継承者c

どどんとふ：全セーブデータ読み込みに成功しました。

GM：ちょっと離席してます

ゆき：こんばんはー

GM：こんばんはー

GM：色変えよ

GM：元々2名用シナリオなので、PC2枠をGMがやろうかとー　もし獣/機械がやりたいようならこっちがPC1でも大丈夫です

ゆき：1だと新規作成になりますね…伝説がなんだかんだでオンリーワンなので

GM：もし既存でPC作っててもできれば新規作成してほしい程度には特殊HOです＞PC1

ゆき：了解です

GM：どっちにしろこちらは新規でPC作成するのでお好きな方を

ゆき：はーい

ゆき[ダイス]：choice[PC1,PC2] 困ったときのダイス頼み
Amadeus : (CHOICE[PC1,PC2]) → PC1

ゆき[ダイス]：ういっす

ゆき：ならば１もらいます

GM：はーい、裏面どうぞ

GM：相方もこういう奴がいいとかあればそれっぽくやります　半分NPCですし

ゆき：その辺は特にイメージは今のところないので…

GM：はーい　適当にもってこようかな

ゆき[雑談]：親神様誰にしよう。…まだ自分で組んでない神群からもありだけど…

GM[雑談]：参考までに他の卓だとケツァルコアトルさま/天仙娘々さまとオグマさま/ガネーシャさまですね　3巻とGDのパワーを感じる

ゆき[雑談]：パッと思い浮かんだのが某シナリオの裏依頼人なんですが…テュール様

ゆき[雑談]：ほ、北欧が増える！！！

GM[雑談]：あ、一応シナリオクリア後にリスペックが入る可能性があるので、背景ギフトとのコンボを組み込んでるとちょっとアレかもしれない

GM[雑談]：北欧いいよね北欧

ゆき[雑談]：いいよね北欧（北欧PC４人いる）

GM[雑談]：まだいない神様で作ろうかな

ゆき[ダイス]：インドかメソ辺りで行こうかなあ……

ゆき[雑談]：こっちもまだいない神様辺りで作ろうかな

GM[雑談]：マナナンさまにしようかしら　ケルトを推していきたい

ゆき[雑談]：メソ行きたいかな、と

GM[雑談]：はーい

ゆき[雑談]：トラロック様で術式型久々に作ろう

GM[雑談]：術式たのしいたのしい

ゆき[雑談]：最近作ってたPCは殴るばっかりだったなーっていう思いがあったので

GM[雑談]：安定しますよね、術式がいると　あと術式がいないと導きの歌持ってても割と使えなくて寂しい

ゆき[雑談]：防御値が高い相手ならやはり術式が安定しますしね

GM[雑談]：ですなー

GM[雑談]：いっそフラガラッハの自動攻撃とマナナンの贈り物で貰ったグングニルや如意棒でぶん殴る脳筋型……

GM[メモ]：choice[男,女,男士]
Amadeus : (CHOICE[男,女,男士]) → 男

GM[メモ]：choice[獣,機械]
Amadeus : (CHOICE[獣,機械]) → 機械

GM[メモ]：贈り物で特攻武器貰って合体変形しよ……

GM[メモ]：PRT
Amadeus : 親心表(2) → 期待（プラス）／脅威（マイナス）

GM[メモ]：ECT
Amadeus : 境遇表(1) → 告白。あなたは、神と人間（獣の子の場合は何らかの動物）が愛し合って生まれた神子です。最近になって、その事実と予言について、自分の親から知らされました。あなたに両親がいる場合、どちらかの親は義理の親となります。

GM[メモ]：ECT
Amadeus : 境遇表(1) → 告白。あなたは、神と人間（獣の子の場合は何らかの動物）が愛し合って生まれた神子です。最近になって、その事実と予言について、自分の親から知らされました。あなたに両親がいる場合、どちらかの親は義理の親となります。

GM[メモ]：おう

GM[メモ]：1D6
Amadeus : (1D6) → 5

GM[メモ]：1D6
Amadeus : (1D6) → 3

GM[メモ]：1D1000
Amadeus : (1D1000) → 784

GM[メモ]：D66
Amadeus : (D66) → 36

GM[メモ]：D66
Amadeus : (D66) → 11

GM[メモ]：D66
Amadeus : (D66) → 35

GM[メモ]：D66
Amadeus : (D66) → 11

GM[メモ]：作家/オッドアイ/カラオケ/夜

GM[メモ]：1D3
Amadeus : (1D3) → 2

GM[メモ]：1D100
Amadeus : (1D100) → 78

ゆき[ダイス]：d66
Amadeus : (D66) → 14

ゆき[ダイス]：d66
Amadeus : (D66) → 35

GM[メモ]：choice[少年,青年,男性,壮年,年齢不詳]
Amadeus : (CHOICE[少年,青年,男性,壮年,年齢不詳]) → 壮年

GM[メモ]：一番立ち絵問題が難しいとこだしやがって

ゆき[ダイス]：d66
Amadeus : (D66) → 16

ゆき[ダイス]：d66
Amadeus : (D66) → 14

ゆき[ダイス]：…愛にマイナスモッドなのにモテる子はないと思う

ゆき[ダイス]：d66
Amadeus : (D66) → 24

ゆき[ダイス]：おｋ学級委員な

ゆき[ダイス]：PRT
Amadeus : 親心表(4) → 愛情（プラス）／無関心（マイナス）

ゆき[ダイス]：d66
Amadeus : (D66) → 44

ゆき[ダイス]：バットはあかん！

ゆき[ダイス]：ペンにしよう

GM[メモ]：D66
Amadeus : (D66) → 23

GM[メモ]：食器

GM[メモ]：食器……？

GM[メモ]：d66
Amadeus : (D66) → 36

GM[メモ]：ドライバー

GM[メモ]：三叉槍だしフォークでいい気がしてきた

ゆき[雑談]：キャラシできました！

GM[雑談]：はーい　こっちもデータ面はできました　名前とキャラどうしようねぇ……

GM[雑談]：キャラシ大丈夫です

GM[雑談]：日向くんにしようかなぁ……立ち絵が思いつかぬ

ゆき[雑談]：立ち絵問題はいつだって悩む

ゆき[雑談]：改めて起こすと、厄災の壺武器として優秀だね？？？

ゆき[雑談]：対空対潜どっちもカバーしてるし

GM[雑談]：絶妙に強いですよねぇ

ゆき[雑談]：毒３までプレゼント

GM[雑談]：ごりごり

GM[雑談]：ちなみに今回の親神どっちもGDなので立ち絵がないです！

石庭　日向：てすと

ゆき[雑談]：しょうがないですな！！

小田切義長：テストだ

GM：フードの中に更にお面？目元隠し？つけてるのとっても怪しくていいですよね

小田切義長：そうでもしないと一発でバレるからでしょうなあ、誰だって

GM：でも布被って刀持ってるだけですぐに察されてしまった奴

GM[雑談]：トラロック様絶妙に口調が難しそう　がんばろ

小田切義長：共通点多すぎなんよ……

小田切義長[雑談]：ふええよろしくお願いしますー

GM：ではキャラシと駒もOKですね！始めていってもよろしいでしょうか？

小田切義長：はい、よろしくお願いします！

GM：よろしくお願いしますー！

GM：　

GM：　

GM：　

GM：あなた達は、一年前にとある任務に向かい、大きな怪我を負っていた。見た目の傷はある程度癒えてもその力はなかなか戻らず、休養を続けていた

GM：ある程度調子を取り戻したが、強い違和感を覚えている。どうしてだろうか、何がおかしいのだろうか。親神に問いかけても、どこか曖昧に濁される

GM：しかし、今日　戦うだけの力を取り戻したあなた達の前に、親神・トラロックが現れる　そして、彼は告げた

トラロック：「さて。ようやく、ある程度の力を得たようだね。今なら、あの時とは違う答えが見えるかもしれない」

トラロック：「君たちに一つ、試練を与えよう。アレに立ち向かえるようにはなったはずだからね」

小田切義長：「試練……？」

トラロック：「その身を苛む違和感を拭いたいというのなら、挑んでみるといい。そこに、君たちが立ち向かうべき運命があるんだ」

石庭　日向：「それは、どういう……？」

小田切義長：「向かえばいいのだろう、そこに答えがあるというのなら」

トラロック：「そう言うと思っていたよ。流石は私の子だね」

トラロック：「道は示そう。だけど私には、これ以上伝えることはできない。向かわないことにしてもいいよ。きっと、時間が解決するだろうからね」

小田切義長：「……わかった」

石庭　日向：「……それが、主の助けになるのなら、僕はついて行くよ」

GM：では、トラロックはすっと片手をあげます。あなた達の脳裏に、いくべき場所が刻まれるでしょう。

GM：そこは、日本のとある山の奥の奥。めったに人の踏み入らぬその場所に、小さな絶界があるのだという

GM：どんな怪物がいるのか、何があるのか。それらは一切知らされぬまま、あなた達にその予言は与えられた

GM：　

GM：活力の決定、それから倹約を行ってください

GM：買い物は神域に行ってもいいです

石庭　日向[雑談]：お先にどうぞー

小田切義長[雑談]：はーい

小田切義長：1d6 活力
Amadeus : (1D6) → 4

小田切義長：RC 日常が割といつも通りになってきた気がする
Amadeus : (RC>=4) → [6] → 6_スペシャル！[6]

小田切義長：おお

GM：おお、6神貨ー

GM：日常Cはよくあること

石庭　日向：それではこっちも

石庭　日向：1D6 活力
Amadeus : (1D6) → 1

石庭　日向：RB-1
Amadeus : (RB-1>=4) → [5,2]-1 → 4_成功[5白] / 1_失敗[2赤]

石庭　日向：うん、赤置きかな

GM：4神貨ゲット

石庭　日向[雑談]：ケルトで欲しい物とかありますかー

石庭　日向[雑談]：？

石庭　日向[雑談]：あ、あとインガ重いですが、普通に槍でぶん殴れるのでこっちの条件は気にしなくていいです

小田切義長[雑談]：ケルトー。騎乗の友チャリオット…？メソでほしいものって何かあったりします…？

石庭　日向[雑談]：チャリオットはいいものだ……　こっちはあんまり欲しい物ないんですよね

石庭　日向[雑談]：霊薬でも買っておこうかなくらい

小田切義長[雑談]：こちらも割と同じく

石庭　日向[雑談]：刺青は悩むけど

小田切義長[雑談]：あー固定ダメ

石庭　日向[雑談]：チャリオット欲しいなら買いますよー

小田切義長[雑談]：わーいではお願いしたいです。もしよければ霊薬二つ買いますよ

小田切義長[雑談]：あ、チャリオットと霊薬で１２神貨使い切るか

石庭　日向[雑談]：ああ、ですね　普通にチャリオットの代金頂ければ大丈夫です

小田切義長[雑談]：はーい、７神貨お渡しします

石庭　日向：7神貨貰ってチャリオットと霊薬を買って、チャリオットを主に渡しますー　残り5神貨

石庭　日向：使い切ってしまおう　供物と食料2を買って0神貨でターンエンド！

小田切義長：こちらも供物と食料２神貨買って神貨０！

GM：使い切るべし！了解ですー

GM：他は大丈夫と言うかもう買えないね！キャラシとかに記載おねがいしますー

小田切義長：はーい

小田切義長：OKですー

GM：はーい！

GM：ではでは

GM：　

GM：あなた達は絶界の場所へと向かう。けれど、赴く場所は山の中、更に奥の奥だ。もちろん電車やバスは通っていない

GM：お二人は山道を自力で進んでいく必要があります　これは危険な旅である

GM：乗騎はお金がなくてできないので移動判定ですー

小田切義長：振りまーす。チャリオットの騎乗含めでRB+2で

GM：どうぞー

石庭　日向：その後にふりまーす

小田切義長：RB+2 騎乗はよいものだ
Amadeus : (RB+2>=4) → [2,1]+2 → 4_成功[2赤] / 3_ファンブル！[1黒]

小田切義長：黒ぉ……

石庭　日向：置いてしまおうぜ

小田切義長：置くね……厄災の壺でいるからいいか……

GM：はーい

石庭　日向：RB ころころ
Amadeus : (RB>=4) → [6,6] → 6_スペシャル！[6任意] / 6_スペシャル！[6任意]

石庭　日向：出目がいい　青でいいかな？

小田切義長：はい、青で

石庭　日向：はーい、では青置き成功！

GM：ではでは

GM：あなた達は無事、絶界である山に一角に到着する。絶界にはいった感覚はあったが、特に何かが起こっているようには見えなかった

GM：だが、トラロックは確かにこの場所を示した。ここに、あなた達に関する何かが、きっとあるのだろう

GM：HO「絶界」が公開されます　シーン表はなし、2サイクルです

GM：ご自由に、行動をどうぞ　好きなタイミングでRPしてもいいよ！

小田切義長：はーい

石庭　日向：「それにしても……ぱっと見何もないよね、ここ」

小田切義長：「ああ。だからこそここに何があるのか、気にかからないといえば嘘だ」

石庭　日向：「絶界、って言うと人を招く性質があるけど、どう見ても人がいないしね。……何か、あればいいんだけど」

石庭　日向：「あ、トラロック様を疑ってるわけじゃあないよ。ただ、任務の内容がまだ見えてこないからってだけ」

小田切義長：「そうだな。考えなしに行けという方ではない、ここである意味があるのだろう。任務の内容は、調べながら掴む」

小田切義長：「頼むぞ、日向」

石庭　日向：「任せてよ、主。一年前の怪我は、もう繰り返させないからさ」

石庭　日向[雑談]：こっちは基本調査メインで動きますー　やることなくなったら休憩しようかなくらい

小田切義長[雑談]：はーい、ダメ元交流もありかな。マイナスモッドぉ……

GM[雑談]：HAHAHA

石庭　日向[雑談]：どちらが先に動きましょう？

小田切義長[雑談]：こちらから先行きましょうか

石庭　日向[雑談]：主従だとついつい敬語になりかける　日向君は主にも普通対応勢……普通対応勢……

石庭　日向[雑談]：どうぞー

小田切義長：絶貝調べますー

小田切義長：絶界！

GM：はーい、シーンはないのでそのままどうぞ！

小田切義長：はーい

小田切義長：RA-1 素振りで行ってみよう…
Amadeus : (RA-1>=4) → [3,6,3]-1 → 2_失敗[3青] / 5_スペシャル！[6任意] / 2_失敗[3青]

小田切義長：青で

GM：ブルー

GM：置きました！裏をどうぞ

小田切義長：公開しますー

GM：はーい

GM[HO]：　

GM[HO]：絶界
あなた達が向かうべき絶界。人里離れた山の奥だ。
かつてあなた達が大怪我をした場所だが、既に怪物は倒されているらしい。
真実
ここは万神殿に所属する存在が管理している場所だ。
しかしこの場所は僅かな絶望の闇が漂っている。ここでは、何が起きているのだろう？
この真実が公開された時、好きなインガを4つまで置くことができる。
トリガー　いつでも公開できる

GM[HO]：　

GM：インガを4つ　RPなんかもあればどうぞ

小田切義長：インガは赤青緑白一つずつ、でもって東の壺で青インガをさらに一つ積みます

石庭　日向[雑談]：小田切さんが欲しいの優先でどうぞです＞インガ

GM：はーい

小田切義長[雑談]：これでギフトはだいたいOKです

GM：赤青青緑白で置きました　青が2段階覚醒です

石庭　日向[雑談]：はーい　こっちはどちらかといえば赤赤の方が優先したい気持ち

小田切義長：「管理されているはずの場所。そこにあるもの」

小田切義長[雑談]：フラガラッハ…

石庭　日向：「管理されてるってことは神域に近いはずだよね？でも絶望の闇は確かにある、と……」

小田切義長：「……理由は、わかる。おそらく、これだ」

小田切義長：自分のHO公開したいです

GM[雑談]：いつかフラガラッハ+マナナンの贈り物で魔法の絵の具（ペルセポネギフト）からの桂男とかいう意味わからないことをしようなんて考えていません（追撃ラウンドで3回攻撃）

GM：どうぞー

GM[HO]：　

GM[HO]：PC1
指定背景：伝説の子(偉人影霊系でもオリジナル系でも)
あなたは歴史や伝説に名を連ねる神子だ。
けれど1年前の任務で大怪我を負い、それ以降しばらく静養していた。
ようやく調子を取り戻してきたが、現状に違和感を覚えている。
親神へとその違和感の原因を問いかければ、この任務を与えられた。
あなたの【任務】はPC2と共に、絶界の奥地へ向かうことである。

真実　
☆指定　予言：僭称者/境遇：不明/年齢：10代半ば(指定部分のキャラシは空欄にしてください)
あなたは本当の「PC1」ではない。まだ若く未熟なあなたが、記憶に残る数々の伝説を成し遂げたわけではないはずだ。
けれど、自分が誰であるのかがわからない。親神も、介添人も、皆があなたを「PC1」と呼ぶ。けれど、自身が「PC1」出ないことがわかるのだ。
何かを知っていそうな親神は、問いかけるあなたに道を示した。全ての始まりたる絶界。そこに、あなたの真実があると。
あなたの【本当の任務】は、自分が何者なのかを知ることだ。
この真実が公開された時、HO「本当のPC1」が公開される。
トリガー　いずれかの領域が2段階覚醒

GM[HO]：　

小田切義長[雑談]：生命力マッハの予感

GM[雑談]：命は削る者

GM：2枚になった　RPあればどうぞ

小田切義長：「俺のことを皆が小田切と、義長と呼ぶ。だが、俺自身は「違う」とわかるんだ。けれど何も覚えていなくて……本当の自分の名前すら思い出せやしない」

小田切義長：「きっとその原因が、ここにあるんだ。俺ではない「義長」の真実もともに」

小田切義長：「思い出すことが良いことなのかはわからない。だが、成り代わっているとすれば……自分の手でケジメはつけたい」

石庭　日向：「……そっか。でも、少なくとも僕は一年間ずっと君の傍にいたんだ。僕が君を「主」と呼ぶのは、他ならない僕自身の意思だよ」

小田切義長：「ああ、それはわかっている。だからこそありがたいと思うし、すまないとも思う」

石庭　日向：「だから、どうか僕にその手伝いをさせてほしい。勿論、君が出るべき場面を奪うようなことはしないと誓うよ。……君を守りたいと、助けたいと思う気持ちは、絶対に嘘じゃないから」

小田切義長：「……」

小田切義長：「ああ、頼む、日向。真実を見極めるために手伝ってくれ」

石庭　日向：「別に、謝らないでいいんだよ？……と、いうより……僕自身も、わからないことばかりなんだ。だから、最後まで共に。それでいつか、主の……君の、本当の姿を見ることができたら嬉しいな」

石庭　日向：自分の真実を公開します

GM[HO]：　

GM[HO]：PC2
指定：獣の子(機械の子でもOK)
あなたはPC1の介添人だ。
PC1が大怪我をした任務にも同行し、そこで彼/彼女と主従となったはずだ。
今度こそは守りたいと思っているが、最近何か違和感を覚えている。
親神へとその違和感の原因を問いかければ、この任務を与えられた。
あなたの【任務】はPC1と共に、絶界の奥地へ向かうことである。

真実
あなたには1年前、PC1が怪我をした任務の記憶が残っていない。
それどころか、それまでPC1といた間の記憶までが朧げになっている。
その所為だろうか。主従となる前から、ずっと一緒にいたはずのPC1に対して、違和感を覚えるようになった。
目の前にPC1を守りたいと思う心は変わらない。けれど、何かが違うような気がするのだ。
あの日の自分たちに、一体何が起こった？主人の苦悩の理由もそこにあるのだろうか？
あなたの【本当の任務】は、己や主人の憂いを払うことだ。
この真実が公開された時、好きな脅威を1つ自動公開することができる。
トリガー　PC1の真実を知る(調査するでも全体公開で見るでも)

GM[HO]：　

小田切義長：「…そうか」

石庭　日向：「昔のことを思い出せないから、君の過去については僕にもわからない。だけど、君を主って呼び続けているのは、君のことが大切だからだよ」

小田切義長：「……お前がまぶしいな。誰かがいてくれるのは、いいこと……なんだろうな」口の端で少し笑みを浮かべます

石庭　日向：「ふふ、僕からしても主が眩しく見えるんだよ？まっすぐで努力家の君に、何度だって惚れ直すんだから」

小田切義長：「やめてくれ、こそばゆい」

石庭　日向：くすくす笑いながら傍にいます　いつか照れた顔も見れるようになりたいね

小田切義長：こちらはこのあたりで

石庭　日向：はーい、こっちも以上で

GM[雑談]：区切りいい感じですし、ここらでいったん切ってもいいでしょうか？

小田切義長[雑談]：はい、大丈夫です

GM[雑談]：はーい、次日程を入れましょうかね

小田切義長[雑談]：次回……っていうか今週ずっとGM、卓ですよね？

小田切義長[雑談]：早くて土曜日？

GM[雑談]：うんー！　そうなりますね

小田切義長[雑談]：日程がみっしりしてきたぞぉ

GM[雑談]：継承者とフタリソウサを2卓ずつやってるからね！

GM[雑談]：まあ継承者は全2回で終わるだろう…きっと…（推測）

小田切義長[雑談]：まあ、土曜日は遅くならなければ……（遠い目）

小田切義長[雑談]：２２：３０になっちゃうかなあ……

小田切義長[雑談]：定時に帰れても多分２２時ぐらいという悲しみが待っている

小田切義長[雑談]：PC点けられるのが

GM[雑談]：あー　謡う愛もありますしね、うーん

GM[雑談]：21日がちょっと遅出なので20日は夜更かしでもいいんですが、小田切さんのご都合に合わせます

小田切義長[雑談]：２０日、２２：３０でよければかなーと。いや、多分そうしないとかなり空きそう……

GM[雑談]：最近平日よりも土日の方が忙しくない謎の状況に陥っている（人手不足）

小田切義長[雑談]：あるある

GM[雑談]：はーい、大丈夫ですー

小田切義長[雑談]：すみませんー！

GM[雑談]：休日は忙しくなるからって多めにシフトがいるんだ……一番の地獄は平日の祝日……GW……………

小田切義長[雑談]：それ…………

GM[雑談]：はーい、ではそこに入れておきますね！

小田切義長[雑談]：よろしくお願いしますー

GM：　

GM：　

GM：それでは今日はここまでで！キャラシ作成からの卓、お疲れ様でしたー

GM：次回は20日の22：30、日程表に入れておきますー

小田切義長：お疲れ様でしたー

GM：お疲れ様でしたー

GM：自由解散です

小田切義長：はーい