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無題2019-05-18 21:28:37|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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無題


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:お時間までお待ちくださいー

KP:離席していますー

小林イツキ:こんばんはー さぎょうちゅう

卯月 美弥:こんばんはー

小林イツキ[雑談]:むんむん わくわくすると同時にとてもこわい

卯月 美弥[雑談]:導入から一切怪しさを隠さないPOW対抗はレアな気がしてきている こわい

小林イツキ[雑談]:ですよね

卯月 美弥[雑談]:この手の普通のお手伝い☆って導入だと、そこまで露骨に初手やばいのはあんまり見ないですよね 顔がよくてちょっとうさんくさい程度ならよく見る

小林イツキ[雑談]:伏線をちらちらばらまいてって最後にドーン!て感じ いつもは

卯月 美弥[雑談]:こわいなー

小林イツキ[雑談]:むん

KP:戻りましたー お二人ともこんばんはー

小林イツキ:こんばんはー おかえりなさい

卯月 美弥:おかえりなさい、こんばんはー

KP:体調は万全かなー!!!  KPは 家の屋根から落ちた雪をかたづけるのに午後が消えた

小林イツキ:わあ…… こちらは大丈夫ですー

卯月 美弥:いきてるー! 明日おやすみだからよふかしできりゅ!

卯月 美弥[雑談]:さっきまで( ˘ω˘)スヤァしてたので若干頭が動いていない

小林イツキ[雑談]:すやすや

卯月 美弥[雑談]:すよすよ

KP:いえい!!!  それじゃあ、今日は楽しい楽しい孤児院のお手伝いから入るんだけど

KP:自分が作ったシナリオではないので、ちょっと普段と区切り方とかテンポが違うっす!!ご了承を

小林イツキ:ういうい

卯月 美弥:はーい!

小林イツキ[見学用]:こんばんはー

60@見学[見学用]:こんばんはー

卯月 美弥[見学用]:こんばんはー

KP:夢殿は基本的に喋らない というか喋れないので、基本的に静かです へへへ  ステなどは、共有メモの通りです

KP[見学用]:こんばんはー

卯月 美弥:了解ですー

小林イツキ:はーい

KP:では、前回のあらすじから

KP:【大吉とりん】

KP: 

60@見学[見学用]:KP立ち絵、完全なる専用(?)立ち絵でいいなー 依頼して描いてもらったから世界で135さんしか使えない立ち絵になるんですよね

KP:児童福祉施設 ハニーカムへ来た君たち

KP:楽しいお手伝いタイムの始まりだ!

60@見学[見学用]:すでに施設の名前とシナリオタイトルで不穏さぶんぶんしてる…

小林イツキ[雑談]:ぴるぴる

小林イツキ[見学用]:ぶんぶんぶん

KP: 

KP:【お出かけ】

KP:さて、お手伝いの種類は3つある

卯月 美弥[見学用]:施設の管理者さんがPOW対抗必要なレベルの美女でした!

60@見学[見学用]:ブーンwwwwブンシャカwwwwwwブブブンブンwwwwww

KP:①『パーティーの準備』(※探索者1・子供4・良一)

60@見学[見学用]:やだこわ…

KP:②『園庭掃除』(探索者1・子供3・礼二)

KP:③『料理』(探索者1・子供3・三佳)

KP:この3つだ

KP:この中で、夢殿は2の園庭掃除に立候補する

KP:君たちは好きなものを選んでいいし、夢殿と変わってもいい

小林イツキ[雑談]:どっち行きます?力仕事ありそうな方に行くかなーって思ってる こっちは

小林イツキ[見学用]:負けました!

KP[雑談]:おっと、夢殿の特殊条件を一部更新しました

卯月 美弥[雑談]:逆に力仕事向いてないので料理にしようかな

60@見学[見学用]:ふおーん

小林イツキ[雑談]:ああそうか、舌でしたっけ やられてるの

KP:具体的にどういうものかと聞いてくれれば、中身も言ってもいいが  どうする?

卯月 美弥[見学用]:勝ったので奇妙な違和感を感じました!

60@見学[見学用]:導入メモに書いてある「探索者の共通の友人である」ってこのメンバーだと絶対普通の知り合いじゃなさそう

卯月 美弥[雑談]:ああああ……

60@見学[見学用]:POW1の差が運命を分けた…?

卯月 美弥[見学用]:なんでや全員元々は一般人やったぞ

小林イツキ[雑談]:あれ ログが開けない ちょっとお待ちを

KP[雑談]:全体的にボロボロだぜ!!でも精神的には何とかなったので、何とかなっているんだぜ!! いまふわっふわ

小林イツキ[見学用]:いっぱんじんです><

60@見学[見学用]:まずこの二人の知り合った以降の経緯がね?

夢殿 弐時[見学用]:><  サムズアップ

小林イツキ[雑談]:よし 開けた

卯月 美弥[見学用]:いっぱんじんの知り合いが一般人であるのは当然である 証明完了

小林イツキ:1のパーティの準備に行こうかなと思います

KP:はーい

卯月 美弥:料理の手伝いをしようかと

60@見学[見学用]:非一般人側が一般人と知り合いでないという証拠はない 論破

KP:はーい 了解です

KP:では、3人は分かれて、バラバラに行くことになります

卯月 美弥[見学用]:「釣りがしたいなー」とか「好きな画家さんと縁がある土地!」とかいう理由で旅行に行くくらい一般人やぞ我らは

小林イツキ[見学用]:せやで!

KP: 

KP:では、順番にいこう  パーティー組です

60@見学[見学用]:旅先が悪かったね…

KP: 

小林イツキ:はーい

卯月 美弥[見学用]:HAHAHA

KP:小林さんは、パーティー会場の設営を良一と一緒に行うことになります

KP:子供たちが4名いて、一生懸命パーティーの準備をしています

KP:どうやら、 この施設に来て1年の子がいるため、パーティをしてお祝いするようですね

KP:といっても、学芸会にするようなふわふわお花紙を使ったような、簡単なものです

KP:そうだな、DEX×5で振ってみてください  器用さの判定です

小林イツキ:はーい

小林イツキ:CCB<=(11*5) dex*5

Cthulhu : (1D100<=55) → 9 → スペシャル

卯月 美弥[雑談]:よきかな

KP:では、君は机をてきぱき運べるし、花もめちゃくちゃうまく作れる

小林イツキ[見学用]:こどものとき、花紙使って花作るの好きだったんですよね

60@見学[見学用]:昔保育園にいたころ、お花紙5枚重ねてシュッて一気に花を作る機械があったんですよね

60@見学[見学用]:わかる

小林イツキ[見学用]:えっすご

卯月 美弥[見学用]:すご

KP:八重咲のお花も作れるし、なんだったら、折り紙で牡丹まで作れた

KP:子供たちからは羨望のまなざしを受けるだろう

小林イツキ:「この机こっちでいいかな?」みたいなことを話しながらおてつだいー

卯月 美弥[見学用]:保育園で作るのの練習!と言い張って家でティッシュ花を量産していた

KP[見学用]:最近だと、もう開くだけで、お花ができるよきっとって打ってるらしいですよ

KP[見学用]:売ってる!

60@見学[見学用]:花紙の中心にファスナー閉めるみたいに上からぎざぎざのパーツを下すと、中に紙が吸い込まれて開く前のたたまれたお花の状態になる

以知子:「いいよー!  おにいさんはやーい!!」

卯月 美弥[見学用]:如何に綺麗なお花を作るかを試行錯誤していたあの楽しみを……今はあまり体感できないのか……

小林イツキ:「手が大きいからかもしれないなー。たたむのとかも早くなるし」ぱ、と手のひらを見せる

60@見学[見学用]:ありました 「五色紙の花子ちゃん」って商品だ

小林イツキ:机を置いてから>てのひら

仁太:「すごいすごい!!」

60@見学[見学用]:でも一台しかなかったので、ほとんどは手作りだよ 大丈夫です伝統は守られてるよ!

小林イツキ[雑談]:いちこ、にた かな?

卯月 美弥[雑談]:じんた、かもしれない

以知子[雑談]:そうだよー すうじだよー!

以知子[雑談]:これは、KPが適当につけた名前だよ!

以知子[雑談]:意味はないよ!!

卯月 美弥[雑談]:そっかーわかりやすくていいなー!

卯月 美弥[見学用]:いえーい!

小林イツキ[雑談]:そっかー!おぼえやすいねー!

以知子:「あのね、あのね! お花、もーっと大きくできる? みんなの年ぐらいおおきいの!!」

小林イツキ[見学用]:花子ちゃんググりました えっこれすごいな?

60@見学[見学用]:シュッてやってバッて出来るよ

小林イツキ:「みんなの年くらい大きい?」紙の枚数のことかな?

以知子:「うんとね、うんとね! パーティーする子はね、ここに来て1年なの」

小林イツキ:うん、うんとうなずきながら話を聞こう いったんしゃがんで視線を合わせる

仁太:「ぼくたちは、それよりずーっと長くいるから、その子よりお兄さんなんだ」

60@見学[見学用]:紙じゃなーい!鶴だー!

卯月 美弥[見学用]:すごーい!はいてくー!

以知子:「仁太のいうとおりなの! だから、だから、みんなはおにいさんとおねえさんになるから、大きい花がいいなーって!」

小林イツキ:「ああ、なるほど、そういうことか」大きな紙はありますか?

KP:ありますよー  ぺろと大きな紙を良一が用意してくれます

小林イツキ:じゃあそれで大きい花は作れます?

KP:ふむ、じゃあ、先ほどと同じDEX×5で

小林イツキ:CCB<=55 できるかな

Cthulhu : (1D100<=55) → 10 → スペシャル

卯月 美弥[雑談]:でめがよい

KP:では、大きな花ができました  お見事!

小林イツキ[雑談]:こわい

60@見学[見学用]:お花屋さんになれますね

KP:子供たちはきゃあきゃあと歓声を上げてくれますね

小林イツキ:子どもたちに聞こう「じゃあこれは、どこにつけようか」

小林イツキ[見学用]:平和な職に就きたい

以知子:「ええとね、お部屋から入ってーここが、すてーじだから」

仁太:「うん、この上がいい! でも、待ってー!」

KP:では、イツキさんが作ったお花に、子供たちは一見すると、何かの虫のようなものをを紙で切ってそれに寄せます

卯月 美弥[見学用]:探索者という職が既に平和とかけ離れているのが問題ですね……

小林イツキ:ふむ

卯月 美弥[雑談]:むし

KP:羽が生えていて、丸っこいそれを子供たちはちょきちょき切ってくっつけていますね 

小林イツキ[雑談]:むし……

卯月 美弥[雑談]:(施設名を見る)

小林イツキ[雑談]:(システム名を見る)

KP:気になるなら聞いてもいいんだよ!!!

小林イツキ:「何を作ってるのかな?」

以知子:「えっとね、これ!」

KP:そういって、彼女は小さな木彫りのペンダントを手渡してくれます

小林イツキ:見ます

KP:彼女が言うに、これは「家族の証」というもので、 蜂が彫られています

小林イツキ:ほうほう

卯月 美弥[見学用]:そういえばメギドくんはあんまり攻略見ないですすめてるんですが、そのせいでずっと酷い誤解をしていたのです

60@見学[見学用]:林檎にも実は蜂が欠かせないんですよ

KP:それらはすべて手作りで、仁太君も持っています  

小林イツキ[雑談]:かぞくのあかし

60@見学[見学用]:ほうほう

KP:さて、これに図書館、生物学を振ることができます  ロールどうぞ

卯月 美弥[雑談]:そっかーなかがいいんだねー!(思考停止した顔)

小林イツキ:図書館振ります

KP:では、どうぞ

KP[見学用]:ほう?

小林イツキ:CCB<=68 図書館 「へえ、手作りかな。すごいね」

Cthulhu : (1D100<=68) → 85 → 失敗

60@見学[見学用]:お揃いを持つことはいいですね 団体意識が目に見えるし、結束も強まる

小林イツキ:うーん出目が高い

卯月 美弥[見学用]:トルーパーじゃないと前衛いるときは後衛を攻撃できないと思ってました

KP:失敗ですね  では蜂だなぁ っていうことにわかりました

60@見学[見学用]:なんと…

KP[見学用]:おうふ

小林イツキ[見学用]:あー 優先して前衛狙いますもんね

KP:では、ある程度パーティーの準備が終わったあたりかな?

小林イツキ:生物学はないしな……お礼いって返します

小林イツキ:うい

卯月 美弥[見学用]:敵の剣と銃のAIはみんな前衛狙ってくるし…………えへへ…………

KP:ひと段落ついて、ふう、と君が息をついたとき、男の子が女の子に何か話しているようですね

KP:君が気づいたことに、男の子が気が付くと、

仁太:「こわいはなし、お兄さん好き?」

KP:と聞いてきます

卯月 美弥[見学用]:あと防御無視ちゃんをふぇいと方式(防御バフ無効)だと思い込んでたんですが、もしかしないでもあれ防御力0計算にする方ですよね

小林イツキ:「うーん、割と好きだよ。君は?」と

60@見学[見学用]:林檎に関係する蜂はマメコバチっていって、受粉の時に実力を発揮してます 普段は蝋で作った巣ではなく、ヨシの茎に住んでます

卯月 美弥[雑談]:こわいはなし……

仁太:「ぼくもすきー!!あのね!あのね!!」

卯月 美弥[見学用]:ほうほう 生き物の生態は種類が多い……

小林イツキ:耳を寄せよう

60@見学[見学用]:たぶんそうです 詳しい数字はわからないけど一気にダメージ上がるから…

小林イツキ[雑談]:かわいい でもふおん

KP:では、彼は前置きをおいてからこう話してくれます

60@見学[見学用]:大きさは小指の爪くらいですかね 茎の中に花粉の塊に卵を産み付けて、それを壁で囲って多いと10個ぐらい一本の葦の中にいるみたいです

KP:【?】

KP:【?】

卯月 美弥[見学用]:4章途中でやっとそのことに気づいた説明書を読まないタイプのぼくです ごめーん!

小林イツキ[見学用]:ひょえ

KP[雑談]:二重投稿になってないかな?大丈夫かな

卯月 美弥[見学用]:へむほむ リアル虫とは和睦できないので知識が足りない……

卯月 美弥[雑談]:二重でもだいじょうぶだいじょうぶ

小林イツキ[雑談]:タグさえ入ってれば大丈夫かと

KP[雑談]:あ、駄目だな  自分の方がエラー起こしたみたいだ

60@見学[見学用]:葦を割ってその花粉塊を食べたり 甘酸っぱいです、林檎産だから

卯月 美弥[見学用]:後衛にいるボスをたおすのがとってもらくになったよー!!!!

小林イツキ[雑談]:あらら

卯月 美弥[雑談]:ありゃ

KP[雑談]:ちょっとごめんなさい、いったん抜けます

卯月 美弥[雑談]:いってらっしゃいー

60@見学[見学用]:いってらっしゃーい

小林イツキ[雑談]:いってらっしゃい

60@見学[見学用]:やったね!>楽

60@見学[見学用]:おかえりなさーい

KP[雑談]:失礼、戻りました

KP[見学用]:ただいまー”

卯月 美弥[雑談]:おかえりなさい

小林イツキ[雑談]:治りました?

小林イツキ[雑談]:おかえりなさーい

KP[雑談]:止まりましたね こちらは

KP:【音楽停止】

KP[雑談]:音楽止まりました?

60@見学[見学用]:和楽器風のBGMは不気味に聞こえるの欲しい

小林イツキ[雑談]:あれ

小林イツキ[雑談]:止まってないです

卯月 美弥[雑談]:×で消してみたんですがなってる気がする(PC音量低め)

KP[雑談]:多分、いったん出ればコレ治るんですけど……どうしようかな  

卯月 美弥[雑談]:出ましょうか?

小林イツキ[雑談]:×で消したけど鳴ってるな 入りなおしてきますか

KP[雑談]:何だろう、動画サイトをタブとじても、しばらく音なってるみたいな現象なんですよこれ 

小林イツキ[雑談]:わかるわかる

KP[雑談]:すみません さすがにほのぼの調理しているときにこの音楽流すのはヤバイ

卯月 美弥[雑談]:あるある

60@見学[見学用]:よくある

小林イツキ[雑談]:はーい

60@見学[見学用]:それでまた動画ページ開いたら再生が続いてるんですよ

卯月 美弥[雑談]:ではいったんぐっばい

KP[見学用]:内部で開きっぱなしになってたとしても一旦閉じてくれよ感がある

60@見学[見学用]:見学でも聞こえてるので全体的に不具合っぽいですね

60@見学[見学用]:おかえりなさーい 私も一回失礼

KP[見学用]:60さんも申し訳ない

小林イツキ[雑談]:戻りました 消えた

KP[雑談]:おかえりなさいー  たまーに発生するんですよね、この不具合

KP[見学用]:おかえりなさいー

60@見学[見学用]:いいえ仕組みが若リャないものは仕方ないブラックボックス

KP[雑談]:おかえりー

卯月 美弥[雑談]:もどりましたー 無音

小林イツキ[見学用]:おかえりなさーい

60@見学[見学用]:ただいま戻りました!

小林イツキ[雑談]:おかえりなさーい

卯月 美弥[見学用]:ただいまです、おかえりなさいー

60@見学[見学用]:おかえりなさーい

KP[雑談]:ここは無音で行こう さっきの音楽とバグられても困る

KP:では、仕切り直して

60@見学[見学用]:出て気が付いたけれど、この部屋の下にある怪しげな部屋は私が建てた部屋なのでお気になさらないで…

KP[見学用]:知ってる(はぁと)

小林イツキ[見学用]:wwww

卯月 美弥[見学用]:><

KP:男の子はこのような話をしてくれます

KP: 

60@見学[見学用]:どどんとふに来るたびに視界の隅に映れば刷り込まれるかなと思った

KP:曰く、この家の近くの林の中から奇妙な泣き叫ぶような声が聞こえること

小林イツキ[見学用]:><

KP:その姿や主は誰も見たことがなく、幽霊じゃないかと噂していること

60@見学[見学用]:今日一日コロッサルハンターについて考えていたけど、昨日のワンダの影響があるのかな?と今になって思い至ったりした

卯月 美弥[雑談]:こわ……住んでる家の近くにホラースポットこわ……

小林イツキ[見学用]:……あれかあ

KP:そして、見つかったら食べられちゃうんだぞ――!って男の子は女の子を驚かして楽しんでいるようですね

60@見学[見学用]:コロハンも巨獣を倒すのだ あと弱点箇所が複数あって基本全部攻撃する

小林イツキ[見学用]:あー

60@見学[見学用]:あと立体起動装置を使って色んな高さを移動する

KP:その話を聞いていた良一も

小林イツキ[見学用]:ワンダじゃん

60@見学[見学用]:実際影響があるかはわからない 未だに積んでるルルブでシンプルなの持っていこうって手に取ったから ただタイムリーではありますね

巣山 良一:「え、怖いなぁ  それが本当だったら、僕が林に一番近いから真っ先に食べられちゃうかも」

KP:と子供におびえたような様子を取ります  無論様子をとっているだけなのですが、子供は楽しそうな表情を浮かべていますね

60@見学[見学用]:日中にキャラシを組んでて一番困ったのはルルブのどこにも行動値の基本値が載ってなかったことです(エラッタ済み)

小林イツキ:「それはこわいなあ。探しに行ったりなんかしちゃだめだぞ?」みたいな感じで 前半はこわがってる感じで、後半はかるーく

KP[見学用]:どういうことやねん

小林イツキ[見学用]:えっ

卯月 美弥[見学用]:ふええ

仁太:「はーい!」

KP:イツキさんは他に話したいことはあるかな? なければ、次に移ろうと思うのだけど

小林イツキ:頭の片隅には置いておこう いいかな

60@見学[見学用]:インコグなのでだいたいキャラ組はネクロニカとかのイメージ(パーツ無し・スキルのみ)で、行動値を削ってスキル使っていくタイプの戦闘なんですね 毎ラウンド行動値(MP)全快するタイプ

KP:はーい 了解です

60@見学[見学用]:その基準値が書いてなかったんですよね

KP: 

KP:【相談】

小林イツキ[見学用]:あー

KP:  

KP:では、お待たせしました 料理チーム

KP: 

60@見学[見学用]:エラッタ出るまで他の人達どうしてたんだろうって調べたら、サンプルキャラにはスキルこみこみで産出された行動値が載ってるので、そっちから逆算して遊んでたみたいで

KP:君たちは、パーティー用の晩御飯を用意することになります

卯月 美弥[見学用]:つよい

小林イツキ[見学用]:すごくない?

卯月 美弥[雑談]:お料理お料理

60@見学[見学用]:ちなみにスキル系も一部エラッタされた

KP:調理器具は大きめのものが大きく、また大人数で調理ができるように複数個道具もあります

小林イツキ[見学用]:ほええ

KP:食材も、そこまで豪華なものはありませんが、なんでも揃っています

KP:さて、君は何を作りたい?

KP[見学用]:どこのTRPGプレイヤーもたくましいなぁ……

60@見学[見学用]:林に一番近い~というのは、どこの部屋なんだろう ここ二階もあるんですか? 今現在の位置での話かな

KP:特になければカレーになりそうだ

60@見学[見学用]:階段が無いから二階があるわけないな…

卯月 美弥:ほみほみ パーティ料理をあまり知らなかったりするので、カレーでよいかと!

KP[見学用]:そこは聞かれなかったので、内緒

卯月 美弥:子供たちも一緒に作れそうだし

KP:はーい

60@見学[見学用]:ふええ><

小林イツキ[見学用]:普通に聞き忘れてたな!

KP:では、そうだな  卯月さんは知識、もしくは図書館で振ってみよう

60@見学[見学用]:まさか職員室で寝泊まりしてるわけじゃないだろうしな なんだろ

KP:おいしいカレーの隠し味を思いつけるかどうか

卯月 美弥:はーい 知識で行きます

卯月 美弥:CCB<=75 知識

Cthulhu : (1D100<=75) → 96 → 致命的失敗

60@見学[見学用]:いやなんだろっていうか、ここ職員の人達も住んでる施設なんですよね? なんかそれっぽい部屋が見えないぞ

卯月 美弥:てへ☆

小林イツキ[雑談]:おあ

小林イツキ[見学用]:職員室かなあって

60@見学[見学用]:酢昆布を入れてしまえー>カレー

KP:では、君はおでんに厚焼き玉子が入っているとおいしいし、厚焼き玉子入れてもいいんじゃないかなーと思いました

卯月 美弥[雑談]:タライが振って来る……? 指をきる???

60@見学[見学用]:これはドライカレー風味液体カレー

KP:大根とか入れてもいいかもしれないね

卯月 美弥:わぁい でも割と美味しいのでは?卵とカレーの相性いいのでは?と考えて硬めの卵焼きを作り出そう……

60@見学[見学用]:職員室というと学校とかの机がならんで先生が仕事してるイメージしかなかったね でも確かにそういうイメージとは限りませんね

卯月 美弥[雑談]:これはポンコツ

KP:では、???と三佳は、君が黙々と厚焼き玉子を焼いているのを見て首をかしげています

60@見学[見学用]:どっちかっていうと守衛室のイメージかもしれないし、宿直室とかのイメージかもしれないんだな

小林イツキ[雑談]:私はスクランブルエッグカレーが好きです

KP[雑談]:おでんリメイクカレーとかあるぐらいだからね 愛称は悪くないよ

卯月 美弥[雑談]:でも乗せるんじゃなくて一緒に煮る方だから…… オムレツカレーが好きです

KP:では、一緒に料理をしていた子供たちがままについて話をしてくれます

卯月 美弥:「え、入れてみたらおいしいかなって」 ふしぎそうなかお

60@見学[見学用]:色んなカレーがあるんですねえ 私青と緑と紫と黄色と茶色しか食べたことないや 世界って広い

KP:ママ  巣山愛!

小林イツキ[見学用]:ピンクまだでしたっけ

巣山 三佳:「おいし……ううん、おいしいのかなぁ……カレーは大人用にもわけるから、そのうちの一つに入れてみようか」

60@見学[見学用]:あっピンクも食べました!美味しいです

小林イツキ[見学用]:そっかあ……

卯月 美弥:「わーい。カレーは何を入れてもおいしいから大丈夫大丈夫」 これはダメなタイプのカレー信者

三摩:「わー、きれいな厚焼き玉子―!」

60@見学[見学用]:あとオレンジも食べましたね 緑と茶色とオレンジは普通のカレーですよ

小林イツキ[見学用]:ふふ

卯月 美弥:「ひとつ味見してみるー?」 とか言いながらママの話を聞こう

十四朗:「えー、ずるいずるい 俺も俺も―!!」

卯月 美弥[見学用]:普通じゃないカレー #とは

KP:では、味見をしながら、彼らは口々にママの大好きなところを話してくれます

KP:例えば

三摩:「初めてきたときに、なんだか心細くて泣いてたらママは泣き止むまでずーっと一緒にいてくれたの!」

卯月 美弥[雑談]:ところでママの話を聞く僕は前回ママに対して奇妙な違和感を抱いている

KP:とか

60@見学[見学用]:一般的に「いやその色はおかしいやろ」というタイプのカレー

小林イツキ[雑談]:ふふふふふふ

十四朗:「怒るときめっちゃ怖いけど、すっごく優しいんだぜ  遊ぶ時も忙しくなかったら一緒に遊んでくれるし!」

小林イツキ[雑談]:CoCの「母親」かあ……って気分にならない?

KP:といったことですね  そのうちに、三佳にもその話が振られます

卯月 美弥[見学用]:見た目が特殊だと舌が混乱して面白いですよね 疲れるけど

60@見学[見学用]:私はその内自分用に鉄でできた料理用の土偶を買おうと思ってるけど、買ったら「土偶は何に入れても美味しいんだ」って言えるんですね…気づいちゃった

KP:三佳は思い出すように、ぽつぽつとこんなことを話してくれました

60@見学[見学用]:うむうむ

小林イツキ[見学用]:えっ?????

巣山 三佳:「あまりちゃんと覚えていないのだけれど、私がまだ小さいころ、ママは今みたいなママじゃなかった気がするの。

巣山 三佳:なんだろう…ママとしてまだ慣れていなかったのかな、例えるならそう…お世話をしてくれるロボットみたいな。

巣山 三佳:でも、ある時私が山の中で迷子になったことがあって、その時ママは必死に探してくれて。

巣山 三佳:ようやく再会できて泣きじゃくる私をママ優しくぎゅっと抱きしめてくれたの。その時に初めて、この人が私の本当の

巣山 三佳:お母さんなんだって、心から思ったの。」

小林イツキ[雑談]:こわいんだけど

KP:三佳は照れ臭そうに笑い、子供たちは「いいなぁ」と口々に言っています

卯月 美弥[雑談]:にこにこと聞いていよう ところで前に短い期間で仲良くなったすごくやさしいこわれてしまった子はとてもやさしいこでね?

巣山 三佳:「卯月さんのお母さんって、どういうお母さんなのかな 聞いてもいい?」

小林イツキ[雑談]:ところでうちの助手はすごく優しい子なんだけどある程度の時期までせいしんてきにやばくてな?

卯月 美弥:「そっか……でも、そうやってあなたが思うんなら、素敵なお母さんなんだと思うよ」

卯月 美弥:「私の?うーん……ちょっと放任主義で、好きにしていいよ、でも困ったらいいなさいね?って言ってくれる人?」

卯月 美弥[雑談]:とりあえず愛さん人外かそれに類するものかなぁと中の人は思っている

巣山 三佳:「いいお母さんだね とっても」

卯月 美弥[雑談]:でも性格の良い人外かイイ性格の人外かがまだわからない

KP:では、料理は完成し、君の手には厚焼き玉子が出現したころでしょうか  いったん切りますね

小林イツキ[雑談]:なんていうか、なあ……

卯月 美弥:はーい たまごやきはおいしいぞー!

小林イツキ[見学用]:卵焼きは甘い方が好き

60@見学[見学用]:小葱が散ってると嬉しい しょっぱい目すき

卯月 美弥[雑談]:今のところ凄く好きなタイプです

KP: 

KP: 

KP:【コウキのテーマ】

小林イツキ[見学用]:まあ何でも好きなんですけどね!塩胡椒にしょうゆでも食うよ

60@見学[見学用]:鉄偶を画像で流そうと思って探していたらTLの好みのイラストが流れてくる罠に嵌ってしまった

60@見学[見学用]:ふんふん

KP:では、君たちが準備を終えて、さあて、パーティーだ ってころに、わーきゃー声がします

卯月 美弥[見学用]:白出汁と塩コショウで作った卵焼きと砂糖牛乳バターで作った卵焼きがすき

小林イツキ[見学用]:塩胡椒で適当に焼いたたまごを適当に盛った温かい白ごはんに乗せて醤油かけて食べるのが好き

KP:それは園庭からで、君たち二人がパーティーの準備を終えて部屋の前で鉢合わせたときに、玄関から誰かが入ってきます

KP:【コウキのテーマ】

卯月 美弥[雑談]:なにがあった!夢殿さんは無事か!

小林イツキ[雑談]:なんだなんだ

60@見学[見学用]:へええ

60@見学[見学用]:卵焼きは単品で一人で食べたいなあ

KP:一人は、男の子  ケガもなさそうですが、もう一人……  夢殿がちょっと大変な感じになっていました

卯月 美弥[見学用]:近所のお店のひじきとかいろいろと入ってる卵焼きもおいしい キッシュ系もすき

KP:思いっきり転んだか、何かしたのか結構しっかり土汚れが付いています

小林イツキ[見学用]:オムレツも好きなんですけど、ほっとくと親がケチャップとウスターソースかけるので

60@見学[見学用]:素朴な味で食べたいですね

卯月 美弥:はわわわ お湯とかタオルとか借りてそっち行きましょう

小林イツキ:声かけよう 「何かあった?」

60@見学[見学用]:卵食べたくなってしまったな 焼いちゃおうかなあ

夢殿 弐時:「………」(とほほ といった様子)

卯月 美弥:「だ、大丈夫ですか?!」

60@見学[見学用]:お湯とタオル 気遣いがすごい。パッと思いつきませんぜそれえ

卯月 美弥[雑談]:夢殿さんはかわいいなぁ!

小林イツキ[雑談]:かわいい

小林イツキ:男の子に聞こう 「何があったか聞いてもいいか?」

:「あの、僕が転びそうになって、それを助けてくれたんですけど……」

:「他の子が、お水あげてたところにころんじゃって……かばってもらったらこうなっちゃったんです」

60@見学[見学用]:それはドロドロ

卯月 美弥[見学用]:ちょっとした泥ならタオルで落とせばいいし、怪我してるなら軽く綺麗にして水道へGOだ!

小林イツキ:「あー、なるほど。怪我は?」両方に

KP:卯月さんは無事にタオルをとって拭くことはできますね  汚れはすぐに取れそうです

60@見学[見学用]:全部水流に任せていた タオルには顔を拭く以外にも使い道があるんだね!

小林イツキ[見学用]:着替えさせた方がいいかな と思っていた

KP:男の子は首を横に振ります

卯月 美弥:ふきふき

60@見学[見学用]:海に連れていった子どもが忠告を聞かず靴ごと海に突っ込んだ親みたいな反応だなって思った(?)

小林イツキ[見学用]:wwwww

夢殿 弐時:「……、………」  (大丈夫だよ、と合図)

卯月 美弥[見学用]:あと、室内とかに入る前にタオルで拭いとくとちょっと便利

KP:子供たちはそれぞれ園庭から戻ってきますね  大丈夫?とか声をかけながらも、パーティーの準備のために移動しています

卯月 美弥[見学用]:水でもいいけどお湯の方がなんとなく落ちる気がする教

小林イツキ[雑談]:いい子たちだ

60@見学[見学用]:(時機を逸したのでかっこで話す コロハン、NPC作成表があって急にNPCが必要になった時に性質・タイプ・心の秘密の三つを振って作れるんですよ)

KP:周りに団子になるよりはいい と思っての行動ですね!

60@見学[見学用]:わかーる

卯月 美弥[雑談]:汚れてるようならお着換えしてもらって、楽しいパーティーにしようぞ 怪我がないのはよいことだ

小林イツキ[見学用]:(こころのひみつ)

KP:夢殿のそばにいた子供も促され、そのまま部屋に戻っていきますね その場には、ぼんやりした夢殿と君たち二人

小林イツキ[雑談]:よっきよき

卯月 美弥[見学用]:(闇がつまれる?)

60@見学[見学用]:(さっき下の部屋で振った時はそれぞれ 無謀な・旅人・ギャンブル依存の って出たのでロクな奴じゃなさそうだなという感想だけ抱いた)

KP:着替えを取りに戻ろうとしたときに、ふと、思い出したのか、夢殿が君たち二人に向き直ります

60@見学[見学用]:(完全に負けが込んで逃げてるやつやろ)

小林イツキ[雑談]:ぼんやりした夢殿さん がいつものことなのか なにか あった なのか計りかねてる

卯月 美弥:首をかしげて夢殿さんを見ます

小林イツキ[見学用]:(60さんを見る)

60@見学[見学用]:自分がどういう行動取った方がいいのかわかってる人は賢い>団子になるより

KP:何か、言おうと思ったことがあるのでしょう  なんとなく、パタパタと服を探り、メモ帳を取り出し、2単語

卯月 美弥[見学用]:(これは役満)

小林イツキ:覗き込む

KP[雑談]:おおむね何時ものこと

60@見学[見学用]:(何だよ…なんだよ…)

KP:【音楽停止】

小林イツキ[見学用]:(えっ自覚がおありでない……?)

夢殿 弐時:『園庭に陥没』『よくできる』

60@見学[見学用]:(無謀では…ない…………なくない?)

卯月 美弥[見学用]:(全部同時積みかは置いておいて要素要素はお好きそうと思いました)

小林イツキ[雑談]:怖いこと書いてる

KP:そのメモ帳君たちに渡して、そのまま着替えを取りに彼は部屋に向かっていきました

卯月 美弥[雑談]:こわ……地殻変動じゃん……

卯月 美弥[雑談]:絶対地下になんかいりゅ……メギくんのイベストがそうだった……

小林イツキ[雑談]:><

小林イツキ:受け取ってしまおう

60@見学[見学用]:(この要素要素は1/36*1/36*1/36の確率で生成されたNPCだというのはお伝えするね!)

卯月 美弥:それを横からのぞいて居よう

60@見学[見学用]:(そう言われたら好きなような気がしてくれるからやめよ???)

KP[見学用]:(www)

卯月 美弥:「これ……なんでしょうね、陥没がよくできるって怖い気がするんですが」

小林イツキ:「危ないですよねえ。子供たちも遊ぶところでしょうし」

KP[見学用]:こんばんはー

小林イツキ[見学用]:こんばんはー

ゆき@見学[見学用]:こんばんは

卯月 美弥[見学用]:(HP1は無謀ともいえる気がするし、居住地定まってないキャラも割と好みそうな気がするし、ギャンブルはお好きでしょう????)

卯月 美弥[見学用]:こんばんはー

60@見学[見学用]:(1/46656の確率で産み出されたギャンブルと旅人と無謀を持ったNPCか…)

60@見学[見学用]:こんばんはー

KP:誰かに聞いたらもしかしたらわかることかもしれませんね  パーティーの準備が整ったようで、子供たちがわあわあ手を引いてくれます

60@見学[見学用]:(否定できない そうか そうか…)

卯月 美弥[雑談]:「地盤沈下とか起こってるなら、地震とかも怖いですしねぇ」 ぽつりとつぶやいとく

小林イツキ[雑談]:とりあえずパーティに行ってからかな?

KP:さて、パーティーですが

卯月 美弥[雑談]:ですね

KP: 

KP: 

小林イツキ[雑談]:そのあと急激に事態が進行するタイプだったらあれじゃがじゃがじゃが

KP:一連の作業を終えたあなた方は説明された通りパーティに参加することになる。

60@見学[見学用]:どういう地質かにもよりますよねえ やわめか固めか、それだけでも不意に陥没したときに怪我の勢いが違いそう

卯月 美弥[雑談]:じゃがじゃが カレーのじゃがいもは大きめカットが好み

KP:リビングには、ママを含めた全員が集まり、君たちが用意したカレーなどを食べながら、ちょっとしたゲームなどを楽しむことができた

小林イツキ[雑談]:わかる

KP[見学用]:幸運しないと、子供を受け止められないぐらいの深さ

小林イツキ[見学用]:ヒェ

60@見学[見学用]:たぶん「心の秘密」がNPCの要素として出てくるのはPCに協力させるために、展開上付け込みやすくするためかなと思う

60@見学[見学用]:落とし穴レベルじゃないですか

KP:君たちは余興に使えるような技能があれば振ってもいいし、そのままおいしくご飯を食べてもいい

卯月 美弥[雑談]:大きめのが煮込まれてちょっと小さく丸っこくなってるくらいがすき

KP:例 芸術ピアノ など!

小林イツキ[雑談]:なかった

60@見学[見学用]:でっかい蟻かもぐらでもいるの?(現実逃避)

卯月 美弥[雑談]:絵画は即席芸ができないな……

KP[見学用]:もぐらは、動画で見るととってもかわいい  だけど、北の大地には唯一生息してないんだ……悲しい

KP[雑談]:話進めますね!

KP[雑談]:(安らかな笑顔)

卯月 美弥[雑談]:あ、余興じゃないですけどそこにいる子供たちのスケッチみたいなのを書いてあげるのはありでしょうか 絵画で

60@見学[見学用]:環境の為なのか、単純に陸地分断の時に北海道に乗り遅れたのか

KP[雑談]:アリですよ!

KP[雑談]:メインでロールどうぞ

卯月 美弥[雑談]:わーい!

卯月 美弥:では、楽しんでる子供たちやママさんのことをスケッチ書きかきします!

KP[見学用]:似た仲間のトウキョウトガリネズミはいるので、多分寒冷地仕様になったんだと思います もぐらちゃん

小林イツキ[雑談]:あると楽しいけどなかなかない芸術技能

卯月 美弥:芸術(絵画)で

KP:はーい ではロールどうぞ

卯月 美弥:CCB<=83 芸術(絵画) かきかき

Cthulhu : (1D100<=83) → 89 → 失敗

60@見学[見学用]:ふんふん

卯月 美弥:今日はダメなようですな!

小林イツキ[見学用]:もぐら打ちがあるのでたぶんいる地元

卯月 美弥[雑談]:水でもこぼしておこう

KP:では、そうだな  かわいくデフォルメされた絵になった  君が普段嗜んでいるものとは少し違う画風に挑戦したので

KP:ちょっと君から見たらバランスが狂ってるかもしれないなーと思いますが、書いてもらった側はとっても喜んでいます

卯月 美弥:ぐすぐす 慣れないことをするものではなかった……喜んでもらえるのは嬉しいですね!

巣山 愛:「あれ、とても上手ね ありがとうございます、卯月さん」

小林イツキ[雑談]:拭いておこう

KP:ニッコリ笑顔  

KP: 

卯月 美弥[雑談]:「うう、ちょっとバランスが……」

KP:そして、パーティーの最後  ママから、今日の主賓の子供へ 言葉が送られます

夢殿 弐時[雑談]:「……(どんまい)」

KP:【ふれあい】

巣山 愛:「あなたがここに来て1年、様々なことがあったわ。大きな怪我や問題もなく無事に今日と言う日を迎えられて

巣山 愛:ママはとても嬉しい。」

KP:彼女は、家族に対する思いを優しく、穏やかに語り掛ける。

卯月 美弥[見学用]:住宅街故にあまり見かけない たぬきはいたらしい(今は不明)

小林イツキ[雑談]:「可愛くかけてると思いますよ」

KP:一瞬の間の後、ママは懐からペンダントを取り出し、掲げた

KP:そして、願うように彼女は口ずさむ

卯月 美弥[雑談]:ぺんだんと

小林イツキ[雑談]:出たぞペンダント

巣山 愛:「この家と、ママと、みんなと、家族はひとつに」

KP:それにこたえるように、子供たちもそれぞれペンダントを出して、続けて

KP:「家族はひとつに」 と繰り返した

KP: 

KP: 

卯月 美弥[雑談]:ワンチャン融和(意味深)しそうな言葉である

KP:さて、君たちは目星 もしくはアイディアを振ることができる

小林イツキ:目星振ります

卯月 美弥:アイディアでー

KP:では、どうぞー

卯月 美弥:CCB<=90 アイデア

Cthulhu : (1D100<=90) → 18 → スペシャル

小林イツキ:CCB<=73 目星

Cthulhu : (1D100<=73) → 64 → 成功

KP:では、二人とも成功ですね

ゆき@見学[見学用]:儀式としか思えない>メイン

KP:3兄妹のそれぞれの反応に気づくことができました

巣山 良一:「……・・・・・・」

KP:良一はしっかりとペンダントを持ち、仰々しく復唱しています

小林イツキ[雑談]:良一さん割とこう 意味深っていうか

巣山 礼二:「………・・・・・・」

KP:礼二はそもそも、集団から離れた場所におり、ペンダントを出したり、ママの語りに答えたりしなかった

卯月 美弥[雑談]:狂信ワンチャンあるなって思うよ!

巣山 三佳:「………・・・・・・!」

KP:三佳は慌てた様子で語りに応じていたが、その手にはペンダントはなかったように見えた

卯月 美弥[雑談]:三佳さんの安心感が凄くない?

小林イツキ[雑談]:わかります

KP: 

KP: 

小林イツキ[雑談]:すごくふつうのひとってかんじする

KP:では、パーティーは終わり、君たちは片づけに追われることだろう

卯月 美弥[雑談]:すごくまともなかんせいをかんじる

KP:いつの間にか夜は更け、辺りは暗闇に包まれている

KP:君たちは、大広間に布団を引いて、子供たちと一緒に寝ることになる

KP:三佳は、同様に大広間にいて、良一は部屋に戻り、礼二はいつの間にか姿を消していた

KP: 

ゆき@見学[見学用]:大広間布団雑魚寝なん?この施設……

卯月 美弥[雑談]:兄ちゃんたちの怪しさやばない?

小林イツキ[雑談]:良一さんさ—————大広間でねいなじゃん

KP:そして、子供たちを寝かしつけ、一息ついたころ、ママが湯気の立つ不ぞろいなマグカップの乗ったお盆をもって

小林イツキ[雑談]:寝ない

KP:静かに君たちのもとへとやってきた

卯月 美弥[見学用]:マップを見るとそんな感じに見えますね

小林イツキ[見学用]:ですねえ

KP:そして、子供たちを起こさないように場所を変えると、 君たちをみて、静かに笑った

巣山 愛:「今日は1日お疲れさまでした。甘いものが苦手でなければどうぞ。蜂蜜入りのミルクティーです。

巣山 愛:私も子供たちも大好きなんですよ。」

卯月 美弥[雑談]:はちみつ

小林イツキ[雑談]:はちみつ

ゆき@見学[見学用]:子供と言えどプライベートは分けてしかるべき…なんだけどなあ。この時点で特異な気がする、この施設

KP:そういって、カップを手渡してくれる。 カップは探索者、三佳、ママの分がある

KP:受け取れば、そのカップは暖かく、紅茶と蜂蜜の香りがあなたたちの一日の疲れをいやしてくれるだろう

小林イツキ[雑談]:ぶっちゃけこわいけど断るのもどうかなって気持ち

卯月 美弥[見学用]:まあ、仕切りみたいなのはあるんじゃないでしょうか 子供に個室あげた方が割と怖い

卯月 美弥[雑談]:片方だけ飲みます?

KP[見学用]:ここ、小規模だけど児童福祉施設だからね  多分、見えない死角があるとちょっと問題が起こるんだと思う

小林イツキ[雑談]:前回的に飲みそうかなって思います どっちでもいいんじゃないかなこれ

卯月 美弥[雑談]:ですねぇ まあ飲んでしまおう ここで毒はないと思うし

小林イツキ[見学用]:子供は放っておくと机の角に頭ぶつけて泣き出すからな

小林イツキ[雑談]:ごくごく

卯月 美弥:笑顔で受け取ってのみますー

小林イツキ:お礼言って飲みます

KP:ちなみに、夢殿はひどく申し訳なさそうな、そんな表情を一瞬浮かべた そして、二人が飲んでいるのを見て一緒に口を付けた

60@見学[見学用]:こわあい

小林イツキ[雑談]:おや

卯月 美弥[見学用]:職員さんも少ないらしいですしねぇ

小林イツキ[雑談]:あっそうか

KP:とても、優しくて甘くて暖かい、手作りの優しいミルクティーだ  気持ちがどこか優しくなる

卯月 美弥[雑談]:舌か

卯月 美弥[雑談]:あ、すみません一瞬離席 進めてて大丈夫です

KP[雑談]:はーい

小林イツキ[雑談]:いってらっしゃい

60@見学[見学用]:いってらっしゃーい

KP[雑談]:いってらっしぃあー

巣山 愛:「すみません、皆さんや三佳たちに任せきりになってしまって。でも、子供たちから聞きました、とても頼りになるって」

巣山 愛:「ふふ、子供たちもとっても楽しそうに語ってくれるの。本当に来てくれてありがとう、小林さん、卯月さん、夢殿さん」

小林イツキ[雑談]:ゆっくり飲みながら軽く会釈

卯月 美弥[雑談]:すみません戻りました 花金を楽しんだひとが絡んできた……

巣山 愛:「もしも、よかったらなんだけど。明日は川遊びに行く予定なの。子供たちも楽しみにしているから、もしよかったら来ていただけないかしら」

小林イツキ[雑談]:おかえりなさーい

巣山 愛[雑談]:おかえりなさいー

小林イツキ[雑談]:川遊びですって

卯月 美弥[雑談]:おやおや

60@見学[見学用]:おかえりなさーい

卯月 美弥[見学用]:ただいまです

ゆき@見学[見学用]:おかえりなさい

卯月 美弥:「いえいえ、こちらも楽しかったですし。この近くに川があるんですか?」

小林イツキ:「川遊びですか、近くですか?」まあ行かないと進まないだろうしな

卯月 美弥[雑談]:川にもトラウマがある気がしている

巣山 愛:「ええ、そうなの  普段は、危ないから子供たちには一人で行ってはダメといっているのだけれど……明日は人手があるから」

小林イツキ[雑談]:ふふふ

巣山 愛:「たまには、ね」

卯月 美弥:「ふふ、そうですね。もちろんご一緒しますよ」

小林イツキ:「ええ。ご一緒します」

巣山 愛:「ありがとうございます、とても助かるわ」

KP:彼女は、そうした話をして居るうちに少し寂しそうな顔をして、次のように話を下

KP:した!

巣山 愛:「良一、礼二、三佳、職員の方やボランティアの方々皆様の助けを借りて私は子供たちの『ママ』でいることが出来ています。

巣山 愛:でも、時折思うのです。

巣山 愛:私みたいなものが本当の『ママ』になれるのかなと…ごめんなさい、お客様と子供の前で弱音を吐くなんて。

巣山 愛:それこそママ失格ね。

巣山 愛:お疲れなのに長話につきあって頂き、ありがとうございました。どうか今日はゆっくりお休み下さいね。」

卯月 美弥[雑談]:推せる雰囲気を察知(正座)

小林イツキ[雑談]:すき

KP:彼女は喋りすぎた、と思ったのだろう ぺこりと頭を下げた後、足早に部屋を後にした

KP:三佳はそんなママの様子を見て、言葉を見つけられないのか、心配そうな顔をしていた

KP: 

KP: 

KP:深夜パートも探索や、ロールなどを行うことができるのですが、特に宣言がない場合、飛ばしても問題ありません

卯月 美弥[雑談]:「……もう、素敵な【ママ】だと思うんですけどね」 ひとりごと

KP:三佳に話を聞くこともできますし、この家の中を見て回ることができます  

卯月 美弥[雑談]:探索 林とか庭かな

小林イツキ[雑談]:「気にされることはないと思うんですが……これは外から見ているからこそ言えることですね」

KP:ただし、見て回る場合、起きてしまった子供が付いてくる可能性があり、また、途中でママと遭遇する可能性もあります

卯月 美弥[雑談]:ほむほむ>メイン

小林イツキ[雑談]:ふんふん

KP[雑談]:このシナリオは前半はRPメイン、そして、探索に関しては後半に振り切っている感じです

卯月 美弥[雑談]:なるほどなるほど

KP[雑談]:なので、ここで探索しないと積む!っていったことはありませんので

小林イツキ[雑談]:なるほど

小林イツキ[雑談]:別に寝てもいいと思うんですよね 個人的には

KP:さて、どうしますか?

卯月 美弥[雑談]:ですねぇ するとしても三佳さんと会話?

小林イツキ[雑談]:かな

卯月 美弥[雑談]:ただ、そこまで聞きたいこと……ママさん関連かな?とは思うんですが、質問内容が思いつかない

小林イツキ[雑談]:あとから聞いておけばよかったかなあ ってなるのはあるけど思いつかない よくある

卯月 美弥[雑談]:わかる

卯月 美弥[雑談]:思いつかないときは寝よう

小林イツキ[雑談]:うむ

KP[雑談]:あるある

小林イツキ:ねます!

卯月 美弥:寝ます!

KP:はーい

KP:では、暖かいミルクと蜂蜜に包まれて、きみたちはゆっくりと眠ることだろう……

卯月 美弥[雑談]:( ˘ω˘)スヤァ

KP:なんの悪夢もなく、何の恐れもなく、ただただあたたかな家の中で ゆっくりと

KP: 

小林イツキ[雑談]:すやすや

KP: 

KP:【大吉とりん】

小林イツキ[見学用]:ホットミルクにはちみつ だいすき

KP:そして、翌日  グッモーニン 朝でございます

卯月 美弥[見学用]:凄く眠くなるやつ

卯月 美弥:おはようございます!

十四朗:「おっはよー!!!」

小林イツキ:おはようございます!

以知子:「起きておきてー!!」

卯月 美弥:「朝から皆さん元気ですね。おはようございます!」

:「おはようございます!」

小林イツキ:「おーおー元気だな。おはよう」

夢殿 弐時:「………」 (ねむい)

60@見学[見学用]:昔は眠れない時に飲んでいた 今は眠れない時は仮面ライダーを見て余計に起きてる

KP:さて、そんな朝の騒がしさはさておいて

KP:君たちは、川へ行くための準備を始める

小林イツキ[雑談]:釣り具を置いてきた

卯月 美弥[雑談]:まあ川遊び中に魚は出ないだろう……

KP:ママ、三佳と一緒に川へ向かい、施設には良一が残るようだ

KP:そして、どうやら礼二は来てない

巣山 三佳:「良一兄さん最近休んでないみたいだしみんながいる間に休ませることにしたの。」

KP:と、三佳は君たちに説明をしてくれる  これはママの提案でもあるようだ

小林イツキ[雑談]:よいことです

KP:そして、準備段階で、君たちは何か行動もしてもいいし、しなくてもいい

卯月 美弥:「ああ、そういえば疲れてそうでしたね。ゆっくり休むのも大事だと思います」

KP:ただ、行動するとしても、川に行くまでに時間がない  そのため、1回の行動が言外出折る

卯月 美弥[雑談]:ところで礼二さんが怪しい通り越して何してるんだろ感がする

小林イツキ:「俺たちがいる間は休んでてもらいましょう」

小林イツキ[雑談]:うん

巣山 三佳:「うん、ありがとう 二人とも」

小林イツキ[雑談]:なんか純粋に怖い

KP:限界である!

卯月 美弥:はーい

小林イツキ:はーい

KP:施設内で鍵のかかっていない場所に行くこともできるし、NPC会話もできる  さて、どうする?

卯月 美弥[雑談]:どうしようねぇ

小林イツキ[雑談]:うーん ここで施設内歩き回るのもお前何してるの感があると言えばある

卯月 美弥[雑談]:でも、そろそろ一回施設内をかるく見ておきたい気持ちもあるんですよね

小林イツキ[雑談]:ですねえ

60@見学[見学用]:シナリオ舞台って何月設定でしょう

KP[見学用]:特にシナリオに記載はないかな  ただ、川遊びができるぐらいの月だと思います

KP[見学用]:7~8月ぐらい?  5月だとまだ寒すぎるもんね

小林イツキ[雑談]:あ、そうだ 庭見ようかな

卯月 美弥[見学用]:ほうほう

60@見学[見学用]:ですねえ 時期によっては上着を持っていく手間があるなあと思ったりした

卯月 美弥[雑談]:ああ、なるほど じゃあこちらは三佳さんと昨日のママ関連とか会話してみます

小林イツキ:外出て庭を見ることはできますか?昨日夢殿さんが行ってるけど、実際こちらとしてはわからないし

卯月 美弥[見学用]:日本が縦に広すぎて土地によるともいえる

KP:這い、可能ですよ

KP:はい!

KP[ダイス]:1d3

Cthulhu : (1D3) → 1

卯月 美弥:三佳さんやママさんと少しお話したいです

60@見学[見学用]:子どもを水辺に連れていくなら着替えと帰の靴とタオルと荷物いっぱいになりそう

KP:じゃあ、男の子が一人 小林さんにくっついてきます

KP:了解です、それじゃあ、先に宣言あった方から進めるね

KP: 

卯月 美弥[雑談]:かわいい>こども

KP: 

小林イツキ[雑談]:かわいい

KP:園庭を見に行った小林さん  君には、昨日夢殿と一緒に戻ってきた子供が一人ついてきている

:「どうかしたんですか?」

小林イツキ:「そういえば見てなかったなと思って」

KP:では、園庭の情報だ

60@見学[見学用]:経験というより自分が覚えていない幼少期の己の所業がそんな感じらしいので、水場の子供めっちゃ不安

小林イツキ:はーい

小林イツキ:「いつもみんなはここで遊んでるの?」

60@見学[見学用]:みなさんは川遊びって何するんですか? ダム造る? 私は穴掘る

:「うん、そうだよ」

小林イツキ[見学用]:覚えていない幼少期の己の所業 めっちゃわかる

KP:では、小林さん目星どうぞ

小林イツキ:CCB<=73 目星 えい

Cthulhu : (1D100<=73) → 55 → 成功

60@見学[見学用]:昔は活動的だったんだなあって知らない話聞いてる

KP:では、小林さんは、園庭にいくつかくぼみがあることに気が付きます

卯月 美弥[見学用]:川遊びをした記憶がない……

KP:不自然な地盤の崩れ、不自然な陥没のように思えます

60@見学[見学用]:クラゲがいないからって泳いだ記憶はある

小林イツキ[見学用]:まあでも私も川遊びはあんまりしたことないですね

KP[見学用]:ウグイとか捕まえてた気がする  ドジョウとか、エビとか、そういうの

60@見学[見学用]:へえー結構いるのかな遊んだことない人

卯月 美弥[見学用]:海でなら弟がクラゲにさされてギャン泣きしてる中で兄がクラゲのお墓作ってたことを覚えている

小林イツキ:「誰か穴掘るの好きな子がいるんだな」と独り言を言っておこう

60@見学[見学用]:不思議な光景だなあ…

60@見学[見学用]:生物たくさんいる川だったんですね

:「ううん、あのね これ、最近よく開いてるよ」

小林イツキ:「え、開いてる?っていうと?」

小林イツキ[見学用]:地元で一番近い川がめっちゃ流れが速くてあまりきれいじゃない川だったから

60@見学[見学用]:それは危険ですね

:「最近ね、このくぼみ多いんだ。危ないからね、ママとか良一にいとか礼二にいとか、三佳お姉ちゃんにいって、埋めてもらってるの」

卯月 美弥[見学用]:川で泳ぐという発想がないタイプの地元(そもそも整備がっつりであんまり川べりに入れない)

小林イツキ:「確かにそれは危ないな。あとでこれも埋めておこうか。今は時間ないけど」

60@見学[見学用]:ふんふん

卯月 美弥[雑談]:もぐらかな…………

:「きのう、雑草捨てようと思って、走ったら僕もこのくぼみでころんじゃったんだ  あのお兄さんに助けてもらったけど」

:「うん、走れなくなっちゃうもんね」

小林イツキ:「あー、なるほどなるほど」うんうんって感じで

KP:では、園庭の情報は以上ですね

小林イツキ:はーい

KP:シーンを卯月さんの方へ切り替えます

KP: 

KP: 

KP:では、一方そのころ 卯月さん

卯月 美弥[雑談]:ちなみに聞きたいことあります?

60@見学[見学用]:くぼみ自体の大体の数字とか描写で聞きたいなー

KP:貴方は、三佳やママと一緒にお弁当や持って行くものの準備をしています

小林イツキ[雑談]:あるかな……頭が働かないのか単純に思いつかないのかわかんないですけど

小林イツキ[雑談]:卯月さんが聞きたいこと聞いちゃっていいですよ

KP[見学用]:子供が足を取られる程度、かな  具体的な数値は描かれていないね

60@見学[見学用]:ふんふん

KP[見学用]:ちなみに、だいぶ前から、ニャル獣の子で「自分のことをもぐらだと思い込んでいる、ムーンビースト」神子って作りたい

ゆき@見学[見学用]:ムンビいいいい

60@見学[見学用]:TLで流れてきた子だ

KP[見学用]:え、もぐらですけど何か?みたいな顔してるけど、ムンビ

小林イツキ[見学用]:前にどっかで聞いた子だ……

卯月 美弥[雑談]:三佳さんに、いつ頃からここにいる?良一さんとか礼二さんとかは普段ここにいないの?(=どこに住んでるか把握してる?)ペンダントはお揃い?パーティのセリフは昔から行ってる?って感じかな

60@見学[見学用]:大人の人は林の中に何か動物がいるとか思ってるのかなとは気になったり お化けに対する見解は持ってるのだろうか

巣山 三佳:「数が多いなあ、卯月さん ごめんね、手伝ってもらっちゃって」

卯月 美弥[雑談]:ママさんでもいいけど

小林イツキ[雑談]:その辺ですかね

小林イツキ[雑談]:アッ聞き忘れてたことがあった 林の声って何時ごろ聞こえるの?ってあとで子供に聞こう

卯月 美弥:「ううん、大丈夫だよ。でも、やっぱりお二人とも手際がいいですよね。三佳さんも良く手伝いに来てるの?」

卯月 美弥[雑談]:あ 情報共有してない!

60@見学[見学用]:聞こえてくるのは森の声? いいえそれは燃える炎よ…

小林イツキ[雑談]:うーっかりしてましたね あとで情報共有しよ……

巣山 愛:「ええ、よく三佳にも手伝いに来てもらってるわ  急に一人辞めてしまったから……」

小林イツキ[見学用]:なつかしさ

KP[見学用]:ひゅーと口笛とともにサイコガン片手の赤い奴

60@見学[見学用]:もう勝てる

小林イツキ[見学用]:鬱展開クラッシャーじゃん!

卯月 美弥:「え、そうなんですか?それは大変ですね……。そういえば、良一さんや礼二さんはこのあたりに住んでいるんですか?男手があると違いますし」

60@見学[見学用]:歌詞をすっ飛ばしていたことに気付くなど

巣山 三佳:「良一兄さんは、ほぼ住み込みみたいな感じかな  礼二は……何してるんだろう。あんまり連絡とりずらくて……礼二とは」

小林イツキ[雑談]:ほんとにあの人何してる人なんだ……

60@見学[見学用]:お弁当は唐揚げがいっぱいあると嬉しいです

卯月 美弥:「あ、そうだったんですね。なら少しは楽……というのもあれですけど。礼二さんは……まだお話してないですけど、ちょっと変わった方、なんですかね?」

卯月 美弥[雑談]:怪しすぎて怪しんで大丈夫なのかと思うレベル

巣山 三佳:「ううん……、あんまり好きじゃないみたい。ここが 子供たちのこと、よく見てくれてるのは変わりないんだけどね」

卯月 美弥:「あー……変なこと聞いちゃってごめんなさい。でも、子供たちも仲がいいし、とてもいい場所だと思いますよ!あのペンダントとか、お揃いなんですかね」

卯月 美弥[雑談]:気まずい話題は積極的にかえるに限る

60@見学[見学用]:ゲコゲコ

卯月 美弥[見学用]:けろけろ

小林イツキ[雑談]:三佳さんペンダント持ってなかったなそういや

小林イツキ[見学用]:けろーん

巣山 愛:「ええ、そうね。私が、家族の証として、みんなに渡しているのよ  ふふ、ここで家族になって、離れても家族でいられるように、っていう願いを込めてるの」

卯月 美弥:「とっても素敵ですね!家族はひとつに、でしたっけ?仲がいいんだなって」

60@見学[見学用]:あ、夢殿さん地質学持ってたんだ

巣山 愛:「ええ。ここはかりそめでしかないかもしれないけれど……あの子たちが大きくなって大人になるまでは、私たちは家族であり続けたいの」

KP[見学用]:今回のシナリオに合わせてリスペックです

小林イツキ[見学用]:ほんほん

60@見学[見学用]:ふむふむ 地質学って実際何ができるのかパッとは浮かびませんね

卯月 美弥:「いえいえ、仮初なんて!愛さんがみんなを大切にしていて、みんなも愛さんが大好きなんだなって、余所者からでもわかりますよ?」

巣山 愛:「ふふ、ありがとう なんだか、そこまで言われてしまうと照れてしまうわね……」

卯月 美弥:「だから子供たちもみんな笑っているし、三佳さんや礼二さん達もお手伝いに来るんでしょうし!」

卯月 美弥[見学用]:穴ぼこの正体がわかるのかもしれない

卯月 美弥:「いえ、想いが深いのは、とても素敵なことだと思うので」 あのこもそうだったから

小林イツキ[見学用]:園庭に陥没 よくできる

卯月 美弥[雑談]:せんせー!質問内容が思いつきません

KP[雑談]:はいはい! それじゃあ、これぐらいで質疑応答切り上げるぜ!

小林イツキ[雑談]:いえー!

KP:では、そんな折、準備が終わる

卯月 美弥[雑談]:はーい!頭がぷすぷすしてきたぜ!

KP: 

KP: 

KP:では、お二人は目星をどうぞ

ゆき@見学[見学用]:明日虹で穴が簡単に開くのかどうかとか、その辺判別してた気がする。地盤とか判別して


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