蝶夢｜インセイン

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM：インのみ　時間近くまで反応しないかもー

男爵　十勝：こんばんは！

男爵　十勝：待機！

GM：こんばんはー

GM：お時間までごゆっくりー

男爵　十勝：あいあいさ！

GM[雑談]：ログ上げられてなくてごめんよーーーっ

男爵　十勝[雑談]：大丈夫だよ～～～～自分もちゃんと保存してるし～～～

GM[雑談]：今回のとまとめてまたあげますね！　ほんとごめんね！

GM[雑談]：そしてイベントしながら男爵さん大丈夫かな～～って思ってた！！

男爵　十勝[雑談]：ごんぎつね方式ピックアップはほんとやめてほしい

男爵　十勝[雑談]：頼むから、頼むから、こういう形式で推しが引けなかった時のダメージが割と真面目に半端じゃないから……！

男爵　十勝[雑談]：ミステリーっぽくてよかったけど！！！ものすごくおもしろかったんだけど！！！！

男爵　十勝[雑談]：グシオンパイセンがめちゃくちゃいい子だし、今まで一面しか知らなかったから、本当に努力をするいい子だっていう事もわかったし

男爵　十勝[雑談]：バルバルからの評価が優しくて、生意気っていう感じじゃないんだなっていうのが分かって、本当によかった！！

GM[雑談]：うふふふふふ

男爵　十勝[雑談]：この間から、イベントに突然出現するイポスさんっていうよくわからないジワリポイントとか相変わらずのモブネームとか笑えるポイントも大きかったんだけど！！！

男爵　十勝[雑談]：泣いた赤鬼系ピックアップは！！！！地獄やから！！！！

GM[雑談]：個人的に一番の衝撃１．出グシオンパパとグシオン先輩がお父さんガチ勢（世界の損失……！）　２．フェニックスくんのヴィータ名

GM[雑談]：ヤミダさんっていうのね！！

男爵　十勝[雑談]：山田浅右衛門からとってるんじゃないかなっていう考察見て、なるほどって思ったよね！

GM[雑談]：ほうほう

GM[雑談]：男爵さんまわすのかな……！ってなりながら読んでました！

男爵　十勝[雑談]：ちなみに、ルイゼットはギロチンの別名です

GM[雑談]：ほうほう

GM[雑談]：ギロチン・ヤミダ……？？？

男爵　十勝[雑談]：女性名なんだってね。　もともとデザイナーさんはフェニックス君女性としてデザインして、男性になったから少し変更入れているはず

GM[雑談]：おお、なるほどー　

GM：　

GM：　

GM：前回のあらすじ

GM：任務を終えて電車でうとうとしていたハードボイルド探偵男爵十勝

男爵　十勝[雑談]：山田浅右衛門は、土壇場とかでも有名な日本の処刑人ですぜ！　死刑囚を使った日本刀の試し切りをしたり、医学にも精通していた山村先生みたいな人

男爵　十勝[雑談]：サンソン先生！

男爵　十勝[雑談]：ハードボイルド（流されやすい）＞メイン

GM：うたた寝から目覚めると見知らぬ座敷牢で質素な着物に召し替えられ、更に両手両足を赤い縄で拘束されていた

GM：あまりのことに生命力も４減少

GM：人並みの生命力となった十勝は、彼を連れ出した春咲牡丹・椿と名乗る二人少女に連れられて、「ユメミドリ村」の中をしばし歩き回ることになったが……？

GM[雑談]：にゃるにゃる　１つ賢くなった

GM：　

GM：　

男爵　十勝[雑談]：人並って、一般的なピーポーなのに！！　HPが2点多いだけなのに！！

GM：ということで、本日も開始したいと思います　よろしくお願いしますー

男爵　十勝：よろしくお願いしますー

GM[雑談]：じゅうぶんなんだよなぁ

GM：　

GM：　

GM：第一サイクル：滞在一日目

GM：　

男爵　十勝[雑談]：TRPGにおいて、ひたすら体力増やす方式もたまには役に立つのである

GM：HO「ユメミドリ村」「春咲牡丹／椿」「村の子どもたち」　が調査可能です

男爵　十勝：ほんほん

GM：また、春咲牡丹か椿、どちらかに感情を結ぶことができます

GM[雑談]：リソースになるからね！

男爵　十勝：ほほう

男爵　十勝：はいはい！GMGM　　前回最後の描写時点で思ったのですが、ゾーキングの範疇になるとは思うのですが！

GM：はーい

男爵　十勝：村から出ることってできそうですか？

GM：出てみますか？

男爵　十勝：出ちゃだめだよ、とかそういう事を牡丹、椿ーズからは言われてないですよね？

GM：言われていません

GM：出る？

男爵　十勝：呼びに来るとは言っていたし、そもそも村に見覚えがない＆そこにいたって言われたら、自分が来たかもしれない方向が気になる

GM：うんうｎ

GM：うんうん！

男爵　十勝：なんで、繰り返し聞くんだよ～～～～～こわいな～～～～～～～

GM：いえいえ、お好きに行動宣言していただいてかまいませんよ　ということです

GM：村から出るだけなら手番消費とはなりませんので

男爵　十勝：呼びに来るって言っていたから、それぐらいで戻ってくることができるのを意識する感じで、ちょっと出てみます

GM：はい

男爵　十勝：だって、さすがに探偵だから　　すべては知りたいジャガイモ心

GM：では村から外へと続く小道に足を踏み出した行動力のあるハードボイルド探偵男爵さん

男爵　十勝：じゃがじゃが

GM：すると、目の前があっという間に水色に染まります

男爵　十勝：へ？

GM：思わず顔を両手で庇うかもしれません

男爵　十勝：やばいな、ここ空島だったか

GM：肌に触れるのは、人によってはあまりよい感触ではないもの

GM：ふわふわとすこしくすぐったい柔らかな羽根と、細い脚

GM：無数の蝶が、あなたに集ってきたことが分かるでしょう

男爵　十勝：ほぎゃあああああああああああ

GM：全身蝶塗れ

GM：進みますか？

男爵　十勝：瞬時にリターン

男爵　十勝：「無理！！！！無理無理無理！！！！！！！！！」

GM：はい

GM：ではあなたは村の中へと戻ってきました

GM：再チャレンジしますか？

男爵　十勝：「無理無理無理無理！！！！！！！無理！！！！！！！」

GM：うふふ

男爵　十勝：「こ、こわ！！！こわ！！！なんだあれなんだあれ！！！！無理無理無理！！！！！！！」

GM：とりあえず村の外には出られないようだ……ということが分かりました　やりましたね！

男爵　十勝：ちなみにブルブルしてみるけどちょうちょさんは？

GM：そのへんをふわふわ飛んでいます

男爵　十勝：ダッシュで逃げます

GM：先ほどのように男爵さんへ集っては来ないのでご安心を

男爵　十勝：俺は詳しいんだ、実体験で　　あいつらは、人を襲ってくるんだ　狡猾な顔して襲ってくるんだ……！！！

男爵　十勝：モンシロチョウ3匹に追い掛け回されたことあるから！！！！

GM：ドンマイです！

男爵　十勝[雑談]：ちなみに、今日も通勤途中にちょうちょに追いかけられるという恐怖体験済みである

GM[雑談]：ひょえ

GM[雑談]：人気者だね（？）

男爵　十勝：「なんだよ、あれ～～～～～まともじゃねーだろ………、あの大量発生……うう、無理だ。あそこの中突っ切るのだけは無理だ」

男爵　十勝[雑談]：昔から、なぜかちょうちょに追いかけられるんですよね……　多分偶然だと思うけど……

GM[雑談]：前世がワンチャン花の蜜だったのでは

男爵　十勝：「というか、改めて考えてみてもおかしいだろこの村といい………何が起こってんだ、本当に……」

男爵　十勝[雑談]：まさかの非生物スタート

男爵　十勝：って、ため息つきながら、そうだな　　

GM[雑談]：今生は人間だったから勝ち組

男爵　十勝：なんとなくだけど、まず最初に出会った存在が気になるので、牡丹と椿を調べたいと思います

GM：はーい　

男爵　十勝：地位があるので、判定に+1　　第六感で調べようと思います

男爵　十勝：直感こそ、今の難も情報がない中では最優位！

GM：閃かせてー　どうぞ！

男爵　十勝：2D6>=4 （判定：第六感） 地位こみで、達成値に+1 つまりは、4！
Insane : (2D6>=4) → 11[5,6] → 11 → 成功

男爵　十勝：成功　

GM：おお、良い出目ですね！

GM：ではめくりんちょどうぞ

男爵　十勝：じゃあ、公開しちゃうぞい！

男爵　十勝：いたってふつーのぴーぽー

男爵　十勝：「なぜだろう、なんかこう　慕われると………妙な罪悪感が……」

GM：年下にモテモテですね！

男爵　十勝：おかしいなーー俺でこれは危ない気がするぞーーーいろんな意味で

GM：村の男の人たちには無い雰囲気があるのかもしれない

男爵　十勝：村の男たちはあれか　　サツマイモタイプなのか

GM：純朴そうな人が多いですね

男爵　十勝[雑談]：どうでもいい　PC設定

GM[雑談]：ういうい

男爵　十勝[雑談]：姪っ子は　鳴　玖韻　　めい　くいん

GM[雑談]：わらう

GM[雑談]：どうあがいても　おいも

男爵　十勝[雑談]：甥っ子は　男爵　日高　ひだか　　と　　男爵　空知　　そらち

男爵　十勝：素朴な甘みだな（？）

GM[雑談]：大自然で生まれ育ってそう……

GM：ですです

GM：HO内容はこれくらい

男爵　十勝：とりあえず、情報は調べ終わったということで、妙な罪悪感に苛まれつつ判定を終えよう

GM：特にすることがなければ、そのままマスターシーンへと入りますー

GM[雑談]：青少年育成保護条例は来ないから安心してね

男爵　十勝[雑談]：多分、親戚をたどっていくと、帯広　おびひろ　　とか　北見　きたみ　　とかいるんじゃないかな

男爵　十勝：はーい　大丈夫ですー

GM[雑談]：北の大地出身かな

GM：はーい

GM：　

GM：　

GM：【夜】

男爵　十勝[雑談]：いやあ、どこ出身だろうね？

GM：村のそこかしこを飛び回っている蝶に時々びびりつつも、夕飯ができたと呼びに来た牡丹に連れられて、男爵さんは春咲家へと連れて行かれます。

GM[雑談]：存在してるのかな出身地……

男爵　十勝[雑談]：しゃー！！！（ジャガイモが威嚇する音）

男爵　十勝[雑談]：まあ、インセインだから……

GM：田舎らしい風情のある、村長の家らしい大きな造りの、立派な日本家屋です。

男爵　十勝：（デカ……ッ）

GM：年かさの使用人たちも牡丹の説得のおかげか、男爵さんを温かく歓迎してくれました。

GM：男爵さんは素朴ながらも温かい料理を食べ、お風呂で温まることができました。

男爵　十勝：（………なぜだろう、めちゃくちゃ流されている気がする）（風呂入りつつ）

GM：そうだな　第六感で振ってみてください

男爵　十勝：はーい

男爵　十勝：2D6>=5 （判定：第六感） さすがに、成功してほしいアイディアっぽい判定
Insane : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功

GM：よきよき

男爵　十勝：あぶぶぶぶｂ

GM：成功したからいいのよ！

GM：では、お風呂に入っているときのことです。

男爵　十勝：（ねむ……）　　　

GM：男爵さんは普段通りに身体を洗っている最中、その体に縄の痕がきっちりと残っていることに気が付きます。

男爵　十勝[雑談]：これ、湯当たりしたら、イモ煮だなって

GM[雑談]：わらう

GM[雑談]：おいしそうだねぇ

GM：また、胸のあたりにはほのかに赤い蝶のような痣が残っていることにも気が付きました。

男爵　十勝：（うわあ………）　　ドン引き　　

GM：あざは触っても痛くはないのでご安心を！

男爵　十勝：蝶に集られたときのことを思い出してぞわわわわってなりまっせ！！

GM：ふふふ

男爵　十勝：「そういや、ギリシャの方だと蝶は死者の魂か」

男爵　十勝：「………こっわ！！！早く上がろ」

男爵　十勝：ってあがりしゃす

男爵　十勝：自分の想像が一番怖くなるやつ

GM：ではさっぱり綺麗な男爵さんになって宛がわれた寝室へと行くと、そこには既に明かりがついています

男爵　十勝：土汚れもない、よく寝た芋ですよ　　お客さん　　でんぷんが糖に変わったおいしいお芋です

GM：中には遊び道具を持った牡丹と、彼女に連れてこられたらしい椿があなたを待ち構えていました

GM：カレーになり損ねた立派なおいもの風格

男爵　十勝：一瞬立ち止まって、そーっとふすま閉めて見なかったことにします

春咲牡丹：「十勝！　お風呂はどうだったのじゃ？　なぁなぁ、寝る前にカルタをしよう！」

男爵　十勝：「…………おれは何も見なかった、うん、なんでここにいるのかは、さっぱりだが」

春咲牡丹：「あとな、すごろくと花札もあるぞ！　遊ぼう！　遊ぼう！」

男爵　十勝：あきらめて、すーっとふすま開けます　　そっかーーーー遊びたいかー

春咲椿：「心配しなくても遅くまではいないわよ。牡丹はしつこいから諦めて付き合いなさいな」

男爵　十勝：「……分かった。だが、ほどほどになったら回収していってくれ……」

男爵　十勝：「俺が突っ返すのは塔が立ちそうだ……さすがに」

春咲牡丹：「うふふ、やったぁ！　あのな、あのな、十勝、十勝の話も聞きたいのじゃ。外ではどんなものが流行っておるのじゃ？　教えておくれ！」

春咲椿：「もう、牡丹ったら。そんなに飛びつかないの」

GM：きらっきらした子犬のような目で牡丹が男爵さんを見ています

GM：ボール遊びを待ちわびる子犬のような目

男爵　十勝：「流行ってるもの……流行ってるもの………（記憶を呼び起こすジャガイモ）（思い返される仕事仕事の日々）（そして白滝）（必死に埃被ってるだろうテレビで最後に見た記憶を思い出す芋）」

男爵　十勝：「は、流行ってるもの………あ、ええと…………タピオカ………？」（必死にひねり出した唯一の単語）

春咲椿：「……たぴおか」

男爵　十勝：「……たぴおか」

春咲牡丹：「たぴおか？　なんじゃ？　それはどんな遊びなのじゃ？」

男爵　十勝：「甘い茶の中に入れて、食べる芋団子みたいな……そんな……かんじのやつ……」

男爵　十勝：（無論、本人は一切飲んだことがないため、ニュアンスによる解説である）

春咲牡丹：「ほむぅ？　遊びではなくお菓子じゃったか。　たぴおか、たぴおか……不思議な響きの名前じゃのう。おしることは違うのか？」

春咲椿：「というか、あなた、どうしてそんなに自信なさげなのよ。まさかいい年して隠居みたいな生活でもしているの？」

男爵　十勝：「あー……っと、汁粉のもちよりは、小さくて………なんか、こう、こう………カエルの卵みたいな……」

春咲牡丹：「？！　か、カエルの卵？！　あれか！　あのぶつぶついっぱい連なっておる……あ、あんなものが流行っておるのか？！」

春咲椿：（袂で口を覆ってドン引きした顔）

男爵　十勝：「………仕事柄、流行は関係してるんだが………どうにも、機会がなくてな……タピオカも迷子のマルメタピオカガエルを探すついでに知ったというか……」

男爵　十勝：「いや、さすがに見た目がそれっぽいってだけだからな。さすがにカエルの卵を食べるのは………ないわけでは……ないが、流行ってるのはそれじゃないからな」

春咲牡丹：「ふぉお……外の流行はようわからんのう……。ほむ、しかし十勝はカエルを探すのが仕事なのか？　なんじゃったか、きょうじゅ？　せんせい？　というやつなのか？」

男爵　十勝：「いや、探偵だ。なんでもやってるし、何でも調べる。金さえもらえれば何でもする」

春咲椿：「探偵？　あなたが？　へぇ……意外」

春咲牡丹：「おお、そうなのか！　たんてい、知っておるぞ！　事件をかいけつ？　するのじゃろ！？　十勝、かっこいいのう！」

GM：▼椿と牡丹の　尊敬ポイントが　５　あがった！

男爵　十勝：「じけん……かいけつ………」　　覚えていないが、妙に泥沼した記憶がよみがえった男爵！

男爵　十勝：▼男爵の　　正気度ポイントが　1　へった！

GM：うふふ

男爵　十勝[雑談]：ちなみに、男爵が言ってたカエルの卵のデザートは本当にありまっせ

春咲牡丹：「すごいのう、すごいのう。十勝の仕事の話、聞きたいのじゃ」

GM[雑談]：たべたくない……

GM[雑談]：（震え声）

春咲椿：「そうね、興味深いわ。……べ、別にあなたに対しての興味じゃないから勘違いしないでね」

男爵　十勝[雑談]：雪蛤って調べたら出てくると思う、食用ガエルの卵巣管を乾燥させたやつだったはず　　私も食べたことはない　中国の方だったはずだな

GM[雑談]：いいーーーーやーーーだーーー

男爵　十勝：「仕事って言ってもなぁ……ちょっと山でたけのこ取ってほしい、って言われていったら殺人鬼に追い掛け回されたとかぐらいしかないぞ」

春咲椿：「！　そ、そんな危険なことをしているの？！」

春咲牡丹：「ふぉおおお、十勝、死ぬな！　死ぬでないぞ！！」

GM[雑談]：十勝さん波乱万丈すぎない？

男爵　十勝：「なんでかわからないんだが……あれは本当にどうしてああなったんだろうな……」

GM：逢魔人だからかな……？

男爵　十勝[雑談]：ちなみに、諸星せんせーシナリオの山である

GM[雑談]：せ、せんせーーー！！！　黒井ちゃんーーーー！

男爵　十勝：「さすがに危険なことばかりじゃないぞ、一応　まともな仕事だって……あった……あったはずだよな……？やばいな、自信が無くなってきた」

男爵　十勝：真理～～～～＞逢魔人

春咲牡丹：「と、十勝……！　危ないことはやめるのじゃ……それが仕事だとしても、あ、あぶないのじゃ……！」

春咲椿：「…………あなたって悪運が強いのね」

GM：牡丹が涙目で見上げてます　ぷるぷるしてます　

男爵　十勝：「どの仕事も最初は、普通なんだよ……っ」　　プルプルしてるのを慰めつつ

GM：椿は大丈夫かこの男……って顔してます

GM[雑談]：このあたりでひと段落して大丈夫かな？

男爵　十勝：「ただ、犬の散歩の代理をしていたら、ウミウシ泥棒に合うとか、そういうわけが分からない不運が起こるんだよ……っ！」

男爵　十勝[雑談]：大丈夫ですー、下手したら延々終わらなくなるし、自分のPCがPCに悪影響を与え続けるシーンが続きかねない

GM[雑談]：はーい　大体元凶黒井ちゃんじゃない？？？

春咲椿：「…………あなた本当によく今まで無事だったわね」

男爵　十勝[雑談]：黒井スピリットを受け継ぎし、ものどもはみな強いのだ……なぜか

春咲牡丹：「十勝ぃ……ここは安全じゃからな？　危なくないからな！」

GM：めそめそしてる牡丹と呆れた顔をした椿とそれから少しの間わいわいして、二人が退去してから、男爵さんは一人で就寝します。

GM：安心してくださいね！

男爵　十勝：スヤァ　　起きたら地下牢逆戻りとかマジ勘弁でっせ

GM：ふふふ

GM：　

GM：夢も見ずに、あなたは深い眠りに落ちます。

GM：　

GM：　

男爵　十勝[雑談]：幼女に心配される男　　男爵　十勝　（35）

GM：【カット】

GM：　

GM：第二サイクル：滞在二日目

GM[雑談]：心配されもするよね波乱万丈

GM：おはようございます、新しい朝、希望の朝です

男爵　十勝[雑談]：黒井ちゃんはカンマ一ミリ心配されるどころか、むしろ神話生物レベルになってきちゃった気がするけどな！！

GM：爽やかな目覚めをした男爵さんは元気いっぱいに起こしに来た牡丹に連れられて朝ごはんを食べました。

男爵　十勝：ぐっもーにん、えぶりわん

GM[雑談]：どこまでいっちゃうのか楽しみですね！

男爵　十勝：あ～さ～から～～げんき～～だなぁ　　ぐう

春咲牡丹：「十勝、十勝！　今日もあとで遊ぼうな！　約束じゃぞ！」

春咲椿：「はぁ、落ち着きなさいな、牡丹。あなたもちゃんと目を覚まして行動しなさい。朝からだらけていると一日を無為に過ごすことになるわよ」

男爵　十勝：「………考え事してたんだよ」　　さすがにね！　　スヤァしたけどね！！

GM：本当かしら……みたいな目で椿は見ていますが、牡丹はにこにこしています

GM：２人はやることがあるようなので、日中、男爵さんは自由に行動できます。

男爵　十勝：ふむ　ふむ

GM：ということで、特にRPなどなければ自由行動です

男爵　十勝：2人に聞いてもいいですか？

GM：あとシーン表さっき忘れていましたが、SNで出ますので行動の前にどうぞ

GM：はーい

GM[雑談]：入れたのに忘れるシーン表

男爵　十勝：「そういえば、村はずれの方で水色の蝶を見たんだが、あれいっぱいいるのか？」

春咲牡丹：「おお、蝶か！　おるぞ！　たくさん飛んでおるじゃろ」

男爵　十勝[雑談]：自作したときの1作目は張り切ってシーン表作るけど、そのうちにめんどくさくなって消えていくシーン表

春咲椿：「蝶はこの村では大切な存在なのよ、カエルの卵よりずっとね。あなたも、下手にちょっかいなどはかけてはだめよ」

男爵　十勝：「（あのワッサァってしたのを思い出し）……そう……だな……っ！！めちゃくちゃいたな！！」

GM[雑談]：そっか～～

男爵　十勝：「そう、なのか？　なんか、理由があっての……ことか？」

男爵　十勝[雑談]：ちなみに1日目のシーン振ってもいい？

男爵　十勝[雑談]：気になるので～～

春咲椿：「客人に深く語るものでもないわ」

GM[雑談]：いいですよー

男爵　十勝：（突き放された……）　しょぼん

男爵　十勝：「そ、そうか……悪かったな　　まあ、二人がこれから何するのかわからないが……手伝え……そうじゃないよな」

男爵　十勝[雑談]：SN よいしょ
Insane :蝶舞う村にて(4[4]) → 飛び交う蝶は青く幻想的な色をして光っている。

男爵　十勝[雑談]：やっぱりついてきてるじゃん！！！！！

GM[雑談]：モテモテじゃ～～ん？？？

男爵　十勝[雑談]：蝶にモテたくないよ！！！怖いよ！！！！！

春咲牡丹：「う、気持ちはとてもありがたいのじゃ……！　じゃが、十勝の手を借りるものでもなし、ゆっくり村で過ごしてほしいのじゃ」

春咲椿：「……そうね。あなたはゆっくりしていなさいな。ここにはタケノコはないけれど殺人鬼に追いかけ回されるようなことはないでしょうし」

GM：うんうんって必死に首を振って頷いてる牡丹です

男爵　十勝：「……そうすることにするわ　　なんか、ただ飯食ってる感じがして、悪い気もするんだがな……」

GM[雑談]：またまた～～

男爵　十勝：とりあえず、必要以上引き留めずにここは終わりますー

春咲牡丹：「そんなこと気にするでないぞ！　御客人はもてなすものじゃし！　その代わり、今日もあとでちゃんと遊んでくれな！」

GM：牡丹はにぱっと満面の笑みを浮かべてあなたに手を振って、椿と一緒に去りました

GM：二人と別れた男爵さん、二日目の行動をどうぞ

男爵　十勝：ほんほん

GM：HOは１サイクル目と同じです

男爵　十勝：村の様子に何ら変わりはない感じでしょうか　　シーン表を忘れる前に降ろう

GM：はい、村の様子は特に変わりありません

GM：安心してくださいね！

男爵　十勝：SN 超不安 蝶だけに！！！蝶だけに！！！
Insane :蝶舞う村にて(3[3]) → 村の中心にある大きな神社は、ひんやりと静まりかえっている。祭りの用意をしているのか、外は騒がしい。

GM：残念、蝶は出ませんでしたね……

GM：昨日も見ましたが、何やらお祭りのようなものの準備をしているようです

男爵　十勝：しゅっしゅ（ジャガイモファインティングポーズ）

GM：牡丹と椿も、もしかするとこの準備に駆り出されているのでは？と思いつくでしょう

GM：じゃがじゃがじゃがじゃが

男爵　十勝：アイディアロールに成功した感じ、嫌いじゃないぜ！！

GM：いぇいいぇい

男爵　十勝：ていう流れであれば、村自体を調べましょう。　この村、いったいどないなっとんねん　ってかんじで

GM：はーい　探偵らしいですね！

男爵　十勝：探偵だからね！　　じゃあ、村長娘ーズを調べたことで、村を効率よく調べる伝手を作っていたということで！効率で判定します！

男爵　十勝：達成値に+1

GM：どうぞ！　格好良く決めてください！

男爵　十勝：2D6>=4 （判定：効率） かっこよく決めたいよね！っていうと、つむじが二つに分裂しそうな気がするのは気のせいだろうか
Insane : (2D6>=4) → 4[2,2] → 4 → 成功

GM：お見事！

男爵　十勝：せーふ　　こわい！！！

GM：ファンブル以外は勝ちですよ！　ではめくりんんちょどうぞー

男爵　十勝：俺のつむじは2つになってないよな……？

男爵　十勝：それじゃ、公開！！

GM：どうだろう？？？

男爵　十勝：ドン！

男爵　十勝：へええ、宴か～～～～　　　　　なんか、めちゃくちゃ嫌な予感がしてる俺である

GM：昨日男爵さんが村から出ようとして水色になったのは（意訳）

GM：ちょうど、蝶瘤のところにぶちあたったからですね

GM：正体がわかったら安心ですね！

男爵　十勝：冷静に考えても虫の大群なんだけどな！！！！

GM：ふふふ

GM：ではそんなこんなで村を歩き回って話を伺っていた男爵さん

男爵　十勝：「ははは、神様の通り道……　　なんだろう、このめちゃくちゃ嫌な予感は……」

GM：何気なく足元に目を落すと、昨夜お風呂場で見たときには確かにあった、右足の赤い縄の痕が消えていることに気が付きます

GM：生命点が二点上昇します　4→６

男爵　十勝[雑談]：「まるで、キャンプに行こうと思った先で昔の殺人事件の被害者が見つかったときのような……妙な嫌な予感は……」

GM：よかったですね！

男爵　十勝：わーい！！！　　　え、これ喜んでいいの？

GM[雑談]：十勝さん探偵やめたほうがよくない？？？？

GM：生命力は逢魔人の大事なリソースですよ！　喜んで！！

男爵　十勝[雑談]：探偵じゃないと、金田一少年とコナンの事件がハイブリット合体した状況で周りを巻き込み兼ねない　　と今設定が固まった

GM[雑談]：あっぶない！！！！！

男爵　十勝：わーい！！！　　　　命の前がりじゃないことだけを祈る～～～～

GM：やだそんなフラグをお立てになって……ご期待に添えられたら良いのですが……

男爵　十勝[雑談]：カレーで食われそうになって、精神が殺人鬼とばくりっこになったタイプの人だよ！　　　割と危ないよ！！！

GM[雑談]：こわい（こわい）

GM[雑談]：と思ったけど原因僕の回したシナリオでしたね！　てへぺろ！

男爵　十勝：わ～～～い！！！　　　　藪を突いて蛇を出した気分……

GM：ふふふ

GM：他に何かされますか？

GM：特になければマスターシーンへ移行します

男爵　十勝[雑談]：てへぺろ！　　ちなみに黒井ちゃんはこの倍以上を経験してるけど、おおむねそんなことは発生してないので！

GM[雑談]：くろいちゃん　たおしかた　検索

男爵　十勝[雑談]：おもに男爵の人格によるところが大きいと思われます

GM[雑談]：男爵さん優しいよね……

男爵　十勝：特にないかなぁ　　自分がいた地下牢的なサムシングってどこにあるんでしょうか　神社？

GM：神社ではないですね　留置所っぽいところ　

GM：駐在さんはいませんが、なんとなくそんな感じの小さい建物の地下です

男爵　十勝：ほいほい、了解です　　　よく考えたら幼女二人が連れ出せるぐらいだもんね　厳重じゃないんだね

GM：ですです

男爵　十勝：あとは特にないでございますー　　宴の詳細なんて、聞けないでしょうし

GM：はーい

GM：ではマスターシーンです

GM：　

GM：【夜】

男爵　十勝[雑談]：ハードボイルド（もしくは、ハーフボイルド）は人にやさしく生きていきたい　　それがかっこいい大人というものである

GM：村の中を歩き回って調べたものの、詳しいことまではわからなかった男爵さん。

GM：お部屋で一息ついていると、軽やかな足音が二人分、聞こえてきました。

GM[雑談]：よきよき

春咲牡丹：「十勝――！　遊びに来たぞ！　遊ぶぞ！」

春咲椿：「牡丹、声が大きいわ。もう少し抑えて」

GM：少女たちの襲来です

男爵　十勝：「子どもの体力って、底がないバケツとはよく言ったもんだな」

春咲牡丹：「？　なぁ十勝、今日は何したのじゃ？　村の中は見てまわれたか？　外より面白いものは少ないかもしれんが、ここは良いとこじゃろ？」

男爵　十勝：「そうだな　　めちゃくちゃ蝶がいたな」

春咲椿：「言ったでしょう、蝶はこの村の大切な存在だって。たくさんいて当たり前よ。……そういえば、村の子達にあなたのことを聞かれたわ。みんな外の話が聞きたいみたい。暇ならまた相手をしてあげればいいんじゃないかしら」

春咲牡丹：「うむ、そうじゃな！　十勝は優しいってわっちがちゃあんと皆に教えておいたからな！」

男爵　十勝：（俺が言いたいのは、あまりにもいすぎじゃないかってことなんだけどなーーーって顔）

GM：ふんすふんすと牡丹は得意げな顔をしています

男爵　十勝：「お、おう　　ありがとうな……」　　一瞬葛藤しつつ頭をなでてあげよう

春咲牡丹：「！　……うふふふふ」

春咲牡丹：「頭を撫でられるのは久しぶりなのじゃ。嬉しいのう……」

春咲椿：「……はぁ、牡丹は本当に、いつまでも子どもなんだから」

男爵　十勝：椿にもおそるおそる手を伸ばしてみーる

春咲牡丹：「むぅ。椿は意地悪なのじゃ」

春咲椿：「また唇を尖らせて……そういうところよ。……って、ちょっと。十勝、何よその手は」

男爵　十勝：「いや、勇気が出なくてな」

春咲椿：「どういうことかしら。わたしは牡丹とは違うのよ。……子ども扱いなんてされても嬉しくともなんともないわ」

春咲牡丹：「わっちは嬉しいぞ！　十勝、いつでもどこでもなでなでしていいのじゃぞ！」

男爵　十勝：「………子供、な」

男爵　十勝：「………嬉しくなくても、うれしくても、子供の時間は限られていて、いつか終わるんだ　大人にとっても、子供本人にとっても」

春咲牡丹：「うふふ。椿はあねさまじゃが、双子じゃからのう。あにさまがいたら、十勝みたいなのじゃろうか」

春咲牡丹：「？　十勝はむつかしいことを言うのう」

春咲椿：「…………ふん。そんなこと…………」

春咲椿：「…………あなたが言うと、おっさんくさいわね」

男爵　十勝：「今この瞬間は、今この時にしかないってことだ　　当たり前のことなんだけどな」

男爵　十勝：「そう感じるくらい、それに気づけなかったし、それに間に合わなかっただけだ」

春咲牡丹：「うむ、それならなんとなくわかるぞ！　わっちらと十勝が会えたのはとっても大事なことということじゃろ！」

GM：牡丹はにぱっと満面の笑顔です

春咲椿：「あなた、見かけの割の本当に年寄り臭いわね」

春咲椿：「それとも外の人間って皆あなたのようなことを言うのかしら」

男爵　十勝：「そうだな。　大人は、俺の持論だが　『気づけなかった』ことと、ほんの少しだけ『気づけた』ことで出来てる」

春咲牡丹：「ほむ？」

男爵　十勝：「そん中でも、俺が唯一知ってることは『誰かと出会うことは、めったに起きない奇跡みたいな出来事』ってことだけだ」

春咲牡丹：「…………！　そうか！　やっぱりそうなのじゃな！」

春咲牡丹：「うふふふ、わっちは十勝を会えてうれしいぞ！　ほんとだぞ！」

GM：ぴょんこぴょんこと牡丹が飛びついてきます

男爵　十勝：「まあ、俺も……お前たち2人だな。　まあ、俺は運が悪い方だからそのあと離別が多いが、会えてうれしいよ」

春咲椿：「…………あなたって」

男爵　十勝：「外の人間がこう思ってるかはわからん。俺はそこが分からなかったから、こういう仕事についてるわけだしな」

春咲椿：「牡丹とお似合いの、ばかな人ね」

男爵　十勝：「俺なんかより、もっと似合うやつがいるさ　誰にだってな」

春咲椿：「そうだといいけれどね。あなた、婿の貰い手いなそうな気配がするし」

春咲牡丹：「むぅ、椿、あんまり意地悪を言うてはだめなのじゃ。十勝、十勝、椿はあんな言い方じゃが、意地悪じゃないのじゃぞ」

男爵　十勝：「知ってるよ、それぐらい」

春咲牡丹：「！　うふふふ、十勝はやっぱり優しいのじゃ！」

春咲椿：「はぁ……勝手に言ってなさいよ、もう」

GM[雑談]：十勝さんはやさしいね

男爵　十勝：「はいはい、優しいついでにさっさと寝ろ。寝に行け、さっさと行け行け」

GM[雑談]：全然関係ないけど「十勝さん」って打つと未だに「十勝産」が第一変換候補だから大事なシーンでミスったらごめんね

男爵　十勝[雑談]：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

GM[雑談]：とたんにジャガイモが生えてきてしまう

男爵　十勝[雑談]：ごめん、しばらく笑ってるからポテトチップスに加工されるわ

GM[雑談]：湖池屋かな？？？

男爵　十勝[雑談]：カルビーかなぁ！！！

春咲椿：「もうそんな時間か！　むぅ、また明日遊ぼうな、十勝！」

GM：ミス

春咲牡丹：「もうそんな時間か！　むぅ、また明日遊ぼうな、十勝！」

GM[雑談]：ショートケーキ味似合うと思ったのに……

男爵　十勝：「はいはい、また明日また明日」

春咲椿：「お腹出して寝ちゃ駄目よ」

男爵　十勝[雑談]：せめてチョコ掛け程度で……！

GM[雑談]：冒険してこうぜ！

GM：２人は連れだって部屋へと戻っていきます。

男爵　十勝：お腹しまうついでにそういえばあざどうなってます？

GM：元気いっぱいにあります、痣　安心ですね！

男爵　十勝：わーーん！！！！

GM：うふふ

GM：では一人になった十勝さん、なにかします？　ｽﾔｧする？

男爵　十勝：すんすん、鼻を鳴らしながらちょっと思考思考

男爵　十勝：「この村には何かがある、というか何もないってことはないだろう。だが、今はそこまで何もわからない。なら、今ここで調べるか？村長宅」

男爵　十勝：「………いや、ないな。何かあるかもしれないが、それをするのは最終手段だ。そうじゃないと………」

男爵　十勝：「……………だーーーーーー、信頼を裏切るかもしれないとか考えてる場合じゃないだろ！！俺！！！俺のバカ！！！！」

男爵　十勝：「もういい！！！知らん！！！寝る！！！俺は寝る！！！！」

男爵　十勝：「明日の俺が頑張れ、寝よ寝よ　　久々に話をするからこんなこと思うんだよ、俺は……クソっ」

男爵　十勝：って悪態付きながら寝ますー

GM：はーい

GM：ではｽﾔｧ

GM：　

GM：　

GM：【カット】

GM：【夢】

GM：眠りについた男爵さん。

GM：あなたは不思議な夢を見ます。

男爵　十勝[雑談]：なんかあるかも、でも信頼裏切れないし、知らん！！寝る！！ってふて寝した直後のイベントである

GM：それは真っ暗な世界に佇む青い少女の夢でした。

GM：　　

？？？：「…………」

GM：　

GM：周囲の紅葉は凍ったようにその赤色を水色に転じ、あたりには何か赤いものがひらひらと舞っています。

GM：少女はそれらを無表情で一瞥し――あなたに振り向きます。

GM：　

GM：　

GM：そこで、夢から覚めました。

GM：　

GM：　

GM：【カット】

GM：夢から覚めると、そこは相変わらずユメミドリ村です。

GM：寝床から起き上がったあなたは、ふと、身体に違和感を覚えます。

男爵　十勝：めちゃくちゃ嫌な予感と共にそーっと確認

GM：自分の体を検めれば、爪の色がなんだか薄くなっていることがわかります。……少し、血管が浮き上がってきたような気がしました。

GM：　

GM：　

GM：　

GM：　

GM：　

■■■■：「…………」

男爵　十勝[雑談]：グレゴールザムザは勘弁してくれな！！！

■■■■：「……………まぁた、なにもかにも、こわれておるのう」

GM：　

GM：　

GM：　

GM：　

GM：　

GM：HO「白神さん」が追加されました。

GM：　

GM：　

GM：　

GM：　

GM：というところで、今日は切りましょう

GM：お疲れさまでしたー！

男爵　十勝：はーい

男爵　十勝：お疲れ様でしたー！！！

GM：HOも増えて元気いっぱいの男爵さん、次回は３サイクル目からよろしくお願いします！

男爵　十勝：よろしくお願いします！！！！！！！！！元気に追い詰められていきたいです！！！！！

GM：うふふ

男爵　十勝：えへへ

GM：次回日程ですが、少し飛びますが、一週間後の１２日の金曜日でも大丈夫でしょうか

男爵　十勝：はい、大丈夫ですー　　いつでも！！！OK！！！

GM：わーい　では１２日、今日と同じ２１時半からでお願いしますー

男爵　十勝：はーい　了解しました！！！！

GM：では本日はここまで！　お疲れさまでしたー！

男爵　十勝：お疲れ様でしたー！！！

GM：ログは次回までにまとめて上げておきますね！

男爵　十勝：はーい　ありがとうございます！！！