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PJ1-2|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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PJ1-2


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:こんばんは、お時間までご自由にお過ごしください

GM:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんはー!

GM:冬晴さん前回はすみません、ずっと苗字誤字してた…

冬晴 五織:大丈夫、本人も全く気付いてなかった ていうか、今言われて気づいた

GM:ごめんねえ…

GM:あとキャラシの詳細部分がすごく重たいね!好きだよ!

冬晴 五織:そこらへんの設定入れておいていいのかな?って思いつつ! いいかなって!!!

GM:いいよ!!!

冬晴 五織:やったね!!!!

133@見学[見学用]:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんはー

GM:こんばんはー

ビュルシンク五十三世:こんばんはー

GM[見学用]:こんばんはー

ビュルシンク五十三世[見学用]:こんばんはー

冬晴 五織[見学用]:こんばんはー

133@見学[見学用]:こんばんはー

ビュルシンク五十三世[雑談]:マップがF.E.A.R.って感じがする

ビュルシンク五十三世[雑談]:(語彙力)

一之瀬カルラ:こんばんは

GM:こんばんはー

ビュルシンク五十三世:こんばんはー

133@見学[見学用]:こんばんはー

一之瀬カルラ[見学用]:こんばんはー

冬晴 五織:こんばんはー

一之瀬カルラ[雑談]:わかるわ

GM[雑談]:見えにくかったら言ってね その場合次回(重要)から改善されます!

ビュルシンク五十三世[雑談]:この配置図というかなんていうか サークルとラインで位置関係が書かれてる構図がとてもF.E.A.R.

ビュルシンク五十三世[雑談]:大丈夫だよ! でも了解なのだ!

冬晴 五織[雑談]:なんかなつかしさすら感じる

GM[注釈]:エンフォーサーとリベレーター

一之瀬カルラ[雑談]:大丈夫です!

GM[注釈]:前回急に登場し、そのまま流れていったので一応のまとめ

GM[注釈]:基本ルルブP156に詳細が載っています 今回はざっくり

GM[注釈]: 

GM[注釈]:エンフォーサー

GM[注釈]:超高度AI”バベル”によってつくられた人造人間です。アンドロイドとか嘘ついたわごめん

冬晴 五織[雑談]:そうだ、前回貰った経験点、結局どれにするかまだ決めきれていなかった

ビュルシンク五十三世[雑談]:アンドロイドも人造人間も似たようなもんだと思ってるSF初心者だからへーきへーき

ビュルシンク五十三世[雑談]:せやせや

一之瀬カルラ[雑談]:あっ忘れてた

GM[注釈]:彼らはコードによって独自の思考と感情を持っています。個々の目的はありますが、大前提として「人類抹殺」のために生み出されたので敵でしかありません。

GM[注釈]: 

GM[注釈]:リベレーター

133@見学[見学用]:被らない色にー FEAR、世界観凄く好きなのが多いんですけどルールを覚えられない

GM[注釈]:上記のエンフォーサーの例外、人類と敵対しない人造人間です。

一之瀬カルラ[見学用]:それ

ビュルシンク五十三世[見学用]:CoCとサイフィクから入ったので馴染みが薄いと常々

GM[注釈]:「人類抹殺」の命令が停止され、完全に自由な思考・行動ができるようになりました。上級ルルブではPCとして使用できます。

冬晴 五織[見学用]:FEAR入門編と名高い

GM[注釈]: 

133@見学[見学用]:持ってるシステムで世界観一番好きなのを選べって言われたら悩みながらモノミュを選ぶ

GM[注釈]:以上、エンフォーサーとリベレーターの簡単な説明でした。コードが個人の核としてあるため、「英雄そのもの」にほぼ近いキャラクターと見ていいでしょう

GM: 

GM: 

133@見学[見学用]:わっくわく!

GM:それではお時間になりました。本日もよろしくお願いします!

ビュルシンク五十三世:よろしくお願いします

一之瀬カルラ:よろしくお願いします

冬晴 五織:よろしくお願いしますー

GM[雑談]:今日はBGMが鳴らないので各自自由に音楽を掛けてください

GM:まずは成長の処理を行いましょう 何か決まった人ー!

冬晴 五織[雑談]:はーい!

一之瀬カルラ[雑談]:はーい

冬晴 五織:とりあえず初めてだからキャラ動かしてみないと分かんねぇ!!!ってことで、唯一前回から学んだ範囲攻撃の方法

冬晴 五織:マルチロックとります!!

GM:はい!

ビュルシンク五十三世[雑談]:はーい

一之瀬カルラ:よし 戦術解析を1→3に上げます 10点消費

GM:一気に広がりますね!

一之瀬カルラ:まちがえた 2に上げます

GM:おっとすまん20点必要になってしまうね 了解です

ビュルシンク五十三世:んーんー 経験値10点使って汎用特技2個とるのっていけます?

冬晴 五織[雑談]:15ではなく、14の経験点ってあたりでいろいろな悩みポイントが発しえするね!

GM:OKです!

GM[雑談]:ほんまや!

一之瀬カルラ[雑談]:1ポイント足りないんですよ~~~~~~

冬晴 五織[雑談]:次回に向けて一気にレベルアップを目指しためておくこともできそうで良き良き ぐへへへ

一之瀬カルラ[雑談]:よいよいよい

ビュルシンク五十三世:わーい!じゃあ10点消費して汎用特技のロジックマスターとアデプトロジックとります

GM:はーい!

一之瀬カルラ[雑談]:固定値上げてきた

冬晴 五織[雑談]:火力を上げてきた

GM:他に確認することと言うと、コードかな 今回皆さんにはコードが付いていて、それらは自立したり語りかけてきたりするかもしれません 自由です

ビュルシンク五十三世[雑談]:特に意味はないけどトラバース買ったしエースドライバーもとりたいね……!

ビュルシンク五十三世:ほんほん

GM:「自我があって会話が可能なケースもある」と公式に書いてある

一之瀬カルラ:ほうほう

冬晴 五織[雑談]:そのトラバース、宇宙船だったりしないよね……

冬晴 五織:ほうほう

GM:なので、もしコードにキャラ付けをしたい場合など好きにガンガンやっちゃってください!

GM:詳しく知りたい方は基本ルルブP171へゴーです

冬晴 五織:はーい  

一之瀬カルラ:はーい

一之瀬カルラ[雑談]:ふええ

ビュルシンク五十三世:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:まだ宇宙船じゃないよ!

冬晴 五織[雑談]:>>>まだ<<<

GM:ちなみに前回から今日に掛けて何か聞きたいことが浮かんだ方はいらっしゃいますか?

冬晴 五織:はい!

一之瀬カルラ[雑談]:トラバース改造して宇宙に飛び出すとかやめろよ!やめろよ!

GM:なんでしょう!

GM[雑談]:つい最近SCPで見た

ビュルシンク五十三世[雑談]:えっへ

一之瀬カルラ[雑談]:ぼくもみた

冬晴 五織:GOPの時系列なんですけど、ほぼ全員が同タイミングで起きてるって感じでしょうか  それとも、ビュルシンク五十三世さんが最初?

冬晴 五織[雑談]:知識って大切なんだよな……

GM[舞台裏]:そしてコード:レイヤードは基本的に、シナリオ開始時にPC間でコネクションを持ちます、基本ルルブP128だよ

GM[舞台裏]:ROCで邂逅表を振って関係や感情を決めましょう 方向はビュルシンクさん→一之瀬さん→冬晴さん→ビュルシンクさん です

一之瀬カルラ[舞台裏]:ふむ

ビュルシンク五十三世[雑談]:うつくしいさんかくかんけいをきずきたいものだ

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:わっふるわっふる

GM:そうね、時系列としてはビュルシンクさんが一番最後だと思います

一之瀬カルラ[雑談]:きょう再接続多いかも

GM:今回のOPで何となくわかると思う時系列

GM[雑談]:おおっと

ビュルシンク五十三世[雑談]:うぇ あっまっていつの間にか再接続になってた

冬晴 五織:ふんふん、了解っす 

ビュルシンク五十三世:了解です!

冬晴 五織[舞台裏]:ふっふっふー

GM[舞台裏]:互いにコネクションを持ってると知り合いだよって書いてるので、おそらく円滑にセッションを進めるための措置かなって解釈してます

GM[舞台裏]:互いに知ってるコンビはいないけど、知ってる顔はあるな くらいのパーティを組めるように

冬晴 五織[雑談]:こっちはまだ来てないけど、気を付けよう……

一之瀬カルラ:はーい

GM[舞台裏]:全くの初対面だと組みにくいなーみたいな

一之瀬カルラ[舞台裏]:ふんふん

133@見学[見学用]:前回は全体OPとキャラシ作成だったんです?

GM[見学用]:そうですね、今回から一話

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:どういう知り合いなのか気になりますね!

133@見学[見学用]:にゃるにゃる

冬晴 五織[舞台裏]:じゃあ、ふろうずー!

一之瀬カルラ[舞台裏]:いえー!

GM[舞台裏]:なんと1D100で決められちゃうんだ!

ビュルシンク五十三世[見学用]:キャラシが上書き保存できていなかったばかりに……時間をかけてしまい……もうしわけなく

冬晴 五織[舞台裏]:ひゅー!!

GM[見学用]:いやそんなことないぞ…ないぞ…!

GM[舞台裏]:ではどうぞ!チョイスでも良いからね

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:レッツダイス!

一之瀬カルラ[見学用]:ルルブを手に入れるのが遅くて……

GM:他にはありませんか?

133@見学[見学用]:キャラシ作成は始まる前の楽しい時間だからね!

ビュルシンク五十三世:大丈夫です!

一之瀬カルラ[舞台裏]:1d100 えいえい
CodeLayerd : (1D100) → 66

冬晴 五織[舞台裏]:1d100 ひゃっはーー1d100はやめられねぇぜ!!!
CodeLayerd : (1D100) → 34

GM[見学用]:そんなことないぞ!>ルルブ

冬晴 五織:大丈夫ですー

一之瀬カルラ:大丈夫です

GM:はーい、ありがとうございます

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:1D100
CodeLayerd : (1D100) → 83

冬晴 五織[舞台裏]:五十三さんに対してビジネス

GM:今回予告だけ流してしまうから、舞台裏で関係性をゆっくり熟成してくださいね!

GM: 

GM: 

GM:旧日本区域の関東地方にある不気味な建造物、通称”トゴシ監獄”。

GM: 

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:正義

GM:一度足を踏み入れた者は、二度と生きては戻れない。

一之瀬カルラ[舞台裏]:同類

GM:日夜、囚人たちの苦悶と断末魔の声が響き渡る、まさに悪魔の支配する場所。

GM: 

GM:だが、そんな完全無欠の監獄を破り、あまつさえ”宝”を手にせんと挑む者がいた。

GM: 

GM:『英雄武装RPGコード:レイヤード』キャンペーン

GM:Picaresque Journey

GM:「Purison Breaker」

GM: 

GM:──その力で、運命を変えろ。

GM: 

GM: 

GM[舞台裏]:互いの背景が背景なだけに全部しっくり来てしまうな…

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:あっ邂逅表の方か!動機みてた

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:>>苦手な人<<

冬晴 五織[舞台裏]:しっくりくるね なぜか

GM[舞台裏]:今詳細を詰めなくても大丈夫なので、OPの流れでこんな関係を抱きそうだな ってふんわりでよいよ!

GM[雑談]:それでは準備はOKかい!

一之瀬カルラ[舞台裏]:ういうい

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:>>彼は悪い人ではないと分かっているのだが、なんだか苦手である<<

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:いぇいいぇい

一之瀬カルラ[雑談]:おけおけ!

冬晴 五織[舞台裏]:あーい

冬晴 五織[雑談]:おけおけ!

133@見学[見学用]:ふぁいとふぁいと!

GM[雑談]:ではでは長らくお待たせ!第一話スタートです!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:コネクションのとこに書いておいたらいいかな

ビュルシンク五十三世[雑談]:わっふー!

一之瀬カルラ[舞台裏]:カルラさん悪い人じゃないよ ちょっとバーサーカー入ってるけど

冬晴 五織[雑談]:ぱっぱぷぱふー!!

GM:◆指令 シーンプレイヤー:冬晴五織

一之瀬カルラ[雑談]:どんぱふー!

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ふぇえ><

冬晴 五織[舞台裏]:五十三さんナレ死する前、どういう人やったん???

GM:君は本部長の指示に従い、旧日本区域の南側へとやってきた。

GM:シナガワ凍土はその名の通り雪の舞い散る極寒の地だ。

冬晴 五織[雑談]:多分徒歩

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:怪盗鼠小僧みたいなことをやってたよ

GM:とりあえず拠点になりそうな所を、と探し歩いていると、君がも通信機が鳴った。

一之瀬カルラ[雑談]:徒歩

冬晴 五織[雑談]:徒歩

ギリアム:「冬晴五織。応答せよ」

冬晴 五織[舞台裏]:ナレ死する前からか~~~

ビュルシンク五十三世[雑談]:健康的だね

冬晴 五織:「なんだ」

GM[舞台裏]:あっコネクションのところで大丈夫です。お願いしますー

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:はーい!

133@見学[見学用]:極寒を徒歩……

ビュルシンク五十三世[見学用]:一応温かそうな立ち絵のメンバー

ギリアム:「シナガワ凍土には到着したか?」

一之瀬カルラ[舞台裏]:ナレ死してないから……ギリギリ生きてたから……

133@見学[見学用]:露出は少ないけどあんまり極寒対応ではなさそう SF装備ならその限りではない

冬晴 五織:「ああ、ついた。視界は良好だ  それで、何をすればいい。まさかカモ撃ちさせるわけでもあるまい」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ギリギリを攻めて生きていたい

ギリアム:「よし。沿岸部からやや内陸に入った場所に、トゴシ監獄という建造物がある。この場所に搬入された物品の中に、レリックがあると見られている」

一之瀬カルラ[舞台裏]:今の学生さんとかにはrealface通じないって聞いて白目剥いた

ビュルシンク五十三世[雑談]:トゴシ! トゴシ!

ギリアム:「レリックは掌に乗るほどの大きさの、彫像の形をしているらしい。詳細な形状と施設内の在り処は不明だ」

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:マジか えっ マジか

冬晴 五織:「まさか潜入しろと?」

ギリアム:「トゴシ監獄は強力なエンフォーサーが支配する場所だ。随分と監視も厳しい、正面からの突破はリスクが高い」

ギリアム:「監獄には大勢の人間が連れ去られているため、奪還を狙っている現地の人間がいるという情報だ。まずは付近にあるコヤマ第二シェルターに行き、情報を集めろ」

一之瀬カルラ[雑談]:トゴシってどういう意味なんでしょな カタコト外国人が読めなかった日本の地名みがちょっとあるけど

冬晴 五織[見学用]:コードはシモヘイヘだから、むしろ寒い方が本調子

ビュルシンク五十三世[雑談]:戸越とか? わがんにゃい

冬晴 五織:「了解した  全員撃ち殺した方が早いんだがな」

ギリアム:「囚人の解放は任務ではない。任務遂行に役立つなら行えばいい。判断は一任する」

一之瀬カルラ[舞台裏]:マッジマジマジーマ すごいきょとんとした顔されたって見ました

ビュルシンク五十三世[見学用]:コードはロシア犬だからきっと平気

ビュルシンク五十三世[舞台裏]:ひぇ 今日一番心に来た

133@見学[見学用]:寒さに強かった

一之瀬カルラ[雑談]:あっ というかシナガワ 品川じゃん 東京じゃん

冬晴 五織:「……わかった できる限り、穏便に済ませることにする」

一之瀬カルラ[見学用]:野戦服は氷攻撃に3の耐性を持っている

GM:あなたの了承を確認したギリアムは通信を切断します。

ビュルシンク五十三世[雑談]:気候が大変動してるんですな 凍土になっちゃってる

冬晴 五織:ところで、ててってーって手身近な高い場所に上れそう?

GM:そうですね、できます

冬晴 五織:言われた場所を確認しておきたい  って感じでシーン占めておこうかな

GM[見学用]:撓り胃が最誘起なのに面子がロシア文学なんだもんな(?)

GM[見学用]:シナリオが西遊記

GM:了解です

ビュルシンク五十三世[見学用]:ドラゴンボール風味の西遊記

GM: 

冬晴 五織[雑談]:じっと 肉眼で確認

GM:冬晴五織のPSは「レリックを見つける」ことです。

GM: 

GM: 

133@見学[見学用]:つよそう

GM:◆最初の仇 シーンプレイヤー:一之瀬カルラ

GM:君は旧日本区域の旧東京エリアへと来ていた。

133@見学[見学用]:あ、よく見たらwikiをキャンペーンなんですねこれ

GM:この地には多くのエンフォーサーの支配圏があり、仇を見つけるのは苦労しそうだ。

一之瀬カルラ[雑談]:むん

ビュルシンク五十三世[雑談]:「最初の」って順番ついてるのが不穏すぎる

GM:そう考えながらひび割れた道を歩いていると、行く手に小さな影を見つけた。ヴァイクンタだ。

ヴァイクンタ:「やっと来たか。待ちくたびれたぞ、カルラよ」

ヴァイクンタ:「オマエが来るまでに、仇の居場所を調べておいてやったぞ」

ビュルシンク五十三世[見学用]:イキノコリターイ

133@見学[見学用]:きゃわいい!!!!

一之瀬カルラ[雑談]:4人いるから……

冬晴 五織[雑談]:やさしい>メイン

133@見学[見学用]:イキノコッテー

ビュルシンク五十三世[雑談]:有能だ

ビュルシンク五十三世[雑談]:4かい仇を殺すんだ……ね!

ヴァイクンタ:「オマエの仇の一人はシナガワ凍土にあるトゴシ監獄という場所に居る。そこを支配しているエンフォーサー・青髭こそ、オマエが探し求める仇じゃ」

一之瀬カルラ:「ありがとうございます、ヴァイクンタ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:トゴシの業が深すぎる

一之瀬カルラ:「遅くなったことに関しては謝ります」

ヴァイクンタ:「とはいえ、トゴシ監獄の守りは堅い。監視カメラもレーダーもあるし、ベクターも手下になった荒くれ者もウヨウヨおるらしいい」

一之瀬カルラ[雑談]:すいません、ちょっと一回出てきます 再接続もう10回目

冬晴 五織[雑談]:珍しく明るくないタイプのキャラになってる

冬晴 五織[雑談]:わお、行ってらっしゃい—

ビュルシンク五十三世[雑談]:ひ

ビュルシンク五十三世[雑談]:いってらっしゃーーい!

冬晴 五織[雑談]:明るくないというか、語尾に゛と!が付かないで、机とか床を叩きそうにない感じになってる

一之瀬カルラ[雑談]:戻りました

冬晴 五織[雑談]:おかえりなさいー

ヴァイクンタ:「まあよい、時間がかかった分冷静に判断できるじゃろう。オマエが一人で突撃して、本命に辿り着く前に討ち死にでもされたら困る」

GM[雑談]:おかえりなさーい

133@見学[見学用]:おかえりなさーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:おかえりなさいー

ビュルシンク五十三世[雑談]:代わりに鴨とか人とかが撃たれてしまう

冬晴 五織[雑談]:撃ちたいわけじゃないけど、言われたらやるだけだよ

一之瀬カルラ:「本命?」一度眉をあげかけて、「ああ、……私もそのつもりはありませんよ」>討死

一之瀬カルラ[見学用]:ただいま!

ビュルシンク五十三世[雑談]:><

ヴァイクンタ:「とりあえず、監獄に近いコヤマ第二シェルターという場所で監獄の情報を集めることじゃ。運が良ければ協力できそうな奴が見つかるかもしれん」

一之瀬カルラ:「自分の実力は自分でもよく分かっています。……分かりました」

ヴァイクンタ:「仇は一人ではない。ここで死ぬのは本望ではなかろうよ、ワシは次の仇の情報を集めに行く」

ヴァイクンタ:「死なないように頑張るんじゃぞ~」

一之瀬カルラ:手を大きく振ってその場から駆け出します シェルターにいくのだ!

GM:抑えきれないはやる気持ち…!

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:ヴァイクンタ、復讐へのフォローアップが手厚くない?

GM: 

ビュルシンク五十三世[雑談]:優しい上司はよいことだ

GM:一之瀬カルラのPSは「青髭を殺す」ことです。

GM: 

GM: 

冬晴 五織[雑談]:裏で糸引いてない?(さんざん裏切られてきたオタクの心が警戒してる)

GM:◆一難去って シーンプレイヤー:ビュルシンク五十三世

ビュルシンク五十三世[雑談]:上げて落とすのは常套手段

一之瀬カルラ:ワクワクしますね!

一之瀬カルラ[雑談]:まあ青髭が親の仇じゃなかったとしても敵ではあるから……

一之瀬カルラ[雑談]:と言うかだいぶPS直球で来たな

GM:どうやら君は暫く気を失っていたらしい。ゆっくりと目を開けると、そこには君の顔を覗き込む一人の少女がいた。

GM:死の間際にあったシヴィという少女だ。

GM:ただし、よく見るとその姿は透き通っている。

ビュルシンク五十三世[雑談]:割とドストレートですね

ビュルシンク五十三世:「…………?」

シヴィ:「やあ、目を覚ましたね。良かった良かった」

冬晴 五織[雑談]:抹消面から来たね

冬晴 五織[雑談]:真正面!!!!

ビュルシンク五十三世:「……あんた、透けてないか?」

冬晴 五織[雑談]:なんで、殺意高い変換になってんの????

一之瀬カルラ[雑談]:一瞬誤字なのか本気なのかわからなかった

ビュルシンク五十三世[雑談]:大体合ってる

冬晴 五織[雑談]:誤字です!!!ゴジ!!!

シヴィ:「ああ、私の体は、ここからずっと離れた場所にある。捕まっている、と言うのが正しいかな」

一之瀬カルラ[雑談]:wwww

シヴィ:「というのも、私も自分がどういう状態なのか実はよくわかってないんだ」

シヴィ:「私をとらえた奴は体だけじゃなくて、精神にもプロテクトを掛けているみたい。だから、思い出せないことも多いんだよねえ…」

シヴィ:「今キミが見ているのは幻影だよ。立体映像といっても良い」

シヴィ:「ちなみに気分はどう? 傷はもう完全に癒えているはずだけど、どこか痛いところや自覚できる不調はある?」

冬晴 五織[雑談]:私の中の吉備津が「憑き物系ヒロイン!!!憑き物系ヒロイン!!!!これは王道の匂いがしますよ!!!!!!ひゃっほおお!!!」って叫んでる

ビュルシンク五十三世:「ああ? ……痛みはないな。身体も動く」

ビュルシンク五十三世:多分ちぎれかけてたっぽい腕をぐるんぐるん

シヴィ:「うんうん、それは結構。ならさっそく仕事にとりかかろう」

ビュルシンク五十三世[雑談]:落ち着いて!(手刀)

一之瀬カルラ[雑談]:分かる(わかる)

冬晴 五織[雑談]:吉備津はどこにでも現れる……!

シヴィ:「改めて自己紹介をしよう。私の名前はシヴィ。キミたち人間の言う……リベレーターってやつだよ」

一之瀬カルラ[見学用]:ピンチをこっそり救ってくれる美少女/美少年は大好きだってあれほど

シヴィ:「コードはシビュラ。けど、シヴィって呼んでほしいな」

133@見学[見学用]:ぶっちゃけ好みです(小声)

ビュルシンク五十三世:「リベレーター……あんたが?」 まじまじと見ような

冬晴 五織[見学用]:そして、おはようからおやすみまで一緒にならざるを得ない、見えないヒロイン  最高だな

133@見学[見学用]:パーフェクトじゃん……

シヴィ:「気になってたんだけど、キミのことはなんて呼べばいいんだい? ビュリー? イソミ? 不思議な響きだ」

一之瀬カルラ[雑談]:かわいい

シヴィ:「そうだよ。覚えてないけど」

ビュルシンク五十三世:「はァん。リベレーターねぇ。風の噂で聞いたことはあったが、実際に会うのは初めてだな。まぁ取引しちまった以上、あんたがリベレーターでも妖怪でも女神でも悪魔でも文句は言わねぇがよ」

冬晴 五織[雑談]:さっきPLの方がビューさんとかビュルさんって言おうと思ったときにものすごい違和感に襲われたことをお伝えします

一之瀬カルラ[雑談]:長いなあ という気持ちと、でも縮めて呼ぶことに違和感がある

ビュルシンク五十三世:「俺のことは呼びやすいように呼んでくれて構わねぇよ。まぁなんだ、よろしくな、シヴィ」

冬晴 五織[雑談]:五十三さんでいいかなって思ってる

シヴィ:「その認識は正しい。ビュルシンク、キミは私と”取引”をした。私はキミをレイヤードにして力を与えた。今度はキミの番だ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:アランくんは多分イソえもんとか呼んでそうだな……と思っている(偏見)

シヴィ:「うん。キミには”レリック”という特別な物品を集めてほしい」

冬晴 五織[雑談]:ござる侍とどこで出会ったの?ってしばらく聞きたいのだが

一之瀬カルラ[雑談]:それ

シヴィ:「その一つが、この監獄の中にあるんだ」

シヴィ:「レリックは、超高度AIバベルの遺産だ。エンフォーサーやべクターを強化する……らしい」

シヴィ:「キミと私は精神的にリンクしている。キミがレリックを回収してくれれば、私の記憶ももう少しはっきりするはずなんだけどな……」

ビュルシンク五十三世:「おいおい、おいおいおいおいおい。リンクって何だよ、先に言えよおい」

冬晴 五織[雑談]:記憶取り戻したらラスボス覚醒タイプか、ヒロイン力が上がって世界平和タイプか……

ビュルシンク五十三世[雑談]:盗みに入った先の用心棒とかしてたのかな……って……

シヴィ:「言っても変わらないよ。……これはキミにとって無関係な話じゃないんだ。いいかい? キミにレイヤードの力を与えはしたが、それは時間制限付きなんだ」

ビュルシンク五十三世:「ああ?」

一之瀬カルラ[雑談]:はてさてはてさて

シヴィ:「本当にゴメン! キミに取引を持ちかけた時は、キミの傷を完全に治せると思っていたんだけど……どうやら、私の力は想像以上に減衰しているみたいなんだ」

シヴィ:「ええと……結論から言うと、レリックを集めないと、キミは遠からず死んじゃうんだ」

ビュルシンク五十三世:「…………はぁああああ?」

シヴィ:「レリックを回収すれば私の力も安定するから、キミが再び死ぬまでの時間にも猶予ができる」

冬晴 五織[雑談]:さっきからビュルシンク五十三世さんのヒロイン力と主人公力がうなぎのぼり

ビュルシンク五十三世:「うっそだろオイ!! 上げて!!墜落させんなよオイ!!!」

一之瀬カルラ[雑談]:ドラゴンボール集めて「彼の命を助けてください」ってするのかな

シヴィ:「レリックを集めて私の所へ持って来れば、キミを完全なレイヤードにして、死の運命から解放できる………と思う」

一之瀬カルラ[雑談]:そういうことではなかった

ビュルシンク五十三世:「最後!! 断言しろよ!! 自信なさそうにすんな!!」

シヴィ:「とにかく、死にたくないなら、まずはこの監獄内にあるレリックを見つけるんだ」

冬晴 五織[雑談]:今、コードとかけて、墜落する前に燃え尽きるか~~高度なギャグだな って思ったなど

一之瀬カルラ[雑談]:そういうことではなかった

ビュルシンク五十三世[雑談]:やまだくーん座布団1枚もっていってー!

シヴィ:「仕方ないだろう、記憶がない今は確実なことは言えないよ」

一之瀬カルラ[雑談]:シヴィちゃんはかわいいなあ(ほのぼの)

冬晴 五織[雑談]:10枚集めたら、スコップ貰えるかな?塹壕戦で一番キルマークが高い武器だって、ゾンビ漫画で言っていた

冬晴 五織[雑談]:かわいいなぁ。 ここに合流するメンバーはスナイパーだけど

ビュルシンク五十三世:「嘘も方便って知らねぇのかあんた! もぉおおやる前からテンション下がるわ!」

ビュルシンク五十三世:「…………」

シヴィ:「行きつく先は同じなんだ、レリックを集める。それしかないんだよビュルシンク」

ビュルシンク五十三世:「…………はぁあああああああああああ」

ビュルシンク五十三世:「もーーーぉおおおおーーーやるけどぉーーー! 

シヴィ:「よかった! これでキミと私は運命共同体。相棒ってやつだね!」

ビュルシンク五十三世:「そもそも先に取引受けちまったから最後までやり遂げるけどぉおおおおおおおお!! なんか違うだろこれぇえええええ!!!」

冬晴 五織[雑談]:僕、3度の飯より恋愛感情が発生しないであろう男女バディが好きなんですよね(透明な目)

シヴィ:「この私はアルケオンで作った立体映像だけど、レリックが本物か見分けるくらいはできるよ」

一之瀬カルラ[雑談]:いいよね!

冬晴 五織[雑談]:いいよね!

シヴィ:「さあ、”お宝”を探して脱獄と洒落こもう!」

一之瀬カルラ[雑談]:カップルも好きだけどバディもいいものだ

133@見学[見学用]:よきかな

ビュルシンク五十三世:「………はぁああああ。いいけどぉおおお! 割といつも通りだけどぉおお! なんか違うよなぁ、なんかさぁあああ!! もーなんでノリノリなんだよあんたはさぁああ!」

冬晴 五織[雑談]:お、今回のツッコミ役が早くも決まったかな?

GM:さあ脱獄だ!

一之瀬カルラ[雑談]:やったぜツッコミは任せたぞ!

ビュルシンク五十三世:「クッソ、とにかくやるぞ! ほんっとーーにちゃんと見分けてくれよ、頼むぞ相棒!」

シヴィ:「ああ、任せてくれ!」

冬晴 五織[雑談]:なんか雰囲気的に俺はツッコミよりボケっぽい!!

GM: 

GM: 

GM:ビュルシンク五十三世のPSは「レリックを回収する」ことです。

GM: 

GM: 

冬晴 五織[雑談]:見つけるだけの僕が一番らっく~~~~~

ビュルシンク五十三世[雑談]:カルラちゃんはツッコミだと信じてるから……!

ビュルシンク五十三世[雑談]:回収しなかったらどうなるの?→死にます 

GM:ミドルフェイズが開始します

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:(きょとんとした顔)

冬晴 五織[雑談]:今回は真面目なハードボイルドにいこうとおもってるもーーーん!!!

GM:◆無謀なる者 シーンプレイヤー:一之瀬カルラ

ビュルシンク五十三世[雑談]:キョトン顔かわいいけどやめよぉよ~~!!!

一之瀬カルラ[雑談]:無謀って言われた(メインを見ながら)

GM:登場:【幸運】1 ビュルシンク五十三世は登場不可。

冬晴 五織:僕だけか 振りますー

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぼくはお留守番だから応援してるね!

GM[雑談]:ミドルフェイズからは登場判定が行われます。シーンプレイヤー以外で場面に出たかったら判定してってことだね!

GM:はーい!

ビュルシンク五十三世[雑談]:はーい! 多分牢獄でギャーギャー言ってる頃合いかな

GM[雑談]:かもね!

冬晴 五織:3CL 幸運 これでいいのかな?
CodeLayerd : 3CL → (3d10) → [8,8,10] → 判定値[6] 達成値[0] → ファンブル!

冬晴 五織:……・・・

ビュルシンク五十三世[見学用]:コドレルルブ、本当にちゃんとルルブしてるなって……(索引を眺める)

ビュルシンク五十三世[雑談]:ヴァッ

冬晴 五織:気づかなかったわ!!!!ごめん!!!!

一之瀬カルラ[雑談]:ぴぇ

133@見学[見学用]:最近は索引のあるやつも増えたじゃないか!

133@見学[見学用]:(目を逸らしながら)

一之瀬カルラ:><

GM[雑談]:登場判定には特にペナルティなどないから自動失敗ってだけだね!セーフ!

一之瀬カルラ[雑談]:振り直しの特技があれば欲しいなって思いながらパラパラルルブめくってた

GM[雑談]:コヤマに来る途中に、ベクターなんかを見つけて戦力観察してたら入れ違いになったとかかもしれないね

冬晴 五織[雑談]:ダイスが落ちたときの対処法まで乗ってる 優しいぜ

GM:では一之瀬さんのシーンです

GM: 

冬晴 五織[雑談]:多分、まだ偵察中 気の上で

冬晴 五織[雑談]:木の上で!!

ビュルシンク五十三世[見学用]:索引はちゃんと索引できてこそ初めてその地位を認められるものだから……!

GM:君はコヤマ第二シェルターへと到着した。

GM:規模は小さく、どこか淀んだ空気の漂う居住地だ。お世辞にも活気があるとは言い難い。

133@見学[見学用]:おっとクトゥルフの索引の話はそこまでだ

GM:君が居住地を歩いていると、酒瓶を手にした男が話しかけてきた。

一之瀬カルラ:そちらを見ます

住人:「あんた、旅人かい? あまりこの辺りに長居はしない方が良いぜ」

住人:「なんたって、この近くには怖い怖いトゴシ監獄があるからな」

一之瀬カルラ:「こわい?放り込まれた罪びと以外に何かあるんですか?」純粋に分からない、という顔

GM[見学用]:コドレの索引、「コード:宮本武蔵」と「宮本武蔵」で同じ項目なのにカ行とマ行で索引載せてて至れり尽くせりのなんか…違う…

住人:「いいぜ、話してやる」

一之瀬カルラ[見学用]:>>なんか違う<<

133@見学[見学用]:><

住人:「あそこにはエンフォーサー”様”に逆らった人間や、ここらの居住地の人間が収容されてんだ」

一之瀬カルラ:「ありがとうございます、あまりこの辺は詳しくなくて……」「……え」目を見開く

ビュルシンク五十三世[見学用]:素直……なんだよ!

住人:「毎日毎日処刑と拷問が行われてる。過去にはあそこから囚人を取り戻そうと作戦も起きたさ」

住人:「けど全部失敗した。今はもう立ち向かう人間はいねえよ」

住人:「周りはレーダーやべクターのバケモンがいて、正面からじゃ到底無理だ。居住地にも不定期に襲撃に来やがる。クソッタレ」

一之瀬カルラ:「……どうして」「ここらの、ということは、ここに住んでいた、だけで……?」

ビュルシンク五十三世[見学用]:でも判定の期待値とかをコラムで載せてくれてるけど、そこだけは全く期待できないと思ってしまった 出目には何も期待できない

住人:「中に入るには裏口からしかないんだとよ。施設の裏手に下水施設があるんだ」

住人:「そうさ、あいつらはただ楽しみの為にここいらを襲うんだ」

133@見学[見学用]:出目はいつだってぼくらを裏切る

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほんとにビュルシンクは何しにトゴシに行ったんだ

一之瀬カルラ:下水、という言葉にわずかに想像して顔を顰めます

冬晴 五織[雑談]:貴方の心を盗みに行ったとか

一之瀬カルラ[雑談]:捕まったのでは?

ビュルシンク五十三世[見学用]:それな

住人:「オレの兄貴もトゴシ監獄に挑んで死んじまった。その下水施設から内部に侵入する手はずだったんだけどよ、それすらもできねえまま…」

ビュルシンク五十三世[雑談]:迂闊な男だな!

冬晴 五織[見学用]:ダメージだったら殺意だったもん!!!!本当だもん!!!!!!

一之瀬カルラ[雑談]:いや倉庫に忍び込んだって書いてあったな

住人:「何をやってもムダなんだ。もうこの居住地の人間も疲れちまったのさ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:迂闊な男だよな!(2回目)

133@見学[見学用]:女神ってその判定が上方ロールか下方ロールかを勘違いしてるときあるよね

133@見学[見学用]:その1はCoCで出してほしい

冬晴 五織[雑談]:生きててよかったね!!!!!!

一之瀬カルラ:「それは……」お悔やみ申し上げます、と言いかけて、迷って口を閉じる

一之瀬カルラ:「そう、なんですね」>疲れた

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほんとにね!! 時限爆弾状態だけど!!

住人:「ああ、話してる内に思い出してきたぜ。兄貴からなにか聞いた気がするんだがなんだったかな」

一之瀬カルラ[雑談]:ほんとそれ!!!!!!

冬晴 五織[雑談]:とりあえず五十三さんにあったときに即殺しない理由を今考えてる

GM:難易度2の<交渉>か<人運>の判定を行ってください

一之瀬カルラ:人運で振りますー

GM[雑談]:五十三世さんより先に殺すべき対象がいるから大丈夫だぜ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ころさないで(嘆願)

GM:どうぞー

一之瀬カルラ[雑談]:きょわい

133@見学[見学用]:ふええ>即殺

一之瀬カルラ:4CL 〈人運〉なになにおしえて!
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [4,5,7,8] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

一之瀬カルラ:ころんびあ

冬晴 五織[雑談]:なんか皆殺しにした方が、レリック見つけやすいんじゃね?って思ってる自分が一瞬顔を出した

冬晴 五織[雑談]:危ない危ない

一之瀬カルラ:ころんびあ

住人:「思い出したぞ! その下水施設には、地下道があってうっかり誰かが入らないように鍵を掛けてんだ」

冬晴 五織[雑談]:地下道にうっかり入り込むやつがいるか?????????? それ明らかに故意では????????

ビュルシンク五十三世[雑談]:><

一之瀬カルラ:「迷い込んだりしないようにですかね。まあそんなお優しい理由ではないかな」

ビュルシンク五十三世[雑談]:道に迷ってとかの可能性がなきにしもあらず

住人[雑談]:もう無駄な犠牲は出さないようにって言う配慮だよ!きっとそうだよ!

一之瀬カルラ[雑談]:ええ~~~~~ほんとにござるかあ~~~~~~?

一之瀬カルラ:「でも、そうか。ありがとうございます、気をつけますね」

住人:「少しでも罪を問われないように必死なのさ。誰でもトゴシ監獄には行きたくねえんだ」

一之瀬カルラ:「ああ、欠けたのはこちらから、ということですか」

一之瀬カルラ:かけた

住人:「ああ。行くのも自由、鍵かけて見ない振りするのも自由ってな」

一之瀬カルラ:「なるほど」目を細める

一之瀬カルラ[雑談]:何か聞こうと思ってたんだけど忘れてしまった

GM[雑談]:鍵の場所聞いてもいいんだぜ~

冬晴 五織[雑談]:マップのどこかにつながってるのかな

一之瀬カルラ:「じゃあ、そうですね。その鍵ってどこにありますか?」

ビュルシンク五十三世[雑談]:探索探索ゥ!

一之瀬カルラ[雑談]:鍵がかかってる、遠回しに破壊しろって言われてるのかと思ってた

住人:「あんた、まさか…いや、なんでもねえ。鍵なら確か俺の家にある。あんたにやるよ」

住人:「その代わり、この居住地には二度と戻ってこないでくれ」

冬晴 五織[雑談]:鍵開け=マーシャルアーツ+キックの組み合わせロールで代用できない時だってあるんだよ!!

一之瀬カルラ:「ふふ、見ないふり、知らぬが仏、ですよ」

一之瀬カルラ:「ありがとうございます。ええ、ええ。構いませんよ。これは私の我儘だから」

ビュルシンク五十三世[雑談]:なんてこった、脳筋ばかりだZE

一之瀬カルラ:誰だって自分の住処を危険にさらされたくはないものね

冬晴 五織[雑談]:今更今更

一之瀬カルラ:誰だって自分の住処を危険にさらされたくはないものね

ビュルシンク五十三世[雑談]:ふぇえ><

住人:待ってる先が地獄ならさらにね

一之瀬カルラ[雑談]:なぐればすべてかいけつするよ

GM:シーンを閉めて大丈夫ですか?

冬晴 五織[雑談]:死はすべてを解決してくれる……

ビュルシンク五十三世[雑談]:だれか! お客様の中に頭脳派はいらっしゃいませんか!!

冬晴 五織[雑談]:すみません、射撃で代用判定できますか?

一之瀬カルラ:後何かあったかな エンフォーサーについては知らなさそうだもんな 大丈夫です

ビュルシンク五十三世[雑談]:noです! no射撃でございますお客様!

GM:はーい

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:実はこのパーティ全員知力は3もあるんですよ

GM:◆レイヤード シーンプレイヤー:ビュルシンク五十三世

ビュルシンク五十三世[雑談]:うわほんまや

GM:牢を出た君は、とりあえず施設の見取り図を探すことにした。

GM:施設の廊下には至るところに看守のベクターが立っている。

冬晴 五織[雑談]:今ビュルさんの幸運見て、せやなって思ったところ

GM:こんなところで騒ぎを起こすわけにはいかない。監視の目をうまく避けて進む必要がある。

シヴィ:「ふーん、さすがは監獄。しっかり警戒してるね」

ビュルシンク五十三世[雑談]:1かわいいでしょ1

一之瀬カルラ[雑談]:ああ……

シヴィ:「キミが牢から姿を消したことがわかるのも時間の問題だ。あまり悠長に様子を伺っている時間は無いよ」

ビュルシンク五十三世:「ま、そうだろうなぁ。もうちょい隙があれば俺がうっかり捕まっちまうこともなかったんだけどよ」

ビュルシンク五十三世:「仕方ねぇなァ、さっさと行っちまうか」

シヴィ:「今のキミはレイヤードだ。その力を使ってみる、いい練習じゃないか。一気に通り抜けよう」

GM:<運動><知覚><天運>のいずれかの判定を行ってください。難易度は2です

ビュルシンク五十三世:「レイヤードねぇ。まだ実感ねぇんだけどな……」

ビュルシンク五十三世:んんん 高めの運動で振ります

GM:はあい

ビュルシンク五十三世:4CL 〈運動〉 さっさと行くぜ!
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [6,9,10,10] → 判定値[6] 達成値[1] → 1

GM:でっめ

ビュルシンク五十三世:だめじゃん

冬晴 五織[雑談]:出目が高いなぁ!

一之瀬カルラ[雑談]:ヒュッ

ビュルシンク五十三世:だめじゃん(2回目)

ビュルシンク五十三世:しんだ?

冬晴 五織[雑談]:こら、捕まるのも納得

ビュルシンク五十三世[雑談]:えへへ

冬晴 五織[雑談]:なお、僕も出目は糞だったからね!!!仕方ないね!!!!!!!

GM:あっ探知あるやん <探知>お願いします!

ビュルシンク五十三世:にょーーーん

133@見学[見学用]:別のシステムなら……別のシステムならいい出目なのに……!

ビュルシンク五十三世:6CL 〈探知〉
CodeLayerd : 6CL → (6d10) → [2,4,5,5,7,7] → 判定値[6] 達成値[4] → 4

ビュルシンク五十三世[見学用]:ほんとそれ

一之瀬カルラ[雑談]:よきよき

冬晴 五織[雑談]:さすが犬(言い方)

ビュルシンク五十三世[雑談]:ネクロニカならガッツボーズしてた出目だったのに

シヴィ:「さすがはビュルシンク。私の目は確かだったね!」

シヴィ:「レイヤードの自覚が出てきたんじゃないか?」

ビュルシンク五十三世:「いやなんか失敗したような気がしたんだけど気のせいだったか? あれ?」

一之瀬カルラ[雑談]:wwwww

冬晴 五織[雑談]:五十三さん、それは気にしたら負けのやつや>メイン

一之瀬カルラ[雑談]:wwwww

ビュルシンク五十三世:「あれ? できたのか? よくわからんが……いいのか? うん?」

シヴィ:「やっぱりまだかな…」

GM:シーンが終了します

ビュルシンク五十三世:「そこは『そんなことないよ! 大丈夫だよ、自信をもって!』とか励ますとこだろオイ。積極的に場を盛り上げてけよ。素直になるなよ、相棒」

ビュルシンク五十三世:はーい

一之瀬カルラ[雑談]:笑う

冬晴 五織[雑談]:いいパートナーやん

一之瀬カルラ[雑談]:笑う

シヴィ:「そうか、それでキミのモチベーションが煽れるならお安い御用だ。今度から実践するよ!」

GM: 

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:かわいいねえ

ビュルシンク五十三世[雑談]:かわいいねぇ

冬晴 五織[雑談]:素直でいい子だ

GM:◆地下区画の戦い シーンプレイヤー:冬晴五織

ビュルシンク五十三世[雑談]:きおくをとりもどしたら、どうなってしまうんだろう(疑心暗鬼)

GM:自動登場:ビュルシンク五十三世 一之瀬カルラ

GM: 

一之瀬カルラ[雑談]:きっと何も心配することはないよ(棒)

ビュルシンク五十三世[雑談]:ふぇえええええ

冬晴 五織[雑談]:はっはっはははは

ビュルシンク五十三世[雑談]:おっと自動登場 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーーーン的な

GM:君は薄汚れた地下道を通り抜け、やがて地上へと出た。石造りで古めかしい壁に囲まれた中庭のような場所。

冬晴 五織:ぴょこ

GM:追ってきたベクターは元々いた複数のベクターと合流し、周囲を警戒している。

一之瀬カルラ[雑談]:おお自動登場だ

GM:その奥にはディスプレイが並ぶ管制室らしき部屋があった。

GM:監獄長である青髭の居場所、そして監獄内に存在するであろうレリックを探すのであれば、あそこで情報を集める必要がある。

GM:戦いは避けられないだろう。

冬晴 五織:(管制室……全体が把握できるか 何とかして抑えたいところだが……) って陰から

シヴィ:「ビュルシンク! あそこならレリックの場所を探れそうだ」

ビュルシンク五十三世:「おっ、よく見つけた! でかした相棒、行くぜ!」

冬晴 五織:(……囚人か?)

シヴィ:「けどあのベクターが邪魔だね。今のキミなら勝てない相手じゃない…と思うけど、時間がかかるのは困る」

冬晴 五織:(いや、それにしては拘束されている様子がない……どういうことだ)

GM:そのタイミングで、地下道の管理用通路から一之瀬カルラも姿を現す。

ビュルシンク五十三世:「それはそうだな。そろそろ脱獄してんのもバレてそうだし……どうしたもんかねぇ。つーかちゃんと「今のキミなら勝てるだろうけど」とか言おうぜ相棒」

一之瀬カルラ:(ぴょこ)

冬晴 五織:(……脱獄?)

GM:同じ空間にレイヤードが三人、ベクターもその動きに気が付いた。

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぴょこぴょこ出てくるのかわいいな?

看守スケルトン:「侵入者ハッケン、侵入者ハッケン。タダチニ抹殺セヨ」

冬晴 五織[雑談]:ネズミかな?

ビュルシンク五十三世[雑談]:骨じゃん

冬晴 五織[雑談]:GMじゃん

ビュルシンク五十三世[雑談]:敵はGM様だった……?

看守スケルトン[雑談]:ちげーよ

冬晴 五織[雑談]:骨と見たらついうっかり

ビュルシンク五十三世[雑談]:スケさん!

一之瀬カルラ[雑談]:こう、マンホールのふたをな ひょいと 頭で持ち上げてな

一之瀬カルラ[雑談]:wwwwww

ビュルシンク五十三世[雑談]:あの重いマンホールのふたを持ち上げるとは さすが復讐者

冬晴 五織:(もう一人、あそこは……地下道か どちらにしても真っ当なルートじゃない。俺と同じ侵入者か)

一之瀬カルラ:(レイヤード?)

冬晴 五織:(……面倒だ。2人とも巻き込むか)

ビュルシンク五十三世:「ゲッ。……って、ああン? なんだ、別にうろついてる奴らもいるじゃねーか」 二人に気がついた

GM:アサルトが発生します。エネミーはスケルトン3体、単独では苦戦もするでしょう

GM:どうぞ、この場を乗り切ってください

冬晴 五織:「お前。それに、地下道から顔見せてるお前も。レイヤードか?」

一之瀬カルラ:「おやおや、見つかってしまいました。よっ、と」よいしょっと出てくる

一之瀬カルラ:「ええ、まあ。あまり戦闘は得意じゃないですけど」

一之瀬カルラ[雑談]:側溝から顔出したらホラー映画始まってしまうから……

冬晴 五織:「それは俺も同じだ。もとより、遠距離専門だ だが、ここに忍び込んできている以上、何かしらの目的があるんだろ?なら、手伝え」

冬晴 五織[雑談]:はぁい、ジョージ

ビュルシンク五十三世:「一応そうだけどよォ、なんだあんたら。こんなクソの掃きだめみてぇなところにこのタイミングで来やがるとは、今日はどういう日だよ。厄日かよ、オイ」

一之瀬カルラ:「いいですよ。その代わり、そちらも手伝ってくださいね」

ビュルシンク五十三世:「一応そうだけどよォ、なんだあんたら。こんなクソの掃きだめみてぇなところにこのタイミングで来やがるとは、今日はどういう日だよ。厄日かよ、オイ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:ピエロもこわいけど髪の長い女の子も普通にホラーだよね

一之瀬カルラ[雑談]:側溝から出てくる髪の長い女の子 貞子か?

ビュルシンク五十三世[雑談]:こあい

冬晴 五織:「任務に支障がない範疇でなら、応じよう」

冬晴 五織:「そこのお前はどうする?  指でもくわえて見ているか、それとも尻尾を撒いて帰るなら今の内だぞ」

冬晴 五織[雑談]:犬だけに!

冬晴 五織[雑談]:尻尾を撒いて!!

冬晴 五織[雑談]:巻いて!

一之瀬カルラ[雑談]:わんわん!

GM[雑談]:エネミーは識別判定に成功することで、弱点とかがわかります この判定の成功の有無にかかわらず、HPとMPは公開されません

冬晴 五織[雑談]:わんわん!!

一之瀬カルラ[雑談]:「ここのエンフォーサーに痛い目見てほしいだけなので、邪魔にはならないと思いますよ」と言っていいのか悪いのか と思いながら 青髭に聞かれたりしない?(壁に耳あり)

ビュルシンク五十三世:「エー……。いやいいけどよォ、どっちにしろこの先に用があるのは一緒だし。アレ倒し終わったら俺の邪魔してくれるなよ」

ビュルシンク五十三世[雑談]:(U・ω・U) きゅーん

ビュルシンク五十三世[雑談]:わぁい 識別判定 判定こあい

一之瀬カルラ[雑談]:しきべつはんてー

冬晴 五織:「なぜ俺がお前の邪魔をする必要がある」

冬晴 五織[雑談]:はんてー!

133@見学[見学用]:がんばれがんばれ

冬晴 五織:って言いながら、銃組み立ててスタンバイしておきますね!

ビュルシンク五十三世:「人間生きてりゃぶつかるもんだからだよ。あいにく、こちとら初対面の人間を無条件に信頼できるほど純真無垢ではございませんでしてねェ」

一之瀬カルラ[雑談]:ちょっと気になってるんですけど、シヴィさんって私たちには見えてるの?

ビュルシンク五十三世[雑談]:見えていない場合、五十三世が見えない誰かと会話する危ない奴になってしまう

GM[予備]:次回日程もそろそろ 早いと6/9(日)21:30になると思います

GM[雑談]:見えてるよ見えてるよ

冬晴 五織[予備]:いつでも大丈夫ー

ビュルシンク五十三世[予備]:だいじょうぶですー

ビュルシンク五十三世[雑談]:あんしんした

冬晴 五織[雑談]:つまり

冬晴 五織[雑談]:こんなところまで女を侍らせている色男……?

一之瀬カルラ[予備]:よし繋がった 9大丈夫です

冬晴 五織[雑談]:って傍から見るとそう見えてる可能性もワンチャンス?

一之瀬カルラ[雑談]:かわいこちゃんがいる!!!!!

GM[予備]:ありがとうございます、では次回日程は9日に

冬晴 五織[雑談]:やった!男女比2:2のパーティーだ!!!

ビュルシンク五十三世[予備]:はーい

ビュルシンク五十三世[雑談]:いいのかそれで いいのか!

冬晴 五織:「そういった話は戦闘後に聞くことにする」  って言ってこちらは締めで

一之瀬カルラ[雑談]:「行こう、行こう、私たちの悲しみを、私たちの想いを、起きて、呼び起こして、ぶつけて」と鍵でお呼び出し

ビュルシンク五十三世:「チッ、役人みてぇな奴とかち合うたぁマジで厄日だな……っと」 準備してこっちも〆ますー

一之瀬カルラ[雑談]:(センチネルの呼び出しなのでここで)

ビュルシンク五十三世[雑談]:メインでやっていいのよ……!

冬晴 五織[雑談]:のよ!

一之瀬カルラ[雑談]:ちょっと再接続が長めに来てて、いつ送信されるかわからなくて……(予約投稿状態)

GM:では識別判定です【感覚】もしくは【知力】の能力判定を行ってください

冬晴 五織:それは全員振っていいのかな?

ビュルシンク五十三世[雑談]:ふぇええ 

冬晴 五織[雑談]:再接続だけはどうにもならないね!

133@見学[見学用]:さっきから再接続中……の文字が消えないけどチャットは更新されている なぞ

GM:はいどうぞ!

一之瀬カルラ:なら感覚振りますー

冬晴 五織:じゃあ、感覚で

ビュルシンク五十三世:感覚で振ります

GM:はーい

一之瀬カルラ[雑談]:一度出た時点で10回目で、今37回目だからー47?

冬晴 五織:4CL 感覚 識別判定だってさ、見るのは得意なんだ
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [4,6,6,8] → 判定値[6] 達成値[3] → 3

一之瀬カルラ:4CL 感覚
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [4,5,8,8] → 判定値[6] 達成値[2] → 2

ビュルシンク五十三世:4CL 感覚 見極めろー
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [2,5,5,6] → 判定値[6] 達成値[4] → 4

冬晴 五織[雑談]:37!?

GM[雑談]:やばい

133@見学[見学用]:KOWAI>47

ビュルシンク五十三世[雑談]:えっやばい

一之瀬カルラ[雑談]:ぼくもやばいとおもう

冬晴 五織[雑談]:人数チラチラ見たんだけど、5名から変わってないから、消えていないっていう恐ろしさがある

一之瀬カルラ[雑談]:ふええ

一之瀬カルラ[雑談]:下手に消えるよりやばいですよね 原因不明すぎて

冬晴 五織[雑談]:金曜日の夜だからサーバー重たいのかなとかあるけど、私は再接続1回も来ていないからなぁ……

ビュルシンク五十三世[雑談]:気がついてない間に3回きてた

GM:お待たせいたしました。看守スケルトンの識別結果です。メモにあります

一之瀬カルラ[雑談]:気が付かないのほんとやばいんですよね 書いたことどれか送れてない可能性あるのこわすぎでしょ

一之瀬カルラ[雑談]:モブ

冬晴 五織[雑談]:モブ特攻技能があったな そういえば

GM[予備]:時間が良いところですが、ここで切った方が良いですよね

一之瀬カルラ[予備]:すいません、お願いします

ビュルシンク五十三世[予備]:はぁい 一之瀬さんの再接続がこわいね やばい

ビュルシンク五十三世:ありがとうございますー

冬晴 五織[雑談]:ところで、実はビュルシンクさんとか一之瀬さんとかの発言でちょくちょく2回送信されてるのがあったんだけど、ラグでだよね?自分のPCがおかしいわけではないよね

GM[予備]:めちゃくちゃ怖いね!

ビュルシンク五十三世[雑談]:えっ

冬晴 五織:能力値がスケスケだぜ!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:多分ラグ……マジか

GM[雑談]:私にも二回見えてる箇所あるー

一之瀬カルラ[雑談]:ビュルシンクさんのはありました

ビュルシンク五十三世[雑談]:一之瀬さんのはあったけど自分のは見えない ナンデ???

一之瀬カルラ[雑談]:私のは二重送信した記憶ないからラグかな

GM: 

GM: 

GM:では次回アサルトから開始です。

GM:本日はここまで、お疲れ様でした!

冬晴 五織:はーい!

一之瀬カルラ[予備]:も————原因不明なのやだ————

ビュルシンク五十三世:お疲れさまでしたー

一之瀬カルラ:お疲れ様でしたー

一之瀬カルラ[見学用]:お疲れ様でしたー

ビュルシンク五十三世[予備]:Wi−Fiとかかな こわいですね

ビュルシンク五十三世[見学用]:お疲れさまでしたー

冬晴 五織:お疲れ様でしたー

GM[見学用]:たぶん133さん落ちてる

ビュルシンク五十三世[見学用]:あっ4人になってる

一之瀬カルラ[見学用]:ほんまや

冬晴 五織[見学用]:せやな  4名だもんね

冬晴 五織[雑談]:そういえば、すごく気になってたこと

一之瀬カルラ[雑談]:ほよ

冬晴 五織[雑談]:自分はキャラ設定未成年(記憶がおぼろだから、はっきりしていないけど、19ぐらい)

冬晴 五織[雑談]:で、一之瀬さんのキャラシをうかがうと、20代前後

ビュルシンク五十三世[雑談]:ほんほん

冬晴 五織[雑談]:ここで、ビュルシンクさんの年齢次第で、パーティーの年齢層が決まるなって

ビュルシンク五十三世[雑談]:いくつだろう……

ビュルシンク五十三世[雑談]:1D100
CodeLayerd : (1D100) → 51

冬晴 五織[雑談]:なんで1d100で振ったの!?

ビュルシンク五十三世[雑談]:さすがに年かさすぎるかな???

ビュルシンク五十三世[雑談]:出来心で……

一之瀬カルラ[雑談]:(期待のまなざし)

GM:自由解散です、私は離席…

ビュルシンク五十三世[雑談]:1D20+20
CodeLayerd : (1D20+20) → 8[8]+20 → 28

ビュルシンク五十三世[雑談]:無難な数字が出たのだわ

冬晴 五織:はーい 行ってらっしゃい—

ビュルシンク五十三世:いってらっしゃーい

一之瀬カルラ[雑談]:最年長だ!

冬晴 五織[雑談]:パーティー最年長ですね!

一之瀬カルラ:いってらっしゃーい

一之瀬カルラ:そして私はログ取って落ちよう おやすみなさーい

一之瀬カルラ[雑談]:最年長だ!

冬晴 五織:おやすみなさいー!

ビュルシンク五十三世[雑談]:精神年齢が一番低そうだからどうにかしないと!

ビュルシンク五十三世:おやすみなさいー

ビュルシンク五十三世[雑談]:あと冬晴さんめっちゃ煽っちゃってごめんね! 不愉快だったら遠慮なく言ってね!!

冬晴 五織[雑談]:いや、こっちの方が煽ってない?????大丈夫???????

ビュルシンク五十三世[雑談]:大丈夫!!

冬晴 五織[雑談]:ちゃんと、戦闘終わった後に正座で「で、話を聞くが何が言いたいんだ」っていうタイプだから

ビュルシンク五十三世[雑談]:正座するの???

冬晴 五織[雑談]:そりゃあ、話を聞くときはちゃんと座らないと

ビュルシンク五十三世[雑談]:><

冬晴 五織[雑談]:精神年齢の一番根っこはまだ幼馴染探してるちっちゃい子だから!!多分!!大人のいう事はちゃんという事聞くいい子だ!!

冬晴 五織[雑談]:ただ、口はちょっと悪いが!!

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぴぃ

GM:おやすみなさーい ただいま戻りました

ビュルシンク五十三世:おかえりんりん

冬晴 五織:おかえりなさいー

GM:今の時点で何か腑に落ちないことや疑問点はあるかい

冬晴 五織:特にないよー!大丈夫!

ビュルシンク五十三世:透けてるシヴィちゃんに突っ込まれたらどうしよう!って思ってるくらい

GM:終わったら自己紹介しようねえ

ビュルシンク五十三世:わあい自己紹介 自己紹介だいすき 

冬晴 五織:TRPGあるあるの、シナリオ終盤まで行きついて尚、名を名乗ってなかった っていう事に気が付く

GM:あるある~

ビュルシンク五十三世:あるある あるある

冬晴 五織:私もお先に失礼します!  接続は悪くないんだけど、なんかちょっと重たく感じる

ビュルシンク五十三世:あぶない!

GM:はーい、お疲れ様でした!

ビュルシンク五十三世:おやすみなさいー ノシ

冬晴 五織:ノシ

GM:ノシ

ビュルシンク五十三世[雑談]:ぎこちなくなってないかちょっと不安だったり

GM[雑談]:大丈夫だよう

ビュルシンク五十三世[雑談]:へへへ ならよかった!

ビュルシンク五十三世[雑談]:いらんこと言いそうでちょっと不安 へへへ

GM[雑談]:何か気になるところありましたか

ビュルシンク五十三世[雑談]:大丈夫なんですが!

ビュルシンク五十三世[雑談]:久しぶりすぎてテンションが迷走してるかなって自分で思った! だけです、言い方が悪かったねごめんね

GM[雑談]:いやそういうことあるからわかるー!

ビュルシンク五十三世[雑談]:へへへへへへへ

ビュルシンク五十三世[雑談]:でもコドレ楽しいですね! FEAR判定がなかなか馴染みがなくて難しい印象だったけど、DXよりわかりやすい印象

GM[雑談]:今回もすごく皆さん良いキャラしてると思うんだよなあ

GM[雑談]:わあい良かった!

ビュルシンク五十三世[雑談]:この3人がどうなってしまうのか……気になりますね! 

GM[雑談]:ふふふ

ビュルシンク五十三世[雑談]:戦闘頑張りたい ね……!

GM[雑談]:まあ死なんよ 死なないで

ビュルシンク五十三世[雑談]:シニタクナーーーイ

GM[ダイス]:スケルトンは重武器で攻撃するので、3+2で5

GM[ダイス]:5CL
CodeLayerd : 5CL → (5d10) → [1,3,4,5,8] → 判定値[6] 達成値[4]+クリティカル[1]=[5] → 5

ビュルシンク五十三世[ダイス]:骨なのに重たいのもちやがって

ビュルシンク五十三世[ダイス]:クリティカっとるやないか工藤

GM[ダイス]:もし回避されなかった場合、クリティカル出たからー

GM[ダイス]:1D10+1D10+10
CodeLayerd : (1D10+1D10+10) → 8[8]+9[9]+10 → 27

GM[ダイス]:物属性だから、当たった相手の防御分引いて終わり!

ビュルシンク五十三世[ダイス]:割と瀕死なんじゃが

GM[ダイス]:避けたらええんじゃ 振ってみよ?

ビュルシンク五十三世[ダイス]:ぴーーー!

GM[ダイス]:≪回避≫で判定だー!

ビュルシンク五十三世[ダイス]:4CL 〈回避〉
CodeLayerd : 4CL → (4d10) → [1,1,4,8] → 判定値[6] 達成値[3]+クリティカル[2]=[5] → 5

ビュルシンク五十三世[ダイス]:避けたのだわ

GM[ダイス]:ようやくレイヤードとしての自覚が…

ビュルシンク五十三世[ダイス]:本番でもこの出目を忘れるんじゃねぇぞ

GM[ダイス]:初手だと一応距離の問題で2回までしか攻撃来ないからセーフ

ビュルシンク五十三世[ダイス]:突撃しに行く男、それがビュルシンク五十三世

GM[ダイス]:元気な28歳

ビュルシンク五十三世[ダイス]:シヴィちゃん16~18歳くらいに見えるから割と事案かもしれない

GM[ダイス]:リベレーターだしセーフセーフ(?)

ビュルシンク五十三世[ダイス]:やったぜ

ビュルシンク五十三世[ダイス]:関係ないけどTLで流れ弾を受けてしまった

ビュルシンク五十三世[ダイス]:ひけるといいね……

GM[ダイス]:おお?

ビュルシンク五十三世[ダイス]:筋肉の悪魔とかついてる副題で来ると思わんやん

GM[ダイス]:あっリジェネ…

GM[ダイス]:出方を見る限りたぶんガチャですもんね…

ビュルシンク五十三世[ダイス]:ラッシュの配布でくるって信じてたのに半分しか合ってなかった……

GM[ダイス]:悲しい…

ビュルシンク五十三世[ダイス]:いつかうちにおいでねって気持ち

GM[ダイス]:来てほしいねえ

ビュルシンク五十三世[ダイス]:徳を高めていきたい

GM[ダイス]:いやあ来てほしい人のところに来てほしい…ガチャ無情

ビュルシンク五十三世[ダイス]:胃がキリキリしちゃうんだな……

GM[ダイス]:楽しくネットの海に乗りたいね!

ビュルシンク五十三世[ダイス]:楽しくふわふわ漂っていたいね! わ~~!

GM[ダイス]:(・‐・) これはすみっこのクラゲ

ビュルシンク五十三世[ダイス]:おっと業が深いすみっこメンバーのおかおでこっちを見るのはやめるんだ 見るんじゃない やめろ やめてくれ

GM[ダイス]:十連キュウリを思い出せ まだ光はある

ビュルシンク五十三世[ダイス]:そっくりすぎて笑ってしまう 点と棒だけでファンシー虚無再現できちゃうんだな……

GM[ダイス]:ファンシー虚無は草ですよ

ビュルシンク五十三世[ダイス]:その光、光であって希望ではないってことを知っているんだよ!

ビュルシンク五十三世[ダイス]:かわいいんだけどあまりに虚無……

GM[ダイス]:今はタピオカが攻めてきてるからな…

ビュルシンク五十三世[ダイス]:余り物だったすみっこタピオカが人気のタピオカ店ごっこするイラスト、ホラーにしか見えないけどリプ欄が可愛いコメに溢れてて己が間違っているのかと思ったなどと 

GM[ダイス]:ホンシツって大事だよね

ビュルシンク五十三世[ダイス]:その店、実は実家じゃない?ってなったよな

GM[ダイス]:風刺画かな?

ビュルシンク五十三世[ダイス]:かわいくてふぁんしーなイラストだよ

GM[ダイス]:まだいらすとやさんのほうが説得力ある

ビュルシンク五十三世[ダイス]:片方の紐が抜けてしまったハーフパンツのイラストとかあるんやぞ

GM[ダイス]:シチュエーションが限定的すぎるんだよな

ビュルシンク五十三世[ダイス]:他の人に図解したいときに便利だけどそもそも図解する必要性に駆られるシチュエーションが謎、そういうイラストをカバーしてんの最高にクール

GM[ダイス]:どういう発想からあのイラスト群ができてるんだろうね…

ビュルシンク五十三世[ダイス]:リクエストボックスもあるけど今は停止してた気がするのでほぼ完全に作者の脳味噌の化学反応

GM[ダイス]:どういうニーズの掘り起ししてんだろうな…

ビュルシンク五十三世[ダイス]:流行に乗り遅れないの大事だね……

GM[ダイス]:流行…

ビュルシンク五十三世[ダイス]:ぎゅいんぎゅいん

ビュルシンク五十三世[ダイス]:おっとこんな時間だった 遅くまでごめんなさい! 

GM[ダイス]:あっいえいえこちらこそ!

GM[ダイス]:(・-・)クラゲで見送ろう…

ビュルシンク五十三世[ダイス]:虚無を煮詰めた瞳で見送られるなんてはじめて……(とぅんく)

ビュルシンク五十三世[ダイス]:おやすみなさーい! ノシ

GM[ダイス]:おやすみなさーいノシ


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