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身内・途中卓|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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身内・途中卓


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ログ

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

清音:^^

鳳 亮:なんで鳳かな???()

ゆた:これだよぉ!

ゆた:イニシアチブはー、HPとMPとSAN値があればいいな?

清音:せやな

清音:かちかちかち

ゆた:そんでもってコマと立ち絵設定じゃー

清音:NPCで笑う(自分で作っておきながら

ゆた:なんでやwww

清音:髭がにあわなすぎt

ゆた:ひげwwwww

清音:イニシアチブぬけてんぞwwwwwwwwwww

清音:DEX

ゆた:アッ

ゆた:wwwwwwwwwww

清音:OK

清音:つうわよろしかと??

ゆた:いいですとも!

百地 春彦[ログ]:持ち物宣言:海外用のケータイ、予備バッテリー、拳銃(未来形)、応急手当グッズ(簡単な物)

藤林 巴[ログ]:1D6
Cthulhu : (1D6) → 3

藤林 巴[ログ]:持ち物宣言:海外用のケータイ、予備バッテリー、メス×3、試薬セット、サルミアッキ

清音:グアムに到着したあなたたちに話しかける人物がいます。
まあ、佐伯さんですけども。

佐伯 澪:「やっほー」

藤林 巴:「おやぁこれはこれはどうもどうも佐伯氏ではないですかぁ偶然ですねぇ奇遇ですねぇ否!!!これはもはや運命!!!そして必然故に貴方様の!ナカを!拝見させていただきたく!!!」

佐伯 澪:「あ”?(威圧) なーんだ、藤林君じゃないか♡」

百地 春彦:「(頭を抱えている)」

佐伯 澪:「のんびりバカンスに来た先で二人に会えるなんて良かったよ。 よかったら一緒に観光しない?(にっこり)」

藤林 巴:「ええそうですとも私ですよ貴方のともちゃん♡ですよ佐伯氏!!!再開の喜びを分かち合いましょうそして愛を!!!確かめようではないですkグハァ」

藤林 巴:春彦が殴り飛ばしましたよ()

清音:ありがとう、春くん!

百地 春彦:「なんつーか……毎度毎度迷惑を……」

佐伯 澪:「苦労してるねぇ……」

百地 春彦:「いやもういっそ一回ぐらい刺しても問題ない気はする。こいつ喜ぶけど」

佐伯 澪:「うわ」

佐伯 澪:「あー……泊まるとこ決まっているの?」

百地 春彦:「もう手の施しようがねぇんだよなぁ……(顔覆い)」

百地 春彦:「いいや?コンドミニアムでも借りっか、って話はしてたけどよ」

佐伯 澪:「一度海に沈めておいた方がいいかもね。2週間くらい」

佐伯 澪:「そっかそっか。 なら僕がとまるところに一緒に来ない? とある大学の人たちが泊まっているみたいなんだけど、僕みたいな職業だといい目隠しになるんだよねー」

百地 春彦:「波が来るぎりぎりぐらいの砂浜に首から下だけ埋めんのもいいかもな?」

百地 春彦:「構わねぇ、が……てめぇの誘いってのぁなんか気持ち悪ぃな」

藤林 巴:「(さっきのパンチが良い所に入ってびくんびくんしてるキチガイ)」

佐伯 澪:「首だけでてると助けられちゃうでしょー」

百地 春彦:「ばか、その辺はうまい事人気のねぇとこにだな」

佐伯 澪:「そう? まあ、藤林君とずっと一緒にいて胃痛になって色々支障きたさないなら僕は別に……」

百地 春彦:「胃痛も頭痛も常にしてるよ馬鹿野郎この野郎」

佐伯 澪:「なるほど! 人気がないところなら、うん!」

佐伯 澪:「じゃあやっぱり一緒にいこう! カタギの人と一緒にいると楽だよー! HAY、タクシー!」

清音:って、タクシーよんじゃった☆

百地 春彦:「相っ変わらず強引な奴だなマジで。……おら、そろそろ起きろその痙攣半分ぐらいポーズなのわかってんだぞ」って藤キチを蹴り起こします☆

藤林 巴:「げふぅ ああ、若頭からの愛が痛い……☆」

藤林 巴:「(こいつマジで気持ちわりぃって顔)」

藤林 巴:あれこれ藤林だね????

百地 春彦:「(こいつマジで気持ちわりぃって顔)」

百地 春彦:こうだね????

佐伯 澪:事故かよ

佐伯 澪:「まあいいじゃない、いいじゃない。折角だしさ! 早く乗ってよ!」

百地 春彦:盛大な自損事故だよ()

百地 春彦:「へーへー、わぁってるよ。ったく」

佐伯 澪:「いい(銃)のお店見つけたから、行くついでに寄っていこうよ。 ま、それなりの額はするけどね(小声)」

百地 春彦:「なんだ、気が利くじゃねぇか。額は然程気にしねぇよ、取りあえず手にはいりゃあ良い。今んとこはな」

百地 春彦:「……気が利くついでに、旨い煙草扱ってる店知らねぇ?いつもの置いてきちまってよ……」

佐伯 澪:「僕も欲しいからね。 流石にナイフだけじゃこころもとn……(テヘペロ) タバコ? ならついでにそっちも寄っていこうか」

百地 春彦[ログ]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 4[1,1,2] → 4

藤林 巴[ログ]:3D6
Cthulhu : (3D6) → 9[2,4,3] → 9

百地 春彦[ログ]:年収200万の悲しみ

藤林 巴[ログ]:450万とかいう何とも言えない

藤林 巴[ログ]:器具代とか薬代で天引きされてるのかな???

佐伯 澪[ログ]:3d6
Cthulhu : (3D6) → 11[4,1,6] → 11

藤林 巴[ログ]:澪さんのそれ確か600万くらいだね?

佐伯 澪[ログ]:1d10
Cthulhu : (1D10) → 6

藤林 巴[ログ]:やーりーなーおーしー

藤林 巴[ログ]:1D10
Cthulhu : (1D10) → 6

百地 春彦[ログ]:1D10
Cthulhu : (1D10) → 9

佐伯 澪[ログ]:75000$

佐伯 澪[ログ]:9=300000$

百地 春彦[ログ]:うわぁい

百地 春彦:1D100<=40
Cthulhu : (1D100<=40) → 59 → 失敗

百地 春彦:ふぁんぶるじゃなくてよかった

清音:値切り失敗か

佐伯 澪:^^

清音:煙草も銃も一応買えたということで^^

百地 春彦:「(禁煙法知って悲しみの顔)」

佐伯 澪:「(とても微笑ましい物を見ている顔)」

百地 春彦:1D100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功

清音:目星タイム()

藤林 巴:1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 78 → 失敗

阿野 すみれ:シークレットダイス

清音:うんm、みえてないw

百地 春彦:え???つまり???見えたの春彦だけ????

清音:観光名所から帰る途中で、春彦くんは白い人影を目撃しました。
そしてそれが白いシャツを羽織った女性であることに気づきます。

百地 春彦:不味くない???()

百地 春彦:ヒエッ

清音:こんな寂しい道を、ひとりで女性が歩いていることは奇妙なことです。

清音:女性は探索者の車がすれ違うときに、激しく手を振ります。それは助けを求めているような様子です。

百地 春彦:そんな人もいるんだなって!!!!!思うかな!?!?!?思ったらいいな!!!

百地 春彦:「……おい、なんか女?がいるんだが」

佐伯 澪:「え? 女の人? それじゃ、止まらないとだめだね」

百地 春彦:「因みに聞いとくが、野郎だった場合は」

佐伯 澪:「置いてく(とてもいい笑顔)」

百地 春彦:「清々しいまでにクズだな」

佐伯 澪:「男性の方が敵の確率がたかいんだもーん(小声)」

清音:では

百地 春彦:「女の方が厄介な率たけぇだろうが(小声)」

清音:貴方たちの車がとまると女性はほっとしたようすでかけよってきます

森島 朱美:「あの、すみません! 失礼ですが、此処がどこかわかりますか?」

清音:って流暢な日本語で話しかけてきますね

百地 春彦:「此処がどこって言われてもなぁ……町へ向かう道の途中?で、いいんすかね?」

阿野 すみれ:「そうですね。 中心部に向かう途中ですけど……」

森島 朱美:「あ、あの、厚かましいお願いなんですが、私をイナラファンまで乗せていってもらえませんか。道に迷って困っていて」

佐伯 澪:「じゃあのってくれるー? 早いうちについた方がいいもんね」

森島 朱美:「ありがとうございますっ」

佐伯 澪:「でもなんでこんな場所にいたんだい? そんなラフな格好で長距離を歩くなんてかんがえられないなー」

森島 朱美:「それがわたしにもよくわからなくて」

森島 朱美:「私はイナラファンの父の別荘で過ごしていたのですけど、散歩に出たら霧が出てきて・・・・・・気が付いたらこのジャングルのなかに居たんです」

百地 春彦:「は?なんすか、それ。方向真逆っすよね?盛大な迷子っていうにも、場所が離れすぎてるような」

森島 朱美:「でもイナラファンの海岸を歩いていたのは、ほんの30分前くらいで・・・・・・本当なんです」

佐伯 澪:「ふむ」

百地 春彦:「30分?そりゃまた、なんつーか……」

百地 春彦:「瞬間移動でもしちまったんすかね?どこでもドアー的な。なーんつって、ははは」

清音:ちしき~

藤林 巴:1D100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 81 → 成功

百地 春彦:1D100<=85
Cthulhu : (1D100<=85) → 7 → スペシャル

百地 春彦:んんん乱高下ェ

清音:では濃い霧が発生するのはとても珍しい事を二人はしっていますね

森島 朱美:「みなさんは此処にいらっしゃるということはタロフォフォの滝と横井ケーブにいってきたんだとおもったんですけど、どうでした?」

森島 朱美:「私も近々行こうかなっておもってて・・・・・・」

百地 春彦:「ああ、結構綺麗でしたよー。なんつーかこう、大自然!って感じで。近くにあったお化け屋敷はマジ意味わかんなかったっすけど」

森島 朱美:「そうなんですね!楽しみだなあ……!」

清音:ってかんじで('ω`)

百地 春彦:うっす

清音:イナラファンの別荘には問題なく到着します。到着すると朱美さんが声をかけてきますね。

森島 朱美:「本当にありがとうございました。 是非お礼をしたいのですけど、連絡を教えて頂けませんか?」

百地 春彦:「いえいえ、お気になさらずっす!」

百地 春彦:「困ったときはお互いさまっしょ?」

森島 朱美:「そうなんですけど、それだとどうも気が済まなくて……」

佐伯 澪:「泊まってる場所の電話番号位ならよくない?」

百地 春彦:「んーと、じゃあここでなんかおすすめの食いもんでも教えてくれたらそれで!」

百地 春彦:「そうは言ってもなぁ」

百地 春彦:「俺が落ち着かねぇ」

佐伯 澪:「勿体ないじゃない。一期一会義理人情」

百地 春彦:「なぁにが勿体ないだナンパ男。色ボケもその辺にしとけよ」

佐伯 澪:「えーえーこそこそしてる方が怪しいと思うんだけどねー。 あ、じゃあ、これ僕の電話番号。 良かったら君の番号もおしえてよー」

百地 春彦:「(う わ a)」

森島 朱美:「え、あ、はいっ」

百地 春彦:「ちょいちょい、こういう軟派な奴に騙されちゃダメっすよ!頭からとって食う気っすからねこいつ!」

清音:電話番号を交換したようですよ('ω`)

百地 春彦:「(あちゃーって顔)」

佐伯 澪:「(ちょうまんぞくげなかお)」

森島 朱美:「それじゃ、本当にありがとうございました!」

清音:って頭を下げてさっていきますよー

藤林 巴:「(そろそろ黙りすぎて酸欠で死にそうな震え方してる)」

リラ・F:「(さすさす)」<ふじばやし

百地 春彦:「お気を付けてっすー」って手を振りながらお見送りしますぞー

清音:ほーい!

清音:無事に宿泊場所に到着して、ねれんのか、いやまあ寝れたんでしょう。

清音:翌朝になります。

百地 春彦:wwwwwwww

清音:朝になってリビングに入ってくるなり澪さんが

清音:「BBQしようよ!!!!!!!!!!」っていってきます

清音:まあ、朱美さんにさそわれて二つ返事でOKしてしまったらしいです。

百地 春彦:「(手加減のtの字位はある程度の力加減で右ストレート)」

佐伯 澪:「(笑いながら避けてる)」

藤林 巴:果たして朝の健康的な時間帯に藤キチは起きてるんでしょうか()

藤林 巴:幸運振ってみます()

藤林 巴:1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 22 → 成功

藤林 巴:起きてた!

藤林 巴:「(ソファでぐったりしてる奴)」

清音:wwwwwwwww

清音:わらってしまうわそんなん

清音
バーベキューをするのは、イナラハン天然プールの近くです。
イナラハン天然プールは海を岩でせき止めた天然のプールです。
プールとはいえ海とつながっており、魚も泳いでいます。岩のおかげで波が無く、穏やかなため子供でも泳ぐことが出来ます。

森島 雄高:あ

森島 朱美:「お待ちしてました!」

百地 春彦:「ご招待いただきどうもっす!いや、ほんとに気にしないでよかったんすよ?」

森島 朱美:「ふふ、せっかくのご縁ですから大切にしなきゃなって」

森島 朱美:「父さん、この人たちが助けてくれたんですよ!」

森島 雄高:「そうでしたか。娘がお世話になりました。 どうかたくさん召し上がっていってください」

百地 春彦:「いえいえ、俺らは偶々通りががっただけだったんで……寧ろ、こんなにしていただいて申し訳ないっす」

森島 誠二:「いえいえ、お気になさらず。 もともと大勢で賑やかに交流するのが好きなのでね」

森島 雄高: 

森島 雄高:「いえいえ、お気になさらず。 もともと大勢で賑やかに交流するのが好きなのでね」

森島 雄高:「準備が終わるまではどうか散歩をしてきてください。朱美」

森島 朱美:「はい!案内しますね!」

森島 朱美:超活き活きしてます

百地 春彦:わんこかwwwwww

百地 春彦:「(あー……って顔)」

藤林 巴:「(ねぇ喋っていい????そろそろ喋っていい?????ねぇ?????ねぇ?????って顔)」

佐伯 澪:「僕はお手伝いするから、二人ともいって来たら?」

百地 春彦:「えっ」

佐伯 澪:「女の子たちも連れてってね♡」

百地 春彦:「えっ」

藤林 巴:「(若頭と佐伯氏どっちについてこっかなー☆って顔)」

森島 朱美:「じゃあ行きましょう!! (って、春彦くんの手を引いていこうか)」

百地 春彦:「えっえっえっ、えーーーー……?」

百地 春彦:(フェードアウトしていく春彦)

藤林 巴:「(藤林は キラキラした目で 佐伯氏を 見ている!)」

佐伯 澪:「(こいこい)」

藤林 巴:「(のこのこ近寄る)」

佐伯 澪:CCB<=75 //キック


佐伯 澪:1d100<=75 //キック

Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗

藤林 巴:ぺ、ぺろ

佐伯 澪:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

藤林 巴:基地外(STR18)が振り上げた足掴んでズボンまくり上げてぺろぉ……?

佐伯 澪:1d100<=70 //拳銃

Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功

藤林 巴:wwwwwwwwwww

藤林 巴:拳銃成功したwwwwwwwww

清音:「(じゃきん)」

清音:音がなんか

藤林 巴:.oO(折角の機会だし舐めたいなぁ味わいたいなぁしかしここで死んでしまっては元も子もいやこれはこの勢いで撃たれる前に引き倒してナカを拝見すべき?????)

清音:1d8 ただしグリップで殴る
Cthulhu : (1D8) → 4

佐伯 澪:wwwwww

藤林 巴:HPのおよそ半分wwwwwwww

佐伯 澪:「離しておてつだいしようねー」

佐伯 澪:(威 圧)

藤林 巴:「ぐふぅ……佐伯氏の愛が激しい……♡折角ですからその御手で直接施していただきたかったのですがこれは!!これで!!!」

佐伯 澪:「はいはい。変態乙乙。 じゃあ、とりあえず魚の解体よろしくね?」

藤林 巴:「もう既に生命活動を停止している物体に興味はないんですがねぇ佐伯氏のお言葉ならそれはもう喜んで♡」

藤林 巴:あかん(アカン)

清音:アカン(あかん)

清音:テレビ局の取材を目撃した貴方たちは朱美さんの「見て行きましょ!ね!ね!」に押されて見に行くことになりました

百地 春彦:まるで馬鹿犬に引きずられる飼い主の様だ……

清音:それはニュース番組の取材で、内容は不思議な話なようですね。

清音
◆ビリーの不思議な体験
 ロス在住のビリー・スコットという青年は、少し酔っぱらってイナラハンのビーチを夜に散歩していました。
するといつのまにか、あたりが見えなくなるほどの深い霧に包まれてしまいました。
不安になったビリーは宿泊していたホテルの方角へ戻ろうとしましたが、次に霧が晴れたときには、なんと住み慣れたロスの校外を歩いていたのです。
その夜、ビリーがグアムにいたことは多くの友人たちが証言しています。
しかし、ほぼ同時刻、あわててビリーが警察署に飛び込んできたことも多くの警察官が証言しています。
一瞬でグアムからロスへ移動してしまったビリーのことを、マスコミでは興味半分で取り上げて、テレポーテーションをしたとか、次元のひずみを通り抜けたといったオカルトじみた解釈までされています。

清音:なおビリーさんはそこにいるので話を聞くことも可能です

百地 春彦:了解でーす

清音:います

百地 春彦:きました('ω`)

清音:はい('ω`)

百地 春彦:「深い霧が出たと思ったら離れた場所へ、か……森島さんに起きたこととおんなじこと経験した人がいたんすねぇ」

森島 朱美:「ですね。話しかけてみますか(そわわ)」

阿野 すみれ:「え」

リラ・F:「(首傾げている)」

百地 春彦:「今すぐ行くと、森島さんもアレに巻き込まれちまうんじゃないっすかね?見せもんになりたくなきゃ、ちょい待った方が得策だと思うっすよ!」

森島 朱美:「そ、そうですよね。 ううん、そうですよね……(ぷるぷる)」

リラ・F:「???」

阿野 すみれ:「後で話しかけてみようってお話だよ、リラ」

リラ・F:「え」

リラ・F:「(困惑)」

百地 春彦:「おんなじ経験したことがある人っすけど、移動距離違いましたしねぇ。なんか違うことやったのかーとか、聞けたらなーって俺は思ったっす」

リラ・F:「移動距離、ですか……。それこそ本当に考えたところに、だったら、面白そうですね」

百地 春彦:「そうっすねぇ。ま、取りあえずあの人らの仕事が落ち着くまで待ちましょっか」

清音:では('ω`)

清音:暫くしてテレビ局の人たちが去っていきますね

百地 春彦:おっ

清音:ビリーさんはなんかのんびりしてる。

清音:立ち絵はない

百地 春彦:では突撃隣の晩御飯じゃー

百地 春彦:うっすwww

清音:はーい。ではビリーさんにとつげきしていきましょ

百地 春彦:「すんません、ちょっとお話しいっすか?」

ビリー:「お、なんだ?」

百地 春彦:「いやぁ、散歩で通りかかったらそっちのお話し聞こえちゃって。霧が出たら、瞬間移動しちゃったんすよね?」

清音:んんんん

清音:此処で信用をどうぞ

百地 春彦:おおっとまじか

ビリー:「んん?(不審げに見つめ)」

百地 春彦:信用は初期値だからなぁ……こっちにもおんなじ経験した人いるんすよーって言っても振る、感じよなぁ

清音:そうだねー。同じ体験をーっていってもなかなかねー

百地 春彦:ですよねー

森島 朱美:シークレットダイス

百地 春彦:よーしぱぱふっちゃうぞー()

百地 春彦:1D100<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 80 → 失敗

阿野 すみれ:シークレットダイス

リラ・F:シークレットダイス

森島 朱美:「実は私も経験したんです。イナラファンからタロフォフォの滝の近くに移動してしまって」

ビリー:「なんだって……?」

清音:っていって信用してくれます。

清音:だいじょうぶか、極道

百地 春彦:駄目じゃないかな、極道()

ビリー:「あの日は仲間と喧嘩して、もうロスに帰りたいと思っていたんだ。そうしたら、本当にロスに帰ってしまってたってわけさ。本当にビックリしたよ」

ビリー:「もしかしたらあの霧のおかげかな……なんてな」

清音:その情報をくれるとビリー(仮)は「このあとは仲間と飲みなんだ。じゃあな」と残して立ち去ってしまいますね

百地 春彦:おっと、了解っす

百地 春彦:「どもー」なんていって手を振りましょうかの

森島 朱美:「あれ……? 確か、私もあの散歩のとき……」

清音:って首を傾げつつ('ω`)まあ、BBQ会場にもどりますね

百地 春彦:取りあえず藤林は大丈夫かな????ちゃんと仕事してたかな????

藤林 巴:1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 89 → 失敗

百地 春彦:「(アッ て顔する)」

佐伯 澪:(おこ)

藤林 巴:「(素知らぬ顔して生きた何かいないかなって探してる)」

佐伯 澪:「(ヤドカリ(大)投げつけ)」

藤林 巴:「(頭に超良い音してクリーンヒット)」

百地 春彦:1D100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 83 → 失敗

清音:BBQが終わってから自由行動なんだけど

清音:('ω`)沈むの、藤キチ・・・・・・

百地 春彦:藤キチは沈める()

百地 春彦:ではあけみしゃんとお話ししようー

清音:はぁい

佐伯 澪:澪藤(ポソ

百地 春彦:新しすぎない????

清音:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

清音:朱美さんはなんかそのあたりにいるよ

百地 春彦:なんかそのあたりwwwwwwww

佐伯 澪:藤澪があたらしすぎない??????????????????????????????

清音:うん

清音:なんか、木陰で休んでる

百地 春彦:藤キチってなんか慣らさないまま突っ込まれても喜びsげふんごふんげっふん

百地 春彦:寧ろ澪さんその気になるの????????

百地 春彦:休んでるのかー('ω`)よーし突撃隣のいかりゃーく

佐伯 澪:くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

佐伯 澪:('ω`)気が触れて???????<狂気で

清音:はーいどうぞー

森島 朱美:「・・・・・・・・・」

百地 春彦:アカン奴やwwwwwww

百地 春彦:「ども、お疲れっすか?」

百地 春彦:「食休みにちょい、お話でもどうです?」

森島 朱美:「はい!お話ししましょう(ぱっと笑顔見せ)」

森島 朱美:「あ、でもなにはなしましょうか!? うーん、うーーーーん???」

百地 春彦:「ま、まぁまぁ落ち着いて。(苦笑し)  さっき、ちょっと考え込んでたみたいっすけど、どうしたんすか?」

森島 朱美:「ふえ? 考えて?? んんん??」

百地 春彦:「はいっす。帰ってくるとき、”確か私もあの散歩のとき~”って言ってたっすよね?めっちゃ考え込んでたようにもみえたし、どうしたんかなって」

森島 朱美:「おお、あのビリケンさんのときですね!」

森島 朱美:「わたし、霧にはいったときに滝の事を考えながら歩いてたんです。だから霧が行きたいとこへいかせてくれたのかなーっておもって?」

百地 春彦:「ビリケンさん……いやいや大阪じゃねんすから。 そっすかー……行きたいと思ったところへ移動させる霧、ってなぁ不思議っすねぇ」

百地 春彦:「霧が出る前、なんか前兆とかあったりしました?」

森島 朱美:「大阪大好きです! 通天閣みたいにおっきくなるんだー!っておもいましたもん」

森島 朱美:「霧が出る前ですか……? いえ、あまり感じませんでした、けど」

森島 朱美:「あ! そうだ! よければみなさん私のお家に遊びに来ませんか?」

百地 春彦:「ふむぅ……。 !?い、いきなりどしたんすか?」

森島 朱美:「今夜も霧が出るかはわかんないですけど、見て貰った方がわかりやすいかなって?」

森島 朱美:「???」

百地 春彦:「あ、ああ、なんだそういう事っすか。……ううーん、こっちも個人で行動してるわけじゃないっすからねぇ……他の人と相談してから、の返事になりますけど」

森島 朱美:「あ、もちろん相談してからで、ですよ(わたわた)」

百地 春彦:「はは、そこまで慌てなくってもいいじゃないっすか。 うっし、じゃあ皆と相談してくるっす!」

森島 朱美:「はいっ」って見送るよ!

清音:('ω`)<青春かよ

百地 春彦:wwwwwwww

佐伯 澪:「いいかんじだったねぇ(せなかつん)」

百地 春彦:「ファツ」

百地 春彦:「なんだどっからきたおまえ」

佐伯 澪:「さっきからみてたヨ」

百地 春彦:「へぇあぁそう(苦々しげな顔)」

百地 春彦:「……んじゃあ説明はいらねぇな?どう思うよ」

佐伯 澪:「どう思うって? え? なーにーがー?」

百地 春彦:「うるせぇ黙れ。”瞬間移動させる霧”の事だよ。変、っつーか……なんつーか」

佐伯 澪:「変、ねぇ」

百地 春彦:「あとついでに此処のお嬢ちゃんもな。いくら出るかどうかわかんねーってのになんで家に誘ってくるんだか……なんか企んでたりしてな」

佐伯 澪:「・・・・・・ねえ知ってる? ビリーさんが霧に包まれた場所ってさ、朱美さんが霧に包まれた場所と数百mも離れてない場所らしいよ」

佐伯 澪:「さっきビリーさんの話をすみれさんから聞いたから、ちょーっとしらべてみちゃった☆」

百地 春彦:「へぇ、成程……その場所、なんかありそうだな」

佐伯 澪:「不安なんじゃない? 僕から見たら、あの子は好奇心旺盛のただの女の子なんだよねー」

佐伯 澪:「問題は場所じゃなくてさー」

佐伯 澪:「この霧、段々森島家に近づいてってるんだよ」

百地 春彦:「段々、って……まてよ、事例はまだ二件しかねぇだろ?なんで近づいてきてるって言えんだ」

佐伯 澪:「蛇の道は蛇ってねー☆」

佐伯 澪:「公になってる事例と裏で起こってる事例の数ってイコールだとおもう?」

百地 春彦:「……チッ」

佐伯 澪:「ふふん♪」

百地 春彦:「此処に到着したら何か起こるんかね……ったく、考えんのは向いてねぇんだっつの」

佐伯 澪:「じゃあ藤林君にはなしてみるとか……あ、いや、だめ。やめよ。うん、だめ(真顔)」

百地 春彦:「ああ駄目だな(真顔)」

佐伯 澪:「とりあえずいってみようよ。幸い武器も持ってるしねー。いざという時はなんとかなる」

百地 春彦:「目に見えて殴れる相手だといいんだがなぁ……はぁ」

佐伯 澪:「けど、僕の脚を舐めたアイツはいつか絶対ぶちころがす」

百地 春彦:「えっなにそれ」

百地 春彦:「あいつ遂にやらかしやがって……」

佐伯 澪:「くわしくはWEBへ」

百地 春彦:「どこのCMだよ」

佐伯 澪:「ついね」

清音:って感じで行く感じかね?

百地 春彦:「まぁ……なんだ。 ……その、野良犬に噛まれたと思って……処理してやれよ(目を逸らしつつ」

百地 春彦:ってな感じでね!行こうかね!!!

佐伯 澪:「僕の、脚に……(おこ)」

清音:おう

清音:ナルってわけではなく、単にこう、舐められてぞわっとしただけだから2~3日で忘れる

百地 春彦:wwwwwww

清音:森島家の別荘に向かいます。

清音:皆さんは森島家で一人の男性と出会いますね

森島 誠二: 

森島 雄高:「ああ、きにしないでください。アイツは無口なんですよ」

森島 雄高:って伝えますね。

清音:会釈をしてくれてるので、まあ、人と話すのが苦手なのでしょう

百地 春彦:ふむふむ

森島 朱美:「誠二おじさんとお父さんは芸術家なんですよ!」

清音:って凄く嬉しそうにはなします

藤林 巴:「.oO(いやはや年の離れている上にアレほど似ていないご兄弟は初めて見ましたねぇ生命の神秘とはかくも不思議なものですああの方々の中身を拝見してみたい……☆)」

藤林 巴:ってしながらお口チャック

藤林 巴:してます(ビクンビクン)

百地 春彦:」

佐伯 澪:「(ふじばやしくんをまよわずふむ)」

藤林 巴:「(恍惚としたニヤケ顔)」

百地 春彦:「芸術家、って事は、雄高さんも絵描きさんっすか?さっきの彼が持ってらしたの、イーゼルっすよね?」

森島 雄高:「いや、私は彫刻家だな。一応、それなりに名は知られているのだけれどね(苦笑)」

百地 春彦:「うわ、ほんとっすか。すんません、俺そういう方面詳しくなくって」

清音:森島雄高は芸術家となることを志望しましたが、地道に農家として生きていた両親の強い反対を受けました。
しかし、彼は夢をあきらめきれず、高校卒業後、両親の反対を受けながらも東京の美術大学へと進学しました。
幸いなことに森島雄高には彫刻の才能があり、30歳を前にして、独り立ち出来るほどの地位を得ることが出来たのです。
現在はその地位を確固たるものとし、日本の若手彫刻家を代表する人物とまで評されるようになりました。

百地 春彦:「ええとええと、その、弟さん?は無口な方、ってさっき仰ってましたっすけど、実際どんな方なんすか?ぱっと見、無口ってよか人見知りっぽく見えたんすけど……」(っていう有名な方を知らなかったアレソレを誤魔化す為の唐突な話題転換←)

森島 雄高:「そうですね。あの子は才能があると思うのですが、周囲から認めて貰えないという環境のせいかどうにも他者が苦手となってしまったらしい、のです」

森島 雄高:「色々酷評もありましたし、私と比較もされてしまったようでして」

森島 雄高:「気が紛れればいいと、このグアムにつれてきたのですが……あまり効果はなかったらしく……ただあの子の絵の迫力はここに来てからそうとう上がりましたね」

百地 春彦:「ははぁ、成程……あの、良ければ彼の絵を見せてもらってもいいっすか?なんだか興味湧いてきちゃって」

森島 雄高:「構いませんよ」と別荘の中に招き入れましょう('ω`)

清音:ってあたりで、今日はおわりかのう('ω`)

百地 春彦:すまぬぅ

清音:よしよし('ω`)おつかれー

百地 春彦:おつかれぇ


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