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亞座音館殺人事件 ラスト|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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亞座音館殺人事件 ラスト


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:準備中です お時間までお待ちください

KP:時間まで裏で作業中です 返信できませんのでご容赦を

鯰尾 巽:|ω・)お久しぶりです、そしてこんばんは 長らくすいませんでした

三隅 光介:こんばんはー

三隅 光介:お久しぶりですー

鯰尾 巽:こんばんは お久しぶりです

KP:お二人ともこんばんはー 

鯰尾 巽:こんばんは 急に消えてすいませんでした

三隅 光介:こんばんはー

KP:前回もだいぶ空いてしまったため、あらすじからです

KP: 

KP[見学用]:こんばんはー

三隅 光介[雑談]:(ちょっと忍者みあるね……! とか思ったのは秘密だ) 

KP: 

ゆき@見学[見学用]:こんばんはー

三隅 光介[見学用]:こんばんはー

鯰尾 巽[見学用]:こんばんは お久しぶりです

ゆき@見学[見学用]:お久しぶりです、大丈夫ですか?

KP:亞座音館へ来た君たちは 遺産相続に関与する事件に巻き込まれる

鯰尾 巽[雑談]:(イメージとしては柱の陰からこそそこしてる気がする……消えてたの本当に申し訳ない)

KP:そして、隠し通路から 出た先にいたのは…… 儚堂 降 だった

KP: 

KP:それ以上の詳しいことは、ログをご覧ください 1か月振りになりますが、改めてよろしくお願いします

鯰尾 巽[見学用]:久々にちゃんとしたお休み取れたので、どうにか

ゆき@見学[見学用]:ふええ

鯰尾 巽:よろしくお願いします

三隅 光介[雑談]:(いやあ、生きてらして良かったです!)

三隅 光介:よろしくおねがいします

KP[雑談]:……詳しい事情お聞きしてもよろしいですか? 消えた件について

KP[雑談]:急なお仕事で?

鯰尾 巽[見学用]:うへへ、繁忙期に加えて日曜も出張で休み取れなかったんだぜ……

KP: 

KP: 

60@見学[見学用]:こんばんはー

ゆき@見学[見学用]:こんばんはー

鯰尾 巽[雑談]:繁忙期と出張とでキャパ越えしてました……

三隅 光介[見学用]:こんばんはー

鯰尾 巽[見学用]:こんばんは

KP:儚堂降の部屋に来た君たち  降はにこりと笑顔を向けています

KP[見学用]:こんばんは

KP[雑談]:そうでしたか 

KP[雑談]:わかりました ありがとうございます

KP:部屋の概要は現在メインマップ横の降の部屋をご覧ください

三隅 光介:メインマップの横?

KP:四方を本に囲まれ、その中央、君たちとは反対の位置に降は1冊の本と一緒にいます

KP:今、君たちの駒が置いてある方  一応手書きの方がメインのマップで横のはフロアタイルなんです

三隅 光介:(失礼ありました。降さんの部屋がとふのセンター飾ってた)

三隅 光介[見学用]:とふさんって前のマップの状態のこしてくれるんですかね。自分がおいた位置のままに

KP:部屋には君たちが入ってきた部屋の扉が一つ そして、近い位置に扉が1つ 

60@見学[見学用]:いつもは縮小しても拡大しても、入り直すと初期位置ですねマップ

KP:君たちが入ってきていない扉は今は締まっています

KP:血まみれの降は場違いのような笑顔を君たちに向けていますね

儚堂 降:「こんにちはー ここまで来ちゃった! さすが探偵さんたち!」

三隅 光介[見学用]:おや。ではメインが画面向こうにいっていたのはどうしてだろう。この降さんの部屋を中心にだしていたのはとふさんの粋な計らい……?

儚堂 降:「やっぱり探偵さんってすごいよね! うんうん  ミステリーの定番だもんね、それでそれで!どう考えますか? この事件の犯人!」

三隅 光介[雑談]:こわいけど血まみれの女子高生ってわりとすき

儚堂 降[雑談]:メインはご自由に会話していいよ!

鯰尾 巽[雑談]:分かるけど外の人たちはそれどころじゃない気がする

儚堂 降:「誰が犯人だと思う? 爛豪おじ様? 実は栄華おばさまの自殺?  強絢おじさまが死んだと見せかけて?」

三隅 光介:「……犯人はどうでもいい……というか、二の次なんだ……」

儚堂 降:「えーーー、探偵さんでしょ! 推理してよ、せっかくここまでしたんだよ!!」

三隅 光介:「そうか、では……推理しよう」

儚堂 降:「じゃあ、じゃあ、この事件の犯人はだーれだ!!」

三隅 光介:「……」

鯰尾 巽:会話してるうちに三隅さんの後ろで本に意識を向けておきましょう 目星とか可能ですか?

KP:目星をどうぞ

三隅 光介[雑談]:チキンハートが震えているんですって言おうとしたらPOW12あった。

鯰尾 巽:CCB<=44 目星

Cthulhu : (1D100<=44) → 17 → 成功

KP[雑談]:ごくごく普通ですな

KP:では、成功したあなたは、その本がとても古いモノであり、そして何かの皮でできてることに気が付きます  非常に君が悪い本ですね

鯰尾 巽[雑談]:POW17の鋼メンタルだから悟った顔で遠い目してそう

KP:気味がわるい!

KP:SANCは発生しませんが、妙な異質さを感じます

三隅 光介[雑談]:はやくただの人間が一番怖い世界に戻りたいなう

鯰尾 巽:……探してるものかなって察しましたが、アイデア振ったほうがいいですか?

KP:確信はできないでしょうね、現状あなたの距離で見えるそれは唯の本に思えますから

鯰尾 巽[雑談]:本当にそれな

60@見学[見学用]:あ、自分のコマが置いてある場所がフォーカスされるとか?

KP[見学用]:おそらくはそうなるのかな  たぶんだけど

KP:アイディアを振るとするならば、近接してからになりますね

鯰尾 巽:魔力の感知で認識できる内容はありますか?

鯰尾 巽[見学用]:なるほど 納得

KP:使用してもわからないほど、この部屋から嫌な感じがします  地雷原の真上に立ってる感じ

鯰尾 巽:ああ、うん……デスヨネー

60@見学[見学用]:動くのも躊躇しますね>地雷原

三隅 光介:「君が、犯人だ」 返り血を見て。

三隅 光介[見学用]:とふさんの不思議がまた一つ解明された

儚堂 降:「……正解!正解正解!!やっぱり探偵さんだよねー うーん、じゃあ、あれしなくても、よかったかなぁ……」

三隅 光介:「あれ、とは?」

儚堂 降:「せっかく頑張ったのに、上から来ちゃうんだもん! ちぇー」

儚堂 降:「え、メイドさんバラバラにして― 血でいろいろ?演出してみたんだよ!」

儚堂 降:「ほら、ミステリーの定番でしょ? そういうの」

三隅 光介:「君が好きなのはそんなミステリーなのか?」

儚堂 降:「うーん、そういうのは別に派手さがあるだけで、そこまでじゃないんだけど……わかりやすいかなーって」

儚堂 降:「じゃあ、これも聞いちゃう!!  動機って何だと思う?」

三隅 光介[見学用]:ミステリーとミステリは違うんだぜ!ってこの前やったゲームで知ったんですけど、どっちがどういう意味かすぐ忘れてしまう

儚堂 降:【人喰樹】

60@見学[見学用]:ミステリが推理小説でミステリーだと神秘とかの方でしょうか

三隅 光介:「好奇心。復讐。人を殺すだけの手段が手に入ったから。いろいろ考えられるんだが」

鯰尾 巽:「けど一番は……たぶんだけどあなたの隣の本?」聞きます

三隅 光介[見学用]:ミステリはパッとわかるんですが、ミステリーがわりとピンとこない部分がありますね

60@見学[見学用]:ミステリアスから逆算して答えるなどした

KP:降はその答えににんまりと笑顔を向けます  朗らかな、それでいてどこか狂気の満ちた笑顔で

儚堂 降:「正解」

儚堂 降:「だって、お父さんも、お母さんも、おじさまもおばさまも、みんなみんなこの館が無くなればいいって思っているのよ」

三隅 光介[見学用]:わからなくなってきたぞい

儚堂 降:「でも、でもね  こんなに素晴らしい本は絶対に離しちゃいけないもの  でしょう?」

三隅 光介:「両親もか……」

儚堂 降:「だって、邪魔だったんだもん」

60@見学[見学用]:調べたら「推理小説」を区分するのに使われてるんですね

鯰尾 巽:「でも、割と物騒な逸話を話してなかったっけ?」

三隅 光介:「宋太郎氏が君にこの館を渡していれば誰も死ななかったのかもしれないのか」

儚堂 降:「誰一人だって、おじい様の話、聞かなかったのよ?あの話 あの、素晴らしい話!すごいじゃない、人を狂わせる本!」

三隅 光介[見学用]:えっ どっちも推理小説の区分なんです? 

儚堂 降:「死の間際だったわ。おじい様、いいえ、私の共犯者  あの人は、私がここを継ぐためには、何物にも負けてはいけないっていった」

60@見学[見学用]:狭義の推理小説を「ミステリ」(おそらく本格ものを指す) 冒険等のエンタテイメントも含んだ推理小説をミステリー って出てきました

儚堂 降:「特に身内には  だから、自分ですべてを勝ち取らなければ、渡さないって  そういう決まりだったの  だから、こんなイベントじみたことが起きたの」

三隅 光介:「そうか……。獅子が谷底に我が子を落とすようにして、君を育てたかったんだな。後継者として」

60@見学[見学用]:でもこれ10年前のヤフー知識ですね この10年で更新された可能性はあります

儚堂 降:「そうね、 だって、私に譲るといっても、おじさまとおばさまが黙っているわけない」

儚堂 降:「あの人は最後まで自分の手に亞座音があることを望んでた  だから、うん  あと一人なの」

儚堂 降:「それでね、別に私だって殺したくて殺してるわけじゃないんだ  だから、一つ取引!」

KP:彼女はクルっと笑顔を浮かべます  

KP:そして、その場で一つの提案を君たちに向けました

儚堂 降:「私が、ここの遺産を相続することになった、って証言してくれるんだったらあなたたちを見逃します」

儚堂 降:「最初から、外部の人呼んでそういうふうにしてもらうためだったから  別に殺すつもりはなかったの  どうする?」

KP: 

KP:もしも君たちが 降の提案を飲むのであれば、ここから何事もなく生きて帰ることができるでしょう

KP:もしも、それが飲めないというのであれば、戦闘となります

三隅 光介[雑談]:ぷれいやーしってる! その条件のむと、せかいがあとでほろぶの!

60@見学[見学用]:もし二人が見逃さなければきちんと殺せる算段があるんですね、彼女

三隅 光介[雑談]:世界じゃなくても一部の都市とか村とかなくなるんだよ。しってるんだよ。

KP[雑談]:世界は滅ばないから安心して!! 平面上は平和だよ!!!

三隅 光介[雑談]:ぷえぇ!

三隅 光介[雑談]:あとあじわるいやつ!

鯰尾 巽[雑談]:それなあ……てか、降ちゃん明らかにキャリアやん 何が起こるか分かったものじゃない

KP[雑談]:だって、CoCだもん

三隅 光介:「質問だが、あとひとりというのはどういう意味だ?」

三隅 光介[雑談]:へへへ。だからCoCしゅき

儚堂 降:「うーんとね、本当はこの後火事になってー逃げ遅れた爛豪おじさまが死んじゃってー 私が生き残りました!って流れになるはずだったんだよね」

三隅 光介[見学用]:ここで見逃すメリット、デメリットってなんだろうね

60@見学[見学用]:めんどくさくない

儚堂 降[見学用]:君たち3人が誰もかけることなく外に出られる

60@見学[見学用]:ログ全部把握は出来てませんが、彼女は単に合理的思考で取捨選択をしているような気がします

鯰尾 巽[雑談]:やっぱり館燃えるんかい

儚堂 降[雑談]:だって、一番スムーズでしょう?

鯰尾 巽[見学用]:明らかに正気度やばいのに冷静なのが一番怖い

三隅 光介:「そのあとはどうする気だ? 莫大な財産をひとりで抱えてどうするんだ。世間もマスコミも放っておかない。君が生きている限り、つねに誰かから見られることになるぞ」

儚堂 降:「別に構わないよ 亞座音があるもん」

三隅 光介[雑談]:降ちゃんが燃やすの? ありゃあ。こっちが燃やして動揺させようと思ってたのになあ

三隅 光介[雑談]:本燃えたら本好きは発狂するよね

儚堂 降[雑談]:発狂はするね!  だから、自分で燃やすんでしょう

三隅 光介:「その図太さがあればおじやおばぐらい黙らせられただろう。生きたまま……」

三隅 光介[雑談]:ひええ狂気

三隅 光介:KP質問です

鯰尾 巽[雑談]:発狂云々は燃やさなくても完全にアウトだと思います 言動からしてもう駄目だ……ってオーラが

儚堂 降:「外の人が見るのは構わないんだけど、親族ってさー煩いんだよね けっこう」

三隅 光介:この距離で降さんに聞こえないように三人で内緒話は可能ですか?

KP:はい、可能ですよ 無論、君たちがなんか話してるなーってことはフルに伝わりますが

三隅 光介:「それを越えて手にしろという意味で宋太郎氏は言ったんじゃないのか?」

KP:降!

KP:別に問いただしたりはしません 結論を聞くまでは待っています

三隅 光介:ありがとうございます。では三人で話し合わせてくれと頼みます。

儚堂 降:「うん、だから殺したんでしょ?」

儚堂 降:「あ、相談タイム? じゃんじゃんやっちゃってー!」

三隅 光介: 

三隅 光介:「どうする……。というか、あの話を聞いてどう思った?」 

三隅 光介[雑談]:でも好きなんだよなあ。こういうキャラ

三隅 光介[雑談]:怖いけど。怖いけど。常にハートがぷるぷるしてるけど。

三隅 光介[見学用]:若すぎるんだろうなって思う。あとサイコパスい。

鯰尾 巽:「完全に亞座音に飲まれてますね。言動が破綻してます」無慈悲にバッサリ

蓮川 優人:「だが、狂人には狂人なりの勝算があるんだろ 俺たち3人を敵に回すことができるぐらいのことは」

60@見学[見学用]:本が欲しい 本を得るために障害物がある じゃあどかそう 

60@見学[見学用]:で一見わかりやすいですよね 実際に単純なのかもっと絡み合ってるかはわからないけれど

蓮川 優人:「もしも、あいつを敵に回すんであれば、亞座音を取り上げちまうのが一番早いと思うが 火でもなんでもつけてやれば文句なしだろ」

蓮川 優人:「逆に、俺たちの安全をとるんであれば、あいつの提案を飲むのが一番だ 万が一ってこともあるだろ」

鯰尾 巽:「ここの魔力が高すぎて何が起こるか全然わからないくらいですからねー……。亞座音までたどり着くのもちょっと難しい気がします」

三隅 光介:「橋が落ちたままで救助がいつ来るかわからないんだ。相手の手段は謎のまま。うまく立ち回らないと死ぬぞ」

三隅 光介:「……まりょく?」

三隅 光介[見学用]:内なる理性が止めようとしている……とか一切見られないんですよね

60@見学[見学用]:欲しいものがあるのに戸惑う必要はありませんもんね

蓮川 優人:「……ただ、どちらにしても時間はなさそうだ あいつが求めていることはイエスかノー どっちかだ」

鯰尾 巽:「あー……すいません、忘れてください」あっやべって顔で咳払いをして「まあ今いるここが地雷原みたいなものだと認識していただければ」

三隅 光介:「俺たちが逃げたあとで暴露するとか思わないんだろうか」

蓮川 優人[見学用]:欲しいもんがあるんだったら、持ってる人からもらえばいい 簡単だな

蓮川 優人:「なんとでもやりようがあるだろ  それをどうするかなんて、俺は知らんが」

三隅 光介:深く考えないように気を取り直して 「地雷原だと動けないだろう」

三隅 光介[見学用]:なに同調してるんだ!えいせいへい!せいしんぶんせき(物理)を!

60@見学[見学用]:地雷は一回踏んで、足を離したタイミングで爆発するから爆発するまでの間に距離を稼げれば良いって見たよ(ファンタジー)

三隅 光介:「……俺はノーと答えようと思う」

蓮川 優人:「いいんじゃないか 別に」

鯰尾 巽[見学用]:CCB=>71 精神分析

Cthulhu : (1D100) → 22

60@見学[見学用]:私の場合、相手の思考を考えるときは同調していったほうがわかりやすいんだよ~

三隅 光介:「爛豪さんが生きているとわかっているんだ。彼を見捨ててはいけない……。その選択はだめだ」

60@見学[見学用]:一から十まで考えを説明されると理解できるので、説明してくれる人は好き

三隅 光介[雑談]:メイドさんはぐっばいしたと聞いたが、コックと爛豪さんの生死はわからない。生きててくれ。まいひろいんず。

蓮川 優人:「なら、余計に早くした方がいいかもしれないぞ  こいつの手首をずたずたにして風呂付けにしておく女が、逃げ出す可能性がある状態で、放置していると思うか?」

鯰尾 巽:「問題は、敵が降さんだけだと思えないことですね」

蓮川 優人:「あーー、いい お前たちの敵はあの女だけに絞っておけ  それ以外は気にするな」

三隅 光介:「うっ……。そう、だな」 いま体と精神は別ですって言質があったような気がする

蓮川 優人:気のせい 気のせい

60@見学[見学用]:そうかあ、火事で逃げ遅れるって言うからには生きたまま逃げ遅れるような処置を施してるかもしれないんですね

鯰尾 巽:「……なら、ノーと答えて死ぬ気で生還するしかないですかね」

蓮川 優人:「そっちがあるなら、俺が少しの間なら抑え込んどく」

三隅 光介:「……ああ」

三隅 光介:ふたりに頷いて降さんに向き直ります。

蓮川 優人:「そのための準備はさっきまでしてたからな  さ、宣戦布告なりなんなりしてくるといいさ」

鯰尾 巽[雑談]:正直、謎の神話生物が降臨しても驚けない気がする現状なり……

三隅 光介: 

鯰尾 巽[見学用]:睡眠薬とかですかね

三隅 光介:「ノー、だ。」

蓮川 優人[見学用]:アイツ酒飲んでたよな ここに来た時

60@見学[見学用]:あくまで自分だけで行動しようとするのではないかなあ降さん

三隅 光介[雑談]:馴染みのある神話生物が恋しいですね

鯰尾 巽:「ただ、最後にちょっとだけ確認を。なんで弁護士さんまで巻き込んだんですか?」

儚堂 降:「え?  ああ、うーんとね なんでだったかなぁ」

儚堂 降:「ただ、運が悪かっただけだよ」

鯰尾 巽[見学用]:(人間は)自分だけ、って気がするので本気で何があるかわからないのです

儚堂 降:「それだけ  それ以上に理由ある?」

60@見学[見学用]:今グロテスクな想像してしまったので脳内のレーティングをAに戻そう>処置

60@見学[見学用]:ふむ

三隅 光介[見学用]:Aは無理やろ……

60@見学[見学用]:そうか…じゃあDで妥協しとくわ

儚堂 降[見学用]:おとなしくZにしよう?

鯰尾 巽:「運が悪い、というには悪意しか感じない仕掛けでしたね」

60@見学[見学用]:何も戻してないんですけどいいんですか!いいんですか!

儚堂 降:「別に運がよかったら死なないからな~」

儚堂 降:「それにほら、試してみたかったんだもん  ちょうどよかったんだ」

儚堂 降:【音楽停止】

儚堂 降:「それで、あなたの答えは?」>鯰尾さんへ

三隅 光介[見学用]:いまはどんどん規制厳しくなっていってるわよねってマツコが言ってたなあ

三隅 光介[見学用]:というかみんな守りに入っちゃってるって。

鯰尾 巽:「今の聞いたら、本当の意味で見逃してもらえない気がしたのでノーです」

60@見学[見学用]:Dとかでも出荷国によっては流血抑えめにしてるとかありますしね

鯰尾 巽[雑談]:降さんには聞こえないように超小声で「見逃してもらったところで確実に廃人にされてましたね、これ……」って裏で漏らしておこう

儚堂 降:「そっか、 じゃあ」

儚堂 降:「殺さなきゃ、だね!」

三隅 光介[雑談]:あー……

儚堂 降[雑談]:えーーーなんのことかにゃー

三隅 光介[見学用]:コナンは出荷されないって聞きますしね。

KP: 

KP: 

60@見学[見学用]:へええ

KP:彼女は君たちの発言を聞き、隣にあった本を胸に抱える

鯰尾 巽[雑談]:恐怖の注入使ってきたこと知ってるんだからな!!!精神壊す手段はいくらでも使う気だったろ!!!!!

KP:そして、笑顔でこう宣言した

三隅 光介[見学用]:北斗の拳が途中で出荷中止になったから、旅行先で知らない外国人に「あの先の展開どうなったんだ?!」って聞かれたエピソード好き。

儚堂 降:「でも、3対1ってフェアじゃないでしょ!  おいで!!」

60@見学[見学用]:ほうほう

鯰尾 巽[見学用]:北斗の拳もアウトなのかー

KP:そういったとき、あなたたちの後ろから 声が聞こえる

KP:【眠らない闇の死闘】

三隅 光介[雑談]:フェアってなんなのかな!教えて降ちゃん!

三隅 光介:うしろ?!

KP:それは、テケリリ、という音とともに謎の粘性が高い音がしている

ゆき@見学[見学用]:しょごーーーーー

鯰尾 巽:君か——————!!!

KP:あなたたちの入ってきたほうの扉から何かしらが入ってくるようだが

蓮川 優人:「あーー、もう めんどくせえ!!」

蓮川 優人:「後ろ向くなよ、狂うぞ!」

60@見学[見学用]:やったね見知った神話生物ですよ

KP:蓮川がそういったとき、大きな光が一瞬部屋を満たす

三隅 光介:「そちらは任せる!」

三隅 光介[雑談]:蓮川くんがバルスを!

鯰尾 巽:「りょ、了解!!」ダッシュの構えをとりましょう

三隅 光介[見学用]:食べるか海に返すかしないと。

蓮川 優人:「悪いが、そこまで連続して、抑えられない!」

KP: 

KP:処理の説明をします

KP:戦闘の説明は共有メモに記載済みです

KP:そして、ターン開始時  蓮川はスマホを改造した電撃銃でショゴスの動きを抑えます

KP:初回は100%の成功のため、このターン ショゴスは動きません

KP:ですが、連続して使用するたび、成功率が10パーセントずつ低下していきます

KP:失敗した場合、部屋の中の降以外の人物がランダムで拘束されます  ほどく際にはまた処理を説明しますね

KP:拘束されている間は1d3のダメージが入ります

KP:了解していただけましたでしょうか?

三隅 光介:はい。

鯰尾 巽:戦闘処理把握しました

KP:では、戦闘開始となります

KP: 

KP:【戦闘】

KP:戦闘はDEX順に行動を行います  また蓮川は前述の行為のため、その場から動きません

KP:では、まずDEX14の三隅さん

三隅 光介:Fばっかり出していたからポンコツだと思っていたよ。石を投擲します。

KP:はい、では、投擲ロールをどうぞ  

KP:狙いは降狙いかな?

三隅 光介:CCB<=85 投擲

Cthulhu : (1D100<=85) → 66 → 成功

三隅 光介:はい!ですです

KP:成功、 では、ダメージをどうぞ

三隅 光介:後ろみたら発狂するし……

三隅 光介:1D3+1+1D4

Cthulhu : (1D3+1+1D4) → 3[3]+1+1[1] → 5

KP:でっかい  では、降はぶつぶつと何かを呟いています

KP:命中こそしましたが、彼女はよろけただけで傷を負っていません

KP:ですが

儚堂 降:「いったーーー!!いきなり石投げるのひどーい!!」

儚堂 降:「せっかく張ってたのに!!!」

三隅 光介:「す、すまない……」

儚堂 降:「剥がれちゃったじゃん……ぶー」

KP:ちょっと不貞腐れた様子ですね

KP: 

KP:さて、続いて、DEX12の鯰尾さんのターンかな

KP[見学用]:謝ってる辺りで、おそらく三隅さんはいい人

鯰尾 巽:障壁的なの張ってたのね……今のターンは何も飛んでこないと祈りつつ降さん側へ全力移動を使います

KP:はい、では3マスの移動となります

KP:行動はなしとなります

KP: 

KP:続いて、降のターン

儚堂 降:choice[行動する,しない]

Cthulhu : (CHOICE[行動する,しない]) → しない

三隅 光介[見学用]:やったあ!心優しい探索者がぼくにもいたんだ!

儚堂 降:では、彼女は呪文と唱えます  何かの準備でしょう

儚堂 降: 

儚堂 降:ラウンドが1巡しました

KP: 

60@見学[見学用]:心の優しさの使いどころ間違えてる気がする

蓮川 優人:CCB<=(100-10) 電撃銃

Cthulhu : (1D100<=90) → 6 → スペシャル

蓮川 優人:では、無事に抑えます

KP: 

KP:では、続いて、三隅さんの行動どうぞ

三隅 光介:投擲します。降さんに。

KP:はい、では投擲ロールをどうぞ

三隅 光介:CCB<=85 投擲

Cthulhu : (1D100<=85) → 17 → スペシャル

KP:この間までのFどこ行ったんだ

KP:では、成功ですね

KP:今度は回避をします  さすがに

どどんとふ:シークレットダイス

SCCB<=20

Cthulhu : (1D100<=20) → 95 → 失敗

鯰尾 巽[雑談]:戦闘だからマガレ女史が降臨したのか……?

儚堂 降:シークレットダイス

KP:回避失敗 ダメージをどうぞ

三隅 光介:1D3+1+1D4

Cthulhu : (1D3+1+1D4) → 1[1]+1+1[1] → 3

KP:優しい

KP:では、降は ひどい!と言いたげな顔で君を見ています

三隅 光介[雑談]:マガレはいま別のところに降臨してます

鯰尾 巽[雑談]:マジか

三隅 光介:への字眉

三隅 光介:ハの字?どっちだっけ?

三隅 光介:とにかく申し訳なさそうな顔です。気にしないで

60@見学[見学用]:への字口にハの字眉かな…

KP: 

KP:では、続いて鯰尾さん 行動はどうしますか?

三隅 光介[見学用]:それか!

鯰尾 巽:もう一度、降さんのほうに進みます 届くなら電気銃使いますが……どうでしょうか

KP:届きますね  一応接触できるぐらいの距離にいると思ってください 

KP:成功値は2回使われているため、 80%となります

KP:ただ、これで本を引きはがすことはできず、あくまで1ターンの行動ができなくなるため、次のラウンドで降から本を引きはがす必要があります

KP:(降側の値)

KP:ね!!

鯰尾 巽[雑談]:今電気銃使って、次ターンに本かっぱらえる金山志位

鯰尾 巽[雑談]:かっぱらえるか悩ましい なんでこの変換に

鯰尾 巽:では使います どっちにしろ、呪文飛んだら処理できる気がしない

三隅 光介[雑談]:わからない……。投擲の部位狙いはたしかできなかった気がするから、手に石を当てて落とすってのは無理でしょうね

KP:はい、では成功値80% ロールどうぞ

鯰尾 巽:CCB<=80 電気銃

Cthulhu : (1D100<=80) → 6 → スペシャル

KP[雑談]:さすがにいろんな人がどったんばったんやってる中で狙うのは無理じゃないか

鯰尾 巽:ふぁっ

三隅 光介[雑談]:1Cでも出ないと無理ですよね

KP:Sに関しての裁定がないため、あくまで成功です

KP:では、成功したあなたは降の攻撃を抑えることができます

KP: 

鯰尾 巽:ここでいい目が出たのが一番怖い……

KP: 

KP:降の攻撃は スタンのため、次に持ち越しとなります

KP: 

KP: 

KP:では、1周しました  3ラウンド目

蓮川 優人:CCB<=(100-20) 2ラウンド経過

Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功

KP:このターンもショゴスは抑えられます

KP: 

KP: 

KP:では、三隅さんのターンだね

三隅 光介:スタン中の子に石投げるのはあれなんで移動。降さんまっしぐら。

KP:はい、全力移動でいいかな?

三隅 光介:はい

KP:では、鯰尾さんの近くに移動できました

KP: 

KP:続いて、鯰尾さんの行動です 

KP:本を引きはがすなら、基盤は使用できません

KP:基盤を使用しない場合、このターンで降は自由行動となります どうしますか?

鯰尾 巽:本を奪おうとします 呪文は……やばいのじゃないのを祈りましょう

KP:では、スタン中なので、特に労はなく引きはがすことができました

KP: 

KP: 

KP:では、降の攻撃です

KP:幽体の剃刀を使用します 目標はランダムです

儚堂 降:choice[PC1,PC2,NPC]

Cthulhu : (CHOICE[PC1,PC2,NPC]) → PC1

儚堂 降:choice[DEXが高い方をPC1,近くにいる方をPC1]

Cthulhu : (CHOICE[DEXが高い方をPC1,近くにいる方をPC1]) → 近くにいる方をPC1

儚堂 降:じゃあ、鯰尾さんに幽体の剃刀が使用されます  ダメージを振りますね

鯰尾 巽[雑談]:おう、そう来るか……まあ納得というか

儚堂 降:1d6 ダメージ

Cthulhu : (1D6) → 3

三隅 光介[雑談]:1と2が決まっていたのはゲストルームの部屋番号だったか……

KP:では、鯰尾さんは不可視の刃物で切り付けられます

KP:アイディアどうぞ

鯰尾 巽:CCB<=80 アイデア

Cthulhu : (1D100<=80) → 17 → 成功

KP[雑談]:なんとなくランダムっていう感じ

KP:切り口から、栄華が殺害された凶器もこれだとわかりました

KP:これでなぶり殺しにしたようですね

KP: 

鯰尾 巽:「ぐっ……」顔をしかめつつ本抱えて逃亡モードに入ってましょう

KP:では、3ラウンド目  蓮川の行動

KP:4ラウンド目だ!

蓮川 優人:CCB<=(100-30) ということで、成功率が少しずつ下がっている

Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功

蓮川 優人:安定して成功だがな

KP:では、テケリリ言っているものは抑えられています

60@見学[見学用]:対神話生物課にお勤め?

KP: 

KP: 

KP:では、三隅さんの行動です  どうしますか?

三隅 光介:拳であご狙って気絶狙いっていけますか?

KP[見学用]:ちょっと精神だけ旅する系

KP:はい、大丈夫ですよ 近くによるということになりますね

60@見学[見学用]:なーん

三隅 光介:はい。それで。

KP:では拳でロールどうぞ さすがに、大の大人が殴るんだ  

KP:成功したら、気絶ということで

三隅 光介:CCB<=50 こぶし

Cthulhu : (1D100<=50) → 46 → 成功

KP:調子いいね! ダメージどうぞ!

三隅 光介:1D3+1D4

Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+3[3] → 6

KP:おめでとうございます 自動気絶です

三隅 光介:よかった!

KP:ピッタリ残り1

KP: 

三隅 光介[雑談]:あぶねえええころさなくてええぇぇ

KP:降は、あなたの拳により吹っ飛ばされ、ベッドにたたきつけられるとぐったりと意識を失います

鯰尾 巽[雑談]:医者がいるとはいえ危ない案件だったね

KP:彼女は戦闘不能のようですね

KP: 

KP:では、続いて鯰尾さん  

KP:POW×5でロールしてください

鯰尾 巽:CCB<=85 POW×5

Cthulhu : (1D100<=85) → 15 → スペシャル

鯰尾 巽:ふう

KP:奇怪な感覚こそありましたが、あなたがそれに飲まれることはなかった

KP:貴方の手にある本は表紙がない 何者かの皮膚で作られただろう その本はひどく不気味で嫌な気配が漂っている

KP:手に持ったあなたは直感的にこれが亞座音だとわかることでしょう

KP:さて、あなたはその本をどうしますか?

三隅 光介[雑談]:燃やすものは持ってないぞ

鯰尾 巽:燃やすにもライターとか持ち歩いてないしなあ……破いたところで被害が広がる気もする

KP[雑談]:基盤があるじゃないか

鯰尾 巽[雑談]:基板で燃やせるの?!

三隅 光介[雑談]:それで燃やせるんですね。

KP:基盤押し当て続けていればそのうち燃えちゃうよ 電気だし

三隅 光介:アイデア?

KP:アイディアで気づいてもいいし、別に振らなくてもなんとなくわかりそうなことだから、良いかな

鯰尾 巽:では床に置いて基盤の火花で引火するか試みます

KP:はい、では 当て続けるならばそのうちに火が付くことでしょう 

KP:【音楽停止】

KP:あんなにも人を狂わせていた本は……やがて、君たちの前で火に包まれる

KP:そして、容易に燃え、あっという間に それは消えていった

三隅 光介[見学用]:いますごくツイッターで「館! 燃やさずにはいられないッ!」とか言いたい。

KP:後に残ったのは大きな灰の塊だけだった

KP: 

KP: 

KP:戦闘終了です  

60@見学[見学用]:ステイステイ

KP:おつかれさまでした  では、ちょっとイベントがあります

KP: 

三隅 光介[雑談]:ワイのヒロイン無事だろうか

KP:君たちは戦闘を終え、一息ついた

鯰尾 巽[見学用]:屋根裏の本を漁らないのかい???

三隅 光介[見学用]:なんやて

KP:その時だ 君たちの後ろから光が止まらない  そして、大きな音が鳴り始める

鯰尾 巽[雑談]:あっ嫌な予感

蓮川 優人:「……っ!」

三隅 光介[雑談]:KPを信じるんだ!

三隅 光介[雑談]:やさしさあふれるKPを!

KP:君たちがその本を燃やしたからだろうか、それとも 降が意識を失ったか どちらかはわからない

鯰尾 巽:「蓮川さん?!」そういやまだヤツがいたねーーーー!

蓮川 優人:「終わったんだったら、今すぐここから逃げるぞ!! こいつ、消える寸前だが……暴れだした!!」

鯰尾 巽[見学用]:魔術師一直線なお宝が沢山ありそうじゃないか

KP:あなたたちの後ろから大きな音が鳴り響く  それは壁を壊し、暴れ、狂っている

60@見学[見学用]:全部燃やした方がいいね…

KP:君たちは直感的に悟るだろう  すぐに逃げなくては、危ないと 

三隅 光介:逃げます

KP:屋根からは ぎしぎしと嫌な音がしているのだから

KP: 

KP:では、お二人幸運どうぞ!

三隅 光介:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 16 → 成功

鯰尾 巽:CCB<=85 幸運 「了解!!降さんは……」とっさに回収できるだろうか

Cthulhu : (1D100<=85) → 72 → 成功

鯰尾 巽[見学用]:ふぁいあー

KP:幸運に成功したあなたたちは奇跡的に部屋から滑り出ることができる

KP:降を回収しようとしたならば、一瞬間に合わなかった

三隅 光介[見学用]:ぼんばー

KP:君たちが部屋から飛び出た後、蓮川が飛び出し……扉を閉める

KP:【人喰樹】

KP:【キャロル】

KP:だが、部屋は中にいる何かが脈動するようにうごめき 這い出ようとしている

KP:屋敷全体の壁にひびが入り始め……どこかから嫌な臭いがし始めた

KP:どこかにあった火種が倒れたのだろうか  それとも……

KP: 

KP:では、君たちはそのまま逃げるのであれば、この館の出入り口まで走ることになります

KP:爛豪たちがどこにいるのか、君たちには現在わかりません

KP:アイディアに成功 もしくは、もしもここだと確信があるならば、 崩れるまでに見つけて逃げることができるかもしれませんね

三隅 光介:大広間!

KP:大広間でよろしいですか?

60@見学[見学用]:躊躇なくいったぞ

三隅 光介:血で細工したとか言っていたから、そんなのが映えるのは大広間だよ!

KP:了解です  鯰尾さんもそれでよろしいですか?

鯰尾 巽:一応アイデア振ります 失敗したら一か所だけ探して逃げましょう

KP:はい、では、アイディアどうぞ

三隅 光介[見学用]:みんな席で死んでいる絵面っていいよね!って脳内降りちゃんが!

KP[見学用]:わーい わかってるー!!

鯰尾 巽:CCB<=80 アイデア 二人は今どこにいる?

Cthulhu : (1D100<=80) → 40 → 成功

60@見学[見学用]:きゃー!

KP:成功だね  では、君は思いつく

鯰尾 巽[見学用]:ひええええ

KP:家庭内の火事  不慮の火事  そういった大半は

KP:――

KP:調理室や台所 といった 場所で起きているなと  そうであれば……どこに人は集まるだろう  そこの近くでいちばん近くにある 人が集まる部屋は……

KP: 

KP:では、大広間でよろしいでしょうか

三隅 光介:俺は大広間に生きている人がいないか見てみる!とか走りながら言います。

三隅 光介[見学用]:ところでとても良い音源ですね

KP:蓮川は先に扉を開けに玄関へ向かいます

KP[見学用]:ニコニココモンズで配布されとる アレンジですね

鯰尾 巽:三隅さんに倣います 多少の手伝いはできると思いたい

KP:はい 

KP: 

KP: 

KP:では、大広間を開けた二人は気づきます

KP: 

三隅 光介[見学用]:いいアレンジだ。

KP:大広間のテーブルにうなだれるように 爛豪が メイドの一人が そして、綾里がいます

KP:医学ロールどうぞ

鯰尾 巽:CCB<=75 医学

Cthulhu : (1D100<=75) → 9 → スペシャル

KP:では、医学に成功した鯰尾さんは  爛豪からは酒の匂いが  そして、メイドと綾里は詳しい理由がわかりませんが、どうやら意識を失っているだけのように思えます

鯰尾 巽:なんか最終回にして急に出目走ってないかお前

ゆき@見学[見学用]:お茶とお酒に薬仕込んだか…

KP:どうやら爛豪は酒を飲まされて意識がなさそうです  急を要しませんが、自力では動けなさそうだと判断できるでしょう

60@見学[見学用]:ちゃんと五体満足で生きてそうだ よかった

KP:君たちは意識を失った面々を外に運び出すために、周りを見渡すと……台車を見つけることができました

鯰尾 巽[見学用]:あのさ、気にしたらアウトの気もするけどさ

KP:背負える人は背負い、そして、台車を使い、君たちは外へ逃げ出すことができます

鯰尾 巽[見学用]:夕英さん どこ?

KP: 

KP: 

三隅 光介[見学用]:死んでる

三隅 光介[見学用]:のかな……

三隅 光介[見学用]:なんで大広間にないんだろう

KP:途中 夕英の部屋が見えた  彼女はいないように思えるが……一瞬 ぶらさがる足が見えた 

三隅 光介[見学用]:キャー

KP:血なまぐさい匂いもしたが、それすらを急き立てるように 君たちの背を火があぶる

鯰尾 巽:奥歯を噛んで、生きてる人だけ回収してダッシュします

KP:君たちが館から飛び出したあたりで……  館は黒煙に包まれる

KP: 

KP: 

KP:お二人とも最後のロールです  幸運をどうぞ

ゆき@見学[見学用]:すでに時は遅かったか

三隅 光介:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 77 → 失敗

ゆき@見学[見学用]:三隅さーん!

KP:わーい やったー!

鯰尾 巽:CCB<=85 幸運

Cthulhu : (1D100<=85) → 36 → 成功

KP:では、鯰尾さんは 持ち前の幸運で見ることはなかった

鯰尾 巽:み、三隅さーん!!

KP:一息をついた

KP:その隣で、三隅さん  あなたは不幸にも それを見てしまった

KP: 

鯰尾 巽[見学用]:ここまで鉄壁だとこいつ実は物吉じゃね?となってしまう

ゆき@見学[見学用]:発狂しないことだけを祈るか

KP:一瞬 黒煙の切れ目  うごめく玉虫色  それは君の知らない原理の音を鳴らし 声を上げる

KP:テケリ・リ!  テケリ・リ!

KP:君の正気を削らんばかりにそれは膨れ……

KP:君の正気を巻き込み、大きくはじけた

KP:SANC 1d6/1d20

三隅 光介:CCB<=55 SAN

Cthulhu : (1D100<=55) → 49 → 成功

三隅 光介:1D6

Cthulhu : (1D6) → 6

三隅 光介:CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 57 → 成功

KP:不定の領域は大丈夫かな?

三隅 光介:だいじょうぶです

KP:では、短期の発狂ですね 1d10をどうぞ

鯰尾 巽[雑談]:ここまで来るといっそ素晴らしすぎる引き運

三隅 光介:1D10

Cthulhu : (1D10) → 2

ゆき@見学[見学用]:初期SAN60ですからぎりぎりセーフですね

KP:パニック状態で逃げ出す ですね 

KP:ここで終わりなので、あれですが RPしますか?

三隅 光介:特に逃げる場所もないので、ちょっとの間だけ森に消えて、少しして恥ずかし気に帰ってきたってことで……

KP:了解です

KP: 

KP:【音楽停止】

KP: 

KP:君たちの耳にサイレンの音が聞こえてきたのは、煙が上がり、館が燃え上がってしばらく経ってのことだった

KP:どうやら、遠くからでもここの火災は見えたようで、いずれきた消防士たちによって、君たちは無事に保護される

KP: 

KP: 

KP:後日 君たちはニュースで知ることになるだろう

鯰尾 巽[雑談]:消防来るまで、自分と回収してきた人の治療してたかな……

KP:館で唯一燃え残っていた部屋では、首を吊って自殺した芸術家がいたこと  その近くにバラバラになった女性の死体があったこと

KP:一番激しい燃え方だった部屋からは、損壊が激しい女性の遺体が見つかった

KP:そして、谷底からは男性の死体が

KP: 

KP:センセーショナルだった事件は、唯一親族内で生き残った男性が黙秘を貫いたことでやがて静かになる

KP: 

KP:君たちは無事に平穏の中へ戻ってきたのだ

KP: 

KP:……いや、少しだけ違いがあるならば

KP: 

KP:時折、大口の依頼が飛び込むようになり

儚堂 爛豪:「巻き込んだ慰謝料だ 慰謝料」

KP: 

KP:時折、ふらりと来る誰かが来るようになった

蓮川 優人:「よ」

KP: 

KP: 

KP:だが、君たちはあの悪夢のような中で確かに  生き残ったのだ

KP: 

KP: 

KP:亞座音館  終了となります  お疲れ様でしたー

三隅 光介:お疲れさまでしたー!

ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

KP[見学用]:お疲れ様でしたー

60@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

三隅 光介[見学用]:お疲れさまでしたー 生き残ったよ! ヒロインも助けたよ!

鯰尾 巽:お疲れ様でしたー!

60@見学[見学用]:よかったね!

三隅 光介[見学用]:うん!!

鯰尾 巽[見学用]:お疲れ様でしたー 雇い主助けられなかったのが心残り

KP:SAN回復は 1d6+最後まで生存していたNPC人数 4名なので  1d6+4でどうぞ

KP:技能成長は好きな技能を3つ +3してあげてください

三隅 光介:ダイス2で振ります

ゆき@見学[見学用]:爛豪さんは1クリのおかげで生き残ったんじゃないかなって思う……なんとなくだけど

三隅 光介:はいー

KP:どうぞ

鯰尾 巽:ではダイス1借ります

三隅 光介[ダイス2]:1D6+4

Cthulhu : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10

KP:どうぞ

三隅 光介[ダイス2]:見て!!!!!!!!!

三隅 光介[ダイス2]:最大値!!!!!!

KP[ダイス2]:絶好調だね??????反動????

鯰尾 巽[ダイス1]:1D6+4 正気度回復

Cthulhu : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5

KP[ダイス1]:多少は削れたか……

ゆき@見学[見学用]:ほぼ初期値まで戻った!>ダイス2

三隅 光介[ダイス2]:ほら、我々ほかで出目があれでそれだったから……

鯰尾 巽[ダイス1]:赤字だけどそれでも素のSANよりあるとはこれ如何に

KP:では、詳細なシナリオ設定などは後々ログ公開という形で公開します

鯰尾 巽[ダイス2]:すごんい

三隅 光介:わーいやったー!

KP:一番の長期卓となりましたが、おつかれさまでした

KP:ここで終了 自由解散となります

三隅 光介:おつかれさまでした。

三隅 光介:はいー

KP:長い間お付き合いいただき、ありがとうございました  お疲れ様です

鯰尾 巽:お疲れ様でした

135:もどり

ゆき@見学[見学用]:これ、初期の4人でのシナリオだともっと長引いた可能性ありそうですなあ……

135[見学用]:おつかれさまでした

ゆき@見学[見学用]:おつかれさまでした

60@見学[見学用]:お疲れ様でした!

135[見学用]:本来の装丁は、そもそもスタートで得ている情報は全員違う情報だったので、もう少しスムーズにいったかなといった感じです

sion99:こちらもしがないさにわに戻ろう

135[見学用]:本来4にんで手分けする情報を一気に詰め込んだので少々詰まってます

sion99[見学用]:お疲れ様でした

ゆき@見学[見学用]:いや、情報精査とかその辺での相談タイムが長くなったかもな、っていう。二人だからその辺割と短縮できたのでは、と

sion99[ダイス1]:技能成長は精神分析、医学、心理学にしておこう

三隅 光介[ダイス2]:あげるなら 遺書のことを考えたので法律。本棚いっぱい見た(だけ)ので図書館。メイドをだっこで運ぶとき何も言えなかったのでいいくるめ。それぞれ必要だと感じて育てたってことで。

135[ダイス2]:キャラシに変更どうぞー

135[ダイス1]:キャラシの更新しておいてくださいねー

三隅 光介[ダイス2]:保存できましたー

74[ダイス2]:梨に戻る


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