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PJ3-4|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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PJ3-4


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:こんばんは、ご自由にお過ごしください

一之瀬カルラ:こんばんはー

GM:こんばんはー

一之瀬カルラ:影霊出てる

GM:フフフとうとうそこまでの偉業を達したか…

一之瀬カルラ:「インセインの公式をたくさん回す」はここ的に結構な偉業だと思う!

GM:いえーい!

一之瀬カルラ:もうディオダディ半分超えたんですっけ

GM:確か

一之瀬カルラ[雑談]:自PCをカラオケに放り込んで何の曲を歌うかを観察したい

GM:カナコさんはまだ回せませんけど…

GM[雑談]:楽しそう

一之瀬カルラ:カナコさんな……

GM:令和になっちまいましたけども???

一之瀬カルラ:近日っていつ?

GM:いつかの未来ってことさ

一之瀬カルラ[雑談]:イメソンある程度考えちゃうんですが、結構本人の好みは外れてそうなんですよね

一之瀬カルラ:><

GM[雑談]:なるなる 自PCの平均的な性格と、一番好きなキャラクター性は一致しない説に似ている

一之瀬カルラ:もうインセインの発売から6年経つんですよね

GM:はやい…

GM:続刊も出てるのでそこまで昔に感じないのはある

一之瀬カルラ:ビガミがもう10周年?

GM:場合によってはアニバーサリーブックが出る時期ですね!

一之瀬カルラ:ですねえ

一之瀬カルラ:サイフィクで一番ルルブ出てるのは……キルビジ?

GM:あそこは何なんだろうね…時世を取り入れているからね…

一之瀬カルラ[雑談]:aikoを好んで歌うのは誰かな……と考えるなどした

GM:バズアリーナとかタイトルだけでどんなルールが追加されたか分かるもん 炎上するんだろ???

一之瀬カルラ:ビガミかなって思ってたんですけど、キルビジ、大判と同時にサイフィクサイズのサプリが追加されるのおかしくない???

GM:地獄の作法なんだろうか…

GM:こんばんはー

一之瀬カルラ:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんは!!すみません遅れた?!

GM:そんなことないよ!大丈夫だよ!

GM:ちなみに今四名いるうちの一人は分身した私だよ!!!

一之瀬カルラ:まだ時間ありますよー

一之瀬カルラ:4人いるのはGMの影霊

冬晴 五織:21時ぐらいからページを開いたまま本を読むっていううっかり行動で一瞬焦ったなど

冬晴 五織:待機待機!!

一之瀬カルラ:あるある

冬晴 五織[雑談]:たまに新しく音楽開拓したいなって思いつつも、聞くものはアニソンという悲しさよ

一之瀬カルラ[雑談]:アマゾンのプライム登録してるんですけど、たまに思いついたキーワード放り込んで聞ける曲探したりする

GM[注釈]:ギガ・ヘッド・バンク

GM[注釈]:ギガバンクの頭部。株価や金融相場の上下を的確に予測する優秀な頭脳。

GM[注釈]:だが、”大侵攻”で崩壊した世界では、あまり有効活用できていない。

GM[注釈]: 

GM[注釈]: 

冬晴 五織[雑談]:やっぱり聞き放題っていいな 

GM[注釈]:ギガ・ボディ・バンク

一之瀬カルラ[雑談]:unlimitedにするかちょっと迷ってます

GM[注釈]:ギガバンクの腹部。頑丈な金庫には様々な武装が施されている。

GM[注釈]: 

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世:こんばんはー

一之瀬カルラ:こんばんはー

GM:こんばんはー

冬晴 五織[雑談]:グーグルプレイちゃんが、課金の関係、ちょっとサービスしてくれるのでそっちで音楽を聴いているんですが

ビュルシンク五十三世:外から見たら四人いたから焦った

冬晴 五織:こんばんはー

冬晴 五織:6分前の自分も同じく焦った

一之瀬カルラ:影霊影霊 なんで出るんでしょうねえ ラグかな

GM:ログアウトもきちんとしてるのにねえ

ビュルシンク五十三世:とふさんが動きについていけてないのかな……

GM:あと半年でこの挙動も見られなくなるかと思うと寂しいね

冬晴 五織[雑談]:彼らは……なんでこれがあるのに、あれがない!!っていうのが多々発生するのでいい加減見切りをつけるべきかと思っている

一之瀬カルラ:ね

ビュルシンク五十三世:気がつけばあとちょっとですな

一之瀬カルラ[雑談]:ああー

冬晴 五織:時間って流れるのは早いね……

冬晴 五織:その話を聞いたときはまだ先だと思っていたのにね

一之瀬カルラ:ですねえ

GM:話が出たときは「あと3年のうちに移行先を考えねば」って言ってた気がする

ビュルシンク五十三世:言ってた気がするー

GM[注釈]:前回までの粗筋

一之瀬カルラ:次もボタン一つでログが取れるツールがいいな

冬晴 五織:ま~~~たく考えてないというか、その時にも「パソコン新しくしなきゃね~~~」みたいなこと思っていた

GM[注釈]:映画さながらに地下から大金庫へと侵入した反逆者たち。

冬晴 五織:今も思ってる   

ビュルシンク五十三世:ふふふ

一之瀬カルラ:消費税が上がる前に以下略

GM[注釈]:そこでレリックを手に入れた彼らは、真のエンフォーサーの姿を見るのだった。

GM[注釈]:超巨大財竜式ベクター”ギガバンク”。巨大な敵に立ち向かえ、レイヤード!

GM[注釈]: 

GM[注釈]: 

GM: 

GM:時間なので始めましょう、本日もよろしくお願いします!

一之瀬カルラ:よろしくお願いします

GM[雑談]:ファミ通探して書店回ったのにどこも置いてなかった哀しみのモブ・カナーシ

ビュルシンク五十三世:よろしくお願いします

冬晴 五織:よろしくお願いします

一之瀬カルラ[雑談]:忘れてた 近くの本屋おいてるかな

冬晴 五織[雑談]:同じく

GM[雑談]:売り切れだったのだーね…

ビュルシンク五十三世[雑談]:昨夜妹ちゃんが買ってきてくれました 

GM:前回は識別判定を終わらせて、ギガ・ヘッド・バンクのデータを出すところまででした 今回出てます、確認してね!

GM[雑談]:いいなー!

ビュルシンク五十三世:わぁい クラフト……

一之瀬カルラ[雑談]:ファミ通載ると、「もしかして覇権だったのかな」って思う

GM:マップ上の配置は既に済ませてありますが、補足をするとエリアAにいるのがギガ・ヘッド・バンク エリアBにいるのがギガ・ボディ・バンクです

GM:モーガン(ギガバンク)は「超巨大エネミー」ですので、部位扱いのギガ・ボディ・バンクを持っているのです

冬晴 五織[雑談]:なお、ファミ通で気になったであろう人がまず触れるイベントは今やってるやつなんだなって思うと心がグサッと来るなど

ビュルシンク五十三世[雑談]:運営がメギドラルだなって思うなどしたので、あったら読んでほし~~

一之瀬カルラ[雑談]:えっ こわ……

冬晴 五織[雑談]:え、こわ……

GM:ヘッドが本体・ボディが部位ですので、ヘッドを倒せればボディもまた止まります。逆にボディを倒してもヘッドは倒れませんのでご注意~

GM:それではOKかな!

一之瀬カルラ[雑談]:でも、「主人公に新しいスキン作ってあげてほしいな~」っていうふわふわリクエストにあれをたたきつけてくる運営だもんな……(いまだに引きずっている)

冬晴 五織:OKです!!MP回復したかったぜ!!!

一之瀬カルラ:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:宮前さんすごいな~~って思った(褒め言葉)から読んで読んで~~

ビュルシンク五十三世:あいあい

一之瀬カルラ[雑談]:><

一之瀬カルラ[雑談]:そういや今日冬晴さんがやってたあれ、楽しそうだなーって思いました 出先だったからできなかったけど 歴代推しは一度並べてみたいよな

ビュルシンク五十三世:せんせー、ちなみに水色のラインがエアラインでしょうか

GM:あっ忘れてた そうです、水色がエアライン 赤が通常ラインです

ビュルシンク五十三世:はーい

冬晴 五織[雑談]:なんかふと唐突に思いついてやってみたんだけど、女性の好みが全部社長絵に帰結してびっくりしたなど

GM:一本ミスってる…PCエリアの頭上の一本もエア…ごめん…

一之瀬カルラ[雑談]:でも実際、絵師さんによって結構好み偏ってるなっていうのはありますよね

ビュルシンク五十三世:えーっと 今いるところの上という認識でOK?

GM:ですです、ごめんね

冬晴 五織:ほんほん 

一之瀬カルラ:うい

ビュルシンク五十三世:はーい!

冬晴 五織[雑談]:ありますね  しゅっと柔らかい印象のイラストの方が好きっぽい 自分は

GM:では改めましてアサルト開始です!

一之瀬カルラ[雑談]:あー

GM: 

GM:セットアップです 宣言をどうぞ

冬晴 五織[雑談]:一之瀬さんが上で話していた、あれ  カラオケ云々のイメソンのやつ

ビュルシンク五十三世:ありませんー

一之瀬カルラ[雑談]:あい

一之瀬カルラ:(できることが)ないです

冬晴 五織:はい 白い死神を使用します  MP節約のため、同調強化は未使用

冬晴 五織:MPを6減少させます

GM:ギガ・ボディ・バンクが過剰投資(オーバーマネー)を宣言

GM:はーい

冬晴 五織[雑談]:アマデウス面々とかインセインとかでイメソンリストは作ってみたいと思った 

ギガバンク:1D3
CodeLayerd : (1D3) → 1

冬晴 五織[雑談]:継続の云々で考えると、正直CoCにその感覚のPCはいないからそっちのシステムになると思う不思議

GM:ビュルシンクさんと対決

ビュルシンク五十三世:げーーっ こいや!

ギガバンク:3CL
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [2,6,9] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

一之瀬カルラ[雑談]:ああ、わかります CoCってはっきり継続の意識あるの、小林くらい

GM:<天運>か<自我>で判定をどうぞ!

冬晴 五織[雑談]:インセインも継続してるなってPCは3人しかいないんだけどね  アマデウスが本当に異例って感じ

ビュルシンク五十三世:どっちも同じだな 天運振りますー

一之瀬カルラ[雑談]:逆に、一回のシナリオでほぼ使い捨てのつもりで作ってた子(でめちゃくちゃ印象強いシナリオのPCはイメソンついてるけど)

ビュルシンク五十三世:3CL 〈天運〉
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [1,3,4] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

冬晴 五織[雑談]:(仮面の執行者取っておいてよかったなって顔>メイン)

GM[注釈]:過剰投資(オーバーマネー)

一之瀬カルラ[雑談]:っょぃ

GM[注釈]:強制的にアルケオンを与え、暴走させることで自壊を引き起こす特技。

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:こわい説明言ってるんだが???>注釈

GM:では回避

冬晴 五織[雑談]:フォトンバースト……

ビュルシンク五十三世:うぇ~~い

GM:イニシアチブへ移行します 同値の場合はエネミー優先、ギガ・ヘッド・バンクが動きます

ビュルシンク五十三世[雑談]:どうしたものかな MPが少ないのでリトルスタードッグ×2とブラックリーパー×2分しかとれないな

ギガバンク:破滅幻影(ブラックマンデー)を使用

ギガバンク:1D3
CodeLayerd : (1D3) → 2

ビュルシンク五十三世[雑談]:技の読みにイシンサクリファイス的なセンスを感じる

ギガバンク:8CL
CodeLayerd : 8CL → (8d10) → [1,1,5,7,7,8,9,9] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[2]=[5] → 5

GM:対象は一之瀬さんです 回避どうぞ

一之瀬カルラ[雑談]:ヒェ

冬晴 五織[雑談]:血の月曜日とか頭をよぎった

ビュルシンク五十三世[雑談]:よ、よけて!!!

GM:この防御判定は<自我>で行われます

一之瀬カルラ:素振りするしかねえんだよな 振ります

一之瀬カルラ:3CL 〈自我〉 とてもきびしい
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [3,5,8] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

一之瀬カルラ:むり

ギガバンク:1D10+15+2D10+2D10 基本+クリティカル+強者の核
CodeLayerd : (1D10+15+2D10+2D10) → 9[9]+15+12[3,9]+11[8,3] → 47

ビュルシンク五十三世[雑談]:わ~~

GM:<幻>属性です

冬晴 五織[雑談]:ぎゃ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ゲートキーパーつかおう

冬晴 五織[雑談]:取り合えずマップBに向けて、マルチロックを使う予定です

一之瀬カルラ:野戦服と思い出の品で-6だけどさすがに厳しいのでゲートキーパー

冬晴 五織[雑談]:本体狙いで行くにしても、モブが他にいるのはとてもうっとうしいし、僕自身はMPなくても戦える

GM:はあい

一之瀬カルラ:う、んんん いいや ACN消費は-1 合計で26軽減します

ビュルシンク五十三世[雑談]:B行ってAかなと思ってます

GM[注釈]:破滅幻影(ブラックマンデー)

GM[注釈]:相手に自分が破滅してゆく幻影を見せ、精神を破壊する攻撃。

GM[注釈]: 

一之瀬カルラ[雑談]:私もB行ってAかな

GM:了解です

冬晴 五織[雑談]:了解です  多分、白い死神が使えなくなってしまうから、あとから遅れて移動することになると思う

GM:ヘッドの行動は以上です 冬晴さんどうぞ

ビュルシンク五十三世[雑談]:一之瀬さんに酷い幻覚見せてる……>注釈

一之瀬カルラ[雑談]:ビュルシンクさん、エアライン使って上行ってもいいんじゃ?

一之瀬カルラ[雑談]:MP足りないかな

冬晴 五織:はい MP4消費してマルチロック  エリアBを対象とします

GM[注釈]:BGMが完全に編集ミスだが気にしないでくれよな

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:いけるのはいけるんですが、上何もないのであれかなって!

冬晴 五織:残りMP9

GM:ういうい!

一之瀬カルラ[雑談]:あ、ごめんなさい射程0たねリーパー

冬晴 五織:そして、命中判定に超感覚を仕様  MPを-4させて、残りMP5!

ビュルシンク五十三世[雑談]:いえいえーー

一之瀬カルラ[雑談]:0-1だと誤認していた

GM[雑談]:全力移動してもいいじゃない!

冬晴 五織:射撃7+超感覚4+白い死神4+スナイプジャケット1+仮面の執行者2 で、命中に-2だから  

一之瀬カルラ[雑談]:><

冬晴 五織:つまりは、16CL  であってる、はず

GM:見るたび数値が増えていく…

冬晴 五織:ダメージレースって楽しいね

ビュルシンク五十三世[雑談]:全力移動よくわかんねぇんだけどリトルスタードッグ二回使用ってできるのかな

冬晴 五織:振りますー  行くぜ、エリアBに対してマルチロック射撃!

一之瀬カルラ[雑談]:所属組織ごとの特技、どのサプリに乗ってるやつですっけ

冬晴 五織:16CL あーーーー全部1だったらいいのになーーーーー!!!!って願いを込めながら、ダイスロール!
CodeLayerd : 16CL → (16d10) → [1,1,3,4,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10] → 判定値[6] 達成値[5]+クリティカル[2]=[7] → 7

ビュルシンク五十三世[雑談]:お見事!

冬晴 五織:タイプマージを使って、1を一つ増やします

一之瀬カルラ[雑談]:おお

冬晴 五織:クリティカル 1 追加!

GM[雑談]:ベイグランツ・ロードです

GM:ごー!

GM[雑談]:シーンLv回だし使っていいと思う>リトル

冬晴 五織:1ACNを使用して、ファイナライズ!  ダメージを絶に変えて、すり抜けるぜ!

一之瀬カルラ[雑談]:クルセイド特技めっちゃ欲しいから買おうかな

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほおん 了解なのじゃ

ビュルシンク五十三世[雑談]:一之瀬さんが真のアヴェンジャーに……!

GM[雑談]:マイナーアクションを犠牲に二回移動するのが全力移動だし、それぞれにリトルスターかかっていいんじゃないかなあ

GM:おうさ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:わぁい じゃあおほしさまになろう

一之瀬カルラ[雑談]:エンフォーサー二重特攻欲しい

GM[雑談]:ふふふ

冬晴 五織:1d10+13+20+3d10+2d10 通常1d10+武器13+白い死神20+クリ3d10+ファイナライズ2d10 仕事はかっこよく決めたい!!!
CodeLayerd : (1D10+13+20+3D10+2D10) → 8[8]+13+20+18[3,5,10]+12[4,8] → 71

ビュルシンク五十三世[雑談]:殺意だ

冬晴 五織:「どうだ!!」

一之瀬カルラ[雑談]:つよい

ビュルシンク五十三世[雑談]:消滅した……

冬晴 五織[雑談]:これがお仕事なんで……

一之瀬カルラ[雑談]:しゅご

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「なぁ、敵消えてねぇ? 消し飛んでねぇ?」

GM[雑談]:今ぐぬう…としか言えてない

GM[注釈]:やはり高経験点版にするべきだったのでは? そう感じた(二回目)

ビュルシンク五十三世[雑談]:しゅごい……頼もしい……!

GM[注釈]: 

一之瀬カルラ[舞台裏]:「わあ、一撃」

冬晴 五織[雑談]:でもこの後何もできなくなるからね!!!!あとお二人に任せかねないからね!!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:GM様がまだぐうの音を出している ぐうの音も出せないようにしないと!

冬晴 五織[雑談]:頑張って、二人とも!!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:が、がんばる……

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「おとなしそうな顔してやべぇよな冬晴」

一之瀬カルラ[雑談]:がんばる……

冬晴 五織[雑談]:あとは、HP51を使って、ひたすら壁ぐらいしかできないし……

一之瀬カルラ[舞台裏]:「頼もしいよね」

GM:的確な弾丸にボディの武装は沈黙します。ゴールデンゴーレムは跡形すら残りません。

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「そうだなァ」

冬晴 五織[雑談]:オリジンインパクト入れたら更に3d10ぐらい上乗せされることになりそう

GM[注釈]:ぜって~~~次のカジノでは強いのだしてやるからな~~~~

ビュルシンク五十三世[雑談]:火力だ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:おうなんか言ってるし次はカジノらしいぞ!!!>注釈

冬晴 五織:移動も何もできないので、ターン終了  仕事は終わったぜ……

GM:次のイニシアティブです ビュルシンクさんどうぞ

一之瀬カルラ[雑談]:カジノかあ~~~~~~~~~

ビュルシンク五十三世[雑談]:カジノって聞くだけでGM様の出目がよくなりそうでこわいんじゃが

GM[雑談]:君たちが爆破した豪華客船だよ

冬晴 五織[注釈]:やめよう~~~~~~  僕移動できないから、火力高めて先手で殺すしか方法がないんだって~~~~~~

ビュルシンク五十三世[雑談]:まだ爆破してね———ーですゥ!

一之瀬カルラ[雑談]:沈みそう

ビュルシンク五十三世:ハァイ イニシアティブプロセス、リトルスタードッグ使用

一之瀬カルラ[雑談]:どうしようかなあ 向こうクラフト高いんですよね

GM[注釈]:いやいや行けます 行けます! 私には!GMとしてぎりぎりの強い敵を出して相手をするという義務がある!

ビュルシンク五十三世:二回使ってAまで飛ぶぜ!

冬晴 五織[雑談]:氷山にぶつかる……邪神……う、あたまが

GM:移動しました!

ビュルシンク五十三世:MP19→9

GM[雑談]:イニシアティブなんだかイニシアチブなんだか コドレはイニシアチブ

冬晴 五織[雑談]:だいたいあってるからOKOK

一之瀬カルラ[注釈]:MPはぎりぎりってレベルじゃないと胸を張って言える

ビュルシンク五十三世:ヘッドにブラックリーパー! 重武器4に一手の極みLv2+リトルスタードッグでダイスボーナス+5!

GM[注釈]:4D受けてないのに大変なことなってますね

ビュルシンク五十三世[雑談]:変換第一にティブが出てくるからティブ使っちゃう すまんな!

冬晴 五織[注釈]:私はただ、火力の追求者になってるだけだから~~~なんか、薬藤のダメージレースしてる気分ではあるんだけどな なぜか

ビュルシンク五十三世:MP9→5

一之瀬カルラ[注釈]:マインドリーバー飲みたい(ずっと言ってる)

シヴィ[舞台裏]:「露払いというレベルの技量じゃないな。本命の半分が消えたぞ」

GM[雑談]:私もティブ使っちゃう~

冬晴 五織[注釈]:移動して飲んじゃっていいと思うよ

一之瀬カルラ[舞台裏]:「でもこれで動きやすくはなった」

GM:景気よく減るなあ!当ててみせなさいよ!

ビュルシンク五十三世:9CL 〈重武器〉 首!!!!よっこっせーーーー!!!
CodeLayerd : 9CL → (9d10) → [2,3,3,6,6,7,8,8,9] → 判定値[6] 達成値[5] → 5

一之瀬カルラ[注釈]:戦闘中しか回復できないのおかしいと思うんだ

ビュルシンク五十三世:んんん1出なかった!

冬晴 五織[舞台裏]:「………仕事はしやすくなるだろう。後は頼んだ  こちらは後方から可能な限り狙い続ける」

GM[注釈]:アドレナリン出てないと効果ない薬…とか色々議論したのが何個か前の回であった気がする なんだっけ

GM:でも当たるよ…ダメージどうぞ!

ビュルシンク五十三世[注釈]:あぶねー薬じゃん……

冬晴 五織[注釈]:一般人が薄めて使ったらドラッグ扱いになったりして

ビュルシンク五十三世:デストラクション使用! 2ACN減らしてダメージ属性を絶にし、固定ダメ+20つけます!

GM:へい!

一之瀬カルラ[注釈]:マインドリーバー、一般人への使用が禁止されてる品なんですよ

ビュルシンク五十三世:あとこれ単体攻撃でいいですよね!!!

ビュルシンク五十三世[注釈]:えっ

ビュルシンク五十三世[注釈]:だめなの……?

一之瀬カルラ[注釈]:うん

ビュルシンク五十三世[注釈]:(´・ω・`)

冬晴 五織[注釈]:マリファナも、鎮痛目的以外で使ったらだめだし 似たようなものでは?

GM:えっうん

一之瀬カルラ[注釈]:さらに効果の高いハイマインドリーバーは……と考えてしまうね

ビュルシンク五十三世:ごっちゃになっちゃう ありがとありがと

ビュルシンク五十三世:1D10+1D10+15+20 基本+闘争の才+ブラックリーパー+デストラクション
CodeLayerd : (1D10+1D10+15+20) → 8[8]+8[8]+15+20 → 51

ビュルシンク五十三世[注釈]:戻ってこなくなりそう

一之瀬カルラ[注釈]:灰になりそう

ビュルシンク五十三世[雑談]:あとはもっかいリーパーしたら素手で殴るだけになっちゃうんだな

GM:<絶>ダメージ51そのまま受けます!

ビュルシンク五十三世:うい!

一之瀬カルラ[雑談]:向こう7ダイス振れるんですが、対決してもいいと思う?

GM:では次!一之瀬さんどうぞ!

冬晴 五織[注釈]:廃人  ハイなものをとって灰になってしまったんだね…… ハイマインドリーパーだけに!!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:いけいけどんどん

一之瀬カルラ[雑談]:5+2+2でこっち9なんですよね こわいんだよな

GM[注釈]: 

GM[注釈]:財貨爆弾(バブルバースト)

一之瀬カルラ:Bに移動します

GM[注釈]:ギガ・ボディ・バンクが使う予定だった技。

GM[注釈]:金庫から小型ミサイルを一斉発砲する攻撃。

一之瀬カルラ:マインドリーバーとメディジェクトを飲みます マインドリーバーに節制

ビュルシンク五十三世[雑談]:うーーん

GM[注釈]:ミサイルは金銭を追尾し、持ち主を儚い泡のように吹き飛ばす。

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:温存してもよいとは思います

GM[注釈]:無理やりバブルに掛けてくるな

GM:はーい

冬晴 五織[注釈]:あぶく銭 てやつか

一之瀬カルラ:3d10 MP回復
CodeLayerd : (3D10) → 17[2,8,7] → 17

一之瀬カルラ:3d10 HP
CodeLayerd : (3D10) → 19[2,9,8] → 19

ビュルシンク五十三世[雑談]:おお、回復!

冬晴 五織[雑談]:がっつり回復だー!!!

一之瀬カルラ:C(8+19)
CodeLayerd : 計算結果 → 27

GM[注釈]:ちなみに対象はエリア(選択)だし、攻撃力は<熱>+15だし、NCを10以上所持している場合、防御判定にダイスペナルティ1

ビュルシンク五十三世[注釈]:鬼かな???

冬晴 五織[注釈]:狙い撃ってよかった って今死ぬほど思った

GM[注釈]:撃ちたかったなァ…小型ミサイル…

一之瀬カルラ:マイナータイミングで汚れちまった悲しみに

GM:良き回復量 了解!

ビュルシンク五十三世[注釈]:しょんぼりしないで……

冬晴 五織[注釈]:ここに回避できない!!!か弱い!!!!スナイパーがいるんですよ!!!!!!(震え声)

冬晴 五織[注釈]:そもそも!!!!!回避がないの!!!!!!   敵からしたら必中なの!!!!

GM:アッストップ 今どのタイミングで回復しましたか

冬晴 五織[注釈]:敵がGM思考で動いていいなら僕まず狙われるもん!!!!!!!!

一之瀬カルラ:あれ マイナーです

一之瀬カルラ:マインドリーバーとメディジェクトはマイナーアクションかメジャーアクション、戦闘終了プロセスのはず

冬晴 五織[注釈]:私がGMだったらまず狙い撃ちするもん!!!!!!!!!!!!!!

GM:あっなるほど タイミング合ってれば複数アクションしていいのか すみません、続きどうぞ!

一之瀬カルラ:はーい

一之瀬カルラ:邪毒2受けて、まようけど まようけどーーーーー センチネル:シンガーで殴ります タクティクス込みで7CL

一之瀬カルラ:7CL 〈クラフト〉
CodeLayerd : 7CL → (7d10) → [1,3,7,7,8,8,10] → 判定値[6] 達成値[2]+クリティカル[1]=[3] → 3

一之瀬カルラ:出目が低い

GM[注釈]:ははは

ビュルシンク五十三世[雑談]:でもクリティカルだ!

GM:ダメージお願いします!

冬晴 五織[雑談]:ナイスクリティカル!!

一之瀬カルラ:1d10+7+タクティクス10+汚れちまった悲しみに3d10+クリティカル1d10 かな

GM:OKOK

一之瀬カルラ:1d10+7+10+3d10+1d10
CodeLayerd : (1D10+7+10+3D10+1D10) → 6[6]+7+10+18[7,2,9]+8[8] → 49

一之瀬カルラ:幻ダメージです

ビュルシンク五十三世[雑談]:良き出目!

GM:-3して46受けます

GM:よっしゃクリンナップ!処理がある方はどうぞ!

冬晴 五織[雑談]:普段判定の時にはぐににってなる出目が今はウレシイ

ビュルシンク五十三世[雑談]:あと半分くらいかな……

ギガバンク:強制回収(パワードレイン)を宣言

冬晴 五織:特になし!

ビュルシンク五十三世:ありませんー

一之瀬カルラ:HPへらし

GM:一之瀬さんは難易度3の<運動>か<天運>判定をお願いします

一之瀬カルラ:天運で振ります

GM[注釈]: 

GM[注釈]:強制回収()

一之瀬カルラ:3CL 〈天運〉ぴょん
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [1,1,7] → 判定値[6] 達成値[2]+クリティカル[2]=[4] → 4

GM[注釈]:(パワードレイン)

一之瀬カルラ:ふっふっふ

GM:ぐう回避!

ビュルシンク五十三世[雑談]:出目がいい!

GM: 

GM:2ラウンド目、セットアップ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:銀行家っていうか取り立て屋じゃないかね

一之瀬カルラ[雑談]:ドレインされるのがHPでもMPでもとってもこまるの……

ビュルシンク五十三世:ないよ!

GM[注釈]:アルケオンと財貨を回収するアンカーを射出し、自分のエネルギーへと変換する特技。

GM[注釈]: 

一之瀬カルラ[雑談]:ファヴニールっぽいなって思ってます

ビュルシンク五十三世[雑談]:本当にね……

ビュルシンク五十三世[注釈]:ncも取るの??

一之瀬カルラ:冬晴さんに戦術解析

冬晴 五織:白い死神を使うには1足りない……!

冬晴 五織:なので、この段階では宣言なし

GM[注釈]:2DのHPダメージを与え,所持しているncを奪った後HPダメージとncno合計した数奪う

GM[注釈]:合計した数回復するよ

GM:はーい こちらもなし イニシアチブ!

ギガバンク:破滅幻影!

ギガバンク:1D3
CodeLayerd : (1D3) → 3

ギガバンク:8CL
CodeLayerd : 8CL → (8d10) → [1,1,4,7,7,7,8,10] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[2]=[5] → 5

GM:<自我>で判定どうぞ!

ビュルシンク五十三世[注釈]:なんて卑劣な

冬晴 五織:なんでかわからないけど、この間命中率補正目的で取った仮面の執行者には自我判定の補正が付いていた!!!

一之瀬カルラ[注釈]:(自分がいくら持っていたか覚えていない顔)

GM[注釈]:ことによっちゃ、OPで得たncそのまま50くらい持ってる人もいるかもしれないから 2D10+50回復されると痛いね

GM[注釈]:2D10+50
CodeLayerd : (2D10+50) → 19[9,10]+50 → 69

冬晴 五織:自我判定に+2の補正で6CL!

GM[注釈]:イッテェ

一之瀬カルラ[注釈]:ひい

ビュルシンク五十三世[注釈]:やめてーーー

GM:はい!

冬晴 五織:6CL 〈自我〉 怖いものはいつだって、傍にある!
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [1,2,3,5,8,9] → 判定値[6] 達成値[4]+クリティカル[1]=[5] → 5

GM[注釈]:次のクリンナップでも無事に回避するのだ

冬晴 五織:同値ってどうだっけ

GM:受け身優位です 回避!

ビュルシンク五十三世[雑談]:お見事!

冬晴 五織:よっしゃ!!

一之瀬カルラ[雑談]:よきよき

GM:そのまま冬晴さんアクションどうぞ!

冬晴 五織[雑談]:いやだねえ!!!怖いね!!!!

冬晴 五織:ムーブでエリアBに移動  そして、ヘッドに攻撃……はできるよね アクションだもんね

GM:うむうむ

冬晴 五織:仮面の執行者で命中に2の補正 武器と打ち消し、スナイプジャケット込みで命中は8CL

冬晴 五織:そのまま攻撃だーーー!!

冬晴 五織:8CL 〈射撃〉 精神力が尽きかけそうなら、それなりの戦い方がある!
CodeLayerd : 8CL → (8d10) → [1,2,4,5,6,6,7,10] → 判定値[6] 達成値[6]+クリティカル[1]=[7] → 7

GM:ほんとにMP尽きかけてる??? ダメージどうぞ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:素晴らしい出目

冬晴 五織:タイプマージはまだとっておきます  戦術解析込みで2d10がさらに上乗せされます であってるかな

一之瀬カルラ[雑談]:よき

GM:大丈夫です

冬晴 五織:1d10+13+2d10+1d10 さすがにダメージは落ちるが!
CodeLayerd : (1D10+13+2D10+1D10) → 1[1]+13+11[10,1]+9[9] → 34

冬晴 五織:相手の物理防御で29のダメージだ

ビュルシンク五十三世[雑談]:よきよき

GM:ここまでで合計126ですね まだまだ!

冬晴 五織[雑談]:次のタイミングでファイナライズを使うほかないぜ……!  HPどれくらいなんだろう

一之瀬カルラ[雑談]:むん

GM:ビュルシンクさんどうぞ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:まだまだかー

ビュルシンク五十三世:あっ

一之瀬カルラ[雑談]:おや

ビュルシンク五十三世:ごめんなさい! さっきリーパーの命中補正忘れていた!

ビュルシンク五十三世:うっかり! ごめんなさい!!

冬晴 五織[雑談]:あるある

GM:だいじょぶだいじょぶ よくやる

ビュルシンク五十三世:すまねぇすまねぇ……気をつけます!

ビュルシンク五十三世:改めてヘッドにブラックリーパー、MP5→1

GM[雑談]:MPドキドキしてきた

ビュルシンク五十三世:一手の極みで命中+3ボーナスにリーパー修正でー1 +2ボーナス

冬晴 五織[雑談]:上手いこと0には出来なさそうで、誰か1MP分けてほしいぐらい

ビュルシンク五十三世:6CL 〈重武器〉 最後!
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [3,5,6,6,9,10] → 判定値[6] 達成値[4] → 4

GM:ダメージ!

一之瀬カルラ[雑談]:HPもチキンレース始まってきてドキドキしてる

ビュルシンク五十三世:1D10+1d10+15 基本+闘争の才+ブラックリーパー
CodeLayerd : (1D10+1D10+15) → 7[7]+1[1]+15 → 23

ビュルシンク五十三世:ここで1出すのやめてくれん???

ビュルシンク五十三世:物属性ですー

GM:-5して18受けます

GM:一之瀬さんどうぞ!

一之瀬カルラ:汚れちまった悲しみに!

一之瀬カルラ:クロスクラフト+アドバイス+タクティクス!ダイスバトルしようぜ!

GM:受けて立つ!

一之瀬カルラ[雑談]:これ気になってるんですけど、消耗品を最初の初期作成で買ってる場合、これは常備化されてるんでしょうか

ギガバンク:8CL
CodeLayerd : 8CL → (8d10) → [2,2,3,4,6,7,7,9] → 判定値[6] 達成値[5] → 5

GM[雑談]:されてます

GM[雑談]:そう思っている…

ビュルシンク五十三世[雑談]:そうなんだ

一之瀬カルラ:9CL 女神がんばって
CodeLayerd : 9CL → (9d10) → [1,4,5,5,8,8,8,10,10] → 判定値[6] 達成値[4]+クリティカル[1]=[5] → 5

一之瀬カルラ:むぐ

冬晴 五織[雑談]:そうじゃないと経験値割いてまで買う意味が……

ビュルシンク五十三世[雑談]:にゃるにゃる

GM:こちらが受け身だからクロスクラフトは回避かな

一之瀬カルラ[雑談]:そうか……

冬晴 五織[雑談]:ぐにーに

一之瀬カルラ:クロスクラフト、勢いでとったけどよくわかってない 回避はしないやつでしょうかこれ

一之瀬カルラ:普通の回避 乗らないのはクロスクラフトだけ?それとも攻撃自体が当たらないやつかな

GM:ダメージ+が載らなくなるのかなって解釈してました

一之瀬カルラ:マインドリーバーもう一本飲みます

GM:はーい

一之瀬カルラ:3d10
CodeLayerd : (3D10) → 10[3,5,2] → 10

一之瀬カルラ:出目下がってきてる~~~~~

一之瀬カルラ:ダメージ振ります

GM:ういうい

一之瀬カルラ:1d10+7+10+3d10+1d10
CodeLayerd : (1D10+7+10+3D10+1D10) → 2[2]+7+10+14[4,6,4]+2[2] → 35

ビュルシンク五十三世[雑談]:よきよき

冬晴 五織[雑談]:よいよい

一之瀬カルラ:幻属性です

GM:32受けます

冬晴 五織[雑談]:でもHPが怖いことになってる

GM:計176!

ビュルシンク五十三世[雑談]:200くらいかなぁ……

GM:撃破!

冬晴 五織[雑談]:おおおおおお!!!

GM[注釈]: 

GM[注釈]:4人で来てたらHP230だった

GM[注釈]: 

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:アッ戦闘終了でポイズンキュア飲みます!

ビュルシンク五十三世[雑談]:やった!!

一之瀬カルラ[雑談]:やったーーー

ビュルシンク五十三世[注釈]:こわいこといってる

冬晴 五織[雑談]:いやっふーーーーー!!!!!!

GM[雑談]:はーい>ポイズン

冬晴 五織[注釈]:誰か死にそう打なって思うなど

一之瀬カルラ[雑談]:節制めちゃくちゃ便利……

ビュルシンク五十三世[雑談]:ですねぇ 一之瀬さんとうまくかみ合ってる

ギガバンク:「申し訳ございません……アッティラ、様……」

GM: 

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:名前が出たぞい

冬晴 五織[雑談]:うんうん  これ、節制僕がとっても出番開かずに使えずじまいのやつだ

GM:◆レリックの真実 シーンプレイヤー:ビュルシンク五十三世

GM:全員登場となる

一之瀬カルラ[雑談]:ところで3章にして消耗品全部使い切ったのめっちゃこわい 常備化してるとはいえ使い切ったの怖い

GM: 

冬晴 五織[雑談]:お、ガチャは悪い文明だから粉砕する人の名前が頭をよぎっていったなど口が裂けても言えない

冬晴 五織[雑談]:>>真実<<

一之瀬カルラ[雑談]:おっと???????

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんだなんだ

シヴィ:「なんとか倒し切ったな、死人が出なくて良かった良かった…」

シヴィ:「……」

ビュルシンク五十三世:「割と危なかったけどなァ」

一之瀬カルラ:「薬品系使い切っちゃった、また支給してもらわないと……」

冬晴 五織:「今日はまだ、少し眠らいぐらいだな 大丈夫だ」

シヴィ:「然もありなん。あれだけの大型ベクターだ、苦労しない方がおかしい」

シヴィ:「よし、みんないるな。意識もまだ大丈夫そうだ」

シヴィ:「ビュルシンク、私は思い出したよ」

冬晴 五織[雑談]:ところで、ゴーレムが分散していた場合、多分死者出かねないなって思ったの僕だけでしょうか!

ビュルシンク五十三世:「寝そうな奴いるけどな。なんだ相棒、改まって」

ビュルシンク五十三世[雑談]:死んでたかな……

シヴィ:「レリックの本来の用途は、恐るべき力を持つ”コード:アレス”の解放だ」

一之瀬カルラ[雑談]:純粋に長引けば長引くほどやばいんですよね、わたし

冬晴 五織[雑談]:ゴーレムエリア攻撃でなおかつ熱だからさぁ!

ビュルシンク五十三世:「おお?」

一之瀬カルラ[雑談]:ねえ

冬晴 五織:「……ない?」

一之瀬カルラ[雑談]:7つ集めて神様呼び出すのほんとにドラゴ……

ビュルシンク五十三世[雑談]:しっっ!

冬晴 五織:「……ごほんごほん、なに?」

冬晴 五織[雑談]:シャラップ!!!

一之瀬カルラ:「ふむ」

シヴィ:「”コード:アレス”とはギリシャの軍神アレスを基にした特別なコード、エンフォーサーがとり込めば地震のみならず配下にも強大な力を与えることになる」

一之瀬カルラ[雑談]:(・x・)

冬晴 五織[雑談]:すみません、その方多分 風邪ひいてサンタになった経験ありそうなコードのような気が……

冬晴 五織[雑談]:ちがったっけ

シヴィ:「モーガンの言葉から見ても、現在エンフォーサー・アッティラがレリックを集めてコード:アレスを解放しようとしていることは間違いない」

冬晴 五織[雑談]:唯一頭脳判定RDにできる人だっけ

ビュルシンク五十三世:「ハァン? なんだいなんだい、なんでそんな七面倒くさい上に面白くもなさそうなことを企んでやがんだ、そのアッ何とかって野郎はよ」

シヴィ:「コード自体はイセ・ジッグラトに封印されているはずだ、私もそこにいる!」

シヴィ:「力が欲しいんだ、それ以外ないだろう?」

一之瀬カルラ[雑談]:アッティラとアレス、そういえば関係あるっちゃあるのか

冬晴 五織[雑談]:伊勢って何が美味しいんだっけ

一之瀬カルラ[雑談]:赤福ってお伊勢さん?

冬晴 五織[雑談]:伊勢海老?

シヴィ:「コードの解放にはレリックが5つ無いと駄目なんだ。逆に言えば、足りないならば解放できない」

冬晴 五織:「…………」

シヴィ:「私が…シビュラが直接4つのレリックに接触できればコード:アレスの消去は完了できる」

一之瀬カルラ[雑談]:7つだと思い込んでた

一之瀬カルラ[雑談]:あーーーーーーそういうこと?

ビュルシンク五十三世:「ん~~、わっかんねぇなァ、エンフォーサーどもの考えってのはよ。今俺たちが奪ったのが三つ目だから、残り一つをどうにかして見つけねぇとだめってことか」

シヴィ:「だから私は囚われているんだ…」

冬晴 五織[雑談]:いやあ、何か起こるフラグでしょう  間違いなく>メイン

ビュルシンク五十三世[雑談]:だから巫女だったんだ~~ってなってる

シヴィ:「そうなるな、場所自体はもうはっきりしている。ここまでレリックを集められたんだ」

ビュルシンク五十三世:「消去めに

ビュルシンク五十三世:「消去させねぇために?」

一之瀬カルラ:「随分と回りくどいことをしてるね」

冬晴 五織:「シヴィを殺せない理由でもあるのか」

シヴィ:「そう考えるべきだ、コードが消去されたら復元は不可能。最悪のルートを防ぐためには、手元で危険因子を監視するのが一番さ」

冬晴 五織:「危険なものは、殺すか壊すのが一番だと思うがな」

一之瀬カルラ[雑談]:たぶん神宮だと思うんですけど、伊勢神宮をイセジッグラトって言われるとふふってなる

シヴィ:「殺さない理由?」

シヴィ:「…………」

ビュルシンク五十三世[雑談]:わかる

ビュルシンク五十三世:「消去できるんなら起動もできるんじゃねぇの?」

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんでそんなレリックが一之瀬さんの故郷にあったんだろうね……(N回目)

冬晴 五織[雑談]:最初 トゴシ カマクラ 静岡だっけ  で、

一之瀬カルラ[雑談]:終着点が伊勢?

冬晴 五織[雑談]:なんか、地図を思い浮かべてみると結構不思議な路線図になる気がする

一之瀬カルラ[雑談]:お伊勢さんでシビュラ、アレスとアッティラ、ねえ

シヴィ:「かもしれないな」

シヴィ:「どうあれ、アッティラがコードを手に入れたら世界中を巻き込んだ戦争が起きる」

シヴィ:「アッティラを止めるために、レリックは回収されなければいけない」

シヴィ:「そして、ビュルシンク」

ビュルシンク五十三世:「おうよ」

シヴィ:「キミの身体を完全に治すには、私に直接会ってもらう必要がある!」

シヴィ:「キミはどうあっても危険なイセジッグラトに行かなければならない!」

ビュルシンク五十三世:「…………まだゾンビなんかーーーーい俺は!!!」

冬晴 五織[舞台裏]:「………(はぐらかしたなって顔)」

ビュルシンク五十三世:「うっれしそうだなァオイ!!! なんだその笑顔!! 退路はねぇぞみたいな笑顔!!!!:

シヴィ:「一之瀬はエンフォーサーを追っているんだろう? コード:アレスの解放さえ封じれば、キミにもアッティラへの勝ち目は見えてくるはずだ」

シヴィ:「冬晴は…………」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「……(……これは、思ってたより、ずっと根の深い問題かな)」

シヴィ:「私達についてきてるようだが、イセジッグラトへ行くのは自己責任というところだな!」

冬晴 五織:「……………」

冬晴 五織:「任務だからな、仕方ない」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「俺の命の砂時計が落ちるの止まらねぇんだが? こんなに頑張ってるのに全然止まらねぇんだが? ついでになんか指名手配もされてるんだが?」

一之瀬カルラ:「エンフォーサーを追っている、というのは少し違うかな。私は私の仇を討つために行動してる」

シヴィ:「躊躇なしだな、ビュルシンクもこの決断力を見習ってほしい」

ビュルシンク五十三世:「あんたが!! それを!! 言うな!!!!」

冬晴 五織[舞台裏]:(シヴィが現段階をもって殺されていない以上、おそらく殺せない理由があるとする。そうでなければ、ビュルシンク53世を使い、レリックを集めていることを敵が気づかないわけがない)

一之瀬カルラ:「でも、たぶん、ね。私の仇と、そのアッティラっていうエンフォーサーはイコールだから、最後まで付き合うよ」

シヴィ:「そうか。それなら、よろしく頼む」

一之瀬カルラ[雑談]:ほんとにわたしの故郷なんでレリックあったの

冬晴 五織[舞台裏]:(………本当にこのまま、ビュルシンク五十三世がレリックを集め続けていいのか……?もしも起動ができることを仮定するならば)

ビュルシンク五十三世[雑談]:誰か集めてる人がいたのかな……

シヴィ:「キミが生きたいと思うことによって世界も救われるかもしれないぞ? なかなか儲けものだろ?」

冬晴 五織[舞台裏]:(こちらの手元に5つ集まっても、……敵の手に渡ったのと同等の意味を持つんじゃないか……?)

ビュルシンク五十三世:「いや世界とかどーーーーーーーうでもいいからァ! 俺は! 俺が! 愉しければそれでいいんだよ!!」

冬晴 五織[舞台裏]:(現段階得ている情報としては、一之瀬カルラの故郷を滅ぼしても、回収したものだったはずだ。だが、すぐに起動させた、ならこうしてまどろっこしいことはしていないはずだ)

一之瀬カルラ[雑談]:……あれ?

シヴィ:「さて、話はここまでだ。そろそろ街の人間が戻ってくる頃合いだし、退散の準備をしておいた方がいいよ、たぶん」

一之瀬カルラ:はっ ミーシャたちは無事か

冬晴 五織[舞台裏]:(………なぜ、すぐ使わないんだ?)

一之瀬カルラ[雑談]:戸数が合わない

一之瀬カルラ[雑談]:個数だ

冬晴 五織[舞台裏]:(………すぐに使えないのか?)

ビュルシンク五十三世[雑談]:五こ?

一之瀬カルラ[雑談]:冬晴さんのオープニング、今見返したら8つっていってて

ビュルシンク五十三世:「おいこら目を逸らすんじゃねぇ! あとでもっかい話し合いだからな相棒!」

冬晴 五織[雑談]:うん

ビュルシンク五十三世[雑談]:うん

GM:無事だよ!

一之瀬カルラ[雑談]:4つっていうのは、もしかして過半数こちらでそろえろってことですかね

ビュルシンク五十三世[雑談]:半分ずつ?

冬晴 五織[雑談]:おそらく、力がある程度分散しているから、誰かの手に渡ると行動件取得!ってことだと思うんですよ

冬晴 五織[雑談]:そうじゃないと、なんで、一括で手元で管理しないの? ていう疑問が出てくるから

一之瀬カルラ[雑談]:ふむ

GM: 

GM: 

GM:エンディングフェイズです

GM: 

GM: 

冬晴 五織[雑談]:すぐに使えない、もしくはすぐに使っちゃいけないなら、手元に半分置いて、味方に1個ずつ分散させれば、見かけ上は、手元に一括で集まってないことに

冬晴 五織[雑談]:なるからかなーって思っていた

GM:◆世は情け シーンプレイヤー:ビュルシンク五十三世

冬晴 五織[雑談]:まあ、どちらにしても弾丸3つは最後まで使わない方がいいなっていう事だね

一之瀬カルラ[雑談]:ああ、ふむ

シヴィ:「キミはいつも話し合いをしたがるなあ。民主主義か?」

冬晴 五織[雑談]:>>夜は情け<<

冬晴 五織[雑談]:>>世<<

一之瀬カルラ[雑談]:たびはみちづれ~

ビュルシンク五十三世:「はっはっはっは、ハナシアイは大事だろうがよ!

シヴィ:「もう旅も折り返しだぞ、もっと有意義なことに時間を使えよ」

一之瀬カルラ[雑談]:コード的には社会主義やんな

ビュルシンク五十三世:「あんたからもらったイヌッコロなんざコロコロしてるだけで話もクソもねぇからな」

シヴィ:「もっとしたいことをしなよ、犬も可愛いぞ」

冬晴 五織[雑談]:ちょっと離席

シヴィ:「それに私があげたんじゃない、キミが選んだんだ。そこは文句を言うな」

GM[雑談]:いってらっしゃーい

一之瀬カルラ[雑談]:いってらっしゃい

ビュルシンク五十三世:「まぁ可愛いのは可愛いけどよ、この従順さというかなんというか……俺とは合わねぇなァ。マジでなんでこいつが適合したのかね」

ビュルシンク五十三世[雑談]:いってらっしゃいー

シヴィ:「そこそこ長い付き合いになってきただろ? そんなこと言うとクドリャフカもキミのこと嫌いになるぞ」

一之瀬カルラ[舞台裏]:端末をカチカチいじりながら考えている

冬晴 五織[雑談]:戻りましたー

GM[雑談]:おかえりなさーい

一之瀬カルラ[雑談]:おかえりなさーい

ビュルシンク五十三世:「そうかね。犬の気持ちなんざわからんから好きにすりゃいいさ。……ああ、適合と言えば」

ビュルシンク五十三世[雑談]:おかえりなさいー

シヴィ:「うん」

ビュルシンク五十三世:「さっきの話にでてきた、なんだったか。アレス?っつーコードはアッ何とかかんとかってエンフォーサーなら適合云々なしに使えるってことかい」

ビュルシンク五十三世[雑談]:一之瀬さんの端末はクルセイド支給のやつだろうか

一之瀬カルラ[雑談]:支給品をカスタムして使ってます

シヴィ:「そうだな。アッティラは強力なエンフォーサー、場合によっては不正なアクセスでコードを起動する可能性もある」

冬晴 五織[舞台裏]:「俺は自分で考えるのがあまり好きではない。考えることに関しては、それが得意なやつに任せて、作業に専念するのが一番効率がいい」

ビュルシンク五十三世[雑談]:デコってる??

一之瀬カルラ[雑談]:フォトンレイ、軍神の剣って書くもんね!って思ったなど

シヴィ:「だがまあ、大丈夫さ。レリックを集めれば、起動する前にコードは消去できるものな」

冬晴 五織[雑談]:一瞬でイメージがガラケーに

一之瀬カルラ[雑談]:ペイントはたぶんしてますね ラインストーンとかステッカーははがれるからしない

冬晴 五織[舞台裏]:「そう思わないか、一之瀬カルラ」

ビュルシンク五十三世:「ふぅん。まぁ俺にはそのへんのなんやかんや、ややこしい事情はよくわからんからなァ。アンタがそう言うならそうなんだろうさ、相棒」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「うーん、それもそう、なんだけど」

シヴィ:「勿論だとも。これに関しては専門だからな、間違いない」

シヴィ:「そろそろ無事に生き返った時のことも考えておくべきだぞ、なにせ自由だ!」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「私はいわゆる、極夜ってやつだからさ、トップがすごく諜報得意だから、今まではそうしてきた」

ビュルシンク五十三世:「自由っつってもなァ。今までとそうやることは変わらんと思うがねぇ。……久しぶりに家にでも帰ってみるかなァ、まだ家あるかどうかわからんが」

シヴィ:「新しい車を買うでも良いし、気になるあの子に勢いのままに告白するのもいいな! それともまた羽振りの良さそうな悪人の所へ忍び込むか?」

シヴィ:「キミにマイホームがあったとは驚きだ」

冬晴 五織[雑談]:家がなかったらそれはそれでなんか、こう、……こう……!

冬晴 五織[舞台裏]:「………」

GM[雑談]:ヴァイクンタ、今まで知りたい情報何でも教えてくれてたもんね…

ビュルシンク五十三世:「オイオイ、まだトラバース53世は爆散してねぇんだからそれまでは使うっての! それに告白とかできるか、嫁にバレたら相手の一族郎党まとめて殺されるわ!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:にゃるにゃる

シヴィ:「結婚してたのか!?」

冬晴 五織[雑談]:奥さんコわ!!!

一之瀬カルラ[舞台裏]:「けど、なんで故郷が狙われたのかってことより、なんでそんなものがあったのかってことを考えるようになった、かな」

ビュルシンク五十三世:「してるわ!! …………あれ、言ってなかったか?」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「……なーんか大変なことに巻き込まれちゃった気がする」

シヴィ:「キミ今まで片鱗も見せなかったくせになかなか言うな!」

一之瀬カルラ[雑談]:こわ!

シヴィ:「過程を持ってる男があんな牢獄で転がってるとは思わないぞ普通!」

GM[予備]:お先に日程決めてしまおう

一之瀬カルラ[雑談]:ヴァイクンタの思い通りに動かされてた感が否めないっていうか、たぶんこの件にかかわるまでもごにょ

一之瀬カルラ[舞台裏]:「私は復讐のことだけ考えていたいのに」

ビュルシンク五十三世:「いやわざわざ既婚子持ちですとか自己紹介する奴いねぇだろ不審者かよ!! それに俺も嫁もガキも好きなように生きてるからいいんだよそれで!! 俺だってトゴシにあそこまでの変態がいるとは思わなかったっての!」

冬晴 五織[舞台裏]:「………自分語りになるが、基本的に銃弾は最後の1発は撃たずにマガジンを代えるのが今まで俺がいた部隊のルールだ」

一之瀬カルラ[予備]:今週は火・水・木がちょっと厳しいです

冬晴 五織[予備]:いつでも大丈夫だよ~~~!!!!

ビュルシンク五十三世[予備]:ていてい 8日はもしかしたらちょっと遅れるかもしれないです あとは他卓がない日なら

GM[予備]:一番早くて明日の夜になるね…

シヴィ:「しかも子持ち!?」

ビュルシンク五十三世:「なんでそこで驚くんだよ! そりゃガキもいるわ! ……ああもう、ならあんたも終わったら一緒に来いよ相棒!」

シヴィ:「ここで衝撃の事実が明らかになるとか、正直キミのことを侮っていた」

一之瀬カルラ[雑談]:クルセイド所属だってたぶんあんまり人に言ってない気がする 行動見てればたぶんわかるけど

ビュルシンク五十三世[予備]:よくってよ

シヴィ:「マイホームご招待か? いやあ悪いな、断る気もないけど」

一之瀬カルラ[予備]:よくってよ

一之瀬カルラ[舞台裏]:「うん」

ビュルシンク五十三世:「まだ爆発してなけりゃ……多分あるだろ……たぶん……。……ま、イヌコロもだけどあんたともそれなりの付き合いになってきたしな、相棒」

冬晴 五織[舞台裏]:「少なくとも、敵にしてみれば スナイパーは仲間を殺した明確な敵だということが分かる。簡潔にいえば、ばれたら相手のヘイトが全部向く」

シヴィ:「あれだろ? お呼ばれしたら『まあ美人な奥さまね!』とか『賢そうなお顔の子供さんね!オホホ』ってするんだ、知ってる!」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「ああ……」

ビュルシンク五十三世:「……………………………」

冬晴 五織[予備]:よくってよ

シヴィ:「いいじゃないか、一軒家に家族団らんして寄り添う犬なんてむかーしの理想家族だ」

冬晴 五織[舞台裏]:「まあ、最後の一発は自決用だな。見つかったらろくなことが起こらない  そういう仕事だった」

シヴィ:「爆発してたらしてたで野宿でいいさ」

GM[予備]:ありがとよ

一之瀬カルラ[雑談]:そういえば痣の場所決めたんですよ うなじにした

GM[予備]:では7/7 七夕に第四話スタートです よろしくお願いします!

ビュルシンク五十三世:「…………一応確認しとくが、終わったら、あんた、ちゃんと実体に戻れるんだろうな?」

一之瀬カルラ[予備]:はーい

シヴィ:「とーうぜんだろ!」

ビュルシンク五十三世[予備]:よろしくお願いしますー

ビュルシンク五十三世[雑談]:よき!

ビュルシンク五十三世[雑談]:(・∀・)イイネ!!

冬晴 五織[予備]:よろしくお願いします  なんか7/

冬晴 五織[予備]:7て、七夕の気持ちにならないよね

一之瀬カルラ[雑談]:服装的に見えないんだけど、髪がはらりと落ちて痣とか入れ墨とか見えるのってせくすぃーだなあと思って

ビュルシンク五十三世:「ならいいけどよ。防弾チョッキか野戦服か盾買っていかねぇとなァ……」

シヴィ:「うーん俄然楽しみだなあビュルシンク家!」

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:いいよね……死ぬ間際のエンフォーサーが見る景色の一部になりそう

冬晴 五織[舞台裏]:「監視や護衛などが主だったが、まあ、そういうときに限って、考えるより先に引き金を引くことが求められるんだ」

GM:君に話しかけるシヴィは、どこか無理に明るく振る舞っている様に感じられた。

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:長々とごめんね!

GM: 

一之瀬カルラ[舞台裏]:「相手からしたら、自分は比較的安全なところにいて、そこから撃って来るわけだから、ってことか」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「一瞬の差が命取り、ってやつ?」

GM:◆始まりの始まり シーンプレイヤー:一之瀬カルラ

一之瀬カルラ[雑談]:(タイトルに身構える)

冬晴 五織[舞台裏]:「そうなるな  相手が子どもだろうが、身重だろうが、挨拶されたことがある雑貨の店主だろうが、考えたらそこで止まる。止まったら死ぬ」

冬晴 五織[舞台裏]:「だから、俺は考えるのが苦手だ」

GM:シマダの住人たちが、とどめを刺した君に詰め寄る。

冬晴 五織[雑談]:しゅっしゅ

住人:「なんてことをしてくれたんだ」

住人:「責任を取ってこの街を守れ!」

一之瀬カルラ[雑談]:服の首元を引っ張って、「この紋章に見覚えがあるだろう?」って言うのもちょっと考えたんだけど

ビュルシンク五十三世[雑談]:いい……

冬晴 五織[雑談]:マルチロックあと1階なら使えるよ>メイン

冬晴 五織[雑談]:1回!

ビュルシンク五十三世[雑談]:こわいこといわないで!

一之瀬カルラ:「(私、そんなに暇じゃないんだけどな)」

冬晴 五織[雑談]:HAHAHA

GM[予備]:ぞろ目だから見ていて楽しい くらいの気持ち

一之瀬カルラ:「責任?何の責任を?」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「……」

冬晴 五織[予備]:七夕といえば、旧暦の方だからさ……

住人:「この街を危険に陥れたことに決まってるだろ!」

一之瀬カルラ[舞台裏]:(この人は、スナイパーであるには優しすぎるんじゃないかな)

GM[予備]:へええ

ビュルシンク五十三世[雑談]:そういえば確認し忘れた 指名手配の張り紙……

一之瀬カルラ:「理解ができないな」

冬晴 五織[雑談]:写真方式なのか、イラスト方式なのか

GM[雑談]:確認してもたぶん君しか写ってないが…

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんで?????

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぼっちなんで??????

一之瀬カルラ[雑談]:やーっぱりピンだった……

ビュルシンク五十三世[雑談]:ヾ(:3ノシヾ)ノシ ヾ(:3ノシヾ)ノシ 

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「……指名手配俺しか写ってないんだが……」 しょぼん

住人:「お前が来るまでこの街は平和だったんだ、それをぶち壊しただろうが!」

冬晴 五織[舞台裏]:「カメラ向けられたと思った瞬間に逃げたからな。 ……逃げなかったのか?」

一之瀬カルラ:「平和ァ?」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「冬晴の方がたくさん撃ってたし一之瀬の方が凶悪だったのに……俺だけ……」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:しょぼん

冬晴 五織[舞台裏]:「……俺をどういうかは別に気にすることじゃないが………一之瀬を前にして言わない方がいいと思うぞ。多分傷つく」

住人:「そうだ、余計なことをしなければ何も問題なかった!」

一之瀬カルラ:「この町が平和に見えていたのか、面白くない冗談だね」

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「そうかね?」

GM[注釈]:アッティラって(シナリオに)言われてから、騎乗してて剣持ってる立ち絵を探したんだぜ

ビュルシンク五十三世[注釈]:期待しちゃう

GM[注釈]:もう見てるんだよなあ…

ビュルシンク五十三世[注釈]:まさかの

冬晴 五織[舞台裏]:「………そこら辺の機微には疎い性質だが、俺があの立場なら少しだけ嫌だな。 うまく説明できないんだが」

一之瀬カルラ:「どちらにしろ、あれがエンフォーサーである限り私は殺したよ」

GM[注釈]:人型じゃないとさんざ好評だったあれだよ!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「ほぉん。女心ってのはわかんねぇからなァ。ま、あんたがそう言うんなら控えとくさ」

住人:「こいつ…! 俺達はこれからどうすればいいんだよ!」

ビュルシンク五十三世[注釈]:あっ、あれーーーーーー?!

冬晴 五織[舞台裏]:「それはさておいたとしても、ビュルシンク五十三世はカメラ向けられやすいからな。 武器を持ち換えて以来、結構な頻度周りからみられているぞ」

一之瀬カルラ:「ましてや、わたしの故郷を滅ぼして手に入れた栄光なんて、赦すものか」

一之瀬カルラ:「自衛すればいいんじゃない?」

GM[注釈]:逆に今の時点であれなんだと思っていたんだ!

住人:「勝手言いやがって!」

ビュルシンク五十三世[注釈]:そういう性癖なのかなって……

GM[注釈]:???

冬晴 五織[注釈]:>>性癖<<

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「やっぱ漆黒の大鎌は格好良すぎるよなァ……」

冬晴 五織[舞台裏]:「…………俺には……その、感覚はよくわからないんだが……ええと……かっこいい、とおもう……」

一之瀬カルラ:「いいじゃない、あなたたちは、命があるんだから」

シヴィ[舞台裏]:「それで目立ってたら元も子もないと思うんだけどな」

GM:何を言おうと引かない君に、業を煮やした住人たちは立ち去る。

一之瀬カルラ[雑談]:生きてるからましだよ

GM:入れ替わるようにミーシャが駆け寄ってきた。

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「だっろォ?! やっぱ冬晴わかるか~~イイよなデスサイズ! 浪漫だよなァ~~」

一之瀬カルラ:「ミーシャ」

ミーシャ:「カルラ、生きててよかった。モーガンが…モーガンを…ううん、ありがとう…」

ビュルシンク五十三世[雑談]:地雷を踏みぬいている……

一之瀬カルラ:「ううん、どういたしまして」

一之瀬カルラ:「……ごめんね」

ミーシャ:「でもあんな人達もモーガンみたくぶっ飛ばしてやればよかったのに!」

冬晴 五織[舞台裏]:「ッ………あ、えと………そう、だな……」

一之瀬カルラ:「やっぱり、どうしたってミーシャも生きにくくなると思う」

冬晴 五織[雑談]:地雷の上で踊る見事なタップダンスだった

一之瀬カルラ:「……ほら、一応、さ。相手は素人だから」

一之瀬カルラ:殴ると殺す気がする

ミーシャ:「そんなこと! いいの、私は伯父さんと一緒にこの街を出ることにしたから」

一之瀬カルラ:「うん、それがいいよ」

ミーシャ:「一度痛い目見た方がいいんだよ、ああいうのは。でも力があるからって、むやみに振り回さないカルラも私は好き」

ミーシャ:「カルラも復讐は終わった? これからどうするの?」

一之瀬カルラ:えへへ という顔

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「イイよな~~! あ~~、やっぱ息子も欲しいよな~~」 なでなで

一之瀬カルラ:「んーん、まだ途中なんだけど、これから西に行く、んだと思う」

シヴィ[舞台裏]:「娘だったのか……」

冬晴 五織[舞台裏]:「俺には、そこのところはよくわからないが、それの良さについてわかるやつは、いた 」

一之瀬カルラ[舞台裏]:娘だったの!?!?!?!?!!?

ミーシャ:「そっか…カルラ、復讐が終わった時のこと考えたことある?」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:四十世(しそ)って名前の雰囲気的に娘かなって……

一之瀬カルラ:「……ない、のかもしれない。本当は、レイヤードでいつづけるのも、どうなのかなって思ってたりは、する」

冬晴 五織[舞台裏]:「………いい、父親になってやれ。ビュルシンク五十三世。 子供は親がいなくても育つが、温かい家も怖いものが来ない部屋も、親が用意してくれるものだからな」

ミーシャ:「レイヤードも止めちゃうの? 止められるものなのレイヤードって」

一之瀬カルラ[雑談]:同僚や上司からは『燃え尽き症候群になりそう』と評判

冬晴 五織[雑談]:灰すら残らなさそう打なって

一之瀬カルラ:「たぶん、そう簡単にはいかないんだろうけどね。……聞いたこともないし」

ビュルシンク五十三世[雑談]:新しい目標を見つけてほしい……エンフォーサーすべての殲滅とか……

一之瀬カルラ:「……ミーシャ」

ミーシャ:「したいことができないの、ちょっとヤだね。何?」

GM[雑談]:クルセイド残留やんけ~~~

冬晴 五織[雑談]:エンフォーサーの心臓をコレクションするとか……?

一之瀬カルラ:ぱさり、とフードと帽子を取って、髪を流します

一之瀬カルラ:さっき雑談で言ってたんですけど、うなじに太陽の痣があるんですよね

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「はっはっは、そのへんはまぁ嫁がどうにかしてるさ。一緒にいてもいなくても変わんねぇモンさ、少なくとも俺が知ってる家族ってのはそういうモンさね」

GM:うん

ビュルシンク五十三世[雑談]:ヴァイクンタからトップの座を受け継いだりとか……

一之瀬カルラ:ミーシャならわかってくれるとおもうので 同類だから 一般人に見せたことはないんですけど、

ミーシャ:「クルセイド…!」

冬晴 五織[舞台裏]:「そうか……口をはさんでしまい申し訳ないな 俺にとっての家族は幼馴染のアイツらだけだったからな」

ミーシャ:「……カルラ」

一之瀬カルラ:「これ、覚えててほしい」

冬晴 五織[舞台裏]:「様々な形があるのは、文章としては知ってるからな」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「気にしないけどよ、お前さんはアレだなァ、冬晴。不器用だなァ。ま、若いんだから好きにしたらいいけどよ」

一之瀬カルラ:「うん、わかってる、これは、終わらない戦いへの誓い、だから、私はレイヤードをやめることも、クルセイドを抜けることもできない」

冬晴 五織[舞台裏]:「…………」

ミーシャ:「……カルラ、アンタがそこまでエンフォーサーを憎んでるのはよくわかったよ」

ミーシャ:「その印を私は覚えて行く。今度はね、伯父さんとナゴヤに行こうって話をしてたんだ」

一之瀬カルラ:「……うん。覚えててほしい」

一之瀬カルラ:「ナゴヤか、いいね」

ミーシャ:「その道のりで太陽を見たとき、私は絶対にアンタのこと思い出す」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ナゴヤ爆発したりしない?

ビュルシンク五十三世[雑談]:大丈夫?

一之瀬カルラ:「……うん」

ビュルシンク五十三世[雑談]:フラグ立ってない?

ミーシャ:「それから、もしカルラが全て終わらせたときさ」

冬晴 五織[雑談]:これ、後々エンフォーサー襲撃来るパターンでは????

一之瀬カルラ:「ん?」

ミーシャ:「その時はもしかしたら今から少し時間が経ってるかもしれないから、また私が覚えるために会いに来てよ」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「根っこが幼馴染なら、枝葉は先へと伸ばしていってもいいんだぜ。しなくてもいいけどよ」

一之瀬カルラ[雑談]:いきのびてほしい(蚊のなく声)

ビュルシンク五十三世[雑談]:伯父さんかどっちか……しにそゲフン

一之瀬カルラ:「……うん!」

ミーシャ:「絶対に忘れないけど、私は元気なカルラが見たいから。本当にありがとう」

一之瀬カルラ[雑談]:い"ぎの"びでぼじい"

ビュルシンク五十三世[雑談]:な、なかないで……

一之瀬カルラ:「うん、ミーシャもありがとう」

冬晴 五織[雑談]:愉悦力を高めるなら、カルラさんの前で息絶えるパターンでは……げふんげふん

一之瀬カルラ[雑談]:><

ミーシャ:「シマダの街に来てくれて、モーガンを倒して…それから大事なことを教えてくれて、ありがとう。どうか無事で」

冬晴 五織[雑談]:でも、案外ハッピーエンドパターンもあると見た

一之瀬カルラ:帽子をかぶって、フードをかぶりなおして、「ありがとう、どうか元気で」

一之瀬カルラ:それから、しあわせになってね

冬晴 五織[舞台裏]:「……お、れは……」

一之瀬カルラ:ということで何もなければ手を振ってお別れを……

冬晴 五織[舞台裏]:「…………」

GM:ミーシャはジェフと連れ立って、君たちより一足先にシマダを後にします。いつか機会があれば、また会う日もあるでしょう。

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:長々とすまない

ビュルシンク五十三世[雑談]:フラグかな……>機会があれば

ビュルシンク五十三世[雑談]:いいRPを見させていただいた よきよき!

GM:◆報告、そして次弾 シーンプレイヤー:冬晴五織

冬晴 五織[雑談]:よきよき

GM:君はギリアムへ”コード:アレス”について報告を行う。

一之瀬カルラ[雑談]:もう一つ覚えててもらおうかなと思ってたことがあるんですが、重いかなと思ってやめた

GM:冷血人間は今日も冷徹だ。

ギリアム:「”コード:アレス”を確保するにせよ、破壊するにせよ、ビュルシンク五十三世とシビュラを”処理”することはあり得る」

ビュルシンク五十三世[雑談]:どんなことを……

冬晴 五織:「…………はい」

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんかこわいこといってる……>メイン

ギリアム:「それまでシビュラとビュルシンク五十三世を利用しろ」

一之瀬カルラ[雑談]:ひええ

ギリアム:「当然のことを確認するが、続投に問題は無いな」

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんかこわいこと言ってる~~ヾ(:3ノシヾ)ノシ 

一之瀬カルラ[雑談]:私が人間だったってこと

冬晴 五織:「…………………」

ビュルシンク五十三世[雑談]:おん

冬晴 五織:「……問題ありません、ここで別の人物に交代したところであんたも報告者が変われば判断も掴みずらくなる」

一之瀬カルラ[雑談]:ただ走り続けるだけの獣ではなかったということ

冬晴 五織:「なら、このまま続投を希望する」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ああ……うん……

一之瀬カルラ[雑談]:年下の女の子に背負わせるには重いなーって

ギリアム:「ならば良い。お前が死んだ場合のみ控えを派遣する」

ビュルシンク五十三世[雑談]:毎晩一之瀬さんのこと考えそうだね!!

冬晴 五織:「了解した。そのような不測の事態を引き起こさないように、気を付けることにしよう」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「なんか難しい話してた?」

ギリアム:「ではまたレリックやコード:アレスに関して情報があれば報告しろ、以上だ」

冬晴 五織:「………安心してくれ。今まで一度も、失敗したことはないじゃないか」

冬晴 五織:「仕事はこなす、今できることを命じられたからには行う。それ以上もそれ以下もない」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「いんや? そっちはお嬢ちゃんたちとお別れはすんだかい」

ギリアム:「物事に”絶対”はない。凄腕のネームレスも、情に流されることが0ではないと言い切れない」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「うん。ナゴヤ行くんだって」

ギリアム:「私達はAIではない、ヒューマンエラーを限りなく0に近づけられても0にはできない」

冬晴 五織:「………俺だって、死にたいわけでもない。やりたいことは今現在残ってる。………今、情に流される理由は何一つない」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「ほぉ、街を出るか。ま、その方がいいだろうなァ。捕食者に籠の中で飼われてた連中がどうなるかちょっとばかし興味はあるが、暫くは荒れそうだもんな」

ギリアム:「そうか、情において接触時期の長さは要因となりうる。足元を掬われるな。自分は大丈夫だと思うことこそ慢心となる」

冬晴 五織:「ビュルシンク五十三世、シビュラ、一之瀬カルラ」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「その捕食者が倒されたら、倒した相手に守ってくれというのはある意味で道理だけどね」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「そういうのはトカゲのしっぽだってことがわかってないなあって思った。どちらからも信用されないんだ、そういうのは」

冬晴 五織:「………確かに、情に流される可能性は0ではないだろう。だが、情がわくことと、処理をためらうかはまた別問題だ」

冬晴 五織:「何なら、今現在任務に差支えがない範疇で確保してもいいが、それは望まんだろう  なら、それでいいじゃないか」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「おうおう、キツイこと言うねぇ。でもま、そうだろうな。そのうち目が覚めるだろうし、目が覚めなきゃくたばるだけだろうよ。何しろここは壁がねぇんだ、危険は既に始まってる……ってとこだろ?」

ギリアム:「その言葉が聞けて何よりだ、大のために小を切り捨てろ。通信を遮断する」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ギッサンの血の色青そう

冬晴 五織:「手間をかけてしまい、申し訳なかった  任務を続投する」

一之瀬カルラ[雑談]:純粋にノーブルブラッド感もある

一之瀬カルラ[舞台裏]:「まあね」

ビュルシンク五十三世[雑談]:こわいよう……

冬晴 五織:通信機切るぜ

GM:うい

一之瀬カルラ[舞台裏]:「自衛しろとは言ったけど、やるかどうかはここの人たち次第だし」

冬晴 五織:銃弾確かめるぜ さっきまで戦闘で使ってたマガジン見てー

冬晴 五織:3発使ってないことを確認して—  舞台裏で話したことを思い出してー

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「難しいだろうねぇ。ま、嬢ちゃんたちも出てくんじゃ、俺たちには何の関係もない話だがね」

冬晴 五織:シヴィと

冬晴 五織:ビュルシンク五十三世と

冬晴 五織:一之瀬カルラの分の銃弾を改めて確認してー  震える手で詰めなおしておきますね!

冬晴 五織:以上です!

ビュルシンク五十三世[雑談]:ころされる……

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:ふふふ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ころされる…………

GM:大変長らくお付き合いいただきありがとうございました、これにてPicaresque・Journey第三話「Big Bank Attack」終了となります

一之瀬カルラ[舞台裏]:「……うん」

GM:経験点は20点!次回までに使い道を決定してください お疲れ様でした!

一之瀬カルラ:お疲れさまでしたー!

冬晴 五織:お疲れ様でしたー!!!

GM[注釈]: 

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世:お疲れさまでしたー

冬晴 五織:経験点いっぱいだ ひゃっほーーーーーーーー!!!!!!!!!

冬晴 五織:火力を上げるぞーーーーー!!!!!精神力を上げるぞーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

GM[注釈]:一方その頃、PC4は借金を返した際に出くわしたアルカポネに「もう半分も返したのか。大したもんだ」と褒められていた

一之瀬カルラ[注釈]:かわいい

冬晴 五織[注釈]:すごい、その一行でシリアスが一気に吹っ飛んだ

GM:エンディングでめちゃめちゃ時間を掛けてしまってお待たせしちゃったなあと反省! でもいいシーンだったなと思いました!!!

GM:自由解散ですー!ごめんなさい遅くなった!

一之瀬カルラ:はーい

ビュルシンク五十三世[注釈]:シリアスどこ? ここ??

ビュルシンク五十三世:はーい ありがとうございました!

冬晴 五織[雑談]:へへ、自分の分の銃弾がないのは  返り討ちにされてもしゃーなしの無自覚な無抵抗だよ!

冬晴 五織:はーい ありがとうございました!!

一之瀬カルラ[雑談]:きゃー!

GM[雑談]:なるほど…

ビュルシンク五十三世[雑談]:自分を大事に……

GM:終わってみればタイトルはダブルミーニングだったというわけだ 銀行襲撃と、銀行そのものとの戦いとはね!

一之瀬カルラ[雑談]:復讐が終わってからにしてほしい気持ち

冬晴 五織[雑談]:舞台裏で自分用を1発入れておくって言ったじゃん? 自決用に

一之瀬カルラ[雑談]:ですねえ

冬晴 五織[雑談]:自決用なかったら、もう避けられたら最後ってことだからね。そういう事だよ(?)

一之瀬カルラ:なるほど?

GM[注釈]:PC4だけ本気で違う世界に生きてるからな…

冬晴 五織:確かにアタックだけどもぉ!!!!

ビュルシンク五十三世:あんなんがアタックしてくると思わんやん!

GM:ウフフ~

一之瀬カルラ[舞台裏]:一之瀬のイメソンはポルノのシスターあたりかなと思っている 今のところ

GM:今回はエアラインを自由に使えるビュルシンクさんがいたのと、そもそも射程が長い人が多かったお陰で、あんまりマップ的には苦労してなかったね?

冬晴 五織[雑談]:3発にも何かしらの意味を込めたいなーーーー

GM:どっちかって言うとエネミーのデータ自体にって感じする

ビュルシンク五十三世:死ぬかと思ったよね(主に自分のせい)

一之瀬カルラ:MPなんであんなに枯渇したんだろう(首をかしげる絵文字)

GM:情報収集のマイナスも大きいかもしれない

冬晴 五織:序盤の戦いでぶっぱしたのと、途中で休めなかったっていうのがな!

一之瀬カルラ:あー

冬晴 五織:いままで、なんだかんだで道中休憩取れてたから……

ビュルシンク五十三世:ほんとごめんね……

GM:ちなみにギガバンクのHPは170 4人出来た場合は230

一之瀬カルラ:幸運上げてる余裕ないですし、仕方ないんじゃないかな

一之瀬カルラ:おもったよりギリギリだった

冬晴 五織[雑談]:ちなみにやりたいこと   幼馴染を早く見つけてあげたい 

GM:(PCが)高経験点版の場合は3人でヘッドHP190 ボディHP75(ノーマル時は55)

一之瀬カルラ:ふんふん

冬晴 五織[雑談]:今後一切叶わないものである

一之瀬カルラ[雑談]:あっ…………

冬晴 五織:ほうほう

GM:あとは細かい防御値やダメージ値が上昇しただけで、特技等に変更は無かったな

一之瀬カルラ[雑談]:もしかして今も家族に会える可能性があるの、五十三世さんだけ?

ビュルシンク五十三世:なんかキャラシがうまいこと保存できない謎

ビュルシンク五十三世:とりあえずちょっと時間が危ないのでお先に失礼します!

一之瀬カルラ:おや

GM:いやもう完全になー 完全になー 初手ボディ消失痛かったんだよな^

一之瀬カルラ:おやすみなさーい

ビュルシンク五十三世:お疲れさまでしたー! おやすみなさい!

GM:おやすみなさーい、ごめんね ありがとうございました!

冬晴 五織[雑談]:多分、そう  ていうか、生きて帰ったらまた会おうね!みたいな約束ができてるの、今のところ 一之瀬さんとビュルシンクさんだけかな

一之瀬カルラ:たぶんこう経験点版だったら私死んでましたね

冬晴 五織:おやすみなさいー!!

一之瀬カルラ[雑談]:ですねえ

ビュルシンク五十三世:いえいえこっちも長々やってしまったけど楽しかったです!!

ビュルシンク五十三世:ノシ

一之瀬カルラ[雑談]:ぶっちゃけ会わなくてもいいんだけど

GM:ノシ

GM[雑談]:えへ

一之瀬カルラ[雑談]:会わなくていい、っていうか、誰かが覚えてくれてるってだけで救われるので

冬晴 五織[雑談]:ちなみに、幼馴染を撃ち殺したのも自分だってこともすっかり覚えていない って初期設定だった

一之瀬カルラ[雑談]:ひええ

冬晴 五織[雑談]:それが適応されるかどうかは、今後の自分に期待だね!!

一之瀬カルラ[雑談]:もしかして乗り越えたかもしれない死別ヒロインミーシャか?ミーシャなのか?

GM[雑談]:実に興味深いね!

一之瀬カルラ[雑談]:復讐者の例にもれず?実は割と自罰的

一之瀬カルラ[雑談]:なのかもしれないけど今後出てくるかはわからない

GM[雑談]:PC達の設定もじわじわ積み上がっているね!

冬晴 五織[雑談]:今後出てくるかどうかわからない設定ってなんでこんなに考えるのが楽しいんだろう……

GM[雑談]:わかり~

一之瀬カルラ[雑談]:わかる~~~~~~~


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