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PJ4-1|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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PJ4-1


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:konbannha-

GM:おっとっとこんばんはー

一之瀬カルラ:こんばんはー

ビュルシンク五十三世:こんばんは!

ビュルシンク五十三世:まにあった!

一之瀬カルラ:五十三世さんだいじょび?

GM:昨日は日付越えてしまったし、大丈夫?

GM:あっカルラさんも3時くらいまで起きてたけどだいじょび…?

ビュルシンク五十三世:だいじょびー ありがとうございます! ちょっといつもより一本遅い電車になっちゃったので~

一之瀬カルラ:こんばんはー

GM:こんばんはー

ビュルシンク五十三世:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんは、ごめんなさいいいいいいいいいいーーーーーー

GM:電車は好きな時間に乗れないから困るねえ お疲れ様です!

GM:今皆揃ったところだから大丈夫ですよ!ちょうどちょうど!

一之瀬カルラ:まあ今日私は休みだったので大丈夫大丈夫

一之瀬カルラ:ですよ!

ビュルシンク五十三世:ぴったりぴったり

GM:そして今日は成長からです!

GM:何度もごめんな!前回の経験点は20点でした!が!25点でした!!!!!!!!!

ビュルシンク五十三世:おっとぉ

一之瀬カルラ:はーい

GM:あと+10点入る…ホンマスマン…

GM:今の時点で総経験値が90点になります

ビュルシンク五十三世:たっぷりだ!!

冬晴 五織:まじか!!

GM:存分に使って…

ビュルシンク五十三世:じゃあちょっと直そう~~

一之瀬カルラ:はーい

GM:わ~~い

冬晴 五織:はーい こちらもちょっと訂正しようっと もしやこれは取りたいやつを取り切れるのでは

一之瀬カルラ:c(14+15+15+11)
CodeLayerd : 計算結果 → 55

一之瀬カルラ:ミーシャを固定化しよう

GM[注釈]:今回のキャンペーンは一話につき経験点25点 主にPS関係の換算でミスしてました、ごめんなさい!

GM[注釈]:まずPS自体を二話目までよくわかってなくて加味してなかった点と あともう一つの理由として、シナリオ途中で全員にもうひとつPS付与されてたん…

GM[注釈]:シナリオ終了時点で皆さんはPSを二個所持していて、そのどちらも達成している状態でした なので+10点が正しい

GM[注釈]:それを+5しかしてなかったので、1話2話分で+10 3話目(前回の経験値)はそのまま+5して25

冬晴 五織[雑談]:少ない経験値で戦っていたと思うと、それはそれで縛りプレイ状態でめちゃくちゃ楽しい

ビュルシンク五十三世[注釈]:ほうほう

GM[注釈]:おかしいなとは思ってて。指定通りの話数こなしてるのに推奨経験点と合わねえなって

ビュルシンク五十三世[雑談]:わかる

一之瀬カルラ[雑談]:わかる

ビュルシンク五十三世[注釈]:なるほどな!

一之瀬カルラ[注釈]:あー

GM[注釈]:それで何か経験値項目見落としてるんじゃないかな~~~って思ったら見落としてたね~~~ 謝罪必須

一之瀬カルラ[注釈]:私前ネクロニカでシナリオ作っててそれやった

冬晴 五織[注釈]:これで誰か死んでたら、も~~~ってなるけど、今のところ脱落なしだしOKOK

GM[注釈]:一応今までのエネミーはPC自身の経験値に準拠してたから、不利だったとかではないんだけど ごめん!!!

一之瀬カルラ[注釈]:ええんやで

冬晴 五織[注釈]:ええんやで

GM[注釈]:すまねえ そろそろ謝罪の言葉も聞き飽きたことだろう…これ以降は経験値に関しては特に訂正はいらないから大丈夫だよ! うん

ビュルシンク五十三世[注釈]:ええんやで!

冬晴 五織[注釈]:これから楽しければ全部問題ナッシング

GM[注釈]:頑張る

GM[注釈]:とりあえず以前の予言を貼っておこう

GM[注釈]: 

GM[注釈]:カジノ船に乗り込んだビュルシンク五十三世は色仕掛けによってレリックの居場所を突き止める。エンフォーサーを狙う一之瀬カルラはレディオヘッドと取引をし、エンフォーサーの部下を引きつけることに成功。

一之瀬カルラ[雑談]:よし ミーシャの固定化、クラフト+1、 汚れちまった悲しみに+1、タクティクス+1、戦術解析+1 であってるかな

GM[注釈]:冬晴五織がギャンブルで大勝ちする中、ビュルシンク五十三世と一之瀬カルラは密かな趣味を明かし、エンフォーサーへと相対する。

一之瀬カルラ[雑談]:サプリ買わなきゃ

GM[注釈]:船の爆破によってレリックを回収したレイヤードたちは最期の目的地へと向かうのだった…。

GM[注釈]: 

GM[注釈]:おわかりいただけただろうか

ビュルシンク五十三世[注釈]:何もわからないんだが????

一之瀬カルラ[注釈]:ふふふ

ビュルシンク五十三世[注釈]:色仕掛けする役がそもそも違うと思うんだが???

GM[注釈]:出目で出しちまったんだから仕方ない

一之瀬カルラ[注釈]:相手が女性だったのかもしれない

冬晴 五織[注釈]:ギャンブルで勝てるように頑張りますね!

GM[注釈]:前回コナかけたら奥さんに殺されるって話した後に色仕掛けはヤバいな

ビュルシンク五十三世[注釈]:本当だよ~~

一之瀬カルラ[注釈]:船の爆破、もしや証拠隠滅

ビュルシンク五十三世[注釈]:ひらめいた

GM[注釈]:続けて、どうぞ

GM[雑談]:成長終わったら教えてくださいなー

ビュルシンク五十三世[雑談]:おわった!

一之瀬カルラ[注釈]:(奥さんに)通報しなきゃ通報しなきゃ

一之瀬カルラ[雑談]:終わりました 上に書いてるので全部です

ビュルシンク五十三世[注釈]:歴代のトラバースみたいに、豪華客船の操縦席でちょっと弄ったら勝手に爆発するのでは

GM[雑談]:はーい、了解です!

GM[注釈]:壊滅的に運転の才能ないのでは?(失礼)

ビュルシンク五十三世[雑談]:数値が色々変わったのでイニシアティブとか弄ってますー

一之瀬カルラ[雑談]:ベイグランツ・ロードを買わなきゃ

GM[雑談]:はあいあ、ありがとうございます!

ビュルシンク五十三世[注釈]:このトラバース53世とは添い遂げるんだ……!

ビュルシンク五十三世[注釈]:豪華客船は沈んでもしょうがいないよね

冬晴 五織[雑談]:まだ、ちょっと悩み中——— すみません!

GM[注釈]:豪華客船には罪ある人々がたくさん乗ってるんですよ!

GM[雑談]:ごゆっくり!成長は悩むものだー

ビュルシンク五十三世[注釈]:爆発させないと!!!

冬晴 五織[雑談]:今、どうやったら最大効率で火力を上げれるか考えているところでな……

GM[雑談]:楽しいな

ビュルシンク五十三世[雑談]:こあい……

冬晴 五織[注釈]:やはり、前回の銃弾今のうちに叩き込んでおくべきだったのでは???

冬晴 五織[雑談]:とりあえず、精神力が53で体力が56になりました

GM[雑談]:ヒュウ!

一之瀬カルラ[雑談]:おお

ビュルシンク五十三世[注釈]:まっとうに自分に正直に生きてきた放浪者の澄んだ瞳を見てほしい(´▽`)

ビュルシンク五十三世[雑談]:がっちりがっちり

一之瀬カルラ[注釈]:自分に正直にって観点だととっても正直に生きてるんだよなこの人……

ビュルシンク五十三世[注釈]:自分に正直じゃないとこんな世紀末世界で放浪者とかできない気もするよね

冬晴 五織[雑談]:よし、とりあえず何とかなった……かな  うむむ

一之瀬カルラ[注釈]:五十三世さんの家族話掘り下げていきたい気もする

ビュルシンク五十三世[注釈]:未来ある一之瀬さんと冬晴さんの話を掘り下げてこーーーぜ!

冬晴 五織[雑談]:ということで決まりましたー お待たせしてもうしわけなっしん

ビュルシンク五十三世[雑談]:無問題無問題

冬晴 五織[注釈]:……未来があるといいね

一之瀬カルラ[注釈]:あるのかなあ 未来

GM[雑談]:はーい、ありがとうございます!

ビュルシンク五十三世[注釈]:なんでそんなにお先真っ暗なの!! 若人よ!!!

GM: 

GM: 

GM:何はともあれ、本日7/7のセッション13回目(GOP含めると14回目)をこのシナリオで迎えられることができたことを喜ばしく思います。

GM:いざ!トレーラーいってみよう!

GM: 

GM: 

GM:4つめのレリックを求めるビュルシンク五十三世。

GM:次の標的は浜名湖に浮かぶ巨大カジノ船、その名も”ゴールドエイジ号”。

GM:一攫千金の夢を求め、人間もエンフォーサーも金と命を賭ける、まさに湖上に浮かぶ悪の都。

GM:欲深き者どもの宴から、レイヤードたちは生還できるのか?

GM: 

GM:英雄武装RPGコード:レイヤードキャンペーン

冬晴 五織[雑談]:終わるのが寂しくなってくるね なんだか

GM:Picaresque・Journey

GM:第四話「Bad Illusion」

GM: 

GM:──その力で、運命に挑め。

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:ね

GM:よろしくお願いします!

冬晴 五織:よろしくお願いしますー

一之瀬カルラ:よろしくお願いします

ビュルシンク五十三世:よろしくお願いしますー

ビュルシンク五十三世[雑談]:全員生きて旅を終えたいね

GM:それではオープニングです

GM: 

GM: 

GM:◆次なる目的 シーンプレイヤー:冬晴五織

GM:シヴィが言う”コード:アレス”の解放を阻止するために、ビュルシンク五十三世の存在は必要不可欠らしい。

ビュルシンク五十三世[雑談]:あれ 冬晴さん、冬晴さん

GM:彼女の発言からそれを読み取った君は、次の標的となるカジノ船”ゴールドエイジ号”を目指す。

ビュルシンク五十三世[雑談]:消費経験値の合計がなぜか95になってる

GM:ビュルシンク五十三世には必ずレリックを回収して、生還してもらわなければならない。

冬晴 五織[雑談]:あれ、ミスったか

冬晴 五織[雑談]:OKOK ミス箇所見つかった  仮面の執行者が1レベルあがってたみたいだ

ビュルシンク五十三世[雑談]:にゃるにゃるー

一之瀬カルラ[雑談]:なるなる

GM[雑談]:消費経験点が目に見えるの便利でいいですね

GM[雑談]:メインは話しても大丈夫です!

冬晴 五織:「…………」  (今までを思い出す)

冬晴 五織:「………………携帯用のボートが必要だな」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ですね! コドレのキャラシ倉庫さんほんとスタイリッシュ優秀~~って見るたびに思う

一之瀬カルラ[雑談]:技能値にばらつきがあるのなんでかなーって思ってたら、消費経験点がコードで違うのか

GM[雑談]:救命艇かな…

冬晴 五織:「………薬莢も防水ポーチが必須だな、となると……」

ビュルシンク五十三世[雑談]:まだ爆発してないのに!「

冬晴 五織:って、沈むだろう前提で準備しておきます  今までの経験上、間違いなく船は沈むね 俺のsideエフェクトがそういってる

ビュルシンク五十三世[雑談]:爆発しないかもしれないのに!!!

一之瀬カルラ[雑談]:モーターボートとかもこの世界安値で手に入りそうなんだよな

ビュルシンク五十三世[雑談]:消費経験点の「7」の端数がとても気になる

GM:まだわからないよ…!

一之瀬カルラ[雑談]:たぶん絆の常備化

ビュルシンク五十三世[雑談]:にゃるにゃる

冬晴 五織:いや、だって船でしょ?  この間銀行の下掘り進めていたら、崩落寸前でえいほらっさっさーだったんだよ?

一之瀬カルラ[雑談]:わたしも9で端数なので

冬晴 五織:沈むでしょ

GM:ぐうの音も出ない

ビュルシンク五十三世[雑談]:あ~、なるほど!

GM:冬晴五織のPSは「ゴールドエイジからビュルシンク五十三世を生還させる」

冬晴 五織:っていう完璧な理論で俺は、速やかなにカジノ船への準備を進めて、相変わらずのビュルシンク五十三世とシヴィの珍道中を後ろからそっと追いかけるムービング

ビュルシンク五十三世[雑談]:論破されないでがんばってGM! 船が沈むかどうかがかかってるのに!!

GM:コネクションはゴールドエイジ、関係はビジネス、分野は裏社会です

冬晴 五織:おけ、仮死もきっと生還に含まれると仮定して頑張ります!

GM:他に何かされますか!

一之瀬カルラ[雑談]:最悪の事態を想定しておけば何があっても何とかなるから……

ビュルシンク五十三世[雑談]:><

GM[雑談]:ポジティブに行こうぜ!

冬晴 五織:ギリアムさんに船が沈んだときにちょっと隠蔽よろしく って丸投げしておきます

一之瀬カルラ[雑談]:ちなみに一之瀬もモーターボートは用意していくつもり

GM:了解した それではシーンを閉めます

冬晴 五織:予言から察するに今日はギャグ回とみた。多少のキャラ崩壊も許されるだろう  以上です

ビュルシンク五十三世[雑談]:用意万全すぎない???

GM: 

GM: 

GM:◆悪徳の船 シーンプレイヤー:一之瀬カルラ

冬晴 五織[雑談]:一之瀬さんとビュルシンクさんいるからね  沈むやん

GM:ヴァイクンタからもたらされた四人目の仇。

一之瀬カルラ[雑談]:マインドリーバー1本でトラバース5台買える世界やぞ モータボートが手に入らないはずがない

GM:それはカジノ船”ゴールドエイジ号”のオーナー、エドワード・ロー。船の警備は厳重で、攻撃を仕掛けるチャンスはそう多くない。

GM:だが、いかなる手段を用いてもエドワードを殺すのだ。

ビュルシンク五十三世[雑談]:濡れ衣だ——! 沈まないかもしれないのに!

ビュルシンク五十三世[雑談]:そう考えたらやっぱりマインドリーバ—ってヤバイ代物にしか見えない トラバース五台分のおくすり

ヴァイクンタ:「連日精が出るが、そろそろ疲れが出てくるころじゃろ? 休暇を取ってもいいんじゃぞ」

一之瀬カルラ:「そう……ですかね。自分ではよくわからなくて」

ヴァイクンタ:「トゴシを出てから一週間以上経つ。レイヤードにも限界はある」

冬晴 五織[雑談]:ワーカーホリックの悩みみたいになってる>メイン

一之瀬カルラ:船の警備が厳重で攻撃を仕掛けることができないんなら、船に火をかけて沈めたほうが早そう

ヴァイクンタ:「お主自身が特に支障を感じていないようであればいいが、今回は特に討ち取る機会が少ない」

ビュルシンク五十三世[雑談]:トゴシから一週間以内でこんだけ巻き込まれてるのすごくない?

ヴァイクンタ:「いざというときに動けるようにだけはしておけ」

一之瀬カルラ:「……はい」

シヴィ[雑談]:キミの寿命がそもそも15日程度しか保たないんだ そんな日程にもなるさ

冬晴 五織[雑談]:それ初見情報では????

一之瀬カルラ:「これまでの経験が正しければ、おそらく一人で戦うことにはならないと思うので、そこはまあ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:それしらなかったんだが????

冬晴 五織[雑談]:ハツカネズミより短い命だったのか………植えたはつか大根食べれずに死んでしまうのか、ビュルシンクさんは……

一之瀬カルラ[雑談]:はつみみーーーーーーー!

ビュルシンク五十三世[雑談]:や、やだーーーーー!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ 

一之瀬カルラ:「ヴァイクンタ、わたし、きっとやって見せますよ」

ヴァイクンタ:「うむ、エンフォーサーを確実に倒すためには協力を仰ぐことも必要。良い縁を持ったな」

ヴァイクンタ:「期待しておるぞ」

GM:一之瀬カルラのPSは「エドワード・ローを抹殺する」

GM:コネクションはエドワード・ロー、関係は仇敵、分野は海賊です

ビュルシンク五十三世[雑談]:毎回安定感のある一之瀬さんのPS

一之瀬カルラ:了解です

GM:他には何かありますか?

一之瀬カルラ:一人乗りのモーターボートを手配しておきますね

GM:用心深いわね

ビュルシンク五十三世[雑談]:>>一人乗り<<

一之瀬カルラ:いざとなれば船に火をかけることも考えている

GM:ははは

一之瀬カルラ:あと少しばかりの余裕のある折り畳みボートも用意しておこう 後ろに括り付けて人を乗せる

一之瀬カルラ:以上で

GM:はーい

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:サイドカーみたいな バイクの

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:めっちゃ揺れそう

一之瀬カルラ[雑談]:とりあえず船から離れておかないと渦潮に巻き込まれてしまうからね 鎮めるなら

GM:◆標的の予感 シーンプレイヤー:ビュルシンク五十三世

ビュルシンク五十三世[雑談]:沈めちゃうのか……

GM:次なるレリックを求め、君は旧静岡エリアの浜名湖へとやってきた。

一之瀬カルラ[雑談]:冬晴さんはボート用意してくるよなあ と思っている 五十三世さんは

冬晴 五織[雑談]:なんというか、各々自分用のボートを用意してる感じがそれっぽい

GM:此処に浮かぶ巨大なカジノ船”ゴールドエイジ”の中に、4つ目のレリックがあるのだという。

冬晴 五織[雑談]:五十三世さんは、まあ、うん

GM:これが、君が最後に手にするレリックだ。

シヴィ:「そんな訳で残り時間も半分を切ったわけだが気分はどうだい?」

ビュルシンク五十三世:「言い方ァ!! もうちょい優しくいえよ相棒!!」

一之瀬カルラ[雑談]:冬晴さんが五十三世さんを監視していることは薄々感づいている

シヴィ:「なあに、移動時間を鑑みてもイセへは十分たどり着けるだろう」

シヴィ:「目的意識がよりはっきりして奮起できると思えば!」

シヴィ:「ここで死んだら元も子もないが、今までの旅路で私はキミの力を信頼している」

シヴィ:「もう少しの新防砂、ビュルシンク」

冬晴 五織[雑談]:対象にだけ気づかれてなければ、別に気にしない

ビュルシンク五十三世:「本当か? そういうのフラグっつーんだぜ相棒。あとこういうの奮起じゃねぇからな? 目の前のお宝目指して走るのと背後から押し寄せる火砕流に悲鳴あげながら逃げてるのとだと後者の方が圧倒的に俺の状況に近いからな?」

シヴィ:「でも巻き込まれないだろ? そういう奴だろ。キミは?」

一之瀬カルラ[雑談]:デッドオアアライブなのかがよくわからないので一応命綱としてサイドカーを用意した という経緯

ビュルシンク五十三世:「ハン、悪運だけは強いらしいからな! まぁいいさ、アレスだのなんだのは正直どうでもいいがね、なんもしねぇで死ぬなんて御免だからな」

一之瀬カルラ[雑談]:冬晴さんはおそらく船を用意してくるけど、五十三世さんは用意してくるかな?生死を問わないタイプの監視かな、生かして置くタイプの監視かな みたいな

GM:ビュルシンク五十三世のPSは「4つ目のレリックを回収する」

GM:コネクションはレリック、関係は宿命、分野は危険区域です おかえり

ビュルシンク五十三世:「生きようが死のうが、最後まで付き合うさね。……にしてもどうやって忍び込むかねぇ」

ビュルシンク五十三世:なんでだよ!!!!

ビュルシンク五十三世:こないだの一回だけかよ!!!!

冬晴 五織[雑談]:今のところは、活かしておくきぶん

ビュルシンク五十三世:また危険区域かよ!!!!!

シヴィ:「手配書が出回ってるとして…やはり変装しかないか。今回は来るもの拒まずの場所だ、そう難しくはないはず」

冬晴 五織[雑談]:>>おやくそく<<

一之瀬カルラ[雑談]:危険区域「ただいま!」

ビュルシンク五十三世:「なるほどなぁ。まぁ仕方ねぇ、適当に見繕って変装するかね」

冬晴 五織[雑談]:私たちは、ズットモだよ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:かえって(威圧)

ビュルシンク五十三世[雑談]:ちげーーーよ!!

GM:それではシーンを切っても大丈夫でしょうか

ビュルシンク五十三世:はーい

GM: 

GM: 

GM:ミドルフェイズを開始します

GM: 

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:ビュルシンクはそもそもボートを持って行くという発想がないから安心してほしい

GM:◆潜入 シーンプレイヤー:冬晴五織

GM:登場:<人運>1

GM:登場する方は判定をどうぞ

一之瀬カルラ:はーい

ビュルシンク五十三世:ふりますー

ビュルシンク五十三世:1CL 〈人運〉
CodeLayerd : 1CL → (1d10) → [5] → 判定値[6] 達成値[1] → 1

一之瀬カルラ:4CL 〈人運〉
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [1,4,4,4] → 判定値[6] 達成値[4]+クリティカル[1]=[5] → 5

GM:全員潜入成功か…流石ね…

GM: 

冬晴 五織:絶対に潜入するという黄金の魂が見えた

ビュルシンク五十三世[雑談]:これ失敗してたらどうなってたんだ……

一之瀬カルラ[雑談]:ふふふ

GM:ゴールドエイジに潜入する方法は様々だ。

一之瀬カルラ[雑談]:ルパン乗りでは?

冬晴 五織[雑談]:鍵フック付きロープ銃を海から売って、きりきり上がってもらうほかない

ビュルシンク五十三世[雑談]:芸人みたいに身体張る潜入方法はアウト!!

GM:客や関係者に変装して入り込む、船底から侵入する。どの手段をとろうとも、君は確実に潜入できるだろう。

一之瀬カルラ[雑談]:エアライン使って空から乗る

冬晴 五織[雑談]:でも、なんだかんだでみんな正面から行きそうだよね

冬晴 五織[雑談]:リトルスタードックのこれ以上ない有効活用

一之瀬カルラ[雑談]:あ、所持金

GM:通常客と合流した先には、煌びやかな会場と光り輝く金品が見える。

GM[雑談]:すまない…ダイスの方で振って決定してください…

ビュルシンク五十三世[雑談]:おかねいつも忘れちゃうよね!

冬晴 五織[雑談]:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:はーい

一之瀬カルラ[雑談]:はーい

冬晴 五織[雑談]:ふって、まともにモノを買えたためしがないからね……

GM:豪華に着飾った客人たちは、どれもこれも善人とは言い難い雰囲気をまとっていた。

一之瀬カルラ[雑談]:それ

一之瀬カルラ[ダイス]:6CL 〈芸術〉バイトー
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [3,3,4,5,7,10] → 判定値[6] 達成値[4] → 4

ビュルシンク五十三世[雑談]:うん……

一之瀬カルラ[雑談]:このシステム買わせる気ないもの……

GM:客側にもいくつかのグループがあるようで、常連客であろう輩に近づくと待っていましたとばかりに会話に引きこんでくる。

ビュルシンク五十三世[ダイス]:3CL 〈天運〉
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [3,9,10] → 判定値[6] 達成値[1] → 1

ビュルシンク五十三世[ダイス]:へへっ

冬晴 五織[ダイス]:3CL 〈天運〉 よいしょ
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [3,4,7] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

常連客:「聞いたか? この前大勝ちしてた連中、今度は全財産かけて大負けだとさ」

冬晴 五織:「…………」

常連客:「もう取り戻すには命を賭けるしかないってんで、明日大きな市ゲームをやるそうだ」

一之瀬カルラ[雑談]:ちょっといい服をフレーバーで着よう

常連客:「これを見逃したら一生後悔するぜ、アンタ良いときに入船したよ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:PC4実はどっかにいない?? いない?? ってなっちゃうな

常連客:「あいつらちょっと運がいいからって調子乗ってたからな、オーナーに目付けられていい気味だ」

GM[雑談]:その頃PC4はPS「大金を稼ぐ」を与えられていた

ビュルシンク五十三世:「へぇ、そいつぁ面白いモンが見られそうだなァ。どんなゲームをやるんだろうな?」

一之瀬カルラ[雑談]:い つ も の

ビュルシンク五十三世[雑談]:いつもと変わらない……!

冬晴 五織:「…………………近づくなよ、五十三世」

冬晴 五織[雑談]:なんか安定感がありすぎて、逆に優しさを感じ始めた

ビュルシンク五十三世:「はっはっは、でも面白そうじゃねぇか」

一之瀬カルラ:静かに聞いている

常連客:「そうだな…今まで見たのじゃ、血を賭けてたぜ。でもただ負けたら血を抜かれるとかじゃねえ」

ビュルシンク五十三世:「ほう?」

常連客:「1対1で勝負するんだが、互いに輸血用の管を刺してな、負けたら相手の血が自分に逆流するようになってんだよな」

冬晴 五織:「不衛生極まりないな」

常連客:「それで必ず相手と自分の血液型は一致しねえように熊されるんだ。つまり、わかるだろ?」

ビュルシンク五十三世:「はっはぁ、なるほどねぇ。そいつぁなかなか『イイ趣味』のゲームじゃねぇか。勝っても負けてもイイ見世物になったろうなァ」

一之瀬カルラ:「それ。勝ったほうは勝った方で大丈夫なの?」

ビュルシンク五十三世[雑談]:思ったよりちなまぐさかった……(小声)

ビュルシンク五十三世[雑談]:こあい船だよ……

常連客:「身内で来ようがお構いなしよ、親友同士だろうと一人しか生き残らねえ。相手を蹴落として生き残るんだ」

一之瀬カルラ[雑談]:こわ

常連客:「”命”を賭けた勝負だからな、勝った分には手厚く介護してもらえるらしいぜ」

一之瀬カルラ[雑談]:3人とも血液型が同じなら組まされないのでは?ということを思うなどした

冬晴 五織[雑談]:まって、そんな怖い場所でギャンブル大勝することになるの????

一之瀬カルラ:「なるほどねえ」

冬晴 五織:「俺にはよくわからん世界だな」

常連客:「ま、命までかけなきゃいけなくなった奴らがアホってことさ。あっはっは!」

GM[雑談]:その時はまた別の考えるね~

ビュルシンク五十三世[雑談]:こあいね……

GM[雑談]:別の考えるというか、別のギャンブルを記憶から引き出すね~

ビュルシンク五十三世[雑談]:こわいんだが??

GM:ここで難易度2の<交渉>判定を行ってください

ビュルシンク五十三世[雑談]:GMの脳内が怖いんだが??

GM[雑談]:ゆるふわ~

一之瀬カルラ[雑談]:こわい

ビュルシンク五十三世:全員振っても大丈夫?

GM[雑談]:一応今まで読んできたギャンブル漫画の蓄積でしかないので安心してほしい

一之瀬カルラ:全員ですか?

ビュルシンク五十三世[雑談]:こわいんだよなぁ

冬晴 五織[雑談]:オリジナルのコードを考えたときに、相手に1d6でBSとダメージを与えて、自分も1d6でBSを決定して受ける。なお、一度受けたBSは重複しない

冬晴 五織[雑談]:っていうのを考えたことがあったんだけど、そんなギャンブル効果を使う存在を思い出せなかった

GM:大丈夫です! 今回はスルッと合流できてうれしい

冬晴 五織:はーい  交渉は5だぜ

GM[雑談]:医者のコードかな…

ビュルシンク五十三世:わーい じゃあふるー

一之瀬カルラ:振ろう振ろう

ビュルシンク五十三世:3CL 〈交渉〉
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [2,4,9] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

冬晴 五織:5CL 〈交渉〉 交渉だそうだ
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [1,2,7,8,10] → 判定値[6] 達成値[2]+クリティカル[1]=[3] → 3

一之瀬カルラ:3CL 〈交渉〉
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [2,3,3] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

常連客:「サメプールの時なんかはわかりやすく蹴落としが始まって面白いんだけどな、最近はオーナーに喧嘩売る奴も少なくなったから…」

常連客:「オーナーといえば、こんな噂知ってるか?」

ビュルシンク五十三世:「おっ、なんだ?」

ビュルシンク五十三世[雑談]:サメプール

冬晴 五織:「サメ……?プール……?」

冬晴 五織[雑談]:ワールドイズマイン

常連客:「あの男、あんなにじゃらじゃら貴重品身に着けてるけどよ、とっておきの財宝は秘密の部屋ってのに隠してるらしいぜ」

一之瀬カルラ[雑談]:さっき聞いてた

GM[雑談]:さっきTLで見たサメ映画の動画の方がイメージは近い

ビュルシンク五十三世[雑談]:こわいんじゃが……

GM[雑談]:それだけシャッと流そ

冬晴 五織[雑談]:ゴーストシャークの芸術点が高い 水中飛込丸のみサメを思い出すね

一之瀬カルラ[雑談]:><

ビュルシンク五十三世:「ほう? 本当に大事なモンは仕舞いこんどくタイプか」

常連客:「浜名湖にサメなんていないから、わざわざ仕入れてきてんだろ? 楽しみの為に手間なことするぜ」

冬晴 五織:「噂になるぐらい、か」

冬晴 五織:「サメがかわいそうだな」

一之瀬カルラ:「生きたまま連れてくるのも結構な手間だよね」

ビュルシンク五十三世[雑談]:サメという一つのテーマが異次元に料理され過ぎてサメってなんだっけ……ってなっちゃうよな

GM:ベクターかもしれんがね

ビュルシンク五十三世:SPCにならなくちゃ

GM:さて、情報漏洩を察知したベクターが君たちに襲撃を仕掛けます。

冬晴 五織[雑談]:サメちゃん自身はジョーズの映画後にめちゃくちゃ殺戮されまくって、数減っちゃったのにね

ビュルシンク五十三世:唐突だな!!

一之瀬カルラ[雑談]:海のサメのツイートが面白すぎて無理だった

ビュルシンク五十三世[雑談]:かわいそうに(?) 

一之瀬カルラ:お、おう

冬晴 五織:固まってきてほしいなー

GM:オーナーは用心深いので、下手なこと言う奴がいたら消すくらいの心持でベクターを配置している

冬晴 五織:「………耳がいいな、ここのは」

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世:オーナーもっとおおらかな心をもって死んでほしい

一之瀬カルラ:にこにこしている

常連客:「ん?なんだスロットマシーンが…うわあああああ!」

ビュルシンク五十三世:「おお、こわいこわい」

GM:君たちの傍にあったスロットマシーンが突如揺れ、四肢をはやし向かってくる。

冬晴 五織:「……気持ちわるっ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:絵面が酷い>四肢の生えたスロットマシーン

GM:立ち上がったスロットマシーンは、君たちと話していた客を潰し目の前に立ちはだかった。

冬晴 五織[雑談]:┌(┌^o^)┐ イメージ映像これなんだけど

GM:どうやら隠れて行動するのはここまでらしい。アサルトを開始します

一之瀬カルラ[雑談]:字面もすごくない?????

ビュルシンク五十三世:「ベクター? アレ、ベクターだよな? センスやばくねぇ?」

ビュルシンク五十三世[雑談]:笑ってしまう

一之瀬カルラ:「えっなにあれ」

冬晴 五織:「…………」

シヴィ:「何だあれは…スロットマシーン…ぬりかべ…いやスロットぬりかべだ!」

ビュルシンク五十三世:「あんたのセンスも大概だな相棒! やっぱりやベー奴収集機能ついてんじゃねーのか『お宝』」

一之瀬カルラ[雑談]:スロットぬりかべ(困惑)

シヴィ:「アッティラも変な趣味持ってそうに思えてくるからやめろよそういうこと言うの!」

GM[雑談]:出るって言っただろ(・。・)

GM[注釈]:地味に死ぬモブ

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:裏世界ピクニックのステーションFの話でそういうの出てきたなって思ったけどもっとシリアスだった!

冬晴 五織:「一人、人が死んでるような気がするんだけどな……」

一之瀬カルラ[注釈]:モブは死ぬ者

シヴィ:「そ、そうだな。どう見ても善人ではないが死んでも良い人間ではない」

一之瀬カルラ:「もう、息はないな……」モブを眺める

冬晴 五織:「その理論で言ったら、ここにいる全員が善人じゃないだろ……」

シヴィ:「そうだけど…」

ビュルシンク五十三世:「ずいぶん平べったくなっちまったなぁ」 うむうむ

ビュルシンク五十三世[注釈]:モブ=死

冬晴 五織:「まあ、いい 何はともあれ、これ以上被害を出す前に片付けるぞ」

シヴィ:「どう見てもロックオン状態だな、頑張れ!」

ビュルシンク五十三世:「あれと戦うのかぁ……

冬晴 五織:「火力は上げてきたから安心しろ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:スロット塗り壁、楽しそうだな……

一之瀬カルラ:「コードも少しカスタムしてきたから」

ビュルシンク五十三世:「おお、頼もしいねぇ。たっぷりきっちり頼らせてもらうぜ」

GM:それではアサルト突入ー!

GM:識別判定をどうぞ!

冬晴 五織[雑談]:音がスロットだ

一之瀬カルラ:感覚!

冬晴 五織:同じく!

ビュルシンク五十三世:感覚~~

ビュルシンク五十三世[雑談]:ふふふ

GM:ごー!

ビュルシンク五十三世:4CL 感覚
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [1,3,5,8] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

冬晴 五織:4CL 感覚 識別判定だ
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [2,4,8,8] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

一之瀬カルラ:4CL 感覚
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [4,8,10,10] → 判定値[6] 達成値[1] → 1

GM:よし!よしセーフ!

ビュルシンク五十三世:ひょえ……

一之瀬カルラ[雑談]:感覚も上げた方がいいのかな……

ビュルシンク五十三世[雑談]:なかなか手が回らないから、好きなのを上げてくのでいいと思います!

冬晴 五織[雑談]:成長一杯させたいのに、経験値は無限にないのが悲しいところだ

一之瀬カルラ[雑談]:それ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほんとにね

GM:お待たせしました!スロットぬりかべデータです!

冬晴 五織:物理30ってこわ!!!

GM: 

GM:セットアップ!宣言をどうぞ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:ありがとうございます! 防御高い! 火力えぐ!

一之瀬カルラ[雑談]:妖精(困惑)

冬晴 五織:マップはAとBに塗り壁1体ずつでしょうか

ビュルシンク五十三世[雑談]:>>妖精<<

ビュルシンク五十三世[雑談]:妖怪じゃないの?

GM:1体ずつです

GM[雑談]:それな

ビュルシンク五十三世:んぐ コマが動いてない……

GM:おわあ

GM[注釈]: 

GM[注釈]:スロットぬりかべ

冬晴 五織:まあ、いい セットアップ宣言  白い死神!

GM[注釈]:ボディにスロットマシンが埋め込まれた中型防壁式ベクター。

GM[注釈]:内部に溜めこんだメダルを一斉に放出し、周囲の敵にダメージを与えることができる。

ビュルシンク五十三世:セットアップ宣言はなしで

一之瀬カルラ:戦術解析、自分に

冬晴 五織:C(53-6)
CodeLayerd : 計算結果 → 47

ビュルシンク五十三世[注釈]:爆弾じゃん……

GM[雑談]:ああ、フロアタイル自体がそっちでは動いてないのか…何故なのか

GM:こちらもセットアップ、<スロットスタート> 対象はエリアPC

GM:難易度3の<天運>判定をどうぞ

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんでだろう~~動かされてますよね

ビュルシンク五十三世[雑談]:とふさんの挙動が謎だ

一之瀬カルラ[雑談]:むむん

冬晴 五織:スロットスタート射程0じゃない?

一之瀬カルラ:ですね

GM:すまない ではセットアップ宣言無し!

GM:イニシアティブ、冬晴さんどうぞ!

冬晴 五織:エリアBが射程2にはいるから、エリアBの方のぬりかべに攻撃

冬晴 五織:攻撃に超感覚を使用 MP4減少させて、判定に感覚ボーナス

冬晴 五織:残43  仮面の執行者で+3のダイスボーナス

冬晴 五織:つまりは7+4+4+3+1  白い死神+超感覚+仮面+スナイプジャケット  命中-2で17CL

冬晴 五織[雑談]:いちいち計算してるのは、自分でもわかんなくなるからである

ビュルシンク五十三世[雑談]:ダイスじゃらじゃら

冬晴 五織:行くぜ!

GM:おう!

一之瀬カルラ[雑談]:じゃらじゃら

冬晴 五織:17CL クリティカルいっぱい出るといいなぁ
CodeLayerd : 17CL → (17d10) → [2,2,3,3,3,5,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10] → 判定値[6] 達成値[8] → 8

冬晴 五織:悲しい

GM:ダメージどうぞ

冬晴 五織:でも、新しい条件は満たした!

冬晴 五織:ハンターズストライクの条件を満たしたので、与えるダメージに+10!

GM:おお!

冬晴 五織:1d10+13+20+10 つまりはこうなるのである
CodeLayerd : (1D10+13+20+10) → 9[9]+13+20+10 → 52

一之瀬カルラ[雑談]:おお

GM:12ひいて40!受けます!

冬晴 五織:とう!

ビュルシンク五十三世[雑談]:殺意だ

GM:ではお次ビュルシンクさん!

冬晴 五織[雑談]:ちなみに、これ全部常時使えるもので構成したダメージ

一之瀬カルラ[雑談]:こわい

ビュルシンク五十三世[雑談]:Bいったほうがいいかな

冬晴 五織[雑談]:Cが出なかったのがつらいぜ

ビュルシンク五十三世[雑談]:一体ずつ潰したほうがいい?

一之瀬カルラ[雑談]:うーん、どっちでも

GM[注釈]:<オートリペア>4はクリンナップで自分のHPを20回復する

冬晴 五織[雑談]:お任せー  数を減らすにしても、分かれちゃってるからね

ビュルシンク五十三世[雑談]:はーい じゃあとりあえずAへ飛びますー

ビュルシンク五十三世[注釈]:やめろよ~~

GM[注釈]:私も見たとき止めろ~って思った

一之瀬カルラ[注釈]:><

冬晴 五織[注釈]:><

ビュルシンク五十三世:はーい イニシアチブでリトルスタードッグ使用、Aへ移動します

ビュルシンク五十三世:MP49→44

GM:はーい

GM[注釈]: 

GM[注釈]:補足:血液ギャンブルについて

ビュルシンク五十三世:首なくない?と思いながらぬりかべにブラックリーパー! 

ビュルシンク五十三世:MP44→40

GM[注釈]:元ネタはざわ…する方ではなく、私が今年初め辺りに読んでいたギャンブル漫画だよ

ビュルシンク五十三世:リトルスタードッグ+2

GM[注釈]:割と命かけてるギャンブルが多いから参考にするといいと思いました

一之瀬カルラ[注釈]:ライをイートするやつ?

GM[注釈]:ですです

ビュルシンク五十三世:一手の極み+4、ブラックリーパーの修正—1を重武器4に足して

ビュルシンク五十三世:9CL 〈重武器〉 とりあえず真っ二つ!!
CodeLayerd : 9CL → (9d10) → [1,2,2,3,5,6,9,9,10] → 判定値[6] 達成値[6]+クリティカル[1]=[7] → 7

GM:ダメージどうぞ!

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世:デストラクション使用! 1ACN消費してダメージ属性を絶にして固定ダメ+10つけます

GM[注釈]:スロットぬりかべ、スロットぬりかべ自身の幸運が高すぎてあんまり大勝させる気ねえなって思う

一之瀬カルラ[注釈]:幸運7

GM:へい!

ビュルシンク五十三世:ACN5→4

GM[注釈]:犠牲になった敏捷と感覚

冬晴 五織[注釈]:スロットは、出口付近において観光客の気を引いて、中に誘導することだから……

ビュルシンク五十三世:1D10+1D10+15+1D10+2D10+10 基本+クリティカル1+ブラックリーパー+修羅の瞳+闘争の才Lv2+デストラクション
CodeLayerd : (1D10+1D10+15+1D10+2D10+10) → 10[10]+10[10]+15+9[9]+12[10,2]+10 → 66

GM:そのまま受けます66!

冬晴 五織[注釈]:でも敏捷低いなら目押しできそうだよね

GM:一之瀬さんどうぞ!

一之瀬カルラ:はーい

一之瀬カルラ:Aから先に飛ばそうか

GM[注釈]:その手が…

ビュルシンク五十三世[注釈]:おっとりちゃんなのかな??

冬晴 五織[注釈]:おっとりちゃんエリア攻撃してくるんですが、その点どうお考えでしょうか?

一之瀬カルラ:あ、そうだ ちょっと質問なんですが

GM:はい

ビュルシンク五十三世[注釈]:秘めた殺意……ですかねぇ

一之瀬カルラ:インパクトランスをクロスクラフトで使用する場合、これはMP消費はインパクトランスの消費にクロスクラフトが乗る形でしょうか それともクロスクラフトだけ?

冬晴 五織[注釈]:そう語るスロットの目は必ず殺してやるという殺意に満ちていた……  彼女はいつかPCを殺す日を夢見ながら、明日、また回るのだ……

GM:両方乗ると思います

ビュルシンク五十三世[注釈]:人食いスロットじゃん????

ビュルシンク五十三世[注釈]:金も命も食うじゃん?? 悪女かよ

一之瀬カルラ:了解しました シンガーで攻撃します

GM[注釈]:地味にモブが付いていないぬりかべ 今までのスケルトンやビューティガーゴイルやゴールデンゴーレムとは違うのだよ

一之瀬カルラ:センチネル:シンガーでAに攻撃

ビュルシンク五十三世[注釈]:なん……だと???

一之瀬カルラ:クラフト6+タクティクスで9

ビュルシンク五十三世[注釈]:確かに妖精だけどあれ妖精って言いたくないんじゃが

一之瀬カルラ:9CL そろそろMPを増やす方も考えていかなきゃいけない……
CodeLayerd : 9CL → (9d10) → [2,3,4,5,6,8,9,9,10] → 判定値[6] 達成値[5] → 5

GM:ダメージどうぞ!

一之瀬カルラ:1d10+7シンガー+タクティクス15+戦術解析3d10

一之瀬カルラ:1d10+7+15+3d10
CodeLayerd : (1D10+7+15+3D10) → 7[7]+7+15+21[7,5,9] → 50

ビュルシンク五十三世[雑談]:ゴリッと逝った

一之瀬カルラ:幻ダメージです

GM:-8して42受けて撃破!

GM:クリンナップです 宣言どうぞ

GM:ぬりかべはHP20点回復

冬晴 五織:とくになし

ビュルシンク五十三世:回復してんじゃないよ! ありませんー 

一之瀬カルラ:ないです

GM:了解です それではいったんカット

GM: 

GM:お時間23時半すぎてしまいましたので、こちらで区切りとさせていただきます

ビュルシンク五十三世:はーい

冬晴 五織:はーい

一之瀬カルラ:はーい

GM:次回は明日か土曜日かというところですね 連日だと厳しいでしょうし、土曜日まで空いても大丈夫でしょうか?

一之瀬カルラ:大丈夫です

冬晴 五織:こちらは問題ナッシングー

ビュルシンク五十三世:だいじょうぶですー

GM:それでは次回は7/13の21時半から! 13に縁があるねハハハ

冬晴 五織:金曜日ではないんだね!

一之瀬カルラ:ういうい

GM:お付き合いいただきありがとうございました!お疲れ様でしたー!

GM:そうだね! 自由解散です

ビュルシンク五十三世:はーい!

ビュルシンク五十三世:お疲れさまでしたー

冬晴 五織:お疲れ様でしたー!!!

一之瀬カルラ:お疲れさまでしたー

冬晴 五織[雑談]:本日のハイライト:畳の上でごろんとしていたら、3時間寝てた

ビュルシンク五十三世[雑談]:( ˘ω˘)スヤァはだいじ……

一之瀬カルラ[雑談]:すやんこすやんこ

GM[雑談]:今日も暑かったから疲労が溜まる

ビュルシンク五十三世[雑談]:蒸し暑いですねぇ 

GM[雑談]:朝起きたらベタッとした空気でびっくりしますね

ビュルシンク五十三世[雑談]:汗びっしょりですな! こっちは! 

一之瀬カルラ[雑談]:洗濯物の量が増える増える

GM[雑談]:外歩きたくなくなってしまうな

一之瀬カルラ[雑談]:少し外歩くだけで汗がすごい……

ビュルシンク五十三世[雑談]:わかる……

冬晴 五織[雑談]:これからもっと熱くなるんだろうなって思うと、今から溶けていきそう

GM[注釈]: 

GM[注釈]:アッティラの立ち絵更新したから楽しみにしてておくれな

一之瀬カルラ[注釈]:わーい

GM[注釈]:めっちゃボスっぽくしたからな

冬晴 五織[注釈]:ひゃっほー

ビュルシンク五十三世[注釈]:わくわく

GM[注釈]:カジノだからって今回気合入れたわけじゃないけどエンフォーサーも頑張ったからな!

ビュルシンク五十三世[注釈]:わぁい どんなやつが出てくるのか楽しみね!

GM[注釈]:信じてほしいが本気でカジノだからって理由じゃなくて四話目で私も多少(ミスかなりしたが)慣れてきたってことで…

GM[注釈]:ぬりかべはぬりかべがいたから使った(正直)

ビュルシンク五十三世[注釈]:わかった……信じるぜ、その言葉!

一之瀬カルラ[注釈]:wwwwww

GM[注釈]:ありがとう…!

冬晴 五織[注釈]:wwwwww

ビュルシンク五十三世[注釈]:スロットぬりかべって聞いた時はまさか本当に塗り壁出てくるとは思わなくて……

冬晴 五織[雑談]:人が燃える怪事件を解決だ!ってCoCを前々からネタ練っていてやりたかったんだけど

冬晴 五織[雑談]:今、これを募集するとプロメアの影響受けました?って言われそうな予感がする

GM[注釈]:関係ないけど好奇心が暴発して、西瓜ミックススムージーと合わせてわらび餅でくるんだロールケーキ生クリームに見たら詩を添えても食べたんだがあれはダメ

GM[注釈]:うふふ

GM[雑談]:良いんじゃないかなあ

一之瀬カルラ[雑談]:ふむ

ビュルシンク五十三世[注釈]:こわい

一之瀬カルラ[注釈]:うおう

ビュルシンク五十三世[注釈]:むねやけしてない……?

冬晴 五織[雑談]:ちゃうねん!かれこれ5か月ぐらいぽかぽかに温めたネタなんだ!!決して今、あの映画やってるから影響受けたとかじゃないんだ!!!

GM[注釈]:生クリームとみたらしは合わないなってことがわかった よく知らないけどバラム好きそう

GM[注釈]:麦茶で口直ししたから平気だぜ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:ええんやで!!

GM[雑談]:たまにそういうことある

冬晴 五織[雑談]:ただ、ちょっと人燃やしたいな~~~っていう気持ちと、NPCと一緒に運が悪かったら周りに呪いをまき散らしてぇな~~~~

ビュルシンク五十三世[注釈]:やはり麦茶は万能だったか

一之瀬カルラ[注釈]:バラム……

一之瀬カルラ[雑談]:あるある

ビュルシンク五十三世[注釈]:バラム好きそうってだけで食べたくないって気が付けるいい表現

冬晴 五織[雑談]:ははは

一之瀬カルラ[雑談]:というか冬晴さん、結構冬晴さんのネタに他がかぶりますよね

冬晴 五織[注釈]:バラムの悪夢よ

GM[注釈]:生クリームの甘さとみたらしのしょっぱさが共同して「これ開発した時の人達試食しすぎて味覚麻痺してたのかな…」って思うタイプ

冬晴 五織[雑談]:……うん

GM[注釈]:わらび餅は許された

冬晴 五織[雑談]:大元をただすと全く違うものから影響を受けて、作り始めて、出したぐらいに他とネタが被ってる

ビュルシンク五十三世[注釈]:商品開発のとこ行った子に聞いたことありますが、なんか開発系も大変みたいですね! 食べられない草の味のするうどんをどうにか食べられる草の味のするうどんにするようにがんばっていた

GM[注釈]:どうして草にこだわったのか

冬晴 五織[雑談]:例)202便の歴史が違うぜ!→ちょうど出したタイミングでFGOで異分帯

一之瀬カルラ[注釈]:???????

ビュルシンク五十三世[注釈]:地産地消が流行りだから~~でもこんなに草の味すると思わなくて……!って言ってた あのあとどうなったんだろ……

冬晴 五織[雑談]:例)ポルマンでポルターガイストが起こってるぜ!→シナリオやってる途中に大きい地震(リアル)

GM[注釈]:地産地消はいいよね 言葉的には 成功するといいね…

ビュルシンク五十三世[注釈]:ほんとうにね……

GM[雑談]:あまり同一視はしないから…

ビュルシンク五十三世[雑談]:だいじょうぶだいじょうぶ

一之瀬カルラ[注釈]:ちょっと違うんですけど、前に好きな実況者さんのお題箱?かなんかにきてたらしい話で、

ビュルシンク五十三世[雑談]:わたし全然気がつかない脳味噌ゆるゆるPLだから

一之瀬カルラ[注釈]:おばあちゃんの作った蓬餅を食べて緊急搬送された という話を思い出した

ビュルシンク五十三世[注釈]:だいじょうぶ???

一之瀬カルラ[雑談]:うむうむ

GM[注釈]:ヨモギ、ヨモギに似た別の植物確かあるやん…?

一之瀬カルラ[注釈]:純度100%のトリカブトだったらしい

冬晴 五織[注釈]:ああ、トリカブトだったやつ

ビュルシンク五十三世[注釈]:こっわ

ビュルシンク五十三世[注釈]:えっ有名な話なの……こわ……

一之瀬カルラ[注釈]:一応みんな生きてるっぽいですね

一之瀬カルラ[注釈]:ああ、というか私がRTしたので

ビュルシンク五十三世[注釈]:よかったよかった

冬晴 五織[雑談]:御手杵帰れま10を報告した直後にいつもメインストーリーの更新が発表されるとか

冬晴 五織[雑談]:なんか、よくわからんがなぜか被るんだよな……

GM[雑談]:そんなことが…

ビュルシンク五十三世:おっと時間だ お先に失礼しますー 体調にはお気をつけて!

ビュルシンク五十三世:おやすみなさいー

GM:おやすみなさーい!

ビュルシンク五十三世:ノシ

GM:ノシ

冬晴 五織:おやすみなさいー 私もお先に失礼するでござる!!

一之瀬カルラ:おやすみなさーい

一之瀬カルラ:おやすみなさーい 私も

冬晴 五織[雑談]:多分、レア体験だけ覚えてるから、最終的にそれが是になるやつ

一之瀬カルラ:お疲れさまでしたー

GM:おやすみなさーい、お疲れ様でしたー!

GM[雑談]:あー


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