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PJ2-1|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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PJ2-1


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133@見学[見学用]:こんばんは

GM[見学用]:こんばんはー

冬晴 五織[見学用]:こんばんはー

ビュルシンク五十三世[見学用]:こんばんはー

133@見学[見学用]:背景がお洒落だ

GM:ちょっと125さんに連絡とってる途中なのでもう少しお待ちあれー

冬晴 五織:はーい

冬晴 五織[雑談]:リスペック 保存できてなかった———!!!!!!

冬晴 五織[雑談]:打ち直しじゃーーーん!!!!!!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:せんせー! リビルドしたので技能とか変わったんですが、防御力の修正値は共有メモに直しといていいですか?

ビュルシンク五十三世:はーい

133@見学[見学用]:保存ミスかなしい

GM[雑談]:はーいお願いします!

GM[雑談]:いつまでも待ってるよ…!>リスペック

ビュルシンク五十三世[雑談]:はーい

ビュルシンク五十三世[見学用]:こないだ同じことした>保存ミス

GM[見学用]:コドレのキャラシ保存分かりにくいんだね

GM:こんばんはー よかった!

一之瀬カルラ:ごめんなさい遅れましたーーーーーー!

ビュルシンク五十三世:こんばんはー

133@見学[見学用]:こんばんはー>メイン

冬晴 五織:こんばんはー

GM:背景に関しては今回の舞台がカマクラ・ミュージアムだからです

GM:大丈夫大丈夫

一之瀬カルラ:画面が急にピンク色になるのほんとやめてこわい

GM:こわ

133@見学[見学用]:普段と違う様式(というか倉庫さん)ですしね

一之瀬カルラ[見学用]:こんばんはー

ビュルシンク五十三世:ピンク色こわい

一之瀬カルラ:入ろうとパソコン開いたら不具合起きてテンパってました ごめんね……目の前にスマホあることくぉ

一之瀬カルラ:を普通に忘れていたね……

GM:急に不具合起きるとびっくりするのはよくあるのだ

133@見学[見学用]:ピンクと青と黒は心臓に悪いので許されない もうちょっとがんばってほしい

GM:今回はリスペック後のキャラシ公開と、トレーラー流していけたら導入の予定です 今のところ大丈夫でしょうか

冬晴 五織:はい、了解です

ビュルシンク五十三世:はーい

一之瀬カルラ:はーい

133@見学[見学用]:わっくわく 一章あんまり見学できなかったけどたのしみ

GM: 

GM: 

GM:今回予告

GM:観客に化け敵地に侵入したビュルシンク五十三世。

GM:エンフォーサーを狙う一之瀬カルラが地図を作る中、冬晴五織の道具の用意もあってビュルシンク五十三世は絵画を奪う計画に成功する。

GM:天井から降下するという作戦を成功させたビュルシンク五十三世は、一之瀬カルラや冬晴五織とエンフォーサーを倒し、美術館の爆破を乗り越え勝利を収めたのであった…。

GM: 

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:おうダイスで事故った紹介流すのやめーや

GM:というイベントが湧くかもしれないシナリオがこちらです

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:笑う

GM:二つ目のレリックを求め、ビュルシンク五十三世が辿り着いたのはカマクラの地。

ビュルシンク五十三世[雑談]:天井から降下するしか能がない鼠小僧もどき

GM:挑むは豪華絢爛なる美の城塞、人呼んで”カマクラ・ミュージアム要塞”。

GM: 

133@見学[見学用]:前回の内容が予測できない すごい

ビュルシンク五十三世[雑談]:ミュージアム要塞

GM:はたしてレイヤードは厳重な監視の目をすり抜け、美術品の山からレリックを見つけ出せるのか?

GM: 

GM:英雄武装RPG コード:レイヤード

GM:キャンペーン Picaresque・Journey

一之瀬カルラ[雑談]:コード=レイヤード、脳内でディビジョンバトル始めるからなにも頭に入ってこないんだよな 読んでると

133@見学[見学用]:今回の内容も予測できない すごい

GM:『Burglar's Gallery』

GM: 

GM:──その力で、運命に挑め。

GM: 

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:賑やか脳内

GM:レイヤードたちはエンフォーサー・青髭を倒し一路西へ

一之瀬カルラ[雑談]:地名が大体カタカナだから……

GM:現在は旧神奈川エリアのカマクラへとやってきています。

ビュルシンク五十三世[雑談]:ああ~~なるほど

GM:現状皆さんが揃って同行しているのか、単独行動しているのかはお任せします

GM:今回の状況はご理解いただけただろうか!

冬晴 五織:了解しました!!

一之瀬カルラ:把握しましたー

ビュルシンク五十三世:西遊記~~

GM:ありがとうございます。前回はだいぶ駆け足で進めてしまったという反省含めて、この場で疑問にはお答えしたいと思いますが何かございますか?

GM:何もなければ導入の前にキャラシの紹介もしよう

一之瀬カルラ:多分ない、はず……たぶん……

ビュルシンク五十三世:まだビュルシンクの心臓動いてるなら大丈夫です! 

GM:大丈夫元気元気!

ビュルシンク五十三世:やったー!

冬晴 五織:大丈夫です~

冬晴 五織[雑談]:今、ハードバイタルとるか、オリジンインパクト取るかで悩んでいる

GM:はーい では如何様にリスペックしたか教えてください!これが楽しみでな!

一之瀬カルラ[見学用]:「西遊記……」「西遊記じゃん」「西遊記だ」「西へ行くのだ!!!!!!!」みたいな感じで西に行ってアイテム集めて五十三世さんの延命を図ります(あらすじ)

ビュルシンク五十三世[雑談]:なやましき

一之瀬カルラ[雑談]:むいむい

ビュルシンク五十三世[見学用]:シニタクナーーーイシニタクナーーーイ

ビュルシンク五十三世:わーい

ビュルシンク五十三世:はい! はい! 武器変えました! 武器!

GM:はい!なんか射程縮まったのだけ知ってる!

GM:いや怖 見た目と相まって黒い死神みたいになってる 怖

ビュルシンク五十三世:ヴォルテクスβでかっこよく空間をねじ切ってホニャララしてたのを、(再計算面倒くさいから)同じ値段のブラックリーパーっていう両手持ちの大きい鎌に変えました! 射程ゼロ! 走って近寄ってって、えーーいっ!ってズシャアアア!!するよ!

一之瀬カルラ:こわい

ビュルシンク五十三世:これで射程2武器の鬼門:三角地帯も大丈夫! 出目以外!

GM:どういう経路で武器が変わったのか気になるよね!了解です! 他に追加はありますか?

ビュルシンク五十三世:白兵(重武器)なので、能力値のクラフト+1を重武器+1に変更!

ビュルシンク五十三世:特技もちょっと物理よりになりました!

133@見学[見学用]:ごーごーうぇすと

GM:OK!

133@見学[見学用]:黒衣で鎌を振るうの最高に格好いいですね!

一之瀬カルラ[見学用]:アイテム集めるって時点で西遊記だのドラゴンボールだの好き放題言っていたら本当に西に行くことになったなり

GM[雑談]:ダメージ増加されることだけわかる>ハード/オリジン

ビュルシンク五十三世:一手の極みのレベルを2に上げて命中と防御判定のダイス増やし増やし! オートガードで耐久上げて、下がった行動値をスピードトレーニングでひっそりカバー!

133@見学[見学用]:しるくろーど!(よくわからない状態で言ってる)

冬晴 五織[雑談]:ハードバイタルは体力と精神力が上がる  オリジンインパクトは攻撃が上がる それだけだ

ビュルシンク五十三世:ムーブアクションで動かないとき用にボディイメージで最高の己を常にイメージして命中判定のダイス増やしつつ、そのうち死にそうなので修羅の瞳で血走った眼で敵を見つめてクリティカルしたときのダメージダイス増やしていきます!

ビュルシンク五十三世:以上!

133@見学[見学用]:ちなみにカマクラはいいところだぞ あまり行ったことないけどいいところだ

一之瀬カルラ[雑談]:迷ったけど先にタクティクス上げ切ろうかな

GM:ふんふん 戦闘に特化してきたな???

GM[雑談]:ハードバイタルはクールバイタルかハードバイタルⅡの布石でもあるから悩んじゃう

ビュルシンク五十三世:死にそうだから突っ走っていこうかなって!

GM:燃え尽きないでねぇ!

ビュルシンク五十三世:がんばる!

ビュルシンク五十三世[見学用]:鎌倉行きたいねぇ

一之瀬カルラ:次よろし?

GM[雑談]:のんのんびりびり悩んでしまえ~ 次回以降は大幅リビルドはあんまりできないだろうし、ここが悩みどころじゃ

GM:いいよ!

一之瀬カルラ:タクティクスのレベルを一つ上げて汎用の節制を取りました クロスクラフトとも迷ったんだけどMPがえぐいからにゃーーーー

133@見学[見学用]:ぼーっと大仏を見続けるだけの時間が欲しい

ビュルシンク五十三世[雑談]:イニシアティブの行動値と共有メモの防御修正はオートガード+スピードトレーニング込みの数値に直してます

GM:堅実にダメージを与える手段を取られましたね

GM[雑談]:ありがとうございます

一之瀬カルラ:経験点が足りればの話ですが、タクティクスを上げ切ってからでもいいかなという気持ちです

ビュルシンク五十三世[雑談]:冬晴さんが一番手になったね!

一之瀬カルラ:でもツインクラフトはロマンなので最終的には取りたい

GM:うむうむ

133@見学[見学用]:ろまんはいいものだ

一之瀬カルラ:あとアイテムの消費をためらわなくてもいいように節制を取りました 大抵の消費アイテムって100行かないから実質所持金が100増える 以上です!

冬晴 五織[雑談]:これでいいや!!!

冬晴 五織[雑談]:いえーい  一番動かない

ビュルシンク五十三世[雑談]:安定してるのはいいことだ

一之瀬カルラ[雑談]:狙撃手は動かないもの

ビュルシンク五十三世[見学用]:何回読んでもコドレのルルブの索引がちゃんと索引として機能してるの感動する

133@見学[見学用]:知りたいことがすぐ引ける存在する索引すばらしい すぐ引けない索引とか存在しない索引に慣れすぎている

133@見学[見学用]:最近できてなかったイベント周回しつつルルブ読みつつ見学をしている fearと和睦したい

一之瀬カルラ[見学用]:この間イエローサブ何とかさんの売り上げ一覧見てたんですけど、クトゥルフ神話TRPGルールブックの読み方が売れてることに涙が出てくるよね

ビュルシンク五十三世[見学用]:ひぇ

133@見学[見学用]:草

ビュルシンク五十三世[見学用]:そんな本があるのか……!

一之瀬カルラ[見学用]:ゲムマで100円くらいで撃ってたみたいです

ビュルシンク五十三世[見学用]:ほうほう

133@見学[見学用]:この前行ったときに見かけたかもしれない がっつりした本じゃなくてペーパー本みたいな

133@見学[見学用]:ちょっとほしかった

一之瀬カルラ[見学用]:お手軽に手に取れる

ビュルシンク五十三世[見学用]:GM様の霊圧が消えた

133@見学[見学用]:でもCoC、PLやる分には最低限のルール(+そのシナリオで出てきた処理)だけしか使わないしなぁって…

133@見学[見学用]:あらら

一之瀬カルラ[見学用]:ほんとだ

冬晴 五織[見学用]:ほんまや

冬晴 五織[見学用]:フリーズ中だって

133@見学[見学用]:こっちもさっき滅茶苦茶重かったんですけど、徐々に治ってきた

ビュルシンク五十三世[見学用]:にゃるにゃる

一之瀬カルラ[見学用]:なるなる

133@見学[見学用]:ふりーずこわいのぅ 暑いのもあるのかな

一之瀬カルラ[見学用]:わたしも今はブロックノイズ出てない

133@見学[見学用]:モノミュを回したいのでFEAR力を高めたい

133@見学[見学用]:るーるがわからない

冬晴 五織:おかえりなさいー

133@見学[見学用]:おかえりなさいー>メイン

一之瀬カルラ:おかえりなさーい 大丈夫ですか

ビュルシンク五十三世:おかりなさいー

GM:ただいま戻りました すみませんお待たせしました!

GM[見学用]:ただいまですー

ビュルシンク五十三世:大丈夫ですよー

冬晴 五織:おっけおっけー

GM:一之瀬さんのリスペック了解です。冬晴さんは決められましたか

一之瀬カルラ[雑談]:フリーズとてもこわい

冬晴 五織:はい、大丈夫ですー

GM:ではお願いしまーす

冬晴 五織:ええと、まず特技で最初に振っていた回避を外して、交渉に振り直し

冬晴 五織:そして、狩人の瞳を外しました

冬晴 五織:武器や防具には大きな変更点はありません

一之瀬カルラ[見学用]:今日おうち帰る前に一番「自分は何をやっているんだ……」と思ったのはプラカップ(アイス用)にホットココアを入れたことです 氷入れ忘れ

一之瀬カルラ[見学用]:おうち帰って一番もがき苦しんだことは急に足をつって30分くらい動けなかった

ビュルシンク五十三世[雑談]:うむうむ

冬晴 五織:成長させたところは、白い死神を1から2へ そして、超感覚1が前提にある異形の徴を取りました

133@見学[見学用]:つらい

冬晴 五織:超感覚が7MPから4MPに変更となり、命中防御問わずに使用することができるようになりました

GM:成長の醍醐味、上位スキル(みたいなもの)が取れること

冬晴 五織:そして、射撃の初期値が2を3にあげました これで命中の際にダメージが

冬晴 五織:ダメージじゃなかった、判定が

ビュルシンク五十三世[見学用]:水分をとらなくちゃ……

一之瀬カルラ[見学用]:急に来ると声出ないですよねアレ

冬晴 五織:白い死神+3 スナイプジャケット+1 超感覚+4 同調強化+1  射撃が7なので

ビュルシンク五十三世[見学用]:めっちゃいたい わかる 

133@見学[見学用]:特に足だとうごけない

冬晴 五織:多分、14CL(命中-2込み)になります

一之瀬カルラ[見学用]:仰向けに寝っ転がった瞬間で起き上がる事すらできなかった

冬晴 五織:タイプマージで確実に、そして、ダイス一杯振って、クリティカルを出していく姿勢です。ちなみに次でオリジンインパクト取ってダメージ上げたいです

冬晴 五織:以上です

133@見学[見学用]:ツラァ

冬晴 五織[雑談]:計算合ってるのか、自分でも不安になってくるってやつ

一之瀬カルラ[雑談]:こわい数字見えてる

ビュルシンク五十三世[雑談]:FEAR名物じゃらじゃらダイスだ!

133@見学[見学用]:ダイスじゃらじゃらたのしい

GM:了解です! とは言ったもののこの時点でたぶん全部は把握できないので、能力値・特技・装備品などのこみこみ判定値は皆さま自己申告でお任せします

冬晴 五織[雑談]:後先は考えない姿勢なのでね!!!

冬晴 五織:了解です!

GM:是非自己申告ジャラジャラしてください

GM:あとは大丈夫かな 忘れていることはないと思う おそらく

ビュルシンク五十三世[雑談]:いいね!!

冬晴 五織[雑談]:ちなみに回避なんて考えてないので、近寄られる前に殺す姿勢で行きますね!

GM[予備]:お先に日程を決めさせてほしい パソコンは大丈夫だと思いますが念のため

冬晴 五織[予備]:いつでも大丈夫です

GM[雑談]:砲台かな?

一之瀬カルラ[予備]:火曜木曜以外で

133@見学[見学用]:遠距離狙撃タイプのガンナーはそれが正しい姿な気がしないでもない>近寄られる前にころす

ビュルシンク五十三世[予備]:30日以外でおねがいしますー

ビュルシンク五十三世:はーい

冬晴 五織:あーい

一之瀬カルラ:はーい

GM[予備]:22(土)~24(火) 26(水) 28(金) 29(土)の辺りというわけですね!

ビュルシンク五十三世[予備]:はーい

一之瀬カルラ[予備]:はーい

冬晴 五織[予備]:はーい

GM[予備]:例によって複数先取りしておこうと思いますが、週2回以上だとちょっと厳しいかしら

冬晴 五織[予備]:こちらは合わせられると思うます

一之瀬カルラ[予備]:一応大丈夫、だと思います

ビュルシンク五十三世[予備]:たぶん大丈夫ですー

133@見学[見学用]:すみません、眠気が来たのでお先に失礼しますー がんばって西にむかってー!

GM[予備]:流石に連日だと…とは思うので、一番近い22日(土曜日)、24日(月曜日)、また一日置いて26日(水)って一度置いてみますね

冬晴 五織[見学用]:お疲れ様でしたー

ビュルシンク五十三世[予備]:はーい

一之瀬カルラ[見学用]:おやすみなさーい

冬晴 五織[予備]:はーい

一之瀬カルラ[予備]:はーい

GM[予備]:他卓さんの都合があったり、流石につらいなどありましたらご連絡ください

133@見学[見学用]:おやすみなさいー

ビュルシンク五十三世[見学用]:おやすみなさーい

GM[見学用]:お疲れ様でしたー

GM: 

ビュルシンク五十三世[予備]:はーい

一之瀬カルラ[予備]:はーい

GM:ではお待たせしました、所持金の決定をお願いします

GM:天運の達成値×10です 一之瀬さんはアルバイトー

一之瀬カルラ[雑談]:そういえば前回ゲットしたアイテムって捨てたほうがいいのだろうか

GM[雑談]:あっすみません、常備化していないアイテムは破棄でお願いします

一之瀬カルラ:5CL 〈芸術〉芸術も上げたい
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [2,6,6,9,10] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

ビュルシンク五十三世[雑談]:はーい

一之瀬カルラ[雑談]:はーい

冬晴 五織:3CL 〈天運〉 これの事すっかり忘れてた
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [7,9,10] → 判定値[6] 達成値[0] → ファンブル!

GM[雑談]:イニシアティブのHPMP解放力も初期値に戻しますね

ビュルシンク五十三世:3CL 〈天運〉
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [4,6,6] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

冬晴 五織:誰かいっそ殺してくれ……

ビュルシンク五十三世[雑談]:ありがとうございますー

ビュルシンク五十三世:げんきだして!

冬晴 五織:おかしいじゃん!!!おかしいじゃん!!!!!(涙目)  明らかに成功するより低確率だもん!!!!!

GM:ここで買い物しても良いし、残しておいて情報収集の時に達成値底上げに使用しても良いです

一之瀬カルラ[雑談]:どれが破棄するやつだっけ……

一之瀬カルラ[雑談]:メインフェイズで得たっていうか、倉庫で拾ったやつが破棄であってます?

GM[雑談]:ですね メディジェクトとマインドリーパー1つずつ入手していたはず

ビュルシンク五十三世:30かー 冬晴さん、何かいるのあります?

一之瀬カルラ[雑談]:はーい

ビュルシンク五十三世:ビュルシンクにお金持たせても何も良いこと起きなさそう

一之瀬カルラ:情報収集に取っておこうかな 30ってギリギリですよね

一之瀬カルラ[雑談]:このシステム、買い物させる気ないな……

冬晴 五織:情報収集に持ってて下せえ…… もしもシナリオ中でMP回復系のやつを会得出来たら……ってぐらい

ビュルシンク五十三世:はーい

ビュルシンク五十三世:お金は残しておきますー

冬晴 五織[雑談]:たかいんだよなぁ……

一之瀬カルラ:わたしも残しで

GM:はーい

一之瀬カルラ[雑談]:幸運そんな上げる人いないでしょうし、金策アルバイトに頼るしかなくない……?

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほんとにね!

GM[舞台裏]:今回から皆さんはどのように行動されますか? トゴシ監獄からずっと3人で組んでいたか、冒頭で合流するスタイルかということだ

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:どうですじゃろ

一之瀬カルラ[舞台裏]:合わせます

GM[雑談]:運関係はね…

冬晴 五織[舞台裏]:一応最後監視続けますって流れだったのでどちらでも  ついてくるなって言われたら、一定距離を保つだけだし、やることは変わらぬ

一之瀬カルラ[舞台裏]:あっこれは個人的なお願いなんですけど、通信端末ゲットしてほしい タダだし

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:てててててーってシヴィちゃんと一緒に西に向かってたかな! こっちは! 

GM[舞台裏]:了解です 各々組織に属していますし、シナリオのうっすら流れる前提条件っぽいのに従って皆さん単独行動で

一之瀬カルラ[舞台裏]:多分ついていく

一之瀬カルラ[舞台裏]:はーい

GM[舞台裏]:通信端末は好きにゲットしてくれい

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[舞台裏]:連絡が付くように……つくように……

GM:お待たせしました導入いきます!

GM: 

GM: 

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:通信端末という利器を使いこなせるだろうか そもそも連絡を取る相手がいるのだろうか……

GM:◆美術蒐集家 シーンプレイヤー:ビュルシンク五十三世

GM:レリックを求める君は、カマクラの地へとたどり着いた。

一之瀬カルラ[雑談]:そういやアルバイトって何かなーって考えてたんですけど、センチネルがシンガーなので道端で歌って路銀を稼いでいるということにした

GM:シヴィが指す方角にそびえたっていたのは、随分とお洒落なまるで美術館のような要塞だ。

冬晴 五織[雑談]:かっこいい

シヴィ:「エンフォーサーって美意識が高いのかな? 今回も侵入が大変そうだな!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:かっこいい!

GM:はてさて、どうやって中に入ってレリックを回収しよう。

GM[雑談]:好きに喋って良いよ!

ビュルシンク五十三世:「いやいやいやいや、こいつぁいいじゃねぇか。ふっふっふーさぞ素晴らしいお宝を貯めこんでるんだろうよ! 盗り甲斐があるってもんさね!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:しゃべくりー

一之瀬カルラ[雑談]:ときどきカーチャンの大衆食堂にもまかない目当てでバイトに行く

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:通信端末とったよ! 

一之瀬カルラ[舞台裏]:わーい!

ビュルシンク五十三世[雑談]:カーチャン……!

冬晴 五織[舞台裏]:同じく!

シヴィ:「やる気に溢れてるところ悪いけど、まずはレリック。それから他の宝だからな!」

一之瀬カルラ[舞台裏]:連絡先を押し付けたかもしれないし、急に謎のメールが届くかもしれない

ビュルシンク五十三世:「おうよ、俺も死ぬ気はさらさらねぇからな!」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:こわい

シヴィ:「レリックがあるのは間違いない。ということは、それを所持してるエンフォーサーも手強いはずだ、無茶はしないでくれよ」

シヴィ:「それ、笑っていいジョークかい?」

一之瀬カルラ[舞台裏]:だって上司は高度AI……!

ビュルシンク五十三世:「まーた青髭野郎みたいな奴がいるってことだろ? わかってるよ、今度もレリックを華麗に頂戴して最高の吠え面拝ませてもらうぜ!」

GM[注釈]:今回ビュルシンクさんが獲得するシナリオコネクションはレリック 関係:運命 分野:危険区域 となります

GM[注釈]:また危険区域好きなんだから~~~

一之瀬カルラ[雑談]:草>注釈

シヴィ:「頼もしい。頼もしいけど、一人で大丈夫かなあ…」

GM:ビュルシンク五十三世のPSは「二つ目のレリックを回収する」ことです

冬晴 五織[雑談]:草草草

ビュルシンク五十三世:「可笑しなことはねぇだろ、まだ死んでないってことはギリギリ生きてるってことだからなァ。ま、手がないってわけでもないし、平気だろ」 通信端末チラ見—

ビュルシンク五十三世[注釈]:わぁい 危険区域 ビュルシンク 危険区域だぁいすき

一之瀬カルラ[雑談]:危険区域のエキスパートかな……

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんだろうなこの常に危険区域と共に生きてる感じ……

シヴィ:「確かに0からのスタートじゃないものな。それだけは喜ばしいよ」

GM:特になければ〆ますー

ビュルシンク五十三世:大丈夫ですー

GM: 

GM:◆仇再び シーンプレイヤー:一之瀬カルラ

ビュルシンク五十三世[雑談]:今度はちゃんと情報収集したいね……! 

GM:西へ向かう君の耳へ、仇の情報が飛び込んでくる。

冬晴 五織[雑談]:再び

GM:齎したのは勿論ヴァイクンタだ、どうやら次のエンフォーサーはカマクラにいるらしい。

ビュルシンク五十三世[雑談]:二人目の犠牲者の情報

ヴァイクンタ:「奴の名はアンブロワーズ・ヴォラール。カマクラに要塞を作り引きこもっている様じゃな」

ビュルシンク五十三世[雑談]:要塞にいるんですってよ!

一之瀬カルラ:「要塞ですか。また入り込みにくそうな」

ヴァイクンタ:「何とかして潜入の方法を見つける他あるまい」

ビュルシンク五十三世[雑談]:これどうやって潜入するんだろうね またミッションインポッシブルするのかな……

ヴァイクンタ:「少し面白い話も聞いたしの。その要塞、”ミュージアム”と呼ばれとるらしいぞ」

一之瀬カルラ:「そうですね、調べてみないと何とも。あきらめるつもりはありませんから」

一之瀬カルラ:「ミュージアム、ですか。芸術品でも集めているんでしょうか」

ヴァイクンタ:「うむ。ここまで長らくの旅じゃった。日銭を稼ぎつつは疲れたじゃろうが、万全の態勢で挑め」

ヴァイクンタ:「ふふふ、それは見てのお楽しみ…」

ヴァイクンタ:「では健闘を祈るぞ~」

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:うら若い女の子が復讐のために日銭を路上ライブで稼ぎつつ過酷な旅を

一之瀬カルラ:「はーい。吉報をお届けしますよ」

一之瀬カルラ:と言うあたりで倍バーいって手を振りつつシーン切って大丈夫です

一之瀬カルラ:ばいばーい

GM[注釈]:一之瀬さんの獲得するシナリオコネクションはヴォラール 関係:仇敵 分野:美術 です

GM:はーい

一之瀬カルラ[注釈]:了解です

GM:一之瀬カルラのPSは「ヴォラールを抹殺する」ことです

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:楽器とかあったら買いたいかもしれないですね たのしいし

GM[注釈]:ビュルシンクさんは今のところ危険区域危険区域だけど、PSは一之瀬さんが一番わかりやすい

ビュルシンク五十三世[雑談]:楽器背負ってぶらり旅~~復讐のセレナーデ~~

一之瀬カルラ[雑談]:またPSの殺意が高い

GM:◆陰謀術数 シーンプレイヤー:冬晴五織

ビュルシンク五十三世[注釈]:三話も危険区域だったらシナリオ制作者さんを褒めたい 一之瀬さん一貫してアヴェンジャー—ね!

GM:本部長ギリアムは君に次なる命令を下した。

ビュルシンク五十三世[雑談]:>>抹殺<<

一之瀬カルラ[注釈]:wwww

一之瀬カルラ[雑談]:あしつった

ビュルシンク五十三世[雑談]:あーーーーっまた! 大丈夫ですか!

ギリアム:「ビュルシンク五十三世なる人物に協力し、レリックを回収させろ」

冬晴 五織[雑談]:大丈夫? 水分不足やミネラル不足にも気を付けてね

一之瀬カルラ[雑談]:直るまでちょっと黙ります すまない いたい

GM[雑談]:この時期そういえば去年もこむら返りなどの話をしていた気がする お気をつけて…!

冬晴 五織:「……了解しました」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ふくらはぎならなんだろ、椅子とかに座って膝を九十度になるようにまげて真っ直ぐ足の裏を床につけて我慢したら収まる……

GM:どうやら本部長はビュルシンク五十三世を利用してレリックを集めるつもりらしい。

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:シリアスな顔に変な名前をシリアスに言わせてごめんって気持ちになるな

GM:君はその手足として任務を遂行するだけだ……。

一之瀬カルラ[雑談]:今回はすぐなおった…… 水分取ってるんですけどね、足りないのかなあ

ビュルシンク五十三世[雑談]:よかったよかった

一之瀬カルラ[舞台裏]:笑っちゃう

冬晴 五織:「……あの」 巻き込みたいわけではないんだけどな……って口を開きつつ、そのまま黙っておく

一之瀬カルラ[舞台裏]:一之瀬が目下気になっていることは「53代目だろうか」です

ギリアム:「今回もエンフォーサーの存在が報告されているが、人的被害は確認されていない」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ヴァイクンタちゃんならまだ微笑む程度なんだけど……ギリアムさんシリアスゾーンが生息地域っぽいからなんかごめんって気持ちになるね……!

ギリアム:「つまり冬晴五織、お前の生還を当然として任務を与える」

一之瀬カルラ[舞台裏]:ヴァイクンタ、別のシナリオではトンチキに巻きこまれてそう

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:親父の名前はビュルシンク八十八世(やそはち)だったよ>53代目

一之瀬カルラ[舞台裏]:減ってる……

ギリアム:「レリックの情報はカマクラ・ミュージアムだけではない、迅速に遂行するように」

冬晴 五織:「……わかった すぐに合流する」  ぐっと飲みこんで返事をして置こう

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:祖父はビュルシンク九十九世(つくも)だったので、つまり減るのだ

GM[舞台裏]:調べたらビュルシンクってオランダの苗字だったんだけど、~世ってカウントに見せかけて普通に名前なの???

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ヴァイクンタちゃんは裏表がないって信じてるよ……!>トンチキ

一之瀬カルラ[舞台裏]:めっちゃシリアス

GM[雑談]:〆ます?

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:字では書くけど読みでは読まない文字あるじゃん?? それだよ!>世

一之瀬カルラ[舞台裏]:これはわたしの性癖ですが、のじゃロリって「なぜなのじゃ~~~~~~!」って頭抱えてほしくない?

冬晴 五織:って感じで通信を終えたのちに、ちょっと迷いつつビュルシンクさんと一之瀬さんたちに連絡を取ろう

冬晴 五織:って感じで終わりますー

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:超わかるあたま抱えてほしいし地団駄踏んでほしい

GM:了解です

GM:冬晴五織のPSは「ビュルシンク五十三世にレリックを回収させる」ことです

GM: 

GM: 

GM[注釈]: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:おてつだいしてもらえる! やったー!

GM[注釈]:冬晴さんのシナリオコネクションはビュルシンク五十三世 関係:ビジネス 分野はレイヤード

GM[注釈]:私は一切改変していません

冬晴 五織[注釈]:まじかーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:ビジネス

ビュルシンク五十三世[雑談]:ビジネスとは

GM[注釈]:神に誓って

冬晴 五織[注釈]:じっ

GM[注釈]:私が神に誓うってよっぽどだよ! LP21に誓っても良い!

一之瀬カルラ[雑談]:ドンピシャだ

ビュルシンク五十三世[雑談]:このGM様LP21に賭けすぎィ! おじいちゃんLP21は棚の上にしまったでしょ!

冬晴 五織[注釈]:お、おう!!せやな!!!

GM:ミドルフェイズが開始されます

GM: 

GM:◆カマクラ・ミュージアム シーンプレイヤー:ビュルシンク五十三世

GM:登場:幸運1

GM:登場する方は幸運をどうぞ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:ブラマタリやり直しても大体違うところで反復横飛びしてしまう 学習能力がない

一之瀬カルラ:振ります

冬晴 五織:いくぞー!

一之瀬カルラ[雑談]:途中で止まっちゃってる やらなきゃ

GM[雑談]:3段回目のマップは流石にメモが必要

一之瀬カルラ:3CL 幸運
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [1,2,4] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

冬晴 五織:3CL 幸運 ファンブルは嫌だファンブルは嫌だ
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [3,7,9] → 判定値[6] 達成値[1] → 1

冬晴 五織:ぎ、ぎりぎり……!

GM:よきよき 今回も舞台裏で回復できるから、折を見てね!

ビュルシンク五十三世[雑談]:(´・ω・)(・ω・`)ネー

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:ちょっとだけ離席

GM:カマクラ・ミュージアム周辺の居住地は要塞の主であるヴォラールを快く思ってはいないようだ。

ビュルシンク五十三世[雑談]:いってらっしゃーい

冬晴 五織[雑談]:行ってらっしゃい—

ビュルシンク五十三世[雑談]:ヴォラールさん嫌われている せやろなって

GM:トゴシ監獄で感じた薄暗い気配の代わりに、少しだけ馴染み深い空気が漂っている。

GM:この地を支配するエンフォーサーは、どうやら恐怖でここを支配する気はないらしい。

GM: 

GM[雑談]:いってらっしゃーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:なじみ深い空気……

GM[雑談]:従属する空気ではないってところかな

ビュルシンク五十三世[雑談]:なるほど 「あの人ちょっとね~~」「嫌な感じよね~~」みたいなハブられてる空気のことでなくてよかった 

GM[雑談]:ちなみにビュルシンクさん何か目立つもの持ってます? 芸術品とか

ビュルシンク五十三世[雑談]:大鎌?

GM[雑談]:そのまんま持ってる…しかないのか、厳しいね物理法則…

一之瀬カルラ[雑談]:戻りました

ビュルシンク五十三世[雑談]:うんー! 制作者不明の巨大な鎌! かっこいいでしょ!

冬晴 五織[雑談]:制作者不明なのに勝手に解体できないもんね……

冬晴 五織[雑談]:おかえりなさいー

ビュルシンク五十三世[雑談]:おかえりなさーい

GM[雑談]:おかえりなさーい

一之瀬カルラ[雑談]:大鎌はいいものだ

住人:「兄さん、あんた武器商人かい? 売りに来たんでないなら見せびらかすのはやめときな」

ビュルシンク五十三世:「おん? 別に見せびらかしてるつもりはねェけどなァ。なんでわざわざそんなことを?」

ビュルシンク五十三世[雑談]:大鎌持ち歩いても通報されない平和な世界

GM:「ここらの芸術品は、美術館のお偉いさんが持ってちまうからだよ」

一之瀬カルラ[雑談]:平和(困惑)

住人:「売り物失くしたくなきゃ、早めに片づけちまった方が良い」

GM[雑談]:世紀末なだけなんだよなあ…

ビュルシンク五十三世:「……ははァ? 美術館のお偉いさんってぇとあれかい、あの洒落た建物の? そいつぁおっかねぇなァ」

住人:「そうさ、この前は小さい子どものペンダントまで持っていきやがった」

住人:「あのガキ、母親の形見だって大事にしてたのによォ…」

一之瀬カルラ[雑談]:ゆるされない(憤怒)

住人:「みんな自分の財産がとられるんじゃないかって警戒してんだ、芸術品だと向こうが思えば容赦なしで持ってかれる」

ビュルシンク五十三世:「おっと、そいつぁ碌でもねぇな! 思ってた以上にイカレた迷惑野郎じゃねぇか、その美術館の奴はよ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:これは一之瀬さんの復讐ポイント

ビュルシンク五十三世[雑談]:積み積み待ったなし

冬晴 五織[雑談]:許してはいけない……って思いつつ、ビュルさんのマイフェヴァリット 持っていかれる展開もあり得そうって思ってしまったなど

一之瀬カルラ[雑談]:あっ

住人:「イカレもイカレ、はべらしてるのも大層芸術的でさ」

一之瀬カルラ[雑談]:帽子でしたっけ

住人:「ヴォラール様ヴォラール様って、彫刻の女に持て囃されてやんのさ」

GM[雑談]:登場判定に成功しているからいつ出てもいいんだぜ!

ビュルシンク五十三世:「ふうン? 彫刻の女に? はっはー、そりゃまた随分な好き物さね」

一之瀬カルラ[雑談]:ピュグマリオーン……

冬晴 五織[雑談]:へへへ!(すっかり忘れていた顔)

一之瀬カルラ[雑談]:えへへ!(そういやそうだったなって顔)

ビュルシンク五十三世:「トゴシのイカレ変態青髭クソ野郎ほど悪趣味じゃねぇかとは思ったが、そういうわけでもなさそうだな。はっはっは、面白いじゃねぇか!」

ビュルシンク五十三世[雑談]:でてきてよーーーヾ(:3ノシヾ)ノシ 

住人:「こんな世の中に美術館を作り上げるようなのがまともな訳がねえよ」

ビュルシンク五十三世:「ま、そらそうさな。しかも大層ご立派な建物ときたもんだ。あの中には関係者以外は入れないのかい?」

住人:「さあな、イカレ野郎以外に入っていくのは見たことがねえ」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「一応芸でも食っていける世の中ではあるけどね」にゅっとその辺の物陰から顔を出してメインを眺めている

ビュルシンク五十三世:「はァん? ……とられちまったモンを取り返しに行く気概のある奴もいねぇってことかい?」

住人:「集めに集めた品があの中にあるのを知って、流れ者なんかが金目当てに侵入することもあったよ」

住人:「でも出てきた奴はいねえんだ」

冬晴 五織[舞台裏]:「………ひ、さしぶりだな」 めちゃくちゃ何とも言えませんって顔であいさつ

ビュルシンク五十三世:「ほほう? それはまた……そそる話じゃねぇか」

一之瀬カルラ[雑談]:彫刻の女はべらしてるってなんでこの人知ってるんだろう 要塞の外でもいちゃついてるのかな

一之瀬カルラ[舞台裏]:猫みたいにびゃっと肩を跳ねさせて振り返る

住人:「何だ、あんたも金目当ての口だったのか? やめておいた方が良いとは思うがねェ」

冬晴 五織[雑談]:それ結構怖いよなって

GM[雑談]:えへ

一之瀬カルラ[舞台裏]:「あっ、冬晴さん。久しぶり」

冬晴 五織[舞台裏]:「………ああ、監獄以来か。カルラ」

GM:情報を聞き出そうと会話をしていたあなたに、静かだったシヴィが声を掛ける

シヴィ:「ビュルシンク、あっちで何か騒がしいぞ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:えへっていった……

ビュルシンク五十三世[雑談]:えへって……

一之瀬カルラ[舞台裏]:「そうだね、元気してた?」

ビュルシンク五十三世:「ああン? なんだなんだ、面白いことでも起きてるのかね。旦那、興味深い話をありがとよ! あばよ!」

シヴィ:「向こうはさっき通ったけど民家だけだったはずだ、怪しいな!」

冬晴 五織[舞台裏]:「あれ以来は、特段支障ない範疇でだが…… 動いたな。あの二人」

一之瀬カルラ[舞台裏]:冬晴さんからの連絡を受けたときご飯食べてたっていうどうでもいい話 ハムスターみたいにももも

ビュルシンク五十三世:「おお、それはイイ感じの怪しさだな! 調査だなこれは! レッツ調査!」

GM:駆け付けた先にあるのは変わらず民家だ、しかしそこに襲い掛かる

一之瀬カルラ[舞台裏]:「よし、どうせ目的はあの要塞の中だろうし、追いかけようか」

GM:巨影があった。住人が隠し持っていた絵画を奪おうとしているのは巨大な石像の姿をしたベクターだ、住人に太刀打ちできるものではないだろう

冬晴 五織[雑談]:ワンダと巨像って頭によぎったなど

シヴィ:「でかい!いやなんだあのポーズ!」

一之瀬カルラ[雑談]:wwwww

一之瀬カルラ[雑談]:数あるRTA動画の中でワンダRTAが一番好き

ビュルシンク五十三世:「あれが例の美術館の奴かねぇ」

シヴィ:「芸術品気取りにもほどがあるぞ!」

冬晴 五織[舞台裏]:「ああ、追うぞ」  ってってて

一之瀬カルラ:「あれがこんかいの相手?」にゅっ

冬晴 五織:「………よくわからん」

ビュルシンク五十三世:「うぉっ?! 一之瀬?! いたのかお前!」

冬晴 五織:ぴょこ

GM[注釈]:ダビデ像の立ち絵はあるんだけど悩ましいポーズをした彫像の画像は無かったから次回までに見つけておくよ

一之瀬カルラ:「実はさっきから。冬晴さんもいる」

ビュルシンク五十三世:「うおっ、冬晴もか! なんだおめぇら仲良しか! 青春か!」

一之瀬カルラ[注釈]:wwwwwwwwwwww

冬晴 五織[注釈]:wwwwwww

ビュルシンク五十三世[注釈]:wwwwwwwwww

GM[注釈]:それまで暫く悩ましいポーズをした種別ベクター、巨人、モブのビューティーガーゴイルを想像してメイン会話してくれ!

ビュルシンク五十三世[注釈]:☆想像力が問われる————!!

冬晴 五織:「実のところ任務として、お前がレリックを奪うことに関して補助しろと任務が下りた  連絡したはずだが」

シヴィ:「その発言は一気に年上くさいぞビュルシンク」

一之瀬カルラ[注釈]:ダビデ像はねジャイアントキリングする方だから向かないねこういう場にはね

一之瀬カルラ:「要塞の中に二人目がいるらしくて」

ビュルシンク五十三世:「うるせぇよ相棒! そこは君には私がいるだろとかそういう優しい言葉かけるところだろうが、テンション上げさせてけ! っつーか連絡ってなんだよ知らねぇよ! 端末か? あんな小さいモン見ねぇよいちいち!」

GM[注釈]:あったよ!悩ましい彫像が!

冬晴 五織:「………そうか」  しょぼん

ビュルシンク五十三世:「……二人目の主語を省くな一之瀬! なんのことか一瞬わかんなかったぞ! お前の仇の話か! 多いな! あと何人いるんだよ、別にいいけどよ!」

ビュルシンク五十三世[注釈]:みつけちゃったかーーーー!!!

ビューティーガーゴイル:相手は絵画回収を邪魔する者と判断したのか、君たちに襲い掛かる

一之瀬カルラ[注釈]:wwwwwwwwwwwwwwww

ビュルシンク五十三世[注釈]:ふいたわ

冬晴 五織[注釈]:qqqqqqqqqqqqqqqqqq

冬晴 五織[注釈]:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ビュルシンク五十三世[注釈]:悩ましさの方向性違うくない??????? 

GM[注釈]:?

ビュルシンク五十三世[注釈]:こんなんに襲いかかられて大事なものとられる住人、人として大事なものも一緒に奪われてない?????

一之瀬カルラ:「少なくともここにいるやつ入れないで二人!」

ビュルシンク五十三世[注釈]:害悪じゃない???? ゆるされざる害悪じゃないこれ??????

ビューティーガーゴイル:相手は二体 アサルトが開始されます

ビューティーガーゴイル:ファイト!

ビュルシンク五十三世:「あ゛ーーーーっ、落ち込むな冬晴! 悪かったよ! 次からはちゃんと見るって多分! 一之瀬も多いな?! おまえ頑張りすぎだろ!」

一之瀬カルラ[注釈]:こっちもこっちで笑う

GM[注釈]:悩ましいポーズがんばった!

ビュルシンク五十三世:「っつーか襲いに来てんじゃねぇかこっちにも!!!! もーーーーーっ、なんだこれ!!! こんなんばっかだな最近!!!!」

冬晴 五織:「………落ち込んではいない。訂正してもらおうか」

ビュルシンク五十三世[注釈]:がんばって偉いけどそうじゃないけど偉い!!!

GM[注釈]:メイド服が良いならそっちにするぞ

冬晴 五織:「まあ、いい。早く片付けよう 仕事は早いに越したことはない」

ビュルシンク五十三世[注釈]:絵面が収集つかなくなっちゃうでしょ! メイドは貯めとけ!

冬晴 五織[注釈]:自分は終わりなんだけど、敵立ち絵で8割方持っていかれている気がする

一之瀬カルラ[雑談]:そもそも仇じゃなくてもエンフォーサーは根絶やしにする組織にいるってとこはありますよね一之瀬 っていうかHO2

ビューティーガーゴイル[注釈]:流石にミイラは止めたわ

ビュルシンク五十三世:「あああもうこれだから年頃の十代は~~! まぁいい、さっさと片すぜ! やるぞ相棒!」

ビュルシンク五十三世[注釈]:ミイラはいったら混沌になっちゃう!

ビュルシンク五十三世[雑談]:大体殺そうとしている……?

GM[注釈]:ビューティにちゃんとしたから大丈夫

一之瀬カルラ:「とりあえずこれどかさないと入れないからね。邪魔しないでもらおうか」

ビュルシンク五十三世[注釈]:ミイラとビューティー両立しちゃったのかぁ

シヴィ:「いやこの…形容しがたいゴーレムを前にしてよくそんなこと言ってられるなキミたち!」

GM: 

GM: 

GM[注釈]:ううん

GM[注釈]:シスターとバニー

ビュルシンク五十三世[注釈]:わらうわ!!!!!!!!!!

GM:次回アサルトから開始となります 本日はお時間によりここまで、お疲れ様でした!

冬晴 五織[注釈]:なんでそんな立ち絵があるのかっていうツッコミ入れたいな~~~~~!!!!!!

ビュルシンク五十三世:お疲れさまでしたー!

一之瀬カルラ:お疲れ様でしたー

冬晴 五織:お疲れ様でしたー

GM:シナリオ第二話は割と私の色によるところも大きいので、苦情などあったら遠慮なく言ってくれよな!

一之瀬カルラ[注釈]:wwwwww

GM[注釈]:悩ましさの追求…

ビュルシンク五十三世:大丈夫よ! わらってるよ!! 天井から降下しそう!!!

一之瀬カルラ:ええんやで!!!!!!!!!!

ビュルシンク五十三世[注釈]:巨大なゴーレムという前提条件さえなければ愛せたのに

GM:ちなみに今回のスケルトン枠悩ましい彫像だから

ビュルシンク五十三世:まって???

一之瀬カルラ[雑談]:今回は、エンフォーサーの抹殺を目的とした「クルセイド」を紹介する。(おそらく初出R&R)

一之瀬カルラ:おう

GM:差分を楽しみにしとけェレイヤードどもォ!!!

ビュルシンク五十三世:気合入れてるな!!! 楽しみにしてるぜ!!!!

一之瀬カルラ:いえええええええええ!

GM:ちゃんと公序良俗には反しない程度なので安心してほしい

冬晴 五織:ひゅうううううううう↑↑↑

ビュルシンク五十三世:健全なんだぜ やったぜ

冬晴 五織[雑談]:動画を作っていると、もう後半あたりで力尽きるのってなんでだろうね

GM:では自由解散です お疲れ様でしたー

冬晴 五織[雑談]:前半はめちゃくちゃ力を入れるのに

ビュルシンク五十三世:お疲れさまでしたー!

一之瀬カルラ:お疲れ様でしたー

冬晴 五織:お疲れさまでしたー

一之瀬カルラ[雑談]:わ、わかる

ビュルシンク五十三世:すみませんお先に失礼しますー おやすみなさい!

ビュルシンク五十三世:ノシ


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