Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/contents.php on line 2

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50
PJ4-2|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 50

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 53

PJ4-2


Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:こんばんは、お時間までご自由にフリー!

GM:こんばんはー

一之瀬カルラ:こんばんはー 待機

GM[注釈]:今回のミドル戦闘で使用している曲名,実は「Dancing Pumpkin Head」

GM[注釈]:という

一之瀬カルラ[注釈]:かぼちゃ頭が躍る……

GM[注釈]:良い曲名です

一之瀬カルラ[注釈]:かわいい

一之瀬カルラ:こんばんはー

GM:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんはー 待機待機

GM[雑談]:高級プリンアイスを食べたいと思って買いに行ったのにどこにも売ってなかった 悲しい

一之瀬カルラ[雑談]:あらら

冬晴 五織[雑談]:残念だ

GM[雑談]:欲しいものが売ってなかった時のお金のやり場にちょっと困ります

一之瀬カルラ[雑談]:欲界に行ったものを買い忘れて別のものを買って戻ってしまう

一之瀬カルラ[雑談]:よく

GM:ちなみに今日はマップちゃんと見えてるでしょうか 前回私が移動したの反映されてないから逆に大丈夫な気がする

冬晴 五織[雑談]:心の中でタップダンスを決めるほかない

一之瀬カルラ:こんばんはー

GM[雑談]:Dancing…

冬晴 五織:こんばんはー

GM:こんばんはー

冬晴 五織:マップは大丈夫です

ビュルシンク五十三世:こんばんはー

GM:良かった 前回の粗筋に行こう

GM: 

GM: 

GM:前回までの粗筋

一之瀬カルラ[雑談]:大丈夫です>メイン

ビュルシンク五十三世[雑談]:マップ大丈夫です

GM:レイヤードたちの前に現れるのは、浜名湖に浮かぶカジノ船”ゴールドエイジ”。そしてそのオーナー・エドワード!

GM:4つ目のレリックを求め情報収集を進める三名だったが、そこへベクターが襲撃してくる。

GM:人間を蹴散らし襲い来るスロットぬりかべを、無事に退けることはできるのか

GM: 

GM: 

GM:時間ですね、よろしくお願いします!

冬晴 五織:よろしくお願いしますー

一之瀬カルラ:よろしくお願いします

ビュルシンク五十三世:よろしくお願いします

GM[雑談]:良かった!

GM:前回はアサルトの2ラウンド直前で切りましたね 今回はセットアップから参ります

GM: 

GM: 

GM:改めましてセットアップ!

GM:宣言がある方はどうぞ

ビュルシンク五十三世:ありません

一之瀬カルラ:冬晴さんに戦術解析

冬晴 五織:白い死神を!

一之瀬カルラ:MP36→31

GM:手を緩めないなこのパーティは!どうぞ!

冬晴 五織:C(43-6)MP6減少

GM:こちらの宣言はありません

GM:よーしイニシアティブ! 冬晴さんどうぞ!

冬晴 五織:はい  エリアB スロットぬりかべを攻撃します  移動できへんからね!!

GM:ごー!

冬晴 五織:射撃7+白い死神4+ジャケット1+仮面3-命中補正2   つまりは13 

冬晴 五織:13CL MP節約しながら、戦ってる……のは前回の反省からである
CodeLayerd : 13CL → (13d10) → [1,2,3,4,4,4,4,4,6,6,7,10,10] → 判定値[6] 達成値[10]+クリティカル[1]=[11] → 11

ビュルシンク五十三世[雑談]:出目が良い!

冬晴 五織:シュッシュ

GM:ダメージお願いします

一之瀬カルラ[雑談]:ひゃあ

冬晴 五織:ハンターズストライク、戦術解析込みでダメージ

冬晴 五織:1d10+13+20+10+1d10+3d10 武器13+白い死神20+ハンターズストライク10+クリティカル1d10+戦術解析3d10
CodeLayerd : (1D10+13+20+10+1D10+3D10) → 8[8]+13+20+10+2[2]+21[9,8,4] → 74

ビュルシンク五十三世[雑談]:しんだ?

冬晴 五織:あってるよな、って自分でも気になる数値である

GM:耐性-12で受けて62!

GM:ビュルシンクさんどうぞ

一之瀬カルラ[雑談]:だんだん、1、2、3、たくさん!ってなってくる

冬晴 五織[雑談]:ほんとそれ

冬晴 五織[雑談]:自分でもMP節約しながら戦っているから、正直「あれ、これ……あってる?あってるよな?」ってキャラシ確認しながら連打してる

ビュルシンク五十三世:はぁいイニシアチブでリトルスタードッグ使用、エリアBへ移動します

GM:ヘイ

ビュルシンク五十三世:MP40→35

一之瀬カルラ[雑談]:どの技能使ったかどれ使ってないかが……

冬晴 五織[雑談]:チャパレでまとめて置こうにも!!!変動が激しくて、手打ちの方が理解できる!!

GM[雑談]:もしやオフセに向かないシステムなのでは???

ビュルシンク五十三世:なんか穴だらけになったような気がするスロットぬりかべにブラックリーパー! MP35→31

一之瀬カルラ[雑談]:可能性ある……

GM:オホホ

冬晴 五織[雑談]:オフセだったら、間違いなく発狂してる

一之瀬カルラ[雑談]:というかFEARはあんまし向いてないと思ってます

一之瀬カルラ[雑談]:ダメージダイスも判定ダイスも数が頭おかしくない?(冷静な顔で)

GM[雑談]:うん

ビュルシンク五十三世:リトルスタードッグ+一手の極みLv3でダイスボーナス+6にブラックリーパー命中修正—1でダイスボーナス+5

冬晴 五織[雑談]:このシステムやるって知らない限りは17個も1d10ダイス持って歩かないと思うんだよね 参加者全員集めても理論上の達成値数に辿り着かない

ビュルシンク五十三世:9CL 〈重武器〉 首どこだ! ここか!
CodeLayerd : 9CL → (9d10) → [2,3,5,5,6,6,7,9,9] → 判定値[6] 達成値[6] → 6

一之瀬カルラ[雑談]:いくら卓ゲ者とはいえ普通は10個でさえも10面ダイス持ってねえんだよな……

冬晴 五織[舞台裏]:「ぬりかべに……くび……?」  (次弾セッティングなう)

GM:ダメージどうぞ!首がそこかはわからん

シヴィ[舞台裏]:「スロットマシーンに切りかかる図ってなかなかにシュールだなあ」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「いやあれは体全部が顔でしょう」

冬晴 五織[舞台裏]:「今なら、吐き出してるコイン一枚一枚狙える気がする」

シヴィ[舞台裏]:「それだけ集中してるってことか? 狙撃手の目はすごいんだな」

ビュルシンク五十三世:1D10+14+2D10 基本+ブラックリーパー+闘争の才Lv2 口っぽいのの下が首!!
CodeLayerd : (1D10+14+2D10) → 1[1]+14+8[2,6] → 23

GM:-12して11受けます

GM:一之瀬さんどうぞ!

一之瀬カルラ:シンガーで素振り!

GM:カモン!

冬晴 五織[舞台裏]:「俺じゃない。コードの方がすごいんだ」

一之瀬カルラ:タクティクス乗るから、6+3で9D

冬晴 五織[雑談]:口……?

シヴィ[舞台裏]:「適合するのも才能さ」

一之瀬カルラ:9cl MPは現在28
CodeLayerd : 9cl → (9d10) → [1,1,4,4,6,7,8,9,10] → 判定値[6] 達成値[5]+クリティカル[2]=[7] → 7

GM:ダメージどーん!

ビュルシンク五十三世[雑談]:良き出目!

冬晴 五織[雑談]:殺意が高い!!

一之瀬カルラ:1d10+7シンガー+15タクティクス+2d10クリティカル?

GM:どうぞどうぞ

一之瀬カルラ:1d10+7+15+2d10 幻ダメージ
CodeLayerd : (1D10+7+15+2D10) → 9[9]+7+15+8[7,1] → 39

GM:-8で31受けて 倒れます

冬晴 五織[雑談]:結構硬かったな

一之瀬カルラ[雑談]:ぬりかべかたかった……

ビュルシンク五十三世[雑談]:かたいかたい

一之瀬カルラ[雑談]:途中で再生までしやがって……

GM:アサルト終了です

冬晴 五織[雑談]:次群れてきたら、全力で撃っておこう

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:一か所にまとまってくれると便利ですけどねえ

GM:  

ビュルシンク五十三世[雑談]:配置がどうなるかな

GM:スロットぬりかべを傷ひとつなく倒した君たちに、またベクターが近づいてくるのが見える。

GM:ここは一旦引いた方が良いだろう。

GM: 

GM: 

GM:◆影に紛れて シーンプレイヤー:冬晴五織

GM:登場<人運>1

GM:登場する方は判定をどうぞ

一之瀬カルラ:出ます

ビュルシンク五十三世:振る—

一之瀬カルラ:4CL 〈人運〉
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [2,2,3,7] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

ビュルシンク五十三世:1CL 〈人運〉
CodeLayerd : 1CL → (1d10) → [8] → 判定値[6] 達成値[0] → ファンブル!

ビュルシンク五十三世:ぐう

冬晴 五織:はぐれたな

ビュルシンク五十三世:はぐれはぐれ

一之瀬カルラ[雑談]:あれ

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんでしょう

冬晴 五織:出も回復できる

ビュルシンク五十三世:できたらいいね!!

一之瀬カルラ[雑談]:ああいえ、ACNが減ってるんですけど、ゲートキーパーを使った記憶がない

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほん 三話で使った分は直しました?

GM[雑談]:前回からそのままなのではなかろうか

一之瀬カルラ[舞台裏]:「ビュルシンク、はぐれたね……」

GM[雑談]:前回(Big Bank Attack)

一之瀬カルラ[雑談]:アッ直してないかも 直します

GM[雑談]:はーい

一之瀬カルラ[雑談]:今回ぬりかべが最初ですよね

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:(ふらふらふらふら】

冬晴 五織[舞台裏]:「正反対の方向に走っていったな。シヴィも一緒だから大丈夫だと思うが……」

GM:ではビュルシンクさんダイスタブで回復を 他のお二方はもうお分かりだね

GM:情報収集です

ビュルシンク五十三世[雑談]:ですです 初アサルト

GM[雑談]:ですね

冬晴 五織[舞台裏]:「………見つかるなんてことはしないと思うが……」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:(ふらふらふらふら)

GM:項目は3点

GM:・隠し部屋について

GM:・エドワードについて

一之瀬カルラ[雑談]:そろそろビュルシンクさんのシーンで情報判定が来てくれてもいいと思う

GM:・カジノ内の敵対勢力について

GM[雑談]:そうだね…

一之瀬カルラ[舞台裏]:「どうせ向こうも顔の認識なんかしてないよ。たぶん」

冬晴 五織[雑談]:でも、ビュルシンクさん 調べずに突っ込んでいきそうなタイプに思えるから、まあ、妥当かなと思う心が一瞬過ぎる

GM:1シーンで調査できなかった項目に関しては、全員がMPを1D失うことで続行できます

一之瀬カルラ[雑談]:わかるわ

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:へへへごめんね……ゴメンネ……

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:(ふらふらふらふらふら)

GM:・隠し部屋について 分野:危険区域、レリック

一之瀬カルラ[雑談]:個人的に、シヴィみたいな情報戦特化系のキャラと猪突猛進系のコンビがとても好き

GM:・エドワードについて 分野:エンフォーサー、裏社会

冬晴 五織[舞台裏]:「………………・・・・・・・・・なぜだろう、カジノに参加している気がするな」

GM:敵対勢力について 分野:レイヤード、裏社会

GM: 

GM:さあ調査タイムだ!例によって目標値は秘匿

一之瀬カルラ[舞台裏]:「……まあ、情報収集の一環にも……いやスロットやってるな?」

GM:エドワードについては分野:海賊も入っていた すまない

冬晴 五織[雑談]:全部コネクションあるな  どれやります?

GM[舞台裏]:ジャララララ~

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:(…………勝った!)(じゃらじゃらじゃらじゃら)

一之瀬カルラ[雑談]:エドワード調べたいです

一之瀬カルラ[雑談]:危険区域残しておくのがいい気がする

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「さっきの四つん這いから出たコインせしめといてよかったぜ」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ほくほくしながら回復しますー MP

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:1D10
CodeLayerd : (1D10) → 10

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:出目がなぁ……

一之瀬カルラ[舞台裏]:スロットやってるな は 対面じゃねえな という意図

冬晴 五織[雑談]:そうだね エドワードどうぞ  敵対勢力以降かな

一之瀬カルラ[雑談]:はーい

冬晴 五織[舞台裏]:がっつり回復してる

一之瀬カルラ:エドワード調べます

冬晴 五織:敵対勢力について調べます

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:さすがに指名手配されてるのにテーブルには座りたくないよね! 顔色めっちゃ見るやん皆

GM:はーい 判定お願いします

一之瀬カルラ:分野込み推理4CL

一之瀬カルラ:違ったダイス5だ

冬晴 五織:分野込みで推理でダイス5

一之瀬カルラ:5CL なにがでるかな なにがでるかな
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [3,4,6,9,9] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

冬晴 五織:5CL 〈推理〉 さて、推理しようか。敵対勢力について
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [2,2,8,9,9] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

冬晴 五織:む  タイプマージを使っておきます

GM:はーい

GM: 

冬晴 五織:8を1に変更して、達成値4

GM:・エドワードについて

冬晴 五織[雑談]:2は微妙だし、マージはさっきのアサルトで使わなかった分を回したと思えばOKOK

GM:1:浜名湖に浮かぶ巨大カジノ船”ゴールドエイジ”のオーナー。海賊をモデルとしてつくられたエンフォーサーであり、非常に強欲な人物。自身が管理するカジノにもたびたび姿を現している。

冬晴 五織[雑談]:浜名湖か……

ビュルシンク五十三世[雑談]:目標値がわかんないですもんね

ビュルシンク五十三世[雑談]:湖に浮かんでる船にいる海賊ってなんていうか凄い字面

冬晴 五織[雑談]:どっかで名前を見たなって思えば、浜名湖アサリ貝毒事件か

一之瀬カルラ[雑談]:無理やり達成値を2上げられるって考えるとすごいな

GM:2:外見は50代後半の白人系男性。大航海時代の船長服を身につけており、常に宝石の足環割れたサーベルを刷いている。全身に豪華なアクセサリーを身に付けているが、疑り深く小心者であり、本当に大事な宝物は船の隠し部屋に置いている。

GM: 

GM:・敵対勢力について

冬晴 五織[雑談]:どっかの技能でシナリオ中の限定数はマージより低かったけど、同じ効果を持ってるやつがあったぜ

一之瀬カルラ[雑談]:ふんふん

GM:1:カジノ船”ゴールドエイジ”は来るもの拒まず去る者追わずの方針で、各地から非常に大勢の強欲者を集めている。それを快く思う同業者は多くない。この船の中にも、純粋にカジノへ金をばら撒きに来たように見えない輩がいる。

一之瀬カルラ[雑談]:ふむ

GM:2:端々に見える目つきの悪い男たちはアル・カポネの部下たちだ。彼らはこのカジノの売り上げと、そして客自体を狙っている。カモを自分達の側に流せば莫大な利益となる。その為にはどんな手だろうと厭わないに違いない。

GM: 

冬晴 五織[雑談]:同業者もろともまとめて一網打尽にするチャンス……?(アイディアF顔)

一之瀬カルラ[雑談]:なるほどPC4

ビュルシンク五十三世[雑談]:あるかぽね PC4の取り立てをしていると噂の

GM:項目二つについては以上です。情報収集を続行しますか?

冬晴 五織[雑談]:影も形もないはずのPC4が!! PC4の影が!!

GM[雑談]:悲しいことに噂というか事実なのよね この世界にはPC4はいないわけだが

冬晴 五織[雑談]:続行するでいいですよね  MPよか、こっちがあれだ

ビュルシンク五十三世[雑談]:はーい ゴメンネ……ゴメンネ……

GM[雑談]:登場判定<人運>と<幸運>が悪いよ…

冬晴 五織[雑談]:誰か失敗しても同じことになっていたからOKOK

一之瀬カルラ[雑談]:はーい

冬晴 五織:続行しますー

一之瀬カルラ[雑談]:せやせや

一之瀬カルラ:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:人運も幸運もない男で来てしまって……

GM:それでは全員1D10のMP減少をお願いします その後調査する方が判定してください

一之瀬カルラ[雑談]:というか今気づいたけど登場判定に補正かければよかったね……いつも忘れちゃう

GM[雑談]:冒頭からしてそうだったし仕方ないよ…

冬晴 五織[雑談]:敏捷が高いから、頑張ってイカサマしてくれ

一之瀬カルラ:1d10
CodeLayerd : (1D10) → 6

冬晴 五織:1d10 減少値
CodeLayerd : (1D10) → 8

ビュルシンク五十三世:1D10 じゃらじゃら
CodeLayerd : (1D10) → 4

ビュルシンク五十三世:減らしましたー

冬晴 五織:残29

一之瀬カルラ:22

ビュルシンク五十三世[雑談]:開幕拷問は胸アツだった

ビュルシンク五十三世:残37

一之瀬カルラ[雑談]:冬晴さん、連携行動かけるので振ってもらっていいですか?

冬晴 五織[雑談]:いいですよー  超感覚重ねます?

一之瀬カルラ[雑談]:おまかせします ダイス7になりますよね

冬晴 五織[雑談]:なりますね あとはマージを切れば、+2は上がる  超感覚はいらないか

一之瀬カルラ:次の判定に連携行動MP20

GM:了解です どうぞ!

冬晴 五織:ということで最後のひとつを推理で振ります  分野もあるので、5CLに+2で7

冬晴 五織:7CL 〈推理〉 さて、どうなってるかな。
CodeLayerd : 7CL → (7d10) → [1,1,4,5,5,8,8] → 判定値[6] 達成値[5]+クリティカル[2]=[7] → 7

一之瀬カルラ[雑談]:おお

冬晴 五織:真実はいつも一つ!!!

冬晴 五織:じっちゃんの名に懸けて!!!!!

GM:・隠し部屋について

一之瀬カルラ[雑談]:次のシナリオこそは五十三世さんの登場判定に補正かけるので忘れてたら教えてほしい……

GM:1:隠し部屋は常にエドワードの管理下にある。奴の行動範囲を観察すれば、おのずと場所は絞られてくるはずだ。小心者なりに、策も巡らせているはずだが……

一之瀬カルラ[舞台裏]:「スロットで儲けるの難しいのに、すごいな」

ビュルシンク五十三世[雑談]:へへへ わたしもわすれないようにがんばる……

GM:2:隠し部屋に侵入するためには、まずエドワードと部下のベクターを遠ざけなければならないだろう。陽動が必要だ、それも絶対にエンフォーサーが動くべきだと判断させるほどの。

冬晴 五織[舞台裏]:「情報集め終わったぞ  かくかくしかじか」

一之瀬カルラ[雑談]:シーン一発目だからなー!わすれるんだよなー!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「おっ、お疲れさん。いやぁ若人に働いてもらって悪かったなァ」

冬晴 五織[舞台裏]:「手に持ってるドル箱がすごいことになってるな、儲けたんだな」

一之瀬カルラ[雑談]:ところでアルカポネ、実在の人物だと記憶している

GM:3:敵対勢力と指名手配。これらをうまく利用すれば、隠し部屋の場所もおのずと知れさらに戦力も削げる。交渉と、それから”怪盗団”に相応しい陽動を起こそう。

GM: 

GM[雑談]:うん

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「ガッツリな。ほれほれ、適当に換金すっから好きなモン食っとけ。金は持ってても仕方ねぇからなァ」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「何か起こした方がいいのかな。陽動とか」

ビュルシンク五十三世[雑談]:マフィアのドンだ

シヴィ[舞台裏]:「目立ちたくないから顔を見られないスロットに座ってたのに、儲けるから結局目立ってるんじゃないか?」

GM:情報収集は以上となります。トライアルの開始です

一之瀬カルラ[舞台裏]:「おいしいもの……」

冬晴 五織[舞台裏]:「好きなもの………」

GM: 

GM: 

GM:トライアル:エドワードからレリックを奪え

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「はっはっはっは、勝っちまったモンは仕方ないさね。つーかあれだなァ、悪い顔した奴らもめちゃくちゃいやがるし、とんでもねぇ船だなここはよォ」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「おうおう、なんでそこで固まるんだ若人」

GM:リミットは3となります スタートはタスク1、現時点での解放ラインはありません

冬晴 五織[雑談]:血のバレンタイン再現チャンス?

ビュルシンク五十三世[雑談]:マップがGMさまのすきなやつだ!って思っている

GM[雑談]:カジノ画像にしようとしたら背景五月蠅すぎて文字が読めなかった

一之瀬カルラ[雑談]:wwwwwwww

ビュルシンク五十三世[雑談]:タスク……読まないとだもんね……!

GM:タスク1へ移ります

GM: 

GM: 

GM:タスク1:犯行計画の立案

冬晴 五織[舞台裏]:「………好きな、もの……すきなもの?」(真面目に考える顔)

GM:広大なカジノ船を闇雲に探しても埒があかない。

GM:エドワードを揺さぶり、ボロを出させよう。

GM[雑談]:メインのタスク二文しか出てないんだけど、上と下の温度差すごくない?

GM[雑談]:闇雲はダメ←わかる

ビュルシンク五十三世[雑談]:いきなりボスを揺さぶるの???

冬晴 五織[雑談]:なんで揺さぶれるという発想が????

GM[雑談]:エンフォーサーゆすぶってボロださせるか~←わからない

一之瀬カルラ[雑談]:直接行くの……ええ……

ビュルシンク五十三世[雑談]:ボスそんな簡単にボロでる??

ビュルシンク五十三世[雑談]:計画が脳筋すぎないか??

シヴィ:「エンフォーサー自身に案内させるのが一番だと思うんだよな」

冬晴 五織[雑談]:ここで、カジノでぼろ勝ちしたビュルシンクさんが伏線で登場する……?

ビュルシンク五十三世:「そりゃそうだがよ、そんなにうまくいくモンかね」

シヴィ:「ほら、昔の探偵小説でもあっただろ? 火事だ!と聞いた時に一番に目が行くのが最も大切なものだって」

一之瀬カルラ:「あ、そういう?」

冬晴 五織:「火をつければいいのか?」

シヴィ:「別に本人に直接ぶつかれって言うわけじゃないよ。要はそうした、心理的に無防備なところをチェックすればいいのさ」

シヴィ:「火はマズイよ、スロットぬりかべを見ただろ」

シヴィ:「多分このカジノには擬態したベクターが数多くいる。下手に行動を起こすのもまた危険だ」

シヴィ:「どうすれば効果的に怪しまれず揺さぶれるかな……」

冬晴 五織:「姿が見えてれば撃ち殺せるが、確かにそうだな。擬態されていたら撃ち漏らしがあるかもしれない」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「ここ半年くらいウェルフェッドばっかりだったから」

GM:難易度2の<推理>判定を行ってください

ビュルシンク五十三世:「相棒よォ、俺が本とか読むタイプに見えるのか? まぁいいがね」

ビュルシンク五十三世:全員で大丈夫です? 判定

冬晴 五織[舞台裏]:「記憶が始まったあたりから、食べ物を好き嫌いで判断して食べたことがない気がするな  食べれれば、それだけで御の字だった」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「…………レイヤードの情操教育と食生活ってこんなんばっかか? やばくねぇ? 危なくねぇ?」

GM:誰か一人ですね トライアルは一人判定終わるたびにハザード+1

GM:違う 3人一回りするたびハザード+1

ビュルシンク五十三世:ほん 了解ですー そっかトライアル

ビュルシンク五十三世[雑談]:ていてい 推理は3です

シヴィ[舞台裏]:「一般的ではないが少なくもない…と思う…」

冬晴 五織[雑談]:推理は4ですね

一之瀬カルラ[雑談]:4です

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「なんつーか色々駄目じゃねぇ?」

シヴィ[舞台裏]:「所属する機関によっても環境は異なるだろうし、そもそもクレイドルで生まれ育ったかそこ以外かでもだいぶ違う」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「あ、でも豊子さんのまかないを食べてた時もあるから、おいしいとかおいしくないとかはわかるよ」

冬晴 五織[雑談]:じゃあ、4のどっちかが先に降ろう  2なら出るやろ(慢心)

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「はぁん、なるほどねぇ。やっぱそういう組織だの機関だの、ややこしいのは勘弁だわな」

ビュルシンク五十三世[雑談]:いけいけどんどん

冬晴 五織[舞台裏]:「……おいしい?」

一之瀬カルラ[雑談]:連携いります?

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「豊子さん。ふうん、一之瀬にもそういう飯くれる相手がいるのか。そりゃあ良かったなァ」

冬晴 五織[雑談]:ただ、思い出したけど、次の場所で使うものがある人の方はやめた方がいいんじゃないか?って思う

シヴィ[舞台裏]:「とりあえず何でも食べていいなと思ったらそれが『おいしい』だろ、たぶん」

一之瀬カルラ[雑談]:ふむ

GM[雑談]:タスクのSはスペシャルタスク、判定は様々 タスクのDはディテクトタスク、判定は<天運>や【感覚】が主

一之瀬カルラ[舞台裏]:「くれるっていうか、バイト先?ノースマーケットの食堂だけど、結構いろんなところで話聞くから、たぶん有名なんじゃないかな」

冬晴 五織[雑談]:でも、あれか タスクSはわからんから、ここは特に気にしなくていいか

一之瀬カルラ[雑談]:まあ感覚は全部あれだし(あれだし)

冬晴 五織[雑談]:さっき僕振ったし、カルラさんでよきでは?とちょっと思う

一之瀬カルラ[雑談]:うい

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「ほー、ノースマーケットの方はとんと行かねぇからわからんが、機会があったら寄ってみるかね。しかし一之瀬おまえ、路上ライブもするしバイトもしながらエンフォーサー殺してんのかい。働き者だねぇ」

一之瀬カルラ[雑談]:一瞬変な反応してるなと思ったら私が読み違えてた 振ってきます

ビュルシンク五十三世[雑談]:がんばれー!

一之瀬カルラ:振りますー

冬晴 五織[雑談]:ごっごー

GM:はーい!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「冬晴はとりあえずまともな飯食っとけ」

一之瀬カルラ:素振りで行こう 出てほしい

一之瀬カルラ:4CL 〈推理〉
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [2,4,6,10] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

ビュルシンク五十三世[雑談]:よき!

冬晴 五織[舞台裏]:「働き者だな、そして誰かを幸せにする仕事はいい仕事だ 多分」

冬晴 五織[舞台裏]:「レギオンに所属して以降、空腹を感じたことはないが……」

冬晴 五織[雑談]:よきよき

一之瀬カルラ[舞台裏]:路上ライブ>芸術だから人を幸せにするかもしれない ごはんのバイト>おいしいものは人を笑顔にする エンフォーサー狩り>本業 とするとエンフォーサー狩りだけめっちゃ異質

GM:一之瀬さんが閃いたその策とは!

GM:タスク2と3へ続く! ラインが解放されます

ビュルシンク五十三世[雑談]:一之瀬さんが何かを閃いた!

冬晴 五織[雑談]:クリフハンガー!!! なお、海外ドラマ特有の打ち切り

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:>>本業<<

一之瀬カルラ[雑談]:><

ビュルシンク五十三世[雑談]:2と3どっちにいきましょ

GM[舞台裏]:エンフォーサー倒れると確実に世界が平和に一歩近づくよ(クルセイド並感)

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんとなく並び的には3行ってから2~それ以降かな

一之瀬カルラ[雑談]:かな

GM: 

冬晴 五織[雑談]:そうなるかな  つながりはあれだけど、こういう隔離された場所になんかスイッチあるなって思うタイプ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぽちっとな

ビュルシンク五十三世:タスク3へいきますー

一之瀬カルラ[雑談]:行き止まり部屋の仕掛けを作動させると本筋が開く系

GM[雑談]:3→2へ行く場合、3からの移動には全力移動が必要となります その場合マイナー特技使えないから注意してね

ビュルシンク五十三世[雑談]:おっと 宣言してしまった 2の方がいい?

GM:タスク3:カジノで大騒ぎ!

GM:カジノで騒ぎを起こせば、オーナーであるエドワードが自ら出てこざるを得ないはずだ。

冬晴 五織[雑談]:いや、いいよ 誘導はしないといけないことには変わりないし

一之瀬カルラ[雑談]:OKOK

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんか大騒ぎとか出てるけど 出てるけど! ごめんね!!先走ってしまった

GM:先の戦闘では全く姿を見せなかったことから、他の手段を探すべく一之瀬はそう思考した。

冬晴 五織[舞台裏]:(一人で食べても味なんかしないんだけどな……) 何とも言えない顔

一之瀬カルラ[舞台裏]:「やっぱり一番稼ぎがいいのはこれだけどね」

シヴィ:「つまり大勝すればいいんだろ! それならビュルシンクが得意さ、な!」

一之瀬カルラ[雑談]:もしかして幸運では

ビュルシンク五十三世:「よし来た任せなァ!」

冬晴 五織[雑談]:もしかして、幸運だろうなって

ビュルシンク五十三世[雑談]:幸運>>1<<

GM:判定は難易度3の<格闘>か<機械操作> もしくは難易度2の<天運>です

GM[雑談]:提供された手段のうち2/3が乱暴を働くと思われる技能なの、これだからコドレはやめられねえぜ!

GM[雑談]:スロットマシンを壊すな

冬晴 五織[雑談]:グーパン

ビュルシンク五十三世[雑談]:笑うな 全部3です

一之瀬カルラ[雑談]:もう2台壊してるから……

冬晴 五織[雑談]:全部3ですね

一之瀬カルラ[雑談]:振れないにゃー

一之瀬カルラ[雑談]:流れ的にはビュルシンクさんの木もする

冬晴 五織[雑談]:どうする?  難易度3だから、こっちが降る?

一之瀬カルラ[雑談]:気!

冬晴 五織[雑談]:でも、流れは完璧にビュルシンクさんで

ビュルシンク五十三世[雑談]:こっちが振ってもいいかなって

ビュルシンク五十三世[雑談]:はーい 振りますー

冬晴 五織[雑談]:頑張って!!!

一之瀬カルラ[雑談]:天運なら2ですよね

ビュルシンク五十三世[雑談]:がんばりたい

ビュルシンク五十三世:天運で振る!!

一之瀬カルラ:連携行動投げます

GM:頑張れ!

ビュルシンク五十三世:ありがとう!

冬晴 五織[雑談]:タブから応援しておくね!!!

ビュルシンク五十三世:天運3に連携行動でダイスボーナス+2

ビュルシンク五十三世:5CL 〈天運〉
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [5,7,7,9,10] → 判定値[6] 達成値[1] → 1

ビュルシンク五十三世:お前さぁ……・

ビュルシンク五十三世:お前さぁああああ

冬晴 五織[雑談]:イカサマ見つかったなって

一之瀬カルラ[雑談]:むむむ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ごめーーーーーん!!!!!

一之瀬カルラ[雑談]:出目はね!仕方ないからね!

冬晴 五織[雑談]:ほんそれ

GM:ではこのまま冬晴さんも判定でよいですか?

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほんとにごめーーん!!!

冬晴 五織[雑談]:戦闘の時に!!起こらなかっただけ!!!!

冬晴 五織[雑談]:よかったよ!!!!!!

冬晴 五織[雑談]:ということで、そっと振ってきますね

一之瀬カルラ:アドバイス投げます MP13

GM:ハーイ

冬晴 五織:天運で振りますが、超感覚を使用します  25に変更

GM:ういうい

冬晴 五織:ということで、9CLでロール

ビュルシンク五十三世[雑談]:がんばってーー!

一之瀬カルラ[雑談]:ふぁいおー!

冬晴 五織:9CL 〈天運〉 とりあえず、目押しで何とかなるだろ 3+アドバイス2+超感覚4で9
CodeLayerd : 9CL → (9d10) → [1,1,1,2,2,4,4,6,7] → 判定値[6] 達成値[8]+クリティカル[3]=[11] → 11

冬晴 五織:まって

冬晴 五織:待って?????

冬晴 五織:見たことない

ビュルシンク五十三世[雑談]:出目が良い!

一之瀬カルラ[雑談]:これコイン溢れ出てきたやつ

GM:これは騒ぎになる

ビュルシンク五十三世[雑談]:じゃらじゃらじゃら~~

冬晴 五織:戦闘の時に出てくれよ~~~~~~~~~

一之瀬カルラ[舞台裏]:「わ、わ、すご」

冬晴 五織[雑談]:そして、予言が達成されたことにふっる得ている

シヴィ[舞台裏]:「メダルの土砂降りだな、さっきのぬりかべみたいだ」

GM[雑談]:ふふふ

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「駄目だったわ~~。お、冬晴勝ってんじゃねぇか!」

冬晴 五織[舞台裏]:「………止まらないんだが」

冬晴 五織[舞台裏]:「……最初は目押しでそろえていたんだが、途中から止まらなくなったんだが」

GM:ジャックポットを出した見知らぬ顔に、周囲はどよめきと好奇心で取り囲みます

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「こりゃいい、騒ぎに……なりそうだな?」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「人が集まってきた……」

GM:そしてカジノ内にはもう一つのどよめきも。

冬晴 五織[舞台裏]:「止めようと思って………適当に押せば押すほど増えていくんだが……」

GM: 

一之瀬カルラ[舞台裏]:「ツイてる、ってやつ?」

GM:タスク3が終了、以降タスク6での判定にダイスボーナス+3されます

一之瀬カルラ[雑談]:おお

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「いいねぇいいねぇ、あんた才能あるんじゃねぇ? カジノ荒らしでもするか今度!」

冬晴 五織[雑談]:おお   これ、6の達成値鬼のように高い奴

ビュルシンク五十三世[雑談]:おお

シヴィ[舞台裏]:「そもそもスロットってボタンを押してメダル停まるものではないんじゃないか?」

ビュルシンク五十三世[雑談]:でっかいのがついた

ビュルシンク五十三世[雑談]:こないだもラストの達成値高かったですもんね

一之瀬カルラ[雑談]:ですねー

GM:タスクを移動しますか?

ビュルシンク五十三世[雑談]:移動しよう移動しよう

一之瀬カルラ:はーい

冬晴 五織[舞台裏]:「しない  カジノ荒らしてどうするんだ。それにどちらかというと、カジノの出口から出てくるやつを撃つ方が得意なんだが」

冬晴 五織[雑談]:ごっごー

GM:タスク2まで全力移動、また全員の手番が一周したためハザードが+1されます

GM:全力移動で消費したため、今回判定を行う方はマイナー特技を使用できません

GM: 

GM:タスク2:予告上の作成

冬晴 五織[舞台裏]:「………どうしよう、これ  そもそも機械の音で気持ち悪く……なってきた……」

一之瀬カルラ[雑談]:本当に怪盗団になってきてない?

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「カジノオーナーの真っ赤な顔が見れて最高に楽しいだろカジノ荒らし」

冬晴 五織[雑談]:心の怪盗団を目指すか

GM:姿を現したエドワードを動揺させ、レリックが無事かどうか意識させる。その為には「狙われている」ということを教えてやる必要がある。

ビュルシンク五十三世[雑談]:わくわく怪盗団

GM:すなわち、予告状を出すのだ。

冬晴 五織[雑談]:どきどき 西遊記怪盗団???

一之瀬カルラ[舞台裏]:「大丈夫?顔色悪いよ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:誰がこれ発案したんだ 予告状って ノリノリで発案したの誰だ

冬晴 五織[雑談]:つ 鏡

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「ま、人も集まってきたしなァ。適当に移動するか」

ビュルシンク五十三世[雑談]:人生楽しそうだなビュルシンク……

冬晴 五織[舞台裏]:超感覚 使ってる状態で、人も集まって 騒がしい真っただ中にいたら、気分も悪くなる  ような気がする(ふわふわろくろ)

シヴィ[舞台裏]:「ここが開いて初の大当たりレベルかもな」

一之瀬カルラ[雑談]:すなわちじゃないが

GM:判定は難易度2の【知力】か<芸術>か【幸運】になる。どうぞ

GM[雑談]:【知力】が選択肢にあるの最高じゃないか

一之瀬カルラ[雑談]:芸術が6でしゅ

ビュルシンク五十三世[雑談]:めっちゃ凝った予告状作る気満々の技能指定じゃない?

ビュルシンク五十三世[雑談]:幸運以外3です

冬晴 五織[雑談]:透かし彫りだろうし、下手したらあれでは? 開いた瞬間音楽流れちゃうのでは?

シヴィ:「予告状! いいな、わくわくしてきた! 材質にもこだわるよな、それから文字だ!」

冬晴 五織[雑談]:芸術は4で他は3ですね

ビュルシンク五十三世:「仕掛け! 仕掛け入れようぜ! 音楽流れたりするやつ!」

シヴィ:「なんて書くんだ? 時間指定もするのか?!」

一之瀬カルラ[雑談]:じゃあ私振りますね!

冬晴 五織[雑談]:れっつごー!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:お願いしますー

一之瀬カルラ[雑談]:さて取り出しましたるは私のセンチネル

冬晴 五織[雑談]:そして悟った僕  これ、休む暇ないかもな

ビュルシンク五十三世:「香りもつけよう香り! エレガント且つスマートにいくぜ!」

GM[雑談]:おっ幻ダメージ付き予告状かな?

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:それ読んだら精神を苛みそれが肉体にも現れる予告状じゃない?? 死の手紙じゃない???

一之瀬カルラ[雑談]:言葉遊びさせたら天下一品ですよ

冬晴 五織[舞台裏]:「早く……移動しよう……」(顔色真っ青)

GM[注釈]:ここに自PC(具体的な想定はない)がいたら「祝辞って表に書こうぜ!」とか言い出してたからいなくて良かった

一之瀬カルラ[注釈]:笑う

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「おうおう、吐くなよォ。おら肩貸してやっからよ。行くぜぇ、ここまで来たら次はあれだろあれ」

冬晴 五織[雑談]:あれ、これ、予告状だよね? それ使って暗殺するわけじゃないよね???>死の手紙

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「よ・こ・く・じょ・うゥ!」

シヴィ[舞台裏]:「イエー!」

一之瀬カルラ:「時間指定と?盗むものと?あと何がいるかな」

GM[雑談]:便箋一枚で足りるかな?

ビュルシンク五十三世[注釈]:怪文書だからそれぇ!!!

冬晴 五織[注釈]:wwwwww

一之瀬カルラ:芸術で振りますー 素振りで出てほしい

シヴィ:「挨拶だな! 時候の挨拶とあと宝物を褒めたたえる言葉が必要なんだ!」

GM:はーい

ビュルシンク五十三世:「殺意と嘲弄と煽りもな! 忘れずにな!」

一之瀬カルラ:6CL 〈芸術〉 えい
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [1,2,3,5,8,10] → 判定値[6] 達成値[4]+クリティカル[1]=[5] → 5

GM:やる気ィ

ビュルシンク五十三世[雑談]:これはなかなかの死の手紙ができた

GM:タスク4へのラインが解放されます

冬晴 五織:「………………」(なぜ、ノリノリなんだこの人たちは って顔で見ている)

冬晴 五織[雑談]:デスレター

冬晴 五織[雑談]:死ねどす ってやつか

GM[雑談]:Deathです

ビュルシンク五十三世[雑談]:受取人がエンフォーサーじゃなけりゃ読んだ瞬間に泡吹いて倒れてたね

GM:タスク4へ移動しますね

一之瀬カルラ[雑談]:ふふふ

GM: 

GM:タスク4:予告状を出す

ビュルシンク五十三世[雑談]:実は、今のところこの船が爆発しそうなタスクがなくて安心している

冬晴 五織[雑談]:カルラさん裏バイトでそういうお手紙作ってた??

GM:予告状を人目に付く場所に出す必要がある。さて、どこにしよう?

冬晴 五織[雑談]:どこにしよう? じゃないんだが>メイン

ビュルシンク五十三世[雑談]:子供向けの教育番組みたいなノリの文章

一之瀬カルラ[雑談]:恋文代筆 を思いつくなどした

ビュルシンク五十三世[雑談]:浪漫がある

GM:難易度3の<探知>か<人運>の判定です 尚この判定を「得意分野:裏社会」を持つPCが行う場合、ダイスボーナス+1を得ます

冬晴 五織[雑談]:読む側にも読解力を求められそう

ビュルシンク五十三世[雑談]:探知6、人運1です

冬晴 五織[雑談]:探知は4で、今回のコネつかっても、5かな 人運は3

一之瀬カルラ[雑談]:どちらでも行けそう

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほん 探知振ってきますー

冬晴 五織[雑談]:ビュルシンクさんかな  もう超感覚は使えそうにないし

冬晴 五織[雑談]:ごっごー!

一之瀬カルラ[雑談]:ごー!

ビュルシンク五十三世:探知で振りますー

一之瀬カルラ[雑談]:ちなみに恋文はスパイが使っていたらしい

GM:はあい

冬晴 五織[雑談]:おかえりなさいー

一之瀬カルラ[雑談]:おかえりなさーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:うわごめんなさい! 急にとんだ!

GM[雑談]:おかえりなさーい

冬晴 五織[雑談]:スパイってミヤビ力が高くないと生きていけないんだなって

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世:6CL 〈探知〉
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [4,5,7,8,9,9] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

GM[注釈]:ざくざくメインアクションしかしていない(させていないとも言う)が、回復アイテムは使用できるからね!

ビュルシンク五十三世:もぉおおおおおお

ビュルシンク五十三世:出目ぇええええええええ

冬晴 五織[雑談]:おしい  すごく惜しい

一之瀬カルラ[雑談]:人の家の周りをうろついてもおかしくないように、その家の家人あての恋文を持ってうろうろしてたらしいです こういうの聞くと面白いですよね

一之瀬カルラ[雑談]:おしい

ビュルシンク五十三世[雑談]:ごめん……ごめんね……

冬晴 五織[雑談]:しゃあないさ

GM:では冬晴さんどうぞー

一之瀬カルラ[雑談]:出目はね……

GM[雑談]:うんうん

ビュルシンク五十三世[雑談]:しょぼん……

冬晴 五織:はいはい、今回のシナリオのやつに裏社会があるので、探知4+1で5で振りますね

一之瀬カルラ:連携投げます

GM:ういうい

冬晴 五織:更に2プラスで 行くマス 7

冬晴 五織:7CL 〈探知〉 人の集まる場所は、狙撃しやすい場所だからな
CodeLayerd : 7CL → (7d10) → [4,4,4,5,6,6,8] → 判定値[6] 達成値[6] → 6

ビュルシンク五十三世[雑談]:お見事!

一之瀬カルラ[雑談]:よしよし

冬晴 五織[雑談]:1がないのが怖い

GM:タスク5へのラインが解放されます 予告状に再びのざわめき、カジノはさらに混沌の坩堝へと化していく。

冬晴 五織:ということで、狙撃しやすいポイント狙ってぺたり

GM[雑談]:矢文…

GM:全員が一周したのでハザードが+1されます

GM: 

冬晴 五織[雑談]:射撃武器だったらおおむね俺の特技は全部乗る

一之瀬カルラ[雑談]:しゅごい

GM:次にタスク5になりますが、時間も遅いですしここで切ってもよろしいですか?

一之瀬カルラ[雑談]:はーい

ビュルシンク五十三世:はーい

冬晴 五織:はーい

GM:では次回日程です

GM:日月火水木~どこがよいか!

ビュルシンク五十三世:合わせますー

冬晴 五織:いつでも大丈夫です!   他卓日程未定のところはまだ連絡来ないし

一之瀬カルラ:火曜と水曜がちょっと厳しい感じ

GM:では日月木のどこかですね 連日になる明日の日曜日は大丈夫ですか

ビュルシンク五十三世:大丈夫ですー

一之瀬カルラ:大丈夫です

冬晴 五織:大丈夫ですーーー

GM:ありがとございます 明日14日21:30~再開です!

一之瀬カルラ[雑談]:予告上考えよう

GM:よろしくお願いします、そして本日はお疲れ様でした! 自由解散です!

一之瀬カルラ:はーい

一之瀬カルラ:お疲れさまでしたー

ビュルシンク五十三世:お疲れさまでしたー

一之瀬カルラ[雑談]:予告状!

GM[雑談]:状が一回で変換されない困りもの

冬晴 五織:お疲れ様でしたー!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:第一変換候補なぜか上になりますね

冬晴 五織[雑談]:拝啓  日差しも日々強くなり、暑さも厳しくなる季節ではありますが、エンフォーサーいかがお過ごしでしょうか?

冬晴 五織[雑談]:の 皆様! が抜けた!

ビュルシンク五十三世:すみません、お先に失礼しますー おやすみなさい!

ビュルシンク五十三世:ノシ

GM:おやすみなさい!ノシ

冬晴 五織:おやすみなさーい!!!

GM[雑談]:よろしく楽しくやってそう

一之瀬カルラ:おやすみなさーい

冬晴 五織[雑談]:さて、非常に早急なこととなってしまい、大変心苦しいのですが あなた様が所持していらっしゃる レリックを頂きに上がりたいと思いご連絡させていただきました

冬晴 五織[雑談]:非常に厳しいこととは思いますが、後々必ずご訪問させていただきます故、ご足労とは思いますがよろしくお願いします

冬晴 五織[雑談]:暑さ厳しき折、ご一同様のご健康をお祈り申し上げます  敬具

一之瀬カルラ[雑談]:カードを開いたらルパン三世のテーマが流れる仕掛けにしておこう

GM[雑談]:ワルサーP38~

冬晴 五織[雑談]:タイプライターの音が、回を挟む度になりそう

一之瀬カルラ[雑談]:予告状でググったら怪文書ジェネレータが出てきて

GM[雑談]:ふへ

一之瀬カルラ[雑談]:あ、ルパン三世のタイトルジェネレータもあったよ!

一之瀬カルラ[雑談]:あと回答キッドの予告状ジェネレータは公式が出してる

一之瀬カルラ[雑談]:怪盗!

冬晴 五織[雑談]:暗号って自力で作るのめんどいからね

一之瀬カルラ[雑談]:ですねえ

冬晴 五織[雑談]:蟹語作ったとき、めんどい~~~~~~ってヾ(:3ノシヾ)ノシなってた

GM[雑談]:怪盗キッドの予告状、気障な言葉で書かないといけないから大変だな…

冬晴 五織[雑談]:心にキッドを住まわせなければ

一之瀬カルラ[雑談]:「今宵、湖上に浮かぶ黄金の貴婦人の船内にて、神の塔の忘れ形見をいただきに上がります」みたいな……

GM[雑談]:うま~~~~い!

冬晴 五織[雑談]:かっこいい~~~~キッド検定1級~~~~~~


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47

Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56

TRPGツール

ブログパーツ


Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56