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亞座音館 17|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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亞座音館 17


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:お時間までお待ちくださいー

鯰尾 巽:こんばんはー 待機ー

KP:こんばんはー

KP[雑談]:実は結構アドリブ処理も多くなってきたのでシナリオが独自路線を突っ走り始めた

鯰尾 巽[雑談]:ちょいちょい横道にそれてるの申し訳ない

鯰尾 巽:こんばんはー

三隅 光介:こんばんはー

KP[雑談]:いえいえ、やっぱり4ルートあるものを何とか統合したのは難しかったな

KP[雑談]:情報量が増えてしまう

KP:こんばんはー

KP:じゃあ、お時間にもなったので、前回のあらすじから

KP: 

KP: 

KP:林檎をもらった

KP:換気扇から脱出したらしい

KP:なお、即死ポイントに触れそうなときには何となく「本当にそれをしますか?」って聞きたくなるのでブラフで入れてしまおうかなって思うKPである

KP:でも、いじわるする必要もないので、しばらくはしない

KP: 

KP: 

KP:ということで、本日もよろしくお願いしますー

鯰尾 巽:よろしくお願いします

三隅 光介:よろしくお願いしますー

KP: 

KP:では、現在10~11時くらいの間

KP:栄華の部屋で、風呂確認してミッションインポッシブルした痕跡を見つけた後です

KP:で、林檎をもらってきて、

KP:ってところで終わっていたかな  君たちはどのように行動しますか?

三隅 光介:りんごを投げて渡す……。でどうだろう

鯰尾 巽:……そういえば、この部屋にも水のボトルってあるんですか?

KP:探せばあると思いますよ、別に風呂にもお湯は張っていますし

鯰尾 巽:ボトル、よくある円筒型のやつですかね?

KP:はい、普通のボトルです  多分、クリスタルガイザー

KP:エビアンの方がよかった?

KP:投げて渡すのであれば、投擲……?

三隅 光介[雑談]:りんごの謎が解けないので見守っています。

鯰尾 巽:ペリエでも面白かったかも ではそれ回収してちょっと廊下に出ます

KP:はーい では、廊下です がちゃんこ

鯰尾 巽:廊下に出て、俺もなんとなく違和感を感じますか?

KP:はい、現状君は出てくれば違和感を感じます

KP:おそらくではありますが、書庫から出てきたときに感じた違和感と同等でしょう

鯰尾 巽:ちょっと考えた後、ボトルを横に置きます

KP:転がるように?

鯰尾 巽:転がるように 仮に転がらない向きでも空気の位置で傾斜がわかる感じにです

KP:了解しました

KP: 

KP:【Moon Water&Flower】

KP: 

鯰尾 巽[雑談]:水平器を持ってないときに傾斜を調べる手法さ……

KP:では、あなたが置いたペットボトルは、手で押し出したはずみでころころと転がっていきます

KP:それは平たんな大地の上であればいずれ止まるものだっただろうそれは、まるで傾斜が付いているように

三隅 光介[雑談]:絨毯敷かれているからビー玉だと転がりませんよね……。水なら……ごろごろ

KP:ころころと、廊下を転がっていきました

KP:あなたたちが書庫から上がってくるときに感じた違和感は、もしかすればこれだったのかもしれない、と君は思うだろう

KP[雑談]:だから、ちょっと大き目な林檎なのですぜ(丸っこいものを転がすのに、いきなりビー玉渡してくる料理人も嫌だけど)

三隅 光介[雑談]:ビー玉は家の内見するときの必需品であって大人になったらそれ以外では持ち歩かない代物……

鯰尾 巽[雑談]:黙って小型の水平器持って歩いてたよ……

鯰尾 巽:どっちに転がっていきましたか?

KP:書庫の方へと転がっていきます

KP:もう一つペットボトルを立てにおいてみても、書庫の方へ傾斜が付いていることがわかるでしょう

鯰尾 巽[雑談]:そしてわざわざ林檎を持って出る理由がなかったのでああなったという……

KP[雑談]:ちなみにこの情報序盤でもでるから、KPはめちゃくちゃハラハラしてた

鯰尾 巽:黙ってボトルを回収してから栄華さんの部屋に戻ります

鯰尾 巽[雑談]:まあ焦りますよね……

KP:ほいほい、共有かな?

鯰尾 巽[雑談]:そういえばずっと気になってたんですが、物置の隣の部屋ってずっと誰も関わってない感じですか?

KP[雑談]:そうですね、今のところ表立って誰も入ったりとかはしていません

鯰尾 巽:ですです 「あの……」ってアホ毛を前髪ぎりぎりまで下げて報告します

三隅 光介:聞きます。「違和感の正体はそれか。しかしその構造にする意味はなんだ……?」

鯰尾 巽[雑談]:へむ……探りに行きたいですね

鯰尾 巽:確認として、建物の入り口に段差ってありましたか?

KP:いいえ、ありません

KP:階段のような場所があったのは書庫だけです

鯰尾 巽:「書庫の位置を見せかけより低くしてるってことですよね………」

三隅 光介:わからないって顔してます

鯰尾 巽[雑談]:ちなみにこの建物の構造って、すり鉢状に中央が低くなっているってことでいいんでしょうか それともらせん状に下がっていってる感じ?

KP[雑談]:今図解を出しますー

KP[雑談]:マップ横に出しました  申し訳ない、こんな感じです

KP[雑談]:上が外から見た図  差がない状態です

KP[雑談]:ですが、実際のところは書庫の方が下のように少しずれていた といった感じです

KP[雑談]:らせん状に下がっていた、っていうのが近いです

鯰尾 巽[雑談]:ほむん 了解です

鯰尾 巽:「らせん状に下がってるとして……本来建物があるべき上のスペースって何に使われているんでしょうか」

三隅 光介[雑談]:空白部分の形はショートケーキを倒したかんじに近いかな?

KP[雑談]:ザッツライト!

三隅 光介:「……普通ならデッドスペースだが、この建物を設計した人のことを考えると隠し部屋……?」

KP:二人ともアイディアどうぞ

三隅 光介:CCB<=60 アイデア 女神ー!俺だーっ

Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗

KP:蓮川はそれを知らないので、ロールできません

三隅 光介:にこっ

鯰尾 巽:CCB<=80 アイデア アホ毛センサーは立つか?

Cthulhu : (1D100<=80) → 50 → 成功

鯰尾 巽:ピコン

KP:では、鯰尾さんはぴこんときた

KP:そういえば、書庫の上部の本棚は、ガラスではめ込まれた状態で本棚を取り出せない状態になっていたなと

KP:つまりは、あそこに入ってる本が、本当に本なのか 下から眺める人間には背表紙があることしかわからないな、と閃きました

鯰尾 巽:「……三隅さん、書庫の上の本棚について覚えてますか?」と共有します

三隅 光介:「ああ。読めないような形で本がしまわれていたな」

鯰尾 巽:「あそこに入っているのは本当に本なんでしょうか?」

三隅 光介:「違うものが入っていると?」

鯰尾 巽:「『あそこの本は本ではないから読まなくていい』……本があることにして何か隠しているんじゃないでしょうか」

三隅 光介:「……ふむ。確認するか?」

三隅 光介[雑談]:我々の目的ってなんだろうってすごく初歩的な問題にぶちあたっている

KP[雑談]:単純に言ってしまえばもう用事は終わってる

三隅 光介[雑談]:せかー

KP[雑談]:ただ、目の前で不可解な殺人が起きてるだけですな!

鯰尾 巽:「確認したいですが……やるなら確実に人がいない時を狙いたいですね」ちょっと目配せします お昼時ならみんな集まるはず

KP[雑談]:あと、物理的に橋が落ちてるので帰れない

三隅 光介[雑談]:うへへ

三隅 光介[雑談]:じっとしていたら死ぬかなあ

鯰尾 巽[雑談]:仕方ないから探偵役を引き受けてるのが現状なんですよねえ

三隅 光介:「そうだな。しかし俺たちがその場にいないことをどう納得してもらう?」

KP[雑談]:放っていいよ  まあ、君たち以外は全滅するだろうけど

鯰尾 巽:「そこは少し明戸さんに手伝ってもらおうかなって」

三隅 光介[雑談]:自分たち以外が全滅したとき、犯人しか残っていないですよね

KP[雑談]:正気が残ってるといいね

三隅 光介:「……俺からは……協力を仰げそうにない……」

鯰尾 巽[雑談]:冒涜的なものが降臨しそう

KP[雑談]:犯人しか残っていない野であれば

三隅 光介[雑談]:アチャー それがあったかー

三隅 光介:頼むのを頼みたい。

三隅 光介:そうだ、遺書の燃えカスをみんなに見せたいです。

蓮川 優人:「俺はいかないからな、昼食は  さすがに、空気にはならん」

KP:遺書の燃えカスを見せるのであれば、鯰尾さんもSANを確定で1減少させてください

KP:遺書じゃない、遺言書!!

三隅 光介:すまない遺言書だ……

鯰尾 巽:「これが、あの時の遺言書ですか……?」うえーって顔します

鯰尾 巽:SAN減らしました

KP:蓮川も見て一瞬うぇーって顔をしました

三隅 光介:「この文字は遺言書の内容ではないよな? なぜこんなものが書いてあるんだろうか」

鯰尾 巽:「遺言書自体がすり替えられていた、というのは?」

KP:そうだな、お二人、1d100振ってください

鯰尾 巽:1D100 なにがおこるの

Cthulhu : (1D100) → 97

三隅 光介:1D100

Cthulhu : (1D100) → 91

KP:出目高くない!?!?

鯰尾 巽:たらいならまだかわいい

KP:では、蓮川はさすがにこれが具体的に何かは知らなかったようですね

KP:ただし、

蓮川 優人:「これが、破片だけで一瞬正気が揺らぐほどの冒涜的な知識だ。全文を知らずに読んだらどうなるんだろうな」

三隅 光介:「何語だ?」

鯰尾 巽:「知らないほうがいいと思いますよ、三隅さん」

蓮川 優人:「本文自体は、日本語だったんだろ?おそらく、弁護士は知らずに全部読んでしまったんだからな」

三隅 光介:「……それは、弁護士を殺す目的で作られたと考えていいのか……?」

蓮川 優人:「その周りに、配置されているものは自然に本文を読めば嫌でも目に入る  読む奴が限られているのであれば、正気を失わせるぐらいの威力はあっただろうな」

蓮川 優人:「ピンポイント狙いで行けるだろ、多分」

鯰尾 巽:「悪意があったのは間違いなさそうですね」

三隅 光介:「それは宋太郎氏が仕掛けたものにちがいないと思うか?」

蓮川 優人:「金庫に隠されていたんだろ? 本人に聞いていれば、すり替えるなんて余裕だったんじゃないか?」

蓮川 優人:「だって、昨日死んだわけじゃないんだからな」

蓮川 優人[雑談]:俺が詳しいことを知っているのは合間で、情報共有受けているってことにしておいてくれ

三隅 光介:「ひどい悪夢のようだ……」

蓮川 優人[雑談]:あらぬ疑いがかかりそうだ

鯰尾 巽:「あの時、絵を動かしましたが特に鍵とかを開けるようなことをしてませんでしたからね。すり替えるのは簡単でしょう」

蓮川 優人:「ここまで来たら、俺たち部外者がいる理由も何かありそうだな」

鯰尾 巽[雑談]:さっさと容疑者から外してたので、情報教えてても不自然じゃないですね

三隅 光介:ため息を吐きつつ「あのとき金庫の存在に驚いていたのは……いや、演技くらいはするか」

KP:では、ぼちぼち昼の時間になりそうですね  館の中に良い匂いが漂ってきます

KP:君たちはこのまま大広間に向かってもよいだろう  そうすれば、館の人物に会うこともできる

鯰尾 巽:「っと……そろそろ俺たちがいない理由を作りに行ったほうがよさそうですね。ちょっと行ってきます」今度こそ使用人室に向かいます

KP:【黒種草】

KP:もしも鯰尾さんが使用人室に向かうのであれば、だれもいませんね

KP:ただ、時間が時間だったため、大広間に既に準備に入っているのかもしれません

鯰尾 巽:おや?と首を傾げたあと大広間に向かいましょう

KP:では、大広間です

KP:メイドの2名と綾里がテーブルを整えています

KP:貴方に気が付くと、3人とも手を止めました  どうやら、すぐにでも昼食を始める準備もできそうです  これから呼びに行くところだったのかもしれません

鯰尾 巽:「へえ、美味しそうですね」ひょこっと顔を出して人のいい笑顔を浮かべます

綾里 仁:「ありがとうございます、もう食べますか?」

鯰尾 巽:「いえ……残念なことに、これから現場検証をしなきゃならないんです。たぶんお昼もお預けでしょうね」

鯰尾 巽[雑談]:一言も嘘を言っていない(なお場所)

綾里 仁:「わかりました、三隅さんもなら、二人分 とっておきますよ」

三隅 光介[雑談]:なるほど。

鯰尾 巽:「証拠品のの精査もあるんで、あとで取りに行きます。夕飯までに大広間に来れるか怪しいですから」

綾里 仁:「じゃ、調理室に直接来てください いつでも出せるようにしておくんで」

KP:そういうと、綾里は仕事に戻ります  メイドの二人もせっせと仕事していますね 忙しそうです

鯰尾 巽:ありがとうございますと頭を下げてから未木さんにちょっと話しかけましょう「あの……大丈夫でした?」と気遣う感じに

三隅 光介[雑談]:ところで謎の空白空間に犯人に閉じ込められたら我らミイラになるまでほったらかしにされたりしません?

明戸 未木:「え、ええ 大丈夫です、ご心配をおかけしました」

KP[雑談]:定番パターンだよね

三隅 光介[雑談]:ぷえぇ……っ

鯰尾 巽:「よかったです。俺は後から知ったので心配で……」ほっとしてから小声で「あの……俺たちの分の食事、少し多めにしておいてもらえませんか?」と頼みましょう

鯰尾 巽[雑談]:出口の確保ちょうだいじ……

明戸 未木:「?」  とはてなを浮かべましたが、すぐに察したのか、 「ええ、わかりました  それとなく伝えておきますね」 といってくれます

鯰尾 巽:「ありがとうございます。もし俺たちの事を聞かれたらしばらく戻らないとだけ言っておいてください」そう言って大広間を出ます

KP:では、三隅さんたちと合流することができます

鯰尾 巽[雑談]:これで蓮川君の食事も確保できた……と思いたい

三隅 光介[雑談]:食事の確保ではなく命の確保のほうが重要な気配がしてますぞ……

三隅 光介[雑談]:生きて帰れるかな!

KP:では、昼を食べる人と入れ違いで行動するならば、しばらく栄華の部屋か、ゲストルームにいることになりますが、どちらにしますか?

鯰尾 巽[雑談]:そのために色々安全策を考えておきましょう……

鯰尾 巽[雑談]:栄華さんの部屋で待つべきかな……書庫まで近いし

三隅 光介[雑談]:そうですね

鯰尾 巽:栄華さんの部屋にいます ひとまず彼女にシーツをかけておいてあげましょう

KP:では

KP: 

KP:【音楽停止】

KP: 

KP:君たちは、昼食の間に探索するために、栄華の部屋にとどまることにした

KP:念のため、部屋の鍵をかけている

KP:その時だった

鯰尾 巽[雑談]:あれ……何か旗立ってる?

KP:近づく足音

KP:そして、誰かが部屋の前で足を止め

KP:ドアノブをがちゃんと動かす

KP:【suspence_HumanLove_synth】

KP: 

三隅 光介[雑談]:「隠れろ!」って間に合う?

KP:がちゃん、がちゃんと 確かめるように動貸されるそれは次第に激しさを増している

KP:鍵をかけていたことが功を奏したのだろう

鯰尾 巽[雑談]:蓮川君だけでも隠したい……

KP:そして、何度か激しく動かした後に、その動きは唐突に止まる

KP: 

KP:さて、扉を開けますか?  扉を開けませんか?

鯰尾 巽[雑談]:こっそりと蓮川君に「……今、この部屋の鍵って持ってたりします?」って聞いておこう

三隅 光介:「どうする……」 ヒソッ

鯰尾 巽:「すぐ開けるのはさすがにまずいですって」ひそひそ

蓮川 優人[雑談]:「……おそらくは」

鯰尾 巽[雑談]:「なら、換気扇から襲われない限りは大丈夫でしょうか……」

三隅 光介:「……どれくらい待つ」

三隅 光介:足音が聞こえたなら、ドアに近寄ったら足音が遠ざかるのもまたわかるのでは

鯰尾 巽:「あっちが根負けするまで……?」

KP:では、今は出ないということでよろしいでしょうか?

三隅 光介:足音が遠ざかった、という表現がないかぎり外で待機している可能性。出ません!

鯰尾 巽:出ません なんかが俺たち狙いで飛んで来たら死ぬ気で避ける程度にします

KP:了解しました

KP: 

KP:君たちはしばらく待った  そのうちに、何分経過しただろうか

KP:がん と扉が蹴られる音が1回だけして、その音の主は去っていきました

KP:足音は遠ざかっていくようですね  

KP:【音楽停止】

KP:【黒種草】

蓮川 優人:「行ったみたいだな」

三隅 光介:「怖いな……」 ぷるぷる

鯰尾 巽:「こ、こわあっ……」宣言しておいてすごくビビってます「でも急いで出たほうがよさそうですね。いつ戻るかわかりませんし」

KP:SANCする~?

鯰尾 巽:割と入っても驚けないホラーぶりだと思います

KP:じゃあ、SANC 0/1で

三隅 光介:「わかった。先に出る」

KP[雑談]:KPは恐怖感覚がバグり始めている

鯰尾 巽:CCB<=85 幸運と同じ数値に戻った

Cthulhu : (1D100<=85) → 56 → 成功

三隅 光介:CCB<=56 SAN

Cthulhu : (1D100<=56) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:では、お二人とも成功

鯰尾 巽[雑談]:一人暮らしをすればわかる、連続ドアガチャと無言居座りの恐怖(前に食らった)

KP:三隅さんは……せっかくだし何かいいことが起こるだろう そのうち

三隅 光介:わーい(魚の目)

KP:では、館の中の人たちはみな大広間に向かったようだ、他の部屋も今なら住人がいない状態だ

KP:さて、どこに行く?

三隅 光介:書庫にー

KP:はーい

鯰尾 巽:降ちゃんの部屋や謎空間がすごく気になるけど……優先すべきは書庫だよね

KP:はいっても、いいんだよ?

鯰尾 巽[雑談]:気になる場所多いけど、調べると即死トラップふみそうな場所ばかりなのが怖い

三隅 光介:扉に紙とか挟んでいるどころかノブの位置までしっかり把握してそう。

三隅 光介[雑談]:ははは、それ。

鯰尾 巽:デストラップが絶対ある気がするもん!!

KP:えっへへへへへ

KP:では、書庫の描写を行います

三隅 光介:この笑いよ

KP:どこからどう見ても野に咲く花のような可憐な笑みではないか  熱帯のラフレシアとはこのことよ

KP:では、描写です

KP: 

KP: 

KP:昨日見たものと書庫の中は大きく差異はない

鯰尾 巽[雑談]:ショクダイオオコンニャクもなかなかだと思います >熱帯のラフレシア

KP:ただ、床の上を改めてみればほこりなどはなく、本棚の一つ一つは丁寧に掃除されているように思える

KP:そして、改めて 館の廊下が螺旋を描くように下がっていたということを考えると、天井付近のガラス部分はひどく気になると君たちは思った

KP:先ほどのCの特典を出そう

KP:三隅さんがまだ林檎を持っていた  何気なく手から転がったリンゴは床をころんと円を描くように転がる

KP:それを拾おうとしたとき、不思議とほほに風が当たった気がする

KP:どうやら、どこかに隙間があるようだ

KP: 

KP: 

KP:描写は以上です

KP:もしも、その場所を探すのであれば、目星、もしくは幸運でロールしてください

KP[雑談]:KPとしても、振ってもらうのはとても心苦しい

鯰尾 巽:「てっきり半地下だと思っていましたが……螺旋に下がってるってことはここは地下1階くらいなんですかね」幸運振ります

鯰尾 巽:CCB<=85 幸運 デストラップじゃありませんように

Cthulhu : (1D100<=85) → 58 → 成功

三隅 光介:出目なんて信じないけど目星で……。いきます。

KP:ごう!

三隅 光介:CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功

KP:では、二人とも成功ですね

KP:本棚の切れ目、最初来たときは降が座っていた机といすの近くでしょうか、その近くの本棚に違和感を感じます

KP:幸運にも、そして、その鋭い観察眼で 君たちはそこにある本が奇妙なほど軽いことが分かります

KP:よく見てみれば、棚板の一つが動かせるようになっているようです

三隅 光介:どかしてみましょう

鯰尾 巽:糸や紙とかあったらごまかせないなーと思いつつ動かします

KP:では、

KP:【Hint】

KP:【BGM】

KP:こっちだった

KP:本棚の一つの動かせる棚板を本をどけた君たちは上に軽く持ち上げる 

KP:すると、かち、と音を立て、君たちの目の前で本棚の一部が動く

KP:床から、ちょうど君たちの肩ぐらいだろうか、屈めば難なくくぐることができるだろう

KP:その程度の隠し扉が開き、そして、上へと続く細い階段がその後ろから現れたのだった

KP: 

三隅 光介[雑談]:建築法で許されるんだろうか……とか呟いてそう

KP[雑談]:多分、許されはしない

三隅 光介[雑談]:金か? にぎらせたのか? ぎゅっぎゅっ?

鯰尾 巽[雑談]:消防法にも引っかかりそうな構造の気がします

KP[雑談]:でも、この館を立てた人は、お金持ちなんだよなぁ~~~~

KP:というところで区切りが良いのでここでいったんくぎります

三隅 光介:はいー

鯰尾 巽:はーい 椅子挟んで上行きたいけど、それやったら疑われそうな気がするジレンマ

KP:まあ、間違いなく疑われるよね!

KP:では、本日は終了  お疲れ様でしたー

三隅 光介:おつかれさまでしたー

KP[雑談]:次回日程をいつに島粗油か

鯰尾 巽:デスヨネー…… お疲れ様でした

KP[雑談]:しましょうか!

鯰尾 巽[雑談]:こちらは9日以外ならいつでも

三隅 光介[雑談]:明日は第一なので昼しか空いてないんですよね。月曜かな

KP[雑談]:じゃ、2/4で堂でしょう 月曜日

鯰尾 巽[雑談]:大丈夫です

KP[雑談]:問題なければその日に入れておきますね

KP[雑談]:はーい

三隅 光介[雑談]:はいー

KP[雑談]:それじゃ、自由解散です お疲れ様でしたー

KP[雑談]:ラスボス戦まであと少しなので頑張ってくださいねー!

三隅 光介[雑談]:はーい。では失礼しますー。

三隅 光介[雑談]:うん……

鯰尾 巽[雑談]:お疲れ様でしたー おやすみなさいませー

鯰尾 巽[雑談]:ナシ

三隅 光介[雑談]:おやすみなさいー

三隅 光介[雑談]:ナシ

鯰尾 巽[雑談]:さにわも失礼します お疲れ様でした

KP[雑談]:ナシ

鯰尾 巽[雑談]:ノシノシ


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