誘拐標識

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

60：離席中

74：お邪魔します—

74：なんだろうな、この……真琴が下手に死んでそうな気配

74：HO見ますぜ

74：普通だ・・・・・・？　キャラ作ります

60：ただいま戻りました　どうぞ！弟/妹の名前は好きに変更しても大丈夫です

74：こんにちはー。おかえりなさい。

74：年齢は何歳ぐらいが良いとかありますか？

60：推奨は小学生ですがそのくらいですね

60：弟と妹どっちが良いか

74：弟

60：うい

74：小学生かー。ちょっとダイスります

74：1D6
Insane : (1D6) → 1

74：2D6
Insane : (2D6) → 6[1,5] → 6

74：choice[白,黒]
Insane : (CHOICE[白,黒]) → 黒

60：弟の名前は真琴でいいかい

74：うんー

60：押忍

74：組めたのでチェックを頼む—

60：はーい

60：小学生が厳しかったら中学生とかでもええでな

60：料理をするな

74：にゃんの話や

60：パンプキンからパイになっとるんやけど　形態変化しとるんやけど

60：所持アイテムどれにするか選んだらOKです

74：忘れておった

74：了解です

74：鎮痛剤二個にしたよ

60：はーい

60：自動成功が確保されていればな…

どどんとふ：「60」が捨て札から「挙動不審」を引き戻しました。

60：立ち絵が決まったらコマの設定などもお願いします

74：すでにそこに

60：まじかよ　再接続め

60：それでは準備もそろそろ万端ということか

樹：再接続来てるんだ

60：3回目

樹：オッケーだよー

GM：ではよろしくお願いします！

GM：　

GM：　

GM：▼シーン1：昼休み
　噂好きのクラスメイト達が怪談話で盛り上がっています。
特に話に入ろうとしなくても、苦手な話題ほど耳についてしまうもの。自然と内容が聞こえてしまいます。
今日の話題は「誘拐標識」らしいです。

GM：「歩行者専用の標識は、誘拐現場がモデルになっているんんだ」

GM：「それだけならただの気味悪い噂」

GM：「でもそうじゃなくって…たまにあるんだって、”本物”になっちゃうやつ」

GM：「ちょうど標識の絵みたいに、油断してる子どもを連れて行っちゃうやつがさ」

GM：　

GM：　

GM：▼シーン2：放課後
　校舎を出ると、正門のすぐ内側で真琴が待っています。
外に立つ"歩行者専用"の道路標識をじいっと見つめていますが、つられて確認しても変わった様子はありません。
ただ、お昼に誘拐標識の噂を聞いたばかりですから、なんとなくいつもより不気味に、深く印象に残ることでしょう。正しい標識には帽子を被った大人と、スカートをはいた女の子が描かれています。
　ともあれ今日は自宅ではなくおばあちゃんの家に行かなくてはなりません。
　その後も真琴は道すがら、標識や誰もいない場所をじいっと見つめる行動を繰り返します。

GM：ハンドアウト「曲がり角」、「怪しげな大人」が公開されます。

樹：怪しげな大人……

樹：真琴は猫なのかな

真琴：ちゃんと人間だよ

真琴：叙述トリックとか無いよ

樹：よかっ……わー！素敵な立ち絵だね！

GM：この卓の準備で一番時間がかかったのはキミ好みのショタを探すところだと言っても過言ではない

樹：ハハハ

GM：暫くやり取りして不安とか取り除いても大丈夫ですが、どうします？　何もなければこのまま一サイクル目へ

樹：ボクの口調が定まらないけどいいかな。いいよね。

GM：いいよ！

樹：しばらくキャラのつもりでしゃべるよ。何か掴めるかもしれないし藁しかつかめないかもしれないけど

GM：溺れるよりましよ

樹：曲がり角を調べるね。交通安全は大事。

GM[雑談]：溺れる山田はわらじゃなくて風呂場の蓋を掴んだけどな

樹[雑談]：トリックネタか？

GM：はーい　本当は怖い現代日本シーン表を使用するので、シーン表に関してはご自由に　振りたい場合はHJST

GM[雑談]：トリックだよ

樹：曲がり角って罠を仕掛けるのに適しているよね。罠で調べよう。

樹：シーン表は急に夕方とか朝にしてくるからいらないよ。

GM：わかる

樹[雑談]：え、覚えてない

樹：2D6>=5 （判定：罠） 罠は仕掛ける方だけどね
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

GM[雑談]：なんかの事件であったんですよね　トイレの水流したら逆流して浴室が開かなくて溺れかけるやつ

GM：オープンしてよいよ～

樹[雑談]：うああああ

樹[雑談]：ぎええええ

GM：ソロだし

GM[雑談]：綺麗な水だったよ　たぶん溺死させるためだけの部屋だよあれ

樹：2D6>=7 （判定：罠） えい
Insane : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功

GM：樹くん悪戯っ子説が強くなってきました

樹：そうか、おばあちゃんちに行くから人通りが少ないのか

樹：子供の通学路は安全確保が優先だからすごく遠回りな道を歩くんだよね

GM：確かに普段使っている道（＝通学路）とは逆方向であったりするかもしれませんね

GM：明るくて見通しのいい道が選ばれますね

真琴：「兄ちゃん大丈夫？　道迷った？」

樹：「迷ってないよ。だいじょうぶ。こっちで合ってるから」

樹[雑談]：そのトイレ未使用でありますように

GM[雑談]：使う前に皆死ぬ

樹：「真琴は疲れてない？」

樹[雑談]：よかった

真琴：「そんなことないよ、兄ちゃんには負けないぜ！」

樹：竹刀持ってるもんな。

GM：運動系だよなどう見ても

GM：ここですることは以上かな？

樹：うん。

GM：　

GM：　

GM：2サイクル目です

真琴：「兄ちゃん！」

樹：「えっ」

樹[雑談]：差分あるんだね弟！

GM：住宅街を歩いている途中、真琴が路地に吸い込まれるように消えていきます。

樹：「真琴？！」

GM：慌てて路地を覗き込むと、先程から見かけていた怪しげな大人が誠を抱えて走っていく姿が見えました。

GM[雑談]：ありありよ

樹：プライズ弟！！

GM：令嬢ではない

GM：追いかけて路地を走っても、大人の足には追いつけません。

樹：価値は同等よ

GM：やがて背中が見えなくなったころ、ふっと周囲の雰囲気が変わります。

樹：「け、けいさつ……」

GM：まだそんな時間じゃないはずなのに、急に夕焼けに染まる空。

GM：気付けば周囲の道も見覚えのないものになっており、ほんの一本路地を入っただけのはずなのに元の道に戻ることも出来ません。

GM：ハンドアウト「曲がり角」「怪しげな大人」が撤去されます。

GM：ハンドアウト「三叉路」が公開されます。

GM：　

GM：　

GM：2サイクル目の行動をどうぞ

樹：いない弟と感情を結んで居場所を獲得して迎えに行くってできるかな

GM：無理ですね

樹：居所は戦闘専用だったね……

樹：調査するしかないのかなあ。頑張るよ

樹：この標識の立ち方、法則性があるのかランダムに見せかけたアートなのか。芸術で判定するね

GM：はーい

樹：2D6>=5 （判定：芸術）
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

GM：オープンどうぞ

樹：2D6>=7 （判定：芸術） つまり個性がある！
Insane : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功

樹：ボクは……なんのために地位を……

GM[雑談]：意外とこわがりじゃないよね？

樹[雑談]：怖がりだよ！

GM：弟がいない場所で兄という地位を誇示してもという自尊心では？

樹：世界で一人にならない限り地位というものは存在するって思ってるよ

樹：標識の大人のほうに手は届かないかな

樹：射撃で撃ち抜けたらそれでもよいんだけど

GM：どれくらいの身長かにもよるけれど、それくらいはできていいんじゃないだろうか

樹：じゃあ指で連打するね

樹：ゴガガガガガ

GM：何も起こりません　あなたの指に、風雨で付いた埃が標識から移動してくるだけです

樹：むー

GM[雑談]：真琴の立ち位置をGMと同位置ではなくPC側にしたのは、GMが喋っている途中でも弟が消えることが無いようにするためである

GM：他は大丈夫ですか？

樹[雑談]：こだわっている

GM[雑談]：えへへ

樹：なんで三叉路なんだろう。なにか違いがあったり？

GM：今までの道とってことですよね　特別不審なものはありません

GM：吹き溜まりになりやすいからじゃないかしら　良くないものが一か所に集まってしまいますものね、ウフフ…

樹：ううん。右と左と。というかそれぞれの道は全部同じに見える？

GM：そうですねェ　どこに進んでも先には標識・標識・標識の乱立で同じに見えます

樹：困ったなあ

GM：3サイクル目に行きましょうか

樹：うん

GM：　

GM：　

GM：▼　発見
　先ほど真琴を拉致した誘拐犯の姿が遠くに見えます。
子供の手を引いているようですが、真琴ではないようです。

樹[雑談]：ちょっとごめんよ離席する

GM：手を引かれている子は「曲がり角」で見かけた、張り紙の子に似ています。

GM[雑談]：いってらっしゃーい

樹[雑談]：待たせたな！(ドリフト)

GM[雑談]：おかえり　大丈夫よ、今土偶に服を着せていたの

樹[雑談]：なんてコメントしたらいいのか

GM[雑談]：悩んでるんだろうなと思ったこの間を見て

樹[雑談]：ほかの人ならもっと小粋に返せたはず

GM[雑談]：そうかな…

樹：張り紙の子をじっと見る？

樹：ちがった、その標識の子をじっと見る

GM[雑談]：現状については写真を載せたから見てみてね❤

樹：以外になにかできるのかな。誘拐犯を追うとか？

GM：見ないふりして引き返すか、近づくか　ですね

樹[雑談]：みんなのツッコミを期待する私がいる

GM[雑談]：おにぎり

樹：その誘拐犯はまちがいなく真琴を連れ去ったやつかな？

GM：そうですね　同じ人は二人といないと思います

GM[雑談]：こいつ今日電波受信してるっぽいなと思ったら遠慮なく言ってくれていいから！　人間に戻るから頑張って！

樹：そんなに特徴的なの？

樹：HO調べてればわかったことかな。

樹：全身真っ白だとか

GM：だいたいの身長とかが一緒で、服装が一緒で（行方不明の）子どもを引っ張ってれば流石に同一人物扱いをしたということで一つ…

樹：これは弟をとるかよその子でも助けようとするかの選択の時かなあ。

樹：どっちも助けられないということもありそうだ

GM：そこまで難しく考えなくても大丈夫だよ！

GM：したいことをすると良いよ　これはインセインだ

樹：引き返すことに意味を感じられないんだよね。だって誘拐犯に聞くのがいちばん早いと思うだろうから。

樹：追いかけるよ

GM：誘拐犯があなたに気づき、にやりと笑みを浮かべて近づいてきます。
　どんどんこちらに距離を詰めてくる姿を見ていると、手を引かれている子供に異変が起こります。

GM：体や頭が歪に伸びていき、ぐにゃりと曲がって男の頭上に覆いかぶさるようにして、ぱくり。
大きく歪んだ口で、誘拐犯にかじりついて咀嚼を始めます。

樹[雑談]：再接続さんきてたら電波も受信しづらかろう

樹[雑談]：梨とカボチャでがんばろうな！

GM：エネミー「異形の子供」との戦闘です

GM[雑談]：おう！

樹：「意味がわからないよ！」

GM[雑談]：大丈夫？　この部屋自体が実は大きな皿で私達、どこかの誰かの口に向かって移動してない？

GM：プロットをどうぞ！

樹[雑談]：そんな。カボチャと梨がそろうなんてスーパーかケーキ屋さんしか思いつかないよ

GM：公開！

どどんとふ：「GM」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。

どどんとふ：「樹」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

GM：バッティング同時脱落戦果なしだけは免れた

樹：子供には顔ある？　弟の顔してない？　大丈夫？

GM：子どもは引きずっていた男の残骸を道端に吐きだし、標的を君に向けます。

GM：大丈夫だよ

樹：う、うう……。ボクの残骸ってなんだろう。ボクには何が残るんだ

GM：相手は腕を伸ばしてあなたを締め付けようとします

GM：2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。山札から【狂気】を1枚獲得)

GM：攻撃をどうぞ

樹：2D6>=5 （判定：射撃） えい！
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

GM：2D6>=10
Insane : (2D6>=10) → 8[3,5] → 8 → 失敗

樹：1D6 ダメージ一応だすね？
Insane : (1D6) → 4

GM：脱落です

GM：戦果として、エネミーの秘密の代わりにハンドアウト「溶けた異形」の秘密を戦果として選択することができます。

樹：えっと。つまりはそれが戦果だよってことかな

GM：それ以外だとエネミーの居所を得るとかかな…

樹：それ意味あるのかなあ

樹：倒しちゃったけど

GM：どうだろうね…

樹：金田一のBGM流れてるからちょっと推理させて

GM：それから、戦闘が終わると遠くから真琴が走ってきて合流します。

樹：えっ

真琴：「イツキ兄ちゃーん！」

樹：「ま、真琴！　無事だったか？！」

GM[予備]：この時エネミーが生存していた場合、真琴が不意打ちで倒してくれます。

真琴：「うん、暴れまくったら抱えて逃げるのは無理だと思ったみたい！」

樹[予備]：竹刀で

真琴：「ぼくを離してどっかに行っちゃったんだ」

GM[予備]：ふふふ

樹：「そうか……。よくやったな」

真琴：「もう心配ないぜ兄ちゃん、ぼくが守ってあげるからね！」

樹：「真琴……。ありがとう。でも帰り道がわからないんだ」

真琴：「でも兄ちゃんさっきは迷ってないって」

真琴：「…あっそっか」

GM[予備]：戦果何にします？

樹[予備]：溶けた異形の秘密を……

GM[予備]：はーい！

樹[予備]：元気な返事が返ってきたあ

GM[予備]：見て良いよ！

樹：「ここからどうやって家に帰ろうか……」

樹[予備]：んもう

樹：魔導書発動！　ボクはこの恐怖判定を自動成功させる！

GM：その宣言は受諾されました　とけた異形のHOを公開しつつどうぞ

樹：成り代わりというよりは代替わりな気がするけどね。

GM：どちらにせよ行方不明の子供が戻ってくることは無さそうだね

GM：現在3サイクル目です　そして先ほどの戦闘マスターシーンなので、あなたの行動はまだ終わっていません

GM：何をしましょうか

GM：今は真琴も同じ場所にいるから感情判定もできるよ

樹：じゃあそうしよう。

真琴：「…もう少しここを歩いてみようよ、歩いて来たんだからその内知った道に出るよ」

樹：「そう、だね。うん。早くしないと心配されちゃうしね」

真琴：「その時は不審者に追いかけられて逃げたって言っちゃお、うそじゃないしー」

樹：「でも犯人の顔なんて言えないだろ？　嘘だと思われちゃうよ」

真琴：「あの誘拐犯の顔なら見たから大丈夫大丈夫」

樹[雑談]：なにで判定しようか悩んでいる

樹：「そうなのか？　大人にちゃんと説明できそうか？」

真琴：「だーいじょうぶだってー！」

樹：「うぅん……。まあ言うだけなら……うん。パトロール増やしてくれるかも」

GM[雑談]：オーソドックスに恥じらいで判定できるようにかっこいい台詞をどっちかが言うか…

樹[雑談]：通常の道に出ないならまだ迷ってるはずかし><ってことに……うーん

真琴：「そうだよ。実際危なかったんだから、しばらくは大人がいた方がいいよ」

樹：「子供ひとりでよく逃げられたな。すごいぞ、真琴」

GM[雑談]：先に真琴のHO抜くという手もあるが

真琴：「そこそこいいタイミングだったから運が良かったんだよ」

樹：ケンカと称して殴られた日々は無駄じゃなかったんだな

真琴：「兄ちゃんも、ぼくのこと追いかけてくれてありがとう」

樹：痛みで判定するよ。ところで真琴はぼくっ子だったんだね

GM：そんなことがあったの？

GM：はーい

樹：兄弟はケンカするもの。だからとった痛み

GM：俺っこの方がよかったか…兄が僕っ子のようだったから

樹：2D6>=5 （判定：痛み） 仲が良い
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

GM：感情表をどうぞー

樹：ランダム感情～

GM[予備]：FT
Insane : 感情表(2) → 友情（プラス）／怒り（マイナス）

樹：FT
Insane : 感情表(1) → 共感（プラス）／不信（マイナス）

GM：＋の友情で真琴は取ります

樹：共感。兄弟で？　えーと、この状況は共感得やすいよね！ってことで。

GM：了解です

GM：　

GM：　

GM：最終4サイクルです　何をされますか？

樹：真琴の正気度はどうなっています？

GM：（データを作ると万が一の時に事故ってヤバいので）大丈夫です

GM：大丈夫な辺りの正気度だと思ってほしい

樹：うん……

GM：狂気カードは君しか引かないから安心して！

樹：そう……。じゃあえっと、弟のHO調べないとだめかな？

GM：何もすることが無ければ飛ばしても大丈夫ですよ、このサイクル

樹：回復判定したいんだ

GM：どうぞ

樹：恥じらいで。

樹：2D6>=5 （判定：恥じらい）
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

樹：正気度を一点回復させるね

樹：おっけーだよ

GM：ではでは

GM：　

GM：　

GM：周囲の路地から、ずるり、ずるり、と何かを引きずるような音が響きます。
それは先ほど戦った異形に似た姿をした、白く濁った人型の集団です。
　大人も子供も入り交じり、一部は標識の姿のようにつないだ手が融合してしまっているものも居ます。
　《混沌》で恐怖判定を行ってください。

GM：エネミー「標識の影」との戦闘になります。

樹：真琴がいるので自動成功させます

GM：とっておきをいいタイミングで使ったな！

GM：ではプロットをどうぞ

GM：オープン！

樹：おっけ

どどんとふ：「樹」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

どどんとふ：「GM」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。

どどんとふ：「GM」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。

GM：バッティング無し！2/6をうまくすり抜けたぞすごい

GM：戦闘を開始します

GM[予備]：PC1が脱落に成功した際は「真琴」も一緒に逃走しますが、真琴が戦闘不能になっている場合は見捨てて逃げることになります。

GM：　

GM：　

標識の影：1D6 大暴れ
Insane : (1D6) → 6

GM：標識の影は2人を目標に捕らえます　こちらはダムドなので命中判定は自動成功です

GM：回避判定をどうぞ

GM：影たちはわらわらとあなた達に集り、溶けかかった腕で組みついたり大きく口を開けてかじりついて来ようとしたりします。

真琴：2D6>=6
Insane : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功

樹：2D6>=7
Insane : (2D6>=7) → 7[2,5] → 7 → 成功

GM：標識の影に対する命中判定も自動成功になります。詳しくはP160　攻撃をどうぞ

樹：2D6>=5 （判定：射撃）
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

GM：ダメージをどうぞ！

樹：1D6
Insane : (1D6) → 3

真琴：2D6>=5 基本攻撃
Insane : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功

GM[雑談]：命中判定ではないね　命中判定は振ってもらうけど、標識の回避が自動失敗知るという話だったね

真琴：1D6
Insane : (1D6) → 3

樹[雑談]：うむー

GM：なかよく3点ずつ与えました　逃走の宣言タイミングです、如何しますか？

GM：今のところ宣言すると-2の修正がかかります

樹：戦い継続します

GM：はーい

GM：　

GM：2ラウンド目です。同じく標識の攻撃　回避をどうぞ

真琴：2D6>=6
Insane : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功

樹：2D6>=7
Insane : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功

GM：コンスタントに避けるね！　攻撃どうぞ！

樹：2D6>=5 （判定：射撃）
Insane : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。山札から【狂気】を1枚獲得)

樹：とつぜんのファンブルがボクを襲う

GM：狂気カードを引くか振り直すかだが真琴はアイテムを持っていないぞ

樹：振りなおせないからカード引くね

樹：おっけ。

真琴：2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功

真琴：1D6
Insane : (1D6) → 1

GM：銭湯続行？

樹：そうだね

樹：戦おう

GM：　

GM：3ラウンド、回避判定をどうぞ！

真琴：2D6>=6
Insane : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功

樹：2D6>=7
Insane : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗

樹：うーん

樹：旗色が悪くなってきたぞ

標識の影：1D6-2
Insane : (1D6-2) → 1[1]-2 → -1

GM：ダメージ0です

GM：命中判定どうぞー！

樹：わぁい

樹：2D6>=5 （判定：射撃）
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

樹：1D6
Insane : (1D6) → 2

真琴：2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

真琴：1D6
Insane : (1D6) → 6

GM：会心の一撃　続行？

樹：うん。倒せそう

樹：続けるよ

GM：では標識の影は基本攻撃に変更　樹さんのみ回避判定をどうぞ

樹：2D6>=7
Insane : (2D6>=7) → 6[3,3] → 6 → 失敗

GM：1/6で倒れるというときに君…

標識の影：1D6
Insane : (1D6) → 2

GM：2点ダメージです　命中判定をどうぞ！

樹：2D6>=5 （判定：射撃）
Insane : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

真琴：2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

真琴：1D6
Insane : (1D6) → 3

GM[雑談]：お兄ちゃんストレスに弱いタイプなのかもしれない…

樹[雑談]：これでも副委員長という設定がこっそりあるのにな

GM：生命力が0になりました　標識の影が脱落します

GM[雑談]：小学校の時の副委員長、肩書はあるけど正直何もしなくていい役職だったから超好きだった

GM：　

GM：　

GM：夕暮れの空間の中にひずみのようなものを発見します。ひずみの向こう側はまだ明るく、見覚えのある道が見えており、早く向こうに行こう、と真琴が急かします。

樹[雑談]：字が綺麗じゃないと務まらないと思ってた

GM：ひずみを通り抜ければ、あなた達はおばあちゃんの家に向かう道の途中に出ます。
景色も夕暮れから青空に戻っており、元の世界に戻ってこれたことを実感するでしょう。
今度こそ迷わずに、遅くなる前におばあちゃんの家に向かいましょう。

GM[雑談]：それは書記なのでは

GM：　

GM：　

樹[雑談]：書記は学級会にはいないよ？児童会(生徒会)にはあったけど

GM[雑談]：へええ

GM：あなた達は無事に誘拐標識の魔の手から逃れることが出来ました。

GM：おめでとうございます、シナリオ「誘拐標識」クリアです！

樹：やったー！