踊り場の影は過ぎ去った

133：あ、こんばんはー

60：こんばんはー

133：何の準備もしてない部屋へようこそ☆

60：入ってしまったが大丈夫だろうか

133：何も決めてないから……

133[雑談]：アマデウスできたのないかなーと思ったらシナリオタイトル募集した奴一個しか完成してなかった

60[雑談]：時間のない中逆によく

133[雑談]：たぶん忙しくなる前に書き終えてた奴な気がする……

133[雑談]：二つ目確認したらシナリオにそこまで影響しない裏設定めっちゃまとめてて笑う

133：何かしたいシステムはありますか！

60[雑談]：実際のところ忙しい理由までは聞けないんですが、時間とかって最近は大丈夫なんでしょうか

60：自分が回すならインセイン、PLなら良い方はわるいが継続PCを出せば済むシステム！

133[雑談]：忙しい時と忙しくないときの差が激しいというか……まあ言っちゃうと仕事しながら転職活動？みたいな？

133：ヒュー！了解したぜ！

60[雑談]：それは忙しいね…場合によっては引っ越しなんかもありますもんね

60[見学用]：こんばんはー

133[雑談]：仕事もしてるので一気に予定が入ってる週は書類作成云々でしんでるー！

133[見学用]：こんばんはー

mi＠見学[見学用]：こんばんはー　突発と聞いて

133[雑談]：今はちょっと開いてきてるので遊びたい

133：前回GMしてもらったしこっちがGMしたい気持ち

60[雑談]：お家帰っても今日の報告だけ上げないととかなってくるとおちおち休んでいられませんから、それだけはお気をつけて！

133[雑談]：はーい！最近はちゃんと寝てるので大丈夫です！ご心配おかけしました！

60：たぶんあまりセッション回数長くならない短めセッションの方が都合よいですよね　ソロだしそこまで極端に延びないとは思うけど、CoCとかは長引く可能性あるかな

133：ですねー　んーと、なんかあったかな

133：ちょっとシナリオ漁ってきますな

60：あっ了解です

133：なんかこう言うのしたいーとかあればどうぞ！

60：困らせるとは思うんだが！お任せで！

133：うぃっす　ちなみに雑談で言ってたアマデウスは2-3人用だったので半NPC投入すればたぶん行ける

60[雑談]：睡眠は何よりも大切だと思います　特に最近は暑いから！すっかり体力が寝てる間にも奪われてしまって！

60：シナリオタイトルは何ていうのでしょう　どうせならリクエストしてた方がいるときに回してもらいたみ

133[雑談]：扇風機とクーラーは文明の利器だと思う！むしろ北の方々クーラーあんまり持ってないと聞いて夏大丈夫？？？と思ってる！

60：そのシナリオを回すことになれば一番早いとか、準備が楽だというのならそれで！

133：あー、53さんの奴ですね　桃源郷はまだ遠く

60[雑談]：同期は最近ひとり暮らし初めてクーラー買っちゃった～って言ってました　私も現住所での夏は初めてなのでわっからない！

133：60さんリクの奴は6割できてるので回しながら書くのでよければいけるよ！！！！！！！

60[雑談]：実家はクーラー普通にあるよ！

60：それで大丈夫なのかGM!疲れないかGM！

133[雑談]：ふええ生まれてからずっとクーラーあるのでない生活がわからない…

133：遊びたい（ハイテンション）

60：OK任せた！共に進もうカオスを！

133：わかったー！ちょっとまってね準備する　ちなみに放課後の中学校が舞台なので紛れ込めそう(教育実習生とか中学生に見える)PCセレクトしてくれると嬉しい！

60：了解です、アマデウスですよね

133：ですー　Lvは2くらい想定ですけどまあうえでも

60：分かりました選出します！

133：ひゅー！

133：いっそソロでもできるように改造するか……

mi＠見学[見学用]：ふぉぉ

60：アリシャはアリ…？　留学生実習生…

133：いいよ！ふりーだむだよ！

60：ありがとうございます！流石に蓑虫おじいちゃんはな！

60：共有メモお借りします

133：どうぞー

60：おっとすみません、表書き更新してなくてアリシャレベル3だった　詐欺ってしまった

133：あ、はーい　大丈夫ですよ

60：申し訳ない、ここ以外だと高レベルすぎるか動かしにくいPCしかおらぬ　すまねえ…すまねえ…

133：別にLv高くてもいいし、中学校に潜入って言ってもフレーバーなので自由でいいよ…！

60：ありがと…

133：みょいん　HOつくったよ！どっちでもいいよ！

60：少女と聞いては黙っていられない！というわけでPC1がいいです！

133：いいよ！！見てくださいな

60：ヘイヘイ！頑張る！

133：ファイトなんだな！

60：立ち絵入れます！

133：どうぞー

133[見学用]：そういえばmiさんアマデウスルルブゲットしたんでしたっけ　参加してみます？無理にとは言いませぬ

mi＠見学[見学用]：ルルブげっとしてますー　えっいいですか？？

GM：ぼくがGMです！

60：よろしくお願いします！　お部屋のダイスボットアマデウスに変えますね

GM：忘れてた！ありがとうございます！

GM[見学用]：ちょっと他のシステムとかシナリオの登場人物がふわっと出てくる可能性さえ大丈夫なら

mi＠見学[見学用]：よろこんで！！

mi＠見学[見学用]：追加ギフトがーまだ決めてないのですがー……ちょぉっとルルブとにらめっこしたもののどうすればいいのか全然わからなくて手を付けられてなくて！

GM[見学用]：えーと、時間かかりそうです？それなら今回より別の卓立ててがっつり説明の方がいいかな

GM[見学用]：解説というか相談には乗りますよ

mi＠見学[見学用]：あーーーそうですね…がっつり説明してもらったほうがありがたいです、やっぱり今回は辞退しますね　時間のある時に相談おねがいしますー！

GM[見学用]：了解ですー

GM[予備]：choice[Lv2,Lv3]
Amadeus : (CHOICE[LV2,LV3]) → LV3

GM[予備]：choice[めりあ,くりはら,みあ,るき,しぇりる]
Amadeus : (CHOICE[めりあ,くりはら,みあ,るき,しぇりる]) → くりはら

60[見学用]：miさんアマデウスだと何参加されてましたっけ　すみません、キャラシ見ようと探してたんだけど思い出せない…

mi＠見学[見学用]：大晦日に…

GM[見学用]：突発卓で参加してた気がする…

GM[予備]：あ、そうだメリアにしよう

GM[予備]：天空の翼とってるから飛ばそう

60[見学用]：なるほど、見たことがない訳だ　ありがとうございます

GM[予備]：何故私は制服バージョンを作っていたんだあの立ち絵の

アリシャ：忘れていることはないはず、おそらく準備OKです！

mi＠見学[見学用]：みんなーーー大晦日だよーーー！！！！　という名の突発年越しセッションで皆様に手取り足取り教えて頂き…　大分記憶が飛んでいるのでまた見返さねばねば…

メリア：いえーいピンクカラー！　なんか制服差分あったからこいつで！

GM：というわけで準備できました！アドリブ満載でお送りします！

アリシャ：アマデウスホワイト！後でサイン頂戴な

GM：あと久しぶりのGMなので忘れてるとこあったらごめんー！！！

アリシャ：本日はお誘い頂きありがとうございます、よろしくお願いします！

アリシャ：私も割と頭死んでる

GM：いえすいえす　ふわふわ行きましょう　よろしくおねがいします！

mi＠見学[見学用]：ふぁいとーですー

GM：　

GM：　

GM：　

GM：今日も今日とて神子たちには予言と任務が下りてくる。あなた達は親神に召集され、万神殿へと赴いた。

GM：そして二人の前にフードを被った小柄な人影が現れる。今回の案内人だろうか。

案内人：「こんにちは、今回の任務についてご説明いたします。何か質問があればその場で聞いてくださって構いませんので」

案内人：「今回の絶界は日本にある中学校。首都圏から少し外れていて、ベッドタウンと都会の中間くらいの立地ですね。外から異常は確認できませんでした」

案内人：「ですが、少々厄介なことが起きる可能性が高いとのこと。お二人にはその中学校に潜入、絶界の解決が依頼されています」

アリシャ：「閉鎖性の高い学校…小説なら絶対に事件が起こるわ。ちなみに女学校なのかしら？」

案内人：「異常が確認できない、といえば聞こえはいいですが、朝になれば生徒や教師が普通に通学し、放課後や夜には帰っていく、という通常の絶界とは異なる現象が観測されています」

案内人：「共学だと聞いています」

GM[雑談]：コマを忘れていたのだ

アリシャ：「残念…」

アリシャ[雑談]：あっ

GM[雑談]：てへぺろ

アリシャ[雑談]：作った！

メリア[雑談]：つくりましたー！

アリシャ：「絶界があるにもかかわらず、純種が影響を受けている点はない？」

メリア：「うーん、異常がないのが異常ってことです？中に入って大丈夫、外に出ても大丈夫、それってどういうことかしら？」

案内人：「一見すると、ですね。まだ内部からの調査は行っていないですし」

案内人：「ただ影響がない様に見える分、普通に部外者は入れないと思われます。そのため、お二人には教育実習生や学校見学者として潜入してもらうことになります」

アリシャ：「来るもの拒まず去る者追わず、その絶界の主は何がしたいのかしらん」

アリシャ：「潜入捜査！　そういうことならお任せなさい、私は探偵なのでそういうの大得意です」

案内人：「この辺は万神殿と繋がりのある学校や法人の名前を借りているのでどうにか誤魔化せるかと。ただ、あまり増援は見込めないと思ってくださいね」

メリア：「はいはーい！メリアちゃんたちも大得意！お任せお任せ～！」

アリス：「りょーかいでーす。でも一見普通ってことはあんまり変身しない方がよさげ？」

アリシャ：「元々危険性が少ないから2人構成となったのでしょう。それなのにSOSを出すのは恥です、恥」

メリア：「隠れてこっそりすればいいよたぶん！あ、そうだ今回の運命共同体のお姉さん！メリアちゃんたち時々変身するけど気にしないでね☆」

アリシャ：「ばれるかばれないかというボーダーを綱渡りするのも醍醐味だけれど、面倒になりたくない場合は避けるべきよアマデウスホワイト」

案内人：「はい、その通りです。一応お気をつけて、というくらいですね。万が一があると危険ですが」

アリシャ：「見た目が変わるのは慣れているわ、ファンアートとか挿絵担当が変わるだけでかなり違いますものね」

メリア：「わーい知られてるー！イエスイエス、頑張りまーす！」

メリア：「神子あるあるなかんじー？」

案内人：「他に質問はありますか？」

シャル：「ちょっと違うんじゃないか？」

アリシャ：「改めて初めまして、私は名探偵のアリシャ・サピロス。お見知りおきをよろしくね」

アリス：「特にないです、たぶん」

アリシャ：「交通費は経費で落ちますか？」

メリア：「改めまして、アリスメリア・シャルルティです！ホワイト呼びでもいいですよ☆」

案内人：「カカオ経由から徒歩かバスで行けるね。必要なら親神に請求してくれ」

GM[雑談]：おっと敬語の膜がはがれた

アリシャ：「電車通学というものをしてみたかったのに残念だわ…了解しました、他にはありませんわ」

アリシャ[雑談]：どこかのダオロス神子hがヴェール剥がしたのかもしれない

アリス：「ちょっと名前が似てて親近感あるかも？よろしくお願いしまーす」

GM[雑談]：これだからクトゥルフは…といわれそう

案内人：「了解です。それでは準備を」　かつりょくだよー！

アリシャ[雑談]：内ゲバもなかなかヤバいと思うクトゥルフ

アリシャ：イエー！3D6！振るぞ！

GM[雑談]：それにしてもこの初期HPの差

メリア：3D6 いえいいえい☆
Amadeus : (3D6) → 11[1,4,6] → 11

アリシャ[雑談]：ニェヒヒ

アリシャ：3D6
Amadeus : (3D6) → 9[1,3,5] → 9

GM：平均値の香り

GM：それでは倹約だよー好きな順番でいいよー

メリア[雑談]：あとでいいです！

アリシャ[雑談]：では微妙に高い私からさせていただきます！

アリシャ：はーい振ります！

メリア[雑談]：ふぁいと！

GM：ごっごー

アリシャ：RB+1
Amadeus : (RB+1>=4) → [1,3]+1 → 2_ファンブル！[1黒] / 4_成功[3青]

GM：どうするー？　黒置いてもいいですよ！

アリシャ：うーんすまない　青置きでファンブルします

GM：了解、れっつFT！

アリシャ：FT
Amadeus : ファンブル表(6) → 周囲から活気が失われる。運命の輪のなかから、黒以外の領域のインガがすべて1つずつ減少する。

アリシャ：青ー！

GM：置いた青が虚無へと消えました

アリシャ：サヨナラ！

アリシャ：メリアさんどうぞ…

GM：だいじょうぶだいじょうぶいつかでる

メリア：はいはーい！

メリア：RB-1 てれってー！
Amadeus : (RB-1>=4) → [4,6]-1 → 3_失敗[4緑] / 5_スペシャル！[6任意]

メリア[雑談]：真っ先に欲しいのは何色ですか！

アリシャ：ヒュー！

アリシャ[雑談]：白！

メリア[雑談]：じゃあおく！お金いらない！

メリア：通常失敗の白置きで！

メリア：メリアちゃん割と宵越しの銭はいらない派閥かもなんです！

アリシャ[雑談]：ありがとう！

GM：白おきしました

GM：へい！楽しいお買い物タイムですぜ！

アリシャ：どこの国も死後には6文くらいしか持っていけませんしね！（ブラックジョーク）

GM：ひゃっはー！

アリシャ：4神貨持っているので食料2個かって終わります　残り2神貨

メリア：…供物買っておく？くらい？残り4神貨

アリシャ：以上です！

GM：了解ですー

メリア：以上ー！

GM：　

GM：はい、それでは現場へ向かいましょう！先程案内人が言った通り、首都圏にほど近い中学校なのでカカオ経由でばびゅーんと行けます

GM：外側から見ても、確かに普通の中学校。ですが、確かにかすかながら絶望の闇の気配を感じます　このまま放置することはできないでしょう

GM：万神殿を出る時にもらった見学者用の入校許可証の様なものを首から下げつつ、お二人は中学校へ潜入することになりました

GM：時間帯は夕方、授業が一通り終わって部活や友達との雑談に勤しんでいる時間となります

GM：　

GM：お二人は中学校を歩き回ったり、校内に残っている生徒に情報を聞きながら、絶界探索をすることとなります　シーン表はSN、サイクル数は3を予定

GM：調整とかしてないんで気づいたら伸びたり縮んだりするけど気にしないでねシーン数！あとほぼアドリブなのでゾーキングも許可します！

GM：導入フェイズが終了します　冒険フェイズ、お好きな順番で動いてください

アリシャ：了解です！

メリア：はいはーい！

GM：あ、忘れてたHO「学校の異常」公開！

アリシャ：まず自分のHO公開します！

GM：どうぞー

GM[予備]：　

GM[予備]：PC1
あなたはとある少女の姿を幻視する。
この少女が、この絶界に深く関わっているのかもしれない。
あなたの【任務】は、この絶界を解決することだ。

真実
中学校の制服を着た少女が校内を走り回っている。彼女はまるで幽霊のように実体がない。
誰も彼女に気づかず、彼女を通り抜けて歩いて行く。
この幻視はきっと絶界の元凶に関わっている。少女を見つけることができれば、何かわかるかもしれない。
この真実が公開された時、HO「真崎千歳」が公開される。
トリガー　あなたの属性のインガが1段階覚醒する。

アリシャ：「こうした舞台には青春かホラーかその両方が付き物なのでしょう？　人気ジャンルだわ」

GM[予備]：　

メリア：「おお、そうなんですね！オバケが出てくるホラーものっぽい様相ですです？」

アリシャ：「断言はできません。だからまずは証人を見つけることにしましょう、つまり彼女を」

GM[雑談]：ちょっとお待ちを　HOのコピペをミスった

アリシャ[雑談]：おおう、大変

メリア：「いえっさ！お任せください、メリアちゃん達探し物も大得意！…ってほどではないんですが、頑張りまーす！」

アリシャ：「皆誰しも独自の視点を持つ者よ。その点で言えば貴女は通常の4倍くらい目があります、自信を持って」

メリア：「ありがとうございま−す！えへへ、視点がぐるぐるするのは得意分野なんですけどね！」

アリシャ：「己を俯瞰できるのなら良いことだと思うわ。一身上の都合により、無辜の子を見かけると放っては置けないのでまずは彼女から調べることにしましょう」

GM：というわけでHO出しました！半透明の少女の姿がありますが、彼女は何かを探すようにうろうろと彷徨っています

メリア：「はーい！」

アリシャ：何を探してるんだろうな～～～　調査！

GM：いえっさ！シーンSNです！

アリシャ：SN
Amadeus :普通の中学校シーン表(6[6]) → 階段の踊り場に大きな鏡が置かれている。一応前に立ってみたが、可笑しなところは見当たらない。

GM：鏡の前ですね

アリシャ：「自分の目で自分の姿を認めるのって変な感じ。まだ慣れません、この感覚」

アリシャ：「ホラーなら実際は鏡がなかったとか、変なものが映ったとか展開するんだわ」

アリシャ：「青春なら…どうなるのかしら」

アリシャ：鏡に向かって話しまくる探偵　素振り！

メリア：「えーとえーと、鏡越しに大好きなあの人の顔をちらちらちらり？みたいな？」

GM：どうぞー！

アリシャ：RB+1
Amadeus : (RB+1>=4) → [4,6]+1 → 5_成功[4緑] / 7_スペシャル！[6任意]

GM：よきでめ

アリシャ：ヒュウ！何かほしいインガはありますか？

メリア：むっちゃインガ軽くて全部戦闘用です！

アリシャ：「良いじゃない、スパイみたいだわ」

GM[雑談]：戦闘民族インド

アリシャ：えーとじゃあそのまま緑！

GM：うぃっす！裏側どうぞ！

アリシャ[雑談]：インドはアマデウス暦が浅いから北欧みたく言及されてないみたいなところあるよな

メリア：「あれあれ？青春ラブじゃなくてスパイ映画……？スナイプ寸前デストロイ？」

メリア[雑談]：天空の翼と汝はアスラ飛ばすんでだいぶ殺意が増えますな

真崎千歳：「………！……っ、…………！」

アリシャ：「絶界って厄介だわ、証拠を辿っていけば真実に辿り着けるわけじゃないもの」

アリシャ：「ジャンル未だ不明ナリ、早めに彼女と接触しなければなりません」

メリア：「んーんーんー？幽霊さん？被害者さん？はいますけどー、つまりつまりどういうことかがわかんなーい！絶界ってぐるぐるのぐちゃぐちゃだから嫌なんですよー！」

真崎千歳：「…………、…………」

アリシャ：「真崎さんとおっしゃるらしけれど、言葉が聞こえない相手にコミュニケーションする方法をアリスメア・シャルルティは持っていて？」

GM：千歳はあなた達を見て何かを喋っているように見えましたが、やがて口を動かさなくなりました

アリシャ：読唇術でも使えれりゃな

アリス：「んーと、んーと……たぶんない、かな？ヴィシュヌ様なら読心術とかできそうだけどー」

アリシャ：こちらは以上です、交流してほしいけれど能力値は同値だしお任せ！　今出てきた選択肢は「真崎さんと交流する」です！報告終わり！

ルティ：「たぶん、無理だとおもいます？」

GM：へいへーい！了解！

メリア：頭脳のマイナスモッドを消したのを忘れてた（メモの話）　頭脳愛どっちもBです！

メリア：choice[しらべよう！,おはなししよう！]
Amadeus : (CHOICE[しらべよう！,おはなししよう！]) → おはなししよう！

メリア：おっけー交流！

メリア：SN
Amadeus :普通の中学校シーン表(1[1]) → 音楽室からピアノの演奏が聞こえる。誰かが部活動や自主練習をしているのかと思ったが、何故か人の気配がしない。

アリシャ[雑談]：きゃー！

メリア：ホラーだね！

アリシャ[雑談]：もしかしてこの学校、七不思議のある学校なのでは？

GM[雑談]：（・ワ・）

メリア：RB 千歳さん！あっそびましょ！
Amadeus : (RB>=4) → [3,5] → 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]

メリア：オッケー普通に青！

メリア：RT ふってみよ
Amadeus : 関係表(2) → 同情（プラス）／侮蔑（マイナス）

メリア：……幽霊状態になってるしこのままいこー！　あ、向けます

メリア[雑談]：協力者欄には仲良しの魔人（戦場で殺しあう仲）がいるから向けるしかない

アリシャ[雑談]：ここで伏線回収（？）

アリシャ[雑談]：終わったらHO公開します

アリシャ[雑談]：おっとGMのパソコンがもしやまずいな

mi＠見学[見学用]：あらら…

アリシャ：おかえりなさーい

GM：すーみーまーせーんー！！！

アリシャ：大丈夫ですか、大丈夫じゃなさそうならここで切っても

GM：たぶん色々切ったら戻ってきた……はず……今度の休みにPC見積もりにいこう……

GM[見学用]：ただいまですー

mi＠見学[見学用]：おかえりなさいませー

アリシャ：わかったぜ　お疲れ様です！　私も部屋人数とかちょくちょく確認する…

GM：すまぬ……すまぬ……

GM：RPはスキップ、メリアは会話できない、誰とも触れ合えない彼女に対して+の同情を向けます

アリシャ：それに便乗してHO開けます

メリア：「…うーん、このまんまにしておいたらダメダメですから絶対絶対どうにかしますね！だから安心してくださーい！…と言っても聞こえないのかな？」

アリシャ：開ける？真崎さんのHO公開します！

GM：どうぞー

GM[雑談]：そういえばメモも消していた　使うのはけしてはいけないな！

GM[予備]：　

GM[予備]：真崎千歳
中学校に所属している少女。数日前から姿を消しているが、彼女のクラスメイトは誰も気にしていないようだ。
校内で時折半透明な彼女を見かけるが、幽霊のように存在感がない。

真実
彼女は小さい頃の友達と会いたくて、学校の七不思議：踊り場の鏡を試したらしい。
深夜の鏡の中に、確かに昔の友達の姿が見えた気がして咄嗟に鏡に触れて…気づいたらこんなことになってしまっていた。
誰もいないように見える学校を一人でさ迷い歩いていたらしい。あなた達のことは見えるが、声は聞こえないらしい。
この真実が公開された時、好きな脅威を1つ、自動で公開できる。
トリガー　真崎千歳に想いを向ける

GM[予備]：　

真崎千歳：「…………」言葉はないがお二人についてきています

アリシャ[雑談]：付いてきている！

GM[雑談]：誰もいない学校を彷徨ってたら、やっとお喋りはできないけどこちらを認識してくれる人間(悪意なさそう)がいたとするじゃろ？

アリシャ[雑談]：なーるほど

GM[雑談]：読唇術はできないけどこっちを気にしてくれてるし、一人ぼっちの校舎よりかはマシなんだと思うよ！たぶん！

メリア：はーい、それではシーンをきります！

GM：　

GM：2サイクル目、お好きなように！

アリシャ[雑談]：こっちは調査続行しようかと思うが、メリアさんは何かしたいことはありますか！

メリア[雑談]：特にないかな！最終的に全部調査出来てればいいかなくらいの…

アリシャ[雑談]：ではこのままいこ～調査してきますね！

アリシャ：学校の異常を調査します、必要ならば聞きこみも！

アリシャ：SN まずシーンだな
Amadeus :普通の中学校シーン表(2[2]) → 女子トイレの中から、少女のか細い泣き声がする。だが、確認しようとすれば消えてしまうだろう。

GM：かぼそいこえだよ

GM：かぼそいこえだよ

GM：へい、では行動をどうぞー！

mi＠見学[見学用]：おっと失礼、ふと鏡を覗いたらすごいクマが出来ていたので早めにお休みします。ファイトです～！お疲れ様でした！

アリシャ：聞き込みする対象が消えてしまった…素振り！

GM[雑談]：最近エンター2連打して二重送信をよくやる

GM[見学用]：お疲れ様でしたー

アリシャ[見学用]：お疲れ様でしたー

GM：ファイ！

アリシャ：RB+1
Amadeus : (RB+1>=4) → [6,4]+1 → 7_スペシャル！[6任意] / 5_成功[4緑]

GM：出目がいいて…！

アリシャ：名探偵なのでこうした状況につよい　赤に置きます、不屈発動！

GM：オウケイ！

GM：HP管理お任せします

アリシャ：はーい

GM：裏側どうぞ！

アリシャ：こうかーい！！！

GM：いえーい！

GM[予備]：　

GM[予備]：学校の異常
一見すると、可笑しなところは見当たらない。
けれど、確実に何かが起こっている。

真実
子供達が囁き合う言葉が聞こえる。
「七不思議ってあるでしょう？」
「ピアノ先生、なきこさん、ケンタくん、4年2組、屋上の影、踊り場の鏡、あと一個」
「みんな誰かを探してるの。全員見つかったら、この学校は魔界に飲まれちゃうんだって！」
この真実が公開された場合、黒以外のランダムなインガを6つ置き、HO「七不思議」が追加される。
トリガー　いつでも公開できる

GM[予備]：　

アリシャ：「セブン・ミステリーだわ！」

GM[雑談]：七不思議おおあたり

アリシャ[雑談]：エハ

GM[雑談]：ついでに無駄に作ってた七不思議貼るね……HO未完成なのに完成してた七不思議……

アリシャ：「誰かを探してる？　7つの不思議がそれぞれ別の対象を探してるということ？」

アリシャ[雑談]：わあい

メリア：「セブンミステリー、そういうとなんだかとっても素敵ですね！まあメリアちゃんもどっちかというとミステリーホラーのジャンルに入らなくもないんじゃないかなって疑惑あるんですけどね！」

アリシャ：「素敵だわ、なんて名乗るの？」

アリシャ[雑談]：ちなみにインガどこに何置くとかありますか！　さっきのお話だと今の状態でもうベストっぽいな！

メリア：「会うたびに顔が変わるのはホラーだって言われたことがあるような無いような？メリアちゃん達はどこまでいってもアリスメリアシャルルティなので他は名乗りませんよ！」

GM[雑談]：あ、ダイスフルフルです　1D5で1が出たら自由配置

GM[雑談]：1Dちがう5D

GM：アリシャさん5D5どうぞー！インガダイス

アリシャ：「そんな見方もあるのね、外国語に翻訳されたら響きが変わったりはするかもしれないわ。あと時代によってはがりがりの漢字人名にされてしまう可能性が高いわ」

アリシャ[雑談]：なるほど了解です！

アリシャ[雑談]：見せてやるぜ私の出目を！

アリシャ：5D5
Amadeus : (5D5) → 19[2,3,4,5,5] → 19

メリア：「きゃー？！名前という名のアイデンティティがアイアンメイデン？！」

GM：赤青緑白白

アリシャ：なかなかバランスはいいと思う　ナイス

GM：そして6D5だったな！GMがHO見えてなかったな！

GM：あと一個自由においていいよ

GM[雑談]：インガめっちゃ軽いコンビ（1段階オンリー）

アリシャ：もう白積む位しかないのだな　親神の恵み使いホーダイパケホーダイ

メリア：命が削れるやったー！！！！

GM：おきました！ヤッタネ！

メリア：「でもでも、確かにこの七不思議？六不思議？は誰かを探してるか、教えてくれるものなんですね？」

アリシャ[雑談]：がりがりの漢字人名～というのはモンテ・クリスト伯が団友太郎になったりとかそういうイメージだよ

GM[雑談]：まあ国ごとに登場人物の名前変わる作品もあるし……

アリシャ：「探している理由も差異が見られるわ、何か関係あるかしら」

GM[雑談]：たぶん綴りが滅茶苦茶なので外国名に見えてほぼ読めない名称になってるアリスメリアry

アリシャ[雑談]：あー

メリア：「うーんうーん？元が噂だし、なんかの拍子で超変化ワンチャンゼロちゃん？わかんなーい！」

アリシャ[雑談]：アリシャは探偵であっても私は探偵ではないので、これ以上思いつくことはないな…

アリシャ：「そうね、今最も注目すべきは最後の7つ目。Mr.オオトリ、ラスボスさんよ。そろそろ絶界についても知りたいわ」

アリシャ：以上で！

GM：はーい

メリア：あ、トリガー満たしてたので公開しますー　効果は意味ないけど！

GM[予備]：　

GM[予備]：PC2
あなたは親神から今回の任務について教えてもらったことがある。
解決を急がなくてはいけないかもしれない
あなたの【任務】は、この絶界を解決することだ。

真実
現在、この学校には「裏側」がある。絶界となっている中学校に重なるように、別の絶界ができているらしい。
二つは今のところバランスがとれているように見えるが、これから何が起こるかわからない。バランスが崩れたり混ざり合ったりすることがあれば最悪魔界化の可能性すらあるだろう。
この真実が公開された時、好きなインガを3つまで、自由に動かせる。
トリガー　学校の異常の真実が公開される。

アリシャ[雑談]：やっぱり鏡怪しいんとちゃう

メリア：「なんだか絶界が二重になってるということは、真崎さんがいるのは別の絶界だったりなんだりするのかなー？と思わなくもないけどわかんないです！」

GM[雑談]：まあシナリオタイトル

アリシャ[雑談]：学校に関係する人間、みんな左手でアクションしてないか？　制服の合わせはちゃんと右前か？

GM[雑談]：ゾーキングかな？大丈夫だよだいたい右手使ってるし制服も普通だよ　真崎さん以外

アリシャ[雑談]：そうか彼女は鏡像なのか？　鏡に映った像は音なんか出さないから声を出せない？

アリシャ[雑談]：むしろ君はこの絶界が起きるまで、きちんと現代に存在していたのかというところになりそうだな！

GM[雑談]：＾＾

アリシャ：「何が原因で今の状態になっているのか、それがはっきりすればいいのだけれど。鏡についてもう少し調べられないかしら」

GM：移動してもいいよ　ふつうのかがみだよ

GM：そうだな　頭脳で簡易判定どうぞ

アリシャ：RB+1 わあい
Amadeus : (RB+1>=4) → [6,6]+1 → 7_スペシャル！[6任意] / 7_スペシャル！[6任意]

GM：うわあい出目がいい

アリシャ：うーん名探偵　さすがだな！

GM：これは完璧な名探偵

GM：ではあなたの鋭い洞察力は見抜きます　あなたが右手を上げれば鏡像は左手をあげる、一見すると普通の鏡です

GM：が、よく見ればあなたの髪飾りや装飾品は「反転していません」　右目側についた飾りは、鏡の中の自分も右目側につけています

GM：例えば右手で右側にある髪飾りを触る動きをすれば、鏡像の自分は左手で「何もない髪の毛のあたり」に触れています

アリシャ[雑談]：誰だお前は　お前は誰だ

アリシャ[雑談]：ねないこだれだ

GM：動作は正しく反転してるけど、服装なんかはバグってる感じですね

GM[雑談]：ぼくです（TRPGたのちい）

アリシャ：一番簡単なのは、今のアリシャをトレースした存在が鏡一枚隔てた向こうにいて、動きだけ真似してるから　というものがあるが…ぬぬぬ

アリシャ[雑談]：寝て❤

GM：メリアも同じように服装が可笑しいです　ただし、真崎千歳だけは「正しい鏡のように」映っています

アリシャ：七不思議HOを調べないことには行動は出来ないけど、これ深夜二時まで待機したいな…

GM[雑談]：可笑しいのは鏡か、鏡像の自分か、今ここにいる自分か　ホラーRPGならそうなる

どどんとふ：「GM」がメッセージカードを変更しています。

アリシャ[雑談]：哲学者にして自己肯定感の強い人間は「全部間違っているがここに居る自分を信じないと何も始まらないのでまず自身を起点に置く」とか言い出すぞ

どどんとふ：「GM」がメッセージカードを変更しました

GM[雑談]：さすがである

アリシャ：「ここは確かに絶界ではある、だから不思議なことが起こるのは『不思議ではない』。鏡一つだけがおかしいとも思えない」

メリア：「真崎さんは正しいというか、普通というか……いえ、既に鏡像みたいな服装になってますけどー」

アリシャ[雑談]：何を始めるにしろ起点を定めないと何もできないので…論理パズルもそうだね！

メリア：「わっかんないので飛ばしましょう！スキップステップニャルラトテップ！」

GM[雑談]：そうだね！！！

GM：というわけで次のシーンはメリアだな　調査か？

アリシャ：「そうね、時間を食ってしまったわ。何かあることがわかっただけでも良しとしましょう」

アリシャ：お任せ！

メリア：choice[なかよくしましょ！,しらべるの？,らぶあんどぴーす]
Amadeus : (CHOICE[なかよくしましょ！,しらべるの？,らぶあんどぴーす]) → しらべるの？

メリア：調査するー！

メリア：SN
Amadeus :普通の中学校シーン表(1[1]) → 音楽室からピアノの演奏が聞こえる。誰かが部活動や自主練習をしているのかと思ったが、何故か人の気配がしない。

メリア：「あ、これ知ってる！自動で鳴るやつでしょ？ちっちゃい頃オバケだーって思ってたけどたぶん違うと思う！」

メリア：RB 調査しまーす
Amadeus : (RB>=4) → [6,4] → 6_スペシャル！[6任意] / 4_成功[4緑]

メリア：もう白に積むしか

アリシャ[雑談]：積むしかない

メリア：「…………声？」

アリシャ[雑談]：偶にピアノとか好きに触れるところありますけど、絶対がちの人が試しに弾いてすごいことになってる

メリア：「……アリシャさんー、今の声聞こえました？」

GM[雑談]：わかりみが深い

アリシャ：「ピアノではなくて？」

アリシャ[雑談]：何かイベントかと思ったらただただ弾いてるだけなんだもんな

メリア：「声、だと思うんですけど……うーん？よくわかんないです！」

GM[雑談]：ひえ…ゆびのうごきがすごい…って思ってる

メリア：「…うーんと、あとで真崎さんを連れてもっかい鏡のとこに行けばたぶんいけます！たぶん！」

メリア[雑談]：HOはあとで開くからきにしないでー

アリシャ：「事態が進展するのは好都合よ、行きましょう」

アリシャ[雑談]：はーい

メリア：「いえーす！」

メリア：以上で！

GM：　

GM：ではお次、3サイクル…なんですが、シーンをスキップしたら好きなインガ1個置いていいルールを作っておきますね　それぞれあと1シーンですけど、やることなければそれでも

GM[雑談]：最短ルートで来てる

アリシャ[雑談]：困った時には交流だよ君！

アリシャ[雑談]：最短ルート在ったの

GM[雑談]：いえーい！お好みで！

GM[雑談]：というより、三つ調査+真崎への想い獲得でHO全部開くから……

GM：お好きな順番でどうぞー！

アリシャ[雑談]：メリアさん今サイクルくらいはお先にどうぞ…！ずっと先行させてもらったし

メリア[雑談]：はーい！じゃあ交流しよう交流

メリア：SN ていてい
Amadeus :普通の中学校シーン表(2[2]) → 女子トイレの中から、少女のか細い泣き声がする。だが、確認しようとすれば消えてしまうだろう。

メリア：「君の名はー？ってする前にいなくなっちゃって…」

メリア：交流します！アリシャさーん！

メリア：RB
Amadeus : (RB>=4) → [4,4] → 4_成功[4緑] / 4_成功[4緑]

GM：圧倒的緑

アリシャ：インガも2人とは思えぬ安定ぶり

メリア：よしたぶんLv上がるから想い欄大丈夫！向けます！

メリア：RT
Amadeus : 関係表(3) → 憧憬（プラス）／嫉妬（マイナス）

メリア：素敵なお姉さんに憧れます！

アリシャ：ありがとう！こちらもメリアさんに交流しよう

アリス：「ねぇねぇアリシャさん、アリシャさんっていくつくらいなの？」

アリシャ：「歳なら26歳が公式設定よ」

アリス：「公式設定」

アリシャ：「前は2年で1歳とか5年で1歳とかでしたが、今年からはちゃんと1歳ずつ年を取るようになりましたの私」

アリシャ：「そういう貴女は御いくつなの？」

メリア：「ふむふむ？神子さん達って色々あるってことなんだね☆」

メリア：「メリアちゃん達？みーんな永遠の14歳です☆」

アリシャ：「歳をとらないタイプなのね」

シャル：「あの子が帰ってきたら年を取るんじゃないかな。あの子が帰るまでは14歳のままでいなきゃ」

メリア：「今のところ年を取らないタイプ？です！」

アリシャ[雑談]：絶対自分の背景を把握してないだろう相手に互いの現状だけバシバシぶつけるのこいつ～～～ってなるね！

GM[雑談]：まあたぶん聞かれないと話さないしなお互い！

GM[雑談]：そしてツッコまない

アリシャ：「歳を重ねるのは重大イベントだわ、一緒に喜びたい人がまだ共にいないのなら確かに取っておかなくちゃ」

アリシャ[雑談]：ね

アリス：「…うん！帰ってきたらお祝いしよっと」

アリシャ：「やっぱりお祝いはケーキ？　それとも花束？」

ルティ：「…ケーキ、たべたいです」

メリア：「おっきいの、あの子に食べてもらわなきゃね！」

アリシャ：「いいわね、貴女達ならホールもいいけどアソートがいいわ。いっぱい食べられて、いっぱい種類があるの」

メリア：「そっか、そういうのもあるんだー。いっぱい探してみよっと」

アリシャ：「その要件についてきっと私は解決できないけれど、あなた達がその物語にエンドをつけたら教えてくださいな」

メリア：「アリシャさん、提案ありがとうございまーす！その時はアリシャさんにも差し入れしちゃおうかな？」

メリア：「ふふ、はーい！」

メリア：以上で！

アリシャ：「そちらがケーキを用意するなら私が花束くらいは贈ります、ケーキも楽しみですしね」

アリシャ：以上で！

GM：へい！

GM：　

GM：ではラスト、アリシャさん！

アリシャ：交流、メリアさん！　RPは省略！

アリシャ：SN
Amadeus :普通の中学校シーン表(2[2]) → 女子トイレの中から、少女のか細い泣き声がする。だが、確認しようとすれば消えてしまうだろう。

アリシャ：今の流れでいいな！素振りします！

GM：どうぞ！

アリシャ：RB
Amadeus : (RB>=4) → [2,4] → 2_失敗[2赤] / 4_成功[4緑]

アリシャ：赤置き成功！

GM：ひゅー！

GM[雑談]：このインガの安定感

アリシャ：感情は　庇護/別離　で庇護+！

アリシャ[雑談]：とてもいいね！

GM：はーい

GM：それではシーン終了

GM：冒険フェイズが終了します

メリア：最後のHO,公開します！

GM[雑談]：そして時間があれだな　一回切ります？

GM[予備]：　

GM[予備]：七不思議
話を聞いてみても、七つ目を知っている人はいないようだ。
「魔界に飲まれる」という文言からすると、この絶界に関わっているのではないだろうか？

真実
情報を探しているあなたの耳に、言葉だけが聞こえてくる。
「ななつめ　うらがっこう」
「おどりばの　かがみから」
「ちとせと　いっしょなら」
振り返っても誰もいない。
「ちとせを　たすけて」
寂しげな言葉が、あなたの耳には残されている。
この真実が公開された時、マスターシーン「鏡の中」が開始される
トリガー　冒険フェイズが終了する

GM[予備]：　

アリシャ[雑談]：そうですね、そうしてくださると嬉しいです！

GM[雑談]：遅くなって済みませぬ！　えーと、明日明後日は夜なら大丈夫です！その先はちょっとまってね見てくる

アリシャ[雑談]：明日明後日の夜は私が無理なのだ　すまない、最短22日以降ですね

GM[雑談]：22,23,26の月火金は21：30から大丈夫です

GM[雑談]：早めの22でいいかな

アリシャ[雑談]：大丈夫です！

GM[雑談]：了解です！ではそちらに入れておきますね

GM[雑談]：では長引いてすみません！お疲れ様でした、次回は戦闘で終わるのでさっくり行くはず！

GM[雑談]：自由解散でどうぞ

アリシャ[雑談]：お疲れ様でした！

GM[雑談]：ノシ　ログは後であげます

アリシャ[雑談]：ちょくちょくパソコンが反応遅いな　お先に失礼します！おやすみなさーい

アリシャ[雑談]：ノシ