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2019/11/23 muimon|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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2019/11/23 muimon


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むいもん:てすてす

にあ:にゃーん!

:おじゃましまーす!

:てすてす

むいもん:いらしゃい!!

にあ:CCB<=50 パンチ
Cthulhu : (1D100<=50) → 54 → 失敗

にあ:あっごめんなさい 間違えた

むいもん:であいがしらぱんち

にあ:いきなりシャドーボクシングしちゃった…

むいもん:ざんぞうですね

むいもん:パルクールお兄さんと詐欺まがいチームか…

むいもん:同年代かしかも…

:本当だ……

にあ:アッ キャラ設定欄あるの忘れてた!!!

にあ:年齢入れるとこあんじゃん!!!!!!!

:ふふwww

むいもん:あるあるww

むいもん:今気づいたけど簡易設定欄できてるんだな・・・

むいもん:ちょっとトイレいってくるので、チャパレとか自己紹介とか考えておまちください

にあ:サイズ13って…おおきめ!?小さめ!!???

にあ:あわあわわわわ

:えーと

:目安として日本人男性の場合は171前後のようですね!

にあ:えーと平均やや高めだから 174とかかな…!?

にあ:一応プロフ更新しときました!そんな重要な情報はありませんが…

天方 天斗:陽キャなのでオレンジにしました(????)

津田 遼:じゃあ補色ということで緑にしておこう…

津田 遼:できてない!!

津田 遼:?

津田 遼:できた!

天方 天斗:できた!やったー!

津田 遼:わーい!!

:中の人丸だしで発言するとみんな楽しそうでいいですね!(いいか?)

天方 天斗:CCB<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功

:わーい

津田 遼:CCB<=40 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=40) → 59 → 失敗

津田 遼:イエーイ!!メンタルよわ男!メンタルよわ男!!

むいもん:めんたるよわお!!

むいもん:もどりました

津田 遼:これからSANチェックする度に「マキさんなら耐えれてた状況だぞ…ふふっ」って思いますね

:おかえりなさーい

津田 遼:おかえりなさーい!!

:ふふwww

KP:www

KP:SAN的に相性よさそう

KP:お試しなんですけど

KP:画面のマス目と座標を消していただけると

KP:たぶん見やすくなると

KP:思います

にあ:白くなりましたね!!

:まっしろ!

KP:説明してないのにできてる・・・・

KP:ありがとうございます

にあ:何か背景に出すご予定です?

KP:ああメインにでちゃうのか

KP:ちょっとだしてみます

KP:マップ程度ですが

KP:じゃあすみません、お待たせしました

にあ:何か出てます?

KP:あlっつまだ出てないです

KP:さかい体調不良で欠席のため、二人用のシナリオを突発で回します

:宜しくお願いします!

にあ:よろしくお願いします!!!

KP:ムイモンはKP初心者の初心者ですのでグダグダ進行とがばがば判定になるかとおもいますが

KP:よろしくお願いします!!!

:こちらこそPL初心者なので!!!よろしくおねがいします!!

KP:タイピング遅いので反応が簡素になるかと思いますが

にあ:二回目なので!!お願いします!!!

KP:おこったりはしてないので!!

:了解です~!

にあ:了解です!

KP:都さんじゅんびしてくれたやつは今度やりましょーね・・・

KP:それじゃあ

:わたしネットが落ちたらすいません……突然接続切れたらTwitterで連絡しますので…

:ぜひぜひ!

KP:シナリオ 「I was...」始めていきます

KP:りょうかいです~!

:どんぱふ~

にあ:ぴゅー!!

KP:あっまずはPL自己紹介からします?

KP:PCだった

:そうします??

KP:しようしよう

:PL自己紹介……都です 好きな男キャラのタイプは美少年です

KP:しってる!!

にあ:にあです 好きな男キャラのタイプは少年と生きるのしんどそうなキャラです

KP:しってる!!!

:ふふwww

にあ:性癖の合致を感じますね

KP:KPも顔がいいハードライフおくってそうな少年すき

KP:握手

にあ:握手の輪…!

:ギュッギュ

KP:つぎはpcをよろしくです

KP:ギュッギュッ

:どっちからいきましょー??わたしから?

:ダイスで決めます?(?)

にあ:お手本お願いしますー!!

KP:トップバッターみやこさんだ

:よーし!! ガバガバ自己紹介を見ろー! 陽キャって事しか決まってないぜー!

天方 天斗:天方 天斗(あまかた たかと)です! パルクールやってて、たまにテレビとかでも動画が流れてるかもしれないっす。 最近の趣味は料理ですかね、やっぱこれからは男も料理出来ないとね!

天方 天斗:あとキックボクシングとか、水泳とかで体力作りも欠かさないかな! あ、敬語とかあんまり得意じゃないんでタメ語で話しかけちゃったらごめん! よろしくお願いします!

:こんなんでいいのかな…わたしPC紹介したの……2回目くらいでは……?

KP:陽キャだー!!2回目にしてこの完成度

:聞き耳と図書館はないです 25もあれば十分ですよね!

KP:4分の一だもの いけるいける

にあ:次私か!!がんばります

KP:いってらっしゃい!!

:わーいぱちぱち

津田 遼:津田遼です。普段はセールスマンをしておりまして、顧客の皆様には大変なご好評をいただいております。

津田 遼:…嫌いなものは煩い奴と愚かな人間ですね。何者にも僕の邪魔はしていただきたくありません。以上です

:すごい!!嫌われる気配しかしない!!

KP:もうすでに面白いんですけど

KP:こんなにあいはんする二人ができあがっちゃったんですか

にあ:設定見ながら絶対リョウくんアマカタくんのことうるさい馬鹿認定するじゃーん!!って思いましたまる

:わかりますww

にあ:陽キャになれないやつの僻みですね

KP:ひがみww

KP:絡みがたのしみ・・・時間が許す限り会話していいからね

にあ:嫌な奴がんばり がんば がんばりますね…!

:がんばれがんばれ!

KP:ふぁいとふぁいと

KP:自己紹介ありがとうございます

:わたしのまわりRP得意なひとがあんまりいなかったから……今日は……楽しみだな……

にあ:ぷれっしゃー!!!

KP:^^

KP:よっしゃーそしたら最初の描写からいきますわよ

:やっちゃってくださいませわよ~

にあ:イエーイ!!!

KP:----------------------------------------------------------------------

KP:-----------------------------------

KP:---------

KP: 

KP: 

KP:あなたたちは目を覚ます

KP:一番初めに見えるのは、真っ白な天井だろう

KP:背中にはかたいベッドの感触

KP:自分の寝床でないのは確かだろう

KP:見回すとすぐ隣には、自分が寝ているベッドと同じものがあり、

KP:その上には知らない人間が、戸惑った様子でこちらを見ている・・・

KP:部屋にはあなたたち探索者二人しかいません

KP:ベッドから体を起こしたところから、RPや行動宣言をどうぞ

:はあーい

にあ:はい!といいつつ何をすればいいんだ…??

天方 天斗:うーん? なんだここ…… と言いながらちょっと部屋をみまわします

KP:部屋の中を見回す、とか 話しかける とかなんでもいいですよ

:部屋って、ベッドしかないワンルームって感じですか? 他に何か見えます??

津田 遼:…クソ、なんだここ…まだ出社時間じゃないよな…(時計を探す素振りをする)

KP:天方さんが周囲を見渡すと、そこは真っ白な壁に包まれた一室であることがわかる

KP:天井の中央にはスピーカ ーがとりつけられており、四隅には監視カメラが吊り下がっている

にあ:(時計や窓など、時間の確認できるものはありますか?)

KP:真っ白な壁面に、扉が一つだけあった。扉の横には何らかの機械が取り付けられており、 赤いランプが一つ灯っている

:おわ 部屋が現れた

にあ:おわっ

KP:マップを変更しました スピーカーは省略されてるけど

KP:時間が確認できるものはありません

KP:また、お二人共通していえることですが、真っ白な検査着のような服を着ています

天方 天斗:んー? どこだここ…… あ、すいませんそこの人 と津田さんに話しかけます

津田 遼:…何がどうなってるんだ?畜生、窓一つないのか(ぶつぶつ)

津田 遼:…はい、なんですか貴方は?

天方 天斗:俺今起きたばっかなんすけど、ここがどこだかってわかります?

津田 遼:…(溜息) こちらが訊きたいくらいなんですけどね?この状況で僕にわかるとおもいますか?

天方 天斗:あれ? じゃあお兄さんもここ知らない感じすか? えー……

にあ:(メンタルよわ男なので既に非日常でイライラしてます)

天方 天斗:俺健康診断とか受けてたかなあ……

:メンタルよわよわリョウくんがんばって……!

津田 遼:健康診断で得体もしれない男とふたりで閉じ込められたことがあるんですか?よほど特殊なお仕事をされているようで

天方 天斗:流石にそんな仕事はしてないっすけどww なんすかその仕事、お兄さん面白いこと言うなー!

KP:メンタルよわよわになってきた津田さんと、健康診断が気になる天方さんは、アイデアロールをふってみてね

津田 遼:皮肉も通じないのか…なんだこいつ…(ぼそっ) 

天方 天斗:えーじゃあなんなんだろうなーここ

天方 天斗:CCB<=55 キック、アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 82 → 失敗

津田 遼:CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功

:ひらめかない!!さすバカ

KP:さすバカww

KP:おっ津田さんは成功か

にあ:さすイン(さすがインテリ)

:さすイン(さすがインドア)

:>>俺はインドアだって言っ(略)

KP:津田さんはここがどこなのか、自分がここへ来ることになった経緯を思い出すことから試みる

津田 遼:こいつはアテにならんな… あー、僕は寝る前何をしていたんだったか…?

KP:さすインの津田さんは営業まわりを終えたら会社に戻って事務とかもするんじゃない?

津田 遼:そうだ、確か僕は本社に成果報告に戻ったはずだ。報告書の制作をして…それから…?

KP:報告書を書いて、ちょうど終業時刻になったから荷物をまとめて会社を出たあなたは

KP:森に入った

KP:そこで記憶が途切れている

にあ:森!?

:森!?

:突然の森!?

にあ:本社のすぐ傍の 森!

にあ:自然豊かな弊社…!

KP:思い出してみると記憶の繋がり方が非常に不自然であることに気づきます

:自然豊かな弊社すき

KP:でも、そこまでしか思い出せないんですね なぜか

津田 遼:確か僕は森に入って…、 …森?いや待て、本社近くは整備された道路だ なんで森なんか…?

KP:津田さんはSANチェックさ

津田 遼:CCB<=40 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=40) → 43 → 失敗

にあ:早速!

:ああっ惜しい! メンタルが削れる!

にあ:ゴリィッ

KP:あらま 不自然な記憶を不気味に感じてSAN‐1 です

津田 遼:くそっ、どういうことだ!?森なんてどこにもなかったはずだ!!こんな記憶ありえない、ありえないだろう…!!(減りました)

天方 天斗:うわっ!? 突然どした?

KP:さてさて

KP:お二人が話してるとですね、部屋のスピーカーがざーざー言い始めます

天方 天斗:おわ! なんかスピーカーから音が聞こえる

にあ:(嫌なやつRP…むずかし!時間の流れにおいてかれてるぜ!!)

津田 遼:今度はなんなんだ!?

KP:男性とも女性ともわからない機械的な音声で

KP:『実験を開始いたします。お二人は衣服のポケットをお調べください。』

KP:それだけ聞こえて、スピーカーは静かになりました

天方 天斗:実験ん?? なんだ? とりあえずポケット……(あさる)

津田 遼:…実験だと?一体何の…(社畜なので案外素直にポケットを探ります)

KP:素直な二人だぜ

:何も考えず身体が動いちゃうよね!

にあ:しゃちくだから命令には従っちゃうよね!

KP:ポケットには、メッセージカードが1枚ずつ入ってます

KP:おふたりのお名前が書かれてまして 内容は

KP:共有メモにはりました

にあ:きょうゆうめも

:ありがとうございます~!確認しました!

KP:画面の左上にでてきたやつですね

にあ:あっまって チャットのウインドウおおきすぎて何も見えない

にあ:縮めることすらできない

:!?

KP:なんと

:最大化みたいなかんじにしちゃってたのかな

にあ:どうしよう…

KP:チャットの右上にバツとかボタンないですか?

にあ:たぶん上に貫通しちゃってて…

:なんか元の背景が見える場所とかってあります?右下とか

:そっちにメモを移動する作戦

にあ:空いてる箇所はあるんですけど 左上のメニューがチャットウインドウで隠れてて選べなくて…

にあ:アッできた!お騒がせしました!!

:あっよかった!

:あれ!?

:ムイさんがログアウトしちゃった!

にあ:!?

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

:かえってきた~!おかえりなさーい!

にあ:よかった!ごめんなさいわちゃわちゃしました!!

にあ:メモ不穏すぎてこわいんですけど…!?

KP:すいません!ウィンドウの配置初期化を試したらとばされてしまった

:うふふ わくわくしてきちゃいますね!

にあ:ふえええ やられるまえにやる

KP:なんか、表示状態の初期化ってやつを押せば、ログアウトしちゃうけどチャットの大きさも戻るっぽいですよ

:KPさん、RPしても大丈夫です? もう少し待ったほうがいい??

KP:あっでも大丈夫そう…?続けて平気ですかね・

KP:?

にあ:ウインドウ初期化で位置戻せるみたいです~!!

:べんきょうになった

KP:よかった

KP:RPどうぞ!

:わーい!

津田 遼:はあ?なんだこのメモ…実験だと?なんの権限があれば無断で人を被験者にできるっていうんだ?

天方 天斗:最奥に行けば出れるってことか? なあお兄さん、俺のポケットこんなん入ってたんだけど、そっちはどんなん入ってた?

天方 天斗:とカードひらひらしつつ見せつつ

津田 遼:(それにこの書きぶり…まさかとは思うが…)

天方 天斗:距離を詰めつつ(じわじわくんな)

KP:距離をつめてくるw

津田 遼:…ええ、僕のポケットにも入っていましたよ。見ればわかるでしょう、同じものを見てるんですから!近づいてくんな!

天方 天斗:いやだってほら中身違うかもしんなくね??

津田 遼:(くそ、こいつ緊張感ってもんがないのか!?それとも後半の文章に何も思わない馬鹿なのか!?クソ、やりにくい…!)

:リョウくんがんばれ……がんばれ……

KP:心の声がたのしい・・・

天方 天斗:俺のカードには最奥に行けばもとに戻れるって書いてあるけど、そっちも?

津田 遼:ええ、そうですね。…他に… いえ、でしたら中身を共有しましょう。そちらを見せていただけますか?

天方 天斗:ん、どーぞ(素直に渡す)

津田 遼:(警戒心を前世に忘れてきたような奴だな)ええ、ありがとうございます。…内容は、同じ…ですね。僕のものも同じ文書です

KP:警戒心を前世に忘れてきた…w

天方 天斗:マジだ、じゃあ最奥行くか~

津田 遼:(もしかかれている情報が違うならと思ったが…杞憂だったな。どうせこいつには深読みする頭はないだろう)

:津田くんのロールすきww

津田 遼:ええ、そうしましょうか。とはいっても、その扉ですが…

:扉の方を見ます~ なんか見てわかる特徴あります??

KP:扉はぱっとみ鉄製っぽいですね

にあ:態度を露骨に悪くしたいのにアマカタくんがド素直だから単に心の声が駄々漏れな人になってしまう

:でもその心の声が面白くてww

KP:ドアノブがなくて、しゅぱっとスライドするような感じのドアです

:近未来的だ(そうか?)

KP:で、ドアの横に赤いランプがついたカードリーダーみたいな機会がついてます

KP:機械

津田 遼:ドアノブはないですね、自動ドア…というわけでもないし、…その機械に何かありそうですね

天方 天斗:とりあえず ドアってここ1つだけだよな~ って感じで前に立ってみますけどたぶん開かないですよね

KP:開かないですね

天方 天斗:押してみるけど開かない感じ

KP:開かないですね

津田 遼:(自分で調べてもいいが、こいつに僕を出し抜く知能がないなら任せた方がいいか?危険を自ら冒す意味はないだろう)(と思っています)

天方 天斗:ダメだ開かねー、鍵が無いとダメっぽいわ

:心の中いいな~と思ったんですけど、天方心の中の声のまま話してるのでいりませんでした

KP:wwww

:鍵が無いとダメっぽいわ(鍵が無いとダメっぽいわ) みたいになってしまう

にあ:笑ってしまった

にあ:アマカタくんかわいいな…

KP:かわいい・・・

KP:(津田さんもかわいい)

:(津田さんほんとうにおもしろかわいい)

にあ:にあはもっとイヤミ~な奴にしたいんですけど俺にはこれが限界みたいだ…

:ふふwww

KP:これはなんというか、天方さんの浄化作用もあるかと・・・

天方 天斗:鍵ねーかなー って感じで自分が寝ていたベッドの枕をひっくり返したりとかベッドの下を見てみたりとかしてみます

にあ:素直男子にほだされるリョウくん、チョロメンタル雑魚男

:チョロメンタル雑魚男、スカしたメギド崩れ並みにひどくて笑ってしまった

KP:もじってモブネームになりそうだよお

KP:では天方さん、

津田 遼:カードリーダーに通せそうなものは…このメッセージカードくらいか…?

KP:ベッドの下をのぞいたら、茶封筒が貼り付けられているのを発見しました

:おやー!

にあ:ヒエッ…

KP:ぺりぺりはがせるよ

天方 天斗:ん? なんだこれ(茶封筒を取ってみます)

津田 遼:何か見つかったんですか?

天方 天斗:なんかベッドの下に……封筒みたいなんが……(はがしつつ)

KP:封筒あける?

:あけますー!

にあ:ヒエェ…

KP:オープンすると、中からプラスチックぽいカードがでてきたよ

:天方的にはまだ……全然警戒するようなことがおこっていn……十分起こってるが?

天方 天斗:お! なあこれ鍵じゃね?

KP:実験用 と印字されてますね

津田 遼:…確かに、カードキーのように見えますが…

天方 天斗:実験用って書いてある 表裏普通のプラスチックのカードキーみたいな感じかな

津田 遼:(実験用…気味も趣味も悪いな…)

KP:そうですね それ以外は何も書いてない、カードキーのようなものです

津田 遼:カードキーなのでしたら、あのリーダーに通してみては?それ以外に試せそうなものもないでしょうし

天方 天斗:そうだな、ちょっと開けてみるわ

天方 天斗:言いつつドアのところに行って、何の疑いも持たずにカードキーを通してみます!

にあ:(ツダはアマカタくんを脅威にならない馬鹿認定したのでできることはとにかくさせるつもりでいます)

:脅威にならないバカwww

KP:津田さんの脅威判定がこれからどうなっていくのか・・・w

KP:天方さんはカードをカードリーダーに通す

にあ:(でもPL的には危険な目に遭わせたいくらいなので首根っこつかんで危険に放り込んでくれてもイイヨ!)

:そんなwww

KP:ピピッという機械音がして、ドアがすーっとスライドして開きました

にあ:何かおこる度にこわいんですが

KP:天方さんはいいひとそうだからなあ(いい人とは言ってない)

天方 天斗:開いた! 通れそうだぞ!

KP:扉の先をちょっと描写

KP:開かれたその先を見れば、そこには 10mほど通路が伸びており、向こう側にまた扉が見えた

津田 遼:やはりカードキーで間違いなかったようですね。ありがとうございます(危険を自ら背負ってくれてな)

:心の声すき

KP:内装は部屋と同じく真っ白でけっこう明るい

KP:すき

KP:ここから見える描写は異常だぜ

KP:以上です

:!?

:真っ白な部屋だということしかわからなかった!

:まだ部屋入ってませんしね

KP:部屋というより通路ですね

KP:細長く伸びている

にあ:もうPLは恐怖でガクガクなのでみやこさんとアマカタくんの明るさに救われている…

天方 天斗:そういえば、お兄さんの方のベッドの下には何もないの? と廊下の前で振り返りつつ

:そんな!まだ何も起こってない!!大丈夫ですよ!!(何も起こってないこと無い)

津田 遼:…、確かに調べていませんでしたが…。次の部屋への鍵は見つかったんですから、無駄手間では?

天方 天斗:そっか? それもそーか

にあ:っていうかアマカタくんもうそんなとこいるの!?はや!ちからづよ!!

:だってカードキー通したから結局廊下の前ですよ!

にあ:ツダは置いてっていいからにあはおいてかないで…

:ひどいwww二人ともおいてかないですwww

KP:おいてかないよ!!引きずっていきますよ

天方 天斗:んじゃさっさと行こーぜ なんか白い廊下みたい

:KPが言うとこわいな!

津田 遼:(ベッドの下…か 確認する必要があるか?…まあいい、危険を冒すのは今でなくてもいいんだ…)

津田 遼:(ベッドを気にしつつついていきます)

KP:こわくないよ!!ゆっくりでいいので心の声もふくめて丁寧に描写していってね

KP:ではお二人はドアを抜けて通路に出る?

:天方君なにか危ない目にあうまでたぶんガンガン行こうぜ!って感じなので止まってほしかったら止まれって言ってね!

にあ:いわれてみれば自分のベッド確認してないのが怖くなってきたけど這い蹲って確認するのがツダ的NGなのでスルーです

:通路に出ます~!

にあ:出ます~!!(うしろから)

:這いうずくまって確認するのがNGww

にあ:プライドマウンテンマウンテン男だから…

KP:ヒントの致命的なとりのがしには対応するようにしますので安心してほしいぜ・・・!

:名言が好きすぎるな

:KPやさしい……!

KP:笑っちゃってタイピングが震える

にあ:やさしさ進行だ!!でもツダなにもしないのもアレなので何かしたいな ネズミメンタル男め…

KP:まだ始まったばかりさ

:ですよですよ

:おお 廊下だ

KP:二人は最初の部屋を出る

KP:と、津田さんのうしろでドアがスーッと閉まるよ

:おやおや(おやおや)

にあ:ひええ…

KP:天井の四隅には監視カメラが設置されている。これは最初の部屋と同様ですね

天方 天斗:なんかずっと監視されてんだなー

津田 遼:実験らしいですからね。経過観察が必要ってことなんでしょう…胸糞の悪い…

天方 天斗:経過観察ってことは、俺らなんかされてんのかな? 薬飲まされたりとか

津田 遼:(…、そうだ、待て、何の実験だ?行動力を見るものだとしたら…、求められている結果が出せない被検体は…?)

KP:通路を進んでいくのかなと思いますが、やりたいことや確認したいこと、技能を振りたいなどあれば言ってくださいね

:なんかこう、他人からの評価を気にする感じのつらみを感じる考え方だ

津田 遼:……薬を盛っていたとしたら、目的など設定せずに閉じ込めておくでしょう。頭を使ったらどうですか?

KP:(思った・・・評価される側のつらみ・・・)

にあ:(薬って単語にちょっと不安を感じたのでそういって自分の恐怖を誤魔化しています)

天方 天斗:うーん、そうか? 俺あんま頭使うの得意じゃないんだよなあ

:あ、じゃあせっかくカメラ見てるんで、目星とか振っときたいです!

にあ:セールスマンだからね!というのと、不安を煽ってちょっと積極的にできたらなって

KP:天方さんの目星!どうぞ~

天方 天斗:CCB<=50 目星、信用、応急手当、知識
Cthulhu : (1D100<=50) → 25 → 成功

:やたー!

にあ:わーい!

KP:おめでとうとう

にあ:この場合、ツダが情報を得るなら同じめぼしより聞き耳かな?と思うけど次の部屋に音を発するものなさそうな気がする…

KP:天方さんはカメラをじーっと見つめる

:まあ本とか出てきたら頼らざるをえないので……本が読めないので……(読めないことはない)

KP:日常でもよく見かけるような監視カメラにしか見えない。特に情報はないけど

KP:カメラの向こう側と、常に目が合っているような気がする

にあ:本が読めないアマカタくんかわいい 即(寝)オチしそう

にあ:こっっっっわ…

:即寝落ちww

KP:目星結果はそのくらいです みているな!って感じ

:監視カメラ、なんとなくそんな感じしますよねえ 見てるのかなーって

にあ:こわいよお…マップ絵が既にこわい…

天方 天斗:そういえばお兄さんさ、って振り返りつつ、しまったドアに異変はないですか?

にあ:ヒッ

KP:しまったドアは閉まったままです カードリーダーなどはなく、開ける手段がなさそうに思えます

:戻れなくなっちゃった

にあ:怖すぎる…

にあ:状況説明が増えるたびにこわいっていってる

天方 天斗:名前なんての? ずっとお兄さんって呼んでたけど。 俺は天方ね、天方天斗

:自分で命名しておいてたまに読めないんですよねえ あまかたたかと

KP:あまたかかかと?

:あまかたたたた

津田 遼:このタイミングでですか?肝が据わってるというか、鈍いというか…(ドアが閉まったことにビビっています)

KP:ビビっていることを悟られないようにがんばる津田さんが見える(幻覚)

津田 遼:僕は津田です。わざわざ呼ぶ必要もないとは思いますが

天方 天斗:自己紹介って大事じゃん? 同じきょーぐーの仲間だし

天方 天斗:津田さんね 津田さん

:脈拍はかったら早くなってそうでニコニコしてしまう

天方 天斗:よし、じゃあさっさと出るか!

KP:お医者さんpcじゃなくてよかったね・・・

津田 遼:この実験とやらが終われば他人でしょう、始まる前も。…馬鹿馬鹿しい…(陽の圧にやられてる)

:陽の圧ww

KP:名言ばかり飛び出しますね・・・ww

KP:二人がわきあいあい(?)と話してるうちに、扉の前まで来ちゃいましたね

:ずんずんドアの前に進んでいっちゃいます! カードリーダーに持ってたカード通していいですか? ずんずん進んでいいですか?>にあさん

KP:ずんずん

にあ:ど、どうぞ!ガクガクブルブル

:おお……怖がっている……! でも天方君は何も考えてないのでカードを通します

にあ:そういえば開ける前に向こうを警戒したりしたほうがいいんだろうか(今更)

:警戒した方が良いんですけど、天方君警戒しないので津田くんに次からお願いしようとおもいまs

:まあまずドアが開くかすらわかりませんからね!

KP:ドアに聞き耳とかしても・・・いいんですよ・・・?

にあ:攻守のバランスですね!承りました

にあ:おや…?ドアのようすが…

:これ真紀ちゃんと天方くんだったら訳が分からないくらい進んでいきそうですねって思ってます

KP:それこそずんずん進んでいきそう

にあ:いざヤバいのに遭遇してもわあ…以上のテンションにならなさそうなふたり

にあ:ミステリーの気配はこの先に!アマカタさん、行きましょう!!

:おう! 行けるとこまで行っちゃおうぜ!

にあ:じゃあ一応ドアに聞き耳してみましょうか…

:>>ダメだ 罠にかかる二人しか見えない<<

にあ:CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 72 → 成功

:せーふ!!

にあ:ぎりぎりだあ!

KP:おっほーおめおめですね

にあ:ツダはマッハアマカタくんを制してとりあえず向こうの様子を伺いました いかに!

KP:津田さんはそっとおみみをドアに近づけた・・・」

KP:・・・何も聞こえない!

にあ:(ガッツポーズ)

KP:何の気配も感じない!

:よかった! よかったかな!?

津田 遼:…どうやら、向こうも静かなようですね。開けてみてもいいんじゃないでしょうか?

:何も聞こえない 何の気配も感じない 向こうの人間たちはみんな死んでいるから そんなことも あるよね!(怖いことを言うのをやめろ)

にあ:キャー!!

KP:イヤー!!

天方 天斗:おっけー、じゃあカード通すな

KP:天方さんのカードスラッシュ

KP:ピピッと機械音がなって、ドアがすーっと開いたよ

にあ:あいた!

:おおーよかった よかったかな!?(繰り返すな)

天方 天斗:お、開いたな! 中はどうかなっと

:部屋がいっぱいある

にあ:イヤアアアアア

KP:内装は変わらないが、ドアの先には扉が全部で5つ見える

津田 遼:…また扉ですか?何の実験なんだ、全く/・・・

KP:配置は画像のとおりです。そして例によって監視カメラがあるよ

天方 天斗:お、また監視カメラがある。 そんなに見てて面白いもんかねえ

津田 遼:(…運を試すもの…ではないよな、流石に… それならモルモットは個別に動かすべきだ)

天方 天斗:なー津田さん、行くならやっぱ突き当りのドアかな? 最奥だし

津田 遼:実験だからでしょう。見世物じゃないんですから、面白さなんていらないでしょう

天方 天斗:あーそっか、そういうもんか

津田 遼:順番に開くなら奥は最後に回すべきですが…指示は最奥ですからね…

にあ:ちなみに突き当たりと右の扉にはリーダーが見えないですがイラストの関係ですか?実際に機械はないですか?

KP:はい 各ドアの描写をしますね

:お願いします~

KP:◆右手前
扉の右横にはカードリーダーが設置されており、左横には情報端末らしき危機が設置され ている。

KP:◆右奥
扉の左右にはなにも設置されていない。

KP:◆左手前
扉の右横にはカードリーダーが設置されている。

KP:◆左奥
扉の右横にはカードリーダーが設置されている。

KP:◆奥
扉の両横にカードリーダーが設置されている

KP:以上です

:あからさまにカードリーダーがない部屋がある、行くならそこからだね……

にあ:ぬぅん…

にあ:そういうものです!?

KP:あっ扉の見た目はみんな同じですね そして閉まっています

天方 天斗:あれ、奥のドア、カード読むやつ2つないか?

:あっ普通にそう思っただけで、今持ってるカードであく可能性もあるのか!

津田 遼:確かに、機械は二つありますね。手持ちのカードを両方に通すのはどうでしょうか?

:わたしはてっきりカードリーダーが無い部屋に行ったらカードがあって、次の部屋~次の部屋~って思ったんですよね

:CoCって割とそう言うの多いのでついそう考えちゃう これがKP脳(違う)

にあ:リーダーがない部屋はそもそも入れない部屋なのかな~って思ってた…

天方 天斗:あーなるほど、じゃあやってみるな

:そう言いつつ手持ちのカードを最奥のドアの右側のカードリーダーに差し込んでみたいです~

KP:ふむふむ

:そもそもドアが開かない可能性を考えていなかった なるほど

KP:天方さんがリーダーに通すと、機械についてる赤いランプが黄色になります

KP:扉は開きませんね

にあ:ひえ…

天方 天斗:あーやっぱダメっぽい

:間違ったカード通すと死ぬとかじゃなくてよかったぜ!

KP:デストラ・・・

津田 遼:やはり鍵は2ついる…ということなのでしょうか?このランプは可なのか不可なのか…

天方 天斗:信号と同じじゃねーのかな あ、でもそしたら危ないってことになるか! やっぱやめやめ今のなしで

KP:ちなみに左側のリーダーのランプは赤いままです

津田 遼:ふむ…、おそらく先に他の部屋から鍵を調達する必要があるのではないでしょうか

天方 天斗:そーかも。 どの部屋なら入れんのかなー

津田 遼:一つカードリーダーのない部屋がありますが、この部屋はどうやって入るものなのか…

にあ:といいつつ何気なくその扉をノックしてみます 何かおこりますか?

KP:右奥のリーダーがないドアですね

KP:特に何も反応はありません

にあ:ですです

にあ:ヨカッター!

天方 天斗:開かねーんだな、そこ

KP:そうですね 津田さん聞き耳振ってみてください

津田 遼:CCB<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 26 → 成功

:ヤッター!

KP:おーけー!

津田 遼:何か物音は…(扉に耳を近づけます)

:津田さんが聞き耳を振る度に少し緊張する なぜなら聞き耳が無いから

KP:じゃあノックした時の音がけっこう反響して聞こえるというか、ドアの先は広い空間になってそうだなと思います

にあ:ツダが失敗したら後はないぜ…!

KP:ツダのミミにかかってますわよ・・・

津田 遼:ふむ…、この先は今までの部屋と比べるとかなり空間がありそうですね。…まあ、入れないんですけど…

天方 天斗:ノックの音が響くってことは、壁が薄いんじゃね? いざとなったら破るか

津田 遼:野蛮な…(といいつつ最終的にそうなったら丸投げしようと思っています)

:ふふwww そんな力技したら大変なことになりそうなのでならないことを祈りますww

天方 天斗:んー、ここ以外だと他に行ける場所あんのかなー カードリーダーあるし、かたっぱしから試してみるか?

津田 遼:まあ、それは最後の手段でいいんじゃないでしょうか。恐らくですが、この"実験"に暴力は求められていないでしょうし…(「聡明」の文字を見せびらかしつつ)

天方 天斗:そっかなるほど、津田さんて頭いいんだなあ

津田 遼:頭…頭

津田 遼:(途中送信ごめんなさい)頭の問題でもないかとは思うんですけどね

KP:ツダブレイン(それは脳みそ)

津田 遼:でしたら、とりあえず手前から探っていきましょうか?指針がない以上、手当たり次第にする他なさそうですし…

:津田さんがブレインで天方が足ですね!(そういうことではない)

天方 天斗:そうだなー 言いつつ右側手前の扉の あっ待って

津田 遼:?なんですか?

:ちょーっとまってね

:勝手に共有メモ作っちゃいました

KP:どうぞどうぞ 使ってねっていうの忘れてた

:右側奥のドア?を見てて、次近くってことは右側手前ですよね

にあ:おお…!(KPさんじゃなくても作れるんだ…)

:右手前ってことは左横に情報端末がある

にあ:ですね アッ情報端末…

:まあ……何も考えずに通すかな……

にあ:アマカタさんだからね…

天方 天斗:情報端末これなんだろーって見ながら、右手前のドアのカードリーダーにカードを通してみます

津田 遼:(無用心な…と思いながらちょっと距離を取って見守ってます)

:なんだろーじゃないが(自ツッコミ)

にあ:アマカタさんもっと警戒したほうがいいよ ツダにいかがわしい商品売りつけられるぞそんなんだと…

:かわいそうww 売りつけられそうだな……

KP:あいさー 右手前のカードリーダーに通すと、びびびっっとエラー音のような音が鳴ります

にあ:ひえ…

KP:ドアも開かず、変化なし

天方 天斗:あっれ ここもダメか

KP:で、リーダーを通すためにドア前に近づいた天方さんへ追加描写

:おやおや!?

津田 遼:この端末への操作が必要なんじゃないですか?

にあ:!?

KP:情報端末は壁に埋め込まれてます。ディスプレイとキーボード、スタートボタンと書かれたボタンに分かれていますね

にあ:すたーと…!?

KP:スタートボタンは赤く点滅しており、電気が通っているのがわかるでしょう

:キーボードは普通に文字が書いてある? それとも数字キー?

KP:普通のパソコンのキーボードと同じですね

にあ:GOとかエンターじゃなくて!?スタート!??なにを!?!? ひえ

:なるほど

:じゃあもうパソコンがバン!って埋め込まれてるのかな……そんなイメージなのかな……んでキーボードにスタートボタンもついてるのかな……

KP:ディスプレイは電源はついてそうですが、真っ暗です

KP:そんなイメージですね>都さん

:スタートボタンがキーボードについてるノートパソコンは、間違って電源をオフにしがち

天方 天斗:あー……俺機械さっぱりなんだよなあ……

KP:わかる キーボード上に電源を配置してないでいただきたいですね

津田 遼:機械というか…、この端末だけでどうこうするものじゃないでしょう。打ち込む情報が別に必要なパターンなのでは?

KP:(にあさんの怖がり方がたのしくなってきた)(すみません)

にあ:常にノートPCだから電源別のが新鮮ですね…

天方 天斗:じゃあその情報がどっかにあるってことだな~たぶん

津田 遼:ふむ。…とりあえず、他の入れそうな扉を優先したほうがいいのでは?

津田 遼:この中だと…、左側についている二つ…ですね

天方 天斗:そうだな! じゃあとりあえず次はむかいのこっち(左手前のドアのカードリーダーにカードを通したいです)

KP:左手前のリーダーにカードを通す

KP:ぴぴっと鳴って、ドアがスーッと開きます

:共有メモ更新完了~おお!

:ドア開いた~!

にあ:ひょえ…

天方 天斗:お! 開いた!

にあ:みやこさんが有能すぎる…

:へへ おほめいただいた

KP:ドアの先は部屋になっていますね

KP:室内には部屋半分を占領するように、奥に資料棚が設置されている。

KP:しかし、棚には何も置かれているようにはパットみ見えない

にあ:やっと情報らしきものが

にあ:なかった

:なかった

KP:まだ部屋に入ってないですからね~

KP:行動どうしますか?

:悲しいほどに空っぽだ

にあ:なにか…なにかあるはず…

にあ:ひえ…

天方 天斗:お、部屋になってる って言いながら普通に入ってっちゃいますね

にあ:ツダ、情報ない状況に割と疲れてきてるので、情報求めて割とずかずか棚に近寄っちゃいます

KP:お二人は部屋に入る

KP:部屋の中には棚が八つ。四つずつ二列に設置されている。
棚の横面上部には、それぞれ 3-A~H とアルファベットが振り分けられている。

KP:情報を求める方は目星をしてみてくださいね

にあ:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 61 → 成功

:ふんふん~じゃあ目星しまーやったー!

:いいえ!振ります!成長するかもしれないしファンブルするかもしれないから!!

天方 天斗:CCB<=50 目星、信用、応急手当、知識
Cthulhu : (1D100<=50) → 47 → 成功

KP:どうぞどうぞ

にあ:棚に近寄ったツダを待ち受けていたものとは…!?

:ギリギリで成功したー!やったー!

KP:二人とも成功だ・・・

にあ:わーい!

KP:棚は空っぽなんですけど、よーく見ると棚の一部に茶封筒がはりつけられてますね

KP:それぞれ1つずつ見つけたことにしましょう

:また茶封筒だ!

にあ:きたあ…

にあ:うわあ…

KP:今度はおっきいよ A4くらいある

にあ:こっそり剥こうとしてたのにでかいやん…

天方 天斗:1つはがして中身を確認したいです!

KP:報告書1 報告書2と書かれています

にあ:ツダも自分が見つけたほう確認しますね

KP:はいーじゃあお二人とも同時にそれぞれ見た感じかな

にあ:ですかね

:ですねですね

:めちゃくちゃメモ作るやん って感じですけど気にしないでください……都はメモを作らないとすぐ忘れるヴィータ……

にあ:助かります…

KP:共有メモを追加しました!

:いやー!!!!!ショゴス!!!!

:都はショゴスがだいすき!!!!(は?

:やば!!!ショゴス投与されてない!?(落ち着いて)

KP:kpもだいすき!!!ショゴスとは、テケリリと鳴いたりする不思議な神話生物のことです

にあ:???????

にあ:しょごす

にあ:はじめてきいた…

にあ:思っていた以上になまなましく実験だった…

KP:クトゥルフ神話に出てくる架空の怪物です なんか有名でかわいい(?)ので人気がある

:投与はされてない…被験者そっくりの素体をショゴスから生み出し…ンンンン

にあ:にあのSANチェックが入りますね

にあ:待ってこれ 俺がショゴスでショゴスが俺で…?

:KPさまKPさま ちょっとだけ離席させてくださーい!

:ぜったいSAN値減る感じな感じですけど!!すいません!!

KP:itterassyai!!

KP:たまに入力がおかしくなるな・・・

にあ:その隙にしばらく報告書読み込みますね しょごす概念初めて触れたのでちょっとよくわかってないですね…

:ひえーん戻りました!失礼しました!

:CoC、割と知らない方が良い感じですよね メタ推理封印というか、今の内じゃないとそう言うのが楽しめないというか

KP:おかえりなさいーい

にあ:なるほど…

にあ:おかえりなさーい!!

KP:そうなんですよ あんまりわかってなくても大丈夫ですね

KP:キャラクターとプレイヤーの気持ちが今同じくらいになってる気がする

にあ:しょごすよくわからんですけど、これ読んだ限りだと指とか一本くらいもぎ取ってそいつが肉の形保持できなきゃPCがしょごす確定みたいな…?

にあ:髪の毛とかでもいいのか

KP:^^^^

:えーっと、報告書2の方をまとめると

KP:さて、この部屋での情報はこのくらいです。RPや情報整理などご自由にどうぞです

:強化人間を作ろうとしたけど、結構な被験者が拒絶反応を起こししょごたんになったので処分

:あとSAN値もピンチで精神崩壊の可能性もあり 今後も大量の被験者がほしい

にあ:しょごすで作ったいきものでもしょごす限界値は計れるんだろうか…?

:だから3課のえらいひと、ショゴス細胞を使って被験者を生み出して、被験者の消費をおさえましょうよ! っていってる?

:んであってるのかな……

にあ:ショゴスで限界量を予習しとけば本番の被験者こわさなくて済むよね!みたいな

:ちなみにKPさん質問があるんですが、このセッション中って何年何月の設定ですか? 報告書は2008になってるけど、2019年設定?

:待てよ、それすらわからない可能性がある? 寝てたし

にあ:ショゴス被験者自体は実験に使えるわけではないのかな その前段階として投与限界量を調べるためのショゴス被験者?

にあ:謎がなぞを呼ぶ マキさん喜びそうだな…

にあ:あれですね 二人が「寝た」日付はいつかってことですよね

KP:このセッションは2019年現代が舞台ですね

:んじゃあこの報告書は少し前のなのかな……

天方 天斗:つか長え!! 読んでらんねえ!

にあ:つまりこのセッションは施設長にショゴス被験者を作ってイイヨっていわれた後の話なのかもってことですよね…

天方 天斗:目がしぱしぱしてくんだよなあ、文字沢山あるやつ

:そゆことですそゆことです

KP:ちょっとトイレいってきますね・・

津田 遼:…いや待て、なんだこれは、ショゴス細胞…?そんなもの…だとすれば…(気付いてはいけない色んなことに気付きそう)

:いてらしゃいまし~!

にあ:てらです~!

にあ:(実はセッション中に飲み物零したとかお手洗いとかでマッハで何回か抜けてるんですけど宣言してからのがいいですかね…!?いちいちいうのもあれかなと思って黙っていってしまっていた…)

:(どちらでも大丈夫だと思いますが、わたしは宣言しちゃってますね!)

KP:すいません戻りました! 私は長くなるかもなので宣言してるだけなので・・・!

天方 天斗:なーつまりどゆこと? ここの施設はショゴス細胞?ってのを使った被験者?を使って強化人間?を作ろうとしてるってこと?

:おかえりなさーい!

にあ:なさーい!!

津田 遼:(これは…情報を共有すべきか?いやしかし…どこまでが憶測だ…?くそ、謎が増えただけじゃないか!!)

:人造しょごたんとかしょごたんのふくg

:復元!? おいやめろばか

:復元、強化人間作り、人造ショゴス創造 を主にやってる施設なのかな……

KP:さて

KP:得体のしれない場所で真実かどうかもわからない謎の資料を読み、疑りぶかろうと陽キャだろうと奇妙な気持ちになってしまったことでしょう

KP:ちょっとSANチェックはさみましょうね!

:わーい!SANチェックだ!

天方 天斗:CCB<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功

にあ:わーい!

津田 遼:CCB<=39 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=39) → 11 → 成功

:おお!?

KP:成功で0、失敗で1d3!

:まさかの成功だ すごい

KP:すばらしい

にあ:まじかあ…

にあ:なんで私のPC毎回無駄にしぶといの?

天方 天斗:人造なんとかってドラゴンボールみたいじゃね? 漫画みたいだな!

:ふふwww この先まだまだ減る可能性もあるので温存しときましょ!

にあ:…この資料が、この施設のものだと確証が持てたわけではないし、この内容が事実だという証明もできない。…そうだ、たかが文章一つ、偽証だってたやすいはずだ… こんな与太話、信じる方がどうかしてる!

にあ:(名前間違っちゃった!はずかし!!)

:(KPしてるとよくやる!)

KP:天方さんは漫画の設定かな?くらいにしか思わず、津田さんは疑り深さがレッドゲージに振り切れて信じないことを選択しましたね

KP:あるある

にあ:しかし一気にキナ臭くなってきたな…

:いやーまさか名前がガッツリ出てくるとは

にあ:この部屋で得られる情報は以上ですかね?なにか他にしようがあります?

にあ:棚がいっぱいあるから…

KP:この部屋で情報はもう出ないかな

:この部屋にもやっぱ監視カメラあるのかなー

KP:監視カメラありますね

にあ:反応見られちゃってるう…

天方 天斗:カードキーとか無かったなー

津田 遼:ああ、…この部屋は収穫なしでしたね

にあ:(ということにしたいツダであった)

天方 天斗:じゃあ次隣の部屋行くかー

:ふふww

:部屋をでまーす

KP:つださんww

KP:はーい

KP:次はどこに向かいますか?

:次は左奥でいいです?

にあ:となりかなあ

にあ:はーい!

天方 天斗:(左奥のドアのカードリーダーにカードを通す

KP:左奥ですね ドアの隣にカードリーダーがありますね

KP:カードを通すと、ピピッと鳴ってドアが開く

天方 天斗:お、あいたあいた

天方 天斗:部屋の中に1歩入ります~なにがあるかな

:!?

津田 遼:(こいつ、本当にあの報告書のこと全く気にしてないのか?気楽なもんだな…)

KP:一見、何もない部屋です

にあ:うわ…

にあ:矢が出てきそうな穴があるう…

KP:室内の中央の床にはスリットが刻まれており、3 ㎡ほどの四角形を描いている

KP:扉の真正面、奥の壁にはカードリーダーがついてますね

にあ:けっこうでかい!

KP:矢が出てきそうな穴はカードリーダーですね

KP:ここでお二人は目星をどうぞ

にあ:この部屋めちゃくちゃ広いですね…?

:はーい

天方 天斗:CCB<=50 目星、信用、応急手当、知識
Cthulhu : (1D100<=50) → 61 → 失敗

KP:アイデアでもいいかな

津田 遼:CCB<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 33 → 成功

KP:大成功した

KP:おお

:何も見えない……未来も……

にあ:うそやん…

にあ:おや!?私は成功してた よかった

にあ:同時に回したせいで二人とも失敗に見えてた

KP:津田さんは、この部屋の壁の材質が、これまでの部屋や通路と若干違うのに気付いた

:そういえばわたしコロコローがないな どこいった

津田 遼:ここの壁…今までと何か様子が違いませんか?

天方 天斗:うん? そうかー?

KP:鉄っぽいというか、叩いたりしても音が響かない、頑丈そうな材質ですね

にあ:だだっぴろくて材質が違って謎の開きそうなスリットがある部屋!?ガス室か闘技場じゃん

:ガス室こっわ!!

KP:情報は以上ですわ

津田 遼:(…あまりいい予感のしない部屋だな…)

にあ:奥にリーダーあるってことはどうあがいてもアマカタくん奥にいかなきゃいけないのでは…?

天方 天斗:なんだよーここなんもないなー

にあ:でもここ…やばそう…でもどうすればいいのかわからん/・・

天方 天斗:とりあえずカード通してみるか?

津田 遼:そうする他なさそうですが…(さりげなく入り口付近に留まりながら)

:何かをしなければならないのなら! 進むべし! とはいえカードリーダーに目星とかはしておきたいな!

KP:目星どうぞ~

天方 天斗:床あくかもしんねーし、遠回りしてあっちまでいくかー(カードリーダーの前まで移動して目星します)

:めぼめぼしますー

天方 天斗:CCB<=50 目星、信用、応急手当、知識
Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功

KP:いいぞいいぞ

にあ:よっしゃ

:成功だ~!やったぞやったぞ

KP:今まで見てきたカードリーダーと同じタイプに見えますね

KP:以上なんです・・

にあ:ひえ…

天方 天斗:今までのと同じリーダーっぽい! カード通すぞー!

:って合図してしゅっと

KP:はい

KP:天方さんがカードを通すと、今までと同じようにピピッと機械音が鳴る

KP:同時に、入り口のドアが閉まりますね

にあ:iya-!!!!!

:あらー

にあ:背後で!背後で閉まった!!!

KP:さらに同時に、例のスリットにそって、部屋の中央に何かがせりあがってきます

:ふふww リョウくんの脈拍はかりたいww(どういう)

天方 天斗:なんだ? なんか出て来た

にあ:いやー!!!既にSANチェック3回くらい入ってる

KP:機械音と同じくして、獣の咆哮が聞こえてくる

津田 遼:待て、退路が塞がれたぞ!!

津田 遼:ヒッ

天方 天斗:なんだなんだ、何が起こってんだこれ

KP:現れたのは、巨大な檻

KP:檻の中には、見慣れているような、何か違うような動物が入っていました

にあ:そうくるだろうと思った!!!!!!!(魂の叫び)

KP:それは、ゴリラ 人間の何倍もある巨体から、謎の突起をいくつも生やし、血走った目で探索者をにらみつけています

にあ:ゴリラ

:ゴリラ!!!!!!!(そして謎の突起)

にあ:ゴリラ!ゴリラ!!!

天方 天斗:なんだあゴリラか、……ゴリラか?

KP:檻をガシャンガシャン揺らし、口からは巨大な牙とおびただしい量の涎をまき散らしていますね

津田 遼:(ビビって半放心)

KP:室内のどこからともなく機械音性が聞こえてきます

KP:『耐久実験開始』

:KPこれゴリラはどっちの方見てるんでしょう、今たぶんリョウくんは扉の方で天方は部屋の奥ですよね

:赤字!!!!!!!!!

にあ:いやー!!!!!!

にあ:赤文字!!!いやー!!!!!!!!

KP:檻は開け放たれ、だれがみてもわかる程度に狂った様子のゴリラが、飛び出してきました!

にあ:私がリョウくんならもう発狂してる

にあ:いやー!!!!!!!!!!!!!

:檻があいてますけど!!!!!!!?

天方 天斗:おいちょっと!!?

KP:戦闘開始ですよ!

にあ:待ってツダこの状況で動けるタイプじゃない!!!!!

:先制は!? 天方はDEX13です

にあ:戦闘技能何も振ってねえぞ!!!!!!!!!!!!!!!

KP:行動はdex順に勧めます

にあ:そういえば戦闘の仕方がわかってなかった

KP:ハウスルールってほどではないですが、攻撃と回避が一回ずつ使えます

:(あ、そうか前回戦闘なかったですもんね)

KP:あったしかに

KP:ラウンド管理になります 全員が行動したら次のラウンドみたいな

KP:で、今回はこのゴリラを無力化すると戦闘が終了となります

にあ:ゴリラの耐久実験なのか…?

KP:まず、みんなのdexを教えてください

:13です~!

にあ:11です!

:4じゃなくてよかったです(そうだな)

にあ:車椅子じゃなくてヨカッタ!!!!!

KP:ゴリラはdex11です なので、一番最初に動けるのは天方さんかな

:車椅子だったら車椅子アタックをですね!!!!(するな

にあ:頑張って!!

:天方、ゴリラより早いの?

にあ:アマカタさんのヤバさが際立つ

KP:津田さんとは同値ですが、プレイヤー先行でいきましょう ゴリラは最後に行動します

:天方はゴリラの代わりに森に帰った方が良い

KP:天方さん、ゴリラより速い

KP:森にお帰り・・・

にあ:ツダですらゴリラよりはやい

:とりあえずゴリラがどっち向いてるかわからないけど、絶対津田さんより自分の方が強いという自信があるので

:せっかくキックもあるし蹴ってみましょうか!

にあ:wwwwwでしょうね

:津田さんの方行かれるよりは多少はね!

KP:皆さんと同じく、ゴリラにもHPがあります パンチやキックなどの攻撃スキルでけずりきりましょう

KP:津田さんよりは強いww

にあ:戦闘技能マジで振ってないので殴るしかできねえ…

:キックいきまーす!

KP:こぶしは初期値50%だからいけるいける

KP:キックどーぞ!

天方 天斗:CCB<=55 キック、アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 66 → 失敗

:あっスカった!

にあ:アー!!!

KP:おしい

:くそっやはり人間には……ゴリラは倒せないのか……!?

KP:さすがの天方さんも突然のゴリラに動揺したのか、キックは宙をけりましたね・・・

にあ:突起物ゴリラ…!つよい!!

天方 天斗:くっそスカった!

にあ:次…ツダ!?ツダ殴れるくらいにメンタル回復した!!????

天方 天斗:津田さん!津田さん大丈夫っすか!?

津田 遼:ああくそ、これは夢だ悪い夢だ…!

津田 遼:CCB<=50 パンチ
Cthulhu : (1D100<=50) → 100 → 致命的失敗

KP:攻撃や回避以外でもいいですよ RP破産でもいいですからね

:やっばwwwwww

KP:wwwwwww

にあ:オワー!!!

:メンタルがwwwwダイスに現れてるwwwwww

KP:津田さんとダイスはシンクロしてる・・・!!!

にあ:やっぱりツダには無理だったよ…!

KP:えっえーとね・・・じゃあね・・・

:神ダイスすぎでしょう、やぶれかぶれのパンチが

にあ:KPを悩ませるつうこんのミスをやらかすツダ…

にあ:これが噂のファンブルです?

:ふふww

:そうです、しかも100ファンですね

にあ:100ファン 最悪中の最悪みたいな…?

KP:津田さんのやぶれかぶれパンチは狙いを逸れて

:割とそんな感じですです

KP:ゴリラではなく天方さんに向かってしまった・・・

:ふふwwwPKwwww

にあ:ツダーーーーーーー!!!

天方 天斗:ちょっ

にあ:アマカタさーん!!!!!!!

天方 天斗:何で俺殴ってんすか!!

津田 遼:これは夢だ夢だ夢だ…(もう目を閉じてる)

:今ね、超悩んでる ゴリラのダメージと津田さんのダメージなら津田さんのダメージの方が少なそうなんだもん

にあ:もうめっちゃ爆笑してる ごめんアマカタさん…

:でも、もしかしてもしかするとゴリラのダメージの方が大きい可能性がある なくはない なくはないのだ

:どっちを避けた方がいいかな!!!?

KP:パンチは1d4か・・・

:KPこれは…これは割と却下されるかもしれない提案なんですけど……

:こちらもこぶしに成功したら受け流しが出来て、かつもしゴリラの攻撃がこちらを向いたら回避も振れるとか……ダメでしょうか…

KP:ふむ・・・ちょっとおまちくださいね

にあ:めちゃくちゃ申し訳ない…

どどんとふ:シークレットダイス
s1d4+2d6
Cthulhu : (1D4+2D6) → 4[4]+7[1,6] → 11

KP:シークレットダイス

にあ:これゴリラパンチはツダに来るとかではだめなんですかね…

:とんでもないww 寧ろおもしろハプニングですよ

KP:では、津田さんはまったく使ったことないこぶしをふるう そのフォームは運動ど素人の動きです

:運動ど素人ww

にあ:もしかしなくてもツダおもしろキャラだな?

:心の声まで見えるんで最早主人公キャラですらあるんですよねww

KP:しかしこぶしが天方さんの背中に触れた瞬間、その体は吹き飛んで、ゴリラもろとも壁に叩きつけられます

にあ:ツダーーーーーーー!!!!

:ちょっとー!!?津田さーーーん!!!??

天方 天斗:はー!?!!?

にあ:もう腹筋が無理 図がおもしろすぎる

にあ:アマカタさんが何者だよ!!!!!

天方 天斗:なに!? 俺の背中なに!?

にあ:永久保存版ツダすぎる

KP:天方さんは5ダメージ ゴリラにも入ってるけど非公開

:大丈夫? ふっとばされた津田さん気絶しちゃうんじゃない?

KP:ふっとばされたのは天方さんとゴリラだね

にあ:アッこれ吹っ飛んでるのアマカタさん?

:あこっちか!!

にあ:びっくりした ツダが吹っ飛んだのかと思った

:なるほど津田さんが吹っ飛ばした 津田さんすごくない!?

にあ:最終兵器背中アマカタさんかと思った

にあ:ツダお前…やるじゃん!(やらなくてもいいところで)

:まあやっぱりそうですよね! 津田さんからのダメージ大きい!

KP:天方さんはぎりぎり気絶してないかな

KP:ゴリラは壁に叩きつけられて、そこから立ち上がるのターン使うのでこれで終了です

KP:次のラウンドいきます 天方さんからどうぞ

天方 天斗:津田さんひどくね!? なに!? 俺ゴリラじゃねーけど!!

:一応こぶしより高いから…またキックを…!

KP:対象はどっち?

天方 天斗:CCB<=55 キック、アイデア
Cthulhu : (1D100<=55) → 39 → 成功

:あ!!対象はゴリラですよ!!?

にあ:wwwwwwwwwww

KP:www おk! 成功なのでダメージロールしてね

にあ:報復キックという選択肢

:えーっとキックのダメージいくつだ

KP:ゴリラは回避しません

:あえー!素ダメージいくつでしたっけ!1d6?

KP:あっ1d6です!たしか

KP:プラスだめーじぼーなすかな

:ありがとござます~~~るるぶでみつけられなかった…

天方 天斗:1d6+1d4
Cthulhu : (1D6+1D4) → 3[3]+4[4] → 7

:よしよしですよね

どどんとふ:シークレットダイス
s3d6
Cthulhu : (3D6) → 9[6,1,2] → 9

KP:シークレットダイス

にあ:次ツダです?

KP:では、天方さんのキックがゴリラに炸裂

KP:するとゴリラの体は鋭いキックに急所を裂かれ、大量の血液が噴水のように飛び散りますね

:ふふwwやっぱりww(笑うな)

にあ:最終兵器あんよアマカタさんじゃん…

天方 天斗:は?

KP:激しい断末魔をあげて、ゴリラは倒れそのまま」動かなくなりましました

KP:戦闘終了です

にあ:ツダなんもしてねえ!!!!!!!!アマカタさん殴っただけ!!!!

:ひどいwwww

天方 天斗:いやいやちょっと、え? ちょっと待てって

津田 遼:これは夢だ夢だ…ハッ!?(目の前の惨状に愕然)

天方 天斗:俺つえーけど、確かにキックボクシングで鍛えてっけど

天方 天斗:ゴリラを蹴り殺せるような脚力はしてねーよ

津田 遼:(疑惑のまなざし)

KP:さて、天方さん

天方 天斗:なんだよその目! つか津田さん俺のこと殴ったろひでーな!

KP:津田さんから強烈なパンチを受けたにもかかわらずあなたの体には傷一つ残っていません

:あら?

KP:HPを全快に戻してください

:津田さんのパンチ痛くなかったってよ(そういうことではない)

津田 遼:何をいってるんですか!あれは夢だし、現に今無傷じゃないですか!!(半錯乱中)

:全快にしました!

KP:傷は確かにあったしめっちゃ痛かったけど、今は全然何ともないです

天方 天斗:……ほんとだ、あれ? おかしいな……確かに俺、ゴリラと吹っ飛ばされたのに

にあ:しかしキナがキナキナに臭くなってきましたね…

KP:身に覚えのない怪力と脚力、なおってしまった傷など、不可解な現象を経験したみなさんは、SANチェックです!

天方 天斗:つーか津田さん! これ夢じゃねえって! ゴリラここにいんじゃん! 死んでっけど……

天方 天斗:CCB<=75 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗

津田 遼:CCB<=39 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=39) → 37 → 成功

:アアッ流石にゴリラを蹴り殺したらこれだよ

にあ:なんで?

:津田さんwwwww夢だって言い張ってるwwww

KP:???

KP:しぶといな・・・・

KP:成功/失敗  1/1d4+1 です

津田 遼:だから夢見てたんならその間に何がおこってても気付くわけないじゃないですか!!

:うわー発狂したらすいません!(喜々)

津田 遼:アマカタさんは夢を見ていて、夢の中で僕に殴られてる間にゴリラの死体が出現した!それだけのことです!

天方 天斗:1d4+1
Cthulhu : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2

KP:つ  よ   い

:最小値じゃないですか

KP:ねえゴリラにとどめさしたよね・・・

天方 天斗:……なるほど?(?)

にあ:ふたりともしぶといな…

KP:えっえーとね じゃあね

天方 天斗:あーじゃあこれ夢の中だったのか、いやでも流石に感触が……気持ち悪かったけどな……

KP:夢見心地な天方さんは、檻の中にきらっとひかるものを見つけます

KP:なんと・・・カードキーです!

天方 天斗:あ! 檻の中にカードキー落ちてる

:檻の外から手をのばして届くところに落ちてます? 中に入らなきゃだめ?

にあ:(マジでツダは何をしているんだ?という顔)

KP:落ちてますね 入らなくても拾えますよ

:ふふwwww

にあ:アマカタさんがいれば万事うまくいってる…

KP:アマカタつよすぎる・・・

天方 天斗:(手をのばしてカードキーを取る)

天方 天斗:津田さーん!カードキー!新しいやつ!

KP:ちなみに入ってきたドアも開いてます

:天方さんは……目星と戦闘以外は出来ないんですけどね……!

津田 遼:これで次の部屋に進めますね。…しかし、鍵をゴリラの死体と一緒に出現させるのにどんな意図が…??

津田 遼:(※全部夢だと思い込んでいます)

天方 天斗:死体見てショック受けるかとか観察してんじゃね?

:部屋からでましょー

津田 遼:ふむ…なるほど?趣味の悪い実験ですね…

KP:監視カメラは二人の様子をじーっと見ている

にあ:ツダは何もしないままカードキーを手に入れた!(ファンファーレ)

天方 天斗:まあなー、実際ゴリラ可哀想だしな、なんもしてねーし……

にあ:wwwwww確かに

:そんなことないですよ! 天方とゴリラをふっとばしたりしました!(??)

KP:天方さん越しにダメージ入れてましたし・・・

にあ:ツダはコント担当じゃん…

KP:さあちょい巻きでいきますわよ

:笑ってしまった コント担当

KP:コントwww

:はいはーい!

:部屋から出ましたよ~さてどうしましょ

KP:どこいくどこいく?

にあ:カードキー二つってことは奥の扉かな

天方 天斗:津田さん新しい方のカード持っててくんね? 俺どっちがどっちだかわかんなくなりそう

:カードキーってなんか書いてあるんですかね?

KP:あっ培養室ってかかれてます 失礼しました

:>>培養室<<

津田 遼:ええ、わかりました。…一人に手段を集中させない方がいいだろうしな…(ぼそっ)

にあ:アカンやつやん…

:じゃあカードキー2つ手に入ったし、奥行ってみます??

津田 遼:さて、鍵がふたつ…ということは、次の部屋は奥の部屋…でしょうか?

天方 天斗:かな? 行ってみるかー

KP:カード通せそうなのは右手前にもありますね

KP:奥試してみますか?

にあ:とりあえず奥ですかね?情報端末に打ち込める情報がまだない気がする

にあ:ゴリラ?

:奥試したいけど、どっちが右でどっちが左だとおもいます?

にあ:あっそれ思った 黄色ってOKなのかアウトなのか

KP:奥のカードリーダーですが、通したほうはランプはまだ黄色のままですね

にあ:OKっぽい?

:右側のランプが黄色に光ってて~右側にもう一度培養室のカードを通したら何色になるのかな

津田 遼:先ほどのランプが点灯したまま…ということは、そちらのロックは外れてるということでしょうか?

:まあ間違ってても右側手前のドアみたいにぶぶーってなる(ぶぶーとは言っていない)だろうし、普通に左側に通してもらえばいっか!

天方 天斗:かもしんね

天方 天斗:じゃあ左側よろしくー

津田 遼:もう片方の機械に通してみますね(培養室…あまりいい予感はしないが…)

津田 遼:シュッ

KP:えーと、黄色じゃないほうに通すんですね

にあ:ですです

KP:びびびっと鳴って、ランプが両方とも赤に戻りました

にあ:だめだった!

KP:扉は飽きません

天方 天斗:あ、ダメだったぽい?

KP:あっすみません、黄色はそのままですね

津田 遼:みたいですね…?ここは培養室ではないようです

:今現在は左が赤、右が黄色のまま?

KP:んっ?ちょいまちください

KP:失礼しました 間違えました

KP:培養室と書かれたカードを通したら、エラーではなくぴぴっと鳴って、ランプも黄色に変わりましたね

:おや、じゃあ両方のランプが黄色になってるのかな

にあ:ん!?入れる?

KP:扉がゆっくりとスライドします

にあ:ひえ…

天方 天斗:お、開いた! ビンゴじゃん

:今私は時期尚早だったかな と反省しています 最奥がゴールならゴールに行く前に色々見て然るべきだったのでは と

KP:短い通路の先には開いたドアがあるようですが、その先は進まないとわかりません

にあ:ここゴールです!?順路だと思ってた…

KP:進みますか?

:わかんない、最奥がゴールじゃないですか、じゃあ奥に進んだらゴールだから……

にあ:ひえ…

にあ:右奥のドアも結構深さあるみたいだったから、例えばこの部屋が行きどまりで右に道が伸びてるとかもあるのかな?と思ってた…

にあ:どうしましょ いったん戻ります?

:うーん、機械に打ち込む文言もよくわかってないですしね、あーモニターついてるか確認すればよかったかな

KP:参考までにぶっちゃけますが、クリアに必要な情報の致命的な鳥漏らしは今のところありません

:ぶっちゃけありがとうございます! じゃあ進んじゃいましょうか!?

にあ:うーん…でも好奇心がどわどわうずいちゃいますね…

:よし!!戻りましょう!!(なんで

にあ:とりあえずモニター確認だけしましょうか!駄目ならまた戻ってきましょう

KP:ほぼ終盤なんですけど、12時はちょっとすぎそうです・・

:そういやさ、もう一個の機械がついてた方の部屋?あれなんだったんだろうなーって感じで戻ってみちゃいましょうか!

にあ:私は大丈夫です!みやこさんどうでしょう…

:わたしは今日死ぬほど寝たので大丈夫です~!

にあ:ですね!

KP:毎度すみません・・ありがとうございます・・

:とんでもない~こちらこそ突発的なKPありがとうございます…!

KP:いえ~もう~たのしくてありがとうございます

にあ:いえいえ~!好奇心はこちらの都合なので…!ありがとうございます!!

KP:じゃあ戻りますね モニターですか?

にあ:です!

天方 天斗:津田さん、一応あっちの部屋も見とかね? さっきディスプレイ真っ黒だったとこ

KP:右手前にはディスプレイがあり、電源はついてそうですが真っ暗でなにもうつっていません

:そんな……PLの都合とはいえ天方君がそんな事言うなんて……ゴリラを倒して経験値を得てレベルアップしたのね……!(?)

津田 遼:確かに、あの部屋にまだこちらの鍵を試してませんでしたね、いってみましょうか

KP:経験値www

KP:まあ最初に確認した時と変わってないですね

天方 天斗:んー? スタート押してみる?

津田 遼:そうですね…お願いします

天方 天斗:ほい ぽちっとスタートボタンを押してみます

KP:へい 天方さんが押すと

KP:真っ暗だったディスプレイに文字がたくさん出てきます

天方 天斗:うわ!

津田 遼:これは一体…?

KP:パソコンの起動画面みたいな感じ?

:すたーとあっぷ なんちゃら ぐりーん なんちゃら ぐりーん なんちゃら ぐりーん すたんばいおっけー みたいな

KP:みたいなみたいな

どどんとふ:シークレットダイス
sccb<=41
Cthulhu : (1D100<=41) → 90 → 失敗

KP:シークレットダイス

:シクダイこわいよ~~

KP:天方さんにはそれがなんだかわかってしまうぜ

:な、なんだと

にあ:こわ…

:そうか、カード通したから…?

KP:この扉の開閉に関するデータコードです

KP:キーボードを使ってこのコードを改ざんすればドアを開けられそうだな…と思います

:そんな……そんなことをこの天方が!!!?!??

にあ:アマカタさん万能説に磨きがかかってしまう…!

KP:津田さんもデータコード見てみる?

にあ:見てみます

にあ:ヌッ

どどんとふ:シークレットダイス
sccb<=41
Cthulhu : (1D100<=41) → 15 → 成功

KP:シークレットダイス

:どきどき

にあ:これでわかるかどうか決めてるのか…!

KP:津田さんも読める・・・読めるぞ・・・!ってなります

にあ:ムスカじゃん

:やった!二人とも読めるぞ!

にあ:わーい!開けちまおうぜ!!

:もしかして津田さんも天方もロツダとロアマカタだったの?(そんなわけがないぜ)

天方 天斗:俺これ開けられる気がする!(突然のドヤ顔)

にあ:wwwwww

KP:ロツダとロアマカタwwwww

津田 遼:僕にも開けられそうですね…とりあえず開けてみますか?

天方 天斗:えーなんだよ俺だけじゃないの? まあいいや、開けてみよーぜ!

KP:二人はラピュタ王になってデータコードを改ざんしていく

にあ:www

:ふいたww

KP:開く・・・開くぞ・・・!

:この先に……飛行石が……!

KP:エンターキーをッターンてしたらドアがスライドしました

にあ:ラピュタのいかづち!!!(扉が開く効果音)

:ッターン!!

KP:飛行石はないけど中は薄暗いです ぼんやり何かが光っているものがいくつかある

KP:入りますか?

にあ:ざわ…ざわ…

:石が…騒いでおる……(やめな)

:入りましょう!

にあ:入るしかない!こわいけど!!

KP:おそるおそる進んでいくと、巨大なシリンダー・・・培養層みたいな機械があちこちにありますね

にあ:ここじゃん!!!!!!!!!!培養室ここじゃん!!!!!!!!

KP:大型のシリンダーに薄緑色の液体が詰まっており、中に何かが浮いている

:>>ここじゃん<<

にあ:カードキー…とは!?

KP:培養器には玉虫色に輝く肉塊。 手足や耳鼻が無数に生えたおぞましい球体。

:>>SANチェックの可能性あるじゃん<<

:うわーーー!!!

にあ:うわ来たよ…

KP:身を丸める玉虫色の胎児。 目鼻のない、のっぺらぼうな人型

にあ:赤字こわいですが!!

KP:日常生活じゃまず見ない奇怪なシロモノがぷかぷかと浮いていました

KP:SANチェックの時間よ!!

:キャーSANチェックー!!

にあ:キャー!!!

天方 天斗:CCB<=73 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=73) → 53 → 成功

津田 遼:CCB<=39 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=39) → 55 → 失敗

:せふせふ・・・アッ

にあ:やっとだ!!!

KP:アマカタはつよいな・・・

:せふくないせふくない

KP:失敗は1d10ですわ

:でっっっっか!

にあ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 9

にあ:ひえっ

:えっ

KP:おっっ

KP:アイデアロールよ!!

にあ:アイデアロール…!?

:津田さんアイデア高いじゃん!!

にあ:CCB<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功

にあ:ソアッ

:アー!!!!

KP:あー!!

にあ:だめなの!?

KP:おめでとうございます 発狂ですね!!

にあ:わあ!!

:SANが5以上減る⇒アイデアロールに成功⇒発狂 なんですよ!

KP:とりあえず1d10ふりましょうね

にあ:またか!

KP:あっそうなんですそうなんです

にあ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4

:津田さんのメンタルよわよわがここにきて爆発しちゃいましたね えっ

にあ:よん!

にあ:えっ

KP:これは・・・

にあ:ざわ…

:4か!4ならまだ うん 津田さんぽいよね(?)

KP:早口でぶつぶつ何か言う 多弁症・・・

にあ:!?

にあ:むずかしいやつ!

KP:(普段と変わらないのでは?)

:KPさん、成功は減少無しでいいんです?これ

KP:期間は省略しよう そのうち治ります

:ふふww

KP:アッ失礼しました 1d3です

:はーい!

天方 天斗:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

:うん、流石に気持ち悪かったみたいだね…

KP:おお結構ショックデカいのか

にあ:ツダ、何か喋るべき…!?ぶつぶつ…!?

天方 天斗:あはは……いや、冗談キツいってこれ、流石に気持ち悪い

KP:普段よりも聞き取れないくらい早口で何かをつぶやいている津田さん 普通にきもちわるがっている天方さん

天方 天斗:津田さん、こんな部屋さっさと出ようぜ……津田さん?

津田 遼:これはなにものでもないなにものでもない 玉虫色の内骨生物は存在しない全て作り物だ玉虫の色素は表皮的な金属質によって形成されるものであり従って柔室素材には発生しない…(ぶつぶつ)

KP:(RPうまいな)

天方 天斗:津田さーん おーい

:(うん すごい)

にあ:ツダはしょうきにもどった?

KP:部屋出るまでそのままで

KP:さて、培養器の大きいものは6台ほどあるんですが

天方 天斗:やべえとうとう無視され始めた おーい津田さーん(目の前で手を振る)

KP:4台にはさっきの気持ち悪いやつが浮かんでます

KP:残り2台は空っぽですね

:うわー

:うわーやだー

津田 遼:…従って金属光沢を有する以上あれは金属或いは類似のエナメル性塗料による紛い物だ…(ぶつぶつ)

KP:この部屋での情報は以上です

にあ:これは…確定では!?

:とりあえず津田さんをひっぱって外に出ようかな

津田 遼:ずるずる…

天方 天斗:津田さんもーこの部屋気持ち悪いしいこーぜほら

KP:おk

天方 天斗:ぐいぐい

:部屋の外まで腕を引っ張って出ましょう

津田 遼:そもそも培養層の中で養成しうるのは魚類のみで陸生生物には酸素供給が必須であるため…ハッ!?な、なんだ 何がおこった…!?

KP:ちなみにリーダーがなかった扉は、この部屋とつながっているようですね

にあ:なるほど!っていうかあれどうやって開けるんだろ…

:あーなるほどなるほど

KP:近くに行けば勝手に開くので、そこから出ることもできるでしょう

KP:津田さんは部屋から出たので発狂解除でいいですよ

天方 天斗:んじゃこのまま津田さん引っ張って最奥までいくか

にあ:おれは しょうきに もどった!

:無視されてると思ってるのでそのまま引っ張っていきます

KP:おk

KP:ではずるずると、開きっぱなしの奥の部屋へ

津田 遼:…おい 何 なんだ 何で僕を引っ張ってるんですか!ちょ、はな…離せ!!(ぶんぶんぶん)

:Str16にひっぱられる津田さんかわいそうだな(やめろ

津田 遼:(ずるずるずる…)

KP:しばらく進んでいくと広い空間に出ますね 今までの部屋より一番おっきい

KP:(逆らえない・・・)

天方 天斗:ん? いやさっき全然自分から動いてくんなかったから引っ張ってくかなって

KP:二人とも部屋に入り切ると、後ろで扉が閉まります

津田 遼:ハッ!?おい、あんたが引っ張るせいで閉じ込められたじゃないか!!

天方 天斗:え? うわマジだ(ぱっと手を離す)

にあ:(発狂を経て素がもろもろ漏れ始めているツダ)

KP:壁の一部がシャッターみたいな感じで開いていき

:終盤ぽいですしねww

KP:大きなガラス張りの向こうに、白衣を着た人間が何人か見えます

KP:画像の青部分ね

:ああー実験動物として見られてるうー

KP:で、部屋の中央には培養室で見たような大きなシリンダーがせりあがってきましたね

にあ:やっぱそうなるんじゃん!そうなるんじゃん!!

KP:シリンダーの中には、君たちが目をつむり浮かんでいた。一糸まとわぬ姿で溶液に浸かり、眠っているように見 えた。

:アー

にあ:デスヨネ!!

KP:シリンダーは二つ。それぞれにあなたたちと同じ姿の人間が浮かんでます

男性:「ごきげんよう。気分はいかがかね?」

KP:スピーカーから初老の男性の声が聞こえてきます

天方 天斗:……おいおいおいおいなんだこれ、なんの冗談だよ

KP:ガラス張りの向こうにいる、ひときわ偉そうな感じの男性がしゃべってるみたいです

KP:男性や他の白衣の人間たちは、感情の感じられない目であなたたちを見下ろしている

男性:「実験の経過は上々だ。ご苦労様だったね」

男性:「さて、最終実験の説明に入ろうか」

男性:「目の前に2つのシリンダーがあるだろう?君たちのオリジナルがそれぞれ入っている」

男性:「それらの処分をどうするか・・・君たちに決めてほしいんだ」

男性:「赤いスイッチを押せば、シリンダー内の検体の生命維持装置が停止し、死亡する」

男性:「手形に手を置けば、指先から毒が注入され、今使っている体はドロドロに溶けて死亡する」

男性:「実験終了後、残った方は実験に関する記憶を消去さ れ、もといた場所に帰すことになっているよ」

男性:「これが最後の実験だ。どちらを選ぶか、観察させてもらおう」

KP:ここからはプレイヤー判断によりエンドが分かれます

:本当に!!本当に!!この野郎!!(?)

津田 遼:…なるほど。そういう…、……そういう、ことか………

天方 天斗:嘘じゃねえの? これ、マジなやつ? なあ

天方 天斗:何の冗談だよ! ふざけんなおい! くそ……

津田 遼:くそったれ。反吐が出るよ、全く。……でもまあ、僕が思ってた結末よりは、今となってはマシか……

男性:「冗談などではないよ。今までの君たちの行動はカメラを通して記録している」

津田 遼:…おい!おいあんた、僕の声が聞こえるのか?判断にあたって、訊きたいことがある!(ガラスの向こうの男性に向かって)

男性:「非常に貴重なデータが取れた。感謝しているからこそ、こういった措置をとることになったんだ」

男性:「君たちの会話はすべて記録されている。何が知りたいのかな?」

津田 遼:僕は…どっちがオリジナルだ。この素っ裸でぷかぷか浮いてる間抜けか?それともあんたらの実験に体良く使われてた…この僕か?人間なのはどっちだ!?

男性:「ふむ・・・それは君自身が一番よく理解しているのではないかな?」

天方 天斗:何がオリジナルだよ……俺だって今まで生きて来たオリジナルだよ……!

にあ:間違ってたらはずかしいんですけどオリジナルは素っ裸でぷかぷか浮いてる方ですかね…?

:そっちですです、君たちのオリジナルが入ってるって言ってるので

にあ:ほんとだ!!ごめん!!!

男性:「そうとも。この実験で成果を出してくれたのはまぎれもない君自身だよ。それはきちんと記録に残っている」

天方 天斗:……なあ、本当に元に戻れんのか? 記憶を消して、何もなかったことになるのか?

男性:「心配しないでほしい。君たちの体にオリジナルの記憶を複製したのは我々の技術だからね。綺麗に削除することも可能だ」

天方 天斗:じゃあ、例えば俺がそこの試験管のやつを殺したとして。 すげー力は? ゴリラみたいなやつを殺すくらいの力はどうなるんだ?

天方 天斗:俺は、とんでもない力を持ったまま、外に出ることになんのか?

男性:「その体の特性は消えることはない。その力も含めての君だからね」

天方 天斗:……そっか

天方 天斗:津田さん、俺決めた。 手形に手を置くわ

津田 遼:…おい、アマカタ。僕はな、この実験の最初にあのくそったれなメモを見たとき…てっきり僕とあんたが殺しあうことになるんじゃないかと思ってたよ

津田 遼:それに比べれば、この結末は上々だ。どっちが消えようと僕は僕で、この下らない実験とやらの、誰も知らないような記録以外、何もなかったのと変わらないんだ

津田 遼:…僕も、手形に手を置くよ。生きるべきは人間であって、そのコピーもどきじゃあない。…あんたと最期に意見が合ってうれしいよ

天方 天斗:……へへ、なんだよ 最後に名前呼びやがって

:手形に手を置きましょうかね! ね!

津田 遼:僕にとっては、あんただけがアマカタだ。あんたもそうだろ。じゃあ僕はもう、それでいいよ…

にあ:おててぽん!

KP:はい

KP:最終確認です 天方さん、津田さんは手形に手を置く でよろしいですか?

にあ:はい

天方 天斗:ああ、置いてやるよ いくらでもな

KP:了解しました

KP:あなたたちは手形に手を置くと、指先にちくりと痛みを感じた

KP:指先から、体はドロ ドロに溶けていく。

KP:溶けた体は玉虫色に輝き、小さな泡沫をはきだしながら床を濡らして いく。

KP:同じくしてあなたたちの意識もとけていく

KP:アマカタだった意識も、ツダだった思い出もすべてが溶けて・・・やがてぷつんと意識が途切れた

KP:-----------------------------------

KP:------------------------------

KP:---------

KP: 

KP: 

KP:気が付くと、あなたたちは森の中に倒れこんでいた

KP:周りにはレスキュー隊やらヘリコプターやらが集まってきている

:思ったより大事になってる!?

KP:どうやらあなたたちは行方不明で捜索依頼を出されていたようだ

にあ:どんだけ行方不明だったんだろ…

KP:自分がなぜこんなところにいたのか、何が起こったのか、もちろん奇妙な施設での記憶はない

KP:お互いの名前も知らないまま、それぞれが病院に運ばれて、治療を受けて

KP:やがて日常に戻っていくことでしょう

KP:I was ... END

KP:シナリオクリアです おつかれさまでした!!!

:うわーーおつかれさまでしたー!!!

にあ:ぶあーーー!!おつかれさまでした!!!

:ひーーー!! しんどい!! 殺し合わなくて良かった!!!(?)

KP:また!!時間すぎた!!!!!ごめんなさいごめんなさい

にあ:私はマジでアマカタさんとバトロワ展開だと結構終盤まで思ってたので寧ろ自分殺しでよかった!!!!!

にあ:ここだけの話、全然出せなかったんですけど

:でも楽しかった!!!! エンディングは切ないけど!!

:最後の!!!!!! 津田さんの!!!!! デレが!!!!

:サイコーーーーーーーーーーーーーーー(大声)

KP:最後のかけあいとても・・・とてもよかったね・・・・・・・

にあ:ツダのマザコンはだいぶ重度なので、母親の産んだ存在ではないという時点で自死は確定だったんですよね 秒で決まった

KP:ニッコニコしてしまった・・・ありがとう・・・

KP:エモ・・・・

:エンディングを遮って叫ぶわけにはいかないなと思って一生懸命黙っていました

:すごいww

にあ:そこにあーーーーーアマカタさんと殺しあわなくてほんとよかったーーーーーーー!!という気持ちがあわさるとああなりました

:でも持ち物とかからもお母さん大好きが伝わってきたので納得ですね

KP:もうちょい掘り下げた会話をさせてあげられたらよかったなあ・・・ごめんねごめんね

:いやいや!!もうロールプレイ沢山出来て楽しかったし満足ですよー!!

:急遽なKPだったのに本当に…ありがとうございました……!

にあ:割と中盤辺りからアマカタさんへの愛がツダを通して滲み出てしまっているのではないか?と中の人ははらはらしていた

にあ:めっちゃ楽しかったですー!!また現実でもアマカタさんと知り合いてえなあ…

:ねー! 縁があるといいなあ……

KP:ぐだるし情報出し遅いしでなんかもうすいませんね!!!準備大事

KP:たのしかったなら!!よかった!!!!

:まあ…最初はまたギスギスしてるんでしょうけどねww

KP:どうぞどうぞ もう一度初対面からですけども

:ギスギス(ただし皮肉は通じない)

にあ:途中でゴリラとアマカタさん吹っ飛んでびっくりしたんですけどあれもツダが人外だったからなんですね…

にあ:100ファンの力なのかな?って思ってた

:ダメージ5が入った時点で あーこれ津田さんのパワーおかしなってるな って思った後のゴリラ惨殺事件で

KP:あなたたちが演じてたのは、ショゴスベースの人造ショゴス人間ですね

:自分もあかんやつなってんな でしたね…

にあ:なんかその辺でみやこさんが妙な反応してたから、おや?これはしってるひとにはわかる何かがおきてるんだな?と思いつつ知らないことを存分に楽しみましたね…

:しょごたんしょごたん言ってたらしょごたんになってた

にあ:マジで割と終盤までアマカタさんと殺しあうんだと思ってた 二人とも実験生物で~かった方生き延びさせてやんよ的な実験なのかと

:わたしもそれ思いました…

:いや正直ね、検体を1体処分のところで ゴリラの死体持ってくか って思ったんですよね

にあ:あと実際に動かすとマジで自キャラが全然想定外の動きをしだす…

:したらドアしまっちゃったんで あ違うわこれ みたいな

にあ:ずるずる引き摺られるゴリラの死体ー!!!

KP:ゴリラの死体をもっていくww

:このゴリラの死体を処分すれば!!はれて二人で出られるのでは!? みたいな!

:津田さん全然想定外の動きしてたんですか?

にあ:根本の人格からして別人なんですよね…!

:おや!?

KP:あれ!?

にあ:ほんとはもっとこう フラウロスさんベースのベリトさんみたいなキャラだった 生意気で高圧的で小物

にあ:なぜか敬語で喋りだしたあたりであれ!?って思ってたら最終的になんか全然違うキャラになってた…謎…

:キャラが生きましたね……!

KP:あの敬語がギャップ萌えでいいかんじでしたね・・・

にあ:わーい!謎のバグで新たな生命を創造してしまった!!

:津田さん心の中でめっちゃ喋るし本当にかわいい 好きが溢れる

KP:アマカタさんとも絶妙にかみ合ってたし・・・やり取り見ててとても面白かったです

にあ:もっと腹の立つ嫌味なやつで、発狂タイミングでママー!!って泣き叫ぶのが無様な感じにしようと思ってたんですよね あれえ……?

:ママーwwww

にあ:まあこれはこれでかわいいからいっか!!という気持ち

KP:すねちゃまみたいな・・・w

KP:ダイスすごかった・・・

KP:あっ報酬はですね 探索した本人が死んじゃったので成長チェックはありません

:ダイス、クリティカルこそ出なかったものの展開を””読んで””ましたね…

KP:増減した数値も初期のままです

にあ:初TRPGの一作目と二作目で両方自PCが自害してるのおもしろい…

:あそっか、SANも減ってないことになりますね

:ほんまやないですか

KP:療養して精神を安定させたってことで、プラス1d6分SAN値を増やしていいですよ

KP:ほんとだwwww

:やたー

天方 天斗:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4

:おやおや SAN値が鉄壁になりつつありますよこれ

にあ:でもマキさんは普通に生き延びたからちゃんとした自殺はツダ=ショゴス=リョウが初めて!!

にあ:ダイス合計:5 (1D6 = [5])

KP:アマカタさんも堅かったなあ・・・

:ロツダ=ショゴス=リョウか……(ロムスカパロウルラピュタやめろ)

にあ:なんか想定と違う感じになって愛着湧いてきたので死なないようにかたくしとこう…ぺちぺち…

KP:秘密の名じゃん・・・

:パロの方っていうのがまたなんか皮肉きいてますね!! 偶然の産物め

にあ:君はショゴスツダの前にいるのだ!

:ふふwww

KP:探索者パロ・・・

KP:wwwwww

:トエルになりたかった…

KP:wwww

:いや今いる方はタカトトエルウルアマカタなんですけど なんかそろそろよくわからないな

KP:難にしても早口言葉みたいでいいづらそう・・・

にあ:名前の早口言葉感が加速している…

:ああーでも久々のPL楽しかったですよう~有難うございます……ありがとうございます……

KP:くさっても神話生物だからね 意識の残滓が残って復活みたいな展開もありかもしれない

KP:こちらこそ~~~ありがとうございました・・・kpむずい・・・

:今回は全部テキセなのでログが取れるのがうれしーですね!


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