トンネルに住まうもの　下

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

GM：お時間までお待ちください　以下略

125＠見学[見学用]：こんばんはー

GM[見学用]：こんばんはー

GM[見学用]：ゆきさんが遅れるってことが掲示板にご連絡ありましたので、開始が遅れますー

125＠見学[見学用]：周回などしつつ

GM[見学用]：ゆったりまったりお待ちくださいー

125＠見学[見学用]：ういうい

GM[見学用]：はーい

125＠見学[見学用]：ちょっと病院に行かなきゃいけない用事ができたのでしょんぼりしている　これは検査に向かってインフルもらってくるやつでは（戦々恐々）

GM[見学用]：おやまあ、体調不良？健康診断？　　どちらであっても、インフルもらってくるのは嫌だよね……

125＠見学[見学用]：所属先からはしかの検査書類を要求されたんですよね

GM[見学用]：ああ、流行ってましたもんね　　いや、収まってないとは思うけど

125＠見学[見学用]：はしか？麻疹？まあどっちも同じか　ちょっとねえ　年代的にねえ　いわゆる審神者世代って　たぶん予防接種1回組なのだな

GM[見学用]：ふんふんふん

125＠見学[見学用]：今学生くらいの子たちって2回受けてるみたいなんですけど、成人以上だと1回らしいんですよね

125＠見学[見学用]：予防接種受けたくないな……はしかの予防接種クッソ高いんだよな……

125＠見学[見学用]：こんばんはー　大丈夫ですか

GM[見学用]：はしかが広まる原因の一つに、　うけたかどうかはっきりしない、っていうのと、予防接種代が高い　っていうのがあるって聞きましたな

GM：こんばんはー

愛澤俊彦：こんばんはー

GM：アクシデントは大丈夫ですか？

愛澤俊彦[見学用]：こんばんはー。アクシデントはどうにかなりました、大丈夫です

125＠見学[見学用]：保険外？らしいんですよね　7000円……

GM：延期もできるし、時間も遅らせられますけども

愛澤俊彦：大丈夫です、解決しました

GM：良かったよかった

愛澤俊彦[見学用]：会社で補助出してほしいですね、そういうことなら

GM：うぃうぃ　　それじゃあ、ぼちぼちと初めて行きましょうか　　RPの比率が多くなるシナリオで申し訳なしですが！

愛澤俊彦：いえいえ！

GM[見学用]：あと、人によっては抗体打ったのにつかないで消えちゃう人もいるっていう話もあるとか

125＠見学[見学用]：ね。

GM：それじゃあ、前回のあらすじから……

125＠見学[見学用]：あー　みたいですね

GM：　

GM：　

GM：前回のあらすじ

GM：　

GM：【「なら、カミコ様に頼んじゃおうっか」】

GM：　

GM：カミコ様と呼ばれる存在を知った君はどうしても気になり、その場へ向かってしまう

GM：そこにいたのは、妹の病気の治癒を願う少女　比良坂　暁美

GM：一般人の彼女とともに、トンネルを進む君だったが、途中で、7人神子の際に出会ったテンジと再度遭遇する

GM：彼女の力を借り、比良坂暁美が持つ情報をすべて獲得した君だったが……　　気が付いたときにはただ一人

GM：見知らぬ人と対面していたのだった

GM：　

GM：　

GM：　

GM：では、前回はその対話シーンで打ち切ったと思います

GM：そこからの開始ですね

GM：【こっそりと神様は告げる】

バロン・サムディ：「よっと」

バロン・サムディ：「さて、座ってくれ　なに、ここでしか今はできないのだからね」

GM：そういって、彼は君に一つの椅子をすすめます

愛澤俊彦：「なん、なんだよ……」警戒はしながらもドカッと座ります

GM：では、君が座ったのを見ると彼はにこりと笑みを浮かべ、君にこう問いかけます

バロン・サムディ：「さて、一人目だった君。　　君は、そうだね。自身は陰と陽二つの自分がいるという感覚はあるかな？」

愛澤俊彦：「陰と陽？さあ、オレはオレだって思ってるけど」

バロン・サムディ：「得てして妙な話だが、暗い自分と明るい自分　その両極を思考し思案するものは持っている。だがしかし、人はそれを改めて突き付けられると否定したくなるものさ」

バロン・サムディ：「何が言いたいかというとね、これはヒントさ　　これから起こることに対する、君ができうる最高の”防衛手段”ということになる」

愛澤俊彦：「は…？」

愛澤俊彦 -> バロン・サムディ：ごめんね…ある意味一番この手の問答やりづらいPCで……

バロン・サムディ：「君は妙だとは思わなかったのかね？　　いや、一瞬でも考えたのではないか　」

バロン・サムディ：「”なぜ　君と同年代の学生の間で広まっている噂だというのに　　だれもそれの真偽を確かめないのか”」

125＠見学[見学用]：ふむ

バロン・サムディ：「君がここにあてはめられたのは……ある意味で適正かもしれないね　　君の在り方はそれで正しいようだ」

バロン・サムディ -> 愛澤俊彦：まあ、小難しいこと言ってるけど何言ってるのー！わかりやすくいってー！っていったら答えてくれるよ

愛澤俊彦：「確かに、噂を実行したって奴の話ばっかり聞く」

愛澤俊彦：「オレは前の事件があったから調べようって思ったわけだし……」

バロン・サムディ：「簡単に教えてあげようか？　　噂を実行して戻ってきた人は、果たして本物かどうか」

愛澤俊彦：「え」

バロン・サムディ：「君がこれから先に進むものは、願いをかなえるモノではある　　だけど、それは釣り餌、撒き餌　　その言葉を引き出すためにいる」

愛澤俊彦：「他に目的が、あるから…願いを叶えてる…？」

バロン・サムディ：「神様は作れる　　化け物も作れる　　すべては言葉から生まれる　　だから、　それが君たちを食おうと思ったら、その言葉を引き出す　」

バロン・サムディ：「簡単に言ってしまえばね　　この先にいるものは　子供を食うものだ」

愛澤俊彦：「はあ！？じゃああいつも…！」

バロン・サムディ：「ただ、ここに入った以上、君はこのままでは帰れない　　帰りたいなら道は一つだよ」

バロン・サムディ：「それに合ったときに、願いを言った後に、”その言葉”を決して言わないことだ」

バロン・サムディ：「さて、私が言えるヒントはここまでだ　　さてさて、頑張りたまえ　少年」

愛澤俊彦：「とにかく、あいつを止めて怪物ぶっ潰せばいいんだな！？」

バロン・サムディ：「付け入るスキは　願いを言った後に。それを言わせない限りは、怪物は姿を現さないから注意を」

バロン・サムディ：「それじゃ、我が子の稚拙な遊戯の果ての処理　頑張ってくれた前」

GM：彼は、そうにこりと笑う　　その笑顔はどこか歪であり、そして、歪んでいた

GM：君の視界は次第に戻っていく

GM：　

GM：　

GM：【トンネル】

キツネ：「愛澤、大丈夫か」

愛澤俊彦：「お、おう…テンジか。なんか変な奴に会った」

キツネ：「？　　テンジは何も見なかった　　神か」

愛澤俊彦：「かもしれない。色々言ってた。この先にいる怪物について」

愛澤俊彦[雑談]：すごいざっくり理解ですまない。愛染くんだとこうなる気がしてな……

キツネ[雑談]：こんこん　　深く考えるといけないこん

キツネ：「ふむ、ところで愛澤」

愛澤俊彦[雑談]：というかね、圧倒的光属性系の子だからねこの子

愛澤俊彦：「ん？」

キツネ：「あの一緒にいた一般人　先に言ったぞ」

キツネ：行った！

愛澤俊彦：「やべ！！追いかけないと！！」

愛澤俊彦：ダッシュー！

GM：はーい

GM：　

GM：では、マスターシーンが入ります

GM：【真実】トンネルの先には、開けた空間があり、上から無機質な月の光が降り注いでいる。足元その先には小さな祠が一つあり、君たちは本能的にそれが、「カミコ様」だということがわかるだろう。マスターシーンが出現し、君は2つの選択を迫られる。どちらかを選ぶこと。トリガー： シーンとして選択する

GM：　

125＠見学[見学用]：ほう

GM：君はその空間に出た　　　先にたどり着いた比良坂　暁美は　君が到着するのを待っていたようだ

GM：君の足は何かを踏んだが、不思議と気にならずに暁美の近くまで行くことになる

比良坂　暁美：「ぼーっとしてたから置いてっちゃったよ」

愛澤俊彦：「わりい。で、ここが一番奥？」

愛澤俊彦[雑談]：一体何を踏んだのか

比良坂　暁美：「そうみたい　　多分、ここに願いを言えばいいんだと思う……　　いいんだよね」

125＠見学[見学用]：何踏んだの……

GM -> 愛澤俊彦[雑談]：連絡です、愛澤さんはこの後　自分が持っている一番ほの暗い願いを言ってもらうことになります

愛澤俊彦 -> GM[雑談]：はいな

GM -> 愛澤俊彦[雑談]：演出としましては、口からぽろっと出てくる感じですね　　そのふりを行いますので、その際には、オープンでこちらから促しますので

愛澤俊彦 -> GM[雑談]：一応キャラシには書いたんだ…「前みたいに、普通の暮らししてみたいな」って

愛澤俊彦 -> GM[雑談]：加護境遇なのでスカウトされる前までは普通に暮らしてましたので

GM：暁美は決意を決めたのか、その祠の扉に手をかける

愛澤俊彦：「……」

GM -> 愛澤俊彦[雑談]：了解です　　多分、愛澤君なら大丈夫でしょう

GM：　

GM：　

GM：【音楽停止】

GM：　

GM：扉を開けた瞬間、言葉にできないエネルギーを君たちは感じた

愛澤俊彦 -> GM[雑談]：中の人ポンコツだからなあ…頑張る

GM：それは、圧倒的な力の本流　　その力は、君たちにこう促した

GM：その願いを言え

GM：　

GM：　

GM：本当に、願っていた　　その願いを言え

GM：そして、　　　君たちは　　その言葉が意図せずに口から漏れ出してしまった

GM：愛澤さん　　一番ほの暗い願いを宣言してください

愛澤俊彦：「……神子になる前の、何も知らない普通の暮らしを、もう一度」

比良坂　暁美：「どうか、妹がいなくなりますように」

125＠見学[見学用]：ヒェ

GM：その言葉に君たちは青ざめる

125＠見学[見学用]：加護か……

GM：様子はなんであれ、最初に考えていた　　いや、口にするつもりのなかった言葉が口から飛び出したのだから

GM：　

GM：　

愛澤俊彦[見学用]：加護境遇です。蛍や明来と違って、血筋の神子じゃない

GM：君に問います

GM：　

GM：君はその願いを否定しますか？　　　　それは、決して自分が　願っていないことだと叫びますか？

愛澤俊彦[見学用]：蛍：血脈　明来：孤児

125＠見学[見学用]：ふむ

愛澤俊彦：いえ

愛澤俊彦：そう思っていたのもまた自分

GM[見学用]：このシナリオが愛澤さん専用なのは、ここ故

愛澤俊彦：「……考えたことがないって言ったら、嘘だからな。オレは、自分に嘘はつかないのがモットーなんだよ！」

125＠見学[見学用]：なるほど

愛澤俊彦：「でもな、それを無理やり言わせてどうにかしようっていう奴は許せねえ！」

愛澤俊彦[見学用]：腐れの子シリーズで唯一の創世だよね？？

GM：では、その叫びに　　場所が揺れます　　まるで拒否反応を示す食道のように　　

125＠見学[見学用]：ふふふ

GM：比良坂暁美は　君の叫びにはっと我に返ったのでしょう　　口に出かかった言葉を飲み込みます

GM：　

125＠見学[見学用]：あ、うわマジだ　7人とかじゃなくて全部の中で創世一人しかいない……

GM：その時、揺れる視界の中で君は気が付きます　　先ほど踏んだものが

GM：　

GM：大量のスマートフォンであることに

GM：それは、様々なストラップ、画面、色をしている　　そう、君たち　　中学生がよく持っていそうな　　　そういう　スマートフォンが

GM：持ち主を失い、大量に　　転がっていたのだった！

125＠見学[見学用]：ぴぇ

GM：君は、悟るだろう　　　　君があの時に叫んだ言葉と真逆を言ったものがたどった末路を

GM：　

GM：「そんなの　　わたしじゃない　　」　　「　　わたしじゃない！！　」

GM：否定の言葉を叫んだものは、目の前のやつに食われたのだろう　　ということを

GM：　

GM：　

GM：危険な旅判定となります

125＠見学[見学用]：お前なんか、俺じゃない……（小声）

愛澤俊彦[見学用]：シャドウでてきそう(小声)

GM：この鳴動をいなすためにも、安定して戦うべき相手にたどり着くために、移動判定となります

愛澤俊彦：はいな、技術強くて助かったぜ！

GM：神貨も大丈夫だよ！　　ではどうぞ！

愛澤俊彦：素振りするー

愛澤俊彦：RA こっちだ！

Amadeus : (RA>=4) → [4,4,6] → 4_成功[4緑] / 4_成功[4緑] / 6_スペシャル！[6任意]

愛澤俊彦：青置いて達成値4で

125＠見学[見学用]：自己否定に関連した話は一度やってみたいなって思っている

GM：はい、では青置きしました

GM：続いて、テンジもロールを行います

テンジ：RB 恵みなし すぶりだ

Amadeus : (RB>=4) → [1,1] → 1_ファンブル！[1黒] / 1_ファンブル！[1黒]

愛澤俊彦[見学用]：災厄と導きと機械の子が一人

愛澤俊彦：わあ

125＠見学[見学用]：わ

GM：今回、ちょっとNPCファンブルすること考えていなかったので……

GM：体力1ｄ6で減少させておきますね……　　黒置きます

GM：1d6 体力減少

Amadeus : (1D6) → 2

愛澤俊彦：了解です、黒はダメージソース

愛澤俊彦：あとごめんな、自分緑いらないからまったく置かなくて

GM：緑が出れば多邇具久使えたんだけどね

125＠見学[見学用]：なんとなく祈りが優先されるのかなって思っており　創世1災厄2導き4かな

愛澤俊彦[見学用]：災厄３、導き３、機械１、伝説１、創世１っていうな、今までのメンツ

愛澤俊彦[見学用]：多分祈りの面々は優先だと思います

GM：試練表に関してもここで死なれてもこっちが困る（小声）

GM：よって、Fの処理の効果を2倍ということにしておきます

GM：体力の計　2+2で　4点の減少

GM：合流します

125＠見学[見学用]：アレ　災厄3？誰だろう　もう一人

GM：　

愛澤俊彦[見学用]：加賀さん、薙沢さん(兄)、出羽さん

GM：さて、偵察に入るのですが、その前に　ご自身のHOを公開しなくてもよろしいでしょうか？

GM：トリガーの条件は満たしているのですが

125＠見学[見学用]：あー　なぎささん災厄でしたね

125＠見学[見学用]：いや、それだと導き足りないです

愛澤俊彦[見学用]：202の最後でおわはじ撃ってたよ

愛澤俊彦：あ、はーい

愛澤俊彦：忘れてたね

愛澤俊彦：というわけで公開します

GM：はーい

GM[情報]：【真実】君は同行者から様々な情報を獲得し、そして、それらをすべて知ったことで予言が下りた。この先にいるものの正体。そして、君がやるべきこと。親神が言うだろう。「お前のすべきことをしろ」とこのHOが公開されたとき、特定のインガを一つ移動させることができる。トリガー：トンネルに一緒に入った少女の持つ真実をすべて獲得する

GM：では、好きなインガを1つ好きな場所に移動させることができます

GM：どうしますか？

愛澤俊彦[見学用]：あれ、すばるさん、長谷さん、藤心さんで3だったかと

愛澤俊彦[見学用]：あ、石島さんごめん忘れてた

愛澤俊彦：黒をー緑にシュゥゥゥゥ！！！

125＠見学[見学用]：導きは5ですね　中也もだから

GM：エキサイティン！！！

愛澤俊彦[見学用]：あー、そうだ、中原さんもだった。だいぶ忘れてた

GM：では、テンジのギフトもすべて開きます

GM：　

GM：　

愛澤俊彦[見学用]：やっぱり導き使いやすいのはあるんですかねー

GM：危険な旅を終えた君たちの前に現れたのは　　1つの怪物

GM：アガースラ　　子供を食らうもの

125＠見学[見学用]：私のPC、導きってほとんど男なんですよ　だからってのもあった　七人神子

125＠見学[見学用]：あとこれ裏話で聞いたやつだから入れていいかわかんないけど、もう一つうっすら関連してるらしいセッション入れるとだいぶ増える

GM：【眠らない夜の死闘】

愛澤俊彦[見学用]：女性の導きって薙沢さん(妹)さんぐらいですかね

GM：食指が　　獲物を狙う目で　　君たちを見る

GM：　

GM：　

愛澤俊彦[雑談]：汝はアスラ！！

GM：食指　　消化器官

125＠見学[見学用]：そうですね　あとコヨルシャウキ様の子もいるんだけドなかなか出せない

GM：第2の戦い　　アガースラ戦　　　開始します

愛澤俊彦[見学用]：糸撚さんでしたっけ

GM[雑談]：戦闘準備少々お待ちくださいー

愛澤俊彦[雑談]：はーい

125＠見学[見学用]：逆、逆　撚糸です　立ち絵を……誤削除したPC……

125＠見学[見学用]：アスラ！アスラだ！

愛澤俊彦[見学用]：おうふ、失礼

125＠見学[見学用]：一度しか出してないですしね

愛澤俊彦[見学用]：よげじこ！はなあ…そうかそろそろ一年になっちゃうのか

125＠見学[見学用]：そうそう

GM：では、配置終了しました

125＠見学[見学用]：正直ここのNPCの個人的ランキング未だに1位だったりする　くんちゃん

GM：偵察からとなります

愛澤俊彦：はいな

GM：食料を消費し、テンジは多邇具久を愛澤さんへ使用します

125＠見学[見学用]：タニグクちゃんめっちゃ便利ー　IMEちゃんは変換してくれない

GM：実質偵察判定にダイスが+1されます　　　　その後、テンジが降るか否かは愛澤さんが決めてください

GM：今回の配置は　攻撃1　　術式2　となっています

愛澤俊彦：恵み使います。HP-2で+1。RB+1で子供喰らい目標で

GM：はい、では体力を減らしてロールをどうぞ

愛澤俊彦：RB+1 こんなの…！

Amadeus : (RB+1>=4) → [6,3]+1 → 7_スペシャル！[6任意] / 4_成功[3青]

125＠見学[見学用]：お

GM：おお、ではどこに置きますか？

愛澤俊彦：妨害見越して白に置きます。テンジには悪いが

125＠見学[見学用]：ランキング？っていうとあれだな　くんちゃんすごく好き

GM：はい、では公開します

GM[情報]：子供喰らい　変身　呪詛　空間　LV1　日常耐久：12　防御値0　攻撃値0　ダメージ：2ｄ6神子消化：この脅威が与えるダメージはアイテムの効果によって軽減できない。また、この脅威によって、ダメージを受けたキャラクターは捕縛状態となる。

GM：では、テンジは偵察判定を行いますか？

愛澤俊彦：うーん……霊薬もあるし、お願いします！

GM：了解です　では、恵みを使用

GM：+1の補正を付けてRC+1でロール　　目標はどこにしますか？

GM：おすすめは隠し扉

愛澤俊彦：そうですね、隠し扉で

GM：では、ロールします

テンジ：RC+1 見習いたい、（一応）兄神子を

Amadeus : (RC+1>=4) → [3]+1 → 4_成功[3]

愛澤俊彦：おー

テンジ：成功　　公開します

125＠見学[見学用]：よきよき

テンジ[情報]：隠し扉　建物　LV1　頭脳耐久：3　防御値0　攻撃値0　目標表を使用して、目標を決定する。目標はGMの指定する試練表を使用する

GM：では、偵察判定が終了します

GM：ダイスプロット前に、奮起を行いますか？

愛澤俊彦：なしで！

125＠見学[見学用]：わあ試練表

GM：了解です　テンジも行いません

GM：では、ダイスプロットです　　どこに配置しますか？

GM：テンジはこちらで決定します

GM：では、公開をどうぞ

どどんとふ：「GM」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。

どどんとふ：「愛澤俊彦」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。

愛澤俊彦[雑談]：パラ2は無視！

125＠見学[見学用]：なかよし

GM：では、両者　パラグラフ4になりました

GM：では、戦闘開始前に一つ忘れていました

愛澤俊彦[見学用]：武勇と技術以外妨害できるはずもなく、こうなったのであった

GM：今回、テンジは君に対して信頼の思いを1つもっています

愛澤俊彦：はい

GM：そのため、インガが何ら問題ない限りは、守護者の対象となります　　また、介入も行うことができるため、留意しておいてください

125＠見学[見学用]：あー

GM[見学用]：まあ、NPCがテンジなので、この構成です

GM：ということで、戦闘開始となります

GM[雑談]：そういえば、聞き忘れていたんだけど、一応確認

GM[雑談]：愛澤君　　日本に住んでる？

125＠見学[見学用]：ほうほう

愛澤俊彦[雑談]：住んでるよ！！

GM[雑談]：OK！

125＠見学[見学用]：地主神かな

GM：では、日本に住んでいるという確認が取れたため、テンジの地主神を使用します

GM：日常判定、恵みを使用して　ロールします

GM：対象は、自分と愛澤さん

テンジ：RA+1

Amadeus : (RA+1>=4) → [2,3,2]+1 → 3_失敗[2赤] / 4_成功[3青] / 3_失敗[2赤]

テンジ：赤置き　成功

テンジ：では、愛澤さんとテンジは2点の防御点が付きます　もしもダメージを受ける際にはそれをお忘れないよう

テンジ：そして、テンジは初期で持っていた霊薬を使用します

テンジ：と、その前にこの処理科

テンジ：か

GM：失礼

GM：　

GM：　

GM：まずはパラグラフ2　　病原菌が動きます

GM[情報]：病原菌　病気　LV1　技術　術式耐久：5　防御値+1　攻撃値+1　ダメージ：---深刻な病：このラウンドの間、PC全員のHP・生命力と変調は回復しない。また、このラウンドの間、消耗品を使用できない。

GM：同パラグラフ内にいないため、妨害はできません

GM：続いて、パラグラフ4となります

GM：行動はどうしますか？

愛澤俊彦：とりあえず、子供喰らい目標にして機関銃で攻撃します

GM[雑談]：テンジにパラ5を任せて、本体狙いもよし

GM：了解です　では、武勇かな？　ロールをどうぞ！

愛澤俊彦：はい、武勇です

愛澤俊彦：RA+2 おりゃー！

Amadeus : (RA+2>=4) → [4,6,4]+2 → 6_成功[4緑] / 8_スペシャル！[6任意] / 6_成功[4緑]

GM：お

愛澤俊彦：緑置き、スぺ！

GM：はい、Sです　　まずはダメージをどうぞ！

GM：不屈分を忘れないようにね

愛澤俊彦：3d6+1d6+2+3+4 かな！機関銃必殺不屈時代発展パラ

Amadeus : (3D6+1D6+2+3+4) → 11[2,3,6]+6[6]+2+3+4 → 26

125＠見学[見学用]：ちゅよ

GM：C(44-12)

Amadeus : 計算結果 → 32

GM：では、残り32点となりました

GM：見事

GM：では、雷皇印の疾風を使用しますか？

愛澤俊彦：まだ終わらないです。雷皇印！

愛澤俊彦：目標は本体！

GM：では、再度命中判定をどうぞ！

愛澤俊彦：RA+2 そこだ！

Amadeus : (RA+2>=4) → [4,1,3]+2 → 6_成功[4緑] / 3_ファンブル！[1黒] / 5_成功[3青]

愛澤俊彦：危ない、青置き

GM：はい、青置き　　Sはありませんが疾風の+2点をお忘れないように

GM：ロールどうぞ

愛澤俊彦：3d6+1+2+3+4+2 機関銃黒不屈時代発展パラ雷皇印

Amadeus : (3D6+1+2+3+4+2) → 11[3,3,5]+1+2+3+4+2 → 23

GM：C(32-23)

Amadeus : 計算結果 → 9

GM：アガースラ　残り9点です！

GM：お見事！

愛澤俊彦[見学用]：インガ揃えば火力は随一だと思います、融通が利く意味では

GM[見学用]：S型は綺麗に決まると脳汁が出るね！

125＠見学[見学用]：二枚抜き構成ですしねえ

愛澤俊彦：やったぜ！

GM：では、続いてテンジの行動です

GM：隠し扉を狙う　　でいいかな？

125＠見学[見学用]：だばだば

愛澤俊彦[見学用]：来派PCたちの攻勢が複数抜きになってるからねえ

愛澤俊彦[見学用]：構成

愛澤俊彦：はい、お願いします

GM：では、武勇　一応恵みを取っておいて、ロール

愛澤俊彦：探検なら固定値で行ける

愛澤俊彦：短剣

125＠見学[見学用]：久しぶりに夢殿使いたいな　クリティカルで殺したい

愛澤俊彦[見学用]：固定値の鬼が…！！

テンジ：RC+1 短剣殴り 隠し扉

Amadeus : (RC+1>=4) → [2]+1 → 3_失敗[2]

テンジ：防御値は3なので、成功

125＠見学[見学用]：この間久しぶりに公式のログを読んだんですよね

テンジ：短剣は1d6+迎撃3　なので、1ｄ6+3

愛澤俊彦[見学用]：公式…炎の森か終焉？

愛澤俊彦[見学用]：第7もあったか、夢殿さんは

テンジ：1d6+3+4 パラ4と迎撃3でこう

Amadeus : (1D6+3+4) → 1[1]+3+4 → 8

125＠見学[見学用]：終焉と第七ですね　読んだのは

GM：では、残り6点となります

GM：さて、2巡目に入りますが、その前に

GM：改変された本体効果がロールされます

GM：1d6 1ラウンド目の結果

Amadeus : (1D6) → 3

GM：残念

GM：では、引き続いて、パラグラフ2

GM：病原菌の効果で、アイテム使用不可

GM：　

GM：パラグラフ4です

GM：愛澤さん　行動どうぞ

愛澤俊彦：はい、本体狙って機関銃で攻撃します

愛澤俊彦：終わらせよう

GM：はい、では命中判定をどうぞ

愛澤俊彦：RA+2>=3 こうかな、本来なら

Amadeus : (RA+2>=3) → [3,2,5]+2 → 5_成功[3青] / 4_成功[2赤] / 7_成功[5白]

GM：どこ置きかな？

愛澤俊彦：赤で！自分の属性

GM：はい　ではダメージをどうぞ

愛澤俊彦：3d6+1+2+3+4 おりゃー！

Amadeus : (3D6+1+2+3+4) → 10[1,3,6]+1+2+3+4 → 20

GM[見学用]：愛澤さん、武勇のモッドが3になれば、白出ても疾風使えるようになるんだね

GM：では、確殺！！

GM：おめでとうございます、戦闘終了です！

愛澤俊彦[見学用]：次のモッドも武勇に入れる予定です

愛澤俊彦[見学用]：雷皇印はとにかく達成値勝負ですし

125＠見学[見学用]：イェルズ神子は武勇ガン積ですよね

GM：出は……

GM：【音楽停止】

GM：　

GM：　

GM：　

GM：君たちはその怪物へとどめの一撃を食らわせる

GM：怪物は耐えきれなかったのだろう、その体を崩落させる

GM：その体からは、今まで食ってきただろう否定された願いが蛍のように飛んでいく

GM：　　

GM：そして、君たちはその足裏でその振動を感じ取る

比良坂　暁美：「トンネル……崩れてきてない？」

愛澤俊彦：「うわっ、マジか、急いで脱出しねえと！」

GM：暁美が言った言葉は、どうやら本当のようだ　　　どうやら、トンネル自体がアガースラと同期していたらしく、怪物の滅びとともにトンネルも崩落をたどっている

GM：君たちは急いで元来た道を去っていく

GM：　

GM：そして、トンネルの前にたどり着き、君たちは一息ついた

GM：テンジは　「テンジは無害な狐だからな　　黙ってる」

GM：と、それ以降口を開かずにその場にいる

GM：埃まみれになった君と暁美だったが……　　暁美が君に「ねぇ」　と話しかけた

愛澤俊彦：「ん、どうした？」

GM：【END】

比良坂　暁美：「さっき、トンネルの奥で言っちゃった願い　　嘘じゃないんだよね、たぶん」

比良坂　暁美：「参観日も、部活の大会も、家族旅行とか、あと修学旅行とか、家族のイベントとか　　そういうの、全部潰れてきちゃって」

比良坂　暁美：「別に、それが嫌だったわけじゃないし、他の家族のがうらやましいな　って思わなかったわけじゃないんだ　　おねえちゃんだし、って思ってて」

比良坂　暁美：「ただ、一瞬　あの場所に立った時　　もしも、妹が急に入院するよってなった時の家の中のドタバタとか、病院に行くために作り置きされたご飯とか」

比良坂　暁美：「おかーさんとかおとーさんの疲れた顔を一瞬思い浮かべたときに、　　ああ、妹がいなければなーって思っちゃった」

比良坂　暁美：「ひどいお姉ちゃんかな」

比良坂　暁美：「私って」

GM：そう、君に　何気なく　問いかけました

GM[見学用]：無くなるわけじゃないけど、もしも”それ”がない生活　ってどうなってたのかな　って思っちゃったお姉ちゃん

愛澤俊彦：「思うだけならタダだし、いいんじゃないのか？　実行しようとしたら別だけどさ」

愛澤俊彦：「それでもさ、お前妹の病気治したいって思って来たんだろ？その願いも嘘じゃないんだから」

125＠見学[見学用]：ああー

愛澤俊彦：「オレはいいお姉ちゃんだと思うけどな」

比良坂　暁美：「そっか、そっか　　じゃあ、まだいいお姉ちゃんでいようかな　　あーあ、もしかして君ってお兄ちゃんとかいる？」

愛澤俊彦：「いや、オレは一人っ子だけど幼馴染が一人、と、知り合いが一人。兄貴分…みたいなものなのかな？？」首微妙に傾げ

比良坂　暁美：「そ　なーんか、君、弟っぽい。　　　あ、そうだ。なんかずるずるずーっと一緒にいたけどさ」

愛澤俊彦：「今回はすがったのが悪い奴だったけどさ、治るって信じて行動してればいつか何かあるって！」

愛澤俊彦[見学用]：神の加護は信じるところから始まる

愛澤俊彦：「ん？」

GM：　

125＠見学[見学用]：ふふ

GM：　

GM：月の下

GM：静まった草むらの中、冒険を終えた君に少女はこう問いかけました

GM：　

比良坂　暁美：「私、比良坂　暁美　　君の名前、教えてよ」

GM：　

GM：　

GM：　

GM：　

GM：　

GM：シナリオ終了となります、おつかれさまでした

愛澤俊彦：「あ……そうだったな。俺は愛澤俊彦だ！」

愛澤俊彦：お疲れ様でしたー！

125＠見学[見学用]：わたしはかみのこ……

125＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー

GM：　

GM[見学用]：お疲れ様でしたー！

GM：　

愛澤俊彦[見学用]：一夜の冒険から青春してる気分

GM：　

GM：　

GM：秘めた願いの　祈りを断つ者の名は　愛澤　　俊彦

GM：　

GM：　

GM：　

GM：ということで、経験値計算やもろもろの処理を行っていきます

125＠見学[見学用]：TRI○K感ある

GM：FBT 1

Amadeus : 決戦戦果表(3) → ［倒した怪物の本体レベル+2］枚の神貨を獲得する。

GM：FBT 2

Amadeus : 決戦戦果表(4) → ［黒の領域の覚醒段階+2］枚の神貨を獲得。

GM：FBT 3

Amadeus : 決戦戦果表(4) → ［黒の領域の覚醒段階+2］枚の神貨を獲得。

GM：5+2+2 で9神貨をどうぞ

愛澤俊彦：わーい

GM：戦闘　30　+　思い　10　+　親子　10　+　今回ソロのため　なし　+　任務　20　+　冒険　ソロのため上乗せ　70

愛澤俊彦：どうあがいてもあふれる

GM：計140点ですー　　レベルアップできるかな？

愛澤俊彦：上がります！4レベルだ！

愛澤俊彦：愛にシフト掛ける！

GM：やったね！　　レベルアップ処理はお任せしますー　　ということで、ここで、祈りを断つ者の名は　　終了となります

GM：お疲れ様でしたー！　　自由解散です！

愛澤俊彦：お疲れ様でしたー！

愛澤俊彦[見学用]：お疲れ様でしたー

GM[見学用]：ソロだとやっぱり出目次第で殺してしまうから、その分経験値多めに配分してます

GM[見学用]：お疲れ様でしたー！

135：ちなみにちっちゃい解説

愛澤俊彦[見学用]：多分上がるかなとは思ってたんですが

125＠見学[見学用]：あらためてお疲れ様でしたー！

125＠見学[見学用]：よっきよき

135：今回の戦闘、愛澤さんがS型だったので、もしも本体狙いして、怪物の攻撃を受ける場合

愛澤俊彦[見学用]：愛にシフト掛けたので交流要員としての位置が上がりました

135：テンジに当たれば日常なので、RAで回避判定

125＠見学[見学用]：おお

愛澤俊彦[見学用]：A+です、今回で

135：もしも、そうでなくても守護者+地主神+三狐神　で防御の姿勢でした

125＠見学[見学用]：いいですねえ　頭脳もいずれシフトされますよね？

135：え、じゃあ、なんで隠し扉で頭脳の回避だったのかって？

135：二人とも苦手なのに？

135：そりゃあ、さすがに　　ね？

愛澤俊彦[見学用]：頭脳もBにはします。嵐の進撃取るつもりなので…！！

愛澤俊彦：一応最後の挑戦持ってるしね！

135：といった感じのゲームメイクでした　　それぐらいかな　語ることは

愛澤俊彦[見学用]：最終シフトは武勇か他かは悩んでいるところですけどね。モッドはガン振りしますが

愛澤俊彦[見学用]：赤属性が育ってきたぞ…

125＠見学[見学用]：体力上がるし武勇でもいいと思います