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死を裁定するもの 上|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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死を裁定するもの 上


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM:ただいま準備中ですー  お待ちください

薙沢帯刀:こんばんはー そうかこの部屋か

GM:こんばんはー  あなた監督!監督っていうのね!!

GM:すみません、ちょっと帰ってくるのが遅れて準備が遅くなってしまった

薙沢帯刀:wwwww キャラシとかコマ用意しますね

薙沢帯刀:あるある 開始時間ずらします?

GM:お時間10分程度遅らせてからのスタートになります  ごめんね!

薙沢帯刀:ういうい

GM:なので、キャラシとコマのセッティングお願いしますー

薙沢帯刀:はーい

GM[雑談]:あ、そうだ

薙沢帯刀[雑談]:はい?

GM[雑談]:今回、薙沢兄妹の妹さんの方がちょろっと立ち絵だけ出す感じで演出してもよろしいでしょうか?

薙沢帯刀[雑談]:あ、大丈夫ですよー 立ち絵入れたほうがいいですか?

薙沢帯刀:テスト

GM[雑談]:ジュエルセイバーはあるので、そちらから変わっていないのであればそちらお借りしようかなと

薙沢帯刀[雑談]:そのままです 了解でーす

薙沢帯刀[雑談]:兄妹、扱いやすいうえに割とワンセットで設定作るからどんどん設定がふえていく

GM[雑談]:へへへあるある

薙沢帯刀[雑談]:ふむ ふむふむ

GM:よし、準備できた

薙沢帯刀:お疲れ様です!

GM:大変お待たせしましたー 本日はよろしくお願いしますー

薙沢帯刀:よろしくお願いしますー

薙沢帯刀[雑談]:HOはもう見ていいやつでしょうか 待った方がいい?

GM:では、すみません始める前の確認

:ぽん

:おk?

薙沢帯刀:やあやあ OKOK

GM:OKおK  それじゃあ、HOの裏をご覧くださいー

GM:今回も、前回二つと同様に、場所HOというものが発生します

薙沢帯刀:はーい

GM:そのため特定の条件を満たした場合のみ、そのHOが開きます  そこだけご容赦を

薙沢帯刀:ほんほん

薙沢帯刀[雑談]:ほむ……

GM[雑談]:中身でわからないところなどはありますか? といっても始まっていない段階ですからあれだけど

GM[雑談]:見えない場所とかあるかい?

薙沢帯刀[雑談]:あ、大丈夫ですー

薙沢帯刀[雑談]:何かあれば都度聞きますね

GM[雑談]:はーい

GM:それじゃあ、導入初めて行きますね  ちょっと長めですー

薙沢帯刀[雑談]:はーい

薙沢帯刀[雑談]:わくわくする

GM[雑談]:あと、ちょっと怖い場面があるかも ホラー描写

GM[雑談]:導入場面でも発言して大丈夫なので、

GM: 

GM: 

薙沢帯刀[雑談]:大丈夫です!ホラー好き!

GM: 

薙沢帯刀[雑談]:はーい

GM:【老人の異変】

GM: 

GM:目を覚ます

GM:騒がしい騒音、行きかう人  君はそれを知っている

GM:ここは空港だった  一列に並んでいる人の頭を君は眺めている

GM:どうやら、君もその列に並んでいるらしい

薙沢帯刀[雑談]:おや

GM:ひとり、また一人と前に進んでいく  君の番が近づく

???:「………」

GM:誰かが何かを探している  不安げに

???:「………」

GM:誰かが、列を眺めている  そこに並べないように

GM: 

薙沢帯刀[雑談]:出た!って気持ち……

GM: 

GM:君の番が近づく

モブ:「……ああ、君か  君は違う そこじゃないだろう」

モブ:「どうして列に並んでいるんだ  君はこっちだ」

薙沢帯刀:あ、これ私声かけられてます?

GM:君は手を無理やりに引かれ、初めて声が 自分にかけられたことに気づいた

GM:声かけられましたね  なうなう

薙沢帯刀[雑談]:めっちゃ帯刀ちゃんと同じ気持ちだった

薙沢帯刀:「……?」声は出せるのだろうか

GM:出せるようになりました  君という自我は固まりました

薙沢帯刀:ふむ

薙沢帯刀[雑談]:出せるようになった ということは今までは出せなかった ということ

薙沢帯刀[雑談]:「ボク」という自我が固まっていなかったということ

薙沢帯刀:手を引かれて引っ張り出されたのはどの方向でしょうか ただ列から引かれただけ?

GM:そうですね、 君から少し前に言ったあたりで何かを行っている場所があります

薙沢帯刀:見えます?

GM:いいえ、何を行っているかは見えません  それより前にいる受付の人が君をいったん止めた形です

薙沢帯刀:ふむ

薙沢帯刀:夢だと分かっているのなら逆らってもいいことはないだろう とりあえず列から抜けたほうがいいのかな

GM:はい、了解しました  では

GM:君は列から抜けることになる

GM:そうした君は、今まで自分が並んでいた列を見ることができる  老若男女問わず 人は色を灰色に  喜色も哀色を浮かべることなく、進んでいく

モブ:「君は、こっちだ わかっているんだろう 自分の役割を」

薙沢帯刀[雑談]:これがボクがタナトスさまの子だということが関わってくるのであれば 老若男女の別がないのであれば

薙沢帯刀[雑談]:これは死者の葬列なのではないかな という思考

モブ:「さあ、早く やるべきことを」

モブ:「さあ、早く」

モブ:「さあ!」

GM:合唱のように反響し、複数が君を責める

薙沢帯刀[雑談]:タナトス神子はおくりびとだからな……

薙沢帯刀[雑談]:ヒェ……

GM:君は促されるように、そして、まるでそこにあるものを直視したくない と思うほどに足は進まない

GM:だが、死刑台に立つように 君はそこに立った

GM:【音楽停止】

GM: 

GM: 

GM:それは、食肉加工のようなシステムだった

GM: 

GM: 

GM:【怪奇現象2】

GM:ベルトコンベアのように、人が流れてくる

薙沢帯刀[雑談]:私は遠慮しておきます……

GM:君は手渡された紙を”それら”に貼ることを強いられる

モブ:「問  それは、歩けるか?」

モブ:「問 」

モブ:「問 それは呼吸しているか?」

モブ:「問 それの呼吸数はどうなっているか?」

モブ:「問 それの循環状態はどうか?」

モブ:「問 それの意識状態はどうか?」

薙沢帯刀[雑談]:紙にはなんて書いてあるんだろう

GM:君はその問いに答える 紙は4色の色に分かれていた

GM:君は知っている それを

薙沢帯刀[雑談]:ああ……

GM:緑 黄色 赤   そして、黒

GM: 

GM:君の手は止まる  彼らが君を責める

モブ:「どうして!」

モブ:「お前は私たちに死を運ばない!」

薙沢帯刀[雑談]:『その場では可能だけれど納得はしていない』 と言いましたね……

GM:  

GM: 

GM: 

GM:そして、夢は冷める

GM:【音楽停止】

GM:【現実】

GM:君は薄い繭に包まれている  暖かい布団の中、君の手を誰かが握っている  ように思えた

:「………、……………」

薙沢帯刀[雑談]:繭 とな

GM:聞こえない  けれど、君の家族は何かを言っている

GM[雑談]:返答していいよー

GM[雑談]:繭といっても実際に眉に包まれているわけじゃないよ

GM[雑談]:繭!

薙沢帯刀:「なあに、聞こえないよ。何かあった?」

GM[雑談]:なんだろうね、さなぎの中から外を見ている感覚  みたいな? そんな感じ

薙沢帯刀[雑談]:意識がぼんやりしてる感じかな

薙沢帯刀[雑談]:ふんふん

:「………、……………!………!」

薙沢帯刀:「どうしたの、そんなに慌てて」くすくす

GM:君の家族はうなだれる  やがて、君の視界はまたゆっくりと夢の中へと落ちていく

GM:そのさなか、君はなんとなく考えることだろう

GM: 

GM:そういえば、これが繭ならば   さなぎならば  中にいる自分は  何なのだろう  と

GM: 

GM: 

GM:【空港】

薙沢帯刀[雑談]:ふむ

薙沢帯刀[雑談]:これ言いましたっけ 薙沢兄妹って、すでに神子になっていた文目が帯刀を嘆願してるんですよ

GM:そして、また夢の中  君は列に  立っていなかった

薙沢帯刀[雑談]:当時一般人だった 自分が連れていくはずだった

GM:長い間、その列に並んでいたように思えるし 全く並んでいなかった気もする

GM[雑談]:うぃ

薙沢帯刀[雑談]:いずれ羽化する存在?

GM[雑談]:君を食って何が生まれるんだろうね

薙沢帯刀[雑談]:もっもっもっ 死を乗り越えるのかな

GM:エントランスに 君は立っていた

薙沢帯刀:ふむ 周りを見回すことは可能ですか?

GM:はい、可能です

GM:周りを見渡せば、列になっている人のほかに、何かを探している青年が一人いることに気が付きます

GM:幼い外見ですが、どこか成熟した雰囲気はある程度年を経ているような、そんな様子です

???:「どこだ…… どこにあるんだ……」

???:こっち

???:こっち

薙沢帯刀[雑談]:早いな と思った そんなことはなかった

???[雑談]:やっだー まだ別の方のあなたは、先よー

薙沢帯刀[雑談]:><

薙沢帯刀:近づきます 「何を探しているんですか?」って声かけていいのかな?

薙沢帯刀:いやまず動いても大丈夫?

GM:はい、可能です  声を掛けたら、初めて君に気づいたように青年は驚きます

薙沢帯刀[雑談]:タナトス神子の例に漏れず眠るような死を望む妹はおそらく深い眠りについていると思われる兄を見て何を思い出すのだろうな と思った

???:「きみは……どうして  いや、今はいいか……探しているんだ ずっと、何かを」

薙沢帯刀:「何か、というと、もしかして自分でもわからない?」何故驚かれたのだろうか、って感じで首かしげ

???:「わからない、けれどとても大切なものだったんだ。君も探してくれ  僕は、俺は……そう、伊智だ  伊智という名がある」

GM:そうして、名乗った君の後ろ  カウンターのソファーに、それは座っている

GM:君と全く同じ姿をした  それが

GM: 

GM: 

薙沢帯刀[雑談]:伊智 いち

GM:ということで、シナリオ開始です

薙沢帯刀:はーい

GM:活力、倹約判定を行ってくださいー

GM:変則でサイクル数は2~3 となっています  基本は2サイクルですが、条件次第で3サイクルとなります

薙沢帯刀:ふんふん

薙沢帯刀:普通のHOと場所HOがあるんですよね 歩き回ったほうがいいのかな

GM:基本的には探し物を探して、君たちは歩き回ることになるね 

薙沢帯刀:了解ですー

薙沢帯刀[雑談]:落とし物で思い出したんですけど、この間鍵落としたって言ってたじゃないですか 私が

GM[雑談]:ほい なんか青い鳥SNSで大丈夫かな……って思った

GM[雑談]:携帯落としたときの自分を思い出していた

薙沢帯刀[雑談]:GMはそれ思い出してるだろうな……って思ってた

薙沢帯刀[雑談]:a,suimasenntyottoriseki

薙沢帯刀[雑談]:離席!

GM[雑談]:行ってらっしゃいー!

薙沢帯刀[雑談]:戻りました チャイムが鳴った

GM[雑談]:おかえりなさいー 宅配便……?

薙沢帯刀[雑談]:あのとき、交番で鍵が届いてないって言われて、遺失物届だして、その隣のコンビニで見つかった というオチが

薙沢帯刀[雑談]:いえすいえす ほんとはもっと早く届くはずだったんですけど、渋滞でちょっと遅れますーって言われたんですよね

GM[雑談]:遅い時間まで大変だよなぁ 宅配便の方って……

薙沢帯刀[雑談]:ですねえ……

GM[雑談]:ああ、コンビニは盲点  だけど、ある程度の期間保管したら、警察に届けますから とは言われたんですよね

薙沢帯刀[雑談]:ナマモノだから持って帰るわけにもな……

薙沢帯刀[雑談]:ふんふん

GM[雑談]:なお、半年たった今でも届いた報告はない

薙沢帯刀[雑談]:おあー……

薙沢帯刀[雑談]:空港は何かの暗喩なのだろうか って思ったんですけどそういや工場と似てますよね 空港 中が

GM[雑談]:薙沢さんのことを考えていた時に荷物を運ぶベルトコンベアと、それをガラス越しに見ているのを思い出したんですよね

GM[雑談]:それで、空港  それ以外にも意味は込めているけど、そこは内緒

薙沢帯刀[雑談]:><

薙沢帯刀[雑談]:いやあ、大いなる死は権能地下だからむしろ逆だなあ と思った

GM:とりあえず活力ゴー!

薙沢帯刀:2d6 そんなものもありましたね!

Amadeus : (2D6) → 6[1,5] → 6

GM:そして、倹約判定となりますー

薙沢帯刀:はーい

薙沢帯刀:日常C 降ります

薙沢帯刀:RC えい

Amadeus : (RC>=4) → [3] → 3_失敗[3]

薙沢帯刀:Fしなきゃもうけ

GM:では、失敗ですね 買い物はしますか?

薙沢帯刀[見学用]:こんばんはー

GM[見学用]:こんばんはー

薙沢帯刀:しませんー

GM:了解ですー

ゆき@見学[見学用]:こんばんはーなんか表示バグったせいで名前も消えてた…

薙沢帯刀[雑談]:妹のキャラシみてたわ 似てるけど

薙沢帯刀[見学用]:わお

GM: 

GM[雑談]:HAHAHA

GM:では、1サイクル目です

GM:場所HOは空港自体 もしくはトリアージカードは落ちているエントランスの二つのどちらかを選べます

GM:また、2回連続で同じ場所を選ぶことは可能ですし、そうなった場合場所HOの効果は2回目には発揮されません

薙沢帯刀[雑談]:下が場所で上がHOってことか ほむ

薙沢帯刀:はーい

薙沢帯刀[雑談]:『ボクら』にとってドッペルゲンガーはなんか こう なんかさあ(ろくろ)

薙沢帯刀:どうしようかな 場所は空港で、伊智のカードを調べたいです

GM:はい、了解です

GM:【真実】この世界はひどく、気味が悪い。悪夢のように、揺らぎ、絶望的な色合いが君の感覚を殺していく。インガを黒一つと好きなインガを2つ獲得する。トリガー: シーンとして選択する

GM:好きなインガを2つ獲得することができます どこに置きますか?

薙沢帯刀[雑談]:わーい!

薙沢帯刀:青と白をください!

薙沢帯刀[見学用]:顔が同じって意味ではドッペルにはならないし、同一人物は影霊っていうのもあるやん って気持ち

GM:では、起きましたー RPはしますか?

GM:真実見た後で、ロールしてもいいよ!

ゆき@見学[見学用]:アマデウスだとねえ

薙沢帯刀:とりあえず調査してから考えます!

GM:はーい では、黒修正付きですが、ロールどうぞ!

薙沢帯刀:いいや そのまま振ります

薙沢帯刀:Rb+1 何を探してるんだろう

Amadeus : (RB+1>=4) → [3,1]+1 → 4_成功[3青] / 2_ファンブル![1黒]

薙沢帯刀:黒置きます

GM:はーい

GM:では、起きました 裏をどうぞー

GM:読めるかな? 大丈夫?

薙沢帯刀:大丈夫です 開けよう

GM:はーい ではどうぞ

GM[情報]:【真実】彼が探しているのは、携帯電話だ。もともと小さな異種婚姻譚の神話生物でしかなかった彼は、とある少女に憑りついたが、絶界を作ることができずに少女と共生状態となっていた。孤独な少女のために、携帯越しで会話をしていたが、自然消滅も近くなったとき、とある人物に唆されたのだ。「このままでは、消えてしまう」「消えたくなければ、ここに」彼は消えたくない。だが、少女が大人になる未来を捨てたくはない。その両方で揺れている。トリガー:自由公開

GM:【音楽停止】

GM:【音楽停止】

薙沢帯刀[雑談]:彼女はここにはいないのか

薙沢帯刀[雑談]:?

GM:では、彼は自分が探していたものを思い出します

GM[雑談]:彼女はここにいませんね

薙沢帯刀[雑談]:ふむ

伊智:「……あ、ああ そうだ 携帯電話  それがないと」

薙沢帯刀:「携帯電話かあ」ふむ という顔

伊智:「よーちゃん、に電話しないと  きっと不安がっている」

薙沢帯刀[雑談]:さっきしてた落とし物の話思い出してる

薙沢帯刀:「ここで落としたの?」

GM[雑談]:深い意味はないからね!!!!!!単純にツールとしての意味だからね!!!!!!!

GM[雑談]:別に携帯って落としやすいものだなんて思ってないよ!!!!!!!!!!!!!!!!

GM[雑談]:><

薙沢帯刀[雑談]:ふええ><

ゆき@見学[見学用]:GMやめよう!!!!自分に刺さること!!!!

薙沢帯刀[雑談]:あとまあ、愛澤くんときに人の命が奪われたことを示すツールがケータイだったなーって

伊智:「どこかに、どこかにあるんだ。俺はしっかり持っていたのに、ないんだ。俺にはそれしかなかったのに……よーちゃんに電話してあげないと」

ゆき@見学[見学用]:大量のスマホが落ちてたのはホラーだったね

薙沢帯刀[見学用]:あれあの後どうなったんだろう……って

薙沢帯刀:「うーん、じゃあ探した方がよさそうだね」

GM[雑談]:私たちは切っても切れないものになっているから  ケータイはもう

薙沢帯刀[雑談]:よーちゃん14歳だったらどうしような……

伊智:「よーちゃん……」

薙沢帯刀[見学用]:地獄漫画あるじゃないですか クイズ番組シナリオのラストで出てたアレ

伊智[見学用]:ありますね

ゆき@見学[見学用]:はいはい

薙沢帯刀:ところで気にしてなかったけどボクの持ち物とか服装はどんな感じなんでしょ

GM:持ち物は、倹約で買った場合、そういったものを持っていますね

GM:あとは、トリアージのカードがいっぱい君の足元に転がっているぐらい

薙沢帯刀[見学用]:あれで言ってたんですけど、電子機器の話 今の10代と90代じゃ脳の作りが違うよねえ って

GM:それ以外の服装は普段着です  いつもの格好

薙沢帯刀:ふんふん 了解です

GM:伊智はひどく落ち着かない様子で、「よーちゃん」を気にかけていますね

薙沢帯刀[見学用]:電子機器に慣れ親しんでるかどうか って話ですね

薙沢帯刀:まあ落ち着かないだろうなあ とりあえずうろうろ歩き回ってます

GM:1サイクル終了かな?

薙沢帯刀:シーン大丈夫かな 大丈夫です

GM:はーい

GM: 

GM:では2サイクル目  行動はどうしますか?

薙沢帯刀[見学用]:なんていえばいいんだろう 情報機器が「登場した」世代と情報機器は「存在した」世代じゃ意識にも差があるよなあって思うんですよね

ゆき@見学[見学用]:浸透しているか否か、ですかね

薙沢帯刀:エントランスでドッペルゲンガーを調べます

GM:はーい

薙沢帯刀:「………」  にっこり

薙沢帯刀:「……」じーっ

GM:【真実】ここは、死の国だ。君は死んでしまったのだろうか、それとも……このシーンが公開された場合、インガを2つ獲得することができ、そして、6神貨を手に入れる。トリガー: シーンとして選択する

薙沢帯刀[雑談]:渡し賃じゃねーか!!!!!!!

GM:では、好きなインガを2つ獲得することができます  そして、6神貨をどうぞ

GM[雑談]:にゃーんのことだかさっぱり

薙沢帯刀[見学用]:だからドラマの再放送があんまり延びないらしいですね 理解ができないから

GM:【空港】

GM[見学用]:想像はできても、実感できるか否かって大きいからね

薙沢帯刀:青白に置きますー 回転よりとんだ方がこわい

ゆき@見学[見学用]:そうですねえ

GM:はーい では青白に置きました  RPはしますか?

薙沢帯刀[見学用]:時代劇とかだと別だと思うんですけど、固定電話にかけて呼びだしてもらって—ってプロセスが今ではなくて、直通に電話かけられるからな

:「たとえば、それが悪霊であったとして、生霊だったとして、それが見知った人間だったとして、ドッペルゲンガーというものに何の意味があるか 否」

薙沢帯刀:死の国 死の国 そうだな 父の声は聞こえますか?大いなる死、非情なるものの声はするのでしょうか

ゆき@見学[見学用]:今だいたい携帯、ですもんね。

GM:そうですね、君にはそれがわかりません

ゆき@見学[見学用]:家に掛けるのも昔は電話交換でつないでもらう、ですしねえ…

GM:聞こえるものの声はせず、 ただ、君の知っている死はこんなに無機質ではなかったと思います

薙沢帯刀:了解しました。「とうさんの声がしない。ボクの知っている場所ではない」

薙沢帯刀:了解です

薙沢帯刀:うーん うーん とりあえずドッペル見たいな 調査振ってもいいですか?

薙沢帯刀:「たとえば、たとえば  君が電車から俺を見たところで、君はどうこう思う必要はない。頭に病気が発生した結果認識が狂ったなどそういったことがあるのだから」

GM:では、どうぞー

薙沢帯刀:恵みで+1します

GM:はーい 減らしてごー!

薙沢帯刀:RB+2 ここがボクの知る死の国ではないのなら 否否否

Amadeus : (RB+2>=4) → [1,3]+2 → 3_ファンブル![1黒] / 5_成功[3青]

薙沢帯刀:うーんさっきからこれしか出ねえ!黒置きます

GM:はーい  では裏をどうぞ

ゆき@見学[見学用]:死の国だから黒に縁が…?

薙沢帯刀:腑に落ちた顔をしている

薙沢帯刀:開けますー

GM:はーい ではどうぞ

GM[情報]:【真実】それは、ドッペルゲンガーだが、ドッペルゲンガーではない。君たちが君たちの神群の理論とは違う死の世界に捕らわれたことに気が付いたとある神子が、何とかねじ込んで乗り込んできただけだ。君が真実を得たことで、彼は運命共同体として動くことができるようになった。これが公開された段階から、NPCとして「弦画どっぺる」が参戦する。トリガー:PC1が真実を確認する

薙沢帯刀:「なるほどね。噂は聞いたことがあるよ。はじめまして」

薙沢帯刀[見学用]:別にそんなことはないのに絶界の効果であるかのように黒しか出ない!

GM:【音楽停止】

薙沢帯刀[見学用]:本来ボクはスタッフ側だからなあ

弦画 どっぺる:「うーん、適したBGMがなさそうなのでストップ  改めまして、初めましてこんばんはそしてこんにちは」

薙沢帯刀:「こんばんは、かな こんにちは、かな これ、ここの外のボクはどうなっているのかは聞いてもかまわない?」

弦画 どっぺる:【黒種草】

弦画 どっぺる:「ええとですね、意識不明の混濁状態 時折意味不明なことを口走る ってところでしょうか」

薙沢帯刀[見学用]:アマデウス世界に持ち込まれない設定が一番存在するのが兄妹なんです というどうでもいい設定 神子じゃない兄弟の名前まで決まってる

弦画 どっぺる:「あとは、あれですね。同様の症状を見せている神子が3名いらっしゃるという形になっています 調査によるところ、あなたは依然、特殊な事件に巻き込まれたと」

薙沢帯刀:「ああ、さっき少しだけ起きられたよ。起きられなかったんだけど、ね。それかなあ」

薙沢帯刀:少し口をつぐんで、「なかった絶界、の話かな」

弦画 どっぺる:「ご家族の方ご心配してましたよー!まあ、俺のドッペルじゃないのでいまいちわかんないですけど!そこら辺の機微は!求められても!」

弦画 どっぺる:「あいあい、おそらくそれですね。まあ、多分、何かしらの影響があったんだと思います。 4名もおんなじ幻覚見たらそりゃあ何かあるでしょっていう感じに!」

薙沢帯刀:「それもそうか」

弦画 どっぺる:「あーとそれ以外にもてんやわんやなことがいっぱい起きてて」

薙沢帯刀:首を傾げる「これ絡みで?」

弦画 どっぺる:「この事件をカウントして計7つが同時発生してましたね!マジで!」

薙沢帯刀:「わあ……同時発生かあ……」

弦画 どっぺる:「内2つは解決できました!っていうご連絡をいただいてますけど!まあ、それはそれ、これはこれ 解決してくれた神子の皆さんには頭が上がりませんね!」

弦画 どっぺる:「まあ、俺のドッペルなんですけど!」

薙沢帯刀:「解決できたならよかった、ううん、キミはドッペルゲンガーという概念としての神子?」ということは聞いておいた方がいいのかな という気持ち

弦画 どっぺる:「ま、そんな感じで  うわっぺらなブロッケンの妖怪然りの薄灯篭紙みたいな存在ですね、まあそれだからここに来れたんですけど」

弦画 どっぺる:「理論的にいえばーまあ、俺だって神話生物みたいなところもあるし、死の前兆としてドッペルゲンガーは存在しているので、俺はそもそも誰かに死を告げる存在且つ、生霊の可能性もある」

弦画 どっぺる:「つまりは、生きながらにして死んでる みたいな!屁理屈付けたもん勝ち!」

薙沢帯刀:ふんふん頷いて、それから首を傾げて 「なるほど。……にしてもよくわかんないな。少しは調べられたと思うんだけど」後半は今の環境に向けた発言

弦画 どっぺる:「どーっかで俺の姿と一緒の 死の神様のお子さんもいたみたいだし? どーっかで俺の姿の一般人が死んだこともあったし? まあ、まあそんなもの」

薙沢帯刀:「どうもスタッフ側の認識をされているような気がする というかここはボクの知らない死の概念だ」

薙沢帯刀[見学用]:どっぺるさん好きなんですよねえ こういうタイプのこう……こう……(ろくろ)

弦画 どっぺる:「そうですね 俺もここにねじ込んでみたらうわあ、何この空間超引くわ……ってなったんで、ああ、でも多分この後変わりますね」

弦画 どっぺる:「だって、まだ、見つけてないし。  薙沢さん、覚悟 決めてないでしょ?」

薙沢帯刀:固定されていなかった死が固定されて塗り替えられるのかな という気持ち

薙沢帯刀:「……うん」 肩をすくめる

GM:どっぺるは少しだけ、肩をすくめた後、後ろの方でずっと何かを探している 伊智を見ます

弦画 どっぺる:「2つに分かれます   奪うか、奪わないか」

薙沢帯刀:釣られてそっちを見ます

弦画 どっぺる:「俺の知り合いだったら、奪える人と奪えない人がいますね  知り合いかどうかは知らないけど、かにかにしている獣はそういうの『ふ、俺は気にしないぜ』って顔してへこたれますし」

弦画 どっぺる:「記憶も全部置いてきちゃってるタイプは、普通に躊躇しないっす 知り合いでもそういうの躊躇しないように、記憶とか全部忘れるんで」

薙沢帯刀[雑談]:……トリガーを気づいていなかったとかそんなこと

弦画 どっぺる:「でも、どちらにしても俺が言えるのはまあ、君がしたいようにするといいよ ってだけ」

弦画 どっぺる:「さてさて、ここまできて見ていなかったそこの君!」

薙沢帯刀[雑談]:そんなこと……

弦画 どっぺる:「ボーナスステージに突入だーー!」

GM:ということで、条件を満たしたため、3サイクル目が発生します

薙沢帯刀:はーい

GM:【刻まれし邪】

GM: 

GM: 

GM:君たちのいる場所が一転する

GM:青は赤に  黒は白に  白は黒に  色彩は狂い、そして  君の見覚えのある場所となる

GM: 

GM:空港は、どろりと溶けて  固まった先にあったのは   研究所

GM: 

薙沢帯刀[雑談]:ごぱあああ

薙沢帯刀[雑談]:少し考えて、ごくごく小さな声で「ボクは奪うよ……奪えるよ。……今は」真実公開しますー って言うのを送信するタイミングをなくしたなど

GM:【真実】闇が増したことで、世界が死に近づいた。ここは、さっきの場所よりも、更に死に深い場所。空港の第二階層、君がいた  研究所トリガー: 黒の属性インガが1つ以上配置され、そして、2サイクルに入った段階でPCのHOが公開されていない

薙沢帯刀[雑談]:わあい!!!!!!!!!!!!!11

GM:では、PCHOを公開する場合、公開どうぞー

薙沢帯刀:はーい

GM[情報]:【真実】君は核となった存在に自我があることを知っている君のことをその存在は知らない。不意打ちをすれば、容易に倒すこともできるだろう。この真実が公開されたことで、君は選ぶことができる。一つは、挑戦をし、倒すこと。一つは、それをしないこと。この真実が公開された段階で、冒険フェイズの最後に「挑戦判定」を行うかどうかを選択することができる。トリガー:1サイクル終了後に公開することが可能

GM:では、HOが公開されたため、君に聞きます

GM:冒険フェイズの最後、君は挑戦判定を行いますか?  伊智に対して

薙沢帯刀:すごく迷うんですよ すごく すごく迷うし、できればやりたいとは思わないんですけど

薙沢帯刀:やります

GM:了解しました  では、3サイクル目 自由に行動することができます

薙沢帯刀:はーい

薙沢帯刀:伊智さんかどっぺるさんと交流できますか

GM:どちらとも可能です また、交流判定を行う場合、どっぺるが公開されているため、お洒落を一つ獲得することができます

GM:ということで、判定に+1はつきます  対象はご自由に決めていただいて構いません

薙沢帯刀:はーい

薙沢帯刀:ふむ 伊智さんと交流しよう

GM:はーい

GM:では、伊智は相変わらず何かを探しています

GM:交流判定をどうぞ +1の補正が付きます

薙沢帯刀[雑談]:判定に+1付いたところで-2は変わらないんだよな!!!!!!

GM[雑談]:知ってる(はぁと)

薙沢帯刀[雑談]:シフト2入れてS--とかいう意味の分からない物体にしたい

薙沢帯刀:はーい

薙沢帯刀:RB-2

Amadeus : (RB-2>=4) → [3,3]-2 → 1_失敗[3青] / 1_失敗[3青]

GM:ううむ、惜しい  おし、惜しい?

薙沢帯刀:出目がそもそもあまりよくない……

薙沢帯刀:不法入れます 臆病受けて黒補正反転、5で成功になるはず

GM:はい  不法便利だなぁ……

GM:では、変調にチェック入れますね

薙沢帯刀:はーい

ゆき@見学[見学用]:不法は便利だよ、踏み倒せるもん

GM[雑談]:不法 数字があるやつはどう って書いていないので、1で統一しますね

薙沢帯刀[見学用]:全部受けても6回まで振れますからね

薙沢帯刀[雑談]:はーい

薙沢帯刀:想いは向けます

GM:では、思いの決定をどうぞ

ゆき@見学[見学用]:ただ甘露で治せない重傷や、黒コスト増える絶望は注意が必要ですな…

薙沢帯刀[見学用]:さすがに重傷は受けないですけど、3つまでなら青銅で踏み倒せるのだ

薙沢帯刀:振ります

GM:ごっごー

薙沢帯刀:rt いつもコマンド探す

Amadeus : 関係表(1) → 恋心(プラス)/殺意(マイナス)

GM[見学用]:青銅も便利だなぁ!

薙沢帯刀:出たwwww

GM:wwwwwww

ゆき@見学[見学用]:不法+青銅or自制心or輝く瞳辺りは便利と思いますよ

薙沢帯刀:うーん うーーーーーん 裏殺意で、表を親愛にしてもいいですか?

GM:はーい いいですよ

薙沢帯刀:殺し愛の恋心/殺意は実質殺意/殺意だよ

ゆき@見学[見学用]:杵手さんも輝く瞳とセットで視野に入れていいかもしれない

GM:プラスでいいのかな? 

薙沢帯刀:プラスデー

薙沢帯刀:でー!

GM:RPしますか?  伊智はずっと携帯電話を探しています

GM[見学用]:いい加減リスペックをしなければ、と思いつつCが3つもあるとな……

薙沢帯刀:そうですね 一言だけ独り言

薙沢帯刀:「ごめんね」

ゆき@見学[見学用]:ギリシアのピーキーはもはやそんなものと割り切るしかないと思います

GM:はい、では、その言葉を聞いて、彼は君に気づいたのでしょう

GM:【音楽停止】

GM:向き直ると、首をかしげます

伊智:「よーちゃんと同じことを言うんだな」

薙沢帯刀:「……ボクと『よーちゃん』が同じ気持ちかどうかはわからないし、『よーちゃん』がどんな気持ちで言ったかはわかんないけど、ね」

伊智:「よーちゃんもよく謝る  自分が体が弱いから、みんなに迷惑をかけていると思うらしい」

伊智:【吹きつのる愛】

薙沢帯刀:「……」

薙沢帯刀[雑談]:う——————ん嫌な予感がしてきたぞう!

伊智:「暁美おねえちゃん、ごめんなさい ってよく言っていた」

薙沢帯刀[雑談]:……うん

伊智:「そこらへんは、俺にはわからない  あの子の魂は大きいから、神様だっていっぱい入ってこれる ただ、それはよーちゃんがもたない」

伊智:「俺は唯、そこにいただけで何もしてあげれなかった ただ、話を聞くだけだ」

伊智:「……なあ、もしも  もしも、だ」

薙沢帯刀:「……うん?」

伊智:「よーちゃんは、ずっと病院にいたらしいから、遊んであげてほしい  俺は……俺には」

伊智:「無理だから」

伊智[見学用]:よーちゃんのお名前は

伊智[見学用]:比良坂  宵

薙沢帯刀[見学用]:夜明けと夜か……

GM:伊智はただ、君の返答を待っています

薙沢帯刀:「キミはさ。そこまで分かっているんだね」

ゆき@見学[見学用]:妹かー…

伊智:「俺がこのまま、ここにいればよーちゃんに神様が下りてくる」

薙沢帯刀:「ボクは、……確約はできない。ただ、出会えたら『よーちゃん』にキミの話をしよう」

薙沢帯刀:「……そうか」

伊智:「俺にはよくわからないけれど、いろんな人を腐れせて、ぐちゃぐちゃにして、混ぜた人がそう言っていた」

伊智:「……優しいな   ああ、でも」

薙沢帯刀:腐らせて、のあたりでぴくりと反応します

薙沢帯刀:「うん?」

伊智:「俺のこと、忘れてくれた方が、きっとよーちゃんにはいいと思うんだ。 忘れて、なかったことになって、よーちゃんが普通に大人になってくれた方がずっといい」

薙沢帯刀:「……」

薙沢帯刀[雑談]:じゃあ、こうしようか キミのことを書こう もしも彼女が大人になって、もしもそれを手に取ったなら きっとわかるように

薙沢帯刀:「これはボクの思ってることだから、ただ聞き流してくれていいんだけど」

伊智:「?」

薙沢帯刀:「伝承が、伝説が、寓話が」

薙沢帯刀:「……人が。死ぬのって、どんな時だと思う?」

薙沢帯刀:「ううん、言い方が悪かったな。二度目に死ぬとき」

伊智:じっと薙沢さんを見ています

薙沢帯刀:「ボクはそれは、忘れられるときだと思うんだけど。一度目の死は肉体の死で、二度目の死は、記憶から消えるとき」

薙沢帯刀:人は、声から忘れていくというよね。キミと彼女は声でつながっていたのだろう。キミが彼女の心の中で生き続けるなんてことは言わないけど、

薙沢帯刀:それを、キミを、彼女の手で殺させるのはいささか残酷だと思ってしまうんだ

薙沢帯刀:だから、もしも彼女にあったとして、キミの話をこぼしてしまったとして、それはボクのエゴだよ

薙沢帯刀:というようなことを言って、だから、ごめんね」

薙沢帯刀[雑談]:なんていえばいいんだろう 今ここにキミが居続けることがトリガーになるわけで、覚えていることはトリガーになるのかなって思って

薙沢帯刀[雑談]:忘れさせたいならレーテーの水でも飲めばいいんだ だからこう うまく言えないんですけど

GM:君の気持ちは伊智に伝わったのでしょう  わずかに笑顔を見せて「ありがとう」といいました

GM: 

GM: 

GM:で、ここで、残酷なお知らせなのですが

薙沢帯刀:うい

GM:挑戦判定といいましたが、伊智に対して行う場合、プライズのみの獲得となり、以後伊智は消えます

薙沢帯刀[雑談]:こんなこと言っといて不意打ちするんだもんな

GM:さて、あなたは何で判定を行いますか?

薙沢帯刀:はーい

薙沢帯刀:技術で

GM:はーい  では黒置き ロールどうぞ

薙沢帯刀:だから謝ったんだ 分かってはいるんだけど、今からキミの存在を奪うから

GM:黒あり! おきじゃない あっぶない1!!

薙沢帯刀:あっ一段階ですね!?2段階で振るのかと思った!

薙沢帯刀:そのまま振ります

GM:1段階だよ!!!! ロールどうぞ!

薙沢帯刀:RA

Amadeus : (RA>=4) → [3,4,3] → 3_失敗[3青] / 4_成功[4緑] / 3_失敗[3青]

GM:3推し

薙沢帯刀:今日めっちゃ3出る

薙沢帯刀:青置いて4で

GM:はーい  青に小切間位s田

GM:おきました!

薙沢帯刀:不法入れておこう……恥辱入れて+2します

GM:なお、伊智は抵抗しません  よって自動成功です

薙沢帯刀:あとで青銅する……

薙沢帯刀:了解です

GM:はーい では、挑戦判定はあなたの勝ちとなり、自動的にプライズを獲得します

GM:君が不意打ちに倒そうとした伊智は最後に何かを言って、そのまま倒されました  抵抗もなく

GM: 

薙沢帯刀[雑談]:サイクル終了時に青銅の心で臆病消します

GM:ということで、プライズ「壊れた古い携帯電話」を獲得です!

薙沢帯刀[雑談]:最後の言葉は聞こえない?

GM[雑談]:はーい

GM[雑談]:さあ?

GM[雑談]:何を言ったかは君には今のところは聞こえなかったね

薙沢帯刀:わあい!わあい……

薙沢帯刀[雑談]:はーい

GM:これで電話をしたとしても電波なんて入らないだろう、それぐらい古い携帯電話です

GM:まるで、お母さんやお父さんが使い終わった携帯電話をおもちゃで与えたような  そんな携帯電話

GM: 

GM: 

GM:では、ここで本日はいったん終了

GM:次回は、マスターシーンからになります

薙沢帯刀:はーい

GM[雑談]:今、時間を見て、ひぇ ってなった  ごめん、ごめん

GM[雑談]:こんな遅くなってるとは思わなかった……明日平日じゃん…・・・ごめん

GM:ということで、おつかれさまでしたー

薙沢帯刀[雑談]:大丈夫ですよー 私も結構迷ってたし

薙沢帯刀:お疲れ様でしたー

ゆき@見学[見学用]:お疲れ様でしたー

GM[雑談]:次回何時にしましょうか  なお、「ごっめーんうちの子のやんちゃ何とかしてー」っていう親神様と話して戦闘です

GM[見学用]:おつかれさまでした-

薙沢帯刀[見学用]:お疲れ様でした

薙沢帯刀[雑談]:26-3/2以外で,ほかなければ

GM[雑談]:23日はどうかな?  19日でもいいんだけど、次の日に用事があるので念のため

薙沢帯刀[雑談]:はーい

薙沢帯刀[雑談]:大丈夫です

GM[雑談]:それじゃあ、その日に  遅くまでごめんね!解散ですー

ゆき@見学[見学用]:さてさて、今回はどうなるか…

薙沢帯刀[雑談]:はーい お疲れ様でした

薙沢帯刀[見学用]:正直迷った

薙沢帯刀[見学用]:PCによっては奪えない気がする

ゆき@見学[見学用]:うん……

GM[見学用]:どっぺるがいったとおりに2つの道があって、そのどっちを選んでも正誤はないよ  ただ、それができるか否かで、それを選んだ自分を後悔しないでね ってだけ

薙沢帯刀[見学用]:なるなる

GM[見学用]:例に出した通りに毛蟹は絶対にできないだろうし、無頭は容易にできる ただそれだけ

薙沢帯刀[見学用]:高レベルはほとんどできそうだなあ

GM[見学用]:なお、このシナリオで死を選んだら、他のPCが戦うときにちょっとタグが増えてるか、脅威が増えてる可能性がある ってだけ言っておきますね!

薙沢帯刀[見学用]:きゃあ!

ゆき@見学[見学用]:ひい!

GM[見学用]:吸収されるからね 無論

ゆき@見学[見学用]:Oh…

薙沢帯刀[見学用]:なーるほど

GM[見学用]:君を食って、出呂忌 万沙は神様を産み落とそうとしてる

薙沢帯刀[見学用]:読み方でずっと迷ってるんですよね その名前

GM[見学用]:でろいむ ばんさ

GM[見学用]:ばろん さむでい

薙沢帯刀[見学用]:ふんふん

薙沢帯刀[見学用]:アッ

ゆき@見学[見学用]:あー

GM[見学用]:ただ、それだけのアナグラムだよ!  本当はルルブ使った暗号入れようと思ったけど理屈漬けと暗号作成に力尽きた

薙沢帯刀[見学用]:ふええ

GM[見学用]:むり、鍵使用系の暗号作るほどのうみそちゅよくない……

薙沢帯刀[見学用]:どうでもいいんですけど、機会がないと言わないだろうなあと思ったので 薙沢家について 神子の兄妹と神子じゃない兄妹がいます 帯刀の5つ上に神子じゃない双子がいる

薙沢帯刀[見学用]:縁は切れてないけど、きっかけがあっても双子は神子にならない 永目(ながめ)とショウ(漢字不明)っていう男女の双子 がいる というのを

GM[見学用]:子だくさんだね

薙沢帯刀[見学用]:どっぺるさんの「心配してましたよ」というあれで思い出した

GM[見学用]:どっぺるも にっこり!


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