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USERcrifan0199
DATE19/07/19
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 GM:こんばんは、お時間までご自由にお過ごしください 多分ギリギリまで音信不通 GM:立ち絵設定などどうぞー 125:こんばんはー 125:キャラシを練ったりなど 125:こんばんはー 14:こんばんはー 14[雑談]:お外から見たら60パイセンとGMと125さんの三人だったのに今見たら二人になっている 125[雑談]:それ私もそう見えてました 入る前は60さんとGMがいた 14[雑談]:謎の分裂 125[雑談]:いつもの出もないですね 125[雑談]:でも 14[雑談]:っぽいですね……なぞ 125[雑談]:むんむんむん ビュルシンク五十三世:とりあえずテスト ビュルシンク五十三世:シリアスに見えるな! 125:かっこいい ビュルシンク五十三世:紆余曲折を経てハードボイルド系になりました! ビュルシンク五十三世:こんばんはー 135:こんばんはー 125:こんばんはー 135:自作立ち絵になってしまう ビュルシンク五十三世:いぇいいぇい 125:おお 135:あ、背景透過上手くできてない ちょっと治してきます 125:いってらっしゃーい ビュルシンク五十三世:いってらっしゃーい GM:ただいま戻りましたこんばんは!いってらっしゃーい ビュルシンク五十三世:こんばんはー 125:こんばんはー 一之瀬カルラ:今日のところはこれで行くのだ GM:ういうい ビュルシンク五十三世:かわいい! 一之瀬カルラ:年齢より痩せ型で、フードと帽子で隠してるけど顔色は基本的によくない ビュルシンク五十三世:ほんほん ビュルシンク五十三世:帽子でお顔が見えにくいのがいいですね! 一之瀬カルラ:貧乏な放浪系女子はきっと慢性的に栄養失調 ビュルシンク五十三世:せやろな…… GM:たぶんキャラシ確認とか含めて10時くらいから開始かしら もう少しお待ちください ビュルシンク五十三世:はーーい! 一之瀬カルラ:はーい 一之瀬カルラ:一応作ったんですけど、アイテムとかが微妙 ビュルシンク五十三世:アイテムわかんないので聞こうと思って……思って…… ビュルシンク五十三世:あっコマ作りますね!忘れていた GM:MP回復薬は以前使ったような記憶がある GM:あ、お願いします! 冬晴 五織:テスト 一之瀬カルラ:かわいい 冬晴 五織:大丈夫そう よかった ビュルシンク五十三世:かわいい! 一之瀬カルラ:あ、そうだ センチネルにしたのでそっちも入れます 冬晴 五織:サイズ確認 GM:はーい 冬晴 五織:ぽん 冬晴 五織:あっちは、コマ用だな デカすぎた 冬晴 五織:後手後手に遅れていて申し訳ない 今コマとか準備しますね……! ビュルシンク五十三世:だいじょうぶだいじょうぶー 一之瀬カルラ:大丈夫です 今私も透過した立ち絵探してる……! GM:大丈夫ー!今キャラシ確認してるので、全員終わるまで待ってほしい 冬晴 五織[雑談]:表情差分を作るには画力が足りなかった 冬晴 五織:あ、私のやつまだ途中なんで、申し訳ない アイテム今入力中です ビュルシンク五十三世[雑談]:十分ですよ!!すごい! ビュルシンク五十三世:アイテム皆無状態 いやどうしようかと思ってて 一之瀬カルラ:わたしもアイテムが GM:わかる 中原中也:最初イラストを探そうとしたんですけど、そういや立ち絵持ってるなって思ってやめるなどした 一之瀬カルラ:もどり ビュルシンク五十三世:クラフト武器を一個だけ買うことだけは決まっているんですが GM:ちなみに途中ってどのあたりまででしょ! みなさまもうアイテムだけ? ビュルシンク五十三世:一応アイテムだけ? 身長とか全然決めてないけども 一之瀬カルラ:アイテムだけです GM:ふむふむ GM:キャラシに「消費経験点」ってあるじゃないですか あれアイテム未入力の時点で0のはずなんやな ビュルシンク五十三世:せんせー、そこ特に弄ってないけど−になってる…… 一之瀬カルラ:-2になってます!何が2なのかわかんない 一之瀬カルラ:ビュルシンクさん、能力値が足りない気がする GM:まず一之瀬さんは一番下の「コネクション」でNPCを一人いれないと駄目っぽいです GM:前回振って食堂のおばちゃんとか出したやつ ビュルシンク五十三世:あいあい 一之瀬カルラ:あれ 入れてるんですけど GM:特技の下の欄もあるからそっちかな 一之瀬カルラ:あっ湧く新しく作るのか GM:ビュルシンクさんは、クドリャフカが最初に持ってた技能をもう一回教えてもらってもいいでしょうか 一之瀬カルラ[雑談]:表情差分をかける人はすごいと思う 一之瀬カルラ[雑談]:それ以前に立ち絵を書こうと思って期日までに用意できるのもすごい……(だいたい後から差し替える) GM:あとは「孤独への耐性」が表で振って自動取得扱いになったから、そこにチェックを入れて更に特技を+1して、コネクション枠の入力も済ませるとOKぽい ビュルシンク五十三世:メモに書きましたー GM:ありがとうございます! ビュルシンク五十三世:入れたと思ったんですが更新できてなかったかもしれないこれ ビュルシンク五十三世:更新できてないな? GM:なるん 冬晴 五織:ぼーっとしながらキャラシ組んでいたから、何やってんねん ってツッコミ入れたいようなミスしてたことに気づきはずかちい ってなってる GM:技能に関してはもう天運など以外に3レベル分取得してますか? GM:まだ始まってないから大丈夫さ! 冬晴 五織[雑談]:今回線画は自分が描いて、色塗りだけは妹に任せてしまった ビュルシンク五十三世:ごめんね! 打ち込んでたんですがまとめてちゃんと保存できてなかったぽい!です! 一之瀬カルラ[雑談]:合作だ! 冬晴 五織[雑談]:元の線画もフリーのポーズ集から引っ張ってきたやつトレスしたから、僕は……なにも……(目そらし) GM:ショックだね! ビュルシンク五十三世:いやほんとにごめんなさい! ちょっと入れ直します!!! ビュルシンク五十三世:ごめんなさい!! GM[雑談]:本気で絵が描けない人はトレスもできないんですよ!!! 一之瀬カルラ[雑談]:書こうと思っても時間がなくて線画すらしなかった人もいるんですよ! GM:大丈夫やで 気楽に行こうぜ 一之瀬カルラ[雑談]:関係ないけどあるけどこのパーティ捕まえるのすごく大変そう 冬晴 五織[雑談]:全員放浪してたことがあるっていう 一之瀬カルラ[雑談]:危険区域に強すぎる 一之瀬カルラ[雑談]:貧乏でアルバイトで食いつないでた復讐系放浪女子、コネクションが明らかに「行き倒れていた私にご飯をめぐんでくれた人」 冬晴 五織[雑談]:今、マルチロックを零距離射撃術に入れ替えるかでだいぶ悩んでる。いや、範囲攻撃の大切さは学んだけど…って思ってる 一之瀬カルラ[雑談]:ふむ GM:あっ一之瀬さんと冬晴さんOKです!アイテム相談しててください…もう少し待ってね! 冬晴 五織:はーい 冬晴 五織:ありがとうございます! 冬晴 五織[雑談]:拳銃も変えたらちょっと考えてみようっと 一之瀬カルラ:はーい 一之瀬カルラ[雑談]:零距離射撃術、どんな効果です? 冬晴 五織:おかえりなさいー 一之瀬カルラ:おかえりなさーい GM:多大今戻りました 別タブの更新に巻き込まれるの止めてほしいよね! 冬晴 五織[雑談]:射撃武器でも接近戦で戦えるって効果。ただし、片手武器に限るから、ライフル主体だと使うことはできない ビュルシンク五十三世:おかえりなさいー 一之瀬カルラ[雑談]:接近戦(物理) 冬晴 五織[雑談]:ただ、ライフルの射程が2の関係上、常にみんなから離れないといけないから、アサルトマップが狭いと、そもそも使用できねぇ!!ってことになるかなって思ってな 一之瀬カルラ:あるある 冬晴 五織:あるある 一之瀬カルラ[雑談]:なるほど 一之瀬カルラ[雑談]:戦術解析をロードトゥウィナーに差し替えるかで迷ってるんですが、そうか 射程遠いんですね 冬晴 五織[雑談]:基本ルルブが手持ちにあると、P241見てみるとわかるんですけど 冬晴 五織[雑談]:射程2って、2マス離れないといけないってなると、位置取りが限られてくるかなーと 特に私はコードの関係で使ったら動けなくなるし 一之瀬カルラ[雑談]:なるほど ビュルシンク五十三世:もーーーーごめんなさい! 打ち込みなおしました! いけてるはず 冬晴 五織[雑談]:いや、いいや 当初の予定変更していいライフル買おう ビュルシンク五十三世:パスワードうったら一回エンター押して確定させないと保存されない……覚える…… 冬晴 五織[雑談]:コネクションの人の武器から乗り換える! だから、苦手意識がある!!完璧だな!!! 一之瀬カルラ:このあいだおなじことした! GM:はーい ビュルシンク五十三世:やったーおそろい……おそろい…… GM:OKです! キャラシが一段落したところで、各々自分がどんなコンセプトで組んだか教えてもらっていいでしょうか? 一之瀬カルラ[雑談]:野戦服を着よう GM:シナリオ人関係するとかじゃなくて、始めてに近いシステムなので互いにどんな感じで動くかだけでも知ってた方がいいかと思って 一之瀬カルラ:なるほど ビュルシンク五十三世:クドリャフカに近く、否定的な感じで 一之瀬カルラ:えーっと、基本的には周りと連携しながら動くタイプです 判定援助ダメージロール援助ダメージ軽減は全部メジャー消費しない 冬晴 五織:ひたすら命中率を上げていく方向性で 感覚が高いので、ダイスボーナスの補正が付く特技を主にしています 冬晴 五織:命に関しては、オーバーレイだよりです(言い切り) 一之瀬カルラ:あとコード的に「わたしのくるしみをおまえもあじわえ」って感じ ビュルシンク五十三世:突進して攻撃するタイプ 武器かクラフトで殴る ビュルシンク五十三世:こわい…… 一之瀬カルラ:ふふふ ビュルシンク五十三世:おんなのこ一番つよくない……? 冬晴 五織:へへへ 一之瀬カルラ:復讐者のコードは詩人さんだからインドアだよ(棒) GM:ふんふん ではアイテム購入と参りましょう、皆さま基本的に500NCの予算があります 特技で増えてる人もいるかもしれないね GM:今この時点でこれは買う!というものが決まっている人ー 冬晴 五織:はーい! 一之瀬カルラ:はーい! GM:ではそれは確実に公開の無いように購入して、残ったお金で回復アイテムのやりくりを考えましょう 一之瀬カルラ:あ、そうだ アルバイトの効果はここに入りますか? 冬晴 五織:BR1600 とスナイプジャケット で450 GM:うん、ここにしましょう 適用がプリプレイ時なのでアルバイトはここでよいはず 一之瀬カルラ:了解です ビュルシンク五十三世[雑談]:危険区域のアルバイトってなにしてたんだろうという素朴な疑問 冬晴 五織[雑談]:犯罪者狩り? 一之瀬カルラ:コンバットブーツやクラフトエディターがほしいと思わなくもないけど思い出の品とかち合うので思い出の品を優先しよう 一之瀬カルラ[雑談]:お掃除()とか? 冬晴 五織[雑談]:僕は鴨狩ってる ビュルシンク五十三世[雑談]:かも 冬晴 五織:GM−!すみません、マルチロック外して、狩人の瞳取りました! ごめんね! 一之瀬カルラ:あ、アルバイトこれ達成値だ 振っていいですか? 一之瀬カルラ[雑談]:アルバイトの指定特技?を芸術にしてるので、そっちの可能性も高いですが ビュルシンク五十三世[雑談]:危険区域における芸術とは 冬晴 五織[雑談]:ケワタガモ ってこの世界にもいるのかな GM:どうぞ! 一之瀬カルラ[雑談]:犯罪者の人相書きとか GM:大丈夫だよ好きなのを組んでくれ! ビュルシンク五十三世:んんん せんせー!ヴォルテククスβ買ってもいいですか! 250nc! GM:いいよ! ビュルシンク五十三世[雑談]:鴨も独自の進化を遂げていそう 冬晴 五織:GM 部屋のダイスボット 弄っていい? 一之瀬カルラ:5CL 〈芸術〉 これであってるのかな ビュルシンク五十三世:わー 残り250ncでどう死のうか 冬晴 五織[雑談]:さながらモンスターハンター? GM:いやめっちゃわかるわその気持ち!クラフトは高価なものほどいいよね! ビュルシンク五十三世[雑談]:ふぇえ 一之瀬カルラ[雑談]:すいませんりせき GM:あっどうぞ!椅子 ビュルシンク五十三世[雑談]:人相書き、写真より手描きの方が本人に近いらしいですね ふしぎ 冬晴 五織[雑談]:行ってらっしゃいー ビュルシンク五十三世[雑談]:いってらっしゃーい ビュルシンク五十三世:へへへへ GM:あっれコドレあったの…?1日に探した時見つけられなかったんじゃん… GM:ありがとうございます! GM[雑談]:いってらっしゃーい 冬晴 五織[雑談]:モニタージュって検挙率下がるらしいからね 冬晴 五織:下の方にあるねんな 実は GM:滅茶苦茶にありがとう… 冬晴 五織:新規で追加されたシステム50音順に並んでないのよね…… ビュルシンク五十三世:なるほどなるほど GM:これで判定がとーってもしやすくなるね!嬉しい! ビュルシンク五十三世:やったね! ビュルシンク五十三世:防具は野戦服かいますー 残り100nc GM:ういうい 一之瀬カルラ[雑談]:戻りました GM[雑談]:おかえりなさーい 冬晴 五織[雑談]:おかえりなさいー ビュルシンク五十三世[雑談]:おかえりなさいー ビュルシンク五十三世:せんせー、質問です! 冒頭死にかけているらしいPC1ですが、アイテムに制限ってありますか? GM:ないです! ビュルシンク五十三世:わ~~ ハンターズブックとかもっててもいい? 冬晴 五織[雑談]:言われて気づく、冒頭ナレ死しかける運命にあるPC1のことを……! GM:いいよ~~! ビュルシンク五十三世[雑談]:元気そうに見えるけど実は内臓とかいくつか潰れてるかもしれないね! 一之瀬カルラ[雑談]:アッッ ビュルシンク五十三世:わ~~い! 冬晴 五織[雑談]:おう、ふおんなこというのやめーや 一之瀬カルラ:アルバイトで所持金が30増えるなら野戦服買えるな 戻そう ビュルシンク五十三世:ハンターズブックとマイフェイバリット、メディジェクトで所持100nc使い切ります! GM:おっとすまない 一之瀬さん以外のお二方は天運×10NCがもらえます 判定してください! 冬晴 五織:はーい ビュルシンク五十三世:はーい 冬晴 五織:3CL 〈天運〉 よっと、これかな ビュルシンク五十三世:2CL 〈天運〉 一之瀬カルラ:インパクトランスと野戦服、マインドリーバー、ミッションセット、ポイズンキュアと思い出の品で510nc、残り20 のはず 冬晴 五織:20nc 残70だから、何か買おうかな GM:買い物に使わなかったNCは消えてしまうので、終わったら教えてくださいなー ビュルシンク五十三世:のこり20nc ビュルシンク五十三世:あっトラバーズ買います! コドレでもDDD出来る乗り物だ! 残ncなし! 冬晴 五織:メディジェクトと書籍と信号弾 買っておきますー 意味? 趣味 冬晴 五織:信号弾じゃなくて、携帯ライト 危ない危ない GM:はいなー! 一之瀬カルラ:キャリングケースと携帯ライト、ハンターズブックを買います GM:ハンターズブック人気だな ワンコインランチパスポートか? 冬晴 五織:僕は孤独のグルメ派なので、ぶらり旅 GM:初期装備でハンターズブックを持ち歩くのが普通になってしまう背景表に憤りを覚えています 一之瀬カルラ:おこづかいかせぎにちょうどよさそう GM:>< 冬晴 五織:>< ビュルシンク五十三世:危険区域を放浪してる三人組なので今更……いまさら……! GM:へーいそれでは準備は完了かな! 冬晴 五織:大丈夫です! 一之瀬カルラ:はーい ビュルシンク五十三世:はーい 冬晴 五織[雑談]:シモヘイヘリスペクトでサブマシンガン欲しかったんだけど、さすがに利にかなわないことが判明し、正気に戻った 一之瀬カルラ[雑談]:ふええ ビュルシンク五十三世[雑談]:銃持ったら人格変わるパターンかな GM:現在22:58、一応日付変わる前には切り上げる予定ですが厳しかったら仰ってください 今から導入いっちゃうつもりです GM[予備]:日程決めはこちらで ビュルシンク五十三世:はーい 遅くなってごめんね……! ビュルシンク五十三世[予備]:わいわい 冬晴 五織[予備]:きゃーきゃー 一之瀬カルラ:はあい だいぶ迷ってしまったからしかたないのだ 一之瀬カルラ[予備]:きゃっきゃ 冬晴 五織:はいー 大丈夫だぜ! GM[予備]:都合の良い日をかいてくだされば合わせます ビュルシンク五十三世[予備]:今のところ、17日と30日以外なら多分大丈夫です 冬晴 五織[予備]:僕はいつでも大丈夫です! 一之瀬カルラ[予備]:木曜日と火曜日が今後死にそうなのでそこいがいで GM:初めてのシステムなので!何も!問題はないよ!楽しんでいこうね! GM: GM: GM:レリック。 GM:それは、超高度AI”バベル”の遺産にして、世界を壊す鍵。 GM:その恐るべき力を秘めし宝を集めるべく、旅する者たちがいた。 GM: GM:世界を救うためでも、正義のためでもない。 GM:ある者は命を繋ぐため、 GM:ある者は復讐のため、 GM:ある者は密命を果たすため。 GM:それぞれの思惑を胸に、レイヤードたちは西を目指す。 GM: 冬晴 五織[雑談]:※ここで孫悟空のテーマが流れる GM:『英雄武装RPGコード:レイヤード』キャンペーン 一之瀬カルラ[雑談]:wwww ビュルシンク五十三世[雑談]:ミスっていたことに気がついた……更新前のキャラシの技能値チャパレに振ってた なおしなおし GM:Picaresque Journey GM: GM:──運命に抗う旅が、いま始まる。 ビュルシンク五十三世[雑談]:この三人だとだれが三蔵法師ポジなんですかね! GM: GM: 冬晴 五織[雑談]:そりゃあ……(ちらっと一ノ瀬さんを見る) 一之瀬カルラ[雑談]:三蔵ちゃん、なんでか日本だと女性が演じる傾向ありますよね GM:◆恐るべき遺産 シーンプレイヤー:冬春五織 GM:君はレギオン本部にある、本部長室へと来ていた。 ビュルシンク五十三世[雑談]:なんででしょうね 冬晴 五織[雑談]:多分、夏目雅子さんの西遊記が印象に残ってる人が多いからでは? ビュルシンク五十三世[雑談]:冬晴さんだ! がんがえ! ビュルシンク五十三世[雑談]:ほんほん GM:特殊素材でできた重たい扉を開くと、部屋の中では君を呼びだした本部長ギリアム・レインが待っている。 一之瀬カルラ[雑談]:がんがえー! ビュルシンク五十三世[雑談]:定職についているサバイバリスト ギリアム・レイン:「ご苦労、冬春五織。さっそくだが、任務の話をさせてもらおう」 冬晴 五織:「わかった、俺は何をすればいい」 ギリアム・レイン:「君はレリックという物品を知っているか?」 冬晴 五織:「……いいや 知らないな」 一之瀬カルラ[雑談]:わたし、そっちもですけど深津絵里の印象が強い GM[雑談]:急にシーンプレイヤーを指定し始めるけれど好きに話して良いからね…!そして急に定職につかせたことになってしまった すまねえ ビュルシンク五十三世[雑談]:はーい 一之瀬カルラ[雑談]:はーい 冬晴 五織[雑談]:元から定職についてるつもりだったからOKOK 無職開始だったら、勝手に鴨狩り始めてるところだった ギリアム・レイン:「知らないのも無理はない。私も情報を掴むには苦労したからな。では、基礎的な情報から説明しよう汚」 GM[雑談]:>< ビュルシンク五十三世[雑談]:突然始まる狩猟タイム 冬晴 五織[雑談]:ヘイへリスペクトです(透明な瞳) 一之瀬カルラ[雑談]:>< ギリアム・レイン:「レリックとは超高度AI”バベル”の遺産だ。全部で8つ存在し、どういった理由かは知らないが、すべてコインや彫刻などの美術品や工芸品の形をしているらしい」 ビュルシンク五十三世[雑談]:その鴨、本当に鴨ですか? 二本足で歩くなどしませんか? 冬晴 五織[雑談]:殺気を向けたら逃げるし、スコープの反射で逃げるし、更に言えばヘッドショットしないと瞬時に逃げていく フィンランド伝説の生き物ですね ギリアム・レイン:「レリックにはエンフォーサーやべクターを強化する機能があるが、別の用途があるとも言われている。その具体的な内容は不明だが、全てを揃えれば世界を一変させる力がある……という話だ」 一之瀬カルラ[雑談]:つよ 冬晴 五織[雑談]:ちなみに、これを撃つ猟師は、みな 記録持ちのスナイパーになってる先生レベルの生き物 ビュルシンク五十三世[雑談]:こわいよぉ…… GM[雑談]:待てよもしかしてこれはシリアスなドラゴンボールなのでは? ここで初めてGMは気が付いた ビュルシンク五十三世[雑談]:同じことを思ったなどと口が裂けても言えない 一之瀬カルラ[雑談]:そっと目をそらす 冬晴 五織:「便利だな。 それで、それを俺にどうしてもらいたいんだ。あんたは」 ギリアム・レイン:「冬春五織。お前たちにはレリックの調査を命じる。レリックがいかなる物品なのか。そして本当の用途とやらを突き止め、私に報告しろ。」 一之瀬カルラ[雑談]:ほんとに西遊記では? ギリアム・レイン:「我々の手で管理すべきか、それとも破壊すべきかは、お前の齎した情報を基に判断する」 冬晴 五織:「了解した」 冬晴 五織:「一つ確認だが、いいか?」 ビュルシンク五十三世[雑談]:草 ギリアム・レイン:「なんだ?」 ビュルシンク五十三世[雑談]:すごくシリアスなんですが決定的なものは何もわかってないけどとりあえず頑張れ!って言われてる気がする もしかしてブラック企業では? GM[雑談]:^^ 冬晴 五織:「もしもの話だが、レリックが誰かの手の中にあり、管理すべきだと判断が下った場合。俺はそいつを撃てばいいのか?」 ビュルシンク五十三世[雑談]:ヒェッ 一之瀬カルラ[雑談]:TRPGの組織でホワイト企業って存在しましたか? ビュルシンク五十三世[雑談]:…………ないかな…………?? ギリアム・レイン:「最適な手段を取れ。それが最も確実な方法ならそうすると良い」 ギリアム・レイン:「レリックは”大侵攻”中二旧日本区域へと運ばれたそうだ。さっそく、旧日本区域の関東へと向かえ。お前が到着する頃には、次の指示が出せるはずだ」 冬晴 五織[雑談]:万神殿でも殉職者は出るからね 仕方ないね 一之瀬カルラ[雑談]:関東 ギリアム・レイン:「なお、この任務は私の独断による非正規作戦であり、他支部の協力は無い。現地で柔軟に判断し、状況に対処するように」 ギリアム・レイン:「では、良い報告を期待している」 ビュルシンク五十三世[雑談]:この上司、もしかしてワンマンでは?? ワンマンな野心家では?? 最終的に敵対するのでは??? 冬晴 五織:「わかった」 一之瀬カルラ[雑談]:>< GM[注釈]:ギリアム・レインは公式NPCで、彼もまたコードの適合者です。 GM[注釈]:クラスはチェッカー/シャドウ コードはマクシミリアン・ロベスピエール 冬晴 五織:つかつか歩いて部屋を出ていきますー GM[注釈]:41歳でグルームレイク・クレイドルにあるレギオン本部のトップ。大勢を救うためには少数を捨てる、そんな判断ができる人間です。 冬晴 五織:「撃ち殺さずに済めばいいんだが」 ってボソって言いながら ビュルシンク五十三世[雑談]:こわいじょうしだぞ!>注釈 GM[注釈]:民間人の犠牲を黙認することもあり、反発する職員からは「冷血人間」と呼ばれています。 GM[注釈]: GM[注釈]: 冬晴 五織[雑談]:ロベスピエールって段階で、せやな!ってなるやつ 一之瀬カルラ[雑談]:そうか…… GM:はーい 他になければシーン〆です ビュルシンク五十三世[雑談]:類友類友 冬晴 五織:ないでーす さっさと出かけよう GM: GM: GM:◆故郷は塵と消えて シーンプレイヤー:一之瀬カルラ 冬晴 五織[雑談]:僕自身は言われたら民間人だろうが兵士だろうが撃つけど、できれば撃ちたくないな~程度 ビュルシンク五十三世[雑談]:ふぇええ>< GM:何年か前のことだ。 GM:君が暮らす居住地を4人のエンフォーサーが襲撃した。 ビュルシンク五十三世[雑談]:ところでコドレのルルブまだちゃんと読み込めてない(上にあっちこっち頁飛ばして読んでる)んですが、めっちゃ丁寧だなと思う GM:自警団の応戦も空しく、居住地は破壊されて燃え上がり、君の目の前で人々が殺されてゆく。 冬晴 五織[雑談]:初めて見たとき索引もついてるし、感動したよね エンフォーサー:「例のものは見つかったか?」 一之瀬カルラ[雑談]:前にTRPGプレイヤーが至れり尽くせりすぎて困惑してるって聞いた エンフォーサー:「あぁ、回収したぞ。もうここに用はない」 ビュルシンク五十三世[雑談]:P195の王様プレイヤー対策とか軍師プレイヤー対策とかすげぇなっておもいました! エンフォーサー:「クックック。では王より下された命令は果たした。あとは虐殺を楽しもうではないか」 エンフォーサー:「構わんよ。思うがままに蹂躙せよと、我らが王は仰ったからな」 ビュルシンク五十三世[雑談]:絵に描いたような悪い奴らだ……>メイン エンフォーサー:「はっはっは!それはそれは!我らにとっては何よりの褒美よ!」 GM: 冬晴 五織[雑談]:テンプレート対応がある意味、輝いてる GM:あれから数年後。 一之瀬カルラ[雑談]:じーっとみてよう じーっと GM:君はクルセイドの一員となってエンフォーサーを狩り続けている。 一之瀬カルラ[雑談]:思い出の品は家族写真の入ったロケットです ビュルシンク五十三世[雑談]:ふぇえ…… GM:次の標的を求めて流離う君の前に、一人の少女が現れた。 GM:クルセイドの統率者であるヴァイクンタだ。 ヴァイクンタ:「カルラよ、お前によい報せがある」 一之瀬カルラ:「何でしょうか」 ヴァイクンタ:「カルラ。お前は故郷を滅ぼしたエンフォーサーを探しておったな?」 冬晴 五織[雑談]:今自分でRPして確信した、さん付けで呼ばないように気を付けよう ヴァイクンタ:「喜ぶがよい。仇の居場所がわかったぞ」 ビュルシンク五十三世[雑談]:あらかわいい 冬晴 五織[雑談]:上司だろうが誰だろうが、お前っていうし、呼び捨てだ こいつは ヴァイクンタ:「お前の仇は、みな旧日本区域におるらしい」 一之瀬カルラ:「……ええ、ええ、片時たりとも忘れたことなど……え?」 ヴァイクンタ:「その中の一人は、関東地方にいるそうじゃ」 ビュルシンク五十三世[雑談]:新鮮ですね! 一之瀬カルラ:「旧日本区域……関東……」 冬晴 五織[雑談]:ちなみに犬は好きだな! 一之瀬カルラ:「それは、確かな情報ですか」 冬晴 五織[雑談]:関東か……遠いな! ヴァイクンタ:「ほほほ、焦るでない。まずは現地で準備を整えよ。ワシの情報を疑うなどもってのほかじゃぞ」 ビュルシンク五十三世[雑談]:西に進むらしいですがとりあえず関東に集合する感じ…… ヴァイクンタ:「標的に近づく方法は調べておいてやろう、疾く発て」 一之瀬カルラ:「……すいません、気が急きました」 一之瀬カルラ:「すぐに……すぐに向かいます」 ヴァイクンタ:「うむ!」 冬晴 五織[雑談]:みんな長袖だけど、九州方面に向かうなら暑くなりそう GM[注釈]:ヴァイクンタもまた公式NPCです。彼女(?)は外見こそ12歳の幼い少女ですが、実体としては「超高度AI」となります ビュルシンク五十三世[雑談]:最終的にどこまで行くんですかね エジプトとかかな…… 一之瀬カルラ[雑談]:ジョジョかな 冬晴 五織[雑談]:スターダストクルセイダースかな GM[注釈]:”バベル”が大侵攻を起こす前に作られ、やや古めかしい言葉遣いで話します。エンフォーサーを抹殺する集団”クルセイド”の統括者です。 GM[注釈]:どうしてそのような活動を行っているのか? 真意を知る者はいません。 GM[注釈]: GM[注釈]: ビュルシンク五十三世[雑談]:クルセイドだけに 冬晴 五織[雑談]:つまり、のじゃロリロボNPC? GM:他になければ〆だー GM[雑談]:そんな感じかな! 一之瀬カルラ:ヴァイクンタがいなくなってから、周囲に聞こえないように 冬晴 五織[雑談]:あまりにも業が深いぞ、この世界…… 主に技術者的な意味での変態が!! 一之瀬カルラ:「汚れっちまった悲しみに 今日も風さえ吹きすぎる……ふふ」 ビュルシンク五十三世[雑談]:制作者がのじゃロリ天才科学者だったかもしれないだろ! 一之瀬カルラ:「……殺してやる」「……後悔すらさせない」「わたしの憤怒を思い知れ」「わたしの手で」 ビュルシンク五十三世[雑談]:復讐者だ 一之瀬カルラ:とだけつぶやいていそいそと準備に取り掛かります 一之瀬カルラ:以上でー 冬晴 五織[雑談]:立派な復讐者だ(?) GM[注釈]:ちなみに大侵攻は2090年あたりから10年続いて人類側の勝利で終わった戦いです。 一之瀬カルラ[雑談]:のじゃロリはいいものだ GM[注釈]:現在、シナリオおよびコード:レイヤードの舞台は2116年となります。 GM: GM: GM:◆死は新たなる旅立ち シーンプレイヤー:ビュルシンク五十三世 一之瀬カルラ[雑談]:わたしの手でって言ってますけど、サポ組みなので実は殴りにはあまり向いてない たぶん GM:君はいま、監獄の中にいる。 GM:エンフォーサーの倉庫に忍び込んだ君は、ベクターに捕らえられ、トゴシにある監獄へと連行されたのだ。 GM[注釈]: GM[注釈]: 冬晴 五織[雑談]:いきなりの監獄スタート GM[注釈]:「トゴシ」は地名となります。 一之瀬カルラ[雑談]:初手ェ…… ビュルシンク五十三世[雑談]:サポーターだって殴れる世界 GM[注釈]:また、先程から出てくるベクターやエンフォーサーについてざっくり概念で伝えるとベクターが超強いトルーパーで、エンフォーサーが複数いるダースベイダー ビュルシンク五十三世[雑談]:初手からうっかりスタートしてるね お先真っ暗よ GM[注釈]:みたいなイメージを持っています、強さ的に GM:そしていま、大勢の囚人たちの前で”見せしめ”として暴力を受けている。 一之瀬カルラ[雑談]:>< 冬晴 五織[雑談]:忍び込んじゃったが運の尽きやったね 冬晴 五織[雑談]:いきなりの世紀末感 青髭:「はっはっは! どうしました? 手も足も出ませんか?」 ビュルシンク五十三世[雑談]:切られそうなんですが ビュルシンク五十三世:「…………っ」 冬晴 五織[雑談]:犬肉? 青髭:「このワタシに逆らうなどという馬鹿な真似をしたのです。これが当然の結末というものです」 一之瀬カルラ[雑談]:ふええ ビュルシンク五十三世[雑談]:わんわん! わんわん! 一之瀬カルラ[雑談]:あおひげ 青髭:「いいですか? 哀れな囚人のあなた達に、反逆者の末路を教えて差し上げましょう」 GM:エンフォーサーは君の肩口に手斧を振り下ろす。 ビュルシンク五十三世[雑談]:変態だ! 変態だ! 青髭:「楽になどしませんよ? じわじわと恐怖を感じながら死んでいきなさい」 冬晴 五織[雑談]:(頭の中によぎった、ムンビ船長 その時も対象は・・…) ビュルシンク五十三世:「…………悪趣味極まりない、下衆が」 GM:非道のエンフォーサーは部下に命じます。 青髭:「こいつを牢屋に放り込んでおきなさい。あと半日もあれば死ぬでしょう」 ビュルシンク五十三世[雑談]:へ、へんたいだーーー! 一之瀬カルラ[雑談]:(マーシャルアーツキックしなきゃ) 青髭:「負け犬! 負け犬が何を吠えようと暇つぶしにもなりませんね!」 GM: 冬晴 五織[雑談]:(もうそろそろ、神話生物ハンターって職業つかない????多分、引く手あまただよ) ビュルシンク五十三世[雑談]:五体満足未満不足以前くらいの怪我かな GM:重傷を負った君は、牢屋へと放り込まれた。 冬晴 五織[雑談]:そりゃ、犬だしな(コード見る) GM:身体は冷たく、手足は鉛の様に重い。 ビュルシンク五十三世:「…………」 一之瀬カルラ[雑談]:わんわんわん ビュルシンク五十三世[雑談]:わんわん! わんわん! GM:このままでは、間違いなく君は死ぬ。まるで泥の中へと沈んでいくような感覚の中、君の目の前に一人の少女が現れた。 冬晴 五織[雑談]:わんわんと負け犬を掛けた高度なギャグ……?? シヴィ:「やっと見つけたぞ。私の声が届くものを」 ビュルシンク五十三世[雑談]:でもクドリャフカはたった一匹で宇宙への片道切符の牢獄の中、暴れたり泣き喚いたりもしなかったのかもしれないと思うと一層無様に足掻きたくなるよね 一之瀬カルラ[雑談]:(神話生物を滅ぼす力を……?) ビュルシンク五十三世:「…………」 ビュルシンク五十三世:「…………?」 ビュルシンク五十三世:「だれ、だ? シヴィ:「私の名は……そうだな、シヴィとでも呼んでくれ。ところでキミ、このままだと死ぬよ?」 一之瀬カルラ[雑談]:ウッッ シヴィ:「まだ、死にたくないだろう?」 ビュルシンク五十三世:「シヴィ……?」 シヴィ:「そうだ。ちゃんと耳は聞こえてるようだな、安心したよ」 冬晴 五織[雑談]:ウッ ビュルシンク五十三世:「う、ぐっ……。あ、たりまえ、だ。こんな、ところで……」 シヴィ:「大事な話をしよう。君が生き残る方法がある。私と取引しろ」 ビュルシンク五十三世:「とりひき……?」 シヴィ:「私は、ある物を集めなければならない。だが私自身は閉じ込められていて動くことができない」 シヴィ:「だから、私の代わりにそれを集めてほしいんだ」 シヴィ:「詳しい説明には時間が足りない。その前にキミの心臓が止まっちゃう」 ビュルシンク五十三世:「…………」 シヴィ:「私がキミをレイヤードにする。さぁ、どうする? このまま死ぬか、生き残るチャンスをつかむか。選ぶのはキミだ」 ビュルシンク五十三世[雑談]:みんなドラゴンボール集めてる…… ビュルシンク五十三世:「…………」 ビュルシンク五十三世:「く、そ……」 冬晴 五織[雑談]:……あ、まだレイヤードじゃなかった!? ビュルシンク五十三世:「こんなところで、しんで……たまるか……! 生きるためなら、なんだってやってやる……!」 ビュルシンク五十三世[雑談]:いっぱんじんだよ 一之瀬カルラ[雑談]:(力が……欲しいか……) ビュルシンク五十三世[雑談]:かわいそうないっぱんじんだよ 冬晴 五織[雑談]:(ファミチキ……ください……) GM[雑談]:エンフォーサーと対抗する力もないけれど、己の目的の為にエンフォーサーに関わって今死にかけてるビュルシンク五十三世さん GM[雑談]:主人公格 ビュルシンク五十三世:「取り引き、せいりつ、だ……! さっさとしろ、くそ、いってぇんだよ!」 冬晴 五織[雑談]:PC1だ~~~~ 見た目的にスニーカー文庫感があるけど シヴィ:「よし、キミの名を教えてくれ」 ビュルシンク五十三世[雑談]:(薬研軟骨……ください……) 一之瀬カルラ[雑談]:きゃー!!!!! ビュルシンク五十三世:「ビュルシンク……ビュルシンク五十三世だ……」 ビュルシンク五十三世[雑談]:ちゃんとした名前にしておけばよかったなどと 一之瀬カルラ[雑談]:wwwww シヴィ:「ビュルシンク五十三世、キミに与えよう。運命に抗い、キミの意志を貫く力を!」 ビュルシンク五十三世[雑談]:後悔はないが反省はしたなどと……などと…… 冬晴 五織[雑談]:wwwwwwwwwwごめん、わらちゃった ビュルシンク五十三世[雑談]:サラッと流してくれるシヴィちゃん天使かな????? GM:青白い光に包まれ、君の傷は癒えてゆく。 GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ GM: GM: GM:グランドオープニングが終了します。 ビュルシンク五十三世[雑談]:レイヤードになったぞ! 同じスタートラインだ GM:経験点を配布、全ての項目を達成したとみなし各人14点の配布です。 ビュルシンク五十三世:わ~~! 一之瀬カルラ:わーーーーー! 冬晴 五織:きゃ~~~~~ GM[予備]:次回の日程が一番早いと6/7金曜日なのですが、大丈夫でしょうか? ビュルシンク五十三世[予備]:大丈夫ですー 一之瀬カルラ[予備]:大丈夫です 一之瀬カルラ[予備]:飲み会延期になった 冬晴 五織[予備]:大丈夫ですー GM:成長人関しては一応索引やメモにも載せたけど、基本ルルブP138にあります ビュルシンク五十三世:はーい GM:次回までに成長してきてください! 一之瀬カルラ:はーい 冬晴 五織:はーい GM[予備]:おお では6/7に次回日程決定します! ビュルシンク五十三世:はーい GM:次回が明後日の7日になりますので、時間がなかったりわからなかったりした場合は遠慮なくセッション開始前に時間を取って成長しましょう 一之瀬カルラ:うい GM:ちなみにここまでで疑問点などは御座いますか? ビュルシンク五十三世:あいあい 一之瀬カルラ:たぶんない はず…… ビュルシンク五十三世:せんせーー! ビュルシンクがそもそも青髭のところに忍び込んだ経緯とかは特に決まってない感じですか! 冬晴 五織:僕はないよー GM:あ、そうですね すみません説明してなかった…ね! その動機付けは自由に決めてもらって構いません、我欲の為か、誰かのためか、はたまた興味本位かまた別のものか GM:何でも大丈夫です、あなたらしい理由ならばそれで ビュルシンク五十三世:はーい ありがとうございます! ビュルシンク五十三世:他はたぶん大丈夫です! GM:了解です! ではお時間ちょっと過ぎちゃいましたごめんなさい!本日これにて終了・解散となります! 一之瀬カルラ:お疲れ様でしたー 冬晴 五織:はーい お疲れ様でしたー GM:明後日21:30から第一話の開始です お疲れ様でした! ビュルシンク五十三世:お疲れさまでしたー 冬晴 五織:お疲れ様でしたー GM:自由解散でーす 冬晴 五織[雑談]:新しい特技とろう~~っと 一之瀬カルラ:お疲れさまでしたー ビュルシンク五十三世:はーーい 一之瀬カルラ:ログ取って落ちます おやすみなさーい ビュルシンク五十三世:こちらも落ちますー おやすみなさい! ビュルシンク五十三世:ノシ GM:おやすみなさーい 冬晴 五織:おやすみなさいー! GM:ノシノシ 冬晴 五織:ノシ 冬晴 五織:私も失礼しよう おやすみなさい! 冬晴 五織:ノシ GM:おやすみなさい!ノシノシ 冬晴 五織:あと、前に回したコドレのログ、私のログバンク漁ったら多分見つけれると思うんでー 冬晴 五織:それじゃ! GM:ありがとうございます!PJ1-1
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