aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ n_muim ≫ 1/2 エイブモズ|クトゥルフ
USERn_muim
DATE20/01/03 SYSTEMクトゥルフ
身内卓のセッションログです。 どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 :CCB<=85 SAN値 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 ムイモン:こんばんは~ にあ:こんばんは~~! ムイモン:今日は実家のPCだから画面の色がちがう・・・! にあ:画面の色…! にあ:なんかIE?とかの世代によって結構画面の雰囲気変わりますよね(ということなのかな?) ムイモン:にあさんの文字色が黒なのかすら自信がない・・・ にあ:微妙に緑です!! ムイモン:あっじゃあ正常ですね にあ:私はまばゆいの苦手でめっちゃ画面暗くしてるので、正直緑と黒あんまり区別つかない!! KP:こんばんはこんばんは~ にあ:!!こんばんは~~~~!! ムイモン:まばゆいからちょっと暗くしたけど、色分かんなくなっちゃった・・・ ムイモン:こんばんは~! にあ:そろそろの気配ですか!?飲み物用意してきます!!!!! KP:紫なら被らないかな~~大丈夫かな~~? KP:はぁい! KP:今日は~できる限り時間を省略してみよう! みたいな試みとして ムイモン:ほわ・・・ KP:最初すごい勢いでナレーションが流れる予定なので、頑張って読んでください ムイモン:ナレーションの波に・・・乗る・・・! ムイモン:速読には自信がありますよ!(理解は追いつかないけど KP:ああ~~~既に他のページが死んでますよ かなしいですね KP:ちょっとキャラシだけ開きたいので一瞬ログアウトします…… ムイモン:た、大変そうだ・・・ KP:戻れました!!!!(?) ムイモン:おかえりなさいー! にあ:はい!!!戻ってきました にあ:速読了解です!! ムイモン:おかえりなさい! KP:アハハ 話すぎて乾さんのキャラシが迷子になっていました 今度みんなのキャラシをお気に入りに入れようと思います にあ:ものすごい勢いでログを流してしまう 悪癖!! KP:お話たのしいので!楽しいので! にあ:しょうがないない!!!! KP:ないない! KP:さて、準備はいかがでしょうか! ちょっと早いですが始めてしまっても大丈夫ですか? ムイモン:だいじょうぶです! にあ:大丈夫です!! KP:はーい!では早速さくっと始めてまいりましょう~! KP:エイブモズはじめまーす! 二人ともがんばってね~!(?) KP:金に困窮していた、もしくは自己犠牲精神に溢れていた、またはとにかく忙しくしていたかった。 KP:理由は各々違うとは思いますが、貴方たちはとある切っ掛け KP:(大学病院の知り合いの紹介や、たまたまアルバイトのチラシに載っていた等)により、 KP:とある試薬の治験に参加することになります。 KP:場所は山奥の小さな町にある研究所。 一日に数本しかバスがないような辺鄙な場所です。 KP:一通りの検査をし、隔離された研究所の一室で貴方たちは試薬の投与を受けます。 KP:青みがかっている、小さなカプセル1つ。 KP:渡してきた研究員の人は、「この薬は、壊死した体組織を元通りに回復させるという効果を期待した、画期的な試薬なんですよ。 健康体の人間が摂取しても何の効果も現れないはずです」と親切に教えてくれます。 KP:薬を飲み込んだ貴方たちは、経過を観察しながら共同の病室で3日を過ごすことになる、 KP:と説明を受けながら病室へと案内されました。 KP: KP:案内された病室には、既に一名先客がいました。 KP:同じ治験の参加者のようで、少し線が細く不健康そうな、右腕に真っ黒な長い手袋をしている女性です。 KP:「それではこの病室で安静にしていてくださいね」と言い残して、研究員の人は去っていきます。 残された貴方たちに、女性が微笑みながら話しかけてきました。 沢木 カンナ:あの、こんばんは。 これから三日間、よろしくおねがいしますね。 KP:ここからロールをちょろっと挟みます~自己紹介みたいな感じですね 沢木 カンナ:わたし、沢木カンナと言います。 沢木 カンナ:急にすみません、こうして会えたのも何かの縁ですし、これからしばらく一緒に過ごすので、できれば仲良くしたいなと思いまして……。 KP:(絵があるのに同期を忘れました) 明日葉 祐希:そうですね。みじかい間ですが、よろしくお願いします 明日葉 祐希:明日葉 祐希です。アスバでも、ユウキでも、お好きにどうぞ 沢木 カンナ:明日葉さん、ですね。 よろしくお願いします 乾 水沙緒:はい、よろしくです。あたし…えーと、ワタシは乾水沙緒っていいます。 沢木 カンナ:乾さん、ですね。 二人とも、どうしてこの治験に参加されてるんですか? 乾 水沙緒:来る予定だった友達が急に予定入ったとかでこれなくなっちゃって。その代わりです 明日葉 祐希:あー、俺はバイトが趣味なもので…。そんなとこです 沢木 カンナ:お友達さんが? それは……大変ですね… 沢木 カンナ:ば、バイトが趣味? じゃあ、色々なバイトをされてきたんですね! 明日葉 祐希:まあ、目に付く限りいろいろと… 沢木 カンナ:すごい……わたしは昔からちょっと身体が弱くて、あまりそういったことが出来なかったので…… 沢木 カンナ:よければお話を聞いてみたいです 乾 水沙緒:鉄腕アルバイターってやつですか。器用ですね・・・ 明日葉 祐希:器用貧乏ってやつですよ。何やっても上の兄弟には勝てないですし、そんないいもんでもないです 沢木 カンナ:そうなんですか……? でも、色々なことが出来るのってすごいことですよ! 明日葉 祐希:あはは。まあ、褒められて悪い気はしないですね。ここは素直に受け取りますよ 沢木 カンナ:珍しいバイトとか、ぜひ明日にでも聞かせてくださいね! 沢木 カンナ:そういえば、お二人はこの治験がどんな薬の治験なのか、ご存知ですか? 乾 水沙緒:わたしは一人っ子なんで感覚わからないけど、明日葉さんはいろいろ器用にこなせる人材だってことでいいじゃないすか 明日葉 祐希:あー、なんかすごい傷薬…?みたいな感じだって聞いてますけど 沢木 カンナ:乾さんも一人っ子なんですね、わたしもなんです! 少し親近感がわいちゃいました 乾 水沙緒:えーと・・・体組織をなおす?みたいな・・・健康体には効果が出ないんですよね? 沢木 カンナ:ふふ、実はこれ、わたしの病気に効くかもしれない特効薬を作ってるらしいんです 沢木 カンナ:ええ、健康な方には特に効果が無いみたいですね 乾 水沙緒:あはは、一人っ子仲間ですね 明日葉 祐希:へえ!じゃあ沢木さんにとっては重要な薬ってわけですね 乾 水沙緒:へえ・・・そしたらうまいこと完成するといいですね、薬 沢木 カンナ:そうなんです。 この薬の効き目が出れば、わたしや、わたしと同じ病気で苦しんでいる人たちが救われるはずだから…… 沢木 カンナ:はい! KP:さて、カンナに何か聞きたいことあります? にあ:病気の仔細…?ですかね ムイモン:ですかね にあ:あとは立場? ムイモン:立場・・・は我々と同じ治験者? にあ:自分の病気の特効薬の臨床試験に挑める立場、ちょっと気になる ムイモン:なるほど・・・ にあ:入院先の医師に勧められてとかかな でも多分実際その病気の人に投薬するまでに経るのが臨床試験かなとも思う… ムイモン:本物の患者使ったらそれって地検にならなくないかと思ってしまうが・・・ にあ:そうですそうです そこ! ムイモン:とりあえず病気のこと聞いてみましょう 流れで治験に来た経緯も聞けるかも にあ:ですね 問題ないです? KP:KP的には問題ないですよ~!RPで聞いてもいいしこのまま質問したていでも 明日葉 祐希:そういえば、あの…聞いていいのかわかりませんけど、どういった病気なんですか? 沢木 カンナ:えっと、ちょっと病名が難しいんですけど 沢木 カンナ:転移性組織壊疽症というもので、身体の一部分の細胞が壊死していく病気なんです。 沢木 カンナ:この腕も壊死が始まっていて、いずれ切断するしかないんです 明日葉 祐希:なるほど…?凍傷の病気版…みたいな… 沢木 カンナ:薬が完成すれば、この腕も切断しなくて済むはずなので…… 乾 水沙緒:それは・・・結構切羽詰まった状況?ですね。あーだから、治験から参加してるんですか? 明日葉 祐希:でも、まだ試験の段階ですよね?いきなり服薬しても大丈夫なんですか? 沢木 カンナ:ええ、そうなんです。 沢木 カンナ:わたしは運よく治験のメンバーに選ばれたみたいで…… 乾 水沙緒:そっか、他にも同じ病気の患者がいるんすね 沢木 カンナ:新薬ってきっととても高いから、こうやって治験で効くかもしれない薬を使わせてもらえるのは、とてもありがたいです KP:さてさて、聞きたいことはこれくらいかな~? にあ:かな…? ムイモン:大丈夫です! KP:はーい! では進めてしまいますね! KP:そうやって三人が話していた時でした。 KP:『消灯時間になりました』というアナウンスが流れます。 沢木 カンナ:あ、消灯時間みたいですね。 まだまだお話しする機会はあるでしょうし、今夜はもう寝ましょうか 沢木 カンナ:明日からもよろしくお願いしますね! KP:そう言って彼女は、左手を小さく振った後にベッドのカーテンを閉めました。 KP:貴方たちもそう時間を置かずに、ベッドのカーテンを引いて眠りにつくことになるでしょう。 KP:んでで、みんな寝る訳ですけど KP:ここで強制的に聞き耳をお願いします にあ:ひえっ ムイモン:ひっ 乾 水沙緒:CCB<=50 聞き耳、応急手当、機械修理、信用 明日葉 祐希:CCB<=65 アイデア、聞き耳 にあ:ホワッ KP:笑っちゃったwwwwww ムイモン:ぐっじょぶ!! KP:眠り浅いのかな? にあ:だからクマあるのかな!? KP:では明日葉さん にあ:でもこれスペっちゃダメな類のやつな気がする!!! KP:低いうめき声の様なものが耳に残ります。 KP:しかし、それが夢だったのか、夜中に目を覚まして聞いていたのかまではわかりませんでした。 貴方は再び眠りにつきます。 KP:乾さんの方はぐっすりですね! 乾 水沙緒:(ぐっすりすやすや) にあ:ヒエ… 明日葉 祐希:う~ん(ねぐるしい) KP:(可哀想) KP:はい、それでは翌日です。 KP:貴方たちが目を覚ましてカーテンを開けると、既に部屋は明るくなっていました。 KP:窓から見える空はどんよりと曇ってはいますが夜よりは明るく、時計の針は朝を回って昼にまでなっていることがわかります。 KP:しかし、誰も起こしに来ないし、起床時間のアナウンスが流れた記憶もありません。 KP:それどころか、不自然に静まり返っていることに気付くでしょう。 KP:病室ですが、ベッドは貴方たちの分とカンナの3つあり、カンナのベッドのカーテンは閉まっています。 KP:窓の外には隣の病院が見え、あとは部屋の出口の扉があるのみ。 出口の扉には何か張り紙がしてあるようでした。 KP:@自由探索スタートです。 にあ:オッ… ムイモン:ほゎ にあ:まずはカンナさんの安否確認したくないですか? ムイモン:したい・・・ ムイモン:まずは起き上がって、沢木さーん?て話しかけてみます ムイモン:まだカーテンは開けない・・・(プライバシー大事に KP:返事が無いですね にあ:男がいるしネ! ムイモン:カーテンの向こうには人影ありますか? KP:そうですね、たぶんカーテン薄いし透けてますよね 人影の様なものは見えます にあ:いきものの気配はありますか?聞き耳? にあ:>>様なもの<< KP:聞き耳振ってみますか? いいですよ~! 明日葉 祐希:CCB<=65 アイデア、聞き耳 にあ:なにもきこえなかった! ムイモン:ほぬう・・・ではわたしも 乾 水沙緒:CCB<=50 聞き耳、応急手当、機械修理、信用 KP:あら~じゃあちょっと女性のカーテンの向こうに聞き耳を立てるのはね KP:女性同士ならね!(?) ムイモン:ね! にあ:安定の配慮の行き届いたダイス 乾 水沙緒:(返事ないな・・・寝てんのかな) KP:じゃあ、乾さんの耳には 何かがいるであろう ということはわかりますね にあ:人影が見えるってことは起きてるんだろうか KP:あっ成長チェック表ありがとうございます 乾 水沙緒:うーん?でも起きてなきゃいけない時間だと思うし・・・起こすか にあ:あっほんとだ ありがたい ムイモン:つくっちゃいました!ご自由にどうぞ KP:あっ KP:ごめんね、聞き耳情報もすこしありました にあ:えっ ムイモン:おっ KP:何かが唸っているような声が聞こえました にあ:イヤッ ムイモン:えっそれは・・・人間の・・・? にあ:中!中絶対なんかになってる!! にあ:変質してる!!! ムイモン:ヤメテ!! ムイモン:沢木さんとこに行く前に、明日葉さんに声かけますね 乾 水沙緒:明日葉さん、なんか唸り声みたいなのが聞こえるんですけど・・・沢木さん心配だから、カーテン開けていいすか? 明日葉 祐希:あー、そうですね。うーん、女性の寝姿見るのなんだから,お願いしてもいいですか? にあ:ほんとはアスバが開けたいんだけど!!SAN盾だから!!!!! KP:がんばれv がんばれv ムイモン:・・・ちなみになんですけど、明日葉さんも私も、見た目にはとくに変化ないですか? にあ:ひえっ KP:ないですね! ムイモン:よかった! ムイモン:安心して沢木さんのカーテン開けちゃう!しゃっと KP:しゃっと KP:ベッドのカーテンを開けると、そこには腐った死体がありました。 KP:そのおぞましい腐乱死体は、あろうことかベッドの上に座り、低く唸っていました。 KP:SANチェックです! 成功で1、失敗で1d4 ムイモン:みゃー!! にあ:うわ…… 乾 水沙緒:CCB<=55 SANチェック にあ:これ、アスバは視なかったでいいですかね 乾さんの反応にびっくりして中見ちゃう? KP:今は見てない感じですかね~見たらSANチェックです 乾 水沙緒:っ!?(思わずカーテンを閉める KP:シャッ 明日葉 祐希:?どうかしましたか? 乾 水沙緒:えっあっ・・・し、死体が・・・腐ったやつがあります 明日葉 祐希:えっ…死体?いやまさか… ムイモン:見るかどうかはにあさんに任せよう・・・でも見れば死体の調査に参加できるようになる・・・ にあ:あっ待って このSANはどう頑張っても発狂しないですよね?アスバも一応ダメボ持ちだからちょっとこわい KP:どう頑張っても発狂しませんよ~! にあ:よっしゃ見ちゃお ムイモン:一気に5減ったらですからね! KP:ふふww 明日葉 祐希:えーと、…沢木さん…?開けますよー… にあ:家政婦は見た!!! 明日葉 祐希:CCB<=85 SAN値 にあ:ヒョエ KP:んんwwwwwww ムイモン:!!? KP:ふっふふwwwww1d4です ムイモン:どうしたのあすばさん にあ:ヨカッタ!発狂はせん 明日葉 祐希:1d4 KP:高SANは削れますよね~!(天方然り) にあ:びっくりしたんだよね ムイモン:乾よりもびっくりしたんですね 明日葉 祐希:…うわ。…えー、うわ、マジじゃん……(減りました) 乾 水沙緒:マジなんですよ!だから言ったのに! KP:二人とも仲良くカンナとお話してたので、その分ちょっとショックがあったのかもしれませんネ KP:腐った死体 長いのでゾンビと言ってしまいます ゾンビは動こうとせず、ベッドの上でじっとしています 明日葉 祐希:ご、ごめんあんまり信じてなかった いや信じるほうがどうかしているのでは…? ムイモン:い、いや待って これがカンナちゃんだと決まったわけじゃないわ・・・ にあ:そ そうだよね!! KP:じゃあ目星とかしてみましょうか 明日葉 祐希:CCB<=55 目星、母国語 乾 水沙緒:CCB<=55 目星 ムイモン:いいぞー! KP:乾さんはちょっと動揺して、もといあんまり見ないようにしてしまって気付かなかったんですが にあ:イエー!!二人とも目星ひく!!! KP:明日葉さんは気付いちゃいますね! あ! テブクロしてる!! 昨日カンナがしてた手袋してる!! にあ:アッ!!! ムイモン:アー!! KP:右って言ったのに絵は左手だな 右手ですよ右手 ネッ 明日葉 祐希:…あの手袋、まさか…いやいや…まさか………? にあ:(ちょっと思ってた) KP:手袋してくれるぴくるーが中々…… 乾 水沙緒:えっうそマジ・・・そんな、これ沢木さんなの・・・? ムイモン:イメージがわかればいいの・・・ 明日葉 祐希:いやいや…え…?腐敗早すぎ…っていうか…ええ……??? 乾 水沙緒:(そこ!?って感じですごい目で見る) KP:お二人があわあわしてるとですね KP:ゾンビがゆっくりと動き出します KP:貴方たちとは別の方向へ、部屋の隅へ、ゆっくりゆっくりとめちゃくちゃ愚鈍に歩んでいきますね にあ:こ わ い ムイモン:ど、どこいくねん・・・・ KP:部屋の隅に到着すると、ゾンビはそのまま座り込みます KP:じっとしてそのまま動かなくなるでしょう にあ:どないしよ… ムイモン:う、うーん・・・こっちの声に反応してる感じはしないですよね・・・ にあ:話しかけても無駄…? KP:特に反応は返ってきませんね~ にあ:うーん… ムイモン:沢木さんのベッドまわりを見てみるけど、何かあったりしますか? KP:カンナのベッドの周りには、カンナの私服と KP:携帯電話がありますね その携帯電話は病室の外に繋がっているもので、研究所の人と連絡を取る時に使用してくださいって説明を受けています KP:ついでに言うと二人のベッドの周りにも同じものが置いてあるよ にあ:非常事態だ 連絡を取るのが自然? にあ:でもその前にちょっと張り紙とか確認したいな… ムイモン:そうですね・・・部屋の中確認してから・・・ 明日葉 祐希:…だめだ、言葉通じてないな…(と困ったように見回し、扉の張り紙に気付きます) KP:連絡、一人ずつしか出来ないので、同時に動いても大丈夫ですからね! ムイモン:自分の分となんとなくカンナの携帯電話を握り締めて、ゾンビから目を離すか・・・ KP:明日葉さんは張り紙を確認しますね ムイモン:はーい・・・ KP:張り紙は共有メモにぺたりとします~ KP:ぺたりしました! にあ:バイオハザード… ムイモン:バイオハザードじゃん・・・ にあ:えーっ いやいやどうしろと… にあ:うーん ムイモン:乾もつられて張り紙見て、ゾンビ見て、頭抱えてます にあ:①ゾンビの性質②排除方法③排除手段(とその入手場所)④張り紙の真偽 あたりが気になる にあ:特に④ 張り紙の真偽、だいぶあやしいですね 誰がいつ貼ったのか? にあ:ゾンビが徘徊してる施設内で?内部にゾンビがいる部屋に?張り紙だけ貼って?非常事態なのに寝てる希望の種放置して??? にあ:っていうかこの理論なら沢木さんも守られてるはずじゃん ムイモン:実際ゾンビがいるからとりあえず信じて動いて見ていいと思う・・カンナは新薬を飲んでるはずなんだけど・・・置いとこう にあ:うーむむむ ムイモン:窓の外をみてみます・・・隣の病院が見える以外に、変わった景色はありますか? にあ:乾さんが信じて動く方向なら、アスバはちょっと疑ってかかる方向にしようかな?というのはアリですか? KP:ん~じゃあ乾さん目星してみましょうか ムイモン:いいですよ!アスバさんはそっちのガっぽいぞ・・・! ムイモン:めぼし! 乾 水沙緒:CCB<=55 目星 ムイモン:ふるわねえぜ! にあ:りょでーす!!じゃあその辺理由にアスバは張り紙を信じません KP:ああ~じゃあちょっと見えなかったですね… にあ:アスバもみるだけ見てみよう KP:目星どうぞどぞ~ 明日葉 祐希:CCB<=55 目星、母国語 にあ:だめじゃーん!! ムイモン:ぬん・・・ KP:あら~じゃあ気付けなかったですね…… にあ:ひえ… ムイモン:腐乱死体がいるなら匂いやばそうだし、窓開けていいですか・・・ KP:窓開けてもいいですよww ちょっと生臭いにおいが漂ってる気がしますね 乾 水沙緒:換気をしよう・・・(がらがら KP:外からも同じような臭いがします にあ:乾さん…冷静だ!! ムイモン:やべー・・・ にあ:ヤダー!!! にあ:んーと 窓開けたから外の音聞こえるかな? 乾 水沙緒:意味ねえ・・・ にあ:うめき声とか 空爆準備の飛行機の音とか、聞こえるかも? KP:うーん、ぶっちゃけてしまうとこの施設、ちょっと町の端っこにあるので KP:聞き耳してもあんまり聞こえないかな にあ:なるほど KP:後程地図が出る予定です ムイモン:なるなる にあ:うーん… にあ:携帯があるならまず事情確認ですかね ムイモン:部屋から出たい気持ちあるけど、携帯電話の画面を付けて何か出てないか確認してみよう・・・ KP:携帯電話はこう、スマホじゃなくってPHSみたいな感じなので、外の状況はわからないです にあ:一応ふたりは守られてるらしいから多少大胆に動けますね ゾンビが本当に感染するものだとしてもですが… KP:自分のスマホは圏外です よくあるぅ ムイモン:今のところは大丈夫そうですよね・・・ にあ:通信機能あります? ムイモン:あるあるぅ KP:今いる部屋と外を繋ぐだけの簡易な携帯電話ですね KP:ボタンをぽちっとすると一応部屋の外には繋がる って説明を受けてます ムイモン:外にかけてみましょうか にあ:部屋の外(大雑把) にあ:じゃあアスバはその際扉に耳を当てて外の様子を伺いますね(部屋の外が至近距離であった場合を想定して) ムイモン:乾は教わった通りにぽちっとします KP:じゃあ電話の方から KP:電話をかけた乾さんは、奇妙な雑音が耳に入ります KP:聞き耳をお願いします 乾 水沙緒:CCB<=50 聞き耳、応急手当、機械修理、信用 にあ:オッ!! KP:ン!? KP:ンー ムイモン:アッまたよけいなスペェ・・・ にあ:やたらいろいろ聞きがちなふたり ムイモン:地獄耳か・・・? KP:そうですね……乾さんはその雑音が、うめき声に聞こえるでしょうね…… それは部屋のゾンビのうめき声と似ていた、ってことが分かっていいでしょう KP:明日葉さんは部屋の外の様子を窺っていましたが、特に物音は聞こえませんね にあ:じゃあ部屋の近くでは ない にあ:ついでに近距離にゾンビ(仮)もいない KP:さて、この部屋で出る情報は以上です ムイモン:いいぞ! にあ:移動しないと ウウッこわい ムイモン:これで悔いなく部屋を出れますね(白目 KP:ふふwwまだ最初の部屋だし怖がることないない! 乾 水沙緒:やばい・・・アスバさんヤバイよ・・・ゾンビのうめき声しか聞こえない・・・(情報共有 にあ:ちなみに、アスバは張り紙を疑ってますが、それを乾さんに話すべきではないですかね 聞けば不自然であることに気付いてしまうかも? ムイモン:あえて話さないのもアリですかね!今もう論拠になることばっかり拾ってるし 明日葉 祐希:あーーー うーん、少なくともこれで繋がる先はアウトってことですかね 情報ナシかあ… にあ:じゃあ黙ってます!視点は違うほうがいいと思う… ムイモン:おっけーです! 明日葉 祐希:(あの張り紙、明らかに不自然だけど…。…あれしか情報ないのに、乾さんまで不安にさせる必要はないな) ムイモン:それじゃあ部屋から出ますか・・・名残惜しいけど・・・ 明日葉 祐希:うーん。張り紙曰く、俺たちは一応耐性?があるらしいし…。…とりあえず、移動します? KP:(名残惜しいんだ……) 乾 水沙緒:あーうー・・・ここにいても仕方ないしな・・・行きますか・・・ KP:お外出る? 出ちゃう? にあ:こええよお… ムイモン:出ちゃうよお KP:出ちゃった★ KP:ドアを開ける二人。 KP:病室から出た先にあるのは、来るときにも通ったはずの研究所。 KP:その研究所に足を踏み入れた貴方たちは、「かろうじて人間であったであろう」と推測できる程度にしか原型をとどめていない死体を目撃してしまいます。 KP:SANチェックです! 成功で1、失敗で1d3 ムイモン:あはー! にあ:ヤダー!!! 明日葉 祐希:CCB<=83 SAN値 乾 水沙緒:CCB<=54 SANチェック にあ:アー!! KP:あら~さすが明日葉さん! 乾 水沙緒:1d3 みぎー! ムイモン:アスバさんが頼りだぜ・・・! にあ:守れねえ!回避不可の死体 KP:さて研究所内~ KP:研究室はとても散らかっており、机の上にパソコンと薬の瓶があります。 薬瓶には青い薬が入っていました。 KP:そして、奥の方には研究所の出口がありました。 KP:@探索再開です。 にあ:アスバならたぶんPCにまず行くかな? にあ:その前に部屋全体で目星振れます? ムイモン:じゃあ薬瓶を・・・自分たちが飲んだやつかなー?と思って調べにいきます KP:いいですよ~目星どうぞ~ 明日葉 祐希:CCB<=55 目星、母国語 にあ:イエー! ムイモン:さすアスバさんでは!? KP:しゅごい KP:え? なんでわたしがKPするとそんなに 何で? にあ:情報こいこい KP:んっと……じゃああれですね……薬瓶は待ってね…… ムイモン:KPは女神だからな・・・ にあ:ダイスの女神との女神大戦が…? KP:じゃあ目星報酬…明日葉さんは部屋全体を見渡す。 と、やっぱり目を引くのは死体ですね にあ:やっぱりあるのかあ… KP:白衣を着ていた研究者の一人のようです。 あまり鋭くない刃物のようなものでぐちゃぐちゃに損壊されているその死体は、 KP:なぜかショットガンや拳銃、手りゅう弾などを持っており、武装していることがわかるでしょう。 KP:また、死体のそばに、手のひら大の箱がころりんと転がっていました。 明日葉 祐希:うわ…対ゾンビ装備? 明日葉 祐希:なんだこの箱…? KP:ショットガンや拳銃、手りゅう弾は欲しかったら持ってってもいいですよ! 使えるとは言ってませんが…… ムイモン:白兵戦もできる研究者・・・ KP:目星報酬はそんな感じですね にあ:!?おもちゃ感覚で手に入る武器 ムイモン:技能持ってないんだよなあ KP:乾さんが見た青い薬は、貴方たちが飲んだものと同じだとわかっていいです にあ:なんですよねえ ムイモン:何錠くらい残ってますか? にあ:うーん 一応拳銃もってっとこうかな(技能はまだ素でもショットガンのが高いけど、一般日本人がそっちを選ぶとは思えない) KP:ぱっと見10錠前後くらいですね 明日葉 祐希:…まあ、本当にバイオハザードなら装備くらいいるよな…(拳銃をそっと懐にしまいました) KP:明日葉さんは拳銃を手に入れた! てれれってれー KP:拳銃(32 口形オートマチック) 弾数8 ダメージ 1d8 ムイモン:おお、初の武器らしい武器ゲットではないですか? KP:拳銃が1d8でキックが1d6なの、割と解せない気がしますよね 内臓に効くのかな… にあ:いいですね拳銃 アスバに似合う にあ:www内臓破裂 ムイモン:あまり差がないのも怖い・・・ KP:拳銃、ファンブルするとジャムったりあらぬ方向に飛んでいきますからね~ あらぬ方向(もう一人のPC) ムイモン:当てないで・・・当てないで・・・ にあ:ヒエ…… にあ:ひ、拾っちゃった… ムイモン:薬は瓶に戻して、瓶ごと持っていきますね KP:乾さんは青い薬を手に入れた!てーれってれー にあ:アスバはその箱どうにかしたい どうしよう にあ:PCも見たいけどスルーできる箱ではない KP:ころりんと転がっていた箱、銀色のケースのように見えます どうやって開けるのかさっぱりですね にあ:わかりにくいな パソコン 明日葉 祐希:うーん…?なんだこれ どう開けるんだ…? ムイモン:じゃあこっちがパソコン見に行きますね 明日葉 祐希:(…まあ、大した荷物でもないし…もってっとくか…) KP:パソコンですね~ KP:パソコンは、4つのファイルが同時に開かれています KP:ちょっと長いので全部共有メモに貼り付けますね にあ:アスバものこのこ見に行っていいですか?と、武器と箱入手したことを一応乾さんにも共有したい(あやしすぎるので) KP:いいですよ~! ムイモン:のこのこ・・・ KP:2番のメモがどこかに行きましたね? にあ:ん?あります KP:あったあった ムイモン:おっちず だ KP:はい、手描き感溢れる地図です 読めない 見えない などありましたらご連絡ください ムイモン:手描き感あふれる・・・!あったかい・・・ KP:エヘヘ 一生懸命5分くらいで描きました(矛盾) ムイモン:今いるのが病院でしたっけ・・・? KP:研究所ですね! ムイモン:研究所だった! にあ:第二研究所、とおい!! ムイモン:商店街とかやっぱりバイオハザードじゃん KP:はい! なんとここでも情報が出切りました! やったね! 明日葉 祐希:えーと 乾 水沙緒:アスバさんの持ってるそれが、赤い新薬・・・? 明日葉 祐希:赤い試薬は、多分これですね(箱を見せる) 乾 水沙緒:つまり、このちずにのとおり第二研究所に行って、こいつを散布すればいいってこと? 明日葉 祐希:まあ…(全面的に真実だとすると)そうなりますね 明日葉 祐希:(少なくともその道中で町の様子は窺えるかな…) 乾 水沙緒:そ、そっか・・・とりあえず目的はできたね 乾 水沙緒:でもこの、青い試薬についてのレポートは内容がない・・・(拾った薬を見せながら 明日葉 祐希:うーん。一応、前説明通りなら壊死を元に戻す薬だそうだけど… KP:うふふ さてどうしましょうか にあ:どうしようね 謎が謎を呼ぶ 何も信用できない… KP:まだ情報は出揃ってませんからね~ ムイモン:前進あるのみですかねもう・・・やはり外に出るしかないのか ムイモン:私はショットガンを拾っていきましょうかね・・・殴打用に にあ:殴打用に… KP:殴打用ww KP:乾さんはショットガンを手に入れた! 長い棒扱いなのかな…… ムイモン:殴るか投げるか・・・何かの役にたつでしょ!(根拠無 にあ:うーん。外に出たとして、どこをめざすかですよね ムイモン:かな・・・?KPにおまかせ ムイモン:うーん病院も気になりますよね にあ:私的には病院は見るべきだと思うけど、ハザード信じてるなら研究所に行きたがると思う KP:大きいこん棒扱いにしましょうかね 撃つときは言ってくださいね! ダメージすごいよ! にあ:あと病院って怪我人病人の巣窟だから、いろいろ信じるならかなりヤバい場所だと思う ムイモン:確かに・・・!病院に寄る理由も今のところないですよね にあ:でも見るべきだとは…思う!!どうしよう KP:ふふwwとりあえずお外に出ましょうか? ムイモン:病院はスルーして研究所を目指しますか・・・何かイベントもあるかもだし・・・ にあ:いやなよかん!! ムイモン:ひえっ・・・出ます・・・ にあ:出る… KP:じゃあお二人はそれぞれ武器を持ち、用心しつつ研究所のドアを開けます。 KP:どんよりと曇った空の下、なんとなく生臭い空気が漂っています。 KP:昼だというのに家々は雨戸が締め切られていて、玄関に物々しいバリケードが張られている家なんかもあります。 KP:研究所から出てぱっと見える範囲には、病院と商店街があります。 KP:また、少し進んだ先に大きめの看板が立っています。 KP:@探索再開です。 にあ:とりあえず大きめの看板なら遠目でもなんて書いてるか見えるかな KP:研究所から少しいったあたりに看板が立ってると思ってください 地図には無いけど、出たらすぐ目につく感じ KP:そうですね、見えていいでしょう~ こう書いてありました ムイモン:じゃあ看板を見よう KP:大きな看板が建てられています。 急いで作ったようで、汚い字がペンキで書かれていました。 KP:「ゾンビに負けるな! 勇気を持って武器を取り、駆除しましょう! KP:足が●いので、確実に仕留めましょう!」 KP:んでで、アイデアが振れるよ! にあ:アイデア!! ムイモン:ふるふる! 明日葉 祐希:CCB<=65 アイデア、聞き耳 乾 水沙緒:CCB<=65 アイデア KP:お二人とも成功! 素晴らしいですね! にあ:●い…? にあ:遅いだと思うけど 潰す意味は…? ムイモン:ぶきみだ・・・ KP:記憶力がいいのかな? お二人とも、この町に来た時には、こんな看板はなかった、そう思うでしょう 乾 水沙緒:あんな看板あったかな?ていうか、ゾンビと民間人も戦ってんの・・・? 明日葉 祐希:傷口から感染するのに?いやいいから逃げろよ… 明日葉 祐希:…うーん ムイモン:首を傾げながら進みますかね 明日葉 祐希:昨日来て、寝てる間にバイオハザード始まって、看板まで立ってて?タイミングが妙だな… KP:二人とも第二研究所を目指してるんですよね~そっち方面に進んでいると解釈して大丈夫ですか? にあ:などとぶつぶついってますが別に無視してもいいですし、拾ってもいいです(ということでいいかな) にあ:んーと 今角曲がって病院前歩いてるあたりかな? KP:はーい 病院の方ちらっと見る人はいます? にあ:見たい ムイモン:・・・気になっちゃうよね! KP:じゃあ二人とも見ちゃうね! にあ:っていうかアスバなら見るし、見るならアスバのほうがいい(SAN的な意味で) にあ:アーッ KP:研究所の隣にある病院は締め切られていて、厳重なバリケードで侵入を防がれています。 KP:また、目星をするまでもなく、貴方たちには見えてしまうでしょう。 KP:病院の中は、看護師の格好をしたゾンビや、検査着を着たゾンビがゆっくりと蠢いていました。 KP:SANチェックしちゃいましょうか! でも沢山見ちゃったし病院で慣れる頃かな ムイモン:警戒するから別方向向くって言えばよかったー!! にあ:間に合わなかったー!! ムイモン:はっもしかして慣れのルールが・・・ KP:1/1d4ですよ~ KP:慣れのルールですね にあ:なれのルール KP:気持ち悪いものや同じもの まぁ今回で言うとゾンビなのですが KP:何度も見てりゃ見慣れるってもので、SANチェックが発生しなくなるんです にあ:なるほど!じゃあゾンビはこれで怖がるの最後かな 明日葉 祐希:CCB<=83 SAN値 KP:期間を置くとまた発生するので、次回セッションにゾンビが出てきたらSANチェックが発生しますが 乾 水沙緒:CCB<=52 SANチェック にあ:イエイ! ムイモン:やった! KP:ンン???????二人とも慣れるの早いのでは???? ムイモン:KPの説明のおかげですね KP:明日葉さんのダイスどうなってるんですかね KPはかゆうましそうです にあ:アスバ、絶好調 ムイモン:アスバさんウキウキしてない? KP:どうしてwww KP:バイオハザード好きなの?(違う) ムイモン:好きそう・・・淡々とゾンビうってそう にあ:私も思った 兄さんがゲーム好きなので横で見てたりはしそう KP:あーなるほど KP:さてじゃあ病院を過ぎて~貴方たちは商店街へと辿り着きました KP:商店街の店はすべてシャッターが下りています。 KP:貴方たちがしんと静まり返った商店街を進むと、突然商店街の路地裏からたくさんのゾンビが湧き出てきます。 数にしておよそ10体ほど。 KP:それぞれがシャベルやクワなどで武装しており、動きはとてもゆっくりですが、前後とも囲まれてしまって逃げ場がありません。 にあ:倒し方もまだわかってないのに!!! KP:アイデアを振ってください~! ムイモン:ひえー! 明日葉 祐希:CCB<=65 アイデア、聞き耳 乾 水沙緒:CCB<=65 アイデア にあ:ふぃー! KP:すばらしい~! ムイモン:よーし! KP:ゾンビを見たお二人はこう思うでしょう KP:相手の動きはとてもゆっくりで、(ちょっとメタ説明になってしまいますが)戦闘ターン中、相手が一度動く間に貴方たちは二回ほど行動ができそうです。 KP:しかし、逃げようとするとどうしても密着する必要があり、かなりの確率で身体を掴まれてしまい、逃げるのを阻害されそうだと思うでしょう。 KP:@探索再開です。 にあ:倒します…? KP:んん 動き的には乾さん→ゾンビ→明日葉さんですね にあ:アッでも元に戻せるならなるべくころさないほうがいいのか… にあ:ゾンビよりおそいアスバ!!! ムイモン:まじか・・・! KP:あっ嘘言った KP:ゾンビ愚鈍なんでした これはわたしのシナリオ確認ミスです KP:乾さん→明日葉さん→ゾンビですね! にあ:よかった!ゾンビにすら劣るアスバはいなかった!! ムイモン:早く動けそう・・・! にあ:で、そうですよ 元に戻せるならなるべくころさんほうがいいと思う… KP:いや…このシナリオ相手のステータスとか書いてなくて……こんくらいかなって適当にやっちゃった……ヘヘ……(反省しろ) ムイモン:そうですね・・・倒すにしてもゾンビの耐久削りきれるかわからんし ムイモン:あるある KP:さてどうしましょう にあ:逃走したい ムイモン:一点突破するとか・・・足の間をすり抜けるとか KP:逃げます? 逃げちゃいます? にあ:逃げますね… KP:明日葉さんは逃げる、乾さんはどうしましょう ムイモン:乾も逃げます!研究所の方向へ・・・ ムイモン:第二研究所の方向 でいいですよね? にあ:こちらは大丈夫です! KP:はい!では乾さんと明日葉さんが第二研究所の方へ走り出す KP:ゾンビの近くを走り抜けようとした時でした KP:シークレットダイス KP:シークレットダイス KP:はい、それではお二人とも、10人のゾンビになすすべなく腕や体を掴まれるでしょう にあ:ヤダー!!! KP:抜け出すためにはSTR対抗ロールになりますね!ちょっと待ってね ムイモン:わたしたちにんきもの・・・ ムイモン:STRは15です! KP:明日葉さんは60、乾さんは75%に成功してください~! にあ:12…です! KP:成功したら抜け出せるよ! にあ:きっつい! KP:まあ…まだゾンビはいるんですけどね 明日葉 祐希:CCB<=60 ムイモン:CCB<=75 つかむな つかむな にあ:ですよね!!!!!! ムイモン:アスバさーん! KP:ふふwwwじゃあ乾さんは物凄いちからでゾンビを引きはがすことに成功しますが KP:明日葉さんは以前捕まったまま、そのまま地面に押さえつけられるでしょう にあ:たくましいラーメン女子!! KP:依然だ~誤字~ KP:さて、お二人がゾンビに捕まってわあーってなってるときでした KP:ナタを持った男がすごい勢いで走り込んで来て、貴方たちを囲んでいたゾンビを滅多切りにしていきます。 KP:ゾンビはその男の勢いに押され、散り散りになって逃げだしました。 ムイモン:!? 男:あんたたち何してるんだ! こんなところにいたらゾンビの格好の的だぞ! KP:明日葉さんはもう立ち上がれるよ! ゾンビわーってにげたので にあ:わーい! ムイモン:わーっ! 明日葉 祐希:た、助かった… 乾 水沙緒:えっ?だ、だれ?(ナタ持ってる・・・こわ・・・ 男:俺はこの町で自警団をやってるもんだ。 ゾンビの駆除をしている 男:お前たちは何でここに? 明日葉 祐希:えーと…どこから話せばいいのか… 乾 水沙緒:第二研究所に行きたくて・・・ここを通らなきゃいけなくて・・・ 明日葉 祐希:行けたら、ゾンビなんとかできるかも…?みたいな… 男:第二研究所に? 商店街を抜けた先にあるが……あそこは自警団でもまだちゃんと調べてないんだ 男:なんとか!? それは本当か? 明日葉 祐希:なんかゾンビ化を治す薬をまく装置があるらしくて…? 男:そうだったのか……実は 男:自警団の仲間たちも随分やられてしまってな……。 速いゾンビのせいなんだが……。 乾 水沙緒:あたしらあっちの研究所から来たんです。そこでゾンビを何とかする方法を見つけたんですよ 男:今日の朝6時くらいに自警団を設立したんだが、何体かものすごく足の速いゾンビがいて、そいつらにやられちまった。 俺はしばらく気絶してたんだが、起きたらもうそこら中ゾンビだらけでな……。 男:よくいるゾンビは動きもノロいし、集団でも大して強くない。 だから、生き残った自警団で手分けして警備してるんだ。 男:さっきも言った通り第二研究所はまだ調べてない。 ゾンビがいるかもしれないから、行くなら気を付けろよ 明日葉 祐希:今日の朝六時?それはまた、ずいぶん最近ですね… 明日葉 祐希:ちなみに、このゾンビ騒動っていつ頃からなんですか? 男:今朝5時頃に、俺達には知らせが届いた。 男:もっと早くからだったのかはわからんが……間違いなく昨日の昼時点ではそんなことはなかったな 明日葉 祐希:なるほど。ちなみに、研究所前に看板があったんですけど、それも貴方たちが? 男:ゾンビをなんとかする方法があるならぜひやってもらいたい……これ以上被害が出ない内に…… にあ:こいつすげーちなむじゃん 男:ああ、それも俺が立てた。 ペンキで急いで書いたから、読み辛い場所もあったかと思うが… にあ:部屋の張り紙は?って聞いていいかな KP:なにかと思ったらちなみにいっぱい言ってることに気付いてふふってなっちゃったww ムイモン:ちなむww にあ:(私の口癖なんです!!!!!) ムイモン:www ムイモン:張り紙どうぞきいてみて・・・! KP:いっぱいちなんでってね!! 明日葉 祐希:あーやっぱり。おかげで助かりました。…実は、俺たちが今朝起きた部屋にも似たような張り紙があって。…それも貴方たちが? 乾 水沙緒:(ショットガンを抱き抱えてまわりを警戒しながらお話を聞いている) 男:張り紙? いや……お前達、研究所の前の看板を見たってことは研究所から来たんだよな にあ:乾さん、できるラーメン屋!! 男:張り紙は俺が張ったものじゃないな KP:えらい 警戒は大事なので にあ:ほほう…? ムイモン:できるラーメン屋・・・! 男:他に何か聞きたいことはあるか? 特に無ければ俺はまた近辺の巡回へ戻るが…… にあ:あやしさMAX!追求したい ムイモン:研究所は調べたのかな・・・? にあ:鋭くない刃物の死体、この人か? KP:追及してもいいよいいよ~ しなくてもいいよ(しなくてもいいって何?) にあ:じゃあします! にあ:なんかアスバばっかり喋ってますがバトンタッチ…します!? ムイモン:しよしよ!せっかくだし・・・ ムイモン:ラーメン女子語彙がふわつくので・・・ KP:語彙がふわつくww ムイモン:聞きたいことあったら私も勝手に喋るので、気にせず好きなこと聞いてください! 明日葉 祐希:あの看板、誰のために立てたんですか?研究所って街の端っこだし、感染源だし、あんなところに立てるのってだいぶ危なかったんじゃ? 男:そうだな、ただ、病院や研究所にもまだ無事な人がいるかもしれないと思って立てておいたんだ。 男:自警団として、やれることはやっておくべきだと思ってな 男:現に二人のように無事な人がいた。 きっと他にも隠れている無事な人がいるはずだ 乾 水沙緒:病院のバリケードはどうしてあんな感じに・・・?ゾンビが閉じ込められてるみたいだでしたけど 男:そうだな、病院もゾンビがたくさんいたから、出て来られないように他の自警団のやつが立てたんだと思う 明日葉 祐希:研究所の中にはゾンビじゃない死体がいくつかあったんですけど、心当たりあります? 明日葉 祐希:ゾンビにやられたならゾンビになるんじゃないかって思うんですけど… 男:俺は看板を立てただけで、クリアリング自体は仲間に頼んだから詳しくはわからないな……すまない にあ:クリアリング ムイモン:FPSか? KP:クリアリング クリアリングって言わない? ムイモン:あんま言わない・・・ にあ:はじめて聞いた…掃討作戦? KP:サバゲでよく使うかなと思って使ってしまった 中を見たのは仲間だよ、みたいなニュアンスで取ってください KP:あっそうか サバゲ擁護なのかな KP:用語ー!! にあ:なるほど!了解です にあ:んーーーーーあやしいけど追及できるとこはもうないかなあ? 男:俺はそろそろ巡回に戻りたいんだが……大丈夫そうか? にあ:あっそうだ KPーーー!KPに男の人がやってた「ナタの滅多切り」が「原型を留めてる」に分類されるかどうかって聞けます?もしくは「どのくらい損壊してたか」でもいいんですが…! ムイモン:そうだサバゲか! ムイモン:あっあと、自警団のアジト?拠点がどこか知りたい KP:ん~原型は留めてないでしょうね ゾンビやわいだろうし…… 男:自警団のアジトはこの店の一室だ、何か用があれば来ると良い(と店とか って書いてある所の一店舗を指差す) にあ:オッ 新規行き先だ!! ムイモン:増えた・・・! ムイモン:あとはうーん・・・ないかな・・・ 男:それじゃ、俺はもう行くから。 十分に気を付けろよ KP:そう言うと男は去っていきます にあ:あっ KP:さてどうしましょう どこに行きますか う? にあ:青い薬がゾンビワクチンになるならいっこあげても良かったかな にあ:どうなるか観察できるし… ムイモン:あー忘れてましたね薬のこと・・・ ムイモン:追いかけて一個渡しましょうか にあ:いけます? KP:いいですよ~! KP:二人は追いかけて男を呼び止めます 男:ん? どうした? にあ:アジトでやってもいいんだけど、ミスってしんじゃったりしたらこっちの責任追及されてバトルになりそうだし… 乾 水沙緒:おじさんこれー!研究所で見つけた薬なんだけど、少し分けとく。ゾンビ化を防ぐ?薬らしいよ 男:そうなのか! ありがたい、頂こう KP:1錠分けたってことでOKかな 乾 水沙緒:(乾は善意でやったので、パンデミックになったらsunチェックやばそう ムイモン:1錠で!何人仲間が居るかもわからないのでとりあえず KP:乾さんから青い薬を受け取った男は、その薬をごくりと飲み込みます にあ:アー!!アスバが薬持ってればよかったか…!? ムイモン:目の前でのんだー! にあ:ヤッターーー!!(様子が見れるので) 男:これでゾンビ化が防げるようになったんだな! ありがとう、それじゃあ俺は行くことにするよ KP:特に何もなく、男は普通に歩いていきますね にあ:ふむ… ムイモン:アスバさん視線がちょっと冷たくなってそうだぞ ムイモン:そんな得体のしれないものを他人に渡して大丈夫か?って・・・ にあ:正直アスバは男のこと疑いまくってたからあんまり気にしてなさそう!! ムイモン:ならば安心ですね! にあ:カマかけまくってましたからね!! KP:ふふww KP:それでお二人はこれからどうしましょうか にあ:じゃあとりあえず健常者のサンプルデータが採れたからいきますか? にあ:アジトのほう? ムイモン:アジト・・・覗いてみるか にあ:(けが人に対するサンプルも採れそうだなーなどと思っている) ムイモン:でもぶっちゃけ情報ありますかね? KP:ぶっちゃけます ないです にあ:じゃあいっか!!!!! ムイモン:いいですね!!じゃあ研究所を目指す感じで にあ:ぼくらはアジトのことを忘れた!! KP:行く!!って言われてたら脳内で色々生やすところでした!! では研究上の方へ! ムイモン:やばくなったら匿ってもらお! にあ:坂道をてこてこ登ってくぞー!! KP:研究上になってしまった 研究所 KP:第二研究所は小高い丘の上にあり、大きなラッパ状の煙突のようなものがついている不思議な建物です。 KP:研究所の扉は閉ざされていて、扉の前でゾンビと戦っている人が見えます。 KP:ゾンビは三体いる様ですね。 KP:@どうするか決めてね! 助けてもいいし見殺しにしてもいいぞ! にあ:ゾンビを本当に元に戻せると仮定すると、戦ってる人引き摺って逃げるのがベストかもしれない ムイモン:そのゾンビ、足疾そうですか? にあ:あーーー! KP:目星してみましょうか ムイモン:ゆくぞつ KP:ちょっと離れてるので… 乾 水沙緒:CCB<=55 目星 明日葉 祐希:CCB<=55 目星、母国語 KP:素晴らしい~! ダイス目が良いですね! にあ:わーい!! ムイモン:やったやった KP:乾さんと明日葉さんは少し離れた所からゾンビを観察しますが、ゾンビはどうやらゆっくり動いているようにみえます にあ:引き摺って逃げましょう!!!(提案) KP:引きずって逃げちゃいますか!? 近付いちゃいますか!? にあ:ウワッいやな聞き方… KP:○○しますか? しちゃいますか? って聞くの好きだなわたし にあ:なにかがおこるんでしょう!?って感じする ムイモン:引きずって逃げれそうなら加勢します・・・!相手が応じなかったらショットガンを振り回そうかな・・・ ムイモン:KPが楽しそうで何よりです・・・ KP:KPが楽しんでいることが伝わっていて何よりですね!(?) 特に何もない時もこう聞いたりするので深く考えないでね! にあ:わーい!じゃあ引き摺って逃げます!!! ムイモン:都さんのノリは最近わかってきたからな・・・! KP:さて、ではお二人が男(以後男2とします)を引きずろうとしたところ KP:ゾンビの方が わ!! って感じで逃げ出します まあのろいんですけど KP:わかられちゃった……!! 照れちゃう……!(何で) KP:で、逃げていくゾンビを眺めつつ、男2がそちらを振り向きますね 男2:すみません、助かりました……! 乾 水沙緒:大丈夫ですか?怪我してません? 男2:あっはい、怪我はとくには… 乾 水沙緒:(さりげなく外傷がないか確認します 男2:いやあ……病院の人がみんなゾンビになっちゃってて……慌てて逃げて来たんです。 男2:町中ゾンビだらけで、一応武器を持って歩いてたんですけど、危ない所でした……。 にあ:してくれてたほうが情報は増えるんですよね 残酷! KP:そう言いながら彼は持っていた棒を見せます 大した武器ではないというか、角材かな 男2:俺、昨日まで盲腸の手術で入院してたんですよ。 傷口が落ち着くまでの入院の予定だったんですけど、こんなことになってて。 男2:あ、そういえば、こんなに動いたのに傷口……あれ? 傷口が無いな 明日葉 祐希:これで病院からここまで来たんですか?がんばったな… にあ:!!!怪我人だ!囲め囲め!!! にあ:?いや怪我してなかったのでは? KP:ゾンビに襲われて怪我してはいない、ですね にあ:なるほど ムイモン:ふむむ 明日葉 祐希:ん?怪我してたんですか? 明日葉 祐希:(なのにゾンビに感染はしなかった…?あの病院にいたのに…?) 乾 水沙緒:昨日の手術したならまだ傷跡残ってませんか普通? 男2:怪我……怪我と言えば怪我になるんですかね? いや、ほら、盲腸の傷跡が無いというか 男2:うーん?? 間違いなく手術はしたんだけどな…… ムイモン:青い薬飲んでたりしないかなこの人 男2:そういえば、お二人は何でここに? 乾 水沙緒:あたしたちは研究所で昨日治験に参加してて・・・起きたら研究所もゾンビに襲われてるっぽくて 明日葉 祐希:研究所でいろいろ見つけて、ゾンビ化を治せるらしい薬を撒きに来たところなんですよね 男2:ああ、そうなんですね……! って、ゾンビ化を治せる!? 男2:治せるんだったら早い所治しちゃってください! これ以上襲われるのは嫌だし…… にあ:あっ これでも普通に散布したら死にますよね 乾 水沙緒:あたしたちは治験で飲んだ青い試薬のおかげでゾンビにはならないみたいなんですよ。お兄さんも飲んどきます? 乾 水沙緒:(青い薬を差し出してみる 男2:そ、そんな薬が!? あるのならもらいたい! ムイモン:男2も薬に見覚えはなさそうだな・・・ KP:男は乾さんから薬を受け取ると、素直に飲み込みます。 にあ:被験者ではない… 男2:これでゾンビにならなくなったんですかね? 特になんかあるわけじゃないみたいだけど…… KP:身体をわさわさ触ってますけど、特に変わりはないようです 乾 水沙緒:さあ・・・あたしたちもゾンビに攻撃されたりとかしたことなくて。お兄さん、襲われてる人とか見たことあります? 明日葉 祐希:うーん、まあ俺たちも飲んでるけど特に害のあるもんでもないので、お守り程度に思ってればいいんじゃないですかね…? 男2:いや、俺は出来る限りゾンビに見つからないように歩いてきたから…… 明日葉 祐希:さっきのゾンビとはどういう経緯で? 男2:ここに来てみたら遭遇したんだ…死ぬかと思ったよ…… 明日葉 祐希:襲い掛かってきた…? 男2:こっちに向かってきたよ、動きはずいぶん遅かったから、いざとなったら逃げるつもりだったけど…… 男2:もうこの辺に安全な場所は無いのかな…… 明日葉 祐希:あーなるほど、そこにちょうど俺たちが来て逃げてったと 男2:そうなんだ 明日葉 祐希:うーん…。自警団のアジトってのは教えてもらったけど、そこならまだ安全なんじゃないですか? 男2:自警団のアジト…? そんなのがあるのか? 乾 水沙緒:(ゲームの中だったらゾンビが逃げるなんてほぼなさそうなのに・・・臆病なゾンビなのかな?) 男2:じゃあそこに行ってみようかな……どの辺かわかる? 乾 水沙緒:商店街の・・・この辺です(地図を見せながら説明 男2:なるほど……ありがとう、じゃあそこに行ってみるよ! 男2:二人も気を付けてね…! KP:そう言うと男2は商店街の方にこそこそと歩き出しました KP:さてお二人はどうしましょう 第二研究所は目の前ですね ムイモン:第二研究所の扉は鍵とかかかってませんか? KP:扉が閉まってるってことしかわからないですね 鍵は開けようとしないとわからないかも にあ:外からわかる情報として目星とか聞き耳とか振れます? ムイモン:とりあえず中に聞き耳・・? KP:目星聞き耳どうぞ~ 明日葉 祐希:CCB<=55 目星、母国語 明日葉 祐希:CCB<=65 アイデア、聞き耳 乾 水沙緒:CCB<=50 聞き耳、応急手当、機械修理、信用 乾 水沙緒:CCB<=55 目星 ムイモン:よしよし にあ:わーい!!乾さんがいれば大丈夫! KP:乾さんは両方成功、明日葉さんは聞き耳成功ですね! KP:聞き耳の方はですね、人がいる気配がしますね 何かが動いている音がします KP:目星の方ですが、研究所の小さな窓から、白衣を着た数体のゾンビがゆっくりと動いているのが見えます ムイモン:巣窟~! KP:以上です! にあ:ゆっくりゾンビだ!!実験台にできるかな!? ムイモン:ひえ・・・ にあ:んでで、さっき気付いたんですけど、これ赤い薬普通に散布したら割とジェノサイドな予感なんですよね にあ:中にどうにかできそうな情報あるかなあ にあ:私たち以外にも一定数人間がいるので、どっちがゾンビでも結構な数の人間が死ぬんですよね ムイモン:新しい情報があることを信じて・・・はいるしかないか KP:入りますか~? にあ:入ろっか… ムイモン:入りますか・・・ドアを開けます にあ:待って!!!アスバが開けます 念のため KP:はーい! では乾さんがドアノブを捻 おっと KP:明日葉さんがドアノブを捻ると、鍵はかかっていないようで、すんなりと開きました。 KP:第二研究所へ入ったところ、カチリ、と身近で何かの音がしますね。 KP:どうやら持っていた箱のロックが解除されたようです。 中から3つほど赤いカプセルが出てきました。 にあ:SAN盾やる暇がないラーメン女子の即断即決!! KP:でで、次に研究所の内部ですが KP:で、研究所内部には、幾つかの機械がありました。 KP:1つはダクトで屋根まで繋がっている機械。 「散布用」と張り紙があります。 KP:もう一つは箱型の機械で、「複製用」と書かれた張り紙がありました。 KP:また、町の色々な場所を映し出すモニターが幾つかあります。 どれもゾンビが映っています。 KP:それから、部屋の隅で怯えるように、2体のゾンビがこちらを見ています。 にあ:ワンルームです? KP:ワンルームですね にあ:このゾンビ、実験台にします? ムイモン:す、すまねえラーメン女子の即決が早くて・・・(ログ読んでた KP:思い切りのいい女の子はいいぞ ムイモン:ちょっと話しかけてみてもいいですか KP:ゾンビにかな? いいですよ~ ムイモン:あっでも名前とかわかんないしな・・・まずは実験台にしてみましょうか・・・ KP:おっとすいません ちょっとその前にお知らせしてもいいですか ムイモン:おしらせ にあ:日付変わりましたね… KP:ずっと黙っているように とシナリオに書いてあるので今まで黙っていたんですけど、というよりもうお二人ともわかってるような気がして KP:自分自身が忘れかけていたんですけど KP:実はこれは謎解きシナリオです にあ:実は ムイモン:実は KP:犯人とかは出てきません この後どうすれば誰を救えるのか 考えて動いてね! にあ:おう!! にあ:そうきたか にあ:雑談の方にいろいろ投げましたけど、ここからはこっちで話し合います? ムイモン:ということは、もう設置された新しい情報は出てこない感じか・・・? KP:ゾンビに何をしてもいいし、KPに質問してもいいし、ぞんぶんに相談しあってもいいです ムイモン:そうですね!こっちでも相談まじえましょう KP:ですが1時にはこのセッションは終了予定なので、それまでに結論を出してね! ごめん40分しかない にあ:おけです! にあ:よんじゅっぷーん!! ムイモン:なんとー!りょうかいです ムイモン:じゃあさくっとゾンビ実験ですね にあ:頑張ってみよう 失敗したら死ですか!? KP:結果は流石に言えないぜ! がんばれ! にあ:やってみるかあ ムイモン:きっと空爆一掃されちゃうのね ジェノサイド にあ:私としては、まずこちらがゾンビである・もしくはゾンビに類する殺戮者側であると仮定します にあ:理由はゾンビに関する描写の矛盾と、それが転じてこちらに当てはまりそうなこと にあ:この裏づけとして、このちょうどいい感じのゾンビ二人を使って傷つける・薬を投与する実験をしたい にあ:でで、平行して赤い薬に関してですが、これは普通に散布したらまず間違いなくジェノサイド うっかりするとPCも死ぬ にあ:でもひょっとしたら、「こちらが人間だと思ってたらPCが死ぬからこの赤い薬が撒けない」という誤解のもと「本当は人間であるゾンビ側が死んでPCは生き残るんですよね」という謎解きなのかもしれないなとも思う にあ:考えすぎて混乱してきている ムイモン:ひーっ全然わからん・・・赤い薬をそのまま散布するのは何か見落としている気がする・・・ にあ:っていうか説明読む限り散布できる状態にしなきゃいけないはずなのに増幅装置があるのが謎 大量生産できないからヤベーって話だったはず ムイモン:そうなんですよ・・・あ、この部屋に他の情報はありますか? ムイモン:張り紙に機械の使い方書いてあるとか にあ:仮にPC側がゾンビが本当だとすると、正解は「散布せずに薬を飲む」なんですよね そしたら人間は生き残るしこちらも人間に戻れる KP:特にはないですね~ にあ:散布させようとしてることがそもそも罠の可能性 にあ:三錠の薬、ひとつは実験に使えってことなのでは?ゾンビに飲ませてみて様子を見ろってことでは? KP:KPはお手洗いに行ってくるよ! 数分で戻るよ! にあ:結局すばやいゾンビには遭遇してないから何かはわからん… ムイモン:いてらしゃい! にあ:いてらです! ムイモン:そう、遭遇してない=すばやいゾンビは探索者側 ということにもなりそう にあ:つまりゾンビに対して取れる行動は、①赤い薬を飲ませる②傷つけてみる③青い薬を飲ませる かなあ KP:戻りましたよ~! ムイモン:おかえりなさい! にあ:おかえりなさい! にあ:その上で本当にこっちがゾンビ側ならふたりで薬飲むのが解決かな?と思います にあ:どうでしょ 問題なさそうならこの三つを実験したい ムイモン:いいと思います・・・!(任せきりで申し訳ない ムイモン:傷つけてみる ムイモン:をどうやって実行しようか・・・それは薬飲ませたあとでいいかなあ にあ:すばやいゾンビ=探索者とすると男1の認知が微妙になるんですけど、すばやいゾンビ=ゾンビになった探索者に襲われてゾンビになった後にこちらと遭遇した とするとつじつまもあうかな? にあ:ですね 優先順位は赤>瑕>青 青はしなくてもいいかも 好奇心です にあ:傷ですね 誤変換 にあ:ひょっとしてSANゴリかもしれないのでアスバがやりましょう KP:決まったかな? にあ:はい!でいいです? ムイモン:りょうかいです!アスバさん頼んだ・・! にあ:はーい!じゃあ私がいったみたいな推論を立てたアスバはとりあえず赤い薬を飲ませてみます KP:はい では、明日葉さんは赤い薬を持ち、ゾンビに近付く KP:逃げ惑うようなしぐさを見せるゾンビのうち一体を捕まえ、赤い薬を飲ませようとしますが、相手も抵抗してきますね KP:ちょっとまってね にあ:ダイスかな…? KP:S100<=40 KP:あっ出ちゃった! KP:1d100 ムイモン:dが足りなかった・・・! KP:でたならもういい!失敗ですね、飲ませることが出来ました! ムイモン:おおお・・・ にあ:シークレットダイスか…! KP:さて、赤い薬を飲んだゾンビですけど、がくりと膝をつき、もがくように動いたのち、動かなくなるでしょう にあ:死んだな…やっぱり人間かあ… にあ:せっかくなので傷つけるのも引き続きやります?アスバは既に修羅の心境です ムイモン:ま、まかせた・・・ にあ:いいですか? KP:いいですよ~いいけどどうやって傷つけます? KP:ゾンビを……傷つけるとは……?(哲学やめな) ムイモン:ショットガンで殴りましょうか? にあ:うーん。傷口からならこぶしじゃ無理っぽいですよね。人間なら爪で皮膚を引き裂けると思いますが、ダイス技能から選んだ方がいいなら銃で手足適当に撃ちぬきます にあ:(ほんとはRPしたいけどRPしだしたら時間内に終わらなさそうなんです!!!) ムイモン:それな・・・! KP:躊躇ないな~! バイオハザードに慣れていますね! ショットガンで頭を殴れば怪我しそうですし、手足を撃ち抜いたら間違いなく怪我するでしょう どっちがいいかな? ムイモン:殴る方が致死率低そうなので、先に殴ってもいいですか? にあ:じゃあ殴る方で!ショットガンお借りしますね ムイモン:どうぞどうぞ にあ:皮膚が裂けるように銃底で ガッと KP:長いこん棒扱いだけどまあ……ここで技能振って失敗しても変なのでダメージだけ出しましょう ムイモン:ダメージ・・・いくつだっけ・・・ KP:1d8+dbですね KP:ダメージボーナスの略です にあ:おそいゾンビに対して致命的失敗して乾さんを殴るアスバなんてどこのツダですしね KP:やめなよwwwやめなよwww ムイモン:おんなのこよー!! にあ:1d8+1d4 にあ:ボカッ KP:あら大きい にあ:躊躇ないですね!! ムイモン:HP低かったら死にそう KP:シークレットダイス にあ:まあほぼ人間確なので…死んじゃったらごめんなさいですね… KP:あらあら にあ:おやっ KP:生きてますね 意識も保っているようです そして、今までゾンビだったその姿が、みるみるうちに人間へと変わっていくでしょう にあ:あーあーあーあーやっぱりね! ムイモン:おおお・・・!! にあ:アッ 研究員:くそっこいつ……あれ? にあ:忘れてたけどこの人戻せないじゃん 研究員:ぞ、ゾンビは? お前、その銃は? 明日葉 祐希:はーーーーーーー 明日葉 祐希:やっぱそういうことなんじゃん…… 研究員:何なんだ? 一体…… 乾 水沙緒:ええっと・・・つまり、さっきアスバさんがぶつぶつ言ってたことが正しいってこと・・? 明日葉 祐希:えーと お兄さん。説明後でいい?これ、増やす方法あるなら教えてほしいんですけど(赤い薬見せる) 明日葉 祐希:そこの機械でなんとかできない? 研究員:え、いや、まあ……この赤い薬は? 研究員:(増やしつつ) にあ:増やせるんだ!! ムイモン:やった!! 明日葉 祐希:じゃあ…乾さん。やるべきこと、わかります? 研究員:一応これくらい増やしましたけど……(50錠程度) 乾 水沙緒:・・・えーっと、ゾンビ殴りまくる? にあ:あそっか レジスタンスの分忘れてたわ 明日葉 祐希:わかってないな!!うん 明日葉 祐希:説明は後でするので、とりあえずこれを飲んでください 乾 水沙緒:ご、ごめん・・・ 明日葉 祐希:乾さん俺の言ってたこと信じてくれたんじゃないの…? KP:ここに来てのすれ違いRPにKPが笑っています もうほぼエンディングなので時間オーバーしても許してネ 乾 水沙緒:う、うーん?いざ人間に戻った姿を見たら、戻してあげればいいのかなって思って・・・ああでも、この状態がゾンビなんだっけ?え?? 明日葉 祐希:で、お兄さん。外にレジスタンスを名乗る人がいるので、その人たちにもこれ飲ませてほしいんですよ 明日葉 祐希:面倒だから説明しなくていいや ワクチンですっていえばあの人たち飲んでくれるから(経験談) 研究員:え、はあ……問題は無いですけど…… 研究員:外のレジスタンス? はどれくらいいるんでしょうか? 人数によってはかなり時間をかけなければならない気もしますが…… 明日葉 祐希:…そんなにいないって言ってたような?えーと、アジトの場所はわかるけど… 明日葉 祐希:(…ぼそぼそ)乾さん、覚えてます? 乾 水沙緒:えー何人だろ・・・でも生き残り?もそこに集まってるんじゃないかな・・・あたしたちも行けばいいんじゃない? にあ:レジスタンスじゃなくて自警団でした!!通じたからいいや アスバの記憶力がふやふやでした 研究員:あの、それならこの機械で散布するのはどうでしょうか? それだと問題があるんですか? KP:大体同じ同じ KP:研究員は隣にある散布用の機械を指差しますね 明日葉 祐希:(ぼそぼそ)それだとちょっと厄介で… 明日葉 祐希:あーそれだめ!理由はほんとあとで言うんですけど、それしたら多分責任問題すごいことになります 研究員:はあ……そう言うなら…… 明日葉 祐希:(ぼそぼそ)この人が出てったら俺たちも飲みますよ。そしたらその携帯で喋れるようになるはずだから、向こうに成功ですって伝えるんです にあ:研究員がいたら変異の瞬間見られて面倒ですからね 乾 水沙緒:(ぼそぼそ)わ、わかった・・・! KP:えーっと、つまり KP:赤い錠剤を研究員に渡し配らせに行く その間に明日葉さんと乾さんも赤い薬を飲む で大丈夫ですか? にあ:研究員さんが外の人達に薬を飲ませて最後に飲む。で、その間にこっちも飲んで連絡する、でいけると思うんですけどどうでしょう ムイモン:ここで飲むと自警団が飲んだかどうかは確認できないけど、まあ散布はしないわけだから何とか・・・なるかな? にあ:念を入れるなら事情把握してるふたりのうちどっちかだけゾンビのままで薬の飲ませのこしに対応するのもありですが にあ:一応厳密に一時までならこの方がはやいかなって… にあ:連絡できる人がいるから… KP:んん、もうすこし時間かかりそうなら、お二人が良ければ明日でも~ にあ:んっ この結論じゃだめです…? ムイモン:いや、変に考えちゃいそうだから、二人で一緒に飲んでその流れでいきましょうか KP:あ、まだ悩んでるのかと思ってました! 厳密に一時までなら~って言ってたので にあ:一時に空爆くるならそれまでに連絡しなきゃなってだけでした!! にあ:そこ厳密じゃないなら二人で薬配りまわってから連絡でも大丈夫です KP:ああ!そういうことか! 空爆は1時には来ないです!! 大丈夫です!! もっと余裕持たせられます!(どういうこと) ムイモン:結論を出したら自動的にそのあとエンディングに入るって感じなのかな・・・ にあ:じゃあどうしよ!!任せたけど不安だからちゃんと見回って人間(に見える)がいなくなったらふたりで飲みます? KP:割とそんな感じですね もうそれくらい最後です ムイモン:目に付いた人間に赤い薬を配り終わって、最後に一緒に飲みますか! にあ:そういうことで!! KP:目についた人間っていうと、今のところだと研究員が目の前にいますが…… にあ:折角説明したけどもう飲ませちゃう? にあ:あっ そういえばゾンビから人間に戻す実験はまだだな… にあ:レッツ実験タイム? ムイモン:よし!飲んでいただきましょう KP:はーい! では目の前の研究員は赤い薬を不思議な顔をしながらも飲みますね KP:そうすると、目の前の研究員がゾンビになっていきます にあ:よっしゃ ムイモン:おお~ KP:ゾンビは物凄く驚いた様子で慌ててますね すごいゆっくり後ずさりしていきます にあ:安心なのでバラまきにいこう!!! ムイモン:ごーごー! KP:じゃあ外に出て薬をばらまいていく感じで! にあ:イエー!!! ムイモン:のめのめー! にあ:(こんなノリですがアスバはひとり殺しました!) KP:はーい!では明日葉さんと乾さんは、増やしてもらった薬をどんどこ人間に与えていきます KP:おっと気付いてしまいましたね SANチェックをあとでしましょうねえ ムイモン:あっ・・・ KP:人間はみるみるうちにゾンビになり、二人から距離を取ろうとしていくでしょう にあ:覚悟の上なのでしょうがないね!! にあ:善行積んで許してもらうしかない 薬を撒こう… KP:大体あらかた配り終ったかな……どんだけ時間かかったかわからないけど…… KP:さて、あらかた配り終った頃、一息ついた頃に襲い掛かる 人を殺した という事実 KP:明日葉さんはSANチェックをいっときましょう! 1/1d3です! 明日葉 祐希:CCB<=83 SAN値 KP:覚悟キマってた にあ:SAN高い人は狂人なんですって… にあ:ゴリッ ムイモン:ぐっじょぶすぎる・・・ ムイモン:必殺仕事人アスバ KP:さてお二人はどうしましょう 赤い薬はもう少し残っているようですが、飲むんで大丈夫ですかね? にあ:まあこっちも極限状態だったし… にあ:飲みます! ムイモン:のみます! KP:はい! では二人とも、赤い薬を飲みます! KP:まあ、自分では変化に気付けないんですけど……生臭い匂いがなくなったかな~って感じですね KP:はい、ではエンディングです! にあ:ヤッター!! ムイモン:わー!! KP:お二人によって、なんとか落ち着いた小さな町の事件。 KP:その後、青い薬について調査が行われましたが、その特性が明らかになることはありませんでした。 KP:人類の技術力をはるかに超越したテクノロジーで作り出された生物兵器かもしれない、 KP:などという噂がまことしやかに囁かれたりもしましたが、 KP:「そもそも人類の手には負えない危険なもの」として、永遠に表の世界から葬られることとなったそうです。 KP:でで、貴方たち二人が研究所近くを通るとですね 沢木 カンナ:みなさん!! よかった……無事だったんですね、本当に良かった……一体どこに行っちゃったのかと……! 沢木 カンナ:見てください、わたし、腕が治ったんです! 薬、無事に効いたんです! KP:って言いながら手袋を あっ待って KP:カンナは薬飲んでない 治っていません(無慈悲) にあ:(無慈悲) KP:手袋をしたまま普通に二人のところに来ましたね!! エンディング台無し! ムイモン:ああー! KP:取りなおしていきます! 普通に治っていませんが心配して走り寄ってきてくれたことでしょう 沢木 カンナ:大丈夫でしたか? 怪我はありませんか? 恐ろしい化け物が出たんです、わたし心配で…… 乾 水沙緒:(アスバさんの推理によれば、沢木さんはゾンビにはなってなくて、あたしたちが怖がらせちゃったんだよなあ) 明日葉 祐希:あー…まあ、無事…?です、ね…? 明日葉 祐希:(怪我はしてないし…不可抗力だし…) 沢木 カンナ:無事ならよかったです……! 乾 水沙緒:そうですね、無事・・・かな・・・? KP:二人の尽力により解決したかのように見えたこの事件。 KP:しかし、どこかにゾンビが残っているかもしれない。 この小さな町は、以後どうなってしまったのか。 KP:新聞に載るかもしれないし、載らないかもしれない。 KP:いずれにせよこの町へはもう戻ってくる事は無いだろう。 KP:ノーマルエンディングです~おつかれさまでした! にあ:わーい!! ムイモン:おつかれさまでしたー!! にあ:おつかれさまでした!! にあ:ということはベストエンディングもあるのかな? KP:いやだもう難しいこんなエンディング想定してなかったので……ヘマしてしまった…… にあ:めっちゃスタンダードに進めたつもりだった… ムイモン:にあさんのひらめきがやばかった・・・ありがとうにあさん・・・ KP:いやね本当にね、わたし友達にラインしたくらいだったんですけどね にあ:ひょっとしてこれ途中のゾンビとの遭遇で逃げずに殴ってたらよかったのかな にあ:そしたら早めに気付けたかなあ KP:にあさんヤバい 謎解きというか、状況整理能力がヤバい ムイモン:ヤバイ KP:そんな簡単に気付く?! みたいな にあ:ほめられた!! にあ:わーい!! KP:お察しの通り、皆さんがゾンビになっていて、ゾンビに見えている人たちは人間でした ムイモン:認識阻害的なおくすりだったのかな・・・? KP:ベストエンドは 青い薬を散布したあと、赤い薬を散布する ですね にあ:あーーーー!なるほど にあ:そしたらおてても治ってたのか!!! ムイモン:青い薬でゾンビ化するからか・・・! KP:青い薬はゾンビにする薬、赤い薬はそれを治す薬 と思うとわかりやすいかな KP:そういうことです! にあ:凡ミス!! KP:んでで、まじですげーーーとおもったのは張り紙が怪しいって思ったとこ にあ:青い薬をただ無意味にバラ撒いてしまった ムイモン:途中から頭がおっつけてなくてにあさんの頭がやべえ KP:わたしPLの時全然怪しまなかったですしね KP:あれはよく出てくる噂の這い寄る混沌さんの仕業とかなんとか ムイモン:てかあの張り紙はだれが貼ったんだろ 紛らわしくないか ムイモン:あっ にあ:これ今見てもあやしさMAXなんですが、なんのためのものだったんだろう 青い薬がそもそもゾンビ化の薬として作られてたのかな KP:本当に治験の予定だったのが、ミ=ゴっていう頭がめちゃくちゃいい生物が関与していて ムイモン:にあさんやべーな・・・雑談の内容ほぼニャル様への文句そのままですよ KP:ニャルラトホテプっていう邪神が なにそれおもしろそーじゃん ってひっかきまわした そのひっかきまわすための用紙でした にあ:ニャル様… KP:すごいねーすごいよねー! うわー! うわー!! ってなってました KPうるさい KP:手で配って回ったので、ゾンビがちょっと残っちゃってるかもしれませんね みたいなエンディングになりました ムイモン:これはKP楽しかっただろうな・・・!にあさんのヤバさよ・・・ KP:ちょうたのしかったです(笑顔) KP:ロストの心配もないんです 空爆は嘘ですからね にあ:わーーー褒められた!!ただし凡ミス ムイモン:いやもう十全でしょ・・・わたし頭すっからかんだったし にあ:青い薬、ミスリードだと思ってスルーしちゃってたんですよね 実験の優先順位も一番後だったし… KP:心配して慌てて悩んでキャッキャしてるPLを見てKPもキャッキャしていました KP:さくっと報酬しちゃいましょうか! KP:報酬 生きてる 1d6SAN回復です にあ:空爆嘘かよーーーーーー!!ニャルさまーーーーー!!!!!! ムイモン:生きてる!! KP:アハハ!!!! ムイモン:にあさんVSニャル様やん・・・ ムイモン:1d6 ごりごりけずれた KP:にあさん強敵~ にあ:傷つける、を青い薬飲ませる、でやってたらベストエンド気付けたかもですね… にあ:1d6 にあ:やん… KP:なに!? みんなもっとSAN値持ってっていいのに! ムイモン:あすばさんもっと黒字になって・・・! KP:あとは成長ですね~ にあ:でもこれでも-2なので!!大丈夫!! KP:もっとRPさせてあげたかったのに~~思ったより時間がかかっちゃった~最初の部屋でそもそも20分オーバーしていた タイムキーパーができていない…… ムイモン:いやそこは!ごめんなさい余計なことしまくってたから・・・ KP:明日葉さんは聞き耳と目星、乾さんは聞き耳ですね 普通にダイス回して、失敗したら1d10成長でーす! KP:いやいや!!ぜんぜん! ムイモン:CCB>50 ムイモン:なんでさ! 明日葉 祐希:CCB<=65 アイデア、聞き耳 KP:2すごない? 明日葉 祐希:CCB<=55 目星、母国語 にあ:やん…… KP:あらら 二つともそこそこあるもんね… ムイモン:ぐぬぬ KP:エイブモズ タイトルも実は割とずばりそのまんまなんですよ KP:EIBMOZ にあ:今回アスバが手に入れたのは殺人歴とSAN−2ですね KP:>>殺人歴<< ムイモン:殺人歴ww にあ:あっ ゾンビだ にあ:逆読みですね ムイモン:あっほんとだ・・・ KP:その通り~ KP:さてさて、長い時間お付き合いいただきありがとうございました! ムイモン:え~面白かったです・・・!!こちらこそありがとうございました! KP:KPめちゃくちゃ楽しかった そろそろお開きですね! 30分オーバー!1/2 エイブモズ|クトゥルフ
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Cthulhu : (1D100<=85) → 73 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 10 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 34 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 98 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D4) → 2
Cthulhu : (1D100<=55) → 40 → 成功
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Cthulhu : (1D100<=55) → 69 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 75 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=83) → 45 → 成功
Cthulhu : (1D100<=54) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100<=55) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 58 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=83) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=52) → 16 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 42 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 65 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 14 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 77 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 45 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100) → 74
Cthulhu : (1D8+1D4) → 4[4]+3[3] → 7
Cthulhu : (1D100<=83) → 53 → 成功
Cthulhu : (1D6) → 2
Cthulhu : (1D6) → 1
Cthulhu : (1D100) → 2
Cthulhu : (1D100<=65) → 63 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 51 → 成功
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