あなたを奪うのは

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM：こんばんはー

五月雨藤里：こんばんはー

GM：お時間までお待ちくださいー

五月雨藤里：はーい

五月雨藤里[雑談]：久々なのでニャル神子のテンションを思い出している

GM[雑談]：正味一か月弱ですからな…前回

五月雨藤里[雑談]：修羅場がたくさんあったから仕方ない……

GM[雑談]：ほんとそれで……

五月雨藤里：こんばんはー

GM：こんばんはー

仁科莉猫：こんばんはー！

五月雨藤里[雑談]：このシナリオ、参加PCが軒並み災厄と導きなのが楽しいですよね（今更）

GM[雑談]：すごいよね、びっくりだよ

GM：お時間までお待ちくださいなー

仁科莉猫：はーい

五月雨藤里[雑談]：導きもタナトス(死を司る)ニャル(ニャル)フレイヤ(トラブルメーカー)だった　たのしい

五月雨藤里：こんばんはー

仁科莉猫[雑談]：導きは調査に安定を感じる（偏見）

千村徳正：こんばんはー

仁科莉猫：こんばんはー

GM：こんばんは０－

五月雨藤里[雑談]：導きというか黒取りはほしいですよな　絶対出るもんな　宣言すると出します

千村徳正[雑談]：黒は積むもの

五月雨藤里[雑談]：お二人ともミドルは黒なくても行ける奴ですよね　語り部しようねぇ……

仁科莉猫[雑談]：宣言しなかったらしなかったで出てくるから本当に黒はね

仁科莉猫[雑談]：あいあい！＞黒なし

GM：それではー、約一か月ぶりとなりましたが初めて行きたいと思います、本日もよろしくお願いします

千村徳正[雑談]：語り部いっぱいしようぜ

五月雨藤里[雑談]：九龍形式は判定を挟み込んでくるからたぶん死ぬ

千村徳正：よろしくお願いしまーす

五月雨藤里：よろしくおねがいしまーす！

仁科莉猫：よろしくお願いします！

GM：前回までのあらすじ

GM：ゼウスに導かれて一度共同体が全滅した絶界へと第2陣としてやってきたあなたたち

GM：その絶界にやってきたのは一人の女性だった。彼女は、誰かを探しているようで…？？

GM：　

GM：　

GM[雑談]：ＢＧＭ鳴ります、音量注意してください

五月雨藤里[雑談]：はいな

GM：【微睡みの迷宮】

千村徳正[雑談]：はぁい

仁科莉猫[雑談]：はーい

仁科莉猫[雑談]：九龍ほんと油断してたら黒めっちゃ積まれてしまう　主に出目のせい

GM：改めて2章の形式をお伝えします。九龍形式1サイクル進行となります。スポット行動とシーン行動に分かれる形になります

千村徳正[雑談]：出目は仕方ないね

GM：アンクや復活者などのカウントはスポット行動も含みます。

GM：また、一部のスポットはゾーキングをするとよいことがあるかもしれません

千村徳正[雑談]：アンクつけてるからかいふくしなきゃ

仁科莉猫[雑談]：もりもり回復できる

五月雨藤里[雑談]：きゃっきゃ

GM：そして、このシナリオは「2章」です。あなたたちの行動がどこかに影響する可能性があります

仁科莉猫[雑談]：ゾーキングですってよ奥さん

五月雨藤里[雑談]：調査で黒-1と奮起で黒-1とおわはじで黒-1できるね（狂気の顔）

千村徳正[雑談]：色々探さねばなりませんわね

千村徳正[雑談]：9まで詰めるやん＞黒

五月雨藤里[雑談]：中の人もニャル神子の頭脳ほしいなぁとおもってる

千村徳正[雑談]：中の人はint3だから駄目ですねぇ

千村徳正[雑談]：長谷並みの頭脳インストールしたい

GM[雑談]：一応右側に簡易マップっぽいのを出しました。めっちゃ雑ですが

仁科莉猫[雑談]：ありがとうございます！

五月雨藤里[雑談]：インガは全部1覚醒、それ以外は置けそうなときにひたすら青く染めたい感じか

五月雨藤里[雑談]：ありがとうございます！

千村徳正[雑談]：ありがとうございます

GM[雑談]：千村さんと仁科さんが青依存ですからなあ

千村徳正[雑談]：1の二重丸は何だろう。塔かしら

千村徳正[雑談]：青いっぱいあると皆潜水させられるよ

五月雨藤里[雑談]：真実開放できれば青+3は固い

千村徳正[雑談]：真実解放は便利だなぁ

五月雨藤里[雑談]：ぶくぶく

仁科莉猫[雑談]：ちゃぷちゃぷ

千村徳正[雑談]：皆遺書に沈んでｚ

GM[雑談]：今メモに出しましたが、スポットは5か所です

千村徳正[雑談]：一緒に

仁科莉猫[雑談]：＞＞遺書＜＜

五月雨藤里[雑談]：＞＜

千村徳正[雑談]：あ、塔だった。霧笛舎・・・？

仁科莉猫[雑談]：はーい＞五か所

GM[雑談]：一応灯台だからね、元は…

五月雨藤里[雑談]：きになったらむかうのだ

千村徳正[雑談]：のだ

GM：　

五月雨藤里[雑談]：とりあえず、スポット移動しつつ適宜調査を挟んでいく形がいいかなって！　出てるHOの中に「○○を探せ」系のトリガーあるかもだし

GM：それでは、ご自由に行動をなさってください。なお、恵奈は何も言わなければ同行します

仁科莉猫[雑談]：ですね！　スポットはできたら全部巡りたいPL心

千村徳正[雑談]：そうですね。今のところ目標が無いので、スポットめぐりするしかない

五月雨藤里[雑談]：シーンで判定多そうなら初手で調査して黒を消しに動いてもいいです

仁科莉猫[雑談]：ほむ　とりあえず動きます？

千村徳正[雑談]：ですね。調査はＢ＋＋だからあまり自信ないけど…黒１くらいならまぁ何とか

五月雨藤里[雑談]：ですね！行きたいところありますかね　1からかな

仁科莉猫[雑談]：特に行きたい！ってところはないので、１番からでも

千村徳正[雑談]：目の前にある4から行っても良いかな

千村徳正[雑談]：あ、入り口別に今駒があるとこじゃないのか

千村徳正[雑談]：（脳みそがサイファミになってる）

GM[雑談]：あ、そうですね。割と適当に置いた感じなので

五月雨藤里[雑談]：どうだろ　ただ4が休憩所なので回復ポイントワンチャンかもしれないなって今思いました

千村徳正[雑談]：じゃあ順番通り１から行きましょう

五月雨藤里[雑談]：いっそ屋外の5

五月雨藤里[雑談]：了解！

五月雨藤里[雑談]：宣言してきますなー

千村徳正[雑談]：はーい

仁科莉猫[雑談]：はーい

五月雨藤里：はいはーい！とりあえず向かってみなければ始まらない！ということで1の塔へ恵奈さんも含めてみんなでGO！

GM：かしこまりました

仁科莉猫[雑談]：休憩所の字面を信用していいのだろうか（ぐるぐるおめめ）　なんか変な怪物とかいないか（ぐるぐるおめめ）

GM：１：塔

千村徳正[雑談]：ＣｏＣで地獄を見た人のおめめだ

五月雨藤里[雑談]：アマデウスを信じるんだ（ぐるぐるおめめ）

GM：中へ入ると広めの空間に螺旋階段が伸びている。階段の先は霧がかかっておりどこまで登れるか皆目見当がつかない。

仁科莉猫[雑談]：CoC灯台のあるシナリオで探索者長期療養入りました！！！！！

千村徳正[雑談]：アマデウスでも信じられないのでは？？？？？（休憩表を見つつ）

五月雨藤里[雑談]：公式で水族館とかも絶界になってたな　休憩所は信じられないな

千村徳正[雑談]：ピリオドの向こう側に逝っちゃったかぁ＞長期療養

仁科莉猫[雑談]：休憩表のほとんどに休憩要素が存在しないTRPGシステムがあるらしい

千村徳正[雑談]：それ試練表なのでは？（名推理）

GM：入ってすぐそこの空間は機材や瓦礫がそこかしこに落ちており少しだけ歩きにくいだろう

五月雨藤里[雑談]：唐突に絶界で寝るし覗くし武器を磨くシステムがあるらしい

GM：あ、五月雨さん1ｄ6どうぞ

五月雨藤里：あ、はーい

仁科莉猫[雑談]：冒険企画局は表作るのに命賭けてる部分絶対ある

五月雨藤里：1D6 ころころ
Amadeus : (1D6) → 4

千村徳正[雑談]：あ、アンクで＋１しときます

GM：運命のかけらがこの場には残っています。と、いうわけでインガが一つ発生します。4なので緑

千村徳正[雑談]：その表がＰＣの命狙ってくるんだよなぁ

GM[雑談]：イニシアチブはご自身で管理お願いしますー

五月雨藤里：1がでなくてよかった

千村徳正[雑談]：はーい

GM：語り部使えるようになったよ

五月雨藤里：やったぜ

GM：と、いうわけでこの場で何かをしますか？

五月雨藤里：んんー　恵奈さんはどんな様子ですか？

GM：彼女はきょろきょろと塔の中を見ている様子です

五月雨藤里：「足元わるーい！お姉さんも気を付けてね、転んだら危ないしー」って声かけておこう

仁科莉猫[雑談]：階段の上の方には登れなさそうなのかな

星詠恵奈：「はい、ありがとうございます」

五月雨藤里[雑談]：ボクなんか調査する？ゾーキング思いつく？

千村徳正[雑談]：階段上るくらいしか…あとは、何か人の痕跡が残って無いか、とか？　死んだ神子がここに来たかもだし

仁科莉猫：「廃墟みたいになってるねぇ。これ、上までのぼれるかなぁ」　階段の上の方を眺める

五月雨藤里：落ちている機材なんかはどういうものだかわかりますか？建築機材とか、灯台の備品っぽいとかそういうの　シナリオに関係なさそうなら大丈夫です

仁科莉猫[雑談]：終わらない階段……

千村徳正：「時間がかかりそうですネぇ」と上の方見ていよう

五月雨藤里[雑談]：運命の欠片というなの緑インガがさっき……

千村徳正[雑談]：緑インガを落とすとは運がない…

GM：機材はそうですね、灯台の備品が多そうですね。

五月雨藤里：「灯台って高いんだねー。明かりは遠くまで見せないとダメだからかな？」

五月雨藤里：了解ですー

五月雨藤里[雑談]：緑が生えたのでとりあえず調査してきましょうか！

五月雨藤里[雑談]：こっちは俺が調べたい後に回してほしいとかあります？

千村徳正[雑談]：はーい。

千村徳正[雑談]：特にはないですね

千村徳正[雑談]：あえて言うなら、事件の方のこしてもらえるといいかなぁ、ぐらい

五月雨藤里[雑談]：ほみほみ

仁科莉猫[雑談]：んーとんーと

仁科莉猫[雑談]：こっちは特にないです

千村徳正[雑談]：キャラ的に、たぶん星詠さんを調べようとしないので…

仁科莉猫：ちなみに階段は登れそうですか？　無理そう？

五月雨藤里[雑談]：OK、でも愛Cだからなんか必要そうだったら(暗喩)助けを求めるね！！！！！

千村徳正[雑談]：はーい

GM：階段自体に異常はないので登れそうですよ。登ってみますか？

千村徳正[雑談]：愛なら任せて

仁科莉猫[雑談]：スペシャルチェックだ

千村徳正：ほみ。灯台って、今光灯ってるんでしたっけ

仁科莉猫：登れそうならてててと登ってみます　何かないかなと見渡しながら

五月雨藤里[雑談]：愛と霊力だったら確実に助けを求めにいく

千村徳正[雑談]：せやな

GM：絶界化の影響はありますが光自体は消えていないです

千村徳正：あー、じゃあ誰かいるかもしれないのか。仁科さんと一緒に登っていこう。一人は危ないし。

五月雨藤里[雑談]：ただ前回、天すら貫くような～って描写だったんですよねここ　登り切れるかな？

仁科莉猫：ててててー

千村徳正：とたとた

五月雨藤里：じゃあ恵奈さんとまってるー！

仁科莉猫[雑談]：体力ないから疲れたら千村さんにおんぶしてもらうね！

GM：ふむ、では仁科さん、千村さん。霊力で判定どうぞ

千村徳正[雑談]：武勇あるから運べるよ！！

千村徳正：はーい

千村徳正：RB 霊力
Amadeus : (RB>=4) → [3,5] → 3_失敗[3青] / 5_成功[5白]

仁科莉猫：わぁい　黒込みA＋です　振ります

GM：通常判定なのでインガ置けます

GM：レッツゴー

千村徳正：あ、黒込みだった。でも成功かな

GM：ですね

仁科莉猫：RA+1
Amadeus : (RA+1>=4) → [4,6,4]+1 → 5_成功[4緑] / 7_スペシャル！[6任意] / 5_成功[4緑]

五月雨藤里[雑談]：やっぱり判定あるね！それでこそ九龍形式！こわい！

仁科莉猫：あれ詰まった？

千村徳正：青置きますね

仁科莉猫：出た！

千村徳正[雑談]：こわい！

千村徳正：出目が良い

GM：千村さんが青、仁科さん緑でいいのかな？

仁科莉猫[雑談]：緑置きでいいですかにゃ　

五月雨藤里[雑談]：いいとおもいますにゃ

千村徳正[雑談]：どこでもよきかにゃ

GM：なおスぺなら洗顔できますが…

仁科莉猫[雑談]：どこか開いてないインガ先に開けましょうか　大丈夫かな

千村徳正[雑談]：まあ、真実解放もありますし

五月雨藤里[雑談]：スペってギャンブルしようよ顔洗おうよ

仁科莉猫：洗顔します！　階段のぼってるだけだけどにゃんこが顏を洗いました！

千村徳正[雑談]：顔洗おうよｗ

千村徳正：きゃわわ

GM：はい、それでは戦果表どうぞ

五月雨藤里[雑談]：戦果表たのしいよね

千村徳正[雑談]：デメリットないもんね

仁科莉猫：BRT (ΦωΦ)
Amadeus : 戦果表(3) → 好きな領域にインガを1つ置く。

五月雨藤里[雑談]：稀にメリットもない（チェック外し）

千村徳正[雑談]：すごい

GM[雑談]：どこ置く？

仁科莉猫：やったね

千村徳正[雑談]：白勝赤

千村徳正[雑談]：か

仁科莉猫[雑談]：出にくそうな白置きましょうか

五月雨藤里[雑談]：白かな？

五月雨藤里[雑談]：はーい

千村徳正[雑談]：はぁい

仁科莉猫：白置きで！

GM：了解です。

五月雨藤里[雑談]：お二人が昇ってる間に恵奈さん調べてよう　シーン貰いますね

仁科莉猫[雑談]：わーい　がんばって！

GM：それでは仁科さんと千村さんは階段を上り進んでいきました。結構上ったよな、ってところで濃い霧に危険を感じ引き返します。

千村徳正[雑談]：ふぁいとー！

仁科莉猫：てててててー

GM：すると、すぐに待っている五月雨さんと恵奈のもとへと戻ることができました。どうやら、ループしていた模様です。

千村徳正：るーぷこわい

五月雨藤里[雑談]：なんかやべーもんいるな！霧……

仁科莉猫：「無限ループって怖くないかい？」　首傾げつつ戻ろうね

GM：現状は登れないな、と感じたお二人ですが戻る途中階段に光るものを発見します

五月雨藤里[雑談]：無限ループって怖くね？

仁科莉猫[雑談]：登ってたはずなのに降りてたのと変わらない……

GM：手に取ってみますか？

仁科莉猫[雑談]：こわい（こわい）

千村徳正：「fufufufu。閉じ込められてるみたいデスね」

千村徳正[雑談]：こわいね

仁科莉猫：「がんじがらめの密室なんてイイ趣味だよねぇ。おや、何かあるよ」

仁科莉猫：ねこは光り物とる！　取ります！

千村徳正：「おや？　何でショウね。危険はないのでしょうか？」

千村徳正：仁科さんなら取るだろうなって思ってた

GM：はい、では仁科さんが手にしたのは指輪です。ルビーがあしらわれたシルバーのリングです

仁科莉猫：おやおや

千村徳正：んん？　星詠さんの指輪？

千村徳正：サファイアだっけ

仁科莉猫：「……指輪だね。誰かの落とし物かな？　高価なもののようだけれど」

仁科莉猫：お揃いだったのかな……

千村徳正：「……まさかとは思いますが、星詠さんの探し人のものとか？」

仁科莉猫：「どうだろうね？　念のため見せてみようか。何か面白い話が聞けるかもしれないねぇ」

仁科莉猫：指とかは落ちてないんですよな　指輪だけ

GM：はい、指輪だけです

五月雨藤里[雑談]：こわいこといってる

千村徳正：発想が怖い

仁科莉猫：はーい！

仁科莉猫[雑談]：いやだって……ありそうだし……

千村徳正：「ショックを受けたりしないと良いデスが…」　さっき死んでるかもとか言っちゃったし

仁科莉猫：じゃあ指輪を持って降りましょう

五月雨藤里[雑談]：CoCならあるかもしれない(ぐるぐる)

千村徳正[雑談]：唐突なホラーになっちゃうよぉ…

GM：はい、螺旋階段を下りて二人は合流します

千村徳正：一緒に降りて行きましょう

五月雨藤里[雑談]：指輪見せる前に調査してきますね　HO内容やばかったら見せない方がいいワンチャン

仁科莉猫[雑談]：九龍城は出目がホラーみたいなもんだし！

仁科莉猫[雑談]：はーい＞調査

五月雨藤里[雑談]：ないと思うけど万が一発狂してたら怖いし……

千村徳正[雑談]：はーい

仁科莉猫[雑談]：精神分析って何したらいいんだろう　ねこもふらせる……？

千村徳正[雑談]：もふ…もふ…

五月雨藤里：はーい、お二人がてってこ塔を登ってる間に恵奈さんとお話しつつ調査したいでーす！シーン使って

GM[雑談]：もふもふは癒し

五月雨藤里[雑談]：ねこぱんちされて癒されない猫派はいない　たぶん

千村徳正[雑談]：にゃんもないとの中心に指突っ込みたくなるよね

GM：はい、では調査判定どうぞ、黒込みRA＋1どうぞ

千村徳正[雑談]：わんもないとは指突っ込むと開いちゃうから、何かごめんなって気持ちになる

五月雨藤里：RA+1 お姉さん、何者かなー？
Amadeus : (RA+1>=4) → [3,5,4]+1 → 4_成功[3青] / 6_成功[5白] / 5_成功[4緑]

仁科莉猫[雑談]：開いちゃうのか……！

五月雨藤里[雑談]：青でいい？

仁科莉猫[雑談]：良き出目

仁科莉猫[雑談]：どこでもー

千村徳正[雑談]：よきかなー

千村徳正[雑談]：わんもないとは「んん？お腹触るの？？」って顔でお腹見せてくるよ

五月雨藤里：青において通常成功ー！ついでに語り部で黒とっておこうかな、闇さまはまだいいや

仁科莉猫[雑談]：かわいい

GM：はーい

GM：裏どうぞー

五月雨藤里：失礼しまーす

五月雨藤里：ふむふむふーむ

千村徳正[雑談]：とてもかわいい

五月雨藤里：「お姉さん、体調とかは大丈夫？ここなんか霧が出ててちょっと空気悪い気がするし」

星詠恵奈：「私は大丈夫です、あなたこそ大丈夫？」

星詠恵奈：「でも、確かに空気が重い気はしますね……」

五月雨藤里：「んー……ふふ、実はこーいうの、慣れてまーす❤っていったら、信じてくれる？」

星詠恵奈：「え？　ああ……ああ、あり得るのかも、知れませんね」

五月雨藤里：「うんうん、だから無理はしないでね！ボク、こう見えて結構強いんだから！」　ってかわいくガッツポーズしてみるね！武勇はA+です

GM：ニャル神子つよい

千村徳正[雑談]：うーん、星詠さん、何者なんだろう。前回の詳しいことは覚えてないんだよね…

五月雨藤里：「えへへ、ありがと！何かあったら頼っていいんだよ、ボクじゃなくて他の二人でもいいからさ……っと、戻ってきたみたい？」　この辺で合流しませうか

千村徳正：はぁい

星詠恵奈：「うふふ、私の後輩みたい。彼女も、あなたと同い年ぐらいなのだけれど、明るくて、強いから」

五月雨藤里[雑談]：初期武勇B霊力Bってどっち伸ばすか悩みますよね

千村徳正[雑談]：ギフトによりますなぁ

GM[雑談]：ただ、黒属性でクトゥルフに汎用術式が…って考えると武勇の方を伸ばした方が良い気になる

仁科莉猫[雑談]：いっそキャラ性に合わせるのもよき

GM：合流ですねー了解です

五月雨藤里[雑談]：トラペゾってもよかったけど黒取りの語り部と噛み合わなくて物理に走った五月雨ちゃん

千村徳正[雑談]：前回の神子で来たら、星詠さんは「あの時の人」て覚えているんだろうか。後輩である蓮杖さんは除いて。

仁科莉猫：てってってー「ただいまー。拾いものをしたよ」　

GM[雑談]：トラぺゾはロマン方だから…

GM[雑談]：覚えてますよちゃんと

仁科莉猫[雑談]：記憶の改竄がないのね

千村徳正[雑談]：あ、そこは覚えているのか。攫われたあたりから記憶がないのかな

五月雨藤里：「おかえりなさーい！なになに、なにがあったの？」　見に行くよー恵奈さんも引っ張ってくよー

GM[雑談]：あいまいなのはその辺ぐらいですね

千村徳正：「階段を上るのは無理そうデスね。ループしてるみたいデス」

千村徳正[雑談]：ほみほみ

五月雨藤里：「よくあるやつ……」　にゃー様クローズドに

仁科莉猫：「よくあるの？　怖いなぁ。途中で濃い霧が出てきてね、嫌な感じだったから戻ってきたんだけれど、途中でこんなものを見つけたんだ」　指輪見せ見せ

GM：それでは、指輪を見ると恵奈が反応します

五月雨藤里[雑談]：説明しよう！にゃー様クローズドとは、にゃー様が暇なときとかなんか観察したい時に気まぐれに作る謎空間である！だいたい探索者か神子が巻き込まれるぞ！

星詠恵奈：「……そ、その指輪は……」

千村徳正[雑談]：にゃー様、あまり迷惑かけちゃだめっすよ（焼け石に水）

仁科莉猫[雑談]：よくあるの？って言ってるけど中華の九龍城もウィンチェスター館のやベー版みたいなもんだ

五月雨藤里：「稀によくある……綺麗な指輪だね、お姉さん見覚えがあるの？」

千村徳正[雑談]：あ、やはりお知り合いのものか…＞メイン

仁科莉猫[雑談]：白い部屋かな？？

仁科莉猫：「おや、もしかして探しものだったかな」

星詠恵奈：「……それは、蓮さんの指輪です……間違い、ありません」

千村徳正：「……貴方がつけている指輪と、揃いのものデスか？」

五月雨藤里[雑談]：九龍城にライバル意識を燃やしてランダムでカオスな絶界を形成するニャル様……？？？？

仁科莉猫[雑談]：やっぱり……

仁科莉猫[雑談]：そのライバル意識は永遠に鎮火していてほしい

千村徳正[雑談]：ｗｗｗ

星詠恵奈：「石だけは、私と蓮さんの誕生月のもので交換した形でしたが…そろいの指輪です。婚約指輪として、蓮さんが私に……」

五月雨藤里[雑談]：速く逃げ出さないと生ける炎により物理的に炎上する脱出タイムアタックシナリオ（何も考えてない発言）

星詠恵奈：「あ、えっとですね、蓮さん……藍葉蓮というのですが、私の……婚約者でした」

千村徳正[雑談]：水神ＰＴで行こうぜ

五月雨藤里：「なるほど……その人の指輪がここにあるってことは、やっぱりここと何か関係あったのかな」

千村徳正：「ワタシ達が見つけたのは指輪だけ。きっとここを訪れて、何かの拍子で落としてしまったのでショウね」

星詠恵奈[予言]：小ネタ：恵奈が7月生まれ、蓮が9月生まれで互いの誕生石を交換する形で婚約指輪をあしらえました

仁科莉猫[雑談]：技術判定必須っぽいぞ！

仁科莉猫[予言]：ロマンティック

星詠恵奈：「………蓮、さん………」

千村徳正[予言]：誕生日近いね

五月雨藤里[予言]：恵奈さんそういうのお好きそう（イメージ）

GM：彼女はうつむいて何かをこらえるように震えています

GM：そして、HOが一つ増えます

千村徳正：「近くで助けを待っているかもしれません。探しに行きまショウ」　まだ死体見つかって無いんだから元気出して、という遠回しな励まし

五月雨藤里：「でも、残ってるってことは手掛かりがあったってことだからさ、もうちょっと探してみよう？痕跡とか、どこにいったかとか、わかるかもしれないし」

星詠恵奈：「…はい…」

千村徳正[雑談]：ＨＯ「遺品」

千村徳正[雑談]：遺品だよねぇ、そうだよねぇ。うんうん、でもまだ蓮さんが神子と決まった訳じゃないし、うん。

仁科莉猫：「そうそう、そんなに落ち込むことはないさ」　ねこのさくらをもふもふさせよう

千村徳正[雑談]：いやー、でも何でこのタイミングでＨＯ増えるんだろうね。ＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ

五月雨藤里[雑談]：遺品を見つけたのかな？？？？？？

千村徳正[雑談]：アイデアＦっていこうぜ

仁科莉猫[雑談]：指輪とか首飾りって、親神さまの神性武器の仮の姿っぽくていいね！

千村徳正[雑談]：身に付けられるものだもんね

五月雨藤里[雑談]：あ、シーン行動頂いたのでもしかしたらアンク回復できるかもです

千村徳正[雑談]：あ、じゃあ＋１します

仁科莉猫[雑談]：仮の姿がガムテープだとちょっと……普通の備品かなって……思っちゃうけど……

五月雨藤里：「そうだよー！まあ、ここ以外も調べてみよっか！」　いどうします？

五月雨藤里[雑談]：もしかしたら灯台の備品（仮）の中に……？

千村徳正：しましょー

仁科莉猫[雑談]：絶対わっかんねーーーー自信あるのだわ！！！

GM[雑談]：ガムテはなあ……

千村徳正[雑談]：ガムテープ持って「これが…あの子の遺品何ですね…」って言われてもちょっとシリアス成分低くなっちゃうんで

五月雨藤里[雑談]：親神様がガムテープを両手にもって悲しげかつ愛し気に見つめる絵面

仁科莉猫[雑談]：正しく地獄のような絵面

千村徳正[雑談]：ＰＬは間違いなく吹き散らかす

仁科莉猫：てってってー

仁科莉猫：お次は二番かな？

五月雨藤里[雑談]：千切れたネックレスだと確実にシリアスの兆しだけど千切れたガムテープだとお腹が痛くなる　どうしてかな

千村徳正：かなー。資料展示室なら、隠れる場所もありそうだし、もしかしたらいるかもねー

五月雨藤里：てってこてー　行こうぜ行こうぜ

千村徳正[雑談]：絵面かな

仁科莉猫[雑談]：大体ガムテが悪いんだよガムテが

GM[雑談]：梱包用品じゃないか

五月雨藤里[雑談]：いや、力を使い果たしたならガムテの芯しかない可能性が高いな　ガムテとすらつかえなくなってしまったんですよ、しりあすですね

仁科莉猫[雑談]：もはやガムテですらない！！

千村徳正[雑談]：しりあす（）

五月雨藤里：スポット移動します！（宣言忘れ）

GM[雑談]：それただのゴミとしか認識されないやつぅ……

GM：はーい

千村徳正[雑談]：ただのゴミで笑ってる

仁科莉猫[雑談]：壊れた腕時計とかはまだわかるけどガムテの芯はゴミでしかないね……

GM[雑談]：だってガムテの芯だけ落ちてるの見たら「捨てろよ！」って思うでしょう！？

仁科莉猫[雑談]：うん！

GM：2番でよろしいかな

千村徳正[雑談]：思うね

仁科莉猫：はーい

千村徳正：はい。

GM：２：展示資料室。灯台の歴史などを記した資料などが並んでいる

五月雨藤里：はーい

千村徳正[雑談]：次、調査しても良いですか？

仁科莉猫[雑談]：どうぞー

五月雨藤里[雑談]：だが待ってほしい　それは神の遺物といえるもの、無限ガムテの可能性

五月雨藤里[雑談]：どうぞー

千村徳正[雑談]：事件の方もらいますねー

仁科莉猫[雑談]：はーい

千村徳正[雑談]：＞＞無限ガムテ＜＜

千村徳正[雑談]：引っ越しの時とかめっちゃ便利そう

仁科莉猫[雑談]：このガムテ、全然なくならない……！

GM：灯台のレンズなどが資料として展示されています

仁科莉猫[雑談]：新手のSCPかな

千村徳正[雑談]：つまりペンとかも無限インク…？すごい

五月雨藤里[雑談]：化粧品とか電池が神聖武器だとなくなったら悲しいなって考えたとき、神聖武器なんだから無限に使えるといいなって思ったんです

五月雨藤里[雑談]：きっとガムテもいける

千村徳正：ここは荒らされたりしてないのです？　灯台みたいに

仁科莉猫[雑談]：つまり仮の姿表にガムテをねじ込んだ冒険企画は何も間違っていなかった……？

千村徳正[雑談]：なるほど…？？？？？？？？？（困惑）

GM：争ったような跡は見て取れます。一部ケースが割れていたりしています

五月雨藤里[雑談]：ガムテを信じるんだ

五月雨藤里：ふむふむ

千村徳正：ほむ。ここも戦場だったのかな

千村徳正：あ、アンクで＋１します

仁科莉猫[雑談]：べりべりべりーーーっ　まだ武器がガムテの子がいないのだわ　いつか作りたいね　シリアスを壊していこうぜ

千村徳正：そして調査したいです。事件の方を。

GM：はーい

仁科莉猫：背後でちょっと展示品をうろうろ見回っています　

千村徳正[雑談]：武器何にしてたかな。ペンと万年筆は覚えてるんだけど、他は決めてないかもしれない

五月雨藤里：資料でしたら灯台の外観の写真とかもありますかね　現在の塔とは全然違うのかな　うろうろしてます

GM：ではまず、千村さんの方から処理を。RB+2ですね

千村徳正：はーい。

千村徳正：RB+2 調査判定
Amadeus : (RB+2>=4) → [1,2]+2 → 3_ファンブル！[1黒] / 4_成功[2赤]

GM[雑談]：鍵とかコロンとかは覚えてる

仁科莉猫[雑談]：腕時計とか色々してるけど酒乱が鋸を仮の姿にしてるのだけは間違いない

千村徳正：黒…おきます…申し訳ない…

GM：黒かな

仁科莉猫[雑談]：黒置こうぜ！

GM：ぺらっとどうぞ

五月雨藤里[雑談]：ガムテをべりべりーってしてから鞭に……（何も考えてない発言）

千村徳正[雑談]：ごめんねぇ！！やっぱりＢはだめだねぇ！！！！

五月雨藤里[雑談]：黒は出るものだよー

仁科莉猫[雑談]：ええんやで！！　まだ黒一個やで！！！　黒は皆出すんやで！！！

千村徳正：はーい

仁科莉猫[雑談]：そのむち、なんかくっつきそう（偏見）

千村徳正：ほむ…

五月雨藤里[雑談]：普段の姿から神聖武器にメタモルフォーゼする描写楽しいですよね！　おもむろにガムテを取り出す神子　べりべりする神子　ひとたび振るえば鞭に！

千村徳正：「なるほど。ここが海だったのが運の尽き、だったのでショウね。ワタシにとっては有利な地形デスが」　と呟いておきます。

千村徳正：以上で。

五月雨藤里[雑談]：もう一個のHOは最後の方まで放置して他のスポット埋めがいいかな

千村徳正[雑談]：はーい

GM：了解です。でもって仁科さんと五月雨さん

仁科莉猫[雑談]：はぁい

仁科莉猫：はーい

GM：まず、塔と灯台は外観だいぶ違う感じですね

仁科莉猫：ふむふむ

五月雨藤里：ほむー

仁科莉猫[雑談]：潜水もってるひとがなんかこわいこといってる

GM：灯台はコンクリな建物だったのが、塔はレンガがメイン…みたいな感じで。ただなかは先ほぼの通り、灯台の機材がありましたが

GM：ほど

千村徳正[雑談]：＾＾

仁科莉猫：ちょっとお洒落になってる

仁科莉猫[雑談]：＞＜

GM：でもって見まわしてた仁科さんは割れたケースの近く、陰になってるところでバンダナを発見します

五月雨藤里[雑談]：ちなみに九龍のルールでは「全てのPCがシーン行動を終えたらサイクル終了」なので、仁科さんが動いたらリミット的にクライマックスGO！だと思います

仁科莉猫：おや

仁科莉猫：「ふむ？　これは……」

仁科莉猫：拾い上げます

千村徳正[雑談]：oh

仁科莉猫[雑談]：ラストダンスってことだね！

五月雨藤里：「んー？どうかした？」　ちょこちょこ寄ろう

五月雨藤里[雑談]：オウイエス！

GM：結構丈夫そうな布でできてます。ただ、そのバンダナには血らしきものが付着し、黒ずんでいます

仁科莉猫：「これ、バンダナかな。落ちていたんだけれど……」

仁科莉猫：わぁい　

千村徳正：近寄って見に行こう。

千村徳正：「…神子のもの、でショウか？　ここで争っていたみたいデスし」

五月雨藤里：「ふーん、ここでもなんかあったんだね。何か、がまだよくわからないけど」

仁科莉猫：「そうだねぇ。……一応、これも持って行こうか」　

仁科莉猫：ごそごそ　バンダナを　にゅうしゅ　した

仁科莉猫：他に肉片とかはないですよね　周囲に遺体のようなものも

GM：てれててー

GM：無いです！！

仁科莉猫：了解です！！

五月雨藤里：「誰かのなら、返してあげたいしね。もうちょっと調べないとなぁ」

千村徳正：死体だけは流されて行ったんだねぇ

ゼウス[雑談]：ていうか俺言ったよな！？共同体の遺体、後日発見されたって！！

仁科莉猫：「本当にねぇ。まったく、ここで何があったのやら

仁科莉猫：首傾げつつ　星詠さんの様子はどうでしょう

千村徳正[雑談]：欠損してないとは言って無いから

千村徳正[雑談]：ワンチャン落ちてるかなって

仁科莉猫[雑談]：一部落っこちてたりしないかなって\\\

GM：思うところはあるようですが、バンダナに関しては首をかしげています。今は目の前の出来事を受け止めるので精いっぱいな感じです

千村徳正：全員と知り合いだった、ってわけではないんだね

仁科莉猫：はぁい、了解です

仁科莉猫[雑談]：指輪、今は多分まだ仁科が持ってるんですけど、折を見て星詠さんに渡してもいいですか？

五月雨藤里[雑談]：婚約者さんは3か月前だしねぇ……

千村徳正[雑談]：大事な人のものだもんね

五月雨藤里[雑談]：どうぞー

仁科莉猫[雑談]：はーい　ありがとうございます！

仁科莉猫[雑談]：こっちは今のところウロウロはし終わったかな　気になるところとかは特に思いつかないです

五月雨藤里[雑談]：ですね　次のスポット？

仁科莉猫[雑談]：ごっごー？

千村徳正[雑談]：こちらもないですね。誰かいる気配もなさそうですし、次行ってよいかと

仁科莉猫[雑談]：じゃあ移動しませう　三番でいいかな

千村徳正[雑談]：アンク＋1するの忘れてた。ゾーキング分

千村徳正[雑談]：増やしました。

五月雨藤里[雑談]：いこういこう

千村徳正[雑談]：順番は３でよきかと

仁科莉猫：大体調べ終わったので、移動しますー　三番へ

仁科莉猫[雑談]：てってってー

GM：はーい

千村徳正[雑談]：とたとた～

仁科莉猫[雑談]：次は何が出るかなー

千村徳正[雑談]：誰の遺品かなー（白目）

GM：３：霧笛舎

GM：機械設備があり、ボタンなど触れる場所もある。

GM：機械自体に破損はない模様

五月雨藤里[雑談]：血が付いてるけど遺品じゃないかもしれないじゃないか！

GM：そして仁科さん、1d6どうぞ

千村徳正[雑談]：遺品である8:2遺品ではない　みたいな割合だよね？？？？？？

仁科莉猫[雑談]：女神の沐浴覗いたビンタのせいで出た鼻血の可能性がなきにしもあらず

仁科莉猫：1D6 (ΦωΦ)
Amadeus : (1D6) → 6

千村徳正[雑談]：バンダナで拭って置いて行ったのか

仁科莉猫：出目～～

千村徳正：出目が良い

五月雨藤里[雑談]：FってHP-1D6したときの傷を手当てしてたかもしれないじゃないか

五月雨藤里：にゃーん

仁科莉猫[雑談]：どちらにせよ碌な目にあっていない！

GM：運命のかけらが残されています。インガが一つ発生します。6なのでお好きな場所にどうぞ

仁科莉猫：わぁい　どこがいいかな！

千村徳正[雑談]：ダイスに嫌われているのは確か

五月雨藤里：赤置いておくか、青増やすか？

千村徳正：お好きな場所に～

五月雨藤里[雑談]：まあ全滅した時点でゲフンゲフン

仁科莉猫：赤まだ増えてないので赤置きましょう　そうしましょう　赤置きで！

千村徳正[雑談]：ふえええん

GM：赤置きましたー

仁科莉猫：終わりの始まりが撃てるようになったね

千村徳正：やったね

五月雨藤里[雑談]：にゃー様と語らえるようになったぜ！

仁科莉猫[雑談]：よきよき

仁科莉猫：仁科くんじゅうよんさい　機械にロマンを感じるお年頃　施設内をウロウロ見て回るよ

仁科莉猫[雑談]：ボタンぽちーと押したらゾンビとか出てきたらどうしようね

五月雨藤里[雑談]：語らい持ってるなら妖蛆の秘密取ればいいんだなって今自分のキャラシを見て思った

五月雨藤里：ボクも中学生男子として機械はきっと大好き　なにかないかなー

仁科莉猫：わいわいきゃっきゃ

五月雨藤里：きゃいきゃいわーわー

GM：機械はボタンがついてます

千村徳正：誰か隠れてないかなーって物陰を探していよう

五月雨藤里：ボタンの付近に説明書きはありますか？

仁科莉猫：押すな！とか書かれてます？

GM：説明書きはあります。「当時の霧笛装置となっており、押すことで音が鳴ります」

仁科莉猫：ほほう　お試し体験ができるボタン

五月雨藤里：おしてもいいやつだった

五月雨藤里[雑談]：ボタンはとりあえず押しておきたい探索者脳　なおよく死ぬ

千村徳正[雑談]：アマデウスなら死なないさ、たぶん

仁科莉猫：「ねぇねぇ、これ、良い声を響かせそうじゃないかい？　……霧笛装置のことだよ？」　

仁科莉猫：押したい

仁科莉猫[雑談]：神子は探索者より多少頑丈だからね！

五月雨藤里：「あ、ほんとだ！ふふふ、面白そうだから、やっちゃおっか❤」　にこーって返すね！

GM：誰が押しますか？

仁科莉猫[雑談]：誰が押そうか！！

五月雨藤里[雑談]：探索者は崖から落ちただけで死にかけるもんな、神子は水中戦だろうと天空戦だろうとラウンド終了にHP減るだけで生きてるもんな……

五月雨藤里[雑談]：せっかくだからダイス振ろうぜ！D100一番大きい人！

仁科莉猫[雑談]：わーい！

GM[雑談]：どうぞ！

仁科莉猫[雑談]：1D100 運試し
Amadeus : (1D100) → 43

五月雨藤里[雑談]：1D100 おしたーい！
Amadeus : (1D100) → 74

GM[雑談]：五月雨さんかな

五月雨藤里[雑談]：なっしー

千村徳正[雑談]：なっしー

GM[雑談]：ここにいない人が……

五月雨藤里[雑談]：おしてくるー！

仁科莉猫[雑談]：がんがえ！

五月雨藤里：じゃあ仁科さんが押してみない？って聞くためにこっち見てる瞬間を狙って押します

五月雨藤里：「油断、大敵ー！」　ぽちっとな

仁科莉猫：「あっ」

GM：では、霧笛は大きくその音色を場に響かせます

GM：それに反応するかのように、何かがざわめくのを感じ取れます。

五月雨藤里[雑談]：深きものかな（クトゥルフ脳）

GM：怪物の気配のようです

仁科莉猫[雑談]：おやおや

千村徳正[雑談]：ワァ

GM：五月雨さん、偵察判定＋1です

五月雨藤里：わぁい

千村徳正：「何か音がしましたが、大丈夫デスか？」　と探索を中断して合流しよう

仁科莉猫：「もう、やられたなぁ。ただの霧笛装置だよ、当時の音が聞けるってやつさ」

GM：では、その間に千村さんは奥で一つ。首飾りを見つけます

千村徳正：ほう。拾って持って行こう。

GM：ただ、チェーンは切れています

仁科莉猫[雑談]：たくさん　あいてむ　ひろえる　ね

五月雨藤里：「音が鳴りそうって仁科くんが言ったから横から押しました☆」

千村徳正：「おや、そんなものがあったんデスねぇ。こちらは今までと同じようなものを見つけましたよ」と皆に見せましょう

五月雨藤里[雑談]：いひんが　ふえたよ　やったね

千村徳正[雑談]：まだ　いひんと　きまったわけは…

千村徳正[雑談]：９割遺品だけど

仁科莉猫：「油断も隙もないなぁ……。おや、今回は首飾りか」　しげしげ

GM：首飾りはシンプルなゴールドのものです

仁科莉猫：星詠さんの様子はどうでしょう

千村徳正：「チェーンが切れて、落としていったのでショウね」

五月雨藤里[雑談]：でも一番頭脳生きてるやつが偵察補正を貰ってしまった

GM：彼女は今までと変わりないですね。ただ、先ほどよりは立ち直った感があります

仁科莉猫：「……持ち主が無事だと良かったのだけれど」　

千村徳正[雑談]：補正はいくらあっても良いのだ

仁科莉猫：ふむ　じゃあ星詠さんの方に近寄っていって

五月雨藤里：「バラバラに散らばって落ちてるねー。どこが主戦場だったのかな。それとも、移動しながら戦った……？」

仁科莉猫：「ねぇ、お姉さん。これ」　こそこそ

星詠恵奈：「はい」

千村徳正：「戦ったにしては、ここはあまり被害がないデスねぇ」　前の2か所がぼろぼろだったから、余計に

仁科莉猫[雑談]：A（でも）F　は実在するから……！

仁科莉猫：「はい。あげる。これは貴女が持っているべきものだろうと思うから」　指輪を渡すねー！

五月雨藤里[雑談]：2と3、マップ的にだいぶ離れてるんですよねぇ　戦闘の結果落ちたんだったら随分広範囲で戦ったのか分断されたのか逃げ出した先で落としたのか　あとから誰かがわざわざ落としたのか

五月雨藤里：「うーん、でも何もなかったなら落ちてないだろうし……うーん？」

星詠恵奈：「え、え…いいの、ですか？」

星詠恵奈：「確かに、これは蓮さんのものです。けれど……あなた方が何か目的があって、それらを集めているのならお預けしますが…」

五月雨藤里[雑談]：とりあえずで拾ってました（小声）とはいえない奴

仁科莉猫：「いいんだよ。大事なものなんだろう？　偶然僕たちがここでこれを見つけて、貴女もここにいた。それなら貴女が持っているべきだろう。在るべきものは在るべき場所へ、そういうものだよ。……誰も怒ったりしないさ」

仁科莉猫[雑談]：だって意味ありげに落ちてるし……！

五月雨藤里[雑談]：おちてるものは全部拾えってボクの中のゲーマー魂が……！

星詠恵奈：「……そう、ですか。ありがとうございます」

千村徳正[雑談]：アイテムは拾うものだよぉ

仁科莉猫：「御礼を言われるほどのことはしていないけれど、うん。やっぱりあんまり悲しい顔ばかりは似合わないからね、貴女のような綺麗な人には特に、さ。指輪もそう思ってるんじゃないかな」

五月雨藤里[雑談]：愛が高いPCは心がやさしいなぁって思ってる愛C

星詠恵奈：「そう、でしょうか」

千村徳正[雑談]：（初対面で「探し人死んでません？？？」って言ったから何も言えない）

GM：どことなく、嬉しそうです

仁科莉猫：「そう、そう。さくらもそう言ってるしね。ね、さくら」　にゃんこもふもふ　

仁科莉猫：して切り上げます！　長くなってごめんね！

GM：はーい

千村徳正：いいのよ

五月雨藤里：よきかな

GM：うーんと、キリが良いですし今日はこのあたりで終わりの方が良いですかね？

仁科莉猫[雑談]：アマデウスの愛は「与えられた愛」らしいので、それなりの環境にいたからなんとなく情愛はわかるはず……？　周り猫だったけど多分

千村徳正：ですね～

仁科莉猫：はぁいー

五月雨藤里：お任せです

GM：では切りましょうか。次の日程～

仁科莉猫[雑談]：猫将軍がなんなのか今でもいまいちわかってないけどとりあえず猫！って認識

千村徳正[雑談]：愛情は溢れんばかりに貰ったけど、自分が「殺人者」の予言下されちゃったから距離を測りかねていることにするね（唐突）

千村徳正：18日以外で他卓なければ～

五月雨藤里：あわせます

仁科莉猫：19,22,24,26,29,31以外なら大丈夫です

五月雨藤里[雑談]：ボクどんな環境で育っ…………にゃー様……境遇家族……導きの子……なるほど………………

五月雨藤里[雑談]：万神殿とにゃー様に挟まれる幼少期

GM：明日はさすがにちょっとまだGMの体力が戻ってないので…

千村徳正[雑談]：ＳＡＮめっちゃ高くなりそうだなぁって感想

GM：23日！いかがでしょう

仁科莉猫[雑談]：テリヤキバーガーだってもっと優しさに包まれているというのに

千村徳正：無理しないで…

千村徳正：大丈夫なはず

五月雨藤里：大丈夫ですー

仁科莉猫：大丈夫ですー

GM：はい、ではその日に入れておきますね～

GM：【停止】

五月雨藤里：ちょっと今週は私も来れるけど死んでるかのうせいがあるので……　了解です！

千村徳正[雑談]：定期的にえびフィレオ食べたくなる

GM：GWマジでやばかったからねえ…

千村徳正：みんな無理しないで…休もう…

仁科莉猫[雑談]：定期的にジャンクフード食べたくなるマン

GM：それでは本日はここで終了です。お疲れ様でしたー

仁科莉猫：お疲れさまでしたー！

千村徳正：お疲れ様でした～

五月雨藤里[雑談]：ちょっと前に本場っぽい高めのハンバーガー食べてきました　おいしかったです

GM[雑談]：おいしいものたべたい

五月雨藤里：お疲れ様でしたー

GM：自由解散でーす

五月雨藤里：はーい

千村徳正[雑談]：良いなぁ、お高めのバーガー、バンズがふわっふわのやつ食べたい

千村徳正：はぁい

五月雨藤里[雑談]：一緒についてたポテトとか付け合わせで頼んだフィッシュアンドチップスもおいしかった……りょうしつなかろりーのあじ……

仁科莉猫[雑談]：ハンバーガー屋さんのハンバーガー美味しいですよね！　高いし上手に食べられない（大事）けど！！

GM[雑談]：かろりぃ……

千村徳正[雑談]：かろりーはおいしいからね。しかたないね。

GM[雑談]：一回だけ北千住で本場の食べたなあ、おいしかった

千村徳正[雑談]：おいしいものは思い出になるのだ

五月雨藤里[雑談]：一緒に食べる相手と「綺麗に食べれないと思うけど気にしないでね！！」って言いあいながらかぶりついていた　おいしい

GM[雑談]：あれはきれいに食べられる人がいたら尊敬する

千村徳正[雑談]：一緒に行ける人は大事よね

GM[雑談]：ちなみに今日…地元のおいしいものフェアやってて高いモンブランを買ってしまった…でもおいしかった…

五月雨藤里[雑談]：思い出したら食べたくなってきてしまった

五月雨藤里[雑談]：おいしいものはいいものだ……

仁科莉猫[雑談]：よきよき

五月雨藤里[雑談]：疲れてるときは自分を甘やかすとよいと思うのです　思うのです

仁科莉猫：すみません、ちょっとPCの更新が来てるっぽいのでお先に落ちます！　弾かれそうでこわい！

五月雨藤里：お疲れ様でしたー！

GM[雑談]：それ……いろんな意味でやばかった、今回のGW

五月雨藤里：こわい

千村徳正：お疲れ様でしたー

GM：おつかれさまでしたー！

五月雨藤里[雑談]：うふふ……おつかれさまです……

仁科莉猫：お疲れさまでしたー！　暑いので体調お気をつけてー！　おやすみなさい！

仁科莉猫：ノシ

千村徳正[雑談]：働いた分、やすまなきゃね…

五月雨藤里：ノシ！

千村徳正：私もそろそろ落ちますね～おやすみなさいませ～

千村徳正：ノシ

五月雨藤里：そして私も早く寝なきゃだね！明日も研修なのだわ！

五月雨藤里：おやすみなさい！

五月雨藤里：GMも体調にお気をつけてー！

GM[雑談]：だってトラブルでストレス→風邪で体調不良→原因不明の蕁麻疹＋高熱→風邪がぶり返して高熱が続く→落ち着いたがまだ喉が微妙（イマココ）

GM：おやすみなさい～皆さん体調気を付けて！