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PJ3-3|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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PJ3-3


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:こんばんは、時間までには戻る予定ですが少々遅れるかもしれません すみません、お待ちください!

冬晴 五織:こんばんはー 待機

一之瀬カルラ:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんはー

一之瀬カルラ:こんばんはー

ビュルシンク五十三世:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんはー

ビュルシンク五十三世[雑談]:あちゅい

一之瀬カルラ[雑談]:暑いですねえ

冬晴 五織[雑談]:熱中症には気を付けてね……!

ビュルシンク五十三世[雑談]:梅雨に入ったのに雨がほとんど降ってない不思議

一之瀬カルラ[雑談]:梅雨がいつ開けるかわかんなすぎてどうでもよくなってる

冬晴 五織[雑談]:タチアオイが上までまだ行ってないから、夏は遠い気がする

ビュルシンク五十三世[雑談]:早明浦に水が貯まればいいなぁという気持ち

一之瀬カルラ[雑談]:あー

一之瀬カルラ[雑談]:割とのんびりしたい気持ち

ビュルシンク五十三世[雑談]:のびのび

GM:こんばんは、お待たせしました!

冬晴 五織[雑談]:なんだか、6月から7月が一気にき滝聞

ビュルシンク五十三世:こんばんはー

一之瀬カルラ:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんはー!

冬晴 五織[雑談]:きたきぶん!!

一之瀬カルラ[雑談]:わかる

GM:天気も変なときが続きますが皆さんお気をつけて! 前回の粗筋!

GM: 

GM: 

GM:エンフォーサー・モーガンの不死身の秘密を知ったレイヤードたち

GM:シマダの街をひっくり返すため、彼らは大銀行へと潜入する

GM:目下巨大地下金庫を目指して、地下通路を掘り進める反逆者たちは……

GM: 

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:今掘ってんのか……

GM:長らくお待たせしまして申し訳ない!よろしくお願いします!

GM[雑談]:ディグダグディグダグディグディグダグ

一之瀬カルラ:よろしくお願いします

ビュルシンク五十三世:よろしくお願いしますー

冬晴 五織[雑談]:結構物理的だった

一之瀬カルラ[雑談]:笑う

冬晴 五織:よろしくお願いしますー

ビュルシンク五十三世[雑談]:不審者五人組じゃん……???

冬晴 五織[雑談]:これはTRIGGER作画にならなくては

GM:本日はトライアルから開始です トライアルとはコドレサプリ:ベイグランツ・ロードから追加されたルールです

ビュルシンク五十三世:ふむふむ

GM:基本的にやることは探査シーンと一緒です ハザードの増え方が少し異なります

一之瀬カルラ:ふむふむ

GM:ハザード増加ポイントは、1:特殊なラインを通過した時 2:アサルトでラウンドが経過したとき となります

冬晴 五織:ほほう

GM:この違いを明確にわかってもらうために、今回のリミットを出しましょう 3です

一之瀬カルラ[雑談]:TRIGGER作画、、結構似合いそう

ビュルシンク五十三世:ふぁっ

冬晴 五織:常時警戒された中を進んでいくんじゃなくて

冬晴 五織:ある程度のポイントポイントに引っかからない限りは敵に気づかれないから

冬晴 五織:リミットが増えないって解釈でOK?

一之瀬カルラ:あー そういう?

GM:ごめんね、今そこに関して見つけたわ

GM:トライアルは「ラウンド」で管理されます そしてラウンドが終了するごとにハザードは増えます

一之瀬カルラ:ふんふん

ビュルシンク五十三世:ほむ

冬晴 五織:ほうほう

GM:トライアル準備プロセス→セットアップ→イニシアティブ→メイン(ムーブ/マイナー/メジャー)→クリンナップ→ラウンド終了 です

冬晴 五織[雑談]:ベイグランツロード サプリ持ってるけれど、キャラクターメイクにかかわるところしか読んでいない僕である

ビュルシンク五十三世:ほおん

一之瀬カルラ[雑談]:サプリ多いと仕方ない

GM:タスクのイベントはメジャーで行うよ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ですねぇ

GM:現在タスク4-6間のラインは封鎖されています

ビュルシンク五十三世:ふむふむ

GM:ちなみにリミットオーバー(今回はハザードが3を越える)すると、皆HPとMPをホニャララD10失うから気を付けてね!

ビュルシンク五十三世:ホニャララがこわい

一之瀬カルラ:こわ

ビュルシンク五十三世:えげつない数字が入ってそう

冬晴 五織:絶対1とかじゃない

GM:ムーブアクションでは全力移動を宣言することで、繋がってるラインの任意のタスクまで行けます

GM:今のマップで言うと、ハザードが怖いから1から一気に4か5まで行くということが可能

GM:全力移動をすると、もちろんマイナーアクションは行えないので注意だ

一之瀬カルラ:ふむ

GM:ここまでで何か質問はありますか?

GM:通常移動を宣言した場合はタスク1個分しか移動できません

冬晴 五織:大丈夫ですー

ビュルシンク五十三世:たぶん大丈夫

一之瀬カルラ:大丈夫

GM:ありがとうございます 封鎖エリアはマップのとおり、また「シマダの街について」の情報を取得しているため、タスク2へのラインが解放されました

GM:事前連絡は以上です それでは始めていきましょう! Let'sトライアル:地下金庫からレリックを盗め!

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:レリックどこかなあ

ビュルシンク五十三世[雑談]:封鎖されてる6が怪しい気はするけどどこだろうー

冬晴 五織[雑談]:GS が さっきからどうあがいてもふぁそりんスタンドに見えてしまう

冬晴 五織[雑談]:ガソリン!

冬晴 五織[雑談]:スタンド!!

冬晴 五織[雑談]:なに?ふぁそりんって!!!!!

一之瀬カルラ[雑談]:ふふふwwww

ビュルシンク五十三世[雑談]:やわらかそう>ふぁそりん

冬晴 五織[雑談]:柔軟剤たっぷりだな

GM:現在のタスクは1です ここのイベントをこなしたらハザードが+1されます そのはず

GM:どうしますか?

一之瀬カルラ[雑談]:ふかふかですね

一之瀬カルラ[雑談]:わかんなすぎるんだよな……どうします?

ビュルシンク五十三世[雑談]:こあいこといってる どうしましょ 移動します?

GM:あー

一之瀬カルラ[雑談]:レリック見つかんなかったら意味ないし

GM:これPC全員がバラバラにいてもいいのかもしれない

ビュルシンク五十三世[雑談]:ですねぇ

冬晴 五織[雑談]:ですな  どこ行く? ていうか、MP的に回復はしたいところだけど……

ビュルシンク五十三世:ほう

一之瀬カルラ[雑談]:ファッ

GM:すまない マップに描いてないから失念してた 今解放されてるの、タスク1から2へのラインだけだわ

一之瀬カルラ:ふむ

ビュルシンク五十三世:了解です

GM:今君たちが選べるタスクは1か2のどちらかだけです!ごめん!

冬晴 五織:ふむ

GM:地下道を掘り進めて行くイメージというよりかは、左から右に行くにつれて時間経過していくイメージかな

一之瀬カルラ[雑談]:とりあえずどっち行きましょうか

GM:ある程度自体が進まないとイベントも起こせないみたいな

冬晴 五織[雑談]:タスク1か 2?

冬晴 五織:ほいほいほい

ビュルシンク五十三世:了解ですー

ビュルシンク五十三世[雑談]:2かなぁ 1からやっちゃってもいいですがハザードがやばそうではある

一之瀬カルラ[雑談]:2いってみる?それ次第で何が起こるかはある程度の予測つくかも

一之瀬カルラ:うい

ビュルシンク五十三世[雑談]:いっちゃおいっちゃお

冬晴 五織[雑談]:ごっごー 

冬晴 五織[雑談]:少なくとも、情報収集で獲得した情報で開いた場所だし、悪いことは起こらんじゃろ

ビュルシンク五十三世:タスク2へ行きますー

GM: 

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:そう信じたい……

一之瀬カルラ[雑談]:うん……

GM:タスク2:住人たちを混乱させろ

GM:シマダの街は、銀行王モーガンに従う住人たちが反逆者を血眼になって探している。

GM:陽動したり、偽の情報を流して混乱させることができれば、今後の作業が楽になるはずだ。

ジェフ:「レジスタンスは全員殺されちまった。今の街の連中は素人ばかりだ。ちょいと混乱させれば、あとが楽になるぜ」

GM:難易度2の<運動>もしくは難易度3の<交渉>判定となります

冬晴 五織[舞台裏]:「レジスタンス全滅したのか……よく生きてられたな……」

GM:トライアル時の動きは戦闘と一緒なので、判定した人は行動済みになります

一之瀬カルラ[雑談]:運動3、交渉3

冬晴 五織[雑談]:運動2 交渉5CLだ

ジェフ[舞台裏]:「だから言ったろ、舐められてたんだよ」

冬晴 五織[雑談]:え、なんで、交渉高いんだ? 

ビュルシンク五十三世[雑談]:運動4、交渉3です

一之瀬カルラ[舞台裏]:「まあ、相手の慢心につけ込むのはジャイアントキリングの基本だから」

一之瀬カルラ[雑談]:交渉、意志スタートですし

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「巡り巡ってその傲慢が命取りになってるってことさね」

冬晴 五織[雑談]:そういえばそうだった それに振ってたなって今思い至るなど

GM[注釈]:もしかしてこれ全員が判定しなければラウンド回らないのか? 上手くいけばタスク3つクリアして(=3人がそれぞれ一回ずつ成功して)漸くハザード+1があり得るのか?

GM[注釈]:謎である

一之瀬カルラ[雑談]:5で3出すか4で2出すかの違い

GM[注釈]:そんな気がしてきたな 人数が増えればリミット短くなるんですよね

一之瀬カルラ[注釈]:ほう

冬晴 五織[雑談]:マージがあるから、3は出せると思う

冬晴 五織[注釈]:ほほう

GM[注釈]:そうしよう 一発クリアすればその分リミットオーバーまで延びるぞ!

冬晴 五織[雑談]:どうする?

一之瀬カルラ[注釈]:……あー、これラウンド扱いってことは補助がキッツイやつだな 方式か

一之瀬カルラ[注釈]:九龍

ビュルシンク五十三世[注釈]:にゃるほどにゃるほど

GM[注釈]:なるほどなるほど タスクは6つあって、(トライアルだから)全部判定を強いられるから 最速リミット2でGSに辿り着けるんだな

ビュルシンク五十三世[雑談]:おねがいしますー

一之瀬カルラ[雑談]:お願いします

GM[注釈]:OKOK 理解した!

GM[注釈]: 

冬晴 五織[注釈]:九龍はいまだにちょっと苦手である アマデウスの中でも……

冬晴 五織[雑談]:あいあい

冬晴 五織:たたーん!

GM[注釈]:ちなみにタスクに表示されているアルファベットは適当ではなくちゃんと意味があるのだ 一覧打つから待ってくれ

冬晴 五織:交渉を!行います!  

GM:ごー!

一之瀬カルラ[注釈]:難易度調整実はだいぶ難しいと思う九龍城 あと制限が結構かかってくるし

GM[注釈]:N:ノーマルタスク 判定:なし 今回のマップにも無し

冬晴 五織:5CL 〈交渉〉 もしもし、マイクテストマイクテストで難易度3
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [3,7,8,9,9] → 判定値[6] 達成値[1] → 1

冬晴 五織:タイプマージを使用! 7を1に変更して、達成値3に!

GM[注釈]:A:アクションタスク 判定:【体力】【敏捷】(生命運)など

ビュルシンク五十三世[注釈]:かなしい

GM:はーい!

冬晴 五織:残り2回ー

一之瀬カルラ[注釈]:ふむ

GM:タスク2が達成済みとなります

ビュルシンク五十三世[雑談]:ありがとうーー!

一之瀬カルラ[雑談]:いえいいえい

一之瀬カルラ[雑談]:1ですかね?

ビュルシンク五十三世[雑談]:冬晴さんが巧みな交渉術でうんたらかんたら

ビュルシンク五十三世[雑談]:1いきますかー

冬晴 五織:巧みな交渉術……

冬晴 五織[雑談]:ごっごー

GM:このタスクをクリアした場合、このトライアルが終了するまですべてのPCは「タスク判定」にダイスボーナス+2がを得ます。

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:(ざっざっざっざ)(穴を掘っている)

ビュルシンク五十三世[雑談]:おお、すごい効果!

一之瀬カルラ[雑談]:五十三世さんしか手配書に出てない説が濃厚になってきたのでは?

一之瀬カルラ[雑談]:おお

ビュルシンク五十三世[雑談]:えっ まってそんなぼっちは悲しい道連れになってほしい

冬晴 五織:やったぁ!

GM[注釈]:R:リサーチタスク 判定:【知力】<交渉><人運>など

冬晴 五織[舞台裏]:「マイクテストマイクテスト………何を言おうかな」

GM[注釈]:S:スペシャルタスク 判定:タスクによる

一之瀬カルラ[舞台裏]:「ドリルが欲しい」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:(ざっざっざっざっざっざっざ)

冬晴 五織[舞台裏]:「!」(ぴこーん)

GM[注釈]:D:ディテクティブタスク 判定:【感覚】<天運>など

ビュルシンク五十三世[注釈]:どういうことだよS

一之瀬カルラ[雑談]:(じっ)

ビュルシンク五十三世[雑談]:ヾ(:3ノシヾ)ノシ ひとりはいやだー

GM[注釈]:お楽しみ玉手箱だよ

GM[注釈]:G:ゴールタスク 判定:タスクによる

一之瀬カルラ[注釈]:今振ったのは運動と交渉でしたね

ビュルシンク五十三世[注釈]:それマギロギでいうところのブランク表じゃなくて??

GM[注釈]:ちなみにタスクは複合されていることも多々あるので、今回のマップに見えるタスク6のGSはそういうことです

一之瀬カルラ[注釈]:>>ブランク<< >>突然の忍者<< >>敵を増やすな<<

ビュルシンク五十三世[注釈]:ガソリンスタンドじゃなくてゴールスペシャル ブランク表じゃない???

GM[注釈]:トライアルはねえ 運が滅茶苦茶汎用性高くてうれしい やったことないけど

GM[注釈]:人運天運生命運!

ビュルシンク五十三世[注釈]:運大体死んでるから悲しいことだね……

一之瀬カルラ[注釈]:ほう

GM:それでは次のタスクへ参りましょう 1?3?

ビュルシンク五十三世[雑談]:1かな?>タスク

一之瀬カルラ:1かな というか3いけるんです?

冬晴 五織[雑談]:1でいいんじゃないかな

GM[注釈]:判定を強いるタスク5種のうち、大体この能力使いますで「~運」が指定されてるのが3種 イエイ

ビュルシンク五十三世[雑談]:昨夜の組織についての説明読んだら、クルセイドの方も大概エンフォーサーでブラックリストとか作られてそうと思った

GM:すまない行けなかった 1ですね!

一之瀬カルラ[雑談]:ふふふ

GM: 

ビュルシンク五十三世[注釈]:GMさまがイキイキしている

GM:タスク1:道具を見つけ出せ

ビュルシンク五十三世[雑談]:一之瀬さんそのうちブラックリスト上位に乗るよ(予言)

GM:金庫泥棒をするにあたって、まずは道具を見つけなければならない。幸い、ミーシャの家の近くにはジャンク品の山がある。

一之瀬カルラ[雑談]:(キョトンとした顔)

GM:何か使えるものを見つけられるだろうか。

ビュルシンク五十三世[雑談]:レギオンはまだ交渉の余地ありそうだけどクルセイド絶対殺すじゃん……

ビュルシンク五十三世[雑談]:かわいい顔しても無駄だぞ!

GM[注釈]:どの運でも初期値で6CL振れるようにしたアホやぞ

冬晴 五織[舞台裏]:「街中心部から南南東に3名の射殺体を発見。また、複数人の死傷者を確認しています。救護者を狙った犯行と思われ、また狙撃を想定されています」

ビュルシンク五十三世[注釈]:さては運だけで生きてきたレイヤードだなテメー

一之瀬カルラ[雑談]:エンフォーサー生かしておく理由あるのかなあ

ミーシャ:「ウチの裏にあるジャンク品から、何か使えるものが見つかるかも」

ビュルシンク五十三世[雑談]:こわいよぉ……

GM[注釈]:そうだが???

ビュルシンク五十三世[注釈]:そこにしびれる憧れる!

一之瀬カルラ:「探してみようか」

冬晴 五織[舞台裏]:「住民の方は、高所からの狙撃に注意し、窓や屋外から見える位置からは回避してください、 繰り返します」

GM:タスク判定は難易度2の<探知>か<天運>判定となります。

冬晴 五織[舞台裏]:「……こんなものか」

シヴィ[舞台裏]:「放送返しだ! やーるなあ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:探知6、天運3です

一之瀬カルラ[雑談]:交渉の余地があったらクルセイド入ってないんだよな!

ビュルシンク五十三世[雑談]:せやろなって

一之瀬カルラ[雑談]:探知4、天運3

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:(ざっざっざっざっざっざっざっざ)

冬晴 五織[雑談]:さっき振ってしまったから、頑張れーーー

GM[注釈]:体力と意思が1しかないやつ、運が良くなければ生きていけないと思う

一之瀬カルラ[舞台裏]:「(高所からの狙撃って自分のことでは……)」

冬晴 五織[舞台裏]:「まあ、釣りはよくやるからなぁ」

一之瀬カルラ[雑談]:ビュルシンクさんお願いします

シヴィ[舞台裏]:「意外と熱中するタイプか…」

ビュルシンク五十三世[注釈]:悪運が強いタイプじゃん~~

ビュルシンク五十三世[雑談]:はーい

シヴィ[舞台裏]:「なるほど、撒餌は得意というわけだな」

ビュルシンク五十三世:探知で振りますー ダイスボーナスで6+2

冬晴 五織[舞台裏]:「よく引っかかるやつはいるから、注意だ 見晴らしのいいところにある仲間の死体ほど冷静を失うやつは多いからな」

GM:ヘーイ!

ビュルシンク五十三世:8CL 〈探知〉 おったか~~ら~~おったか~~ら~~
CodeLayerd : 8CL → (8d10) → [1,1,2,5,6,8,8,8] → 判定値[6] 達成値[5]+クリティカル[2]=[7] → 7

冬晴 五織[雑談]:がっつり見つかった感じがする

一之瀬カルラ[舞台裏]:「なるほどねえ」

一之瀬カルラ[雑談]:出目がいい

ビュルシンク五十三世[雑談]:何が出たかな~~

シヴィ:「さすがに専門的なことになると振るうなあキミは」

ビュルシンク五十三世:「だろォ? もっと褒めてもいいんだぜ!」

GM:タスク1が達成済みとなり、タスク3へのラインが解放されます

シヴィ:「よし、見つけた道具でまたひと労働だな!頑張れ!」

ビュルシンク五十三世:「おうよ! たのしい穴掘りタイムだな!」

冬晴 五織[雑談]:そういえば、ハードバイタルの分イニシアティブ弄ってなかったからそっと付け加えておくね!

GM:タスク3へ行けるようになったのが最大の…報酬だぜ…!

GM[雑談]:はーい

ビュルシンク五十三世:ふんふふふ~~♪って穴を掘ろうな

GM:活き活き

GM: 

冬晴 五織[舞台裏]:「ところで、ビュルシンク五十三世は妙に元気だな」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「ふんふふふ~~♪ ふふんふふふ~~♪」

GM:タスク3:地下水路の壁を掘り進めろ

冬晴 五織[舞台裏]:「水を得た魚、というか、クリスマス前のシチメンチョウというか、なんというか」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「始まりが青髭の城にもぐりこんで何かやってたところからだし、そういうことじゃないの?」

GM:地下水路に降りてきた君たちは、銀行のt稼働に近い地点へとやってきた。

一之瀬カルラ[舞台裏]:「それはおいしく頂かれてしまうやつ」

冬晴 五織[舞台裏]:「まな板の上の鯛……轍鮒の急……スイカに塩……?」

GM:ここから急ピッチで掘削を行わなければならない。パワーで一気に進むか、手数でカバーするか、自分にあった方法を選ばなければ。

GM:難易度3の【体力】もしくは【敏捷】です

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「穴掘るの好きなんだよなァ。穴を掘~~れば思い出す~~はるかな地底、遠い空~~」

一之瀬カルラ[雑談]:ぐうっ貧弱だけどボーナスさんがあれば

一之瀬カルラ:3かあ……

ビュルシンク五十三世[雑談]:が、がんばれ!!! がんばれ!!

冬晴 五織[雑談]:頑張れ、敏捷ならまだいける気がするぞ!!

一之瀬カルラ:自分にアドバイスかけて敏捷で振ります

GM:どうぞ!

GM[注釈]: 

一之瀬カルラ:MP14→9

冬晴 五織[舞台裏]:「地下は正直好きじゃないんだがな……」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「土の中って意外と温かいんだよなァ~~」

一之瀬カルラ:7CL お願い女神!
CodeLayerd : 7CL → (7d10) → [1,1,3,4,5,6,9] → 判定値[6] 達成値[6]+クリティカル[2]=[8] → 8

GM[注釈]:そういえばトライアルは戦闘と同じ進行と言ったが、ほぼほぼイニシアチブプロセスが死んでいる

ビュルシンク五十三世[雑談]:出目が良い

冬晴 五織[雑談]:女神「カルラさんの大ファンです」

ビュルシンク五十三世[雑談]:女神は女の子が好き、はっきりわかんだね

一之瀬カルラ[舞台裏]:「掘削機が欲しい」

ビュルシンク五十三世[注釈]:ふふふ

GM[注釈]:得意そうなタスクに来たら「待機」で有利なPCに手番譲れるもん普通に 省略しよ

一之瀬カルラ:ありがと女神!

シヴィ[舞台裏]:「呼吸の確保はしておけよ、窒息は多分苦しいぞ」

GM:タスクが達成済みとなります タスク4へのラインが解放されました

GM:クリンナップです ハザードが1上昇します

一之瀬カルラ[雑談]:こう、ザクザク掘っていたら途中で崩れて一気に穴が広がったような趣き

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:ざっざっざっざっざ 敏捷ってことは多分そういうこと

冬晴 五織[舞台裏]:(めちゃくちゃ嫌な顔)

GM:タスク4:地下通路を進め

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「多分じゃなくて苦しいよな! 知ってる知ってる! 俺は一度やったヘマはやんねーから安心しな相棒!」

GM:穴を掘り進んだ君たちは、やがて整備された地下通路へと出た。この先に地下金庫がある。

GM:しかし、よく目を凝らすと地下通路の中にはうっすら赤い光線が走っている。罠に引っかかれば無傷では済まないだろう。

一之瀬カルラ[舞台裏]:「一度やったんだ……」

冬晴 五織[舞台裏]:「今、あの青髭の居城でこいつがどうして生きていたのかがわかった気がする……」

シヴィ:「当然罠くらい張ってるか。さて、どうやって切り抜ける?」

シヴィ[舞台裏]:「ヘマをそもそもしないでくれよ…」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「若気の至りってやつさ。親父埋めようとしたら逆に埋められちまってなァ~~」

ビュルシンク五十三世[雑談]:当たったら死にそうな罠だ

一之瀬カルラ[舞台裏]:「本当によく生きてたなって思うよ。私でもあれまともに受けてたら死んでたなあって」

GM:難易度3の<運動>もしくは難易度4の<探知>判定です

ビュルシンク五十三世[雑談]:運動4探知6です

冬晴 五織[舞台裏]:「俺は自分の家族がいるかどうかはわからないが、それでも若気の至りで父親を埋めるのが一般的な行為じゃないという事だけが分かる」

一之瀬カルラ[雑談]:怪盗物的には引っかかった瞬間にブザーがビービーなるんだろ

冬晴 五織[雑談]:運動2の探知4

一之瀬カルラ[雑談]:運動3探知4

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「いやァトゴシは青髭の変態クソ野郎がわりぃだろあれは。悪趣味すぎだろアイツ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:探知で振りましょうかな!

シヴィ[舞台裏]:「謎が過ぎるぞ」

一之瀬カルラ[舞台裏]:[]

一之瀬カルラ[舞台裏]:「……」そっと目を閉じる

一之瀬カルラ[雑談]:お願いします

ビュルシンク五十三世:探知で振りますー ボーナスつきで6+2

ビュルシンク五十三世[雑談]:難易度高くなって来るねぇ……

冬晴 五織[雑談]:ぎゃんばれ~~

GM:探知で振る数字じゃねえな どうぞ

ビュルシンク五十三世:8CL 〈探知〉 根性で切り抜ける!
CodeLayerd : 8CL → (8d10) → [5,5,5,6,7,8,8,8] → 判定値[6] 達成値[4] → 4

ビュルシンク五十三世:セーフ!!

一之瀬カルラ[雑談]:よっきよき

冬晴 五織[雑談]:GJGJ

ビュルシンク五十三世:「人間やろうと思ったら大体どうにかなる!」

GM:タスク4が達成済みとなります 良かった、2Dの<熱>ダメージ受けなくて

シヴィ:「いつか痛い目を見る典型の発言だな!気を付けろよ!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:今思ったけどビュルシンク以外家族というか身近な存在がトラウマみたいになってるじゃん~~二人~~地雷の上でタップダンスしてごめんよ~~

一之瀬カルラ[雑談]:この状況がすでに痛い目では

ビュルシンク五十三世:いぇいいぇい

GM: 

ビュルシンク五十三世:「そういうフラグは思ってても敢えて言わねぇのが華ってもんだぜ!」

一之瀬カルラ[雑談]:ええんやで~~~~~~~~~

冬晴 五織[雑談]:死にかけてドラゴンボール集めないとデッドラっていうあたりでだいぶ運が致命的

ビュルシンク五十三世[雑談]:生きながら死にかけてる状況だからね!

冬晴 五織[雑談]:ええんやで~~~~地雷原でタップダンスたのしいからね

シヴィ:「回避してくれなきゃ困るんだよ、大ど…大怪盗め!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:えへへ 二人の生い立ちを知らぬのでこれからもガンガンタップダンス躍るからごめんな!

GM: 

GM: 

GM:タスク5:レリックの在処を探せ

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「今泥棒って言おうとしなかったか相棒。泥棒って」

冬晴 五織[舞台裏]:「辞書が必要だったら貸してやるぞ」

GM:君たちは地下通路の脇にある部屋へやってきた。ここにある端末には、どうやら金庫の利用記録が保管されているらしい。

GM:地下金庫の中には、いくつもの小金庫が並んでいる。すべての金庫を開けている時間は無い。

一之瀬カルラ[舞台裏]:「泥棒と怪盗の違いってあるの?」

GM:情報を引き出して、レリックが入っている金庫を見つけださなければ。

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「俺は自分が気持ちよくなるためだけに悪いことしてる根性ド腐れ野郎どもから大切なものを奪ったり略奪したりしかしてねぇってのに泥棒はねぇだろ。どっちかっていうと義賊だろ」

GM:難易度3の<機械操作>か<天運>です。

一之瀬カルラ[雑談]:両方3!

シヴィ[舞台裏]:「前半分でちょっと台無しだと思うんだ」

GM[注釈]: 

冬晴 五織[雑談]:同じくどっちも3!

GM[注釈]:この局面で天に運を任せて「ここだ!」って適当に金庫あけるのヤバいでしょ>メイン

一之瀬カルラ[雑談]:連携行動載せて振るというのはいかがか

冬晴 五織[雑談]:ちなみにまだ、あれも使ってない 超感覚

ビュルシンク五十三世[注釈]:でもそういうの……好きだろ??

ビュルシンク五十三世[雑談]:がんばれ! がんばれ!

GM[注釈]:すき

一之瀬カルラ[雑談]:ぶっちゃけ何が来るかわからない以上、一之瀬と冬晴さんだと一之瀬のほうが平らだから何が来ても振れるっていうのはあるんだ

冬晴 五織[雑談]:じゃあ連携行動 もらって、降ってくるよ

冬晴 五織[雑談]:運動来たら死ぬもんな 僕

一之瀬カルラ:連携行動 9→7

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「褒めるなよ相棒」

シヴィ[舞台裏]:「でたなアベコベ王子め」

ビュルシンク五十三世[雑談]:総じてバランス取れてますな

冬晴 五織:てってれててー

GM:そろそろ怖いね数値が

一之瀬カルラ[雑談]:マインドリーパーを摂取したい

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「おいおい、王族のように気品があるなんて照れるじゃねぇか」

冬晴 五織:難易度3の天運 よか機械操作を振ります!

GM[雑談]:タイミング来たらとるといいね…

GM:はーい!

冬晴 五織:補正込みで+2で連携行動で+2?かな

シヴィ[舞台裏]:「都合のいい所だけかすめ取る抜け目なさは心底褒めたい」

一之瀬カルラ[雑談]:回復アイテムいつでも飲ませてほしい

冬晴 五織:つまり、7CLでいいのかな

一之瀬カルラ:のはず

冬晴 五織:ということで、いくぞー!

冬晴 五織:7CL 機械操作でレリックを探そう
CodeLayerd : 7CL → (7d10) → [1,3,4,7,9,10,10] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

一之瀬カルラ[雑談]:よきよき

冬晴 五織:サクッと成功

GM:タスク5が達成済みとなり、タスク6へのラインが解放されます

ビュルシンク五十三世[雑談]:機械操作お手の物

GM:タスク6へ行くためには全力移動が必要だが、マイナー放棄で移動でよろしいですか?

ビュルシンク五十三世[雑談]:全力移動かな!

一之瀬カルラ[雑談]:全力移動でいいかな

冬晴 五織[雑談]:かもんかもん

GM:ではタスク6へ

GM: 

GM: 

GM:タスク6:金庫のロックを解除せよ

GM:地下空間の隅にある、小さな金庫。地味で目立たないが、よく調べてみるとレイヤードの攻撃でもびくともしないような頑丈なものであることがわかる。

GM:レリックは、この中にある。さあ、最後の仕上げといこう。

ビュルシンク五十三世[雑談]:あえて目立たないとこに隠すタイプか

GM:難易度5の【感覚】か【幸運】です

ビュルシンク五十三世[雑談]:難易度5

一之瀬カルラ[雑談]:うおう

冬晴 五織[雑談]:難易度5

一之瀬カルラ[雑談]:感覚は4あるけど……!

一之瀬カルラ[雑談]:失敗したらごめんね!!!!!!!

冬晴 五織[雑談]:いけいけ!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:ええんやで!!!

GM[雑談]:失敗してもハザードが上がるだけだよ!何度でも挑戦できるよ!

一之瀬カルラ:自分にアドバイスかけて振ります!!!!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:ハザードまだ余裕あるからね!!

GM:はい!!!!!!

一之瀬カルラ:8CL えい
CodeLayerd : 8CL → (8d10) → [3,4,4,7,7,8,9,9] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

一之瀬カルラ:無理

ビュルシンク五十三世[雑談]:惜しい!

冬晴 五織[雑談]:惜しい

GM:ではクリンナップです

GM:ハザードが+1上昇します 続けてタスクの判定をどうぞ

冬晴 五織[雑談]:自分行こうか?

一之瀬カルラ[雑談]:マイナータイミングがあればMP回復するなどしたい

ビュルシンク五十三世[雑談]:お願いしますー

一之瀬カルラ[雑談]:お願いします

冬晴 五織:ててん

一之瀬カルラ[雑談]:GMさーん これ先頭と同じ判定だったらマインドリーバーは使えます?

GM[雑談]:使えますよー

冬晴 五織:宣言してもいいのかな?

一之瀬カルラ[雑談]:マイナータイミングで使いたいと思ったけどこれどうしようかな

GM:どうぞ

冬晴 五織:感覚4に超感覚を使います ダイスボーナス4 でボーナスが2でついて、10CL!

冬晴 五織:MPを-4して、あとつけるものはない はず

ビュルシンク五十三世[雑談]:のまのま?

冬晴 五織:10CL 振っていいんだよね……?ところでMPが心もとない数値に
CodeLayerd : 10CL → (10d10) → [1,1,2,3,4,4,4,8,9,9] → 判定値[6] 達成値[7]+クリティカル[2]=[9] → 9

一之瀬カルラ[雑談]:自分の判定前かなって

ビュルシンク五十三世[雑談]:ああ、なるほど

一之瀬カルラ[雑談]:おお

ビュルシンク五十三世[雑談]:出目が良い

冬晴 五織:ぐっぐ

GM:君たちの目の前で、金庫の扉が開く。そこには、小さな金貨が入っていた。

シヴィ:「これが三つめのレリックだ。間違いないよ」

シヴィ:「さて、これを取り上げればモーガンの能力は一気に下がるはずだ」

ビュルシンク五十三世:「いつものアレかい?」

ビュルシンク五十三世:おほしさまふえるのかな……どらごんぼーる

一之瀬カルラ[雑談]:つっかっもっうぜっ

シヴィ:「当然だろ」

冬晴 五織[雑談]:どらごんぼーる! このよはでっかい版権だらけ!

GM:金貨を回収すると、ビュルシンク五十三世の持つ金属の板にそれは同化し、3つ目の星が刻まれる。

一之瀬カルラ[雑談]:わらっちゃう

ビュルシンク五十三世:「……三つめ! まだ死ぬ? 死にそう?」

シヴィ:「…………」

ビュルシンク五十三世[雑談]:生きるためにシェンロンよびださねーーーと

ビュルシンク五十三世:「そこで! あからさまに! 目を逸らすな!」

一之瀬カルラ[雑談]:無言怖い

冬晴 五織[舞台裏]:(別の意味でシヴィをジッと見てる)

一之瀬カルラ[舞台裏]:(首をかしげている)

ビュルシンク五十三世[雑談]:特に描写があるわけではないけど大体シヴィちゃんが無言になるときはあからさまに目を逸らしてると思っている仲の人

ビュルシンク五十三世[雑談]:中!

一之瀬カルラ[雑談]:wwwww

GM:遂に君たちはレリックの確保に成功した。すると、金庫が地響きを立てて揺れ始めたではないか

ビュルシンク五十三世[雑談]:スルーされた!!

冬晴 五織[雑談]:wwwww

シヴィ:「ハッ! な、なんだ!? 早く地上に出よう! このままだと生き埋めになっちゃうよ!」

冬晴 五織:「休む暇がないな」

ビュルシンク五十三世:「なぁ相棒あからさまにホッとしてねぇか? なぁなぁ、揺れもいいけど俺の寿命まだ一秒先は真っ暗闇なまま? なぁなぁ」

GM[注釈]:リミットオーバーでダメージポイントになるはずの場所だったのだ かなり大規模な揺れと見て良い

一之瀬カルラ:「なんだろう、金庫すらレリックによって保ってた……?」

ビュルシンク五十三世[注釈]:ダメージポイントいくつだったの先生

一之瀬カルラ[注釈]:ほう

GM[注釈]:具体的にはHPとMPを4D喪失

GM[注釈]:4D
CodeLayerd : (4D6) → 14[4,2,4,4] → 14

冬晴 五織[注釈]:でかい

ビュルシンク五十三世[注釈]:鬼かよ

GM[注釈]:生きてるやんけ

ビュルシンク五十三世[注釈]:命はあるけどMPなくなるよ!!

冬晴 五織[注釈]:ハードバイタルのお陰でHPが51になりまして……

一之瀬カルラ[注釈]:いや、D6で振ってるから……

シヴィ:「こんな時に言ってる場合か! それどころじゃないんだぞ!」

シヴィ:「金庫が崩壊してるんじゃない、これは…」

ビュルシンク五十三世[注釈]:先生もっかいD10で振ってみ??

一之瀬カルラ[雑談]:起き上がった、かな

GM:命からがら地上に出る君たち。すると目の前で銀行が崩壊し、その下から巨大な物体が姿を現す。

GM:竜だ。腹部に金庫を備えた巨大な竜が、君たちをにらみつけている。

ビュルシンク五十三世[雑談]:日曜日の朝とかに放映されてそう(偏見)

GM[注釈]:なーるほどね

GM[注釈]:4D10
CodeLayerd : (4D10) → 22[8,7,6,1] → 22

GM[注釈]:いきてるやんけ

ビュルシンク五十三世[注釈]:死にかけてるしMP潰えてますよ!

一之瀬カルラ[注釈]:ぼくのMPは2しかないんだぞ!

冬晴 五織[雑談]:わあい、バルムンクしよう~~~~~!!!!英雄作成掛けよう~~~~~

一之瀬カルラ[雑談]:うんうん魔将菩薩持とうねえ

一之瀬カルラ[雑談]:魔性 だ

モーガン:「下賤な泥棒どもめ! 我が主から預かったレリックを返してもらうぞ!」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「………………え?」

モーガン:「この街ごと、消し飛ぶが良い! 貴様らの骸から、ゆっくりとレリックを回収してやるわ!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:目と鼻と口ついてんだからあれも人型扱いしてくんないかな岡田君 がんばって岡田君 ガバガバ極めていけ

一之瀬カルラ[雑談]:ほら~~~~~~~~~~~~やっぱりエンフォーサーが守ってくれるわけないんじゃん~~~~~~~~

ビュルシンク五十三世:「お~~お、図体でかくなっちゃってまぁ、大したもんじゃねぇか」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ね~~~

冬晴 五織[雑談]:ほらな~~~~

ミーシャ:「な、なんなんだよ、アイツは……?!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:銀行近辺の土地隆起と陥没でえらいことになってそう

ビュルシンク五十三世:「俺はよく知らねぇが、エンフォーサーってのはああも変形するもんなのかね」

シヴィ:「あれがモーガンの本体か。私達はアイツの腹の中を探っていたってことかな」

ミーシャ:「くそっ、やっと仇を取れると思ったのに! あんなデカいベクターじゃ十なんて効かないじゃないか!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:体の中探検してたのか つまり一之瀬さんが出目で崩落させた壁は……???

冬晴 五織[雑談]:胃潰瘍?

シヴィ:「逆説的になるが、それだけの力があれば可能だ。あの権幕だと地の果てまで追いかけてきそうだな」

一之瀬カルラ[雑談]:切開していた?

ミーシャ:「悔しいけど……アンタに任せるしかなさそうだ。仇を取ってくれよ、カルラ!」

ビュルシンク五十三世:「はっはっはー、なるほどねぇ、そいつは愉快なことだな! まぁ的がでかいってのはいいことだなァ!」

一之瀬カルラ:「当然」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぽんぽんいたそう……

シヴィ:「あの子もああ言っているし、ここで倒してしまうほかないな!」

冬晴 五織:「連戦だけどな」

ビュルシンク五十三世[雑談]:回復ポイントなしかこれぇ

一之瀬カルラ:「(あいつ、わが主から預かったレリック、って言った。つまりは、あいつの主は、わたしの)」

一之瀬カルラ[雑談]:MPが

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぐぬぬ

一之瀬カルラ[舞台裏]:「……ほら。エンフォーサーが守ってくれるなんて幻想、さっさと捨ててしまえばよかったのに。あいつらがそんなことをするものか」シマダの街を、一瞬だけ、憐れむように一瞥して

冬晴 五織[舞台裏]:「……誰も守ってくれるわけないだろ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:一之瀬さんのアヴェンジャーゲージが貯まってる……

一之瀬カルラ[雑談]:いちのせかるらは ちからを ためている !

ビュルシンク五十三世[雑談]:ばくはつすんぜんだ!

GM:モーガンとのクライマックスアサルトは超巨大ベクター戦となります

ビュルシンク五十三世[雑談]:超巨大とな

GM:エアラインもガンガン登場するぞ

一之瀬カルラ[雑談]:あ、ってことはエンフォーサーではないのか

ビュルシンク五十三世[雑談]:エアライン!!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:やったーーー! 初めてのエアライン!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:おほしさまになれる!!!

冬晴 五織[雑談]:しゅばーん

GM:戦闘マップはモーガン自身 「ギガ・ヘッド・バンク」「ギガ・ボディ・バンク」の部位と、ゴールデンゴーレムで構成されています

ビュルシンク五十三世[雑談]:☆ミ☆彡☆ミ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ゴールデンゴーレム……

一之瀬カルラ[雑談]:ふむ

GM:良い時間だし、識別だけして今日は終わりましょう! 師弟能力値は無し!いつものでどうぞ!

GM:対象はヘッドとボディです

一之瀬カルラ:感覚!

ビュルシンク五十三世:感覚で—

冬晴 五織:感覚

一之瀬カルラ:4CL 感覚
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [1,3,5,8] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

ビュルシンク五十三世:4CL 感覚
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [1,3,7,8] → 判定値[6] 達成値[2]+クリティカル[1]=[3] → 3

冬晴 五織:4CL 感覚 てりゃ
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [1,7,8,9] → 判定値[6] 達成値[1]+クリティカル[1]=[2] → 2

一之瀬カルラ:4CL 感覚
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [3,5,6,7] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

冬晴 五織:これ、別の意味でクリティカルほしいね

一之瀬カルラ:ですね

ビュルシンク五十三世:ほむん

GM:これどっちがどっち見てるとかありますか? ヘッド→ボディの順かな

ビュルシンク五十三世:その順番かなぁ

一之瀬カルラ:かな

GM:では公開はヘッドだけです

冬晴 五織:何も考えずに振っていた 順番的にそうなるかな

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世:ぐぇ

GM[注釈]:超巨大エネミーについてはP152にあるので気になったらチェックチェック

GM:それでは次回までにメモを用意しておこう 今回はここまで!お疲れ様でしたー!

ビュルシンク五十三世:はーい お疲れさまでしたー

一之瀬カルラ:お疲れさまでしたー

ビュルシンク五十三世[注釈]:りょうかいりょうかいー

一之瀬カルラ[注釈]:ういうい

冬晴 五織[注釈]:はーい

GM:z絵画7/6ですね よろしくお願いします

冬晴 五織:お疲れ様でしたー

ビュルシンク五十三世:はーい

一之瀬カルラ:はーい

一之瀬カルラ[雑談]:帰りにCDを借りてくるなどした

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほうほう

GM[注釈]:日程的にもそうだけれど、展開としても転換の話だったのだよ!

ビュルシンク五十三世[注釈]:なるほど!

冬晴 五織[雑談]:ふむふっむ

GM[注釈]:超巨大エネミー、私も初めてだから頑張ろう

ビュルシンク五十三世[注釈]:出目は頑張らなくていいからね……

GM[注釈]:任せておけ

一之瀬カルラ[雑談]:amazonmusicで聞けてたやつが急に聞けなくなって

一之瀬カルラ[注釈]:じっ

ビュルシンク五十三世[注釈]:頑張らなくていいからね(圧)

GM[注釈]:これは人運と天運と生命運

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほうほう

GM[注釈]:6CL #1
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [3,3,5,6,6,7] → 判定値[6] 達成値[5] → 5

GM[注釈]:6CL #2
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [2,5,7,7,9,9] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

GM[注釈]:6CL #3
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [2,2,3,7,8,8] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

GM[注釈]:いけるな

冬晴 五織[注釈]:1こ走ってるきがする

ビュルシンク五十三世[注釈]:こわい

一之瀬カルラ[雑談]:割とある現象 オンラインは配信停止が起きる

一之瀬カルラ[注釈]:こあい

ビュルシンク五十三世[雑談]:なん……だと……

冬晴 五織[雑談]:契約切れるとな……

GM[注釈]:1CL これは体力
CodeLayerd : 1CL → (1d10) → [1] → 判定値[6] 達成値[1]+クリティカル[1]=[2] → 2

GM[注釈]:いけるな

一之瀬カルラ[雑談]:あとは不祥事とか(小声)

ビュルシンク五十三世[注釈]:おうやめーーや

一之瀬カルラ[注釈]:なにもよくない

ビュルシンク五十三世[雑談]:あっ……(察し)

GM[注釈]:1CL 意思は弱いので…
CodeLayerd : 1CL → (1d10) → [8] → 判定値[6] 達成値[0] → ファンブル!

GM[注釈]:草

ビュルシンク五十三世[注釈]:出目が極端すぎない??

一之瀬カルラ[雑談]:今日借りたのはそんなんじゃないよ!(大声)

一之瀬カルラ[注釈]:すこ

GM[注釈]:言うて1CLって1/2の確率でファンブルだしィ~

冬晴 五織[注釈]:でもRCで振った方がCって出せる気がする

GM[注釈]:わかる

ビュルシンク五十三世[注釈]:わかる……

ビュルシンク五十三世[雑談]:いいことだね!!!

一之瀬カルラ[注釈]:わかる

一之瀬カルラ[雑談]:ベスト盤が12年前とかいう心にザクザク刺さる案件

冬晴 五織[注釈]:確率は何にも変わってないんだけど、なんでだろう この、妙な信頼感……

GM[舞台裏]: 

GM[注釈]:ミーシャがメインで言及してる銃、モーガンがメガバンクじゃなかったら確かに彼女は撃っていたはず

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぐぇえ それは心に来る……

ビュルシンク五十三世[注釈]:にゃるにゃる

一之瀬カルラ[注釈]:ふんふん

ビュルシンク五十三世[注釈]:仇敵に対して今だぜってときに躊躇わずに撃てる子は良い子

一之瀬カルラ[注釈]:うんうん

冬晴 五織[注釈]:撃てないでいる子も日常を捨てられず、変われないことを悟ってしまう良い子

GM[注釈]:今までの間もずっと携帯してたんですよね、銃 特に触れなかったけれど…

ビュルシンク五十三世[注釈]:なんと……ズットモだったか

一之瀬カルラ[雑談]:引退したからね……

ビュルシンク五十三世[雑談]:あ~~、それは仕方ないね……

ビュルシンク五十三世[雑談]:寂しいけども

冬晴 五織[雑談]:引退といえば、懐かしいガーネットクロウ

冬晴 五織[雑談]:この間トレンドに入っていて、なんかコナンとか思い出すなど

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほうほう

一之瀬カルラ[雑談]:あーーーーー

一之瀬カルラ[雑談]:平成のホームズから令和のホームズになってしまった工藤くん

冬晴 五織[雑談]:昭和のホームズは……誰だろう

ビュルシンク五十三世[雑談]:でもコナン世界ってまだ一年経ってないんでしたっけ? 頭がぐるぐるしちゃうな……

冬晴 五織[雑談]:コナンの世界、アニメはさておいて、漫画の方だと重要なイベントごとは1回しかやっていないはず

一之瀬カルラ[雑談]:アニメでも2回ですね

ビュルシンク五十三世[雑談]:こだわりを感じちゃいますね! 終わらない一年の間で何人のモブが死んでるんだ……

一之瀬カルラ[雑談]:あとコナンは20年間小学校一年生だから。

ビュルシンク五十三世[雑談]:プロじゃん

冬晴 五織[雑談]:前に作者が描いた四コマで1年生にループしてるオチが載ってたなど

一之瀬カルラ[舞台裏]:一之瀬カルラがレイヤードになって初めてやったことは 家族の埋葬 という話をどこかで落としたかったけど置くとこないのでここに置く

一之瀬カルラ[雑談]:こわ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ホラー

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ひょえ

冬晴 五織[雑談]:唐突だけど! あ!ま!で!う!す!が!したい!!!

GM[雑談]:したい

一之瀬カルラ[雑談]:したい

冬晴 五織[舞台裏]:重いね!

一之瀬カルラ[雑談]:どこかで見た解釈で、「東都だけが時間の流れがおかしくて、東都から離れると普通の速度で時間が流れる」という解釈がとても好きだった 時間の流れを歪めるな

冬晴 五織[雑談]:でも、日程連絡がこねぇ!!!!よって!!!新しいのが入れれない!!!以上!!!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:やっぱりホラーじゃないかコナン世界

冬晴 五織[雑談]:アニメの昔よくやってた2時間スペシャル定番のご当地シリーズは今でもやってるのかな

冬晴 五織[雑談]:毛利小五郎に事件の依頼が来て、大仏だったり、ハウステンボス行くやつ

一之瀬カルラ[舞台裏]:はじめてのともだちも あこがれのあのひとも きになっていたあのこも かぞくも しりあいも きんじょのおばさんも みんないなくなったからね

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:重い……

一之瀬カルラ[雑談]:ミステリーツアー?

冬晴 五織[雑談]:たしかそれ

一之瀬カルラ[雑談]:JRとタイアップする奴だったらまだやってるはず

冬晴 五織[雑談]:やってるんだ……

一之瀬カルラ[雑談]:あ、今調べたら最後おととしですね 去年なかったのか

一之瀬カルラ[雑談]:いや今年か 今年北九州ですって 何年か前も行ってなかった?

冬晴 五織[雑談]:やっぱりハウステンボス行ったのかな

GM:こんな時間に烏が鳴いている…荒れる前にお暇しますね おやすみなさーい!

ビュルシンク五十三世:おやすみなさいー

冬晴 五織:おやすみなさいー!

一之瀬カルラ[雑談]:最初のほうで行ってました


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