PJ1-4

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM：こんばんは、お時間までご自由にお過ごしください

ビュルシンク五十三世：こんばんはー

ビュルシンク五十三世：はーい

冬晴　五織：こんばんはー！

GM：こんばんは！

ビュルシンク五十三世：こんばんはー

冬晴　五織[雑談]：せーや、せやせや

ビュルシンク五十三世[雑談]：うい

GM[雑談]：なんじゃらほい

冬晴　五織[雑談]：なんか、妙にビュルさんに絡んでいく＆試すような感じのRPになっていた気がするのでな！前回を踏まえてな！RPしていきたいな！と

冬晴　五織[雑談]：自戒の念を今朝、コンビニの自動ドアに挟まれながら抱きました

ビュルシンク五十三世[雑談]：気にしないで！

ビュルシンク五十三世[雑談]：ドアに挟まれないで！！

冬晴　五織[雑談]：野鳥が窓ガラスに激突する理由がよく分かった……、ボーっとしているときに自動ドアは強敵だ……

GM[雑談]：押さないと開かないタイプとか

ビュルシンク五十三世[雑談]：一回だけ学生の時、四階の窓ガラスに激突してそのまま死んでしまった鳥を見たことがある……あぶない……

冬晴　五織[雑談]：いや、普通にすーっと開いたんだけど、思った以上に戻ってくるのが早かった　　

GM[雑談]：＞＜

ビュルシンク五十三世[雑談]：すーーーー……っ　シュンッ

冬晴　五織[雑談]：可哀そうに……高さがあると余計に危ないし、結構な速度でぶつかるから……彼らは……

冬晴　五織[雑談]：シュンッ　ガン　すーーーーっ（何事もなく開く）

一之瀬カルラ：こんばんはー

GM：こんばんはー

ビュルシンク五十三世[雑談]：ドガンッ！！みたいなすごい音がして部活棟にいた子達みんな出てきたから……多分めっちゃスピード出てた

ビュルシンク五十三世：こんばんはー

一之瀬カルラ[雑談]：交通事故じゃん……

ビュルシンク五十三世[雑談]：あとＲＰについては私もとても気をつけますが、ぴかれすくじゃーにーだから（？）口調が乱暴だったり粗雑なところが出る気がするので嫌だったら遠慮なく言ってね……！

GM[注釈]：前回までの粗筋

ビュルシンク五十三世[雑談]：こちらはどういう扱いでも全然気にならないのでやりやすいようにやってくださいー！

冬晴　五織：こんばんはー

GM[注釈]：さりげなく明かされたこのままだとあと数時間後にまた死ぬビュルシンク五十三世

一之瀬カルラ：やあやあこんばんはこんばんは　「間に合った！」のメロスの気分

冬晴　五織[雑談]：いやいや、ビュルさんが口調乱暴だったりとか粗雑とかそういうのは全然思わんのだな！！むしろレスポンスが心地よいのでな！！（？）

GM[注釈]：謎のアイテム”レリック”を求め、エンフォーサー青髭を探すレイヤードたちは、トゴシ監獄について情報を集めることとなる

ビュルシンク五十三世[雑談]：こらこら　またって言うな　まだギリギリ生きてたから次回が初死によ多分＞注釈

冬晴　五織：走れ、ショゴス？

一之瀬カルラ[雑談]：その調子でツッコミを頑張ってほしい（何目線）

冬晴　五織[雑談]：全力でぼけていくから、頑張ってほしい（ぶん投げ目線）

一之瀬カルラ：通り過ぎたあとには何も残らなそう……

ビュルシンク五十三世[雑談]：ツッコミいなくない？？？

冬晴　五織：不定の狂気にみんな飲まれて知多

GM[注釈]：ひと悶着を終え、管制室で落ち着いた三人に時間が迫る

冬晴　五織：いた！

一之瀬カルラ：かっわいそう！！！！！！！

ビュルシンク五十三世：迷惑すぎる！！

GM：ではお時間になりましたので始めさせていただきますね、よろしくお願いします

冬晴　五織[雑談]：な～～～んのことだか、さっぱりだな～～～～～～

ビュルシンク五十三世：よろしくお願いしますー

GM[注釈]：　

冬晴　五織：よろしくお願いします０

一之瀬カルラ：よろしくお願いします

一之瀬カルラ[雑談]：ピカレスクピカレスク　あっそうだ、こちらは多分、一之瀬からの心的距離が近づくほどたぶん扱いが粗雑っていうか、なんかそんな感じになります（ふわふわ）

GM[注釈]：ちなみにシヴィは初対面時ちゃんと「巫女だよ」って言ったわけではない

ビュルシンク五十三世[雑談]：きゃわいい

GM：　

GM：　

冬晴　五織[雑談]：初出し情報では？っていうのは一瞬思い浮かんだよな＞注釈

GM：◆内部調査　シーンプレイヤー：冬晴五織

GM：登場：【幸運】1

一之瀬カルラ[雑談]：ログを見に行ってしまったよな＞注釈

GM：登場する方は判定をお願いします

冬晴　五織[雑談]：最終的には「2人を巻き込むことは……いえ、何でもありません」って上司に言える感じになれたらいいな～～～って思ってるよ！！

一之瀬カルラ[雑談]：身内認識するとあるていどJapanese Enryoがなくなっていく感じ

一之瀬カルラ：はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]：いぇいいぇい

一之瀬カルラ：3CL 幸運 出して
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [1,5,5] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

ビュルシンク五十三世：ふりますー

ビュルシンク五十三世：1CL 幸運
CodeLayerd : 1CL → (1d10) → [7] → 判定値[6] 達成値[0] → ファンブル！

ビュルシンク五十三世：草

GM[注釈]：正確に言った部分を切り取るならば

冬晴　五織：回復しておいで……

シヴィ[注釈]：「コードはシビュラ。けど、シヴィって呼んでほしいな」

GM[注釈]：です

ビュルシンク五十三世：もう回復してるもん！　舞台裏で遊んでるね！

一之瀬カルラ[雑談]：今思うとこのシステム、ダイス1つのファンブル率がエグいな

ビュルシンク五十三世[雑談]：昨夜から何回も言ってるけどネクロニカだとこの出目出ないんだけどな……

冬晴　五織[雑談]：そういうもんだよ……

ビュルシンク五十三世[雑談]：世知辛い　ぺっぺっぺ

GM：　

GM：こちらは情報収集シーンとなります。

一之瀬カルラ[雑談]：あっ　そうか　彼女　言ったと認識してるのか　それで　シビュラ……

冬晴　五織[雑談]：そうだ、今日はきっといい出目が出るぞ　ふっふっふ

GM：監獄の内部や青髭などについての情報を集める場面ですね。このシーン内で情報全てを集められなかった場合、すべてのPCがMPを1D減らすことで追加収集が可能です

ビュルシンク五十三世[雑談]：なんかこわいこといってる！＞メイン

ビュルシンク五十三世[雑談]：がんばって……がんばって……

冬晴　五織[雑談]：紅水晶が4連続でドロップしたから、運は回ってる……！　　仕事場の人にショーシャンクの空にごっこしてるの見られたけどな！

一之瀬カルラ[雑談]：まあ舞台裏とかで回復すればいけそうな気はしますね

ビュルシンク五十三世[雑談]：おめでとおめでと！！　ショーシャンクの空は良い映画だから……うん……

GM：情報収集に関してはP131へゴーです

一之瀬カルラ[雑談]：実は見たことがない

冬晴　五織[雑談]：日光浴……してただけなんだ………（顔伏せ）

GM：　

GM：調査できる項目を提示します

ビュルシンク五十三世[雑談]：すごい面白いのでオススメ　とはいえ、海外の刑務所の話なので結構割と色々えぐいけど

GM：・青髭について　分野：歴史、バベル、エンフォーサー

ビュルシンク五十三世[雑談]：日光浴びると細胞が活性化してうんたらかんたらですからね！　いいことだよ！

GM：・トゴシ監獄について　分野：危険区域、裏社会

一之瀬カルラ[雑談]：よいよい

一之瀬カルラ[雑談]：ほみみ　面白そう（あらすじみてる）

GM：・ビュルシンク五十三世について　分野：科学、レギオン、レリック

GM：　

GM：　

冬晴　五織[雑談]：ビュルシンクさんも、一之瀬さんもGMも疲れていたら気軽に日光浴お勧めだぞ！！気分は少しだけプラスになる！！

ビュルシンク五十三世[雑談]：原作小説から入ってもいいかもしれない　映画自体もそんなに時間長くないので見やすい

GM：ちなみにPCそれぞれにはキャンペーンHOで分野が一つまず配布されています

GM：ビュルシンク五十三世　分野：バベル

冬晴　五織[雑談]：………今、メインを何気なく見ていて、ビュルシンクさんも調査対象かーい！！！ってなったなど

ビュルシンク五十三世[雑談]：日光浴よいよね！　適度に浴びないとね……

一之瀬カルラ[雑談]：それ

一之瀬カルラ[雑談]：そこそこのおやすみがあると引きこもりしてしまうんですが、数日外に出なくて休み明け家から出たときに快晴だと吸血鬼みたいな気分になるよね

GM：一之瀬カルラ　分野：エンフォーサー

GM：冬晴五織　分野：レリック

ビュルシンク五十三世[雑談]：なんで？？？？＞調査対象ビュルシンク

ビュルシンク五十三世[雑談]：わぁいバベル　バベルだ　

GM：これに加えて、現シナリオHOにてもう一つずつ分野が付与されています

一之瀬カルラ[雑談]：なに　して　たの　？　ってことでは

冬晴　五織[雑談]：実は王族の血をひいていましたとかそういう裏設定あるのでは？？？？？

ビュルシンク五十三世[雑談]：なにしてたんだろう……？？？　

GM：PC順に　危険区域　歴史　裏社会　です

ビュルシンク五十三世[雑談]：ないよ！！　一般人だよ！！

一之瀬カルラ[雑談]：やったねトゴシ監獄全員有利取れるぞ　＞＞＞放浪者スリーカード＜＜＜

GM：得意分野がある場合はダイスボーナス+1だよ

ビュルシンク五十三世[雑談]：由緒正しい放浪者の血筋が集ってしまったばかりに……！

冬晴　五織[雑談]：みんな放浪しすぎィ！！！！！

一之瀬カルラ[雑談]：歴史とエンフォーサーかあ　青髭特攻すぎる

ビュルシンク五十三世[雑談]：せんせー！　ＨＯの分野はキャラシにメモしといていいでしょうか！

一之瀬カルラ[雑談]：せんせー！複数ある場合は……？

GM：また、コネクションに設定されている分野もシナリオ1回ですが使用できます　こちらもダイスボーナス+1

GM[雑談]：どれか一つを選んで調査に使うって感じです　最高+1

GM[雑談]：ダイスを増やすのは一つまでのようだ

ビュルシンク五十三世[雑談]：ほんほん

一之瀬カルラ[雑談]：はーい

GM[雑談]：ちなみに重複した分野を持つ場合はダイス+2

GM[雑談]：この場合放浪者とシナリオHOで危険区域を持つビュルシンクさんが危険区域を調べる場合は+2

GM[雑談]：そんなに危険区域が好きなの？

一之瀬カルラ[雑談]：草

GM[雑談]：あっメモどうぞ！　最初に書いておけばよかったね！

冬晴　五織[雑談]：さすがトゴシ監獄にレイヤードじゃないのに忍び込んだだけはある……

ビュルシンク五十三世[雑談]：めっちゃ被ってない？？？と思ったよな！　危険区域が俺を好きなんだよ！！

GM：　

冬晴　五織：はい、GM！　難易度はどれくらいですか！

一之瀬カルラ[雑談]：今見てて気づいたんですが、もしかしてお二人通信端末持ってらっしゃらないからこの後連絡に困りそう……？

ビュルシンク五十三世[雑談]：あっ……

冬晴　五織[雑談]：銃ぶっぱなすじゃダメかな（狂人の発想）

ビュルシンク五十三世[雑談]：シヴィがどうにかしてくれる　してくれるよな相棒　なっ！

一之瀬カルラ[雑談]：＞＜

一之瀬カルラ[雑談]：いや気づいたんですよ　レイヤード支給品覚醒したばっかのレイヤードが持ってるわけねーんだよな！

GM：項目すべて難易度2です

ビュルシンク五十三世[雑談]：へへへ

冬晴　五織：了解です

一之瀬カルラ[雑談]：一応無料なので、次までにとってもいいかもしれないですね　キャラ設定もあるだろうし無理にとは言わない

冬晴　五織：ということで、一之瀬さんどれやります？　　分野的にもビュルシンクさんが一番見やすいかな

GM：項目3つで調べる人が二人だからMP減少は確定です　他にご質問はありますか？

冬晴　五織：大丈夫ですー

一之瀬カルラ：大丈夫です

一之瀬カルラ：青髭見ようかなと思い魔s

GM：ではお好きに調査を進めてください！

一之瀬カルラ：ます！

ビュルシンク五十三世[雑談]：ですね！　ひと段落したらとっておこう　報連相はだいじ

ビュルシンク五十三世[雑談]：がんばれ！　がんばれ！　草の影から応援し解こう

冬晴　五織：じゃあ、ビュルシンクさんを……推理で判定すればいいのかな　　分野があるから、+1のダイスボーナスが付くから　5CLかな

冬晴　五織[雑談]：応援してくれている人を調べるんだよなぁ……

GM：使用技能は＜推理＞＜人運＞だけど、他にしっくりきそうなものがあったら談判してね！

ビュルシンク五十三世[雑談]：何も隠し事などないというのに……

一之瀬カルラ：青髭を人運でしらべます　分野があるので+1

冬晴　五織[雑談]：え～～～本当でござるか～～～～～～

GM[注釈]：補足すると、「シビュラ」とは個人の名前ではなく神に仕えた巫女たちを表す言葉です。

一之瀬カルラ[雑談]：ふつうに本人がわかってないこと出てきそう

GM[注釈]：コード一覧に載っている「名もなき～」シリーズに近いと言えるかもしれません。

GM：はーい　どうぞ

冬晴　五織：5CL 〈推理〉 ダイスボーナス+1分野の補正込みでロール！ ビュルシンクさんを調べます
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [3,5,5,7,10] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

一之瀬カルラ：5CL 〈人運〉
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [4,4,6,8,9] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

ビュルシンク五十三世[雑談]：え……俺の知らない俺のことが出てきてしまったら笑う……

GM：おお、両方成功ですね！　では情報を出します、予備タブをご覧ください

冬晴　五織：2人とも成功だね

GM[予備]：青髭について

冬晴　五織[雑談]：いきなり兄弟とか恋人が生える世界を生きてきたじゃないか……！

ビュルシンク五十三世[舞台裏]：「そういや、やっぱり俺、巫女がどうのこうのって聞いたことねぇと思うんだよなァ」　ぶつぶつ言ってような

GM[予備]：1：トゴシ監獄の支配者。人間を拷問したり、凄惨な処刑をすることに愉悦を感じており、また苦悶の末の死こそ人間は救済されるのだと思いこんでいる。

一之瀬カルラ[雑談]：前世だって生えるぞ

ビュルシンク五十三世[雑談]：ＴＲＰＧ世界の人間たちは大変だな？？

ビュルシンク五十三世[雑談]：変態じゃん！！　青髭変態じゃん！！

冬晴　五織[雑談]：一之瀬さん、残り一つどうします？　タイプマージがあるから、私はほぼ確定で成功できますが

冬晴　五織[雑談]：これはキャスターだな（別世界の顔）

GM[予備]：2：彼には主として仕えるエンフォーサーがおり、右手の十字の刃傷はその証だという。彼の命令でレリックという物品を捜索している。

GM[予備]：その中の一つが、他の献上品である財宝と共に、この施設の監獄長室に保管されている。

GM[予備]：　

一之瀬カルラ[雑談]：すいません、ちょっと考えてました　どちらでもいいかなって

一之瀬カルラ[雑談]：二人ともダイス5つ振れるし

GM[予備]：ビュルシンク五十三世について

GM[予備]：1：ビュルシンク五十三世はレイヤードの力を得ており、身体の致命的な傷を、常にアルケオンを操作して再生し続けている。彼の力は不安定であり、レイヤードの力が消失する可能性がある。

冬晴　五織[雑談]：そうだね　一之瀬さんクラフト攻撃もあるし、こちらの方がMP切れ起こしても戦えるから、こっちが振るかなとも思ったけど

冬晴　五織[雑談]：一之瀬さん、MPダントツにあるんだよなぁ……

一之瀬カルラ[雑談]：そういえば最初のシーンで四天王（仮）、何かを探してたな

GM[予備]：2：ビュルシンク五十三世の力は、傍らのシヴィというリベレーターと関係がある。シヴィはレリックという特殊なアイテムを探しているが、なぜ探さなければならないのか、という理由は自分でも思い出せないらしい。

GM[予備]：　

ビュルシンク五十三世[雑談]：油断したら死にそう！　めっちゃ死にそう！ってことがばれてしまった

GM[予備]：レイヤードの力が消失することなど、普通のレイヤードには起こらない極めて珍しい事象である。

一之瀬カルラ[雑談]：うへへ　まあとりあえずお願いしてもいいですか？私のMPは味方に支援飛ばすためにあるんだ……

冬晴　五織[雑談]：はーい　了解です

GM[予備]：冬晴五織であれば、レギオンのデータベースにも前例がほぼ存在しないことに思い当たるだろう。

GM[予備]：　

GM[予備]：　

冬晴　五織[雑談]：捨てようとしている人いるけどね＞　予備

一之瀬カルラ[雑談]：まあみんなMP減らすんだけど

GM[ダイス]：では追加収集のためのMP減少を決めてください

一之瀬カルラ[雑談]：もしかしてこれはあれでは

ビュルシンク五十三世[雑談]：ほぼ前例がないってことは、皆無ではないんですね

冬晴　五織[雑談]：捨てるというか、解放されようとしているというか

GM[雑談]：世に絶対はないからね

一之瀬カルラ[雑談]：捨てたくても出ていってくれないっていうか、捨てられない案件か？

ビュルシンク五十三世[雑談]：出目のようだね……＞絶対はない

シヴィ[舞台裏]：「まだ言ってる…。私は確かにちゃんと自己紹介したからな！」

一之瀬カルラ[ダイス]：d10です？

GM[ダイス]：D10です

冬晴　五織[ダイス]：サンキュサンキュ　ここで振っていいのかな

一之瀬カルラ[ダイス]：1d10 持ち回りで舞台裏回復も視野に入れていいかもしれませんね
CodeLayerd : (1D10) → 10

一之瀬カルラ[ダイス]：ハハッ

一之瀬カルラ[雑談]：＞＞44→34＜＜

冬晴　五織[ダイス]：1d10 よいしょっと
CodeLayerd : (1D10) → 3

冬晴　五織[ダイス]：この間から俺は3に愛されている……？？？？？？

ビュルシンク五十三世[舞台裏]：「いやいやいやいや、知らねぇって。つーかそもそも自己紹介も何もねぇだろ、あんたも記憶がふわふわしてやがるんだからよォ」

ビュルシンク五十三世[雑談]：びゃっ

ビュルシンク五十三世[雑談]：ごめんね……ごめんね……幸運が１なばかりに登場できなくて……！

一之瀬カルラ[雑談]：ええんやで……ええんやで……！

GM[雑談]：でもビュルシンクさんのMPも減るんだぜ

ビュルシンク五十三世[雑談]：ごりごり

冬晴　五織：38→35　　ダイス振りますー　監獄について調べる！分野あるので、さっきと同じ5CLだ

GM：はーい！

ビュルシンク五十三世[ダイス]：1D10
CodeLayerd : (1D10) → 8

ビュルシンク五十三世[雑談]：けっこう逝ったわ……

冬晴　五織：5CL 〈推理〉 失敗してもタイプマージがあるから、心配はしていない
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [1,2,6,7,9] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

シヴィ[舞台裏]：「名前とどういう存在か名乗ったじゃないか！」

GM：よきよき

冬晴　五織：こういう時に出るのやめよう？？？？戦闘の時に出よう？？？？？？？？？

GM[予備]：トゴシ監獄について

GM[予備]：1：シナガワ凍土の内陸部に建つ監獄。入った人間は二度と出てこられない、と言われている。内部は複雑な構造になっており、ところどころ脱走を阻止するための隔壁がセットされている。

一之瀬カルラ[雑談]：次、節制を取ろうと思います　回復アイテムは100以下だから2回まで使える

ビュルシンク五十三世[舞台裏]：「コードがどうのっつーのしかわかんねェけどよ、しびゅ？　なんとかかんとか？　言われてもわかんねェって」

ビュルシンク五十三世[雑談]：大事だね……

GM[予備]：2：監獄長室はもっとも北の最上階に位置しており、青髭もこの場所にいる。その扉は厳重に閉められているが、ハッキングで解除するか、遠回りして通風孔を通る、という方法で侵入できそうだ。

冬晴　五織[雑談]：自分も取ろうと思ったけど、C狙いのダイスジャラジャラの欲望には勝てなかったよ……

GM[予備]：　

GM[予備]：　

ビュルシンク五十三世[雑談]：ダイスは積み上げてくものさ！

一之瀬カルラ[雑談]：よくぼう　だいじ

GM：情報収集シーンが終了します　何やっておきたいことありますか

一之瀬カルラ：特にはないです

冬晴　五織：アイテムなどの使用もないので特にないですー

シヴィ[舞台裏]：「シビュラ！」

GM：はーい

ビュルシンク五十三世：舞台裏の休息はこのタイミングでできます？

GM：どうぞー

冬晴　五織[舞台裏]：「………話しているところ悪いが調べ終わったことを報告したい」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]：「おー、それそれ。しびゅらね。今度は覚えた、覚えた」

ビュルシンク五十三世：1D10 ＭＰ回復
CodeLayerd : (1D10) → 7

ビュルシンク五十三世：大体回復した　

一之瀬カルラ[舞台裏]：「こっちも情報上がったよ。今大丈夫？」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]：「おお？　お疲れさん。早いねェ」

GM：　

GM：　

ビュルシンク五十三世[雑談]：年長者がくっちゃべってる間に年下二人が情報を集めてくれた展開

冬晴　五織[舞台裏]：「単刀直入にいうが、あんたの状況はレアだ。レギオンにも前例がほぼない状態だ」　って調べたことかくしか

一之瀬カルラ[雑談]：言うて年下二人ってエージェントですしおすし

GM：ミドルフェイズ-探索シーンです　リミットは13。リミットオーバーが発生した場合、クライマックスでエネミーが強化されます。

ビュルシンク五十三世[雑談]：頼りになる……！

一之瀬カルラ[舞台裏]：「レリック？は青髭が持ってるみたいだね」かくかくしかじか

冬晴　五織[舞台裏]：「ハッキングで解除するか、通風孔を通って遠回りするかの2択を考えなくては行けなさそうだな」

GM：探索マップは今画面に出てる通りです。ゾーン1をスタート地点とし、ゾーン7が監獄長室となります

一之瀬カルラ[舞台裏]：「……そういえば、あいつら《王》の命令で何かを探してるって言ってた……それがレリック……？」

一之瀬カルラ[雑談]：6が遠回りの道かしら

冬晴　五織[舞台裏]：「王制は暗君と名君に分かれるようだな。この場合は暗君か」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]：「はーーーーーーン？　なんだいなんだい、どうにもレリックってのは胡散臭い代物じゃねぇか。ないと困るから探すけどよ、爆発したりしねぇよなぁまさか」

ビュルシンク五十三世[雑談]：シークレットラインがありますな

GM：「C」と表示されているラインはクローズドライン、現時点では通り抜けが出来ません。

一之瀬カルラ[舞台裏]：今気づいたんですけどこの推理が正しければレリックとかいう危険物がカルラの集落にあったアイテムだということに

GM：破線のラインがシークレットライン、現時点では通り抜けが出来ません。

ビュルシンク五十三世[舞台裏]：カルラちゃんの集落、だいじょうぶ？？？？

冬晴　五織[舞台裏]：一之瀬さん、実はシヴィと知り合いだったとかそういう展開あるのでは？？？？？？

一之瀬カルラ[雑談]：なるほど

GM：　

一之瀬カルラ[舞台裏]：予想外のところから繋がってきたんですが……？？？？？？

ビュルシンク五十三世[雑談]：ううん　とりあえず２か3から調べて5まで行かなくちゃなんない感じだろうか

冬晴　五織[雑談]：13リミットで、2ずつハザードが上がっていくから、寄り道はしずらそうだね

一之瀬カルラ[雑談]：ですねえ　5に行くのが当面の目標かな

ビュルシンク五十三世[舞台裏]：ぺろっ　これはそのうち調査対象に一之瀬カルラが出てくるあじ

GM：また、探索シーンには「ハザードポイント」が存在します。これはゾーンを移動するごとに+2されます。加えてアサルトでかかったラウンド数分上昇します

一之瀬カルラ[舞台裏]：＞＜

GM：ゾーンからゾーンへ移動せずシーンを終了した場合も+2されます。動き続けて一刻も早くゴールへ向かうしかありません。

ビュルシンク五十三世[雑談]：てきぱき動かねばならぬな　

冬晴　五織[雑談]：そうだね、とりあえず当初は2と3のどっちを選ぶかだね

GM：ハザードポイントがリミットの13を越えたらエネミーが強化されるリミットオーバーです

ビュルシンク五十三世[雑談]：どっちでもいいな！　

GM：ここまで大丈夫でしょうか

ビュルシンク五十三世：はーい！　ありがとうございます

冬晴　五織：はい、大丈夫ですー

一之瀬カルラ[雑談]：どっちでもいいかなあ

一之瀬カルラ：大丈夫です

一之瀬カルラ[雑談]：1＞2or3＞4＞5＞（6＞）7？

ビュルシンク五十三世[雑談]：たぶんそうなりそう？

冬晴　五織[雑談]：そうなるかな　多分、どっちかにハッキング関連のものがありそう

GM：良かった、それでは探索中は全員登場とみなしています　マップのシヴィチップがPC現在地です

GM：ではでは探索始めていきましょう！

GM：　

GM：　

GM：ゾーン1：管制室

GM：管制室で入手できる情報はもうない。監視網が厳しくなる前に、監獄長室へたどり着く必要がある。

GM：　

GM：どこへ向かうか宣言をお願いします

ビュルシンク五十三世[雑談]：聞き耳が振れたらよかったのにね　どっちにしませう

一之瀬カルラ[雑談]：2か3か

冬晴　五織[雑談]：迷うほどの情報もないし、ダイスで決める？

ビュルシンク五十三世[雑談]：レッツダイス

一之瀬カルラ[雑談]：そうですね

一之瀬カルラ[雑談]：choice[2,3] でいいかな
CodeLayerd : (CHOICE[2,3]) → 2

一之瀬カルラ[雑談]：女神は2だって

ビュルシンク五十三世[雑談]：２にいくぜいくぜ

一之瀬カルラ：2に移動したいです

冬晴　五織[雑談]：行くぜー

GM：はーい

GM：　

一之瀬カルラ[雑談]：ごっごごー

GM：ゾーン2：拷問室

ビュルシンク五十三世[雑談]：＞＞拷問室＜＜

一之瀬カルラ[雑談]：わあ……

冬晴　五織[雑談]：＞＞いきなり＜＜

一之瀬カルラ[雑談]：＞＞CoCならSANCだった＜＜

GM：君たちは拷問部屋へとやってきた。肉片や血は一応洗い流されているが、屍臭は隠しきれない。

冬晴　五織[雑談]：＞＞ようこそ、ムーンビースト！＜＜

ビュルシンク五十三世[雑談]：ふぇえええ＞＜

一之瀬カルラ[雑談]：掃除されてる……

GM：簡単に死なないよう拷問を行っているのなら、もしかしたら医薬品の類もあるかもしれない。

GM：　

ビュルシンク五十三世[雑談]：おくすりがあるかもしれない

GM：難易度2の＜知覚＞判定ができます。

冬晴　五織[雑談]：死なないようにやってるから薬があるかもしれない　　って納得できるようなできないような

一之瀬カルラ[雑談]：＞＜

一之瀬カルラ：全員振れますか？

GM：はいどうぞ！

一之瀬カルラ[雑談]：知覚……？知覚ってどれだ……？

GM[雑談]：おおっとやっちまったな！

ビュルシンク五十三世[雑談]：探知？

冬晴　五織[雑談]：感覚？

一之瀬カルラ[雑談]：そのあたりですかね？

GM[雑談]：待ってねエラッ…出てねえな～～～～！

冬晴　五織[雑談]：ｗｗｗｗｗ

GM[雑談]：探知感覚お好きな方でどうぞ！

冬晴　五織[雑談]：GM判断でいいと思うよ

冬晴　五織[雑談]：はーい！

一之瀬カルラ[雑談]：シナリオ～～～～～～！

ビュルシンク五十三世[雑談]：はーい！

一之瀬カルラ[雑談]：はーい

ビュルシンク五十三世：探知で振るよ！

一之瀬カルラ：感覚で

ビュルシンク五十三世：6CL 〈探知〉
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [1,1,3,6,7,8] → 判定値[6] 達成値[4]+クリティカル[2]=[6] → 6

冬晴　五織：探知も感覚も4CL　だからで感覚振るよ！

一之瀬カルラ：4CL 感覚
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [1,3,5,8] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

冬晴　五織：4CL 感覚 何かないかな
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [7,7,8,8] → 判定値[6] 達成値[0] → ファンブル！

冬晴　五織：ここで落ちをつけるな！！！！

ビュルシンク五十三世：ふふ

一之瀬カルラ：＞＜

冬晴　五織：＞＜

冬晴　五織[舞台裏]：「……う」　って顔して失敗しておくね

GM：成功した方は「メディジェクト」と「マインドリーバー」を一つずつ入手できます　P113にも載ってるけどキャラシ見た方が早いかもね！

ビュルシンク五十三世[舞台裏]：「おったか～らおったか～ら♪」

ビュルシンク五十三世：はーい

一之瀬カルラ：わあい

シヴィ[舞台裏]：「大丈夫か？　さっきの戦闘での傷でも痛む？」

冬晴　五織[雑談]：アイテム手に入れるのに、シナリオ中3回しか使えないものを使ったらそれこそ本末転倒過ぎる

一之瀬カルラ[舞台裏]：「思ってたより綺麗に使ってるんだね。もっと血みどろかと思ってた」

冬晴　五織[舞台裏]：「………こういう場はあまり好きじゃない」

GM[雑談]：そうだね…

GM：ゾーン1から2への移動によりハザードが+2上昇します。次に向かうゾーンを宣言してください

ビュルシンク五十三世[舞台裏]：「変態的だよなァ。生かさず殺さず最終的に殺すってな、青髭の野郎、本当に嫌な奴だぜ」

ビュルシンク五十三世[雑談]：次は4だね！

冬晴　五織[舞台裏]：「傷に関しては問題ない　支障なく動ける範疇だ、心遣い感謝する」

冬晴　五織[雑談]：だね！

一之瀬カルラ[雑談]：ですね

ビュルシンク五十三世：４へ行きます

シヴィ[舞台裏]：「無理はするなよ、精神だって疲れることはあるんだからな」

ビュルシンク五十三世[雑談]：ハザードのコマがGM様だから危険に感じてしまうな

シヴィ[舞台裏]：「そんな変態が使ってた部屋を活き活きと漁ってたやつがいるみたいだけど？」

GM：ハザードが+2されました

GM：　

冬晴　五織[舞台裏]：「………俺よりさっき寸前まで死にかけていたやつの方を気にかけてやってくれ」

GM：ゾーン4：大階段前ホール

冬晴　五織[舞台裏]：「………一応、一般人ではあったんだからな」

GM：君たちは監獄の上階へと向かう階段の前に来た。その前にはベクターが警備についている。

一之瀬カルラ[舞台裏]：「慣れもあるとは思う、んだけど……」

GM：その眼をかいくぐって先に進むのは不可能だ。迅速に倒すしかない。

GM：　

GM：アサルトの発生です

GM：　

一之瀬カルラ[舞台裏]：「（慣れたくなんてなかったのに）」

冬晴　五織[雑談]：………あ

冬晴　五織[雑談]：この形、ビュルシンクさん攻撃できないんじゃ

ビュルシンク五十三世[舞台裏]：「わかってねぇなァ、シヴィ。物そのものとそれに付随する事実は別物さね。死にかけのやつが握りしめてるナイフもここに転がってるナイフも、ナイフであるって点ではまったく同じ、なんも悪ぃことも良いこともないのさ」

一之瀬カルラ[雑談]：アサルトだ～～～～～

ビュルシンク五十三世[雑談]：どうしたものかな　

ビュルシンク五十三世[雑談]：武器を買い替えるべきだね！

一之瀬カルラ[雑談]：インパクトランスを一時的に譲渡しますか？

冬晴　五織[雑談]：すごくあれな方法も思い付きはするんだけど……

一之瀬カルラ[雑談]：タクティカルが使えなくなるけど、私のメインウェポンはシンガーだし

ビュルシンク五十三世[雑談]：防御にボーナスつくので、リトルスタードッグでどっちかに突撃して囮しててもいいかなって

GM：識別判定をしましょう　看守スケルトンは前回同様なので流しで。初登場の衛兵スケルトンの難易度は1です

一之瀬カルラ[雑談]：すいません少しだけ離席　すぐ戻る

冬晴　五織[雑談]：同じエリアにPCがいたらそっち優先になる気もする……から、その手はありっちゃありなんだが

冬晴　五織[雑談]：行ってらっしゃい—

ビュルシンク五十三世[雑談]：いってらっしゃーい

一之瀬カルラ[雑談]：戻り

ビュルシンク五十三世[雑談]：おかえりなさい！

GM[雑談]：おかえりなさーい

ビュルシンク五十三世[雑談]：とりあえず識別判定をしよう

冬晴　五織[雑談]：おかえりなさいー

一之瀬カルラ[雑談]：ただいま！識別判定何で振るんでしたっけ……

ビュルシンク五十三世[雑談]：感覚か知力かな！

冬晴　五織[雑談]：感覚か知力だね

冬晴　五織[雑談]：P214

一之瀬カルラ[雑談]：あった　ありがとうございます

一之瀬カルラ：感覚で振ります

ビュルシンク五十三世：感覚でふりますー

冬晴　五織：感覚で振っておこうっと

一之瀬カルラ：4CL 感覚
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [1,5,9,10] → 判定値[6] 達成値[2]+クリティカル[1]=[3] → 3

GM：はーい

ビュルシンク五十三世：4CL 感覚
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [3,4,8,9] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

冬晴　五織：4CL 感覚
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [2,4,6,6] → 判定値[6] 達成値[4] → 4

GM：衛兵スケルトンのデータが出ました

一之瀬カルラ[雑談]：すごいどうでもいいんですけど、このパーティやせいのいきものって感じですよね

冬晴　五織[雑談]：……うん

ビュルシンク五十三世[雑談]：感覚で生きてきた放浪者たち

一之瀬カルラ[雑談]：感覚初期値で4あるんだよな全員……

GM：今ちょっとだけ銃を構えた骸骨を提供できなかったことに悔しみを覚えていますが、皆さん準備はよろしいですね

冬晴　五織：大丈夫ですー　　銃撃ったらバラバラになっちゃうのでは

ビュルシンク五十三世[雑談]：GMさまがこわいこといってる……＞立ち絵

一之瀬カルラ：はーい

ビュルシンク五十三世：はーい

GM：だって看守スケルトン、弾幕撃ってくるぜ？

GM：衛兵スケルトンだわ

GM：　

一之瀬カルラ[雑談]：薄いと怒られるやつ……

GM：それではアサルトの開始です　セットアップの宣言は御座いますか？

冬晴　五織[雑談]：あのセリフの元って誰なんだろう……って常々思ってる

GM[雑談]：骸骨差分まだもうちょっとあるんだよね！

冬晴　五織[雑談]：あるの！？

冬晴　五織[雑談]：どう、どうしようかなぁ……

一之瀬カルラ[雑談]：戦術解析いる人ー

ビュルシンク五十三世[雑談]：あるんだ？？

一之瀬カルラ[雑談]：あるんだ……

冬晴　五織[雑談]：マルチロックで、エリアA吹き飛ばそうと思ってるんで、もらえたらうれしい

冬晴　五織[雑談]：白い死神を使うか、同調強化を使うかでちょっと考えているけど

一之瀬カルラ：戦術解析、対象は冬晴さん

一之瀬カルラ[雑談]：5MP減らして34→29

GM：了解です

冬晴　五織：はい　同調強化を使います　3MPを消費　残り32

GM：OK！

GM：以上ですね、

一之瀬カルラ[雑談]：そういや弾幕薄いぞの元ネタってガンダムらしいですよ　ブライトさん（周回遅れ）

GM：ではイニシアティブからメインまで　ビュルシンクさんどうぞ！

冬晴　五織：こちらはありません

ビュルシンク五十三世[雑談]：とりあえず看守スケルトンの方に突っ込むのでいいかな

冬晴　五織[雑談]：ファーストガンダムはつまみつまみでしか見ていないからなぁ……

一之瀬カルラ[雑談]：いいかな……？

冬晴　五織[雑談]：多分、それでいいと思う　　吹き飛ばせるかはダイス次第だし

一之瀬カルラ[雑談]：私は冬晴さんの結果見て動きます

ビュルシンク五十三世[雑談]：ものすごい勢いで人が死んでいくから面白いよファーストガンダム！

ビュルシンク五十三世[雑談]：はーい　いってきます！

冬晴　五織[雑談]：初めてのガンダムは00なもんで……

ビュルシンク五十三世：リトルスタードッグ使用、ゾーンAまで移動します

一之瀬カルラ[雑談]：初代とZをまとめて見たい気持ちがある

GM：はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]：むしろちゃんと見たことがあるのがファーストだけというガンダムガバガバ勢

GM[雑談]：スケルトンもっと強そうな画像だと嬉しい？

一之瀬カルラ[雑談]：＞＜

GM：メインは如何しますか

冬晴　五織[雑談]：今でも十分強そうだよ？これ以上筋肉ムキムキな感じになっちゃう？？？　＞＜

ビュルシンク五十三世：できることが……ねぇ……！　ので適当に看守スケルトンを煽って待機します

ビュルシンク五十三世[雑談]：もっと強そうなスケルトン is 何？

GM：はーい

一之瀬カルラ[雑談]：骨太……とか……？

一之瀬カルラ[雑談]：生前牛乳一杯飲んでそうなやつ

ビュルシンク五十三世[雑談]：生前はたいそうカルシウムを摂っていたんですね……？

冬晴　五織[雑談]：３食白飯の代わりに煮干し食べていたんだな

ビュルシンク五十三世[雑談]：なんか強そうなのに変わった！！！！

一之瀬カルラ[雑談]：なんか中ボスみたいなの出てきた

冬晴　五織[雑談]：なんかオーバーロードとかに出てきそうなやつに変わった！！

GM[雑談]：強くなります！（雷将並感）

冬晴　五織[雑談]：お、チャージ強化か？？？？

ビュルシンク五十三世[雑談]：おうやめーや！

GM：ではお次、イニシアティブ冬晴さんです　メインまでどうぞ！

GM[雑談]：データは変わってないから大丈夫だぞ

冬晴　五織：はい、マルチロックを宣言　　エリアAを選びます　MP消費4

一之瀬カルラ[雑談]：＞＜

冬晴　五織：残28

ビュルシンク五十三世[雑談]：GMさまは前回の自分の出目を顧みてほしい切実に

GM[雑談]：煽りによって1と2しかない意志が激昂しアルケオンで見た目を変化させるに至ったんやで（適当）

一之瀬カルラ[雑談]：それ

ビュルシンク五十三世[雑談]：宣言大体忘れてた　リトルスタードッグでMP5減少、残り28です

冬晴　五織：普通にスナイプします。　　命中率のマイナス補正はスナイプジャケットと同調強化で相殺　6CL

ビュルシンク五十三世[雑談]：煽り耐性低すぎない？？？？　にぼし食え

GM[雑談]：はあい

GM：了解、どうぞ！

一之瀬カルラ[雑談]：やーい意志薄弱ーーーーー

ビュルシンク五十三世[雑談]：やーい牛乳好きーーーー

冬晴　五織[雑談]：場合によっては、タイプマージ使っていい？（めちゃくちゃ自身の出目を見ての弱気発言）

一之瀬カルラ[雑談]：どうぞ

ビュルシンク五十三世[雑談]：ええんやで

一之瀬カルラ[雑談]：アドバイスいる？

冬晴　五織：6CL 狙い撃つ！
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [2,4,4,5,9,10] → 判定値[6] 達成値[4] → 4

GM：当たります、ダメージどうぞ！

ビュルシンク五十三世[雑談]：よきかな

一之瀬カルラ[雑談]：よきよき

冬晴　五織：タイプマージ使用します　　シナリオ中残り２回！

GM：うい！

冬晴　五織：出目を１つ　10を1に変更し、Cを無理やり作ります

一之瀬カルラ[雑談]：強制クリティカルいいよな……

冬晴　五織：まって、ちょっとまって、ルルブ読むからちょっと待って

ビュルシンク五十三世[雑談]：マージ強いね

冬晴　五織：ルルブを見た限りでは、出目が１だったらCでいいんだよね……大丈夫だよね

GM：大丈夫だよ！

冬晴　五織：よかったーーーー！！！！！

一之瀬カルラ[雑談]：これ、ファンブルしやすい代わりにクリティカル効果がエグいシステムと言う理解でいいのかしら

ビュルシンク五十三世[雑談]：多分……

GM[雑談]：ファンブル自体にあまり大きなペナルティが見受けられませんもんね

一之瀬カルラ[雑談]：ですねえ

冬晴　五織：ということで、1ｄ10+13+カルラさんの戦術解析2ｄ10+狩人の瞳5+C1ｄ10　であってるはず

GM：OKいってみよー！

一之瀬カルラ[雑談]：Cの数だけダメージダイス増えるのエグイと思う

冬晴　五織：1d10+13+2d10+5+1d10 これで！
CodeLayerd : (1D10+13+2D10+5+1D10) → 9[9]+13+6[1,5]+5+6[6] → 39

ビュルシンク五十三世[雑談]：じゃらじゃらじゃらじゃら

ビュルシンク五十三世[雑談]：つよい

一之瀬カルラ[雑談]：じゃらじゃらじゃらじゃら

冬晴　五織[雑談]：MP顧みないで使うんだったら、ダイスボーナス8まで上げれるけど次のターンが何もできなくなる

一之瀬カルラ[雑談]：衛兵殴ろうかしら　看守たぶんそこまで残ってないだろうし

冬晴　五織[雑談]：ところで、2ｄ10　振ってるはずなのに、1.5出てる当たりでやっぱり今日の出目おかしいと思うの　さっき出てくれてよかったのに……

GM：はーい　防御値分引いて受けて　1点残って立ちます

冬晴　五織[雑談]：アマデウスだと1はうれしくないが、ここだとウレシイ　複雑な心境

冬晴　五織：まさかの

GM：1点残るって言っちまった

一之瀬カルラ[雑談]：女神ダイスは全部同じと思ってるに一票

GM：ギリギリのところで踏ん張って看守スケルトンたちは残ります

冬晴　五織[雑談]：な、なんかごめん……

一之瀬カルラ[雑談]：ｗｗｗｗｗｗ

ビュルシンク五十三世[雑談]：ｗｗｗｗｗｗ