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無題2019-05-18 21:31:14|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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無題


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:お時間までお待ちくださいー

KP:時間まで反応できませんー ごめんね!

卯月 美弥:こんばんは りょうかいです

小林イツキ:こんばんはー

卯月 美弥:こんばんは

小林イツキ[雑談]:ちょっとお湯沸かしてきます

卯月 美弥[雑談]:いってらっしゃいー

小林イツキ[雑談]:戻りましたー ギリギリ

卯月 美弥[雑談]:おかえりなさい

KP[雑談]:こんばんはー

KP[雑談]:こちらも戻り戻り

小林イツキ[雑談]:こんばんはー

卯月 美弥[雑談]:こんばんは

KP:それじゃあ、時間になりましたので前回のあらすじ

小林イツキ[雑談]:おかえりなさーい

KP: 

KP: 

KP:名刺をみつけた!  これから かわあそびだ!

KP:ところで、今のところめっちゃ平和では?  (KPの純粋な目)

小林イツキ[雑談]:(そっと目をそらす)

卯月 美弥[雑談]:ママさんがとっても美人ですてきだとおもいました!

KP:では、川に行くところから本日はスタートです  よろしくお願いしますー!

小林イツキ:よろしくお願いしまーす

卯月 美弥:よろしくお願いします

KP: 

KP: 

KP: 

KP:【お出かけ】

KP:では、川へは徒歩20分程度のちょっとした遠足になりました

KP:てくてくてく歩いていくと、非常にきれいな澄み切った川があり、魚が元気に泳ぐ姿も確認できます

KP:近くでおじいさんが一人で釣りをしていますが、子供たちと仲良く挨拶もしているようで、どうやら顔なじみのようですね

KP:君たちは、子供たちと一緒に遊んでもいいし、そこらへんをうろうろしてもいい

小林イツキ[雑談]:第一村人だ!

卯月 美弥[雑談]:きゃー!影響あんまり受けてなそうな第一村人よー!

卯月 美弥[雑談]:どうしましょう、わかれます?

小林イツキ[雑談]:どちらでもいいかなーと思います

卯月 美弥[雑談]:はぁい じゃあ好きなように動きましょうか こっちは子供と遊ぼうかなと

小林イツキ[雑談]:はーい うろうろしようかなって

卯月 美弥[雑談]:はーい

小林イツキ[雑談]:うろうろっていうか、プールの監督員的な(ろくろ)

卯月 美弥:子供ときゃっきゃうふふ(健全)してます

KP:ほいほい  

卯月 美弥[雑談]:子供は何するかわからぬ 監視は大事ー

小林イツキ:子どもたちから目を離さないようにしつつ、その辺うろうろします

KP:はーい

KP:では、卯月さんから

KP:一緒に遊んでいると、にっこりと微笑みながら見守るままの姿が見えました

KP:元気にはしゃぎまわる子供たちに、時折「気を付けてね、」とか

KP:「泳ぐの上手になったわね」などと声を優しく書けている

卯月 美弥[雑談]:よいママだ

小林イツキ[雑談]:ですよねー

以知子:「お姉ちゃん遊ぼう―!」

卯月 美弥:「はーい、今行きますよー。転ばないようにね」

仁太:「早く早く!笹の船作って一番先についた方が勝ち!」

卯月 美弥:「ふむふむ。作り方、教えてもらってもいいですか?一緒に作りましょう!」

小林イツキ[雑談]:川はなあ……

KP:笹船を作るなら、DEXロール となります   DEX×5

卯月 美弥:はーい

卯月 美弥:CCB<=(15*5) DEX

Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル

KP:では、きれいな笹船を作れました これなら優勝できそうです

KP:では、笹船レース  幸運ロールです  Sなので、+10の補正をどうぞ

小林イツキ[雑談]:おお

卯月 美弥:はぁい

卯月 美弥:CCB<=(65+10) 負けてもいいかなとはちらり

Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功

KP:では、うまく流れを読み切った君は すっと一番だった

以知子:「すごいすごい!」

十四朗:「えーー!!!もーいっかい!!もーいっかい!!!」

卯月 美弥:「ふふ、教えてくれた先生たちがよかったんですね!何度でも受けてたちましょう!」 次からは適度に負ける感じにつくろう

小林イツキ[雑談]:かわいい

卯月 美弥[雑談]:かわいい

十四朗:「今度は負けないからなー!!!!見てろよ!!!」

三摩:「私もやるー!!」

KP:といった感じで子供たちにわちゃわちゃ絡まれます

卯月 美弥:きゃいきゃい

小林イツキ[雑談]:きゃっきゃっ

KP:では、ちょうど一方  小林さん

小林イツキ:はーい

KP:うろうろしている君は、ご老人から声を掛けられます

小林イツキ:ほんほん

おじいさん:「お、初めて見る顔だな  愛ちゃんとこの手伝いかい?」

小林イツキ[雑談]:情報共有を全然やってないのでどっかのタイミングでしたいですね

卯月 美弥[雑談]:ですねぇ

小林イツキ:「はい、そうです。三佳さんに頼まれて」

おじいさん:「ほうほう、三佳ちゃんのね  愛ちゃんもあんなことがあったのに、よくここまで立派に育ててるもんだ……」 しみじみ

小林イツキ:「この辺の方ですか?」自己紹介しつつ

小林イツキ:「……あんなこと?」

おじいさん:「おう、まあ、近所ったら近所だな」

卯月 美弥[雑談]:何かを知っている村人だ

小林イツキ[雑談]:と思ったけどあれかな 卯月さんが料理のときに聞いてた

KP:では、おじいさんは君に問われると、少し考えたのちに「まあ、有名なことだからな」と付け加え 昔の話を語ってくれます

卯月 美弥[雑談]:あー

小林イツキ:ういうい

KP:【老人のテーマ】

KP:ちょっと手を加えてしまうと、いろいろと情報が面倒になるので、一括でシナリオの箇条書き部分を張ります

小林イツキ:はーい

KP:・巣山愛は父・母・姉の4人家族だった。

KP:・巣山愛が中学生の頃、家族は不幸な事件に巻き込まれ亡くなっている。残ったのは巣山愛とハニーカムと呼ばれる前の住宅だけ。

KP:・身寄りのない彼女は児童養護施設に引き取られるが10年ほど前に自分と同じ身寄りのない子供(良一、礼二、三佳)を引き取り、現在のハニーカムを設立する。

KP:・ハニーカム設立時は『ママ』と呼ばれるには程遠い、心のない機械のような子になっていた。

KP:・研究、観察というと少し聞こえが悪いが多量のメモを取っていた。

KP:・数年した頃には人が変わったように素敵な『ママ』となっていた。

小林イツキ[雑談]:機械みたいだった ってのは三佳さんも言ってましたね

卯月 美弥[雑談]:ですね

KP:ひとしきり、そういったことを話すと、君に向けて、老人はこう言いました

おじいさん:「彼女はな、大変な人生を歩んできている。でも今はとても幸せそうだ」

おじいさん:「アンタたちがどういう人なのかはわからないが、彼女の力になってほしい」

小林イツキ:「そんなことが……>事件」

小林イツキ:「ええ、そうですね。俺たちにできることはそう多くないですが、できる限りのことはしたいと思います」

小林イツキ[雑談]:事件気になるなあ 暇を見てちょっと調べたいけど

卯月 美弥[雑談]:どこかに資料があるかもしれないですね

おじいさん:「よろしく頼んだぜ、 子供たちも愛ちゃんも笑っている今が一番幸せそうだからな」

KP:そういって、老人は釣りに戻っていきます

KP:そして、そういったことをしているうちにでしょうか

小林イツキ[雑談]:「ええ」って子供たちをちらっと見ておこう うい

KP:日陰でぼーっとしている夢殿も含めて、君たちはほのかな違和感に気が付きます

KP:お二人とも目星をどうぞ

卯月 美弥[雑談]:こわ

小林イツキ:CCB<=73 目星 おや

Cthulhu : (1D100<=73) → 93 → 失敗

卯月 美弥:CCB<=80 目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 73 → 成功

卯月 美弥:つまった?

どどんとふ:シークレットダイス

SCCB<=10

Cthulhu : (1D100<=10) → 82 → 失敗

小林イツキ:出目高……

KP:シークレットダイス

KP:では、卯月さんが気づくことができた

卯月 美弥:Fじゃないならせいこう

KP:機能は元気に遊んでいた子供の一人が、すごく静かなことに気づきます

KP:昨日!

小林イツキ[雑談]:えっなになに

卯月 美弥[雑談]:だいじょうぶ???

KP:近寄り、助かめると熱があるようです  同様にママも気づきました

KP:どうやらはしゃぎすぎて、熱を出したようですね

小林イツキ[雑談]:ありゃ 熱中症かな

小林イツキ[雑談]:すいませんちょっと離席

卯月 美弥[雑談]:いってらっしゃい

KP:すぐに施設に戻ろうとするママに気づき、三佳がこのような提案を君たちにしました

KP[雑談]:行ってらっしゃいー

巣山 三佳:「二人とも、ごめんなさい。ちょっと頼んでもいいかな……ママが子供たちと遊べるの本当に久しぶりなの」

小林イツキ[雑談]:戻りました

卯月 美弥[雑談]:おかえりなさい

巣山 三佳:「施設には良一兄さんもいるし、子供を送って付き添ってもらっていいかな……?」

KP[雑談]:おかえりなさいー

小林イツキ:「ああ、いいですよ。とりあえず良一さんに連絡入れますね」

卯月 美弥:「そうですね、大丈夫ですよ!ママさんはもうちょっと、みんなと一緒に遊んであげてください」

KP:ここで、お二人に聞きますが、夢殿も一緒に戻りますか?

小林イツキ[雑談]:こわい……

卯月 美弥[雑談]:一緒に戻った方がいいかなとは……

小林イツキ[雑談]:ですよねえ あと気分が悪くなったりしても連絡入れられないと思うんだよな彼は

KP[雑談]:まあ、無理だろうね 

小林イツキ[雑談]:というわけで一緒に戻ろうかなって

卯月 美弥[雑談]:もどもど

小林イツキ:それでお願いします

卯月 美弥:はーい

KP:はーい

KP: 

卯月 美弥[雑談]:あと色々と削れてる(オブラート表現)方だけ残ると本人も周りも状況によっては大変なことに……

KP:では、君たち3人は子供の一人を連れて、施設へと戻ります

小林イツキ[雑談]:アッッ

KP:施設へ戻ると良一が書類などの簡単な仕事を片付けている途中だった。

KP:事情を聴いた彼はすぐに布団と薬を用意し、子供を寝かせてくれる。

巣山 良一:「ただの風邪でしょう。連れてきてくれてありがとうございます。」

KP:彼は、そういったのちに  しばらく迷った様子を見せた

小林イツキ[雑談]:おや

KP:悩むような、考えるような、  そして、君たちへ次のような話をした

KP:【謎】

卯月 美弥[雑談]:こわいなあ

巣山 良一:「……じつは」

巣山 良一:「実は昨日ママが怪しい男と何か難しそうな話をしているのを見かけたんだ」

小林イツキ[雑談]:あやしいおとこ

巣山 良一:「何を話しているのか聞いてもはぐらかされちゃうから気になっているんだ。何でもいい、何か心あたりはないですか?」」

卯月 美弥[雑談]:にんげんかな?

KP:ということで、君たちはアイディアどうぞ

小林イツキ:はーい

卯月 美弥:はいな

卯月 美弥:CCB<=90 アイデア

Cthulhu : (1D100<=90) → 50 → 成功

小林イツキ:CCB<=50 アイデア いつ頃の話だろう

Cthulhu : (1D100<=50) → 39 → 成功

KP:ぴこーん  閃いた君たちは、そういえば 名刺を見つけたな ということを思い出します

小林イツキ[雑談]:あれかー!

卯月 美弥[雑談]:ああ、あの意図的に忘れた……

KP:児童養護施設という場所にはあまり似つかわしくないそれが頭をよぎることでしょう

小林イツキ[雑談]:地下壕ってのがまた……

卯月 美弥[雑談]:見せちゃっていいでしょうか 拾っちゃってたし

KP[雑談]:見せてしまってもいいと思うよ  大丈夫

小林イツキ[雑談]:いいかなって

小林イツキ:「……それ、何時ごろの話でしょう?俺たちが来るよりも前?」

卯月 美弥[雑談]:はいな

卯月 美弥:「…………あっ」 と閃いて名刺だしだし

巣山 良一:「そうだな……君たちが来る少し前だったんだけど  もしかしたらと思ってね  何かあるのかい?」

小林イツキ[雑談]:土屋大地 という名前の土属性感すごい

小林イツキ:卯月さんの方をちらっと見る

卯月 美弥:「そういえば、出発前に名刺を玄関のところで拾って。変わったところのだから不思議だなって」

卯月 美弥:「どこに貼ってあったのかわからないですし、愛さんに渡そうと思って忘れちゃってました」 名刺みせ

巣山 良一:「怪しい……ママが何を隠しているのか、……いや何を抱えているんだろう  心配だ」

卯月 美弥[雑談]:きっと学生時代のあだ名はツッチー(適当にいってる)

巣山 良一:「ああ、そうだ  子供は僕が見ているし、川にはママも三佳もいる。  申し訳ない、僕は動けないからこそ君たちに頼んでしまう」

巣山 良一:「よければ、なんだけど直接話を聞いてきて、こっそり教えてほしいんだ」

小林イツキ[雑談]:ぶっちゃけ良一さんからこういうたぐいの言葉が出てくると思ってなかった

KP:彼は必要であれば、自分の名前を出してもいいと半ば強引にも感じられるようなお願いをします

小林イツキ[雑談]:ほむ

卯月 美弥[雑談]:自分で聞かないのには理由があるのかな、と思わなくもない

卯月 美弥[雑談]:名前出してもいいなら隠したいわけでもないんでしょうし

小林イツキ[雑談]:ああ、そうですねえ

小林イツキ[雑談]:「ここ」を離れるのがちょっと不安なのかなって

小林イツキ[雑談]:.。o○(礼二さんがほんとに出てこない……)

卯月 美弥[雑談]:(礼二さんでなさ過ぎてこわい)

卯月 美弥[雑談]:とりあえず頷いてきちゃいますね

小林イツキ[雑談]:はーい

卯月 美弥:「えっと、構いませんが……お役に立てるなら」

小林イツキ[見学用]:こんばんはー

KP[見学用]:こんばんはー

卯月 美弥[見学用]:こんばんは

ゆき@見学[見学用]:こんばんはー

小林イツキ[見学用]:きな臭くなってまいりました

巣山 良一:「ありがとう、恩に着るよ!」

ゆき@見学[見学用]:前回すでにキナ臭かったけどね!

小林イツキ[見学用]:うふふふ

巣山 良一:「ああ、そうだ。実はこれも今日の仕事の一つだったんですけど……近くの図書館から借りてきている本なのですが、そろそろ交換しないとな、と思っていて」

巣山 良一:「これの返却を頼まれた、っていえばママも怪しまないと思うんです。ついでになっちゃうけど……お願いします」

小林イツキ[雑談]:読み聞かせ用の絵本の交換的なアレ?

KP:そういって、彼は大きな袋を君たちに渡し、図書館の場所も丁寧に教えてくれました

KP[雑談]:まあ、そんな感じ

小林イツキ:袋を受取ろう

卯月 美弥:「わかりました」 

卯月 美弥[雑談]:図書館結構遠そう

KP:さて、ここから探索パートです

小林イツキ:はーい

KP:良一は施設の車を使ってもいいということで鍵を渡してくれました

卯月 美弥:はーい

KP:夢殿も必然的についていくため、車での移動となります

小林イツキ[雑談]:土屋地建どの辺にあるんだろう

KP:運転手:夢殿

KP:もしも不動産屋と話をするのであれば、こういった話は事前に電話をしてみるといいかもしれませんね

小林イツキ[雑談]:あっ不動産屋だったんだ てっきり土木業だと

KP[雑談]:不動産というか、土木というか、なんというか

卯月 美弥[雑談]:ほうほう

小林イツキ[雑談]:ほむ

卯月 美弥[雑談]:どうしましょうかね

小林イツキ[雑談]:あっそうだ 今のうちに情報共有しておきたいです 絶対忘れる

卯月 美弥[雑談]:あ、了解です 車とかで話そう(NPCいるとこわい)

KP[雑談]:ほいほい メインでどうぞ

KP:では、現在車の中  夢殿が運転しています

小林イツキ:今までに得たこと一応全部話しておきますー取捨選択めんど……げふn

卯月 美弥:はなそうはなそう ママさん関連が多いかなこっちの情報

卯月 美弥[雑談]:ちょっとログ遡り注

小林イツキ:事件についても知りたいんだった ネットで調べて出てくるかな

KP[雑談]:あいあいさ

小林イツキ[雑談]:わたしもです

KP:ううん、時期が時期なので、ちょっと難しいかな

小林イツキ:はーい

小林イツキ[雑談]:どうせ図書館にも行くから調べたら出てくるかな 当時の新聞とか残ってるかな

卯月 美弥[雑談]:ですねぇ 施設内もなんかありそうだけどそういえば全然見てない

小林イツキ[雑談]:情報の端々は不穏なんですけど、なんというか繋がってないというか 宙ぶらりんな感じ

卯月 美弥[雑談]:とりあえず図書館、不動産、でいいのかな いまのところ

KP[雑談]:そうですね 選択肢としてはそれぐらいかと

KP[雑談]:ただ、1点言うと 多分 直接事務所に言っても話は聞かせてもらえないと思うよ

卯月 美弥[雑談]:でしょうね

小林イツキ[雑談]:でしょうな

KP[雑談]:見つけた名刺の番号は一応携帯の個人の番号ぽい  っていうのと、信用があるので、そこらへんから考えていただければ

小林イツキ[雑談]:はーい

卯月 美弥[雑談]:はーい とすると、図書館からがいいかしら 事前情報が欲しい(なにもしらない)

小林イツキ[雑談]:わかる……何もわからない……こわい……

KP[雑談]:行き先が決まったらメインにどうぞー

小林イツキ:まずちょっと図書館行きたいです

卯月 美弥:図書館ごーごー

KP:では、夢殿は図書館へ向けて車を走らせていきます

小林イツキ[雑談]:何を調べたいのかを今考えてるんですけど、まず事件と、あとはなんだろう

KP:では、図書館

卯月 美弥[雑談]:とりあえずNPC雑感が ママさん:人外っぽいけどいいヒト 子供:いい子達 良一さん:被害者か加害者のどっちだろう感 礼二さん:得体が知れない 三佳さん:ここ黒だと何も信じられない

KP:図書館についた段階で、お二人には目星を振ってもらいます

小林イツキ:はーい

卯月 美弥:はいな

小林イツキ[雑談]:わかる 特に三佳さん

小林イツキ:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 49 → 成功

卯月 美弥:CCB<=80 目星

Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 致命的失敗

ゆき@見学[見学用]:あー

小林イツキ[雑談]:あ

卯月 美弥:お前さあ……

卯月 美弥[雑談]:遠慮なくたらいとかおとしていいよ……!

KP:では、卯月さんは夢殿のブレーキの際に前の座席にがんとぶつかります HP-1

夢殿 弐時:「……!」

卯月 美弥:「ふにゃ?!……あ、すみません大丈夫です!」 DEX15などなかった 

卯月 美弥:減らしました

ゆき@見学[見学用]:穏当なFでよかった

夢殿 弐時:「……、っ!」  しょぼん

夢殿 弐時:では、Fの効果でしばらく夢殿の元気がありません  ってことで

小林イツキ[雑談]:かわいい

卯月 美弥[雑談]:すまぬ……すまぬ……

KP:では、目星に成功した君

KP:【音楽停止】

小林イツキ[雑談]:応急手当あとで振ります?技能的に夢殿さんに振ってもらうことになるけど

KP:利用者の少ない図書館には似つかわしくないバイクが止まっていることに気が付きます

卯月 美弥[雑談]:いえ、大丈夫ですよー まだHP13だし

小林イツキ[雑談]:「……?バイクか、この辺乗る人が」と思ったけど礼二さん?

小林イツキ:昨日見たのと同じですか?

KP:はい、そうですね  君は見覚えがあります

KP:さて、

KP:町に唯一あるそれほど大きくない学校の図書室のような雰囲気のある図書館だ。

KP:当然のように利用者も少なく、必要以上に綺麗に手入れされた本棚や机などからも職員の手持ち無沙汰が伝わってくるようだ。

卯月 美弥[雑談]:「……?」 Fった顔

KP:ぶっちゃけシナリオあるある  暇そう

小林イツキ[雑談]:「昨日施設に置いてあったバイクがありまして」

小林イツキ[雑談]:わかるわ>必要以上に綺麗

卯月 美弥[雑談]:「ああ、そうだったんですね。良一さんではないですし、礼二さんでしょうか」

卯月 美弥[雑談]:よくある>手入れされてる

KP:さて、君たちは何をする?

小林イツキ[雑談]:「おそらく」

卯月 美弥[雑談]:とりあえず、依頼されたことをやって……あとなんでしょう

小林イツキ[雑談]:とりあえず本を返却して、古い新聞が置いてあるコーナーに行きたいかなーと

小林イツキ[雑談]:この辺の地盤とかもちょっと調べたい

KP[雑談]:じゃあ、先にイベント起こした方がいいかな?

小林イツキ[雑談]:おや イベント それでも

卯月 美弥[雑談]:ほむ はーい

KP:じゃあ、君たちがカウンターの前でうろうろとどうしようかと顔を見合わせているときだった

KP:【戸惑い】

巣山 礼二:「よお物好きのボランティアさん。こんなとこでなにしてんだ?」

卯月 美弥:「あ、こんにちは。えーと、良一さんに本の返却と、交換?を頼まれて」

小林イツキ:「こんにちは。なのでこうやって」 本の袋を掲げて見せよう

卯月 美弥[雑談]:交換と言われてもよくわからずカウンター前で困惑していた図

KP:では、それを見ると礼二は はあ、と大きなため息をついて、袋をひったくり、返却をした後に、慣れた足取りで絵本コーナーへと向かっていきます

KP:その途中、一瞬立ち止まり、君たちを見た

小林イツキ[雑談]:礼二さん、あんまりやる気はないというか、施設の仕事についてよく思ってない感じでしたけど、やっぱ慣れてるんだなあ

小林イツキ[雑談]:ほよ

卯月 美弥[雑談]:不思議そうな顔で見返す>メイン

小林イツキ[雑談]:首を傾げる

KP:君たちが戸惑った様子なのを見て、そのまま絵本コーナーへと向かっていきますね  自由行動です

KP:夢殿はじい、と礼二を見ていましたが、小林さんと卯月さんと行動を共にします

小林イツキ:そういや昨日礼二さんと一緒に行動してたな夢殿くん その時に何かあった?って小声で聞いてみよう

卯月 美弥:こっちが頼まれてたことだし、何か用事があって図書館に来ただろうに任せてしまっていいのかな……と思ってちょっと様子をうかがってみよう

夢殿 弐時:「………」  メモにかきかき

夢殿 弐時:【こっちを見てた】

KP:とだけ

小林イツキ:ふむ

KP:様子をうかがうのであれば、ぱらぱらと絵本の中を見ては、カバンに入れて、棚に戻して、とやっています

KP:迷いはなさそうに選んでいますね

小林イツキ[雑談]:初日のPOW対抗の時にも三人はこっちを見てたんですよね ううん

卯月 美弥[雑談]:手慣れている 任せてしまった方がいい気がする

卯月 美弥[雑談]:あー

小林イツキ[雑談]:ですねえ

KP[雑談]:ちなみに、いくつか質問しても大丈夫なのですが、どうします?

卯月 美弥:ではお任せした方がいいのかな……って思って本を探しに行こう

卯月 美弥[雑談]:おや

KP[雑談]:多分、質問する機会はここに限られると思います  礼二は

小林イツキ[雑談]:ほむ

卯月 美弥[雑談]:正直に言うと、あまり聞くことが思いつかない

小林イツキ[雑談]:うーん 何か聞きたいことあります?

卯月 美弥[雑談]:あんまり……ほとんど絡んでないので、PLメタ的になんか怪しい人くらいの印象なんですよね

KP[雑談]:了解です 無理に とは言わないよ

小林イツキ[雑談]:はーい

卯月 美弥[雑談]:はーい

小林イツキ:ちょっとこの辺の古い地図とか見たい気持ち

KP:では、本の選定を「めんどくせー」といいながらも終えた礼二は、少しいらいらとした様子で出ていきます

KP:離れていくバイクの音が聞こえることでしょう

卯月 美弥:新聞とか見てみたいです

KP:はーい

KP:では、図書館判定 となります

卯月 美弥:CCB<=50 図書館あんまり振ってなかったぜ!!

Cthulhu : (1D100<=50) → 84 → 失敗

小林イツキ:CCB<=68 図書館

Cthulhu : (1D100<=68) → 20 → 成功

卯月 美弥[雑談]:卯月今回出目がたかーい

どどんとふ:シークレットダイス

SCCB<=25

Cthulhu : (1D100<=25) → 18 → 成功

夢殿 弐時:シークレットダイス

夢殿 弐時:お

小林イツキ[雑談]:お?

卯月 美弥[雑談]:む

KP:では、探すのを難航していた卯月さんには、夢殿がポンポン肩を叩いて、見つけたであろうモノを手渡してくれます

卯月 美弥[雑談]:これはときめく

小林イツキ[雑談]:おお

KP:ということで、図書館の情報を2つ 獲得します  シナリオの情報を張っていきますね

KP:【情報】

小林イツキ[雑談]:わーい

KP:まずは新聞のスクラップ  30年前のものです

KP:【約30年ほど前の新聞記事のスクラップ】

KP:・○市在住の巣山かなえさん(40)巣山のぼるさん(42)巣山ゆうこさん(15)が殺害された。

KP:・泣きじゃくり裸足で外を徘徊していたという巣山愛さん(11)を保護した住民からの通報により発覚。

KP:・現場はめちゃくちゃに荒らされているが金品の強奪が目的ではないと思われる。

KP:・遺体はズタズタに引き裂かれ、強力な薬品を大量に掛けられ原型をとどめていない。

KP:・犯人が捕まっていないことからも計画的な快楽殺人と思われる。

小林イツキ[雑談]:ヒェ……

卯月 美弥[雑談]:こわ

KP: 

KP:続いて、民間伝承から

KP:【民間伝承「百々面鬼(どどめんき)と洞窟」】

KP:・どどめんきとよばれる生き物がいた(どどめきが訛ってどどめんきとなった)。

KP:・昔、防空壕を作る前からこの地には大きな穴が多く存在しており、そこには人々が住んでいた。

KP:・洞窟に敵が入ってこないよう百々面鬼に守ってもらっていた。

KP:・百々面鬼を操る人間、術師がいた。

KP:・術師は百々面鬼を操るために、術師によって変わる様々な手製の術具を持っていた。

KP:・百々面鬼に守られた人々は最終的に自身も百々面鬼となり洞窟を守った。

KP:・しかし、大きな火事がおきた際、逃げ場のない洞窟で全滅する事件が起きた。

KP:・事件以降洞窟が使われる事は少なくなった。

KP:・残されていた洞窟は防空壕に使われた後、ほとんどは埋められてしまった。

KP: 

KP:図書館の情報は以上です

小林イツキ[雑談]:鬼になっちゃうの……?

卯月 美弥[雑談]:んんん……色々と不穏な情報が出てるのに全然つながってこない……

小林イツキ[雑談]:なんか全体的にバラバラですよね 散らばってる感じ

卯月 美弥:はーい

小林イツキ:はーい

小林イツキ[雑談]:洞窟……洞窟……叫び声?

卯月 美弥[雑談]:次は電話してから不動産……?

小林イツキ[雑談]:それでいいかと

小林イツキ[雑談]:でも正直何を聞けばいいのかよくわからないところある

卯月 美弥[雑談]:ですね……

小林イツキ[雑談]:良一さんが何を心配してるのかがわかんないなーって思ってて

小林イツキ:施設でてからどのくらい経ってます?

KP:そうだね 昼に出かけて今は調べものが終わって3時 くらいかな?

卯月 美弥[雑談]:んー ママが心配、としかわからないんですよね 話してた相手がどうぁゃιぃとかもなかったし

小林イツキ:了解です

卯月 美弥:はーい

小林イツキ[雑談]:うーむ

小林イツキ:どうしようかな とりあえず電話かけるにしてもいったん図書館出たほうがいいか

卯月 美弥[雑談]:発狂してる可能性あり?

卯月 美弥:ですね

KP:そうだね、車の中からでもかけれると思うよ

KP:では、図書館から出て車の中に移動

卯月 美弥[雑談]:発狂というか、POW判定失敗の永続効果というか

小林イツキ[雑談]:あー

KP:駐車場の中です  夢殿は運転席から君たちをじっと見ている  さて、次の行動はどうする?

卯月 美弥[雑談]:どう不安とかなんで不安とかじゃなくて、ママに近寄るな見知らぬ男!!!みたいなマザコンもワンチャン

卯月 美弥[雑談]:電話をかければいいのかな

小林イツキ[雑談]:ああ

小林イツキ:電話かけよう

卯月 美弥:こーるこーる

小林イツキ[雑談]:なんだろう なんだろう なんて言っていいかわかんないんですけど、ずーっと漠然とした不安が続いててどう動いていいかわからない

小林イツキ[雑談]:情報がぽろぽろ出てくるのに全体的につながらなくて、ぶちぶち不穏な情報が出てきてる感じ

KP[見学用]:まあ、僕が普段作ってるシナリオとは違うからね

KP:はいはい

KP:名刺に記された連絡先へ電話を掛けると、数コール後少し堅苦しいいかにも社会人と言ったようなはきはきとした言葉が帰ってくる。

土屋 大地:「はい、こちら土屋地健株式会社 特殊地下壕対策課 土屋大地でございます」

KP:ちょっと若そうな雰囲気だ

小林イツキ:ふむふむ

小林イツキ:「もしもし。小林と申します。いくつかお聞きしたいことがありましてお電話させていただきました」って軽く自己紹介して、えーと

土屋 大地:「はい、なんでしょうか?」

小林イツキ[雑談]:電話かけるの苦手なんですよね……

KP[雑談]:ヒントですが、彼は特定のワードに反応します 

小林イツキ[雑談]:ふむ

卯月 美弥[雑談]:ハニーカムという施設の方にちょっと頼まれたのですが、あのあたりは地盤とか、何か問題があるのでしょうか?小さな陥没というか穴ぼこが多くて不安なところでこちらの名刺を見かけて、ちょっと不安になったらしくて とか

小林イツキ:「すいません、今お時間よろしいでしょうか?ハニーカム、という児童養護施設の件についてなんですが」

小林イツキ[雑談]:あー

小林イツキ[雑談]:それお借りします

KP:では、電話向こうの彼は明らかに緊張した面持ちの声に変ります

卯月 美弥[雑談]:陥没でよかったっけ……(ログ探し中)

KP:あと一押し!

KP[雑談]:あい、陥没でOK

小林イツキ:「そちらの施設の方に依頼を受けたのですが、あのあたりは地盤などに何か問題があるのでしょうか?」

卯月 美弥[雑談]:よかった モグラ(でてない)のことしか覚えてなかったのです

土屋 大地:「ええと……ハニ―カムの関係者の方でしょうか?  すみません、細かい話は個人情報の関係で巣山さんにしか話せないのですが……」

KP:ただ、口ではそういっていますが、明らかに土屋は 焦っています

KP:説得や言いくるめ、信用などの交渉技能を振ってください

卯月 美弥[雑談]:良一さんの名前を出して、不安になってるところを詳しく言えば押せないかしら

小林イツキ:はーい

小林イツキ[雑談]:55しかなかった

KP:これは、電話している小林さん以外でも可であり、交渉できそうな技能があるならば提案していただければと思います

卯月 美弥[雑談]:こっちも65である

KP:ある程度代用聞かk背ます

KP:効かせます!

小林イツキ:「はい、巣山さんの息子さんから。地盤の不自然な陥没など多く、不安になっていたところでこちらの名刺を見かけて、不安が増したらしく。私も見たところ不自然な地面の陥没を確認しました」ととりあえず

小林イツキ[雑談]:とりあえず振ってみます

卯月 美弥[雑談]:いえーい

KP:ふん、では+10の補正を付けてどうぞ

小林イツキ:CCB<=65 説得+10

Cthulhu : (1D100<=65) → 22 → 成功

卯月 美弥[雑談]:出目がいい

KP:では、成功ですね

小林イツキ[雑談]:こわい

KP[雑談]:二人とも失敗したら夢殿が精神分析っていう流れだった

卯月 美弥[雑談]:正直出目が割と怖い

小林イツキ[雑談]:にゃる

KP:君は土屋の説得に成功した  土屋は、少し考えたのちにぽそりと

小林イツキ[雑談]:割と高めですよね今回……

土屋 大地:「……話を聞いてもらったうえで愛さんを一緒に説得してくれるのであればいいか……」 と納得します

小林イツキ[雑談]:録音しながらかければよかったかな

卯月 美弥[雑談]:HAHAHA

小林イツキ[雑談]:おや

小林イツキ[雑談]:愛さんへの説得が必要 なのだな

土屋 大地:「わかりました 本来外部比ではありますが、急を要します  資料等を集めてそちらにご提示できるよう準備しますので……そうだな」

卯月 美弥[雑談]:愛さんになにがあるのだろう

KP:秘!

KP:では、数十分後に駅前の喫茶店で話そうということを彼は提案します

小林イツキ[雑談]:OKしちゃっていいですよね?

卯月 美弥[雑談]:だいじょうぶです

KP:その喫茶店は、君たちがハニ―カムへ来る途中に見かけたモノであり、場所はわかります

小林イツキ:「了解しました」了承します

KP:はい

KP:【音楽停止】

KP: 

卯月 美弥[雑談]:すみません、キリがいいところに行ったら、いったん切っていただいてもよろしいでしょうか なんかすごくねむい

KP:では、数十分後 君たちは喫茶店に到着し、中で待っていると慌てたように車を止め、中に入ってくる人物がいます

KP[雑談]:はーい  じゃ、ここで切ろうかね

小林イツキ[雑談]:はーい

卯月 美弥[雑談]:すみませんありがとうございます

KP[雑談]:次回、日程開いているとしたら25日 かな どうですかね

小林イツキ[雑談]:だいぶ悩んでしまった

卯月 美弥[雑談]:だいじょうぶです

小林イツキ[雑談]:ちょっとお待ちを

卯月 美弥[雑談]:なんというか、繋がりが見えていないのでこれでいいのかな……感がする

小林イツキ[雑談]:あ、大丈夫です

KP[雑談]:じゃ、その日に  よろしくお願いしますー

KP[雑談]:自由解散です

卯月 美弥[雑談]:はーい

ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

小林イツキ[雑談]:はーい

小林イツキ[見学用]:お疲れ様でしたー

KP[雑談]:おつかれさまでしたー

KP[見学用]:お疲れ様でしたー

卯月 美弥[見学用]:おつかれさまでした

卯月 美弥[雑談]:お疲れ様でした

KP[見学用]:やっぱり他の人が作ったシナリオ回していると思うけど、情報の出すポイントとかまとめ方が結構変わるなぁ かん

小林イツキ[見学用]:ですねえ

KP[見学用]:そして、自分のシナリオはB級映画のノリだな と(序盤からガンガンSANC入れていく)

卯月 美弥[雑談]:蜂は施設名と苗字とペンダント、なんか人外っぽいけどまともなママさん、男性二人がよくわからない怖い、地下に何があるの怖い、百々面鬼って何、どこがどうつながるかがわからない

卯月 美弥[雑談]:ぐるぐるしつつ落ちます おやすみなさいー

小林イツキ[雑談]:おやすみなさーい

KP[雑談]:おやすみなさいー

ゆき@見学[見学用]:おやすみなさい

小林イツキ[見学用]:シナリオ、いろんな作者さんのシナリオを回した方がいいなーって思いますね

ゆき@見学[見学用]:そうですねー

KP[見学用]:そうですね  あとは、好きな作者さんを見つけて、その人がお勧めするシナリオ見てみるとかもあり

小林イツキ[見学用]:一人の作者さんのシリーズを絨毯爆撃みたいにして読み込んで回してた時期があるんですけど、その人の書き方に慣れちゃったので他の方のシナリオ回すときに戸惑う

小林イツキ[見学用]:あー

KP[見学用]:好きな作家のブクマ欄を見れたら、なんというか  よいアンソロ読んでいる気分になれるよ

小林イツキ[見学用]:なるほろ

ゆき@見学[見学用]:好きな作家さんのブクマ欄は見てみるといいとは聞きますね

KP[見学用]:ちなみに、このシナリオ自体は 好きな動画からたどっていった人がツイッターで紹介してたので

KP[見学用]:今回お借りした形です

小林イツキ[見学用]:ふんふん

小林イツキ[見学用]:判定、全部成功しなきゃいけないとは思ってないんだけど、大事なところで失敗しているような気がしている……(しょっぱい顔)

KP[見学用]:今のところは大丈夫ですよ

KP[見学用]:正直、このシナリオは前にも言ったんですけど、前半がRP  後半が探索 って感じにはっきり分かれていて

小林イツキ[見学用]:さっきの交渉全部失敗してたらまずかったろうな と思うなど

小林イツキ[見学用]:あー

KP[見学用]:今、お二人は後半の最初の方ぐらいにいる感じです

小林イツキ[見学用]:ああ、さっき探索ここからって言われましたもんね

KP[見学用]:だから、正直、 礼二やママ、三佳や良一に対して何か聞きたいことある?って聞いたのも、NPCの相互の印象聞いてみる?っていう

KP[見学用]:ただ、それだけのことです

小林イツキ[見学用]:あー あー そういう……

ゆき@見学[見学用]:なるほど。完全にパートが分かれている感じですか

小林イツキ[見学用]:やっぱクトゥルフもちょいちょいやんないとな……なまってる感じする

KP[見学用]:だから、どちらかといえば、しっかりと前半に子供たちと仲良くやってほしい って感じの作りですね

小林イツキ[見学用]:ふんふん

小林イツキ[見学用]:というあたりでこちらもお暇します おやすみなさーい

KP[見学用]:はーい お疲れ様でしたー 私も失礼しますねー

KP[見学用]:お疲れ様でしたーノシ

ゆき@見学[見学用]:お休みなさい—こちらも失礼します


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