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PJ3-1|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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PJ3-1


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

一之瀬カルラ:こんばんはー

GM:こんばんはー

GM:お時間までご自由にお過ごしください!

一之瀬カルラ:はーい

GM[雑談]:メギ塔終わりました?

一之瀬カルラ[雑談]:未だ終わらせてないです……今日家帰ってやろうと思ってたんだけどうっかり寝落ちした

冬晴 五織:こんばんはー

GM[雑談]:あらら お疲れですか

GM:こんばんはー

一之瀬カルラ:こんばんはー

GM[雑談]:セッションは無理しないでね

一之瀬カルラ[雑談]:いえ、そこは大丈夫です~

GM[雑談]:わ~い

冬晴 五織[雑談]:お疲れ様です  でもなんかジメジメアツアツな天気が続くと正直眠気がやってくるよね

一之瀬カルラ[雑談]:せっかく半休だったから映画でも行こうと思ってたんですけどね かえって着替えたらもう何もやりたくなくなってしまった

一之瀬カルラ[雑談]:ですねえ

GM[雑談]:風が吹いて涼しい日だと、室内の方が暑くなるよね

GM[雑談]:映画はプロメア気になっている

冬晴 五織[雑談]:結構話題になってますよね、プロメア  すごく至る所で感想を見かける

一之瀬カルラ[雑談]:あれ気になってます ラスボスの堺雅人気になる

一之瀬カルラ[雑談]:あと、MIBめっちゃ見たくて

GM[雑談]:先輩が見てきて「すごく感想を共有したい」って雰囲気だったので、時期見ていこうかなと思って…

GM[雑談]:MIBも何年ぶりだろうかと言う気持ち まず無印見なきゃ…!

冬晴 五織[雑談]:ファブルって映画もちょっと気になっている

GM[雑談]:漫画原作だから今書店ですっごい平積みしてますね 岡田准一がかっこいいという噂

一之瀬カルラ[雑談]:あー、あれ面白そうだなって

冬晴 五織[雑談]:予告見ていると面白そうだなぁって思ってるけど、まず映画館へ行くっていうのが!!タイミングが!!タイミングが!!

GM[雑談]:バリバリのアクション見たい それはそうと、そろそろホラー映画もかかってくる頃合いではないか?

GM[雑談]:怖いけど

一之瀬カルラ[雑談]:あと予告見て面白そうだなーって思ったのは天気の子

GM[雑談]:サマウォの監督です?

冬晴 五織[雑談]:新海監督作品ですよね  予告でめちゃくちゃ背景綺麗だなぁ!!って思った

一之瀬カルラ[雑談]:ですね 策がめちゃくちゃきれい

一之瀬カルラ[雑談]:作画!

一之瀬カルラ[雑談]:「あの日、私たちは世界の形を決定的に変えてしまった」っていうの見て「うわすき」って思った

GM[見学用]:こんばんは

一之瀬カルラ[見学用]:こんばんはー

268@見学[見学用]:こんばんわー お久しぶりですー

冬晴 五織[見学用]:こんばんは

268@見学[見学用]:プロメアは良かったぞ・・・ >雑談

冬晴 五織[雑談]:新海監督作品って、監督の性癖がほんのりわかる気がする って言ったらわかってもらえる気がする

一之瀬カルラ[雑談]:あー

一之瀬カルラ[見学用]:プロメア、感想をいたるところで見かけるけどジャンルがよくわからない作品

冬晴 五織[雑談]:そう、初恋こじらせて、長々思って最後降られる感じの性癖……(言い方)

GM:こんばんはー

ビュルシンク五十三世:こんばんはー

一之瀬カルラ:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんはー

一之瀬カルラ[雑談]:実は新海作品まともに見てない 君の名はすら見ていない

ビュルシンク五十三世[見学用]:こんばんはー

GM: 

GM: 

GM:前回までの粗筋

GM:二人目のエンフォーサーを倒したレイヤード一行

268@見学[見学用]:パンストキャラデザのキルラキルがグレンラガンに乗って堺雅人を殴る映画

268@見学[見学用]:こんばんわー

冬晴 五織[雑談]:秒速五センチメートルとか、なんか、こう 足がもつれて階段から落ちる感じがする

一之瀬カルラ[雑談]:あーーーーあれも新海誠か……

268@見学[見学用]:っていう感想を某所でみた

GM:レリックには二つの星が刻まれ、神代の巫女は君たちを西へと導く

GM:君たちに待ち受けるものは果たして

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:結構ほんのりにおわせてくるタイプの監督っていますけど、それこそ新海監督とか、宮崎駿とか、サマウォの細田監督とかさ、あの辺は作品見ると性癖見える

一之瀬カルラ[見学用]:草生える

GM:それではお時間になりましたのではいzめていきましょう、よろしくお願いします!

冬晴 五織[雑談]:サマウォの監督はすごく  ああ、ショタ~青少年がお好きで……って感じが…・・・

ビュルシンク五十三世:よろしくお願いしますー

冬晴 五織:よろしくお願いしますー

一之瀬カルラ:よろしくお願いします

268@見学[見学用]:よろしくおねがいしまーす 頑張れー 

一之瀬カルラ[雑談]:ハウル最初は細田さんだったって聞いた

GM[注釈]:前回気が付かなくて申し訳ない、メモにコドレ正誤表・質問表URL貼ってくれた方ありがとうございます!

ビュルシンク五十三世[注釈]:ええんやで

GM:前回も伺いましたが、一応今回も最初なので成長結果を聞かせてください!

ビュルシンク五十三世:はいはいはーーーい

GM:どうぞ!

ビュルシンク五十三世:二連続天井降下作戦してるので精神を強く持たねばならぬと思い、メンタルトレーニングとりました!MP+5!

GM:天井降下楽しいやん!了解!

268@見学[見学用]:自分なりにさっくりまとめると主人公と対立する超絶美少女少年との戦いと絆 主人公の憧れの人物の野望とすれ違い戦うアクションもの ~外人から見た間違った日本観を添えて~

ビュルシンク五十三世:あとリトルスタードッグのレベルを2にして、シーン二回おほしさまになれるようになった! ほしになる!

一之瀬カルラ[見学用]:ふむ ふむ

ビュルシンク五十三世[見学用]:間違ってるのか……

GM:怖い

ビュルシンク五十三世:あとは妻子持ちだったという設定がついた 以上です!

268@見学[見学用]:江戸時代の火消しが持ってるふさふさ あるやん? あれが後半槍っぽくなったから…あと色々

GM:OK!いきなりすごい設定ついたよな! ではお次、PC順に行こう!

ビュルシンク五十三世[見学用]:わらう

一之瀬カルラ:はーい

一之瀬カルラ:芸術を1レベル上げたので2→3になりました!それから、クロスクラフトをとりました。ツインクラフトはロマン

一之瀬カルラ:芸術もクロスクラフトも火力にかかわってくるので武器火力がぐいぐいあがるぞ

一之瀬カルラ:それから

一之瀬カルラ:もしかしたら大都市が一つ一夜にして消えてしまったかもしれない 神のみぞ知る 以上だ!

GM:続々と設定が公開されているな!OK!お次どうぞ!

冬晴 五織:ハァイ! なんかぎりぎりまで面白いこと言おうかなって思っていたけど、思った以上に思いつかなかったからごく普通に行くぜ!

GM:いいんだよ!

冬晴 五織:前回まで、ごく普通に効果をすっ飛ばしていた僕であったが今回の僕は完璧で幸福です!!

冬晴 五織:白い死神をレベル3(上限3)にしました マックスです  他はありません

268@見学[見学用]:まあ青い鳥と支部で検索掛けると超絶美少女少年がずらっと並ぶ通りに彼がカッコカワイイ あんな顔してめっちゃまた足開いて座るんだぜあいつ

GM:完璧な白い死神かあ…(読解力)

冬晴 五織:使用条件が!使用条件が、他のやつシーン1回なんだもん!!

GM:戦闘中に一回使ったら終わりだね!

冬晴 五織:補助ギフトは使用するタイミング見計らっていたら、気が付いたら使えなくなってるんだ!!僕は詳しいんだ!!

GM:わかる

GM:わかったところで今回予告だ!

GM: 

GM: 

冬晴 五織:(過去、眷属の加勢を1度も使用することなくセッション終了する経験あり)

GM:(ははは)

GM: 

GM: 

GM:旧静岡エリアの内陸にある街、シマダ。

GM:この地は”不死身”のエンフォーサー・モーガンに支配されていた。

GM: 

GM:エンフォーサーの統治を受け入れ、偽りの平穏を享受する人々。

一之瀬カルラ[見学用]:プロメア、堺雅人が「ボスのあの身体なら声をもっと太くしないと」→録音した堺雅人の音声を聞いたスタッフが「この声ならボスの首をもっと太くしないと」ってボスの首太くしたの面白くて好き

GM:笑顔の裏で互いを疑い、保身のために密告が繰り返される虚栄の街。

ビュルシンク五十三世[見学用]:マジで???

GM:だが、その支配に反逆を試みるものがいた。

GM:挑むは難攻不落の巨大金庫・

GM:はたして、その奥に隠された真実とは……?

GM: 

GM:英雄武装RPGコード:レイヤード

GM:キャンペーン Picaresque・Journey

GM:「Big Bnak Attack」

GM: 

GM:──その力で、支配に反逆せよ。

GM: 

GM: 

GM[雑談]:何もなえればOPに入りまーす!

冬晴 五織[雑談]:あ

冬晴 五織[雑談]:何もないです!

GM[雑談]:どうされた

GM[雑談]:了解です

一之瀬カルラ[雑談]:ほみみ

冬晴 五織[雑談]:OKOK!レッツゴー!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:ごっごっごー

冬晴 五織[舞台裏]:………前回の次回予告で……Big Bankを

冬晴 五織[舞台裏]:Pig Bank って、誤読していたから………そっか、豚が敵だな!!って思っていたんです

GM:◆レアケース シーンプレイヤー:冬晴五織

一之瀬カルラ[舞台裏]:wwwww

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:wwww

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:まさかのwwww

GM:ビュルシンク五十三世を追って旅をする君の通信機が着信を告げた。

GM:いつもの通り、本部長からの通信だ。

ギリアム:「冬晴五織。そちらの状況は変わりないか?」

一之瀬カルラ[雑談]:自分の好きな濃度のカフェオレは500mlボトルで売っていないので牛乳パックとコーヒーのボトルを買ってきて割るという荒療治を始めた おいしい

GM[舞台裏]:豚貯金箱…

冬晴 五織:「ああ、変わりない。そちらとしては変わった方がいいのか?」

ギリアム:「まさか。お前には引き続きビュルシンク五十三世を利用してレリックを集めてもらう」

ビュルシンク五十三世[雑談]:お好みの味を作れるのはよいこと!

ギリアム:「加えて、もうひとつ行ってほしいことがある」

冬晴 五織[舞台裏]:だって……ばんくだから……間違ってないと……おもって……(徐々に消えていく霊圧)

冬晴 五織:「了解した なんだ」

ギリアム:「ビュルシンク五十三世をレイヤードにしたという、あのシヴィというリベレーターの監視だ」

一之瀬カルラ[舞台裏]:かわいいねえ(金槌を片手に微笑む)

冬晴 五織:「……どういう意味だ?」

ギリアム:「報告を聞く限り、彼女はレリックの”真の用途”に深く関係しているようだ」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:かわいいねぇ(ハンマーを片手に微笑む)

冬晴 五織[舞台裏]:やめて、ないの、ないったら!!だめ、出てきちゃダメ!!

ギリアム:「レリックの”真の用途”次第で、破壊すべきか回収すべきか、判断する。お前のもたらす情報はレギオン本部の動向を左右する重要なものだ」

ギリアム:「良い報告を待っているぞ」

冬晴 五織:「……・・・・・・破壊」

GM[注釈]: 

冬晴 五織:「………了解した」

GM[注釈]:今回はキャンペーン第三話、折り返しということで色々と刷新したつもりだ あれもこれも新しくなっている(かもしれない)から楽しみにしてね!

冬晴 五織:めちゃくちゃ渋い顔しながら答えておきますね!

GM[注釈]:あと敵も強くなってるから覚悟しろレイヤードォ!

一之瀬カルラ[雑談]:高千穂牧場のカフェオレが大好きで、あのくらいのミルク缶が欲しい

一之瀬カルラ[雑談]:感

冬晴 五織:「要件はこれ以上ないなら、切るぞ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:注釈でこわいこといってる

一之瀬カルラ[注釈]:きゃー!かくごしろ故郷の仇

ギリアム:「ああ。決して彼らを見失うな」

冬晴 五織:「言われなくても、やるべきことはやる。それだけだ」 ぶつーって切ります

ビュルシンク五十三世[雑談]:市販のカフェオレはミルク感より甘さが濃い感じがする やはり自分で割るのがよい

冬晴 五織:切り終わった後でめちゃくちゃ嫌な顔しながら「………破壊、か」って呟いておきますね!

一之瀬カルラ[雑談]:あれ、ボトルもすべすべで飲んでて気持ちいいしおいしいので好き

GM[注釈]:今回は今までとは雰囲気違うから!今までと同じと思わないでよね!

GM:うふふ

GM:閉めますか?

冬晴 五織:「………殺すことになるのは嫌だが、元々の仕事に変わりない」ってボソって言いながら閉めておきますね

GM: 

GM: 

GM[注釈]: 

GM[注釈]:レリックの破壊=ビュルシンクさんの死 ですもんね、難しいね

GM:◆ミーシャ シーンプレイヤー:一之瀬カルラ

GM:次の仇を探して旅をする君は、ある光景に出くわした。

ビュルシンク五十三世[注釈]:むずかしいっていわないで!!

ビュルシンク五十三世[注釈]:シニタクナーーーイ

ビュルシンク五十三世[注釈]:ヾ(:3ノシヾ)ノシ 

一之瀬カルラ:てててー

GM:数人の男女が、ひとりの少女を取り囲んでいるのだ。

ビュルシンク五十三世[雑談]:にゃるにゃる

冬晴 五織[注釈]:殺すことはできるけど、したくない って心境

住人:「おいミーシャ! お前のせいで俺達に迷惑がかかってんだよ!」

268@見学[見学用]:ボスがたいいいもんなぁ・・・

ビュルシンク五十三世[雑談]:悪の気配だ>メイン

ミーシャ:「うるさい! 私はアンタみたいに、エンフォーサーにへこへこ頭を下げたりしない!」

一之瀬カルラ:何してるんだろう、と思いつつそうっと耳を澄ます

ミーシャ:「私は絶対に、あのエンフォーサーを殺してやるんだ!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:あらかわいい

冬晴 五織[雑談]:かわいい

冬晴 五織[雑談]:愚かなよく見かける民衆

住人:「大人しくしていろと、何度言ったらわかるんだ!?」

冬晴 五織[雑談]:勢いが腹にダイナマイト巻いているタイプに思える気がする

GM:男は少女の頬を殴りつけます。

一之瀬カルラ:声かけよう 「寄ってたかって何やってるんですか?」

ビュルシンク五十三世[雑談]:なぐったーーー!!

ミーシャ:「ぐっ……。こんなの、倒産や母さんの痛みに比べたら……!」

GM[注釈]:大事な場面で誤字ってごめんな…

冬晴 五織[雑談]:誤字だとはわかっているんだけど、流れ的にしばらく笑ってる

268@見学[見学用]:倒産してるw

ビュルシンク五十三世[雑談]:>>倒産<<

住人:「な、なんだアンタ。物好きだな……。悪いことは言わねえ。その子のことは放っておいた方が良いぜ」

一之瀬カルラ[雑談]:一瞬まじめに倒産したのかと思った

住人:「命が惜しいならな!」

268@見学[見学用]:倒産でもそれっぽい文脈になるのすごくない?

GM[雑談]:ごめん…ごめん…

ビュルシンク五十三世[雑談]:ええんやで!!

一之瀬カルラ:「別に。命なんて惜しくないので。ただ、見ていられないと思っただけですよ」

冬晴 五織[雑談]:ええんやで!! どちらにしても人生は大きく狂う

268@見学[見学用]:倒産(したことによる不利益)や(それにより)母さんが受けた痛み

一之瀬カルラ[雑談]:ええんやで!

住人:「余所モンが勝手言いやがって…痛い目見ても知らねえぞ!」

一之瀬カルラ:「ところで何があったんですか?女の子の頬っぺた殴るなんて尋常じゃありませんよ」

冬晴 五織[雑談]:愚かな民衆概念を摂取して満面の笑みである

住人:「どうしたも何もねえよ、エンフォーサー様に逆らうからだ!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ふぇええ……

一之瀬カルラ:「様ァ?」

冬晴 五織[雑談]:よくいる主人公たちに石を投げてくる民衆タイプ  主人公の村が焼けて次の街に行ったときぐらいに合う民衆

住人:「ミーシャ、今にお前もただじゃ済まねえぞ。エンフォーサー様は反逆を許さねえ!」

住人:「シマダを守ってくれてるんだ、頭を下げて何が悪い!」

GM[注釈]: 

一之瀬カルラ:「(守る、守る、ねえ。あいつらがそんなことをするものか)」

GM[注釈]:今回漸く気が付いたんだけど、PC全員表情差分があるからすごく楽しいのよね

GM[注釈]:NPCの立ち絵も気合が入るぜ

ビュルシンク五十三世[注釈]:ほねざんまい

GM[注釈]:そこじぇねえよ

冬晴 五織[注釈]:せくしーがーごいる

一之瀬カルラ:「……そう。」一瞬で興味をなくしたように表情が抜け落ちて

GM[注釈]:そこでもないですね~~~?!

ビュルシンク五十三世[見学用]:どっちにしろ辛くなる文脈

一之瀬カルラ[注釈]:モブさんの影絵!

GM[注釈]:うんまあ…

ビュルシンク五十三世[雑談]:モブ、おまえ、死ぬのか……?って気分

ビュルシンク五十三世[雑談]:復讐者の前で……地雷原をタップダンス

一之瀬カルラ:これは、ミーシャさんに声をかけてここから連れ出すというのは文脈的に可能ですか ここ=この住人との会話

GM:大丈夫です

冬晴 五織[雑談]:ハリウッド映画だったら、間違いなく中盤で死ぬモブ

一之瀬カルラ:「ミーシャ、と言ったっけ」

GM[注釈]:トゴシはずっと抵抗故の侵入者がいたようだったし、カマクラ・ミュージアムも周辺の住民は反感を持っていたから

一之瀬カルラ[雑談]:モブさんは殺しはしないけど、かわいそうな人なんだなあって思っているよ 一之瀬さんは

GM[注釈]:今回のような住民はレアケースだね!

ビュルシンク五十三世[注釈]:わぁい

一之瀬カルラ:「おいで。ほっぺ、跡が残ると大変だよ。手当てしてあげる」と手を引いて、その場を離れます

冬晴 五織[注釈]:範囲攻撃技を敵が持っていたら、巻き添え食って「なぜ、なぜ どうじてえええええ」って言いながら死ぬよなぁ って思ってみてる

ミーシャ:「え、うん…いきなりアンタ変な人だね。けど、ありがとう。助かったよ」

GM:離れる道中、ミーシャは事情を説明してくれるでしょう。

一之瀬カルラ[注釈]:ふんふん

268@見学[見学用]:女の子の顔を殴っちゃダメ ぷいきゅあだってそういってる

ミーシャ:「あいつらは、この近くにあるシマダって街の住人さ。私が街を支配するエンフォーサーに盾突こうとしてるから、邪魔に思ってるんだよ」

一之瀬カルラ[注釈]:わ、わかる……敵側的には特に大切ではないその他大勢……

一之瀬カルラ:「なるほど……」

ミーシャ:「家族が殺されたのに、仇もとらずに笑って暮らせるわけがないよ。……あんたに、こんなこと言っても仕方がないか。ごめんね」

一之瀬カルラ:「……」

ミーシャ:「そうだ、名前聞いてなかった。改めて私はミーシャ。あんたは?」

一之瀬カルラ:「いや、いいよ。私も同じだから」

ビュルシンク五十三世[見学用]:ぷいきゅあは割と物理で戦っていると聞く……

ミーシャ:「同じ?」

一之瀬カルラ:「私?わたしは……一之瀬カルラ。」

ミーシャ:「カルラ、助けてもらったお礼がしたい。ちょっとしたご飯くらいなら用意出来るから、それからあんたの話も聞かせてよ」

ミーシャ:「さ、着いてきて」

一之瀬カルラ:「ありがとう、いやそんなつもりではなかったんだけど……」とぱたた、とついていきます

GM:あなたに引かれていた手を、今度はミーシャが引いていきます。

ミーシャ:「ここからはちょっと歩くけど、すぐだから」

一之瀬カルラ:「(………………)」

冬晴 五織[舞台裏]:………・・・・・・

一之瀬カルラ:「うん、」

冬晴 五織[舞台裏]:ギリアムさん、ご飯ぐらいおごってくれないかなって

一之瀬カルラ:というあたりで何もなければフェードアウトを……

GM[舞台裏]:無理じゃないかな…

GM:はーい

GM: 

GM: 

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:なんか洗脳薬とか盛られてそう(偏見)

268@見学[見学用]:それだって腹と顔はパンチで殴らないって一応制約があるんだぞい 腹は衝撃波でぶっ飛ばしたやつがいるけど

一之瀬カルラ[舞台裏]:こわい

GM:◆虚栄都市 シーンプレイヤー:ビュルシンク五十三世

冬晴 五織[舞台裏]:><

一之瀬カルラ[舞台裏]:カーチャンのご飯屋さんでおいしいもの食べよ

ビュルシンク五十三世[見学用]:こわい……

GM:シヴィの指す方角へと旅を続ける君は、やがて大きな街へとたどり着いた。

GM:普通の居住地と違って壁がなく見張りもいないのに、住人たちは平気な顔で生活を営んでいるようだ。

冬晴 五織[舞台裏]:たまには、顔合わせて任務渡してくれてもええやん!!!ディスコードだってサーバー落ちするんやで!!!!

一之瀬カルラ[舞台裏]:任天堂……

GM[舞台裏]:でもロベスピエールで冷血人間だよ?

ビュルシンク五十三世:「なんか平和なとこだな?」 きょろきょろ見てよう

冬晴 五織[舞台裏]:知ってるよおおおお!!! (床ダァン)

シヴィ:「へぇ、壁の無い居住地なんて初めてだよ。こんな場所、他にもあるのかい?」

冬晴 五織[舞台裏]:むしろご飯とかの席になったらめっちゃ怖いわ!!!!ステーキとか食べてても怖いし!!!

268@見学[見学用]:だから 女の子の顔は殴ってはだめなの 証明終了

ビュルシンク五十三世:「いやァ、壁が吹っ飛んだり爆破されたり破壊されたりしたとこは見たことあるけどなァ。こんな無防備なところは初めて見たぜ」

冬晴 五織[舞台裏]:焼き魚食べてても怖いわ!!!さんまの骨綺麗に取ってるの見て「うわ……こわ……几帳面すぎる……」 ってそっと席離れるわ!!!

一之瀬カルラ[舞台裏]:wwwwwwwwwwwww

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:蟹喰わそう蟹

一之瀬カルラ[舞台裏]:無言になるやつ

268@見学[見学用]:そうそう プロメアはもうそろそろ公開終了するかもだしそうでなくてもさにーの近所の映画館は遅い時間にしか上映しなくなったから見に行くならお早めに

冬晴 五織[舞台裏]:絶対3つ折りにして、皮と頭と内臓皿の隅に寄せるタイプだよ……醤油はつけすぎないで、皿の上綺麗なタイプだよ……

シヴィ:「む…。キミにはここは無防備に見えるのか」

冬晴 五織[舞台裏]:蟹もきれいに殻まとめて、机の上に蟹の汁一つないんだろ。知ってる

シヴィ:「忍び込みやすそう?」

ビュルシンク五十三世:「いーや。なんつーか、不自然すぎて気味悪いっつーか。壁も見張りもなくても安全だと思えるほどの何かがあるってことだろォ?」

一之瀬カルラ[舞台裏]:わかりすぎて笑っちゃうんだよな

シヴィ:「論理的だな、ならその”何か”調べてみた方がいいかもしれない」

冬晴 五織[舞台裏]:食事って人間が絶対に行うことだから、それに対する態度とかで人側を表すことができるっていう演出技法があるらしいね

ビュルシンク五十三世:「地道な調査の開始ってやつかい。…………ま、自分たちは絶対に大丈夫だと思ってる奴らが裏かかれた瞬間のあの羞恥に塗れた激昂した表情を見るためだしなァ。頑張るとするかね

一之瀬カルラ[舞台裏]:ふんふん

冬晴 五織[舞台裏]:食べ物を粗末にするやつは、悪い奴、粗暴なやつ、育ちが悪い とか、食べ物を食べない人は ミステリアス、とか底知れない雰囲気とか

冬晴 五織[舞台裏]:そんな感じ

GM:と、君が今回の目標を据えたところで話しかけてくる人物がいる。

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ほうほう

冬晴 五織[雑談]:ビュルシンクさんが義賊っぽいこと言ってる

住人:「やぁ、そこの君。この辺りに指名手配の極悪人がうろついてるって話なんだが、何か知らないかい?」

一之瀬カルラ[舞台裏]:なるほど

GM:その男の手には君の手配書が掲げられている。

冬晴 五織[舞台裏]:ワイワイ宴会しているシーンがあったら、仲良しに見えるじゃん? でも、そこの宴会で誰も食べ物を食べて居なかったら、なんとなく不信感を抱く

ビュルシンク五十三世:「おっと。指名手配犯?」

ビュルシンク五十三世:手配書を見ようね 

冬晴 五織[舞台裏]:みたいな理論だったはず 詳しいことはちょっとうろ覚えだ

一之瀬カルラ[舞台裏]:なるほどなるほど 

一之瀬カルラ[雑談]:おや

住人:「ああ。このシマダはエンフォーサーのモーガンさまの統治している街でね。悪党の情報があったらモーガンさまにお伝えしようと思ったんだ」

冬晴 五織[雑談]:ビュルシンクさん、また投獄されるの……?

268@見学[見学用]:食事ひとつとっても奥が深いねぇ

住人:「モーガンさまはエンフォーサーだが、私達を守ってくださるんだ。君も安心して滞在すると良い」

ビュルシンク五十三世[雑談]:まだ捕まってもないから!!!!

住人:「だが、レギオンに告げ口するようなことはやめてくれよ。この街は平和で、幸せなんだからね!」

ビュルシンク五十三世:「なるほどなるほど、だから壁もないのにあんたらは平和に暮らせてるってことか。それはなんとも有り難い話だねェ」

ビュルシンク五十三世:帽子を目深にかぶかぶ

シヴィ:「どう見てもキミの手配書だな。ヴォラールの言っていた手配書ってもしかしてこれのことか?」

冬晴 五織[見学用]:アマデウスのシナリオ内の演出でも、食事が虚ろなものだったり、幻覚だったり って演出のものもあるから

冬晴 五織[見学用]:多分、無自覚に起用してるひともいるかもね

シヴィ:「うん、暫くそうしてた方が良いぞビュルシンク。いつもより一周回って怪しくない」

ビュルシンク五十三世:「なァんで俺みてぇに好き勝手なことしかしてねぇ善良な一般人が指名手配されるんだろうな?」 小首傾げ

ビュルシンク五十三世:「いつもよりってなんだよ相棒。普段からどう思ってるかあとでちょっとじっくり話し合うべきだな?」

住人:「危険区域を旅する人から見たら天国みたいな話かもしれないね。もし宿が必要なら、この道をまっすぐ行ったところに酒場と宿屋を兼ねた店があるから、そこに行くといいよ!」

ビュルシンク五十三世:「おう、親切にありがとうよ」

シヴィ:「普段から帽子被って厚着してる癖に何言ってるんだ…」

一之瀬カルラ[雑談]:手配書って、エンフォーサー側が司法を掌握してるっていうアッピールなのだろうか

ビュルシンク五十三世:軽く手を振ってモブとばいばい

住人:「じゃあ私は仕事に戻らなきゃいけないからね!引き留めてすまなかった!」

ビュルシンク五十三世:「いいや、仕事がんばんなよ」

冬晴 五織[雑談]:メキシコだったか、南米の空港にいる麻薬探知犬に闇世界で破格の賞金が付いた ぐらいの感覚かもよ

ビュルシンク五十三世:「帽子と黒コートはビュルシンク家男子の正装なんだよ。身なりを整えてこそだろ?」

一之瀬カルラ[雑談]:なるほろ

冬晴 五織[雑談]:そうだったのか……>メイン

一之瀬カルラ[雑談]:なるほど?>メイン

シヴィ:「ビュルシンクってビュルシンクが苗字で良いのか?」

ビュルシンク五十三世:「むしろなんだと思ってたんだよ今まで。どう見ても苗字だろうがよ」

シヴィ:「さあ……」

シヴィ:「しかしエンフォーサーに統治された街か。次のレリックは、この街の中心部にあるみたいだ」

ビュルシンク五十三世:「なんでそこで目を逸らすんだ相棒。おいこら話題無理矢理変えても無駄だぞ後でこの件は話し合うからな相棒」

シヴィ:「モーガンとかいう、この街の支配者が持っているんだろうね!」

ビュルシンク五十三世:「……中心部?」

シヴィ:「まずはこの街とモーガンとやらの情報を集めてみよう。紹介された宿屋へ行くぞ」

ビュルシンク五十三世:「ハァン? つまりまーーーーーたろくでもねぇ場所に忍び込む必要があるってことかい。ったく、仕方ねぇな! やってやるか! それとは別にあとで話し合いだからな!」

シヴィ:「何の話かな?」

冬晴 五織[雑談]:宿屋「ティロリンティロリン ティロリンティロリン~~」

GM[注釈]: 

GM[注釈]:ここでPSを発表します

一之瀬カルラ[雑談]:TRPGルルブの、アイテムの価格欄に宿とかの価格書いてあるのが実はとても好き

GM[注釈]:ビュルシンク五十三世のPSは「モーガンからレリックを手に入れる」こと

GM[注釈]:一之瀬カルラのPSは「モーガンを抹殺する」こと

ビュルシンク五十三世:「可愛く笑ったらなんでも許されるのは三歳児までだからな相棒。うすうす思ってたけどお前さん、トゴシで俺を助けたときも名前あとから考えたらなんか変だなとか思ってただろさては。そういうとこだぞお前ほんとそういうとこだぞ!」

GM[注釈]:冬晴五織のPSは「シヴィを監視する」こと

GM[注釈]: 

冬晴 五織[雑談]:SWでなんとなく見るのが好きなところ  生きてる感じがして好き

ビュルシンク五十三世:ブツブツ小言言いながら宿屋へ行くね!

GM: 

GM: 

冬晴 五織[注釈]:はーい  監視するだけなら超得意ー

ビュルシンク五十三世[雑談]:一之瀬さんのPS毎回シンプルに殺意

一之瀬カルラ[注釈]:やはり抹殺か

GM:ミドルフェイズです!イエイイエイ!合流できるかわっくわくだね!

ビュルシンク五十三世[注釈]:手に入れられねば死ぬ

GM: 

GM:◆小さな復讐者 シーンプレイヤー:一之瀬カルラ

GM:登場:<人運>1

ビュルシンク五十三世[雑談]:>>合流できるか<<

GM:登場判定を行う方はどうぞ

ビュルシンク五十三世:振りますー

冬晴 五織[雑談]:悲しみに満ちてない????

冬晴 五織:振りますー

GM:はーい

一之瀬カルラ[雑談]:武器の手入れをせねば 持ち物欄を圧迫するだけだったインパクトランスの出番だな!

ビュルシンク五十三世:1CL 〈人運〉 お前人運も幸運も生命運も1だったな
CodeLayerd : 1CL → (1d10) → [8] → 判定値[6] 達成値[0] → ファンブル!

ビュルシンク五十三世:知ってた

冬晴 五織:3CL 〈人運〉 1だからこれはいけるな!!
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [2,7,10] → 判定値[6] 達成値[1] → 1

冬晴 五織:あ、あっぶな

冬晴 五織:あぶ、あぶぶぶぶぶ

GM:では冬晴さんは登場ですね

GM: 

GM:ミーシャに連れられた君は、廃墟を改造した家へとやってきた。

GM:ミーシャはインスタントコーヒーを淹れると、君に差し出す。

ミーシャ:「はい、どうぞ」

一之瀬カルラ:「ありがとう」受け取って手を温めます

ミーシャ:「ボロい家でしょ? 昔はシマダの街に住んでいたんだけど、父さんと母さんが死んでから、家もお金も、ぜんぶ”差し押さえ”されちゃった」

一之瀬カルラ[雑談]:今思ったんですけど、人の家に来るっていうシーンでどうやって合流するんだろう

冬晴 五織[雑談]:今、めちゃくちゃ思ってる

ミーシャ:「モーガンは人間を保護してるように見えるけど、少しでも自分が決めたルールに違反する人間がいたら殺してしまうんだ」

冬晴 五織[雑談]:言われたら、なんとでも乗り込む算段はつけれる

ミーシャ:「しかも、罪を密告したら報酬を与えてるのさ。だから街の人間は互いを監視してる」

冬晴 五織[雑談]:ただ、申し訳ないけど、ミーシャさんがめちゃくちゃ真面目な話してるところに、いきなり乱入したくないなって!!!

一之瀬カルラ[雑談]:ところでもしかして:モーガンは私の仇ではないけどとりあえず殺す

ミーシャ:「今のシマダは最低の街だよ」

一之瀬カルラ:「雨風がしのげれば御の字だよ、こういうのは」

ビュルシンク五十三世[雑談]:おそらく仇なのでは……

冬晴 五織[雑談]:概ね同じカテゴリ—に入ってるからOKOK

一之瀬カルラ:「……こういうと無責任に聞こえるけど、大変だし、嫌な感じだね」

GM[注釈]:あっごめんいつもの

GM[注釈]: 

一之瀬カルラ:「ミーシャ」

GM[注釈]:ビュルシンクさんのコネクションはモーガン 関係は標的、分野は居住区域 です

GM[注釈]:やったね危険区域から抜け出たやん

ビュルシンク五十三世[注釈]:わぁいやったぁ!

GM[注釈]:一之瀬さんのコネクションはミーシャ 関係は同類、分野は危険区域 です

GM[注釈]:冬晴さんのコネクションはシヴィ 関係は監視対象、分野はバベル です

一之瀬カルラ[注釈]:危険区域こっちに来た

ミーシャ:「うん?」

冬晴 五織[注釈]:はーい!

一之瀬カルラ[雑談]:「ミーシャはレイヤード?」って聞こうと思ったんですけど、この世界はレイヤードって一般的に知られてるんですかね 秘密組織てきなサムシングではない?

GM[注釈]:安全なシマダの街から離れて危険な区域に住んでるってことよね

GM[雑談]:大丈夫です 一般に知られてます

GM[雑談]:ほら、住人も「レギオンに言うなよ」って言ってたでしょう

一之瀬カルラ:「ミーシャはレイヤード?」

ビュルシンク五十三世[注釈]:なるほど

一之瀬カルラ[雑談]:ああ そうか 謎の統治組織的なあれではなく

GM[雑談]:一応「ベクターに対抗できる人類の味方」という視点が大きいと思われます 「でもあのベクターと元は一緒だよね?」という見方があるにせよ

一之瀬カルラ[雑談]:ふんふん

ミーシャ:「…ううん、父さんと母さんはレイヤードだった。でも私に適応するコードは無かった」

一之瀬カルラ:「そっか……」

GM[雑談]:ベクターもコードも、元は”バベル”という人類抹殺AIが生み出したものだから

ビュルシンク五十三世[雑談]:おお、レイヤードの両親だったか コードは誰だったんだろ

一之瀬カルラ:「私、ミーシャと同じだって言ったでしょう」

ミーシャ:「うん、あれって」

一之瀬カルラ:「私は逆なんだけどね。……目の前で、家族が殺されたの。エンフォーサーに」

冬晴 五織[雑談]:夫婦っぽいのがいいよね

ミーシャ:「カルラも家族を…!」

一之瀬カルラ[雑談]:ですねえ

ビュルシンク五十三世[雑談]:うむうむ

冬晴 五織[雑談]:ところで、この場面に僕出ていくの?マジで?こんなシリアスな場面に???

ミーシャ:「逆ってもしかして」

一之瀬カルラ[舞台裏]:ちなみに私は逆というのは「お母さんも、お父さんも、兄さんも姉さんも、レイヤードじゃなかったけど。私はレイヤード」という意味です

ミーシャ:「カルラはレイヤードなの?」

ビュルシンク五十三世[雑談]:がんばれっ がんばれっ

GM[雑談]:家から出たところで合流シーンだけ済ますとかでも…

冬晴 五織[雑談]:まって、無理だって これ静かに二人でフェードアウトすべきだって

ビュルシンク五十三世[雑談]:ビュルシンクは舞台裏でシヴィに小言ねちねちいってる

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:にゃるにゃる

一之瀬カルラ:小さくうなずいて、「私なら手を貸せる。もしもミーシャが望むなら、私はこの街を支配するエンフォーサーへの復讐に手を貸すよ」

一之瀬カルラ[雑談]:ごめんね……!>シリアス

ミーシャ:「カルラ……ありがとう。本当は私の方から頼もうと思ってたんだ。カルラがレイヤードじゃなくても…」

冬晴 五織[雑談]:レイヤードじゃない人間に頼むのはやばいって>メイン

ミーシャ:「なんとなく、カルラは私の気持ちをわかってくれるような気がしたから」

一之瀬カルラ:「うん」

冬晴 五織[雑談]:もう、超感覚で全部説明着くからいいや!!

一之瀬カルラ[雑談]:まあこの会話からわかることは「レイヤードの夫婦が殺されている」というやばい事実なんですが

ビュルシンク五十三世[雑談]:こわいね!!!!

ミーシャ:「じゃあ、まずは会ってほしい人がいるんだ」

一之瀬カルラ:「ただ、わたしも一人で動くには向かないコードだから……あってほしい人?」

冬晴 五織[雑談]:5名のレイヤードが死にました って言われないように頑張ろう

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほんまそれ

ミーシャ:「私の伯父さん。昔はモーガンに抵抗していた人なんだ」

冬晴 五織[舞台裏]:てってこ てってこ てってってー

一之瀬カルラ[雑談]:キーミっがっだーれかーっをうーっらっむーならー

ミーシャ:「確かに父さんたち二人で向かって敵わなかった相手だから、このままじゃいけないとは思ってる」

冬晴 五織[舞台裏]:てってこ てってこ てってってー  ビュルシンクさんを追いかけ、はや数日

一之瀬カルラ:「その人はレイヤード?」

冬晴 五織[舞台裏]:なんか、素敵な帽子をかぶったちょっと天井から降りてきそうな人を聞き込み後を追う

ミーシャ:「だから、何か役に立つことを知っているかもしれない伯父さんにあってほしい」

一之瀬カルラ:「わかった。」

ミーシャ:「ううん、レイヤードじゃなかったから生き延びた…って聞いた」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:不審者かな???

一之瀬カルラ:「ふむ」

一之瀬カルラ:「私も……もしかしたら、場合によっては手を組める人が二人はいるんだけど……まあ期待はしないでおこう」

一之瀬カルラ:場合によって=レリックの有無

冬晴 五織[舞台裏]:てってこー そして、辿り着いたは皆さんがいる場所!!  僕一人だけ、なんか町外スタートだった気がするのは気のせいだろうか!

GM[注釈]:モーガンについて聞くだけならちょっと情報が出るんだ

GM[舞台裏]:レギオン警戒態勢の街だから…

一之瀬カルラ:というわけでこの後イベントなければサクッと合流しておこう みたいな気持ち

冬晴 五織[舞台裏]:顔が知られているとは特に思わず、とりあえず 素敵な帽子をかぶって鎌もって、あと女の子が一緒にいる女の子を探し

一之瀬カルラ[舞台裏]:冬晴さんレギオン本部長の部下でしたねそういや

GM:了解です

GM:冬晴さんでますか!

冬晴 五織[舞台裏]:あれ、思ったよかやばない?レギオン警戒されまくりじゃない?と思った僕

冬晴 五織:ところで、一つ聞いてもいい?

GM:うん

冬晴 五織:この町でレギオン所属です~ってうっかりばれかけた場合、僕追っかけられる?

GM:すっごく優しい処置だとそうかな

一之瀬カルラ[雑談]:ビュルシンクさんが顔ばれしてたのに私はしてなくておや?と思ったのは実は事実だったりラジバンダリ

ビュルシンク五十三世[雑談]:かなしい……

一之瀬カルラ[雑談]:後から指名手配犯だー!ってなったらこわいなっておもった

冬晴 五織:じゃあ、カルラさんとミーシャさんたちが窓の外見たあたりで、びゅーんって走って逃げてくわ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ミーシャちゃんなら大丈夫そう

一之瀬カルラ[舞台裏]:「あれっ知り合いが」ってなるやつ

GM:わかったわ

冬晴 五織:で、いったん止まって、一瞬カルラさんのこと確認して、頷いて、そのまま、物陰に隠れておくね!!

GM[雑談]:連携が…取れるように…!

冬晴 五織:ていう感じで合流しておきます 追いかけてきた人撃ち殺したら余計問題大きくなりそうだから逃げて隠れるのである

一之瀬カルラ:「心配する必要はなかったかも」とぽそっとつぶやいてシーンを閉めます

GM: 

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:指名手配は全員されてるんだよね??? ビュルシンクだけじゃないですよね??

GM:◆賞賛と苦言 シーンプレイヤー:ビュルシンク五十三世

GM[雑談]:さて…

ビュルシンク五十三世[雑談]:えっ

ビュルシンク五十三世[雑談]:えっ??

GM:登場:<人運>1

一之瀬カルラ[雑談]:ほぅ

GM:登場する方は判定をどうぞ

冬晴 五織[雑談]:ほほう

一之瀬カルラ:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:えっ???

冬晴 五織:はーい

一之瀬カルラ:4CL 〈人運〉
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [1,4,8,10] → 判定値[6] 達成値[2]+クリティカル[1]=[3] → 3

冬晴 五織:3CL 〈人運〉 1だから、いけるいける~
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [4,7,9] → 判定値[6] 達成値[1] → 1

冬晴 五織:だから!!!!

冬晴 五織:さっきから!!!

GM: 

GM:君はシマダの中にある酒場へとやってきた。店内には客も多く、活気がある。壁には先ほども見せられた、君の手配書が貼られていた。

冬晴 五織[舞台裏]:(……なんで追われたんだ?)  素朴な疑問を抱きつつカルラさんと合流する

住人:「いらっしゃい、ご注文は? 酒でも料理でも、この街には何でもそろってるよ」

一之瀬カルラ[見学用]:ちなみに、冬晴さんがレギオン(万神殿とか大法典的なあれ)のトップの部下で、わたしがクルセイドっていうエンフォーサー抹殺部隊の隊員で、ビュルシンクさんが覚醒枠

ビュルシンク五十三世:「ああ、今日のオススメがあればそれで」

住人:「はいよ」

268@見学[見学用]:うすらぼんやり理解した

ビュルシンク五十三世:「いやァ、美味そうだ。こんなに見事な食事は久しぶりだぜ。ここは随分と平和なんだなァ」

住人:「この場所を治めているモーガンさまが我々を守ってくださるんでね、安心して商売ができるんだよ」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「ここ、エンフォーサーの支配を受け入れていて、逆らうことをよしとしていないみたい」とメッセをサクッと送っておこう

冬晴 五織[雑談]:ご飯に睡眠薬入ってるタイプと見た

ジェフ:「なぁ~~にがモーガンさまだ……ヒック……」

ビュルシンク五十三世:「お」 酔っ払いを見よう

ジェフ:「エンフォーサーが人間を守るだぁ? んなわけねえだろ……あいつは……俺の弟夫婦を殺したんだぞ……」

冬晴 五織[舞台裏]:「……よくわからんな」 ってスタンプ返しておくにゃ

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんでこわいこというのぉ!

一之瀬カルラ[雑談]:合流するには酒場はもってこいだなあ

冬晴 五織[雑談]:合わせたいって言われたおじさんーーー!!!!

ジェフ:「なあ、旅人さんよ。悪いことは言わねえ、あいつに見つからないうちに、この街から出ていきな……」

一之瀬カルラ[雑談]:伯父さんだ

冬晴 五織[雑談]:めちゃくちゃ現段階最高度のフラグ立てたおじさんーーーーーーー!!!

一之瀬カルラ[雑談]:wwwww

住人:「な、なんてこと言うんだ。お前さん、今日の酔っ払い方はひどいな。これ以上飲まない方が良い、帰りな!」

GM:ここで<交渉>か<人運>の難易度2の判定を行ってください

ビュルシンク五十三世:「ほぉ~~? まぁ確かに随分酔っ払っちまってるようだなァ、兄さん」

ビュルシンク五十三世:交渉で振りますー

GM:はーい

一之瀬カルラ[雑談]:ああ、でもジェフさんには優しいんだな 酔ったせいにして追い出してくれる

ビュルシンク五十三世:3CL 〈交渉〉
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [6,6,9] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

GM:よき!

ビュルシンク五十三世:こわいね!

冬晴 五織[雑談]:死ぬなら外でやってくれ っていう冷たさかもしれないぞ!

ジェフ:「俺の弟夫婦はレイヤードだった。俺も一緒にモーガンの本拠地へ乗り込んで……目の前で殺されちまった……」

GM:酔っ払いジェフと、話しかけられていたビュルシンクさんはともに追い出されます

冬晴 五織[雑談]:ACNが0になっちゃったか……

ジェフ:「例えレイヤードでも、モーガンは倒せねえ。”お宝”の力で不死身になってるんだからな」

一之瀬カルラ[雑談]:レリックか

ビュルシンク五十三世:「ほっほーーう? お宝ねェ? そいつぁ一体どんなブツなんだい?」

冬晴 五織[舞台裏]:「ところで、ビュルシンク五十三世の居場所は知っているか?」 ってメッセ

ジェフ:「小さい、一目見たときにはそんな大層なブツだなんて思わなかった」

ジェフ:「トゴシとカマクラで大暴れしたっていう、例の”盗賊団”がこの街にも来てくれりゃいいのにな」

ビュルシンク五十三世:「……………………」

冬晴 五織[雑談]:……んんんんん??????????

ジェフ:「そしたらモーガンにも一泡吹かせられるかもしれないのによお!」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「んー、見てないんだけど……探し物はありそうだよ、ここ」

ビュルシンク五十三世:「…………なるほどねぇ。小さいってーと指輪とかか?」

ジェフ:「……金貨だよ」

ビュルシンク五十三世:「ほぉ?」

一之瀬カルラ[雑談]:一味かな

ビュルシンク五十三世[雑談]:わくわく盗賊団

GM:酔いも冷めたのか、ジェフはそのまま立ち去ろうとします

冬晴 五織[舞台裏]:「コード頼りで目下捜索中だが、レリックか」

ビュルシンク五十三世:「まぁまぁまぁまぁ、待てって、お兄さん」

冬晴 五織[雑談]:おかしい、僕は強奪していないぞ??????

シヴィ:「良いぞ逃がすな!その男、レリックについて知ってる!」

ビュルシンク五十三世:肩に腕を回して顔をくっつけて

一之瀬カルラ[舞台裏]:「ここのエンフォーサーに、少なくとも二人は一度にレイヤードが殺されてる。単純に力を持っているだけじゃないかもね」

ビュルシンク五十三世:帽子を上げて顔を良く見せてにっこり

GM[雑談]:にっこりって顔じゃねえな…

ビュルシンク五十三世:「……その指名手配されてる極悪人の盗賊団、こんな顔してただろ?」

一之瀬カルラ[舞台裏]:ミーシャが一緒にいる可能性が高いので、ヘルプを出すという名目でメッセージでのやり取り

ビュルシンク五十三世[雑談]:どきどき盗賊団

冬晴 五織[舞台裏]:「………なぜ、こうも面倒なところにばかりレリックがあるんだろうな   ビュルシンク五十三世を発見した」 って高いところからコードで確認っと

一之瀬カルラ[雑談]:ビュルシンクさんのRPめっちゃ好き(メインを見ながら)

冬晴 五織[舞台裏]:「…………なにやってんだ、あいつ」

冬晴 五織[雑談]:おなじく(メイン見ながら)

ジェフ:「お前…!」

シヴィ:「気障だぞ、どこでそんな手腕を修得したんだ」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「ミーシャ、おじさんってどんな人?見た目とか」

ビュルシンク五十三世:「シーーッ、静かに。良い子だから、なァ? こんなところで会ったのも何かの縁だ、俺が愉しく暴れられるように、色々話聞かせてくれよ。あんたにとっても悪い話じゃねぇだろ、ンン?」

ミーシャ[舞台裏]:「えっと、いつも飲んだくれてて」

一之瀬カルラ[雑談]:は~~~~~~こういう義賊が指名手配の手配書が出回ってるところで「お探しの悪党ってのはこんな顔だったか?」みたいなこというのめっちゃすき

ミーシャ[舞台裏]:「ふらふらしてる」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「うんうん」

ミーシャ[舞台裏]:「もっとちゃんとしてほしいんだけど…」

一之瀬カルラ[舞台裏]:冬晴さんとミーシャは顔合わせしてるんだろうか してるなら「もしかして今絡まれてるあの人?」って聞くんだが

ビュルシンク五十三世[雑談]:てれる///

一之瀬カルラ[舞台裏]:「……おじさんって、さ」

GM: 

冬晴 五織[舞台裏]:さっきの登場、最初窓垂直に突き破って登場しようと思ってやめたので、顔見世ぐらいはしてると思うよ

GM:◆処罰執行 シーンプレイヤー:一之瀬カルラ

一之瀬カルラ[舞台裏]:よかったよかった

一之瀬カルラ[雑談]:おや わたしか

一之瀬カルラ[舞台裏]:「あのひと?」って聞いておこう

冬晴 五織[雑談]:ところで、敵がこっち来そうな気がするんだけど気のせい???

一之瀬カルラ[雑談]:><

GM:君たちを包囲するように、金色に輝くゴーレム型のベクターが出現した。

GM:そしてその後ろからひとりの女性が現れる。

ビュルシンク五十三世[雑談]:金だ 

ビュルシンク五十三世[雑談]:剥がせるかな

一之瀬カルラ[雑談]:ビュルシンクさんと合流できてるのかなこれ

冬晴 五織[雑談]:その考えグットグット

GM:その胸元には赤いアイソレイトコア、間違いなくエンフォーサーだ。

一之瀬カルラ[雑談]:剥ぎ取りしなきゃ

冬晴 五織[雑談]:非常にビュルシンクさんっぽい(?)

ジェフ:「な、何でこんなところに……お、俺に何か用か……?」

ビュルシンク五十三世[雑談]:やったぜ

冬晴 五織[雑談]:あ、そっち!?

GM:ジェフはこの短い間に起こった出来事に混乱しているようですが、君を突き出すような素振りはない。

一之瀬カルラ[雑談]:あっそっち!?

冬晴 五織[舞台裏]:「……まて、何か様子がおかしい 囲まれているぞ、あいつら」 って感じでメインの光景共有しておくね!

一之瀬カルラ[雑談]:完全にこっち来ると思ってましたよね(シーンプレイヤー並感)

ビュルシンク五十三世[雑談]:きみってだれだ! おれか!!!

一之瀬カルラ[舞台裏]:「……!?エンフォーサーだ、こんな街中まで出てくるの!?」

ミーシャ[舞台裏]:「伯父さんが?」

冬晴 五織[雑談]:そりゃ、目立ってるだろうもんな……

ミーシャ[舞台裏]:「!行かなきゃ」

ビュルシンク五十三世:「おっと、空気の読めない子猫のお出ましかい」

モーガン:「親切な住人が、反逆者がいると教えてくれてね。子どものすることなら放っておくが、旅人にまで余計なことを話してもらっては困る」

一之瀬カルラ[雑談]:っていうか、エンフォーサー女なのか 男だと思い込んでた

ビュルシンク五十三世[雑談]:ええやん

ビュルシンク五十三世[雑談]:ええやんか

GM:そして彼女はこちらに駆け寄ってきた人影を指さす。

冬晴 五織[雑談]:踊り子感

モーガン:「ついでにそこの子供も殺しておこう。そろそろ煩くなってきたところだったからな」

268@見学[見学用]:ちょっと眠くって来ちゃったんで無理せずお先失礼しますね おやすみなさーい 今後もがんばれー

冬晴 五織[見学用]:おつかれさまでしたー

モーガン:「そこの旅人ども、黙って去りたまえ。彼らを守ろうというなら、死ね」

一之瀬カルラ[見学用]:お疲れさまでしたー

GM[見学用]:お疲れ様でしたー

一之瀬カルラ[雑談]:ここで合流か

冬晴 五織[雑談]:追っかけていく感じだね

GM[雑談]:ウイウイ 滅茶苦茶ですまぬ

ビュルシンク五十三世:「ハーーン? 自分可愛い住民どものチクリ天国ってわけかい、なるほどねェ。暗君は甘言に弱いっつーが、さすがエンフォーサー、自尊心だけはご立派なものをお持ちなようで」

冬晴 五織[雑談]:舞台裏と合わせるとちょうどいい感じだからOKOK

一之瀬カルラ[雑談]:OKOK

ビュルシンク五十三世[見学用]:打ってたら出遅れた! おつかれさまでしたー

ビュルシンク五十三世:ジェフさんを背後に庇うね

一之瀬カルラ:ミーシャを背後にかばっておこう

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんかゴールデンなのが出てきた!

冬晴 五織:ぺちょって高所から落ちておくね

GM:ノルマ?

冬晴 五織[雑談]:ぺろ これはバーサーカー……!非常にゴールデン!

ビュルシンク五十三世:「…………って、お前らまたかーーーい! お前はいい加減受け身を覚えろ!」

一之瀬カルラ[雑談]:ライダーかもしれない Drrrrrrive!

冬晴 五織:j

ビュルシンク五十三世[雑談]:殴った数だけnc落とさないかな

シヴィ:「緊張感がない…!」

冬晴 五織:運動低いアピールです ってことにしておこう  でも普通に顔面から落ちる運動神経の鈍さ

冬晴 五織[雑談]:与えたダメージ分ncにならないかな

ビュルシンク五十三世:「なんだかんだいっつもこういう合流の仕方になってねぇか! まぁいいけどよ!」

一之瀬カルラ:「探してたところだったからちょうどいいや」

ビュルシンク五十三世[雑談]:1Hitde

一之瀬カルラ[雑談]:あっ

ビュルシンク五十三世[雑談]:10ncくらい

GM[雑談]:所持金決め忘れたーーー!

ビュルシンク五十三世[雑談]:…………あっ

ビュルシンク五十三世[雑談]:忘れてた!

GM[雑談]:すまない…すまない…戦闘終わったら決めよう…

一之瀬カルラ[雑談]:所持金決めてないよね!そうだよね!今思い出した!

ビュルシンク五十三世[雑談]:ええんやで!!

一之瀬カルラ[雑談]:うい

一之瀬カルラ[雑談]:買い物そのタイミングでしても良き?

冬晴 五織:「任務だから仕方ない ところで、なぜ毎回こういう場面で立ち会うことになるんだろうな」

GM[雑談]:どうぞどうぞ!ごめん!

シヴィ:「もう一緒に行動したら良いんじゃないか」

一之瀬カルラ[舞台裏]:そういえば言おうと思ってたけど襲撃が始まってしまったのでタイミングを逃したこと

冬晴 五織:(じっとシヴィ見てる)

一之瀬カルラ:「ああ、探してたのはそっちの、えーとお兄さんだよ。この子の伯父さんなんだって」

ビュルシンク五十三世:「いやもうこれでいいんじゃねぇのか、お約束っつーのも大事だろ多分」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:うむ

一之瀬カルラ[舞台裏]:「もっとちゃんとしてほしい」に対する返し

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ふむ

GM[注釈]: 

GM[注釈]:あと今経験点配布見直したら+10点未配布だったのでこれもこのアサルトが終わったら消費して…!

一之瀬カルラ[舞台裏]:「伯父さんって、さ。たぶんだけど、レイヤードでもないのにエンフォーサーのところに乗り込むくらい、ミーシャのお父さんお母さんが大切だったんだと思う」

一之瀬カルラ[注釈]:はーい

ビュルシンク五十三世[注釈]:えっ

冬晴 五織:「寝食を共にする相手は、予約済みなんだ  これ以上は増やす余裕がない。それに……・・」

ビュルシンク五十三世[注釈]:やったーーー!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:そうだね……

冬晴 五織[注釈]:え、お?  ま、いやったーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

冬晴 五織:黙って戦闘準備しておこう  このままだと名乗ってるときに攻撃してくるニチアサ敵になりそうだ

一之瀬カルラ[舞台裏]:「私は、大好きで、大切で、ずっと一緒にいたような、そんな人が死んだら、あきらめちゃうかなって思って」

GM[注釈]:PSが完全に+枠で入ってきてたんですよね! 経験値的には「今までの項目+PS」だったみたくて 15+5だったのだ…

ビュルシンク五十三世:ニチアサ敵卑怯すぎない・?

ビュルシンク五十三世[注釈]:あああ、なるほどー

冬晴 五織:ここ最近は名乗ってるときにも普通に攻撃して来たりするぜ

一之瀬カルラ[舞台裏]:「無茶して、泣いて、泣いて、泣きわめいて、ぎりぎりまで体削って、それでも、ああ駄目だったんだって」

ビュルシンク五十三世:時代の移り変わりを感じちゃうな

一之瀬カルラ[注釈]:なるほど!

GM[注釈]:いや…さらに+1だ…ごめん…

冬晴 五織:だからこっちも、変身の時謎エフェクトで敵を物理攻撃するんだ

一之瀬カルラ:アバレで見た

GM[注釈]:11点この戦闘の後に成長して…❤

ビュルシンク五十三世[注釈]:やったーー!!

ビュルシンク五十三世:ひょえ

冬晴 五織[注釈]:いやっふうううううーーーーーー!!!!

一之瀬カルラ[注釈]:やったー!!!!!!!!!!

一之瀬カルラ[舞台裏]:「……だから、ちょっとだけ見逃してあげてほしいなって」

一之瀬カルラ[舞台裏]:って言おうかなって思ってました 言ってない

一之瀬カルラ:ひどい

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:やさしい

冬晴 五織[舞台裏]:やさしい

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:あとで言ってあげてね……!

GM[注釈]: 

冬晴 五織:(必要以上一緒にいたら、殺せなくなりそうだ) ってシリアスぶち込んでおきますね!!

GM:>< ではアサルト開始します!

冬晴 五織[舞台裏]:これ終わった後に流れでおじさんとか死んでないといいね

一之瀬カルラ[舞台裏]:ほんそれ

GM:識別判定! 数値秘匿、対象はゴールデンゴーレムとモーガンで二種類!

一之瀬カルラ[舞台裏]:いうまでもなく実体験だよ

一之瀬カルラ:感覚ー

冬晴 五織:感覚

一之瀬カルラ[雑談]:正直まさか初手モーガン戦来るとは思ってなかったよね

GM[雑談]:今回はいつもと違うって言っただろぉ~?

ビュルシンク五十三世:感覚でー

一之瀬カルラ[雑談]:><

GM[雑談]:違うのは私のミスの倍率ドンだけじゃないんだぜ…!

GM:圧倒的感覚…ッ! どうぞ!

ビュルシンク五十三世:4CL 感覚
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [1,3,5,9] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

冬晴 五織[雑談]:むしろこの後、ラスボスはあれですか? モーガン改 とか 真モーガン とか モーガンmarkⅡだったりしない?

一之瀬カルラ:4CL 感覚
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [3,5,7,8] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

冬晴 五織:4CL 感覚 さすがに、ここでは役に立ちたいな
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [3,6,6,7] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

ビュルシンク五十三世[雑談]:第何形態まで残してるんだろうな

一之瀬カルラ:4CL 感覚 2回ふるんだっけ
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [2,2,2,8] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

GM[雑談]:あはは まさかあ

一之瀬カルラ:もしや一階だったりするんだろうか

一之瀬カルラ:回!

ビュルシンク五十三世[雑談]:じっ……

一之瀬カルラ[雑談]:じっ

冬晴 五織[雑談]:じっ

GM:はあい ありがとうございます

GM:両方識別!

GM:今日はデータだして終わりにしましょう 次回日程のお話を予備の方でお願いします

一之瀬カルラ:はーい

冬晴 五織[予備]:いつでも!!大丈夫!! って叫んでおく

GM[注釈]:あと今更なんだけど

GM[注釈]:種別:モブって 複数で出てきてるって意味らしいんですよ

一之瀬カルラ[予備]:今週はいつでも~

一之瀬カルラ[注釈]:ふんふん

GM[注釈]:ネクロニカみたいな

冬晴 五織[注釈]:モブ対象の特技あるからね

冬晴 五織[注釈]:特技というか、能力というか

GM[注釈]:一体扱いだけど10体くらい内包してるコマらしい

一之瀬カルラ[注釈]:インセインであった

ビュルシンク五十三世[注釈]:えっすごい

一之瀬カルラ[注釈]:ヒェッ

ビュルシンク五十三世[予備]:今のところは他卓がない日だったら大丈夫です

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:おじさんを唆してたときに言いそびれたこと

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:相棒に

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「気障じゃねーだろ正攻法だろうが! 昔嫁にやられた手だぞ!」 って

一之瀬カルラ[舞台裏]:五十三世さんの奥さんどんな人なの???????

冬晴 五織[舞台裏]:五十三さんの概念嫁の強度がどんどん高くなってきている気がするぞ……!!

シヴィ[舞台裏]:まず「妻がいるのか?!」ってなるよ

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:奥さまみたいな人……

一之瀬カルラ[舞台裏]:謎が深まる

冬晴 五織[舞台裏]:不思議な人だ

GM:お待たせしました データです!

冬晴 五織:お疲れ様です!

ビュルシンク五十三世:ありがとうございますー 殺意をかんじる

GM[予備]:では7/3 21:30に~

一之瀬カルラ:お疲れさまです

ビュルシンク五十三世[予備]:はーい

冬晴 五織[予備]:了解です

一之瀬カルラ[雑談]:モーガン、財閥のほうのモルガンだと思ってたんですよね これもしかしてアーサー王の姉ちゃんの可能性ある?

一之瀬カルラ[予備]:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほうほう

GM[注釈]: 

GM[注釈]:ゴールデンゴーレム

GM[注釈]:全身が金色に輝く、丸い胴体のゴーレム。太い腕による殴打の他、身体から高熱を発して攻撃することも可能。

GM[注釈]: 

GM[注釈]:モーガン

ビュルシンク五十三世[雑談]:高熱出したらゴールデンとけない???>注釈

GM[注釈]:幻覚による攻撃と、配下の戦闘指揮を得意とする。

GM[注釈]: 

GM[注釈]:エンフォーサー・モルガンとも

GM[注釈]: 

一之瀬カルラ[雑談]:アメリカ五大財閥のモーガン 銀行系だった気がする

GM[予備]:ありがとうございます それではお疲れ様でした!

GM[予備]:自由解散です

冬晴 五織[予備]:お疲れ様でしたー 

冬晴 五織[予備]:すみません、お先に失礼します!!

ビュルシンク五十三世[予備]:お疲れさまでしたー

一之瀬カルラ[予備]:お疲れさまでしたー

ビュルシンク五十三世[予備]:おやすみなさいー

GM[予備]:はーい、遅くまでありがとうございました!

一之瀬カルラ[予備]:おやすみなさーい

GM[予備]:おやすみなさい!

冬晴 五織[予備]:ノシ

ビュルシンク五十三世[予備]:ノシ

GM[予備]:ノシ

一之瀬カルラ[予備]:ノシ

ビュルシンク五十三世[雑談]:モーガンとりあえずボコして銀行に潜入してもっかいボコすと見た

一之瀬カルラ[雑談]:ぼこぼこ

ビュルシンク五十三世[雑談]:死ぬ前に殺さないと……

一之瀬カルラ[見学用]:135さんがログ出してくださったので言うんですけど、昨日の卓、さすがに神様になってロストとかいう激エモエンドを迎えるとは思っていなかったのでニコニコした

ビュルシンク五十三世[見学用]:おお、そうなんですね!

ビュルシンク五十三世[見学用]:まだログ読んでない 読もう

GM[見学用]:裏ルートっぽくて好き

一之瀬カルラ[見学用]:結論から言うと小林イツキの幼馴染が神様になりました なんで参加すらしてないPCに波及してるんだ

ビュルシンク五十三世[見学用]:ふふふwwww

ビュルシンク五十三世[見学用]:小林さん、業が深い……

一之瀬カルラ[見学用]:裏といえば裏ですね 私のとった行動、本来分岐にないので

ビュルシンク五十三世[見学用]:ほうほう

一之瀬カルラ[見学用]:全体的にエモいので見てほしい

ビュルシンク五十三世[見学用]:わーーい! たのしみ!!

一之瀬カルラ[見学用]:あと宇宙船に一緒に乗ったわんこがいるよ みて

ビュルシンク五十三世[見学用]:ふぇええええ…・…

一之瀬カルラ[見学用]:(奇麗な笑み)

ビュルシンク五十三世[見学用]:片道切符じゃないですか~~!

一之瀬カルラ[見学用]:すでにシナリオタイトルが

ビュルシンク五十三世[見学用]:棺って入ってますね……

一之瀬カルラ[見学用]:というあたりでお暇します おやすみなさーい

一之瀬カルラ[見学用]:ノシ

GM[見学用]:おやすみなさーい

GM[見学用]:ノシ

ビュルシンク五十三世[見学用]:おやすみなさいー

ビュルシンク五十三世[見学用]:ノシ

ビュルシンク五十三世[見学用]:ログ取ったのでこちらも落ちますー おやすみなさい!

GM[注釈]:モルガンが進化することはないから安心してほしい

GM[見学用]:おやすみなさーい


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