aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ hiiragitoto ≫ i was born(身内卓たこ焼き)
USERhiiragitoto
DATE19/02/12
カラントウ様製作「i was born」セッションログです
KP大石秀一郎(柏木まあさ)
PL白石蔵ノ介(はっか)
遠山金太郎(けい)
敬称略失礼
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 遠山金太郎:来たったでー!!!!!!!!!!!!!! KP大石秀一郎:おお、元気だなぁ 遠山金太郎:へへっ、待ちきれんかってん!! KP大石秀一郎:そうかそうか、あ、遠山…いつもならカットインボイスを実装するんだが、今回は突発なこともあり、君のボイスが用意できなかったんだ… KP大石秀一郎:すまない 遠山金太郎:何で謝るんー?急やったんやし、そんなこと気にしてへんで! KP大石秀一郎:いや…自分のだけはちゃっかり実装されてるからね…ははは KP大石秀一郎:あと、白石のはいつもあるからな… 遠山金太郎:ワイらがいきなりやりたいゆーたからやし、しゃーない!しゃーない!...。むしろ、堪忍な! 遠山金太郎:しーらーいーしー!!!!!!!!!!!!!!! KP大石秀一郎:大丈夫だよ、君達にもぜひやって欲しいっていうのは俺自身思ってたし…昨日のメンバーも楽しみにしているからね 遠山金太郎:っあああああああ!そんなん言われたら、楽しみすぎて身体ゾクゾクしてきたわぁー!! KP大石秀一郎:ははは KP大石秀一郎:こりゃ大変 遠山金太郎:めっっっっさ!楽しみにしとるで!!! KP大石秀一郎:お、きたかな? 遠山金太郎:遅いで!!!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:すまん、全然ページ読み込まんかってん KP大石秀一郎:大丈夫そうかな? KP大石秀一郎:準備ができたら声をかけてくれ 遠山金太郎:待っとたで!!!ゆっくり準備しーや! 白石蔵ノ介:いや、ホンマ申し訳ないわ、準備は出来たで KP大石秀一郎:ちなみにだが…君達のPCは年齢が違ったが、職業的に友人関係でも問題ないと思うから、友人として進めさせてもらっていいかな? 遠山金太郎:ワイの方が2つ下やで!でも今みたいな感じっちゅーことで! 白石蔵ノ介:せやな、今みたいな感じでええ。問題ないで KP大石秀一郎:ありがとう、さらに友人としてこちらからNPCが2人出てくるのだが…まぁ、仕事の関係か何かだろう、そこまで気にしなくていい KP大石秀一郎:友人として認識してくれれば問題ない 遠山金太郎:はーい!!!!!!! 白石蔵ノ介:了解や! KP大石秀一郎:では、さっそく始めさせてもらうのだが…2人ともまず1d8を振ってくれ 遠山金太郎:ええと 遠原 琴:1d8 白鈴檎紅:1d8 遠山金太郎:えへへ~、おソロ~ KP大石秀一郎:2人とも5だな、ありがとう 白石蔵ノ介:お揃いやなぁ KP大石秀一郎:仲良しでいいな 遠山金太郎:おん!!!!! KP大石秀一郎:では、始めるが…導入開始前、君達は今日朝目が覚めたら、なんだか肌が綺麗になったような気がした KP大石秀一郎:APPに+1してくれ 遠山金太郎:15→16やで! 白石蔵ノ介:17→18になったわ KP大石秀一郎:おお、2人とも一緒にいたらきっと目を引くだろうなぁ、ははは 遠山金太郎:むっちゃイケメンやん!!!!!!! KP大石秀一郎:では、導入を開始させてもらうぞ 遠山金太郎:あい! KP大石秀一郎:白石本人と同じだろうな 描写:あなた達の住む町は三妻町(みつまちょう)、都会でもなければ田舎でも無いごくごく普通の町。 描写:最近この町ではドッペルガンガーが出るという噂が出回っているらしい。 描写:それは自分とそっくりな人間が、ある日突然自分の前に現れるという眉唾物の噂である。 描写:そして、今日、友人である菊間(きくま)が、あなた達に相談があると連絡をしてきた。 描写:近くのファミレスで話したいので、来てほしいとのことである。 KP大石秀一郎:以上だ 遠山金太郎:ほえーーー 遠原 琴:んー?菊間からや!ファミレスかぁ~。んじゃっ、早速行くでぇ!! 白鈴檎紅:ファミレス……、何を相談したいんやろなあ KP大石秀一郎:では、2人ともファミレスに行く、でいいかな? 遠山金太郎:ダッシュでいくで! 白石蔵ノ介:なるべく急ぐわ KP大石秀一郎:じゃあ、ファミレスに着いた所で時刻は14時だ 菊間 栄吾:「お~い、白鈴、遠原、ここ~!」 小石 秀二:「やぁ、2人とも」 描写:ファミレスに行くと、菊間の親友の小石(こいし)も一緒であった。 KP大石秀一郎:NPC、「小石 秀二(こいし しゅうじ)」と「菊間 栄吾(きくま えいご)」だ 菊間 栄吾:「急に呼び出してごめんにゃ~実は相談ってのは小石の方でさ~」 小石 秀二:「ははは…すまない急に…栄吾に話しても気にするな~気のせいだろ~としか言ってくれなくてな…」 遠原 琴:「おお!!!小石と白鈴も来とったーん?って小石の方なんか!」 白鈴檎紅:「琴ちゃんも呼ばれとったんか。で、相談したいんは小石クンなん?」 小石 秀二:「そうなんだ…聞いてもらえるかい?」 遠原 琴:「おう!せやで!で、どないしたん??」 小石 秀二:「……最近噂の…ドッペルゲンガーの話…あるだろう?……あのドッペルゲンガーが…俺のドッペルゲンガーが出たんだよ!」 遠原 琴:「へ?........ほんまに!?!?!?!?!?」 白鈴檎紅:「……、小石クンの、ドッペルゲンガー? あの噂、ホンマやったんか?」 小石 秀二:「……ああ……本当なんだ……俺、もう怖く怖く」 菊間 栄吾:「小石の考えすぎじゃないのかにゃ~」 小石 秀二:「本当なんだって!」 遠原 琴:「だ、大丈夫なん?小石?」 遠原 琴:「嫌やなかったら、もっと話聞かせてーな」 小石 秀二:「…ああ…ドッペルゲンガーは遠くからこっちを見てるだけだから……ただ、なんか怖くてな…」 小石 秀二:「相談させてもらってるし…なんでも話すよ」 白鈴檎紅:「見てるだけ、っちゅーんは確かに怖いなあ……。ホンマに見間違えとかやないんやな?」 遠原 琴:「それって、どこらへんでー?」 小石 秀二:「……見間違えではない…絶対だ……ドッペルゲンガーを見るのは、俺の生活圏内だな」 遠原 琴:「ん????一回だけじゃないん????????」 小石 秀二:「…ああ、1回だけじゃない……もう何回もだ」 遠原 琴:「ひぇー!!!!!」 白鈴檎紅:「ドッペルゲンガーってそう何回も現れるもんなんやな……」 小石 秀二:「遠くから…なんかじっとこっちを見てるんだ…もうなんなんだよ…」 菊間 栄吾:「でも、危害を加えてくるわけじゃないんだろ~?大丈夫だろ?」 小石 秀二:「怖いもんは怖いんだよ…」 遠原 琴:「時間とかはー??」 小石 秀二:「時間もまちまちだな…決まった時間ってことはなかったと思う」 白鈴檎紅:「遠くから、って大体どれくらいかわかったりする?」 小石 秀二:「……なんだろう……走ったら逃げれそうな距離…ぐらいかな?」 白鈴檎紅:「めちゃくちゃ遠いわけではないんやな」 遠原 琴:「表情とかは分からへんのー?」 小石 秀二:「表情………そうだな……睨んできてたような…」 遠原 琴:「うへー、気味わるっ!」 白鈴檎紅:「いやほんま怖いな!?」 遠原 琴:「服装ってどうなってるん?毎回同じなん?」 小石 秀二:「……そうなんだよ…で、俺はそういうオカルトとか本当に怖くて…菊間はこんなだし…2人に調べて欲しいんだ…」 小石 秀二:「服装は毎回違うんだ」 菊間 栄吾:「こんなってなんだよー!」 遠原 琴:「おお!!!調べる調べる!!!!!!!!」 白鈴檎紅:「もちろん、調べたるで!」 小石 秀二:「本当か!?ありがとう!」 遠原 琴:「しっかし、ほんまにおるんやな~。小石は気になることないん?ドッペル以外でなんか変わったこととか」 小石 秀二:「……変わったこと……そうだな……異常ってことではないんだが、なんか最近急に体力がついたような気はする」 菊間 栄吾:「筋トレでもしてんのか~?」 小石 秀二:「ははは」 遠原 琴:「小石、鍛えとるん??」 白鈴檎紅:「そりゃまた……。ドッペルゲンガー見るようになってからやったら関わってそうやなあ。鍛えてへんのやったら」 小石 秀二:「いや~そんなことないんだけどな~」 遠原 琴:「関わりか~。とりあえず、覚えとくで!!」 白鈴檎紅:「まあ普通体力そんな短期間で付かんやろうしな」 小石 秀二:「…ありがとう、本当にありがとう…すまない、何かわかったら連絡をくれ」 KP大石秀一郎:まぁ、友人だから電話番号は知ってても問題ないな 遠原 琴:「うんうん!任せときー!!!」 白鈴檎紅:「了解や、そっちもまたなんかあったら連絡してな」 小石 秀二:「ああ、本当にありがとう」 KP大石秀一郎:小石に聞くことがなければもう出るかい? 遠山金太郎:またなんかあったら、そん時に聞くわ! KP大石秀一郎:了解した 白石蔵ノ介:俺はもう今は特にないなあ KP大石秀一郎:では、ファミレスを出て小石と菊間と別れるぞ KP大石秀一郎:現在時刻15時だ KP大石秀一郎:さて、このシナリオはシティだ、好きな所へ行けるぞ 遠山金太郎:おおおおおお 遠山金太郎:調べる調べるぅ!!!!! 白石蔵ノ介:よっしゃ調べるでえ! KP大石秀一郎:どうしても無理そうな所以外は宣言してくれれば行けるぞ 遠山金太郎:無駄なく完璧に行ったるでぇ!!!!!!!! 白石蔵ノ介:金ちゃんそれ俺のや! 遠山金太郎:早いもん勝ちや!!!!!のーすぴーど!のーらいふ!っちゅー話や! 白石蔵ノ介:次は謙也のマネかい!! 遠山金太郎:白石~キモいでぇ~ 白石蔵ノ介:ただの罵倒やん……、なんや悲しなるわ…… 遠山金太郎:.........財前の真似やったんに 白石蔵ノ介:いや、なんや金ちゃんに言われるとな……。純粋な目やから…… 白石蔵ノ介:そ内に悲しそうに戦といて、 白石蔵ノ介:あかん、誤字酷いわ…… 遠山金太郎:なんや、白石がえらいことになっとる。 白石蔵ノ介:色々あってん…… 遠山金太郎:心の内側を、まるで戦火で覆い尽くされるような悲しみに襲われたって意味やな。 遠山金太郎:白石ぃ~、元気出してぇ~な~ 遠山金太郎:すまん~、白石はイケメンでえくすたしーやって! 白石蔵ノ介:ん~まあそういうことやな、よう連想できたなそこまで 白石蔵ノ介:褒めるん上手いなあ金ちゃんは、元気でたで! 遠山金太郎:えへへ~、ぃよっしゃ!!!白石も元気になったところで探索するで!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:せやな、探索しよか! 遠山金太郎:まずは、一緒にするか別々に行くか決めよーや! 白石蔵ノ介:短い時間でそれなりに集めるんやったら別々のほうがええ気はするけど……金ちゃんはどう思っとるん? 遠山金太郎:せやな~、2カ所以上目ぼしい探索先があるんやったら別々でええとは思うけど 白石蔵ノ介:今は目ぼしいところないしなあ……、一緒に行っとく? 遠山金太郎:今んところ、調べるっちゅーても、図書館かネット以外あんまぱっと思いつかへんな 白石蔵ノ介:警察に聞くんも一個とちゃうかな? 遠山金太郎:なら、情報共有もめんどいし、一緒にいかへん? 白石蔵ノ介:せやな、一緒にいっとこか! 遠山金太郎:決まりやな!! 遠山金太郎:最初は、どこいこか?警察? 白石蔵ノ介:警察行って、なんもなかったら図書館とかそんなんでええんとちゃうかな 遠山金太郎:おん!!!!!!! 白石蔵ノ介:っちゅーことでKP、警察んとこ行ってええ? KP大石秀一郎:決まったかな?じゃあ、警察だね KP大石秀一郎:行けるよ 描写:その会社はビル街の片隅の、そのまた雑居ビルの片隅にひっそりと居を構えていた。 描写:普通雑誌社といえばどことなく忙しそうな印象があるが、ここ神秘社は案の定というか、活気が無く、寂れた空気が漂っていた。 KP大石秀一郎:あ、 KP大石秀一郎:すまない KP大石秀一郎:間違えた 描写:三妻町は犯罪が少なく普段この警察署はどこかのんびりした空気が流れているのだが。 描写:今改めて入ってみると、警察署全体にピリピリとした空気が張り詰め、何人もの職員が忙しそうに歩き回っているようだった。 KP大石秀一郎:こっちが警察の描写だ、すまない 遠山金太郎:はい、これ。胃薬 KP大石秀一郎:あ、ありがとう KP大石秀一郎:こりゃ大変 白石蔵ノ介:金ちゃん 白石蔵ノ介:物持ちええな 遠山金太郎:財前に渡されててん 白石蔵ノ介:財前……、見透かしとったんか……? 遠山金太郎:タイミングよく渡すんやで、っ言っとった 白石蔵ノ介:……流石やな 白石蔵ノ介:ちゅーか、忙しそうにしとるんやな、話せるんかなあ 遠山金太郎:もしかしたら、頻発しとんのかもしれへんで。どっぺる事件 遠山金太郎:とりあえず、聞いてみよーや! 白石蔵ノ介:あ~、可能性はあるやんなあ…… 白石蔵ノ介:聞いてみよか 遠山金太郎:おん! 遠山金太郎:きーぱー!おまわりさんに話しかけるで! 白石蔵ノ介:なんか聞き出せるとええなあ~ KP大石秀一郎:ではでは、入り口近くの喫煙室に一人で煙草を吸っている若い警察官がいるぞ 遠原 琴:「すみません!!!!!ちょっと聞きたいことあんねんけど、ええですか???」 警察官:「…ん?あ~なんすか~?」 遠原 琴:「最近変な相談とか増えたりしてないですか?」 白鈴檎紅:「例えば、自分と同じ人見かけるとか。言ってしもたらドッペルゲンガーなんやけど」 警察官:「…変な相談~……最近はとにかくストーカー被害が多くてさ~…それに連続殺人事件もあったりでマジで忙しいんすよね」 警察官:「ドッペルゲンガーは最近噂のやつっしょ?それは知らねぇけどさ~」 遠原 琴:「ストーカーに殺人?それでこないに忙しそーなん?」 警察官:「そうなんすよ~!!だから忙しくて~…はぁ~」 白鈴檎紅:「うっわ物騒……。ストーカーに殺人はそりゃこないに忙しそうになるわ」 警察官:「はぁ~だからこうしてサボってんすよ」 白鈴檎紅:「休憩やなくてサボりなんかい」 警察官:「ちょっとぐらいいいんすよ、ちょっとぐらい」 遠原 琴:「なあなあ、そのストーカーとか殺人とかは変わった特徴とかってないん?」 警察官:「あ~…それがさ~聞いてくださいよ~」 警察官:「ストーカー被害に合った被害者の殆ど全員が1~5日前から被害を訴えてさ、数日以内に自分から被害を取り消しているか、相談自体に来なくなってるんすよね」 白鈴檎紅:「どないしたん?」 警察官:「意味わかんね」 警察官:「さらにさらに…殺人事件はね……どの事件も状況的に絶対に他殺なのに、髪の毛一本から指紋にいたるまで、被害者以外の誰かが居たという証拠が一つも出てこない…」 警察官:「はー!もうお手上げ!」 白鈴檎紅:「いや、こっわ!? めっちゃ怖いな!?} 警察官:「もうホラーの域じゃん?だから捜査が難航してんすよね」 遠原 琴:「拭き取ったり、掃除したりした形跡もないん?」 警察官:「なんですよこれが~!いっくら調べても!!!本当に!!!」 白鈴檎紅:「ほんまにホラーやん……怖すぎやろ……」 遠原 琴:「どっぺるげんがーが犯人やったりしてな!」 警察官:「でしょ?警察の仕事じゃねぇよもう」 警察官:「うわ、それこわ」 遠原 琴:「なーんて」 遠原 琴:「警察やねんから、真に受けんといて—な」 白鈴檎紅:「あ、ストーカー被害で相談に来なくなった人って連絡とかつかんの?」 警察官:「ははは、そうっすよね~!あー……でも、署内でもそんなこと言ってる人が一人いたような…誰だったかな」 警察官:「連絡はつくんだけど、もう大丈夫です~って言われるんですよ」 白鈴檎紅:「そうなんや……」 遠原 琴:「ほえ、おまわりさんにもおもろいおんねんな。その人と話してみたいわぁ」 警察官:「あ~…どの先輩だったかなー………あんま仲良い先輩じゃねぇから忘れちゃった、すんませんねはははは」 遠原 琴:「ちぇー。相談に来た人教えてもらうんはダメなん???」 警察官:「ダメだめ~さすがにそれは守秘義務ってヤツがありますからね~さすがに俺もクビは嫌なんでね、はは 遠原 琴:「ははっ!さすがにアカンか~」 警察官:「そりゃそうっすわ~!」 遠原 琴:「話は戻すけど、大丈夫ですって家族が言ってくるん??」 警察官:「いや、本人っすわ」 遠原 琴:「殺人は????」 警察官:「殺人はぜ~んぶ未解決っすよ、捜査中っす」 遠原 琴:「つまり~。ストーカー被害は1−5日前から被害報告があって、すぐ自分で被害取り下げ。殺人は被害者以外の証拠なしで、全て未解決。あっとる?」 KP大石秀一郎:「そうっす、そうっす」 KP大石秀一郎:あ KP大石秀一郎:すまない 警察官:「そうっす、そうっす」 遠山金太郎:っぷ KP大石秀一郎:ははは KP大石秀一郎:こりゃ大変 遠山金太郎:あはははははっ!!!!!あ、あかん!!!!!! 遠山金太郎:笑い、止まらへんわ! 遠山金太郎:んっふは!!あははっははははは! 遠山金太郎:は~。あっ!!!!!!..........はい、胃薬 白石蔵ノ介:なんや俺が混乱しとる間に何が起きとんねん 遠山金太郎:めっちゃおもろかったで!!! 白石蔵ノ介:なるほど分かった、これはおもろいわ 遠山金太郎:謙也より笑いのセンスあるで!!!! 白石蔵ノ介:それはほんまやとしても言ったらあかんで金ちゃん 遠山金太郎:あ...口が滑った!!!!内緒にしとってや白石~! 白石蔵ノ介:分かった分かった、内緒にしといたるわ 遠山金太郎:へへ~ 白石蔵ノ介:で、こっからどないしたらええんやろな…… 遠山金太郎:あり?何の話やったけ??あ!そうや! 遠山金太郎:いい感じに情報聞けた気がするな! 白石蔵ノ介:せやなあ……。とりあえず警察はいったんここまでにしとくか? 遠山金太郎:次行くか? 遠山金太郎:やな!!!! KP大石秀一郎:移動するかい?では、どこに行く? 遠山金太郎:ん~、無難なんは図書館とかやな~ 白石蔵ノ介:パソコンとかも備え付けて在りそうやしな KP大石秀一郎:では、その前に… KP大石秀一郎:シークレットダイス 遠山金太郎:ほえ? KP大石秀一郎:シークレットダイス 白石蔵ノ介:シークレットダイスやん! いや怖いわ! KP大石秀一郎:では 描写:あなたは何気なく視線を感じて辺りを見回す、すると、あなたはその対象とすぐに目が合った。 描写:そこにいたのはそう、紛れも無い"あなた"だった。 描写:髪も瞼も目も頬も唇も耳も鼻も全てが全て、あなたと瓜二つ 描写:まるで鏡合わせのような存在が、憎悪に満ちた表情で、あなたを見つめていたが、あなたと目が会うと人ごみに紛れどこかに行ってしまった。 KP大石秀一郎:2人ともSANチェックだ! 遠山金太郎:わああああああああああああああああああああああああああああああああああ 白石蔵ノ介:うわああああああああああああああああああああ!? 描写:(2/1d4+2) 遠山金太郎:いやや!いやや!ワイまだ死にとーない!!!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:あかん金ちゃんにつられて叫んでしもた…… 遠山金太郎:白石、しっかかりしてーな 遠山金太郎:しっかり~ 遠山金太郎:と、とりあえず.........いくで! 白石蔵ノ介:でもやっぱ、怖いやん? 自分とそっくりって 遠原 琴:CCB<=55{SAN値} 【SANチェック】 遠山金太郎:わーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!! 遠山金太郎:55→53な! 白鈴檎紅:CCB<=35 【SANチェック】 白石蔵ノ介:良かった……低いけど成功してよかったわ…… KP大石秀一郎:残念残念 遠山金太郎:おお!白石も成功やん!!!!!!!ハイタッチしとこ!!! 白石蔵ノ介:35→33やで 白石蔵ノ介:ハイタッチしとこか~ 遠山金太郎:いぇー—————い!!!!!!!!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:いぇ~い KP大石秀一郎:では、図書館に移動で時刻は16時だな 遠山金太郎:あ!ドッペルに関する情報って得られないん?? 遠山金太郎:遭遇の時に! KP大石秀一郎:遠くからだからな、特に情報は得られないぞ 白石蔵ノ介:次会ったら近く行って情報得られるか試してみたくなる奴やん…… 遠山金太郎:SAN削るためだけのやつなんか。んじゃ!図書館!行っくでぇ~!!!!! KP大石秀一郎:では、図書館の描写が… 描写:そこはあなた達の町で一番大きな町営の図書館である。 描写:様々なジャンルの棚があるこの場所は、あなた達の知識欲を解決してくれることだろう。 描写:本は勿論カフェスペースやコンピュータールームなど様々な施設がある。 描写:本棚にはオカルト・児童文学・料理・雑誌・小説・新聞などのコーナーがある。 KP大石秀一郎:以上だ 白石蔵ノ介:使えそうなんはコンピュータールームと新聞とかそんなんやろか……? 遠山金太郎:本棚はコーナー別で調べる感じなん? KP大石秀一郎:コーナーを宣言してって感じだな 白石蔵ノ介:……しらみつぶしにいくんもあり、やな 遠山金太郎:図書館っていったら、学術系もぎょーさんあるはずやのに、あえてこの6コーナーが選ばれとんのは、気になるなぁ~ 白石蔵ノ介:せやな……、やっぱここに選ばれてるってことは関係あるんやろか 白石蔵ノ介:料理って、何に使うんか皆目見当もつかんのやけど 遠山金太郎:ドッペル除けの料理とか?? フェイクもあるかもやけど,,,,でも6個くらいやったら手分けして探せばすぐやで!! 白石蔵ノ介:せやな、手分けして6個、探してしまおか! 遠山金太郎:んで、終わったら、コンピューター行こか!! KP大石秀一郎:ちなみに…図書館の閉館時間は18時だよ 白石蔵ノ介:一つのコーナー調べるのにどんぐらいかかるん? 遠山金太郎:あと2時間か~ KP大石秀一郎:そうだなぁ…30分かな 遠山金太郎:いける!!!!!!!!!!!!!!!! KP大石秀一郎:クリティカルとか出れば短縮できるよ! 白石蔵ノ介:行けるな! 金ちゃんどこ調べる? KP大石秀一郎:では、見たいコーナーを宣言して図書館を振ってくれればいいよ 遠山金太郎:クリティカル出したるで!!!!!!!!!!!!白石が!!!!!!!!!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:俺かい!!!!! 遠山金太郎:えへへ~ 白石蔵ノ介:まさか他校生のマネまでやるとは思ってへんかった…… 遠山金太郎:ワイも日々学んでんね~ん 白石蔵ノ介:流石や、偉いで金ちゃん! 遠山金太郎:ほんまにー!?!?!?ワイ、えらいー!?!?褒められてもうた!!!!!嬉しいわ~ 白石蔵ノ介:……さて、どっから調べよかな 遠山金太郎:..........スルーしよった 白石蔵ノ介:このままずっと同じやり取りするんは無駄やで? 遠山金太郎:無駄あらへんな~ 白石蔵ノ介:無駄が多くてええことはあんまあらへんからな 遠山金太郎:どのコーナー調べるかやけど、順番に先から3つと後半3つでええんとちゃう? 白石蔵ノ介:オカルト、児童文学、料理と雑誌、新聞、小説で分けるんやな、それでええと思うで 遠山金太郎:うんうん! 遠山金太郎:白石はどっち行きたい? 白石蔵ノ介:前半三つおもろそうやし行きたいなあ、行ってええ? 遠山金太郎:ええで!なら、ワイは待機しとる!! 白石蔵ノ介:ありがとうなあ 白石蔵ノ介:KP、オカルトコーナー調べるで! KP大石秀一郎:かまわないよ KP大石秀一郎:図書館振ってくれ 白石蔵ノ介:わかった 白鈴檎紅:CCB<=85 【図書館】 KP大石秀一郎:成功だな 白石蔵ノ介:成功したで~ KP大石秀一郎:では、後の情報共有の楽さを考えて、ここに本の内容を記載させてもらうよ KP大石秀一郎:オカルトコーナーから見つかった本だ 描写:[ドッペルゲンガーについて] 描写:ドッペルゲンガーとは、主に自分と同じ姿をしたもう一人存在の事。 描写:また、同じ人物が同時に別の場所(複数の場合もある)に姿を現す現象を指すこともある。 描写:ドッペルゲンガーの名称は「二重に歩む者」を意味するドイツ語であるDoppelgangerに由来するとされているが 描写:この様な現象はヨーロッパのみならず世界各国で確認されている。 描写:日本では、肉体から霊魂が分離・有形化したものとされ、「影法師」「影患い」と呼ばれており、死の前兆として恐れられていた。 KP大石秀一郎:以上だ 白石蔵ノ介:うわぁ……。いきなりドッペルゲンガーについてかい…… 白石蔵ノ介:死の前兆っちゅーんがホンマ怖いな 白石蔵ノ介:ほな次、児童文学コーナー調べんで KP大石秀一郎:では、図書館をよろしく頼む 白鈴檎紅:CCB<=85 【図書館】 白石蔵ノ介:出目があんま安定しとらんかもしれんけど成功や! KP大石秀一郎:ではでは 描写:[影法師と遊ぶ] 描写:昭和初期(昭和二年)に発行された古い絵本。所々が擦り切れており、かなりの年代物だという事がわかる。 描写:○内容 描写:寝ない悪い子だれだ 描写:おねしょしちゃう悪い子誰だ 描写:お母さんの言う事を聞かない悪い子誰だ 描写:そんな悪い子は、影法師に悪戯されちゃうぞ 描写:影法師に連れて行かれちゃうぞ 描写:でも、大丈夫 描写:影法師に悪戯されそうになったら、おにごっこに誘ってごらん 描写:影法師は、おにごっこが大好き 描写:影法師にタッチしたら、影法師はたちまち消えてしまうだろう 描写:でも覚えておいて、影法師が君の手を掻い潜り、もしも逃げ切ったなら___(最後のページが破れている) KP大石秀一郎:以上だ 白石蔵ノ介:おお……。これまた、最後のページが破れ取るん気になるなあ 白石蔵ノ介:じゃあ俺は最後、料理コーナーいくわ! 白石蔵ノ介:正直ほんま料理って何関係あるんかわからんけど KP大石秀一郎:では、図書館だ 白鈴檎紅:CCB<=85 【図書館】 KP大石秀一郎:おやおや!? 白石蔵ノ介:お 白石蔵ノ介:んんーっ!絶頂! KP大石秀一郎:では… 白石蔵ノ介:いやでもほんまにするとは思っとらんかったわ KP大石秀一郎:料理のコーナーから《料理》技能+10% KP大石秀一郎:では、内容も内容だったし、時間経過ほぼなしってことにしていいよ 白石蔵ノ介:料理うまなった気いするわ~ってことやな 白石蔵ノ介:やっぱなんもあらへんかったな料理コーナー…… 白石蔵ノ介:ほなそのままコンピュータールーム行こかな、金ちゃんに交代やで~ KP大石秀一郎:では、遠山くんの番だな 遠山金太郎:きたで!!! KP大石秀一郎:調べたい所宣言して図書館を振ってくれ 遠山金太郎:雑誌!!!!!!!!!!!!!!!!! KP大石秀一郎:どうぞ 遠原 琴:CCB<=85 【図書館】 KP大石秀一郎:では、こちらに記載するぞ 遠山金太郎:よぉっしゃー!!!!! 描写:[月刊神秘学] 描写:UFOなどの目撃情報などが載る一般的なオカルト雑誌だが、気になるコラムを見つける。 描写:出版社の住所などはネットなどで調べればすぐに手に入る。 描写:また、コラムを書いた記者名は真部武(マナベタケル)であることがわかる。 描写:《オカルティックで小粋な小話——怪奇!!真夏に潜む影——》 描写:オカルティックで小粋な小話・略してオカバナコーナーを読んでくれている読者の皆様! 描写:なな、なんと!今日は、最近水面下で三妻町を賑わせているあの噂… 描写:そう!「ドッペルゲンガー」について、”ある筋”から極秘裏に入手した最新情報をご紹介していこうと思います! 描写:ドッペルゲンガー、それは自分と全く同じ姿をしたもう一人の自分。 描写:しかも出会ってしまったが最後、ドッペルゲンガーを見た人間は死んでしまうなんて言われていて、 描写:かのリンカーン大統領や芥川龍之介も、死ぬ直前にドッペルゲンガーを目撃したとかしなかったとか。 描写:さて、ここからが今日の本題だ。ある筋から入手した話によると、どうやらこのドッペルゲンガー、5日で消えてしまうんだって… 描写:まぁ、消えてしまったのが、ドッペルゲンガーに成り代わられた本物だった・・・なんて話が無いとは言わないけどね、うぅん!オカルティック! 描写:でも、もし成り代わられていたとしても安心して!実は、本物とドッペルゲンガーを見分ける方法が...___? 描写:その真相はまた来月。来月もオカバナコーナーを楽しみに待っていてね! KP大石秀一郎:以上だ 遠山金太郎:来月号はないん??? KP大石秀一郎:ないようだ 遠山金太郎:き、きになる.... 遠原 琴:「5日で消える........警察の兄ちゃんが言っとった、被害届と取り下げまでの日数と一致してへんか?本物が消えることもあんねんな......。あああああああ、見分け方、気になるわぁ!!!!!!!」 遠山金太郎:次!小説いってもええ?? KP大石秀一郎:いいよ 遠山金太郎:いくで!! 遠原 琴:CCB<=85 【図書館】 遠山金太郎:出目が高いなぁ~ 遠山金太郎:ま、成功は成功やな!!!情報頼むで、きーぱー! KP大石秀一郎:小説コーナーでドッペルゲンガーを取り扱った小説などは見つかったが、あまり有益な情報はなさそうだ 遠山金太郎:ないんかーい!!!! KP大石秀一郎:ははは 遠山金太郎:オカルトで振ってもダメなん? KP大石秀一郎:ダメだな、何も出ないぞ 遠山金太郎:あかんかー、んじゃっ、最後!新聞!! KP大石秀一郎:どうぞ 遠原 琴:CCB<=85 【図書館】 遠山金太郎:よっしゃ!!!! KP大石秀一郎:おお、危ない 描写:[今日の新聞——連続殺人事件] 描写:×日(前日の日付になっている)午後4時20分頃 描写:○○県三妻町に住む下田京子さん(22歳女性)が自室のマンションの一室で包丁で刺され倒れている所を隣人が発見、下田さんはその場で死亡が確認された。 描写:隣人によると、発見の直前、口論や悲鳴のようなものが聞こえてきたらしい。 描写:三妻警察署はこれを先月から多発している連続殺人事件と見て調査を続けている。 KP大石秀一郎:以上だ 遠山金太郎:これって、警察の兄ちゃんが言っっとたみたいに、本人以外の痕跡なかったとか書いてへんの? KP大石秀一郎:そこまでは書いてないな 遠山金太郎:承知や!! KP大石秀一郎:これで調べるのは終わったかな? 遠原 琴:「めっちゃ最近やん!!!!!下田京子さん、っと。連続殺人事件って警察の兄ちゃんが言ってた事件やろーか?」 遠原 琴:「ドッペル......なんかあるんやろうか」 遠山金太郎:終わったで!!!!! KP大石秀一郎:では、コンピュータールームかな KP大石秀一郎:白鈴の方がクリティカルで30分早く着いてるぞ 遠山金太郎:せやな!!!!!!!! 白石蔵ノ介:呼ばれたから出てきたで! KP大石秀一郎:さっきも言ったけど、白鈴の方が早くコンピュータールームにはこれてるけど、どうする? 白石蔵ノ介:あ~、そうか……、なんもせんのは無駄やしな 白石蔵ノ介:先にパソコン使ってドッペルゲンガーとかその辺の事調べとこかな 遠山金太郎:ワイが新聞調べてる時に声かけたってことにしてくれへん? 遠山金太郎:いきなりおらんくなったら、不安になってまうから 白石蔵ノ介:あ、それがええんやったらそうするわ KP大石秀一郎:ふむふむ KP大石秀一郎:では、パソコンでドッペルゲンガーについて調べると 描写:某掲示板サイトのオカルト版で最近のドッペルゲンガーについての記事が見つかる 描写:[オカルト板] 描写:1 名前:とある名無のオカルト屋 201X/X/XX(火) 12:00:40.03 ID:XXXXXX 描写:最近、俺の地元でドッペルゲンガーが出るって噂なんだけど 描写:俺と俺のドッペルゲンガーのツーショット写真とってみた 描写:(繁華街で撮ったと思われる写真、金髪の男が自撮りのような構図で前面に自分、かなりピントがずれているが、遠くの人混みの中にもう一人金髪の男が写っている) 描写:加工などは一切されておらず、写真に写っている人間が確かに同一人物であることがわかる。 描写:13 名前:とある名無しのオカルト屋 : 201X/X/XX(火) 12:05:15.30 ID:XXXXXY 描写:いや、わかんねーよ 描写:19 名前:とある名無しのオカルト屋 : 201X/X/XX(火) 12:11:10.11 ID:XXXXYY 描写:もっと写真の勉強してから出直して来い 描写:20 名前:とある名無のオカルト屋 201X/X/XX(火) 13:00:01.01 ID:XXXXXX 描写:ある筋によると、ドッペルゲンガーは鬼ごっこするものらしい 描写:ちょっと追いかけまわしてくるwww 描写:19 名前:とある名無しのオカルト屋 : 201X/X/XX(火) 13:42:00.13 ID:XXXXYY 描写:写真について返事しろ 描写:22 名前:とある名無しのオカルト屋 : 201X/X/XX(火) 13:17:09.22 ID:XXXXXY 描写:その後、≫1の姿を見たものは居なかった… 描写:≫22 描写:301 名前:とある名無しのオカルト屋 : 201X/X/XX(水) 21:59:01.11 ID:XXXYYY 描写:え、ちょ、まじであれから音沙汰なくね? 描写:※その後、1によって書き込まれた形跡はない。 KP大石秀一郎:以上だ 白石蔵ノ介:あっこれどないしよ……? KP大石秀一郎:ん?共有がかい? 白石蔵ノ介:そ、共有。普通にかくしか共有でええん? それとももう共有したことにしてええん? KP大石秀一郎:今はまだ共有できてないからね、あとでかくしかでこのサイトは見たことにしていいし KP大石秀一郎:なんなら、遠原が調べ終わった所でコンピュータールームに来て、すぐここを見せるってことにしてくれれば KP大石秀一郎:遠原には時間経過が発生しない KP大石秀一郎:3つずつ調べて白鈴はクリティカル分で短縮し、コンピューターまで調べて、現在時刻は17時半って所だ 白石蔵ノ介:おっけー、後でかくしか共有するわ 遠山金太郎:ええと、声をかけてもらったことになっとるから、すぐに駆けつけるとは思うで KP大石秀一郎:では、合流してもらっていいぞ KP大石秀一郎:2人しかいないから共有しやすいように、情報は全てメインチャットに送ってる 白石蔵ノ介:ほなここでかくしか共有やな? 遠原 琴:「白鈴~、本調べるのめっちゃ早いや~ん。なんかわかったことはあったん?」 遠山金太郎:で、かくしかやな! 白鈴檎紅:「料理コーナーは情報なかったしなあ、」 白石蔵ノ介:かくしかするで~ KP大石秀一郎:お互い得た情報を共有したことにしていいぞ 白石蔵ノ介:一通り目は通せたで 遠原 琴:「そんな情報があったんか!!!!なんやドッペルの情報が繋がった気ぃするわ」 白鈴檎紅:「雑誌の5日、ってやつ、警察官が言うてたあれと一緒やんな」 白鈴檎紅:「それに、見分ける方法……。気になるわ。出版社に行って話聞くべきやろか」 遠原 琴:「白鈴もやっぱ気になるん!?」 遠原 琴:「ワイは下田京子さんのとこも気になるんやけど」 白鈴檎紅:「いやこれは気になるで」 白鈴檎紅:「あ~、そっちも気になるなあ。どないしよ」 遠原 琴:[] 遠原 琴:「」 遠山金太郎:す、すまん 遠原 琴:「どっちみち今日はもう遅いよな~、18:00やし」 白鈴檎紅:「まあ、どっちも調べるとしたら明日やろなあ」 遠原 琴:「出版社もあいてへんやろうし、人ん家もなぁ」 白鈴檎紅:「あんまよくないな……」 遠原 琴:「ま、とりあえず、今日のとこは帰ろーや!」 遠山金太郎:明日行くとして、問題は一緒に行くか、別で行くかやな 白石蔵ノ介:あ、分かれる前に出版社の住所だけ調べといてええ? 白石蔵ノ介:別れるちゃう、帰る前に KP大石秀一郎:じゃあ、ネットで調べれば簡単に住所はわかるよ 遠山金太郎:もしものことあるかもやし、そこは共有しとくか! KP大石秀一郎:この街にあるのがわかったから、行こうと思えば行けるよ 遠山金太郎:きーぱー!下田さんのマンションもー? 白石蔵ノ介:よし、分かったってことで共有し得で 白石蔵ノ介:変換ほんま……。意味伝わったらまあええか KP大石秀一郎:下田さんのマンション…も、わかっていいよ 遠山金太郎:共有した方が得やし、完璧にやるで!ってことやな!! 白石蔵ノ介:金ちゃんほんますごいな!? 遠山金太郎:きーぱー、おおきに!この住所も共有し得で!! 白石蔵ノ介:でもただの誤字やから引っ張るん辞めて! 遠山金太郎:あああああああああああああ、白石が移った!!!!!!!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:俺が移ったて、どういうことやねん!? 遠山金太郎:直前に得って打ったばっかりに、予測の学習機能が仕事してもうたあああああああ 白石蔵ノ介:予測変換のせいってことやな? 遠山金太郎:せや!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:ほなしゃあないな! 遠山金太郎:せ!!!!!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:せ!? 白石蔵ノ介:……とりあえず、時間も時間やしもうここから先は帰るっちゅー感じでええんかな? 遠山金太郎:了解、を略して”り”っていうやん?せやから、せやで、を略して”せ” 白石蔵ノ介:な、なるほど……、考えが若い子やなあ。俺も大して変わらんかもしれんけど 遠山金太郎:帰ろ帰ろ! KP大石秀一郎:では、とりあえず図書館から出るんだな KP大石秀一郎:シークレットダイス 遠山金太郎:うん!!!!! KP大石秀一郎:シークレットダイス 遠山金太郎:え、まさか 白石蔵ノ介:うわまたシークレットダイスや KP大石秀一郎:ふむ KP大石秀一郎:ではでは、この後はどうする? 遠山金太郎:なんかこわいわぁ、白石、たこ焼き食べにいこ 白石蔵ノ介:ほんま怖いわ、せやな、たこ焼き食べにいこか 遠山金太郎:ついでに情報と状況を整理せーへん? 白石蔵ノ介:たこ焼き食べながら? ええなあそれ 遠山金太郎:ほな決まりや!!!!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:ってことでKP、たこ焼き食べに行くわ KP大石秀一郎:わかったよ 遠山金太郎:たこ焼き♪たこ焼き~♪ KP大石秀一郎:では、自由にロールしてくれてかまわないよ 遠原 琴:「なあ、白鈴~。たこ焼き食べにいかへん?まだ話したいこともあるし」 白鈴檎紅:「お、たこ焼きええなあ。俺も話したいことあるし、行こか」 遠原 琴:「よっしゃ!ならいこや!」 遠原 琴:「んー!めっちゃ美味いー!!!!!ここのたこ焼きは、やっぱ世界一やで!」 白鈴檎紅:「あんまたこ焼き食べへんから……ん、うまいわ」 遠原 琴:「なあなあ、小石の相談からはじまったドッペル話やけど、白鈴はど—思う??」 白鈴檎紅:「うーん、俺らは一回だけ見とるしなあ……、嘘やとは思いにくいな。めっちゃ奇妙やけど」 遠原 琴:「なんや今日だけでいろんな情報あったけど、なんというか関係があるようなないようなっちゅー感じやな」 白鈴檎紅:「ストーカーは関係あるかもしれへんなあ……。連続殺人事件はようわからんわ」 遠原 琴:「.....白鈴、コンピュータールームで見た書き込み、覚えとる?」 白鈴檎紅:「鬼ごっこしてくる、って言ってから来おへんかったあれか」 遠原 琴:「せや、あと児童文学コーナーにあった本。」 白鈴檎紅:「鬼ごっこして、逃げ切られたら、……の先は破れ取ったあれな。関係ありそうやな」 遠原 琴:「あの本は鬼ごっこしてタッチしたら消えるって書いてあったやん。で、オカルト版の人は追いかけてる方なのに消えた。これってつまり、オカルト版に書き込んだ方がドッペルで、本物を追いかけて、振れてしもうて消えたってことなんやないやろうか。もしそうやとしたら、ドッペルには自分がドッペルって意識はないんちゃう?」 遠山金太郎:あ、触れて 遠原 琴:「んで、もし自分のほうがドッペルって気がついてしまったら、本物の方を消そうとすることもありえるんちゃうか?......あああああああいかん、なんや非現実的な話になってもうた。せやけど、ワイらもドッペル見たし......」 白鈴檎紅:「多分あれは……、書きこんどった方が鬼で、ドッペルが逃げとるんやろ? 多分鬼、つまり本物がドッペルに触れたら、ドッペルが消えると俺は思っとる。逆に、ドッペルに触れられへんくて逃げられてしもたら本物が消えてしまうんとちゃう?」 白鈴檎紅:「あの後書き込みがなかったんはドッペルは直前まで本物がしてた行動を把握できてへんから……、とか。」 遠原 琴:「ワイが調べた雑誌には、消えた方、消えてしまったのが、"ドッペルゲンガーに成り代わられた本物だった"ってあった。せやから、逃げられたら、本物に成り変わるってのはそうやろうな」 白鈴檎紅:「まあでも、破れとったし逃げ切られたらの後は想像なんやけど」 遠原 琴:「せやけど、本には触れられた時と触れられなかった時の2パターンしか明記してへんかったから、触れたら一律に偽物の方が消えるってだけな気がすんねんけど」 遠原 琴:「それでや、白鈴。この議論は、下田さんのマンション調べたらいろいろ見えてくると思うねん。」 白鈴檎紅:「タッチしたら、って書いてあったし勝手に本物が鬼やと思っとったけど……。先入観に捉われとるかもな」 白鈴檎紅:「下田さんのマンションなあ……、見えてきそうやな。でも出版社もちょっとは手掛かりあるかもしれんで」 遠原 琴:「事件が起こる前、口論や悲鳴が聞こえとるらしい。もし、その声が似ていたら.......それはもう、下田さんとドッペルが対峙してたことになる。もし、口論の声が似た者同士、つまり、本物と偽物のモンやったら、殺されたのはほぼ間違いなく本物の方や。偽もんなら触って消せるはずやからな。」 白鈴檎紅:「……、琴ちゃんの言うこともせやな、一理あるし筋が通っとるわ。その辺のことも誰かしらに聞き出せたらええな」 遠原 琴:「そして、そうなれば、偽物は触ることで本物は消せない、つまり、本物を消すには、本物を殺すしかないってことになるな。まあ、5日以内に意図的に見つかって逃げ切るっちゅーのもあるけどな....」 遠原 琴:「...」 遠原 琴:「な、なあ、あの時の小石、なんで、”走ったら逃げられそうな距離”って言ったんやろ。ワイ、考えすぎやろうか。」 白鈴檎紅:「……。小石クンが、ドッペルである可能性もある。追いかけられたら逃げるしかないって考えとる可能性も有る。考えすぎでは、ないかもしれんなあ」 白鈴檎紅:「非現実的すぎて、どんなことでも筋が通ってしまいそうやな」 遠原 琴:「今になって、”走っても追いつけなさそうな距離”じゃなくて、”走ったら逃げられそうな距離”。怖かったから追いかけられる側の視点に立ってしまったんか?それとも....」 遠原 琴:「あ、あかん!白鈴の言う通りや!!!非現実すぎて、どんな仮説も成り立ってしまいそうや!!!!」 遠原 琴:「ワイ、やっぱいろいろ気になるから、下田さんのマンション言って、聞き込みする!!白鈴はどないする??」 白鈴檎紅:「……、ほんまに、どっちとも取れるしどんな仮説も立てられるわ。」 遠原 琴:「ドッペルの見分け方、今後のためにも知っておきたいよな!」 白鈴檎紅:「どないしような、聞き込み一人でできるんやったら俺は出版社の方でも行ってみようか思うけど。」 白鈴檎紅:「ほんまに見分け方気になるし」 遠原 琴:「こっちは聞きたいことは、ほぼ明確やから1人でも大丈夫やで!」 白鈴檎紅:「ほな俺は出版社行くわ」 遠原 琴:「決まりやな!今日のこともあるし、なんかあったらお互いすぐ連絡しよーな!」 白鈴檎紅:「ん、そうしよな。」 遠原 琴:「じゃあ、白鈴!ごちそーさま♪」 白鈴檎紅:「はいはい、ごちそうさん。」 遠原 琴:「へへっ、おーきに!!!」 白鈴檎紅:「流されてまうわ、まあたこ焼きぐらいええけど」 遠山金太郎:すまんな、きーぱー。長くなってもうて KP大石秀一郎:大丈夫だよ KP大石秀一郎:じゃあ、今日は解散かな? 白石蔵ノ介:結構ながなってしもたなあ 遠山金太郎:こーさつし甲斐があるってやつやな! 白石蔵ノ介:これは楽しいわ 遠山金太郎:じゃあ、明日にれっつごーや!!!!!!! KP大石秀一郎:の、前に KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス 遠山金太郎:げ 白石蔵ノ介:うわ KP大石秀一郎:では、次の日だ KP大石秀一郎:何時から行動するかは自由に決めていいぞ 遠山金太郎:助かったんか.....? 白石蔵ノ介:シークレットダイスの怖さほんま…… 遠山金太郎:ワイは午前中にいこーかな。もしダメやっても潰しがきくし 白石蔵ノ介:俺も午前中に行くわ KP大石秀一郎:では、どちらから行く? 遠山金太郎:1d2で1が白石,2がワイね 遠山金太郎:きーぱー、振ってくれへん? 白石蔵ノ介:ダイスの女神さまに任せよ KP大石秀一郎:わかった KP大石秀一郎:1d2 KP大石秀一郎:じゃあ、白石からだな、出版社だったな 白石蔵ノ介:俺から? 遠山金太郎:んじゃっ、白石いってらっしゃーい! 白石蔵ノ介:出版社行くでえ! 描写:その会社はビル街の片隅の、そのまた雑居ビルの片隅にひっそりと居を構えていた。 描写:普通雑誌社といえばどことなく忙しそうな印象があるが、ここ神秘社は案の定というか、活気が無く、寂れた空気が漂っていた。 KP大石秀一郎:神秘社という会社だ 白鈴檎紅:「……なんや寂れとるなあ、」 白石蔵ノ介:とりあえず中入るわ KP大石秀一郎:では、社内には一人の男性がいて対応してくれるぞ 出版社の男性:「何か御用ですか?」 白鈴檎紅:「ちょっと、月刊神秘学っちゅー雑誌について聞きたいことがあるんや。真部さん、おる?」 出版社の男性:「真部ですか?申し訳ありませんが、真部は今不在でして…確かに取材に行くと言っていました」 白鈴檎紅:「そうですか……、いつごろ戻ってくるかとか分かります? それか取材の行き先とか。」 出版社の男性:「いつ頃戻るかはわかりませんが…取材なら警察署に行ってると思いますよ」 白鈴檎紅:「警察署、ですか。ありがとうございます」 出版社の男性:「いえいえ」 白石蔵ノ介:これは……、警察署、また行く展開やろか KP大石秀一郎:どうする?たいした時間は使ってないから、時間経過はそんなになく移動はできるぞ 白石蔵ノ介:ん~、警察署行って真部さん探してみるわ KP大石秀一郎:じゃあ KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:白鈴は出版社から出た所で、視線に気が付くぞ 白石蔵ノ介:うわまたシークレットダイス……。 白石蔵ノ介:あっ KP大石秀一郎:自分を見ている自分と全く同じ存在…そう、君自身がこちらを見ていた KP大石秀一郎:SANチェックだ KP大石秀一郎:(0/1D4) 白鈴檎紅:CCB<=35【SANチェック】 白鈴檎紅:ん~、まあいつかは失敗するかと思っとったけど! 白鈴檎紅:1d4 KP大石秀一郎:では、マイナス2だな 白石蔵ノ介:33→31や KP大石秀一郎:時間経過が短いのでこのまま進めさせてもらうぞ、警察署だ 白石蔵ノ介:了解や KP大石秀一郎:どうする? 白石蔵ノ介:とりあえず中入ってみるかなあ……、でも俺真部さん見た目知らんしな、誰か話聞け層やったら聞いてみるで 白石蔵ノ介:聞けそうやったら KP大石秀一郎:では、目星を振ってくれ 白石蔵ノ介:あんま高ないねんなあ 白鈴檎紅:CCB<=56 【目星】 白石蔵ノ介:成功したわ KP大石秀一郎:受付で何やら口論している男性を見つけるぞ KP大石秀一郎:カメラを持っていて、いかにもジャーナリスト風だ 白石蔵ノ介:あ~、あの人なんやろなあって思うやろなあ 白石蔵ノ介:とりあえず近付いて話しかけようとしてみてええかな KP大石秀一郎:いいぞ 白石蔵ノ介:よし、じゃあ話しかけてみるわ 白鈴檎紅:「あの、すみません」 男性:「あ!?なんだよあんた!?」 白鈴檎紅:「あー……、白鈴檎紅、言います。……、真部さんであってます?」 男性:「あ?…ああ、俺が真部だけど……あんたなに?なんか用?」 白鈴檎紅:「ちょっと雑誌の事で聞きたいことあるんです」 男性:「………いいけど?」 白鈴檎紅:「ありがとうございます、月刊神秘学って雑誌の事なんですけど」 男性:「ああ、俺がコラム書いてるやつね、それが?」 白鈴檎紅:「オカバナコーナーでドッペルゲンガーについて書いてるやないですか。率直に聞きます、本物とドッペルゲンガーってどう見分けるんですか?」 男性:「…………そうか…それが聞きたいのか…」 男性:「………ここじゃなんだ…ちょっとこい」 白鈴檎紅:「……分かりました」 KP大石秀一郎:真部は警察署の外に白鈴を連れ出すぞ 白石蔵ノ介:大人しくついてって出るで 真部 武:「……改めて…俺は神秘社の真部武だ…よろしくな?そんで情報だけど………当然、情報料ってもんがあるの、わかるよな?」 白鈴檎紅:「一応アイドルやってる白鈴檎紅です。……まあ、それは分かりますけど。何が、ええんですか?」 真部 武:「ドッペルゲンガーの見分け方だったよな…それなら5千円だな」 白鈴檎紅:「嫌普通にリアルな金かい。なんや難しいもん要求されるんか思ってしもたわ!」 白石蔵ノ介:まあ5000円ぐらいなら払うんちゃうかなあ…… 真部 武:「他の情報なら話は別だぜ?」 KP大石秀一郎:ふんふん KP大石秀一郎:では、払うんだな 白石蔵ノ介:せやなあ、それで情報が入るんやったら祓うかな 白石蔵ノ介:祓わない払う! 真部 武:「まいどあり!…実はな…ドッペルゲンガーの首の後ろにはホクロみたいなのがあるんだよ…それが見分け方だ」 KP大石秀一郎:そう言っている間、真部はしきりにカメラを触ったり、目を逸らしたりしている 白鈴檎紅:「首の後ろ、それまた見にくい……。」 白石蔵ノ介:こいつに対して心理学とか振れへん? 白石蔵ノ介:なんや怪しい気ぃする…… KP大石秀一郎:じゃあ、振るよ KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:真部が何を考えてるかはわからなかったな 白石蔵ノ介:ん~あかんかったかこれ! 白石蔵ノ介:まあええわ、これ以上はなんもなさそうやな……? 真部 武:「ドッペルゲンガーについてもっと良い情報があるんだけどさ…どう…聞くかい?」 白鈴檎紅:「……その情報料しだい、ですかね」 真部 武:「70万だな」 白石蔵ノ介:ちょっと待って高ない? 白石蔵ノ介:……APPロールできへん? KP大石秀一郎:ははは KP大石秀一郎:やってみてもいいよ 白石蔵ノ介:ええんや……。 白石蔵ノ介:APP×5でええん? KP大石秀一郎:いいよ 白石蔵ノ介:待って間違えたな……? 白鈴檎紅:app*5 白鈴檎紅:CCB<=(18*5)【APP】 真部 武:「………ああん?なんだ兄ちゃん、アイドルだからって顔で押そうってか?ははは、無駄無駄、こっちが欲しいのは金だよ金」 白鈴檎紅:「やっぱあかんかあ、流石に今そないに俺持っとらんしなあ」 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 真部 武:「金にならねぇなら話は終わりだぜ?」 白鈴檎紅:「……、うん、今はもうええわ、質問、答えてくれてありがとうございました」 真部 武:「金になるような話だったらいつでも大歓迎だからな!はははは」 KP大石秀一郎:では、真部さんは行ってしまうがいいかい? 白石蔵ノ介:……うん、ええかな。 KP大石秀一郎:では、どうする?とりあえず遠山くんのターンにしてもいいけど 白石蔵ノ介:せやなあ……、金ちゃんに交代やろか。あ、でもちょお連絡とってもええかな KP大石秀一郎:ああ、かまわないよ 白石蔵ノ介:電話かなんかやったら話せるやんな、友達やし連絡先知っとるやろ KP大石秀一郎:大丈夫だよ、電話できるよ 白石蔵ノ介:じゃあ電話かけるで KP大石秀一郎:どうぞどうぞ 遠原 琴:「白鈴」 遠原 琴:「白鈴、どないしたーん?」 遠原 琴:「ちゅーか、なんかわかったことでもあったん?」 白鈴檎紅:「信憑性あんまよくないかもしれんけど、情報は手に入ったで」 遠原 琴:「おお!!!!!なになにー??」 白鈴檎紅:「ドッペルゲンガーと本物の見分け方なんやけどな、コラム書いた人によれば、ドッペルゲンガーは首の後ろにホクロがあるらしいわ。」 遠原 琴:「見分けにく!!!!!!!それほんまなん?」 白鈴檎紅:「それを教えてきたときの挙動が妙に不審でなあ……。ホンマかどうかははっきりしとらんかもしれん」 遠原 琴:「なんや、怪しい感じなんか~。そういや、白鈴、いまどこにおるん?」 白鈴檎紅:「ああ、今は警察やで。雑誌社に書いた人おらんかってん」 遠原 琴:「真部武、やったけ。ああ!そうや白鈴!警察におるならこん前の兄ちゃんに聞いてほしいことあんねん!」 白鈴檎紅:「そうそう。……ん? ええけど、何聞きたいん?」 遠原 琴:「例の連続殺人事件て、被害者以外の痕跡がないっちゅー共通点あったやろ?それ以外に、事件後に、死んだはずの被害者にそっくりな人が目撃されたっていう情報ないか聞いてほしいねん!」 白鈴檎紅:「ああ~……、もしドッペルとかその辺にかかわってたら目撃情報あってもおかしないもんな。分かった、聞いてみるわ」 遠原 琴:「そういう情報があるっていう共通点ないか聞いといてや!」 遠原 琴:「頼むわ!!」 白鈴檎紅:「頼まれたで!」 遠原 琴:「いぇーーーい!」 白鈴檎紅:「いぇーい」 遠原 琴:「ワイからもなんかあったら、また電話するな!」 白鈴檎紅:「分かった、ほなそっちもよろしゅうな」 白石蔵ノ介:まあこんな具合で終わるんちゃうかな、電話 KP大石秀一郎:ああ 遠山金太郎:ワイも満足やで! 白石蔵ノ介:効かなあかんこと増えたけどどないしよ、とりあえず交代する? KP大石秀一郎:交代してくれてもいいよ 白石蔵ノ介:……聞かなあかんこと、やったわ 遠山金太郎:こっちでの結果によったら、白石に聞いてほしいこと増えるかもしれへんから、後退してくれてた方が都合はええかもしれんなー KP大石秀一郎:では、交代しようか 遠山金太郎:交代!!! 白石蔵ノ介:情報次第で増えるかもしれんもんな、 白石蔵ノ介:交代や! KP大石秀一郎:遠山くんの方は…殺人事件の現場だったかな 遠山金太郎:漢字ミスった 遠山金太郎:せや!マンション! 描写:9階建てのマンション。最上階の左端の部屋の扉には黄色いテープが張られていた。恐らくそこが事件現場なのだろう。 KP大石秀一郎:以上だ 遠山金太郎:近所の人とか管理人さんとかおらへんかな?目星??? KP大石秀一郎:う~ん、では幸運で 遠山金太郎:幸運な! 遠原 琴:CCB<=55 【幸運】 遠山金太郎:えへ KP大石秀一郎:こりゃ大変 KP大石秀一郎:う~む KP大石秀一郎:どうしたものか 遠山金太郎:胃薬.......いる? KP大石秀一郎:ははは KP大石秀一郎:ではまずマンションの住人や管理人などは一切見当たらなかった KP大石秀一郎:さらに… 遠山金太郎:ん???? 警察官:「…ちょっとキミ、ここに何か用なのかい?」 KP大石秀一郎:警察に声をかけられる 遠山金太郎:ひえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 遠原 琴:「すんません、小さい頃、下田さんの友達で久しぶりに近くまで来たと思ったら、こないなことになってもうて.....。ここに来ても京子ちゃんはおらへんて分かってんねんけど......」 遠山金太郎:とりあえず、言いくるめるで KP大石秀一郎:かまわないよ 遠山金太郎:振ってもええの? KP大石秀一郎:どうぞどうぞ 遠山金太郎:兄ちゃんは優しいなぁ~ 遠原 琴:CCB<=85 【言いくるめ】 警察官:「被害者の友人か……残念なことだ……だが、ここに来ても彼女はいないぞ」 遠山金太郎:よ、よかったわ~ KP大石秀一郎:信じてくれたようだぞ 遠原 琴:「分かってるねん...。ただ、最近の京子ちゃんは様子が変やったって親づてに聞いたもんやから、少し気になってな....。お巡りさんはなんか知らんの?」 警察官:「…さぁな…私は何も……知っていたとしても、捜査内容を一般市民に話すようなことはできない…すまないな」 遠山金太郎:交渉技能系振ってもあかんか? KP大石秀一郎:そうだな…残念ながらこの警察官さんは口が堅そうだな 遠山金太郎:了解や! KP大石秀一郎:では、どうする? 遠原 琴:「そうか~。なあなあ、このマンションは管理人さんとかおらへんの?」 警察官:「ん?いるはずだが?」 遠原 琴:「へ???そうなん?探してもおらへんかったから....」 警察官:「不在の時もあるだろう」 警察官:「では、私はそろそろ行くが…あまり事件現場をウロウロしてはいけないよ」 遠原 琴:「そうやな!おーきに!」 KP大石秀一郎:では、警察官さんは行ってしまうな 遠山金太郎:きーぱー!管理人室のところらへんに、不在のお知らせとか張ってへんの?清掃中とか KP大石秀一郎:ないだろうな 遠山金太郎:ファンブルしたからな~。ここではもう無理なんか~ 遠山金太郎:あ、9階の人にピンポンしてみてもダメか?? KP大石秀一郎:残念ながらピンポンしてもダメだな KP大石秀一郎:時間を置いたら変わるかもしれないぞ、とだけ言っておこう 遠山金太郎:決定的な情報が消えた気がするわ~!!!!!!ワイのバカぁぁぁあああ!!! 遠山金太郎:なんやて!!!!!!!! 遠山金太郎:きーぱー、優しいいいいいいい KP大石秀一郎:ではどうする? 遠山金太郎:そんなら時間つぶしに、マンションでて小石に電話してもええか? KP大石秀一郎:かまわないよ 遠山金太郎:なら掛けるで!! KP大石秀一郎:どうぞ 遠原 琴:「もしもし、小石ー?ワイやで!!!あれからどんなー?」 小石 秀二:「ん?遠原か…あれからか…また時々、ドッペルゲンガーがこっちを見ている…って感じかな」 遠原 琴:「今更なんやけど、ドッペルを最初に見たんはいつやったっけ?」 小石 秀二:「えっと……4日…いや、ちょうど5日前ぐらいかな」 遠原 琴:「なるほどな!なあなあ、6日前に食べたもんなんか思い出せるか?」 小石 秀二:「む、6日前!?………え~……さすがに厳しいなぁ……あ、でも、ハンバーグだったような気が…」 遠原 琴:「(ドッペル出現前の記憶はあるんか...)」 遠原 琴:「すごいな小石!!!」 小石 秀二:「いやぁはは、肉だからなぁ」 遠原 琴:「で、話は戻ってドッペルなんやけど、ワイらも見たねん!!」 小石 秀二:「え、なんだって!?」 遠原 琴:「あと、ドッペルを消すには、追いかけて触るだけでいいらしいで!!」 小石 秀二:「そ、そうなのか!?……触れば……いいのか……」 遠原 琴:「本によるとな!また何かわかったら電話するな!!」 小石 秀二:「ああ、ありがとう」 遠原 琴:「ほなな!」 小石 秀二:「ああ、じゃあな」 遠山金太郎:十分に時間は経過したやろうか?? KP大石秀一郎:電話の時間経過では周囲の状況はそこまで変わっていないよ 遠山金太郎:そうやなー、ならワイも警察の方に向かうかー KP大石秀一郎:わかった、では どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス 遠山金太郎:あ、菊間に電話しながらむかってもええ? 遠山金太郎:って、え? 遠山金太郎:しーくれっと KP大石秀一郎:遠原がマンションから離れようとすると、こちらを見ている自分自身の存在に気が付くぞ 遠山金太郎:い 遠山金太郎:いややあああああああああああああああああああああああああああああああ KP大石秀一郎:もう一人の自分は遠くから遠原のことを睨んでいるようだ KP大石秀一郎:SANチェックだ KP大石秀一郎:(0/1d4) 遠山金太郎:あ、でもこれってチャンスなんやないんやろうか 遠山金太郎:いくで! 遠原 琴:CCB<=53{SAN値} 【SANチェック】 遠山金太郎:へへっ KP大石秀一郎:では、0だな 遠山金太郎:なあ、きーぱー!追いかけてもええ? KP大石秀一郎:追いかけるのであればDEX対抗になる KP大石秀一郎:1d100で,成功率は50…だが KP大石秀一郎:遠くにいるのでマイナス15 遠山金太郎:だが? KP大石秀一郎:つまり、成功率は35だな 遠山金太郎:50-35やから,85? 遠山金太郎:あれ、35 KP大石秀一郎:いや、相手との対抗になるので、成功率は元々50だ KP大石秀一郎:そこからマイナスして35以下で成功だ 遠山金太郎:間違えたんとちゃうもん!!ぼ、ボケやからな!!!!!!!!!! KP大石秀一郎:追いかけるなら1d100で振ってくれよ KP大石秀一郎:ははは 遠原 琴:CCB<=35 【DEX対抗】 遠山金太郎:ふんぎぃーーーー!!! KP大石秀一郎:では、残念ながら失敗……逃げられたようだ 遠山金太郎:逃げるんか... 遠山金太郎:なら、菊間に電話かけながら警察の方に向かうわ KP大石秀一郎:警察署に移動して合流するなら、現在時刻は12時ということにする KP大石秀一郎:ああ、電話もかまわないぞ 遠原 琴:「おお!菊間かー?ワイやで!」 菊間 栄吾:「なんだなんだ~遠原か、なにか用かにゃ~?」 遠原 琴:「菊間は小石のドッペルについてどう思ってんのかなーおもて」 菊間 栄吾:「あ~小石の~?ドッペルゲンガーなんてどうでもいいんじゃないの~?」 遠原 琴:「どうでもいいって~?菊間は怖くないん??ドッペルって、本物に成り代わることもできるんやで!!」 菊間 栄吾:「ははは、でもそれってそんなに問題なくな~い?」 遠原 琴:「ええ~!!なんでぇ~!?!?」 菊間 栄吾:「だって、ドッペルゲンガーだって本物と一緒じゃん?どっちがどっちでも問題ないっしょ」 遠原 琴:「菊間は成り代わらてもええの?」 菊間 栄吾:「べっつに~?」 菊間 栄吾:「だって、成り代わってもオレはオレじゃん」 遠原 琴:「き、菊間!さてはお前、ドッペルなんかー!?」 菊間 栄吾:「はははは、なに言ってんだよ~!ははははは」 遠原 琴:「むぅー!!こっちは大マジなんやでー!」 菊間 栄吾:「ははは、ごめんごめんって~!」 遠原 琴:「菊間は自分のドッペル見たことないん?」 菊間 栄吾:「ん~オレはないにゃ~」 遠原 琴:「そうなんか~。......いきなりすまんかったな!またなんかあったら電話するわ!」 菊間 栄吾:「ほいほ~い」 遠山金太郎:じゃあ、合流するで! KP大石秀一郎:では、合流で12時だ 白石蔵ノ介:あ、あの警察官探すんは合流してから? 遠山金太郎:探してるとこに合流したってことにしよか KP大石秀一郎:かまわないよ 白石蔵ノ介:了解やで! 遠山金太郎:おーきに! 遠原 琴:「おったー!!!!白鈴ー!!!!!!!!!!!」 白鈴檎紅:「……お、琴ちゃん!」 遠原 琴:「マンションの方行ってみたんやけどな、管理人さんとかおらへんくて......せやから、こっちに走ってきたんや!」 白鈴檎紅:「おらんかったんか……、それはしゃあないな。走ってきたんか、元気やなあ」 遠原 琴:「管理人さん自体はおるみたいやねんけど、不在やってん!せやから、出直しやな!」 白鈴檎紅:「あ~、それはもう出直すしかあらへんな。……なんか、それ以外に情報とかあった?」 遠原 琴:「昨日のたこ焼き屋での話やけど、小石がドッペルなんかなってやつ。だからワイ、気になって聞いてみてん!したら、出現は5日前。んで、小石は」 遠原 琴:「小石は6日前の記憶はあるみたいや。」 遠原 琴:「あの雑誌が正しいなら、小石のドッペルは今日中に消えるな」 遠原 琴:「ドッペルの記憶保持については、ようわからへんけど、小石の問題については、今日、色々分かってきそうや」 白鈴檎紅:「……、本物やったら、もしかしたら、今日に入れ替わってまう可能性もあるっちゅーことやな」 遠原 琴:「一応、ドッペルを消すには触ればいいて教えておいてから、大丈夫やと思いたいんやけど。あと、菊間は本物もドッペルも変わらないから気にしすぎ—ていいよったわ。」 白鈴檎紅:「ドッペルが記憶引き継げへんかったとしたら、それですでに入れ替わっとったら6日前ぐらいねつ造できてまうかもしれん、他人と行動してへん限り」 遠原 琴:「あ!!でな!またドッペル見かけてん!!ワイの!!!!追いかけたんやけど、追いつかれへんかったわ」 白鈴檎紅:「変わらへんから気にしすぎ、って……、やけに楽観的やな。」 白鈴檎紅:「って琴ちゃんドッペル追いかけたん!? 追いつけへんほど早いんか?」 遠原 琴:「少し遠かったからな~。」 遠原 琴:「」石については、今日中にまた連絡入れといた方がええかもな。」 遠山金太郎:小石については 白鈴檎紅:「遠かったんか……。せやな、小石クンには連絡入れよか。」 白鈴檎紅:「ところで、昨日の警察探しとるんやけど、琴ちゃん手伝ってくれん?」 遠原 琴:「もっちろーん!!!!!!!!」 白鈴檎紅:「おおきに!」 白石蔵ノ介:ってことでKP、昨日の警察探したいんやけど KP大石秀一郎:ふんふん KP大石秀一郎:では、2人とも幸運振ってくれ 白石蔵ノ介:俺の幸運に期待せんといてや…… 白鈴檎紅:CCB<=35 【幸運】 遠山金太郎:ワイにまかしとき!! 遠原 琴:CCB<=55 【幸運】 白石蔵ノ介:……行けたわ KP大石秀一郎:おお 白石蔵ノ介:おお!! 金ちゃん流石やなあ!! 遠山金太郎:いよっしゃあああああああああああああああああああああ 遠山金太郎:やったで!白石! KP大石秀一郎:ここではあまり良い処理をしてあげられないから、好きな時に一回だけ技能に+20の補正をつけていいよ 白石蔵ノ介:金ちゃんほんますごいわ…… 遠山金太郎:ハイタッチ!ハイッタッチ!! 白石蔵ノ介:ハイタッチしよか! KP大石秀一郎:では、運よく昨日の警察官がまた喫煙所にタバコを吸いに来た所を見つけるぞ 遠山金太郎:いぇーーーーーーい!!!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:いぇ~い! 白石蔵ノ介:ってまたタバコ吸いに来とるんかい……サボりなんかなあ 遠山金太郎:おお!おったおった!! 遠原 琴:「兄ちゃん!!!見つけたで!!」 白鈴檎紅:「おお、おったおった」 警察官:「あ?昨日の人らじゃん、なになにどうしたの?」 遠原 琴:「ワイな!めっちゃ聞きたいことあってん!!」 警察官:「なになに?」 白鈴檎紅:「連続殺人事件の被害者によく似た人が目撃された……、みたいなことあらへんかった?」 遠原 琴:「どうなん??」 警察官:「は?なにそれ?オカルト?そんな話聞いたことないけどなぁ~ドッペルゲンガーの話とちがくて?」 遠原 琴:「なるほどな~」 遠原 琴:「兄ちゃんはドッペル信じとるん?」 警察官:「ドッペルゲンガー?噂だけは聞くけどさ~別に信じてないっていうか、忙しすぎてそれどころじゃないっていうか?」 白鈴檎紅:「まあ忙しかったら気にしてられんもんな……、俺らはドッペルゲンガー見たけど」 警察官:「まぁ~じか~!ははは、本当にいるの!?」 遠原 琴:「せやねん!ワイらも見たんや!それにな、被害者以外の痕跡がないって、のうドッペルのしわざとしか考えられへんやん?ほんまに被害者以外の痕跡がないんよな?」 警察官:「ないない、全然ない!!すげぇ調べたもん!!!だから困ってんの!!……ドッペルゲンガーが犯人って?んな馬鹿な~」 遠原 琴:「他にもなんかと特徴あらへんの???」 白鈴檎紅:「なんか、他の共通点とか……あらへん?」 遠原 琴:「持ち物の置き場が微妙に違ったり、2人以上いた痕跡とか。言い争う声聞いたとか」 遠原 琴:「兄ちゃーん、教えてーな」 警察官:「共通点…ねぇ………あ~…現場に必ず少量の塩が落ちてるってのはあるなぁ…」 遠原 琴:「塩???お祓い???」 警察官:「2人以上いた痕跡はないし…あ~この前のマンションの殺人事件では言い争う声がしたとかなんとかって聞いたけどな」 警察官:「さぁ?必ず被害者の近くに塩が落ちてんだよ」 遠原 琴:「少量ってどんくらいなん?」 警察官:「どんぐらいだったっけな~鑑識の人が言ってた気もするけど……うん、まぁ少量」 遠山金太郎:この前のマンションはさっき、ワイが行ったところやな。 遠原 琴:「重さとわからへんの?」 白鈴檎紅:「毎回同じ量やったらまあ犯人が置いとるんかもしれんなあ」 警察官:「重さ?…さぁ、俺はそこまでは知らね」 遠原 琴:「その塩が落ちてる範囲って、人がちょうど1人寝転がったくらいのはんいやったりせーへん?」 警察官:「さぁなぁ……あ!そうだそうだ!鑑識の人、確か300gとかって言ってたな!塩!」 遠山金太郎:少し、計算してええか? 白鈴檎紅:「300g……。」 白石蔵ノ介:ええよ、俺は 遠原 琴:「女の人やったら、少し少ないとかあったか?」 警察官:「いや…確かどこも300g前後って聞いた気がする」 遠原 琴:「おーきに」 遠山金太郎:白石、人間の体の水分には塩が含まれとるやろ? 白石蔵ノ介:ん? せやなあ 遠山金太郎:人体の水分量は大体60-65%でやな。んで、水やから、大体密度は1 g/cm^3とするで。そして、その水は塩分濃度が大体0.85%や。 白石蔵ノ介:なるほど……?? 遠山金太郎:仮に、、対象の人間の体重を60kg、水分量を60%、塩分濃度を0.85%にすると、60000 [g]×0.60×0.0085=306 [g] 遠山金太郎:ぴったりやと思わへんか? 白石蔵ノ介:そう説明されたらそないな気ぃするけど…… 白石蔵ノ介:金ちゃん、ようわかったな……? 遠山金太郎:前、謙也に習ったんや!せやから塩分補給しときって!! 白石蔵ノ介:なるほど、謙也……。ええこと教えよるやん…… 遠山金太郎:謙也、説明がうまいからな!! 白石蔵ノ介:金ちゃんが理解できて説明できるほどに、って相当うまいな 遠山金太郎:な、なんや白石!!!ワイが勉強できへんみたいに!!!できんのやないもん!!嫌いなだけやもん!!!! 白石蔵ノ介:はは、嫌いなだけやとやろうとせんやろ? その状態で理解できるようにしたんはすごいなってことや 遠山金太郎:むむむ、今回は謙也に感謝しといたる!! 白石蔵ノ介:今回は、て 遠山金太郎:へへ~ 白石蔵ノ介:……で、計算上およそ300gやから、もしかしたら人間が消えて水が残り、それが蒸発して塩だけが残った、って言いたいん? 遠山金太郎:は!忘れるとこやった! 白石蔵ノ介:水の過程はすっ飛ばして塩だけ残ったとも捉えられるか 遠山金太郎:せやせや!その可能性があるんちゃう? 遠山金太郎:何で塩だけかはわからへんけどな。 白石蔵ノ介:……俺もわからへんわ、塩だけが残っとる理由 遠山金太郎:つまり、整理すると、こうやな! ドッペルを触る→ドッペルが消える。 ドッペルに逃げ切られる→破れてて不明。 本物を殺す→塩が残る。 白石蔵ノ介:・・・・・まとめると、ホンマやばいなこれ 遠山金太郎:死んでたのはドッペルってのは不自然やんな。触れば証拠どころか死体も殺人事件自体も消せるわけやし。 遠山金太郎:つまり、本物が死んでもうたら、たぶんドッペルは塩を残して消える...。 白石蔵ノ介:せやったら似た人の目撃証言がないのも頷けるな 遠山金太郎:うん!!!!!!!! 白石蔵ノ介:破れてたページには逃げ切られたら、また時間をおいてかなんかは知らんけど、自分を殺しにくる……みたいな内容の可能性も有るわけや 白石蔵ノ介:相当危ないでえ、小石クンも俺らも 遠山金太郎:こっわ!!!!!!!!!! 遠山金太郎:追いかけてる場合ちゃうかった!!! 白石蔵ノ介:で、5日目で消えるとしたら小石クンは今日がタイムリミットかもしれん 白石蔵ノ介:し、菊間クンは本物やろうな 白石蔵ノ介:全部仮説があっとったらやけど 遠山金太郎:うん、とりあえず、今日は何か起こるちゅーのは間違いないな。 遠山金太郎:菊間....成り代わられることに関する恐怖心のなさは少し怪しいけどな 遠山金太郎:とりあえず、警察の兄ちゃんにお礼言って、ここは終わりやな 白石蔵ノ介:あの恐怖心の無さはなあ…… 白石蔵ノ介:せやな、お礼言って終わろか。 遠原 琴:「兄ちゃん、いろいろ、おーきに!球形の邪魔してしもて堪忍な!」 遠山金太郎:休憩! 警察官:「いやいや~また愚痴に付き合ってくれてさんきゅーっすよ」 白鈴檎紅:「忙しくてもドッペルゲンガー見るかもしれんし気いつけや~、昨日今日とおおきに」 警察官:「おう、なんか困ったら警察までどぞ~」 KP大石秀一郎:警察のお兄さんは署内に戻っていくぞ 白石蔵ノ介:……さて、こっからどないしよ 遠山金太郎:マンションいってもええ?? 白石蔵ノ介:ああ、管理人さん。おるかもしれんな、行こか 遠山金太郎:ドッペルと本人の事件っていう決定的な情報がほしいわ 遠山金太郎:おーきい! 遠山金太郎:に! KP大石秀一郎:じゃあ、マンションに戻るんだな どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス 遠山金太郎:ひんっ 白石蔵ノ介:うわあ…… KP大石秀一郎:では、マンションに移動だな、現在時刻は14時だ! 遠山金太郎:は、はぁ~ 白石蔵ノ介:なんもなかった…… 白石蔵ノ介:とりあえず管理人さんとかその辺の人ら探すんやな? 遠山金太郎:さっきと同じように、近所の人と管理人探すで! KP大石秀一郎:では、幸運で 遠山金太郎:ワイ補正使う!! KP大石秀一郎:お、いいぞ 白石蔵ノ介:幸運……今度こそ期待せんといてや…… 遠山金太郎:いっくでぇ!!!!! 遠原 琴:CCB<=75 【幸運】 白鈴檎紅:CCB<=35 【幸運】 遠山金太郎:補正あってよかったあああああああああああああああああああああ KP大石秀一郎:おお、良かったな! 白石蔵ノ介:あっっっっっっぶな!! もうちょい高かったらファンぶっとった…… KP大石秀一郎:では、マンションから出てくる一人のおばちゃんを見つけるぞ 遠山金太郎:あとは、ここで拾える情報が有用なんを祈るわ 遠山金太郎:白石、無駄なくファンブルのがれよった 白石蔵ノ介:有用やったらええなあ…… 遠原 琴:「すみません!今ちょっと時間ええですか??」 おばちゃん:「え?ええ…大丈夫だけど…なにかしら?」 遠原 琴:「小さい頃、京子ちゃんと友達で、でもこんなことになってもうて.....。よかったら、事件前の柚須とか教えてくれへんかなって。なんや様子がおかしかったって聞いて心配になってん。」 おばちゃん:「……そう…京子ちゃんねぇ……確かね、事件の5日前ぐらいからなんだか暗くなってね…挙動不審になってたっていうか…」 遠原 琴:「挙動不審?ストーカーにあったとかか?」 おばちゃん:「ストーカー…?……とかではなかったと思うけど」 遠原 琴:「他になんかおかしいことあったか?」 おばちゃん:「そうねぇ…家を出て行ったときと服装と違う服を着て戻ってきたり、普段は仕事をしている時間帯に出歩いていたりしていたのよね……」 遠原 琴:「それは.......たしかに変やな」 おばちゃん:「そうなのよ……礼儀正しくて明るい子だったのに…どうしてこんなことになったのかしら…」 遠原 琴:「事件直前のこととか分かりはります?」 おばちゃん:「…そうねぇ…これは警察にも話したのだけど、事件のあった日は、何か揉み合うような音が聞こえたの」 おばちゃん:「あ、私、京子ちゃんの部屋の隣の部屋に住んでるからね」 遠原 琴:「言い争う声聞こえたって新聞で見たんやけど。京子ちゃんはそんな人と口論するような子やなかったと思うんやけど。」 おばちゃん:「なんとなく聞こえてたのよね…」 遠原 琴:「おお!そうなんか!相手の人とかどんな声やったん??」 おばちゃん:「声まではちょっと…ごめんなさいね」 遠原 琴:「男か女かも?」 おばちゃん:「そうねぇ…わからないわ」 遠原 琴:「そうか~」 おばちゃん:「ごめんなさいね…もう大丈夫かしら?」 遠原 琴:「白鈴はなんかあらへん?聞きたいこと」 遠山金太郎:って小声で話すで 白鈴檎紅:「……、俺は特にないかな。琴ちゃんが聞いてくれたし」 遠原 琴:「分かった」 白石蔵ノ介:って同じように小声で返すわ 遠原 琴:「引き止めてしもてすまんな!教えてくれておーきに!!」 おばちゃん:「いえいえ、じゃあね」 KP大石秀一郎:では、おばちゃんは行ってしまうな 遠原 琴:「下田さんの事件にドッペルが絡んでるのは確かみたいやな。そして、ドッペルも本人も出会いはせんかっただけで一緒に住んどったみたいやな」 白鈴檎紅:「……、家で8合わせてしもて、殺人事件に発展したんかな」 白石蔵ノ介:鉢合わせて 遠原 琴:「ぽいな」 白鈴檎紅:「下田さんは触れたら消えることを知らんくて、どうにもできずに殺されてしまった……っちゅー線が濃そうや」 遠原 琴:「そしてドッペルの方も本物を消したら自分も塩を残して消えるっちゅーことも知らんかったんやろうな。」 遠山金太郎:ここで拾えるのはここまでやろうか。いよいよ手詰まりやな。事件は見えてきたけど...... 遠山金太郎:いや、 白石蔵ノ介:次にドッペルに遭遇した時が勝負なんかな 遠山金太郎:今日は、今日が終わるまでに小石に何かあるはずやった。 白石蔵ノ介:……、小石クンのこと、どうにかせんとな 遠山金太郎:一応、対策は伝えとったけど、心配やな 白石蔵ノ介:出先とかやったとしたら家までついてったほうがええかな 白石蔵ノ介:今日にそれが起こるかもしれんし、今日やないのかもしれんし 遠山金太郎:やな、一緒にいた方が何かと安心や! 白石蔵ノ介:じゃあこれは小石クンに連絡取ったらええんかな? 遠山金太郎:せやな、もう成り代わられてて嘘つかれてたらおしまいや 遠山金太郎:電話しよか! 白石蔵ノ介:KP、小石クンに電話かけるで! KP大石秀一郎:どうぞ 遠山金太郎:頼んだで!白石! 白石蔵ノ介:頼まれたで! 白鈴檎紅:「……もしもし、小石クン?」 小石 秀二:「もしもし、白鈴か、どうした?」 白鈴檎紅:「聞きたいんやけど、小石クンって今出かけとる?」 小石 秀二:「ああ、出先なんだ、夜には戻るよ」 遠原 琴:「白鈴、小石は一緒におられへんの?」 白鈴檎紅:「……、今から会えたりってできる? なるべく、一緒におれる様にとか、できん?」 白鈴檎紅:「聞いてみとるからちょいまち、琴ちゃん」 小石 秀二:「ん~…じゃあ、なるべく早く戻るよ。18時ぐらいまでには…そうだな、昨日会ったファミレスとかどう?」 白鈴檎紅:「! ほんまか! よかった、ほな18時くらいにファミレス行ったらええ?」 小石 秀二:「ああ、そうしてくれるかい?遅れたらごめんよ」 白鈴檎紅:「分かった。ほなまた後で」 小石 秀二:「ああ」 白鈴檎紅:「……琴ちゃん、聞こえてたかもしれんけど、小石クンと18時にファミレスで会うで」 遠原 琴:「合流できるん!?よかった!」 遠原 琴:「これで一安心や!」 白鈴檎紅:「ほんま安心や。」 白石蔵ノ介:KP、これ今何時? KP大石秀一郎:ふむ、15時かな 白石蔵ノ介:あと3時間……どないして時間潰したらええんやろ 遠山金太郎:まだ時間はあるけど、 遠山金太郎:うーん KP大石秀一郎:時間を飛ばすと言ってもらえれば指定時間まで飛ばすことはできるぞ 白石蔵ノ介:金ちゃんやりたいことなかったらそこまで飛ばそか? 遠山金太郎:せやな! KP大石秀一郎:では、時間を飛ばすとして… どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス 白石蔵ノ介:やっぱあるやんなあ 遠山金太郎:ひい KP大石秀一郎:では、18時のファミレスまで飛ばしてもいいかな? 白石蔵ノ介:あ、なんもない……?? 白石蔵ノ介:飛ばしてくれてええよ! 遠山金太郎:確率は低めなんやろうか.... 遠山金太郎:頼むで! KP大石秀一郎:では、ファミレスに着いたぞ 白石蔵ノ介:小石クン探すで~ 遠原 琴:「あ!ミラノ風ドリア一つ!」 小石 秀二:「やぁ、2人とも」 白鈴檎紅:「俺飲み物だけでええわ……」 白鈴檎紅:「お、小石クン。」 遠原 琴:「小石ぃ~!!!!!」 小石 秀二:「どうしたどうした」 遠原 琴:「無事やったかー!?」 白鈴檎紅:「単刀直入に話すで、ドッペルについてや」 小石 秀二:「おうおう、無事だぞ?……何かわかったか?」 白鈴檎紅:「ドッペルが関わっとるっぽい殺人事件があってん。で、俺らの考えやとドッペルを見だしてから5日目の今日。小石クンが被害にあうかもしれんのや」 小石 秀二:「え…ええ!?」 遠原 琴:「ええと、ええと、ドッペルは5日間で消えて、本物を消そうとしたりもあって....ええと、つまり白石の言う通りや!!!」 白鈴檎紅:「……家とか、逃げ場のない場所でドッペルと鉢合わせたら、殺されてしまう可能性があんねん」 小石 秀二:「……そ…そう…なのか………は、はは……本当に…怖いどころの話じゃないな」 遠原 琴:「だから...」 遠原 琴:「小石が無事で本間に安心したわぁ!」 小石 秀二:「あ、あぁ……とりあえずは無事だな…はは」 白鈴檎紅:「ほんまに。でもまだ油断できへんし、小石クンさえ良ければ、帰るときとかちょお着いていかせてくれん?」 小石 秀二:「あ、ああ…むしろそれは俺が嬉しいな…ありがとう」 白鈴檎紅:「一人やと対処できへん可能性も有るかもしれんしな、いざ対峙したら混乱したりして」 遠原 琴:「守ったるからな!!!!」 小石 秀二:「……ありがとう、2人とも!」 白鈴檎紅:「お礼には及ばんで!」 遠原 琴:「せやで!白石の言う通りや!!」 遠原 琴:「白鈴!!!!!!!!!!!!!!」 白鈴檎紅:「今日はこのまま帰るんやったら着いてくで?」 小石 秀二:「ああ…せっかくだ、ご飯を食べてから帰ろう」 白鈴檎紅:「そうしよか、何がオススメなん?」 小石 秀二:「リブステーキだな!」 遠原 琴:「肉ぅうううううう」 白鈴檎紅:「お肉やな、オススメされたしそれにしよかな俺」 小石 秀二:「俺はもちろんリブステーキだ」 遠原 琴:「ワイも肉食べるーー!!!!」 白鈴檎紅:「琴ちゃんさっきミラノ風ドリア頼んどったやん!?」 遠原 琴:「別腹や!!!!」 白鈴檎紅:「お肉が別腹って、すごいなあ」 小石 秀二:「ははは」 遠原 琴:「たこ焼きも別腹やで~」 白鈴檎紅:「なんでも別腹とちゃうんそれ」 遠原 琴:「あり?バレた?」 KP大石秀一郎:では、ファミレスで食事をして…こちらの判断で21時ということにさせてもらう 小石 秀二:「そろそろ帰ろうか、ここのお代は俺が出すよ」 白鈴檎紅:「……ええん? ありがとうなあ」 遠原 琴:「ほんまにー!?!?!?おおきに!!!!!!!!」 白石蔵ノ介:3時間も居座っとるんやな…… KP大石秀一郎:おしゃべりしてたってことで 白鈴檎紅:なるほど KP大石秀一郎:では、ファミレスの外に出る 遠山金太郎:はーい! 白鈴檎紅:了解やで~ KP大石秀一郎:ファミレスを出ると、そこには小石がいた KP大石秀一郎:君達と一緒に食事をしていた小石と…別に小石だ 遠山金太郎:いやあああああああああああああああああああああああああああ 白鈴檎紅:ここで遭遇するんか…… 小石 秀二:「見つけたぞ!!!こんな所にいたのか!!!」 小石 秀二:「!!??」 遠原 琴:「見つけた??」 KP大石秀一郎:君達と一緒にいた小石はビックリして逃げ出そうとする KP大石秀一郎:もう一人の小石も彼を追うぞ KP大石秀一郎:さぁ、どうする? 遠原 琴:「ちょ!待ちぃや!!!!」 遠山金太郎:追いかけるで!! 白石蔵ノ介:俺も追いかけるで KP大石秀一郎:では、DEX対抗だ 遠山金太郎:うげ KP大石秀一郎:小石のDEXは11だ 遠山金太郎:ワイ15 白石蔵ノ介:13やで KP大石秀一郎:では、遠原の成功率は70 KP大石秀一郎:白鈴の成功率は60だ KP大石秀一郎:1d100で振ってくれ 遠山金太郎:勝算あるやん! 遠原 琴:CCB<=70 【DEX対抗】 遠山金太郎:よっしゃ!!!! 白鈴檎紅:CCB<=60 【DEX対抗】 白石蔵ノ介:成功したわ KP大石秀一郎:では、2人とも小石達に追いついたな KP大石秀一郎:追いついた所でどう行動する? 遠山金太郎:今どうなっとるん!? KP大石秀一郎:小石が小石を追いかけている 白石蔵ノ介:えーっと、逃げとるんが俺らとおった小石クンやんな 白石蔵ノ介:追いかけたのがファミレス前で会った小石クン 白石蔵ノ介:絵本によれば、影法師……ドッペルゲンガーは鬼ごっこが大好きらしいわ。 白石蔵ノ介:本物やと思うほうに鬼ごっこに誘うように言ってみたらええかもしれん 遠山金太郎:小石に向かって、ドッペルは触れば消えるって叫んでみるで! 白石蔵ノ介:二人に向かって言えばええんか……金ちゃん頼んだ! 遠山金太郎:やったるで! 遠原 琴:「小石ーーーーーー!!!!!!!!!!ドッペルゲンガーは触れば消えるでぇぇぇぇえええええええええ!!!!!!!」 遠山金太郎:叫んだで! 小石 秀二:「!!!???」 小石 秀二:「うるさい!!!!!」 白鈴檎紅:「追いかけ!! そんでタッチしたらええねん!! 鬼ごっこや!! 遠原 琴:「殺される前に!!触るんや!!!!!!!!!!!」 KP大石秀一郎:遠原の叫び声を聞き、君達と一緒にいた小石が一瞬立ち止まる KP大石秀一郎:その瞬間 KP大石秀一郎:追いかけていた小石が彼に追いつく KP大石秀一郎:そうして、追いついた小石の手が KP大石秀一郎:君達と一緒にいた小石に触れる KP大石秀一郎:すると KP大石秀一郎:触れられた小石の身体から水蒸気が漏れ始める KP大石秀一郎:シュワシュワと音をたてて水蒸気が登り KP大石秀一郎:次第に小石の身体は消えていく KP大石秀一郎:その場には少量の塩だけが残った 遠原 琴:「!!!!!!!!!」 小石 秀二:「……は…はははははは、やった…やったぞ!!!!!!!」 小石 秀二:「偽者め、ああッ、ああ__!!これで私は私の居場所を守り通したぞ、私は日常に帰るんだ!」 白鈴檎紅:「っ、」 小石 秀二:「ははははははははははははは!!!!」 遠原 琴:「あっちがホンモン.......こっちが偽もん.........」 KP大石秀一郎:一緒にいた小石が目の前で消えたことでSANチェックだ KP大石秀一郎:(2/1D4+1) 遠山金太郎:.......やるで 遠原 琴:CCB<=53{SAN値} 【SANチェック】 白石蔵ノ介:……、これ最悪発狂するやつなんやな、怖いわ 遠原 琴:53→51 白鈴檎紅:CCB<=31 【SANチェック】 KP大石秀一郎:おや 白石蔵ノ介:ん~まあ低いしな! ここまでは許容範囲内や! 白石蔵ノ介:次の1d4次第すぎてはらはらするわ 白石蔵ノ介:……これ、フラグなんかな 遠山金太郎:なにフラグ立ててんねん!! 白石蔵ノ介:覚悟決めてくるわ~ 白鈴檎紅:1d4 KP大石秀一郎:おやおやおや 白石蔵ノ介:笑ってええ?? 笑うしかあらへんな?? 遠山金太郎:あかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:メンタル脆すぎやろ俺 白石蔵ノ介:俺やないけど KP大石秀一郎:こりゃ大変 KP大石秀一郎:では、アイデアを振ってくれ 白石蔵ノ介:こりゃ大変、どころやないで 白鈴檎紅:CCB<=70 【アイデア】 白石蔵ノ介:いや、なんでやねん? 遠山金太郎:これはなんにも思いつかんかったな!!!!! KP大石秀一郎:おやまぁ 白石蔵ノ介:ここまで来たら成功したかったしなんでファンブルやねん KP大石秀一郎:発狂はしなかったようだな KP大石秀一郎:目の前の出来事が理解できなかったようだ 白石蔵ノ介:無駄にSAN値減っただけやん…… 遠山金太郎:白石、元気出して—な! 白石蔵ノ介:うん、まあ、ハラハラ的な意味ではおもろかったしええかな…… 遠山金太郎:一番おいしくてえええやん!! 白石蔵ノ介:……せやな! 遠山金太郎:よし!! 遠原 琴:「こ、小石........?」 遠原 琴:[] 白鈴檎紅:「……?? 小石、クン?」 小石 秀二:「…………俺が小石だ」 遠原 琴:「今までワイらといたんは、偽物??あの小石には記憶もあったし......なあ、お前はワイらのことわかるん??」 白鈴檎紅:「……。首の後ろ、見せてみ。」 白石蔵ノ介:ホンマかは分からんけど、試してみたろ。聞いた情報。 小石 秀二:「………わかるもなにも、遠原と白鈴だろう……ったく、ドッペルゲンガーなんかとつるんで何やってんだ…」 遠山金太郎:せ、せやな! 小石 秀二:「首?首がなんだよ」 KP大石秀一郎:首は普通に見せてくれるぞ KP大石秀一郎:ちなみに、ホクロのようなものはない 白石蔵ノ介:ん~、そっか 白鈴檎紅:「おおきにな、なんや虫みたいな変なん見えた気いしただけや」 遠原 琴:「本物......。ドッペルには自分がドッペルって自覚がないんか。」 小石 秀二:「………まったく………はぁ……危なかった…あと数時間で俺が消える所だったんだ」 遠原 琴:「なんでぎりぎりになって、消しに来たん?」 白鈴檎紅:「せや。もっと前から消しに来てもよかったんちゃうん」 小石 秀二:「……確かにな」 小石 秀二:「……だが、不用意に触るのは危険だと思ってな……色々情報を集めてたんだよ…ドッペルゲンガーの動向をうかがいつつな」 遠原 琴:「情報?」 白鈴檎紅:「……ちなみに、どんな情報が手に入ったん?」 小石 秀二:「5日以内にドッペルゲンガーに触らないと本物が消えるとか、ドッペルゲンガーが本物を殺しにくるとかな……はぁ、たまったもんじゃない…」 小石 秀二:「……この5日間、本当に疲れた……やっと家に帰れるんだ……もう俺は帰る…じゃあな」 遠原 琴:「家に帰ってへんかったの?」 小石 秀二:「ドッペルゲンガーのヤツが家に帰ってたんだ、一緒に帰るわけにはいかないだろ?」 白鈴檎紅:「まあ家で鉢合わせたらとか考えたら帰る気なれんな」 遠原 琴:「なあ、小石は最近ワイらに連絡とった?」 小石 秀二:「……え?…いや、取ってないだろ……そろそろいいか?帰りたいんだ」 遠原 琴:「すまんな、いろいろ聞いて。気を付けて帰りや」 白鈴檎紅:「ほんまお疲れさん。ゆっくり休みや」 小石 秀二:「ああ…じゃあな…お前らもせいぜいドッペルゲンガーに気を付けるんだな……アイツはどこにでも現れるからな…」 KP大石秀一郎:小石はノロノロと帰っていくぞ 遠原 琴:「あの小石がドッペルゲンガー....」 遠原 琴:[] 白鈴檎紅:「俺、15時に電話したから連絡取ってへんってのはおかしいもんな」 白鈴檎紅:「それに、喋り方。全然ちゃう。見分け方は知らん……」 遠原 琴:「この数日ワイらが会ってたんは偽物の方やったんや。しかも偽物は偽物の自覚がない。なんや、嫌な予感するわ。小石、ファミレスで最近妙に体力ついてって言ってたやん。ワイも最近急に肌とかきれいになってん。なーんにもしてへんのに。」 白鈴檎紅:「……。俺も、そうやねんな。琴ちゃんと同じや。いやまあ手入れには気いつかっとったよ?」 白鈴檎紅:「でも、それ差し置いても綺麗になったような気は、しとる……。」 遠原 琴:「白鈴もか!?!? 2日前から見とるドッペル....あっちが本物やったら........ワイらは消えるんか!?あと2日以内にあいつにタッチされたら.......」 白鈴檎紅:「……、そうなる前に、俺らが、もう一人の自分にタッチせなあかんっちゅーことか?」 白鈴檎紅:「俺らがなんであれ、消えるんは嫌や」 遠原 琴:「ワイらが偽もんなら、タッチしたら消えるんはこっちや」 白鈴檎紅:「……逃げ切らな。あかんの? そういうことになるやんな?」 遠原 琴:「たいむりみっとはあと3日や!それまでに見つかったら、ワイらもあんな風に消える.....。白鈴、ワイは、ワイが消えるのも今の白鈴が消えるんもいやや!逃げよ!!逃げ切らなあかん!!!」 白鈴檎紅:「あんな風に、存在してた証明もなく消えるんか……? 嫌やわ、絶対逃げよな、琴ちゃん。俺も今の琴ちゃんが消えるんは嫌やから」 遠原 琴:「うん!絶対やで!!」 白鈴檎紅:「……、絶対やで」 KP大石秀一郎:ではまず、2人はSANチェックだ KP大石秀一郎:(1d3/1d8) 遠山金太郎:いきなり!? 遠山金太郎:や、やるで!! 白石蔵ノ介:えっこれ俺ホンマやばいで KP大石秀一郎:気づいてしまったからな 白石蔵ノ介:発狂するわ、宣言しとく 遠山金太郎:逆フラグやな!!ええで!白石!!!! 遠山金太郎:先にいくで!!!!!!! 遠原 琴:CCB<=51{SAN値} 【SANチェック】 白鈴檎紅:CCB<=26 【SANチェック】 遠山金太郎:あぶないあぶない KP大石秀一郎:おお!? 遠山金太郎:白石!!!!!!!!!!!!! KP大石秀一郎:だが、さきほど5減っている KP大石秀一郎:2で不定だ KP大石秀一郎:1しか引けないな^^ 遠山金太郎:粘れ!!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:来てる、来てる……!! 白石蔵ノ介:行くで! 白鈴檎紅:1d3 KP大石秀一郎:おお 遠山金太郎:白石ぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい 白石蔵ノ介:よっしゃ!! 遠山金太郎:よっしゃああああああああああああ KP大石秀一郎:これは不定間違いなしだと思ったんだがなぁ KP大石秀一郎:ははは 白石蔵ノ介:でもこれ以降SANチェック来たら俺発狂するで KP大石秀一郎:でも、まだ遠山くんの1d8が残っているぞ^^ 白石蔵ノ介:金ちゃん頑張れ、逆宣言意外とええで!! 遠山金太郎:あれ、覚えてたんか~残念 遠山金太郎:んじゃっ、男らしく8引いたるでぇ!!! 遠原 琴:1d8 KP大石秀一郎:ん~残念 白石蔵ノ介:良かった、発狂なかったなあ 遠山金太郎:よっしゃ!!!!!!!!!! 遠山金太郎:51→49やな 白石蔵ノ介:26→25やで 白石蔵ノ介:……低ない? KP大石秀一郎:白石のSAN値はすごいなぁ、ははは 遠山金太郎:豆腐メンタルやな 白石蔵ノ介:やのに発狂せえへんっていうな KP大石秀一郎:では、先ほどの2人のロールから判断して…5日目まで飛ばすことができるが、どうする? 白石蔵ノ介:でもまあホンマこれ以降来たらやばいんやけど……あらへん、よな? 遠山金太郎:まさかの、物語を3日経過させたものがコチラになりますパターン 白石蔵ノ介:そういうパターンあるんやな 白石蔵ノ介:でも……分かってしもたし、やることあらへんよな? KP大石秀一郎:他にすることがなければ、そのような処理になる 遠山金太郎:3日後......本物様との追いかけっこっちゅーわけやな!逃げ切ったる!な、白石! 白石蔵ノ介:逃げ切ったるで! 金ちゃんもな! 白石蔵ノ介:で、これは飛ばすんやな? 遠山金太郎:おん!!! KP大石秀一郎:では… 描写:調査をはじめてから早5日、あなたの元に、あなたのオリジナル__あなたの本物が現れた。 描写:きっと、何もせずに甘んじて本物を受け入れれば、本物はあなたにタッチし、あなたを消してしまうのだろう。 描写:しかし、例えドッペルゲンガーだろうと、あなたは今確かにここに生きている。 描写:蓄積された記憶も思いでも家族も居場所も、確かにあなたの物なのだ。 描写:それがただ"後に生まれた"というだけの理由で剥奪されていいものではない 描写:あなただって産まれさせられたのだ、好きに産まれてきたわけではないのに、好きにその命を奪われる理由は無い。 描写:生きるためには、ただ逃げるだけでいい。 描写: 描写:ここであなたに選択してもらいたい、あなたはただ自分が偽者だという理由だけで、自分を消すか? 描写: 描写:それとも、あなたは自分の生の権利を主張し、本物を消すか? KP大石秀一郎:2人の最終的な意見を宣言してくれ 遠山金太郎:ワイらは生き残る!!!!!絶対に消えへん!!!!!!逃げ切ったるで! 白石蔵ノ介:はは、迷ってまうわ。でもまあ、ここまで生きてきた俺ももう、本物ってとってくれてええんとちゃう? 白石蔵ノ介:……、逃げ切って、生き残ったる。 遠山金太郎:決まりや! 白石蔵ノ介:決まりやな KP大石秀一郎:わかった……では、逃げるのは容易だ。自分と同じ思考の相手だ、裏をかくのは簡単。足の速さも一緒なのだ…5日目の終わりまで逃げるのは…本当に容易であった。 KP大石秀一郎:最後の描写だ 描写:あなたは正しく自らの生の権利を主張し、本物を消して成り代わった。 描写:そうしてあなたの元にはいつもと変わらない日常が訪れる。 描写:変わらない朝、変わらない家族、変わらない友人、誰一人あなたがドッペルゲンガーだったことに気が付く人間はいない。 描写:あなたが偽者だということを知っているのは、何者でもない、あなただけなのだ。 描写:誰もあなたを責めはしない、けれど、あなたが"偽者"だという事実は、 描写:今日も、これからも、未来永劫、あなたの腑に重石のように沈殿し、取り除かれることは無いのだろう。 描写:END2[きょうからあなたがほんもの!] KP大石秀一郎:おめでとう、セッションクリアだ! 遠山金太郎:白石ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!! 遠山金太郎:クリアできたで!!!!!!!!!!!!!!! 白石蔵ノ介:よっしゃ、クリアやな!! 遠山金太郎:あ、まずは、全員にお疲れさま!!やな!!! KP大石秀一郎:お疲れ様だ 白石蔵ノ介:ほんまや、金ちゃんもKPやってくれた大石クンもお疲れさん! KP大石秀一郎:とても大事な情報を逃しているにも関わらず真相に辿り着いたからな…たいしたものだよ 白石蔵ノ介:嘘やろ KP大石秀一郎:ははは 白石蔵ノ介:嘘やろ!? KP大石秀一郎:ははは KP大石秀一郎:こりゃ大変 遠山金太郎:めーーっちゃ楽しかった!ってあれ?? 白石蔵ノ介:まあ、楽しかったしええわ 遠山金太郎:え、なになに!・ 白石蔵ノ介:んんーっ!絶頂! KP大石秀一郎:君達が辿り着いた真相は正しいし、間違ってないから何も問題はないよ^^ KP大石秀一郎:ただ、その真相を全て話してくれる人物がいたのだが…そこに辿り着かなかったな 白石蔵ノ介:え、何それ誰やったん、俺ら一度も会ってへんの? KP大石秀一郎:会っていない 遠山金太郎:ええええええ!!!そんな便利な人おったん!? 遠山金太郎:どうやって会えるん!? 白石蔵ノ介:会いたかったわ KP大石秀一郎:ああ、聞けばだいたいのことを話してくれるぞ 白石蔵ノ介:ほんま、どうやったら会えるん KP大石秀一郎:あの雑誌の記者から情報を聞き出して会いに行くんだ KP大石秀一郎:あの記者は小心者だから、ちょっと脅せば情報を吐いたぞ^^ 遠山金太郎:真部? 白石蔵ノ介:……脅し経ったらよかったなあ KP大石秀一郎:そうそう 白石蔵ノ介:たったら 遠山金太郎:毒手の出番やったんやん!白石!!!! KP大石秀一郎:値切り技能に成功するか、脅せばいい KP大石秀一郎:そうだそうだ、クリア報酬だな 描写:[END2]SAN値回復1D8+1、設定「自分はドッペルゲンガー」の入手。シナリオ前準備で増やしたステータスの上昇。 KP大石秀一郎:と、なるぞ! 白石蔵ノ介:値切り……取ってへんわ KP大石秀一郎:交渉技能の一つだが…まぁ、値切りを取ろうとなかなか思わないよな、俺もとったことがない 白石蔵ノ介:えっ俺APP18でええん?? 最高値やんやった 白石蔵ノ介:70万値切ったら良かったってことやな KP大石秀一郎:ああ、ステータスは上昇したままになるぞ、ドッペルゲンガーはオリジナルより少し優秀な個体だからな 遠山金太郎:値切りか~取ってへんな! 遠山金太郎:ええやん白石!いけめん!!!! 白石蔵ノ介:料理技能10%上昇もドッペルゲンガーやからかな? 白石蔵ノ介:あ、これ料理技能どこにあるん、増やすん? KP大石秀一郎:いや、料理技能はただ料理の本を読んだからだ KP大石秀一郎:増やして作ってくれ「製作:料理」って 白石蔵ノ介:違った 白石蔵ノ介:了解や KP大石秀一郎:では、SAN値を回復させておいてくれ 白石蔵ノ介:SAN値回復させるで~、まあプラマイゼロとはいかんのやけど。 白石蔵ノ介:こういう時に1とか出るんやろなあ 白石蔵ノ介:1d8 KP大石秀一郎:プラス1で4だな 遠山金太郎:SANは1d8+1やな! 白石蔵ノ介:微妙やな……。 遠山金太郎:1d8 KP大石秀一郎:2人とも少ないな 遠山金太郎:しょっぱ 白石蔵ノ介:あとはクリティカルとファンブルのやつやっけ 遠山金太郎:50台に戻ったからええわ! KP大石秀一郎:クリファン成長も…と、言いたいが、夜も遅いしな、それは各自でも大丈夫かい? 遠山金太郎:了解や! 白石蔵ノ介:図書館とアイデアとSANチェックって成長させられへんやつあるかだけ教えて KP大石秀一郎:SANチェックは適応外だな KP大石秀一郎:図書館とアイデアは成長させていい 白石蔵ノ介:それ以外は成長させられるんやな、おおきに 遠山金太郎:ワイはどっちも幸運やで! KP大石秀一郎:ん KP大石秀一郎:いや KP大石秀一郎:すまない KP大石秀一郎:SANも成長させられるな 白石蔵ノ介:あれ、そうなん? KP大石秀一郎:成長したらSANが増えるぞ、やったな白石 白石蔵ノ介:成長させんと KP大石秀一郎:それぞれ失敗したら、1d10で増やしておいてくれ 遠山金太郎:よかったな!白石!! KP大石秀一郎:では、大丈夫そうなら終了しよう、わからないことや聞きたいことはDMで聞くよ 白石蔵ノ介:成長したらやけどな!! KP大石秀一郎:2日に渡ってしまってすまなかったな、でもこのシナリオをプレイしてもらえて俺は嬉しかったぞ、ありがとう 白石蔵ノ介:大丈夫や、ほんま皆お疲れさん! ありがとうな~! 白石蔵ノ介:このシナリオプレイできて良かったわ俺 遠山金太郎:急にしてもろてほんまにすまんな!!めっちゃ楽しかったで!!!!!おおきに!! 遠山金太郎:みんなで最後ハイタッチしとくか? KP大石秀一郎:いやいや、こちらこそありがとう、お疲れ様 KP大石秀一郎:え、俺もかい? 白石蔵ノ介:ハイタッチしようや! KP大石秀一郎:ははは KP大石秀一郎:こりゃ大変 遠山金太郎:しよしよ! 遠山金太郎:せーの!!いぇーーーーーーーーい!!!!!!! KP大石秀一郎:い、いえーい! 白石蔵ノ介:いぇ~い!! 遠山金太郎:んじゃっ、またな!!!!!! 白石蔵ノ介:またな! KP大石秀一郎:ああi was born(身内卓たこ焼き)
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Cthulhu : (1D8) → 5
Cthulhu : (1D8) → 5
Cthulhu : (1D100<=55) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D100<=35) → 18 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 68 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=85) → 53 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 73 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 85 → 成功
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=35) → 78 → 失敗
Cthulhu : (1D4) → 2
Cthulhu : (1D100<=56) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=90) → 53 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 97 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=85) → 63 → 成功
SCCB<=100 【遠原】
Cthulhu : (1D100<=100) → 24 → 成功
Cthulhu : (1D100<=53) → 50 → 成功
Cthulhu : (1D100<=35) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=35) → 29 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 2 → 決定的成功/スペシャル
SCCB<=100 【白鈴】
Cthulhu : (1D100<=100) → 49 → 成功
SCCB<=100 【遠原】
Cthulhu : (1D100<=100) → 68 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功
Cthulhu : (1D100<=35) → 92 → 失敗
SCCB<=100 【白鈴】
Cthulhu : (1D100<=100) → 60 → 成功
SCCB<=100 【遠原】
Cthulhu : (1D100<=100) → 77 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 12 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=53) → 12 → 成功
Cthulhu : (1D100<=31) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D4) → 4
Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=51) → 94 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=26) → 2 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D8) → 2
Cthulhu : (1D8) → 3
Cthulhu : (1D8) → 2
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IRCやどどんとふのチャットログを自動で整形してリプレイ等にし易い形で出力する
複数あるどどんとふのログを一つにまとめる事ができる
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