aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ Zetsier_SoLA ≫ はこにわ(くろほしさん)
USERZetsier_SoLA
DATE19/10/24
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 : くろほし:シェイ KP:→→PL&KP発言は雑談タブへどうぞだ! : : : : : : : : □■── CoC Scenario「箱庭の鍵」 ──■□ : : :きみの意識は暗闇と静寂から始まる :全く音がない世界できみは目を覚まします :まだ頭の中がぼんやりして何一つわからない : :そう、自分が誰なのかすらも : :さて、もう身体が動くようです :まずきみは何をしますか? :/ くろほし:「……?」 :周りを見渡します。 :なにかありますか? :そうですね、 :目覚めたそこは、地平線まで空も地面も白い世界が広がっている。 :そして、扉がふたつ、まるで地面から生えているように立っているのが分かる。 :ひとつは :この世界に溶け込むような白い扉 :ひとつは :この世界に反抗するような黒い扉 :ふたつの扉は3mくらい離れて向かい合うように立っています。 :/ :「なんだろう、この扉。」 :「……どこかに繋がってるのかな。」 :白の扉をノックしたいです。 :ふむ。 :きみは、自分の爪の形を覚えていますか? :手や足に、特徴的なほくろや傷はありますか? :それらは、白い空間で起き上がったきみと一致していると考えて構いません。 : :白い扉にはノブと鍵穴があります。黒い扉にはノブも鍵穴もありません。 :ノックするべく触れてみると、ひんやり冷たく、木のような石膏のような、不思議な感触がします。 :叩いてみても、何の反応もありません。 :ただ、 : :きみの後ろで、キン…とガラスを打ち鳴らしたような高く澄んだ音が響く。 :振り返ると『鍵』が落ちています。 :真っ白な鍵で、よく見ると数字の『4』という文字が刻まれています。 :/ :「何の音だ?……鍵?」 :鍵を拾い上げます。 :問題なく拾い上げることができる。 :「うーん、あの白の扉の鍵なんだろうか。」 :白い扉に鍵を刺してみたいです。 :はい。 :鍵は、白い扉の鍵穴にピタリとはまります。 :そのまま回すと、ガチャリと鍵が外れた音がします。 :「開いた。……うーん、黒い方はドアノブもないしなぁ。……ちょっと覗いてみよう。」 :白い扉を少し開いて中を覗きたいです。 :扉の先を覗くと、そこには部屋が広がっているようです。 :本棚が見えたり、床には色々散らばっているのが見えるでしょう。 :ふむ :「ふーむ……とりあえず危ない感じはなさそう。入ってみるか。」 :では白い扉を開いて中に入ります。 KP:きみは部屋の中へ足を踏み入れる。 :10m×10mくらいの大きな部屋です。 :ばらばらに本棚が配置され、床には絵本のページや玩具が足の踏み場もないほど散らばっています。 :部屋の中央には紗の天蓋が丸くかかっています。 :天蓋の中では、ゆりかごが揺れているのがうっすらと見えるでしょう。 :本棚には、背表紙を見る限り、児童書や絵本が詰まっているようです。 :/ くろほし:「結構広いな……。うーん、気になる所はいくつかあるけど……。」 :床に落ちているものを避けながらゆりかごに近付くことはできそうですか? :ふむ。 :ではきみは、音を慣らさずに、玩具などを避ける器用さはあったでしょうか。 :DEXの値を決定します。3D6を振ってください。 :3d6 DEX値決定 :その値で、*5をロールしてください。 :CCB<=(14*5) :素晴らしい :ではきみは、一切の音を立てる事無く、ものを避けながら天蓋がかかったゆりかごまでたどり着けるでしょう。 :天蓋の外からゆりかごの中は確認できますか? :中は、ここからは見えませんね。ただ、赤ん坊のぐずる声が聞こえます。 :「赤ちゃん、がいるのか?こんなところに……?」 :天蓋を開いてゆりかごの中を確認したいです。 KP:きみが天蓋を開けると、中に揺り籠があります。側に行くと、赤ん坊の姿が見える。 KP:だが、その赤ん坊には──頭が、無い。だが赤ん坊の頭があるはずの空間からは、確かに、声が響いていた。 :さて、 :驚愕・怒り・恐怖。頭のない赤ん坊を見たきみは、それらが沸き立ってくることでしょう。 :恐ろしさに触れて、きみは自分の精神力・心の強さがどのくらいであったかをはたと思い出します。 :POWの値を決定します。3D6を振ってください。 :3d6 POW値決定 :? :はい :? :ではその値で[0/1D3]のSANチェックを行います。 :CCB<={SAN} SANチェック :1d3 SAN値減少 KP:きみのSAN値が2減少しました。 (SAN:15->13) :驚くきみの傍で、ひたすら赤ん坊が泣いている。 :そういえば、周囲に散らばっているのは絵本のページでしたね。 :「な、なんだこいつ……。」 :「……どうにかして泣き止ませればいいのか……?」 :散らばっている絵本のページとは、作品はバラバラですか? :そうですね、バラバラです。本棚へ視線を移すなら、絵本の背表紙が並んでいることにも気付く。 :また、床に散らばったページを見ていると、1枚の手紙が落ちていることに気がつきます。 :「なんだこれ、手紙?」 :紙には、 :「どうか、絵本を一冊読んであげてください」 :そう書いてありました。周りのページを集めることで、絵本ができそうですが :思い出してください。きみはバラバラの資料を集め、それを整理することが得意でしたか? :/ :「……んん、どうせ宛もないし、やれってんならやるけど……。」 :本棚から背表紙を取りたいです。作品を選ぶことはできますか? :そうですね、本棚から取ることは可能ですが、 :中身は背表紙だけらしく、ページはどうやら辺りの床に散らばっているらしいことがわかります。 :「……若干げんなりするけど、とりあえずページ集めからやろうかな。」 :では、床に散らばったページを集めたいです。 :はい。もしきみが、整理することが得意であれば、【図書館】に80%を振ってロールしてください。 :得意でなければ、【図書館】の初期値でロールしてください。 :そういえば、整理整頓はあまり得意ではなかったかもしれない。 :初期値で振ります。 :CCB<=25 図書館 :(乂'ω') :はい、 :(乂'ω') :シークレットダイス :きみはうまく復元できませんでしたが、その後に何冊かの本を試し、『人魚姫』を復元することができました。 :「な、なんとか終わった……。これを読み聞かせてやればいいんだな……。」 :赤ん坊は常にぐずついているようで、布の向こうからは今にも泣き出しそうな声が聞こえます。 :赤ん坊のところへ行って、人魚姫を読み聞かせます。 :きみが絵本を読み聞かせ始めると、ぐずついていた赤ん坊の様子も落ち着いてくる。 :読み聞かせ終わると、赤子は泣き止み、ゆったりとした寝息が聞こえ始める。 :すると、天井から闇が降りてくる。闇は深まりながら徐々に広がり、端から部屋を飲み込んでいく。 :このままでは扉への道も消えて行ってしまうでしょう。今なら少し急げば間に合いそうです。 :DEX×5のロールをお願いします。 :CCB<=(14*5) :きみは、闇より早く扉への道を駆け抜け、その扉を開きました。 :最初の白い世界が、そのままきみの目の前に広がっています。 KP:扉をくぐったきみの後ろで、扉はひとりでに音を立てて閉まりました。 KP:同時に、手の中の鍵が砂のように崩れてしまったことがわかるでしょう。 KP:もうあの部屋には戻れないことも、同様にきみは理解したはずです。 KP: :その時、どこからともなく声が響く。 :声は、男の様にも女の様にも、若い様にも老いている様にも聞こえる。 :あるいはそれら全てを混ぜ合わせた様な、不思議な響きできみに問いかける。 : :『貴方の前には為すべき使命がある。 : だが、使命は、為せば為すほど貴方を締め上げる。 : その時、貴方が望むのは : : 使命を果たすための剣か : 何処までも行く自由を与える翼か : : どちらだ 』 : :声は、きみに何らかの答えを求めているように響きます。 :きみは、どう答えますか? :/ :「は、な、何だ。使命……?」 :「な、何だかわからないけど……。剣、俺は剣を望む。」 :きみがそう答えると、返事の代わりとでも言うように、背後でキン…と高く澄んだ音が鳴り響く。 :振り返ると、再び白い鍵が落ちている。今度は、数字の『2』が刻まれている。 :この鍵も、また閉じた白い扉にぴったりとはまりそうです。 :/ :「……何か分からないけど、また扉の先に行けってことなんだろうな……。」 :落ちていた鍵を使って、白い扉の鍵を開けたいです。 :はい。 :鍵を回して開くと、そこには再び部屋が広がっています。 KP:見回さなくてもわかるでしょう。ここは、マネキンだらけの部屋です。 :果てしなくマネキンのいる空間が広がり、迷路の様になっています。天井や部屋の端は暗く、よくわかりません。 :マネキンは多種多様で、色々な見た目のものがいます。 : :新聞を読んでいるサラリーマン風のもの。 :白衣を着て大きな薬棚を整理しているもの。 :工具箱を傍らに置き、何かを作っている職人風のもの。 : :共通していることは、そこにいる全てのマネキンに──顔がないことでしょう。 :/ :「うへぇ、なんか気持ち悪い部屋だな……。」 :中にはもう入ってますかねこれ? :そうですね、入っていて良いですよ。 くろほし:了解です。 :サラリーマン風のマネキンが持っている新聞を読みたいです。 :そうですね、では、 :サラリーマン風のマネキンは、新聞を持って読んでいるポーズをしています。 :新聞の文字は大部分がぼやけており、日付も、内容も判別することは出来ない。 :だが、その中で、2つの文字だけがくっきりと見て取れる。 : :「事故」「火災」 : :この2つの文字を見た途端、きみは急に頭の奥がズキズキと痛み出す。 :どんどん、痛みが酷くなる。このままではまともに動くことも、考えることも出来ない。 :この頭痛を抱えたままでいると、15分後、【幸運】ロールを除くあらゆる判定に-40%の修正が付与されます。 :すぐに対処方法を探し出すことができれば、なんとか症状を治めることができるでしょう。 :/ :「いっ……づぅ……!くっそ、そこの薬棚、頭痛薬とかあるかな……。」 :白衣を着たマネキン近くの薬棚を確認したいです。 KP:きみは、薬の並んだ大きな棚のことを思い出す。 :しかしずらりと陳列された壜にはどれも長いカタカナ名が羅列されており、大小様々に規則性がなく混じり合っていて、どれが頭痛薬か皆目見当がつかない。 :さて、きみは薬に関して、専門的な知識を持っていましたか? :/ :「うっわ、専門的なやつだこれ。これじゃ分かんないな……いっつぅ……。」 :薬のことには詳しくありません。 :では、初期値で一応ロールどうぞ。 :CCB<=1 薬学 :(乂'ω') :薬棚から、適当に選んで飲むことも可能でしょう。ただ、随分と高い所に薬が多く並んでいる。 くろほし:「ぐっぬぬ……変な薬飲んだりしたらやばそうだけど……。」 :もし適当に飲む場合は、幸運でロールをお願いします。 :あ、とその前に。 :飲めそうな薬は、随分高い場所にあるため、取るためにはなんとかして手を届かせなければなりません。 :周囲のものを使って足場を作ってもいいですし、【跳躍】や【登攀】を使ってもいいでしょう。 :つまり今身長は分からないけど、手を伸ばすだけでは絶対に届かないということですか? :はい。 :ふむ :「……周りに足場にできそうなもん、あるかな。」 :マネキンがたくさんありますね。足場にできそう :ではマネキンを足場にして、薬に手を伸ばしたいです。 :きみがマネキンに乗ると、下からこんな呻き声が聞こえてきます。 :「ア゛…痛イ…、苦シイ…」 :「タス…ケテ…」…と。 :さて、ここで質問です。きみの身体は、どれくらいの大きさだったでしょうか? :SIZを決定します。2D6+6を振ってください。 :2d6+6 SIZ決定 :きみはマネキンを足場にして薬を取ることができましたが、その手に壜を持った瞬間、マネキンに亀裂が走り、悲鳴と共に赤い液体が吹き出します。 :SANチェックです。[1/1D3+1]になります。 :CCB<=13 SANチェック :1d3+1 SAN値減少 KP:きみのSAN値が3減少しました。 (SAN:13->10) :幸運ロールもどうぞ :CCB<=15 幸運 :シークレットダイス :薬を飲む――幸運にも、それは頭痛薬だったようで。 :手に入れた薬を飲むと、頭痛はすっと治まります。きみが一息ついたとき、自分が鍵を持っていないことに気がつきます。 :周囲を見渡すと、鍵が床に落ちています。どうやら薬を取ろうとした時に落ちてしまったようです。 :【聞き耳】を振ってください。 君は、音に敏感でしたか? :そうであれば、80で。そうでなければ、初期値でロールしてください。 :音には敏感だったかもしれない。 :80でどうぞ :80で振ります。 :CCB<=80 聞き耳 :すばらしい :きみは少し離れた所から、何かが走って来るのがわかるでしょう。 :そちらの方を見ると、棚の角から小さなマネキンが飛び出してきます。 :それは腕を振り、二足歩行で走り、一直線に鍵を目指しているようです。 :このままでは、鍵を取られてしまいそうですね。 :/ :「!?と、取らせねぇよ!!」 :急いで自分も鍵を拾いに行きます。 :はい、きみは無事に鍵を拾えた。 :その小さなマネキンは、人間の幼児ほどしかありません。 :小さなマネキンは、きみの裾をくいくいと引っ張り、その鍵が欲しいと伝えたそうにしています。 :/ :「え、えぇ……何に使うのか分からないけど、後で返してくれるか?」 :きみは、説得を試みる。では、 :思い出してください。きみは、相手を説得し、あるいは信用を勝ち取り、あるいはうまく丸め込む話術を持っていましたか? :/ :あっと、 :/ :そう尋ねられると、小さなマネキンはきみの方に顔を向け、その場から走り出してしまいます。後を追いますか? :追いかけます。 :小さなマネキンは時折立ち止まり、きみの方を振り向く。そしてきみが近付いてくると、また走り出す。 :小さなマネキンの後を追うと、少しだけ開けた場所に辿り着きます。 :そこには、大きなクッションに身体を預けた妊婦のマネキンがありました。 :妊婦のマネキンに近付くと、お腹の所に小さな鍵穴が開いていることがわかるでしょう。 :小さいマネキンが、きみの持つ鍵と、その妊婦のマネキンを交互に見ています。 :/ :「あー……なるほど、そういうこと。」 :鍵穴を見た感じで鍵が合いそうかどうかは分かりますか? :そうですね、白い鍵よりも、鍵穴は小さく見える。到底、開けることはできなさそうです。 :分かりました。 :「んん、見る限りこの鍵、絶対合わないよな。」 :マネキンが首を傾げて、しょんぼりしました。 :しょぼ…… :かわいそう :さて、 :もしきみが、この妊婦の鍵をどうこうしようとしたなら。 :どこかにあるかも知れない小さな鍵のため無数のマネキンを調べるのは、些か非現実的な作業です。 :ふと、きみの目が、妊婦のマネキンの頭に留まる。そこには、1本のヘアピンがきらりと光っている。 :さあ、きみは細かい針金を器用に動かし、鍵を開ける特技を持っていましたか? :あるいは運を天任せに、部屋を手当たり次第探していきますか? :それとも別の手段を探しますか? :例えば、なんとかして鍵を作ったり、こじ開けたり、切り開いたり…いっそこの場から立ち去ることもできます。 :/ :そういえば、鍵開けは得意だったかもしれない。 :「……壊したらヤバそうだけど、あの中から探すよりはこっちのが現実的だよな、多分……。」 :では、鍵開けを80にして、ロールしてください :CCB<=80 鍵開け :すばらしい :きみは鮮やかな手付きで鍵開けを行う。 :きみはそのお腹の中身を開いて見ることができるでしょう。開いてみますか? :小さいマネキンに後は任せます。 :わかりました。 :なんか怖いので自分は見ないようにします。 :小さいマネキンは、きみが鍵を開けたことに気付くとぱたぱたと走り寄る。 :――中を確認して、なんとなく。 :嬉しそうにしているのが分かるかもしれない。 :──―そして気がつくと、いつの間にか、子供も、妊婦のマネキンも、棚も、他のマネキンも、 :この部屋で手に入れた道具の類も、全てが消えていた。 :最初に入ってきた扉以外、なにもない空間です。 :/ くろほし:「……終わりってことか?」 :まちがえた! :「とりあえず、出るか。」 :扉を開きます。 KP:くろほしさんが生えた。 KP:はい、 :きみが扉に戻ろうとすると、その前に1体のトルソーが置いてあります。 :首には小さな看板がかけてあり、こう記されています。 : :『あなたは荒れ果てた戦場にいる : 銃弾が飛び交い、遠くないどこかで爆音の響く中 : 目の前には二人の人物がいる。 : : 一人は、あなたの愛する人。 : 一人は、戦争を終わらせることのできる指導者。 : : 二人は、今まさに死に瀕しており : あなたはどちらか片方しか助けることはできない。 : : 貴方はどちらを助ける?』 :/ :「……こんなもん、決まった答えなんて無いだろ。」 :「……指導者。」 :きみの答えを聞き届けたトルソーは、ガラガラと音を立てて崩れてしまいました。 :きみの目の前には、白い扉だけがあります。 :ここから、出ることができるでしょう。 :/ :この部屋から出ます。 :はい。 :きみが扉をくぐると、『4』の鍵と同様に『2』の鍵も砂のように崩れ、きみの手からこぼれ落ちてしまいます。 :そして白い扉と黒い扉の真ん中に、既に鍵が落ちているのがわかるでしょう。 :その鍵には『3』と書いてあります。 :/ :鍵を拾うだけ拾います。 :きみが鍵をひろうと、微かな音を聞きました。 :白い扉に鍵開けを試みることはできますか? :【聞き耳】をどうぞ。 :おっと :了解です :っとと。オネガイシマス :CCB<=80 聞き耳 :よきよき :きみは、その声が女性の声だとわかります。 :声は、誰かに呼びかけているようです。 : :「目を覚まして…」 : :そう聞こえました。 :後には、もう何も聞こえません。 :さて、鍵開けですが。今君の手もとには、落ちていた鍵しかありません。 :鍵開けをするには、道具がない状態ですね。 :あっそうか。 :では、大人しく白い扉の鍵を開けます……。 :はい。 :きみが『3』の鍵で白い扉を開けると、その先にはまるで黒をべたりと貼り付けたかの様な暗闇が広がっています。 :先になにがあるのかは全く見えません。 :/ :「めっちゃ行きたくないなこれ……。」 :「行くけど……。」 :とりあえず中に入ります。 :きみは、一歩を踏み出した。 :――突然、がくんと前につんのめってしまいます。 :すぐに分かるでしょう。 :ここは──床がない。 :このままではきみは落ちてしまうでしょう。 :DEX×5を振ってください。 :CCB<=(14*5) DEX*5 :きみは咄嗟に扉の縁を掴むことができました。ですが、ここから身体を持ち上げなくてはいけません。 :STRの値を決定します。3D6を振ってください。 :3d6 STR値決定 :STR×5を振ってください。 :CCB<=(9*5) STR*5 :思い切り縁を掴む、が。体を持ち上げるには、力が足りなかった。 :きみの身体は落下する。 :辺りは闇に包まれ、宙を掻く自らの手や足すらも見えない。 :空気が凄まじい速度で体の横を通り過ぎる。息苦しく、気が遠くなる。 :その時、突然世界が白い光に包まれる。目の前に広がったのは、霧だ。白く輝く霧が、見渡す限りに続いている。 :だが、他には何も無い。きみは光る雲の中を落ち続ける。 :ぼんやりとした頭で、ふと見ると──きみの、指が無い。いや、それだけではない。 :きみの手が、脚が、身体が、端から霞となって消えてゆく。 : :周囲の白い霧が、虹色の光彩を放つ。 :どこかで、荘厳な音楽が鳴っている。 :きみの身体は、落ちながら白く溶け崩れ、霧の中へと消えた。 : :濃密な『死』を味わったきみは、逃れられない恐怖に苛まれる。 :[1D2/1D8]のSANチェックです。 :キツーイ :CCB<=10 SANチェック :1d8 SAN値減少 :アッ KP:きみのSAN値が7減少しました。 (SAN:10->3) : :はっと目が覚めると、きみは白い空間に横たわっています。 :心臓は激しく鼓動を打ち、全身が汗で濡れているのがわかるでしょう。 :きみの脳裏には、死の感触と光景が何度もフラッシュバックしていきます。 KP:(一時狂気は、なしの方向で進みます) KP:/ くろほし:「……ッハア、気持ちわり……。」 :またくろほしが生えた KP:よくある :最初の扉がある部屋ではない? :そうですね、周囲を見渡せば、最初の扉が見えます。 :きみの背後で白い扉がばたんと音を立てて閉まりました。 :白い扉には、文字が刻まれています。 : :『貴方の中に真実が眠っている : しかし、真実は辛く、理不尽で、貴方を幸せにするとは限らない。 : : 貴方が欲するのは : : 苦く素っ気なく、真実を突きつける言葉か : 真実を伏せ、甘く優しく癒してくれる言葉か 』 :/ :「また問答か、意味わかんねぇな……。」 :「……真実を欲する。」 :……きみが答えても、その空間に何も変化はありません。 :鍵を見ると、きみは気付くでしょう。『3』の文字が、ぐにゃりと変形して『1』になっています。 :それと同時に、きみは白い扉に書かれていた文字がいつの間にか消えている事にも気付きます。 :また、その鍵で白い扉を開くことができるでしょう。 :何も言わず、扉を開きます。 :きみがその鍵で扉を開けると、その向こうには暗い部屋が広がっています。 :床はありますか?(警戒) :大丈夫。床はちゃんとある。 :今度は落ちない。 :では中に入ります。 :中へと入っていく。 :その部屋で目につくのは、全身をぐるぐると包帯で巻かれた1体のマネキンでしょう。 :よく見ると、本当にマネキンなのか怪しいかもしれません。 :『2』の部屋では見たことのないマネキンですし、『2』の部屋のマネキンとは違い、包帯越しとは言え顔の凹凸があるようです。 :/ :「……おい!あんたは人間か!?」 :遠くから声をかけます 動くかな :返事もなければ、動きもしませんね。 :「……近付くしか無いか。」 :マネキン?に近寄ります。 :はい。【目星】やらで、調べる事が可能でしょう。 :目星 :目星で調べたいです :得意だったか、否か。得意であれば80でどうぞ!そうでなければ、初期値でお願いします。 :得意だと思われる。80で振ります。 :どうぞ! :CCB<=80 目星 :よきよき。 :きみは包帯の隙間から、黒く焦げたような肌が見えることに気がつきます。/ :肌 マネキンのものか人間のものか判断できますか? :そうですね。何となく、人間っぽいかもしれない。 :「うへぇ……どうすっかな。まさか包帯を解けってこたないよな……。」 :お腹の辺りをつついてみます。柔らかいか硬いか。 :つん。お腹らへんをつつく、と。 :突如きみは炎に包まれる。獰猛な肉食獣のように、火はきみの服を、肌を、髪を燃やしてゆく。 :あまりの痛みにきみの頭の中は真っ白になる。今にも気絶してしまいそうだ。 :痛みに耐えられるかどうかの判定です。CON×5を振ってもらいますので、 :CONの値を、3D6を振ってください。 :3d6 CON値決定 :*5をどうぞ! :CCB<=(12*5) CON*5 :あっぶね :せふせふ :きみはその炎の痛みに耐えきります。 :そして、この炎は幻覚だとも気がつくでしょう。 :――きみは、この痛み自体は、自分が知っているものだとも思うでしょう。 : :ふと、きみは気付きます。先程まであったマネキンが消えており、代わりに1台のレトロな映写機が置かれていることに。 :映写機にはフィルムがセットされていますが、錆び付き、壊れてしまっているようです。 :さて。 :きみはどれだけ幅広く、どれだけ深い知識を、人生の中で得ていましたか? :EDUの値を決定します。3D6+3を振ってください。 :きみのその知識を活かし、映写機を直すことができるかもしれない。 :/ :3d6+3 EDU値決定 :では、知識をロールしてください。 :CCB<=65 知識 :直った映写機はひとりでにリールがカラカラと音を立てて回り始めます。 :同時にパチンと電球の付く音がして、レンズから光が伸びる。 :それと同時にこの場を照らしていたライトが消え、目の前の空中にまるでスクリーンがあるかのように、映像が映し出されます。 :流れ始めるのは、白黒のアニメーションです。 KP: :『ある鳥の巣が映し出される。 : 母鳥は優しく、一緒に生まれた兄弟達も健やかに育っている。 : : その中で、1羽の雛に焦点が当たる。 : 雛は巣の中でも一番元気で、 : 好奇心が強く、お調子者だ。 : ある日、雛は母鳥の言うことを聞かず : 勇猛にも巣を飛び出す。 : まだ羽を動かすことに慣れず、 : 空を飛ぶ姿も危なっかしい。 : けれど世界は美しく、 : 驚きと感動に満ちていた。 : : だがそんな時、雛は鷹に見つかる。 : 雛は必死に逃げるも、 : 鷹は悠々と追ってくる。 : 相手は、歴戦の猛者だ。 : ついに雛は疲れ果て、羽の動きが鈍くなる。 : 背後から、狙いを定めた鷹が : 猛スピードで迫り─── : : : カシャリ という音と共に、 : 突然映像が途切れてしまう。 : そして、こんな文字が映し出される。 : : 貴方はこの雛が : この後どうなったと思いますか? 』 :/ :「まーたこの問答か、ヤんなるな……。」 :「……都合よく助けが来るとは思えない。雛は捕まると思う。」 :きみがそう答えると、映写機からの光がぶつりと途切れました。 :部屋はまっくらになり、入ってきた白い扉だけが、この暗い部屋でうっすらと白い光を漏らしています。 くろほし:「はぁ、なんなんだかなぁ……。」 くろほし:扉を開きたいです。開きますか? KP:はい、扉は開くし、出ていくことができる。 :では部屋から出ます またくろほし生えてるやんけ! :にょきにょき :きみが扉を出ると『1』の鍵はまた崩れてしまいました。 :しかし、次の鍵は現れません。 : :その時。 :きみの耳に、女性のすすり泣く声が聞こえてきました。 :声は、黒い扉から聞こえてきているようです。 :/ :「……誰の声だ?」 :この声に聞き覚えはありますか? :あるような、ないような――そんな妙な感覚で、 :その瞬間、きみの背後で閉じていた白い扉が、ぎい、と開きました。 :白い扉に遮られたように、黒い扉からの声は、聞こえなくなってしまいます。 :/ :黒い扉は開きそうにありませんか? :そうですね、開く気配がありません。 :では、背後の白い扉の中を見ます。どうなっていますか? :白い扉の向こうには、薄く照らされた道が続いています。 :その先にはもう1枚の扉があり、向こう側が明るいのか、輪郭が仄かに光っている。 :「黒い扉も気になるとこだけど……、開きそうにないしやっぱりこっちか。」 :では中に入って先へ進みます。 :きみは道を進んでいく。 :もう一枚の扉の先からはトントントントンと小気味よい音が響き、美味しそうな香りがふわりときみの鼻腔をくすぐる。 :「ん……なんだ?」 :扉を少しだけ開けて中を確認したいです。 :扉を開けて覗くと、そこは食卓です。 :キッチンには一人の女性が立っており、覗くきみに気付いて振り返ります。 :ほっとしたような笑みを浮かべ、彼女は言います。 **:「おかえりなさい。」 :きみは、この女性が自分の母親であると思うでしょう。 **:「勝手に出て行っては駄目じゃない。心配したのよ? ほら、もうすぐごはんができるから、座って待っていてね。」 :/ :「……は?母さん?なんでこんなところに……。」 :扉を開けて、そう聞いてみます。 **:「こんなところにって?――それよりも、早くいらっしゃい。ごはんができちゃうわよ」 :ふーむ? :この食卓に見覚えはありますか? :見覚えがあるかもしれません。なんかこんな感じの食卓を知っているような気がしなくもない。 :ううん…… :何を作っているか、キッチンを見たいです。 :ふむ……部屋の中に入りますか? :扉からだと、ちょっとキッチンは見えにくい。ただ、漂ってくる香りは普通の料理のものですね。 :むっむむ :むぐぬ :んー :入りません。元来た道をもどります。 :はい。きみはもどっていく。 :元の白い部屋に戻ってきても、特に変化はありません。 :ふむ :黒い扉を押したりしても何もない? :ぐい。押してもなにもないですね。 :「……あの部屋絶対怪しいのに、行くしかないのかぁ……。」 :チクショー :ふふ :白い扉の先にもう一度行きます。横道に逸れたりはできない感じですかね? :横道はありませんね。慈悲はない。 :ですよねー :では大人しく食卓に入ります。 :きみが部屋の中に入ると、部屋にかけてある鏡に気がつき、 :そこに、一瞬だけ化け物としか言いようのない姿が映ったことに気がつき、ぎょっとします。 :しかし、瞬きをすれば映っているのはただの自分自身です。 :恐怖と困惑に駆られ、[0/1]のSANチェックです。 :自動失敗でも良い気がします!振るけど! :振るのだ! :CCB<={3} SANチェック :はい :しってた KP:きみのSAN値が1減少しました。 (SAN:3->2) :鏡にはもうきみ自身しか映っていませんが、もう一度よく見てみますか? :ウオオ :見ます! :きみはもう一度、鏡を見る。 :自分自身で間違いはないようだ――、 :と、母親がきみに近付いてきます。 **:「あら、すごく怖い思いをしたのね。顔が真っ青よ? **: でも、もう大丈夫。ここでお母さんと一緒にいれば、怖いことなんてなくなるわ。」 :母親はそう言って、きみを抱きしめようとします。 :/ :DEX14ステップで華麗に回避します。 :君は素晴らしいステップで回避した。 :母親は、とても悲しそうな顔できみを見つめます。 **:「どうして?どうして、逃げようとするの…?」 **:「お外はあんなに恐ろしいのに。ほら。」 :そうして、すうっと窓を指差す。 :窓の外に、自分が立っている。そこには、無数の自分と、──恐ろしい世界が広がっている。 :自分が、逃げ惑い、叫び、そして為す術もなく死んでゆく。 :化け物に噛み砕かれる自分。泡を吹き首を掻き毟る自分。砂と化し崩れ落ちる自分。 :苦痛を受け死ぬ姿が延々と繰り返され、その度に、悲痛な心の叫びがきみの中を過ぎ去る。 : :/ :「……怖いな、うん。すげー怖い。」 :母親が、きみに語りかけます。 **:「ほら、すごく、すごく怖いでしょう。だから、 **:――その鍵をお母さんにちょうだい?」 :そう言って母親が指差したきみの手の中には、いつの間にか『黒い鍵』が握られていました。 KP:そこで突然、きみの脳裏に黒い扉のヴィジョンが浮かびます。 :そして、はっきりとそこから母親の声がするのが聞こえるでしょう。 : :「お願い、目を覚まして…」 : :震える、切実な願いのこもった声が。 : : :すすり泣く声で、きみの意識は食卓へと引き戻される。 :扉の前で、母親が顔を覆い涙を流している。 **:「どうして…どうして…。外には、本当に辛い現実が待っているだけなのよ。」 **:「私は、あなたに幸せになって欲しいのに。」 :指の間から、涙に濡れる顔が見えます。 :その表情は疑う余地もなく、心の底から悲しんでいる様です。 :/ :「……外が辛い、怖いからって、こんな世界で立ち往生するのも怖いよ。」 :「だから悪いけど、俺は行かせてもらうよ、『母さん』。」 :「そこをどいてくれ。」 :…その時、 :母親の泣き声にエコーが掛かる。 : :声が、部屋の中で反響し歪んでゆく。 :顔を覆う手と足が、粘着質な音を立てて蠢く触手となる。 :身体が膨張し、至る所に血管の浮いた筋肉が盛り上がる。 :片翼だけの翼が生え、割けた横腹に牙の不揃いな口ができる。 :左胸に張り付いた母の顔が、大粒の涙を流しながら微笑み、囁いた。 : **:「イッテハ、ダメヨ。 **: アナタヲ マモッテ アゲル。」 : :母親が異形の存在に変貌する様を目撃する。 :――強制で、SANをマイナス1にします。 KP:きみのSAN値が1減少しました。 (SAN:2->1) :さて、 :「母親」は扉の前に立ちふさがっています。 :扉の向こうへ行くためには、その横をすり抜けるか、何らかの手段で「母親」をそこからどかさなくてはいけません。 :そして、きみの手元からピシリと甲高い音がしました。 :見ると、手の中の黒い鍵に大きなヒビが1本走っています。 :ここから戦闘に入ります。何か質問があれば、どうぞ。 :戦闘技能思い出せたりしますか? :構いません。 :ふむ :相手の大きさはどのくらいですか? KP:そうですね、現在扉の前にいる”母親”は、その出口を塞いでいるくらいの大きさです。 KP:何かで気をそらすことで、近くをすり抜けることも、何とか可能ではあるでしょう。 :気をそらす :んんー :部屋の中はそのままですか? :そのままですね。 :目星はラウンド経過挟みますか? :戦闘前に何かを確認したり、手にとったりするのは構いません。 :戦闘前であれば、ラウンド消費もなしですね。 :要約:何か確認or手に取るなら今のうち :了解です。目星で何か使えそうなものがないか確認したいです。 :どうぞ! :CCB<=80 目星 :は? :あら :そうですね……周囲は普通の食卓、キッチンです。 :料理が並んでいたり、調味料が置いてあったり。調理道具がおいてあったり。 :それら何かを手に取るのは構いません。 :くっそ厳しいなこれ! :キッチンで包丁を手に取りたいです!ありますか? :あります。手にとって構いません。 :では包丁を手に取ります! :ぎゅ。君は包丁を握った! :最後に2つ!確認と戦闘技能思い出したいです! :はい、どうぞ! :最初に見た鏡はどうなっているかと、戦闘技能はパンチを思い出したいです! :(たしか包丁ってパンチだったよね?) :鏡は、何の変哲もない普通の鏡です。 :包丁は、ナイフの取り扱いになるので :~確認なう~ :neko :neko :ねこたくでは、自由に入れる戦闘技能【ナイフ:初期値25】として扱います :neko :こぶしとナイフ、どちらにしますか? :ではナイフを思い出したいです! :了解です :それでは、戦闘に入りますが、よろしいですか? :OKです :はい。それでは。 : :━━━━━━━1R :きみの先制です。どうしますか? :ナイフ25ですよね :あ、ナイフを思い出したので、80で良いですよ :了解です!では包丁を刺します!ぐさ— :CCB<=80 ナイフ :すばらしい! :きみは、包丁を振るう。”母親”にめがけて――その手応えは、深い。 :”母親”が痛みに甲高い叫び声を上げる。酷く悲しげな、痛みによる叫びだ。 :――きみはそのまま横をすり抜け、扉をくぐることができるだろう。 :扉をくぐりますか? :くぐります!ダッシュ! KP:きみが扉から飛び出すと、怪物と化した母親はなぜか追いかけては来ないようです。 :きみの目の前には、入ってきた白い扉が、道の向こうに見えるでしょう。 :そのまま、駆け抜けていく。扉の向こう側へ向かう。 : :きみが白い世界に戻ると、周りからパキパキと金属の崩れるような音が響いています。 :白い世界が端から音を立てて崩れているのに気付くでしょう。 :白い大地は砕け、粉々になった破片は底の見えない闇に落ちていくことがわかります。 :崩壊は、きみの居るふたつの扉の近くにまで迫ってきている。ここが崩壊するのも時間の問題だろう。 : :黒い扉を見ると、そこには鍵穴ができている。 :ーーーーきみの手の中には、黒い鍵がある。 :差しますか? :差します! :きみが黒い扉に鍵をはめ込むと、扉に文字が浮かび上がる。 : : :『貴方は誰?』 : : : さあ、 : 私は貴方に問いたいのです。 : ここで貴方が得た力は本当に、 : 貴方自身のものですか? : 貴方は、貴方本来の姿を : 思い出すことができますか? : : :きみの本来の姿を見極めるために、INTとAPPを決定します。 :INTの値を決定します。2D6+6を振ってください。 :2d6+6 INT値決定 :APPの値を決定します。3D6を振ってください。 :3d6 APP値決定 : :━━最後の判定に入ります。暫しお待ちを。 : : :判定に入ります。【1d100】をどうぞ。 :1d100 : : : : : : : : : KP:きみの意識は暗闇の中から浮かび上がる。そして、耳に微かな音が飛び込んでくる。 :ぽたりぽたりと雫が落ちる音。無機質で一定のリズムを刻む電子音。 :重たい目蓋を開くと、柔らかい光とともに、ぼんやり霞んだ世界が見える。 :少しずつ、その世界は色を取り戻し、形を成していく。 :目の前に広がるのは、白い色。 :けれど今まで見てきた冷たく無機質な白ではなく、暖かな陽の光が揺れる白だ。 : :ようやく、それは天井だとわかる。 :起き上がろうとしても、身体はとても重く、全身に激痛が走り、到底動かせそうにない。 :なんとか首だけを動かし周囲を見回すと、一人の女性が驚いた顔で近付き、きみを覗き込んでくる。そう、母親である。 :母親はきみの名前を呼び、良かった、良かったと涙を流す。 :そして様々なことを話してくれる。 : :きみが事故に巻き込まれ、酷い火傷を負ったこと。 :なんとか一命は取り留めたものの、1週間以上目を覚まさなかったこと。 : :きみは甘い夢よりも、大切な人が待っている現実を選んだ。 :これからは、痛みと辛いリハビリが待っている。困難を乗り越え、幸せな日常に戻れるかはわからない。 :けれど、今はただ、目覚めの喜びに浸るといいだろう。 : : : : □□── CoC Scenario「箱庭の鍵」 Ending-A ──□□ : : : : : KP:はい。 KP:というわけでエンディングです。すげえ生還した。 くろほし:死ぬかと思った……。 KP:きみはこれから、リハビリを送る日々となるでしょう。 KP:この箱庭の鍵でつくられたPCは、探索者として作り直す事が可能です。 KP:技能は、今回取ったものに+30のボーナスで。 KP:能力値はそのままでな(POWからは目をそらす) :きびしすぎる。 KP:ちょっと……せめてSANを回復してからかな……あ、 KP:削れたSAN値は元の数値に戻して構いません。 KP:15だっけ・ :15ですね 15て KP:ひどい。1が3つとか初めてみた KP:解説とか入れるけれど 何か質問はあるかな :多分あのまま偽カーチャン攻撃してたら時間切れで別ENDだった感じかな? KP:お母さんはですね KP:能力も何も決まってないものでして KP:ターン経過で時間切れというものでした。 :あ、なるほど KP:あの黒い鍵ですね、ヒビ割れ いや今回割れなくても良かったのだけれど KP:”きみ”の場合、12ターンの猶予がありました。強い :猶予すごいあった KP:これね、”きみ”の行動次第で振り分けられるポイントがあって KP:トゥルー バッド 現実 夢 の4つ KP:黒鍵は、稼いだ夢ポイントで割った数字になるんだけど(最大12) KP:稼いだポイントはこんな感じでした。 KP:>>夢ない<< :現実見すぎやろこいつ KP:ここまで現実一直線なのは初めてですね。ニューマさんの中の人は厨二病に目覚めたので夢1pあげました :草 KP:それぞれどうやって稼がれていたかというと、 KP:トゥルー:立つはだかる困難を解決した時、あるいは自らの手で困難に立ち向かう類の選択をした時 KP:バッドは、困難を解決できなかった場合、運を天に任せた場合、問いかけにはっきりと答えられなかった場合に増えます KP:運を天に1回任せたのが◇ですね :薬ー! KP:現実Pは、簡単。「現実と向き合う』類の選択をした時 KP:夢Pは、「現実から逃れる」「非現実的」な類の選択をした時。 KP:あ、それと絵本も関係あったかな。 KP:今回はシークレットしたけど、人魚姫は 現実とバッドPが入りました。 :まさに人魚姫 KP:うむ。何となく女性PLさんは夢に行きがち、男性PLさんは現実に行きがちな気がします。面白い。 :はぇーおもしろい KP:それと、最後の判定は、「目覚めの判定」で KP:EDU INT 取った技能 現実が高いほど目覚めやすくなります。 KP:今回、”きみ”は本来目標値87だったのですが KP:うっすら気付いたかと思いますが、SAN値減少の軽減、スキップを行っています。 :ですよねー KP:めちゃくちゃ行いました(真顔) :明らかにSANチェック少なくない?ってなってたので KP:SANCスキップしたのは実は一箇所 :最後のカーチャン露骨ゥ!だし! KP:あとは軽減と、最後のやつね KP:あれ2/2d4だったからね KP:死んだやつもね KP:あれね 1/1d20だったからね :ですよねー :シヌゥ! KP:蒸発してしまうと思った :ジュワッ KP:のでこの辺手心加えた分をマイナスして、 KP:63が目標値でした。 :ギリギリだったあぶねぇ KP:これをクリアしたわけだ。つよい。 KP:エンディングは全部で4つ KP:今回、目覚めてかつ、トゥルーPが多かったので、一番良いエンディングですね。 KP:唯一の生還。 :やったぜ。 KP:これ、バッドが多いと KP:せっかくだから描写しよう KP: :◆エンディングB 現実BADエンド :きみの意識は暗闇の中から浮かび上がる。そして、耳に微かな音が飛び込んでくる。 :ぽたりぽたりと雫が落ちる音。無機質で一定のリズムを刻む電子音。 :目を開くと、そこは暗い部屋だ。 :月明かりが部屋の中に入り込み、周囲をうっすらと照らし出している。 :半身を起こし、辺りを見回すと、どうやら病院の個室であるようだ。 :ふと見れば、自分の足元にひとりの女性――母親が、ベッドに突っ伏すように眠っている。 :母親は、声に反応して目を覚ます。 :上体を起こし、きみを見つめると――次の瞬間、恐怖に顔を歪め絶叫する。 :そして、その場から転げるように逃げ出してしまう。 :その時、きみは、窓に自分の姿が映っているのを見る。 :その様に、きみは絶句する。 :そこに映るのは人間とは言い難い、醜い姿。夢によって得た力を引きずり、己の分とはかけ離れてしまった存在。 :もはやきみは人にあらず、その姿は『化物』と呼ぶ他ない。 :悲しげに夢の声が頭の中に響く。 : :「ほら、お外は怖いことでいっぱいでしょう?」 :/ :という化け物見た目エンドですね。 :ニューマさんの中の人はこれになった :APP3くらいかな :やばいやつ :探索者にむしろころされそうになるやつ :神話生物になっちゃったかー KP:そして掠りもしなかった夢エンド もし【目覚め】の判定に失敗していたら、こっちだったな :◆エンディングC 夢TRUEエンド : :扉の向こうに広がった世界で、きみは長い長い時を過ごす。 :既に時間の感覚は麻痺し、あの白い世界で目覚めた時からどれだけ経っているのかもわからない。 :そして、今やきみは理解している。 :これが現実でないことも───もう二度と、大切な人のいる世界に帰れないことも。 :けれどこの世界では、思い描くだけで力が手に入る。 :肉体という軛から解き放たれたきみは、あらゆる枷から外れ、この世の誰よりも自由になった。 :それが本当に幸せなのかは、きみ次第だ。 :だが少なくとも、もう辛い現実に苦しめられることはない。 :きみは今日も、夢の世界を縦横無尽に飛び回る。 :/ :夢の住人 :ドリームランドとかそういうのとか :ドリームランド探索者になる :夢が起点になるシナリオとかで出せるかもしれない子になる :ねこはこれでした。夢の住人楽しんでます :愛する人とか :空を飛ぶ夢とか :空を飛ぶ翼か :うん :あの辺選ぶと夢P上る感じだよね多分 :もちろん :選択したものが全部現実だったんですよね、今回 :つよい :指導者選ぶのエグいかなーと思いつつ指導者だった :ふふ :それらの選択眺めるのも楽しいシナリオです。人によって違う。 :ちなみに夢BADはどんな感じなんです? :◆エンディングD 夢BADエンド :きみは母親の腕に抱きしめられている。 :酷く眠い。身体に力が入らず、目蓋を押し上げることすらできない。 :「疲れたのね。もうおやすみなさい。」 :母親が、優しくきみを撫でる。 :「大丈夫。ここには、苦しみも悲しみもないわ。 : ゆっくり、ゆっくりお休みなさい。もう誰にも邪魔されないから。」 :その言葉が聞こえたかどうかわからない。 :きみは微睡みに飲まれ、意識が闇に溶けていった。 :こうしてきみは永遠の安寧に包まれ生きていく。 :扉の向こう、小さな箱庭の中で、眠りの神の腕に抱かれて。 :/ :マッマの腕の中でねんね :ずっとねんねEND :マッマの言いなりになったらどんなポイント持ってても強制的にこれになりそう :ままに抱きしめられると、 :なんと夢Pが4も増える!やったね! :最早強制レベル!! :そこから逃れることで戦闘開始ですね :ちなみに、 :DEX14ステップで華麗に回避しなきゃ :夢Pを12以上稼ぐと :黒い鍵が壊れて強制ママねんねエンドです :華麗にこれだけを稼いで達した人がいた :12で強制なのに4Pてなかなか重い :ひえー :4は重い :でも起きる人は起きる :目覚めの判定には関わらないからね、 黒鍵=ターンをどれだけ稼げるか :そういや目覚めの判定120で絶対起きるマンとかいたな…… :めっちゃ寝覚めいい人やん KP:ね、すごいよねえ 何回も計算し直したわ…… KP:技能取ればとるほど、有利になるんだよね KP:ちなみに背景をメモに張りました ぺた :あれって技能取りすぎるとまずいかなって思って :割と考えてたわ KP:気持ちめっちゃわかる KP:逆。むしろINTとかEDU低いと判定がきつくなるから、 KP:どんどん取ったほうが良い…… :登攀……?跳躍……?どっちもこれそう使わんし取って後で後悔しねぇ……? :ってなってた KP:ふふww KP:わかりみがすぎた…… :メモ読んだぜ KP:ういうい KP:会話のやつ引っ張ってきた(他の人卓の) :2の部屋だけ分かんなかったけどそういう意味か KP:うむ :最後カーチャンが追っかけてこなかったのは理由とかあるんかな KP:あー そこら辺は KP:「夢の事象である母」は白い扉を出られない、そうで KP:夢は夢 現実に行けないよってことかな :はぁん、なるほど :しかしSANc手加減されたとは言え生還できてよかった KP:最後までね、ぜひ駆けてほしいので :5回クリティカル出した? KP:スペクリ5回かな??? KP:すごかったねえ KP:ニャーン :そしてステ最低値と最高値 :振り幅おかしい! KP:ねこのとふでは KP:よくあること(遠い目) KP:この箱庭の鍵が載ってるシナリオ本が本当オススメで 今買えない…… 高倉 鼎:「そして、俺の名前は高倉 鼎だ」 KP:なまえついた!!!!!! 高倉 鼎:でも多分動かさないよ!!!!! KP:そっかー! 高倉 鼎:POW3INT18とか死ぬしかねぇ!!! KP:wwwwww KP:かなしいなぁ 高倉 鼎:SANc一時狂気アイデアほぼ絶対成功とか KP:SANを溶かすためだけにいるようなこの 高倉 鼎:お前CoCやる気あるんか?って感じ KP:wwww KP:なんか……まぁなんか……SANを回復すればなんとか……(目をそらす 高倉 鼎:焼け石に水ゥ! KP:かなしいなぁ!! KP:解説はこんなところかな。ちなみに同じ作者の密室シリーズと、白夜の歌も最高ぞって推しておこう 高倉 鼎:あの妊婦のお腹のなかみたらSANcだった気がするんだけど如何か KP:あれね KP:実はメモが入ってて :「生まれてきてくれて、ありがとう」 :これでトゥルーと現実がフエタ :増えた 高倉 鼎:見ろよ高倉てめぇ!!! :wwwww 高倉 鼎:結末かわんねぇけど!! :ここね、嫌がる人も結構いる 高倉 鼎:あのね 高倉 鼎:子供産まれる瞬間間近で見たことあるからねぼくね。 高倉 鼎:はい。 KP:おう KP:はい KP:ちなみにしょんぼりしたマネキンちゃんをどうにかしようとして、どうにもできなくて「強く生きろ』と去っていった人もいる 高倉 鼎:あとはなんかあるかなー 高倉 鼎:草 KP:性格でるんだよな……未だにマネキンちゃんにキックは1人だけだけど…… 高倉 鼎:キックはつよすぎる KP:びっくりしたわ 高倉 鼎:唐突に戦闘技能思い出したのかな…… KP:唐突でしたね…… KP:蹴るって言われたので え?はい キック技能80どうぞってしちゃったわ 高倉 鼎:あとはそうな 高倉 鼎:草 高倉 鼎:あのあれ、最後の食卓で KP:うん 高倉 鼎:目星成功してたらなんがあったかな KP:あー KP:あそこは自由にって思ってたので 成功したら欲しい物あげようと思ってた 高倉 鼎:なるほど 高倉 鼎:なんかギミックがあるのかと思った 高倉 鼎:気を逸らせば—って行ってたから KP:ギミックはない! KP:あーうん KP:えっとね 高倉 鼎:なんか大きい音でも出せるんかなと 高倉 鼎:なかった! KP:マッマに攻撃を加えたり、嘘をつくとね KP:BADにポイント入るんでうしょ KP:ですよ 高倉 鼎:なんと KP:ので、まぁこういう方法もあるよーってふわーって 高倉 鼎:ちなみにあの攻撃、クリティカルしなかったら何回かやらされた感じです? KP:当たった時点で実は通り抜けはできました KP:>><< :無駄クリー!!!! :かなしいなぁ…… KP:マァその辺の手心を KP:最後の判定にちょっとプラスしてるんで…… :やさしい KP:クリだからね!!! 高倉 鼎:よし、んではこのくらいで KP:はーい! 高倉 鼎:質問もおしまいです! KP:お疲れさまでした、楽しんでいただけたのなら光栄です!!! 高倉 鼎:お疲れさまでした、楽しかった! KP:KPはめちゃくちゃ楽しかったです!!! KP:わーい! 高倉 鼎:げへへ! 高倉 鼎:あざっした!! KP:あざまっした!はこにわ(くろほしさん)
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Cthulhu : (3D6) → 14[2,6,6] → 14
Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル
Cthulhu : (3D6) → 3[1,1,1] → 3
Cthulhu : (1D100) → 16
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=25) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功
Cthulhu : (1D100<=1) → 72 → 失敗
Cthulhu : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14
Cthulhu : (1D100<=13) → 66 → 失敗
Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3
Cthulhu : (1D100<=15) → 29 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=80) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=70) → 55 → 成功
Cthulhu : (3D6) → 9[4,2,3] → 9
Cthulhu : (1D100<=45) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=10) → 56 → 失敗
Cthulhu : (1D8) → 7
Cthulhu : (1D100<=80) → 65 → 成功
Cthulhu : (3D6) → 12[5,6,1] → 12
Cthulhu : (1D100<=60) → 55 → 成功
Cthulhu : (3D6+3) → 10[3,4,3]+3 → 13
Cthulhu : (1D100<=65) → 46 → 成功
Cthulhu : (1D100) → 88
Cthulhu : (1D100<=80) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
Cthulhu : (3D6) → 14[6,6,2] → 14
Cthulhu : (1D100) → 57
トゥルーP :■■■■■■
バッドP :■■■■◇
現実P :■■■■■■■■■
夢P :
また、問いかけにはっきり答えている場合、とかですね
他になにか質問あれば!
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