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PJ1-3|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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PJ1-3


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:こんばんは、本日もお時間までご自由に

GM:離席中

冬晴 五織:こんばんはー たいきたいきー

ビュルシンク五十三世:こんばんはー

一之瀬カルラ:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんはー!

冬晴 五織:こーんばんはーーー!!!

一之瀬カルラ:歌のお兄さん(概念)で再生されたなど

ビュルシンク五十三世:www

冬晴 五織:客席のみんな~~~  「こんにちは~~~~!!!!」

冬晴 五織:って感じだろうか

一之瀬カルラ:そんな感じそんな感じ

ビュルシンク五十三世:元気いっぱい!

ビュルシンク五十三世[雑談]:暑いので髪を切りたい

一之瀬カルラ[雑談]:前髪ちょっと切りたいんですけど、なかなか美容院に行く暇がない

冬晴 五織[雑談]:前に切ったときからだいぶたっている気がする……けどいつ切ったのか全然思い出せない……

ビュルシンク五十三世[雑談]:しかし周囲の刈り上げ率が高くてこのテンションで切りに行くと人生初刈り上げにしそうだから時間を置きたい気もする……

ビュルシンク五十三世[雑談]:美容院いく時間もねー! ありますよね!

GM:ただいま戻りました、こんばんはー

ビュルシンク五十三世:おかえりなさーい こんばんはー

冬晴 五織:おかえりなさい、こんばんはー!

一之瀬カルラ:こんばんはー おかえりなさい

一之瀬カルラ[雑談]:あとロングだった時期が長くて、「まだ切らなくてもいいかな……」って思っちゃうんですよね(大体「綺麗に伸ばせそうな感じで切ってください」っていうタイプ)

GM[雑談]:ぼくはうっかり縮毛掛けてることを伝え忘れて「あんまり癖ないしそんなに困らないと思います」ってカット後に言われたマン!

ビュルシンク五十三世[雑談]:一回短くしちゃったらもう長くできなくなっちゃった……! 伸ばすのも良いですよね

ビュルシンク五十三世[雑談]:ひょえ

一之瀬カルラ[雑談]:アッッ……

GM[雑談]:やっべーな 縮毛取れたらどうなるんやろな

GM: 

GM: 

GM:前回までの粗筋

ビュルシンク五十三世[雑談]:髪が……たぶん短くなりそうだね!

冬晴 五織[雑談]:拙者は、生え際に変な癖があるせいで、中途半端な髪型にすると内側に毛先が来て藤子F不二雄作画みたいになる

冬晴 五織[雑談]:取れ切れてしまう前に、再度言ってかけなおすほかない……?

一之瀬カルラ[雑談]:ですねえ……

GM:囚人を痛めつけることで愉悦を得るエンフォーサー・青髭。

GM:彼の管理するトゴシ監獄へ各々理由で潜入したレイヤードたち。

GM:互いを認識した中庭で、ベクターに襲われた彼らは共闘へと至るのであった。

GM: 

GM: 

GM:今回はアサルトからになります なんなら戦闘だけで今日の時間を使うくらいの気持ち

GM:慣れないシステムの慣れない戦闘は時間がかかる

GM:前回の判定成功でエネミーのデータが公開されました

GM:本来ならHPとMPは非公開です。が、初回戦闘ですしモブだとどれ位の耐久を持っているのかなんかは知っていても良いかなと思ったので

GM:今回は公開します、次回以降の戦闘は非公開なのでうまく立ち回ってね!

一之瀬カルラ[雑談]:次郎くらいあったのを量減らしまくって前田くらいにしたら、3か月くらい放置した結果骨喰みたいなことになっててやばい

ビュルシンク五十三世:わーい!

一之瀬カルラ:はーい!

冬晴 五織:あーい!

GM:どれくらいの火力が必要とか目安の一つもないと行かんよね

冬晴 五織[雑談]:比喩が分かりやすい

ビュルシンク五十三世[雑談]:リアル一之瀬さんを知らないのに想像できてしまってもう

GM:相手は看守スケルトン3体、全て同データです

ビュルシンク五十三世:ほーねっ ほーねっ

一之瀬カルラ[雑談]:シャギー入れすぎると延びたときに膨らむんですよね……!

冬晴 五織:ラーメンの出汁にしてやらぁ!!!

GM:アルケオンのだしって美味しいのかな…

冬晴 五織[雑談]:重さって大切だよね……ッ

ビュルシンク五十三世:昆布とか入れたらおいしくなるよ

冬晴 五織:ボーンチャイナにしてやらぁ!!!って言った方がいい感じ?

一之瀬カルラ:スケさんでも物理に耐性あるんですねえ

GM:戦闘に関する処理は基本ルルブのP140にもあります ここまでで疑問などは御座いますか?

GM:ですね

ビュルシンク五十三世:大丈夫ですー たぶん

冬晴 五織:大丈夫です  ダメそうだったらその時に効きます

冬晴 五織:聞き!

GM:はーい

一之瀬カルラ:大丈夫です なんかあったらそこで聞きます

GM:ちなみに看守スケルトンの防御値は全て1です ファンブルしなきゃ当たるのは当たる あとはダメージよ!

ビュルシンク五十三世:おっとフラグを容易に立ててはならぬ

GM:ということで時間になりました 本日もよろしくお願いします!

ビュルシンク五十三世:よろしくお願いしますー

冬晴 五織:よろしくお願いしますー!

一之瀬カルラ:よろしくお願いします

GM: 

GM: 

GM:最初はセットアッププロセスです タイミング:セットアップの特技を所持し、また使用したい方は宣言してください

冬晴 五織[雑談]:骨に対する煽り文句ってぱっと思いつく限りが

冬晴 五織[雑談]:お前をラーメンの出汁にしてやろうかぁ!!

冬晴 五織[雑談]:お前をボーンチャイナにしてやろうかぁ!!

冬晴 五織[雑談]:の二つしか浮かばない

ビュルシンク五十三世:ないですー

ビュルシンク五十三世[雑談]:おまえ骨粗鬆症みたいだな とか……

一之瀬カルラ[雑談]:Wi−Fiやっぱり重いのかな 次までにどうにかしておこう

冬晴 五織:はーい! 早速使ってみよう 白い死神

ビュルシンク五十三世[雑談]:リトルドッグスターと相性悪い武器を買ってしまったぜ

ビュルシンク五十三世[雑談]:おおん 再接続危ないですか

GM:代償も減らしておいてくださいな 了解です!

一之瀬カルラ[雑談]:少し ただ、最近ずっとなので大元かもしれない

冬晴 五織:では、MPが38から32に  

ビュルシンク五十三世[雑談]:ふぇえ……

一之瀬カルラ[雑談]:今日はどうしようもないので今週中あたりにどうにかこうにかしておきます

GM[雑談]:おおう 了解です、Wi-Fiは痛いね…

一之瀬カルラ[雑談]:どなたか戦術解析いります?

ビュルシンク五十三世[雑談]:ご無理なさらず まずそうなら切り上げてしまった方がいいですし 連続再接続かかりだすと発言も何もできなくなる(実体験)

一之瀬カルラ[雑談]:昨日かなり来てたんですけど、二重送信さえ気にしなければ大丈夫かなって感じです あと今は多少落ち着いてる

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほんほん ならよかった!

冬晴 五織[雑談]:ラグはしゃあない 無理だけはしないでねー  そして、戦術解析は今はいいかなぁ

GM[雑談]:+2D10ダメージは汎用性が高くて良いですね

ビュルシンク五十三世[雑談]:戦術解析、ほしいー!

冬晴 五織[雑談]:自分は後方から動けんから、突っ込んでいく人に着けてもいいかもしれないっす

一之瀬カルラ[雑談]:了解ですー!

一之瀬カルラ:五十三世さんに戦術解析をかけます

ビュルシンク五十三世[雑談]:ありがとうございます!

GM:はーい 代償を忘れずに

GM:ではイニシアチブプロセス、ビュルシンクさんの手番です

一之瀬カルラ[雑談]:MP44→39

GM:そのままメインプロセスまでどうぞ

ビュルシンク五十三世:はーい

GM:クラフトを使う場合はエリアAにいる看守スケルトンしか攻撃できないから注意だ!

一之瀬カルラ[雑談]:後、適宜アドバイス(ラウンド1回)も打つので、判定補助欲しければおっしゃってくださいな

冬晴 五織[雑談]:はーい

ビュルシンク五十三世:看守スケルトン1にヴォルテクスβで攻撃ー

ビュルシンク五十三世[雑談]:はーい

GM:クラフト判定をどうぞ!

ビュルシンク五十三世[雑談]:今武器の名前を間違って打ち込んでたことに気がついた クが一個多いんだな

ビュルシンク五十三世[雑談]:カタカナによわい……

一之瀬カルラ[雑談]:間違えて打ち込んでも読めちゃうから気づかないんですよね……

冬晴 五織[雑談]:あるある経験

ビュルシンク五十三世:そのままだと命中判定—2 ロジックマスターと一手の極みの効果で2+1 であってます?

冬晴 五織[雑談]:あってると思うぜ>メイン

GM:基本が4Dに一手の極みの効果で+2D、ロジックマスターで達成値+1かな

ビュルシンク五十三世:あっダイスボーナスと補正をごっちゃにしていた ありがとうございます!

一之瀬カルラ[雑談]:どっちがいいんだろう これは

一之瀬カルラ[雑談]:(汎用的にダイスが増えるのと補正が付くのという意味で)

ビュルシンク五十三世:6CL+1 こうなるのかな
CodeLayerd : 6CL+1 → (6d10) → [1,2,2,4,9,10] → 判定値[6] 達成値[4]+クリティカル[1]=[5] → 5

ビュルシンク五十三世:違うわー1だわ

冬晴 五織[雑談]:(C狙いの場合は、ダイスが増える方がいいし、命中にマイナス補正が付いているものや防御をよけたりするのは、補正つけたほうがいいかもしれん)

一之瀬カルラ[雑談]:(ああー、なるほどなるほど)

一之瀬カルラ[雑談]:クリティカルでてるー!

ビュルシンク五十三世:6CL-1
CodeLayerd : 6CL-1 → (6d10) → [2,2,2,3,6,9] → 判定値[6] 達成値[5] → 5

ビュルシンク五十三世[雑談]:さんすうができない!!!

冬晴 五織[雑談]:達成値には変わりがない っていうね!

ビュルシンク五十三世[雑談]:ごめんね!!!

一之瀬カルラ[雑談]:わたしは時々上方ロールか下方ロールかわからなくなるよ!

一之瀬カルラ[雑談]:次の経験点で節制を取ろう

GM:ロジックマスターが命中修正に+補正つけるものだからあOKOK理解した

ビュルシンク五十三世[雑談]:不等号の向きがわかんなくなる上方ロールと下方ロール

ビュルシンク五十三世:ごめーーーん!!!

GM:ビュルシンクさんが何も補正つけないで振ると、まずヴォルテクス自体が命中修正-2もってるので、ダイス2つ減らして振らないといけないんですよ

一之瀬カルラ[雑談]:あ、命中修正のマイナスってダイス数だったんですね

ビュルシンク五十三世:あっダイス数だったんだ ごめんね! 

GM:そこにロジックマスターの補正で、ダイス数+1されるから合計-1ダイスが減ることになり

ビュルシンク五十三世:ガバガバやな!

GM:一手の極みでダイスが2個増えるから最終的に4Dの基本値+2D-1Dで5Dなんだ

GM:いや私も今理解した…ごめんね!

GM[雑談]:P79で説明してくれてるようです

一之瀬カルラ[雑談]:命中修正とか補正とかダイスボーナスとか統一してほしいよな

ビュルシンク五十三世:あーーもう命中値が+1補正の思い込みが!!! あった!!! ごめんね!!! ルルブ読んだのに全然理解してなかった!!

GM:私もこれ初めて見た気がするなーって思ってるから前にやった時忘れてるかなんかしてる可能性高いんだよなー!!! 振ってどうぞ!!!

冬晴 五織[雑談]:(前にGMしてた私、視線を逸らす)

ビュルシンク五十三世:5CL 三度目の正直
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [1,2,3,5,6] → 判定値[6] 達成値[5]+クリティカル[1]=[6] → 6

一之瀬カルラ[雑談]:demegaii

GM:がつがつクリティカル出すやん ダメージ算出です

冬晴 五織[雑談]:ちゃんとダメージでC出していくあたりで有能

ビュルシンク五十三世[雑談]:命中修正でダイスペナルティはわかった 命中修正っていれずにそのままダイスペナルティっていれてほしいのうみそふわふわPL

一之瀬カルラ[雑談]:わかる……

一之瀬カルラ:2d増えてるので忘れないでね~~~

ビュルシンク五十三世:ありがとう!

冬晴 五織[雑談]:ほんそれ

GM:基本1D10 ヴォルテクス+15 クリティカル1つ1D 戦術解析+2D 4D+15ですね!!!

ビュルシンク五十三世:アデプトロジックで+2もつけてよろしい?

GM:ダメージから最後にスケルトンの防御-4して終わり いいよ!

ビュルシンク五十三世:わーい ねじ切る

一之瀬カルラ[雑談]:モブのHPがPCと同じくらいあることにびっくりしてる

冬晴 五織[雑談]:空間をねじ切るって言われるとワームスフィアが浮かぶ

ビュルシンク五十三世:1D+15+1D+2D+2-4 ぎゅいーん
CodeLayerd : (1D6+15+1D6+2D6+2-4) → 6[6]+15+6[6]+8[2,6]+2-4 → 33

GM[雑談]:あと射程も微妙に混乱するのよな 「0~1表記なら0距離と1距離攻撃できます」が「2距離って書いてると2距離しか攻撃できません」の意味だと一瞬わからんもん

ビュルシンク五十三世:10入れるの忘れたわ 

冬晴 五織[雑談]:最大値が出ているのに!10面ダイスやで!!!

一之瀬カルラ[雑談]:で、出目すご

GM:入れて振り直そう

ビュルシンク五十三世:1D10+15+1D10+2D10+2-4 何度ガバをやれば気がすむのか ごめんね!!!
CodeLayerd : (1D10+15+1D10+2D10+2-4) → 3[3]+15+3[3]+6[5,1]+2-4 → 25

冬晴 五織[雑談]:きょうのビュルシンクさんの出目はよさそうだな 拝んでおこう

ビュルシンク五十三世:1D6ダイスのときより減ってるんやが工藤!!

一之瀬カルラ[雑談]:女神おかしくない?

GM:稀によくある 4点軽減されてるので25点受けます

冬晴 五織[雑談]:女神笑ってますわ……これ……

ビュルシンク五十三世:はーい ガバガバですまない すまない……!

ビュルシンク五十三世[雑談]:1人で時間使ってごめんね!!!!!

シヴィ:「やったぞ! 見ろビュルシンク、あのベクターもう身体の1/3しか残ってない!」

冬晴 五織[雑談]:大丈夫、これから行われる僕も同様だ!!

一之瀬カルラ[雑談]:ええんやで!!!!!

GM:私も勉強になりました…!ありがとう!

GM:ではイニシアティブ冬晴さんです メインまで一気にどうぞ!

ビュルシンク五十三世:「やったぜ! すごいな?! これすごいな?! 無様な大腿骨が眩しいな!!」

冬晴 五織[雑談]:(そして、初めて回した僕は判定根本的にミスっていたのではないかということに今更気づきそうでSANCしてる)

ビュルシンク五十三世[雑談]:(ええんやで ええんやで)

GM[雑談]:(よくあるある 私も正しいとは限らないのだ)

一之瀬カルラ[雑談]:(ええんやで)

GM[予備]:こういう時の為にコドレリプレイ動画増えて~~~~!!!

冬晴 五織:ぽんぽんぽーん

冬晴 五織[予備]:ほんそれ~~~~~~~~

一之瀬カルラ[予備]:そんなにない感じですかね

ビュルシンク五十三世[雑談]:ちょっとネクロニカに似てる感じなんですが、ダイスボーナス主流なのがFEARって感じ 補正じゃなくてサイコロたくさん振るぜシステム

GM[舞台裏]:ちなみにこのタブはマギロギの時も作ったけど、メインで言うほどじゃないけどこのタイミングならこういう会話してたかも みたいな欄外です

GM[舞台裏]:好きに使ってくださいな!

ビュルシンク五十三世[予備]:にゃるにゃる

GM[予備]:コドレはまじでないよ~~~~ 見たいのに~~~

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:わーーい!

ビュルシンク五十三世[予備]:作るべきなのか……

GM:イニシアティブでの宣言はあるかい

一之瀬カルラ[舞台裏]:いえーーーー!

冬晴 五織:敵が2体いる!そういうときのためにマルチロックをとった!

一之瀬カルラ[雑談]:ああー

GM:ヒュー!用意周到!

冬晴 五織:ということで、 イニシアティブでは宣言ありません!

GM:はあい、メイン宣言ドカッと言っちゃって!

一之瀬カルラ[舞台裏]:「わあ吹き飛んだ」

冬晴 五織:ムーブでマルチロックを宣言  エリアB(射程1)を選択します

GM[雑談]:あとはMPの消費管理を気をつけるのだなー 私はサイフィクとかでMPが縁がなさすぎて忘れちゃうんですよね

ビュルシンク五十三世[雑談]:そう考えるとわかりやすいかなって……DXとそこんとこ一緒 いかにサイコロを増やしていくかシステム(偏見)

冬晴 五織:MP4消費

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:わいわいきゃっきゃ

冬晴 五織:残り28

ビュルシンク五十三世[雑談]:あっヴォルテクスβ使用分減らしましたー! 宣言してなかった

GM[雑談]:はーい

冬晴 五織:で、射撃攻撃なのですが、 命中率が-2 で、白い死神の効果で+2のダイスボーナス

一之瀬カルラ[雑談]:MPは気が付くとすぐ吹っ飛ぶぞ 私はSWで学んだ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ふぇえ……

冬晴 五織:スナイプジャケットで+1のダイスボーナス つまりは、射撃にダイスボーナス+1ついてる状態っす

GM:はい!

冬晴 五織:つまりは、6CLに+1だから、7CLでおけ だよな……?

シヴィ[舞台裏]:「流石私が見込んだ男だ! きっとあのベクター、キミに指一本触れられやしないだろうさ」

GM:OK!

冬晴 五織:(急に計算ガバ不安になってくるやつ~~~)

冬晴 五織:はーい じゃあ、降るぞー

一之瀬カルラ[舞台裏]:「そういえば二人のお名前は?」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「ふふん、だろうな! 指一本っつーか骨一本だけどよ!」

GM:いえーい!

冬晴 五織:7CL 動くな、狙いが逸れる
CodeLayerd : 7CL → (7d10) → [3,4,8,8,8,10,10] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

冬晴 五織:……ひどくない????

一之瀬カルラ[雑談]:ぴゃ

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「おお……俺はビュルシンク五十三世、こっちは相棒のシヴィってんだ。あんたは?」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ふぇ

GM:ダメージ算出です 1回振るだけでいいよ!

冬晴 五織[雑談]:……いや、ひどくない???? よく考えたらめちゃくちゃひどくない?????

一之瀬カルラ[舞台裏]:「私は一之瀬カルラ。相棒……ってことは、あなたもセンチネル?」首かしげ

冬晴 五織:ぐすん  

ビュルシンク五十三世[雑談]:ネクロニカなら大勝利だった

冬晴 五織:ダメージは1d10+

シヴィ[舞台裏]:「センチネルって言うのはコードを実体化できるレイヤードだぞ、ビュルシンク」

一之瀬カルラ[雑談]:コドレのファンブルってネクロニカと判定同じ感じです?10があって一つも成功しない、でいいのかな

GM[雑談]:10がなくても一個も成功してなければファンブルです

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「一之瀬カルラねェ、覚えた覚えた。なるほど、実体化できるレイヤード、そういうのもあるんだな」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「ということはシヴィ、さんは五十三世さんのセンチネルじゃないんだね」

冬晴 五織:途中送信 白い死神で+10+物理で13か1d10+23

一之瀬カルラ[雑談]:あっもっとひどかった

ビュルシンク五十三世[雑談]:ないてしまう……

シヴィ[舞台裏]:「ああ。私はリベレーターってやつさ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:結構ハードですねぇこれ 知ってたけど 知ってたけど!

一之瀬カルラ[舞台裏]:「リベレーター……初めて会った」

冬晴 五織:とりあえず、物理の-4を付けてロール!

GM:へい!

冬晴 五織:1d10+10+13-4 む
CodeLayerd : (1D10+10+13-4) → 3[3]+10+13-4 → 22

冬晴 五織:私のダイス本当に1d10だよな?

一之瀬カルラ[舞台裏]:ちなみに一之瀬はこっちが素 上司相手には敬語 初対面相手にも敬語 戦闘始まったから頭切りかえてため口

シヴィ[舞台裏]:「ちょっと事情があるんだけど…それはこの戦いが終わってからにしよう。あのスナイパーなかなかやるな!」

冬晴 五織:(おかしい、さっきの判定の出目がこちらに出てくれれば……!)

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「ま、色々あって相棒になった感じだな。一蓮托生のようなものさね」

GM:ではスケルトンん二体にダメージ22点!

一之瀬カルラ[雑談]:範囲攻撃って素晴らしい

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「ヒュゥ、やるねェ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:(・∀・)イイネ!!

一之瀬カルラ[舞台裏]:「わあ、いい腕!そういうタイプのレイヤードかな……」

冬晴 五織:ということですごすご戻ろう

冬晴 五織[舞台裏]:「悪い、仕留めきれなかった」

GM:では一度手番は看守スケルトンに!先にエリアA、スケルトン1の行動です イニシアティブ宣言無し・メインプロセス-ムーブアクションで全力移動

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「いいってことよ。あいつら結構フラフラじゃねーか、壊れかけの骨格標本みてぇになってんぞ」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「あれだけ削れれば上等、上等!」

GM:レイヤードたちに接近します マイナーは使えないので、プラズマロッドの使用は無し

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほねがきた!

一之瀬カルラ[雑談]:がっしゃがっしゃ

GM:1D3
CodeLayerd : (1D3) → 3

ビュルシンク五十三世[雑談]:絵面が割とホラー

看守スケルトン_1:3D10
CodeLayerd : (3D10) → 22[4,8,10] → 22

ビュルシンク五十三世[雑談]:げぇ

看守スケルトン_1:3CL 間違った
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [3,4,5] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

一之瀬カルラ[雑談]:ヒェ

GM:冬晴さん<回避>どうぞ!

冬晴 五織:寄りにもよって!

ビュルシンク五十三世[雑談]:がんばってーー!!

冬晴 五織:回避!

冬晴 五織:2CL 〈回避〉
CodeLayerd : 2CL → (2d10) → [8,9] → 判定値[6] 達成値[0] → ファンブル!

ビュルシンク五十三世[雑談]:ヴァッ

冬晴 五織:だと思ったよ築ショー———!!!!

一之瀬カルラ[雑談]:びゃーーーーー

冬晴 五織:だと思ったよーーー!!!この流れでダイス振ったらこうなるわ!!!

一之瀬カルラ[雑談]:ダメージ次第ではゲートキーパー飛ばします

看守スケルトン_1:よし!一通り確認したが大きなペナルティは無し!ダメージだけ受けてください!!!

冬晴 五織:そして、GM気づいたのだが、防具のお陰で私、回避に-2修正入ってるから、これ元々回避できないのでは? 自動失敗なのでは?

ビュルシンク五十三世[雑談]:あぁあ

GM:*おおっと*

一之瀬カルラ[雑談]:ぴっ

ビュルシンク五十三世[雑談]:そうか回避修正入ってるのもあるのか

看守スケルトン_1:1D10+10-7 冬晴さん防御値適用済み
CodeLayerd : (1D10+10-7) → 3[3]+10-7 → 6

冬晴 五織:いや、まあ、物理に7の防御だし、そもそも素でHP高いから良いけどね

一之瀬カルラ[雑談]:6なら大丈夫そうかな?

ビュルシンク五十三世[雑談]:よかったよかった

看守スケルトン_1:7点とか堅…

冬晴 五織:ハーイ 41→35に!

GM:では次!エリアBスケルトン2,3! 同じく移動、ただし全力ではないのでマイナーアクションで<プラズマロッド>宣言

ビュルシンク五十三世[雑談]:残りの骨もきた!

GM:全力で切り込んだスケルトンに続くように、近場のスケルトンたちがロッドに電撃をまとわせながら攻撃してきます

一之瀬カルラ[雑談]:がっしゃがっしゃ

GM:1D3 #1
CodeLayerd : (1D3) → 3

GM:1D3 #2
CodeLayerd : (1D3) → 1

ビュルシンク五十三世[雑談]:通電性良さそうな身体に良い武器もってんじゃないよ……!

GM:冬晴さんとビュルシンクさんが対象、先に冬晴さんへの攻撃です

看守スケルトン_2:3CL
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [1,8,8] → 判定値[6] 達成値[1]+クリティカル[1]=[2] → 2

看守スケルトン_2:ドウシテ…

ビュルシンク五十三世:貴様

一之瀬カルラ[雑談]:ヒェ

冬晴 五織:今めちゃくちゃ笑ってる

看守スケルトン_2[雑談]:電撃警棒なんだよなあ

看守スケルトン_2:ドウ…ドウシテ…

ビュルシンク五十三世[雑談]:バッチバチ100万ボルトやめーーや!

GM:ダメージ出しますね!!!

冬晴 五織:こいよ!!!容赦なんて捨てて殴りに来い!!!

看守スケルトン_2:1D10+10+1D10
CodeLayerd : (1D10+10+1D10) → 6[6]+10+5[5] → 21

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぎょえ

冬晴 五織:はは!

GM:プラズマロッド使用により、電属性攻撃になります

GM:-3されて18点かな

一之瀬カルラ[雑談]:あ、やばいかな 軽減いりますか

冬晴 五織:なら、まだ大丈夫

ビュルシンク五十三世[雑談]:雷だから—3 でもきついんじゃこれ

ビュルシンク五十三世[雑談]:だいじょうぶですかーーー!

冬晴 五織[雑談]:僕より、ビュルさんの方に

ビュルシンク五十三世[雑談]:半分くらいごっそりですが

冬晴 五織[雑談]:生存術があるから、アイテムの補正も多少あるし 

一之瀬カルラ[雑談]:青髭戦がたぶんあるので、そこまでに回復したいとこですね

GM:了解ですスケルトン3いきます

ビュルシンク五十三世[雑談]:ですですな

看守スケルトン_3:3CL
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [1,5,6] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

看守スケルトン_3:どうして

ビュルシンク五十三世:貴様

冬晴 五織[雑談]:ほら、出ると思った

ビュルシンク五十三世:貴様

一之瀬カルラ[雑談]:ヒィ

看守スケルトン_3:どうして…

ビュルシンク五十三世[雑談]:骨だからか?

ビュルシンク五十三世[雑談]:骨だから出目がいいのか?

GM:…回避してにゃん❤

冬晴 五織[雑談]:C(35-18)
CodeLayerd : 計算結果 → 17

ビュルシンク五十三世:可愛く言っても無駄だぞ! 振ります!

ビュルシンク五十三世:4CL 〈回避〉
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [2,4,5,8] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

冬晴 五織[雑談]:一之瀬さん!!

一之瀬カルラ[雑談]:回避って達成値比べ……?

看守スケルトン_3:1D10+10+1D10-3だけど,ゲートキーパー宣言するなら今ですね ダメージロール前っぽい書き方ぞこれ

ビュルシンク五十三世:あっ一手の極み忘れていた

一之瀬カルラ:ああいや、ダメージロール後です 使用タイミングにそう書いてあるのでたぶん たぶん 宣言と使用タイミングの違いって何だ……?

冬晴 五織[雑談]:うん、命中との対決

看守スケルトン_3:おお、一手の極み分も振ってくださいな

一之瀬カルラ[雑談]:ありがとうございます 探してた

ビュルシンク五十三世:ごめんなさい! うっかり! 

ビュルシンク五十三世:2個ダイスボーナス!

ビュルシンク五十三世:6CLで振り直しでいいですか! ほんとごめんなさい!
CodeLayerd : 6CLで振り直しでいいですか! → (6d10) → [2,4,5,7,8,9] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

ビュルシンク五十三世:振れるんかーーい

ビュルシンク五十三世:えっ これで振れるんか——ーい

看守スケルトン_3[雑談]:回避と言いつつ項目は<防御判定>なので索引で探せない罠

一之瀬カルラ[雑談]:振れてることにすごくびっくりしてる

看守スケルトン_3:1D10+10+1D10
CodeLayerd : (1D10+10+1D10) → 8[8]+10+8[8] → 26

一之瀬カルラ[雑談]:ぷんすこ

ビュルシンク五十三世:スペース入れないと振れんと思ってたわ 

看守スケルトン_3:3点軽減して23点です

一之瀬カルラ:ゲートキーパー宣言します ACN1消費して20軽減

冬晴 五織[雑談]:僕よか、削れるねビュルさん

ビュルシンク五十三世:わーーーありがとうございます!!!

GM:堅っ! では3点です

ビュルシンク五十三世[雑談]:しぬかとおもった

一之瀬カルラ[雑談]:クリティカルの出方がエグイ

冬晴 五織[舞台裏]:「痛いな」

GM[雑談]:冬晴さんの先見の明がすごい

ビュルシンク五十三世[雑談]:シナリオ内時間で何回死にかけてるんだこいつ ありがとうありがとう

GM:では一之瀬さんのターン! イニシアティブからメインプロセスまでどうぞ!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「はァ?! なんだあれ!! えっぐ! えげつねぇ!! 死ぬかと思った! 今日何回目だこういうの!!」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「あっぶない!」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「?! ……思ったより痛くない。あれ、一之瀬、あんたが助けてくれたのか……?」

冬晴 五織[雑談]:ふへへ

一之瀬カルラ:イニシアティブなし、メインプロセスで攻撃します

ビュルシンク五十三世[雑談]:みてよマップ みっちみちよコマが

一之瀬カルラ:クラフト武器に関する表記を探してるんですけど、どこに乗ってるんだ……

GM:はーい!

GM:クラフト自体の一覧でしたらP109ni

冬晴 五織[雑談]:みっちみち

冬晴 五織[舞台裏]:「なんだ、ここ最近レイヤードになったのか?お前」

一之瀬カルラ:むむむ まあいいや センチネル:シンガーで攻撃します でいいのかな

GM:ツインクラフトならP152

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「ここ最近っつーかついさっきというか……。はァ、こいつぁマジでバケモノみたいな力だねェ」

一之瀬カルラ:ツインクラフト、よくわかんないんですけど、その状態のときは両方ができる領域のことしかできない、という認識でいい感じですかね

冬晴 五織[舞台裏]:「そうだな、俺にはいまいちわからんがそう思うやつもいるだろうな」

ビュルシンク五十三世[雑談]:武器の射程をミスったのでどっかで別のを手に入れねばならぬな……むんむん

GM:おそらく ダメージに関すること見つかんないなあ!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「……あんた見た目は若そうなのに変なこと言いやがるねぇ」

冬晴 五織[雑談]:ビュルシンクさんだったら、距離とりやすいからこのままでもいい気はする……が、射程2は三角形のマップで動けなくなるもんね

GM[雑談]:次攻撃するときは全力移動でエリアAいかないといけないね

一之瀬カルラ:わかんないのでセンチネル:シンガーで攻撃します デメリットはどちらも特にないっぽいので

GM:いやツインクラフトの場合は「使用する武器どっち使うか宣言して☆」って書いとるやんかーい! ツインクラフトの意義とは?

GM:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:そうなのよヾ(:3ノシヾ)ノシ 

一之瀬カルラ:ツインクラフト状態でしか使えない特技とかがあるから、たぶんそれかなと

冬晴 五織[舞台裏]:「おそらく生まれてから、19年は経っている。 お前よりはおそらく年下だ」

GM:普段使いできない…

一之瀬カルラ:クラフト5D、タクティカルで+2Dであってる……?

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「……………わっか! 思ってたよりわっか!! 十くらい離れてんじゃねーーか!」

一之瀬カルラ:あ、タクティカル1Dだった

GM:OKOK! 6CLどうぞ!

一之瀬カルラ[舞台裏]:「ちなみに私もそのくらい」振り向きざまに口を突っ込む

シヴィ[舞台裏]:「えっビュルシンクってそんな年なのかい? 青いからもっと若いんだと思ってたよ」

一之瀬カルラ:6CL センチネルはシンガー扱いすると怒るんだ
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [1,1,1,6,7,9] → 判定値[6] 達成値[4]+クリティカル[3]=[7] → 7

一之瀬カルラ:ヒッ

ビュルシンク五十三世[雑談]:でもエネミーと同じゲージにいるときは全力移動できないよ!って書いてあるんだな……

冬晴 五織[雑談]:げふう

冬晴 五織[雑談]:メインがすごい

GM:1D10+7+3D10ですね! どのスケルトン?

一之瀬カルラ:sengennwasuretemasita

一之瀬カルラ:1でー

GM:はーい

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「あおっ……お前! だから言い方ってモンがあるっつってるだろ相棒! 若々しいとか血気盛んとかいろいろ良い感じに盛り上げて言えって言ってるだろ!」

一之瀬カルラ:MP減らし損ねてた 39→36

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「なァんでこんなクソみたいなところに十代のピッチピチの若いモンが集うんだよもう! なんなんだよ本当に!」

一之瀬カルラ:タクティカルで+5です たぶん

シヴィ[舞台裏]:「そう言われても私は巫女だからさ、嘘とかつけないんだよ」

冬晴 五織[舞台裏]:「年下としての対応を行った方がいいか? そういったことに関して、俺は不得手だが」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ひょえ 出目が良い!

GM:あっそっか では大盤振る舞いお願いします!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「ミコ? それ初耳なんだが? そういうのはちゃんと説明するべきだと思うんだが?」

一之瀬カルラ:1d10+7+5+3d10 詩人の言葉ってとっても強いんだよ
CodeLayerd : (1D10+7+5+3D10) → 10[10]+7+5+28[10,10,8] → 50

一之瀬カルラ:ねえ女神何??????????

冬晴 五織[雑談]:強いどころじゃないぞ 詩人アタック

ビュルシンク五十三世[雑談]:ひょえ

ビュルシンク五十三世[雑談]:骨が粉になった

シヴィ[舞台裏]:「最初に言っただろ!」

GM:幻属性だから精神攻撃からの肉体損傷なんですよねえ…

一之瀬カルラ:トラウマを抉ってしまったか

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「えっ、いや、いいわ。いきなり年下対応とか、それはそれで気持ちわりぃからあんたはそのままでよろしいですよ……」

冬晴 五織[雑談]:一之瀬さんのバーサク魂がすごいということで

冬晴 五織[舞台裏]:「そうか、了解した それにしても、彼女 すごいな」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「…………腕千切れかけの内臓潰れかけの死にかけの状態で言われたことなんか覚えてねぇわ!」

一之瀬カルラ:「ストップ!ナカハラ、それ以上は言い過ぎ!こっちまで耳が痛い!」みたいな感じ 以上です

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「うわこわっ。最近の若い子こわっ。キレさせないようにしよ……」 苦手意識をもつ(コネの回収)

ビュルシンク五十三世[雑談]:ばーさくばーさく

GM:では全員の行動が終了しましたのでクリンナッププロセスです することは特になくて大丈夫ですね

一之瀬カルラ[雑談]:><

一之瀬カルラ[雑談]:はーい>クリんなっぷ

ビュルシンク五十三世:はーい

一之瀬カルラ[雑談]:クリンナップ だ

冬晴 五織[舞台裏]:(この男……もとは一般人か?にしてもレイヤードに対しての知識がないように見える……このシヴィとかいう女が関係している……いったい何者だ?)とか思っておく

冬晴 五織:はーい

一之瀬カルラ[舞台裏]:「そういえばそこのスナイパーさんは、お名前は?」

GM: 

GM:では2ラウンド目、セットアップです 宣言は如何しますか?

冬晴 五織[舞台裏]:「名前?  ………ああ、名前か。今は冬晴 五織だ」

ビュルシンク五十三世:ないですー

一之瀬カルラ[雑談]:残りは低めだし、ダメージボーナス大丈夫そうですかね

一之瀬カルラ:ないです

冬晴 五織:ない、かな  大丈夫ですー  さすがにMPの保険掛けておきたい

GM:はーい ではイニシアティブからメイン、ビュルシンクさんどうぞ!

冬晴 五織[舞台裏]:「なんとでも好きに呼んでほしい」

ビュルシンク五十三世[雑談]:はーい

ビュルシンク五十三世:動かんと何もできないけど動いても何もできないんだなぁ

一之瀬カルラ[舞台裏]:「冬晴さん、ね。まあ短い間だと思うのだけれど、私は一之瀬カルラ。こっちも好きに呼んで。よろしくね」

GM:Aに移動してクラフトは出来るぜ…!

冬晴 五織[舞台裏]:「了解した 現状の解決に努めるためにも、共同作業といこう」

GM:あっ駄目だゴメン

ビュルシンク五十三世:エネミーと同じエンゲージだと全力移動できないって書いてるんじゃが じゃが……!

GM:待機も宣言できます

ビュルシンク五十三世:待機します

GM:はーい では冬晴さんどうぞ

冬晴 五織:はーい  看守スケルトン3ってエリアCにいるのかな

一之瀬カルラ[雑談]:私はBにいるように見えてます もしやバグ?

ビュルシンク五十三世[雑談]:わたしもBにいるように見える

冬晴 五織[雑談]:いや、さっき移動って言ってたからあれ?って思って

GM:PCエリアにいますね

一之瀬カルラ[雑談]:ああ、たしかに

GM:表示がされていないだと…一応エリアBからPCエリアに2と3は移動しました

冬晴 五織:じゃあ、0距離じゃ本当に何もできないので、離脱移動します エリアBに

GM:コマが移動されてないようでしたら、各自補完をお願いしたく…了解です

一之瀬カルラ[雑談]:とふちゃん時々謎挙動する……

冬晴 五織:あいあい

ビュルシンク五十三世[雑談]:うんうん

GM:攻撃どうぞ!

一之瀬カルラ[舞台裏]:「そういえばどうしてこんなところに?」(人のことは言えない)

シヴィ[舞台裏]:「そうだ、どうしてこんなところにいたんだ?」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「そらこっちの台詞だろ。入ったら出られないって有名なとこだぞ、このトゴシ監獄はよ

冬晴 五織[雑談]:一応マルチロックを使います ……仕えるよね?

冬晴 五織[雑談]:シーンとかの概念がたまにガバる

GM[雑談]:ムーブアクションで移動したから、タイミング的に使えないかと

一之瀬カルラ[雑談]:移動とかも考えなきゃいけないの、ちょっと》難しいですよねえ

冬晴 五織[雑談]:あ、そうか これタイミングムーブか

GM[雑談]:ですね

冬晴 五織:仕方ない 普通に打ちます  ダイス判定は-1があるので、 5CL

一之瀬カルラ[舞台裏]:「……ゆるせないやつがいるんだ」

冬晴 五織:狙いは看守2

GM:はーい!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「へ」

冬晴 五織:5CL コードのようにはうまくいかないものだな
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [2,4,6,6,9] → 判定値[6] 達成値[4] → 4

GM:ダメージお願いします!

一之瀬カルラ[舞台裏]:「ずっと探してた。そいつを殴りに来たの。ここにいるんだって」

冬晴 五織:1d10+13 補正も何もないとこんな程度だ
CodeLayerd : (1D10+13) → 3[3]+13 → 16

冬晴 五織:げ、1の濃し

一之瀬カルラ[雑談]:ぴちゅん!

冬晴 五織:残し!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「へ、へぇ……」

一之瀬カルラ[雑談]:あっそうか耐性

一之瀬カルラ[舞台裏]:「青髭っていうらしいんだけど、知ってる?ここのエンフォーサー」

GM:物ダメージですよね 防御-4だからちょうどですよ!

冬晴 五織:計算ガバ勢の本領発揮だな!!!

冬晴 五織:やったー!!

一之瀬カルラ[雑談]:ダメージ計算分かんねえよ~~~~~~

GM:やったー!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「おう……。いや、一応知ってるけどよ……。そうか、あいつか……」

GM:1D3
CodeLayerd : (1D3) → 1

GM:3CL
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [1,4,7] → 判定値[6] 達成値[2]+クリティカル[1]=[3] → 3

ビュルシンク五十三世[雑談]:わかる~~わかんねぇ~~

ビュルシンク五十三世:貴様

GM:ビュルシンクさん回避して❤

一之瀬カルラ[雑談]:出目……!

ビュルシンク五十三世:貴様

ビュルシンク五十三世:一手の極みでダイスボーナス二個つけて振るよ!

GM:頑張れー!

冬晴 五織[雑談]:離脱しておいてよかった……

ビュルシンク五十三世:6CL こっちくんなって!!
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [1,2,2,7,10,10] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

GM:やったね!

一之瀬カルラ[雑談]:よしよし

冬晴 五織[雑談]:よしよし

ビュルシンク五十三世:もぉお!!

GM:スケルトンの電気警棒は空を切りました。一之瀬さんどうぞ!

一之瀬カルラ:シンガーで殴ります!

GM:・えい!

一之瀬カルラ:6CL 邪魔しないで
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [2,3,3,8,8,8] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

GM:ダメージ!

一之瀬カルラ:1d10+7+5 えいえい
CodeLayerd : (1D10+7+5) → 9[9]+7+5 → 21

ビュルシンク五十三世[雑談]:殺意殺意

一之瀬カルラ[雑談]:理由あって殺意殺意

GM:ばっきばき

冬晴 五織[雑談]:女神は一之瀬さんの殺意をお好みの模様

ビュルシンク五十三世[雑談]:女神は骨と一之瀬さんが好きなんだな……!

GM: 

GM: 

GM:エネミーが全滅したためアサルト終了となります

GM:おめでとうございます!

GM: 

GM: 

冬晴 五織[舞台裏]:「終わったようだな、ケガはないか?」

ビュルシンク五十三世[雑談]:やったー!

一之瀬カルラ[雑談]:そういえば攻撃も飛んでこなかった……

一之瀬カルラ[雑談]:わーい!

冬晴 五織[雑談]:ひゃっほー!

GM:◆旅は道連れ シーンプレイヤー:ビュルシンク五十三世

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:「こっちはかすり傷程度だがよ、あんた、結構酷いじゃねぇか」

GM:登場:【幸運】1

GM:シーンに登場する方は登場判定を行ってください

一之瀬カルラ[舞台裏]:「こっちは無傷。結構ひどくやられてなかった?特に冬晴さん」

一之瀬カルラ:はーい

ビュルシンク五十三世:かむかむ( ノシ・ω・)ノシ

GM[雑談]:戦闘終了直後のシーンだけど強制登場なんてことはないんだよ 自由意思に任されてるね!

冬晴 五織[舞台裏]:「元より俺は、後方から撃ち殺す方が得意だ。接近戦は不得手でな」

一之瀬カルラ:3CL 幸運 えい
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [1,3,6] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

冬晴 五織:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:出目がいい

ビュルシンク五十三世[雑談]:自由意思(出目による)

一之瀬カルラ[雑談]:こわい……

冬晴 五織:3CL 幸運 さすがに出してくれよ、女神
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [1,3,5] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[1]=[4] → 4

GM:よきよき

一之瀬カルラ[雑談]:(女神の)自由意思

ビュルシンク五十三世[雑談]:やった!

一之瀬カルラ[雑談]:出目がいい

冬晴 五織[雑談]:自分のPL番号で出してくれとは言ってない

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぴったり!

GM:このシーンにはオブジェクト「野営場所」が設置されています。シーンに登場したPCは、HPとMPを3D10回復できます

GM:ダイスの方で振っておいてほしい

冬晴 五織:はーい

一之瀬カルラ[ダイス]:やったー!

ビュルシンク五十三世:はーい マイフェイバリット効果使えます?

一之瀬カルラ[ダイス]:3d10 HP
CodeLayerd : (3D10) → 21[10,9,2] → 21

一之瀬カルラ[ダイス]:3d10 MP
CodeLayerd : (3D10) → 18[7,5,6] → 18

冬晴 五織[ダイス]:3d10 HP 素振りなんだ
CodeLayerd : (3D10) → 16[10,2,4] → 16

GM:大丈夫です

ビュルシンク五十三世:ありがとうございます!

冬晴 五織[ダイス]:3d10 MP 回復しないと……
CodeLayerd : (3D10) → 18[9,8,1] → 18

GM: 

冬晴 五織[ダイス]:C(17+16)
CodeLayerd : 計算結果 → 33

ビュルシンク五十三世[ダイス]:3D10+3 HP
CodeLayerd : (3D10+3) → 15[5,6,4]+3 → 18

ビュルシンク五十三世[ダイス]:3D10+3 MP
CodeLayerd : (3D10+3) → 8[2,5,1]+3 → 11

GM:迅速にベクターの排除に成功した君たちは、残骸を隠し管制室で息を吐いた。

冬晴 五織[ダイス]:C(28+18)
CodeLayerd : 計算結果 → 46

GM:どうやらこの監獄でひと暴れしようという命知らずは、ひとりではないらしい。

冬晴 五織[ダイス]:MPはあふれてしまった もったいない

ビュルシンク五十三世[雑談]:命知らずが三人も

冬晴 五織[雑談]:性格にはシヴィ入れると4名では????

冬晴 五織[雑談]:正確

ビュルシンク五十三世[雑談]:やったね!

シヴィ:「さっきは助かったよ、ありがとう。改めて名乗らせてもらうと、私はシヴィ。リベレーターで、今は……なんていうかユウタイリダツ?みたいな感じでここに居る」

一之瀬カルラ[雑談]:これ、管制室から見てたくさんいるって意味ではないんですね

冬晴 五織[舞台裏]:「……まあ、一般人に向かうよりは格段に良い結果だ」

GM[雑談]:ですね PCたちのこと

一之瀬カルラ[雑談]:なるなる

一之瀬カルラ[舞台裏]:「もしかして、五十三世さんはレイヤードに詳しくないのかな。さっきセンチネルって言ってわかんなかったみたいだし」

一之瀬カルラ[舞台裏]:一般人って言葉に反応した形

シヴィ:「キミたちがどうしてこんな場所に来たのか、互いに胸襟を開いて話そうじゃないか」

冬晴 五織:「………」 無言で傷治しつつも他の面々見てる

一之瀬カルラ:「さっきも一応言ったけど、一之瀬カルラ。ここに来たのは……そうだね、古風に言えば仇討ってところかな」

シヴィ:(ビュルシンク、さっきの戦いを見ただろ。キミはあのスナイパーに突っかかってたけど、この状況なら協力できるだけしておいた方が得策だよ)

シヴィ:(レリックのことを話して協力を要請して、代わりに向こうの目的に手を貸すのはどうかな!)

一之瀬カルラ:「特に隠すことでもないから言うけれど、ここでデカい顔してるエンフォーサーがその対象、なんだと思う」

一之瀬カルラ[雑談]:うっかり送信してしまった まあいいや

GM[雑談]:好きに話していいんやで!

GM[注釈]:ここで今までは使用してなかったけど確実にあるルールについて補足しますね すみません忘れてました

一之瀬カルラ[雑談]:まだ打ってる途中だったのだ……

ビュルシンク五十三世:(あー、わーかってる、わかってるよ。あいつらの目的が下手に俺らと被ってなきゃあいいがねェ)

ビュルシンク五十三世[注釈]:ほんほん

GM[注釈]:メインのRPは続けてもらって構わないので

一之瀬カルラ[注釈]:うい

ビュルシンク五十三世[注釈]:はーい

冬晴 五織[注釈]:へい!

GM[注釈]:P130にあります「舞台裏の処理」についてです

ビュルシンク五十三世[雑談]:あるある

GM[注釈]:これはメインのシーンに出てなかったPCがHPかMPを1D10回復できる処置

ビュルシンク五十三世[注釈]:おお

GM[注釈]:アサルト前までは特に消費もなかったし問題は無かったが、ここからは回復も大切になってくるでしょう

GM[注釈]:PCが全員合流したからこそ、全員が毎回同じシーンに出なくても良いということを覚えておいてほしい 回復出来るときにしよう!

GM[注釈]:以上です、ルール共有が遅くなってごめんよ!

ビュルシンク五十三世:「青髭、か。あのクソ野郎のことだから今までずっと碌でもねぇことしかしてないだろうし、まぁ一之瀬の仇っつーのもわかるねェ」 うんうんと頷く

ビュルシンク五十三世[注釈]:はーい

一之瀬カルラ[注釈]:はーい

ビュルシンク五十三世[注釈]:ありがとうございます!

冬晴 五織[注釈]:はーい

冬晴 五織[注釈]:あざまっす

一之瀬カルラ:「故郷を焼いたエンフォーサーを全部殺す、それが私の目的だから。それにかかわらない……っていうと変だけど、そっちの目的がその邪魔にならないなら付き合うよ」

ビュルシンク五十三世:(こわい)

一之瀬カルラ[注釈]:ありがとうございます

冬晴 五織:「そうか、立派な目的だな。できる限り、問題にならない程度に手を貸せるようであれば貸そう」

ビュルシンク五十三世:「……ま、敵討ちなんて虚しいだけだとかそういう野暮を言うつもりはねぇしな。やりたいようにやるのが一番さね。手助けになるかはわからんが、邪魔はしないと約束するぜ」

シヴィ:「よし、じゃあまずはこの監獄の情報を集めないとな。今後の方針を決めようじゃないか」

冬晴 五織:「その点についてだが、一つ質問がある いいか?」

一之瀬カルラ[舞台裏]:「うん、ありがとう」すごくすごくちいさなこえで 復讐なんて自己満足だからね仕方ないね

シヴィ:「なんだい?」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:良い子だ

冬晴 五織:「シヴィとか言ったな、そして、戦闘中に効いていたが、ビュルシンクだったか。お前たちはここの監獄にいたと思われる。であれば、おそらく内部について知ってるかと思ってな」

冬晴 五織:聞いていた!

冬晴 五織:「”レリック”という代物を知っているか?」

一之瀬カルラ[舞台裏]:物語の進行的に敵がドラゴンボール持ってそうですけど、こう、一応宣言しておくべきかなって思って>協力

ビュルシンク五十三世:「……あー……。いや俺も忍び込んだはいいが捕まって見せしめにされてたからなァ。死にかけだったもんで、内部の事情もよくわかんねぇし」

一之瀬カルラ[雑談]:すいませんちょっと離席

シヴィ:「うん? うーん…私はビュルシンクに引かれて此処に来ただけだしなあ…」

ビュルシンク五十三世[雑談]:いってらっしゃーい

冬晴 五織[雑談]:行ってらっしゃいー

シヴィ:「レリックを知ってるのか?!」

GM[雑談]:いってらっしゃーい

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:七人の敵を倒さねばならぬ……?

GM[舞台裏]:エンフォーサーは四人だけだよ❤

ビュルシンク五十三世:「おっ、レリック! そうそう、それ! それがいるんだよ、俺たち!」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:わぁい 安心できない……

冬晴 五織:「いいや 俺自身も見つけることが任務だ。何かしらの情報があればいいと思ったんだが、………お前たちも欲しているのか?」

シヴィ:「あ、ああ…。こっちのビュルシンクのために必要なんだ、レリックが」

一之瀬カルラ[雑談]:戻りました

冬晴 五織:「そいつのために?」

ビュルシンク五十三世:「いやー、それがねぇと俺死ぬんだよ。マジで死ぬんだよ。困ってんだよねェ。どうにかしてそれを探そうってんで、気配がありそうな管制室に乗り込もうとしてたわけだ。そこにあんたたちがひょこひょこやって来たってのがさっきまでの経緯さ」

冬晴 五織[雑談]:おかえりなさいー

ビュルシンク五十三世[雑談]:おかえりなさーい

シヴィ:「そうだよ。レリックを探してはいるけど、私達も在り処まではわからない。ただこの監獄にあることだけは確かだよ」

GM[雑談]:おかえりなさーい

ビュルシンク五十三世:(´・ω・)(・ω・`)ネーって顔してる

冬晴 五織:「…………」(ちょっと考え込んでいる)

シヴィ:「冬晴はレリックを見つけてどうするんだ? 何のために探す?」

冬晴 五織:「存在自体の見極めを任務として授かった。その本来の使用用途に関しても真贋なども含まれる。基本的には一任されたが………そうか」

一之瀬カルラ:「五十三世さん、それないと死ぬの?」 人をよみがえらせることができる代物ってわけじゃたぶんないんだよね?と首かしげ

冬晴 五織:「…………」(めちゃくちゃ考え込んでいる)

ビュルシンク五十三世:「おう、死ぬ。マジで死ぬ。超死ぬ。っつーかマジで死にかけだったし数時間前くらいまで。なっ、シヴィ!」

シヴィ:「そう、そうだよ。無いと困るんだ! それにレリックはただでさえ危険なシロモノだし…」

シヴィ:「ビュルシンク、呑気にしてる場合じゃないぞ! この監獄内にあるからと安心してたが、もしレリックを持っていかれちゃったらキミは数時間でまた死ぬんだぞ!」

ビュルシンク五十三世:親指ぐっと立てつつ

冬晴 五織:「…………」(めちゃくちゃ苦虫を噛んだ顔してる)

ビュルシンク五十三世:「…………そうだった! うっかりしてた! 猶予ねぇな?! 思ってたより全然ねぇな?! やっべ、さっさと探さねぇと!」

一之瀬カルラ:「うーん……ちょっと外野から無責任な発言しちゃうけど、集めてから考える、じゃダメかな?」

冬晴 五織:「ビュルシンク五十三世、3点問いたいことがある」

ビュルシンク五十三世[雑談]:フルネームで呼ばれるたびに名前ごめんねって気持ちなっちゃう……ごめんね……

ビュルシンク五十三世:「ああン? なんだよ」

GM[雑談]:良い名前だと思うよ…どこが苗字か分かんないけど…

冬晴 五織:「1点目 お前は死にたくはないんだな?」

一之瀬カルラ[雑談]:ちなみに無責任云々は両方に対する発言で、考えるの後回しでいいんじゃねっていうのは冬晴さんに対する発言

ビュルシンク五十三世:「おう、当たり前だろうがよ」

シヴィ[雑談]:「そうしてくれた方がありがたいよ! 時間がないんだ…」

ビュルシンク五十三世[雑談]:あつめてかんがえよ! いいことだね!

冬晴 五織:「そうか、2点目だが、お前は人殺しなどを積極的に行うといった行為は好むか?」

一之瀬カルラ[雑談]:(一之瀬は復讐を遂げられればそれでいいので、回収には付き合うけど知ったようなことは言えないからってことですね)

ビュルシンク五十三世[雑談]:本来、ここに借金取りのせいで身を滅ぼしかけてるPCがいたのか……って思うとなんていうか シリアスなのかなんなのかわかんなくなっちゃうね

一之瀬カルラ[雑談]:草

冬晴 五織[雑談]:ネズミ男タイプにして、青髭に積極的にPCたち売り飛ばしたくなるね

GM[雑談]:ネタバレだけど「Phantoma must Die!」ってシナリオでPC1が指名手配された時「えっPC1って今あくどいことしてんですか!困ったな~知り合いなんだけどな~賞金幾らですか?」

GM[雑談]:ってポジになるPC4

一之瀬カルラ[雑談]:あと五十三世さんに対してひどいことをいうのであれば、「レリックの使い方のデータが取れるから、それ見て考えてもいいと思う」っていう

一之瀬カルラ[雑談]:笑うwwwwwww

冬晴 五織[雑談]:ひでぇ!!!!!でも楽しく裏切りたくなる!!!

ビュルシンク五十三世:「はァ? ふざけてんのかテメェ。俺は気に食わねぇクソ共から不正の証拠盗んでばら撒いたり胸糞悪い金目の物を頂戴してぶっ壊すことはしてきたがよ、殴り合いとか殺し合いみてぇなしょうもねぇことは嫌いなんだよ。二度とそんなつまんねぇこと俺に聞くなよ、小僧」

ビュルシンク五十三世[雑談]:PC1、あまりにもPC1

冬晴 五織:「了解した。その答えで、3点目はいらないと判断できる。こちらの回答としては、ビュルシンク五十三世……長いな 五十三の生命を第一として動く」

GM[雑談]:いやシナリオ名もひどいけどね???

ビュルシンク五十三世:「……つまり、レリック集めの邪魔はしねぇってことでいいのか?」

一之瀬カルラ[雑談]:>>Phantoma must Die!<<

ビュルシンク五十三世[雑談]:しぬ……

GM[雑談]:ファンとマシ死すべし慈悲は無い

冬晴 五織:「ああ、元がどうであれ一般人であれば、こちらとしても命令出ない限りは殺したくない。であれば、集めに関しても手伝おう」

冬晴 五織:「ただ、これはビジネスだ。こちらとしても、見つけるという任務は優先させてもらう。離れろといわれても、困るのでな」

ビュルシンク五十三世:「……ンン。まぁそれならいいけどよ」

冬晴 五織:「こちらとしては以上だ  俺自身、あまりこうした事柄を判断できないんだ。任務として言われるなら全力を尽くすが」

冬晴 五織[雑談]:長くなってごめんね!

ビュルシンク五十三世:「んじゃまぁ、なんだ? 一之瀬と冬晴、しばらくの間よろしく頼む……ってことでいいのかね」

冬晴 五織[雑談]:ただ、単純に任務じゃないから、殺したくないし、どちらかといえば人命救助したいけど

ビュルシンク五十三世[雑談]:こっちもごめんね! でも多分これできょうりょくかんけいはきずけたんじゃないかなとちゅうでだれかうらぎったりやみおちしたりしなければ

冬晴 五織[雑談]:かといって、そのままはい、どうぞとは自分の性格上言えないな!って!

一之瀬カルラ[雑談]:ええんやで 実はこれ使命が競合するんじゃないかなって思ってた

冬晴 五織:「了解した、よろしく頼む」

シヴィ:「まさかレリックをさあgしてるのが他にもいたとは…誤算だけど、協力してくれるなら嬉しいよ」

一之瀬カルラ:「じゃあ決まりだ、よろしくね」にこ

シヴィ:「よろしく」

ビュルシンク五十三世:「おう」(こわい……)

GM[雑談]:とてもいい協力会談だったと思う!

GM:ではシーンを閉めます

冬晴 五織[舞台裏]:「………ここで見捨てたら、あえなくなりそうだからな」(ぼそっと)

GM: 

GM: 

GM:区切りとしてはあと1シーン有るんですけど、時間的にここで切った方がいいですよね

冬晴 五織[雑談]:ちなみに、あそこでビュルさんが「人殺し?超好き!」ていったら、質問の代わりに銃弾打ち込んでたよ

ビュルシンク五十三世:はーい

一之瀬カルラ:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:><

一之瀬カルラ[雑談]:><

冬晴 五織:はーい  すみません長くしてしまって

GM[雑談]:どの道3つ目の質問が公開されない不具合

GM:いえいえ PC間の感情のすり合わせも意見のすり合わせも大事だよ!

冬晴 五織[雑談]:エラッタ案件ですね 回答をお待ちください

GM:では次回明日です 明日です

一之瀬カルラ[雑談]:3つ目の質問、「遺言は?」とかでは???????

一之瀬カルラ:うぃ

冬晴 五織:はーい

GM:6/10 21:30から、不都合がありましたらご連絡ください!

ビュルシンク五十三世:はーい

一之瀬カルラ:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:><

冬晴 五織[雑談]:ちなみに1つ目に「死にたい!」って言ったら銃弾打ち込んでたよ

冬晴 五織:はーい

一之瀬カルラ[雑談]:分岐が厳しい

GM:今回は戦闘もあって疲れたことと思います ゆっくりお休みください、お疲れ様でした! 自由解散です!

ビュルシンク五十三世[雑談]:遺言残せる相手がビュルシンクにいるわけないだろ!

一之瀬カルラ:お疲れ様でしたー

ビュルシンク五十三世:お疲れさまでしたー!

冬晴 五織[雑談]:すみません、こちらのEND分岐、デットオアアライブなんですよ!

冬晴 五織:お疲れ様でしたー

一之瀬カルラ[舞台裏]:ちなみに!

一之瀬カルラ[舞台裏]:ちょいちょいこわいという感想が出ているけれど、一之瀬は敵討ち終わったらレイヤードの力を手放したいと思っていて

ビュルシンク五十三世[雑談]:選択肢分岐ゲーくっそ苦手なんですよ!!!!

冬晴 五織[舞台裏]:「そうだ、あとから話を聞くといっていたな、五十三 今ここで聞くでいいか?」(正座)っていう一幕があったとかないとか

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:若い子わっかんねーーー!!ってなっちゃう

冬晴 五織[雑談]:選択する前にセーブ取らないと……

一之瀬カルラ[舞台裏]:wwwww

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:中原さんとお別れしちゃうの……?

一之瀬カルラ[雑談]:分岐ゲー、他のゲームより大量にセーブデータできますよね

GM[舞台裏]:ああ、動機表…

冬晴 五織[舞台裏]:悲しみはもういらない……ってなるのかな

ビュルシンク五十三世[雑談]:どこがどこの分岐だったかわからなくなる……

一之瀬カルラ[舞台裏]:そうそう動機表、摺り合わせ?じゃないですけどちょっと考えてたんですよ

冬晴 五織[雑談]:分岐ゲーでうへぇってなったのは、二つ前の選択肢が関係してるとか、一定のフラグで、ルートが開くとかの

冬晴 五織[雑談]:だいぶ前から戻らないといけない選択肢が発生するとき

一之瀬カルラ[舞台裏]:怒りと悲しみと憎悪を向ける対象がなくなったら、それを叩きつける手段っていらなくなるよなーって思って

GM[舞台裏]:確かに

冬晴 五織[舞台裏]:燃え尽き症候群になってそう

一之瀬カルラ[舞台裏]:だからお別れするんじゃないかなって思った けどレイヤードが出ていってくれないみたいですね 解説読むに

一之瀬カルラ[舞台裏]:レイヤードじゃないコードが

GM[舞台裏]:みたいですね!!!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:こあい

一之瀬カルラ[舞台裏]:終わった後にギャンギャン喧嘩する可能性はある 「まってなんでまだいるの!?」「ハァーーーーー?出ていくなんて一言も言ってねえからな?」「言った!最初に言った!期限付きって言った!」「期限が今とか言ってねえからな!」みたいな

GM[舞台裏]:平和だった!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:かわいい……!

冬晴 五織[舞台裏]:めっちゃほのぼの!!

一之瀬カルラ[舞台裏]:ただこわいのは芸術家コードって感受性に影響しそうですよね

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:あ~~

冬晴 五織[舞台裏]:つまり酒瓶アタックを一之瀬さんも……?

一之瀬カルラ[雑談]:ポイント蓄積タイプとかの選択肢、最初からやり直すことになってうへえってなる

GM[舞台裏]:影響が嫌すぎない?

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:思春期すぎあたりまで一緒だとめっちゃ影響すごそう

ビュルシンク五十三世[雑談]:それな

冬晴 五織[舞台裏]:太宰と一緒にいすぎたら、悪影響出そう

一之瀬カルラ[舞台裏]:思春期から成人っていう一番影響を受けそうな時期一緒なんですよね よく考えると!

一之瀬カルラ[舞台裏]:わ、わかる

GM[舞台裏]:どう責任とるんだよそれ…

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:かき消せるようなインパクトのある人間と仲良くなろう……

冬晴 五織[舞台裏]:ほ、他の人に迷惑を掛けなければ……(小声)

一之瀬カルラ[舞台裏]:太宰が与えた悪影響、最終的にコードと心中エンドとかになるそうですごく嫌

一之瀬カルラ[舞台裏]:なりそうで

GM[舞台裏]:悪影響すぎる…

冬晴 五織[舞台裏]:自分のコードがシモヘイヘさんだから、割り切りにもほどがありそうだし、そもそもヘイへさん 聞いても何も答えてくれなさそう

冬晴 五織[舞台裏]:日本の文豪で悪影響与えない人……いるか……?(いろんな文豪実録系漫画見てきた顔)

GM[舞台裏]:白いゴルゴのイメージだと確かにそうだ

一之瀬カルラ[舞台裏]:……宮沢賢治とか……?

一之瀬カルラ[舞台裏]:マージで割り切ってるのってすごいなって思いました 一之瀬も割り切りですけど、センチネルだからそりゃなってところあるし(ぽやぽや)

GM[舞台裏]:なるなる その見方面白いですね

冬晴 五織[舞台裏]:コードの形によっても、だいぶ影響に変化がありそうだな

一之瀬カルラ[舞台裏]:こう言っちゃなんですけど、同一視してもおかしくはないと思う、マージは

冬晴 五織[舞台裏]:デミ鯖っぽい感じって形容されてましたもんね

GM[舞台裏]:なるほど…深く考えてなかった

冬晴 五織:あ、お先に失礼しますー すみません

一之瀬カルラ:おやすみなさーい

冬晴 五織:おやすみなさいー ノシ

GM:おやすみなさーい

GM:ノシノシ

一之瀬カルラ[舞台裏]:ああ、でもそう考えると後輩は彼と自分を同一視してないよな ふむ

一之瀬カルラ:ノシ

ビュルシンク五十三世:おやすみなさいー

ビュルシンク五十三世:ノシ

ビュルシンク五十三世:こちらもログ取れたのでおちますー おやすみなさい! また明日!

ビュルシンク五十三世:ノシ

GM:はーい、お疲れ様でした!

GM:ノシノシ

一之瀬カルラ:おやすみなさーい ノシ

一之瀬カルラ[雑談]:実は、今日は10時くらいから再接続きてない

GM[雑談]:おお

一之瀬カルラ[雑談]:10時じゃないな これ開始すぐか

一之瀬カルラ[雑談]:あの、骨喰みたいな髪型って言ってるやつなんですけど、あれが最初送れなくて。

一之瀬カルラ[雑談]:それを再送してから来てないです

GM[雑談]:ほんほん

一之瀬カルラ[雑談]:でも明日ちょっとパソコンを家から持ち出す用事があるので明日は再接続きそう……

一之瀬カルラ[雑談]:一度Wi−Fiの効果範囲からでると、そのあと接続が悪くなるみたいで

GM[雑談]:あー

一之瀬カルラ[雑談]:よく考えると、先週家から持ち出してるんですよ、多分ここ最近の不調はだからな気がする

GM[雑談]:Wi-Fiに慣れるまでに時間がかかっていたのか…

一之瀬カルラ[雑談]:あんまり家から持ち出ししたくないんですけどね、DVDをよく入れっぱなしにしちゃうし

一之瀬カルラ[雑談]:っていうか今も入ってた まあいいや……

GM[雑談]:><

一之瀬カルラ[雑談]:何度も見たやつは作業用BGMにしちゃうから~~~~~

GM[雑談]:わかる~~~

一之瀬カルラ[雑談]:よしログ取れた こちらもお暇します おやすみなさい!

GM[雑談]:おやすみなさーい!


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