aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ hiiragitoto ≫ i was born(身内卓サイゼリア)
USERhiiragitoto
DATE19/02/12
カラントウ様製作「i was born」セッションログです
KP大石秀一郎(柏木まあさ)
PL向日岳人(バスマットぽぽろ)
真田弦一郎(ありす)
財前光(髪永)
敬称略失礼
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 財前光:こんで…いけてんすか。 KP大石秀一郎:やぁ、財前、よく来てくれたね 財前光:ああ…どうも。 財前光:文字の色こんでいいっすか。 KP大石秀一郎:いつもなら白石がKPなんだが、今日は学校新聞の小説の締め切りが近いとかで… KP大石秀一郎:今回は俺がKPをまかされたんだ…はは、まぁお手柔らかに頼むよ KP大石秀一郎:色はそれでいいよ、ありがとう財前。事前に色の指定を言うのを忘れていたよ 財前光:部長やとやかましいやろうし,丁度ええっすわ。よろしゅう。 向日岳人:よっ!邪魔するぜ KP大石秀一郎:ちなみに、財前は「まぁ、しゃーないっすわ」でボイスが発動するぞ KP大石秀一郎:はは、手厳しい後輩がいるなぁ、四天宝寺には・・・まぁ、ウチにも同じようなのがいるか KP大石秀一郎:お、向日だな 財前光:はぁ…そっすか。 財前光:氷帝の…よお飛ぶ人。どうも。 KP大石秀一郎:向日は「もっと跳んでみそ」、真田はいつも通り「たるんどる」でボイス発動だ 向日岳人:おう!大石今日はよろしく頼むぜ! KP大石秀一郎:ちなみに俺は KP大石秀一郎:こりゃ大変 財前光:あの立海のやかましい副部長もおるんすか。 財前光:まぁ,しゃーないっすわ KP大石秀一郎:やかましいとか言って大丈夫か? 財前光:あー…どやされるっすかね。 向日岳人:お、ピアス多いやつも今日よろしくー。財前つったか? KP大石秀一郎:ははは KP大石秀一郎:こりゃ大変 真田弦一郎:ふ KP大石秀一郎:お、真田もきたな、今日はよろしく頼むよ 財前光:まあ…よろしゅう。 真田弦一郎:うむ、よろしく頼む KP大石秀一郎:揃ったことだし、皆、試しにダイスを振ったりしてみてくれてもいいぞ 向日岳人:おう!よろしくな真田 向日岳人:もっと跳んでみそ 源田六郎:CCB<=85 【芸術(アナウンス)】 倖田善哉:CCB<=85 【芸術(楽器演奏)】 Cthulhu : (1D100<=85) 財前光:まあまあっすわ。 KP大石秀一郎:さすがだなぁ KP大石秀一郎:あ、そうそう、皆、自分のクリティカルやファンブルの回数はメモしておいてくれ 財前光:そういや,今回はPCのセリフは「」でやるんすか?文字色変えます? 向井楽徒:CCB<= 61 鍵開け 財前光:ああ,了解っすわ 真田弦一郎:うむ KP大石秀一郎:お、そうだね、PCのセリフは「」で頼むよ!文字色は同じでもいいし、近い色に変えてくれてもいいよ 真田弦一郎:たるんどる KP大石秀一郎:こりゃ大変 向井楽徒:ミソミソ 財前光:…ま,しゃーないっすね。 KP大石秀一郎:皆の準備ができたら、開始前に皆それぞれ1d8を振ってくれないか? 財前光:1d8 向日岳人:唐突だな。 真田弦一郎:1d6 向日岳人:1d8 真田弦一郎:1d8 KP大石秀一郎:OKだ、ありがとう KP大石秀一郎:じゃあ、セッションを始めていくぞ、よろしく頼む 財前光:よろしゅう。 真田弦一郎:umu KP大石秀一郎:では、最初の描写から入りたいが…その前に KP大石秀一郎:今日キミ達は目が覚めたら、自分の身体にちょっとした変化があることに気が付く KP大石秀一郎:源田、倖田はちょっとだけ身長が伸びたような気がする KP大石秀一郎:向井はなんだが何にもポジティブに考えられるような気がする感じ KP大石秀一郎:源田、倖田はSIZに+1 KP大石秀一郎:向井はPOWに+1 KP大石秀一郎:してくれ 財前光:了解っすわ 向日岳人:俺も身長がよかったんだけど! 真田弦一郎:わかった KP大石秀一郎:ははは、残念だったな 財前光:向日さん充分ポジディブとちゃいます? KP大石秀一郎:では、導入の描写をしていくぞ 描写:あなた達の住む町は三妻町(みつまちょう)、都会でもなければ田舎でも無いごくごく普通の町。 描写:季節は夏、最近この町ではドッペルガンガーが出るという噂が出回っているらしい。 描写:それは自分とそっくりな人間が、ある日突然自分の前に現れるという眉唾物の噂である。 描写:そして、今日、同級生の友人である菊間(きくま)が、あなた達に相談があると連絡をしてきた。 描写:近くのファミレスで話したいので、来てほしいとのことである。 KP大石秀一郎:以上だ 財前光:相談すか。 真田弦一郎:ふむ KP大石秀一郎:どうする? 向日岳人:からあげ頼んでもいいか? 財前光:普通に行くんとちゃいますかね。 KP大石秀一郎:ファミレスだしな、いいんじゃないか? 真田弦一郎:行くぞ 向日岳人:よしゃ!じゃ俺も行くぜ KP大石秀一郎:では、皆行く、でいいな KP大石秀一郎:では、ファミレスについた所で14時だ 菊間 栄吾:「ほいほ~い、皆、こっちだよ~」 小石 秀二:「やぁ、皆」 描写:ファミレスに行くと、菊間の親友の小石(こいし)も一緒であった。 KP大石秀一郎:NPC、「小石 秀二(こいし しゅうじ)」と「菊間 栄吾(きくま えいご)」だ 倖田善哉:「…どうも。」 源田六郎:「なんだ、話というのは」 菊間 栄吾:「まぁまぁ、とりあえず座って~なんか食べる?」 向井楽徒:「あ、すいません。唐揚げひとつ」 倖田善哉:「早ないっすか。」 源田六郎:「いらん」 菊間 栄吾:「いいね~唐揚げでも食べながら話そうぜ~」 小石 秀二:「ははは」 菊間 栄吾:「でさ~相談ってのはさ~俺じゃなくて小石の話なんだよね~」 倖田善哉:「なんかあったんすか。」 源田六郎:「む。そうなのか」 菊間 栄吾:「最初に俺に相談してきたんだけどさ、俺じゃあラチがあかなくてさ~」 向井楽徒:「むぐむぐ」 小石 秀二:「……すまない……誰かに話して…なんとかしたくてな…」 小石 秀二:「菊間はそんなの気にするなとか考えすぎだとしか言ってくれないし」 小石 秀二:「……実は……俺の…ドッペルゲンガーが…出たんだ」 倖田善哉:「…ドッペルゲンガー?」 小石 秀二:「…ああ…最近、噂の…自分にそっくりな姿をしたもう一人の自分だ」 向井楽徒:「おいおい、メガネ買ったほうがいいんじゃねーか?」 倖田善哉:「どこでっすか」 源田六郎:「ド…ドッペル……」 小石 秀二:「目は悪くないと思うんだがなぁ…」 小石 秀二:「どこでっていうと……俺の生活圏内、どこにでも出てくるんだ」 倖田善哉:「めっちゃ狙われてますやん。」 財前光:ブログネタGETっすね。 小石 秀二:「俺の友人とかも、そのドッペルゲンガーと話したっていうだ……まるで俺そのものだったって」 KP大石秀一郎:倖田的には動画ネタになるのかな? 向日岳人:日吉が喜びそうな話だな。 倖田善哉:「」 財前光:…間違えましたわ。 源田六郎:「ふむ。よくわからんが、、俺たちはどうしたらよいのだ?」 KP大石秀一郎:今日は日吉がいなくて残念だな 倖田善哉:「噂の通りやとやばいんちゃいます?」 小石 秀二:「ドッペルゲンガーについて調べてほしいんだ…俺はオカルトとかは本当に苦手で」 菊間 栄吾:「小石はビビりだからな~」 小石 秀二:「警察とかに相談するようなことでもないし…」 菊間 栄吾:「ほっときゃいいのにな~」 倖田善哉:「ほっといてなんとかなる問題でもないっすね…」 向井楽徒:「まあ、気味が悪ぃのはわかるけどよ」 源田六郎:「力になれるかはわからんがな、、」 小石 秀二:「そうだろう?…でも、自分で何かするのは…恥ずかしい話だが、本当に怖くてな…」 小石 秀二:「お前達なら…って思ったんだ」 倖田善哉:「調べるだけならええんちゃいます?俺らでも出来るし。」 源田六郎:「そうだな」 向井楽徒:「おー。俺も暇だしいいぜ」 小石 秀二:「本当か!?ありがとう!」 菊間 栄吾:「よかったな~小石~」 小石 秀二:「何かわかったりしたら、俺に電話してくれ、頼む」 倖田善哉:「…ちなみに,そのドッペルゲンガーは具体的にはいつからとかあるんですか。」 源田六郎:「三人寄れば文殊の知恵ともいうからなぁ!!!」 小石 秀二:「えっと…4日前からだな」 菊間 栄吾:「源田かっくい~!」 源田六郎:「む」 倖田善哉:「…めっちゃ最近っすね」 財前光:これ,街に調べられそうな施設とかあるんすか。 KP大石秀一郎:シティだからな、行きたい所を指定してくれればいいぞ KP大石秀一郎:どうしてもいけないような所以外は行けるぞ 源田六郎:「体の異常とかはないのか?」 小石 秀二:「……異常…ではないが…ちょうど4日ぐらい前から、体力があがったような気はする」 向井楽徒:「上がってんのかよ!」 小石 秀二:「ああ、悪い感じはない」 倖田善哉:「…俺もそんな感じっすね。身長伸びた気するんすわ。」 向井楽徒:「二人になったらよー、なんか吸い取られてるとかそっち系じゃねーんだな」 小石 秀二:「いや、俺はまだドッペルゲンガーと2人きりになったことはないんだ…怖いしな」 小石 秀二:「2人きりで会ったりしたら……」 源田六郎:「俺もかすかに伸びたぞ今朝」 菊間 栄吾:「んなわけあるかよ~小石は本当ビビりだな~」 小石 秀二:「なにか関係あるんだろうか…栄吾はちょっとうるさいぞ」 向井楽徒:「身長!?お前らずるいぞ!くそくそ」 源田六郎:「ファミレスだ。静まらんか」 菊間 栄吾:「にゃははは」 KP大石秀一郎:小石にこれ以上、質問がなければ会話を終了してファミレスを出てもいいが、どうする? 倖田善哉:「まあなんにせよ,調べてみんことには始まらんすね。」 財前:ないっすね…出ます? 真田弦一郎:俺はもう大丈夫だ 向日岳人:俺も〜 小石 秀二:「ありがとう皆…頼んだよ…あ、ここのお会計は俺にまかせてくれ」 菊間 栄吾:「相談したんだから、それぐらい当然だろ~」 倖田善哉:「お,ありがとうございます。ご馳走です。」 向井楽徒:「もうちっと食っとけばよかったぜ」 源田六郎:「唐揚げ1つ代か?」 小石 秀二:「ははは」 源田六郎:「礼を言う」 KP大石秀一郎:では、ファミレスを出たら15時だ 財前光:じゃあ調べる…って,どうします? 向日岳人:調べもんか〜。図書館か?お決まりだけどな KP大石秀一郎:どこに行きたいか言ってくれればいいぞ 財前光:俺はとりあえずスマホで調べたいんすけど。面倒臭いし。 KP大石秀一郎:さすが財前だな 真田弦一郎:アナウンサーお先輩に聞くとかはできるか? KP大石秀一郎:アナウンサーの先輩かぁ… KP大石秀一郎:どこまで知ってるかはわからないぞ? 財前光:あ,そーいや警察に似たような届出出てないか聞いてみてもいいっすか。 KP大石秀一郎:かまわないぞ 真田弦一郎:何か似た記事が以前あったかもしれん KP大石秀一郎:では、皆、別行動か? 財前光:じゃあ俺はスマホで調べつつ警察行きますわ。 真田弦一郎:そうなるな 向日岳人:おー 財前光:そっすね。 KP大石秀一郎:じゃあ、財前からでいいかな? 財前光:ま,しゃーないっすわ KP大石秀一郎:ではまず、スマホで調べた情報を財前に送るぞ 財前光:確認しました。うわ,マジっすか。 向日岳人:どーしたよ KP大石秀一郎:では、警察署だな 財前光:後で言いますわ。 描写:三妻町は犯罪が少なく普段この警察署はどこかのんびりした空気が流れているのだが。 描写:今改めて入ってみると、警察署全体にピリピリとした空気が張り詰め、何人もの職員が忙しそうに歩き回っているようだった。 KP大石秀一郎:警察署だ、どうする? 財前光:なんか暇してる人とか居らんのすか。 KP大石秀一郎:お KP大石秀一郎:入り口近くの喫煙室に一人で煙草を吸っている若い警察官がいるぞ KP大石秀一郎:暇そうだ 財前光:…なんすか。 財前光:…じゃ,そいつに聞きますわ。 KP大石秀一郎:いいぞ 倖田善哉:「すんません,ちょっといいっすか。」 警察官:「あ?…ああ、なんですかー?」 倖田善哉:「最近なんか妙な事件とか起きてません?…ドッペルゲンガーとか。」 警察官:「ドッペルゲンガー?…ああ、最近噂のっすよね…?それよりもストーカー被害が多発してて超忙しいんですよね」 警察官:「さらに連続殺人まであって…マジで手が回らなくてもう…はぁ」 倖田善哉:「…は,連続殺人って,どんな?」 警察官:「……それがですね……状況的にどうみても他殺なのに、死んだ人の髪の毛や指紋以外でてこないんですわ」 倖田善哉:「うわ,ヤバいっすね。マジでホラーやん…」 倖田善哉:「それいつの話っすか?」 警察官:「最近多発しててな……一番最近のは…あ~あそこの9階建てのマンションとことかかな」 倖田善哉:「何号室っすか?」 警察官:「事件現場は908号室だったかな」 財前光:この警察口軽ないっすか。 KP大石秀一郎:ものすごく口が軽い警察官なんだ 財前光:まあ…ありがたいですけど。 倖田善哉:「へぇ〜…めっちゃ忙しそうにしてるって事は,まだ解決してへんのです?」 警察官:「ぜ~んぜん!証拠隠滅に関してはプロ級であるにも関わらず、殺人の手口は事件によって刺殺や転落などまちまちっていうかさ~」 警察官:「連続殺人事件といっても共通点は証拠が出ないというところだけでさ、警察では同一犯の犯罪ではなく、グループ犯の犯罪として捜査を続けている感じなんすけどね~」 警察官:「もうお手上げ~しんど~い…はぁ」 倖田善哉:「おつかれさんです。しかもストーカー事件とかも起きてんでしょ?大変っすね。」 警察官:「そうなんですよー!もう!ストーカー被害もすごくって!」 警察官:「でもでも聞いてくださいよ!」 警察官:「ストーカー被害に合った被害者の殆ど全員が1~5日前から被害を訴えて、数日以内に自分から被害を取り消しているか、相談自体に来なくなってるんすよ!?」 警察官:「意味わかんねぇっつの!!」 倖田善哉:「やっば。それなんか事件に巻き込まれてるでしょ…」 警察官:「でも、なくなったものは衣類とかスマホとか…普段使うもの?って感じで、金銭目的っぽくないんですよね~…」 倖田善哉:「てか,その被害者とさっきの殺人事件と関係してんちゃいますん?」 警察官:「え~……そうなんすかねぇ…」 警察官:「あ~でも、その説を推してる先輩が一人いたような……」 倖田善哉:「へぇ!その先輩にも話聞きたいっすね。忙しそうっすか?」 警察官:「確か、今日明日とかは非番でしたわ~先輩」 倖田善哉:「マジっすか…どうしよかな。連絡取れたりしません?」 警察官:「あんま仲良い先輩じゃないんで~連絡先知らないんすよね、はは!」 倖田善哉:「ほなええかな。ありがとうさん。」 警察官:「いやいや~なんか愚痴に付き合ってもらっちゃってすいませんね~ははは」 倖田善哉:「いやぁしゃーないっすわ。こんだけ忙しそうやし,話でもせなやってられんでしょ。」 KP大石秀一郎:では、倖田 財前光:なんすか。 警察官:「ははは、ありがとう!市民のために頑張ります!」 KP大石秀一郎:警察は良い笑顔で署内に戻ったぞ KP大石秀一郎:では、次の人の順番にいきたいのだが どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:じゃあ、真田! 真田弦一郎:うむ KP大石秀一郎:テレビ局かな? 財前光:真田さんよろしゅう。 真田弦一郎:そうなるな KP大石秀一郎:では、テレビ局に行くと。 KP大石秀一郎:どうする? 真田弦一郎:先輩を探せればいいが KP大石秀一郎:では、幸運振ってくれ 源田六郎:CCB<=50 【幸運】 KP大石秀一郎:成功だな KP大石秀一郎:では、ベテランのこの街の事件に詳しそうな先輩が見つかるぞ 先輩アナウンサー:「どうした、源田、今日は休みか?」 源田六郎:「こんばんは。はい休みなんですけど、お伺いしたいことがありまして」 先輩アナウンサー:「なんだ?」 源田六郎:「ど…どっ…ぺるげん……って知ってますか?」 先輩アナウンサー:「どっぺる……ああ、最近噂のドッペルゲンガーか?知っているぞ」 源田六郎:「ありがとうございます!」 先輩アナウンサー:「お、おお、それがどうした?」 源田六郎:「その、ドッペルについてなんですが、そのことで以前事件とかありました?」 先輩アナウンサー:「……俺もそこまでは詳しく知らないんだがな、この街でドッペルゲンガーが噂になる前…日本の別の街でもドッペルゲンガーが出るって話があったらしい」 先輩アナウンサー:「でも、何十年も前の話だ。この街で今起きていることとは関係ないかもしれないがな」 源田六郎:「記録とかニュース原稿って残ってたりはしませんか?」 先輩アナウンサー:「何せ何十年も前で、別の街の話だしな……そういうのは残ってないだろうなぁ」 先輩アナウンサー:「ああ…でも、そうだ、確かこの街にオカルト雑誌の雑誌社があったな…あそこの記者が何やら色々調べていたぞ」 源田六郎:「そうですか。行ってみます」 源田六郎:「忙しい時に失礼しました」 先輩アナウンサー:「いや、大丈夫だ、じゃあな」 KP大石秀一郎:では、もうテレビ局は出ても大丈夫か? 真田弦一郎:ああ どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:では、向日、お待たせしたな KP大石秀一郎:図書館だったな 向日岳人:そーだぜ 向日岳人:走って行くかな〜 KP大石秀一郎:普通に行けるだろう 描写:そこはあなた達の町で一番大きな町営の図書館である。 描写:様々なジャンルの棚があるこの場所は、あなた達の知識欲を解決してくれることだろう。 描写:本は勿論カフェスペースやコンピュータールームなど様々な施設がある。 描写:本棚にはオカルト・児童文学・料理・雑誌・小説・新聞などのコーナーがある。 KP大石秀一郎:以上だ 向日岳人:あれ俺何調べに来たんだっけ? 向日岳人:おーそうだドッペルゲンガーだったな!じゃあオカルトコーナーかあ? 向日岳人:ったく日吉じゃねーんだからよ… KP大石秀一郎:では、オカルトコーナーだな KP大石秀一郎:図書館を振ってくれ 向井楽徒:CCB<=45 図書館 KP大石秀一郎:おお 向日岳人:こんなもんよ!へへ KP大石秀一郎:情報を送ったぞ 向日岳人:もらったぜ。ま、本から出て来た情報って感じだな KP大石秀一郎:さて、まだ行動できるけど…どうする? 向日岳人:あ〜、図書館ていいよな。無料だし、冬場は暖房あるからな KP大石秀一郎:勉強するにはもってこいだな! 向日岳人:げ。 向井楽徒:(にしても本まみれだな…俺だけじゃめんど…取り逃しもあるだろうしあいつら呼ぶか?) 向日岳人:ってことで、居心地もいいことだし二人を呼びつけちまってもいいか? KP大石秀一郎:かまわないよ KP大石秀一郎:では、倖田と源田を図書館に集合させる、移動なども考えて時刻は17時 KP大石秀一郎:図書館の閉館時間は18時だ 向日岳人:oi 財前光:閉まりますやん。 向日岳人:ちょっと早すぎやしねーか?!くそくそ! 真田弦一郎:む、 KP大石秀一郎:だいたいそんなもんだろう 財前光:どうします?調べもんします? 向井楽徒:「おいお前らさ、俺はドッペルゲンガーの本は見つけたけど、他になんかいいやつ見つけられんだろ」 源田六郎:「口が悪いぞ」 倖田善哉:「逆にそれしか見つけられへんかったんすか。」 向井楽徒:「てことで呼んだけどあと1時間で閉まる。はは」 倖田善哉:「はよせなあきませんやん。」 向日岳人:俺のINTの割には頑張ったほうだろ 倖田善哉:「どこ調べます?」 源田六郎:「事件と言ったら新聞、新聞だぁ!!!」 倖田善哉:「うるさ。」 KP大石秀一郎:では、源田は新聞コーナーかな?調べるなら図書館を振ってくれ 源田六郎:「む」 真田弦一郎:ああ、新聞だふります 源田六郎:CCB<=85 【図書館】 KP大石秀一郎:こりゃ大変 向日岳人:もっと跳んでみそ 財前光:まぁ,しゃーないっすわ。 真田弦一郎:すまん、、 KP大石秀一郎:残念ながら、源田は新聞コーナーから関係ありそうな記事は見つけられなかったな KP大石秀一郎:では、倖田はどうする? 財前光:これ3人で別んとこ調べます?俺調べましょか? 財前光:新聞で振りましょか。 KP大石秀一郎:どうぞ 倖田善哉:CCB<=85 【図書館】 Cthulhu : (1D100<=85) KP大石秀一郎:おお 財前光:まあまあっすわ。 真田弦一郎:む 向日岳人:みそみそ KP大石秀一郎:では、財前に情報を送るぞ 財前光:確認しましたわ。なるほど。 KP大石秀一郎:では、向井ももう一か所ぐらい調べられるけど、どうする? 向日岳人:どこがいいとかあるか? 描写:本棚にはオカルト・児童文学・料理・雑誌・小説・新聞などのコーナーがある。 財前光:俺らっすか…児童書とかありませんでした?似合うんとちゃいます? KP大石秀一郎:だぞ 向日岳人:おい!お前バカにしてんだろ!くそくそ 向日岳人:オカルト雑誌とかねーの? KP大石秀一郎:それは雑誌コーナーだな 財前光:あとは雑誌っすね。ゴシップとかオカルト雑誌みたいな。 向日岳人:じゃあそのへん行くか KP大石秀一郎:では、雑誌コーナーだな、図書館振ってくれ 向井楽徒:CCB<=45 図書館 KP大石秀一郎:跳べなかったな 真田弦一郎:ざんねんだったな 向日岳人:くそくそ雑誌!ページを閉じやがって 財前光:なに韻踏んでんすか。 KP大石秀一郎:雑誌は悪くないと思うが… KP大石秀一郎:では、そんなこんなで閉館時間だ 真田弦一郎:雑誌に当たるではない KP大石秀一郎:図書館にはもういられないな 財前光:あー。結局なんかわかったん俺だけっすか。 向日岳人:俺だって!お前ら来る前に!見つけてっから! KP大石秀一郎:では、移動かな? 財前光:そっすね。 財前光:どこ行きます? 向日岳人:サイゼいこーぜサイゼ 真田弦一郎:またか 財前光:ええっすけど…じゃ,そこでわかったこと話し合いましょか。 KP大石秀一郎:では、移動の前に どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:では、図書館を出た所で KP大石秀一郎:向井 向日岳人:げっ KP大石秀一郎:これは向井だけの描写だが、あえてここで描写するぞ ギミック&ED:あなたは何気なく視線を感じて辺りを見回す、すると、あなたはその対象とすぐに目が合った。 ギミック&ED:そこにいたのはそう、紛れも無い"あなた"だった。 描写:髪も瞼も目も頬も唇も耳も鼻も全てが全て、あなたと瓜二つ 描写:まるで鏡合わせのような存在が、憎悪に満ちた表情で、あなたを見つめていたが、あなたと目が会うと人ごみに紛れどこかに行ってしまった。 KP大石秀一郎:向井はSANチェックだ 描写:(1/1D4+1) 向井楽徒:CCB<=70 SAN KP大石秀一郎:マイナス1で頼むぞ 向井楽徒:「お、俺・・・」 源田六郎:「どうしだ向井」 倖田善哉:「?どうしたんすか?」 向井楽徒:[ 向井楽徒:「あれは・・・俺だな」 源田六郎:「ん?」 倖田善哉:「…はぁ。」 向井楽徒:「なあ、小石のこと正直ちょっとバカにしてたんだけどよ」 向井楽徒:「・・・見ちまったかもしんねー、くそくそ」 倖田善哉:「…まさか,アンタも。」 源田六郎:「まさかドッペルか??!!」 向井楽徒:「ん〜、俺のコスプレしてんだろ。なあ、サイゼ、早く行こうぜ」 倖田善哉:「…まあそんでええならええっすけど。はい。」 向日岳人:ポジティブだからな、今の俺は 源田六郎:「そ、、そうか」 KP大石秀一郎:小石もこれぐらいポジティブならなぁ 財前光:だからって自分のコスプレて。俺なら分かりますけど。 向日岳人:つってもめちゃくちゃこえーーーーー!!!!!!PLが耐えられねーんだけど! KP大石秀一郎:ははは KP大石秀一郎:こりゃ大変 向日岳人:くそくそ! 真田弦一郎:一般人のコスプレ。。 真田弦一郎:現代ならあり得るのか、、。 KP大石秀一郎:では、ファミレスに移動かな? 財前光:そっすね。 真田弦一郎:んあの二人は呼び出さんのか KP大石秀一郎:呼び出すなら電話してくれ 財前光:呼び出します? 源田六郎:「小石に電話するか?」 倖田善哉:「そっすね…分かったら電話しろ言うてたし。」 向井楽徒:「文字やら電話やらで伝えるのめんどくせえよな。」 倖田善哉:「俺さっき調べてバッテリー消費してるんで誰かかけてください」 源田六郎:「手紙が一番楽なのだが…」 向井楽徒:「やっぱりお前らおかしいわ。俺かけるぞ」 源田六郎:「む?」 倖田善哉:「俺はちゃうでしょ…」 源田六郎:「よろしく頼む」 KP大石秀一郎:では、小石に電話だな、すぐに出てくれるぞ 小石 秀二:「もしもし」 向井楽徒:「おう小石か?わりーけど、さっきの件いろいろ調べたからさ、今からサイゼリヤ三妻町店来いよ!じゃな」ブチ KP大石秀一郎:こりゃ大変 KP大石秀一郎:じゃあ、ちゃんと小石もサイゼに来てくれるぞ 小石 秀二:「皆、もう何かわかったのかい?」 KP大石秀一郎:じゃあ、現在時刻は18時30分かな 財前光:誰から話しましょか 向井楽徒:「まずお前らさ、ドッペルゲンガーって具体的にどんな存在か知ってんのか?俺は知らなかった」 源田六郎:「しらんな」 小石 秀二:「さぁ…俺も詳しくは知らないな」 倖田善哉:「自分にそっくりな奴がどうのこうの〜ってだけっすね。」 向日岳人:てことで、図書館で見つけたドッペルゲンガーの情報をこいつらにぶちまけてやるよ KP大石秀一郎:では、向井が見た本の内容は以下の通りだ 描写:[ドッペルゲンガーについて] 描写:ドッペルゲンガーとは、主に自分と同じ姿をしたもう一人存在の事。 描写:また、同じ人物が同時に別の場所(複数の場合もある)に姿を現す現象を指すこともある。 描写:ドッペルゲンガーの名称は「二重に歩む者」を意味するドイツ語であるDoppelgangerに由来するとされているが 描写:この様な現象はヨーロッパのみならず世界各国で確認されている。 描写:日本では、肉体から霊魂が分離・有形化したものとされ、「影法師」「影患い」と呼ばれており、死の前兆として恐れられていた。 KP大石秀一郎:以上だ 向井楽徒:「だとさ。死んじまうなんてウソだと俺は思うけど。俺元気だし」 倖田善哉:「うわ,魂剥がれたもんとかやばくないっすか小石さん。」 小石 秀二:「…まぁ、俺も生きてるし…なぁ」 源田六郎:「な、なんという、、、」 倖田善哉:「じゃあ俺…っすね。何から言お。」 倖田善哉:「ひとまずこれ…見てください。」 財前光:言うて,スマホのスレ見せますわ KP大石秀一郎:スマホのページだな 描写:某掲示板サイトのオカルト版で最近のドッペルゲンガーについての記事。 描写:[オカルト板] 描写:1 名前:とある名無のオカルト屋 201X/X/XX(火) 12:00:40.03 ID:XXXXXX 描写:最近、俺の地元でドッペルゲンガーが出るって噂なんだけど 描写:俺と俺のドッペルゲンガーのツーショット写真とってみた 描写:(繁華街で撮ったと思われる写真、金髪の男が自撮りのような構図で前面に自分、かなりピントがずれているが、遠くの人混みの中にもう一人金髪の男が写っている) 描写:13 名前:とある名無しのオカルト屋 : 201X/X/XX(火) 12:05:15.30 ID:XXXXXY 描写:いや、わかんねーよ 描写:19 名前:とある名無しのオカルト屋 : 201X/X/XX(火) 12:11:10.11 ID:XXXXYY 描写:もっと写真の勉強してから出直して来い 描写:20 名前:とある名無のオカルト屋 201X/X/XX(火) 13:00:01.01 ID:XXXXXX 描写:ある筋によると、ドッペルゲンガーは鬼ごっこするものらしい 描写:ちょっと追いかけまわしてくるwww 描写:19 名前:とある名無しのオカルト屋 : 201X/X/XX(火) 13:42:00.13 ID:XXXXYY 描写:写真について返事しろ 描写:その後、≫1の姿を見たものは居なかった… 描写:301 名前:とある名無しのオカルト屋 : 201X/X/XX(水) 21:59:01.11 ID:XXXYYY 描写:≫22 描写:え、ちょ、まじであれから音沙汰なくね? 描写:※その後、1によって書き込まれた形跡はない。 KP大石秀一郎:以上だ 財前光:KPさん,そういやこの日付って最近すか。 KP大石秀一郎:最近だろうな 財前光:1〜5日前? KP大石秀一郎:かな 財前光:うわ〜…まあ次の話してからっすね。 倖田善哉:「…って感じっす。」 倖田善哉:「あとは警察の人に話聞いてみたんすけど…まあ色々話してくれましたわ。まず…」 財前光:って感じで,話してくれたこと全部話します。 KP大石秀一郎:警察との会話は長かったからな、これで伝わったことにしていい KP大石秀一郎:というか、してくれ 財前光:その方がええっすね… 倖田善哉:「…って感じっすね。口軽うて助かりましたわ。」 小石 秀二:「はぁ…そんな事件があったなんて…」 源田六郎:「……情報が多いな」 倖田善哉:「ドッペルゲンガーに関係あるかは分かりませんけど,調べてみる価値はあるんとちゃいます?」 向井楽徒:「ふーん、警察は大事件で大忙し、か。(にや)」 源田六郎:「小石、向井、気を付けた方がいいな」 倖田善哉:「…ま,忙しそうでしたわ。さっきの人みたいに暇してる警官もおりましたけどね。」 向井楽徒:「すいませーん、トリュフアイス一つ。あとさ、俺も見たわ。ドッペルゲンガー」 小石 秀二:「え?向井もか!?」 源田六郎:「枝豆か豆腐はないのか?」 倖田善哉:「さらっと流しすぎちゃいます?あ,俺辛味チキン。」 小石 秀二:「ちょ、ちょっとドリンクバーで飲み物とってくる…」 向井楽徒:「まあ、多分だけどな。てかこっちをめっちゃ睨んできててよ、最悪鏡だったかもしんねーわ。俺白ぶどうな」 倖田善哉:「マジっすか,さっきのやつっすよね…俺自分で好きなん作るんで一緒に行きますわ。」 小石 秀二:「パシるなよ…いいけどさ」 源田六郎:「おれはいい」 KP大石秀一郎:では、2人がドリンクバーから帰ってくるぞ 小石 秀二:「ほら、向井、白ぶどうだぞ」 源田六郎:「自分で行かんか、まったく」 向井楽徒:「サンキュー」 倖田善哉:「しゃーないっすわ…」 小石 秀二:「はぁ~…しかし、向井もドッペルゲンガーを見たのか…やっぱり怖いなぁ・・・」 源田六郎:「鬼ごっこか、小石ドッペルと鬼ごっこしているか?」 小石 秀二:「え~!?するわけないだろ、怖いし………いや、でも…次会ったら、話してみようかなとは思うんだ」 倖田善哉:「不味くないっすか?やめといたほうが…」 源田六郎:「だ、大丈夫なのか?」 小石 秀二:「まぁな…怖いし……でも、話すだけならなんとかならないかなって」 向井楽徒:「なんかドッペルて触るか出会うかしたら死ぬとかいわねーか?」 源田六郎:「そうなのか!?」 倖田善哉:「さっきのスレ見た限りではやばそうっすよね。」 小石 秀二:「出会うのだったらもう既に距離はあるけど出会ってるし……触らなければいいかなって」 小石 秀二:「大丈夫、最大限気を付けるよ」 財前光:これ誰が一緒におった方がええんとちゃいます? 向井楽徒:「てかよお、回りくどいことしてねーで小石お前明日も俺らんとこ来いよ。その方が安全だろ?」 小石 秀二:「え?…あぁ…そう、かな」 向井楽徒:「そんでドッペルゲンガーに会ったらそん時ゃそん時だ」 倖田善哉:「ああ,その手がありましたね。」 源田六郎:「この街にオカルト雑誌の会社があるらしくてな一緒に話を聞きに行こうではないか」 小石 秀二:「……そうかな…うん、その方が俺も心強いよ」 倖田善哉:「俺,さっきの殺人事件のとこ調べよかな思てたんですわ。その後寄ってもらってもええですか?」 源田六郎:「ああ、構わんぞ」 向井楽徒:「おー、どこでもついてくわ」 倖田善哉:「ありがとうございます。」 小石 秀二:「皆、ありがとう…」 KP大石秀一郎:じゃあ、この日は終了かな? 真田弦一郎:ああ どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス 財前光:そやな… どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:では、ファミレスを出た所で KP大石秀一郎:源田だ 描写:あなたは何気なく視線を感じて辺りを見回す、すると、あなたはその対象とすぐに目が合った。 描写:そこにいたのはそう、紛れも無い"あなた"だった。 描写:髪も瞼も目も頬も唇も耳も鼻も全てが全て、あなたと瓜二つ 描写:まるで鏡合わせのような存在が、憎悪に満ちた表情で、あなたを見つめていたが、あなたと目が会うと人ごみに紛れどこかに行ってしまった。 KP大石秀一郎:源田、SANチェックだ 描写:(1/1D4+1) 源田六郎:CCB<=50【SANチェック】 真田弦一郎:1d4 KP大石秀一郎:マイナス2だな 真田弦一郎:SAN 真田弦一郎:48da 源田六郎:[ 源田六郎:「・・・・・・・」 倖田善哉:「…どないしたんです?」 小石 秀二:「源田?」 源田六郎:「俺だな。俺がいた」 向井楽徒:「・・・あー」 小石 秀二:「え!?」 倖田善哉:「源田さんも…っすか。」 小石 秀二:「皆の周りにもドッペルゲンガーが…」 倖田善哉:「俺だけですやん,見てないの。」 源田六郎:「うむ。」 小石 秀二:「怖いな…やっぱり」 倖田善哉:「まあ…いけるでしょ。小石さんだけとちゃいますし。」 小石 秀二:「はは、だといいな」 向井楽徒:「向こうは一人だからな!・・・一度に来なきゃな」 源田六郎:「用心しておこう」 向日岳人:こっっっっっっ・・・えーーーーーーんだけど!!!!!!! 倖田善哉:「1人につき一体やったら元も子もないでしょ。」 財前光:なんすか向日さん,ビビってんすか? KP大石秀一郎:日吉みたいだな、財前 向日岳人:何だよクトゥルフってよー!日吉の野郎にくそくそ勧められたから参加したんだぜ? 財前光:うわ,さっきの撤回しますわ。 真田弦一郎:まったくたるんどるな!! 真田弦一郎:たるんどる KP大石秀一郎:ははは 財前光:まぁ,しゃーないっすわ。 KP大石秀一郎:こりゃ大変 KP大石秀一郎:じゃあ、今日は終了かな? 真田弦一郎:そうだな 財前光:そっすね,解散すか。 KP大石秀一郎:では、次の日になるが、何時からどのように行動するかは自由に決めていいぞ 向日岳人:おはみそ 真田弦一郎:いい朝だ KP大石秀一郎:みそって 財前光:真田さんとちゃうからそんなはよ起きられへんのとちゃいます? 向日岳人:えーモニコしてくれんだろ? 財前光:俺起きれませんよ… 真田弦一郎:起きるんだ KP大石秀一郎:小石は多分、ちゃんと起きてるぞ 真田弦一郎:向井に電話します KP大石秀一郎:どうぞ 源田六郎:ぷるるる 源田六郎:ぷるるる 向井楽徒:「・・・んぇ〜」 源田六郎:「新しい朝がきたぞ!!!!」 向井楽徒:「うぎゃああああああああああ!!!!!!耳がああああああ!!!!!!!」 財前光:うっわ 源田六郎:「さわがしいぞ!!!!」 KP大石秀一郎:ははは、元気だなぁ! 向井楽徒:「うるせえええええ!!!!!!!!」 源田六郎:「それではな」 源田六郎:ぷつん 財前光:うわこっち来ますやん… 向井楽徒:「はあ・・はあ・・・何だったんだ・・・」 真田弦一郎:倖田に電話をかけるぞ 向日岳人:よかったな KP大石秀一郎:どうぞ 源田六郎:ぷるるる 源田六郎:ぷるるる 財前光:通知見て,電源切りますわ。 倖田善哉:「はぁー……」 KP大石秀一郎:ひどい 財前光:起きたんでええでしょ。会ったらどうなるか知らんけど。 源田六郎:【おかけになった電話はry】 源田六郎:「たるんどる!!!!!!!!!」 真田弦一郎:たるんどる KP大石秀一郎:では、皆起きたな KP大石秀一郎:どこに行くんだったか? 真田弦一郎:まずはオカルト雑誌のところだな 財前光:小石さん連れてかなあかんのですよね。電話しなあかんのちゃいます? KP大石秀一郎:じゃあ、小石にも電話してくれてもいいぞ 財前光:っしゃ。 真田弦一郎:小石に電話するぞ KP大石秀一郎:どうぞ 源田六郎:ぷるるる 源田六郎:ぷるるる 小石 秀二:「もしもし、源田?」 源田六郎:「新しい朝がっ、、、、おはよう小石」 小石 秀二:「ん?ああ、おはよう」 源田六郎:「さすがだ」 小石 秀二:「ああ、で、今日はどこに行くんだったっけ?俺も一緒に行けばいいのか?」 源田六郎:「オカルト雑誌の会社と殺人事件のことを調べに行くぞ。小石の家にそれぞれで向かう準備しておけ」 小石 秀二:「え、あ、俺の家に来てくれるのか?じゃあ、待ってるよ」 源田六郎:「ではな」 源田六郎:ぷつん KP大石秀一郎:じゃあ、皆、小石の家に集合したってことで、時刻は9時ぐらいにしておこう 財前光:…雑誌の会社,名前知ってますん? 真田弦一郎:しらんな 財前光:じゃ,それっぽいこの街のオカルト雑誌の出版社調べますわ。 真田弦一郎:たのんだ 財前光:スマホで 財前光:コンピューターでいけます? KP大石秀一郎:検索ワードを指定して、コンピューター振ってくれ 財前光:【三妻町 オカルト 出版社】で出てきませんかね。 KP大石秀一郎:いいぞ 倖田善哉:CCB<=85 【コンピュータ】 Cthulhu : (1D100<=85) KP大石秀一郎:おお 財前光:当然っすね。 真田弦一郎:やるな KP大石秀一郎:では、この街に「神秘社」という名の雑誌社があり、そこがオカルト雑誌を発行しているのがわかるぞ KP大石秀一郎:会社の場所までわかったことにしていいぞ 財前光:んじゃ行けますね。行きましょか。 真田弦一郎:そうだな KP大石秀一郎:では、雑誌社だな 描写:その会社はビル街の片隅の、そのまた雑居ビルの片隅にひっそりと居を構えていた。 描写:普通雑誌社といえばどことなく忙しそうな印象があるが、ここ神秘社は案の定というか、活気が無く、寂れた空気が漂っていた。 KP大石秀一郎:こんな感じだ 倖田善哉:「うわ…なんや変なとこっすね。」 向井楽徒:(こういうとこの鍵は古臭くて開けやすいんだよな〜) 源田六郎:「不潔だ」 倖田善哉:「普通に入れんすかね,ここ。」 KP大石秀一郎:普通に入れるぞ 真田弦一郎:はいるぞ 倖田善哉:「んじゃお邪魔しましょか。」 源田六郎:「お邪魔します」 向井楽徒:「邪魔すんぜ」 KP大石秀一郎:事務所には一人の男性がいるぞ 雑誌社の人:「あなた方は?なにか御用ですか?」 源田六郎:「急に訪ねて申し訳ない」 倖田善哉:「あー,ここの雑誌の内容について尋ねたいんすわ。詳しい人おります?」 雑誌社 社長:「私はここの社長ですが…どの雑誌について知りたいのでしょうか?」 源田六郎:「これは失礼いたしました、、、」 倖田善哉:「あー…なんか,オカルト雑誌なんすけど。」 雑誌社 社長:「オカルト…月間神秘学でしょうか……ライターの真部は今、不在でして」 KP大石秀一郎:マナベさんな 倖田善哉:「いつぐらいに来ます?」 雑誌社 社長:「さぁ…そのあたりは自由にしてまして…今はどこかで取材をしてるかと思います」 源田六郎:「なるほど。」 倖田善哉:「どの辺行ったとか,分かります?」 雑誌社 社長:「どうも彼は最近噂のドッペルゲンガーと連続殺人事件が関係があると思っているようで…多分、警察に取材に行っているのではないかと思います」 倖田善哉:「は,マジっすか。」 向井楽徒:「・・・俺パスだ」 源田六郎:「いいではないか」 倖田善哉:「別にええじゃないっすか。行きましょうよ。」 小石 秀二:「そうだよ、なにか問題あるか?」 向井楽徒:「お前らなあ…リスク管理?てのがあんだけどよ…何でもねーよ」 倖田善哉:「じゃあ向日さんどこ行くんすか。」 向井楽徒:「そ、それは・・・ ・・・・・サイゼ」 小石 秀二:「またサイゼかよ!好きだな~」 源田六郎:「まったく」 倖田善哉:「善良な三妻市民なんでしょ?ええじゃないっすか行きましょ。」 小石 秀二:「そうだ、行こう行こう」 向井楽徒:「くそくそ倖田!退路を閉ざしやがって」 財前光:言いたいだけでしょ。 KP大石秀一郎:さすがだなぁ KP大石秀一郎:では、移動かな? どどんとふ:シークレットダイス 財前光:そっすね,移動しますわ。 KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:では、雑誌社を出た所で KP大石秀一郎:倖田 描写:あなたは何気なく視線を感じて辺りを見回す、すると、あなたはその対象とすぐに目が合った。 描写:そこにいたのはそう、紛れも無い"あなた"だった。 描写:髪も瞼も目も頬も唇も耳も鼻も全てが全て、あなたと瓜二つ 描写:まるで鏡合わせのような存在が、憎悪に満ちた表情で、あなたを見つめていたが、あなたと目が会うと人ごみに紛れどこかに行ってしまった。 KP大石秀一郎:倖田、SANチェックだ 財前光:やっぱ俺っすか。 描写:(1/1D4+1) KP大石秀一郎:これで皆おそろいだな! 倖田善哉:CCB<=75{SAN値} 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=75) KP大石秀一郎:マイナス1で頼む 財前光:ま,当然っすわ 財前光:75-1=74 小石 秀二:「倖田?どうかしたか?」 倖田善哉:「……なんでもないっすわ。」 小石 秀二:「…そうか?」 倖田善哉:「行きましょ。」 倖田善哉:「出版社行かな日暮れますよ。」 倖田善哉:「…あー,違うな。警察か」 小石 秀二:「大丈夫か?」 源田六郎:「署だな」 倖田善哉:「はいはい大丈夫っすわ。行きましょ。」 KP大石秀一郎:では、警察署だ KP大石秀一郎:目星を振ってくれ 倖田善哉:CCB<=80 【目星】 Cthulhu : (1D100<=80) 財前光:…まあまあっすね。 向日岳人:やるじゃねーか! 真田弦一郎:おお KP大石秀一郎:おお KP大石秀一郎:ここで特別な処理ができないからな… KP大石秀一郎:好きな時に技能に+20の補正をつけていいぞ 財前光:ありがとうございます。 KP大石秀一郎:ちなみに、目星では警察署付近で受付と口論しているカメラを持った男性を発見する 財前光:…俺の知っとる人っすか? 財前光:警察官 KP大石秀一郎:あの口の軽い人ではないな 財前光:そっすか。仲裁します? 真田弦一郎:そうだな 財前光:遠巻きに話聞きます? 向日岳人:聞き耳やってみてダメだったら近寄ればいいだろ KP大石秀一郎:聞き耳いいぞ 向井楽徒:CCB<=50 聞き耳 KP大石秀一郎:ありゃあ 向日岳人:うー 真田弦一郎:俺がふろう KP大石秀一郎:どうぞ 源田六郎:CCB<=45 【聞き耳】 KP大石秀一郎:おお、出目が大きいなぁ 真田弦一郎:危ない、 財前光:え…俺っすか…やってみよか。 KP大石秀一郎:いいぞ、何事もチャレンジだ 倖田善哉:CCB<=25 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=25) KP大石秀一郎:残念 財前光:ま,しゃーないっすわ。 KP大石秀一郎:では、何を口論しているかはここからでは聞こえないようだ 真田弦一郎:うむ、こんな日もある 財前光:近寄るしかなさそうっすね。 KP大石秀一郎:では、近寄ると取材をさせろとカメラを持った男性が言っているが、警察側が拒否しているような感じがわかる 真部 武:「くそっ!これだから警察は話になんねー!!!」 KP大石秀一郎:そう吐き捨てて、男性は警察署から離れていこうとするぞ 財前光:ちょ,どっか行きますけど KP大石秀一郎:行っちゃうぞ 向日岳人:明らかにアイツだろ。 真田弦一郎:声をかけてみよう 源田六郎:「ちょっと待て!話がある!!!」 真部 武:「あ?…俺?」 源田六郎:「そうです」 真部 武:「なんなんだよあんたら」 倖田善哉:「どうしたんすか,めっちゃ口論してましたけど。」 源田六郎:「落ち着いてください」 真部 武:「無能な警察は話が通じねぇから困ってたんだよ」 向井楽徒:「わかるぜ〜あいつら情けねえよな」 源田六郎:「やめんか 真部 武:「だよなぁ!?あんたは話がわかりそうだなぁ?」 倖田善哉:「まあ人によるんとちゃいます?」 向井楽徒:「ところでよ、お前さんってなんか雑誌の記事書くヤツやってたりするよな?」 真部 武:「え?ああ、そうだぜ、俺はジャーナリストでな!今はオカルト雑誌でコラム書いてるぜ」 KP大石秀一郎:真部はいかにもジャーナリストといったようにベルトでカメラを首から提げた痩せぎみの男だ 源田六郎:「ふむふむ」 倖田善哉:「その雑誌の事で話聞きたいんすけど,ええっすか。」 真部 武:「ほほう……そうか、ならこんな警察の前なんて所じゃなくて、もっと話しやすい場所に行こうぜ、どこでもいいから」 向井楽徒:「ならサイゼだな!」 源田六郎:「またか」 KP大石秀一郎:だよな… 倖田善哉:「はぁ〜…」 倖田善哉:「ええ加減栄養偏りますよ。」 源田六郎:「まったくだ。。」 向井楽徒:「次はピザ食うから大丈夫だろ」 真部 武:「サイゼか!いいな!行こうぜ~」 KP大石秀一郎:じゃあ、サイゼに行く前に… どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:では、警察署から離れようとすると… KP大石秀一郎:向井、源田、倖田、全員だ KP大石秀一郎:また自分と全く同じ人物…自分がこちらを見ていることに気が付くぞ 向日岳人:・・・んだと KP大石秀一郎:全員SANチェックだ KP大石秀一郎:(0/1D4) 財前光:コイツらもサイゼ来るんすか。 向井楽徒:CCB<=69 SAN 真田弦一郎:ふります 源田六郎:CCB<=48【SANチェック】 倖田善哉:CCB<=74{SAN値} 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=74) KP大石秀一郎:では、向井だけ1d4だな 向井楽徒:1d4 向日岳人:くそくそ・・・ 67 財前光:ビビりすぎっしょ。 真田弦一郎:たるんどる 小石 秀二:「皆、どうかしたか?」 源田六郎:「………またか」 倖田善哉:「もう,気の所為とは言われへんっすね…」 真部 武:「なんだなんだ?」 倖田善哉:「俺らはまぁ……向井さん?」 向井楽徒:「あー、まあ俺たちワケアリでよー」 真部 武:「…ほほう?これは面白そうだ」 倖田善哉:「ま,そのへんもサイゼで話しますわ。」 源田六郎:「そうだな」 KP大石秀一郎:では、サイゼに移動だな KP大石秀一郎:なんやかんやあって、時刻は12時かな 真部 武:「よし、メシでも食いながら話そうぜ、何が聞きたいんだ?」 向井楽徒:「アンチョビピザひとつ」 小石 秀二:「俺、リブステーキ」 源田六郎:「イカ墨パスタで」 倖田善哉:「じゃあ俺はアーリオ・オーリオ」 真部 武:「イタリアンハンバーグっしょここは」 KP大石秀一郎:では、しばらくすると料理が運ばれてくるぞ 倖田善哉:「っしゃ,胡椒やらなんやら取ってこなあかんわ。」 源田六郎:「いただきます」 小石 秀二:「肉が旨い」 源田六郎:「うまい!」 向井楽徒:「樺池、唐辛子スパイス取っ…いねーんだった!」 倖田善哉:「なに見えてんすか向井さん。」 源田六郎:「意外とうまい」 小石 秀二:「自分でとれよ、向井」 向井楽徒:「くそくそ」 源田六郎:「小石の言う通りだ」 倖田善哉:「ん,やっぱオリーブオイル美味いっすね。無駄な味要らんわ。」 KP大石秀一郎:白石を呼んでこないと 財前光:やかましいから却下っすわ。 財前光:いやはよ進めなあきませんやん。 真部 武:「しっかりメシ食っちまってるけど、結局お前ら何が聞きてねぇんだよ」 倖田善哉:「そうっすわ。最近なんかやばい事件起きてるらしいっすね。」 真部 武:「ああ、ドッペルゲンガーに、ストーカー被害に、連続殺人ときた…この平和な三妻には似合わねぇなぁ!だが、俺としてはこういう状況のが美味しいんでね」 向井楽徒:「ただ凶悪犯罪ってより、何だァ?オカルト系っつか変な事件が多いってことだよな」 源田六郎:「物騒すぎるな」 真部 武:「そうだ、そういう時こそオカルト雑誌は売れるからな、最高だぜ?」 倖田善哉:「そうそう,その事件やらなんやらについて取材した内容,ちょい聞かせてもらわれへんかなーと思って。」 真部 武:「ははぁん……話してやってもいいが……タダってわけにはいかねぇぜ?」 源田六郎:「金か?」 真部 武:「話が早くて助かるな」 倖田善哉:「…金やないとあきません?」 真部 武:「金が一番わかりやすいんだが……そうだなぁ…金がねぇなら、金になる情報がもらえるなら、考えてやってもいいぜ?」 向井楽徒:「だってよ倖田」 倖田善哉:「なら丁度ええっすわ…」 倖田善哉:「…俺,お宅が欲しがってる警察から聞き出した情報持ってんすよね。」 倖田善哉:「それと交換,どうっすか。」 真部 武:「……なんだって?」 真部 武:「………いいだろう、ただし交換する情報はこっちで選ばせてもらう。そっちの情報に見合う情報を渡すぞ」 倖田善哉:「先こっちから話せって事っすね…ま,話してもらうんやからしゃーないっすわ。」 真部 武:「当然だろう」 財前光:全部話しますか。 真田弦一郎:そうだな 財前光:あの口軽い警察から聞いた情報全部話しますわ。 KP大石秀一郎:なるほど KP大石秀一郎:では、警察から聞いた話を全て、真部に伝えるでいいか? 財前光:そうっすわ。 KP大石秀一郎:わかった 真部 武:「…………なるほどな……じゃあ、こっちから渡せる情報は…そうだな…まずは…ドッペルゲンガーと本物の見分け方だ」 真部 武:「なんと、ドッペルゲンガーの首の後ろにはホクロのようなものがあるんだぜ」 KP大石秀一郎:と、言っている間、真部は視線を泳がせたり、しきりにカメラを触ったりしているぞ 倖田善哉:「へぇー…」 向日岳人:あ・・・ 真田弦一郎:むむむ 財前光:コイツホンマの事言うてんですかね。 向日岳人:KP。これ、あれ振ってもらっていいか? KP大石秀一郎:あれ、な 向日岳人:55だ 真田弦一郎:嘘っぽいな どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:向日、情報を送ったぞ 向井楽徒:「おい。俺たちを馬鹿だと思ってんだろ、お前」 真部 武:「…は、はぁ?なんだよ急に」 向日岳人:じっとりとコイツの瞳を見据えて離さねえ。 源田六郎:「おいおい…」 真部 武:「…………ぐぅ」 倖田善哉:「ちょいちょい,どないしたんすか。」 KP大石秀一郎:真部はバツが悪そうだな 倖田善哉:「…なんや馬鹿にしてんやったら,ほかの情報は要らんな。行きましょか。」 真部 武:「な!ちょ、待ってくれよ!!!!!」 源田六郎:「おいおいおい…」 真部 武:「も、もっと良い情報もある!!待ってくれ!!!!」 向井楽徒:「おう。『他にも』あるんだな?時間はゆっくりあるから話してけよ。な」 真部 武:「………くっそ……この情報はもっと高額な情報料でふっかける予定だったってのによぉ…」 倖田善哉:「で?なんすか,何の情報が?」 真部 武:「……俺の情報源は"影法師対策組合"という、対ドッペルゲンガーの為に設立されたオカルト組織だ………嘘じゃねぇぞ」 向井楽徒:「ああ!?」 倖田善哉:「なんすかそれ…」 源田六郎:「何と言うか…すごいな」 小石 秀二:「…そんなものがあるとは」 真部 武:「……行きたきゃ行けよ、この街にあるからよ」 倖田善哉:「どこら辺っすか?」 真部 武:「組織がある場所は…三妻町の飲み屋街の一角にある「BARトワイライト」……の奥の部屋だ」 真部 武:「マスターに合言葉を言うと、通してくれるぜ」 倖田善哉:「合言葉…?」 源田六郎:「なんだ?」 真部 武:「………なぁ……ちょっとぐらい情報料払ってくれねぇか?」 真部 武:「合言葉も教えるからよ?」 向井楽徒:「そうだな、もっと食ってけよ。ここは俺が持つからよ」 真部 武:「はぁ~!?サイゼ代かよー!!!!」 倖田善哉:「そうっすね。美味いっすよ肉。」 真部 武:「本来なら70万はふっかける情報だぞ!?」 源田六郎:「お、向井が払ってくれるのか」 小石 秀二:「じゃあ、ここの会計は向井だな」 倖田善哉:「ご馳走さんです。」 向井楽徒:「うるせー!おめーらの分はしらねー!」 源田六郎:「人を馬鹿にするのもそこらへんにしておけ」 真部 武:「……くっそ」 倖田善哉:「そやなぁ。俺ら合言葉知りたいっすねー,向井さん?」 向井楽徒:「だなー。あとよ、俺たちに合言葉教えるのも金銭的な価値あるぜ」 真部 武:「………どういう意味だ?」 向井楽徒:「お前んとこのオンボロ事務所、なかなか不用心そうだったからよ」 真部 武:「……………何が言いてぇんだ」 向井楽徒:「さあ?」 真部 武:「…………くっそ……あー!!!合言葉「連れが酔ったから奥の部屋に通してくれ」だ!」 倖田善哉:「うわ…こっわ。」 真部 武:「これを一言一句間違えずに言えば、組織の方に通してくれる!!!」 源田六郎:「まったく…考えることが非道でしかない…」 真部 武:「これでいいか!?」 小石 秀二:「もっと穏便にできないのか」 向日岳人:はじけるよーな笑顔で握手を求めるぜ。な、オンビンだろ? 倖田善哉:「ほんまっすわ…でもま,教えてくれて助かりました。」 KP大石秀一郎:うわぁ 源田六郎:「すまんな、、物騒な奴らで」 真部 武:「………はぁ」 向井楽徒:「じゃあオマケな。俺さあ、見たことあんだよ、ドッペルゲンガー」 真部 武:「なに!?」 真田弦一郎:「早いな」 真部 武:「いや、直接会ったヤツから話が聞けるとなりゃ、話が早い!!!」 真部 武:「なんでもっと早く言ってくれなかった!?」 真田弦一郎:「少し静かにせんか!!!」 向井楽徒:「セッカチだから言っちまいそうでムズムズしてたぜ。」 小石 秀二:「源田もな!?」 倖田善哉:「自分らやかましいっすわ…」 向井楽徒:「電話番号教えろよ。なんかあったらお前、すっ飛んで来てくれんだろ?」 真部 武:「あ、ああ、教える教える!!何かあったらすぐ行く!!!」 倖田善哉:「こんで情報量は払った,すね?」 真部 武:「……ああ、十分だ…ただし、ドッペルゲンガーについて何かわかったら俺にも教えてくれよ!?」 小石 秀二:「ははは、皆悪者みたいだなぁ」 源田六郎:「俺は違うぞ」 倖田善哉:「怖いのは向井さんだけっすわ。」 向井楽徒:「あんだよ!もー怒った!やっぱここお前出せー!」 真部 武:「いや、お前が出すって言ったじゃねぇか!」 小石 秀二:「そうだぞ、向井~俺の分も頼むぞ」 倖田善哉:「はいはい,ご馳走様でした向井さん。」 源田六郎:「すまんな、向井」 向井楽徒:「くそくそーーーーッ!!」 小石 秀二:「ありがとう向井」 真部 武:「やったぜ」 KP大石秀一郎:では、サイゼリアはそろそろいいか? 財前光:そっすね。いま何時くらいっすか? KP大石秀一郎:なかなか居座ったからな…14時かな 財前光:さっき言ってた殺人事件の現場行ってみます? 真田弦一郎:いこう KP大石秀一郎:では、移動だな…の、前に どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:サイゼを出て、真部と別れた後…だな KP大石秀一郎:向井と倖田 財前光:うわ,なんすか 向日岳人:あああ KP大石秀一郎:またしても自分と全く同じ自分がこちらをじっと見てくることに気づいてしまったぞ KP大石秀一郎:2人はSANチェックだ KP大石秀一郎:(0/1D4) 向井楽徒:CCB<=67 SAN 倖田善哉:CCB<=74{SAN値} 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=74) 財前光:今っすか… 向井楽徒:1d4 向井楽徒:「っひ・・・」 63 小石 秀二:「どうした向井?」 財前光:めっちゃビビってますやん向日さん 源田六郎:「…?」 倖田善哉:「…うわ。」 源田六郎:「まさかドッペル!!??」 小石 秀二:「またか!?」 倖田善哉:「……そない大声で騒ぐこととちゃいますわ。こっち見とるだけです。」 向井楽徒:「ふっ、ふーーっ・・・」 小石 秀二:「お、落ち着け向井」 倖田善哉:「…大丈夫すか,向井さん。」 源田六郎:「向井?大丈夫か?おい?} 向井楽徒:「おー。大丈夫だっての。・・・るせえな」 倖田善哉:「…大丈夫らしいんで行きましょか。」 小石 秀二:「そ、そうだな」 源田六郎:「ああ」 KP大石秀一郎:では、口の軽い警察が教えてくれたマンションだ 描写:9階建てのマンション。最上階の左端の部屋の扉には黄色いテープが張られていた。恐らくそこが事件現場なのだろう。 KP大石秀一郎:以上だ 財前光:周りに警察とかおります? KP大石秀一郎:警察はいないな 財前光:口軽い警察と言い,不用心やなぁ… 真田弦一郎:はいるか? 財前光:そうっすね…入りやすそうっすわ。 向日岳人:人置いてねーのが悪いだろ KP大石秀一郎:では、908号室の前まではこれるが、当然鍵がかかっている 財前光:鍵開けっすよ KP大石秀一郎:やってもいいぞ 向日岳人:・・・最悪蹴破ることも考えとけよ 向井楽徒:CCB<=61 鍵開け KP大石秀一郎:お 真田弦一郎:ああ KP大石秀一郎:こりゃ大変 財前光:あー…… 向日岳人:「」 向井楽徒:「」 KP大石秀一郎:そうだなぁ… KP大石秀一郎:では、向井は鍵開けを試みようとして、鍵を破壊してしまうな KP大石秀一郎:幸運振ってくれ 向井楽徒:「あ」 向井楽徒:CCB<=70 幸運 KP大石秀一郎:成功か…では、破壊しただけで済んだな。失敗してたら警備会社に来てもらおうと思っていたんだがな…残念だ 財前光:あぶな…。 向日岳人:俺は足はえーから逃げるけどな 真田弦一郎:おい。。 KP大石秀一郎:ははは、とりあえずもう鍵を開けることはできないな 財前光:まあそうならんでよかったんとちゃいます? 向日岳人:KPよ KP大石秀一郎:なんだい? 向日岳人:マンションの構造はしらねーけど、ベランダかそこらに飛び移ることってできねーの? KP大石秀一郎:9階だしな…大変、危険だと思うぞ? KP大石秀一郎:落ちたら怪我じゃすまないかもな 向日岳人:datteyo, 向日岳人:だってよ、こんなんで諦めらんねーよ 財前光:いやそれするくらいならこじ開けましょうよ… 財前光:物理で。 KP大石秀一郎:ではでは、ここで全員幸運を振ってくれ 真田弦一郎:ぶ、物理で、 倖田善哉:CCB<=75 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=75) 向井楽徒:CCB<=70 幸運 源田六郎:CCB<=50 【幸運】 財前光:なんとか成功っすね。 真田弦一郎:よかった KP大石秀一郎:では、3人が908号室の前でわちゃわちゃしてる時に、隣の907号室からおばちゃんが出てくるぞ おばちゃん:「……あら、あなた達、京子ちゃんの知り合い?」 財前光:知り合い押し通しましょか 真田弦一郎:そうしよう KP大石秀一郎:知り合いのフリをするなら、信用を振ってくれ 倖田善哉:「…そうなんすよ。京子の死んだ事件の手がかり…ないかと思って。」 倖田善哉:CCB<=75 【信用】 Cthulhu : (1D100<=75) 財前光:ふ。 KP大石秀一郎:わぁ! 財前光:ま,しゃーないっすわ KP大石秀一郎:これはすごいなぁ 真田弦一郎:わお 向日岳人:sugge- KP大石秀一郎:では、隣の部屋のおばちゃんは完全に倖田のことを信用し、京子の知り合いだと思い込んだようだ おばちゃん:「そう、京子ちゃんの……突然のことだったものねぇ、私もびっくりで」 倖田善哉:「京子,なんか変な事とかありませんでした?落ち込んでたとか…俺全然心当たりなくて。」 おばちゃん:「……そうねぇ…確か、事件の5日前ぐらいだったかしら…なんか挙動不審というか…変な感じではあったわ」 向日岳人:演技うまいなこいつ 財前光:まあ曲作る時は心作りますからね。 倖田善哉:「挙動不審…なんか言ってたとかはませんでした?」 おばちゃん:「ん~…そこまでお話したりはしなかったからねぇ…ただ、家を出て行ったときと服装と違う服を着て戻ってきたり、普段は仕事をしている時間帯に出歩いていたりしていたのよね…」 向日岳人:おいおいそれって・・・ 財前光:ドッペルゲンガーに家入られとりますやん。 真田弦一郎:なるほど。 倖田善哉:「…なるほど,確かにそれは妙っすね。」 おばちゃん:「事件のあった時も、なんか揉み合うような音がしたりして……本当、何があったのかしらね…早く犯人が見つからないと怖いわね」 倖田善哉:「…犯人は絶対見つけたります。でも,情報が少ないんすよね…。」 おばちゃん:「…そう…でも、私もこれぐらいしか知らないの、警察にも話したしね…あまり役に立てなくてごめんなさいね」 倖田善哉:「ありがとうございます…情報,活用させて貰うんで。。」 おばちゃん:「いえいえ、じゃあね」 財前光:つって,ペコってして去りましょか。 KP大石秀一郎:では、マンションを離れるか? 財前光:今何時っすか? KP大石秀一郎:現在時刻は…15時かな どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:では、マンションを離れる際に KP大石秀一郎:向井、倖田 財前光:ええまた俺らっすか… KP大石秀一郎:2人はまたこちらを見ている自分そのものの存在に気づく 向日岳人:やめろよーもう〜くそお〜 真田弦一郎:お前ら、、 KP大石秀一郎:あまりに立て続けに遭遇する、こちらを睨む自分自身に恐怖することだろう KP大石秀一郎:SANチェックだが KP大石秀一郎:(1/1d4+1) 倖田善哉:CCB<=74{SAN値} 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=74) 向井楽徒:CCB<=63 SAN KP大石秀一郎:2人ともマイナス1だな 倖田善哉:73,まだ大丈夫すね。 向井楽徒:「ざけてんじゃねえぞさっきから・・・」62 小石 秀二:「なんだなんだどうした!?」 倖田善哉:「……また。」 源田六郎:「ドッペルか…なぜおまえらだけ…」 小石 秀二:「またか!?」 小石 秀二:「よく来るな…俺のドッペルゲンガーは全然こないのになぁ…」 倖田善哉:「見えんならええやないですか。」 小石 秀二:「うん…まぁ、そうだよな」 源田六郎:「ああ、その通りだ」 KP大石秀一郎:さて、この後はどうする? 財前光:酒場行きましょか。 真田弦一郎:BARへ KP大石秀一郎:BARトワイライトの前まで来たが…開店時間は18時からのようだ KP大石秀一郎:どこかに行くなら行ってもいいし、時間を潰すなら18時まで時間を飛ばすが、どうする? 向日岳人:カラオケでも行くか? 財前光:現役アナウンサーと一緒にカラオケ行きましょか。 KP大石秀一郎:このメンバーでカラオケか、面白いな 真田弦一郎:ああ!素晴らしいな KP大石秀一郎:では、皆でカラオケに行ったということで、18時まで時間を飛ばすぞ どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス KP大石秀一郎:カラオケから出た皆…何事もなくBARまで行けるぞ KP大石秀一郎:残念だ 向日岳人:o 真田弦一郎:おお 財前光:お,ラッキーっすね 向日岳人:んなこともあるんだな 描写:そこは、蓄音機から流れるジャズが空間を彩り、薄暗い部屋にほんのりと暖色の照明が灯る落ち着いたバーだ。 描写:色取り取りの酒瓶を背景にしたカウンター、スタンディング、テーブル席 描写:プライベート感のあるソファー席などには雰囲気と酒を楽しむような落ち着いた大人が集り、静かでムーディな空間を作り上げていた。 KP大石秀一郎:既にカウンターと、スタンディング席に客が1人ずついるぞ KP大石秀一郎:カウンターじゃなかった、テーブル席だ、すまない 向日岳人:飲むか〜 真田弦一郎:俺は飲まんなんたってアナウンサーだからな KP大石秀一郎:カクテルは宣言してくれればそれを出すし、わからなければ1d10でマスターが決めてくれるぞ 倖田善哉:「じゃ…おまかせで。」 マスター:「かしこまりました」 マスター:1d10 マスター:「では、お客様にはこちらを…」 KP大石秀一郎:倖田に出されたのは… KP大石秀一郎:ロブ・ロイ(マンハッタンのウイスキーをスコッチウイスキーにしたもの。カクテル名はスコットランドの義賊、ロバート・マクレガーのニックネーム「赤毛のロバート」からとったもの。) KP大石秀一郎:だ、そうだ 向井楽徒:「ゴッドマザー」 倖田善哉:「ふーん…ええっすね」 マスター:「かしこまりました」 マスター:「お客様はよろしいのですか?」 KP大石秀一郎:と、マスターは源田に聞いてくるぞ? マスター:「…では、お客様に似合いそうなこちらはいかがでしょうか?」 KP大石秀一郎:サムライロック〈日本酒にライムをベースにしたカクテル。日本酒の辛味とライムの酸味と苦みで後味はすっきり飲みやすい。日本酒が苦手な方にもオススメ。〉 源田六郎:「おお!すばらしい!} KP大石秀一郎:じゃあ、全員POW*5振ってくれ 小石 秀二:「じゃあ、俺もマスターにおまかせで」 マスター:1d10 マスター:[] マスター:「では、お客様にはこちらを…」 源田六郎:CCB<=(10*5) 【POW】 KP大石秀一郎:小石にはルシアン(カカオ風味の甘いカクテル、甘いのでついつい油断しがちだが度数が高いので気をつけよう。)が出されたな KP大石秀一郎:では、源田は酔ったな^^ 向井楽徒:CCB<=75 POW*5 KP大石秀一郎:おっと 倖田善哉:CCB<=(15*5) 【POW】 Cthulhu : (1D100<=50) KP大石秀一郎:向井も酔ったな^^ 向井楽徒:「ん〜・・・ふへへ」 KP大石秀一郎:では、倖田だけがあまり酔わなかったな 財前光:「先輩ら情けないっすね。」 源田六郎:[ 小石 秀二:「ははは」 源田六郎:「うえっぷ……」 倖田善哉:「…うわ。ヤバいっすね。」 小石 秀二:「大丈夫か、源田、向井、ははは」 向井楽徒:「こ〜だ??おめ、飲み足りねーんじゃねの」 倖田善哉:「酔っぱらいに言われたないっすわ…すんません,マスター。」 源田六郎:「気持ち悪い…」 小石 秀二:「ははは」 マスター:「はい」 倖田善哉:「連れが酔ってもうたたんで…」 倖田善哉:「奥の部屋,通してもろても,ええっすか?」 マスター:「………かしこまりました…では、こちらへ」 描写:マスターに連れられて店の奥に進むと、重厚な飴色の扉に「VIP」と書かれたプレートが掛かった部屋があった。 描写:通常であれば特別な客人に使われるであろうその部屋に、マスターは静かにノックをする。 描写:「入れ」という静かな女性の声を口明けに扉を開ける。 描写:すると、そこに広がっていたのは、一般的に我々が想像するVIPルームには似つかわしくない事務所のような造りの部屋に 描写:性別年齢も様々な人々が集っていた。 KP大石秀一郎:以上だ 倖田善哉:「…っす。ほら行きますよ酔っぱらいさん達。」 小石 秀二:「ははは、大丈夫か皆~」 向日岳人:小石絶対酔ってるよな? 財前光:「これいけんすか。ちょっと向井さん,源田さん!」 KP大石秀一郎:ははは KP大石秀一郎:こりゃ大変 源田六郎:「……うぇ」 小石 秀二:「大丈夫大丈夫~」 女性:「大丈夫ですか?お水でも飲みますか?」 倖田善哉:「ああ…俺は大丈夫なんで,この人らの分お願いしてもええっすか。」 女性:「わかりましたわ」 源田六郎:「………みず……気持ち悪い」 KP大石秀一郎:女性は水を持ってきてくれるぞ、飲むとちょっと酔いが覚めてくるぞ 向井楽徒:「俺もらいじょーぶだぞ」 女性:「どうぞおかけになって、ゆっくりしてください」 倖田善哉:「大丈夫ちゃう人が言うんすよそういうの。すんません,ありがとうございます。」 女性:「いえいえ……それで、あなた達はここに来たということは…ドッペルゲンガーのことで何か?」 女性:「申し遅れました、私この影法師対策組合の組合長をしております、木津花代(キヅハナヨ)といいます」 倖田善哉:「まぁ…はい。記者さんから話聞きましてね。」 木津 花代:「ああ、雑誌社の…彼は何分、言動が荒いので心配してましたが…ドッペルゲンガーについての情報を広げてもらえる分にはと思って少しばかり協力を」 木津 花代:「それで…なにを知りたいのですか?」 木津 花代:「いや…その前に……あなた達は、ドッペルゲンガーについてどう思いますか?」 向井楽徒:「・・・なんかこえーよ。すげー睨んでくるしよー」 倖田善哉:「そっすね。存在は確かに感じてますわ。」 小石 秀二:「…俺は…怖いな」 源田六郎:「俺があったのは…うぇ…すまない。二回くらいだからよくわからんな…」 木津 花代:「…そうですか………あなた達はドッペルゲンガーが近くにいるのを知っているのですね……」 源田六郎:「ああ」 倖田善哉:「まあ実際見てますからね。」 木津 花代:「……ドッペルゲンガーが現れる現象は日本のみならず世界各国で目撃されていて、数十年に一度単位で自然発生する…いわば、自然災害です」 木津 花代:「一度発生すると約半年間、老若男女を選ばず偶発的に発生し続ける怪異なのです」 倖田善哉:「自然災害で人死んでたらあきませんよね…」 木津 花代:「……多くの場合は死なないのです。消えるのはオリジナルか、ドッペルゲンガーか、どちらかだけですから」 源田六郎:「その…どうすれば…死なずに済むのですか?」 木津 花代:「ドッペルゲンガーは発生から5日以上経過すると、オリジナルのほうが水蒸気と塩となって消失してしまうのです。しかし、この期間内に、オリジナルがドッペルゲンガーに触れることが出来た場合は、ドッペルゲンガーが水蒸気と少量の塩となって消失するのです」 木津 花代:「死なずに済む方法ですか…」 木津 花代:「それは…オリジナルが…ですか?」 源田六郎:「ああ…」 倖田善哉:「触れば死なんでいけんですか??」 木津 花代:「…5日以内にドッペルゲンガーに触れるだけで消えます…以後、二度と自分のドッペルゲンガーは現れなくなります」 向井楽徒:「なんだよ結構簡単な話だったんじゃねーか」 倖田善哉:「…ちなみに,それはどうやって知ったんすか?」 源田六郎:「触れるだけ…」 木津 花代:「……ここはドッペルゲンガーへの対策を目的として私が設立した組合です…それはもう死力を尽くして調べましたから」 財前光:死力を尽くしてねぇ… 源田六郎:「あの、京子さんって知ってますか?」 木津 花代:「京子…………殺人事件の被害者の方の名前…ですか?」 源田六郎:「そうです」 倖田善哉:「そうっすわ。最近被害にあったみたいで。」 木津 花代:「その京子さんのことは詳しくは知りませんが……ドッペルゲンガーに関わる事件であろうとは思います」 向井楽徒:「ドッペルゲンガーがオリジナルを殺したってのか」 倖田善哉:「触られんように,っすか。」 木津 花代:「…ドッペルゲンガーは自分がドッペルゲンガーという自覚がありません。そのため、オリジナルを自分の偽者として警戒し疑心暗鬼に陥ることや、自らの居場所を奪われる恐怖に、時には殺傷してこようとすることは…あります」 木津 花代:「しかし、どういうわけか5日間の間にドッペルゲンガーよりも先にオリジナルが死亡してしまった場合…同時にドッペルゲンガーも消滅してしまうのです。その場合、オリジナル側は死体が残るが、ドッペルゲンガー側は対象がドッペルゲンガーに触れた時と同様、水蒸気と少量の塩だけが残るのです」 倖田善哉:「はぁー…なるほど。」 源田六郎:「あーなるほど」 木津 花代:「…………他にも、何か聞きたいことはございますか?」 倖田善哉:「あー,これは大したことないかもしれんのですけど…ドッペルゲンガーの方は,首の後ろにホクロあるってマジっすか?」 木津 花代:「ホクロ?なんのことでしょう?」 倖田善哉:「あーやっぱそうっすか…ま,ええっすわ。」 向井楽徒:「ドッペルゲンガーって、追いかけたら逃げんのか?」 木津 花代:「…そうですね……ドッペルゲンガーも消えなくないですからね」 KP大石秀一郎:消えたく、な、誤字だすまない 向日岳人:この女はどの立場でもの言ってんだ?一回アレ使っていいか 向日岳人:なんか確証がもてなくてよ KP大石秀一郎:あれだな 倖田善哉:「言うてた鬼ごっこ,っすね。」 どどんとふ:シークレットダイス KP大石秀一郎:シークレットダイス 真田弦一郎:アレか KP大石秀一郎:ちょっと待っててくれ 源田六郎:「鬼ごっこか…」 KP大石秀一郎:向日、情報を送ったぞ 向日岳人:おう 向井楽徒:「事情があんのか知らねーけど、こっちにも生活があっからな。しみったれた人生だけど急に死ぬのはゴメンだぜ」 向井楽徒:「うし!ドッペル捕まえに行くか」 倖田善哉:「え…大丈夫なんすか?追いつけるんすか。」 木津 花代:「…………そうですか……ドッペルゲンガーはあなた自身。会いたいと思えば、そこにドッペルゲンガーも現れるでしょう」 源田六郎:「ああ、そうだな。まだ23死んではならんのだ!」 小石 秀二:「…そうだよな…うん、そうだよな!」 倖田善哉:「ま,しゃーないっすね。やりましょか,死ぬ気の鬼ごっこ。」 木津 花代:「…………どうか…よき日々をお過ごしください」 KP大石秀一郎:では、もうここは大丈夫か? 真田弦一郎:ああ、大丈夫だ 向日岳人:ああ。やばくなったらまたくりゃいい 財前光:とりあえず小石さんのドッペルゲンガー探さなヤバいでしょ。 KP大石秀一郎:では、BARの外に出るんだな 真田弦一郎:でますう 財前光:…そっすね。 KP大石秀一郎:では、BARの外に出た所で…外に、小石が立っている KP大石秀一郎:君達と一緒にいる小石は、ちゃんと君達の隣にいる 小石 秀二:「…見つけたぞ!!!」 小石 秀二:「え…あ…え!?」 財前光:「うわ,来た。」 源田六郎:「!!??」 小石 秀二:「もうわかったぞ……俺がお前に触れればいいんだ!」 KP大石秀一郎:目の前に突然現れた小石は、君達と一緒にいる小石に手を伸ばす 小石 秀二:「!?」 財前光:守らなあきませんやん…!! KP大石秀一郎:小石は驚いて走って逃げるぞ KP大石秀一郎:皆はどうする?現在時刻は…そうだな、21時だ 向日岳人:あ!?後から出て来た小石のほうが触ろうとするのかよ・・・!? 財前光:ちょ,とりあえず二人とも捕まえません!? 真田弦一郎:どっちがどっちだ? 向日岳人:だってよ、触られたら消えるのはドッペルのほうなんだろ?それって・・・ 財前光:そうか,二人とも自分が本物やと思ってんとちゃいます…? 真田弦一郎:ああ 真田弦一郎:ドッペルは自分がドッペルってわからないからな 向日岳人:追いかけるぞ! 真田弦一郎:ああ! KP大石秀一郎:では、DEX*5だな 財前光:了解っす,て向日さんの方がめちゃくちゃ早いんとちゃいます!? 財前光:念の為俺も+20ここで使いますわ。 向日岳人:makasero 向日岳人:まかせろーーーー! 向井楽徒:CCB<=90 DEX*5 KP大石秀一郎:お、さすがな 倖田善哉:CCB<=8 DEX*5+20Cthulhu : (1D100<=90) → 42 → 成功 KP大石秀一郎:こりゃ大変 財前光:嘘でしょ。 真田弦一郎:mam KP大石秀一郎:ははは 向日岳人:あ〜あ・・・ 財前光:………。 財前光:まぁ,しゃーないっすわ KP大石秀一郎:じゃあ~…財前、幸運を振ってくれ 倖田善哉:CCB<=75 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=75) 財前光:どうなっとんですか… KP大石秀一郎:ならば、倖田は走り始めた所で盛大に転んだな KP大石秀一郎:ダメージ2だ KP大石秀一郎:向井はちゃんと小石に追いつけたぞ 財前光:うわ〜…9,ヤバいっすね。 向井楽徒:「おい待て!逃げんじゃねえ急に!」 小石 秀二:「くそッ!離せ!ふざけんな、もう5日たっちまうんだ!!!早くしねぇと!!」 KP大石秀一郎:抑えつけるならSTR対抗だな 真田弦一郎:目の前の大石を捕まえるぞ 小石 秀二:「…なんだ…なんなんだ……」 源田六郎:CCB<=(8*5) 【STR】 KP大石秀一郎:成功は40だな 真田弦一郎:むぅ KP大石秀一郎:では、叫んでいる小石は暴れて逃げようとするとぞ 財前光:じゃあその暴れ小石さん捕まえられますかね。 KP大石秀一郎:STR対抗だな 財前光:1d100 KP大石秀一郎:お KP大石秀一郎:成功だな 財前光:よし。 小石 秀二:「くっそ、離せよ!」 KP大石秀一郎:では、倖田が上手く暴れる小石を抑え込んだぞ 源田六郎:「よくやった!!」 倖田善哉:「ちょ,はよして下さい…!!!」 向井楽徒:「今だ小石!」 小石 秀二:「ふざけんな、お前ら同級生だろ!?俺が消えてもいいのかよ!!」 向日岳人:てか俺も抑えよ。 小石 秀二:「え、え…え!?俺、どうしたらいいんだ!?」 倖田善哉:「ハイタッチでもなんでも触ったらええんすよ!早く!!」 向井楽徒:「こいつ触れ!お前にしかできねえ!」 KP大石秀一郎:触れるように言う…で、いいんだな? 財前光:そっすよね… 真田弦一郎:ああ 向日岳人:おう KP大石秀一郎:君達が一緒にいた小石が、突然現れた小石に触れる、だな 小石 秀二:「……わ…わかった」 小石 秀二:「……は、ははは…願ったり叶ったりだ!!!」 KP大石秀一郎:では、小石が小石にそっと手を触れる KP大石秀一郎:その瞬間、抑えつけられた方の小石……ではなく、触れた方の小石の身体が突然水蒸気に包まれるぞ KP大石秀一郎:シュワシュワという音がしたと思うと、小石の身体は水蒸気となり、その小石がいた場所には少量の塩が落ちた 小石 秀二:「ははははは!偽物が勝手に消えてくれた!!!これで俺は俺の人生を取り戻したぞ!!!」 源田六郎:「……」 向井楽徒:「・・・」 倖田善哉:「え…じゃあ今までおったのって。」 KP大石秀一郎:では、君達が一緒にいた小石が目の前で消えたことでSANチェックだ KP大石秀一郎:(2/1d6+1)だ 倖田善哉:CCB<=73{SAN値} 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=73) 源田六郎:CCB<=48【SANチェック】 向井楽徒:CCB<=62 SAN KP大石秀一郎:おいおい 向井楽徒:「・・・」60 KP大石秀一郎:誰か小石が消えたことで発狂してもいいんだぞ? 倖田善哉:「……」71 真田弦一郎:48→46 向日岳人:ダイスはダイスなんだよ。俺は結構悲しいからな?マジだぜ 財前光:本物戻ってきて良かったなー程度にしか感じてなさそうっすね。 真田弦一郎:難しい感情だ 財前光:ま,倖田達はそうやったってだけっすわ。 小石 秀二:「…はぁ……さすがに焦って取り乱してしまった……お前達、久しぶりだな…まさかドッペルゲンガーがお前達を頼っていたなんてな」 源田六郎:「…小石お前本物か……?」 倖田善哉:「いや目の前で消えましたやん…俺らが一緒におったほう。」 小石 秀二:「ああ、見ただろ?本物である俺に触れた偽物が消えた…俺が本物で間違いないだろう?」 源田六郎:「いや…見ていたが…」 小石 秀二:「…あと数時間、偽物に逃げられたら……消えるのは俺だったんだ…考えただけでゾッとする」 倖田善哉:「…よう知ってますね。その,ドッペルゲンガーについて。」 小石 秀二:「俺も調べてたんだよ…自分のドッペルゲンガーが出たからな…あの影法師対策組合?だかも行ったんだよ」 小石 秀二:「そこで詳しく聞いたんだ」 小石 秀二:「…ドッペルゲンガーは俺自身だから…行動とかは一緒だ…行きつく先も一緒だったんだな」 倖田善哉:「…俺たちに頼るとこは,違ったみたいっすけどね。」 KP大石秀一郎:「……菊間に聞いたんだよ…ドッペルゲンガーがお前達の所に来たって…だから、いけなかったんだよ」 KP大石秀一郎:間違えた^^ KP大石秀一郎:小石の台詞だ^^ 財前光:「めっちゃわろてますやん」 小石 秀二:「……俺はこの5日間でドッと疲れた…今日はもう帰って休みたい……おちおち家にも帰れなかったからな……」 小石 秀二:「じゃあな、源田、倖田、向井」 源田六郎:「……ああ」 倖田善哉:「ああ,ゆっくり休んでください…。」 KP大石秀一郎:小石は帰っていくな…さて、お前達はどうするんだ? 向井楽徒:「ドッペルだろうと何だろうと自分は自分なんだろ。…来いよ、決着つけようぜ」 向日岳人:ふん!て念じたら来るんじゃね?真田みたいに 真田弦一郎:む?なんで俺なのだ KP大石秀一郎:「ドッペルゲンガーに会いたい」と願うのか? 倖田善哉:「…ま,その通りっすね。向こうも決着付けたがってるでしょうし…」 財前光:こっち来いて願いますわ。 源田六郎:「生きるために自分を殺す、、、しかたないか。」 真田弦一郎:ああ、願う KP大石秀一郎:では… KP大石秀一郎:そう思うと、3人の前には全く同じ自分たちがやってくるぞ KP大石秀一郎:近くで様子を見ていたようだ 源田 六郎:「………」 向井 楽徒:「ケッ…偽物が何かっこつけてんだよ」 倖田 善哉:「あいつらはわかってへんのですよ、向井さん」 源田六郎:「……」 倖田善哉:「そっちも一緒におったんすね,偉い仲ええ事で。」 向日岳人:こうも向こうが自信満々だと不安になんな… 倖田 善哉:「考えることは一緒なんや、ドッペルゲンガーも」 源田六郎:「仲がいいのはいいことだ」 向井 楽徒:「そういう仕組みなんだよ、あのおばさんの話ちゃんと聞いたか?」 財前光:なんすか向日さん,またビビってんすか。 源田 六郎:「うむ、そうだな」 向日岳人:るせー!向井は少なくともビビってねーぜ! 倖田善哉:「ま,そつちが頼んないから小石さんは俺ら頼った見たいですけどね。」 倖田 善哉:「は…でも、小石さんはちゃんと本物が残ったみたいやんなぁ?それがすべてを物語っとるわ」 向井楽徒:「そこそこ似てるじゃん。俺のが”高く”跳べるに決まってっけどな」 源田六郎:「自分を消す…しかたない」 向井 楽徒:「はぁ?何言ってんの?俺のがもっと跳べるけどなぁ?」 源田 六郎:「……………」 KP大石秀一郎:行動を起こすなら、宣言をしてくれ 倖田善哉:「ほんなら,偽物には消えてもらおか…」 財前光:触ろうと近づくっすわ 源田六郎:「男たるもの背中は見せるな源田よ!!!」 KP大石秀一郎:では、全員アイデアを振ってくれ 向井楽徒:CCB<=40 アイデア 源田六郎:CCB<=70 【アイデア】 倖田善哉:CCB<=65 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=65) 財前光:うっっっそやろ KP大石秀一郎:え~っと KP大石秀一郎:まずは KP大石秀一郎:こりゃ大変 KP大石秀一郎:では、なにもキミ達は何も気づかない KP大石秀一郎:彼らに近づいた瞬間に嫌な感じがした・・・ような気もしたが、それすら認知できなかった KP大石秀一郎:そして、自分と全く同じ存在に触れることになる 描写:あなたは、あなたと瓜二つの存在に触れた、いいや、触れてしまったのだ。 描写:直後、あなたは自らの体の異変に気が付く。 描写:あなたの体が指先からシュワシュワと音を立て、水蒸気となって消えていったのだ。 描写:あなたとよく似た存在は、消え行くあなたを嘲りながら「偽者め」と微笑んだ。 描写:そうしてあなたは事実に気が付く、あなたが、あなたこそがドッペルゲンガーだったのだと。 描写:何も知らない愚かなドッペルゲンガーはやがてその身を全て分解し、後に残ったのは僅かな水と、塩だけだった。 KP大石秀一郎:セッション終了…バッドエンドだ! 財前光:うーーっわ。 真田弦一郎:おお 向日岳人:おーう… 真田弦一郎:バッドエンド… KP大石秀一郎:ただし、本物は消えていない…だから、ロストはしない 描写:[BADEND2]SAN値をシナリオ前までの値に戻す、シナリオ前準備で増やしたステータスの剥奪 KP大石秀一郎:と、なる KP大石秀一郎:クリファンの成長もなしだな 財前光:まじすか…。 KP大石秀一郎:君達はドッペルゲンガーだったってことだね 向日岳人:…そっか 真田弦一郎:ああ 財前光:…ま,しゃーないっすわ。そんなエンドもあるっすね。 KP大石秀一郎:実にクトゥルフらしくていいシナリオだね!皆がモヤモヤしてるのがわかるよ^^ 財前光:醍醐味っすけど…複雑っすわ。 真田弦一郎:難しい感情だ… 向日岳人:今回の「俺たち」が残ったところで・・・それってよ・・・ 向日岳人:23年間、家族や、友達、過ごしたのは俺じゃあねーんだろ・・・? KP大石秀一郎:そう、ロストはしていないが、ここに残ったキミ達はさっきまで動かしていた「キミ達」ではないってことだね 財前光:…まあ,成り代わったとはいえ,''俺''ではある事に変わりはないっすわ。 真田弦一郎:あー… KP大石秀一郎:そう、本物と偽物とは言うけど、どちらも「キミ」自身だ 財前光:なんや変な感じっすね。哲学って言うか。 向日岳人:ハッピーエンドでもバッドエンドでもスッキリしねーんだな。くそくそいいシナリオだと思うぜ KP大石秀一郎:本当によくできたシナリオだよね…いやぁ、俺は本当に楽しくKPできたよ 財前光:ほんま,よう考えられてますわ。 KP大石秀一郎:長時間になってすまなかったな、皆ありがとう 真田弦一郎:ああAPP 財前光:まあまあでしたわ。またやりましょか。 向日岳人:大事なとこで鍵ぶっ壊したり、結果がまあああいう形ではあったけどよ、すげー楽しかったぜ! 真田弦一郎:ありがとう。いい時間だった! 真田弦一郎:楽しかった KP大石秀一郎:まぁ、ああいうファンブルによる事故もCoCらしくていいな! KP大石秀一郎:ではいい時間だから、ここはお開きにしようか、お疲れ様! 向日岳人:おう!また頼むぜ! 向日岳人:もっと跳んでみそ 真田弦一郎:たるんどる 真田弦一郎:たるんどる 真田弦一郎:たるんどる KP大石秀一郎:こりゃ大変 財前光:まぁ,しゃーないっすわ KP大石秀一郎:まぁ、しゃーないっすわ 財前光:まぁしゃーないっすわ KP大石秀一郎:まぁ、しゃーないっすね 財前光:まぁ,しゃーないっすね 真田弦一郎:まぁ、しゃーないっすねi was born(身内卓サイゼリア)
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Cthulhu : (1D100<=85) → 79 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 10 → スペシャル
Cthulhu : (1D100) → 48
Cthulhu : (1D8) → 6
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Cthulhu : (1D8) → 3
Cthulhu : (1D8) → 6
SCCB<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 43 → 成功
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SCCB<=100
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SCCB<=100
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Cthulhu : (1D100<=100) → 7 → スペシャル
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Cthulhu : (1D100<=80) → 2 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=45) → 91 → 失敗
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SCCB<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 4 → 決定的成功/スペシャル
SCCB<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 3 → 決定的成功/スペシャル
SCCB<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 13 → スペシャル
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Cthulhu : (1D100<=48) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=74) → 64 → 成功
Cthulhu : (1D4) → 2
SCCB<=55 【向井 心理学】
Cthulhu : (1D100<=55) → 35 → 成功
SCCB<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 28 → 成功
SCCB<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 98 → 成功
SCCB<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 17 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=67) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=74) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D4) → 4
Cthulhu : (1D100<=61) → 99 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 45 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 1 → 決定的成功/スペシャル
SCCB<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 7 → スペシャル
SCCB<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 47 → 成功
SCCB<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=74) → 50 → 成功
Cthulhu : (1D100<=63) → 58 → 成功
SCCB<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 87 → 成功
SCCB<=100
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SCCB<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 80 → 成功
Cthulhu : (1D10) → 6
Cthulhu : (1D10) → 4
Cthulhu : (1D100<=50) → 61 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 95 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功
SCCB<=55 【向井 心理学】
Cthulhu : (1D100<=55) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=90) → 42 → 成功
Cthulhu : (1D100<=8) → 99 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 11 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=40) → 64 → 失敗
Cthulhu : (1D100) → 20
Cthulhu : (1D100<=73) → 28 → 成功
Cthulhu : (1D100<=48) → 6 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=62) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100<=40) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 100 → 致命的失敗
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