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亞座音館 17|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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亞座音館 17


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:おじかんまでおまちください0

三隅 光介:こんばんはー

KP:こんばんはー

KP:裏でちょっとログ弄り中です

三隅 光介:はーい

KP:お時間まで反応できませんので、申し訳なし

三隅 光介:いえいえ。こちらも作業中です

鯰尾 巽:こんばんはー

三隅 光介:こんばんはー

KP:こんばんはー

KP:ちょっとPCが重たいな

KP:すみません、少々お待ちを

三隅 光介:はいー

鯰尾 巽:はーい

KP:OK  前回のログもウィキのページはりました

KP:いい加減、全部のログ統括したものを出さなければって今思ってる

三隅 光介:はーい。

鯰尾 巽:はーい ログの数すごいですものね

KP:今回で16個目ですね 長い

KP:では、前回のあらすじ

KP: 

KP: 

KP:味方は誰だ?

KP: 

KP: 

KP:では、本日もよろしくお願いしますー

三隅 光介:よろしくおねがいしますー

KP[雑談]:帰り道で全18話

鯰尾 巽:よろしくお願いします

鯰尾 巽[雑談]:記録更新なるか?

KP[雑談]:202便で14話  

KP[雑談]:まあ、1話1話辺りは短いと思えば……?

KP:音楽流れますー

KP:【調査】

KP:では、現状の確認から

KP:君たちは今、栄華の部屋で検死を終えた直後です

KP:栄華の傷は、わかる人が見れば明らかにおかしいものだとわかるもので、鯰尾さんは再現してみろといわれてもどうやればいいのか、思いつくこともできません

鯰尾 巽:「……この傷、やっぱり普通の刃物の傷としては変ですね」ひとまずかくしかで検死結果を報告しましょう

三隅 光介:「一般的な刃物ではないとしたら……」 どういうことだろう

蓮川 優人:「……」 黙っています

KP:検死を終え、君たちは今一度部屋を見直すこともできる余裕を得ることができたでしょう  現状から情報を得て、何か見方が変わる場所もあるかもしれません

KP[雑談]:すみません、ちょっと離席

三隅 光介[雑談]:いってらっしゃいー

鯰尾 巽:「うーん、こっちはこれ以上分からないな……。先にこっちの検証もしてみますか」シャワー室のほうを見ます

鯰尾 巽[雑談]:いってらっしゃいませー

三隅 光介[雑談]:クローゼットのなかは見たんですよね。目星とかしてないんでもう一度ちゃんと見たほうが良いですかね

鯰尾 巽[雑談]:クローゼットよりシャワー室が先かなと あっちはまだ詳しく見てないので

鯰尾 巽[雑談]:あと誤解を生みそうな言い方だが蓮川君の体も改めて診ておきたい

三隅 光介[雑談]:蓮川くんかついで出ただけでしたね。湯船から蓮川くんが動いたのはなぜかわかっていないし、

KP[雑談]:戻りましたー

三隅 光介[雑談]:ふむ。それもいいですね。

三隅 光介[雑談]:おかえりなさいー

鯰尾 巽[雑談]:おかえりなさいませー

KP[雑談]:KPの進行的にご一緒に行動していただけるとありがたい というメタのご意見だけ一つ提案させていただけるとありがたい

三隅 光介[雑談]:あと一日目、雨に濡れたあとシャワーあびるときに幸運ふって、普通の風呂に見えましたと返ってきたので、風呂自体になにかあるのかもしれません。

KP[雑談]:別行動入ると、お待たせするか、もしくはKPが分裂して別タブで同時並行に進めていくことになるのでな!

三隅 光介:一緒にシャワー室を見ます。

KP:了解しました

KP: 

KP: 

鯰尾 巽[雑談]:はーい

KP:では、君たちは蓮川が倒れていた風呂場へと向かいます

KP:いまだに湯が浴槽から漏れる寸前まで溜まったままの状態です。 湯自体は止められているため、今は自然の成り行きのまま少し温度が下がっているようです

KP:換気扇が止まったままなので、血なまぐささがとどまっている中

KP:表面張力で保たれている水面に、風呂の椅子がぷかぷかと浮いていました

KP:目星なしでわかる情報は以上です

KP:目星、そのほか技能を振らずにわかること、か

鯰尾 巽:とりあえず電気をつけましょう

KP:はい、電気は何事もなくつけることができます。

KP:ぱっと明るくなり、何ら細工もされていないことが分かります

三隅 光介:探偵っぽく排水溝のふた外してみてみます。

KP:ふむ、ではそこをピンポイントで開けるなら以下のことがロールなしでわかるでしょう

KP:排水溝のふたを開けると、何名かの髪がそこにありました  おそらく長さから栄華と蓮川のものだろうな、ということが分かります

KP:そして、それよりも少し大きなものとして、ねじが一つ落ちていました

KP:ぎりぎり、排水溝の隙間をすり抜けていたのでしょう  どこのねじか、君にはわかりませんでした

三隅 光介:わからなかったかー。とりあえず持っておこう。

KP:はい、ただ、それは新品ではありません  明らかにどこかで使われていたもののように思えます

鯰尾 巽:いつかなんか引っかかったのを思い出してシャワー室に全体目星を掛けます

KP:はい、では目星をどうぞ 君たちは今疑ってみているため、目星に補正が付きます

KP:+10の補正を付けて目星ロールをどうぞ

鯰尾 巽:CCB<=(44+10) 目星 なんか引っかかるんですよねー

Cthulhu : (1D100<=54) → 61 → 失敗

三隅 光介:ねじの情報を共有してから浴室を見てみましょう。

鯰尾 巽:うーん、出目にあと一声欲しかった

三隅 光介:CCB<=(75+10) 目星

Cthulhu : (1D100<=85) → 86 → 失敗

KP:妖怪が……

三隅 光介:1欲しかった

鯰尾 巽:妖怪が……

鯰尾 巽[雑談]:ところで、三隅さんへの監視の目っていまだにあるんですか?

三隅 光介[雑談]:あるのかな……。

KP:ううん、では君たちは この風呂場を見ても、何ら普通と変わらない風呂場だと思った

KP[雑談]:現状君は意識していないね、あるのかどうか不明だ

鯰尾 巽:「うーん、なんか引っかかった気がするんですけどねえ……」浴槽の様子を改めて詳しく見ます

KP:浴槽の様子は、君たちが使ったものと変わらない。湯が縁までたまり、ちゃぷりと音を立てる

三隅 光介:「お湯、抜いてみるか?」

三隅 光介:「……このお湯はどこにいくんだろうな」

鯰尾 巽:「抜かないと見えませんよねー……下水処理用の場所があると思いますが、どこなんでしょうか」

三隅 光介:「……音でわからないものだろうか」

KP[雑談]:ヒント出していいものか、少し悩んでいる

KP[雑談]:具体的にいうとアイディア

鯰尾 巽:「難しいと思いますよ。部屋の防音がしっかりしてるって言われたじゃないですか」

三隅 光介:「部屋の外ならどうだろう。というか、建物の外だ。下水だからそちらに行くと思うんだが。あとは廊下か」

鯰尾 巽:「どうでしょうね。それよりも調べやすそうな場所なら心当たりもあるんですが」換気扇を指さします

KP[雑談]:おお

三隅 光介:「うん?」

三隅 光介:換気扇? という顔で巽くんを見る。

鯰尾 巽[雑談]:風呂場であと調べるならここしかないよなって思ってました。あと音をたどって下水探すのはさすがに無理ゲーだなと

KP:換気扇は君たちは初めて入った時からずっと動いていません そのため、風呂場の中はずっと湿気がたまっている状態です

鯰尾 巽:「空調はあるのに外からは見えない。なら、空調をつかさどるどこかに出るはずですよね?」

三隅 光介:換気扇ってそんなに大きいんでしょうか

KP:では、それを指摘していただけるなら、そうだな……

KP:換気扇のカバーは、君たちが使った風呂場も含め、とても大きいもののように思えます

三隅 光介[雑談]:??「へぇ、大きいんだね」 って聞こえてきた。

KP:ただし、換気扇自体がどのようなサイズなのか、カバーを外さない限りはうかがうことはできません

KP:換気扇は風呂場の天井に着いており、よく見てみれば、風呂場の縁のちょうど上に取り付けられているように思いました

三隅 光介:では巽くんが調べるといっているし、三隅が取り外します。

鯰尾 巽:最悪、中に入って調べますよー

三隅 光介:入れるの? ハリウッドのダクトみたいに?

鯰尾 巽[雑談]:……あ、なんか急につながったかもしれない

KP:はい、では、三隅さんのSIZは14だったね、それであれば風呂場の縁に足を載せて、カバーを取り外すことが容易にできました

KP:【Moon Water&Flower】

KP:三隅さんは先ほどのねじが外れていたことを思い出すことでしょう

三隅 光介:ねじの大きさ比べてみようか

鯰尾 巽[雑談]:三隅さんはともかく、俺の体格ならたぶん収まりますよ……言ってて悲しくなってきた >入れるの?

KP:では、ほぼ同様のものに思えます  カバー自体は容易に外れるようになっており、他のねじには瞬間接着剤のようなもので接着されていました

三隅 光介[雑談]:平均だから……!>体格

KP:ねじの1本は偶然カバーを外した際に、接着剤がはがれ落ちてしまったのではないかと思いました

三隅 光介:「ここのねじだったようだ」 カバーを邪魔にならない位置に置きながら。

鯰尾 巽[雑談]:体格(というかSIZ)は2D6+6が基本だから、おれかなり小柄なんですよねー……

KP:換気扇の穴自体は、小柄な女性 具体的にいえばSIZ10以下の人であれば、何とか身体が入りそうなサイズです

KP:換気扇のファン自体を押し上げてやれば、容易に上に外れるようになっていました

三隅 光介[雑談]:いまは、有利な、あれだから……!

KP:SIZ10程度!

KP:そして、換気扇はほこりなどが落ちないように工夫されており、きれいに清掃されていました

三隅 光介:「綺麗なのに接着剤でくっつけていたのは不思議だな。どうする、巽」

KP[雑談]:君たちが最初風呂場を使った際に、感じた一瞬の違和感は、換気扇が大きかった、というものです

鯰尾 巽:「明らかに誰かがここを使いました、って感じですね。ちょっと覗いてみましょうか」

三隅 光介[雑談]:ははー、なるほどー

三隅 光介:「まて、ライトで照らす」 スマホのライトで補佐します

KP[雑談]:目星じゃなくて、幸運、っていうのは、他人のおうちのお風呂だから、違和感自体をおぼえるか、 ていうものです

鯰尾 巽[雑談]:なーるー、確かにそれは引っかかる そして素で「換気扇入れるんじゃね?」って思った俺はゲームのし過ぎだと感じたよ

KP:はい、では鯰尾さんは顔突っ込む、っていうのでもいいのかな?

鯰尾 巽:顔突っ込みます。何なら中に入ります

KP:はい、では、鯰尾さんが顔を突っ込むのであれば、その体を換気扇の上まで運ぶのは体勢的に無理があると思いました

KP:具体的にいうと、微妙に身長が足りません

KP:アイディアどうぞ

KP:その様子を見た、三隅さんもOKです

鯰尾 巽:CCB<=80 アイデア この身長が役に立つ日が来ようとは

Cthulhu : (1D100<=80) → 65 → 成功

三隅 光介:CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 94 → 失敗

KP:では、鯰尾さんは閃きました

鯰尾 巽:Fじゃないから……

KP:風呂の中に浮いてる椅子ですが、本来縁に置かれたままであれば、湯の流れの勢いで外に落ちていてもいい

三隅 光介:もう慣れてきた・・・・・・

KP:ですが、それは今もまだ風呂の浴槽の中で浮いています  おそらくそれを踏み台にしたんじゃないか、そして、それを踏み蹴る形で勢いをつけたのではないかと

KP:閃きました

蓮川 優人:「……ああ、なるほど」

KP:蓮川も何か閃いたようで、面白くなさそうに顔をしかめます

鯰尾 巽:「どうかしましたか?」振り向いて聞きましょう

蓮川 優人:「いや、なんでここだったのか、っていうのが思いついただけだ」

鯰尾 巽:「あなたが倒れていたのが、ですか?」

蓮川 優人:「そうだ、別に殺したことを苦にして自殺……っていう流れにするんだったら、別にここじゃなくていいだろ?」

蓮川 優人:「洗面台でも、なんだったら、刃物を握らせてベッドの上でもいい。そうじゃなかったというなら、ここじゃないといけなかったってことだ」

蓮川 優人:そういって、三隅さんがねじを拾ったことを思い出したのか、蓮川はそちらに顔を向けて

三隅 光介[雑談]:蓮川くん踏み台?

鯰尾 巽:「あー……蓮川さんの体も踏み台にしてたんですね」

鯰尾 巽[雑談]:だと思います

三隅 光介[雑談]:蓮川くんのうえに風呂の椅子おいて、とうっ てしたの? ひどいな

蓮川 優人[雑談]:これから死ぬだろう人間を気にかける必要なんてないってことだろうな

三隅 光介[雑談]:死体蹴りならぬ死にかけ蹴り……

鯰尾 巽[雑談]:でも残念、蓮川君生きてるんですよねえ

三隅 光介:「跡がついていそうだな」

蓮川 優人:「まあ、運が悪いことに俺は……偶然、起きて痛みで体勢が変わった。それで、そのままだったら緩やかに失血死するところが、何とかぎりぎり生きてたってわけだ」

蓮川 優人:「後についても、温度と湿度が高い部屋だったんだ。どれがどのあとなのか、分からんだろう」

蓮川 優人[雑談]:犯人の計画はこうだろうな

蓮川 優人[雑談]:栄華を殺害後、マスターキーを室内において、密室を演出

三隅 光介:「それでは、この換気口を通れて、なおかつ高さが足りずに足場を用意する必要があった人物が……」 あやしい?

蓮川 優人[雑談]:そして、風呂場で俺が自殺しているように見せかけて、実は椅子と俺を踏み台に、換気扇から脱出

三隅 光介:体にイスの足のあとがあるかなって、思ったけれど、ないの?

蓮川 優人[雑談]:その後、緩やかに失血死した俺は、風呂場の室温と湿度、そして水温で、死亡時刻や踏んだ時の跡などもうやむや

三隅 光介[雑談]:なるほどー(本日二度目)

鯰尾 巽:「ここに来た誰かさんは、まさかまだ生きてるなんて思わないでしょうね……」俺と同じくらいの体格か、それより小さい人誰かなって思い返します

蓮川 優人[雑談]:現に現場を見なかった爛豪などは、俺が犯人だったんじゃないか説を出しただろう?

KP:三隅さんが気になるなら、服を蓮川は脱いでくれますが、体のあちこちにぶつけたなり、なんなりのあとがあるので詳細は不明です

鯰尾 巽[雑談]:現場を見て、かつそれなりに知識のある人じゃないと気付けないところですからねえ

三隅 光介:ではまずはこの換気口の行く先かな

KP:鯰尾さんと同じ体格の人物は現状、3名います

KP:君より年下の、降   双子のメイド

KP:爛豪は三隅さんと同程度のSIZであり、穴のサイズを考えると、夕英は胸のあたりがつっかえそうです

KP:むろん、死亡している弁後も不可能なSIZであり、綾里も同様に無理そうです

鯰尾 巽:夕英さん、なかなかスタイルいいんだね(こなみ)

KP:どっかん って感じ(暗喩)

三隅 光介:どうします?

KP:では、鯰尾さんは、本当に覗きますか?

KP:というか、覗くというより中に入ります?  本当に

鯰尾 巽:すごいな ……けど中に入るのはやめておきます なんか即死トラップのにおいがする

KP:はい、了解しました

三隅 光介[雑談]:あ、あ、あ……。

三隅 光介[雑談]:すまない気のせいだった!

鯰尾 巽[雑談]:あそこまで念押しされるとなんかあるなってビビりますよう……中を見てみたいけど

三隅 光介[雑談]:出口さえ押さえればいいんじゃないですか?

KP:では、中を覗くと、換気扇につながる配管が分かります

三隅 光介[雑談]:まず爛豪さんのところにいって、かくしかして、浴室見せて!って三人でいう。

鯰尾 巽[雑談]:身動きが取れないところを魔術でバカスカやられたらどうしようもないじゃないですか

KP:ぎりぎり人一人通れるサイズのように思えます  その先には空気が流れているため、どこか外につながっている可能性がありますね

KP:ということが分かりました

三隅 光介[雑談]:死にますな

三隅 光介[雑談]:犯人ってこの排気口を利用したの、今回が初めてなんでしょうか

鯰尾 巽[雑談]:初めてじゃないですかね。あちこち粗があるしそんな気がします

三隅 光介[雑談]:カバーを外したあとがある部屋の人が犯人……と思ったけれどチェックしづらいですね

KP[雑談]:悩んでいるなら、アイディアロールしてみる?

鯰尾 巽:「やっぱりここ、外とつながってるみたいですね。俺の体格ならどうにか通れそうな広さです」首を引っ込めて報告します

三隅 光介:「外と? しかし外壁はつなぎ目すらないというのに……。屋根に出られるんだろうか」

鯰尾 巽[雑談]:リアルアイデアでほこりをかぶった人に心当たりあるんですが、わざわざ当日にやるかなって

三隅 光介[雑談]:あのひと起きてくるの遅かったしねえ

三隅 光介[雑談]:部屋に行かないほうがいいよっていったのも彼女。

蓮川 優人:「どっかに出入り口でもあるんじゃないか?」

鯰尾 巽[雑談]:怪しい要素しかないんですよねえ ちょっと釣り上げてみたいけど、うかつな手段をとると本気で死にそうなのでどうしようと

三隅 光介:すみません、いまの時点で何時でしょうか

KP:そうですね、10~11時くらいでしょうか

KP:いろいろとドタバタがあったため時間は経過しています  

三隅 光介:「もう一度、外に出てみたいとおもう。巽たちはどうする?」

蓮川 優人:「一人で無意味に出歩く意味もないからな、俺はついていくが」

鯰尾 巽:「俺も行きたいですが、その前にすごく大きな問題があるというか……」蓮川君をじっと見ます

蓮川 優人:「なんだよ」

鯰尾 巽:「……どうやって隠します、彼?」

鯰尾 巽[雑談]:明戸さんはもうばれてるからともかく、降ちゃんに見られるのはアウトだと思うんだ……

三隅 光介:「この部屋にスーツケースはないのか?」

三隅 光介:「いや、怪しいな……。」

蓮川 優人:「………隠す必要あるのか……?」

三隅 光介:「犯人の顔を知っている可能性があると思われたら、殺しにかかってくるかもしれないぞ」

蓮川 優人:「俺は知らないんだけどな、犯人の顔  知ってるやつは遠い向こうだ」

鯰尾 巽:「向こうからしたら見た目が同じってことで殺しに行く要素になるんですが……」

蓮川 優人:「……そういうもんか?」

蓮川 優人:蓮川は何か考えていることがありそうです

KP:お二人はアイディアどうぞ  今回は補正なしです

三隅 光介:CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 97 → 致命的失敗

KP:ふぁ

鯰尾 巽:CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功

KP:三隅さん……すごいね……

鯰尾 巽:たらい祭り再び?

三隅 光介:だいじょうぶ。今日はこころまだいきてる

KP:では、天井からたらいが降ってきて君にぶつかりました

KP:体力を1減少させてください

三隅 光介:いたい…… 

KP:そして、成功した鯰尾さんはふと「なんで、犯人はこんな遠回りなことをしているんだろう」と思いました

KP:殺すだけなら、こんな回りくどい密室などしないで、マスターキーを使って部屋一つ一つ開けて、殺戮していけばいいだけです

KP:それこそ、蓮川だって、もっとがっつり首でも絞めてしまえば、それだけですから

鯰尾 巽:では首を傾げて「そういえば、何でこんな遠回りな手法で殺しに来てるんでしょうか」

鯰尾 巽:そう漏らしましょう

KP[雑談]:マスターキーで開けて、一つ一つ皆殺し、って身も蓋もないんだけどね

三隅 光介[雑談]:水道水に毒、ぐらい身も蓋もないですね

鯰尾 巽[雑談]:本当にそれなあ……

KP[雑談]:でも、その方法じゃなくて、この方法を選んだ理由 

三隅 光介:「目的より方法に意味があるから……とかか?」

鯰尾 巽:「まるで、わざわざ『遺産を巡って不可解な殺人事件がありましたよ』って言ってるような……」

KP[雑談]:1年前でも、1年後でもなくて、今、この方法を選んだ理由

KP[雑談]:君たちがいるのに、この方法を選んだ理由

三隅 光介[雑談]:ほ、星振がそろうとき……

鯰尾 巽[雑談]:外部の人間がいるからこそ、この方法をとった?

KP[雑談]:少なくとも、館の人たちは、夕英が君たちを連れてくるというのを知っています また、都合は尽きませんでしたが

KP[雑談]:付き!

三隅 光介:「推理小説でも作りたかったのか?」

KP[雑談]:ませんでしたが、降も人は呼ぶつもりでしたし、本来は従業員ももっと多いはずでした

三隅 光介:この状況だとできあがるのは推理小説というよりバトルロイヤル系。ダンガンロンパてきな。

三隅 光介:……ダンガンロンパって推理ゲームでしたっけ?

鯰尾 巽:一応推理ゲーム……のはず

蓮川 優人:「……よくわからんが、明らかに人が事故で死んだ状況が一つあって、そのあとに、人が痴情のもつれで殺された」

三隅 光介[雑談]:血をたくさんながしたいならそれこそ一気にぐさーってやった方がいいですよね。

三隅 光介[雑談]:この方法は蟲毒ができるやり方。

蓮川 優人[雑談]:できれば、俺は他殺じゃなくて、自殺であってほしかった 

蓮川 優人[雑談]:みたいな?

鯰尾 巽:「ついでに言うと、遺産相続の書類を受け持つ弁護士も殺されました」

蓮川 優人:「横から聞いてたが、あの爛豪とかいうやつとか栄華や強絢っていうやつはこの館を継いだら売り飛ばすつもりだったんだろ」

三隅 光介[雑談]:橋のひとは……トリックがバレることがなければ自殺に見えただろうか。事故だろうか。

三隅 光介:「ああ。料理人の綾里さんも、彼らがそう思っていると知っていたようだ」

鯰尾 巽[雑談]:トリック抜きにしても違和感あると思いますが……

蓮川 優人:「使用人が知ってたなら、この家のやつならだれでも知ってたんだろ、多分」

鯰尾 巽:「……この館を売られたくない人物がここまでやった、ということでしょうか」

蓮川 優人:「よくわからんが、この換気扇のことといい、ここに初めて来た奴ができることじゃないだろ」

三隅 光介:「それはそうだな」

三隅 光介:「まて、もうそれが答えみたいなものだぞ……」

鯰尾 巽:「むしろ……まるでこうなることも想定したような作りですよね、ここ」

三隅 光介:「そうなってくると宋太郎氏の遺書にますます疑念がわいてくる。遺書の燃えカスはないか見てくる」

三隅 光介:そこならひとりでもいけますし、ちゃちゃっといってきていいですか?

三隅 光介:大広間の灰皿。

KP:「作った本人が仕掛けたのか、それともそれを詳しく聞いた誰かがやったのか  どちらにしても面倒くさい」

KP:と、ぼそりと蓮川は呟きました

KP:大広間の灰皿はいいですよ

KP:部屋の外にでる、ということでいいんですよね

三隅 光介:こわいにゃ……。タライ以上の何かがきそうにゃ。でも出る……!

KP:はい、

KP:では、何ら問題なく大広間に三隅さんはたどり着きます

KP:大広間では、昼の準備のためか綾里がいました。彼は手に食器を抱えており、三隅さんが入ってきたことに少し驚いた表情を浮かべます

KP:そして、あなたが大広間の灰皿について聞くと、部屋の隅に下げられていた灰皿を指さします

鯰尾 巽[雑談]:待ってる間、蓮川君に「入れ替わったのいつぐらい?」とかって聞いてるかな メタかもしれないけど

三隅 光介[雑談]:夜中のケータイぶぶぶってしたときでは

KP:幸運どうぞ

鯰尾 巽[雑談]:あっ、適当にお昼かっぱらってほしいって頼んでおくべきだった

三隅 光介:CCB<=60 幸運 女神、女神。

Cthulhu : (1D100<=60) → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP[雑談]:では、そのことを蓮川は教えてくれます

KP[雑談]:入れ替わった瞬間は、時間がわからない状態だったが、深夜の2時ぐらい

三隅 光介:ありがとうございます女神

KP[雑談]:入れ替わった瞬間は反動で周囲の電子機器に少し影響が出たかもしれない、といったことを教えてくれました

KP:女神すごない?

KP:では、そうだな

KP:灰を慎重に探ると、わずかに燃え残った紙片を見つけることができます

KP:それは、どうやら、遺言状の隅のようですが、見ていれば、わずかにくらっとする文様が刻まれていました

鯰尾 巽[雑談]:「あー、深夜にスマホの画面が変になったのそのせいですかね……」って納得しておきます 1時間のラグがあったんだね

KP:三隅さんはSANを1つ減らしてください

三隅 光介:しました

KP:わずかに顔色が悪くなった三隅さんに綾里が声を掛けます

綾里 仁:「大丈夫か?顔色が悪いが」

三隅 光介:「なんだかわからないが気持ちが悪い……」

綾里 仁:「疲れてるんじゃないか? これやるよ、すっきりすると思うぜ」

三隅 光介:「すまない、透明なビニル袋はないだろうか。小さいやつでいい」 エチケット袋でないことを伝えますね。

三隅 光介:なんだろう。

KP:綾里はその言葉を聞いて、小さなリンゴと透明なビニル袋を君に渡してくれます

三隅 光介:わぁい! 米とか英の家になぜか無造作に置かれている小さな林檎だぁ!

KP:小さなリンゴは丸くころっとしています。 どうやら、昼に使うらしいモノを分けてくれたみたいですね

KP:それを手渡したのちに綾里は仕事に戻っていきます

三隅 光介:ビニル袋に紙片をいれて、りんごをもらったお礼をいいます。

KP[雑談]:姫林檎ってやつであってるのかわからん

三隅 光介:わーい。部屋に戻るぞー

KP:では、部屋に戻る前、君はふと廊下を見ると

三隅 光介[雑談]:林檎飴に使われるやつですね

KP:書庫から戻った時に感じた違和感を感じる

鯰尾 巽[雑談]:ああ、あの夏目みたいな大きさのやつですね >姫リンゴ

三隅 光介:「…………」

KP[雑談]:それぐらいのちょっとすっぱめ林檎

KP[雑談]:ちなみにC特典です 林檎

三隅 光介:いったん自分に割り振られた部屋に戻ってペンをとってきて、ドアのつなぎ目の正面の壁に線を描きたいですが、可能ですか?

KP:はい、可能です  

三隅 光介:きゅっ

KP:それは何を目的として行いますか?

三隅 光介:館が中心と外円でぐるんと回転してないかどうか知りたくて。

三隅 光介:本当は外にもマークつけたかった

KP:では、線は描かれますまっすぐに

KP:さあて、どうしようかな この場合は幸運にマイナス補正かな

三隅 光介:出目見て!

KP:幸運にマイナス-20の補正を付けてロールしてください(無慈悲)

三隅 光介:CCB<=(60-20) 幸運 せめてFしてください

Cthulhu : (1D100<=40) → 44 → 失敗

鯰尾 巽[雑談]:惜しかった

KP:失敗  では、君は何とか林檎を落とすことがなかった

KP:良かったね、部屋に戻っても大丈夫だよ

三隅 光介:? ??

三隅 光介:ニュートンさん? 見てるの?

鯰尾 巽[雑談]:あっ……そういうことかあ…………

三隅 光介:ただいまーってする。

KP[雑談]:時間的にここで切るかい? それとも、気づいたことを共有してみるかい?

鯰尾 巽:「おかえりなさーい。ってどうしたんですか、そのリンゴ」

三隅 光介:「遺書の燃えカスを見つけたときに、綾里さんからもらった」

KP[雑談]:だから、C特典なんだよ

鯰尾 巽:「差し入れ……としては小ぶりですね」ほとんど食べるところないよなーとみてます

三隅 光介:「間食のつもりなんだろう」

鯰尾 巽:「あ……どうにかして蓮川さんの分の食事をもらうか考えてなかった……」しまった、って評定してます

鯰尾 巽:表情!なんでその変換なの……

KP:一瞬、何かロールした方がいいのかどうか迷ったぜ

三隅 光介:「おやつは頼んだんだが……。足りない……な。パンでも隠して持ってくるか?」

蓮川 優人:「食欲はないぞ 悪いが」

三隅 光介[雑談]:ずっとりんごのことかんがえてる

蓮川 優人[雑談]:小さくて丸っこい林檎ちゃんだよ  C特典だよ

鯰尾 巽:「さすがに軽いものくらいは口にしたほうがいいと思いますよ……」

鯰尾 巽[雑談]:何のためのリンゴかわかってしまってるけど、どうつなげようと悩んでます

三隅 光介[雑談]:ねじねじしているの?この館。傾斜ついてる?

鯰尾 巽:「けど、もうお昼時なんですね……ずっとバタバタしててすっかり忘れてました」

三隅 光介:「本当は肉とか食べさせたいんだが……」

蓮川 優人:「……そこらへんは、おいおい慣れてからな」

鯰尾 巽:「駄目ですよ。絶食状態に近いんで軽いものからじゃないと体に負担がかかりすぎます」下手すると死ぬよ、冗談抜きで

蓮川 優人:蓮川は何とも言えない顔をしますが、そのまま受け取りますね

KP:時間的にもうそろそろ切った方が良いとは思うのですが

三隅 光介:そうですね

鯰尾 巽:ですね グダグダで申し訳ない……繋げられない

KP:気になったものはそのまんまにしておいて、気持ち悪くなるタイプであれば、まだもう少し考える会?

KP:かい?

鯰尾 巽:次で一気に進められることを願う、かなあ……何が違和感の正体かわかってきているので

KP:では、いったん切りますね

KP:本日はおつかれさまでしたー

鯰尾 巽:お疲れ様でしたー

三隅 光介:お疲れさまでしたー

KP:自由解散ですー

KP[雑談]:明日(2/2)か、明々後日(2/4)かな

鯰尾 巽[雑談]:どちらもOKです

三隅 光介[雑談]:どちらでもー

KP[雑談]:じゃあ、明日に入れておこう

KP[雑談]:林檎 落としたいでしょ(謎発言)

鯰尾 巽[雑談]:落としたいですね(真顔)

三隅 光介[雑談]:おとしたい(ごくり)

KP[雑談]:それじゃ、明日と同じ日取りで  ついでに言うと、もう 天窓しかない理由もわかっていただけたかと

KP[雑談]:自由解散ですー  それじゃ!

三隅 光介[雑談]:おつかれさまでしたー


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