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あなたを奪うのは|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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あなたを奪うのは


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私は、正直言えば許せない。あなたを奪った「それ」を。

だから、私はどうすればよいのでしょう?

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

蓮杖美琴:こんばんはー

五月雨藤里:こっちだよ

仁科莉猫:こんばんはー

五月雨藤里[雑談]:見慣れたPC名をみて脊髄反射のように選んでいた 違う

仁科莉猫:こんばんはー

五月雨藤里:こんばんはー

仁科莉猫[雑談]:あるある

千村徳正:こんばんはー

GM:こんばあんはー

千村徳正:やっと開いた…

千村徳正[雑談]:前回使ってたから混ざるよね

GM[雑談]:決してないからねえ

GM[雑談]:消して

五月雨藤里:PCを起動して5分くらい時計が動かないと不安になる(かたまってた)

GM:こわい

仁科莉猫:ひえ

千村徳正:こわい

GM:それでは、時間になりましたので始めたいと思います、本日もよろしくお願いします

五月雨藤里:よろしくおねがいしまーす!

千村徳正:よろしくお願いしまーす

仁科莉猫:よろしくお願いしますー

GM:前回までのあらすじ

GM:階段上った!ループしてた!

GM:指輪を見つけた、どうやら婚約者のもののよう

千村徳正[雑談]:遺品(?)探し、引き続き頑張らないとね…

五月雨藤里[雑談]:何故か脳裏をよぎるガムテ

仁科莉猫[雑談]:散らばってるねぇ……

GM:バンダナ見つけた。霧笛装置動かした、首飾りを見つけた!

千村徳正[雑談]:無限ガムテは正直ほしい

GM[雑談]:前回のガムテw

仁科莉猫[雑談]:さすがにガムテはないと信じたい 

GM: 

五月雨藤里[雑談]:4人PTでしたっけ前回の共同体 探索個所は5か所か

GM:改めまして宣言しておきます。HOはこれ以上増えません。

五月雨藤里[雑談]:はーい>メイン

千村徳正[雑談]:一緒につき一つあるのかなぁ

千村徳正[雑談]:一か所

千村徳正[雑談]:はーい>メイン

GM:そして、この章での行動が、3章に影響を与える可能性があります。もちろん1章の時点でも分岐はすでにしています。

仁科莉猫[雑談]:はぁいー

GM[雑談]:4人PTです。4人中3人赤属性の真っ赤なチーム

千村徳正[雑談]:何が分岐になったのか楽しみだねぇ

五月雨藤里[雑談]:みゅーんみゅーん

GM: 

千村徳正[雑談]:属性が揃うのは良いことだよ。伸ばせるもの。

GM:残りスポットは2か所、シーン行動は仁科さんが残されています

GM:【微睡みの迷宮】

五月雨藤里[雑談]:うーん、いっそHO開こうかな

仁科莉猫[雑談]:とりあえず全部まわってからシーン行動!でいいですかな

五月雨藤里[雑談]:ですね

仁科莉猫[雑談]:はーい 

五月雨藤里[雑談]:次は4か5 順番通りに行く?

五月雨藤里[雑談]:順番というか数字

千村徳正[雑談]:とりあえず順番通りいきましょう

仁科莉猫[雑談]:休憩所へごっごー

五月雨藤里:休憩所へー!

千村徳正[雑談]:ごっごー

仁科莉猫[雑談]:アマデウスの休憩って大体外れだけれども

五月雨藤里[雑談]:たまに休めるじゃないか

千村徳正[雑談]:せやな(蘇るトラウマ)

GM:了解しました

GM:4:休憩所

五月雨藤里[雑談]:参加する人だいたいギャンブルを楽しみにしてるけど

仁科莉猫[雑談]:どこからともなくあらわれる怪物や商人や沐浴している美女!

千村徳正[雑談]:誰だよ!!!!!(魂の叫び)

GM:観光地としてか、テーブルや椅子などが整備されている。ここなら一息つけそうだ。
ここでは休憩を宣言せずとも食料やごちそうを使うことができる
またこのスポットで休憩を宣言した場合、休憩表の判定に+1

千村徳正[雑談]:HP+1しますー

五月雨藤里[雑談]:GMしてると正直大変困る休憩表 今この絶界には人型の生物いないんだってば!!!みたいなのがおきる

GM:補足として、表の結果判定を振る場合になった時、判定に+1です

仁科莉猫[雑談]:おっとギャンブルできるぞ

五月雨藤里[雑談]:ぎゃんぶるする?

千村徳正[雑談]:しようか

仁科莉猫[雑談]:レッツゴー!

五月雨藤里[雑談]:でも表を振るならシーン使うのかな

GM[雑談]:ただ、補足その2として休憩は普通にシーン行動として消費です。

五月雨藤里[雑談]:了解です ごはんを食べれるってことですね

仁科莉猫[雑談]:おっと じゃあやめとこ

GM[雑談]:ごちそうを食べる、食料を食べる、だけなら行動として消費しません

千村徳正[雑談]:ふんふん。シーン行動もう無いからご飯食べるだけね

千村徳正[雑談]:ご飯盛って無かったわ

仁科莉猫[雑談]:しなやすしなやす

五月雨藤里:周囲をきょろきょろして、誰かの落とし物か遺品は見当たりますか?

GM:そうですね、ここには見当たらない感じです。ほかの場所と違って、きれいなものです

五月雨藤里:ふむふむ

千村徳正:戦闘の形跡も無さそうかな。ここには来なかったのかもしれない

仁科莉猫:星詠さんの様子はどんなでしょう

GM:彼女の様子は多少落ち込んではいるようですが、そうもいっていられない、と言わんばかりに首を横に振ったりしています。

仁科莉猫[雑談]:ご飯食べる? (二個もってる)

五月雨藤里[雑談]:どのタイミングで使うべきか逆に悩んでたし、HOここで開けてしまおう ゾーキング終わったら少しメイン貰いたいですー

仁科莉猫[雑談]:はーい、どうぞ

仁科莉猫:ほむー

五月雨藤里:むむー

千村徳正[雑談]:どうぞー

千村徳正:うーん、辛いだろうなぁ

五月雨藤里:「お姉さん、お菓子とかって好き?よかったらおひとつどうぞー」 って言いながら食料というなのお菓子を一個渡してみたいです

仁科莉猫:「ここは綺麗だねぇ。誰も来なかったのかな」 きょろきょろしてよう

星詠恵奈:「あ…ありがとうございます」ほほ笑みながらそれを受け取ります

千村徳正:「戦闘が始まってからは、来ていないのでショウね」 何かないかなーと見渡しつつ

五月雨藤里:「お休みするのも大事だからねー。……来なかったにしても、ここだけ綺麗だと逆に気になるね」

星詠恵奈:「見向きもしなかったのでしょうか?」

千村徳正:「どうでショウ。探索中に立ち寄った可能性はあるかもしれませんが… 霊視が得意な神子なら、分かったかもしれませんね」

五月雨藤里:「確かに割とハキハキしてそうな共同体だった……気がしたけどツァトゥグアさまのとこの子いたね。まあ、うん!」

仁科莉猫:「用無しと判断されたのか、守られていたのか。ここだけ平和だと不思議な感じはするねぇ」

星詠恵奈:「は、はあ…」聞きなれぬ単語に首をかしげていますが、話についてこようとしています

仁科莉猫:和ますためにねこおしつけよう モフーモフー 

星詠恵奈:「ただ、何も手掛かりがないのであれば…ほかのところも見に行くべきでしょうか?」指輪を見ながら

星詠恵奈:「きゃっ」

五月雨藤里:「霊視……あ、そうだ。あれ、そろそろ使えるかな。闇が満ちた気がするー」 って言いながらごそごそと荷物を漁ろう 自分のHO開きますー

仁科莉猫[雑談]:闇が満ちた

千村徳正:お、なんだろう

GM:どうぞー

五月雨藤里:ぺらぺら

千村徳正[雑談]:にゃるさまらしいね

五月雨藤里[雑談]:アイアム黒属性

GM[予言]:PC2
あなたは第2陣として絶界解決に派遣される。
魔界になりかけているここを一刻も早く解放せねば。

GM[予言]: 

GM[予言]:「これが役に立つだろう」と親神がアイテムを貸し出してくれた。
北欧の呪術セイズと同じ力のある水晶玉だ。
絶望の闇が濃い場所では、こういう道具の助けはありがたい。
この真実が公開されると、手番を消費せず一度だけ調査もしくは交流を行うことができる。
また、この効果を使う際、シーンにいないキャラクターやHOを目標にできる。
トリガー:自分の属性が覚醒する

五月雨藤里[雑談]:たぶん闇が満ちないと使えない奴だったんだよ!

仁科莉猫[雑談]:おお、黒必須

仁科莉猫[雑談]:たしかに!

千村徳正[雑談]:ほほう。調査かな

GM[雑談]:にゃる様は仕方がない

仁科莉猫[雑談]:調査する?

GM:それでは、五月雨さん行動は何をしましょう

五月雨藤里:「此処には落ちてないのか、何が意味があったのか。教えてほしいな、水晶さん?」 遺品を調査します

五月雨藤里[雑談]:交流はちょっとごめん……!

千村徳正[雑談]:いいよぉ

仁科莉猫[雑談]:ほぼSチェックだもんね!

GM:了解しました。黒込みRA+1どうぞ

五月雨藤里:RA+1 にゃるふたぐん、にゃるがしゃんなー
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,1,1]+1 → 5_成功[4緑] / 2_ファンブル![1黒] / 2_ファンブル![1黒]

千村徳正[雑談]:黒置こう

GM:黒かな…

五月雨藤里:黒を置いて語り部で黒を取ります

千村徳正[雑談]:どうせ一つ消せるもの

仁科莉猫[雑談]:黒積み積みしようぜ

GM:はーい、裏どうぞ

五月雨藤里[雑談]:呪文がだめだったかな

仁科莉猫[雑談]:増えた気がしたけどそんなことはなかった絶望の闇

千村徳正[雑談]:にゃるさまが渡してきたものなんだから黒だって増えるさ

仁科莉猫[雑談]:むしろ増えない方が怪しい

五月雨藤里:「あ、なんか見えたかも?……ボクよりほかの人が見つけた方がもっと素敵なコメント言えるんじゃないかなぁ、これ」 このまま公開します

GM:はい、どうぞー

GM[予言]: 

GM[予言]:「遺品」
以前ここで戦ったという神子たちの遺物。
その形は首飾りやら指輪やらいろいろなものとして残されている。

GM[予言]: 

千村徳正:効果が凄い

GM[予言]:遺物には神子たちの魂や想いが大なり小なり残されている。
その想いが、今回共同体として赴いた神子たちに力を与えてくれる。
このHOが公開されると共同体で合計3個、ダイスを判定の時に増やすことができる。
トリガー:5つの領域がすべて覚醒する

五月雨藤里:「なんか使えそうだよ、これ」 情緒の欠片もない台詞

五月雨藤里:あ、あと神との語らい使いたいですー

仁科莉猫[雑談]:お助けだ!

GM:ダイスを合計3個増やせます。一人が一気に三つ使ってもいいですし、三人で一個ずつとかいう使い方もできます

千村徳正:「無念だったのかも、しれませんねぇ…」

GM:はーい、生命力消費からどうぞ

五月雨藤里:1D6 ころころ
Amadeus : (1D6) → 4

仁科莉猫:「ふうん……」

仁科莉猫[雑談]:結構ゴリッといった

千村徳正[雑談]:あふん

仁科莉猫[雑談]:ひ、一桁台に!

五月雨藤里:RA+1 闇さま 目標は無色の妖蛆にしておきます
Amadeus : (RA+1>=4) → [2,6,5]+1 → 3_失敗[2赤] / 7_スペシャル![6任意] / 6_成功[5白]

GM:おお、どこに置きましょう

仁科莉猫[雑談]:出目が良い

五月雨藤里:青置き通常成功でー

千村徳正[雑談]:アンク渡そうか…? 荷物持てる?

五月雨藤里[雑談]:霊薬持ってる!

GM:蒼が2段階目になりました

GM:青

千村徳正[雑談]:最終手段ー!!

五月雨藤里[雑談]:あとたぶん奮起するから……

仁科莉猫 -> GM:この流れで自分のHOも公開大丈夫でしょうか

仁科莉猫[雑談]:奮起は大事!

五月雨藤里:キャラシに書いておきますね 行動は以上で!

千村徳正[雑談]:黒取りだものね

GM -> 仁科莉猫:OKですよー

千村徳正:あ、HO公開したいです

仁科莉猫 -> GM:ありがとうございます!

GM:はい、どうぞ

千村徳正:「ここで散った彼らが残してくれたのは、もう一つあるみたいデスよ」って言いながら公開します。

GM[予言]: 

GM[予言]:「以前の事件」
万神殿で渡された、
以前この場所であった神話災害の記録。

GM[予言]: 

千村徳正:さらに自分のHOも公開します

GM[予言]:怪物の正体は歌で惑わし、犠牲者を食い殺す「セイレーン」。
海からではなく陸から侵入したにもかかわらず神子たちは次々と倒れて行った。
二の轍は踏んではならない。
このHOが公開されると、怪物の攻撃値と防御値を-1することができる。
それと任意の脅威を一つ公開できる
トリガー:任意の領域の覚醒段階が2段階目になる。

五月雨藤里[雑談]:うみのぷろがいる……

GM:どうぞどうぞ

仁科莉猫[雑談]:セイレーン いあいあ系じゃなかった

千村徳正:「それに、嫌な予感もします。この絶界、一筋縄では行かないかもしれませんね」

GM[予言]: 

GM[予言]:あなたは第2陣として絶界解決に派遣される。
魔界になりかけているここを一刻も早く解放せねば

千村徳正[雑談]:皆ー!沈んでー!!海の底までー!!!(銀河のアイドル風)

GM[予言]: 

仁科莉猫[雑談]:わぁい 嘆願成功 やったぁ! 

GM[予言]:あなたはふとおかしなことに気付く。
なぜ、嘆願すら叶わず死するしかなかったのだろう?
神に訴え、奇跡を起こすその力を借りることはできなかったのか?
何かが働いている気がする。それを感じていたのか親神も力を貸してくれる。
この真実が公開されると嘆願判定を一度だけ自動成功することができる。
人物欄にパトスマークがついていても使用可能
トリガー:「以前の事件」の真実が公開される

千村徳正[雑談]:死んでも安心だね!

五月雨藤里[雑談]:霧っていうのでラグナロクの巨人くんかなってちょっと思ってました

仁科莉猫[雑談]:安心して死ねる!!

GM[雑談]:死ぬこと前提!!

五月雨藤里[雑談]:いやーやばい絶界っぽいですね!

GM[雑談]:一回全滅してるからね

仁科莉猫:「敵はセイレーンかぁ。陸から侵入したというのはどういうことだろうねぇ」

仁科莉猫[雑談]:しなやすしなやす 

五月雨藤里[雑談]:完殺が来るのなら状態異常予防すればいいじゃない(?)

五月雨藤里:「どこに侵入したのかな。海からも侵入できる場所?」

GM[雑談]:予防すればおーるおっけー

千村徳正:「海…排水溝を逆流…?」

千村徳正[雑談]:やったぜ

五月雨藤里:「セイレーン自体も逸話結構多いし、異説を取り込んでやばいことになってたりするかもねー」

仁科莉猫:「排水溝を逆流するセイレーン、面白そうだけれどあんまり相手をしたくはないかな」

星詠恵奈:「セイレーン…って、ギリシアの、です?」

仁科莉猫:「おや。星詠さん、知っているのかい」

五月雨藤里:「うん、たぶん?お姉さんはそういうのって詳しいのかな」

星詠恵奈:「自分で歌詞を作るときにいろいろなものを参考にするので…」

五月雨藤里[雑談]:最初の姿は半人半鳥だった気がするので、海からくると思ってたら空から奇襲されたとか

千村徳正:「たしかにギリシアの怪物デスね。船乗りの間では有名な怪物デスよ」 一応ギリシア所属なので

星詠恵奈:「たしか、鳥でもあり、魚でもある怪物だったと思いました。今は鳥の姿が多いけれど、昔は魚…人魚と同じだったとか…」

五月雨藤里[雑談]:>セイレーン

仁科莉猫[雑談]:空飛ぶセイレーン

五月雨藤里[雑談]:見た目的にはハーピーが近いかな鳥型セイレーン

仁科莉猫:「さかな」 じゅる……

GM[雑談]:そうですね、セイレーンはハーピーと似た感じかな。そしてマーメイドとも近い

仁科莉猫[雑談]:両腕が翼になってる感じの(ふわふわ)

五月雨藤里[雑談]:それ(ふわふわ)

千村徳正:「半分は人の体の魚を食べるのデスか…?」

千村徳正[雑談]:ふわふわ

仁科莉猫[雑談]:60さんがTLに流されていたワグナスさんの画像が近い気がした 

千村徳正[雑談]:あー

星詠恵奈:「前に蓮さんもそのあたりの話をしてくれたような気がしました。蓮さん、薬剤師なのもあってい空くとか、そういうのは詳しくてその縁かギリシア神話とか調べていたみたいで」

星詠恵奈:医学

仁科莉猫:「ふふふふふ、まさか。食べないよ、僕はね」

五月雨藤里:「歌声で人を惑わす美女の怪物だったっけ?だから海から聞こえる歌に耳を澄ませてはいけないよ、ってね」

GM[雑談]:ワグナスか……画像用意するべき??

仁科莉猫[雑談]:婚約者は薬剤師 ギリシア神群だった??

五月雨藤里[雑談]:アポロン神子だったのかな婚約者さん

仁科莉猫[雑談]:いいよ! 男って言ってたもんワグナスさん!!

千村徳正:「お腹壊しちゃいそうデスもんね」>仁科さん

千村徳正[雑談]:あー、アポロン

千村徳正[雑談]:赤いもんね

星詠恵奈:「……歌……」

五月雨藤里:「どこぞの英雄さんが「そんな歌を聞いてみたい!」って言って船に体を括り付けて飛び込み防止してたって聞いたなぁ」 楽しそうなにゃー様に

五月雨藤里[雑談]:ギリシアで医療系だとアポロン様っぽい あといたよね前の共同体に

仁科莉猫:「歌声で登場予告してくれるなら有り難いけれど、突然にゅっと出てこられると困るねぇ」

千村徳正:「そこまでしてセイレーンの歌を聞きに行った感想を聞いてみたいデス」

五月雨藤里:「ギリシアだし、探せばいるんじゃないかなどっかに」

千村徳正:「同じ神群でしたか。パパに聞いてみまショウかね…」

仁科莉猫:「歌といえば、星詠さんの婚約者さんは音楽に詳しかったのかな?」

五月雨藤里[雑談]:「まあでも、たぶんお姉さんの方が美人なんじゃないかな?」って言いかけたけどこれは愛Cの発言ではない 気付けば口説き出す

千村徳正[雑談]:由鶴だったらもう口説いてたな

仁科莉猫[雑談]:愛は受けた愛だから……!

星詠恵奈:「え、ああ…そうですね。自分は基本的には聞く専門だけれどとおっしゃってましたが。私のコンサートにも、欠かさず来てくれましたし…」

五月雨藤里[雑談]:「大抵の生物よりにゃー様の方が美人だけど……」とかいう副音声がきっとある

千村徳正[雑談]:APP18は伊達じゃない

星詠恵奈:「蓮さんは、本当にやさしい人でした。昔、声が出なくなった時もずっと励ましてくれて」

GM[雑談]:にゃーさまはしょうがない

五月雨藤里:「え、そうだったの?」

千村徳正:「声が…? ストレス性のものデスか?」

仁科莉猫:「ふむ」

仁科莉猫[雑談]:にゃー様は見る人によって若干姿が違って見えるのかなと思う

五月雨藤里[雑談]:相手の理想を写し取るやつーーー

星詠恵奈:「はい、この業界にいると、いろんなことがあるもので。一時期出なくなったことがあったんです。事務所の方々も手を尽くしてくれましたし、蓮さんのおかげで、また歌えるようになったんです」

千村徳正[雑談]:弱みに付け込むには最適な能力だなぁ

五月雨藤里:「傍にいてくれたとか、励ましてくれたとかかな。素敵な人だったんだね」

千村徳正:「苦労されていたのデスね…」 神子パワーで直したのかなぁ、って思ってる

星詠恵奈:「はい……だから……」最後の方の声は小さくなります

仁科莉猫[雑談]:聞き耳できますかとか打ち込みかけた

GM[雑談]:システムが違う…

千村徳正[雑談]:ふふw

仁科莉猫[雑談]:だって……

GM:ぎゅ、と指輪を握りしめていますね

五月雨藤里:「ならお姉さんの声は、婚約者さんとの繋がりでもあるんだろうね。素敵だと思うよ、あなたの声、とっても綺麗だし!」

星詠恵奈:「…ありがとうございます」

五月雨藤里:「うん、それじゃあそろそろ、探しに行く?何か、他の手掛かりが見つかるかもしれないし」

星詠恵奈:「はい、そうしましょうか」

五月雨藤里[雑談]:そういえば昨日のCoCはDB+1D6の肉体派と鞄に包丁仕込んだ投擲70がW発狂しました たのしかったです

仁科莉猫:「そうだねぇ。…………普段はあんまりこういうことはしないのだけれど、頼まれごともあるしねぇ」

千村徳正:「そうデスね。そろそろ、的も動き出すかもしれませんし」

千村徳正:敵

仁科莉猫:自分のHO公開しますー

五月雨藤里:「うんうん、目星聞き耳お任せあれってね!」 びしっと敬礼

千村徳正[雑談]:ワァ地獄絵図

GM:はい

五月雨藤里[雑談]:6番出なかったから大丈夫

GM[予言]: 

GM[予言]:PC3
あなたは第2陣として絶界解決に派遣される。
魔界になりかけているここを一刻も早く解放せねば。

仁科莉猫[雑談]:発狂はCoCの華!

GM[予言]: 

GM[予言]:あなたはもう一つの任務を帯びている。
それは全滅した共同体の遺物を回収する任務だ。
最低一つでいい。彼らを弔いその想いを昇華させるために
持ち帰ってきてほしいと親神たちから依頼されている。
この真実が公開されるとクライマックス戦闘において
一度だけダメージを+2d6することができる
トリガー:遺品を見つける

五月雨藤里[雑談]:真実を開放できるようになったぜ

千村徳正[雑談]:仁科さんの頼まれ事、ガムテだったら絶対見つからないだろうなって思ってる

GM[雑談]:さすがにガムテはやめておいたよぉ!!

仁科莉猫:「神さまの弔いってどうなんだろうねぇ」 もふーとさくらをなでなでしつつてくてく歩くー

五月雨藤里[雑談]:電池もなかなか

仁科莉猫[雑談]:備品のところ正直ちょっと焦ったとかそんな

仁科莉猫[雑談]:ボールペンとかさぁ……

星詠恵奈:「……」蓮の指輪をちらと見ます

五月雨藤里[雑談]:もういっそ神聖武器の姿で落ちていてほしい 弓がどーんと落ちてようぜ

千村徳正[雑談]:それくらい分かりやすいと有り難いね

仁科莉猫[雑談]:明らかな不審物ではある!

五月雨藤里:「神さまによるんじゃないかな?」 てくてくー

千村徳正:「案外、人と同じかもしれませんよ」 てくてく

五月雨藤里:スポット移動かな?らすと?

仁科莉猫:「ふふふふ。僕たちはととさまたちを悲しませないようにしないとねぇ」

仁科莉猫:てってってー 屋外出よう

千村徳正:屋外だー

五月雨藤里:「どうせ終わるならボクもにゃー様になりたいなー」 にこにこー おそとー

五月雨藤里:屋外に移動します!なにがあるかな!

GM:はーい

GM:5:屋外

GM:日時計が時間を示しています

仁科莉猫[雑談]:今何時だ……

千村徳正[雑談]:何時にここに来たっけ…

五月雨藤里[雑談]:わからない

千村徳正[雑談]:夜中ではないと思いたい。星詠さんの一人歩き危険すぎる…

GM[雑談]:午後の3時半ぐらいですかね…説明とか移動時間とか今までの探索時間鑑みて

仁科莉猫[雑談]:多分昼……???

仁科莉猫[雑談]:ほうほう

千村徳正[雑談]:ほむほむ

GM:時刻は3時半ぐらい、だとわかるでしょう

千村徳正[雑談]:おやつタイムに休憩所に居たのか

五月雨藤里[雑談]:もぐもぐ あ、食料は減らしましたけどあげたのでHPは増やしてないです

GM:子のスポット、全員いらっしゃいますでしょうか

GM:lこの

五月雨藤里:たぶん?

仁科莉猫:はーい

仁科莉猫:僕はいるよ

千村徳正:いるよー

五月雨藤里:いるー

仁科莉猫:ねこもいます

GM:はい、それでは全員。判定のお時間です。

GM:日常判定お願いします!

千村徳正:わー、Cだ

千村徳正:インガ増えないし、先に振ります。黒こっみC−

GM:どうぞー

五月雨藤里:わぁい

千村徳正:RC-1
Amadeus : (RC-1>=4) → [3]-1 → 2_失敗[3]

GM:せーふせーふ

仁科莉猫:セーフセーフ

千村徳正:まぁ、そうなるな

五月雨藤里:次振ってもいいですか?

仁科莉猫:どうぞ!

五月雨藤里:RB すぶり!
Amadeus : (RB>=4) → [4,6] → 4_成功[4緑] / 6_スペシャル![6任意]

仁科莉猫:良き出目

GM:どこに置きましょう

GM:通常判定なのでインガ行けます

千村徳正:どこでも良きですよー

五月雨藤里:Sだと何かいいことあったりします?なければ通常成功で青に置きたいです

GM:そうですね、ちょっといいことあります

仁科莉猫:SとろうS

五月雨藤里:ほうほう じゃあSで緑おき!せっかくだから!

GM:はーい

GM:では最後仁科さんどうぞ

仁科莉猫:はーい 黒込みRB+1

GM:れっつごー

仁科莉猫:RB+1 (ΦωΦ)
Amadeus : (RB+1>=4) → [2,6]+1 → 3_失敗[2赤] / 7_スペシャル![6任意]

仁科莉猫:おん

五月雨藤里[雑談]:よきかな

千村徳正[雑談]:よきー

GM:どうします?

GM:スぺなら洗えるよ

仁科莉猫:Sしますー 赤置き!

五月雨藤里[雑談]:顔洗おう

仁科莉猫:ねこが顏を洗うと良いことが起きるよ

GM:置きました。では戦果表どうぞ

千村徳正[雑談]:あらいあらい

五月雨藤里[雑談]:くしくし

仁科莉猫:BRT
Amadeus : 戦果表(5) → 「ランダムアイテム」表で、アイテムを入手できる。

仁科莉猫:RIT
Amadeus : ランダムアイテム表(9) → 「供物」を1個獲得する。

仁科莉猫:供物とな

GM:供物ゲット!

千村徳正[雑談]:良いものゲット

五月雨藤里[雑談]:みんな大好き供物

GM[雑談]:供物はあって困らないからね

仁科莉猫:わぁい でも荷物がていっぱい!

五月雨藤里[雑談]:でも持てない気もする もはや武器捨てしかない

GM:誰かにあげてもいいよ!

仁科莉猫[雑談]:どなたか供物持てます?

千村徳正[雑談]:こっちも手一杯。流石に武器は捨てられない

五月雨藤里[雑談]:船と供物と霊薬で埋まってますな

仁科莉猫[雑談]:わぁい

仁科莉猫:せんせー! 持てない!

五月雨藤里[雑談]:わかった恵奈さんにあげよう 不幸から身を守ってほしい

仁科莉猫[雑談]:それだ

千村徳正[雑談]:それでいこう

仁科莉猫:持てないので星詠さんに供物あげちゃう!

仁科莉猫:中華神群の供物だからなんだ……何が出てきたんだ……月餅?

星詠恵奈:「え、え、え? ど、どうも…ありがとうございます」

五月雨藤里[雑談]:にゃんこが小さなお守りを拾ってきたのかもしれない

千村徳正[雑談]:かわいい

仁科莉猫:「良いことがありますように、ってね」 ふんすふんす(ΦωΦ)

GM:そして五月雨さんと仁科さんは気づきます。屋外の地面の所々が、きらめいている。

仁科莉猫[雑談]:かわいいねぇ

仁科莉猫:おや 近づいて見てみます

五月雨藤里[雑談]:きらきらきらきら輝くの

GM:その場所に手分けして行ってみると、なんと合計で7神貨をゲットします

五月雨藤里:しゃがみこんで観察ー

仁科莉猫:おかねだ! おかねだ! 

千村徳正[雑談]:王妃様

千村徳正:おおー

五月雨藤里:これも被害者の遺品かな……

仁科莉猫:シッ、それ以上はいけない

千村徳正:あぁ…

五月雨藤里:山分け?

仁科莉猫:とはいえこっちは神貨上限まであるので、五月雨さんと千村さんで分けていただけると助かります

仁科莉猫:寄進でも使いきれない

五月雨藤里[雑談]:推しを解体するのに一番適しているのが別の推しという事実

五月雨藤里:おかねもちだ!

仁科莉猫[雑談]:サイクルができている

五月雨藤里:では千村さん4神貨どうぞ こっちはまあ稼げる

仁科莉猫:ちゃりんちゃりん!

千村徳正:わーい。ありがとうございます

GM:プラス、そうやって地面を観察していると、土の一部が黒ずんでいる個所を見つけます

五月雨藤里[雑談]:無敵引っぺがして女性特攻キメる娘をよろしく

GM[雑談]:じゃっくちゃんつよんい……

五月雨藤里:「黒い、何だろ……?」

千村徳正[雑談]:つよつよ

仁科莉猫:「石油かな」 

仁科莉猫:見る—

GM:その箇所、何かが、はみ出しているように見えます。

千村徳正:「血痕じゃないデスか?」

仁科莉猫:おや ここほれにゃんにゃんさせようか

五月雨藤里:軽率に引っ張る???

五月雨藤里:にゃんにゃーん

千村徳正:にゃーん

五月雨藤里:掘ってみようぞ

GM:それではここ掘れにゃんにゃんしますと手帳が出てきました。

仁科莉猫:「よしよし、良い子だねぇ」 なでなでして褒めつつ 手帳—

仁科莉猫:中身は確認できそうです?

仁科莉猫[雑談]:腕とか出てこなくてよかった(小声)

五月雨藤里[雑談]:目星ですか日本語ですか図書館ですか!

GM:汚れてはいますが、中は読めそうです。中はびっしりと書き込みがしてありますね。この絶界の図形や怪物に対する考察などが書かれています。

五月雨藤里[雑談]:炭化した指ワンチャンって思っててごめん

千村徳正[雑談]:英語技能なら有ります!(翻訳家)

千村徳正:ほう

仁科莉猫:ほうほう

仁科莉猫[雑談]:CoCがどうしても始まってしまう…・・!

GM:あとは警告めいた一言があります。

五月雨藤里:ふむ

仁科莉猫:ふむ なんだろう

GM:「決して、惑わされないように。最後まで油断しないように」

五月雨藤里:ふーむ

GM[雑談]:しょうがないだろ!これツァトゥグア神子のものやったんだし!

五月雨藤里[雑談]:同僚……!

GM[雑談]:神群ギフトに手帳あるんだから!

千村徳正:「意味深、デスねぇ」

仁科莉猫[雑談]:ガムテとか電池がなくてよかった本当によかった

五月雨藤里:恵奈さんをちらっと見て一応手帳の無難なページを見せてみますー ほぼ違うだろうけど婚約者の可能性あるし

仁科莉猫:「ふうん……」

五月雨藤里:「お姉さん、見覚えとかある?別の人のかな」

星詠恵奈:「これは…この灯台の見取り図とかですか? 筆跡は…私ではわからないですね」

五月雨藤里:手帳とか文字に>見覚え

千村徳正[雑談]:シリアスブレイカー

仁科莉猫[雑談]:手帳にいかにもな警告を残していくのクトゥルフ神群神子としては百点満点では 見習っていきたい

千村徳正[雑談]:CoC

千村徳正[雑談]:慣れしている

五月雨藤里:「そっか、なら婚約者さんのものではなさそうかな」 GMさん、手帳は埋まってたんですよね?誰かが意図的に埋めたのか、偶然土を被ってたのかはわかります?

GM:意図的に埋めた感じです。結構しっかりとした感じに埋まっていたので

五月雨藤里[雑談]:ボクも手帳を持ち歩いて日常の些細な違和感を日記に書かなくちゃ……

仁科莉猫[雑談]:いつか誰かのSANを削りつつも手助けとなる可能性を秘めた日記

五月雨藤里:了解です 怪物なら海に捨てるなりすればいいし、持ち主の神子が隠そうとした、かな

千村徳正[雑談]:素敵なアイテムだなぁ(白目)

仁科莉猫:「その手帳、預かってもいいかな? 一応ねぇ、頼まれているからねぇ」 わきわき

五月雨藤里:「埋まり方的に、持ち主が意図してここに隠してるっぽいよね。守ろうとしたというより、伝えようとしたのかな」

仁科莉猫[雑談]:CoC世界の一般人はちゃんと日記つけるしメモも取る

五月雨藤里:「あ、どうぞー」 ぱーす

五月雨藤里[雑談]:なんてマメなんだ

千村徳正:「あぁ、遺品の可能性が高いデスからね。返してあげたいデスね」

五月雨藤里[雑談]:中の人は夏休みの宿題を(日記含め)前半か後半に一気に片付けるタイプです

千村徳正[雑談]:マメにとってるのは家計簿くらいだよ。謎も何も無いよ。

仁科莉猫:「ありがとう。ちゃんと返すよ」 うけとりー

仁科莉猫[雑談]:発狂してもちゃんと日記書くところはとてもSUKI

五月雨藤里[雑談]:思い出を書くんじゃないんだよ エピソードを作り出すんだよ

仁科莉猫[雑談]:未来日記かな

五月雨藤里[雑談]:CoC世界にいたらすさまじいミスリード要員

千村徳正[雑談]:むしろ過去ねつ造日記である

五月雨藤里[雑談]:裏取りされたらバレちゃうね!

千村徳正[雑談]:最後の方、かゆ…うま…って書いてありそうなCoCの日記達

仁科莉猫:「ここまで逃げてきた神子がいたってことなんだろうけれど。敵はどこから来て、どういう風に戦闘になったのかなぁ」

五月雨藤里[雑談]:あ、すみません少し離席 進めてて大丈夫です!

千村徳正[雑談]:いってらっしゃーい

仁科莉猫[雑談]:いってらっしゃーい

千村徳正:「怪物の性質は海だと思いマスが…満ち潮に乗って来たとか?」

GM[雑談]:いってらっしゃーい

仁科莉猫:「満潮かぁ。それなら海中にいるのかなぁ、今」 海に囲まれてるなーって周囲を見渡そうね

五月雨藤里[雑談]:もどりもどり ただいまですー

千村徳正:「今の状況なら2人くらいなら海中でも動けるようにしてあげられマスよ」

GM[雑談]:おかえりなさい

千村徳正[雑談]:おかえりなさーい

仁科莉猫[雑談]:おかえりなさいー

GM:海は落ち着いていますね、今のところ

仁科莉猫:「おや、便利だねぇ。濡れながら激しくするのもいいよねぇ……戦いのことだよ?」

仁科莉猫:ほうほう なんだろなーどこにいるんだろなー

五月雨藤里:「うーん、海かぁ……。ただ、さっきの恵奈さんの話からすると魚か鳥の姿なんでしょう?海からくると見せかけて空から来たのかもしれないし、わかんないや」

千村徳正:「fufufu。濡れたら皆で脱ぐことになってしまいマスねぇ」

五月雨藤里:「やーん、ボクと乱れちゃう?」

千村徳正[雑談]:対空武器持ってないのよねぇ

五月雨藤里:スカートひらりしつつ

五月雨藤里[雑談]:魚の可能性も高いですしどっちかわかんないですな

仁科莉猫[雑談]:こっちが死ぬ前に殴り殺せばいいのだ

千村徳正[雑談]:せやな

五月雨藤里:「まあ冗談はおいといて。逸話的にこっちの思考を乱したり、惑わしたりする可能性は高そうな予感」

仁科莉猫[雑談]:メインにストッパーがいない平和な世界

千村徳正:「戦闘中は嫌でも乱れマスよ」 この怪しい三人組、星詠さんに近づけて大丈夫だろうか(今更)

五月雨藤里[雑談]:誰も突っ込まないね!

千村徳正:「甘露持って来れば良かったデスね。何とかなると言いのデスが…」

仁科莉猫:「ふうん。気を抜くなって警告されていたしねぇ。何が来るのか、楽しみだねぇ」

千村徳正[雑談]:突っ込み不在の恐怖

仁科莉猫[雑談]:とりあえず調査は終わっているので、交流しようかと思うんですが

仁科莉猫[雑談]:何かコレした方がいいよ!みたいなのあったら合わせますー

五月雨藤里:「ねー?あ、お姉さんはボクらから離れないでね!何かあったらちゃーんと守るよ!」

千村徳正[雑談]:こちらは特には。HO開いてますし、お任せしますにゃ

五月雨藤里[雑談]:お任せにゃ!

仁科莉猫[雑談]:はーい

五月雨藤里[雑談]:一個開いてないけどあれです 時が満ちるのを待つタイプの

星詠恵奈:「は、はい」

仁科莉猫:「そうそう。これだけ歩き回ったんだし、もう知らない仲でもないからねぇ」

仁科莉猫:ということで、星詠さんに交流しかけますー

千村徳正:「守れる範囲にあるものは守りマスよ」

千村徳正[雑談]:ほむむん

五月雨藤里[雑談]:だから気にしなくていいよ!

GM:はーい、黒込みRB-1です

仁科莉猫:寄進使います ねこねこご利益 補正+1で黒打ち消し

仁科莉猫:神貨減らしましたー

仁科莉猫[雑談]:はーい

GM:ではどうぞ

仁科莉猫:RB
Amadeus : (RB>=4) → [1,6] → 1_ファンブル![1黒] / 6_スペシャル![6任意]

仁科莉猫:ニコイチ貴様!!!

五月雨藤里[雑談]:黒置こう!

GM:…どうする?

千村徳正[雑談]:黒置いていいよ

仁科莉猫[雑談]:ごめんね……ごめんね……

五月雨藤里[雑談]:ボクが戦闘前に食べる分のおやつちょうだい!

仁科莉猫:黒置きで……

千村徳正[雑談]:ぼりぼりぼりぼり

五月雨藤里[雑談]:ぽりぽりぽりぽり

仁科莉猫[雑談]:黒いかりんとういっぱいお食べ

仁科莉猫:S取ります 

五月雨藤里[雑談]:最低6は回復するかりんとう

GM:はい、両想いか2点どう向けるか、どういたしましょう

仁科莉猫:両想いで!

GM:感情はいかがなさいましょう

仁科莉猫:こちらからは興味(+)/憐憫(−)で、興味(+)で向けますー

GM:はーい

星詠恵奈:RT 事故ったら振りなおします
Amadeus : 関係表(4) → 信頼(プラス)/疑い(マイナス)

星詠恵奈:プラスでとります

千村徳正[雑談]:信頼を勝ち取った仁科さん流石

仁科莉猫:わぁい

五月雨藤里[雑談]:1がでなくてよかったという気持ちがある

星詠恵奈[雑談]:1が出たらさすがに降りなおしました

仁科莉猫[雑談]:中学生に対して泥沼はいけない(戒め)

五月雨藤里[雑談]:前回中学生女子に泥沼が起きてたから……

千村徳正[雑談]:カオスでしたな

GM[雑談]:すごかったね

仁科莉猫:「…………。まぁ、わからないこともあるけれど、大丈夫だと思うよ。お姉さん」

星詠恵奈:「………」

星詠恵奈:「…でも、あなたは、大丈夫です?頼まれをされているのですよね?」

五月雨藤里[雑談]:にしても、前回はマブで今回はセイレーン 惑わす女の化身って感じがする

仁科莉猫:「平気さ。御方々だって僕の性格を知らずに頼んできたわけではないしねぇ。それにここで僕たちが貴女に会ったのも、そういう流れだったからだろう。あとはそれをなるべく良いものになるように巡らせるだけ。生者の特権であり義務だよね」

千村徳正[雑談]:んー、これ、星詠さんが怪物だったパターンもあり得そうで怖いね

千村徳正[雑談]:セイレーンだもんねぇ

仁科莉猫[雑談]:泥沼だー

星詠恵奈:「なら、いいのですが。私の知らない蓮さんを、向こうの方々は知っておられるのですよね」

仁科莉猫:「そうかもねぇ。でも、貴女の前の彼が一番幸せだったと思うよ」

五月雨藤里[雑談]:セイレーンはギリシャでマブはケルト つながりはあんまりないかなぁ

千村徳正[雑談]:>メイン 逆に言えば、親神さえも知らない一面を星詠さんは知ってたんだよね。無い物ねだりというか、うーん

千村徳正[雑談]:隣の芝生は青く見えるってやつなのかなぁ

五月雨藤里[雑談]:純種とのつながりをなくした神子は割と神子じゃなくなりますしねぇ

星詠恵奈:「…それなら、とても嬉しい話です」

千村徳正[雑談]:うんうん

仁科莉猫[雑談]:マギロギみたいな展開待ったなし

仁科莉猫:「うんうん。自信を持っていいよ」

仁科莉猫:頷いて〆ますー

星詠恵奈:「ですが、必要ならばおっしゃってください。蓮さんの指輪…お預けしますので」

GM:仁科さんたちなら大丈夫だろうという信頼のもとに〆ますね

GM: 

GM:方々を調べていた神子たちの耳に、何かが聞こえてくる。

GM:これは歌か?歌は塔の方から聞こえてくる。

千村徳正[雑談]:塔の中に居たのかぁ

五月雨藤里[雑談]:うぇーい

仁科莉猫[雑談]:無限ループの先かな

千村徳正[雑談]:ループした理由が分かってしまったね

仁科莉猫[雑談]:やだー!

GM:歌に誘われるようにして塔へと入れば、螺旋階段を覆っていた霧が晴れている。このまま上に登れそうだ

五月雨藤里[雑談]:><

GM[雑談]:時間的に登ったところで本日は締めたいと思います。このままだと多分日付変わる可能性が

五月雨藤里[雑談]:はーい

千村徳正[雑談]:はーい

仁科莉猫[雑談]:はーい

GM:階段を、上がりますか?

五月雨藤里[雑談]:日程はあわせます 6月上旬までは今のところ大丈夫

千村徳正:「塔の中の歌姫。まるで、ラプンツェル、デスね」

千村徳正[雑談]:んーと、たぶん夜ならいつでも大丈夫

五月雨藤里:「そういうやさしい怪物なら、倒しやすくていいんだけどなー」 

仁科莉猫[雑談]:六月の日程がまだはっきりしてなくて……多分大体大丈夫なんですが 5月は24.26.29.31以外なら大丈夫

GM[雑談]:では来週30日がいいかな?

仁科莉猫:「ふふふ。蛇が出るか鬼が出るか、だねぇ」 

五月雨藤里[雑談]:はーい

仁科莉猫:てってってー 上ろうぞ

仁科莉猫[雑談]:はーい

千村徳正[雑談]:はーい

千村徳正:ってってこー 上りましょう

五月雨藤里:「はーい!足元気を付けてね、お姉さん!」

星詠恵奈:「は、はい」

五月雨藤里:れっつごー!

GM:あなたたちは、霧の晴れた階段を上がっていく……

GM: 

GM:【停止】

GM:と、いうところで本日は終了します。お疲れ様でした!

五月雨藤里:お疲れ様でした!

仁科莉猫:お疲れさまでしたー!

千村徳正:お疲れ様でしたー

GM:自由解散です~

仁科莉猫:はーい

五月雨藤里:はーい 眠くなってきたのでお先に失礼しますー

千村徳正:はーい。ちょっとおねむなので、先に落ちますね。おやすみなさいませ~ノシ

五月雨藤里:ノシ

GM:おやすみなさいませー


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