aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ hasitagawa ≫ SW2.5単発「風吹き谷の盟約」(5)
USERhasitagawa
DATE19/06/24
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 GM:よっしゃ、続きだ! GM:点呼開始! “川縛り”グゥロゥ:準備完了!(1/3) “傀儡廻し”レム・アーサー:準備完了!(2/3) シビト"イーグル"アローン:準備完了!(3/3) GM:風吹き谷の盟約、続きを開始します。よろしくな! “傀儡廻し”レム・アーサー:よろしくお願いします “川縛り”グゥロゥ:よろしくおなしゃーっす! GM:あらすじ:「113年に1度、病とか山火事が出るヤバイ土地らしいぞ」との情報を集めたのち足りない分を武力で補った “川縛り”グゥロゥ:この手に限る GM:「キー!」で、やっつけたマンティコアに呼ばれて森の方角から一頭の獣が飛んできたところ。獣は皆さんの元に降り立ちました。 GM:身体がライオンで鷲の頭と翼をもつ幻獣だ!けっこうデカイ!正体が知りたいかい?魔物知識をしてごらん “傀儡廻し”レム・アーサー:2d+9+1 魔物知識判定 “川縛り”グゥロゥ:2d 知名度ぐらいは抜けるかも “川縛り”グゥロゥ:無駄クリ GM:すごい知ってた… シビト"イーグル"アローン:2d6+6 シビト"イーグル"アローン:僕の方が知らんやん GM:したい人だけすればよしだ。知名度12、こいつはルルブⅠに載っている7レベルの幻獣・グリフォンだ! “川縛り”グゥロゥ:「おお、グリフォン!」 GM:極めて狂暴、馬を襲って食べるし光物を持ち去る危険な獣だ! “傀儡廻し”レム・アーサー:「おや、グリフォンだね。」 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「ライダーギルドの調教師でも飼いならせないという幻獣かぁ!だがこいつは一体?」 GM:だが、目の前のグリフォンは訓練された犬のようにぺたんとおしりを地面に付けて、待機の姿勢を取っているのだ マンティコア:「ヤツはワシと同じ“淵”への案内人。お主たちが命じれば、望むとおり『谷の秘密』へと導く役目を持っている」 “川縛り”グゥロゥ:「これで襲ってきたら貴方をもう一度成敗しなければならないところでした」 シビト"イーグル"アローン:「流石にそれはヤバいな……」 マンティコア:「まてまて!ワシは契約通りに働いただけだろう!?ホラ、約束も守っている!」 マンティコア:「とにかく……『淵』だ。おぬしたちの目当てのものは人間たちが〈風吹き谷〉と呼ぶ淵の底にある」 “傀儡廻し”レム・アーサー:「やっぱりあの谷か。」 マンティコア:「生半可な実力のものは連れてはゆけぬ。故に知恵株力の試しが必要であった」 マンティコア:「命じれば、ワシとこのグリフォンがお前たちを谷に送ろう。好きな時に命じるがよい……だが、残された時間は長くはないぞ?」 シビト"イーグル"アローン:「……どうする? すぐに向かうか?」 “傀儡廻し”レム・アーサー:「魔力が心もとないからね。少し待ち給え。」 “川縛り”グゥロゥ:「ええ。まぁ、小休止程度なら間を挟んでも問題ないでしょう」 “傀儡廻し”レム・アーサー:というわけで魔香のパイプで魔香草をもりもり吸おう マンティコア:マンティコアは手ひどくやられたし縄に縛られてるんで、今日の夕方の襲撃はお休みします… “傀儡廻し”レム・アーサー:k0+4+1@13 魔香草 “傀儡廻し”レム・アーサー:k0+4+1@13 魔香草 “傀儡廻し”レム・アーサー:k0+4+1@13 魔香草 “傀儡廻し”レム・アーサー:k0+4+1@13 魔香草 “傀儡廻し”レム・アーサー:魔香草を4個使って残りMP43まで回復だ。コレデヨイ “川縛り”グゥロゥ:在庫に余裕ある? “川縛り”グゥロゥ:あるなら僕も一本欲しい…… “傀儡廻し”レム・アーサー:あと5個ある “川縛り”グゥロゥ:MP1しかないから…… GM:辺りはとっぷり日が沈んで時刻は6時50分くらい。辺りは平和なもんだぜ! “傀儡廻し”レム・アーサー:k0+4+1@13 魔香草→グゥロゥ “傀儡廻し”レム・アーサー:おっと間違った “川縛り”グゥロゥ:残りMP6。回復二回ぐらいは使えるようになったな “川縛り”グゥロゥ:あ、パイプが入らないから回復量4か “傀儡廻し”レム・アーサー:魔香のパイプは自分で吸う用にしか使えないのだ。1点減らしておきたまえ “川縛り”グゥロゥ:じゃあMP5。Fプロと回復は打てる “川縛り”グゥロゥ:「感謝します」ぺこぉーっ シビト"イーグル"アローン:「パイプってうまいのか?」 “傀儡廻し”レム・アーサー:「さあ? 普通の煙草は吸わないからなんとも。」 “川縛り”グゥロゥ:ところで前回MAXHP間違えてて、今HP56/56、MP5/26が正しいです ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「腕のいい調合師が焚く魔香草の香りはいいもんだぜ。……こいつで準備は完了かい?」 おっけー>ステータス “川縛り”グゥロゥ:「煙草の吸い過ぎは体に毒、と聞きますね。さて……では、行きますか」 “川縛り”グゥロゥ:OK!(ズドン) “傀儡廻し”レム・アーサー:「さっさと片付けたいものだが」 こっちは準備OKだ シビト"イーグル"アローン:「俺にゃあそういうの分かんねぇなぁ……勝利の味は分かるが」準備オッケーです マンティコア:「よしよし。では背中に乗せてやろう」幻獣がそれぞれ冒険者を2人づつ背中に乗せて……ゴーレム含めると定員オーバーだな “川縛り”グゥロゥ:二部位あるだろ。働け マンティコア:残念だったな!ドラゴンだろうと搭載が無ければ2部位が限度だ! マンティコア:(バーグは【ホバリング】をかけてもらったあとロープでぶら下げて風船のようにけん引されてゆきます) “川縛り”グゥロゥ:ドナドナ GM:二頭の幻獣は翼を大きく広げると西の谷に向かって飛び立ちます―― GM:◆◆◆ “川縛り”グゥロゥ:(グリフィンをもう一体出せばよかったのでは?死魚はいぶかしんだ) GM:(この数百年ですっかり個体数が減っちゃったもんで……) GM:◆◆◆ GM:――森を越えた先は草木の生えない荒地になっている。ここが町の人間たちの言う〈風吹き谷〉だろう。 GM:地面には幅50mはあろうかという巨大な裂け目が走り、ストーンパインの森を東西に割っていた。 GM:切り立った崖!ですが……皆さんは幻獣に乗ってきたので、登攀なしでこのまま谷底に降りてゆけます。 GM:『ヒュウーッ……ゴォーッ……ヒュゥーッ……』 GM:谷底には奇妙な風の音とともにうっすらと靄(もや)が流れており、星の光も届かぬ薄暗さだ。 GM:周辺にはお馴染みの石材が山と積みあがっている。がれきの山の上に幻獣たちは降り立ちました マンティコア:「案内はこれまでじゃ。これより先に踏み込むことを我らは許されていない」 “川縛り”グゥロゥ:「……結局、この奥には何があるんです?」 GM:谷底を埋め尽くすように散らばるガレキ。まるで「10階建てくらいの巨大な塔」を落っことして、バラバラにしたような惨状です。 マンティコア:「“淵のくさびら”があふれだす洞穴よ。森を蝕むあの胞子はこの谷底から噴き出しておる」 マンティコア:「アレを滅ぼしつくしてしまうかどうかは……おぬしら次第よ」それだけ告げると冒険者を谷底に下ろしてぺたんとお座り “傀儡廻し”レム・アーサー:「〈知識の剣〉とやらの跡地だったりしてね。」 シビト"イーグル"アローン:「マジでありそうだから困るな」 GM:〈知識の剣〉といえば現代ラクシアにも存在する魔術師ギルドの研究棟ですね。冒険者たちはそれを知っている “傀儡廻し”レム・アーサー:「研究が煮詰まると変なことしたがるもんだよ、魔法使いってのは。僕にも経験がある」 GM:暗視がある人はあたりを見回すと……ガレキの中には塔の頂上部分らしき円筒型建築物が、建物1階層分だけ残されているのを見つけられます。 GM:壁には穴が開いており、そこから内部に出入りできそうです。 GM:これ以上のことを調べるなら探索とかの判定だな! “川縛り”グゥロゥ:「……そういうものですか。それにしたって、どうしてこのようなことを……」 “川縛り”グゥロゥ:まぁ探索してみっか “傀儡廻し”レム・アーサー:ここは自然環境ですかね シビト"イーグル"アローン:建物内はバラの人が得意なんでしたっけ GM:うーん……ギリ自然環境で! “川縛り”グゥロゥ:というか灯りつけなきゃな “傀儡廻し”レム・アーサー:こんな事もあろうかと前回ランタン似火をつけておいたのだ ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「家探しなら任せな!」塔の残骸に入ってから本気出すわ “川縛り”グゥロゥ:やったぜ ”自称・荒野の薔薇”バーグ:でかした! “傀儡廻し”レム・アーサー:まぁレンジャーはかじった程度なのであんまり期待しないでほしい GM:というわけで探索される方はどうぞ。レンジャーかスカウトです “川縛り”グゥロゥ:とりあえず探索しよう “川縛り”グゥロゥ:2d+8 “傀儡廻し”レム・アーサー:2d+6+1 探索判定 “川縛り”グゥロゥ:16でダメならまぁ我々に花にもわからん GM:塔の残骸入り口周辺を調べてみましたが、これといった罠らしいものは見つかりませんでした。安全です GM:また、谷間を探索していると西側の岸壁に「大きな横穴」を発見しました。 GM:トンネル直径が3mほど、内部がコケやキノコに覆われた天然洞窟です。中からは『ひゅーごー』と湿った風が吹いています。 GM:トンネルは内側で曲がりくねりながら地の底へと続いており、底が見えません。 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「出番ねぇな……」分かるのはそのくらいですね “川縛り”グゥロゥ:気になるゥ “傀儡廻し”レム・アーサー:「ふむ、やはり何らかの菌類の群生地のようだね」 “傀儡廻し”レム・アーサー:(危険な菌類は大体面倒なやつと相場が決まっているが、さて……) “川縛り”グゥロゥ:「あまりいい予感はしませんが……」 シビト"イーグル"アローン:「焼いちまえばいい……みたいな話で済む感じでもないか?」 “川縛り”グゥロゥ:“大きな横穴”には普通に入れそう? GM:特に段差もないので入れそうです。入口の菌類は「たぶんモンスターじゃない」と思ったよ! “傀儡廻し”レム・アーサー:「まあ、こんなところに住んでいるまともな人族がいるはずもなし、実際焼けるならそれが一番手っ取り早いんだろうけれど」 “傀儡廻し”レム・アーサー:「それも含めて、実際に見てみないことには何とも言えないかな。」 “川縛り”グゥロゥ:「とりあえずはどちらから向かうか、ですかね。どうします?」 “川縛り”グゥロゥ:「あからさまに危険と成果が同居してそうなのが横穴。とりあえず情報があるかもしれないのは塔の残骸、といったところですが」 “傀儡廻し”レム・アーサー:「先の見えない所とある程度構造の想像がつく所なら、とりあえず後者を調べてから考えるのがいいんじゃないかな」 シビト"イーグル"アローン:「残骸からに賛成するぜ」 “川縛り”グゥロゥ:「私も異議なし、です。まずは塔の残骸から調べてみますか……」 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「冴えた意見だな!」じゃあ残骸の内部に踏み込んじゃおう “川縛り”グゥロゥ:罠とか無さそうだし、ずんどこ入ってみよう ”自称・荒野の薔薇”バーグ:◆塔内部へ◆ ”自称・荒野の薔薇”バーグ:建物の内部は直径10mほどの円の形をした、石造りの研究室跡だ。 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:実験器具の残骸、壊れた棚、腐った書物の残骸、風化した植物標本といったものが床一面に散らばっている。 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:足の踏み場もない!調べてみればまだ、価値のあるものも残っているだろうか……?(調べてみなって事さ!) “川縛り”グゥロゥ:まかしとき “川縛り”グゥロゥ:2d+8 オラァーッ探索 “川縛り”グゥロゥ:fd 働け—っ “傀儡廻し”レム・アーサー:2d 平目 “川縛り”グゥロゥ:それは今はいいです シビト"イーグル"アローン:2d6 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「本が潤ってる……」壁の穴から湿気が入ってボロボロだ! GM:ではグゥロゥが崩れた棚の陰から、原形を残している日誌を発見しました。これは魔法で【保存(プリザーベーション)】されている模様。 GM:魔動機文明語で書かれた研究日誌のようです。著者はグラウキーファーとある GM:あと達成値15以上なので20cmほどの大きさの小箱を発見しました。フタには鍵が掛かっている様子。 “川縛り”グゥロゥ:「おや。……読めません。お願いしても?」 “傀儡廻し”レム・アーサー:「どれ、貸してみたまえ。」 読んでみよう “川縛り”グゥロゥ:「その間、私はこの小箱と格闘してみますので……」 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「そこそこ収穫アリか?」けっこう分厚いので気になる情報を見つけたければ『文献判定』だぜ! シビト"イーグル"アローン:【ノッカー・ボム】で破壊できるんだろうか >鍵 “傀儡廻し”レム・アーサー:2d+9 文献判定 GM:魔法の鍵だろうと木っ端みじんだ!多少音と衝撃が派手だけどできるでしょうね>ボム “川縛り”グゥロゥ:とりあえず解錠試みてみますので、ダメならお願いします GM:この小箱については「魔法の鍵」ではなさそうです。鍵の達成値は不明 “川縛り”グゥロゥ:2d+8 ってなわけでピッキング試みてみましょう “川縛り”グゥロゥ:徳が高い シビト"イーグル"アローン:いったのでは GM:カチカチ・ピーン!問題なく開きました、中には小さな薬瓶が2本入っています(同種) シビト"イーグル"アローン:ヤバそう GM:では文献判定の方を。こちらも十分な情報を拾えました GM:『アル・メナス歴18XX年――この地の豊饒の秘密がわかった。炎だ、炎もまた森の命を育む存在なのだ!』 GM: “川縛り”グゥロゥ:テンションが高い GM: GM: GM: GM:要約:なんか研究者が「奈落の魔域」を放置していたらしいぜ! “川縛り”グゥロゥ:おまえーっ シビト"イーグル"アローン:こいつのせいでは “傀儡廻し”レム・アーサー:「ふむ……地下水脈に群生する謎の菌類が一定周期で胞子を吐き出し、周囲の植生を侵蝕する。その胞子の徴候を見つけた場所を幻獣が焼き払うことで、現在の植生が成立している……と、件のグラウキーファー氏は考えていたようだ」 GM:×これもまた自然の一部といえるなのだろうか?→ これもまた自然の一部と言えるのだろうか? “傀儡廻し”レム・アーサー:「……問題はこれ、菌類の住んでいるらしい場所が奈落の魔域らしいということだね。」 “川縛り”グゥロゥ:「死と再生、自然の循環ですか。人が住まなければ、それでよかったのでしょうが……」 “川縛り”グゥロゥ:「滅ぼしましょう」 シビト"イーグル"アローン:「極まってるねぇ」 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「『奈落の魔域』っていうとアレだな。突然現れる異空間の迷宮みたいなヤツ」 “傀儡廻し”レム・アーサー:「どうもグラウキーファー氏はそういったことを理解した上で放置していたようだ」 “川縛り”グゥロゥ:「よし滅ぼしましょう。先ほどの横穴でしょうか?滅ぼしましょう」 “川縛り”グゥロゥ:「あれはいけません。魔神の世界とこちらとを繋ぐ門のようなもの。滅ぼしましょう」 シビト"イーグル"アローン:「こらこら待て待て待ちなさい」 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「魔物や宝が無限に湧いてくる迷宮の探索を生業にする冒険者としては、悪と呼ぶには悩ましいなあ」 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:ちなみに魔域は「魔界の穴」と関連付けられる危険なポップアップダンジョンだ!イーヴ神官からみるとアレだね! “川縛り”グゥロゥ:滅ぼそう! “傀儡廻し”レム・アーサー:せっかくなのでこの日誌はもらっておくとしよう GM:ざっと探索したけっか、他にめぼしいものは見つかりませんでした “川縛り”グゥロゥ:「……ああ、ところでこの薬ですが。なんなんでしょう、これ」 シビト"イーグル"アローン:「元気になる奴か?」 “傀儡廻し”レム・アーサー:この場合は宝物鑑定なのか薬学なのか GM:あぁ、宝箱から出ててきた薬品の正体はまだ看破してなかったっけかな?。ラベルのないガラス瓶入りの透明なお薬です GM:どちらでも鑑定可能ですね>薬品か宝物か “傀儡廻し”レム・アーサー:僕日誌読んでたし…… “傀儡廻し”レム・アーサー:2d+9 かんてい GM:基準値同じだしな!セージ+知力Bで判定できるよ! シビト"イーグル"アローン:2d6+6 GM:12で看破できました。アンチドーテポーションⅡです “川縛り”グゥロゥ:あらやだ便利 “川縛り”グゥロゥ:……毒があるってことかぁ…… GM:なんと、達成値20以下の毒を解除できちまうんだ(メタ読みはやめなさい) “傀儡廻し”レム・アーサー:「毒消しのちょっといいやつだね。」 “川縛り”グゥロゥ:「…………菌類の毒に抗するものかもしれませんね。私は毒に強いので、これはお二人が」 “川縛り”グゥロゥ:2.5のエルフは毒に強い! ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「2000Gもする超高級品だな!」毒消しが2本、ここには冒険者が4人……デスゲームの予感! ”自称・荒野の薔薇”バーグ:アルフレイムは水の加護がつよい “川縛り”グゥロゥ:フェローは毒にかからない(無慈悲) シビト"イーグル"アローン:「毒は厄介だよな」 GM:つめたいぜ。遺跡内で発見できたものは以上です “川縛り”グゥロゥ:だいたいメリアは生命抵抗力だけやたら高いからいいだろ! “傀儡廻し”レム・アーサー:「そもそも必要にならないのが一番だがね……」 “傀儡廻し”レム・アーサー:とりあえず1本もらっておこう “川縛り”グゥロゥ:「よし……では奈落を滅ぼしましょう!これから毎日滅ぼしましょう!」 “傀儡廻し”レム・アーサー:「毎日はちょっと……」 GM:ドゥンドゥンやろうじゃねぇか!では準備が無ければ洞窟の方に移動しましょうか “傀儡廻し”レム・アーサー:「せめて月一とか年一とかにしてくれたまえ」 シビト"イーグル"アローン:「そんなハイペースで滅ぼしたらお前が蛮族になるわ」 シビト"イーグル"アローン:移動しましょうか “川縛り”グゥロゥ:「病める時も健やかなる時も奈落は断固として滅ぼすのがイーヴ神官の信条です。南無慰撫神」 “川縛り”グゥロゥ:GOGO ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「研究意欲が刺激されてこないか?宝の湧いてくる迷宮なら大歓迎だけどなぁ」 “傀儡廻し”レム・アーサー:「毎日は供給過多だよ」 GM:◆INトンネル・入口の茸に特に危険はなかった……と思う◆ GM:――トンネルはぐねぐねとカーブを描きながら西側の地下へと伸びている。 GM:やがて50mほど西に進んだ辺りで、冒険者たちは丁字路に差し掛かります。 GM:『ザァアアァァァ……』冒険者たちの行く手を阻むように南から川が流れています。地下水流だ! GM:川幅は「5m」くらい。白波が立っていて、流れはやや速いように見えます。 どどんとふ:GMがファイルをアップロードしました GM:(描写が難しい!MAPを見てくれ!) “傀儡廻し”レム・アーサー:ふむ、深さはどのくらいかな ”自称・荒野の薔薇”バーグ:真っ暗な水面にランタンの光が反射して深さはちょっとわからないです “川縛り”グゥロゥ:「ふむ。ちょっと深さを見て来ましょうか?」エルフなので水に強い! シビト"イーグル"アローン:「川渡らなきゃならねぇのか……」 シビト"イーグル"アローン:「流石だな川縛り」 “傀儡廻し”レム・アーサー:「流されないようにだけは気をつけたまえ」 GM:冷たい水にザブッと手足を突っ込んでみると……けっこう深いし勢いがある! GM:一番深い場所で大人の胸のあたりくらいまでの深さがありそうです。人間の体重で普通に踏ん張って進むのは難しそう “川縛り”グゥロゥ:「フゥーム。私はともかく、皆さんでは難しそうですね……」 “川縛り”グゥロゥ:確認しますが、私なら問題なく渡れそう……というわけでもない? “傀儡廻し”レム・アーサー:ストーンサーバーントに肩車してもらえば行ける気がするな…… “川縛り”グゥロゥ:まぁ私、溺れないので最悪流されても少しずつ進めば対岸にはたどり着けるのですが GM:探索は……まぁいいか。水泳判定するなら目標値は18くらいですね。グゥロゥは+4くらいボーナスを上げよう “川縛り”グゥロゥ:わぁい GM:ストーンサーバントの体重なら……まあ流されないんじゃない? “川縛り”グゥロゥ:……ストーンサーバントに渡してもらうのが無難か……水中で襲われると面倒だが “傀儡廻し”レム・アーサー:「楔とか持っていれば、ロープを固定するという手も使えたんだがね」 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「“もっててよかった!旅のお供にぼうけんしゃセットをわすれずに!”」 “川縛り”グゥロゥ:「ひっかけるものが向こうになさそうですからね……不覚でした」 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:>くさび “傀儡廻し”レム・アーサー:残念ながら冒険者セットにくさびは入ってないんだよなぁ “川縛り”グゥロゥ:なんと冒険者セットには楔が無い “川縛り”グゥロゥ:というわけでストーンサーバントに順番に渡してもらうのがよいと思うのだがいかがか GM:馬鹿な確か小型ハンマーと一緒に入って……ないっ! “傀儡廻し”レム・アーサー:松明とナイフなら入ってるよ シビト"イーグル"アローン:ストーンサーバントが安全ならそれにこしたことはないとは “川縛り”グゥロゥ:向こうで孤立した時になんかあるといやだし、グゥロゥから渡してもらおう…… GM:んじゃストーンサーバントに掴まったまま、まずはグゥロゥからノシノシ進むかい? “川縛り”グゥロゥ:所有者であるレムの意見を聞こうッ! “傀儡廻し”レム・アーサー:そうしよう “傀儡廻し”レム・アーサー:「ストーンサーバントは石の塊だ。そう簡単には流されないだろう」 GM:それなら歩みを進めるがいい… “傀儡廻し”レム・アーサー:「後は水の中に危険な生物が棲んでいないかとか、胞子が混ざっていたりしないかを警戒するくらいかな。」 “川縛り”グゥロゥ:「まぁ、私なら被害は最小限でしょう。露払い、という意味でも」行ってみよう GM:2d ではグゥロゥを乗せたストーンサーバントは川を渡り始め——(4以下で…?) シビト"イーグル"アローン:「水中のは撃てなさそうだな」 “川縛り”グゥロゥ:おっとこれは激流で稀に流されるやつ “川縛り”グゥロゥ:……これ、ストーンサーバントにロープ巻けばいいんじゃねーの? GM:川底の石を踏みつけて、ぬるんっとバランスを崩して派手に転ぶ!といったこともなく無事に対岸に渡れたのだった “川縛り”グゥロゥ:石の塊だし、グゥロゥと一緒に抑えれば体重は問題なく支えられるのでは ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「やったな!で、残りはどうするんだ?」特に水中の危険生物がゴーレムを襲ってきたとかそういう気配もないです “傀儡廻し”レム・アーサー:じゃあ次は僕が行こう GM:支えとしては申し分ないですね>ゴーレムにロープ “川縛り”グゥロゥ:じゃあそっちで行こうぜ。滑ると怖いし GM:わたりたければ2dを振ってごらん!えっ、やめる? “傀儡廻し”レム・アーサー:2d うんだめし “傀儡廻し”レム・アーサー:「水の中歩きたくないんだよ、濡れるし」 GM:問題なく渡れましたね。残りはシビトだ! “川縛り”グゥロゥ:「……ああ、確かに人間の方はそういうことを気にされますね……」 シビト"イーグル"アローン:よし シビト"イーグル"アローン:2d6 シビト"イーグル"アローン:「俺みたいなタイプの鳥は水に体を預けない」 GM:運のいい奴らよ。全員問題なく対岸に渡れました。フェローも渡ったんだよ GM:『ヒュゥー……ゴォーッ……』対岸の通路に出て気づきましたが、件の風は上流側から吹いてきているようです ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「よっこいしょ……道は2つ。風の吹いてきている上流か、下流かだな」 “川縛り”グゥロゥ:「さて……ありがとうございました、レム。元凶は向こうのようですね。滅ぼしましょう」 “川縛り”グゥロゥ:上流。上流へ行く! シビト"イーグル"アローン:「やる気満々かよ」 “傀儡廻し”レム・アーサー:「やる気満々みたいだね。」 “傀儡廻し”レム・アーサー:とりあえず上流行こうか…… GM:◆めざせ上流◆ GM:――冒険者たちが水流に沿って進んでゆくと、ほどなくして縦横直径30mほどの大空洞に出た。ここが洞窟の水源だ GM:周辺の壁からは湧き水地衣植物やカビコケ、さらには今までに目にしたことのない奇怪な「黒いキノコ」が繁茂していた。 GM:大きく成長した黒キノコの中にはブドウ状の奇妙な粒を実らせているものもある。ラクシアのまっとうな植物図鑑では見たことのない種類だ! “川縛り”グゥロゥ:「これは奇怪な……焼きましょう」 GM:『ヒュゥー……ゴォーッ……』足を踏み入れれば……広場中央には人間の頭ほどの大きさの「黒穴」がぽっかりと口を開いているのを見つける。 GM:あれは間違いなく〈奈落の魔域〉。何やら胞子のような粉末を含む湿った風があの穴から噴き出している。 “川縛り”グゥロゥ:「おお、おお、これぞ奈落……!このような小ささでなお人界を蝕みますか……!」 “川縛り”グゥロゥ:「南無慰撫神!滅ぼしましょう!とにかく滅ぼしましょう!」 シビト"イーグル"アローン:「待て焦るな。対処するのに変わりはねぇ」 GM:穴の内部は部屋一つほどの大きさしかない極小の魔域のようです。穴の奥にすぐ「剣」のような形をした奈落の核(アビスコア)が見えます。 “傀儡廻し”レム・アーサー:「……というか、逆に珍しいね。普通は出来たてでも直径数m程度はあると聞くけれど。」 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「町を飲み込むほどのものもあれば、倉庫内に人知れず発生するものもあるっていうぜ」 “川縛り”グゥロゥ:「なんでもよろしい。とにかく奈落を滅ぼすチャンスです!」 シビト"イーグル"アローン:「なんか理由があるんだろうが……誰がそれを証明してくれるんだ?」 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「長いことあの大きさを維持しているってのも不気味だな。早いとこ壊しに行こうぜ!」 シビト"イーグル"アローン:「近づいて問題が起こるくらいなら狙撃するか」 “川縛り”グゥロゥ:「毒素を撒き散らしているようにも見えますからね……」 “川縛り”グゥロゥ:狙撃、できそう? GM:穴の内部の景色はぐにゃっと曲がって見えます。できるかどうかはわかんない “川縛り”グゥロゥ:空間が曲がってそう シビト"イーグル"アローン:確認のために撃つだけ撃ってみます? “傀儡廻し”レム・アーサー:やるだけやってみたらいいんじゃないかな “川縛り”グゥロゥ:MPと弾丸がちょっと減るだけだ! GM:なら弾丸を込めて命中判定どうぞ シビト"イーグル"アローン:じゃあとりあえず【クリティカル・バレット】で シビト"イーグル"アローン:2d6+12 GM:2d 達成値15~/出目11以上 達成値18~/出目10以上 達成値20/出目9以上 GM:あっ GM:シビトの銃から放たれた弾丸は虚空に吸い込まれてゆき――穴の奥底のアビスコアを打ち砕きました シビト"イーグル"アローン:これやっちゃったパターンでは “川縛り”グゥロゥ:当たった…… GM:『バキィイイインッ!』ガラスが砕けるような澄んだ音!それと同時に穴の奥底に潜む奈落のヌシたちが吐き出される! GM:魔神「GRORORO……!」「KAAAA~~~~!」 穴がモコッと膨らんで内部から2匹の魔神があふれ出てきました GM:『身体が半透明の巨大カメレオン』『牛ほどの大きさの四足獣』の2体。住み心地の良い巣を破壊されたのを怒っているぞ! シビト"イーグル"アローン:「Wooo! 壁があっても射抜くのが俺流……やっべ!」 GM:広場入り口からの狙撃だから……15m距離からの遭遇戦だ! “川縛り”グゥロゥ:「南無慰撫神……!出たな魔神よ!」 GM:「カメレオン」と「四足獣」、それぞれ魔物知識せよ “傀儡廻し”レム・アーサー:「アビスコアを直で破壊するのはこれが初めてだが、そうすると魔神が吐き出されるのか……」 “傀儡廻し”レム・アーサー:2d+9+1 魔物知識→カメレオン “傀儡廻し”レム・アーサー:2d+9+1 →四足獣 “傀儡廻し”レム・アーサー:わがんね “傀儡廻し”レム・アーサー:「おや、何だったかなアレ」 ”自称・荒野の薔薇”バーグ:「ありゃ奈落の住人やヌシが使う『出口』ってやつかな。冒険者が脱出に使うのは珍しくないけどさ……」 “川縛り”グゥロゥ:絶望的にわかってない! “川縛り”グゥロゥ:2d 一応四足獣だけ振っとくか GM:こうなったらシビトのセージ技能が頼りだ! “川縛り”グゥロゥ:頼むぞシビトくんーっ! シビト"イーグル"アローン:カメレオン2d6+6 シビト"イーグル"アローン:2d6+6 シビト"イーグル"アローン:微妙…… シビト"イーグル"アローン:四足 シビト"イーグル"アローン:2d6+6 GM:わかっちゃったかぁ~ “川縛り”グゥロゥ:やったぜ GM:カメレオンの方は半透明魔神「シハルス」、ソーサラー魔法を使う上に半透明なので遠くからだと視認できない厄介な敵だ! GM:ちなみに部位数は4部位。尻尾からは透明化の呪いを放つぞ GM:弱点も看破してたな。炎ダメージ+3です “川縛り”グゥロゥ:よ、四部位……! GM:そして牛みたいな大きいやつの方は……「テラービースト」! GM:見ただけで正気を蝕まれるヤバいけものだ!しかも再生能力と強力な腐敗毒をもっている。グロイ “川縛り”グゥロゥ:おそろしいめう……! GM:それぞれルルブⅢの怪物です。共有メモに一応データを置きました GM:そしてシハルスはかけらを5個、アザビは還らを4個持っている。こいつらがラスボスだァーッ! “川縛り”グゥロゥ:許せねェーッ! GM:次回、待望の魔神戦である。いよいよボス戦開始……おつかれさまでした! “川縛り”グゥロゥ:おつかれさまっしたぁーっ! “傀儡廻し”レム・アーサー:お疲れ様でした シビト"イーグル"アローン:お疲れ様です。SW2.5単発「風吹き谷の盟約」(5)
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全員準備完了しましたっ!
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1) → 6[1,5]+9+1 → 16
SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[6,3]=9 → 3+5 → 8
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[4,3]=7 → 2+5 → 7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,4]=9 → 3+5 → 8
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,2]=7 → 2+5 → 7
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[1,3]=4 → 0+5 → 5
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[4,4]+8 → 16
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1) → 4[1,3]+6+1 → 11
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15
SwordWorld2.5 :フェロー行動表(1[1]) → 「花には潤いが必要だろう?」《魔法拡大/数》を宣言し【キュア・ウーンズ】、射程2(30m)、MP3:威力10+8回復
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[4,2]+9 → 15
SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18
『私この事実に気づいたのは地下水脈の“魔域”を調査した時の事だ。
いつの時代から存在していたのかわからない、この魔界の穴は一定周期ごとに未知の胞子を吐き出している。
この毒胞子はすさまじい増殖スピードで周辺の植生を蝕む性質を持ってい……まるで奈落の侵略だ』
『だが、この地に住まう幻獣たちは“魔域の胞子”の侵略の兆候を見つけると、森ごとこれを焼き払ってしまう。
あとには日光を阻む巨木が取り払われた肥沃な土壌が残され、そこから新しい多様な生態系が蘇るのだ』
『森の保護だけが自然を御するということではない――我々はまた生命の神秘に近づいた!
この環境の変化を観察するため、私はまた50年の眠りに就くとしよう。
他の研究者たちは下山させたが、門番として何体か獣たちを“繋いで”おいた。とりあえずの管理は彼らに任せてある』
『破壊する予定だった“魔域”であったが、これもまた自然の一部といえるなのだろうか?
判断は後年、この塔を引き継ぐことになる研究者たちに任せよう』日誌はここで終わっている
SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 5[2,3]+9 → 14
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[4,5]+6 → 15
ファイル名:kawa-desuyo.jpg
URL:
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 10[4,6]+12 → 22
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1) → 10[4,6]+9+1 → 20
SwordWorld2.5 : (2D6+9+1) → 2[1,1]+9+1 → 12
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[5,2]+6 → 13
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 10[5,5]+6 → 16
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