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インセイン - 蝶夢3|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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蝶夢3|インセイン


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三回目、HO削り。
紅白揃ってめでたくなってきた男爵芋の大冒険。

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:おっと 入れ違いだった! こんばんは!

男爵 十勝:入れ違いだったようだ

男爵 十勝:こんばんはー!

GM:お時間まごゆっくりー

男爵 十勝:はーい

男爵 十勝[雑談]:あと5分で元気を出すために、好きな音楽を決めるというインスタント

GM:卓準備のときに入れたときは大丈夫だったのに、今日になってBGMが聞こえないやつがいくつかあるーー なんでだ

GM[雑談]:わおわお

男爵 十勝:リンクが切れているのとか、若干のログが発生してる場合があるね!!あとは、画像が消えちゃっててもカットインが動かなかったりする

GM:にゃるにゃる

GM:リンクとか弄ってないので入れ直したんですが、やっぱり聞こえないなーーってなっている 謎い ドロップボックスから今度入れ直そう

男爵 十勝:一度聞けているなら、拡張子とかのミスじゃないだろうし……フシギダネ

GM:フシギダネ

GM:ちゃんと聞けるのをプレビューで確認してから追加してるのにね! わかんねぇや!

男爵 十勝:聞こえないなぁ、と思いながら連打したら3重で聞こえてくる地獄が発生したことあるよ!!

男爵 十勝:超うるさかったし、ウインドウ消しても消えなかった罠

GM:ひょえっ

男爵 十勝[雑談]:元気が出るやつ、なんかアゲアゲになりたいときに聞く曲をよく突っ込んでるプレイリストなんですけど

男爵 十勝[雑談]:ウルト〇マンはOPで、ライダーは挿入歌、戦隊もBGMだった

男爵 十勝[雑談]:私の価値観がほのかに透けて見える分布だった面白さよ

GM[雑談]:元気いっぱいになりそうでよき!!

男爵 十勝[雑談]:頑張って、膝から崩れるぐらいドラマ的に頑張るね!!!

GM[雑談]:が、がんばって!!こーーー!!

GM: 

GM: 

男爵 十勝[雑談]:いえーーーい!!

GM:前回のあらすじ

GM: 

GM:空気が綺麗な村で過ごしたことにより、肌は美白され爪が薄くなってちょっと血管浮いてきた感じ~~

GM: 

GM: 

GM:ということで、時間になったので始めようと思いますー よろしくお願いしますー

男爵 十勝:俺、化粧品売り場トップ売り上げを目指します……!

男爵 十勝:よろしくお願いしますー

GM:第二サイクル終了にて、HO「白神さん」が追加されました

男爵 十勝[雑談]:「お客様~~~超美白~~~~こちらの化粧品を使いますと~~~あ~~~ら~~~とってもお美しいですね~~~~」

GM:第三サイクル、滞在三日目の始まりです

GM[雑談]:自棄になってない???

男爵 十勝[雑談]:「まるで死蝋で固めたみたい~~~~~」

GM[雑談]:自棄になってる!!!

男爵 十勝[雑談]:なってないよ!!!

GM:不思議な夢を見て目が覚めた男爵さん

男爵 十勝:おっきっき

春咲牡丹:「十勝――! あさじゃぞ! ご飯じゃ!」

GM:今日も今日とて元気いっぱいに牡丹が起こしに来てくれました やったね

男爵 十勝:「朝だなぁ……」

GM[雑談]:そらぁよかったぜ!

男爵 十勝:やったね  と差分入れて以来使ってなかった笑顔差分でにこ

春咲牡丹:「おお、十勝、良い笑顔じゃな! 村に馴染んできたようでわっちも嬉しいぞ! 今日も良い天気じゃし、あとで一緒に遊ぼうな!」

男爵 十勝:「良い天気かぁ……  ところで椿は?」

GM:牡丹はあなたの笑顔を見てご機嫌です

春咲椿:「……いるわよ。おはよう」

春咲椿:「少し寝坊したみたいね。眠れなかったのかしら」

男爵 十勝:「おはようさん、 寝れるときに寝ためておくタイプなんだよ。俺は」

男爵 十勝[雑談]:よくねたいも っていうジャガイモのシリーズがありましてな……

春咲牡丹:「おお、十勝は野生の動物みたいじゃな! かっこいいのう」

GM[雑談]:わらう

春咲椿:「それ、駄目な大人の典型的な台詞じゃないのかしら」

男爵 十勝[雑談]:毎朝地方ローカル情報番組の合間のCMでサブリミナルのように刷り込まれていく……!

GM[雑談]:こっちで言うところのかまどCMみたいなやつかな……

男爵 十勝:「はいはい、そういう事は触れないのがお約束ってやつだ。冷めちまう、ほら行こうぜ」

男爵 十勝[雑談]:かまど……? 竈?

春咲牡丹:「うふふ、ごはん、ごはん、十勝とごはんじゃ~~」

男爵 十勝:流される芋なので、そのままごっごー

春咲椿:「はぁ、もう、朝から元気なんだから」

GM:では今日も今日とて美味しい朝ごはんをもぐもぐした男爵さん

男爵 十勝:「何が楽しいんだろうな……年近いわけでもないわけだし……」 もぐもふもきゅ

春咲牡丹:「うふふ。十勝は面白いし、いろんなことを知ってるのじゃ。お外の話も十勝の話も面白いし、優しいから、わっちは好きじゃ!」

春咲椿:「……単純よね」

男爵 十勝:(もう少し、面白いトーク術を会得しておくべきだったな、と後悔している顔)

春咲牡丹:(にこにこ)

男爵 十勝:「……まあ、何事も楽しめるのが一番だろ」

春咲牡丹:「そうじゃ、そうじゃ! 十勝が来てから楽しいからの、わっちは嬉しいぞ!」

春咲椿:「はいはい、本当にのんきなんだから」

GM:もきゅもきゅ朝食タイムが終わったら、牡丹と椿と別れて男爵さんは自由行動です。

男爵 十勝:今日もお仕事か~~~

男爵 十勝:ちなみに聞いても何してる?って具体的には教えてもらえない感じ?

男爵 十勝:椿と牡丹に

GM:うんー!

男爵 十勝:そっかーーー☆

GM:御客人ですので、あんまり詳しいことは言いませんね 村長の娘なので

男爵 十勝:まあ、無理にぐいぐい聞き出すのは立場上心が痛い

GM:ぐいぐい逝っちゃう?

GM:あっ誤字った 

男爵 十勝:誤字だと思いたいその言葉

GM:(*‘∀‘)

男爵 十勝:じゃあ、村長宅からふらふらと転がるイモ 

GM:コロコロコロコロ

GM:行動前にシーン表をどうぞ!

男爵 十勝:ということで、前回の最後辺りからふと今HOを見て気になったんですけど、

GM:はぁい

男爵 十勝:SN 運命の夜ー
Insane :蝶舞う村にて(3[3]) → 村の中心にある大きな神社は、ひんやりと静まりかえっている。祭りの用意をしているのか、外は騒がしい。

GM:神社好きですね いいことですね

男爵 十勝:この間から、俺はいつか運の悪さを戦うべきでは?と思っている   それはさておいて

男爵 十勝:白神さんのHOって、これ誰かに夢の少女の事話したりしてみて、ああはずれの~~っていう感じで得た感じ?

GM:いいえー

男爵 十勝:それとも、夢を見て名探偵張りにひらめいた感じ?

GM:ぽんっと出現しました!

男爵 十勝:脳内にいきなり?

GM:というより、三日目になって村内をうろついてたら会えたぜ 的な感じです

男爵 十勝:ほんほんほん  了解了解

GM:わかりにくくしちゃってごめんね!

男爵 十勝:じゃあ、ユメミドリ村のお子さんに声かけてみたら~~って椿ちゃんから聞いていたし

男爵 十勝:うろうろ歩いていたら白神さんに会ったってことで、白神さんを調べよう

GM[雑談]:かーまーどーかーまーどー せーとのうーみはおかーあさん♪ っていう郷土銘菓です

男爵 十勝:少女なら、子供判定はいるでしょ  特攻に入る

男爵 十勝[雑談]:やまおやじのCMだな……

GM:はーい 少女キラー探偵男爵さん、調査どうぞ!

GM[雑談]:ローカルCM馴染みすぎてて外から見たときに初めて気が付く違和感って感じ(語彙力)

男爵 十勝[雑談]:あるある  どこにでも、そういう括りの存在ってあるんだな……

GM[雑談]:ですねぇ 

男爵 十勝:俺に触れると(いろんな意味で(主に男爵自身の心に思いっきり傷が残る感じに))危ないぜ!!

男爵 十勝:地位で判定に+1

GM:自傷ダメージ受けつつ頑張ってらっしゃる……その姿勢、逢魔人として素晴らしいです!

男爵 十勝:最近の流行はカウンター自傷ダメージ蘇生だね!!  ということで、地底で振りますー

GM:地底からの声を聞いてください!

男爵 十勝:2D6+1>=5 (判定:地底) ちなみに、俺は多分カウンター枠に入りそう。ファイター?
Insane : (2D6+1>=5) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功

GM:素晴らしい出目!

男爵 十勝:これはテルミナス

GM:では裏をめくりんどうぞ

男爵 十勝:失礼します~~!!

GM:てってろててれーー

男爵 十勝:「………なんだろう、ものすごくめちゃくちゃ恐ろしいんだが。なんかものすごく悪いことに巻き込まれているような気がするんだが」

男爵 十勝:ででーん!

GM:▼ だんしゃくさんの せいめいりょくが 2 かいふくした

GM:おめでとうございます、完全復活です!

男爵 十勝:先生、なぜでしょう。 俺は初期に戻ったというのにも関わらずこんなに不安を抱くのは……ッ!!!

男爵 十勝:ここが!!ここが、アマデウスの世界なら諸手を挙げて万歳三唱なのに!!!

GM:HPをリソースとして扱うことになれ過ぎてしまったせいでしょうね……安心してたくさんダメージを受けらてくださいね!

GM:ということで、白神さんと遭遇した男爵さん。

男爵 十勝:いえ~~~い 黒井ちゃんだったら、遠慮なくアイテム大量増産コースですが、俺はイモ

男爵 十勝:ほいほい

GM:白神さんは一人でぶつぶつ言っているあなたをじーーーっと見ています

白神さん:「……ふむ。おまえが客人か」

白神さん:「おまえ、名は何と言う」

男爵 十勝:「……ッハ」

男爵 十勝:「あ、ああ。俺は男爵十勝………って、神主?  ここの?」

男爵 十勝:(現在シーン表:神社)

白神さん:「ふむ。だんしゃく、とかち。ふむ。なるほど、奇怪な名だな」

男爵 十勝:「過去300回ぐらい弄られたし、500回ぐらい突っ込まれた」

男爵 十勝:「一応言っておくが、親戚一同こんな名前だからな……!」

白神さん:「そうか、外でも奇怪な名前か、おまえの名は。まぁいい、名前に意味はないからな」

男爵 十勝:「名前聞いたのそっちじゃないか……ッ!!!  ……で、いったい何なんだよ。この村」

白神さん:「ああ、うん。違うぞ。こんなところ、私の神社ではない。……ついてこい、村長のところのに見つかると面倒だ」

白神さん:「私は白神。しがらむしからむ、白神さんだ。うん、白神さんと呼んでほしい」

GM:そう言って、白神さんはあなたに背を向けてすたすたと歩いていきます

男爵 十勝:「その村長ところの娘っ子に養われてるんだけどな……俺……  白神さん、とやら。ついていけばいいんだな」

男爵 十勝:てってって~~ってついていきます

白神さん:「ふうん。物好きなことよな」

GM:ってってってーと歩いて歩いて歩いて歩いて、たどり着いたのは村のはずれ。

GM:先ほどまでいた村の中心の神社とは比べ物にならないほど小さく寂れた社の前で、白神さんは立ち止まりました。

男爵 十勝:ちょうちょがいないか、きょろきょろ警戒

白神さん:「ここだ」

男爵 十勝:「いない、よな  ……あ、おう ここか」

白神さん:「うん。ここ。わかったか」

男爵 十勝:「お、おう」

男爵 十勝:(頷く)

白神さん:「うん。ならいい。……それで?」

男爵 十勝:「……それで、って………そっちの方に話があるから来たんじゃないのか……?」

白神さん:「いいや、別に何もないが。おまえがわたしの社をあれかと聞いたので違うと教えてやったまで」

男爵 十勝:「…………・・・・・・・・・」(頭抱え、つつーの、なんかこいつは知ってるかなと頭を切り替えるクールなジャガイモ)

GM:少女キラー頑張って!

男爵 十勝:「………ええと、あんたはこの村でどういうポジションにいるんだ? 神主なんだろ、どうしてあの村にある神社の方にいないんだ?」

男爵 十勝:なんか、少女キラーって言われるとシリアルキラー感が増すね!!!

白神さん:「ふうん、おまえ、さては朴念仁というやつだろ。わたしはあれだ、村八分……というほどでもないが、けむたがられている、それだけさ」

GM:やだ……男爵さんこわい……

男爵 十勝:「っぐ………いや、確かに人の顔色をうかがうのは苦手な方だけど……って、違う違う!!じゃあ質問を変えるぞ。どうして村で新しく神を立てる必要性があるんだ?」

男爵 十勝:悲しいことに小市民ならぬ小ジャガイモなのよね 心は至ってシンプルに

男爵 十勝:「アンタがいるなら、村で新しく神を立てることもないし、そもそも村長と折り合いが悪くなることもないだろう? なら、その大元には何があるんだ?」

白神さん:「そんなこと気にしてどうするんだ、よそ者が。村の者たちの求めるものを得るのに都合の良い方が選ばれている、それだけの話」

男爵 十勝:「………求めるもの?」

白神さん:「私には関係のないこと。しかしまぁ、飽きずにようやるものよの。……おまえ、そんなに知りたがりなのか?」

男爵 十勝:「気にするだろ、普通。ていうか、俺がここに来て、状況も全くわからずこの状態だぜ? 申し訳ないが、俺には村の事情もあの双子からしかもらってないんだ」

男爵 十勝:「相反してる物事が目の前にあったら、両方から事情を聴きたくなるだろ」

白神さん:「ふうん? そういうものか? いままでも外から来たものはいたが、気にしない者もいた。……おまえ、変だなぁ」

白神さん:「そんなに知りたがりで暇なら、読んで行くといい」

GM:白神さんはすっと社の奥を指し示します

男爵 十勝:「………変だとか言われるのはよく言われるな。わからん、普通になりたかった時もあるが、もうこの年になったらそれができないことぐらいは諦めた」

男爵 十勝:何かな何かな~~ って奥見ます

白神さん:「ふつう、ふつうね。異なるものとそうでないものはわかるが、普通というのは私にもよくわからん。まぁどうでもいいんじゃないか」

GM:社の奥は書庫になっていました。ふらふら~と中に入った男爵さんは、何気なく一冊の本を手に取ります。

男爵 十勝:「全体的な平均点を取れて、目立つことないやつが普通なんだろうな  案外気にするやつもいるってことさ」

GM:プライズ「起源の書」を獲得です!

男爵 十勝:わーいわーい なんだろなんだろ 

男爵 十勝:なんだろう、すごくSANが減りそう

白神さん:「ぜんたい? へいきん? ようわからんのぅ。お前たちはどれも同じだと思うがの」

GM:いつでも見ていいですよ!

男爵 十勝:「そうだろうな、きっと  どうでもいいことで、些細で、他から見たらわからない事さ」  ってかっこつけながら見ますーーー

白神さん:「ふうん」

GM:どうぞー

男爵 十勝:これで泡吹いて倒れたら笑うね

GM:大丈夫大丈夫

男爵 十勝:じゃあ、プライズの裏をペロリ

男爵 十勝:こーうかい!!

男爵 十勝:「………虫かぁ」  (めちゃくちゃ飛びまくってたちょうちょにイエーイ!!ってされた記憶がよみがえる)

白神さん:「うん。あちこち飛び回っておるだろ。あれだ」

男爵 十勝:「ゆー、いず、バタフライ?」 白神さんを指さしつつ

白神さん:「ばた……なんだ?」

GM:白神さんは首をこてんと傾げています

男爵 十勝:「………あなた、は、ちょうのかみですか?」  (飛びまくってたちょうちょにいえーい!!!って飛びつかれた記憶がよみがえる)

白神さん:「はぁ? おまえ、大丈夫か? そんなわけないだろ」

男爵 十勝:「………だ、だよなーーーー!!!!!!!  ………いや、あながちないわけでもなさそうだなって思ってしまった俺がいて……つい」

白神さん:「それはお前がさっきまでいた、あの村の真ん中にある社の御神体のことだ。まったく、とんでもないことを言うなぁ」

男爵 十勝:「………ああ、そっちかぁ………今絶賛祭りの準備中っていうところか」

白神さん:「うん。そう。そっち。祭りの日も近くなってきたのう」

男爵 十勝[雑談]:インセインだから、目の前にいる人が暇を持て余したニャルラトホテプかもしれないと疑うし、自動販売機だと思ったらそうじゃなかったっていう可能性にもぶち当たる

白神さん:「……まぁ、おまえは好きにしたらいい。こんなときに外から訪れるものがあるというのも、まぁ……うん」

男爵 十勝:「その祭りって何する祭りなんだ」

GM[雑談]:そんな! 人間不信みたいになって!

男爵 十勝:「おい、意味深なこと言うなよ。なんでこのタイミングで意味深なことを言うんだよ……ッ!」

男爵 十勝[雑談]:誰も信じられないこんな世の中じゃ……ッ!

白神さん:「其処に書いてあったろ。豊穣を祈る祭り、だろうだ。……言ったろ、わたしは煙たがられてるって。それに自分のものでもない祭りのことなど、どうでもいいわ」

GM[雑談]:ポイズン!

男爵 十勝:「いきなりの突き放し」

GM[雑談]:めっちゃ誤字ってごめんね!

男爵 十勝:「いや、まあ豊穣を祈るんだろうけどさ……だーーーっ!!もう!!わかった!!!わかった、わかりましたーーーー!!!」

男爵 十勝:「豊穣を祈るお祭りですね、オーケー把握!!!超楽しみにしてるわ、蝶だけに!!!」

男爵 十勝:「…………ところで、もう一つだけ聞いていいか?」

白神さん:「仕方なかろ、本当に私には何の関係もないのだからなぁ。それにしてもお前、浮き沈みの激しい男だの。あんまり上げ下げしておるとあれだ、禿げるぞ」

白神さん:「うん? なんだ、答えるかはわからんが聞いてやる」

男爵 十勝:「テンション上げていかないと人生もろもろやっていけなかったんだよ、悟ってくれ」

男爵 十勝:「俺以外にも外から人は来たことあるんだよな。さっきの話ぶりからすると。  そいつらは今どうなってるんだ? みんな帰ったのか?無事に」

白神さん:「そうか。よくわからんが大変そうだの。髪の毛は大事にしておけよ」

男爵 十勝:「いきなりの髪を心配するのやめない? 心傷つくから」

男爵 十勝[雑談]:蝶だけに、超楽しみにしてる とか言っちゃう人が心傷つくわけないけどな!!!

白神さん:「他の者か。来てからどうなったなどさて知らぬ。興味もないからの」

男爵 十勝:「……なるほど、了解  ありがとな、教えてくれて」

GM[雑談]:椿ちゃんあたりがいたらすっごく冷たい目を向けてたし牡丹ちゃんは「おお、蝶と超をかけておるのか! そうなのじゃな! すごい! 十勝はすごい! 頭が良くて洒落が効いておるのじゃな!」ってめっちゃ解説しながら褒めてくれたのにね……

男爵 十勝[雑談]:多分本人も半分くらい「……俺、何言ってるんだろう……疲れてるのかな……」って思ってる気がするなど

男爵 十勝[雑談]:牡丹ちゃん、超癒し

白神さん:「うん。礼節をわきまえておるのは良いことだの」

GM[雑談]:村の人にもめっちゃ触れ回ってくれるよ牡丹ちゃん やったね 「蝶だけに超楽しみって言った人」って覚えられるよ!

GM:白神さんはまんざらでもなさそうにうんうんと頷いています

GM:特になければマスターシーンへ移りますー

男爵 十勝:「そりゃあ、他人には礼節を欠くなっていうからな。いつまた知り合うかわからないんだからな」

男爵 十勝:特にないけど、村の畑をそーっと見たい  不作っぽさとかないかな

白神さん:「そうかえ」

男爵 十勝:連作障害とか起きてない? 肥料足りてない??

男爵 十勝[雑談]:社会的に殺そうとしてくるのやめようか~~~~~~~!!!!!

GM:村の畑ですが、見た限りではゆたかに緑が生い茂り、作物も十分実っていることがわかります

GM:不作だという風には見えません

男爵 十勝:豊かならそれはそれでOKOK

GM[雑談]:純朴な少女だからね!

GM:安心ですね!

男爵 十勝:怖いけどな!!ついでにご神体って見れそう? 村の神社の方のやつ  

GM:御神体は見れませんね 神社も中まではさすがに入れません 

男爵 十勝[雑談]:純朴な少女は、社会的な圧がすごいってよくわかるんだね!!

GM:お祭りの準備で村人たちがお飾りや清掃などであわただしくしています

男爵 十勝:ほいほい、じゃあ素直に帰ろう まさかここでスネーク決め込んでも意味がなかろうし

GM[雑談]:自分が凄いって思ったことは他の人にも共有して皆に好きになってほしいんだよ!

GM:はーい 

GM: 

男爵 十勝[雑談]:これが、村特有のスピーカーっていうやつか……へへ!!

GM:では、時刻も気が付けば夕暮れ時

GM:屋敷までの帰り道を歩く男爵さんの後ろから、あなたを呼ぶ声が聞こえます

男爵 十勝:カーカー鴉と一緒に帰りましょー  おや?

GM[雑談]:なまあたたかい村人たちの視線が男爵さんを優しく包み込む……!

春咲牡丹:「十勝ーーーっ! 待つのじゃ、十勝ーーーっ!」

男爵 十勝[雑談]:PLは思った   晴呑屋じゃなくてよかったな、と    PLは思った   黒井じゃなくて、よかったなと

春咲椿:「はぁ、はぁ、ちょっと牡丹、走るのやめなさいって!」

男爵 十勝:「着物で走るなよ……転んでも知らんぞ」

男爵 十勝:立ち止まって振り返りー

春咲牡丹:「えへへへへ! 追いついたのじゃ!」

GM[雑談]:クロイチャン来ても先生はさすがに埋まってないかな……

GM[雑談]:平和な村なので……

GM:てててーと走ってきた牡丹はそのまま男爵さんに飛びつくようにして泊まります

GM:止まります!

男爵 十勝[雑談]:村全部を掘り返さないともしかしたら先生が埋まっているかもしれない。そう、シュレーディンガーの諸星先生だから……!

GM[雑談]:こわいんじゃが????

GM[雑談]:奇行種やめよ???

男爵 十勝:「ぐえっ」  アタックを食らいながらも、キカナイネェってしておきます

春咲牡丹:「わっちたちも今から帰るところでな、そうしたら十勝が見えたから! 走ってきたのじゃ! えへへへー」

男爵 十勝[雑談]:おっかしいな~~~~~~普通のJDなのにな~~~~~~

GM:にぱっと花が咲くように笑いながら、牡丹はあなたに抱きついたままぐりぐりと頭を押し付けます

男爵 十勝:「2人ともお疲れさん  おいおい、綺麗な着物が台無しになるぞ」

春咲椿:「はぁ、はぁ。もう、犬じゃあるまいし、あなたを見つけた途端に走っていっちゃうんだから」

GM[雑談]:ふつう

男爵 十勝[雑談]:男爵は普通にはなれないだろうな~~って思って生きてるというのに  黒井ちゃんはごくごく一般的なJDだと自分でも思ってる

春咲牡丹:「えへへへーー。十勝、一緒に帰ろう! 家に帰るまでな、またな、十勝のお話を聞かせてくれ!」

GM[雑談]:こわいね

男爵 十勝[雑談]:この差よ

春咲椿:「もう、牡丹ったら。いい加減十勝から離れないと歩けないわよ」

男爵 十勝:「帰る…っていうのも、もうなんだか不思議な気がするけどな……」  ずるずる半分引きづりつつ

男爵 十勝:「……ん」 って手を差し伸べてみようか~~~

春咲牡丹:「! うふふふふ~~」

GM:べりんちょと椿に剥がされた牡丹はにこにこしながら男爵さんの手をにぎり、もう片方の手でしっかり椿と手を繋ぎました

春咲牡丹:「ふふふ。手を繋ぐの、たのしいのう。椿も最近はあんまり繋いでくれないから、寂しかったのじゃ」

男爵 十勝:「………」  そっと腕を上げてみる

春咲椿:「あのねぇ、いい加減小さい子じゃないんだから……ちょっと、十勝! もうっ!」

春咲牡丹:「うふふ、わーーいっ! うふふふっ」

男爵 十勝:「………ロズウェル事件?」  頭によぎるあの吊るされた宇宙人

GM:仕方なく持ち上げた椿によってブランコみたいになった牡丹はますます笑顔になります

春咲牡丹:「? ろず……なんじゃ? なんじゃ?」

男爵 十勝:まあ、歩きづらいからそっと下ろしてあげよう

男爵 十勝:「とりあえずは、秘密な」

春咲牡丹:「むう。秘密なのか? むー」

男爵 十勝:「まあ、大人になったら自分で調べるんだな」

春咲牡丹:「むう。わかったのじゃ。……あのな、十勝! 十勝の家族はどんな人なのじゃ?」

春咲牡丹:「わっちと椿みたいに、兄弟はおるのか? 十勝はときどきあにさまみたいなのじゃ」

男爵 十勝:「………家族」

春咲椿:「……まぁ、意外と面倒見はいいわよね」

男爵 十勝:「………か、ぞく」

春咲牡丹:「? 十勝?」

男爵 十勝:足が止まって、どう言おうか。だいぶ考えて、すごく考えて、押し黙ってしまって。

男爵 十勝:けれど、手をつないでる2人に対して何も言わないわけにはいかないなと思って、どうにかこうにか形容できる言葉を探してひねり出した答え

男爵 十勝:「………親戚は、優しかった とおもう」

男爵 十勝:「………慕ってくれる、やつも外にいる。だから、それが家族でいいと思う」

春咲牡丹:「? と、十勝、わっち、だめなことを聞いたか?」

春咲牡丹:「ご、ごめんな! ごめんな十勝!」

男爵 十勝:「………だけど、もしお前たちが言ってる家族が、血のつながってる家族を指すなら……兄弟仲は多分よかった」

男爵 十勝:「いや、別にダメなことじゃない。心配させたみたいで悪いな  ただ、そうだなぁ……好きか嫌いかで言ったら、どうにも思えないが正しいかもしれない」

春咲牡丹:「そ、そうなのか……?」

男爵 十勝:「そりゃあ、妹や弟はいるぜ? 一応、もう家を出ているから、正直家族って感じじゃないけどな。親に関して言うなら、好きな所より嫌いなところが多かった」

春咲牡丹:「十勝……」

GM:牡丹はしょんぼりしています

男爵 十勝:「どこにだってある、ごくごく普通の家だって そんな顔すんな  ただ、思春期こじらせてただけだから」

春咲牡丹:「むう……」

男爵 十勝:「ただ、そうだなぁ。もしもお前たちが俺の事優しいって言ってくれるなら、この経験は別に悪かったものじゃないってことになるから、まあ祖この点は感謝することになるな」

男爵 十勝[雑談]:メギドの影響が!!!

GM:牡丹は男爵さんのおててをしっかり握りしめ直しました

男爵 十勝[雑談]:祖が!!そが!!

GM[雑談]:ふふふ

春咲椿:「……まぁどこの家庭にも色々あるということでしょう」

男爵 十勝:「誰かにしてもらいたかったことは、きっと誰かもしてもらいたかったことだ。なら、俺がそれをすればいい。  そう思って生きてる」

春咲椿:「そんな顔をするものじゃないわ、牡丹。十勝が十勝なところなのは変わらないでしょう」

男爵 十勝:「そういう事だ、いちいち気にすんなって  特段痛いところでもないわけだし」

春咲牡丹:「……うん。わかったのじゃ。あのな、あのな、十勝」

男爵 十勝:「ん?」

春咲牡丹:「あのな、わっちはな、優しくて面白くて頭が良い十勝が大好きじゃからな! ほんとじゃからな!」

男爵 十勝[雑談]:アマデウス含めて、私のPC実両親の存在がないな???って今十勝を打ち込んでいて気付くなど

男爵 十勝[雑談]:自分が父親だよ~~~~っていうPCはCoCに一人いるけどね!!!

GM:牡丹の、男爵さんの手を握る手に力がこもります

GM[雑談]:ふぇええ><

男爵 十勝:「はいはい、わかったわかった。 ありがとうな」

春咲牡丹:「ほんとにほんとのほんとーーじゃからの! なっ、椿!」

春咲椿:「なんで私に振るのよ。……まぁでもそうね、この子があなたのことを慕ってるのは本当よ。良かったわね」

男爵 十勝[雑談]:いや、まて  アマデウスは両親がいるようなものでは???????(閃いた顔)

GM[雑談]:アマデウスはな、シナリオでな、突然>>実はあなたの親神は違う<<をしてくるからブラックボックス

男爵 十勝:「……お前は?」  椿に対して何気なく聞いてみるよ

男爵 十勝[雑談]:やっぱり両親枠は余白の方がやりやすいな!!!

春咲椿:「………………十勝は十勝でしょう。それ以上でもそれ以下でもないわ」

GM[雑談]:本当にね!!

男爵 十勝:「………そっか  そうだったな」

男爵 十勝:肩すくめて帰りましょう~~

GM:はーい

GM: 

GM: 

GM: 

男爵 十勝[雑談]:別に毒親だったとか、虐待があったとかじゃないぜ  ただ、好きなところより、嫌いなところが上回ってしまったっていうただそれだけ

GM:ではご飯と「十勝~~お風呂で背中を流しあいっこ……」「馬鹿なの?」という双子とのやりとりを終えた男爵さん

GM[雑談]:かなしいね……

男爵 十勝[雑談]:どこの人間関係にだって発生するものさ  悲しいことだけどな

GM:あっお風呂流しあいっこしたければやる?

GM[雑談]:うんうん

男爵 十勝:社会的に死ぬやつでは??? 今すぐ 男爵十勝 ♀ になれと???????

GM:ふふふ

男爵 十勝:さすがに一人で入ります 肉親じゃねえーんだぞ!!!オラァさっさと入れーーー!!!

GM:冷や汗流す男爵さんを尻目に椿が牡丹を引きずって連れて行ってくれました 安心ですね!

男爵 十勝:裸の確認とかできるわけねーーーだろ!!!!って社会的な信用からそういう探索は放棄しますぜ!!!!!

GM:はーい

男爵 十勝[雑談]:ジャガイモ(♀)

GM:では諸々を終えて布団に入った男爵さん、なんだかんだあって疲れも溜まっていたのでしょう すぐに眠気が訪れます

GM[雑談]:湖池屋かな

GM:うとうと、うとうと

GM:優しい眠気に誘われるまま、あなたは瞼を下ろしました

男爵 十勝:じゃがじゃが いもいも

GM: 

GM: 

GM: 

GM: 

男爵 十勝[雑談]:カルビーだよ きっと

GM:【夢】

GM[雑談]:ショートケーキ味似合うと思うのに……

GM:男爵さんは不思議な夢を見ます

男爵 十勝[雑談]:GMがショートケーキを押してくるというソレ

GM:それは、赤い蝶の夢でした

GM:赤い蝶がひらり、ひらりと飛んでいく。

GM:それが山の猪に止まれば、猪の体に溶け込むようにして蝶は失せる。

GM:猪の周囲の自然が異常に栄え、獲物が増えていく。

GM:けれど時とともに栄えていたものは枯れはて、猪は餓死してしまい、その死体から、また赤い蝶があらわれて飛び去っていく。

GM: 

男爵 十勝[雑談]:すみません~~~~~!!!!!そのちょうちょ本当に大丈夫なやつですか~~~~~~~!!!!!!!!!

GM:赤い蝶に憑かれた結果、最初は繁栄していたものが、すぐに枯れていく。

GM: 

GM[雑談]:(*‘∀‘)?

男爵 十勝[雑談]:なんか、神話生物感が半端ないんですけど~~~~~~~!!!!!!!!!!

GM:そういう事を何度も繰り返した後――蝶は一人の女の体に止まります。

GM[雑談]:(*^▽^*)

GM: 

???:「……………」

GM: 

GM: 

男爵 十勝[雑談]:コンプライアンス~~~~~~~!!!!!!!HACCAP管理しっかりして~~~~~~~!!!!!!!!

GM:栄えゆく村の中、老いた女はふと立ち止まり

GM:男爵さん――あなたを、じっと見据えました。

GM: 

GM: 

???:「――見つけた――」

GM: 

GM: 

GM:女は枯れた声でそういうと、一歩、二歩、三歩と動けないあなたに近づいていき、その首を絞めようとでもいうのか、手を伸ばします。

GM:怪異が「男爵十勝」の【居所】を獲得しました。

男爵 十勝[雑談]:人体に明らかに有害なやつ~~~~~!!!!!!!!

男爵 十勝[雑談]:そして、明らかに何かに見つかったやつ~~~~~~~!!!!!!!!!!

GM:明らかに異質な存在に己を掴まれたような感覚に陥った男爵さん、≪情景≫で恐怖判定をどうぞ

GM[雑談]:おめでとうございます!

男爵 十勝:驚きで代用判定!  達成値は6!

GM:はーい 

男爵 十勝:2D6>=6 (判定:驚き) もう、驚きはしない
Insane : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功

男爵 十勝:ね?

GM:ぴたり賞、お見事!

男爵 十勝:さすがに見返そう ジッと

???:「…………」

GM:女の様子は変わりません。

GM:蛇のように絡みつく視線、深淵を煮詰めたような眼。

GM:底知れない威圧感が男爵さんを押しつぶすかのように覆いかぶさってきます

GM:――――息苦しい

GM:このままでは、と男爵さんが思ったとき

春咲牡丹:「十勝ーーーっ朝じゃぞ!」

GM:【カット】

GM:すっかり耳に馴染んだ元気な声が聞こえてきて、男爵さんは目を覚ましました。

男爵 十勝:ぱちり

春咲牡丹:「着替えて顔を洗ってくるのじゃぞーー! 今日はな、特別な出汁巻き卵じゃぞ!」

GM:元気いっぱいに牡丹が叫んで、とてててと軽い足音を響かせながら去っていきます。

男爵 十勝:布団の中でジーっとして考え事しつつ  「………ああ、すぐ行く」  とだけ返しておきますね

GM:はい

GM:では、夢から覚めた男爵さん。

GM:着替えをするために起き上がるならば、あなたは気が付くでしょう。

GM:手が、赤い。

GM:体中が、赤い血管に覆われている気がする。

GM:身体が熱い。

男爵 十勝[雑談]:ついに鬼の手を会得したか、って状況じゃなかった

GM:朦朧とした意識の中、胎の中が妙に痛む。

GM:血液がぐるぐるととぐろでも巻いているような違和感を抱く。

GM: 

GM: 

GM: 

GM:というところで第三サイクル終了です。ちょうどいい時間なのでここで切りましょうー。

GM:お疲れさまでした!

男爵 十勝:はーい  お疲れ様でした!!!

GM:次回日程はいつがよろしいでしょう

男爵 十勝:いつでも大丈夫ですー!!空いてる日であれば!!! 今のところピカロマ以外で予定が入ってないので

GM[雑談]:肌が白くなったと思ったら赤くなったのでめでたいですね! 紅白!

GM:はーーい

男爵 十勝[雑談]:今日は元旦だった?????  いや、こっちは元旦におせち食べないけど

男爵 十勝:GMさんの方がいそがしそうやし、そちらの都合の良い日で大丈夫ですー!!

GM:んんと また一週間空きますが、19日の金曜日でもいいでしょうか

男爵 十勝:はい、大丈夫ですぜ!

GM:ありがとうございますー では19日金曜日、今日と同じ時間で!

男爵 十勝:はーい、ありがとうございます!!!

男爵 十勝[雑談]:あ、そうだ 気になったんですけど、シナリオ進行的な問題というか、シナリオ的な方向性に関する質問というか、メタいところからの質問なんで答えられないよ!!でもいいんですけど

男爵 十勝[雑談]:椿ちゃんと牡丹ちゃんのマスターシーンでの会話って、話題とかってシナリオで出てたりするんですかね? それとも、そこらへんはフリートーク?

GM[雑談]:あいあい フリートークです

男爵 十勝[雑談]:ほんほんほん  ありがとうございますだぜ!!!

GM[雑談]:だからね~~十勝さんの好きにしてくれていいんだよ~~! 設定今日も出ましたけども!

GM[雑談]:好きにしてね!!!

GM:日程表入れました~ HO削ってログもまた上げておきますね!

男爵 十勝[雑談]:いや、そういえば 椿ちゃんと牡丹ちゃんの両親云々って聞いてないけど、いるんかな?ってちょっと考えたりもしたわけで

男爵 十勝[雑談]:わーーーい 好きにする~~~~!!!!!!

GM:では一応ここで切りますね お疲れさまでしたー!

男爵 十勝:いつもありがとうございます!!!  お疲れ様でしたー!!!!

GM[雑談]:そのためのRP重視シナリオ、そのためのソロシナリオ


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