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亞座音館 18|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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亞座音館 18


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:お時間までお待ちくださいー

三隅 光介:こんばんはー

KP:こんばんはー お時間までお待ちくださいー

KP[雑談]:左クリックができなくなって、今急遽右クリックが左クリック扱いになるっていうのをしたので

鯰尾 巽:こんばんはー すいません遅れました

三隅 光介:こんばんはー

KP[雑談]:ちょっと反応が遅いです すまぬ

KP:こんばんはー

KP:ちょっとウィキにログ張るので、少々お待ちください

鯰尾 巽[雑談]:ふえ マウスの破損とは……

三隅 光介[雑談]:あいあい

KP[雑談]:破損じゃなくて、なんか、内部の接触がおかしいみたいで

KP[雑談]:左クリックしても右クリックの項目出てきちゃって

KP[雑談]:どどんとふの部屋に入れないっていう地味な攻撃を食らっていた

鯰尾 巽[雑談]:あー……

KP:よし、官僚

KP:完了!

KP:では、本日もよろしくお願いしますー

三隅 光介:よろしくお願いしますー

鯰尾 巽:よろしくお願いします

KP:【前回のあらすじ】

KP: 

KP: 

KP:隠し扉を見つけた君たち

KP:その先には何があるのか

KP:それは、館の主のみが知っている……

KP:【Moon Water&Flower】

KP:では、君たちは書庫で隠し扉を見つけました

KP:その扉の先には階段があり、その階段の細さから、一人一人登っていく必要があると一目でわかるでしょう

KP:時刻は現在12時ぐらいだと思ってください

KP:さて、君たちに聞きましょう

KP:その階段を上っていきますか?

鯰尾 巽[雑談]:中を見ないと何もわからないし、でも中を見に行ったら危ない気がするというこの……

三隅 光介[雑談]:そう。死にそう。

三隅 光介[雑談]:亜座音発見者に遺産あげるは本当なのかな。

鯰尾 巽[雑談]:遺産をやる(生きて返すとは言っていない)じゃないかな

三隅 光介[雑談]:アレの内容が本当なら爛豪さん引っ張ってきたいんですけど、そうじゃない場合、全員消されるかなって。

三隅 光介[雑談]:……ん。んん。

鯰尾 巽[雑談]:……ここ、二手に分かれられませんかね?上に上がる組と下で待つ人とで

三隅 光介[雑談]:基盤、巽さんが持っていましたっけ。

三隅 光介[雑談]:いえ、そうするとどちらかが手薄になってしまう

KP[雑談]:蓮川に返してもいいですし、巽さんが所持しても構いません

鯰尾 巽[雑談]:いや……たぶん栄華さんの部屋におきっぱ >基板

三隅 光介[雑談]:蓮川くんがなにか対抗できるものを持っている、と思うんですよね。

KP[雑談]:色変え色変え

三隅 光介[雑談]:基盤の話は蓮川くんにしました?

KP[雑談]:ただ、現状 巽さんが例の基盤を持っていたとしても、何ら使うことはできませんのでその点はご了承ください

三隅 光介[雑談]:蓮川さんの中身が使うのですよ!

鯰尾 巽[雑談]:いえ、まだしてないですね 蓮川君に預けるべきかなあ

三隅 光介[雑談]:あと、「現状、巽さんは使えない」 これは使えるときがあるという言葉なのでは。

鯰尾 巽[雑談]:生きて夕飯の席につけそうだったら基板回収も視野に入れていいですかね

KP[雑談]:巽さんが基盤を回収してたってことにしてもいいよ?

三隅 光介[雑談]:ここからラストだと思ってもいいと思いますよ。

鯰尾 巽[雑談]:じゃあ何気なく基盤を回収して持ち歩いてるってことにしましょう

鯰尾 巽[雑談]:さて……で、隠し部屋へはどうします?

三隅 光介[雑談]:いきます。

鯰尾 巽[雑談]:SAN盾のつもりで行くか、念のため下で待つべきか……悩みますね、これは

三隅 光介[雑談]:見張りは……。どうなんだろう。意味があるのかな。即死ポイントがあったよと言われた身としては単品は危ないと思うのです。

三隅 光介[雑談]:ひとりは死ぬかもしれません。みんなでいきましょう。

鯰尾 巽[雑談]:了解です 閉じ込められたら気合で脱出することにしますか

三隅 光介[雑談]:そうならないようになってほしいね……

三隅 光介:いきます。

鯰尾 巽:行きます SAN盾用に先陣切りますかね

三隅 光介:じゃあ体力的に下敷きになってもいいように最後尾で。

KP:はーい  蓮川もお二人が行くのであれば、ついていきます

KP:では、

KP:【Black Zone】

KP: 

KP: 

KP:階段を行く、階段を上がっていく

鯰尾 巽[雑談]:当然のように蓮川君を囲う野郎二人

三隅 光介[雑談]:血が足りてないし……

三隅 光介[雑談]:警戒は怠りませんよ!>メイン

KP:細い階段は灯のないなかでも、踏み外さないように、ステップにぼんやりと光るテープが張られ、君たちが持つ明りを反射して足元を照らす

三隅 光介[雑談]:つねに聞き耳目星してますからね!

KP:何階分上がっただろうか、先が見えぬ中、上がって、上がって、上がって……

KP:やがてそこにたどり着いた

KP: 

KP: 

KP:そこはとても小さな、そしてぐるりと書庫を取りまく襟巻のような、 うなぎの寝床のようなそんな細長い部屋だった

KP:その部屋には小さな灯が取り付けられており、そして、そこからどこかへとつながる扉からわずかに太陽の光が入り込んでいた

KP:細長い、特注なのかとても古い机  そして、壁面を埋め尽くす、それらは君たちの精神を奇怪さで削るやすりのようだった

KP:本、なのだろうか。パピルスのようなもの、誰かが書いたであろう大学ノートのようなもの、自費出版であろう薄い、それでいて奇妙な皮装丁の察し

KP:冊子!

KP:表紙を見ても、同じ精神を持つ人という種族が書いたと思えない 到底正気では記載できないであろう奇書の群れがそこにひしめいたのだから

KP: 

鯰尾 巽[雑談]:ここが本当の書庫なのかな……

KP:ということで、この書を見たものはSANC 0/1d3

鯰尾 巽:CCB<=85 SANC

Cthulhu : (1D100<=85) → 96 → 致命的失敗

三隅 光介:CCB<=56 SAN

Cthulhu : (1D100<=56) → 75 → 失敗

鯰尾 巽:1D3 うへってなってる

Cthulhu : (1D3) → 3

三隅 光介:1D3

Cthulhu : (1D3) → 1

三隅 光介:減らしました

KP:SANCでは特にFないから、あれだから  たらいの群れは出没しないから安心してね

KP:はーい

鯰尾 巽:減らしましたー たらい祭りでもいいのよ

三隅 光介[雑談]:奇書が集っているからここでしょうね。しかし面倒くさい場所に……

KP:蓮川は興味があまりなさそうにスマホをいじっています  

鯰尾 巽[雑談]:見るだけでアウトな本ばかりっぽいから仕方ないのでは

KP:机の上には、電子辞書や辞書、ノート、シャープペンシルといったものが並び、

KP:そこら辺の図書館で勉強しているような雰囲気があります

鯰尾 巽:ノートの中身を何気なく覗き込みます

KP:何か、ラテン語のようなものを翻訳しているようですね 内容はパッと見た限りではつかめません

KP:詳しく知る場合は、図書館ロールをどうぞ

鯰尾 巽:CCB<=25 初期値ワンチャン

Cthulhu : (1D100<=25) → 29 → 失敗

鯰尾 巽:惜しかった

三隅 光介:惜しい

三隅 光介:机に引き出しなどはついていませんか?

KP:机には引き出しなどはなさそうですね

KP:作業机、といった感じです

鯰尾 巽:ちなみに机に埃が積もってたりします?

KP:机にはほこりなどは積もっていませんね きれいに使われているようです

鯰尾 巽:割とごく最近使われてるのね……こりゃ確実にアウトだわ

三隅 光介:扉がまだあるんですよね

KP:はい、扉が1つだけありますね

三隅 光介:「あの向こうも見てみるか?」と扉をさします。

鯰尾 巽:「毒食らわば、ですしね」頷きます

三隅 光介:扉に耳をあてて聞き耳ー

鯰尾 巽:入る前に扉やその周りに何か仕掛けがないか見ておきます

KP:では、聞き耳をどうぞ

三隅 光介:CCB<=75 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

KP:仕掛けなどはなさそうな扉ですね、ただ、とても古い扉のようにも思えます

KP:では、聞き耳に成功した君は ファンが回るような音が聞こえた気がします

三隅 光介:どのくらいのおおきさのファンか見当つきますか?

KP:それ以外に人の気配などはなさそうですね  ファンに関してはそうだな

KP:室外機の音、に近いと思ったことだろう

KP:エアコンや、換気扇といった感じの音だ

鯰尾 巽:「見たところ、特に何か仕掛けがあるわけでもなさそうですね」観察しての所見を言います「でも、この扉だけやけに古いものみたいですね」

三隅 光介:「なにかファンの音が聞こえる……」 

鯰尾 巽:「ファン?まさか、ここから先が外とか?」

三隅 光介:「機械があるということだが、扉は古いのが気になるな」 扉の質感がお気に入りなのかな?とペタペタ触ってみます。

三隅 光介:「可能性はあると思う」

KP:扉は、そうだなぁ……  部屋と同じくらいの年数がたっている気がします

鯰尾 巽:「……一番謎だった場所がこの先にあるんですか」

KP:後付けにつけられたのではなく、元からデイ利用に作られている扉のようですね

三隅 光介:開けますか。

KP:出入り用!

三隅 光介:「そのようだな」 ノブに手をかけて……ノブありますよね?

KP:はい、ありますよ  開ける、でよいですね?

三隅 光介:なにかあったら自分が死ぬからその隙に逃げてね

三隅 光介:開けます。そっと。

KP:では、開くのであれば……  その扉は油もきちんと差されていたようで、難なく開けることができます

鯰尾 巽[雑談]:中身は棚の本が気になるけど、巽は絶対見ないタイプの本なんだよなあ

KP: 

どどんとふ[見学用]:ioErrorHandler

どどんとふ[見学用]:指定画像が読み出せませんでした。 : http://tlvtrpg.uh-oh.jp/DodontoF/DodontoF.swf

KP:【HL_29_mysterious】

KP:開いた先にあったものは、 外 でした

三隅 光介[雑談]:SANが死ぬ気しかしない<本たち

KP:空間は大きく、ですが、白い壁がせり出していました  一歩外に出てみれば、どうやらしっかりとコンクリートが張られています

KP:等間隔に部屋の換気扇につながっているだろう場所と室外機が見えないように配置され、排水用のコードもいくつか這わされています

KP:そして、床の部分には 廊下の天窓・・・・・それが埋め込まれていました

KP:君たちは、気づくことでしょう

KP:外から、見た壁がこの空間を隠していたのだと。 

KP: 

KP:君が出た場所はこの館の上・・・つまりは屋上部分です

KP:場所はぐるりと周りを見ればわかることですが、ちょうどマップに駒が置いている場所だとわかるでしょう

KP:また、その隅にははめ込み扉が1つあり、その近くには縄ばしごのようなものと、石がいくつか無造作に置かれています

KP: 

三隅 光介:石は昨日みた石と似た感じかな? 見てみたいです。

KP:はい、では手に取ってみれば あの木の周辺にあった石のようですね

KP:おそらくあそこに降ってきていた石は、これのように思えることでしょう

三隅 光介:はめ込み扉。台所の床下収納のように上に引っ張って開けるタイプですか?

鯰尾 巽:「三隅さん」後ろに注意しつつ後を追います「その石……まさか昨日はここから投げられていた?」

KP:そして、壁近くに行けば、三隅さんの胸当たりのサイズでした 森を見れば、あの石が投げられていた木が屋上から伺えます

三隅 光介:「ああ、そのようだ。しかしなんの意味があるんだろうな……」

KP:はめ込み扉は、そうですね 床下収納のように上に引っ張れば開けれるものです。

三隅 光介:「構造てきにこの下は、一番端の部屋になるんだろう」

鯰尾 巽:「あの場所までの距離……どこにあたりますかね?」木までの距離をざっと目測します

KP:目測で行けばそうだなぁ…… 軽く10Mぐらいだろうか

KP:いや、言い過ぎだな 5~7mって感じだ

KP:少なくとも、普通であれば正確に石を投げれる距離ではない

鯰尾 巽:「あの位置を的確に狙って……でも、何のために?」三隅さんには答えず、首を傾げてます

三隅 光介:「できるかどうかを試していた……とかだろうか。訓練かもしれない」

鯰尾 巽:「何をするための訓練なんでしょうね……まさか、的確に当てることだけが目的でもないでしょうし」

三隅 光介:「下のおりてみればなにかわかるだろうか」 扉をさします

KP:扉自体には鍵がかかっていないように思えます

三隅 光介:なにかいないかどうか聞き耳します

鯰尾 巽:「何の部屋か……いえ、誰の部屋かはわかるんですが……行かなければ何もわかりませんね」腹をくくった顔をしましょう

KP:では、聞き耳をどうぞ

三隅 光介:CCB<=75 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功

KP:では、何の気配もないことが分かります

KP:下にはおそらく何もいないことでしょう

三隅 光介:「開けてみよう」 よいしょ

KP:では、扉を開けると以下のことがわかるでしょう

KP: 

KP:【suspence_HumanLove_synth】

KP: 

KP:扉を開くと、中にはすぐにスムーズに下に降りれるように階段があった

鯰尾 巽[雑談]:……降ちゃんが無表情に見上げてたりして

KP:横の壁には灯が埋め込まれ、滑り止めのマットがすり減っている状態で置かれている

KP:三隅さんが聞き耳で聞き取ったように、そこにつながる部屋は無人のようだ

KP:さて、降りますか?

三隅 光介[雑談]:降さんの部屋を上からのぞいたらそういうのが待っているかなって。

三隅 光介:降りよう。とします。

鯰尾 巽[雑談]:こわんい

KP:はい、では 降りようとする前に 今まで黙っていた蓮川が巽さんに声を掛けます

鯰尾 巽:おっと?

鯰尾 巽:「俺がアンタに使った基盤、まだ持っているか?」

蓮川 優人:失礼

蓮川 優人:「俺がアンタに使った基盤、まだ持っているか?」

KP[雑談]:切り替えがずれてた、ごめんごめん

鯰尾 巽:「あ、ひょっとしてあの気絶させられた原因ですか?ここにありますよ」差し出します

鯰尾 巽[雑談]:あるある

蓮川 優人:「ああ、壊してなかったんだな」

KP:受け取った蓮川は、カチャカチャと基盤を何やらいじるとほい、っと巽さんに投げて返します

蓮川 優人:「これで再度使えるようになった まあ、危なくなったら使ってくれ」

鯰尾 巽:「?は、はい」キョトンとした顔で受け取っておきます

蓮川 優人:「簡易だが、とりあえず足止めぐらいはできるだろ  近づかないといけなくなるがな」

KP:では、蓮川が基盤を再度使えるように設定しなおしました  共有メモにアイテムとして出します

三隅 光介[雑談]:メモにラウンドって文字が見えるんじゃが。戦闘かのう。

鯰尾 巽:すさまじいオーバーテクノロジーの気配

鯰尾 巽[雑談]:この先ラスボスかなって……

KP:また、蓮川は今までずっといじっていたスマホをポケットにしまいます。彼の準備は完了したようです

KP:さて、この先に進みますか?

三隅 光介[雑談]:うぅん……

三隅 光介[雑談]:いったいなにがいるんだ

三隅 光介:進みますん

鯰尾 巽[雑談]:念のため石拾っとくべきでは

三隅 光介[雑談]:投擲……持ってたわ。

KP[雑談]:忘れていたのか……

三隅 光介[雑談]:石ひろいますね! いろんな人が言っている。「最後は石」「石があればなんとかなる」

KP[雑談]:人類史で一番人を殺したのは投石器

三隅 光介:石を拾い拾いします!

三隅 光介:握ってよし投げてよし!

KP:はーい では、拾うと非常に投げやすい石だということが分かります

鯰尾 巽[雑談]:俺は戦闘技能ないので基盤だけ持っていきましょう……てか、もう魔力の感知使っていいかな、この状況

KP:現状5つ所持しています  ということで段数は5  DBが乗り、威力は1d3+1 ということにしましょう 

KP[雑談]:行うのであれば、メインでロールを行ってくださいね?

KP[雑談]:ロールじゃなかった  宣言

三隅 光介:当たれば3でるな。よし。

鯰尾 巽[雑談]:はーい……でも戦闘直前でもいいかな 余裕あるか知らないけど

鯰尾 巽:こちらは手ぶらで行きます ぎりぎりまで呪文は隠したい

KP:では よろしいですね

KP:描写を行います

KP: 

KP: 

KP:君たちが階段を下りていくと、一つの部屋のクローゼットにつながっていたことに気が付く

鯰尾 巽[雑談]:挨拶代わりに何か飛んでこなきゃいいな……魔法とか

KP:部屋は重厚な樫の木の机や本棚といったものが置かれ、館の主、というのが一目でわかるものだ

KP:だが、きれいに掃除されているものの、どうやら主はいないらしい

KP:住人のいない部屋 といった印象だ

KP:部屋はおそらく廊下につながっているだろう扉が一つ  そして、もう一つ 隣につながる扉があった

鯰尾 巽[雑談]:あっそっかあ…… >隣

KP:机や本棚に物は何も入ってなく、そして、床のじゅうたんを見れば、その扉は盛んに出入りしているようで足跡と擦れた跡が残っていた

三隅 光介[雑談]:物置って書かれた隣?

KP[雑談]:そうそう

KP[雑談]:君たち一度も見なかった場所

鯰尾 巽[雑談]:いや、うん 見に行く暇なかったよ

KP:現在 12時から13時になるといったぐらいだ

三隅 光介[雑談]:なかったねえ

KP[雑談]:人数少なくなった弊害個所  別に見なくても大丈夫だったんだけど……探せばテグスとか出てきた場所

三隅 光介:「ここが宋太郎氏の部屋ということでいいんだろうが……。なぜなにもないんだ? たしかこの部屋には入れないといっていなかったか?」 

蓮川 優人:「誰かが引き上げたんだろう?  あの通路を知っていた誰かが」

三隅 光介:「……そうか」 ため息つきたくなるね! 

三隅 光介:「どうする? 巽」

鯰尾 巽:「タイムリミットも過ぎちゃった感じですしね……命がけでどうにかしなきゃいけない段階に来たのではないでしょうか」

三隅 光介:「……タイムリミット?」

蓮川 優人:【音楽停止】

三隅 光介:なんだっけ?

KP[雑談]:・・・・・・

鯰尾 巽:「そろそろ、お昼から戻ってきてるころあいでしょう。一応ごまかしておきましたが、それで納得する人ならこんなことしませんからね」

三隅 光介:「ああ、そうか……。そうだったな。どうするか……」 アイデア振らせてください!

鯰尾 巽[雑談]:お昼時を狙って探索終わらなかったので、いつ襲来してもおかしくない気がするの……

KP:はーい 何に対してのアイディアでしょうか  一応

三隅 光介:どこから廊下に戻ろうかっていう。

KP:はーい ではどうぞ

三隅 光介:CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 27 → 成功

KP:成功した君は、廊下側から開かなかった扉も、内側から開けることができそうだなと思いました

鯰尾 巽[雑談]:外から戻った、と言い張れるのは縄ばしごルートだけどそれでどうにかなる気がしない

KP:そして、なんだか  見られている気配がします

三隅 光介:なんでーっ

鯰尾 巽:うふふ、しってた

三隅 光介:そういう魔法でも使われてるのかなあ

KP:さあ、今の君たちはいったいどういう原理かわからないな~~~!!!!

三隅 光介:原理がわからなくてもカメラどっかにあるだろ!というのがわかるときはわかるよ!

KP:ただ、同行はみられているね

KP:動向!

三隅 光介:「なんだかみられている気がする。このままここから出るか」

三隅 光介:見られてたら一緒だもの。みつよ。

鯰尾 巽:「そうしましょう。ただ、少しだけ待ってください」ここまでシラを切り続けても仕方ないので魔力の感知使います 見えない何かをよけるくらいはできるはず

三隅 光介:待ちますぞ

KP:はーい では、MP6を消費してください

KP:消費したMPは明日の段階でリセットします

鯰尾 巽:残りMP11となりました

KP:では、あなたは 以前の事件で獲得した魔力の感知を使用します

KP:悪意のある魔力が一体どのような範囲まで含まれるのか、詳細は省きますが……

KP:貴方は、書庫やそして物置の更に隣の方から 非常に強い悪意を感じます

鯰尾 巽[雑談]:さすがに表情がひきつるんじゃないかな、目の前からアカン気配しそうだし

KP:それは、不用意に挑めば、おそらく君の命を奪う可能性すらあると感じることでしょう

鯰尾 巽:「……三隅さん、降さんは本気で殺しに来そうですね。準備万端って感じです」殺意の波動を感じて表情を引きつらせつつ

三隅 光介:「家探ししただけなんだけどな。なんでだろうな。キレやすい若者というやつでもないのか」

KP[雑談]:知らん人が家探ししたら、そりゃ怒るでしょう

鯰尾 巽[雑談]:ただ、今回はそんな可愛い理由だけじゃないって断言できるのが辛い

KP:さて、どちらの扉を開きますか?  物置か、廊下か

鯰尾 巽:「それくらい微笑ましい理由ならまだ何とかなるんですけどねー……」力なく笑っておきます いつ見えないギロチンが飛んできてもおかしくない

三隅 光介:物置ですかね。

三隅 光介:「俺たちは平穏に帰りたいだけなんだがな……」

KP:鯰尾さんもそれでよろしいでしょうか

鯰尾 巽:物置側に魔術的なトラップの気配はありますか?

KP:あまりにもぐちゃぐちゃすぎてわかりませんね  さすがに即死トラップはなさそうです

KP[雑談]:扉を決めたら いったん切りましょう

鯰尾 巽:アーティファクトが転がってそう(こなみ) 完全に及び腰でついて行きましょう

KP:了解です

KP: 

三隅 光介[雑談]:はい

どどんとふ[見学用]:ioErrorHandler

どどんとふ[見学用]:指定画像が読み出せませんでした。 : http://tlvtrpg.uh-oh.jp/DodontoF/DodontoF.swf

KP:【天罰】

鯰尾 巽[雑談]:了解です もうすでに死ねる気がする

KP: 

KP:君たちは物置の方の扉を開く

KP:そこは狭い通路であり、どうやら扉をつい立てで区切った部分らしく、人ひとりがくぐれるかといったぐらいの場所だ

KP:そして、その通路はもう一つの部屋につながっていた

KP:そう、君たちにこの館を案内してくれた 降の部屋である

鯰尾 巽[雑談]:あっはっはっはっは……そう来たのか—……

KP:かわいらしく、それでいておしゃれに飾られた部屋はとてもセンスがあり、そして大量の本が山積みになっていた

KP:非常に、それらしい と思える部屋だと君は思うだろう

KP: 

KP:なぜ、そう思えたのだろうか

KP:それは、その部屋につながる扉が開ききっており

KP: 

KP: 

儚堂 降:「・・・・・・」

KP:にこりと笑い、本を持っている降が 椅子に座って君たちを見ていたのだから

KP:その服は、鮮血で染まっており、それを気にかけないように 君たちと初めて会ったときのように

KP:にっこりと  笑っていた

KP: 

KP: 

鯰尾 巽[雑談]:マッハでドア閉めて廊下に逃げたい(切実)

KP:では、次回  この続きから

KP:お疲れ様でしたー

三隅 光介[雑談]:もう遅い…のかな…

鯰尾 巽:お疲れ様でした がっつり大当たりを引いた気がする

三隅 光介:おつかれさまでしたああ!

KP:次回日程どうしましょう?

鯰尾 巽[雑談]:デスヨネー……見えない刃物が飛んでくるのが目に浮かぶ

三隅 光介:来週の火曜以外なら空いてます

鯰尾 巽:一応9日10日を避けていただければどうにかなります

KP:いつでも良ければ明日・・・・・・?

KP:火曜日か金曜日 って感じかな

三隅 光介:だいじょうぶです

鯰尾 巽:大丈夫です

KP:じゃあ、明日に入れましょう  戦闘しないでもクリアはできるのでご安心ください

鯰尾 巽[雑談]:そして爛豪さんは間に合わなかった気がするの……

KP:ただし、マルチエンドです

KP:お疲れ様でしたー!!

三隅 光介:お疲れさまでしたー

三隅 光介[雑談]:俺の爛豪さん……!!

鯰尾 巽:お疲れ様でしたー 戦闘ナシがどうなるのか怖すぎる

KP[雑談]:希望を捨てるな……!

三隅 光介[雑談]:ううっ 爛豪さん……

三隅 光介[雑談]:綾里さんも……!

鯰尾 巽[雑談]:明らかにさっき殺ってきましたって格好してるじゃないですかー

KP[雑談]:別に爛豪さん以外の人だっているじゃないか

三隅 光介[雑談]:死んでいい人なんてそんなにいません!

鯰尾 巽[雑談]:今までの感じからして手にかける優先順位が上の人からやっちゃうでしょ、降ちゃん

三隅 光介[雑談]:殺しておくべき人なんだよなあ……爛豪さんは

KP[雑談]:降ちゃん、バカではないのでな  バカでは

KP[雑談]:利用価値があるなら、ちゃんと利用するよ

三隅 光介[雑談]:女子高生に殺される趣味はないので生き残りたい。寝ます!

KP[雑談]:お休み!!

三隅 光介[雑談]:おやすみなっし!

KP[雑談]:僕もお先に失礼するね!!

鯰尾 巽[雑談]:爛豪さんに罪を擦り付けるとしても……駄目だ誰死んだかわからない おやすみなさいませ!

鯰尾 巽[雑談]:ナシ

KP[雑談]:おつかれさまでした!!

三隅 光介[雑談]:ナシ

鯰尾 巽[雑談]:さにーもログとって落ちますね!


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