母なる地球への距離

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

133：お邪魔しますー

133：なるほど国籍違い

133：こんにちはー

74：こんにちはー

133：日本人研究者とアメリカ人キャプテンと中国人技術者ならどれがいいですか（？）

74：最後のは死ぬ。詳しいんだ。

133：どのHOも闇や死の可能性があっていいですよね

74：PC2で新たなラムレイ家のものを生み出すとたのしいかなと思いました。

133：生き残りそう　どうぞ！

74：まともなHOがあるかどうかですね……。

133：継続だと日本人研究者に化石マニアくらいしか合わないな

133：まともな逢魔人のほうが少ないし……。

74：この前のようじょはまともでしたよね

133：ようじょはまともでいい子であるべき(状況に応じて変化する)だから……

133：今回ははっちゃけたい気持ち

74：同じく

74：これ職業はなにになるんでしょうね

133：自由でいいのでは？冒険者とか技術者あたりがそれっぽいかな

74：かな？　ちょっとダイスってみよう

74[PC2]：JT
Insane : 職業表(14) → 警察≪射撃≫≪追跡≫

133：PC1で自販機か化石マニア引っ張ってきてもいいですか

74：良いと思います

133：わーい！

133[PC2]：アメリカを感じる

74[PC2]：好物はドーナツだな。

133[PC2]：ラムレイさんたち探偵(ライフル)事務所所属と探偵さんだからそれっぽい気もしますね

74[PC2]：コネがヤバイ()な

133：HOを覗いてしまおう

133[PC2]：何かあっても解決してくれそう

133[PC2]：(物理込み)

133：ふむふむ

133[PC1]：ふわっと使いたい気分なのは自販機　真面目に研究者ですって顔してくれるのは化石マニア

74[PC2]：むしろ物理のみ

74[PC2]：choice[ヒーザー,]

74[PC2]：choice[ヒーザー,アザレ]
Insane : (CHOICE[ヒーザー,アザレ]) → アザレ

74[PC2]：1D100
Insane : (1D100) → 94

ひよんとふ：「60」がひよんとふからログインしました。

133：こんにちはー

74[PC2]：やめろ……

74：こんにちはー

133[PC2]：年齢……？

60：こんにちは！すみません、もう少しかかりそうです、PC作成をお先に！

74[PC2]：うん

133：GMさん質問です！自販機をPC1研究職に配属してもいいですか！

74[PC2]：どうしてだろうね

74[PC2]：いつもいつも四捨五入して一世紀にしてくるの

133[PC2]：おばあちゃん好みの女神

60：良いですよー、HO確認もしていただいたようだ。ありがとうございます

133：わぁい

74[PC2]：今回は男でいこうかと……どっちの性別にしても高めにしてくるんだよなぁ

60：ただ割と真面目に死が用意されているので継続お気をつけて

74：うぃー。私もHO見よう

133：いえーい！

133[PC2]：宇宙飛行士って何歳までいけるんだろう

60：あって40代かなあ体力的に

133：死んだらそれはそれで自販機供養に出そうかなあと思ったなどと

60：そういえばおじいちゃん宇宙飛行士は聞いたことないですね

133：なるほど＞40台

74[PC2]：SFでは何歳でも乗ってそうなんだけど…。今回はもっとピチピチした子送り込みます

133：40代　自販機カウントやめてIMEちゃん

60：針供養みたいな催しかな？

133[PC2]：うぃ

74[PC2]：1D100
Insane : (1D100) → 42

74[PC2]：半分にしてくれたんだね！！　

74[PC2]：1D10+20 真面目に
Insane : (1D10+20) → 3[3]+20 → 23

133[PC2]：かたくなにD100に挑む74さんまじリスペクト

60：ちなみにおふたりはPC何と何ですか

74：PC2です

133：ぼくが1で74さんが2です

133：日本人研究者とアメリカ人キャプテン

60：了解です、PC3選んでも良いよって言うの忘れてたが気にしないぜ

74[PC2]：42歳だったらすでに外国人で宇宙に出たことのある立ち絵蛍がいるから……23歳にしゅる

74：好みで選びましたよ。

60：そこまで共通点あることある？？？

133：ノリで選びました

133[PC2]：＞＜

60：NPCにしても中国人技術者やりやすくて良いな

133：～アルヨ

60：あ、職業はHOに準ずるものでお願いします。もしくはそれっぽいオリジナル職(要GM確認)

60：なぜバレた

60：立ち絵設定などご自由に

133：自販機なにしてたっけと思ったらハッカーだった　機械系研究者でワンチャン

133：はーい

74：宇宙飛行士・・・・・・

60：今現在秘話は読めないので、改めてパソコンで入ってから質問ありましたら伺います

133：はーい

74：宇宙飛行士っていう職業つくります

133：作ろう作ろう

60：研究内容は好きに決めて良いよ！世界を救うすごい内容を考えてね！

60：はーい

60：では一旦離脱！失礼！

133：いってらっしゃーい

古歌　凍良：テストいたしますわ！

古歌　凍良：久々な気がしたけどそういえば前回若き日の姿(偽名)だったな

古歌　凍良：すみません少し離席

74：いってらっしゃーい

古歌　凍良：もどりましたー

74：おかえりなっしー

古歌　凍良：ただいまですー

古歌　凍良：おかえりなさーい

74：にちはー

60：ただいま戻りました、お待たせして申し訳ない

GM：早速ですが何か質問等ありましたらどうぞ！

古歌　凍良：大丈夫ですー

古歌　凍良：はいな！

GM[予備]：1D8
Insane : (1D8) → 3

GM：それから今回シナリオオリジナル狂気があります　山札3枚目で出現しますのでご留意ください

古歌　凍良：固定されている………？？

GM：オリジナルカードは山札に混ぜ込めないので順番を操作した

古歌　凍良：あ、メモお借りしてキャラシ貼りました！

古歌　凍良：なるほど

GM：ありがとうございます！確認しますね！

GM：大丈夫です！

古歌　凍良 -> GM：あ、研究内容とかどうして失敗したとかは決めておいたほうがいいでしょうか？

古歌　凍良：ありがとうございます！

GM -> 古歌　凍良：内容自体は決めておいて大丈夫です　どうして失敗したかはふわふわしててOKです

古歌　凍良 -> GM：はーい

GM -> 古歌　凍良：世界中の資産を投じて宇宙でまで実験してたのに失敗？！？！？！という事実が大事

古歌　凍良[雑談]：早速すごくどうでもいい秘話ミスをかましたぼくです

古歌　凍良 -> GM：なるほど

GM：GMパンプキンで定義してくるの止めんか？？？

古歌　凍良：もう一か月きりましたね

GM：楽しみだね！！！

古歌　凍良：町のいたるところとお店がはろうぃーん

古歌　凍良：かわいいですよね

GM：ぬんぬん　ちなみに古歌さんは後待機ちゅうの身ですか？

古歌　凍良：のんびりまったりしてます

GM：了解です　もう少々お待ちを！予備の辺りに今日大丈夫な時間と日程をかいておいてくれると嬉しい

古歌　凍良：はーい

古歌　凍良[予備]：今日は１８時くらいまでたぶん大丈夫ですー　あと土日休み(祝日はない)になったので土日はお昼は来れます

古歌　凍良 -> GM：宇宙開拓最前線らしいので、地球に似た特徴を持つ惑星を調査する機械のプログラムに関する研究とかでもいいです？（ふわふわ）

GM -> 古歌　凍良：イイヨ！

古歌　凍良 -> GM：ワアイ！PC1タブで飛ばそうと思ってミスったよね！

アザレ・ラムレイ：テストテスト！

古歌　凍良 -> GM[PC1]：たぶん失敗内容、プログラムの思考回路とかAIが製作者に似てバグってしまったんだろうな……という気持ち

GM：男ォ？！

GM：ラムレイ家なのに！！！？？？

古歌　凍良：驚きをあなたに

GM -> 古歌　凍良[PC1]：草

GM：あの家は…女系家族ではなかったというのか！

アザレ・ラムレイ：ラムレイにも男はいるさ！

アザレ・ラムレイ：ガッツリ女系だと思う

古歌　凍良 -> GM[PC1]：すべて間違ったデータじゃなくて正しいデータと間違ったデータと巧妙に捏造されたデータが入り混じる感じの性悪さ

GM：安定の地位と資産　宇宙飛行士の職でとった特技は≪天文学≫≪物理学≫ですか？

アザレ・ラムレイ[予備]：平日は木曜が空いてます

古歌　凍良：安定と実績な上にキャプテンの地位にとてもつもなく合う

GM[予備]：了解です　ありがとうございます！

アザレ・ラムレイ[予備]：平日の昼ならって打とうとしたところで……！

アザレ・ラムレイ[予備]：土日の昼も空いておりますゆえ！

アザレ・ラムレイ：機械と天文学ですぞ

古歌　凍良[予備]：あ、明日もお昼大丈夫です　追記

GM：ふんふん　ありがとうございますPC3もそうしよ

GM[予備]：ういうい

古歌　凍良[PC1]：Mr.ラムレイ呼びにしよう

アザレ・ラムレイ：すみませんちょっと離席

古歌　凍良：いってらっしゃーい

古歌　凍良[PC1]：普段の立ち絵だけどさすがに性別男性は公言してるかもしれない　女装はしてる

GM：いってらっしゃーい

GM[PC1]：公的機関ですしね…

古歌　凍良[PC1]：一応、普段から性別を偽ってるわけではないんだ　ノリで女装してるだけで

アザレ・ラムレイ：ただいまー

古歌　凍良：おかえりなさーい

GM：おかえりなさーい

呂芳：ではPC3も準備できました！

呂芳：男女比がちょうどいいな（？）

古歌　凍良：武術もってる　これはチャイナ

GM：じゃあじゃあ待たせたな！　これより「母なる地球への距離」始めさせていただきます！

アザレ・ラムレイ：よろしくおねがいしますー

古歌　凍良：COOL！　よろしくお願いします！

アザレ・ラムレイ[雑談]：GMの立ち絵、おしりたんていにでてきそうな感じ

GM：よろしくお願いします！

GM：　

GM：　

GM：●地球は青かった

アザレ・ラムレイ[雑談]：ごめんGM、恐怖心取り忘れてた。いまとるね

GM：軌道高度、約400km。眼下に巨大な青い星が広がる真空と無重力の世界。

古歌　凍良[PC1]：Mr.ラムレイとMs.ロホウ

GM：あなた達は、国際宇宙ステーション「ウラノス」の中にいる。

アザレ・ラムレイ[雑談]：医学で取ったよ

GM：ウラノスは日本・アメリカ・中国・ロシアなどが共同で開発、建造した多目的型の広大な宇宙ステーションである。

GM[雑談]：ウッス

古歌　凍良[雑談]：そういえば恐怖心消してないな　まあいいや

GM：数十ものモジュールを連結して構成したウラノスには、実験設備やトレーニングルーム、高度な観測を行う部屋、休憩室などが完備されており、最大30名近い宇宙飛行士がミッションに応じて各モジュールを行き来している。

GM：あなた達は同じモジュールにいた。

古歌　凍良[雑談]：同じところにいる、というデスティニー

GM：Dr.コカは遅れていた仕事がようやく一息つき、身体を伸ばしている頃合い。他の研究スタッフは皆、一足先に食堂のあるモジュールへと行ってしまった。

GM：休憩室でドリンクを飲んでいるMr.ラムレイに、部下が挨拶をしていく。ロシアのスペースシャトルが近づいてきているため、ドッキングの補助作業をしに行くらしい。

GM：メカニックの呂芳もアメリカ勢に一歩遅れて作業に向かい始める。

GM：　

GM：その時──突然、辺りに鈍く重い音が響き、ウラノスが地震のように振動した。

GM：照明が落ち、非常灯が点灯。

GM：身体を固定されていないあなた達は、衝撃波を受け体勢を崩し、空中を回転してしまうだろう。

GM：事態を確認すべく廊下をすすむ中、あなた達は合流する。

GM：　

GM：　

GM：辺りには何かの部品や破片が飛び交い、慎重に進まなければ危険だ。

GM：やっとの思いで操縦室に辿り着き、状況を確認すると……どうやら研究室が爆発し、しかもこのモジュールだけがウラノスから分離してしまったようだ。

GM：ウラノス本体は、すでに遥か彼方。破損の為か、モジュールに付属するスラスターは操作できず、到底本体まで航行できそうにない。

GM：そんな折、状況に追い打ちをかけるかのように一つのレッドランプが点灯する。

GM：それは生命維持装置の故障を示すサイン。

古歌　凍良[雑談]：ピンチにピンチを重ねている

GM：火災の中、修理を行うことなど不可能だ──命のタイムリミットがあまりにも短いことを知り、あなた達は≪時間≫に恐怖を覚えた。

GM：全員≪時間≫での恐怖判定です。

アザレ・ラムレイ：2D6>=7 （判定：物理学）
Insane : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功

古歌　凍良：2D6>=9 （判定：電子機器） これしってる！りすぺっくではずしたやつだ！
Insane : (2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗

呂芳：2D6>=10
Insane : (2D6>=10) → 6[1,5] → 6 → 失敗

GM：古歌さんから山札どうぞ

古歌　凍良：狂気ひきます

GM：はーい　管理はお任せ！

GM：次に山札を引く人は山札の下に置いたカードを持っていってね

GM：　

古歌　凍良 -> GM：疎外感、トリガーはシーンにぼっちで登場　おい元凶

GM -> 古歌　凍良：ははは

古歌　凍良[雑談]：はーい＞カード

GM：幸い、このモジュールにも大気圏へ突入可能な「脱出ポッド」が備え付けられています。

GM：とはいえ、脱出ポッドがあるのは火の海へとなっている通路の向こう側。

GM：一度モジュールを脱出し、外から回り込んでいかなければばなりません。

アザレ・ラムレイ[雑談]：外？

GM：眼下には、青い地球。あまりにも大きく、あまりにも遠い故郷へ帰るため、あなた達の戦いが始まる。

GM：　

GM：　

GM[雑談]：今は宇宙ステーションの一部屋だけ切り離されて漂っている状態なんですが、そこから出て宇宙空間から入り直さないといけない

アザレ・ラムレイ[雑談]：映画で見たことあるやつだ！　え、それをやるの？

GM[雑談]：ダイスの中にいるとして、真ん中が火の海で分断されてるから1の目から出て外周ぐるっと回って6の目から入り直さないとみたいな

GM[雑談]：うん

古歌　凍良[雑談]：あらあらまあまあ、なんということでしょう！宇宙の果てに目指すは地球、モジュール全部が全滅寸前！まるでSF映画ではありません？ふふ！　みたいなテンションを保ちたい

古歌　凍良[雑談]：がんばるー

アザレ・ラムレイ[雑談]：あいやー

GM：マスター芯が終了しましたので、HOを公開します。新たに公開されるのは「研究室」と「ハッチ」です

GM：1サイクル目が開始されます　お好きな順で行動してください、シーン表はSNです

アザレ・ラムレイ[雑談]：知覚分野に特技がなかったりする

古歌　凍良[雑談]：知覚もしかして僕しかとってなくない？

GM[雑談]：ほんまや

古歌　凍良[雑談]：暴力任せていい？

アザレ・ラムレイ[雑談]：まかされよー

GM[雑談]：いいよー

アザレ・ラムレイ[雑談]：最初は平均になるようにとっていたのに最近はキャラ性に合うように特技とっている気がする

古歌　凍良[雑談]：じゃあ知覚しらべるー　もともとわたくしがいたところですしねぇ

古歌　凍良[雑談]：キャラ性は大事

アザレ・ラムレイ[雑談]：いってらー。任せたぞー

古歌　凍良[雑談]：うぃ！

GM[雑談]：どうぞー　シーンに同行する人は宣言をお願いしますね

アザレ・ラムレイ[雑談]：この子のキャラ決まってないな。考えなくては。

GM[雑談]：あ、ロホウも同行していいでしょうか

古歌　凍良：はーい！それではわたくしから参りますね！せっかくなのでほかの方もついてきません？

呂芳：行きます！

アザレ・ラムレイ：ついていこうー

古歌　凍良[雑談]：いいよ！しゃべろう！　自販機は自販機なのでぼっちが寂しい　たぶん

古歌　凍良：かもーん！

古歌　凍良：SN どうなってるのでしょうねぇ？
Insane :母なる地球への距離シーン表(1[1]) → オレンジ色の光球が、遠く離れた宙を飛び去っていく。み、未確認飛行物体！

アザレ・ラムレイ[雑談]：普通なら通じない言葉がわかる……

古歌　凍良：外を見る余裕があるようでなにより

古歌　凍良[雑談]：人がいない自販機なんてただの自販機じゃないですか　寂しいから絡みに行くんですよ

アザレ・ラムレイ[雑談]：さすが普通じゃない自販機は言うことが違う

古歌　凍良：「まあまあ！お外をご覧ください、今オレンジ色の星が飛び交っておりましたわ、きっとハロウィン星ですわねたぶんおそらく」　研究室を調べるよー

GM[雑談]：基本的にロホウはシーン全般同行しますね　調査のおこぼれとかあったらいいな　目星とりゃ良かったのか

呂芳：「ハロウィン…星？　キャプテンのところの映画みたいネ」

GM：どうぞー

古歌　凍良：「地球に戻ったらハロウィンに扮する子供たちにもっと素敵で悍ましい衣装をお作りしたいですわね。なく大人も黙る感じの」

古歌　凍良：「機械も壊れているかもしれませんし、異常音が聞こえたら対比してくださいませ」　といいつつ物音判定！唯一の知覚！

古歌　凍良：2D6>=5 （判定：物音） 炎の音と機械の異常音のマリアージュですわ！
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

古歌　凍良：裏をみますー

GM：はーい

古歌　凍良：「……あらあらまあまあごめんあそばせ？ちょっと遅かったみたいですわね！ふふっ」　拡散情報

GM：今回の登場は全員ですね　全員1点のダメージです

古歌　凍良：減らしました　恐怖判定もいきます

呂芳：2D6>=9 恐怖判定
Insane : (2D6>=9) → 6[1,5] → 6 → 失敗

GM：どうぞ

古歌　凍良：2D6>=8 （判定：悦び）少し危険でしたけどわたくしの愉か……楽しい研究が残っておりましたわ！！
Insane : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗

古歌　凍良：はっきょうたのしいねえ

GM：プライズお渡ししました　秘密の獲得には持ち主でも調査が必要です

アザレ・ラムレイ：2D6>=11 （判定：電子機器） 遠すぎてびっくりした
Insane : (2D6>=11) → 9[3,6] → 9 → 失敗

GM：これオリジナル狂気私が引くのか？　勿体なさすぎるので古歌さんどうぞ…

古歌　凍良：電子機器持ってるー☆

古歌　凍良：了解です

古歌　凍良：うん！

古歌　凍良：もらいました　これであってますよね

GM：ありがとうございます、そうです

GM：そしてロホウは1枚目の狂気公開しますね

古歌　凍良 -> GM[PC1]：疎外感と宇宙怖い　草

GM：お二人はさらに1点ダメージです

GM -> 古歌　凍良[PC1]：基本自販機は地球にしかねえからな

古歌　凍良：「キャーコワーイ！おやめになってMs.お代官様ー！！」　減らしました

アザレ・ラムレイ：ひどいな…

アザレ・ラムレイ：ところで狂気カードの内容はGMにお伝えすべき？

GM：どっちでもいいよ

アザレ・ラムレイ：じゃあ黙ってる

呂芳：「タイミングが良すぎヨ！　仕組んだわネ！」

古歌　凍良[雑談]：私はログに残したいので何となくGMに伝えている＞狂気　ただ誤爆しそうでこわい

GM：それでは次のシーン行きましょうか

古歌　凍良：「そんな！こんな極限の状況でしくみなんてするはずがないではありませんか！人類みな兄弟ですしそれ以前に下手するとわたくし自身が死にますもの！」

古歌　凍良：シーンエンドで

GM：　

GM：　

GM：では二番手ラムレイさん行かれますか？　様子見したい？

古歌　凍良[PC1]：自分が死なない状況なら人類みな兄弟って言いながら平等に扱うよ　平等っていい言葉ですよね

アザレ・ラムレイ：しらべてこよう。

アザレ・ラムレイ：一人で。

アザレ・ラムレイ：さっきみたいなことがあるとみんなで仲良死しそうだから一人でいくよ

GM：了解サー！SNは振ってね　シーン表がんばってるから！

アザレ・ラムレイ：sn
Insane :母なる地球への距離シーン表(1[1]) → オレンジ色の光球が、遠く離れた宙を飛び去っていく。み、未確認飛行物体！

古歌　凍良[雑談]：ついていかないほうがいいならここでMs.ロホウとコロシアイしてるね！

古歌　凍良[雑談]：それ実は宇宙ステーション本体の明かりだったりしない？

アザレ・ラムレイ：「一族のものはよく見てるやつだ。いま見てもな……」　ぷいっ

古歌　凍良[雑談]：さすがラムレイ一族

GM[雑談]：ラムレイ家何なんだよ

アザレ・ラムレイ：ハッチを暴力分野、射撃で見ます。

古歌　凍良[雑談]：探偵(ライフル)と探偵(探偵)と宇宙飛行士(キャプテン)

アザレ・ラムレイ：のび太のような腕前で邪魔なものを……！

アザレ・ラムレイ：2D6>=4(判定：射撃) どけたのさ！ 地位込み判定！

アザレ・ラムレイ：あいやー？

古歌　凍良[雑談]：なぜか()前の空白が消えている？

アザレ・ラムレイ：あ。わかった。ちょっと入りなおします

古歌　凍良[雑談]：いってらっしゃーい

GM[雑談]：いってらっしゃーい

GM：おかえりなさーい

アザレ・ラムレイ：2D6>=4 （判定：射撃） 文字入力おかしいままだったからスペース消えたね！宇宙だけにね！
Insane : (2D6>=4) → 10[4,6] → 10 → 成功

古歌　凍良[雑談]：おかえりなさーい

アザレ・ラムレイ[雑談]：ただいまー

GM：確認どうぞ

古歌　凍良[PC1]：「Ms.ロホウ！そのようなご無体をなさらないで！わたくし、か弱い研究職ですので貴女達を害するなんてとてもとても……、何より先ほど一番危ない位置にいたのはわたくしでは？」みたいなことをたぶん言ってる

アザレ・ラムレイ：2D6>=7 （判定：天文学） ちくしょう！
Insane : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)

古歌　凍良[雑談]：出目がいい……

GM：ええやん…

アザレ・ラムレイ：生命力回復するネ！

アザレ・ラムレイ：できたっけ？

呂芳[PC1]：「そんなのあらかじめガードしておけばいい話ヨ！」

GM：できるよ　2点へっとるし

アザレ・ラムレイ：回復。

アザレ・ラムレイ：「こんなのをほかの二人に見せることがなくてよかった……。とにかく戻ろう」

アザレ・ラムレイ：シーンエンド

GM：　

GM：　

アザレ・ラムレイ：拡散だったゴメーン☆

GM：よろしく！！！！！！！

古歌　凍良[雑談]：＞＜

古歌　凍良：イヤフウウウウウ！！！！

GM：拡散かつ全員ショックだから全員正気度減らしてね

アザレ・ラムレイ：せっかく一人で来たのにな！

呂芳：2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功

古歌　凍良：減らしたよ　狂気判定するね

古歌　凍良：2D6>=7 （判定：夢） もう！
Insane : (2D6>=7) → 8[3,5] → 8 → 成功

古歌　凍良：やっと成功した

GM：「ハッチ」の秘密が公開されました。新たにHOが公開されます

古歌　凍良：あ、ごめんショックだからトリガー引いてた！

GM：どうぞー

古歌　凍良：宇宙と天文学が恐怖心になってついてにF値あがりました　わすれそう

アザレ・ラムレイ：なんてことだ。宇宙にいるのに

古歌　凍良：「ああもう！だからわたくしは宇宙に行くのは嫌だとあれほど申し上げましたのに！宇宙だと補給も絶たれてしまうし恩人様も無辜のお客様もいないからつまらないのです！！！！」

アザレ・ラムレイ：「落ち着いて……。精神分析する？」

古歌　凍良[雑談]：キャラシの方適応しましたー　めもにかいとこ

GM[雑談]：ありがとうございますー

古歌　凍良：「そもそもこのわたくしに真面目に研究させようと思うことこそが罪では？」

GM：HO1枚作るの見落としてたよ　公開されたHOは3枚、「緊急脱出装置」「宇宙飛行士」「スペースシャトル」です

古歌　凍良[雑談]：HOすごくおおいね

アザレ・ラムレイ：「そんなことないよ。たぶん。でもとりあえず訴えてみる？」

呂芳：「本職が何言ってるノ？」

GM[雑談]：これもあってPC削れなかったんだよね！

アザレ・ラムレイ[雑談]：調査要員か

GM：それでは次のシーン行きますね

アザレ・ラムレイ：うぃ

古歌　凍良：「そうですわね……法律をぎりぎりで潜り抜けていきたいと思いますわ！頑張って地球に帰りましょうね！」　はーい

古歌　凍良[雑談]：にゃる

GM：　

GM：　

GM[雑談]：どれ調べましょうか

古歌　凍良[雑談]：おまかせー

GM[雑談]：じゃあオーソドックスに緊急脱出装置…ついてきたい人！

アザレ・ラムレイ[雑談]：認証キーがないとスペースシャトルは見られないようですね

GM[雑談]：ですね

古歌　凍良[雑談]：じゃあついてくー！！！！

アザレ・ラムレイ[雑談]：三人でなら行こう

GM[雑談]：じゃあ全員だな

呂芳：SN
Insane :母なる地球への距離シーン表(1[1]) → オレンジ色の光球が、遠く離れた宙を飛び去っていく。み、未確認飛行物体！

呂芳：「もうあのUFOでいいから助けてほしいネ…」

古歌　凍良[雑談]：シーン表実は１択なのでは？

アザレ・ラムレイ[雑談]：次も1だったら疑いましょう

呂芳：2D6>=5 機械で調査 壊れてないよネー？
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

呂芳：拡散だワー

古歌　凍良[雑談]：ダイス運を信じろということですね！

呂芳：ショックを受けてプライズ貰うネ

古歌　凍良[雑談]：草＞２人乗り

アザレ・ラムレイ[雑談]：なんでPC2は省かれたんだろう……？

GM[雑談]：これもあってPC削れなかったんだよね！（数分ぶり二回目）

古歌　凍良[雑談]：わからない……

古歌　凍良[雑談]：なるほどー！

古歌　凍良[雑談]：正気度チキンレースが始まりそう

呂芳：それから開発も欠かさないヨ！　生命力1点削って武器を獲得できるといな

呂芳：2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

呂芳：アッ

GM：狂気公開しまーす

古歌　凍良[雑談]：その辺に材料浮いてそうですね＞武器

呂芳：武器は獲得しまーす

古歌　凍良[雑談]：このチャイナさんさっきからダメージ与えまくってない？

呂芳：自分で2点ダメージ受けまーす

呂芳：鎮痛剤消費して生命力回復しまーす

古歌　凍良[雑談]：やはり武闘家

GM[雑談]：武術持ってたのは別に伏線のつもりじゃなかったんだよな…

呂芳：「もう！　縁起が悪いネ！」　自分で自分をつねって終わり！

古歌　凍良[雑談]：＞＜

GM：マスターシーンです

GM：　

GM：　

GM：●定員オーバー！

GM：プライズ「脱出ポッド」は二つあり、うちひとつは調査で発見したロホウが所持しています。

GM：もう一つのプライズはこのシーンで開始される戦闘の勝者が戦果として獲得できます。

古歌　凍良[雑談]：唐突な戦闘だね？？？

アザレ・ラムレイ[雑談]：ギスギスしてるぅ

GM：既にプライズ【脱出ポッド】を所持しているPCが勝利し、戦果として二つ目の脱出ポッドを獲得した場合、そのPCは自分一人が乗った状態で「脱出ポッド」の入り口を閉めたことになります。

GM：空間を広々使えるでしょう。

アザレ・ラムレイ[雑談]：マイホームじゃねーんだぞ！<広々空間

古歌　凍良[雑談]：草＞広々

GM：なお戦闘の勝者がプライズ：脱出ポッドを選択しなかった場合、次のシーンプレイヤーが獲得を宣言することができます。

GM：シーン終了まで獲得が宣言されなかった場合、脱出ポッドはさらに次のシーンへ持ちこされます。

GM：何か質問はありますか？

GM[雑談]：ゲーム的に何も意味がないから鬼なんだよな

古歌　凍良：たぶんだいじょうぶ

古歌　凍良[雑談]：何が怖いってミドル戦闘はバッティングで死ぬ

アザレ・ラムレイ：2サイクルですけど、脱出ポッドをゲットしたPCは即座に「じゃあの！」と地球に帰還できますか？

GM：一応次のサイクルもいてもらいます

アザレ・ラムレイ：了解です

呂芳[雑談]：ちなみに私のダメージボーナスは2点、武術のブーストで＋4点まで底上げができるネ　降参するなら今の内ネ

GM[雑談]：いつの間にか人ひとり屠れるほどになってしまった

古歌　凍良[雑談]：＞＜

アザレ・ラムレイ[雑談]：実はスパイとかじゃないの

GM：疑問点は以上でよろしいでしょうか？　無ければ戦闘開始します

古歌　凍良[雑談]：SF映画なら真っ先に怪しまれる位置

アザレ・ラムレイ：うい。

古歌　凍良：はーい

GM[雑談]：出資しているはずなのにPCに選出されてないロシアとか？

古歌　凍良[雑談]：スパイ仕込みそう（偏見）

GM：　

GM：　

GM：戦闘開始です。プロットをお願いします

GM[予備]：S　1D6

どどんとふ：シークレットダイス
S1D6
Insane : (1D6) → 1

GM[予備]：シークレットダイス

古歌　凍良[雑談]：プロットなやむーーーー

古歌　凍良[雑談]：悩みすぎると一瞬後に「もうどうにでもなーれ☆」ってならない？

アザレ・ラムレイ[雑談]：なる

GM[雑談]：ここら辺がシナリオ希望の人間ドロドロしてる担当

GM：ではプロットオープン！

どどんとふ：「GM」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。

どどんとふ：「古歌　凍良」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。

どどんとふ：「アザレ・ラムレイ」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。

GM：651でキレイに別れましたね　重畳重畳

古歌　凍良[雑談]：生き残りたい気持ちはちゃんとあるんですけど、それはそれとして宇宙でロストするのめっちゃたのしそう（小声）

GM：では古歌さんからどうぞ！

古歌　凍良：ロホウさんやっぱ殺しにかかってきてない？

GM：ランダムプロットです（迫真）

アザレ・ラムレイ[雑談]：そうしたら次はなにになる？　神子？探索者？

古歌　凍良[雑談]：概念

GM[雑談]：自販機はもうだいぶ概念

アザレ・ラムレイ[雑談]：語り継がれてるもんな

古歌　凍良[雑談]：じゃあ色が似てるヨグ神子

GM[雑談]：自販機は伝説の子だった…？

古歌　凍良：悩んだらダイスを振れって神様がいってた！ふるね！

古歌　凍良：choice[Mr.,Ms.]
Insane : (CHOICE[MR.,MS.]) → MS.

古歌　凍良：ここで回避が高いほうを選ぶのが神！ロホウさんに基本攻撃するね！

GM：はーい

古歌　凍良：2D6>=5 （判定：悦び）お前悦び判定だったんだな……
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

呂芳：2D6>=5
Insane : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

古歌　凍良：えっ

GM：ダメージどうぞ

GM：大丈夫ミドル中は戦闘で0になっても次のシーンで1に回復するから

古歌　凍良：1D6+1 狂気ふくむ
Insane : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3

呂芳：脱落ー！

古歌　凍良：サヨナラ…………

GM：ではラムレイさんどうぞ

GM[雑談]：私はこの戦闘の動きを考えなくて良くなったからだいぶ嬉しい

アザレ・ラムレイ：古歌さんに攻撃

古歌　凍良[雑談]：いえーい回避10！タノシイ！

古歌　凍良：おいでー

アザレ・ラムレイ：射撃で

GM：ういうい

アザレ・ラムレイ：2D6>=5 （判定：射撃）
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

古歌　凍良：2D6>=10 むりでは？
Insane : (2D6>=10) → 6[2,4] → 6 → 失敗

古歌　凍良：うけます

アザレ・ラムレイ：1D6 そッいや！
Insane : (1D6) → 1

古歌　凍良：やさしい　けど脱落するねー！

古歌　凍良[雑談]：減らしました

古歌　凍良[雑談]：１点減らしました

GM[雑談]：はーい

古歌　凍良[雑談]：あれ送信できてたのか　かぶりましたな

GM：おめでとうございますキャプテン　戦果をお選びください

アザレ・ラムレイ：「脱出ポッドは僕のものだ……！」

古歌　凍良[雑談]：宇宙の塵チキンレースのトップを走ってると思うと胸がわくわくする

アザレ・ラムレイ：フラグを建ててプライズを頂く。

GM：ちなみにどっちから？　宙に浮いてる方？ロホウが持ってる方？

古歌　凍良[雑談]：そうか奪えるのか　これは泥沼

アザレ・ラムレイ：いやな二択だな……。

アザレ・ラムレイ：ロホウさんが持っているのを奪います

GM：了解です

アザレ・ラムレイ：そうしなさいって言葉を受信した

GM：じゃあつg地のシーンプレイヤーが獲得宣言することでもう一つのポッドが手に入りますね　マスターシーンは以上です

GM：　

GM：　

GM：2サイクル目です　お好きな順で行動してください

古歌　凍良[雑談]：宙に浮いているポッドを拾いに行くべきか……？

呂芳[雑談]：私も狙っているヨ～

アザレ・ラムレイ[雑談]：スペースシャトルと宇宙飛行士はなんのためにあるんだろう

アザレ・ラムレイ[雑談]：見ることが罠なのか、見ないと罠が発動するのか

古歌　凍良[雑談]：わかんにゃい　PC３名帰還用か罠

古歌　凍良[雑談]：ウチュウ＝コワイ状態なので調べるとしたら手元にある資料

GM[雑談]：暇なきゃpy店が宇宙飛行士調査するとかかな

アザレ・ラムレイ[雑談]：なるほど。資料まだでしたね

古歌　凍良[雑談]：ポット拾いに行ってよい？PC行動順バトルとかする？

アザレ・ラムレイ[雑談]：キャプテンと言いたいのを把握した

アザレ・ラムレイ[雑談]：拾いに行っていいと思うー

GM[雑談]：ごめんな部屋が暗くてキーボードが見えなくてな

古歌　凍良[雑談]：ちょうど調査指定されてる電子機器が技能にあるのさ！

古歌　凍良[雑談]：わーい！

古歌　凍良[雑談]：だいじょうぶ？

アザレ・ラムレイ[雑談]：もういまからハロウィンしてるの？

呂芳[雑談]：行動順バトルする！

古歌　凍良[雑談]：キャンドルつけなきゃ

古歌　凍良[雑談]：わーい！

古歌　凍良[雑談]：いっそD100

GM[雑談]：じゃあそうしよう

古歌　凍良[雑談]：1D100
Insane : (1D100) → 63

古歌　凍良[雑談]：ハイアンドロー決めるの忘れた

アザレ・ラムレイ[雑談]：高い順からってことにして振りなおします？

古歌　凍良[雑談]：どちらでもー

GM[雑談]：ハイでいいですよ　振りますね

呂芳[雑談]：1D100
Insane : (1D100) → 71

アザレ・ラムレイ[雑談]：1D100
Insane : (1D100) → 3

古歌　凍良[雑談]：お先にどうぞ！

古歌　凍良[雑談]：クリティカルが出てる

アザレ・ラムレイ[雑談]：CoCしなくちゃ……

呂芳[雑談]：なんでキャップは振ったノ？　広々使いたいノ？

呂芳：SN
Insane :母なる地球への距離シーン表(1[1]) → オレンジ色の光球が、遠く離れた宙を飛び去っていく。み、未確認飛行物体！

アザレ・ラムレイ[雑談]：あれ？！　振らなくて良かった？！

古歌　凍良[雑談]：やっぱりシーン1しかなくない？

アザレ・ラムレイ[雑談]：ちょっとGM確認を……<シーン表

古歌　凍良[PC1]：SN こそ
Insane :母なる地球への距離シーン表(6[6]) → 眼下に青い地球が広がっている。本当に、帰れるのかな……。

アザレ・ラムレイ[雑談]：そのあいだ私ちょっと離席しますいってきます

GM[雑談]：いってらっしゃーい

古歌　凍良[PC1]：１以外あったか……

古歌　凍良[雑談]：いってらっしゃーい

GM[PC1]：あるじゃん…

呂芳：まず脱出ポッドの獲得、それから古歌さんに交渉。その研究資料を寄越して

古歌　凍良：「どうして機密事項をほかの方にお渡しする必要があるのでしょう？」

アザレ・ラムレイ[雑談]：ただいまっする

呂芳：「地球に帰りたくないノ？　このまま死ぬのは嫌でショ」

古歌　凍良[雑談]：おかえりっとる

GM[雑談]：おかえりなさーい

アザレ・ラムレイ[PC1]：シーン表頑張ったのに偏る……あるあるだと思います！

呂芳：「あのキャプテンは敢て私からポッドを奪ったヨ、何かあるに決まってるネ！」

古歌　凍良：「あらあら、どういう状況になればそのような発想が出るのでしょうか？その脱出ポットをお渡ししてくれるとでも？」

呂芳：「…渡してもいいヨ、でも私も死ぬわけにはいかないネ。あのスペースシャトルにはまだ予備の脱出ポッドがあるかもしれない…」

呂芳：「でも私ひとりじゃ探し当てるのは無理ヨ。私はこのポッドをあなたに渡す。あなたはその見返りに研究資料を渡して、シャトルの調査を手伝ウ…のれなイ？」

古歌　凍良：「まあ……それが随分と殊勝なことで。スペースシャトルに入るにはキーが必要だったと記憶しているのですけれど？まさか壊すおつもりかしら」

古歌　凍良：「渡す必要性が見当たりませんわ。あなたがそれを守る確約がどこに？この研究を、わたくしの成果を奪うのではないという確証をくださるの？」

呂芳：「さっきロシアのスペースシャトルとドッキングするって他の技術者が話してたわ。あのシャトルがそれなのは間違いない。認証キーはその技術者だって持ってたはず」

古歌　凍良[雑談]：まあ私も研究資料の中身知らないから何も言えないですな！！！！

アザレ・ラムレイ[雑談]：見ようよ。楽しいかもしれないヨ

呂芳：「あなたも研究者なら何より成果が大事なはずよ、まずポッドを持った私が研究資料を引き継ぐ。それからシャトルを探索して予備のポッドがあれば、あなたに研究資料を返して一緒に帰る」

呂芳：「そうしたら研究資料は失われることは絶対にないはずだし、命の危機って時に取れる手段としてこの取引を突っぱねるのは愚策じゃない？」

古歌　凍良：「ふぅん？ではもう一度お聞きいたしましょう」

古歌　凍良：「どうして、機密事項をほかの方に……あなたに、お渡しする必要があるのでしょうか？」

呂芳：「今のままのあなただと資料と共に死ぬことになるから。そしてキャプテンアはどう見ても私達を裏切った」

呂芳：「機密事項も宇宙の塵になってしまえば価値は無い…これだけの金額と技術を注いだんだから、絶対に持ち帰らないといけない」

古歌　凍良：「では【わたくしが資料を持ったまま】一緒に協力する、という手段が、貴女の口から出ないのはどうしてかしら？」

呂芳：「…私がまだあなたも信用してないから」

呂芳：「研究所の爆発、あれは技術者から見てやっぱり怪しいと思ってる」

古歌　凍良：「では同じお言葉を返しましょうか？【わたくし、誰も信用していません】の！」

呂芳：「ここまで見てきたけど、どこにも爆発の予兆なんて残ってなかった。なら怪しいのは研究室に出入りしてたアンタの方だ！！！」

呂芳：「じゃあどうするの？　あなたは今生還の手段なんてどこにもないのよ」

呂芳：「私と形だけでも協力して、『脱出手段を探す』事以外出来ることがある？」

古歌　凍良：「はあ、怪しむのは結構なのですけど……そもそもここを爆発させる利点がどこに？それとも、わたくしが【こうなると予測できないまま爆発させた】とでも？このわたくしが？」

古歌　凍良：「いえ、協力するのは結構ですわよ？ただ、どうして、そこまで、この研究資料にこだわるのでしょうね？」

呂芳：「その可能性だって0じゃない。どれだけ予測していたって、不確定要素はこの宇宙からは除けない」

古歌　凍良：「わたくし、侮辱されるのは好きではありませんの。協力は不要ですわ」

古歌　凍良[雑談]：せんせい！！！あたまがいいせっていのひとのかいわができません！！！！

呂芳：「死ぬわよ」

アザレ・ラムレイ[雑談]：詐欺師をその身に宿すのだ

GM[雑談]：難易度高いこと言うね

古歌　凍良：「では、あなたがこの資料を持ち逃げした挙句わたくしを見殺しにしない確証がくださるでも？」

呂芳：「……さっきのいざこざ、キャプテンじゃなくてアンタに味方するつもりだった」

アザレ・ラムレイ[雑談]：セルフBGMが金田一に切り替わったのでいつ殺人が起きてもだいじょうぶな気持ちでいる

GM[雑談]：証拠隠滅イージーモードすぎやしないか宇宙空間

古歌　凍良：「まあ、矛盾しているのではなくて？わたくしのことを疑っている、と言ったのはどちら様でしょう？」

古歌　凍良[雑談]：既に宇宙飛行士死んでない？

アザレ・ラムレイ[雑談]：法律も届かないしな？

古歌　凍良：「ちなみに先ほどあなたを狙ったのは、先ほど研究室で攻撃されたからですわ」　あと女神

呂芳：「疑ってるけど、今この場には三人しかいないんだもの。私達を帰そうって言ってるキャプテンと、未来を担うアンタとならキャプテンは後回しにしてアンタを確実に生還させるのが当然でしょ」

古歌　凍良：「はあ、それは喜ばしいことで」

古歌　凍良[雑談]：めっちゃ粘るなロホウさん　渡したらやばいことになるのではと逆に怖くなるぞ

呂芳：「あの爆発、威力がおかしかった。モジュールを揺らすほど大きな爆発なら、エネルギーはほとんど残ってないはずだもん…少しの威力なら殺せる宇宙服を着てて尚衝撃を受ける威力はおかしいのよ」

呂芳：「……いいよ、もう諦める。このポッドはアンタが使って、私は残るから……」

古歌　凍良：「技術方面にお詳しいのはあなたですものね」

古歌　凍良：「あら、ありがとうございます。それでよろしいのですか？」

呂芳：「研究者本人と資料、その二つが揃ってる方がどう見てもよろしいでしょ。絶対地球に帰ってよ」

古歌　凍良[雑談]：HOに何が潜んでるかめっちゃ怖いんですけどPC2と3　何？僕だけフリーダムに遊んでない？

古歌　凍良：「まあ、ありがとうございます！頂けるのでしたらよろこんで！」

アザレ・ラムレイ[雑談]：キャプテンは広々空間を整えている最中ですぞ

GM：脱出ポッドが譲渡されます。そしてここからロホウの行動なんだよな　長くてごめんな！

古歌　凍良[雑談]：むしろこの研究資料何が潜んでるの　私は何を研究していたの？？？？

古歌　凍良：わーいもらったー！

アザレ・ラムレイ[雑談]：見ようよー。見ようよー

古歌　凍良[雑談]：ふえええこわいよおおおお

古歌　凍良[雑談]：ところでロホウさんから初耳情報いっぱい聞けた　これは実質ゾーキングでは（？）

GM[雑談]：どこの情報か分からないけど適当ぶちあげてただけだよ

呂芳：何したらいいかな　キャプテンの情報でも抜くかな

呂芳：キャップ調査してっも大丈夫

古歌　凍良 -> GM[PC1]：滅茶苦茶「お前が言うな」発言を臆せずぺらぺらしゃべるあたり詐欺師よりではある気がする自販機

GM -> 古歌　凍良[PC1]：ははは

アザレ・ラムレイ：HO見るの？

GM：うん

アザレ・ラムレイ：いいよー

古歌　凍良[雑談]：見たら死ぬやつではない、だと……

呂芳：謝謝ー

アザレ・ラムレイ[雑談]：どうだろ

呂芳：2D6>=5 この宇宙に来たときのことから遡って≪宇宙≫で判定
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

古歌　凍良[PC1]：ちなみに自販機のテンションが低いのは中の人が「あたまのいいじはんきってなぁに」状態にバグってたからだよ

呂芳：見たヨー　以上です

アザレ・ラムレイ[PC1]：自販機は頭いいよ

GM：　

GM：　

古歌　凍良[PC1]：お金を即座に読み込んでいくらか教えてくれるもんな……

GM：ではお待たせ！お好きな順でシーンどうぞ！さっきの出目順にするかい

古歌　凍良[雑談]：キャプテンしたいことあるー？

アザレ・ラムレイ[雑談]：じつはないー

古歌　凍良[雑談]：研究資料は中身がわからなくて怖いから渡しません

古歌　凍良[雑談]：ぼくは何を研究していたの…………

古歌　凍良[雑談]：じゃあ先にうごくー

アザレ・ラムレイ[雑談]：日本人だからガンダ〇の設計とか

古歌　凍良[雑談]：自販機ロボかな

アザレ・ラムレイ[雑談]：夏になったらOS-1が自分んから来てくれるとか良いよね

古歌　凍良：じゃあうごくー！

古歌　凍良：SN 1以外でる？
Insane :母なる地球への距離シーン表(2[2]) → 閃光と共に身を震わせる振動が襲い来る。またどこか爆発したのか……！？

アザレ・ラムレイ[雑談]：2が出たぞ！！

古歌　凍良：でたー！

古歌　凍良：これだけで勝利な気がする　資料みます

GM[雑談]：長い道のりだった

古歌　凍良：2D6>=5 （判定：電子機器）たぶんきっとおそらくわたくしが作っていたはずのもの
Insane : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功

古歌　凍良：裏みます

GM：はーい

古歌　凍良：「……何も書き換わっていないようですわね」　うんうん

古歌　凍良：特にアクションすることはないな！だいじょうぶなにもなかった

古歌　凍良：以上で

GM：　

GM：　

GM：キャップ出番です！

古歌　凍良[雑談]：キャプテンどうする？王道に宇宙飛行士調べる？

アザレ・ラムレイ[雑談]：どうしようね。最後の手番でそれをして果たして意味があるのかなって。

古歌　凍良[雑談]：最後だし回復しておくとか　ロホウさんめっちゃロックオンしてたし

アザレ・ラムレイ[雑談]：回復しておこう。このあと、ポッドが大気圏突入して耐えられるか判定とかあっても困るし

アザレ・ラムレイ：回復します！

古歌　凍良[雑談]：こわ……

GM：シーン表振ってどうぞ！

アザレ・ラムレイ：sn
Insane :母なる地球への距離シーン表(6[6]) → 眼下に青い地球が広がっている。本当に、帰れるのかな……。

古歌　凍良[雑談]：完璧なフラグ

アザレ・ラムレイ：「僕は帰る。帰るんだ。こんなところで死ねない……！」

GM[雑談]：最後のシーン表選出が終了しましたので一覧公開します

古歌　凍良[雑談]：５番まって♡

アザレ・ラムレイ：機械を使ってしゅわーって。SFでよく見るやつでしゅわーってする

GM：はーい

アザレ・ラムレイ：2D6>=5 （判定：機械）
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

アザレ・ラムレイ：生命を回復させます。

GM：ういうい

GM：ではクライマックスへ移行でよいかな

アザレ・ラムレイ：はーい

古歌　凍良：はいな

GM：　

GM：　

GM：クライマックスフェイズへ移行します。

GM：リミットまでに「脱出ポッド」「スペースシャトル」に搭乗したPCにはクライマックスフェイズが発生します。

古歌　凍良[雑談]：スペシャに乗れるのか

GM：リミットまでにどちらにも搭乗することができなかったPCには、クライマックスフェイズは発生しません。

GM：「母なる地球への距離バッドエンド表」を使用します。

呂芳：BE
Insane :母なる地球への距離バッドエンド表(5[5]) → 宇宙を支配する全身黒づくめの人物に捕縛される。最早、帝国の兵士となるしか道がない……。≪戦争≫の判定に成功した場合、地球を滅ぼし英雄となる。失敗すると死亡する。

アザレ・ラムレイ[雑談]：死体から認証キーが出てくるんじゃないかな

古歌　凍良[雑談]：BE表まってほしい あとで全部見たい

アザレ・ラムレイ[雑談]：どういうことなん？>メイン

GM：【エンド分岐5】

アザレ・ラムレイ[雑談]：これにちょっと似たの知ってるんだけウワー！

呂芳：2D6>=10
Insane : (2D6>=10) → 4[1,3] → 4 → 失敗

古歌　凍良[雑談]：きゃー！だーすべーだー！！！

古歌　凍良[雑談]：地球ほろびなかった

GM：PC3は死亡ですね

GM：　

GM：ではクライマックスフェイズです

GM：何とか安全な場所へ身を落ち着けたあなた達を、様々な宇宙の恐怖が襲います。

GM：「母なる地球への距離クライマックスイベント表」を使用します。これはGMが三回振ります。

GM：同じイベントが出た場合は振り直しです。

GM：CL
Insane :母なる地球への距離クライマックスイベント表(4[3,1]) → 突然、姿勢制御用のスラスターが停止する。ここで進めなくなったら、終わりだ……！「脱出ポッド」にいるPC一名が代表して≪機械≫の判定を行う。失敗した場合、「脱出ポッド」にいるPCは全員「母なる地球への距離バッドエンド表」を振る。ただしこの際、「4」「5」「6」の内容だけを使用する。

GM：お二人のどちらかは代表で判定を行ってください。

古歌　凍良[雑談]：なんかやべえことになってるな？？？

アザレ・ラムレイ[雑談]：そうきたか

古歌　凍良[雑談]：好奇心なのでこっち振りましょうか

アザレ・ラムレイ[雑談]：機械ありますが、振りなおせるほうがよいですかね

古歌　凍良[雑談]：最終兵器お守りもありますけどね！あと２回あるっぽいからね！

アザレ・ラムレイ[雑談]：お願いします！

古歌　凍良[雑談]：いってきます

古歌　凍良：はーい！

GM：どうぞ！

古歌　凍良：2D6>=5 （判定：機械） あらあらまあまあ
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

古歌　凍良：せーふ！

GM：CL 2回目
Insane :母なる地球への距離クライマックスイベント表(12[6,6]) → 青いつるんとしたロボットと小学生数人が、宇宙服も無しで外を飛び回っている！──えっ、助けてくれるの？　クライマックスフェイズが終了する。

古歌　凍良[雑談]：まって♡

GM：【エンド分岐12】

アザレ・ラムレイ：めっちゃ笑ってる

古歌　凍良：つよい

古歌　凍良[雑談]：おなかいたい

GM：　

GM：　

アザレ・ラムレイ：そうか今日はドラちゃんの日

GM：散々な目に遭いながらも、あなた達は何とか生き延びることができます。

アザレ・ラムレイ[雑談]：この世界、この世界っていったい……？

GM：地上では、報道番組が生還したあなた達を英雄のように語ります。

古歌　凍良[雑談]：だーすべーだーとどらちゃんと逢魔人が共存してる世界

GM：結局あの事故は何だったのか？　なぜこんなことになったのか……

GM[雑談]：ちゃんと画像用意してたのが裏目に出るとはな…

アザレ・ラムレイ[雑談]：裏目なのかな？？？

GM：【秘密】を公開しつつ演出しましょう　好きにしていいよ！

GM：　

GM：　

GM[雑談]：BEとCL出しますね

古歌　凍良[雑談]：キャプテンお先にどうぞー

古歌　凍良[雑談]：＞HO公開

アザレ・ラムレイ[雑談]：はーい

古歌　凍良[雑談]：やったー！

アザレ・ラムレイ：「生き残りたい！」

古歌　凍良[雑談]：キャプテンに裏がなかった　すごく王道……！

アザレ・ラムレイ[雑談]：めちゃくちゃ一人だけ助かる気だぞ！

古歌　凍良[雑談]：じゃあ私のHO出すね！

GM[雑談]：めちゃくちゃ死亡率高いシナリオだと思ったんだけどな～～～～～！！！

古歌　凍良[雑談]：いやPC3が譲渡してくれなきゃ私は死んでたよ！！！！！？？？？？？

古歌　凍良[雑談]：あとはどらちゃんのおかげ

古歌　凍良：「こちらはここをこうして、と。……大気圏突入ですもの、データが飛んでも仕方がありませんわよね？」

GM[雑談]：まさか12出るとは

古歌　凍良[雑談]：化石マニア前に同じような自分のミス隠ぺいHO引いてたのでそっちと悩んだ

GM[雑談]：後公開されてないのはHO3枚ですね　公開します

古歌　凍良[雑談]：凶器は疎外感と宇宙怖い

古歌　凍良[雑談]：狂気

GM：　

GM：　

古歌　凍良[雑談]：PC1(研究失敗しちゃったから隠ぺいしよ☆)vsPC3(研究を手に入れなくちゃ……！)の舌戦見返すとタノシイかもね

古歌　凍良[雑談]：あ、後遺症ふるね！

古歌　凍良[PC1]：TET
Insane : 指定特技（情動）表(2) → 恋

古歌　凍良[PC1]：2D6>=6 （判定：悦び）
Insane : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功

GM：無事に生還したあなた達は一時世間をにぎわせ、また宇宙開発へと関わっていくでしょう。

古歌　凍良[PC1]：せーふ！

GM：もしかしたらロボット工学の道へ転換するかもしれません。

GM：　

アザレ・ラムレイ[雑談]：面白い表だけど、ドラちゃん引けたのがいちばんの奇跡よな

GM：これにてシナリオ「母なる地球への距離」終了となります、お疲れ様でした！

アザレ・ラムレイ：お疲れさまでした！

古歌　凍良[雑談]：めっちゃ安全なの引いてましたよね　１つ目から

古歌　凍良：お疲れ様でした！

GM：【エンド分岐1】

GM：【エンド分岐2】

GM：【エンド分岐4】

GM：【エンド分岐11】

古歌　凍良：さすがの演出力

GM：用意してた画像はこれくらい

アザレ・ラムレイ[雑談]：4引いていたらどうなったのかな

アザレ・ラムレイ[雑談]：GMとのダイス対決

GM：4を引いていたらね

GM：イーヒッヒッヒッヒ！待ってたぜェ！この”瞬間”をヨォ！

GM：ってテンション爆上げだったよ　貴様らの命刈り取ってやるぜェ！

古歌　凍良[雑談]：ぎゃんぶるはろうぃーん！

アザレ・ラムレイ：そのための立ち絵まで！

古歌　凍良：ｗｗ

GM：その為の骨

古歌　凍良：あ、裏で後遺症判定やりました！　トラウマにならなかった　へいわ！

GM：シンプルに1D6振ってもらうつもりでした

GM：はーい

アザレ・ラムレイ[PC2]：BE そっと
Insane :母なる地球への距離バッドエンド表(1[1]) → 真後ろにエイリアンが！　あなたは死亡する。

古歌　凍良：裏側的には、PC1とPC3の裏工作のコラボレーション爆発？

古歌　凍良[PC1]：BE
Insane :母なる地球への距離バッドエンド表(1[1]) → 真後ろにエイリアンが！　あなたは死亡する。

アザレ・ラムレイ[PC2]：良かったなー。ダイス振るのがGMでー。ハハハ！

GM：そうですね、互いに「研究室が爆発するだけだった」「モジュールが急に分離するだけだった」のはずがタイミングが合わさって大事故になりました

古歌　凍良[PC1]：ぐっばい

GM[PC2]：エイリアン湧き過ぎ

古歌　凍良：キャプテンと宇宙飛行士さんかわいそぉ＞＜

古歌　凍良：もしやそれを負い目に思ってポッド譲ってくれたのかな？？？

アザレ・ラムレイ[PC2]：ラムレイ家とはいえ男子だからエイリアンに遭ったら死ぬのね

GM：正直戦闘の時にキャプテンが「のび太のように撃ちます」っていったあたりから「エンドで出る気がすんな」って思ってた

古歌　凍良[PC2]：女子なら生き残るという論調

GM：違うよ　普通に自分の使命達成のためだよ

古歌　凍良：なるほど　ごめん普通に隠ぺいした……

GM：任務達成としては「自分の生存」が含まれてないからとりあえず資料持った人間が生き残ればOKだなって思ったからだよ

古歌　凍良：工作員っぽい思考ですね！だいすきです！

GM[予備]：　

アザレ・ラムレイ：工作員の命ェ

GM[予備]：今回のNPCのロホウは急いで作ったのもあって元ネタアリです

古歌　凍良[雑談]：あ、ごめんなさい少し離席します　戻らないようなら解散しちゃってくださいー！

アザレ・ラムレイ[PC2]：女子ならライフルもって宇宙にいけるシステムに生まれるから

アザレ・ラムレイ[雑談]：はーい

GM[予備]：舞台が宇宙で、中国人スタッフということで「月面のアヌビス」より中国人研究者の呂芳さんから年齢と名前を拝借しました

GM[予備]：あの作品もスペース忍者とか跋扈するし、大体のシナリオ分岐で呂芳は悪人だしちょうどいいなって思った

GM[予備]：古歌さんとの言い合いでキャラ付け喋りが無くなっていたのはわざと　という裏設定

GM[予備]：流石に本気にならざるを得なかったシーンではあった　のとPCとしているからには一応ちゃんと使命達成に向けて動かないとなって…それで長引いてちゃ世話ないね　ごめんね！

GM：質問とか他にありませんか？

アザレ・ラムレイ[予備]：相手が私なら「いつもの話し方はどうしたんだ？」って切り込むところでしたが、安全地帯にいたのでほんわり見てました

アザレ・ラムレイ：戦闘の時にですね、チラッと思ったんですけど

GM[予備]：多分死ぬなって思ってたからHOの内容を直接喋りこそしなかったが、若干怪しんでもらえるように…

アザレ・ラムレイ：古歌さんが先に脱落したら「シーンに異性と二人きり」のトリガー引いてましたかね

GM：面白いからしてたかも

アザレ・ラムレイ[予備]：ひとりで助かる確率をあげるために救いの手を伸ばさなかったキャプテンです。

アザレ・ラムレイ：ふふふ。機会があれば使おう

GM[予備]：他者を抱き込んで生存率をあげる手段もあるのに個人主義だな！