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PJ4-4|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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PJ4-4


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:こんばんは、ギリギリですみません お時間までご自由に…

冬晴 五織:こんばんは 待機

GM:こんばんはー

一之瀬カルラ:こんばんはー

GM:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんは

ビュルシンク五十三世:こんばんはー

ビュルシンク五十三世[雑談]:雨が降ってきた

一之瀬カルラ[雑談]:最近雨がすごい

一之瀬カルラ[雑談]:ちょっと離席 先に始めてていいので

ビュルシンク五十三世[雑談]:いってらっしゃいー

GM[雑談]:いってらっしゃーい

GM[雑談]:こちらは雨全然なので、差を感じる…梅雨入りしたのかな?

GM: 

GM: 

GM:前回までの粗筋

ビュルシンク五十三世[雑談]:ポケモンのゲームに縁がなくて効果抜群の威力がどれくらいかわかんないんだよな!

ビュルシンク五十三世[雑談]:梅雨入りしたけど雨あんまり降ってない……

GM:船の混乱に乗じ、隠し部屋を見つけたレイヤードたち

GM:アル・カポネの部下たちが参入し、敵方の戦力を削った一味であったが──

GM:最後のレリックの番人エンフォーサー・エドワードの銃撃に、戦場は掻き乱されていた。

GM: 

GM: 

GM[雑談]:5人スナイパーに散らばるなするくらいだよ

一之瀬カルラ[雑談]:戻りましたー 雨やばすぎて靴が2足ダメになりました

ビュルシンク五十三世[雑談]:おかえりなさいー 

GM:アサルト再開です、よろしくお願いします!

一之瀬カルラ:よろしくお願いします

GM[雑談]:おかえりなさーい

冬晴 五織[雑談]:ああああ、ようやっと動く!!!!!!!

GM[雑談]:うわあ 乾かしてもアウト…?

ビュルシンク五十三世[雑談]:マ?? 五人のアガレスさんなら耐えられるな

GM[雑談]:えっおかえりなさい!おかえり!

冬晴 五織[雑談]:よかった、動いた!!!やっぱりつけっぱなしがやばいんか!!!そうなんか!!!

ビュルシンク五十三世:よろしくお願いします

一之瀬カルラ[雑談]:ひえ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ひょえ

GM[雑談]:5人もアガレスはいないだろいい加減にしろ

冬晴 五織:よろしくお願いしますーやったーーーーーーーー!!!!!!!!

一之瀬カルラ[雑談]:5人アガレスで笑ってる

GM:今回するべき動きのおさらいなどは大丈夫でしょうか

冬晴 五織[雑談]:遅レスだけど若干の梅雨入りではあるよ

冬晴 五織[雑談]:ほら、毎日しけっぽいし

GM[雑談]:たしかに…?

GM:では2ラウンド目セットアップからです!

GM: 

GM: 

GM:セットアップの宣言をどうぞ

冬晴 五織:白い死神を宣言します! 残りMP6!

ビュルシンク五十三世[雑談]:カビ生えそうな湿度あるのに雨なかなか降らないからうれしいような微妙なきもち

ビュルシンク五十三世:ありませんー

エドワード:狙撃命令、射程は1~2なのでエリアPC対象

一之瀬カルラ[雑談]:エドワードの動き次第でセットアップするかどうか変わる

GM:エリアPCのお二人は難易度3の<回避>か<生命運>でどうぞ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:狙撃命令かよ~~

冬晴 五織:回避は死んでる!!生命運で!!

GM:がんばれ!

一之瀬カルラ:いいや、冬晴さんに連携行動、私も生命運!

GM:はい!

一之瀬カルラ:3CL 〈生命運〉
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [1,8,9] → 判定値[6] 達成値[1]+クリティカル[1]=[2] → 2

冬晴 五織:ありがとうございます! 連携行動込みで5CL

ビュルシンク五十三世[雑談]:にゅっ

一之瀬カルラ:さよならーーーーーーー

冬晴 五織:5CL 〈生命運〉 難易度3は本当に怖い
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [1,5,5,6,7] → 判定値[6] 達成値[4]+クリティカル[1]=[5] → 5

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぎゃーーーっ

GM:カルラさんには5+3Dの≪物≫属性ダメージ行きますね

GM:5+3D10
CodeLayerd : (5+3D10) → 5+25[6,9,10] → 30

ビュルシンク五十三世[雑談]:出目は知りすぎやで!

冬晴 五織[雑談]:>>期待値以上<<

ビュルシンク五十三世[雑談]:走りすぎ!!

GM[雑談]:ぬーん

一之瀬カルラ:-4しても普通に無理!戦闘脱落です!

冬晴 五織:ごめんね!!!ありがとう!!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:うわーーーーっお疲れさまでした! 気絶だよね!! 気絶状態だよねこれ!!! トドメ刺さないと死なないですもんね!!

GM:了解です、残りお二人ファイトです そしてお疲れ様ですカルラさん!

冬晴 五織[雑談]:ところで、ビュルッち

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんだい冬晴んるん

冬晴 五織[雑談]:ファイナライズで解放力3までつぎ込むつもりなんであとヨロ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ギャーーーッ!!!

GM[雑談]:そうだよ!>気絶

一之瀬カルラ[舞台裏]:「……っく、そ」ぱたり

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:わーーーっ!!!全力でやっちゃってください!!!!!

GM:イニシアティブ!冬晴さんのアクションです!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「い、一之瀬—!」 気絶した!!

冬晴 五織:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:よかった(よくない)>気絶

冬晴 五織:エドワードを攻撃

シヴィ[舞台裏]:「お、落ち着け気絶しただけだ、まだ死んでない! 息はある! あるよな?!」

冬晴 五織:基本7に白い死神4同調強化1スナイプジャケット1仮面の執行者3 で、つまりは14CLです  行きます

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「あるよな?! 死んでねぇよな!! 頑張れ一之瀬あとちょっとだ多分!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ダイスの暴力!

冬晴 五織:14CL 死にたくない
CodeLayerd : 14CL → (14d10) → [1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,7,8,10] → 判定値[6] 達成値[11]+クリティカル[1]=[12] → 12

GM:お願いしますダメージ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:出目がすごい

冬晴 五織:タイプマージで10を1

一之瀬カルラ[雑談]:ひゃー

冬晴 五織:最後の一回を使用  ファイナライズを宣言 解放力を3までつぎ込みます

冬晴 五織:ハンターズストライクの効果が適応されるので……

冬晴 五織:1d10+13+20+10+4d10+2d10 基本1d+武器13+白い死神20+ハンターズストライク10+ファイナライズ4d+クリティカル2d
CodeLayerd : (1D10+13+20+10+4D10+2D10) → 8[8]+13+20+10+21[6,8,6,1]+7[3,4] → 79

冬晴 五織:絶攻撃で79ダメージ!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:殺意だ!

一之瀬カルラ[雑談]:MPがあと2残ってれば戦術解析かけたかったんだ……!

GM:79点そのまま通ります

冬晴 五織:あ、あああああ!!!

冬晴 五織:メディジェクト使うの忘れてたああああああああ

ビュルシンク五十三世[雑談]:……あっ

一之瀬カルラ[雑談]:あ

ビュルシンク五十三世[雑談]:アイテム!!!使用タイミングあるシステムをあんまりしないせいで!!

GM:それから申し訳ない、狙撃命令は対象:単体でした 一之瀬さんまだ立っててください ごめんなさい!海賊流射撃とごっちゃになってた

一之瀬カルラ:あ、はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:あっ立ってる一之瀬さん

一之瀬カルラ:でもHPは3だ

GM:使っていいよメディジェクト!

一之瀬カルラ:いや2か

一之瀬カルラ[雑談]:舞台裏は未来の光景かな!

冬晴 五織:ありがとうございます  回復は生存術あるので+4されて、3d+4となり

ビュルシンク五十三世[雑談]:わーーん! イフの世界の話だよ!!

冬晴 五織:3d10+4 ところで初めて使う気がするな
CodeLayerd : (3D10+4) → 22[6,6,10]+4 → 26

一之瀬カルラ[雑談]:よっきよき

冬晴 五織:HP36に回復

ビュルシンク五十三世[雑談]:にゅるにゅる回復

GM[雑談]:すまない

ビュルシンク五十三世[雑談]:ええんやで

冬晴 五織:行動は以上ですー

GM:ではイニシアティブ移ってエドワード

一之瀬カルラ[雑談]:ええんやで

冬晴 五織[雑談]:そして、まだ立ってるというさーーーー

ビュルシンク五十三世[雑談]:かったいねぇ……

一之瀬カルラ[雑談]:まだいきてやがる!

ビュルシンク五十三世[雑談]:でも流石にあとちょっとだとは思う 思いたい

GM[舞台裏]: 

GM[舞台裏]:小心者は悩んでいる 目の前の無傷の敵を攻撃するべきか、満身創痍の2人を狙うべきか

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:おうこいや!!

冬晴 五織[舞台裏]:エネミーズ思考にのっとってやるべきや……

GM[舞台裏]:二人組は邪毒で放っておけば死ぬか? どちらの攻撃がより脅威か?

GM[舞台裏]:その場合、まだアルケオンの残っている目前の敵の方が脅威では と思う

一之瀬カルラ[舞台裏]:おまかせするよ!

GM[舞台裏]:唯一アルケオンバースト載せられなかった相手だし、ここで攻撃したほうがいいのではないだろうか

冬晴 五織[雑談]:せやな  ビュルさん、MPもまだ2桁残ってるし、解放力も3ある>舞台裏

一之瀬カルラ[雑談]:純粋に小心とかでもなんでもなく、私はGMやった時決められなくてダイス振ると思う

GM:ビュルシンク五十三世にカットラス 0/単体/白兵(重武器)/≪物≫+20 !!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:殺人の思考を読んでるみたいで楽しい

冬晴 五織[雑談]:拙者は演出的に、面白くなる方向で決めちゃう   面倒なときはダイスだけど

ビュルシンク五十三世:カトラス? カトラスか? かっこいいなぁおい!

GM:8CL
CodeLayerd : 8CL → (8d10) → [1,2,3,8,8,9,9,10] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

GM:回避どうぞ!

ビュルシンク五十三世:出目~~

冬晴 五織[雑談]:これは、ビュルさんが持っているけど、いまだに使っているところを見たことないシャドウの技が見れるかな?

ビュルシンク五十三世:回避4に一手の極みLv3でダイスボーナス+4で振ります

GM:あっクソ避けられそう

ビュルシンク五十三世[雑談]:……タイプシャドウ割と忘れてた!!

一之瀬カルラ[雑談]:あれもあれですごい

ビュルシンク五十三世:8CL 〈回避〉
CodeLayerd : 8CL → (8d10) → [1,1,2,2,5,5,7,7] → 判定値[6] 達成値[6]+クリティカル[2]=[8] → 8

ビュルシンク五十三世:はっはっはっはっは!

一之瀬カルラ[雑談]:出目つよ

冬晴 五織[雑談]:さすが

ビュルシンク五十三世:┌(.ω.)┐三┌(.ω.)┐ササッ 

GM:アクションどうぞ!!!イニシアティブそちらです

ビュルシンク五十三世[雑談]:命中でも出てほしい(小声)

エドワード:そしてもって黄金潮流(ゴールドエイジ)!

冬晴 五織[雑談]:tころで、 僕は解放力こみで、2回攻撃で140~150ぐらいか  もう少し高みを目指そう 生きて帰ったら

ビュルシンク五十三世:はぁい ムーブアクションでボディイメージ使用

ビュルシンク五十三世:なんて??

GM:対象が何らかの判定を行う直前に宣言、その判定にダイスペナルティ2を与える。

GM:ラウンドに1回使用。

GM[注釈]:黄金潮流(ゴールドエイジ)

一之瀬カルラ[雑談]:うーーーーん MPもうちょい増やしたいな

ビュルシンク五十三世:邪魔ばっかりしやがってーー!

ビュルシンク五十三世:MP25→22

GM[注釈]:アルケオンを操作して周囲の金貨や財宝の光を反射させ、敵の目をくらませる特技。

冬晴 五織[雑談]:汎用にいくつか精神力上げるのがありましたね そういえば

ビュルシンク五十三世[注釈]:物理的すぎないか?

GM[注釈]:それ

ビュルシンク五十三世[注釈]:いま「うぉっ、まぶしっ!」ってしてんの??

ビュルシンク五十三世[注釈]:この状況で??

GM[注釈]:生き残るには命がけ

冬晴 五織[注釈]:財宝に目がくらんだ……?

一之瀬カルラ[雑談]:サポにほぼ完振りしてる分、MP消費が激しい

一之瀬カルラ[注釈]:wwwww

冬晴 五織[雑談]:自分やビュルさんは自分自身に使うのがほとんどですけど、カルラさんは実質3人分をやりくりしてるようなもんですからね

ビュルシンク五十三世:エドワードにブラックリーパー!MP22→18

一之瀬カルラ[雑談]:回復にタイミングがあるのも難しいですよね

ビュルシンク五十三世:重武器4+一手の極みLv3の4+ボディイメージ+3にブラックリーパーとゴールドエイジの修正ー3 ダイスボーナス込み8

GM:こいよ!

冬晴 五織[雑談]:回復用をとるか、更に命中率を高めていくか、それが難しい

ビュルシンク五十三世:8CL 〈重武器〉首!!!! よ!! こ!! せぇ!!!!
CodeLayerd : 8CL → (8d10) → [3,4,5,5,7,8,10,10] → 判定値[6] 達成値[4] → 4

GM:ダメージ!

ビュルシンク五十三世:あーーもーー出目ぇ!

ビュルシンク五十三世:デストラクション使用!

一之瀬カルラ[雑談]:クラフトはもう素で9D振れるし、MP増やす方に行ってもいいかもしれぬ

冬晴 五織[雑談]:18d目指そうぜ!

ビュルシンク五十三世:ACN2消費してダメージ属性を絶にし、固定値20つけます ACN3→1

GM:はーい!

一之瀬カルラ[雑談]:ふええ>< ダイスバトルにはダイス数いるけどお><

ビュルシンク五十三世:1D10+2D10+14+20 基本+闘争の才Lv2+ブラックリーパー+デストラクション
CodeLayerd : (1D10+2D10+14+20) → 4[4]+14[9,5]+14+20 → 52

冬晴 五織[雑談]:殺意!!! メイン

GM:絶属性なのでそのまま受けます 52!

GM:一之瀬さんのアクションです

ビュルシンク五十三世[雑談]:まだ立ってる?

ビュルシンク五十三世[雑談]:立ってる~~

一之瀬カルラ[雑談]:ま、まだ立ってる~~~~~

冬晴 五織[雑談]:まじかよ~~~

一之瀬カルラ:マインドリーバー消費 節制とはいいものですね

GM:浪費しようよ ここはカジノ船だよ

一之瀬カルラ:3D10
CodeLayerd : (3D10) → 22[9,6,7] → 22

冬晴 五織[雑談]:命が浪費されておりますが>メイン

一之瀬カルラ:MP25

一之瀬カルラ:どうせこのラウンド回れば落ちるんだ、ダイスバトルしようぜエドワードォ!

GM[雑談]:ここは命も賭けるゴールドエイジ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:ふぇええ>、

一之瀬カルラ:インパクトランスで攻撃、クロスクラフト+タクティクス MP8

GM:圧倒的なんだよなあ

エドワード:1CL
CodeLayerd : 1CL → (1d10) → [4] → 判定値[6] 達成値[1] → 1

一之瀬カルラ:9cl
CodeLayerd : 9cl → (9d10) → [1,1,2,4,6,6,7,8,10] → 判定値[6] 達成値[6]+クリティカル[2]=[8] → 8

ビュルシンク五十三世[雑談]:殺意ある出目!

冬晴 五織[雑談]:>>殺意<<

一之瀬カルラ:1d10+9+1d10+7+15+2d10 物理ダメージ
CodeLayerd : (1D10+9+1D10+7+15+2D10) → 9[9]+9+2[2]+7+15+13[8,5] → 55

ビュルシンク五十三世[雑談]:良い殺意だ!

冬晴 五織[雑談]:さすがにこれで倒れるやろ……!

GM:10軽減して45! 計-314!

ビュルシンク五十三世[雑談]:さすがに300超えるから倒れるやろ

GM:エンフォーサー撃破!!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:やったーーーーー!!!!!!4

一之瀬カルラ[雑談]:やったーーーーーーーーーー

冬晴 五織[雑談]:やったーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

GM:アサルト終了です!

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:し 死んだかと思った

ビュルシンク五十三世[雑談]:い、いきてる……全員生きてる……!!!

冬晴 五織[舞台裏]: 

冬晴 五織[舞台裏]:「い、きてる……?」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「絶対死んだと思った」

シヴィ[舞台裏]:「生きてる…!よかった、生きた心地がしなかったぞ!」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「わーーっ無事か! 生きてるな! セーフだな! よしよしっ」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:一之瀬さんと冬晴さんの頭ガシガシ撫でまわそう

エドワード:「完敗か…大王に合わせる顔がない、な…」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「わ、わっ、ちょっ、フード取れるっ」

冬晴 五織[舞台裏]:「カルラがいなかったら間違いなく死んでた……」

冬晴 五織[雑談]:完敗というか、こちらは辛勝というか なんというか

一之瀬カルラ[雑談]:ACNここまで飛ばされたのも初めてですよね

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「も~~死んじまってたら寝覚め悪すぎだぜほんとによォ! 生きてなんぼの人生だからなぁ!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぎっりぎり

冬晴 五織[雑談]:一之瀬さん、一度戦闘不能なことには変わりなかったから……

GM:エンフォーサーを降し、生存を喜び合う君たち。だが、そうしている合間にも船は揺れ続けている。

ビュルシンク五十三世:「なァ……すっげぇ揺れてねぇ?」

一之瀬カルラ[雑談]:ついでに言うと、ラウンド回ってたらマジで落ちてました 邪毒で

ビュルシンク五十三世:「戦闘で気がつかなかったが、ずっと揺れてねぇ?」

GM:エドワードの言葉を信じれば、この船は爆発によってそろそろ沈むはずだ。

ビュルシンク五十三世[雑談]:ダメージ蓄積するタイプのはやっぱりHP管理怖いですね

冬晴 五織:「まあ、沈みそうだからな  ねむ……」  

一之瀬カルラ:「あー……逃げないとやばいよ、たぶん」

GM:戦闘前には聞こえていたはずの銃撃も今は止んでいる、おそらく首謀者たちはとっくに脱出しているはずだ。

ビュルシンク五十三世:「寝んな! 永眠になるぞ!! つーか船にもうちょい爆破耐性つけとけよてめぇ海賊だろ一応! とっととずらかるぞ、おい!」

一之瀬カルラ[雑談]:この船にかつて積んでいたサメは今どうなってるんだろうか

シヴィ:「喜んでる暇もないとは、早くこの船から逃げよう。救命ボートか何かはあるはずさ!」

冬晴 五織[雑談]:野生に帰るんだろう……そして最終回に助けに来る 僕は詳しい

ビュルシンク五十三世[雑談]:湖の淡水に適応した淡水鮫になったかもしれぬ

GM[雑談]:ACNとなって空中に霧散したかもしれん

冬晴 五織:「それじゃあ、ボートはあるからお先に  カルラもどうせ持ってるんだろ?」

シヴィ:「持参?!」

ビュルシンク五十三世:「あるかァ? 俺なら真っ先に救命ボート潰してから逃げるけどよ! まだ残ってりゃいいがね」

ビュルシンク五十三世:「用意良すぎだろ!!」

一之瀬カルラ:「まあね。そっちは?」ビュルシンクさん

シヴィ:「こっちはこっちで性格が悪いな、祈れ!無事なボートが残っていることを祈れ!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:さ、サメーーーーッ!!

GM[注釈]:関係ないけど雲散霧消という言葉が好きでね

一之瀬カルラ[雑談]:今度のサメ映画は空気サメか……

ビュルシンク五十三世:「あるわけねぇだろなんでボート持ち歩くんだよ!!! 最近の若いのって皆こうなの?! 怖いんだが?!」

冬晴 五織:「最悪飛び込むんだな  敏捷が高ければ何とかなるだろ」

ビュルシンク五十三世[注釈]:似合うと思います!!!

GM:慌てて隠し部屋から出て甲板へと走る。船内は破壊されたスロットマシーンや機材でいっぱいだ。

GM[注釈]:Sore do you imi?

一之瀬カルラ[注釈]:wwwwwwww

冬晴 五織[雑談]:幽霊サメの映画と砂地のサメはいるし、監獄のサメもいるから

冬晴 五織[雑談]:空気枠は実質シャークネード

一之瀬カルラ[雑談]:??????

ビュルシンク五十三世:「大体ボートなんて持ち歩いてみろ、俺のトラバース53世が嫉妬で自爆するかもしれんだろ!! この高さで飛び込んだらまず骨折れるわ!!」

GM:ゴールドエイジは沈み続ける。さあ、脱出の時だ!

ビュルシンク五十三世[注釈]:日本語とあそぼ♪

ビュルシンク五十三世[雑談]:サメってなんだっけ

GM[注釈]:遊ばれてるんだよなあ 弄ばれてるんだよなあ

冬晴 五織:「…………ああ、そういえば ビュルシンクを生かして脱出しないといけないんだったか」

GM:そんな任務もあったね

ビュルシンク五十三世:忘れないでほしいんだが????

一之瀬カルラ:「大きいものが沈むときは離れとかないと渦潮で巻き込まれるから……」>持ち歩いてる

冬晴 五織:ちゅーことで、ビュルシンクさんにぽいっとボート上げて、さっさと脱出艇探して逃げておきますー!!

シヴィ:「年下に『生かして帰さないと』って思われるの、どんな気持ちなんだ?」

冬晴 五織:ボートをあげて!

ビュルシンク五十三世:「なんで沈む前提で思考してんのかってことなんだが?? 若人怖いんだが??」

冬晴 五織:「そりゃ、船があったら鎮めるだろ  ほら、ボートだ これ使ってさっさと逃げろ  それじゃ」

GM[雑談]:SAKEとSAME、SAKEとSHARK 似てるし実質SAKEじゃない?

冬晴 五織[雑談]:まさかのSAMEとSAKE 実は根本一緒説

一之瀬カルラ[雑談]:全員混乱してるのすき

GM[雑談]:風邪ひいた時に見る夢という点では同一

一之瀬カルラ:「経験則ってやつだよ」

GM:船から離れる君の耳に一発の銃声が届く。どこでもない、天を狙ったそれの意図は君にしか通じない。

ビュルシンク五十三世:「はっはっはっは、愛され系年上男性はつらいよな!! はっはっはっは!」

GM:アル・カポネ…また関わり合う機会もあるかもしれない。

ビュルシンク五十三世:「おっとサンキュ、冬晴! この恩はそのうち返すかもしれんから覚えといてくれ!」

GM[注釈]: 

冬晴 五織[雑談]:PC4か

一之瀬カルラ[雑談]:あー

ビュルシンク五十三世[雑談]:内臓まだ全部残ってるのかなPC4

GM[注釈]:この時、いないPC4はエドワードの財宝をガメて借金(の一部)を返済していた。

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世[注釈]:お前人生楽しそうだな??

冬晴 五織[注釈]:一部なのかぁ

GM:それじゃあそろそろよろしいかな、シーン閉めだよ!

冬晴 五織:はいはい、って感じで場面から退場だぜ!

ビュルシンク五十三世[注釈]:どんだけやったらそんな借金こさえるのだろうな

ビュルシンク五十三世:脱出脱出!

一之瀬カルラ[注釈]:さてはPC4返すそばから増やしてないか?

ビュルシンク五十三世[注釈]:自転車操業疑惑が

一之瀬カルラ:脱出脱出~

GM[注釈]:利子が莫大なのはある

一之瀬カルラ[注釈]:あー

冬晴 五織[注釈]:息をするだけで、利子が増えていくこんな世の中じゃ

GM[注釈]:初期設定では「レイヤードでも一生をかけなければ返しきれない額であり…」

ビュルシンク五十三世[注釈]:気がついたら返す分の額の百倍くらいの利子ついてるんだね

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[注釈]:何に使ったの?????

GM[雑談]:ここでエンドつけても良いのだが、何かエピローグで演出したいことがある方はいらっしゃいますか!

GM[注釈]:ポイズン

GM[注釈]:さあ…

ビュルシンク五十三世[注釈]:絶対病気の家族を助けるためとかではないよねこれ ギャンブルか??

冬晴 五織[雑談]:何か気になっていたんだけど、なんだっけか……

GM[注釈]:1D100振って1出たら病気の家族がいたことにしようぜ

GM[注釈]:1D100
CodeLayerd : (1D100) → 69

GM[注釈]:いないですね

ビュルシンク五十三世[雑談]:サメと遭遇せずに地上に帰りたいよな

一之瀬カルラ[雑談]:ヴァイクンタに死ぬかと思った~~~っていうくらい

ビュルシンク五十三世[注釈]:おう勝てなさそうな賭けしてんじゃね~~~!!

冬晴 五織[注釈]:69 つまりは鏡文字、そう鏡は対称の暗示  つまりは鏡合わせ……PC4の借金の理由は鏡合わが暗示されるものなんだ!!!

一之瀬カルラ[注釈]:魔術師かなんかかな

ビュルシンク五十三世[雑談]:あとは前話ラスト、なんだか空元気ぽかったシヴィが元気になったか知りたいくらいかな

GM[雑談]:じゃあちょこちょこやっていこう

ビュルシンク五十三世[雑談]:爆破オチだけ回収したけど一之瀬さんとは秘密を打ち明ける暇がなかったね!

GM:◆水面下に影を添えて シーンプレイヤー:ビュルシンク五十三世

GM:与えられたボートで脱出した君は、ひと時の安息を得る。

ビュルシンク五十三世[雑談]:おっと不穏なシーンタイトルはやめるんだ

GM:遠目には爆発の名残で沈む巨大な船が見えるが、今の君にはもう関係の無いものだ。

一之瀬カルラ[雑談]:(ジョーズのテーマ)

シヴィ:「実は今までで一番被害が甚大じゃないかと思ったりするわけなんだが…」

冬晴 五織[雑談]:(シャークネードのテーマ)

一之瀬カルラ[雑談]:注釈の病気の家族、病気の妹がいるかもしれない相手に向かって「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄に逝け!!」っていった少年漫画のキャラを思い出した

ビュルシンク五十三世:「ヒュゥ、沈んじまったな~~! 見事な沈みっぷりだねェ! はっはっはっは、まぁ乗ってた奴らも大体クズみてぇなモンだしデカい水掃除したと思ったらいいだろォ!」

シヴィ:「ううむ、全然気にするそぶりがない」

ビュルシンク五十三世[雑談]:不穏なBGMを流すんじゃないよ……!

ビュルシンク五十三世[雑談]:かっこいいね!>地獄行

シヴィ:「今回ばかりは青髭以来の命の危機だったと思うぞ? 何か無いのか、感傷とか」

一之瀬カルラ[雑談]:まあ嘘だったり嘘じゃなかったりしたんだけど……

GM[注釈]: 

GM[注釈]:ちなみに強化ボスエネミーだった

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世:「アーーン? まぁ確かにな、危なかったよなァ、ウン。でもま、生きてるんだから死にかけるんだろ。ならいいんじゃねぇのか? 終わりよければすべてよし、ってなァ!」

一之瀬カルラ[注釈]:なんであんなに苦戦したんだろう と思わんでもない

ビュルシンク五十三世:「まぁまだ俺の寿命は砂時計ひっくり返したままっぽいけどな! そっちもいい加減ケリつけられるだろ、レリックも揃って来たし」

ビュルシンク五十三世[注釈]:ひょえ

シヴィ:「わかった、のど元過ぎれば熱さ忘れるってやつだな!」

冬晴 五織[注釈]:自分が避けれない

ビュルシンク五十三世[注釈]:先手とられるのがまず痛いですよね やはり先手必勝

一之瀬カルラ[注釈]:ですねえ>先手

シヴィ:「その点に関してきちんと覚えていてくれて嬉しいよ。確かにもう少しだ。イセで全ての決着がつけられる…」

ビュルシンク五十三世:「過去にこだわらないって言えよそこはよォ!」

シヴィ:「もう少しで私の実態に会えるぞ、嬉しいな!」

ビュルシンク五十三世:「イセねぇ。イセ、イセ。まぁいいけどよ、あんた、ちゃんと身体に戻れるのか?」

ビュルシンク五十三世:「そこそこ幽体離脱状態長いだろ。戻り方とか忘れてねぇ?」

シヴィ:「何を言う、瀕死の君を元気に戻した私だぞ。それくらいどうってことないさ!」

シヴィ:「レリックも集まってだいぶ能力も回復してきたしな、そこは安心しろよ」

冬晴 五織[雑談]:回復して大丈夫なんですかねぇ……

一之瀬カルラ[雑談]:ふおんふおーん

ビュルシンク五十三世:「ならいいけどよ。終わったらうちの家族に会うっつー命がけミッションがあるからな、元気いっぱいで行こうぜ!」

GM[注釈]:エドワードの詳細能力値は全部メモに出しました こういう敵だったよ

ビュルシンク五十三世[雑談]:や、やめろよ! やめろよぉ!

一之瀬カルラ[雑談]:命がけミッション

ビュルシンク五十三世[注釈]:幸運が意外と低い

シヴィ:「言うねえ、君もしっかり回復してくれよ!」

シヴィ:「あ」

冬晴 五織[注釈]:船沈んだもんな

ビュルシンク五十三世:「ンン?」

一之瀬カルラ[注釈]:知力低いな……

シヴィ:「何かいる」

GM[注釈]:1CLやぞ…
CodeLayerd : 1CLやぞ… → (1d10) → [10] → 判定値[6] 達成値[0] → ファンブル!

ビュルシンク五十三世[注釈]:ギャンブラーに向いてなさそうだね?

GM[注釈]:草

ビュルシンク五十三世[注釈]:お見事!!!!!!!!!!

一之瀬カルラ[注釈]:ふふふ

GM[注釈]:ここで10を出すな

ビュルシンク五十三世:「ハン? 水死体か?」

ビュルシンク五十三世[注釈]:サイコロ「空気読んだよ!褒めて!」

GM:シヴィが指さすのは目と鼻の先、手を伸ばせば届く距離だ。

ビュルシンク五十三世[雑談]:嫁は性格が悪いので……

GM:水面下に浮かびあがる影は段々と大きくなり、近づき、そして姿を現す。

シヴィ:「サ」

シヴィ:「サメ!」

ビュルシンク五十三世:「………ンン?」

シヴィ:「サメだー!!!」

一之瀬カルラ[雑談]:(ジョーズのテーマ)

冬晴 五織[雑談]:鼻づらだ!!鼻づらを殴れ!!!!!

冬晴 五織[雑談]:SPC!!!!SPC!!!!!!!!

ビュルシンク五十三世:「ンンンン??? ここ湖じゃなかったか? なんでサメがいるんだ? っつーかデカくね? こんなデカかったか????」

GM:水面下の影は浮上し、君たちに襲い掛かってくる。どうやら一瞬の安息は消え失せてしまったらしい。

一之瀬カルラ[雑談]:エドワードが積んでたサメプール用のサメでは

GM:イセへまではもう少し。その道のりはまだまだ楽なものではない。

GM[雑談]:閉めていいかなー!

ビュルシンク五十三世[雑談]:はーーーーーい!!!

GM:得体の知れぬ人食いザメに追われながら、君たちは西を目指す。

GM: 

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:サメと追いかけっこしてイセの方まで行くのかなこれ 陸地に適用してないよね

ビュルシンク五十三世[雑談]:適応!

ビュルシンク五十三世[雑談]:むしろお前がコードになれよジョーズ

一之瀬カルラ[雑談]:それはぼくたちもいやです!

GM:◆太陽の行く先に シーンプレイヤー:一之瀬カルラ

GM[雑談]:基本ルルブがあれば作れるんだぞ❤

ビュルシンク五十三世[雑談]:一蓮托生でしょ!! ズットモでしょ!! 一緒に得体のしれない人食い鮫に追いかけられようよ!!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:コード:ジョーズって悪夢みたいだよな 何サメまとわりつかせてんねん

冬晴 五織[雑談]:そうか、基本ルルブがあれば、チェーンソー一本で大量にサメを吸い上げ、襲ってくるシャークネードと戦える?

GM:三々五々、すっかり縁深くなった顔ぶれは四方八方へと散っていった。

GM:船を走らせる君は、いつの間にか船内にもう一人いることに気が付く。

一之瀬カルラ[雑談]:wwwwwwww

GM[雑談]:みんながみんなコード:ジョーズをシャドウで持つわけじゃないんだぞ マージでもいいんだぞ

ビュルシンク五十三世[雑談]:や、やだーーー! たたかいたくないーーー!!

冬晴 五織[雑談]:コード:フィン・シェパード  ……胸が熱いなぁ!!!!!!

一之瀬カルラ:「……あれ」

GM[雑談]:リベレーターでも良いぞ

ビュルシンク五十三世[雑談]:どれも嫌だよ!!!!

一之瀬カルラ[雑談]:センチネルでコード:サメを持てばレイヤードのあとを追いかけてくるのでは

ヴァイクンタ:「構わんで良いぞ、この湖も障害物は多い。安全運転が第一じゃ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ジョーズとかシャークネードと同化するって悪夢通り越してなんかよくわからない深淵になってるじゃん??

冬晴 五織[雑談]:シャークネード最終章のあらすじはって言い???

冬晴 五織[雑談]:はっていい!!!!

冬晴 五織[雑談]:いいよね!!!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:いいよ!!

GM[雑談]:良いよ!!!

一之瀬カルラ:「居たのなら声をかけてくだされば」

冬晴 五織[雑談]:前作のラストシーンで、シャークネードにより全てを失ったフィンは、突然現れた大人になった息子ギルの手引きで、歴史を書き換えるための時間旅行へと出かけることになった。恐竜や古代サメが生息する太古の時代へと飛ばされたフィンは、ギルからその時代の「シャークネード1号」を倒すよう指示を受けるが、恐竜たちの妨害を受ける。そんな彼を助けたのは死んだはずのノヴァとブライアン、そしてエイプリルだった。フィンは彼女たちと協力してシャークネード1号を倒すが、これは時空を超えた戦いの始まりにすぎなかった。

一之瀬カルラ[雑談]:?????????

GM[雑談]:最終章で新しい話を始めるな

一之瀬カルラ[雑談]:最終章 #とは

冬晴 五織[雑談]:というかタイトルが

ビュルシンク五十三世[雑談]:これあれか 脚本家はキメてはいけない薬きめてたの?

冬晴 五織[雑談]:シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX

ビュルシンク五十三世[雑談]:意味が分からない

ヴァイクンタ:「エンフォーサーを倒した直後こそ、唯一の息抜きだろうに。すぐにまた行くのだろう、お主」

一之瀬カルラ:「さすがに今回は危なかったですよ。今度こそまずいかと思いました」

一之瀬カルラ:「ええ。」

冬晴 五織[雑談]:ちなみに一個前のあらすじがこちら

冬晴 五織[雑談]:シャークネードの脅威から何度もアメリカを救ったフィンは、ついにその功績が認められNATOによる「シャークネード戦略会議」に召集される。会議が開かれるロンドンを妻エイプリルと息子ギルと共に訪れたフィンだったが、そこへかつて共にシャークネードと戦ったノヴァから連絡が入る。ノヴァはシャークネードと人間との戦いは太古の昔にも行われており、そこで古代の人々は「デュークワカのハーネス」という秘宝の力を使いシャークネードに勝利したのだという。そしてその秘宝はストーンヘンジの地下に眠っているのだというのだ。
ノヴァと共に遺跡からハーネスを持ち出したフィン。すると巨大なシャークネードがロンドンに突如現れる。ロンドンの街を壊滅状態に追い込んだシャークネードはハーネスを所持していたギルを巻き込み、ついにどこかへと去って行ってしまう。フィンとエイプリルとノヴァはギルを取り戻すため、シャークネードを追って世界を駆ける。
追跡のたびに徐々に世界中でシャークネードの猛威を振るう中、フィンたちは果たして今回もシャークネードを止められるのであろうか。

ヴァイクンタ:「うむ。船の様子からも見て取れる、非常に激しい戦いだった様じゃな」

冬晴 五織[雑談]:シャークネード5 ワールド・タイフーン

GM[雑談]:太古にハーネスがある訳ないだろ

ビュルシンク五十三世[雑談]:wwwwwwwww

一之瀬カルラ:「ああ、あれやったのはこっち側みたいですけど……単純にかなり強かったです。エンフォーサーが」

冬晴 五織[雑談]:ストーンヘンジに対する熱い風評被害

一之瀬カルラ[雑談]:サメとは

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんかもう……なに? どんな顔をしてスポンサー企業のお偉いさんにこの映画のためにお金出して!って言いに行ったの???

ヴァイクンタ:「ふふふ、だがレリックを先んじて回収できていたのは僥倖じゃったぞ」

冬晴 五織[雑談]:4作目もだいぶ極まってる

ヴァイクンタ:「レリックはベクター、引いてはエンフォーサーの能力を強化する。今までレリックを任されていた者どもも強力ではあったが、レリックを使われていれば更なる脅威となったじゃろう」

冬晴 五織[雑談]:シャークネード毎回あらすじが薬決めてるレベルでヤバイ代物なんですよ……

一之瀬カルラ:「はーーーーーー。」溜息

冬晴 五織[雑談]:前回のシャークネードから5年後。ハイテク企業のアストロX社は天候安定システムを開発。これにより竜巻の発生を未然に防ぐことができるようになり、世界は平穏な日々を取り戻していた。一方、前回のシャークネードとの戦いで妻エイプリルを失ったフィン・シェパードは、カンザスの農場で幼い息子ギルと母親と三人で静かな生活を送っていた。久しぶりに長男のマットと再会することになったフィンは姪のジェムと共に、アストロX社がラスベガスにオープンさせたサメをテーマにしたホテルへと向かうのだった。しかし、そこで起こるはずのない竜巻が発生。砂漠で発生したため砂をまきこみ砂塵となったことで安定システムの対象外となったことで、竜巻はホテルの水槽で飼われていた大量のサメを巻き上げ、シャークネードへと姿を変えてしまう。フィンはまたしてもシャークネードと戦うことになるのだった。
だが、今回発生したシャークネードは今までとは比べ物にならない程の大きな力を持っており、道行く先々で岩や油田の油を巻き上げ、炎や電気を纏い、天候安定システムの穴を付くように様々な属性を得ながらアメリカ合衆国を縦横無尽に進み町を破壊していく。ついには原子力発電所の核燃料を飲み込んだシャークネードはヌークリアネードとなり、その強大な力でアメリカ全土を恐怖に陥れる。
前回の戦いで死亡したはずのエイプリルは祖父のもとでサイボーグ化の果てに生き延びたが、祖父の話によりフィンが現在も生存していることを知らなかった。ニュースでフィンの存在を知ったエイプリルは他の家族と合流しながら彼のもとへ急ぐ。
最終的に合流したフィン一族は最凶のヌークリアネードを阻止するため、チェーンソーとハイテク装備に身を包み、命がけの特攻を開始するのだった。

一之瀬カルラ:「それであれだっていうんですから、とんでもないですね」

一之瀬カルラ[雑談]:なんでハイテク装備とチェーンソーが同率なんだよ

冬晴 五織[雑談]:なんで台風に属性が付与されるんだよ

ヴァイクンタ:「そうじゃな、一度くらいなら斃れても万全の状態で復活するくらいはしたんじゃないかのう」

ヴァイクンタ:「お主の知り合いにもいたな」

冬晴 五織[雑談]:ちなみにログをとる際にはこちらを消去していただけると、非常に見やすくなると思います

ビュルシンク五十三世[雑談]:>>シャークネードへと姿を変えてしまう<< 意味が分かるけどわからない わからない

一之瀬カルラ:ここで初めてヴァイクンタを横目で見る

冬晴 五織[雑談]:シャークネードによってさんざん危機が煽られていたのに、なぜサメを水槽で飼っていたんだよ っていうツッコミ

ビュルシンク五十三世[雑談]:そ れ

一之瀬カルラ[雑談]:ほんと

一之瀬カルラ:一番近い岸に接岸しよう

ヴァイクンタ:「ワシはエンフォーサーを抹殺できるのなら特に何も言わんぞ? クルセイドの交友関係まで縛るつもりはない」

一之瀬カルラ:「……いえ、」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ヴァイクンタちゃんもこわいんじゃが

ビュルシンク五十三世[雑談]:こわいのしかおらんのじゃが 癒しはシヴィちゃんだけなんじゃが

GM[雑談]:もしかしてカンザスの牧場で竜巻ってオズの魔法使いにインスピレーションを得たとかなの? 気のせい?

一之瀬カルラ:「私は、あの日から、それだけを考えて生きてきましたから」

GM[注釈]: 

GM[注釈]:ちなみにレリック回収判定を何度か強いられてきたと思うが

GM[注釈]:あれ失敗すると真面目に敵が強化されていたので

GM[注釈]:良かったねと言うほかない

GM[注釈]: 

一之瀬カルラ[注釈]:わあ

ビュルシンク五十三世[注釈]:マジか

ビュルシンク五十三世[注釈]:強いられてるとは思ってたけども

一之瀬カルラ:「少し、驚いてしまっただけです」

GM[注釈]:エドワードとかは真面目に全快蘇生してくる

ビュルシンク五十三世[雑談]:狂気に満ちたインスピレーションの得方の可能性はやめよう

ビュルシンク五十三世[注釈]:ははは ははは やめて(懇願)

一之瀬カルラ:このあたりで幕引きとしたいですー

GM[注釈]:彼のHP(3人パ仕様)は290です

一之瀬カルラ[注釈]:全滅してたな

GM:はーい

ビュルシンク五十三世[注釈]:硬すぎるんだよなぁ!

一之瀬カルラ[注釈]:実質580じゃん

GM: 

GM: 

冬晴 五織[注釈]:むりむり

GM[雑談]:冬晴さんは気になってたこと思い出せましたか!

一之瀬カルラ[舞台裏]: 

???[舞台裏]:「…………」

GM[注釈]:まあ他のエンフォーサーだとダメージ+1Dとか

GM[注釈]:常時ずべての判定にダイスペナルティ4とか

一之瀬カルラ[舞台裏]:「ああ、今回?まあ、ちょっとね」

???[舞台裏]:「…………?」

GM[注釈]:そんな感じだから セーフだよ

一之瀬カルラ[舞台裏]:「タダじゃないからね」

一之瀬カルラ[注釈]:ヒエエ

冬晴 五織[雑談]:思い出せない…… うーんと なにかが、気になってたんだよ……  エンフォーサーとシヴィ関連で……

???[舞台裏]:「……。……?」

ビュルシンク五十三世[注釈]:十分脅威でしてよ!!!

一之瀬カルラ[舞台裏]:「タイミングも悪かったよ今回は」

GM[雑談]:エピローグは始められる…?

一之瀬カルラ[舞台裏]:「わかったならいいよ」

冬晴 五織[雑談]:大丈夫ですー  なんでもいけるー!

GM[雑談]:OK!

ビュルシンク五十三世[雑談]:一之瀬さんがお話をしている

一之瀬カルラ[雑談]:今回コード呼ばなかったなって……

GM:◆波紋 シーンプレイヤー:冬晴五織

ビュルシンク五十三世[雑談]:ああ、確かに!

GM:あくまで予想の範疇であった沈没に紛れ、君はビュルシンク五十三世を監視する。

GM:今はサメに追いかけられて忙しないが、その内イセへと向かうことになるだろう。

一之瀬カルラ[雑談]:「なんで戦闘時呼ばなかったんだ?」「ちょっとで倒れてたら意味ないんじゃないか?」「というか俺も暴れたかったー」みたいな会話

GM:爆発による障害も見られず、本部との定期連絡は今日も始動する。

一之瀬カルラ[雑談]:邪毒で落ちるのわかってたから悲しみは封印するしかなかったのだ

ビュルシンク五十三世[雑談]:にゃるにゃる

ギリアム:「冬晴五織、今回の報告をせよ」

ギリアム:「現在、浜名湖周辺で甚大な混乱が見られる。状況を報告しろ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:次で詩人さんにいっぱい暴れてもらおうね!

冬晴 五織:「了解  無事にビュルシンク五十三世はレリックを回収 4つ目とのこと  また、その際に発生した戦闘の影響で、一隻カジノ船が沈没」

冬晴 五織:「救助者はこちらで確認できる範囲は回収、またあらかじめ目されていた犯罪者は近隣にて引き渡し済みだ」

ギリアム:「そうか、エンフォーサーを打倒してのことならば問題ない」

一之瀬カルラ[雑談]:ねー!

冬晴 五織:「浜名湖近隣一帯の船が沈んだことによる、自然環境に関与する影響また、人為的な要因は現在確認されていない」

一之瀬カルラ[雑談]:というか今思い返すと詩人は本職的な意味で暴れてるんだよな……(予告状)

GM[雑談]:目の前でサメ暴れてるんですよね…>メイン

冬晴 五織:「ああ、無事に倒すことができたが、非常に難易度の高い敵だった」

一之瀬カルラ[雑談]:サメは?

ビュルシンク五十三世[雑談]:めっちゃいま必死に逃げてるんですが要監視対象

冬晴 五織[雑談]:後で撃ち殺せば済むし、ダメだったらそもそもまともじゃないものってことでしょ がんばれ

ビュルシンク五十三世[雑談]:びゃーーーっ!!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]: 

ギリアム:「ならばレイヤードの被害はどうだ、致命的な欠落はあるか」

冬晴 五織[雑談]:逃げるのは得意でしょ ほら、がーんばれ!がーんばれ!!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「サメ!!! が!! なんで空飛んで……まてなんか頭多くねぇか!! なんで四つもあんのォ?!」

GM[雑談]:サメェ

ビュルシンク五十三世[雑談]:びゃーーーーーーっ! ぎゃーーーっ!!

冬晴 五織:「現状、エンフォーサーとの戦闘に置いて協力関係になった一之瀬カルラ、そして監視対象のビュルシンク五十三世共に問題なし」

冬晴 五織:「多少今後の課題は見えてたが、それはこちらで何とか対処できる範疇だ」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「俺の知ってるサメがいないんだが?! こんな超進化サメ知らないんだが?! というかマジでこっちくんなよ水死体の有る方行けよ!」

ギリアム:「ふむ。レリックについては」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ばしゃばしゃしながら逃げような

シヴィ[舞台裏]:「構ってもらえてうれしいんじゃないか? 子どもとかそうだろ」

冬晴 五織[舞台裏]:最新作は シックスヘッド・ジョーズ やで

冬晴 五織:「何ら問題なし、今のところは順調にビュルシンク五十三世が簒奪している」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「かまってちゃんかよ全然可愛くねーーーーーからあっち行けよサメェ! 分裂してんじゃねぇよ!! なんで水の中で炎纏ってるやついんのォ?!」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ヤマタノオロチでよくない? だめ?

一之瀬カルラ[舞台裏]:ヤマタノオロチ・ジョーズか……

ギリアム:「経緯はどうあれ、複数のレリックがイセへと流入するわけだな。イセの状況は未知数だ」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:混ぜちゃだめぇえええ!!!

冬晴 五織:「現在作戦は順調に進行しているけどな  ところで、イセ関連についてそちらで掴めたことはあるのか?」

ギリアム:「監視を置いてはいるが、イセ・ジグラットの内部干渉は不可能と言っていい」

一之瀬カルラ[舞台裏]:ヤマタノオロチの不死性とジョーズの強靭なあごを持ち合わせた新種

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:あくまでサメと言い張るつもりか!!!

ギリアム:「また、ネームレスのメンバーが一部消息を絶った。相手の戦力を図る良いサンプルになったが、ロスの方が大きい」

一之瀬カルラ[舞台裏]:胴体は蛇だが些細なことですね

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:些細なの??!!

冬晴 五織:「そうか  現状、シヴィがいるため、そちらとはまた状況が変わるだろう。 ロスが大きいのであれば、必要以上動かすこともないのだろう?」

ギリアム:「イセに侵入して一定時間が経過した場合、お前も消息不明として扱うという意味だ。勿論増援は無い」

一之瀬カルラ[舞台裏]:些細だよ!

冬晴 五織:「元よりそのつもりだ  被害は最小でいい」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:そっ……そう……なのかな? ささい……なのかな??

一之瀬カルラ[舞台裏]:些 細 だ よ ?(威圧)

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:アッハイ

ギリアム:「アッティラはこと闘争において先鋭化したエンフォーサーとみて間違いはない。だが、それだけではない」

冬晴 五織:「………」

ギリアム:「軽率に死ぬような真似はするな。以上」

一之瀬カルラ[舞台裏]:というわけでエドワードが買って実験していたヤマタノオロチジョーズを浜名湖に放り込んでおきますね

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:やめてよぉおおおおおおおお!!!!

GM[舞台裏]:浜名湖の生態系はもうボロボロ

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:自然界乱され過ぎじゃない?????

GM[舞台裏]:浜名湖の別名が”日本の火薬庫”になる日も近い

冬晴 五織:「軽率に死ぬつもりなど、ネームレスになってからは一度も思ったことはない  通信終わり」

一之瀬カルラ[舞台裏]:バルカン半島じゃん!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:新しいシナリオ一本できちゃったじゃないか!!!!

GM[雑談]:不穏なこと言うやん…

GM[舞台裏]:えっ? 「Japanese Balkan Shark War」だって?

ビュルシンク五十三世[雑談]:シリアス2人とB級映画1人の温度差やばない?

冬晴 五織:って通信切っておきますねー!  水濡れしてダメになった薬莢を取り換えつつ、ふと

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:おう実際ありそうなタイトルぶちこむんじゃない

GM[舞台裏]:「日本のバルカン、サメ戦争」 うーんクソシ

GM[雑談]:今までの道のりが命的にシリアス…だよ?

冬晴 五織:「もしも、シヴィがすべてを取り戻したのちに、敵側に回ったら、ビュルシンクはどう思うんだろうな」ってボソっと考えつつ

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:サメが空飛ぶわタツマキになって降って来るわ砂に潜るわ幽霊になるわヤマタノオロチになるわで最終的にアメリカ大陸部分が爆発する クソシ

GM[舞台裏]:とばっちりアメリカ大陸

一之瀬カルラ[雑談]:ちなみに一之瀬カルラは全載せでダメージぶっぱします>シヴィ

GM[雑談]:ふええ

冬晴 五織:「……次であれとも最後になりそうだが……まあ、死んだらその時だ。今まで貯めたのだって、あいつらにいくんだから」 

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:日本が滅んだらキャンペーン困るから他大陸に犠牲になってもらおうという制作者の杜撰な意図が読めてしまう点がマイナス

ビュルシンク五十三世[雑談]:ふぇええ><

一之瀬カルラ[舞台裏]:じゃあ日本の上空に会った人工衛星を爆発させよう

冬晴 五織:って、もううろ覚えの幼馴染の事考えながら、火力をあげる方法を考えて終わりますー!!

GM[舞台裏]:ちなみにコドレの日本にはおそらく超巨大ベクター:ヤマタノオロチが眠っているので世界中のエンフォーサーが集まってきているという公式設定がある

GM[舞台裏]:力が…欲しいか…

一之瀬カルラ[舞台裏]:まじかよ

GM: 

GM: 

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ヤマタノオロチ・ジョーズはまさかベクター:ヤマタノオロチ復活への実験だった……?

GM:次回への布石は十分か! 暫しの安穏は楽しめるか!

一之瀬カルラ[舞台裏]:えっ まじでシナリオ作れそうじゃない?

GM:次回、Picaresque・Journey最終話!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:とんでもない伏線ができてしまった

GM:「Picaresque Overdrive」

冬晴 五織[舞台裏]:おかしい、最初は与太話だったはずなのに……!!

GM:一同、イセにて終結!

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[舞台裏]:与太からガチ伏線に行くの好き

GM:第四話、完! お疲れ様でした!

ビュルシンク五十三世[雑談]:せんせい、一瞬の安穏しかなかったんですが!!

一之瀬カルラ:お疲れさまでしたー

ビュルシンク五十三世:お疲れさまでしたー!

冬晴 五織:おつかれさまでした!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:わかる

GM:経験点は20点です!最後の!成長かな!

ビュルシンク五十三世:わぁい

冬晴 五織:わぁい!後悔しないように使おうーーっと!!

一之瀬カルラ:わーーーーい!

GM:自由解散です、次回日程も決めよう!

一之瀬カルラ:はーい

一之瀬カルラ:来週は木曜日がダメです ほかはOK

GM:7/20(土)は大丈夫でしたっけ

GM:インセイン組が連日で厳しいかな

冬晴 五織:いつでも大丈夫です!

冬晴 五織:メンタルがヘラ なんじゃなかったっけ

ビュルシンク五十三世:他卓がない日であれば多分大丈夫

一之瀬カルラ:メンヘラ土曜です

GM:ぐわば すみません、じゃあ日曜日…

一之瀬カルラ:いえ、日程表入れるの忘れてたので

冬晴 五織[雑談]:20日連続で卓をしていたときはさすがに「やばいな!!疲れがとれねぇわ!!!!がはははは!!!」ってなったけど

GM:いやあ私も入れてないからね…

冬晴 五織[雑談]:3~4日程度であれば、どちらかといえば肌はつやつやになり、気持ちは晴れやかになり、睡眠はスヤァとなる

GM[雑談]:わかる

一之瀬カルラ[雑談]:わかる

ビュルシンク五十三世[雑談]:ひょえ……

GM:では仮予定として7/21日曜日 21:30~でよろしいでしょうか?

ビュルシンク五十三世:はーい

一之瀬カルラ:はーい

冬晴 五織:はーい

GM:ありがとうございます、それでは本当に自由解散です お疲れ様でした!

ビュルシンク五十三世:お疲れさまでしたー

一之瀬カルラ:お疲れさまでしたー

冬晴 五織[雑談]:1か月ほぼ毎日予定が入ってた時は終わったらすぐ布団に飛び込んでいた

冬晴 五織:お疲れ様でしたー!!!

一之瀬カルラ[雑談]:あー

GM:ではちょっと離席 退室はお気になさらずー

ビュルシンク五十三世:いってらっしゃーい

一之瀬カルラ[舞台裏]:秘密を共有したい

冬晴 五織:はーい いってらっしゃいー

一之瀬カルラ:いってらっしゃーい

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:きょゆきょゆ

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:一之瀬さんの秘密ってなんだろう……

一之瀬カルラ[舞台裏]:実は決まってない

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ダイスで事故る? インスピレーション閃く?

一之瀬カルラ[舞台裏]:ついてたら楽しそうな設定、なんだと思います?

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:記憶の中の家族が実際とは違うとか

一之瀬カルラ[雑談]:ちなみに マムはまだ到着していない

GM[雑談]:ただいま戻りました 心配マム

ビュルシンク五十三世[雑談]:雨めちゃんこ強くなってきました、こっち 飛行機は無事に飛びました?

ビュルシンク五十三世[雑談]:おかりんりん

一之瀬カルラ[舞台裏]:それ、ついてたとしてわたしは事実を知らないのでは

一之瀬カルラ[雑談]:おかえりなさーい

冬晴 五織[雑談]:おかえりなさいー  雨がひどい地域もあるみたいですね、気をつけれるものでもないけど、気を付けてね……

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:詩人さんはそれに気がついてるけど言わない のがどっかで齟齬が出てくるとか? 

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:とても適当を言ってるね! ごめんね!

冬晴 五織[舞台裏]:中原中也の姿が 兄に似てるとか

一之瀬カルラ[雑談]:飛行機がランディングした連絡は来たので、まあどうにかこうにか という感じですね

ビュルシンク五十三世[雑談]:よかったよかった

一之瀬カルラ[舞台裏]:同じコード持ってるレイヤードに会いたい設定ですね……

GM[舞台裏]:都市滅亡した設定もありましたね

冬晴 五織[雑談]:作っていたシナリオをそのまま奥深くに埋めて、見なかったことにして、新しくシナリオを作ろうと心に決めた僕

GM:あっイニシアティブ表はとりあえず今の初期値に戻しておいておくれー

一之瀬カルラ[雑談]:ほう

一之瀬カルラ:はーい

ビュルシンク五十三世:おっと 了解ですのじゃ

冬晴 五織:はーい

GM:レベルアップしたらそっちの数値にしてよいよー

ビュルシンク五十三世:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:よきよき

一之瀬カルラ[舞台裏]:兄がいた設定にしようと思っていた

冬晴 五織[雑談]:いざそう決めると何も浮かばないものである となんか吾輩は猫であるみたいなこと言ってみたくなるやつ

一之瀬カルラ[舞台裏]:いなくてもいいかもしれない

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:おにいちゃん……!

ビュルシンク五十三世[雑談]:時間が経つとふと書きたくなるものが思い浮かぶかもしれない

一之瀬カルラ[舞台裏]:記憶の中の兄の顔は塗りつぶされていて、その下が詩人の顔で

GM[雑談]:一つの台詞から広げていくの楽しい

一之瀬カルラ[舞台裏]:詩人は気づいているけど言わない ということを考えた

一之瀬カルラ[雑談]:うむうむ

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:詩人~~!

GM[雑談]:「ここはアルカディアだよ。ここでは皆好きなことをして過ごすんだ」

冬晴 五織[雑談]:底抜けに笑えるやつを作りたくなるよね  「蟹から聞いたんだが、その蟹クリームコロッケ、中身カニカマだってよ」 とかいうセリフを言わせてみたい

ビュルシンク五十三世[雑談]:か、かにーーー!

ビュルシンク五十三世[雑談]:詐欺じゃん?

GM[雑談]:「ここはアルカディアだよ。ここでは皆好きなことをして過ごすんだ」「ここはアルカディアだよ。ここでは皆好きなことをして過ごすんだ」「ここはアルカディアだよ。ここでは皆好きなことをして過ごすんだ」

一之瀬カルラ[雑談]:wwwwww

GM[雑談]:「アルカディアにも儂はいるぞ」ってね やりたい 意味怖

冬晴 五織[雑談]:「畜生……!!生クリームだと思ったら!!!!マヨネーズだった!!!!」から始まる

GM[雑談]:蟹サンドもさあ…そういう話だと思ったのにさあ…>底抜けに

ビュルシンク五十三世[雑談]:コメディとギャグが今混ざってるんだが??

ビュルシンク五十三世[雑談]:コメディとホラー!

一之瀬カルラ[雑談]:こあい

冬晴 五織[雑談]:ホラーいいね!!!

冬晴 五織[雑談]:あ、お先に失礼しますー!!!  給料日翌日に預金残高が消えたホラーとか怖くない?

冬晴 五織[雑談]:おやすみなさいー!!!

GM[雑談]:アマデウスの絶界で考えてました アマデウスじゃないとファンタジー色強すぎて出来ないとも言う

ビュルシンク五十三世[雑談]:おやすみなさいー

GM[雑談]:怖い

GM[雑談]:おやすみなさーい

一之瀬カルラ[舞台裏]:レイヤードがどんな基準で「憑く」かはわからないけど、復讐者と詩人は人格的にかなり似ているんじゃないかなと思った

ビュルシンク五十三世[雑談]:こわいこといって行かないで!!!

GM[舞台裏]:アッ前に言ってた説…

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ふんふん

一之瀬カルラ[舞台裏]:そだった環境とか性別とかが違うので別の生き物になっているけど というツイートがとんだ中身になってしまうんだが

一之瀬カルラ[雑談]:おやすみなさーい

一之瀬カルラ[雑談]:こっわ

一之瀬カルラ[舞台裏]:バニシング・ツインだった兄がかつて少女の好んだ詩の作者である「中原中也」のコードとして一之瀬カルラの前に現れるようになった とか

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ひょえ

GM[雑談]:一番最初に絶界に入った時、そこは麦の海なんですよ そこではおじいさんがひたすら収穫をしていて、話を聞くと「ここはアルカディアだよ。ここでは皆好きなことをして過ごすんだ」

一之瀬カルラ[雑談]:ほう

ビュルシンク五十三世[雑談]:もうすでにホラー

GM[雑談]:道なりに進んでいった時、アヒルが泳いでいる池を眺めているおじいさんがいて、話を聞くと「ここはアルカディアだよ。ここでは皆好きなことをして過ごすんだ」

一之瀬カルラ[舞台裏]:だから一之瀬カルラのコードは本当は「一之瀬×××」である などということを考えた

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:一之瀬さんにどんどん闇が積まれていく……!

GM[雑談]:さらに進んでいくと、森の中で小枝を木から斬り落としているおじいさんがいて、話を聞くと「ここはアルカディアだよ。ここでは皆好きなことをして過ごすんだ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:こわいんじゃが

一之瀬カルラ[舞台裏]:これ、最初に言ったときは、純粋に「人格が似ているのでレイヤード適合した」って意味だったんですが

GM[雑談]:もっと進んでいくと、ただ普通に暮らしているおじいさんがいて、話を聞くと「ここはアルカディアだよ。ここでは死ぬことなんてないんじゃ」って

一之瀬カルラ[舞台裏]:中原が兄だとすると、「産道を通る間に消えてしまった」「生まれてくるはずだったもう一人の自分」なわけで 似てるのは当たり前になってしまうね

ビュルシンク五十三世[雑談]:やっと違うこと言ったと思ったら不穏~~

一之瀬カルラ[雑談]:ヒエエ

GM[舞台裏]:ここにきて深い設定が…!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ふぇええ><

GM[雑談]:それでPC達には麦の海からずっとついてきた一人のNPCがいて、その人は最後のおじいさんのところに着いた時に「やった!辿り着いたぞ!」っていうんですけど

一之瀬カルラ[舞台裏]:生まれる前に死んだので 育つことなんてないんだよな

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:うん……

GM[雑談]:「麦の海に置いてきた恋人を迎えに行きたい」って言うからPC達が一緒に戻っていくと

GM[雑談]:森では小枝が全部落ちてて、そこに一人分の白骨があって

GM[雑談]:更に戻ると枯れた池にアヒルの骨と一人分の白骨があって

GM[雑談]:最後に麦の海に辿り着くと、おじいさんは

GM[雑談]:「アルカディアにも儂はいるぞ」って一緒についてきたNPCを収穫するんですよ

一之瀬カルラ[舞台裏]:そんな コードのイメソンが「うまれるまえは」になってしまう

ビュルシンク五十三世[雑談]:こえーーーーーー!!!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:重たいよぉ……

一之瀬カルラ[雑談]:死神?

GM[雑談]:うん

一之瀬カルラ[舞台裏]:聞いてほしい

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ぐすぐす 聞く……

GM[雑談]:元ネタは昔読んだ童話と小説から それから一番のインスピレーションは勿論「Et in Arcadia ego」

一之瀬カルラ[雑談]:ふんふん

一之瀬カルラ[舞台裏]:とてもしんどいことを思いついてしまった

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:これ以上???

一之瀬カルラ[舞台裏]:史実の中原が発狂した原因って息子の夭折なんだよな

GM[雑談]:基本的に、死神は悪い存在として扱われる事が多いが、死神には『最高神に仕える農夫』という異名もあり、この場合、死神は、「死を迎える予定の人物が魂のみの姿で現世に彷徨い続け悪霊化するのを防ぐ為、冥府へと導いていくという役目を持っている」といわれている。 (Wikipedia)

ビュルシンク五十三世[雑談]:ウィキせんせ!

一之瀬カルラ[雑談]:これ前に行ったことがあるんですが、冥府神って結構地母神系多い

GM[雑談]:おじいさんはずっと鎌で麦を収穫していたよ ずっと一粒一粒に人名がかかれた麦を鎌で狩り取っていたよ

一之瀬カルラ[雑談]:おわ

ビュルシンク五十三世[雑談]:こあい

一之瀬カルラ[雑談]:「麦の海に置いてきた恋人」は……

GM[雑談]:このイメージが昔読んだ小説ですね 大枠のイメージは怪談レストランシリーズの「死神レストラン」より「死神の古靴」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ふんふん

GM[雑談]:生きてるわけがないだろう、人間が完全に骨になるまでの時間だぜ 男だって実際生きていたか怪しいもんだ

GM[雑談]:って心の鬼火が言っている

ビュルシンク五十三世[雑談]:じゃ……じゃ……

一之瀬カルラ[雑談]:ああいたんですね PCをだますために言ってたのかって思った

GM[雑談]:NPCは本当に善良な青年ですよ ただ永遠に生きたいと願ってただけの

ビュルシンク五十三世[雑談]:おっとなかなか強欲

GM[雑談]:ただしGMの私はそれを正しいとは思わなかったので今回のエンドはこうなっただけである あとは原作の結末に沿ってもそんな感じ

一之瀬カルラ[雑談]:ほう

ビュルシンク五十三世[雑談]:なるほどなるほど

GM[雑談]:青年は永遠に生きるために旅をします 最初に辿り着いた国では、おじいさんが森の中で木から小枝を落としていました

GM[雑談]:「僕は永遠に生きられる国を探しているんです」「そんなものは無いよ。ここにいなさい、小枝を全部落とし切るまでは死なないんだ」

GM[雑談]:「全部落とし切るのにどれくらいかかります?」「ざっと100年くらいかな」「ここは違うな」

一之瀬カルラ[舞台裏]:あとこれ言ったかもしれないんですけど、一之瀬のイメソン自体はポルノのシスター

GM[雑談]:更に旅をして、アヒルが泳ぐ池を眺めているおじいさんに出会います

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ほうほう

GM[雑談]:「僕は永遠に生きられる国を探しています」「そんなものは無いよ。ここにいなさい、アヒルが池の水を全部のみ干してしまうまで死なないんだ」

GM[雑談]:「全部のみ干すのにどれくらいかかります?」「ざっと200年くらいかな」「ここは違うな」

一之瀬カルラ[舞台裏]:あなたのために祈ることなら 今の僕にも許されるでしょう

GM[雑談]:ずっと旅をして、とうとう世界の果てまで来ました。おじいさんが青年を笑顔で招き入れました。

GM[雑談]:「ようこそ、ここは永遠に生きる国」「やっぱりあったんだ!」「ずっとここにいなさい、歓迎するから」

GM[雑談]:~暫くして~

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:せつない

GM[雑談]:「残してきた母が心配です、一度家に帰ります」「馬鹿なことはやめなさい。どうしても行くのかね」「行きます」

GM[雑談]:「なら馬を貸そう。だがここへ戻ってくるまで決して馬から降りてはいけないよ」「わかりました」

一之瀬カルラ[舞台裏]:悲しみが永遠に語りかけてくる 永遠に寄り添って 僕らは生きてく

GM[雑談]:青年は馬に乗って家路を急ぎます。途中で枯れ池を見かけました。アヒルの骨と人骨が散らばっています

GM[雑談]:「ああここに居なくて良かった」

GM[雑談]:さらに進むと、荒れ地となった場所に人骨が一つここに転がっています

GM[雑談]:「ああここに居なくて良かった」

一之瀬カルラ[舞台裏]:数えきれない人の涙で夜明け前の海は今日も蒼い

GM[雑談]:そうして青年はかつて自分が住んでいた場所まで戻ってくることができました。しかし、どれほど見回しても見覚えのない風景が広がるばかり

一之瀬カルラ[舞台裏]:西の海まで舟は流れて たそがれと一緒に沈めばいい

一之瀬カルラ[舞台裏]:あたり

GM[雑談]:「もうお母さんはいないのかな、どうしてしまったのだろう」

一之瀬カルラ[舞台裏]:でもこの曲かなーって思ったのはここじゃなくて

一之瀬カルラ[舞台裏]:一番最後の「明日になったら会えるのかな」

GM[雑談]:そうしていると、道の向こうから馬車にたくさんの古靴を乗せてこちらへ向かってくる老人がいます。

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ああ……

GM[雑談]:「そこのお方、助けてくれませんか。車輪が溝にはまって動けません」「良いでしょう」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:かなしい……

GM[雑談]:青年が馬から降りた瞬間、老人がその腕を掴みました。

GM[雑談]:「ああやっと捕まえたぞ。この靴を見ろ、これは俺がお前を追いかけて履きつぶした古靴だ!」

一之瀬カルラ[舞台裏]:レイヤードとは永遠に寄り添って生きていくからね

GM[雑談]:老人は死神だったのです。

GM[雑談]: 

GM[雑談]:という感じの話だったと思う。

GM[舞台裏]:んんん…

一之瀬カルラ[雑談]:おじいさんがいっぱい出てくるので混乱しそう と思ってしまった

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:うん……うん……

一之瀬カルラ[舞台裏]:実はあんまり言ったことないんですけど、ポルノが結構好きで

GM[雑談]:ははは 4人くらい出てくるが1/2は骨になって再登場するし、1/4の永遠に生きるおじいちゃん何?だし 1/4の確率で死神

一之瀬カルラ[舞台裏]:シスター、二人体制になって初めてのシングルで いい曲なのでおすすめ(そこではない)

ビュルシンク五十三世[雑談]:地獄のようなおじいちゃんガチャじゃん?

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ほうほう ちょっと探してみますー!

一之瀬カルラ[雑談]:実質6人

GM[雑談]:確定死神ガチャだぞ

ビュルシンク五十三世[雑談]:や、やだーーー!

一之瀬カルラ[舞台裏]:Youtubeの公式チャンネルで聞けた と思うのだ

GM:おかえりなさーい

一之瀬カルラ:おかえりなさーい

ビュルシンク五十三世:ぐおお マウスについてる右手親指があたるところのボタンンン!!!

ビュルシンク五十三世:ただいまですー

一之瀬カルラ:わかる>マウス

GM[雑談]:死神に関する童話としては「死神の使いたち」等もオススメ 面白いし検索したらすぐ読める

ビュルシンク五十三世:うっかりあたったらページ更新されてしまう罠

ビュルシンク五十三世[雑談]:はちゃめちゃに死神に関して充実した内容

一之瀬カルラ[雑談]:ほう

一之瀬カルラ[雑談]:(読んだ)

GM[雑談]:私は怪談レストランを箱がいする前に死神レストランだけ別口で買った大人だからね

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぺろぺろ これは出来る大人の味 むしゃむしゃ

一之瀬カルラ[雑談]:あー

GM[雑談]:たべるな

ビュルシンク五十三世[雑談]:ばれたか……

一之瀬カルラ[雑談]:わからいでか

GM[雑談]:映像としてのイメージだと結構異質に見えるのは「くすねた銅貨」 あんまり死神は関係ないですね

ビュルシンク五十三世[雑談]:てへぺろ

一之瀬カルラ[雑談]:ふむ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほんほん

GM[雑談]:「踊ってすりきれた靴」も意外性に富んでいると思う 不条理小説みたい

ビュルシンク五十三世[雑談]:不条理なの??

一之瀬カルラ[雑談]:そのタイトルで不条理って言われると死ぬまで踊らされて先に靴が……という展開に見えるなー!

GM[雑談]:いやそういう可哀想な感じではないけど…ないんだけど…

GM[雑談]:出したタイトルは調べれば出てきて読めるよ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:そっか!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:調べてみる……ね!

一之瀬カルラ[雑談]:><

GM[雑談]:グリム童話だからそこまで悲惨ではないよ

ビュルシンク五十三世[雑談]:えっ?

GM[雑談]:グリム童話がまさかそんな悲惨な訳がないだろ~~

一之瀬カルラ[雑談]:エッグリムでしょ

GM[雑談]:グリムだよ

一之瀬カルラ[雑談]:あー これ見たことあるかも

ビュルシンク五十三世[雑談]:アカンやろ~~

GM[雑談]:どうして急に死神の話を始めたかと言うとあれもこれも、「死神の古靴」を読んでほしいからなんですよね 見つからないけど

ビュルシンク五十三世:いかんねむみが お先に失礼しますね! お疲れさまでした、おやすみなさいー

ビュルシンク五十三世:ノシ

一之瀬カルラ:おやすみなさーい

GM:おやすみなさーい

一之瀬カルラ[雑談]:ググったけど出てこないですね

GM[雑談]:死神レストランを買うしかないな

一之瀬カルラ[雑談]:うーん あれまだ売ってるんですかね

一之瀬カルラ[雑談]:幼いころにたぶん読んでるはずではあるんだけどな

GM[雑談]:今は刊行ストップしてるので書店に置いてない方が多いかもしれません

GM[雑談]:図書館の方がまだ望みある

一之瀬カルラ[雑談]:あー

GM[雑談]:自分の中の死神エピソードでシナリオが作れるかもしれないと気が付いたので短編組みたい

一之瀬カルラ[舞台裏]:ポルノだけでたぶん自PC全部イメソンつけられる気すらする

一之瀬カルラ[雑談]:わっくわく

GM[舞台裏]:アポロを一時期ずっと聞いていた

一之瀬カルラ[舞台裏]:ちょうどいまアポロ終わったところ

GM[舞台裏]:地味に恋愛ソングに分類している

一之瀬カルラ[雑談]:そういやキャンペーン!アマデウス新作!って最近ずっと言ってるんですが、あれ、単純計算で25人戦闘だっていう話はしましたっけ

GM[雑談]:1+8*3=25はTLで…

一之瀬カルラ[舞台裏]:たぶん恋愛ソング

GM[舞台裏]:おそらく私には恋が成立しているよりしていない方の曲が好まれる 恋しチャイナタウンとか

一之瀬カルラ[雑談]:PC1はレベル5とかを出してもいいけど1000点以上はいることを覚悟しておいてほしい

GM[雑談]:???

一之瀬カルラ[舞台裏]:キ、キティ……!

GM[雑談]:一体何連戦させるつもりなんだ…?

GM[舞台裏]:歌詞の一部がすごい良い感じなんですよ…!

一之瀬カルラ[雑談]:8シナリオ固定なので、130~150くらいは1シナリオはいるとして……

一之瀬カルラ[舞台裏]:かわいい

GM[雑談]:>>8<<

GM[舞台裏]:PVのポムポムプリンが全体的に鈍そうなのもポイント高い

一之瀬カルラ[舞台裏]:God knows...が似合うコンビカプが好きって話はしたんですが、割とあれは恋愛ソング分類

GM[舞台裏]:あー

一之瀬カルラ[雑談]:ネタがばれるかもしれないけど、PC2~4は8シナリオで被りなくしてほしくて……

GM[雑談]:>>最低8人PCを用意<<

一之瀬カルラ[舞台裏]:私とワルツをなんかと割と同じ分類してて

GM[舞台裏]:ああーー…

一之瀬カルラ[雑談]:声かけてるPLさんはそういうのもありますね 最低でも6人はPCが用意できる方

GM[雑談]:なるなる

一之瀬カルラ[雑談]:絶対1か月とかじゃ終わんないんだよな~8シナリオ

GM[雑談]:参考になるか分からないが、ここまでキャンペーンシナリオ4つで一か月半

一之瀬カルラ[雑談]:ふむ

一之瀬カルラ[雑談]:1シナリオ2サイクルくらいならいけるかな……?

GM[雑談]:一話に尽ききっちり4回で終わってます 有り難いことだ

一之瀬カルラ[雑談]:ふむ

GM[雑談]:GOP+4話*4回で現在17回のセッションが終了している

GM[雑談]:なんと日数だけで見るのならこの西への旅が始まって3週間弱しか経っていない

一之瀬カルラ[雑談]:ああ、コドレ式で行こうかなと思ったんですよね

GM[雑談]:ほうほう

一之瀬カルラ[雑談]:8話の一話目は説明して経験点配るだけ

GM[雑談]:なるほど

一之瀬カルラ[雑談]:あらかじめ言っておくと負けイベなので……

GM[雑談]:なるほど…

一之瀬カルラ[雑談]:(負けイベには出したくないってキャラもいるかな~~~って)

GM[雑談]:(ふんふん)

一之瀬カルラ[雑談]:未知の力に殴られてボロボロになってほしいな~~~~~~~

GM[雑談]:いいな~~~~~~~~

一之瀬カルラ[雑談]:あと各シナリオにNPCがいてそのうち一人は過去出した子なのでPC出してもOK

GM[雑談]:ほうほう

一之瀬カルラ[雑談]:ラストの25(中略)戦闘回のNPCは加苅 というのは決まっている

GM[雑談]:嫌な予感すんな~~~なんかな~~~~

一之瀬カルラ[雑談]:あとたぶんこれも言ったんですけど中原回は導き勢出禁です

GM[雑談]:><

一之瀬カルラ[雑談]:フレイヤ神子勢がなぜか一番被害を受ける奴

一之瀬カルラ[雑談]:鈴門もどこかで出るかもしれないけど……

GM[雑談]:ぽぺぷ ぽぽぽ

一之瀬カルラ[雑談]:鈴門出るとしたら負けイベ回か最後ですね

GM[雑談]:暗躍枠だ

一之瀬カルラ[雑談]:暗躍っていうか……なんていうか……

GM[雑談]:胃痛枠…?

一之瀬カルラ[雑談]:まとめ役?

GM[雑談]:表に出てるの珍しくないですか

一之瀬カルラ[雑談]:オリだと一番レベル高いので

一之瀬カルラ[雑談]:負けイベ任せるのにも説得力あるかなーって

GM[雑談]:なるなる

一之瀬カルラ[雑談]:ああ、でもそうですね 結構裏で動いてることがHOでも多い

GM[雑談]:キャラ固まってくると「このHO合うかも」で渡されることもあるからかな

一之瀬カルラ[雑談]:あとそういうHOだと結構鈴出す

GM[雑談]:因果が逆だった

GM[注釈]:ちなみに今回のアサルトですが、私としては選択で手加減したつもりはなかったよ

GM[注釈]:手加減する事は無かったが生きて…とは思っていた

一之瀬カルラ[注釈]:そうですね、どちらにしても

一之瀬カルラ[注釈]:っていう監視

一之瀬カルラ[注釈]:感じ

GM[注釈]:経験値的にハイレベルエネミーになることは定まっていたし…

GM[注釈]:つまり次回のボスもハイレベル版!ファイトだレイヤード!

一之瀬カルラ[注釈]:きゃー!

GM[注釈]:私もレイヤードしたい

一之瀬カルラ[注釈]:理解できたら回すかもしれない

GM[注釈]:きゃあ

一之瀬カルラ[注釈]:けど回したいシステムいっぱいあるんですよね

一之瀬カルラ[注釈]:やんよぐは回したい

GM[注釈]:あ~~

一之瀬カルラ[注釈]:結構難しいですけど、ビガミみたいにプロットすればいいんじゃないかなって思ってる

GM[注釈]:ぬんぬん

一之瀬カルラ[注釈]:あといつかサタスペやりたいんですよね

GM[注釈]:メタ的にPL世界にも経験点が介入してくるサタスペ

一之瀬カルラ[注釈]:ははは

一之瀬カルラ[雑談]:シナリオ作ってて思うことはNPC考えるの結構手間……

GM[注釈]:あっログ全部上げました!遅れてすみません!

GM[雑談]:ふんふん

一之瀬カルラ[注釈]:あ、ありがとうございますー!

一之瀬カルラ:そろそろお暇します おやすみなさい!

一之瀬カルラ:お疲れさまでしたー ノシ

GM:おやすみなさーい!


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