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USERkukky0319
DATE19/04/15
九頭竜堂シナリオ集:花よりシナリオをお借りしています。情報データを一部削除しています。
ふたりのさいご。 どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:すみません、戻るの時間ぎりぎりになるかもしれないです 離席してます 一条翼:こんばんはー ログ読んでます KP:もどれた! お待たせしました、こんばんはー 一条翼:こんばんはー 一条翼[雑談]:あまりにも久しぶりでログを読む…… KP[雑談]:前回年末だったから……(紅白の話してた) 一条翼[雑談]:テンション上がりすぎてすっ飛ばしたんでしたな 私が KP[雑談]:明らかに総本山(何のとは言わない)に行く時にハイテンションだと難しいですからね 仕方ないのだ 一条翼[雑談]:うふふ KP[雑談]:寒いから少しだけ暖房をつけてしまおう 一条翼[雑談]:よきよき KP[雑談]:2月に「めっちゃあったかいんだけど!春早くない???」って言ってた記憶があるのに…… 一条翼[雑談]:気温が不安定ですねえ KP[雑談]:ですねぇ 全体的には例年よりあたたかいとか聞きますし KP: KP: KP: KP:前回のあらすじ 一条翼[雑談]:ふむ KP:恋人である稀代翔子と仲良く過ごしていたあなた。ある日突然、隣に住んでいる花崎充と連絡が取れなくなりました KP:どうしたのかな、と探しに行くと、とても怪しい彼の素行が見えてきた KP: KP: KP:前回は研究所行こうかなーあたりで切れていましたかな ちょっと時間が空いておりますが、よろしくお願いします! 一条翼:よろしくお願いします 一条翼:とりあえず研究所に行こう 昼ちょっとすぎだったかな KP:ですね お昼がてら喫茶店に行って、そのあとくらい 一条翼:研究所に行きますー 場所はわかる? KP:きっと、ぐーぐるまっぷさんが教えてくれるよ!ナビゲート必要とか書いてないのでたぶん大丈夫 一条翼[雑談]:前回ラストに言ってたけど、花崎が懐温かいって言ってたのをバイト代だとは思ってないんですよね 一条翼:はーい じゃあバスかなんかにのっててってってー KP:翔子もついてきます てってってー 一条翼[雑談]:研究所……道徳観念の稀薄そうなDD……何も起きないはずはなく……って感じ KP: KP:では、バスに乗るならそこまで時間もかけずにいけるでしょう。そこは真白い、三階建てのこじんまりとしたビルディングでした。 KP:高く厳めしい門に囲まれたその入り口には、守衛の詰め所があり、中には男が退屈そうに欠伸をしています 一条翼[雑談]:まずったな バスの中で調べたりとかすればよかったな 稀代 翔子:「……ここ、なのかな?」 一条翼:「うーん……さっきのやつが言ってたのはたぶんここだと思うけど……サイトとかないかな」 KP[雑談]:ははは 大丈夫大丈夫 KP[雑談]:外でしか取れない情報はないよ 一条翼[雑談]:中でしか取れない情報はあるんですね! KP[雑談]:^^ 一条翼[雑談]:>< 一条翼:軽く携帯弄ってネットとかで調べてみよう 形式だけ どどんとふ:シークレットダイス KP[ダイス]:シークレットダイス 一条翼[雑談]:こう、研究所系なら一応見学するってテイを取るにしても前もってサイトとか見ておいた方がいいかな という行動です RPと言ってもいい KP:そうですね、図書館かコンピュータでどうぞ 一条翼:はーい 一条翼[雑談]:ちゃっぱれが三つくらいある…… 一条翼:図書館で振ります KP[雑談]:稀にある…… 一条翼:CCB<=85 図書館 KP:成功 では、ここの住所が書かれているサイトを見つけることができました 一条翼:みようみよう 一条翼[雑談]:何がこわいかと言われると翔子さんの倫理観が未発達っぽいのもそうなんですけどやっぱ花崎なんですよね おまえ おまえなに……? KP:ただ、書いてあることは一言で言うと「カルト宗教」に近いです 世界をよりよくするために、とか、現在の人とは異なる存在が、とか、あなたからは理解できないだろう類の言葉が綺麗なオブラートに包まれています 一条翼:ヒェ…… 一条翼:見学手続きとか書いてあります? KP:そうですね、特にそういうのは見当たりません 電話番号とかメールアドレスみたいなのは一応あります KP:では、そうだな 門から少し離れたところでひそひそとしている二人に、守衛の男が気付いたようです 一条翼:ほむ まあいいや 軽率に近づきます 守衛の男:「あれ、ええと」 KP:彼は少し怪しげな顔をしましたが、二人を見るとがてんのいったように、にっこりと笑いました 一条翼[雑談]:えっ何々こわい 守衛の男:「ああ、研修生の人ですよね?どうも、お疲れ様です。中へどうぞー」 KP:と、丁寧に頭を下げます。あなた達を別の誰かと勘違いしたのでしょうか、特に何のチェックもなく中に入ることができそうです 一条翼:「……あ、はい。お疲れ様です」一瞬翔子さんと目配せして頭下げます 一条翼:わあい わあい…… 稀代 翔子:「あ、えと……お疲れ様です」 ぺこり KP[雑談]:書類とかも求められないよ!まあこんなとこに来る人滅多にいないのかもしれないね! 一条翼[雑談]:ヒエエ…… 一条翼:ちょっと用心しながら中に入るよ! KP:守衛は普通に門を開けてニコニコしてます。二人が中に入ると軽く手を振って見送ってくれるでしょう 一条翼[雑談]:簡単に中に入れちゃうのも怖いんですよねえ 一条翼:会釈返しておこう 中はどんな感じでしょうか KP:門を抜けると、すぐにビルディングの玄関へと繋がっています。認証キーの様なものはないようで、普通に開けることも入ることもできるでしょう 一条翼[雑談]:不用心だなあ! 一条翼:人気はありますか? KP[雑談]:HAHAHA KP:そうだな、聞き耳をどうぞ 一条翼:CCB<=55 聞き耳 KP:出目がいい。では、建物内も含め玄関の付近には人の気配がないことがわかります 一条翼:ふむ 一条翼:「……誰もいないね、奥はまだわかんないけど」ひそひそ 稀代 翔子:「う、うん……大丈夫かな」 KP:中を覗いたりしてます? 一条翼:「どうだろう」玄関のです? KP:です 建物の中を覗いてるのかなって KP:内部情報を出すか悩んでるともいう 一条翼:すいません今見返して建物の構造を理解しました 今塀の中に入ったとこでまだビル入ってないんですね? 一条翼:ひっそりこっそりのぞこう KP[雑談]:PCロストはほぼないから、あんしんしてね 一条翼[雑談]:ふええ>< KP:この辺KPもよくわかっていない 門→玄関みたいな描写なんですけど、たぶん門と玄関は別っぽい描写…… 一条翼[雑談]:中に入ってるもんだと思ってた けど塀くぐったばっかなんだったらいったん覗いてから入るかな 一条翼:ほむ まあ玄関の中見ます KP:では、玄関から見て奥のT字路(玄関から見て突き当りに横に通路がある)の奥から、足音や話し声が聞こえます あなた達には気づいてなさそうです 一条翼:ふむ 手前に部屋とかはあります? KP[雑談]:最初門=玄関かと思ったんですけど、その後の文章を見るにそびえたつ門が別にありそうだった 一条翼[雑談]:ほむ よくわかんないですね KP:部屋はないですが、案内パネルの様なものが見えますね。あなたの位置からはまだよく見えないですが 一条翼:足音たてないように入ろう 案内パネル見ます KP[雑談]:たぶん檻に囲まれた隔離施設みたいな感じを想像すると一番近い 一条翼[雑談]:ああー KP[雑談]:塀→建物まで少し距離があるやつ 守衛がわざわざいる奴 一条翼[雑談]:ほんほん KP:了解です では、中に入ったあなたには足音の主だろう男たちの声が聞こえてきます こちらから離れていって、ドアの開く音が聞こえた後に聞こえなくなりました KP: 「緊急会議って何でしょうね」 「さあ、実験体の話じゃないか」 一条翼[雑談]:ふむ 人はいないと判断していいかな 一条翼[雑談]:じっけんたい KP:そんな内容でした 一条翼:実験体……実験体かあ…… ちょっと考えたあと、パネル見ます KP:案内パネルにはおおよその部屋の位置が書き込まれており、1Fに会議室と研究室、2Fに実験室、3Fにコンピュータールームがあるようです 一条翼:さっきの足音がどっち方面行ったかって大体分かります? KP:会議室の方ですね KP:逆側(男たちが歩いてきただろう方)に研究室や階段があります 一条翼:了解です パネルの中身頭にざっと叩きこんで、研究室行ってみよう KP:はーい 一条翼:ドア開ける前に聞き耳 KP:どうぞ 一条翼:CCB<=55 聞き耳 KP:何も聞こえません KP:そうですね、翔子があなたの服の裾を引っ張ります 一条翼:むん ドアに鍵とか、認証とかかかってます? 一条翼:おや 「どした?」 一条翼:こそこそ 稀代 翔子:「ね、ねぇ…やっぱりよくないよ、怖いし、帰ろうよ……」 KP:かなり挙動不審ですね KP:鍵や認証はないようです 不用心な 一条翼:不用心な 一条翼[雑談]:うーーーーーーーん 一条翼[雑談]:正直言うと なんですけど KP[雑談]:はい 一条翼[雑談]:花崎は友人だけど、やばいところに首突っ込んでるなら普通縁切るよな と思ってる KP[雑談]:ははははは 一条翼[雑談]:とっても嫌な予感がしているんだ KP[雑談]:^^ KP[雑談]:帰ろうとしてもいいよ! 一条翼[雑談]:これ聞いてもいいですか ダメならダメでもいいんですけど というか聞いていいのかわかんないけど イベントあります? KP[雑談]:帰ろうとすると起きるイベント、という意味なら軽い描写ができてます 研究室の中だとちょっとイベントがあります 一条翼[雑談]:これでもしおうちに帰ったとして花崎くんは帰ってきませんでしためでたくないね!で終わるのかどうかが うむ 一条翼[雑談]:了解です 一条翼[雑談]:どっちの意味でもでした KP[雑談]:^^ KP[雑談]:まあ不穏度合いは隣の子もそこまで変わらなかったりするしね! 一条翼[雑談]:SEYANA 一条翼:「……ここにあいつがいるとも限らないしな。ちょっとここ、よくわかんないし……」というわけでちょっと帰ろうとします KP:はーい KP:それでは玄関から表に出ると、入ってきた門が閉ざされていることに気づきます 一条翼[雑談]:中身的な意味の一条さん、隣の子は脱走したんじゃないかなって思ってる KP:飛び越えるには高い門で、登るにも鼠返しのように鋭いとげがついています KP:守衛の男はおらず、外に出ることが不可能でしょう。あなた達は閉じ込められています 一条翼[雑談]:一度入ったら出てこられないやつだ…… 一条翼[雑談]:ええ…… KP[雑談]:かわいいおんなのこだよ>< みためは>< 稀代 翔子:「………………」 一条翼:「ええ……」 一条翼:ちなみにここはいってからずーっと小声だよ KP[雑談]:まあ大丈夫だよ、PCは死なないし隣の子もたぶん死なないから 一条翼[雑談]:ふええ>< 稀代 翔子:「守衛の人、どこかに行っちゃったのかな……」 一条翼:今何時ですか? KP:3時前くらいかな 一条翼:「そんな時間じゃないよな……」 KP:むしろ二人が中に入って10分もしませんね 一条翼:ふしぎなことが起こって時間が早く過ぎたのかと思った…… KP:大丈夫だよ、体感時間と大して変わらないよ! 一条翼:仕方がないので戻ろう まだ会議室から人が出てくる気配はない? 稀代 翔子:「えっと……中に入って、探すのがいい、のかな……」 KP:ですね 一条翼:「かなあ……」 一条翼:じゃあ戻ろう KP:まだ中で何かの相談をしています 聞き耳で内容聞き取ることもできますよ KP:はーい 一条翼:聞き耳します! KP:どうぞ! 一条翼:CCB<=55 聞き耳 一条翼:うえ 最悪 KP:では途切れ途切れの声が聞こえます 一条翼[雑談]:とてもまずい気がする…… KP:「捕らえた…………の処遇をどう…………脱走の可能性が………………処分………………………」 KP:というところだけ聞き取れました! 一条翼:わあ! KP:SANCとかはいいよ!でもなんかやばそうだなってことがわかるよ! 一条翼[雑談]:希望的観測としてたぶんばれてないから 処分されるかもしれないとらえた何かはぼくたちではないから 一条翼:>< KP[雑談]:^^ 一条翼:研究室入ります KP:了解です 一条翼[雑談]:ぼくたちかもしれない KP:ずらりと並んだデスクやPC、本棚があります。デスクは整頓されており、PCにはパスワードがかかっているようです KP:図書館、もしくはコンピューターで情報が出ます 一条翼:情報に違いはありますか? KP[雑談]:たぶん情報全部聞いてたら中の人の方は色んなことを察知できていたと思う KP:ないですね 一条翼[雑談]:ふえん…… 一条翼:図書館振ります KP:ごー! 一条翼:CCB<=85 図書館 KP:では情報を「2つ」出しますね 別タブに飛ばしますー 一条翼[雑談]:ふたつ KP:以上です! KP[雑談]:失敗したら一個目だけでした 一条翼:テケリリしてきた。 KP:テケリリかわいいよテケリリ 一条翼[雑談]:まあ一つ目でも勘のいい人は……って感じですよね KP:翔子はだいぶ怖がっているのか下を向いて、あなたの服の裾を離しません 資料も見ようとしないですね 一条翼:「うーん……」まあ外に出るのには関係ねーな!たぶん! KP:うん! 一条翼:頭撫でて軽く抱き込んで、資料をもとに戻します KP:1Fにそれ以上の情報はないですね KP:はーい 一条翼:誰か来ているような様子がなければ、外に出て2Fに 稀代 翔子:「ごめんね、大丈夫だから……」 KP:はーい KP:2Fは実験室があります 入る?? 一条翼:「んーん、研究なんて意味わかんないことばっかだし」 一条翼:コワイ!聞き耳します 稀代 翔子:「うん、なんだろうね……」 KP:どうぞ! 一条翼:CCB<=55 聞き耳 KP:何も聞こえません 一条翼:ロックとかは…… KP:ないよ! 不用心極めてるな KP[雑談]:脱走の心配するより先にやることあるよね 一条翼[雑談]:ここ自分たちが何扱ってるか本当に分かってる????? 一条翼[雑談]:鍵をかけなさい鍵を。 KP[雑談]:まあ「あなたが入ろうとすると」「何故か」ロックが解除されている、という可能性も無きにしも非ず 一条翼:どうしようかな 少しだけドア開けて中除きます 一条翼[雑談]:ふええ>< KP:非常口の薄暗い緑色の伝統だけが部屋を照らしています。中は暗くてよく見えませんが、人がいる様子はありません 一条翼[雑談]:ぶっちゃけぼくらもここの実験体でしたって言われてもたぶん中身は驚かない……かな…… 一条翼:非常口? KP[雑談]:(U0ω0U) KP:誤字ってる あの非常口はこちらーって感じの緑のパネルだけが仄かに明るい、つまり電気のついてない部屋 一条翼:ああいや、非常口あるんだ って思ったんですけど、こっそり部屋の中に身体をすべり込ませます KP:はーい 福利厚生もばっちり!かもしれない! KP:翔子も続いて中に入りますね 入り口近くに電灯と空調のコントロールパネルがあります 電気はつけますか? 一条翼[雑談]:SANを犠牲に真実を得るのが探索者の務め KP[雑談]:ふええ>< 一条翼:うーん いえ、スマホのライトとかで代用はできますか? KP:構いませんよ KP:ライトで中を照らすと、そこそこ大きな実験台、その上にある実験器具らしきもの、そして隅の方に、巨大は箱状のものがあることがわかります KP:箱は人が一人はいるくらい大きく、白い布がかけられています 聞き耳をどうぞ 一条翼:CCB<=55 聞き耳 KP:出目がいい 一条翼[雑談]:たとえがさあ 一条翼:わくわく KP:では箱の中から「テケリ・リ」という鈴の様な音を聞き取ります。Cったので追加情報を出すと、「これ何かの鳴き声では?」「もしやショゴスとか言う奴?」というアイデアが煌めきます 一条翼:ショゴショゴしてきた KP:しょごたんかわいいよねしょごたん 一条翼[雑談]:気づいてはならぬことに気づいてしまったかもしれない KP[雑談]:(・ワ・)? 一条翼:翔子さんの方ちらっと確認します みないぞ 箱の中は見ないぞ KP:ちなみに、白い布のかけ方は全体を覆う感じです 四角くておっきな水槽の中身が一切見えないようにかけてる感じの 一条翼:ああー 一条翼:そういや非常口ってどんな感じです? 稀代 翔子:「……ひぅ、…………あの、あれ、触らない方がいいよ、怖いものかもしれないし、だめだよ」 KP:凄く怖がってます 一条翼:「大丈夫、触らない、触らないから。ちょっと変な声したし……」 KP:非常口は普通のドアですね こっちは鍵がかかっているのか、ドアノブガチャガチャしても開かないです 一条翼:しーってしながらなでなでするけど大声あげるようなら口塞ぎます 一条翼:「ごめんな、怖いだろうけど、ちょっとだけ我慢してね」 KP:大声はあげませんが、泣きそうな、小さな声で「だめ、だめ」って呟きながら一条さんにぎゅって抱き着きます 一条翼:かわいい 一条翼:ぎゅーってします 一条翼:テケリリ鳴いてる箱を開ける勇気はないんですよねえ ここで発狂したらやばいしな 稀代 翔子:「うん、だいじょうぶ……ごめんね、でも、あれはだめ、こわい……」 一条翼:部屋の中見まわしてみますけど、他になんか気になるものあります? KP:そうですね、不自然なくらい物がないです 上の描写した奴くらい 一条翼:うーん 出ようかな KP:はーい 一条翼:人気はあります? KP:全くないですね KP:まだ会議中なのかなーどうかなー 一条翼:ええこわ……3F行きます 翔子さんと手をつなぐ KP:抵抗なくつなぐね 一瞬力を入れかけて、それからちょっと緩めるようなしぐさをするよ KP:3F,コンピュータールームがあります KP:ルームの入り口には小窓があり、そこから中を覗くことができます 一条翼:聞き耳します そもそも人いるのかここ……? 一条翼:あ、覗きます KP:おうけい! 一条翼:CCB<=55 聞き耳 一条翼[雑談]:出目怖い…… KP:中はとても広く、たくさんのコンピューターが置かれています。そして、何より目立つのが、壁一面のモニターです。そこには、翔子の姿が映し出されていました。 KP:翔子は顔を真っ青にしながら、「違う、違うの……」とうわごとにように繰り返すばかりです 一条翼:「……!」隣の翔子さんを見ます 稀代 翔子:「違う、違うの……ちがう、わたしは……」 一条翼:「待って、翔子さん、どうしたの、落ち着いて」 KP:そして聞き耳の成功情報 あなた達の背後から、数人の足音が聞こえてきました 一条翼:はははははは! 稀代 翔子:「ちがう、ちがう、だめ、いや、つばさくん、やだ、……っ」 一条翼:落ち着かせるように手をぎゅっと握ります どうすっかなーこれなー! 一条翼:とりあえず足音のする方を見ます 階段の一番上だもんな!コンピューター室に入るしかない……?いやでもこれは袋の鼠なのでは? KP:翔子は酷く震えています 一条翼[雑談]:ちょっと気になってることがあって KP:そちらには、スリーピースのスーツを着た男が、白衣や黒スーツの男たちを連れて、経っていました KP:立って KP[雑談]:はい 一条翼[雑談]:モニターに映し出された翔子さん、っていうのは今の翔子さん? KP[雑談]:いえ 服装も違います 一条翼[雑談]:ほむ 一条翼[雑談]:動画でしょうか 写真? KP[雑談]:どこか人形染みた、虚ろな笑顔を浮かべた少女の姿をとった動画です 一条翼[雑談]:ふんふん 一条翼:とりあえず翔子さんの前に出よう スーツの男:「我が研究所の見学ツアーはいかがだったかな」 一条翼:「おかしいと思っていたんです、最初から。いやにすんなり通してもらえたようですしね?」 稀代 翔子:「…………うぁ、あ、……」 ずっとカタカタと震えています スーツの男:「はは、まあそうでもないと迎え入れるのは難しいかと思ってな」 スーツの男:「我々はショゴスという生物を人間に擬態させ、社会に紛れこませていくことによって、内側からこの国を変えていこうと考えている」 スーツの男:「全ては思想の統一のために、ひいては争いのない世界の為に」 一条翼[雑談]:翔子さん、翔くんでもいいけど ショゴスから取ったんだろうなって 思ってさあ! KP:男は冷たい笑顔を浮かべながら、あなた達に手を差し伸べました 一条翼:「機械と何が違うんですか、それは」 スーツの男:「ショゴスは【生きている】。そして我々に従う、素晴らしい道具だ」 スーツの男:「来い、稀代翔子。そして、お客人」 スーツの男:「お前たちのことは、上手く扱ってやろう」 KP:黒服の男達が一斉に銃を構える KP[雑談]:ははは こっからクライマックスなので、好きに喋っていいですよ!!!! 一条翼[雑談]:わーーーーい! 一条翼:「俺は、何をさせられるんです?」 スーツの男:「知る必要はあるまい?」 KP:翔子は震えたままですが、あなたの方を見ると、覚悟したようにうなずいて、あなたに小さな声で囁きます 稀代 翔子:「お願い……私を、見ないで」 一条翼:「随分な言い草ですね」 一条翼:「……わかった」 KP:一歩、彼女はあなたの前に踏み出す。目を閉じますか? 一条翼:そうだな、目を閉じます。 KP[雑談]:みててもいいよ KP:了解です KP:では、何かが崩れるような音がした。男たちの焦るような声と、銃を発砲する、乾いた音が響く。 KP:けれど、その音はあなたを傷つけるには至らなかった KP:「この化け物が!!!」 一条翼[雑談]:ちょっと迷ったんですけど、一条は基本的に、まず 一条翼[雑談]:「翔子さんはどうしたい?」って聞いてきてるんですよね 一条翼[雑談]:だったら、したいようにさせるかなあ、彼女の願いはかなえるかなあって思う KP:銃の音が再び聞こえる。同時に、何かが潰れる音が聞こえる。何度もそれらが続いて、潰れる音が増えるたび、銃声と悲鳴が、消えていく KP:あなたの大切な彼女の声が聞こえる。泣きそうな、悲しそうな、叫ぶような声で 一条翼[雑談]:あとめちゃくちゃ個人的な話として醜い自分を見ないでって懇願する人外が大好き(台無し) 稀代 翔子:「人を殺しちゃだめ、だめなの、でも、だめ、ああ、ころさないと、殺さないと、翼君がころされる、だめ、それだけはいや、私は、ぜったいにやだ!」 KP:ぐちゃり、何か重いものが潰れる音と共に、その場はひどく静かになりました 稀代 翔子:「……ごめんね、翼君。もう、だいじょうぶ」 一条翼:おそるおそる目を開けます KP:あなたの目の前には、稀代翔子だけが存在しています。男たちの姿は一切なく、赤いしみだけが床と彼女の服にこびりついています 一条翼:「翔子さん、怪我はない?」 KP:彼女は怪我なども一切見当たらず、けれど酷く痛みを感じるような顔で、あなたに微笑みかけます 稀代 翔子:「ない、よ。翼君は、大丈夫?」 一条翼:「……うん」 一条翼:「翔子さん、こっち」手招き 稀代 翔子:「……?」 従います KP[雑談]:わかる>自分を見ないで 一条翼:手を引いて、腕の中に。 稀代 翔子:酷く怯えるように、身を震わせます 一条翼[雑談]:自分の力を嫌悪してたりとか、相手に嫌われたくなくて見ないでっていうの最高ですよね 一条翼:「翔子、怖い?」 KP[雑談]:それでも相手の為に、自分が一番恐れている(相手に怖がられるかもしれない)力を使う人外を全般的に推せます 一条翼[雑談]:すっき 稀代 翔子:「……だい、じょうぶ。私は大丈夫だよ、翼君」 一条翼:「僕はさ、さっき、ちょっとうれしかったんだ。ねえ翔子」 稀代 翔子:「だから、気にしないでいいの、私は、もう、十分……十分、貰えたから」 稀代 翔子:「……?」 一条翼:「言い訳にもなりゃしないけど、さ。翔子、ずっと、ずっと怖がってたのに」 一条翼:「僕のためだって、言っただろ」 一条翼[雑談]:まあ要はこういうことです↑ 稀代 翔子:「…………うん」 一条翼:「さっき、モニター見たとき、ちょっとびっくりしたけど」 一条翼:「翔子は、僕の知ってる翔子なんだって思えたから」 一条翼:一度、翔子さんの体を離して、まっすぐ翔子さんの顔を見ます KP[雑談]:変貌を直視したらSANCだったんですけど、まあこのカップルならいいかなと思った結果SANCポイントが消えた よくやる 一条翼[雑談]:えへへへへ 稀代 翔子:こぶしをきつく握りしめています 一条翼[雑談]:こういうときって優しい言葉掛けられる方がつらいんだろうなと思いつつ ついついそういうことを言ってしまう KP[雑談]:いいんだよ!すきにしていいよ! KP[雑談]:この後どうしようかなーって思ったらこっちからジャブ投げるのでいってね! 一条翼[雑談]:はーい 一条翼:「ねえ、翔子さん」こぶしの上から手を 稀代 翔子:「……なぁに、翼君?」 一条翼:「翔子さんはどうしたい?」 稀代 翔子:「………………わたしは」 KP:彼女は一度ぎゅっと唇をかむと、そっとあなたの手をほどき、どこからか一枚の青いカードを取り出してあなたに渡します 一条翼:受け取ります KP:それは青いアサガオ、彼女が育てているヘブンリーブルーの押し花でした 一条翼:「……これ、」 KP:それを受け取ってもらったのを見ると、彼女は笑顔を作ってこう言います 稀代 翔子:「それ、貰ってくれたら嬉しいな。……それが、私の「好き」なの。私は作られた存在だけど、この気持ちは、「好き」は本当だと思うから」 稀代 翔子:「私は、この花を育てていて、あなたと一緒にいて、とても、とても、幸せでした」 一条翼:「……うん、大切にするよ」 KP:彼女は一歩、あなたから離れます。その表情は先ほどモニターで見たような、張り付けたかのような笑顔です 一条翼:「翔子さん、」一度、手を伸ばそうとして、そのまま下ろして「僕も、幸せだった」 稀代 翔子:「外まで行こう。大丈夫、変な人がいても、全部、全部、片付けるから」 稀代 翔子:「あなたは、何も見ないでいて」 一条翼:小さくうなずきます KP:そういって、彼女はあなたを出口まで先導します。途中で彼女に襲い掛かる人間がいましたが、少し先を進む彼女はあなたに見えない位置で、それらを片付けているようです 一条翼[雑談]:うっうっ KP:あなた達は出口にたどり着きます。あれほど堅牢に見えた門も、彼女はまるで粘土細工のように破壊してしまいました 一条翼[雑談]:っょぃ…… KP:そして、施設の外を指さしながら彼女はあなたに向き直ります 稀代 翔子:「私は化け物だから、あなたを守ることができました。でも、化け物だから、もう一緒にいるのは、無理なんだ。だから、さよなら。ありがとう……ごめんね」 KP:彼女は押し花を持つあなたの手を見て、もう一度笑います。先ほどの人形染みた笑顔とは違い、涙を流しながら、それでも優しく微笑みました 稀代 翔子:「私の「好き」を、もっていって。どこまでも遠くに逃げて。私が、「好き」を諦められるようなところまで」 稀代 翔子:「私は、全部終わらせてくるから。そうしたらきっと、もう大丈夫」 稀代 翔子:「…………あなたに会えて、本当によかった。さようなら、私のだいすきなひと」 一条翼:翔子さんに案じるような視線を向けます。それから、一度目を閉じて、目を開いて。 KP[雑談]:ショゴスゆえ……>つよい 一条翼:「これを言う日が来ないことを願ってたんだ。……さようなら、僕の大好きな人」にっこり笑って 一条翼[雑談]:翔子さんめっちゃ好き…… KP:ここで彼女を見送れば、それが今生の別れとなるでしょう。彼女はあなたに一瞬手を伸ばしかけ、けれどもゆっくりと手を下ろし、微笑みながら踵を返して再び施設へと向かいます 一条翼[雑談]:「僕は翔子さんのことが化け物だとは思わないよ」思えないんじゃなくて、思わない。 翔子さんの背中に、聞こえないくらいの声量で KP:さて、この後どう動きますか?翔子の言うように離れた場所……ホテルなどに向かっても構いません。家に帰っても構いません。ここで、彼女を待っていても構いません KP:翔子が入っていった建物の中からは悲鳴が聞こえています。彼女が出てくるのは、まだ先のことでしょう 一条翼[雑談]:今、「あっこのあとも選択肢あるんだ!?」って KP[雑談]:まあエピローグ描写の違い程度かな! どどんとふ:シークレットダイス 稀代 翔子[ダイス]:シークレットダイス 一条翼:どうしようかな ちょっとだけ待ってみて、たぶん出てこないかな、と察して、家に帰ります KP[雑談]:第四の選択肢作って選んでもいいよ 一条翼[雑談]:ふええ KP:ちなみに待つ時間によっては鉢合わせますが、お好みはありますか 一条翼:うーん、個人的な好みで言うと、この別れ方したなら鉢合わせない方が好きです KP[雑談]:3Fまでしかない閉じられた施設などショゴパワーの前には塵に等しい KP:了解です 一条翼[雑談]:つよい…… 一条翼[雑談]:今生の別れした1時間後に鉢合わせたら急にコメディになるなって…… KP:それでは、あなたは家へと帰ります。その手にはアサガオの押し花が、彼女の「心」の証が確かに残っています KP:夜になっても彼女は帰って来ません。そして、あなたはこんなニュースを見ました KP:「○○市の研究施設で謎の大量殺人、犯人は不明」 KP:あなたが潜入し、翔子と別れた施設のことが取り上げられています。幸か不幸か、翔子の存在については述べられていません KP:翔子は今どこにいるのでしょう。あなたのことを思っているのでしょうか。 それはもう、今のあなたにはわかりません。 KP:ただ、ひとつだけわかるのは。【手の届かないところへ逃げて】、そんなことをいった彼女はきっと、あなた達の家には帰ってこないだろうという、確信にも似た未来図だけでした 一条翼[雑談]:それにほっと息を吐いて、ニュース番組を消すかな>メイン KP: KP: KP:青いアサガオが小さく風に揺れる。その花を愛した彼女がどこにいるのか、それを知る日は、もう訪れないでしょう KP: KP: KP: KP: KP:ロバタノハナ、これにて終了となります おつかれさまでしたー! 一条翼:おつかれさまでしたー!めっちゃ好き! KP:最初にクリア報酬について 今回は 1D6 の回復ですね 一条翼:はーい 一条翼:1d6 一条翼:たしか減ってないし、まるまる黒字かな KP[雑談]:ちなみに翔子を説得して連れ帰ることも一応できます ただ、逃亡生活になりそうだから日常は壊れるかもしれない KP:ですね SANCあんました覚えない 一条翼[雑談]:なるほど 一条翼:一条翼はもう二度と恋をすることはないでしょう KP:シナリオ概要については、お察しの通り謎施設で「ショゴスを人間界に適応させよ☆」っていうミッションを行っていました。翔子はその実験体その1でsy 一条翼:ふんふん 一条翼:途中から「あれ……なんで俺ここいるんだっけ……」って思っていたのは内緒だ KP:人間に溶け込むために精神分析に能力を振られている感じですね 相手や周囲を見て真似することで学習していく 一条翼:なるほどー 一条翼:花崎くん、結局どうなってたんですか?もしや箱の中にいたりした? KP:「人」らしくない面があったら近くの人を模倣して、より人らしくなっていく予定でした KP:花崎君はあの組織に所属してるエージェントでした 一条翼:すごい「人間一年生」って感じだった 一条翼:あー 一条翼:めっちゃ包囲されてる KP:脱走した「ショゴス」の捜索、発見後は予定通り人間に紛れてるショゴスの監視、って感じの動き 一条翼:ちらっと思ったことがあって KP:でも組織の方から「ちょっとショゴスとその恋人近すぎるよー邪魔だから恋人(探索者)を殺してショゴス連れ帰ってー」って言われた花崎君 KP:はい 一条翼:「ほんっとうにお熱いですなー。……あー、何度か言ってるけど翔子さんは正直俺のタイプじゃないんで安心しろ一条」この台詞ショゴスだって知ってたからかなって KP:花崎君はエージェントだけど割といい人だったので、友達である探索者にも翔子にも死んでほしくないなって思いました なので彼は翔子に「お前が帰って来るなら、探索者は助けてくれるように動く」と伝えました 一条翼:いい人だ KP:でも翔子は探索者と一緒にいたい、離れたくない、まだバレていない、と思ってしまって花崎君をデストロイしてしまったのです 一条翼:ファッ KP:死体の処理は書いてないけど食べたのかもしれない もぐもぐ 一条翼:翔子さん、花崎の行先しってるっぽいなとは思ってたんですよね KP:翔子は御察しの通り倫理観がショゴってるので、基本思考が「翼君と一緒に居たい>>>>>>>花崎の生死」だったというアレ 一条翼:あー 一条翼:連絡つかないって言ったときに「スマホ忘れたんじゃない?」って言ってたので、あー翔子さんいないって知ってるな って思って KP:ははは 一条翼:まあショゴたんは反逆するものだよ KP:ちなみに回してて一番怯えていたのは花崎と翔子の浮気を疑われることだったよ 一条翼:wwwwwww 一条翼:欠片も思ってなかったよ! KP:いやだって……部屋にあがって片付けに行くとかちょっとレベル高い幼馴染とか仲良しさん案件……! 一条翼:いやまあ ぶっちゃけ後半、花崎くんもショゴスなのかなって思ってた KP:最後のところはショゴスであることを誤魔化しきれないところまで来てしまったので、それなら「あなたが好きです」ってちゃんと伝えたうえで、さよならしました 化け物の姿を見られたくない、って思いも強いと思います 一条翼:気づいてはならぬことに気づいてしまったかもしれない はあれですね ショゴスショゴス言ってたときに翔子さんの名前打って「あっそのまんまやな?」って思ったあれ 一条翼:超好きです KP:今後追手とかから逃げるなら、どうしてもショゴスモードで撃退しないといけないですし 一条翼:ああー KP:ははは ままショウコ=ショゴスだとは思うよ! 一条翼:ちょっと待ってそのまま帰る で鉢合わせはしたくないって言ったのは、 KP:花崎の方はたぶんキーアイテムのアサガオ(花)連想かな 一条翼:「私の「好き」を、もっていって。どこまでも遠くに逃げて。私が、「好き」を諦められるようなところまで」この台詞がめっちゃ刺さったので、それを尊重したかった 一条翼:あー KP:ちなみに待ってたら「どうして……どうして、逃げてくれなかったの」「私は人殺しの化けものなんだよ。あなたの傍にいる資格なんて」って言われたよ 一条翼:あっっっそっちもめちゃくちゃすき KP:その台詞がとても好きだからきっといい酒が飲める気がしている一条さんをシナリオに誘ったんだよぉ!!!!!>私の好きを~ 一条翼:あとすごく好きだなーって思ったのはあれですね 一条翼:最後に手を伸ばそうとしてゆっくり手を下ろす 恋人は似るんだなって思いました(いけしゃあしゃあ) KP[雑談]:ただの人間と人ではない化け物が手と手を取り合って逃避行エンドも、化け物の願いを叶えてそっと遠くから願うただの人の離別エンドもぼくはすきです KP:わかる 一条翼[雑談]:すき KP:あ、日付が変わったのでここでいったん区切りましょう!ご参加ありがとうございましたー! 一条翼:おつかれさまでしたー!楽しかった! 一条翼:それ元からですか?それともKPが入れた描写? KP:ログはその内あげておきますが、情報系はちょっと削るかもです KP:元からですね>手を伸ばして下ろす 一条翼:はーい まあログ取る KP:では自由解散でどうぞ!やっぱり人を愛する人外はいいな…… 一条翼:なんだかとてもうれしい 偶然入れた描写がハマると嬉しい KP:とてもわかる 一条翼:えへへー ログ取って落ちます お疲れ様でした! KP:おやすみなさいー! KP:ノシ KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: KP: 青いアサガオ:「はかない恋」 ヘブンリーブルー:「愛着」ロバタノハナ
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S1D100<=50 かり
Cthulhu : (1D100<=50) → 32 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 12 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 78 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 98 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=85) → 26 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 69 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=55) → 55 → 成功
S1D100<=25
Cthulhu : (1D100<=25) → 68 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 5
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