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USERalta00movi
DATE19/05/22
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:お時間までお待ちください KP:KPは離席しています 小林イツキ:こんばんはー 小林イツキ:こんばんはー 卯月 美弥:こんばんは 小林イツキ[雑談]:半過ぎくらいに5~10分くらい離席します 乾燥機が終わらないんだ 卯月 美弥[雑談]:いってらっしゃいなのだ よくある…… 小林イツキ[雑談]:洗濯機買うときに一体型買えばよかったなあと思わなくもないんですが 卯月 美弥[雑談]:あー でも好みとか場所とか値段とかありますしねぇ…… 小林イツキ[雑談]:乾燥機だけ共有ランドリーにあるやつなので、終わったらすぐ取りに行かないと下手すると捨てられちゃって 卯月 美弥[雑談]:こわい 卯月 美弥[雑談]:共有のところに置いておくとややこしいことになりますし、仕方ないのもあるんでしょうけど…… 卯月 美弥[雑談]:(フルオート周回で推しにちくわぶを投げられ続けている あれはなに?はるまぱわー?) 小林イツキ[雑談]:ですねえ 私はあまり取りだされたこと自体がないんですが(逆に取りだす方) 小林イツキ[雑談]:(ちくわぶが予想以上にちくわぶで) 卯月 美弥[雑談]:うっかり混ざったらわからないタイプのものもありますしね 卯月 美弥[雑談]:(あのちくわぶの柔らかく弾力のある動きがすばらしいと困惑してる) 卯月 美弥[雑談]:そして今めもにきづいたんですけど、ハードボイルド・エッグ is 何 小林イツキ[雑談]:(ハルマちゃん、リジェネで雰囲気変わってもかわいい……) 小林イツキ[雑談]:あー、昨日終わった後に推理小説の話になりまして KPのおすすめ本 卯月 美弥[雑談]:(勝利モーションを永遠に見てられる) 卯月 美弥[雑談]:なるほど……マウス当てるまで表示されてる文字が「ハード」なのでなんかハードな情報あったっけ?って思ってみたらハードボイルドエッグ おいしい KP:戻りましたー 卯月 美弥:おかえりなさーい こんばんは KP:お二人ともこんばんはー お時間までお待ちくださいー 小林イツキ:おかえりなさーい こんばんは 小林イツキ:はーい 卯月 美弥:はーい 小林イツキ:あ、すいません 少ししたら10分ほど離席します なるべく急ぐ KP:ハーイ 了解なのです 小林イツキ[雑談]:うでたまご…… KP:お時間になりましたが、先に次の日程決めておこうと思うのですが、おおむね昨日効いた都合と一緒でいいのかな? KP:聞いた!! 卯月 美弥:はぁい 小林イツキ:はーい KP:となると、明日5/20(月) もしくは5/22(水) になると思います KP:5/21は私がちょっと予定が入ってしまっているので,申し訳ない KP:どちらがいいとか希望はあるかな? 小林イツキ:すいませんちょっと離席します 10分前後で戻る 20と22はどちらでもOKです KP:はーい 行ってらっしゃいー 卯月 美弥:はーい いってらっしゃい KP:2日連続でやってるから1日休みを入れてもいいし、さっさと終わらせちまおうぜ!なら明日でもいいし 卯月 美弥:どちらでも大丈夫ですが、明後日がちょっと朝が早いので22だと嬉しいかもです KP:はーい 了解です なら、22日に入れておこう 卯月 美弥:はーい、ありがとうございます− KP:じゃあ、小林さん戻ってきたら開始しますねー ハニ―カム内部からになります 卯月 美弥:はーい なにがおこってしまうのかな! KP:SAN減少と 前半RPとの落差 卯月 美弥:ハロウィン村の話かな(すっとぼけ) KP:同じこと考える人っているんだなぁ って思いました(すっとぼけ) 卯月 美弥:>< 卯月 美弥[雑談]:推しを合法的に殴れるイベント楽しいな KP[雑談]:推しを推しで殴れるって楽しいよね 小林イツキ:すいませんお待たせしました! 卯月 美弥:おかえりなさーい! KP:おかえりなさいー 小林イツキ[雑談]:わかる KP:それじゃあ、前回のあらすじから初めて行きますね 卯月 美弥:はーい KP:今日もよろしくお願いしますー! 卯月 美弥:よろしくおねがいしまーす! KP: KP: 小林イツキ:よろしくお願いします KP: KP: KP:音楽流れますー KP:【暗がり】 KP:消えた一行 KP:通知のなかった電話 KP:暗い園 そして、何かの呪文 KP: KP: KP: KP:では、前回はバイク横で読めない呪文を見つけたと思います KP:君たちは現在マップ上にある矢印の部分 つまりは玄関部にいます 卯月 美弥[雑談]:ログが変なところにいたのだわ 何故きみはアマデウス立ち絵フォルダに? KP:そこから中に入ることができるでしょう どうしますか? KP:なお、現在人の気配はしていません 卯月 美弥:わぁい 卯月 美弥:一応聞き耳しておきたいです 小林イツキ:聞き耳…… KP:ほいほい、では聞き耳をロールどうぞ 卯月 美弥:CCB<=50 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗 小林イツキ:CCB<=73 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=73) → 32 → 成功 KP:では、そうだな 卯月さんはうまく聞き取れなかったが、小林さんは感覚を研ぎ澄ました結果 小林イツキ[雑談]:聞き耳が73もある……(自分でびっくりしている) KP:入口から何かがまっすぐ遠くへ おそらくトイレの方へ小さな足音が聞こえました 走っていくような音です 卯月 美弥[雑談]:>< 卯月 美弥[雑談]:割とどうしてそう振ったか覚えてない技能ある 小林イツキ:小声で共有します「誰かいます。正面に走って行ったようです」 卯月 美弥:「無人ではない、なら入ってみた方がいいですよね」 小声 小林イツキ[雑談]:あー 成長してるのか前回 小林イツキ:うなずいて、音をたてないようにドアを開けることは可能ですか? KP:はい、可能です KP:玄関には鍵がかかっていなかったようで、静かに開くと、そこは昨日見たものと何ら変わりない風景が目に入ります KP:異様な空気や、雰囲気を漂わせている静寂とは不釣り合いなほどに、何も変わっていませんでした 小林イツキ[雑談]:こわい KP:さて君たちは自由に行動することができます 行ってみたいところを宣言してください 卯月 美弥[雑談]:どこに消えたんだろうね 落っこちちゃったのかな 卯月 美弥[雑談]:小さな足音なら子供の誰かかな 小林イツキ[雑談]:どうします 職員室とか行ってみます? 小林イツキ[雑談]:ですかね 卯月 美弥[雑談]:情報が出そうなのは職員室とかママの部屋とかですよね 卯月 美弥[雑談]:あとトイレ 小林イツキ[雑談]:それ 卯月 美弥[雑談]:構造的に、職員室応接室は袋小路なトイレ廊下を見れるとこに扉がありますし、さきにそっち見てみましょうか 小林イツキ[雑談]:うーん まずママどこ?っていう 小林イツキ[雑談]:ああ、ですね 卯月 美弥[雑談]:ママの部屋までいっちゃうとトイレの誰かが動いた時後れを取りそう 小林イツキ[雑談]:応接室でワンクッション置いて職員室? 卯月 美弥[雑談]:ママと三佳さんと子供あと9人?でしたっけ? どこいった 卯月 美弥[雑談]:ですね 行ってみましょうか 小林イツキ[雑談]:兄二人も何考えてるかわかんなくてこわい 小林イツキ:応接室にー KP:はーい 卯月 美弥[雑談]:鍵かかってるとかなら探しにいかねばならぬし KP: KP:【探索】 KP:【応接室】 KP:君たちは暗い中を歩き、応接間の扉を開く KP:そこには、テーブルに向かい合うように並べられたソファと観葉植物が目に入る 卯月 美弥[雑談]:電気をつけてもいいのか悩むよね KP:棚の上には地域の電話帳と電話機、ハニ―カムの紹介に関する簡単な資料や職員を含めた集合写真が飾られていた 小林イツキ[雑談]:手元的な意味でも全体的な意味でも KP:それ以外は普通の部屋のように思える。 電気はつけますか? KP:そっと、夢殿が懐中電灯も差し出してくれますが 卯月 美弥:うーん、全体電気は若干怖い……現状がわからな過ぎてこわい…… 小林イツキ:応接室の扉って窓在ります? KP:そうですね、応接室は窓がないかな 多分 KP:児童養護施設なので、来る人のプライバシーの事とか考えると、廊下から見えるような窓は多分着けないんじゃないかな 小林イツキ[雑談]:付けるにしても懐中電灯……かな KP:きっと シナリオに書いてないけど 小林イツキ:ああー そうか 卯月 美弥[雑談]:ですね あとはドアを開けたまま調べるか閉めて調べるか ドア一個だなここ 卯月 美弥:なるなる 卯月 美弥[雑談]:個人的には開けたままの方が迎撃逃走しやすい…… 小林イツキ[雑談]:開けたままでいいかなとは KP[雑談]:発想がプロの何物でもない 卯月 美弥[雑談]:はーい 卯月 美弥[雑談]:いっぱんじんです 卯月 美弥:部屋の電気はつけないで、スマホのライトとか夢殿さんの懐中電灯で手元を照らしながら探索したいです 小林イツキ[雑談]:閉じ込められるのこわい KP:はい、了解です マイナス補正はかけないで、探索可能となりますね KP:さて、何を見ましょうか? 卯月 美弥:はーい どこから見よう 目立つのは集合写真かな 小林イツキ:かな KP:了解です KP:では、集合写真の情報です 卯月 美弥[雑談]:隠れるんならドア閉めるんですけど、探索なら割とドアを開けておきたい KP:写真にはママ、良一、礼二、三佳、子供たち(10人)、職員3人、栄養士2人が写っている。 KP:少し前にとったもののようだ KP:アイディアをどうぞ 小林イツキ[雑談]:職員さんと栄養士さんって私たち会いましたっけ 単純に描写なかっただけかな 小林イツキ:CCB<=50 アイデア Cthulhu : (1D100<=50) → 9 → スペシャル 卯月 美弥:CCB<=90 アイデア ログ見たらちょっと前にやめてるんですねおひとり Cthulhu : (1D100<=90) → 85 → 成功 KP[雑談]:休みだったはずですね 確か KP:では、君たちはふと気づく KP:最初三佳から聞いていた職員は2名だったが、手元にあったハニ―カムの資料や写真を確かめると3人います 小林イツキ[雑談]:ほむ 卯月 美弥[雑談]:むう 卯月 美弥[雑談]:資料でも3人?正式にやめたわけじゃない? 小林イツキ[雑談]:こわい 卯月 美弥[雑談]:しっそう?しっそう? KP:写真自体の日付はそんな前にとったものではなさそうだ ということがわかるでしょう 小林イツキ[雑談]:行方不明になった人の名前ってググって出てきたりしないですかね 卯月 美弥:「……職員の方、3人、いますね……資料でも……」 卯月 美弥[雑談]:どうだろう やってみましょうか KP[雑談]:名前は応接室に置いてある程度の資料じゃ、判明しないんじゃないかな 多分 小林イツキ[雑談]:ああ、了解です 小林イツキ:「……どこに行かれたんでしょうか」 卯月 美弥[雑談]:あー あれか、求人票とかにあるような職員数〇名みたいな簡潔な書類か 夢殿 弐時:「…………」(すごく嫌なことを思い出したって顔) 卯月 美弥:「凄く最近辞めて、書類の更新が追い付いてないだけ……だといいんですけど」 小林イツキ[雑談]:ああ、なるなる 卯月 美弥:「……不審者とか、ご老人の失踪とか……あるんでしたっけ」 小林イツキ:「たしか……」 卯月 美弥[雑談]:求人票とは違うんだと思いますけどそれっぽい書類の名前が出てこない こう、何かの申請に出す感じの…… 夢殿 弐時:「………」(頷いてる) KP[雑談]:なんとなく言いたいことはわかる そして、私もそれの名前は出てこない 卯月 美弥:「関係ないと……いいですね……」 疼くトラウマ 小林イツキ[雑談]:ホームページの職員紹介(するとは)みたいな 小林イツキ[雑談]:メインのテンションがお通夜 KP:さて、他に気になるところはあるかな? お通夜モードだけど 卯月 美弥[雑談]:子供向けにりょうりじょうずの○○せんせい!とか書いてあるのじゃなくて、大人向けに「職員○名、常駐〇名、利用者定員〇名」とかの情報記載されてる書類(名称不明) 小林イツキ:うーん、資料なんかは気になること書いてないです? KP:資料に関しては、おおむね気になるものは乗っていませんね 卯月 美弥:他だと電話帳とか?なんか付箋とかチェック入ってたりしないかな KP:はい、了解です KP:では、君たちは電話帳を見ようと近づいたときに電話機に気づく 卯月 美弥[雑談]:同じトラウマを経験するとこうなる(お通夜) KP:そして、何気なく最終通話履歴を確認すると一つの番号が残っていた 卯月 美弥:おや 小林イツキ:おやや KP:その番号を電話帳で調べてみると……巣山 礼二 のものだということが分かる 卯月 美弥:Oh KP:情報は以上です 卯月 美弥:わかりました 小林イツキ:ほう 小林イツキ:電話帳通話履歴資料写真 全部見たかな 出ます? 卯月 美弥:「うーん、礼二さんもここには帰ってきてるっぽいですし、なんでしょうね……」 出ようか KP:そうですね、ここで分かる情報は以上です 卯月 美弥:職員室を見てみるでいいのかな 小林イツキ:ですね 職員室 小林イツキ[雑談]:トイレの誰かさんに動きはあるかな 卯月 美弥[雑談]:聞き耳してみる? 卯月 美弥[雑談]:それか先に行ってしまうか KP:了解しました 小林イツキ[雑談]:聞き耳でいいかと 鉢合わせするのはまだこわい KP[雑談]:聞き耳をしても動きはないかな 卯月 美弥[雑談]:了解です KP:では、職員室に移動しました 小林イツキ[雑談]:はーい KP:扉を開くと、小学校の職員室にもあるようなスチール机が4つグループを作るように配置されており、そのそばには机と同数のロッカーがありました KP:また、奥には事務用の大きな机と備え付けられたパソコンが1台、画面を光らせています 卯月 美弥[雑談]:画面を光らせておられる KP:どうやらスクリーンセイバーが移っているようだ KP: 小林イツキ[雑談]:不用心だなあ(棒) KP:では、どこを見ますか? 卯月 美弥[雑談]:鍵もかかってないしねー(棒) 卯月 美弥:まずパソコンに目がいきそう KP[雑談]:推奨技能にコンピューターとかがないからねー(棒) 小林イツキ:パソコンに近づきます KP:はい、ではスクリーンセイバーが出ていたようだが、パスワードも設定されておらず、マウスを動かすと作業途中だったようで、メールのやり取りが画面に出てきた KP:読みますか? 卯月 美弥:よんじゃおう! 小林イツキ:読みます KP:はい、メールの内容は以下のものでした KP: KP:件名: KP:良一だよ KP:本文: KP:礼二がこの前意味分からないし読めないって僕にくれた本、最高に良い本だったよ! KP:今一番ほしかったって感じの本だ!ありがとう! KP:そこで1つ聞きたいんだけど、いくつかのページがない気がするんだが礼二が持っていたりしないかい? KP:もし家に落ちてたりしたら渡してほしいんだけどいいかな? KP:確認よろしく! KP: KP: KP:件名: KP:re:良一だよ KP:本文: KP:良一が俺にメールなんて珍しいな。 KP:気に入って貰えたようでなによりだぜ(グーパンチの絵文字 KP:確認したが破けたページなんてどこにもなかった。 KP:本を拾った場所も確かめたが落ちてなかったぜ。 KP:すまん。 KP: KP: KP:といったやり取りが載っていますね どうやら誰か確認していたようです 小林イツキ[雑談]:わあい 卯月 美弥[雑談]:わぁい 卯月 美弥[雑談]:さっきひろったやつかな! 小林イツキ[雑談]:かな! 小林イツキ[雑談]:どうせスクリーンセーバーだし放置でいいかな 卯月 美弥:「…………あの……これ、その……」 さっき拾った紙誰がもってるかな たぶん捨てないで持ってるよな歴戦チーム 卯月 美弥[雑談]:ですね KP:誰かがきっと持ってるだろうね KP:歴戦チームだし 小林イツキ:じゃあ私持っておきます 捨ててはないだろう 小林イツキ:「……あれですかね……」 小林イツキ:机とかみたいです 目星ですかね? 夢殿 弐時:「…………」(めちゃくちゃ困った顔してる) 卯月 美弥:ではそれをちょっと指さしつつ「……あれ、たぶん礼二さんのバイク、でしたよね?」 なんでもってないなんていうんだろうなーーー 卯月 美弥:ではロッカーの方を見てみたいかな 鍵開いてれば KP:ほい、では机には各職員の名前が貼ってあり、1枚は外されています KP:鍵はどれもかかっているようで、中を見ることができません 小林イツキ:「おそらく」 卯月 美弥[雑談]:また時間があれば調理室に行って包丁を取得したい 前回も投げた覚えがある KP:そして、ロッカーも同様に名前が貼ってあり、一つははがされています 卯月 美弥:ふんふん KP:そのはがされたロッカーだけ鍵がかかっておらず、中を見ることができますが 一見中には何もなく片付けられているように見えました KP:目星をどうぞ 卯月 美弥:めぼめぼー 卯月 美弥:CCB<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功 KP:では、卯月さんはロッカーの奥、片付けられた中の下棚にきつく巻き付けらていた紙きれを一枚見つけます KP:しっかり目を凝らさないとよくわからないように偽装されていました 卯月 美弥:わぁい 「あれ、これ……?」って言いつつ引っ張り出します 小林イツキ[雑談]:あっ鍵かかってるの机か 読み飛ばしてロッカーだと思ってた KP[雑談]:ロッカーにも机にも鍵はかかっているんですが、使ってない者には鍵がかかってないって感じです KP[雑談]:なお、鍵開け物理でも情報でませんのであしからず 小林イツキ[雑談]:なるほど 小林イツキ[雑談]:はーい 小林イツキ:「どうしました?」 卯月 美弥:「えっと、名前がはがされてたロッカーに……隠されるみたいに置かれてました」 一緒に見ましょう KP:では、それを開いてみると女性っぽい手書きだが、荒々しく書きなぐるように文章が記されていました 小林イツキ:見よう見よう KP:【密室】 KP:「一人で逃げる私を許して。 KP:良一くんはどこか狂っている。いつか殺されるかもしれない。 KP:礼二くんだって訳の分からないことの書かれた紙キレを持っていた。 KP:ひょっとしてまともなのは三佳ちゃんだけ? KP:もしこれに気づいたのなら黙ってこの施設から逃げて。」 KP: 卯月 美弥[雑談]:おう KP:ただ、これだけが書かれていました 小林イツキ[雑談]:アッハイ 卯月 美弥:「……ママさんのことは書いてないんですね……」 げんじつとうひ 夢殿 弐時:「………」 いろんなことおもいだして、吐きそうです って顔 小林イツキ:「……」大きくため息 小林イツキ:メモ回収していきますか 見つかったらやばい気がする 卯月 美弥:「とりあえず、この方が逃げられていることを祈るしかないですね」 そうしましょう 私がもちます KP:はい、了解です KP:では、ここでの情報はこれがすべてですね 小林イツキ:出ます 卯月 美弥[雑談]:とりあえず男性陣やばそうすぎて女性陣比較的まともに思えてきた いやママさん人外の香りすごいけど 小林イツキ[雑談]:ママの部屋……かな…… 卯月 美弥:出ますー KP:はい、次はどこに行きますか? 卯月 美弥[雑談]:いくか…… 小林イツキ[雑談]:ママ、呼んでくるってこと以外は割と普通っぽい感じ 小林イツキ[雑談]:これ、良一さんママを従属させようとしてるんじゃ 小林イツキ:ママの部屋に KP:はい、 卯月 美弥[雑談]:礼二さんの目的が読めな過ぎてこわい 良一さんが読めるとはいわない KP:では、ママの部屋ですが鍵がかかっています KP:鍵開けやSTR対抗などを試みますか? 卯月 美弥:鍵かぁ 小林イツキ:鍵か……探してみてからあとでまた来ます? 卯月 美弥[雑談]:良一さん、割と狂信系というかママさん信者的なオーラを感じていたんですよね KP:良一はしっかりとペンダントを持ち、仰々しく復唱しています あたりで 卯月 美弥:ですね ここで壊すとなんかこわそう 卯月 美弥:トイレに行くか、大部屋かな KP:はい、どちらにしましょうか 小林イツキ[雑談]:それ思ってました ただ抜けてるの、「共通のAFを握って~」ってページなんですよね…… 卯月 美弥[雑談]:もう三佳さん以外信じられない 小林イツキ[雑談]:おじいちゃーん! 卯月 美弥[雑談]:おじいちゃんもしんじてる! 小林イツキ[雑談]:トイレかな 大部屋、調理室につながってるので二度手間になる 卯月 美弥[雑談]:確実に何かあるのはトイレですしね 小林イツキ[雑談]:こわい 小林イツキ:トイレで 卯月 美弥:ごっごー KP:はい KP:では、トイレ前まで来た君たち KP:女子トイレ、男子トイレともに扉が閉まっています KP:そして、男子トイレだけどうやら内側から鍵がかかっているようで開けることができません KP:女子トイレの中は誰もないことが分かります 小林イツキ[雑談]:内側からカギがかかっている 卯月 美弥[雑談]:誰かいるな KP:さて、どうしましょうか? 卯月 美弥[雑談]:ノックしてみていいです? 小林イツキ[雑談]:どうぞ 卯月 美弥[雑談]:わーい 卯月 美弥:ではトイレをノックしながら「……誰か、います?」って聞きます KP:【戸惑い】 KP:では、その声にトイレの中にいた 誰かは扉を開けます 悟:「……」 (ぐすっ) 卯月 美弥[雑談]:前回の謎の紙片と家族をひとつにのとことメールのとこを私のメモに入れてみました うーん? KP:泣きながら出てきたその子は、大人物のカーディガンを羽織っています 小林イツキ[雑談]:ありがとうございます 卯月 美弥:「あ、君は……」 この施設の子、ですよね? KP:はい、その通り KP:君たちはあまり遠巻きにしていたが、確か夢殿の方と一緒に作業していたな ということが分かります 卯月 美弥[雑談]:こわいこと思いついた 小林イツキ:カーディガンに見覚えあります・ 小林イツキ:? KP:では、そのカーディガンを君は見たことがあります KP:川に行ったときにママが羽織っていたカーディガンです 卯月 美弥[雑談]:礼二さん、意図的に良一さんに「従属の載ってない、招来のみの情報」を渡した、とか…… 卯月 美弥:ふむ 小林イツキ[雑談]:ヒェ 卯月 美弥[雑談]:従属の項「には」招来させただけでは無意味であることが書いてあるんですよね…… 小林イツキ[雑談]:魔導書ちゃんそういうとこやで(憤怒) 小林イツキ:あー…… KP[雑談]:若干魔術師に片足突っ込んでる小林さんがそれを言うか! 卯月 美弥:「えーと、大丈夫ですか?」 そうですね、お爺さんが言ってた感じにぎゅーって抱きしめてあげることはできますか? KP:可能です 抱きしめられると、その子はひときわ大きくぼろぼろと涙をこぼします どうやら不安だったようですね 小林イツキ[雑談]:まだかたあしだから まだ 小林イツキ[雑談]:ママについて聞いていいかな…… 悟:「あ、あのね、あのね だれもいなくて、まっくらで、こわかったの げんかんにだれか立ってたし」 卯月 美弥[雑談]:中途半端にだけ情報を知ってる良一さんが招来したけど、コントロールできてない みたいなアレもあり得るのでは(疑心暗鬼) 卯月 美弥:「あー……さっき玄関にいたのは私たちですね。怖がらせちゃってごめんなさい」 背中ぽんぽんしつつ 卯月 美弥:「私たちもさっき戻ってきて、誰もいないから探していたんです。君は一人で帰って来たんですか?」 悟:「ううん、みんなで……ちょっとねむたくなったんだ、あそんでかえってきて、本当はだめ、って言われてるんだけどトイレでねちゃって」 卯月 美弥[雑談]:この子がカーディガン着てるってことは帰っては来たのかな 悟:「みんな、どこいっちゃったのかなぁ……」 卯月 美弥:「疲れちゃったんですね。そのカーディガンは、ママさんのですかね?」 小林イツキ[雑談]:良一さんの怪しさがうなぎのぼり 卯月 美弥[雑談]:男性陣にやばさしか感じない 悟:「うん、帰ってくるときに、ちょっと寒かったの。そしたら、ママが掛けてくれたの」 KP:そうしてぎゅうとカーディガンを握ったときに、その子は何か気づきます 卯月 美弥:「なるほど……」 ぽんぽんしつつ小林さん達にアイコンタクトしよう かえってきてたんだってー!!! 悟:「あれ、ポケットに何か入ってる」 卯月 美弥:おや 卯月 美弥:「あら、何でしょうか?」 見ようぞ見ようぞ 悟:「これ……」 君たちに金色の小さなカギを見せてくれます 小林イツキ:「……鍵?」 卯月 美弥[雑談]:こっち宥めとくので何か聞きたいことがあったら聞いて大丈夫ですぜ 卯月 美弥:「……ママさんのカーディガンですし、彼女の部屋の、でしょうか」 悟:「……わかんない」 小林イツキ[雑談]:今ログちょっと見返してたんですけど、大体大丈夫かな……? 小林イツキ:「うーん、皆と一緒に帰ってきたのは何時ごろ?」 悟:「さっき」 悟:「ごはんだねーって、おにーさんたちいないねーって言ってたの、それで」 小林イツキ:「おにーさんたちっていうのは俺たちのことかな」 小林イツキ:昨日ご飯食べたのは何時ごろでしょうか、あと今何時ですかね 卯月 美弥[雑談]:寝ていたんなら時間わかんないですよね 卯月 美弥[雑談]:正確な、が抜けた 悟:「うん 良一さんはいたよ 良一さんも、まだだねーっていってたの」 KP:おおむね 5時~6時(17~18時)ぐらいかな 卯月 美弥[雑談]:そっかー良一さんはいたのかー 小林イツキ[雑談]:良一さん呼びなんか……という気持ち 距離あるね…… 小林イツキ:どちらも? KP:君たちがここに帰ってきたのは、17時を少し過ぎたぐらい KP:今は、18時近くって思ってくれていいよ 小林イツキ:はーい 卯月 美弥:はーい KP:だから、子供たちが仮に戻ってきたのであれば、17時よりも前ってことになるはずだ 小林イツキ:うい 小林イツキ[雑談]:良一さん、私たちに見られて困ることがあった? 小林イツキ[雑談]:とりあえずこの子、どうしましょうか ここにいるのもこわいかな 小林イツキ:「礼二さんと、三佳さんは?」 卯月 美弥[雑談]:ご飯の前くらいにお腹すいたねーって帰ってきて、そのあとこの子は寝て他の子とママさん三佳さんは消えて、良一さんが私たちに応対して川に行かせて、って感じの時間軸かな 悟:「三佳おねえちゃんは、一緒に帰ってきたよ 礼二さんは、わかんない……」 KP[雑談]:おおむねそんな感じかな 卯月 美弥[雑談]:野郎どもの呼び名に距離感を感じる 小林イツキ:「そっかそっか」 卯月 美弥[雑談]:はーい 小林イツキ[雑談]:それ 小林イツキ[雑談]:はーい 悟:「あのね…夢の中で『ママ』に呼ばれていたような気がする。行かなきゃって思ったんだけど・・・」 小林イツキ[雑談]:うーんうーん 他何かあるかな 悟:「ママはどこにいるのかなぁ……」 卯月 美弥:ぽんぽんしながら「思ったんだけど、どうかしたの?」 卯月 美弥:「……どこ、でしょうね……」 KP:以降ぐすんぐすん、と子供は鼻を鳴らしています KP:情報は以上ですね 卯月 美弥:はーい KP:【暗がり】 小林イツキ:はーい 卯月 美弥[雑談]:この子どうする……連れてくのも怖いし置いてくのもこわいしおじいさんちに預けるのは流石に遠い…… 小林イツキ[雑談]:どうしましょうね ちょっと聞いてみます? KP:さて、子供はどうしますか? どこかに一人でいてもらうもよし、現状何かあるならば、夢殿が面倒見てるでも構いませんよ 卯月 美弥[雑談]:いっそご飯食べさせて寝かしつけてしまった方がいいのか でも寝てたなら寝れないかなぁ 小林イツキ:「そういえば、まだご飯は食べてない?」 悟:「……うん」 卯月 美弥[雑談]:正直に言うと、子供たち自体にも若干警戒してるというか、落とし子系統の何かワンチャンあるよなって思ってる…… 小林イツキ[雑談]:……うん 小林イツキ[雑談]:ご飯食べさせて寝かしつけるでもいい気がします いったん調理室まで連れてってさ 卯月 美弥[雑談]:その系統までいかなくても洗脳とか、若干狂ってるとか、ワンチャンあるかなって…… 卯月 美弥[雑談]:ですね 寝れそうなら暫く寝ていてもらったほうがいい気がする 卯月 美弥:「それじゃあ、先にご飯食べちゃいましょうか?」 小林イツキ[雑談]:ただ、大人も「ハニーカムの子ども」だったことを考えると一応大きくなっても見た目は変わんないのかなと 悟:「……うん」 小林イツキ:ということでいったん抱えて大部屋行きます KP:はい、 KP:では、大部屋の情報です KP:【大部屋】 卯月 美弥:「みんな、もしかしたら川に忘れ物をしてとりに行ったのかもしれませんし。そのうち帰って来るでしょうし、先にご飯を食べて、眠かったら寝てしまいましょう」 にこにこ KP:飾り付けがまだ残って煌びやかだ。風邪で寝ていたであろう子度が使った布団が残されているが、そこに子供の姿はない。 KP:また探索者たちと三佳の荷物が残されている。 KP:さて、通過するかい? 卯月 美弥[雑談]:あー、ですね そうですよね良一さんも礼二さんも「ここの出身の子供」か ……逆に三佳さんどうしてああなった????? KP[雑談]:誰かが、川で子供たちと一緒に残った場合(あの時だと夢殿が残りますか?と聞きましたが) KP[雑談]:ここで、HPが-1された状態で、合流します 小林イツキ[雑談]:この この差は何だ________ 小林イツキ[雑談]:うい 小林イツキ[雑談]:HP-1 卯月 美弥[雑談]:残さなくてよかったな夢殿さん KP[雑談]:劇場版コナンみたいな感じで がつんと 卯月 美弥[雑談]:そっかーーーーー 卯月 美弥:どうしましょう こっちがお料理してる間に片付けという名目で調べます? 卯月 美弥:タブ町が得た KP:ふふふ 卯月 美弥[雑談]:間違えた! 小林イツキ[雑談]:例のテーマ流さなきゃ 小林イツキ:そんな……感じで…… KP:じゃあ、二手に分かれるということで、まずは調理室の方から処理しますね 卯月 美弥:たぶんこの辺はまだ安全かな……と思わなくもないので、わかれても平気かなって…… 子供と一緒にお料理しつつ調理室確認します KP:はい了解です KP:【調理室】 KP:朝に良一の分として用意されたものが残されている。 KP:それ以外は特に目立つものもなくきちんと片付いているように見える。 KP:では、目星をどうぞ 卯月 美弥[雑談]:あと、確か初日にこっちが料理、小林さんが大広間だった気がする……(記憶が遠い) 卯月 美弥:CCB<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 68 → 成功 小林イツキ[雑談]:ですね 小林イツキ[雑談]:卯月さん厚焼き卵作ってた KP:では、成功した卯月さんは、初日手伝ったときのことを思い出したのでしょう KP: 卯月 美弥[雑談]:カレーにどーん! KP:包丁が1本 足りません KP: 小林イツキ[雑談]:こわいんだけど>包丁 卯月 美弥[雑談]:やだ……また武器被り起こしてる…… KP:それじゃあ、大広間の方に視点を移しましょう KP:小林さんは、大広間で何を調べますか? KP[雑談]:とりあえず料理は何の問題もなく行うことができるから安心してね! 卯月 美弥[雑談]:KPさん!子供が寝るかご飯食べてるかしてる時に包丁を一本か二本くすねていいですか! KP[雑談]:どうぞ!!隠すとか振らなくても子供一人だったら歴戦の探索者なら難なく隠すことができるだろうね!! 小林イツキ:うーん そうですね 大広間、布団が敷いてあるだけなんですよね……とりあえず自分たちの荷物でなくなってるものとかないか確認したいです KP[雑談]:寝かしつけれるかどうかは幸運と精神分析にどちらも成功してもらうことにはなるけど、とりあえずご飯は食べてくれるよ 卯月 美弥[雑談]:子供が大広間でご飯食べてる時とかにドアを閉めて鞄に入れてしまえばバレないはずだ! 小林イツキ[雑談]:三佳さんの荷物見たほうがいいのかちょっと迷ってる KP:はい、では自分たちの荷物を確認したところ、無くなっているものなどはないことが分かります KP:持ってきたもののまま、漁られた形跡などもないことが分かって大丈夫です 卯月 美弥[雑談]:緊急事態だし見てしまおうぜ 友人なら謝れば許してくれるはず 小林イツキ:三佳さんの荷物も昨日置かれたままですか(=漁られた形跡なさそう)?技能振らないと分からないかな KP:そうだね、昨日置かれたままだということが分かる。 漁られた痕跡はなさそうだ KP:どうやらそのまま放置されているみたいだなということが分かる 小林イツキ:パパッと三佳さんの荷物も見ちゃおう やべーもの入ってないか KP:はい 卯月 美弥[雑談]:ここで荷物漁って三佳さんにも闇が盛られたら泣いてしまう 小林イツキ[雑談]:ここでやばいもの出てきたらもう何も信じられない KP:三佳の荷物を確認すると以下のことが分かる KP:内容物は、お泊りように用意された最低限の荷物。特に目立つものとしては写真が2枚あった KP:1枚はハニ―カムの面々が移った集合写真 これは応接間で見たものと一緒だ 卯月 美弥[雑談]:あの人に黒出ししたら信用下がりそうなレベルで白い KP:そして、もう一枚は、君たちも知らない男性と三佳が一緒に写っている写真だ 卯月 美弥[雑談]:おっとラブかな? KP:よく見るとその手には指輪があり、とても幸せそうに移っていることが分かる KP:写っている! 小林イツキ:了解です とりあえず元に戻そう KP:更に探ってみれば……小さな袋に入った婚約指輪も見つけることができそうだね KP:ただ、それは今外されている。おそらく子供たちと接するために指輪などはつけていないのかもしれない ということが分かるだろう 小林イツキ[雑談]:これ、恋人ができてから洗脳が溶けたとかいう可能性 KP:情報は以上ですー 小林イツキ:はーい 小林イツキ:元に戻しておこう 結婚式には呼んでほしい 卯月 美弥[雑談]:あー…… 「他に大切なものができる」トリガーかな だからアーティファクト(推定)も外していた KP[雑談]:新しく結婚したら家族ができるからねぇ…… KP:はーい 卯月 美弥[雑談]:とりあえず三佳さん白確定でよくない?という気持ちがあるけどこれは人狼ではない KP:では、元に戻すことができました やったね! 小林イツキ:片付けって名目でしょうし、そうだな 荷物をまとめて、ご飯食べる用の机を出すなどします 小林イツキ[雑談]:他に何か見たいものあります? KP:はい、では、ちょうどこのタイミングで料理が出来上がり、腹ごしらえなども行うことができるでしょう KP:子供を寝かしつけますか? 卯月 美弥[雑談]:んー、お布団とかも特に情報なさそうですしね KP[雑談]:無いですねぇ 一応 卯月 美弥:できれば寝てほしい KP[雑談]:というか、ここだとあと1部屋かな 小林イツキ:ねてほしい 卯月 美弥[雑談]:ですよねー 卯月 美弥[雑談]:わかった!ひだりしたのおへやだ! KP:では、お二人の幸運が成功したら寝てくれたことにしましょう 卯月 美弥:CCB<=65 幸運 Cthulhu : (1D100<=65) → 9 → スペシャル 小林イツキ:CCB<=60 幸運、そんなに高くない Cthulhu : (1D100<=60) → 34 → 成功 KP[雑談]:わー うづきちゃん、あたまいいねー!!すごーい!! 卯月 美弥:やったぜ 小林イツキ:オヤスミ! 卯月 美弥[雑談]:わーい!せんせいのおかげだよー! KP:では、疲れていたのもあり、寝てくれました やったね!うづきちゃん、こばやしくん! こどもがねてくれたよ!! 卯月 美弥[雑談]:子供もクレバーに寝かせたぜ 小林イツキ[雑談]:さてままのへや(ままのへや)ですよ 卯月 美弥:やったねKPさん!かぞくってふえるかな KP:さて、どこを見ましょうか? KP:かぞくはね、ひとつになるんだよ(いみしん) 小林イツキ[雑談]:そういえば私は良一さん職員室で寝てるのかなって思ってたんですけどね 卯月 美弥:ままのへや………… 小林イツキ:ままのへや…… 卯月 美弥[雑談]:あー なんか情報があったようななかったような KP:はい、了解です KP: KP:では、ママの部屋 金色のカギはここの部屋のカギだったようで、鍵を差し込むとすんなりと回りました KP[雑談]:小屋で寝てるよー!って小林さんのところで言ったかな 確か 卯月 美弥[雑談]:それだ 小林イツキ[雑談]:なるほど(ログを探す) KP[雑談]:鳴き声が聞こえてさー ちょーげきこわ っていったきもする KP:部屋の奥には立派な机がひとつ、それを囲うように天井まで届くような本棚があり、ぎっしりと本や資料が敷き詰められている。 KP:また机の上には開きっぱなしのノートが置かれている。 KP:【密室】 卯月 美弥[雑談]:頭にある情報が今してるシナリオに関する情報なのか最近読んだ別のログの情報なのかが混ざる よくある KP:では、どこを見ましょうか 卯月 美弥:「失礼しまーす……」 のーとかな…… 小林イツキ:ノートを 小林イツキ:「失礼します」小声 小林イツキ[雑談]:巣山 良一:「うん、まだ定期的に施設に行って、手伝ってる」だからこの人ここ住んでないんですねって今 KP:はーい KP:【音楽停止】 KP:①机 KP:ノートはどうやら日記帳のようだ。子供たちに関する些細なことや業務等が記されている。 KP:【老人のテーマ】 KP:その中から特に次のような記述が目につく。 KP: KP:「バケモノである私には人の子の、母としての愛がわからない。 KP:バケモノである私にはあの子たちを抱きしめられない。 KP:どうしたら母として認められることができるのだろうか。 KP:こんなことを気にしてしまうのはなぜなのだろうか。 KP:まるで心の中にぽっかりと大きな穴ができてしまったようだ。 KP:あの子たちを抱きしめることができれば人の母になれるのだろうか。」 KP: KP:また最近の記録の中に「土屋大地」と思われる人物との会話が見られる。 KP:「地下空洞の補填ならとうの昔にしているので問題は全く以ってないはず。」 KP:と書かれている。 小林イツキ[雑談]:むむ 卯月 美弥[雑談]:ママさん…… KP: 卯月 美弥[雑談]:ただ補填がよくわからない KP:では、机を調べているだろうお二人、目星 もしくは幸運でロールしてください 小林イツキ[雑談]:ママさんもしかして今地下にいたりする……? 卯月 美弥:はい 卯月 美弥:CCB<=80 目星 Cthulhu : (1D100<=80) → 40 → 成功 小林イツキ:はーい 小林イツキ:CCB<=73 目星 Cthulhu : (1D100<=73) → 6 → スペシャル KP:何かが足にあたる。それは『家族の証』だ。子供たちに見せてもらったものより、一層古いものに見えた。 KP:ペンダントに記された生物は元々彫られていた生物を塗り替えるように蜂の姿へと変えられていた。 KP:新しい堀跡と、古い堀跡があるのだ。古いものを辿ってみようとすると10本の足、3つの口がある奇妙な昆虫のように見えた。 KP:それは自分が知るどの生物とも結びつかない、この世にいていいものではないと直感した。 KP: KP:そう、それは、まるで KP: KP: 卯月 美弥[雑談]:むし KP:あの時、 村で見たような KP:そんな生き物だ 小林イツキ[雑談]:ぼくらあったきがする KP:SANC 0/1d3 卯月 美弥[雑談]:ちょうどあたまにはいってないふたりですね KP:何ですけど! 小林イツキ:CCB<=61 SAN Cthulhu : (1D100<=61) → 72 → 失敗 卯月 美弥:CCB<=64 SANC Cthulhu : (1D100<=64) → 44 → 成功 小林イツキ[雑談]:ほんまや 卯月 美弥:うぃ KP:減少値に固定値+1してね! 小林イツキ:うい 小林イツキ:1+1d3 Cthulhu : (1+1D3) → 1+1[1] → 2 小林イツキ:減らしました 卯月 美弥:では0+1で減少1 卯月 美弥:減らしました 夢殿 弐時:CCB<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 4 → 決定的成功/スペシャル 卯月 美弥:出目 小林イツキ:でめがいい KP:なんで自らSAN削りに来てるんだろうね 卯月 美弥:ぼくらよりこていちがやばいのでは? 小林イツキ:ふえ KP:いいや、決定的に気づかなかったということで SANC回避 +2の固定値つけようと思っていたけどやめた 卯月 美弥:気付かないでいいよ うん 小林イツキ:うむ KP:そうだね、この後があるもんね KP:では、ほかに見たいところはありますか? 卯月 美弥:「……これ、たぶん誰かのペンダント……ですよね」 卯月 美弥:本棚かな 小林イツキ:「そうですね」 小林イツキ:本棚ですかね KP:はい KP:②本棚 KP:小説などの文学に関する本はほとんどなく、実用書・専門書・参考書など学術に関する本が多く並んでいる。 KP:図書館判定を行ってください KP:【音楽停止】 卯月 美弥:CCB<=50 図書館 Cthulhu : (1D100<=50) → 29 → 成功 小林イツキ:CCB<=68 図書館 Cthulhu : (1D100<=68) → 76 → 失敗 KP:では、一人成功したら全部情報が出せるのでこちらを差し上げます 今日はこの情報を出しただけで終わりかな KP:それじゃあ、貼りますね ちょっと長いよ KP:まずは1つ目 KP:【おもちゃばこのわるつ】 KP:特に人に関して記述のある本や資料が多くあることが分かる。 KP:また以下の資料2つを見つける。 KP: KP:●人間観察研究 著・巣山愛 KP:良一、礼二、三佳の行動や反応などが細かく記述されている。 KP:またこれらの文面は人間というより実験動物たちのデータのように記されている。 KP:資料に関して特に次のような記述が目に付く。 KP: KP:「被観察者 A」:巣山良一 14 KP:観察者巣山愛に対する異常とも言える愛情をたびたび確認。 KP:制御不可化にあった《魅了》、ver0.1家族の証による影響によるものか。 KP:自立不可、狂気に陥っている可能性有。要注意。 KP: KP:「被観察者 B」:巣山礼二 14 KP:観察者巣山愛に対する愛情への嫌悪感を本人の無意識下で発生させている模様。 KP:中途半端な忠誠と反抗を繰り返し確認。内に何か秘めているようである。要注意。 小林イツキ[雑談]:おう KP: KP:「被観察者 C」:巣山三佳 11 KP:観察者巣山愛に対する最も人間らしい反応を継続して確認。 KP:同姓であることが制御不可にある《魅了》を中和させている可能性有。 KP:ver0.3家族の証を喪失済みの可能性大。予定より早い自立の観測。 KP:以上のようなデータが3年分続いているが、機械的な観測を記す文章は、だんだんと正常な人間が綴る日記のように変わっている。 KP: KP: KP: KP:●不完全なシャッガイの女王 KP:前文 シャッガイとは KP:シャッガイは人間とシャンの混血種である。シャッガイは蛆虫に似た卵細胞から人間の姿で孵化する。思春期に達するまでは人間として成長を続け、その後脱皮して巨大な昆虫人間へと変わる。 KP:母 巣山かなえ 人間 シャンへの信仰? KP:父 巣山のぼる 人間 シャンにとりつかれた人間 シャッガイの女王が誕生次第養分となる予定だった模様 KP:姉 巣山優子 シャッガイ 女王候補 KP: KP:シャッガイの女王とは KP:1つの巣は女王候補を2体生み出し、これらを巣の覇権をめぐって死ぬまで戦わせる。生き残った者が女王となり巣を従えることになる。 卯月 美弥[雑談]:シャンシャン…… KP:この際、女王候補巣山優子が本資料記録者(巣山愛)を生かす為に両親を殺害、その後自殺したため中途半端な変容が起こり「不完全な」女王が誕生してしまったと思われる。 KP:以下、呪文の暴発、制御不可による常時発動状態。 KP:1.対象を過度な《魅了》状態にし、従属させてしまう可能性 KP:2.対象と素肌による一定以上の接触による精神吸収 KP:また変容の際、人間に対する強い探究心を感じた。生涯を掛けてこれを研究したいと欲す。 KP: KP:お二人は目星、もしくはアイディアをどうぞ 卯月 美弥:アイデアします 小林イツキ:目星します 卯月 美弥:CCB<=90 ………………………… Cthulhu : (1D100<=90) → 98 → 致命的失敗 小林イツキ:CCB<=73 目星>< Cthulhu : (1D100<=73) → 44 → 成功 卯月 美弥:草 小林イツキ:ヒェ KP:では、小林さんだけが気づいた KP:研究欲に関する記述について、追記があることに気づく。 KP:人間の行動・精神に対する研究×→人間の家族愛に対する研究○ 小林イツキ:見ます KP:どうやらこう書かれているようだ 卯月 美弥[雑談]:たぶんフリーズして追記読む力がなかったんだな KP:そして、この資料自体は、先の日記よりも書かれた年数は前のように思える 小林イツキ[雑談]:やはり信じられるのは三佳さんだけ 卯月 美弥[雑談]:三佳さん盲信ですわ KP:そうだね、Fとして卯月さんはSANC 0/1d3 卯月 美弥:CCB<=63 SANC Cthulhu : (1D100<=63) → 39 → 成功 KP:では、君は踏みとどまった 卯月 美弥:お前の頭はどうなってるんだ どどんとふ:シークレットダイス Cthulhu : (1D100<=20) → 30 → 失敗 夢殿 弐時:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス Cthulhu : (1D3) → 3 夢殿 弐時:シークレットダイス 卯月 美弥[雑談]:アイデアFからのSANC成功ということはあれですね 完全に脳に情報が行ってないですね 小林イツキ[雑談]:ああ そうか 夢殿 弐時:【音楽停止】 卯月 美弥[雑談]:夢殿さん大丈夫??? KP:では、情報は全員が獲得しました 小林イツキ[雑談]:対象と素肌による一定以上の接触による精神吸収 だから 「抱きしめられない」? 卯月 美弥[雑談]:ああー KP:夢殿の正気度は20→5減少して15となっています とりあえず、なぜ最大値を出すんだ 小林イツキ:ぴぇ 卯月 美弥:ふええ…………致したかない面もあるけど出目………… 小林イツキ:もちこたえてほしい KP:出目が…… 卯月 美弥[雑談]:ラスボス戦でやべーの来てSAN0にならないことを祈るしか KP:じゃあ、ここで切るのがちょうどいいと思うので、何か共有RPなどありましたら、どうぞ KP:終わったら終わりましょう 卯月 美弥:はーい 小林イツキ:はーい 小林イツキ:「人間の家族愛に対する研究、か……」 KP[雑談]:ネタバレすると1d3/1d20 卯月 美弥:「………………」 思考停止中 「……これ、ママさんの話、ですよね?」 卯月 美弥[雑談]:生きてほしい 小林イツキ[雑談]:いきて KP[雑談]:あと、君たちだと多分 +1d4/1d6 の追加ぶりが発生するね 小林イツキ[雑談]:ハッハー! 卯月 美弥[雑談]:HAHAHA! 小林イツキ:「恐らくは」 KP[メモ]:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス Cthulhu : (1D100<=55) → 1 → 決定的成功/スペシャル KP[雑談]:ぶ 卯月 美弥:「……最初は、違ったかもしれないですけど。でも私は……ママさんを、もう「人間」だと、思いました」 小林イツキ:「俺もですよ。気にするようなことじゃない、というとあれですけど。昨晩逝ったのは本心ですから」 KP[雑談]:一番KP困らせるのが自分が操作してるNPCってどういうことやねん 小林イツキ:言った 卯月 美弥[雑談]:ハロウィン村で「シャン」っていうそのものずばりな名称が出たかを覚えていない 虫虫言ってたことは覚えてる 小林イツキ[雑談]:ぼくシャンの退散持ってる 卯月 美弥[雑談]:じゃあ一応名称は知ってたんだな!たぶん! KP[雑談]:小林さん 特攻鯖みたいになってる 卯月 美弥:「はい。…………どちらかというと、他の……良一さんと礼二さんの記述が気になるというか……」 小林イツキ:「というか、この観察記録の存在自体は俺は知ってたんですよね。だからそこまで驚いてはなくて……いや、驚いてはいるんだけど……」 小林イツキ[雑談]:ご老人が言ってた「・研究、観察というと少し聞こえが悪いが多量のメモを取っていた。数年した頃には人が変わったように素敵な『ママ』となっていた。」ってたぶんこれ KP[雑談]:HAHAHA あたりだよ 卯月 美弥[雑談]:あー 小林イツキ[雑談]:これを共有したかどうか……たぶんそのあと情報共有シーン取って「全部話す」って言ったので話してはいるんですけど、まあ今話したってことでもいいかな 卯月 美弥:「観察、というとあれですけど、最終的には普通の日記ですしね」 KP[雑談]:OKですよ 揚げ足取りをするような場所じゃないからね 卯月 美弥[雑談]:わぁい 卯月 美弥[雑談]:正直どこまで共有したかはわからなくなる 小林イツキ:「そうですねえ。……そのお二人と言うと魅了どうこうの?」 KP[雑談]:かくしかまるうま で全部きょうゆうしたってことでいいのでは? っておもう 小林イツキ[雑談]:ひとりがじょうほうをはっけんするじゃん きょうゆうするじゃん わすれるの KP[雑談]:ほんそれな 小林イツキ[雑談]:「PCは持ってるけどPLが記憶の彼方にやってる情報」が一定数 卯月 美弥:「自立不可の狂気、とか愛情に対する嫌悪感、とか……礼二さんのバイクの傍に落ちてた奴と、メールの文章から考えると、なんというか……」 卯月 美弥[雑談]:それ 卯月 美弥[雑談]:他の方の話に「あれ、そんな情報あったっけ?」って思ってログ見るじゃん? 私がゲットして情報共有してた 小林イツキ:「……言いたいことは何となくわかります、その……」まあ三佳さんしか以下略 小林イツキ[雑談]:わかりゅ KP[雑談]:ガチの秘匿で情報が送られていて、それを共有し忘れたときの絶望感 KP[メモ]:ちなみにKPが呟いた原因はこれ KP[メモ]:SCCB<=55 よみがえるか、夢殿の精神! Cthulhu : (1D100<=55) → 1 → 決定的成功/スペシャル KP[メモ]:>>>1<<< 卯月 美弥:「その、今のこの状況、たぶん良一さんが何かしてるのは確実だと思います。わざわざ私たちを川まで行かせていますし」 KP[メモ]:>>>1<<< 卯月 美弥[メモ]:すごい 小林イツキ[メモ]:よみがーえーっれーっ! KP[メモ]:さっきの記述見た正気度喪失打ち消しって処理しますね KP[メモ]:つまりはSANは20 最大値を引かない限りは倒れなく、なりました! 小林イツキ:「そうですね。ご老人の証言といい」 KP[雑談]:次回日程は22日となっています 卯月 美弥:「でも、もしメールにあった礼二さんから渡された本が、拾った呪文が元々書かれていた本なら……礼二さんも何か、裏で動いてるんじゃないかなと思っています。……勘違いだといいなぁ……」 小林イツキ[メモ]:やったー! 卯月 美弥[雑談]:了解です 共有これくらいかな ほぼ同時行動だったし 卯月 美弥[メモ]:わぁい!がんばってKPさんのでめー! 小林イツキ[雑談]:はーい ですね KP[雑談]:では、ここらへんでいったん終了しますね 明日もありますし KP[雑談]:おつかれさまでした、自由解散ですー 卯月 美弥[雑談]:はーい 小林イツキ[雑談]:お疲れ様でしたー 卯月 美弥[雑談]:お疲れ様でしたー 小林イツキ[雑談]:すいませんちょっと離席 卯月 美弥[雑談]:いってらっしゃい KP[雑談]:なお次回聞き耳からのスタート出うs KP[雑談]:行ってらっしゃいー 卯月 美弥[雑談]:>>聞き耳START<< KP[雑談]:よし、ログも取ったので申し訳ない お先に失礼しますね 卯月 美弥[雑談]:お疲れ様でしたー KP[雑談]:何か質問などあったら、DM KP[雑談]:で 卯月 美弥[雑談]:はいな KP[雑談]:お疲れ様でしたー おやすみなさいー!無題
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