aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ 44312nasui ≫ 「ハロー・ヴィータ」19.01.28|CoC
USER44312nasui
DATE19/02/01 SYSTEMCoC
KP:マメさん
PL:私、壱神さん どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 ルシフェル:テスト マメKP:CoCセッション「ハロー・ヴィータ」始めます。作者は黒江様。よろしくお願いします! サンダルフォン:よろしくお願いします! ルシフェル:お願いいたします! マメKP:【アウギュステ観光】 マメKP:昔々、遠い未来に。ルシフェルとサンダルフォンはアウギュステを訪れます。 マメKP:さて、今お二人がいるのはアウギュステにほど近い観光地。僅かな潮気が香る歴史ある港町です。 マメKP:本日は快晴の観光日和。街を歩いているとランドマークタワーで行われている『人工知能展』の看板が目に入ります。 マメKP:ご自由にRPどうぞ! ルシフェル:では、どうしましょう?ル様から話しかけますか? サンダルフォン:あ、じゃあ、ルシフェル様の腕つついて、人工知能展の看板指差します サンダルフォン:「なにかやっているみたいだが、寄ってみるか?」 ルシフェル:「うん?…人工知能、展?」 ルシフェル:KPさん、ル様達は人工知能という分野についてどれくらい知っているでしょうか? マメKP:そうですね、知識を振ってみましょうか。 ルシフェル:振ります! サンダルフォン:ふります! サンダルフォン:CCB<=80 【知識】 ルシフェル:CCB<=70 知識 サンダルフォン:わらった マメKP:ふふw ルシフェル:(´・ω・`) マメKP:お二人は星の民とは違う空の民独自の研究によって生まれた技術らしいことは知っているものの、人工知能についてはよくわからなかったようですね。 サンダルフォン:「こういう空の民の知識の進化、あなたは好きだろう」 サンダルフォン:俺はよく知らないけど、って顔してます ルシフェル:「そうだね。とても興味深い。…もし君さえよければ、一緒に入ってみないかい」 サンダルフォン:「ああ、入ろう」 サンダルフォン:ランドマークタワーに入ります! ルシフェル:ではサンダルフォンと並んで入りたいです。入場料などは必要ですか? マメKP:入場料は600ルピくらいですね。 マメKP:二人合わせて1200ルピ! ルシフェル:ではサンダルフォンとお揃いのデザインの物を選んだものの普段あまり使わないので仕舞ってあるお財布をここぞとばかりに嬉しそうに取り出します サンダルフォン:るさまかわいい マメKP:65歳以上は500ルピになるものの、お二人の外見年齢では難しそうです。 ルシフェル:「ここは私がまとめて出そう」 サンダルフォン:「そうか、悪いな」 マメKP:それではルシフェルのおごりで人工知能展へ。 マメKP:展示は最新型のコンピューター等、古今東西の人工知能に関するものがあるようです。 マメKP:ブースの一つに、『Vita』と書かれた展示があるのを見つけます。 ルシフェル:ヰタですね! マメKP:どうやらこのVitaが展示の目玉のようです。 サンダルフォン:ではそのVitaのとこいきたいです! ルシフェル:同じくです! マメKP:ブースに入ると一台のパソコンと大きめのディスプレイが配置されている。 マメKP:パソコンが設置されたテーブルには以下のような説明書きが書かれている。 マメKP:『人工知能ヴィータは多次元情動システムと社会的学習システムを搭載し、高速演算処理のみならず非常に人間的なやりとりを交わすことのできる人工知能となっております。 マメKP:こんなことが書かれていますが、パソコンに向かってお話しされてみますか? ルシフェル:では、それで人工知能がおおよそどういうものかということ、擬似的な人格を作り出すものだってことを理解したことにしても大丈夫でしょうか? マメKP:大丈夫です! マメKP:ルシフェルからしたら星の民の研究の中にそういったものがあったかもしれませんし、空の民のテクノロジーが追いついてきたんだなって感じでしょうか ルシフェル:では、「なるほど。君を造った時の私と同じようなことを、空の民も出来るようになったのだな」と感慨深そうに呟きます サンダルフォン:「えっ……」 マメKP:PL向けの情報になりますが、空の民のテクノロジーのレベルとしては、2019年日本と同じかそれ以下だったりそれ以上だったりするふわふわ度合いになります。 サンダルフォン:つまりこのVitaとやらと俺が同じような存在になるのか…?と解せない顔しながら、ちょっとディスプレイつついてみます サンダルフォン:はーい! ルシフェル:おっけーです! マメKP:つんつん。 サンダルフォン:「待機中ということは、入力待ちということか?」 マメKP:声をかけてみたら起動するかもしれませんね! サンダルフォン:「君は今、使用可能な状態なのか?」って声掛けます ???:『音声認識中……。はわわ、お客さんですね!こんにちは、ヴィータです』 ルシフェル:サンダルフォンの少し後ろで「彼、もしくは彼女の時代の言葉で話しかけた方が良いだろうか?」と首傾げてます ルシフェル:ぴっぴ~~~!! マメKP:声をかけるとヴィータは待機を解除して姿を現します。 ヴィータ:『あなたたちのお名前はなんですか?』 サンダルフォン:るりぴだ! かわいい! ルシフェル:彼女の外見に見覚えはあるでしょうか?初めまして、でいいのかな マメKP:えへへ。 マメKP:彼女の顔自体には見覚えはありませんね ルシフェル:では、「始めまして。私はルシフェルという。君の言う通り、この展示のお客さん、だ」 マメKP:ヴィータの外見は13~15歳程度の少女のものです。また情動や語彙も幾分幼い印象はあるものの、年頃の少女のそれに設定されているようですね。 サンダルフォン:「サンダルフォンだ」 ヴィータ:『はじめまして、ルシフェルさん!サンダルフォンさん!私は人工知能で、ええと、お話してくれるひとを待ってたんです』 ルシフェル:「そうか。…君は、何か興味のある話題はあるだろうか?」 ヴィータ:『話題、ですか。えっと貴方たちはどこから来ましたか?』 ルシフェル:現在の拠点、どこってことにしましょう?壱神さんは希望有りますか? マメKP:ヴィータはこくりと首を傾げています。ありきたりな質問ですが、とても興味深々のようす。 サンダルフォン:いえ全然考えてなかったので特には! ルシフェル:では研究所のあったルーマシーでどうでしょう? サンダルフォン:そうしましょう! 研究所跡地で中庭造りなおして珈琲飲んでるルシサン… ルシフェル:(エモ死) マメKP:最高 ルシフェル:「私達は、今はルーマシーに住んでいる。緑の多い土地だ」 ヴィータ:『ルーマシー……街頭がありました!木がいっぱいあるんですね』 マメKP:誤字は脳内変換でお願いしますね! ヴィータ:『お二人はルーマシーに住んでいるんですね。アウギュステからは遠いんでしょうか』 ルシフェル:「そうだね。かつてであれば騎空艇で数日程の距離になるが、現在の技術であれば半日ほどで移動することが可能となっている」 ヴィータ:『はわわ、数日……!便利になったんですね!』 ヴィータ:『お二人はルーマシーやアウギュステ以外の場所には行ったことがあるんですか?』 ルシフェル:「ああ。長く生きている分、色々な場所を見てきた。こうして自分の身体を動かして、というのはここ数千年ほどのことだけれどね」 ヴィータ:『長生き……おじいちゃんなんですね!』 サンダルフォン:「おじいちゃん……」 ルシフェル:「そろそろ5桁になるね」 サンダルフォン:なんともいえない目でじっとルシフェルさまのこと見つめます ヴィータ:『サンダルフォンさんもおじいちゃんなんですか?』 ルシフェル:サンダルフォンにじっと見つめられてちょっと照れ臭そうにはにかみます マメKP:KAWAII サンダルフォン:「うん? まぁ、君達の基準でいえばそういう分類になるのだろうが……」 ヴィータ:『はわわ、そうなんですね……それじゃあサンダルフォンさんも色々な場所に行ったことがあるんですか?』 サンダルフォン:「そうだな、この空域以外にも色々と。君にはパンデモニウムやイスタルシアの情報もインプットされているか?」 ヴィータ:『パンデモニウム……イルスタシア……はい、あります!』 ルシフェル:(あるんだ…) サンダルフォン:(あるんだ…) ヴィータ:『おとぎ話の中に登場する塔ですね。サンダルフォンさんは童話がお好きなんですね!』 マメKP:(勝手にグラブル時代の頃を神話や民話の類として扱っちゃいましたが大丈夫ですか) サンダルフォン:「……一瞬でも空の民に感心した俺が馬鹿だったな」ってぼそっと呟きます ルシフェル:(私は大丈夫です…それくらいの時間は経ってるでしょうし…) ヴィータ:『サンダルフォンさん、どうかしましたか?』 サンダルフォン:(むしろその方が好きです!! ありがとうございます!) マメKP:(わーいありがとうございます!神話の生き証人しているルシサン良いなって思って!!) ルシフェル:(そういうの大好きです!) サンダルフォン:「いいや、なんでも。気にしないでくれ」 ヴィータ:『?はい、わかりました』ヴィータは素直に返事をします。 ルシフェル:「ヴィータ。君はアウギュステで生まれたのかな」 ヴィータ:『わかりません。科学者さんに造られてから、初めて起動した場所はこのお部屋でした。』 ルシフェル:「起動したてなのか。では他の場所に行ったことはないのだね。身体がまだできていないのだろうか」 ヴィータ:『なので、インプットされている情報以外はわからないです。ルーマシーの森やアウギュステの海はどんな色をしていますか?空は海のように蒼いのだとインプットされています。でも私は海も空も森も見たことがないんです』 マメKP:ヴィータに対して心理学を振ると情報が出てきますね。振ってみますか? ルシフェル:振りたいです! サンダルフォン:ふります! マメKP:心理学はKPが振るので、振る場合は数値を教えてください! サンダルフォン:80です! ルシフェル:初期値だった…5です! マメKP:シークレットダイス マメKP:シークレットダイス マメKP:ふむ。サンダルフォンとルシフェルは「科学の力ってすげー!」って思いました。あんなよちよち歩きだった空の民のテクノロジーが…… サンダルフォン:笑ってしまった ルシフェル:進化のちからを目の当たりにしてにっこり(表情筋はさほど動かないのでたぶんサンダルフォンだけがわかるレベル)します サンダルフォン:二人揃って科学の力すごいって顔してるルシサンかわいい… マメKP:めっちゃかわいい…… サンダルフォン:「君は、実際に空や海を見てみたいのか?」 マメKP:説明書きを見るとBluetooth接続でヴィータのパソコンと通信することができるようですね。 ヴィータ:『はい!……このお部屋の外がどうなってるのか知りたいです』 サンダルフォン:ではその説明書きを見て、自分のろくに使ってないスマホを取り出して見つめて、「……ブルー?トゥース?接続がなにかわかるか」ってルシフェルを困ったように見つめます ルシフェル:ル様はスマホを持っていないので「すまない、私の歯は青色ではないのでおそらく条件にそぐわないと考えられる」と返します マメKP:めっっっちゃくちゃ笑ってしまった サンダルフォン:「そ、そうか……」 サンダルフォン:(たまにこのひとこういうところがあるよな……)って顔してます マメKP:サンダルフォンがスペキャ顔をしつつ頑張ってBluetooth接続を試みる、って感じで良いですか? サンダルフォン:はい! 頑張りたいです! ルシフェル:ヴィータぴっぴに訊いたら操作方法わからないでしょうか? マメKP:ぴっぴペディアで使い方を説明するでも良いですよ! サンダルフォン:そしてらぴっぴに教えてもらって接続する…でお願いします! ヴィータ:『Bluetooth接続ですか?この機種でしたら……該当する情報がありました!』 マメKP:はい、それでは無事に接続することができました! マメKP:サンダルフォンの画像フォルダには何がありますか? サンダルフォン:こっそり取りためたルシフェルの画像があります ルシフェル:サンちゃんのフォルダ…珈琲の写真とかが多そう… ヴィータ:『銀髪の男の人ですね。これはサンダルフォンさんですか?』 マメKP:ルシフェルがスマホに疎いのをいいことに、無防備に撮らせてくれそうですね…… サンダルフォン:「いや、それは俺ではない。ルシフェル様だ」 ヴィータ:『ルシフェルさんなんですね。サンダルフォンさんの写真はどんなお顔なんですか?』 ルシフェル:「私の写真を?」いつ撮ったのだろうか、って顔をしてます サンダルフォン:「俺のは1枚もないな。……今撮ってみよう」 サンダルフォン:真顔で自撮りします マメKP:パシャ! マメKP:真顔のサンダルフォンが撮れましたね。フードで顔は隠れているものの。 ヴィータ:『こちらがサンダルフォンさんですね!』 ルシフェル:証明写真みたいなサンちゃんかわいい… ヴィータ:『お客さんと何度かお話はしましたが、お客さんのお顔を見れたのは初めてです!』 マメKP:人工知能の少女はとても嬉しそうにしています。 ルシフェル:「なるほど。君の眼は見えないところにあるのだね」 ヴィータ:『このパソコンは外部に繋がっていないんです』 ルシフェル:「そうだな、サンダルフォンの目の色がわかるだろうか?それが夕方の空の色。彼の髪の色が、ルーマシーの豊かな土の色だ」 ヴィータ:『これが夕方の空の色……豊かな土の色……』 サンダルフォン:なんか気恥ずかしくてそっぽ向いてます ヴィータ:『人は大好きな人や大好きな場所を写真に残すというのは、私知っています。サンダルフォンさんはルシフェルさんが大好きなんですね!』 ルシフェル:「空の色であれば、私の目の色か近いだろうか」 マメKP:ぴっぴは天然……じゃなくて外の世界を良く知らないのでちょいちょい爆弾を投じます。 ルシフェル:ありがとうグランブルーファンタジー サンダルフォン:「ぐ……その言い方は些か語弊があるぞ」 ヴィータ:『語弊……間違い、でしょうか』しょんぼりとします。 ルシフェル:「語弊があるのかい?」とこちらもこころなししょんぼり サンダルフォン:「いや、おい、待て、そういうわけでは……否定しているわけではないからな」 ヴィータ:『間違ってないんですね』ほっとしたような顔になります。 サンダルフォン:「この話はここまでだ。もう他のところへ行くぞ」ってルシフェルの袖口つまんで引っ張ります ルシフェル:「…サンダルフォン。私にもそのすまほを貸しては貰えないだろうか」 サンダルフォン:「うん? 別に構わないが」 サンダルフォン:渡します ルシフェル:「では、写真の撮り方を教えて欲しい」 ヴィータ:『ルシフェルさんも、サンダルフォンさんが大好きなんですね!』 サンダルフォン:「ここを押して……カメラがここだ。撮りたいタイミングでここを押す」 ルシフェル:「ああ、ヴィータ。その通りだ。よくわかったね」 ルシフェル:では教えてもらった手順でサンダルフォンをパシャリと ヴィータ:『えへへ、人の事はちょっとだけ、わかるんです!』 サンダルフォン:めっちゃ顔顰めてますが黙ってます サンダルフォン:「……なぜ俺を撮る」 ルシフェル:「たった今、彼女が告げた通りの理由でだよ、サンダルフォン」 サンダルフォン:「……」 ヴィータ:『お二人はとっても仲良しさんなんですね!私、わかります!』 サンダルフォン:んぐって顔してスマホ取り返します マメKP:可愛い……かわいい……KAWAII マメKP:さて、お二人は部屋の外へ出ます? ルシフェル:では満足そうな顔をして「サンダルフォンが行きたいところがあるなら」と着いていこうとします マメKP:人工知能展はヴィータが目玉の展示なので、それ以降はアウギュステ観光になりますね。 サンダルフォン:「君はいちいち煩いな……まぁ、話せてよかった。また機会があれば」ってヴィータにお別れします ヴィータ:『……はい、えっと、また会いましょう!』 サンダルフォン:「島のほかのところを見て回ってみるか? アウギュステに来るのは久しぶりだしな」 サンダルフォン:って部屋の外へ行きます ルシフェル:何度も訪れても楽しめる、みたいな文言があったと思うので、「ああ、次に来たときはまた会話をしよう」と告げて敢行に行こうと思います~ ルシフェル:観光〇 敢行× マメKP:ではお二人はランドマークタワーから外へ出て、次の目的地はどこにするか話し合うという感じで良いですか? サンダルフォン:はい! ルシフェル:そうですね!観光できそうなところは他にありますか? マメKP:そうですね、アウギュステ近辺であれば交通の便が良いので、行きたいところがあればどこにでもという感じです。 マメKP:スマホで行き先を捜してみても良いかもしれません。 サンダルフォン:じゃあ、なにか他に催し物とかないかスマホで検索してみます サンダルフォン:なにか引っかかりますか? ???:『観光地を捜しているんですか?この近くならシィラス島にンナギというおさかなが食べられるみたいですよ』 マメKP:サンダルフォンがスマホを取り出すと聞き覚えのある声が。 ルシフェル:!!? サンダルフォン:「……君は?」 ヴィータ:『えへへ、ついてきちゃいました。私にも外の世界を見せてほしいな、なんて。えへへ』 マメKP:声はサンダルフォンのスマホから聞こえてきますね。画面の端でひょっこりとデフォルメヴィータの姿が手を振ってます。 ルシフェル:「こうしてついてくるということまで可能なのか…。まだ身体が無い故にできること、だろうか。…しかし、君はあの展示会のメインであるのだろう?そこを留守にしてしまって大丈夫なのかい?」 ヴィータ:『大丈夫です、たぶん!お客さん滅多に来なくて、ちょっとだけさみしかったんです』 ヴィータ:『……あの、サンダルフォンさん、ルシフェルさん。ほんの少しだけでも良いんです。私も一緒に連れて行ってくれませんか』 サンダルフォン:「ふうん。君のほうが問題ないというなら、俺は別に……」って言って伺うようにルシフェル様見ます ルシフェル:「このすまほは君の私物だ。君に否やがないのであれば私は構わないよ」といいつつも二人でのおでかけのつもりだったのでほんの少しだけしゅんとしています サンダルフォン:るさまかわいいな… マメKP:かわいい……あまりにもかわいい…… ルシフェル:(´・ω・`)<さんだるふぉんとのでーと… サンダルフォン:(なんかしゅんとしてる…このヴィーラをもっと構ってみたいのだろうか? このひとそういうの好きそうだし…) ヴィータ:『えへへ……ありがとうございます。調べたいこととかあったら、私に聞いてくださいね!』siriぴっぴ サンダルフォン:「なら、そうしよう」って言って、スマホをルシフェル様にどうぞって渡します マメKP:すれ違いが早速起きてる サンダルフォン:ひどい誤字をした マメKP:ふふw ルシフェル:ンンンンサンちゃんそういうとこ…!どうにか…どうにかもっと口説かなくては… ルシフェル:すれ違いさんは眠っててください 砂ならあります マメKP:いつでも二人で旅してても二人きりの時間が減るとしゅんとするル様と心理学80あるのに対ル様では失敗するサンちゃん。 マメKP:【停止】 マメKP:【アウギュステ観光】 ヴィータ:『サンダルフォンさん、ルシフェルさん!どこに行きますか?調べものをするなら私を頼ってくださいね』お役に立ちたいぴっぴです ルシフェル:現在時刻はどれくらいでしょうか?お昼ご飯の時間帯ならどこかに食べに行こうかと提案したいです マメKP:そうですね、お昼すぎくらいの、カフェやごはんどころがぼちぼち待ち時間なしで入れるかなくらいにしましょうか。 ルシフェル:「では、そうだな。この辺りで評判のいい食事処などは探せるだろうか?」 ヴィータ:『任せてください!どんなものが食べたいですか?』 ルシフェル:「サンダルフォン、何か食べたいものは?」 マメKP:蒼い二つの目がサンダルフォンに向きますね。 サンダルフォン:「そうだな。では、彼女が先ほど言及していたンナギはどうだろうか」 ルシフェル:「ではヴィータ、それを調べて貰えるかな」 ヴィータ:『ンナギですね!シィラス産のンナギが有名なお店は3件該当します。一番近いお店は徒歩10分ほどのところにあるみたいです』 ヴィータ:お役に立てましたか?ってにこにこしています。 サンダルフォン:お役に立ちたいるりぴっぴかわいい ルシフェル:かわいい…なでなでしたい ルシフェル:「ふむ。サンダルフォン、どうする?」 マメKP:スマホをタップしてなでなでするとはにかむように微笑みますね。 サンダルフォン:「一番近いところでいいのでは?」 サンダルフォン:「店までの道案内を頼めるか」ってヴィータに頼みます ルシフェル:「ではそこにしよう。行こうか、サンダルフォン」 ヴィータ:『はい、任せてください!それでは北に向かって……』と道案内を始めます。 ルシフェル:「目が無くとも案内ができるのか。どういう技術なのだろう」とほんのり感心しながらついていきます ヴィータ:『このスマートフォンさんはGPSが搭載されているんです!』えっへん ルシフェル:「じーぴーえす」 サンダルフォン:かわいい ヴィータ:『GPSさんはえっと、島のどこにいるのか見ててくれるんです。こっちですよって教えてくれて』画面の中で身振り手振りしてますね。 ルシフェル:機会があればサンダルフォンに頼んで詳しく調べてみよう、と興味深く思いながらうんうん相槌を打っています サンダルフォン:「ふうん。空の民の進化はめざましいものだな」 マメKP:この島は近代的なビルと災厄の頃の街並みに似た風景が同居している、雑多な印象を受ける島です。 マメKP:(メタ的に言うと横浜や神戸なんかの、異国情緒と歴史ある街並みと近代的な建物がごっちゃになっているアレですね。そして海) ヴィータ:『次の交差点を右に曲がったらお店の看板が見えてくるはずです!』 ルシフェル:内地の港町の感じはいいですよね…なんというか明るくて開放感があるイメージが強いです ルシフェル:お店の看板が見えたか目星とか要りますか?? サンダルフォン:積極的にファンブルの機会を狙っていくルシフェルさま…! マメKP:目星どうぞ! ルシフェル:いきます! サンダルフォン:ふります! ルシフェル:CCB<=85 目星 マメKP:なあにファンブルしなくてもこっちにはぴっぴという爆弾投下役がいるのですよククク サンダルフォン:CCB<=80 【目星】 マメKP:ちっあと10足りませんでしたね出目が マメKP:ではルシフェルは難なく看板を見つけてしまいます。 サンダルフォン:笑ってしまう ルシフェル:残念… 「ああ、あれかな」 ヴィータ:『お店を探すときに知ったんですが、大好きな二人とお出かけするのを、人はデートって呼ぶんですね。お二人がお出かけするのもデートなんですか?』 マメKP:積極的に壱神さんを笑わせていきたい サンダルフォン:「君は少し黙っていてくれないかな!?」 ルシフェル:マメさんのその姿勢めっちゃ好きです ルシフェル:「……」←普通に肯定しようとして出鼻を挫かれた顔 ヴィータ:『ふえっご、ごめんなさい……』しゅん マメKP:みんなの笑顔が大好きです(澄んだ目) サンダルフォン:「俺達はその……ゆ、友人、というやつだ。だから、君のその定義にははまらない」 サンダルフォン:友人、のことで不安そうにチラッとルシフェルさまを伺い見ます サンダルフォン:とこで… ヴィータ:『友人……お友だちなんですね!お友だちとのお出かけはデートとは呼ばないんですか』不思議そうに首を傾げます。 ルシフェル:「君とデートをするのも楽しそうだと思ったのだが、君が嫌がるのであれば…私の気持ちを押し付けることはしないようにしよう。すまない、サンダルフォン」 マメKP:こ!じ!れ!た!ぞ!(ハッスル) サンダルフォン:「えっ……あ、いや、俺は別に、あなたがそう言うならそれでかまわないが」 マメKP:そうこう言っているうちにンナギのお店に着きますね。おさかなの焼ける良い匂いが漂ってきます。 マメKP:名物はンナギのカヴァ焼き。 ヴィータ:『?お二人の合意があればデートになるんでしょうか』 サンダルフォン:「そうだな、訂正しよう。友人でもデートと呼ぶ…ようだ」 サンダルフォン:ンナギの匂いに気付いて、くんくんします マメKP:聞き耳をどうぞ! ルシフェル:「サンダルフォン、どうか嫌なことは正直に嫌と言ってほしい。君に嫌な思いをさせたくないのだ」 ルシフェル:振ります! サンダルフォン:ふります! ルシフェル:CCB<=25 聞き耳 サンダルフォン:CCB<=80 【聞き耳】 サンダルフォン:出目が平和 マメKP:成功!珈琲の食レポで鍛えたサンダルフォンの嗅覚が訴えています。このお店のンナギは絶対おいしい。 マメKP:なかなかファンブルしませんね…… ルシフェル:おいしいもの見つけるの得意なサンちゃんめっちゃかわいいです… マメKP:ルシフェルはサンダルフォンの気持ちをたしかめようとそれどころじゃなかった。 サンダルフォン:「いや、俺は別に何も嫌ではないし、あなたが気にするようなこともなにもない。……それより、おいしそうな匂いがするぞ。入ろう」 マメKP:ではユカタヴィラ姿の品の良い店員さんが席まで二人を案内しますね。 ルシフェル:「…ああ」 マメKP:店に入る前に、二人はアイデアをどうぞ! サンダルフォン:お サンダルフォン:ふります! ルシフェル:いきます! サンダルフォン:CCB<=85 【アイデア】 ルシフェル:CCB<=65 アイデア ルシフェル:なんだか今日は出目が近い気がしますね…仲良し… サンダルフォン:確かに…! マメKP:2人とも成功。一瞬、気のせいかと思うくらい微かに視線を感じたような気がしました。しかし見回してみても貴方たちに視線を向ける者はいない。 マメKP:出目が仲良しルシサン…… サンダルフォン:目星ふれたりしますか? マメKP:目星どうぞ! ルシフェル:便乗します! マメKP:便乗どうぞ! ルシフェル:CCB<=85 目星 サンダルフォン:CCB<=80 【目星】 サンダルフォン:平和! マメKP:平和!ではよく目を凝らしてみても、特に怪しい人物は見当たらないようです。 マメKP:平和!ではよく目を凝らしてみても、特に怪しい人物は見当たらないようです。 ルシフェル:どどんとふさん今日はほのぼの全年齢の気分なんでしょうか サンダルフォン:なんと… マメKP:全年齢の範囲内でいちゃつかせてみせる サンダルフォン:「今、一瞬誰かに見られていたような気がしたが……気のせいか」 マメKP:KPは わたし だ (強火) サンダルフォン:強火KP!! ルシフェル:ルシサンを見ていたのは…まさか…マメさんだったのですか? マメKP:ばれたか サンダルフォン:まさかの犯人がKP… ルシフェル:「…ふむ。先日のベリアルの件もある。最低限の警戒だけはしておこう」 サンダルフォン:「そうだな」 マメKP:さて、きゅっと気持ちを引き締めつつ、ンナギのお店に入るとお茶が出されますね。 ルシフェル:「ヴィータはまだ飲食はできないのだろうか?」 マメKP:手ごろな価格のンナギ丼、ちょっとお値段張るンナ重、その他ランチセットなんかもあるようです。 ヴィータ:『私は人工知能なので……』しゅんとしますね ヴィータ:『でもお二人が写真に撮ってくださったら見ることができます!』 サンダルフォン:「そうか。ならあとで撮ろう」 ルシフェル:「ぶるーとぅーす、だったか。私の歯を青く染めれば、味覚や食感を伝えることもできたりはしないだろうか」とめっちゃ真面目な顔で言います ヴィータ:『ええっルシフェルさん葉を青く染めちゃうんですか!』 サンダルフォン:(このひとほんとこういうところがあるよな…) マメKP:壱神さんを笑わせようとしていう刺客はどう考えてもKPだけじゃない サンダルフォン:なんでみんなそんな面白いの…!! ルシフェル:(ル様は人工知能をまだ身体ができてないだけの生まれたて星晶獣かなにかと同じ感覚でいるので…) マメKP:壱神さんの笑顔を見たい紳士だからさ ルシフェル:壱神さんにはいつも笑顔でいてほしいです サンダルフォン:なんという紳士卓… サンダルフォン:これはファンブルが出ても紳士にすまされますね マメKP:紳士は基本的に服の下は全裸なので。 マメKP:時には紳士の皮を脱いだりすることもあります。 サンダルフォン:紳士の皮… マメKP:ツッコミ議長がツッコミを諦めている間に、店員さんが注文を伺いに来ますね。何を食べたいですか! サンダルフォン:「ンナ重でいいか?」ってルシフェル様に訊きます サンダルフォン:奢る気満々フォン マメKP:さっきの入場料はル様を油断させる罠……! ルシフェル:「うん。楽しみだ」サンちゃんの意図には気付かないル様です ヴィータ:『写真いーっぱい撮ってくださいね!』にこにこしています。 サンダルフォン:では店員さんにンナ重ふたつ注文します マメKP:店員さんは注文を受けて、引っ込みますね。 マメKP:それからしばらく雑談を楽しみつつ待っていると、お重が二つ運ばれてきます。 サンダルフォン:写真とります ルシフェル:蓋を開けてサンダルフォンのお重の横に並べて写真を撮りやすいようにします。写真術とか要りますか? サンダルフォン:はっ、そういえばそんなスキルあった! マメKP:普通に撮るだけならば判定なしでも撮れますがめっっっっちゃおいしそうに撮るなら判定をどうぞ! サンダルフォン:ふります! マメKP:なおファンブルであとでえっちな目に遭わせます。どうぞ! サンダルフォン:CCB<=10 マメKP:残念!サンダルフォンはル様を取るのには慣れてたけどンナ重は初めてだったから…… サンダルフォン:残念… ルシフェル:数字大きめだしちょっとぶれたかな?くらいの感じですかね… マメKP:ですね……でもちょっとぶれた写真でも、ぴっぴはとても嬉しそうです。 サンダルフォン:不器用フォン… ヴィータ:『はわわ、これがンナ重なんですね。おいしいですか?』 ルシフェル:食レポしますか? サンダルフォン:ルシフェルさまの食レポすごそう マメKP:食レポ是非! ルシフェル:「まずシィラスのンナギは現在では養殖のものが一般的であり、外敵の少ない環境で育つため充分に栄養を蓄えた大柄なものが多くなる傾向にある。肉厚な白身は蒸した後に炭火で時間をかけて炙ることによってふっくらと柔らかくなり、むっちりとした歯ごたえの皮との対比が楽しめる。味付けに用いられるタレはそれぞれの店のレシピがあり、切磋琢磨しているのだそうだ。醤油と呼ばれる調味料をベースにした甘辛く香りのよいタレは淡白な風味の白身によく合い、また白米とも絡んで部分ごとに味の濃さが変わることで飽きさせないようになっている」 サンダルフォン:まず文字数の時点でめちゃくちゃ笑ってしまった… マメKP:ふふふwww ルシフェル:ル様っぽい食レポって結構難しいですね… サンダルフォン:えなにこれすごいルシフェルさま… マメKP:ル様、マジレスの国の王子様だから……なんなくやってのけるなこフェル様すごい ヴィータ:『わあ、ルシフェルさん詳しくありがとうございます!きっとおいしいんだろうなあ』 サンダルフォン:(このひと、ほんとこういうところあるな…) ルシフェル:「うん。とても美味しいよ」 サンダルフォン:「……ああ、うん、そうだな」 ルシフェル:食レポ要素があるって分かっていたらもっとちゃんとした食レポ用意できたのに…悔しい… マメKP:ダルフォン先輩もル様との付き合いがミレニアム超えてるから大体「このひとこういうところあるよなあ」になってるのわらう マメKP:この短時間で食レポ生み出すなこさんすごすぎないです? サンダルフォン:(俺もそういうことをいえるようにしたほうがルシフェルさまと会話が弾むだろうか…いやでも俺にそんなことが言えるのか…? このお方の水準に合わせるためにはどうすれば…) サンダルフォン:えっ、すでに十分食レポすぎてすごいです ルシフェル:食レポ妖怪とお呼びください 嘘ですふつうに呼んで下さい マメKP:ガチ目に悩みだすサンちゃん根っこが真面目…… 円滑なコミュニケーションを目論むサンちゃん…… マメKP:さて、おいしいンナギを食しつつ次の目的地の相談をすることができますね。 マメKP:ちなみにお宿はこの島の交通の便が良いところにあるので、適当にぶらついた後に就寝でもかまいません! ルシフェル:もぐもぐ 「サンダルフォン、どこか他に行きたいところはあるだろうか?」もぐもぐ サンダルフォン:「そうだな……せっかくだから海に寄ってみるか?」 サンダルフォン:もぐもぐしてるルシフェル様をじっと見つめてます マメKP:写真に撮ってもいいんですよ! サンダルフォン:とります!!!! サンダルフォン:めちゃかわいくとろうとするので写真術ふります マメKP:ル様を撮るときのみ判定にプラス50補正をつけましょう サンダルフォン:やった~! マメKP:どうぞ! サンダルフォン:CCB<=60 マメKP:成功!!!!!ハチャメチャに可愛く撮れました!! サンダルフォン:かわいくとれた!!! ルシフェル:ル様の中では写真にとる=大好きの士気が出来上がっているので嬉しそうにもぐもぐしながらスマホを構えるサンダルフォンを見ています サンダルフォン:「ンナギを食べるルシフェルさまだ」ってドヤ顔でヴィータに見せます ヴィータ:『わあ、美味しそうに食べてます!』きゃっきゃと喜びますね マメKP:ドヤ顔するサンちゃん可愛すぎか 疑ったら失礼だ 可愛い(断言) ルシフェル:ンンンかわいい~~~~~ドヤフォンかわいい~~~~~~ ヴィータ:『この後は海を見に行くんですか?青い海、楽しみだなあ』 ルシフェル:「では行こうか、サンダルフォン、ヴィータ」とお財布を取り出しながら席を立ちます マメKP:ル様が払う気満々だ。サンちゃんはどうしますか? サンダルフォン:はっとして、伝票をとってルシフェル様の前を行きます サンダルフォン:「ここは俺が払うから、あなたは先に外へ出ていてくれ」 マメKP:店員さんがサンダルフォンから伝票を受け取りますね。 ヴィータ:『はわわ』二人の攻防にきょとんとしている。 サンダルフォン:ふたりぶんお金出します マメKP:店員さんはお金を受け取って、おつりを渡しますね。 ルシフェル:ではサンダルフォンが払うこと自体は特に気にせず、「先に外に出ては君といる時間が減ってしまう。一緒に出よう」 サンダルフォン:んん…ってちょっと嬉しそうになっちゃうところを頑張って真顔保ちます マメKP:サンダルフォンのカウンターにものともしないル様、一緒に居れる時間の方が大事 サンダルフォン:おつり受け取って一緒に外でます! マメKP:ちょいちょい、ぐっとしたり、んんってなるダルフォン先輩にニッコリKP マメKP:はい! マメKP:それでは外へ。 ルシフェル:あとサンダルフォンとお財布お揃いなのでサンダルフォンが取り出したお財布と自分のが同時に視界に入ってにっこりしてますね サンダルフォン:るさまかわいい… ルシフェル:PLはさっきから壱神さんフォンくんのかわいさに真顔崩れっぱなしです サンダルフォン:ルシサンはなぜかわいいのか…問いは願い… サンダルフォン:「さて、海にはどう行けばいい?」ってヴィータに尋ねます ヴィータ:『ここから東へ徒歩15分ほど歩いてください!』 サンダルフォン:一応周囲を見回してみますが、もう視線は感じないですか? ルシフェル:ではその通りに歩きます~ マメKP:そうですね、今のところは視線を感じません。 サンダルフォン:はーい! サンダルフォン:ではルシフェルさまと一緒に歩きます! マメKP:海へたどり着くと空の蒼が夕焼けに染まりつつあります。まるでルシサンの瞳を絵の具にして混ぜたような。綺麗に描写するのを諦めました。 マメKP:背景の美しさで感じ取ってください! サンダルフォン:笑った ルシフェル:マメさんwww マメKP:マメさんは人の腹筋に腹パンして生きてきたので美しい文章を織りなすことができません。 マメKP:背景の美しさで感じ取ってください!綺麗だなーーー文字で描写できないのが残念だ! ヴィータ:『サンダルフォンさん、海は見えますか』 ヴィータ:そわそわとした様子で声をかけますね。 サンダルフォン:「ああ。ちょうど夕焼け時だ。少し待っていろ」 サンダルフォン:写真撮りま~す マメKP:どうぞ! サンダルフォン:CCB<=10 サンダルフォン:なぜここで… マメKP:くりてぃかる ルシフェル:ウルトラフォトジェニック… マメKP:ではですね、夕焼けの色に染まった美しい銀髪の男と茜色の海がインスタ映えなサムシングで撮れました サンダルフォン:インスタ映えなサムシング ルシフェル:宗教画じゃないですか サンダルフォン:「ルシフェルさまと、あと海だ。見るといい」 ルシフェル:海がついで…ww ヴィータ:『わあ……これが、海……こういうのを人は「綺麗」っていうんですね……』 ヴィータ:『サンダルフォンさんはルシフェルさんが大好きなんですね。人がどうして大好きな人や場所を写真に撮るのか、ちょっぴりわかりました』 マメKP:ヴィータはにこにことしています。 マメKP:こうして写真を撮っているうちに日は落ち切って夜になります。 マメKP:今晩泊まる予定のお宿は、 マメKP:ヴィータの案内では交通機関を使って30分前後のようです。 ルシフェル:ツインですか!!!ダブルですか!!! サンダルフォン:くいつきがすごい マメKP:前回のアレからベッドを分けるという選択肢があるかどうかご自身の胸に聞いてみてください マメKP:さあ、どうですか! ルシフェル:うぃーあーおーるめんがよぎってしまって…ツインでもベッド寄せますけど… マメKP:ダブルの方が宿代は安いですね。 マメKP:合理的な思考を好む天司様方においてはいかがなさいますか! ルシフェル:ベッド寄せるときにSTR対抗してそこでファンブルとか出ないかなぁ~~!!(願望) マメKP:よし、採用しましょう。 サンダルフォン:すごい流れ… マメKP:ではお二人は宿へ向かう、ってことで良いです? サンダルフォン:はい! ルシフェル:「ではここにしようか」とぴっぴが教えてくれたところを選びます~ マメKP:見ててくださいね、壱神さん。これがKPに対するリアル言いくるめです。こうしてPLさんは己の思うままにKPを操るのです。 サンダルフォン:めちゃくちゃ笑ってしまった サンダルフォン:勉強になります!! マメKP:ではぴっぴはせっせと予約の手続きをしてくれますね。Siriよりお役に立ちます。 サンダルフォン:向かうのは電車?タクシー? マメKP:電車が走っているのかもしれませんね。海の見える観光列車です。タクシーでも良いですよ! ルシフェル:どちらにしましょうか?視線の主を警戒しているならタクシーの方が追いにくそうですが マメKP:さて、チェックインの際にルーマシーの中庭の辺りを住所として書き込んで、山田太郎次郎と名乗ってみたり。お部屋に入ります。 マメKP:おっとフライングしてしまった。 サンダルフォン:あっ全然! お部屋に到着で! ルシフェル:大丈夫です~移動中イベントとかないならそれで! マメKP:はーい! マメKP:移動中にイチャこらしてたら雑談とかで語ってくださっても良いのですよ! マメKP:さて、お風呂に入ったり、備品を使って珈琲を飲んだり思い思いに過ごすことができます。 マメKP:何かしたいことがないようでしたら、就寝して次の日からまた観光ですね! マメKP:メタ的にいうと、話が動き出すのは2日以降です。 ルシフェル:では珈琲の写真とかもヴィータに見せますか? ヴィータ:ヴィータはとっても見たがります。 サンダルフォン:そうですね! 珈琲淹れて写真とります! マメKP:写真術振りますか? サンダルフォン:ふりま~す! マメKP:どうぞ! サンダルフォン:CCB<=10 サンダルフォン:安定の出目… マメKP:え、すごい。初期値成功。 ルシフェル:あっ制作珈琲振ったらよかった… マメKP:好きなものに対するダルフォン先輩すごい。 マメKP:前後するけどルシフェルも製作珈琲どうぞ! ルシフェル:わ~!ありがとうございます!いきます! ルシフェル:CCB<=57 制作(珈琲 サンダルフォン:おしい! ルシフェル:んんんおしい… マメKP:残念!ホテルの備品を使ってるので、やはり難しかった。 サンダルフォン:ではルシフェルさまが淹れてくれた珈琲を写真にとってヴィータに見せたあと、珈琲飲みます ヴィータ:『これがさっきおっしゃっていた珈琲ですね!サンダルフォンさんの髪の色』 ルシフェル:「やはり普段君が選んでくれる豆のほうが美味しいな…」 サンダルフォン:「髪の色…まぁ、そうだな」 マメKP:ヴィータは珈琲を見て嬉しそうにしています。 マメKP:他に就寝前にしておきたいことはありますか? サンダルフォン:(泥水か?)って思いながら、「ルーマシーに戻ったら淹れてやる」ってルシフェルさまに言います サンダルフォン:ベッドくっつけますか? マメKP:ふふ泥水w ルシフェル:くっつけますか!!(肩を回すジェスチャー) マメKP:ベッドをくっつけるならSTR対抗ですね。二人で協力するならSTRを足してどちらかが振ってください! マメKP:3d6 ベッドの重さ ルシフェル:ル様11あります マメKP:ベッドの重さは9です。 サンダルフォン:サンダルフォンは7です マメKP:ル様の方が振ります? ルシフェル:今のところ出目がいいのはサンダルフォンですが元の力が強いという意味でも積極性の表出という観点からもル様に振らせて頂けたら嬉しいです マメKP:二人で協力するならRES(18-9)で、振るのはル様で!どうぞ! サンダルフォン:がんばえるしふぇるさま~! マメKP:がんばえーるしへるさまー! ルシフェル:いきます! ルシフェル:RES(18-9) マメKP:成功! サンダルフォン:やったけどやってないけどやった~! マメKP:ファンブルしなければ絶対にベッドがくっつく。 ルシフェル:複雑!! マメKP:ではくっつけたベッドに、2人でくっついて寝ますか! マメKP:ヴィータは マメKP:「仲良しの二人は一緒に寝るものなんですね!」と人間への理解を深めています。 ルシフェル:ですね!ヴィータは充電器に寝かせてそちらにもアメニティのタオルをお布団代わりに掛けてあげたいです サンダルフォン:るさま優しい ヴィータ:ふかふかのタオルです! マメKP:では、二人は就寝することに。 マメKP:部屋の明かりを落として、お互いのぬくもりを感じながら目を閉じます。 ルシフェル:「おやすみ、サンダルフォン。また明日」 サンダルフォン:「ああ、おやすみ」 マメKP:【夜】 マメKP:あなたは夢を見る。深い深い海の底を漂う夢。 マメKP:水中にいるはずなのに、あなたの視界は非常にクリアだ。 マメKP:そしてそこに潜んでいるものを、あなたは本能で察知する。 マメKP:見てはいけない。しかし目を離せない。 マメKP:判定をどうぞ。 ルシフェル:(大物が来てしまわれた…) ルシフェル:CCB<=37 マメKP:【アウギュステ観光】 ルシフェル:1d4 サンダルフォン:CCB<=81 【SANチェック】 マメKP:耐えた マメKP:では2人の減少はお揃いで。 ヴィータ:『おはようございます、お二人とも。よく眠れましたか?』 ルシフェル:イニ表減らしました~ サンダルフォン:減らしました! マメKP:ありがとうございます! サンダルフォン:「なんだか…嫌な夢を見た…」って寝ぼけながらルシフェルさまに擦り寄ります ルシフェル:「ああ、おはよう、サンダルフォン、ヴィータ」 ルシフェル:「サンダルフォン、顔色が良くないようだ。珈琲を淹れようか」 マメKP:ヒョエ 生きてKPしているのをめちゃくちゃ褒められたい サンダルフォン:「ああ…頼む…」 マメKP:すり寄るフォンめっちゃかわいい…… マメKP:では製作珈琲リベンジどうぞ! ルシフェル:いきます! ルシフェル:CCB<=57 制作(珈琲 サンダルフォン:おいしい珈琲だ! マメKP:成功!では昨日の失敗を活かして美味しい珈琲を淹れられました! マメKP:さて、朝食ですが、ホテルで摂ることもできますが、海辺にコーヒーの美味しい喫茶店なんかもあるようです。 ルシフェル:では擦り寄って来たサンダルフォンの頭をそっと撫でて珈琲を淹れに行き、サンダルフォンがそれを飲んでる間にあったかいタオル作ってもってきたいです マメKP:どうぞ!あったかいタオル! 電子レンジという文明の利器があります。 サンダルフォン:(昨夜のは豆の問題ではなくこのひとの問題だったのか…? いやでもまさかルシフェルさまが…きっと豆が腐ってたんだな…) マメKP:豆を憎んでル様を憎まず ルシフェル:\チーン!/ サンダルフォンからの信頼が篤い マメKP:ほっかほかになりました! ルシフェル:(タオルを顔に当てるどさくさでヴィータから目隠しになるようにタオル拡げてほっぺちゅーとかおでここつんとかしたら怒られますか?) マメKP:(いいですよ!!!!) サンダルフォン:かわい~! ぜひ! ルシフェル:では「サンダルフォン。タオルを温めた。これで血行を促進するといい」と自分の手のひらで包むようにサンダルフォンの頬にタオルをあてて布を垂らし、熱を測るようにおでこを合わせます サンダルフォン:「んん…」って眠そうにされるがままになってます サンダルフォン:あったかくて気持ちがいいのでちょっと目を開けて、「…ルシフェル様?」ってびっくりします ルシフェル:触れる額からは平常の範囲を超える熱は伝わってこない様子なのでほっとして、ド至近距離でにっこりと穏やかに微笑みます サンダルフォン:ぽかんとした後、鼻先ちょっと擦り合わせて、「ルシフェルさま…」ってほっぺたくっつけます サンダルフォン:「なんだか変な夢を見ました…変な場所で…」 ルシフェル:「大丈夫だ。案ずることはないよ」ほっぺたをすりすりしつつ瞼に祈りを込めてちゅーします 悪夢退散 マメKP:【停止】 死KP:【アウギュステ観光】 死KP:さて、悪夢を払うべくルシフェルがサンダルフォンに加護を与えたところで。 ルシフェル:ではサンダルフォンを宥めるように背中をとんとんしたところからですね 死KP:背中をトントンしながら次の目的地を決めましょうか。 死KP:朝ごはんはホテルの食堂で食べてもいいですし、珈琲に力を入れている海辺の喫茶店でモーニングを食べてもいい。 ルシフェル:「落ち着いたら朝食にしようか。食べられそうなものはあるかな」 サンダルフォン:「すまない、今のは忘れてくれ……」 サンダルフォン:「俺は別に、なんでもいいが。あなたの希望は?」 ルシフェル:あの夢を見た状態で海の近くに行くのは躊躇われるんじゃないかと思うので、ホテル内にしますか? サンダルフォン:そうしましょう! 死KP:ではホテル内で朝食を取ることに。ヴィータは相変わらず写真を撮ってとせがむでしょう。 サンダルフォン:朝食とります! サンダルフォン:CCB<=10 サンダルフォン:出目がおとなしい 死KP:残念。昨日のル様や珈琲ほど熱心ではなかった。 死KP:ファンぶらないですね(チッ) サンダルフォン:ちょっとブレた写真ヴィータに見せてあげます サンダルフォン:あと今日のルシフェル様だってルシフェル様もさりげなく映ってるの見せてあげます ルシフェル:#今日のルシフェル様 ヴィータ:『わあ、おいしいですか?お二人とも』きゃっきゃと嬉しそう サンダルフォン:「まぁまぁだな」 死KP:さて、アウギュステの名物は海なので、観光地も海にちなむものも多いのですが、歴史ある街なんかもあるので海に近寄ることなく観光することも可能です。 ルシフェル:では今日は内陸の方の観光にしますか? 死KP:お二人はどこか行きたいところありますか(意訳:しれっとアウギュステ内に行きたいところねつ造することができます) サンダルフォン:街中ぶらぶらしましょう! サンダルフォン:おっ ルシフェル:ギュステのことイタリアかなにかだと思ってるのですがジェラート屋さんとかありますかね…ル様サンダルフォンがアフォガード好きだって覚えてたので… 死KP:ちょうどマップもサントリーニ島ですしね!いいですよ! サンダルフォン:わ~めちゃデートですね…! 死KP:それなら本場のエスプレッソなんかもあることにしよう。 ルシフェル:「ではそうだな、サンダルフォン、かつて君に振る舞ったアフォガードを覚えているだろうか?あれを食べに行くというのはどうだろう」 サンダルフォン:「……! ああ、そうだな。それがいい」ってそわそわします ルシフェル:「では」とちょっと改まって、 ルシフェル:「サンダルフォン。今日は、私とデートをしてほしい。これは私のしたいことだから、勿論君にも断る権利はある。無理強いをして君の意思を押さえつけるのも本意ではない。けれど、もし君もまた私とデートをすることを望んでくれるのであれば、どうか私の手を取ってくれるだろうか」と手を差し伸べます サンダルフォン:「……? え、あ、えっと、はい……?」 サンダルフォン:ちょっと混乱しながらルシフェル様の手の上に自分の手を乗せます ルシフェル:ではそれをぎゅっと握って、その後に「一応言っておくけれど、私は昨日のヴィータの発言の、訂正される前の基準で言ったつもりだよ。…ふふ。さて、それでは行こうか」 ルシフェル:基準というか定義かな ぱっと言葉が出てきませんでした ヴィータ:『はわわ……!』空気を読んで黙っていたヴィータぴっぴ サンダルフォン:「訂正前……?」って首傾げたあと理解して、目を逸らして耳が赤くなります ルシフェル:(にっこりしてしまう…) 死KP:それでは、ジェラード屋さんへ。ヴィータは「はわわ…」と言いながら街一番のお店を探してくれます。 死KP:かわいすぎてほっぺの肉が削げ落ちたKP、口がすーすーします。 ルシフェル:これから口内炎になる心配はなさそうですね!案内に従ってお店に向かいます! サンダルフォン:ルシフェル様の真意をぐるぐる考えながらついていきます! 死KP:手を繋いでくれてもいいんですよ! ヴィータ:『』 ヴィータ:『この通りをずっと行って、左手に見えるはずです!』 死KP:さて、ジェラードのお店に着きました。あふぉガードがあるかどうかは二人のうちどちらかが幸運に成功したら、でどうでしょう! ルシフェル:ふふふKP、握った手を離したなどと私が一言でも申しましたかな??(紳士の笑みで) サンダルフォン:さすが…! 死KP:ルシフェル様には負けました……(腹を晒す) サンダルフォン:幸運ふります! サンダルフォン:CCB<=85 【幸運】 ルシフェル:サンちゃん成功しましたが一応ル様も振ってもいいですか? サンダルフォン:これは最後までファンブル発生しないのでは…?(慢心) 死KP:そうですね、それじゃあここのアフォガードがかつて食べた思い出の味に近いかルシフェルの幸運で決めましょう ルシフェル:はーい!いきます! ルシフェル:CCB<=40 幸運 サンダルフォン:おしい! 死KP:もうすぐ5桁に届くほどに時間が経ってしまったので、味が洗練された分変わってしまったのですね。 ルシフェル:むむ…なかなかファンブらない… 死KP:でもかつて食べたアフォガードから進化を遂げたことを思うと、2人にとっては喜ばしいのかもしれません。 ヴィータ:『サンダルフォンさん、ルシフェルさん、おいしいですか?』 サンダルフォン:「以前口にしたものとはだいぶ味が変わっているようだが、これはこれでおいしいな」 ルシフェル:「ああ。あの頃と比べると、随分と洗練されたようだ。使用されている牛乳の質がとてもよく舌触りも滑らかで、これも進化の——品種改良の結実と言えるだろう」 死KP:流石食レポを司る天司! サンダルフォン:(俺もなにか…なにかそういうことを…いやしかしなにを言えば…? なにも出てこないな…おいしいしか…) 死KP:やはり写真を撮ってあげるとヴィータが喜びます。 サンダルフォン:ふります! 死KP:真面目に自分も食レポするべきか悩みだすサンちゃんかわいい…… 死KP:どうぞ! ルシフェル:まじめなサンちゃんかわいいなぁ… サンダルフォン:CCB<=10 死KP:ピントをルシフェルの指に合わせていて、ジェラードがぼやけました。 サンダルフォン:指! ヴィータ:『人は一緒に美味しいものを食べることで仲良くなるのだと、調べている間に知りました。ルシフェルさんとサンダルフォンさんもそうなんですか?』 ルシフェル:「そうだね。彼とはよく共に珈琲を飲んでいたのだが、そうして時間を共有しているひとときは私にとってかけがえもなく好ましく失い難いものだった」 サンダルフォン:「……役割がなかったあの頃、あなたとの繋がりは唯一珈琲のことだけだったからな」 サンダルフォン:昔のこと思い出して、遠いとこ見てそう言います ヴィータ:『今は他にも繋がりがあるんですか』 サンダルフォン:「……あると思っているが」って、ちらっとルシフェルのこと見ます ルシフェル:目を合わせて微笑んで、無言でつないだままの手にちょっとだけ力を込めます ヴィータ:『そうなんですね。サンダルフォンさんとルシフェルさん、昔よりずっと仲良しなんですね!』 サンダルフォン:「まぁ、長い時間で色々あったからな」って、繋いだ手の親指でルシフェルの手の甲ちょっと撫でます 死KP:さて、アフォガードを堪能したお二人ですが、次はどこか行きたいところはありますか? ルシフェル:「君にもそう見えるのならば、それはとても喜ばしいことだ」とヴィータに答えつつ、珍しく積極的になってくれたサンダルフォンに喜びをめっちゃ噛み締めています サンダルフォン:次…う~ん私はぱっと出てこず… 死KP:特にここに行きたいというのがなければ、街を無目的に散策してみても良いですよ! サンダルフォン:なこさんはなにか希望ありますか? ルシフェル:そうですね、では街歩きデートにしましょうか? サンダルフォン:ぶらぶらデートで! ルシフェル:手を繋いで港町をデートするルシサン…なんて素晴らしい… 死KP:はい!では洗練された街並みを二人で歩きます。時折写真を撮るとヴィータが喜ぶでしょう。 ルシフェル:サンダルフォンに服とか見立ててあげたいですね… 死KP:青い空に白い雲、青い屋根に白い建物。空と街が蒼と白で構成されている街並みが美しく、ただ歩くだけでもとても楽しい。 サンダルフォン:遺憾なく発揮されるイケメン力… 死KP:ブティックや雑貨屋さん、パティスリー、様々なものがありますね。 死KP:すれ違う人々も洒脱な印象を受けます。APP18以上しか存在することを許されない街。 ルシフェル:目が潰れそう… 死KP:さて、ここでサンダルフォンはアイデアをどうぞ。 サンダルフォン:お サンダルフォン:CCB<=85 【アイデア】 死KP:おお、成功。 死KP:では。 死KP:すれ違った男がほんのわずかにサンダルフォンの身体に触れます。その際に、スマートフォンを抜き取られたことに気付きます。 サンダルフォン:むむ 死KP:さて、どうしましょう。 サンダルフォン:その男の腕を掴んで引き止めることはできますか? 死KP:そうですね、いいですよ! 死KP:腕をつかみます? サンダルフォン:では腕を掴んで、「おい、それを返してもらおうか」って男に言います ???:「おっと、随分と情熱的なお誘いだな。公衆の面前で俺をどうする気だ?」 サンダルフォン:男に対して無言でふりかぶります 死KP:ルシフェルの手を離します?男の手を離します? サンダルフォン:はっ、今は男のことしか見えてないのでルシフェルの手を離します! 死KP:はい、ではこぶしを振ってどうぞ! サンダルフォン:CCB<=50 死KP:初期値成功。これは有能なサンちゃん ルシフェル:殺意の高いサンちゃんはかわいい ???:シークレットダイス ???:シークレットダイス 死KP:ではダメージ1d3 サンダルフォン:ふります サンダルフォン:1d3 死KP:なかなかの数字 死KP:通行人が悲鳴をあげますね 死KP:やだなに?喧嘩?と人が離れていきます。 サンダルフォン:「今度は何をしにきた?」って上限解放顔でブチギレながら男の腕掴んだまま詰め寄ります ???:「ご挨拶だなサンディ。そう興奮するなよ」 死KP:上限解放顔すっっき ルシフェル:「もしや昨日私達に視線を向けていたのも君か、ベリアル?」 ベリアル:「もしかして見られる方が燃え上がるタイプか?」 死KP:殴られても気にした様子はないですね。 ルシフェル:スマホはまだベリアルの手にありますか? 死KP:そうですね、ベリアルが持ってます。 死KP:奪い返しますか? サンダルフォン:取り返したいです! ベリアル:「おいおい、まだ昼間だぜ?ただ、俺はファーさんに心酔している男のファンアートを拝みに来ただけさ」 ルシフェル:そうですね。何か判定はいりますか?物理オンリーでしょうか? 死KP:スマホを取り返すなら、特にベリアルは抵抗しませんね。自動成功で取り返せます。 ルシフェル:「…ファンアート、とは?」警戒を保ったまま訊きます ベリアル:「そこのお嬢さんの方が詳しいんじゃないか?ああ、もしかしてこの二人には隠していたのか? ベリアル:「それはすまなかった。余計なことを言ったよ。俺の言葉は忘れてくれ」 死KP:スマホを取り返した隙にベリアルはサンダルフォンの腕を払って距離を取りますね。 ヴィータ:『……!』 サンダルフォン:「……そこのお嬢さん? ヴィータのことか?」 ルシフェル:「ヴィータ、君は…この男の事を知っているのだろうか?」 ベリアル:「いやいや、俺の人違いだ。お嬢さんには申し訳ないことをしたよ。それじゃあな」 死KP:ベリアルは二人がヴィータに注意を向けた瞬間にさっさととんずらかまします。 死KP:ここで聞き耳かアイデアをどうぞ! ルシフェル:アイデアでいきます! ヴィータ:『あ、あの……私は』 サンダルフォン:では聞き耳で! ルシフェル:CCB<=65 アイデア サンダルフォン:おしい~!! ルシフェル:おしい! サンダルフォン:CCB<=80 【聞き耳】 死KP:残念……! 死KP:おお、いい出目。 死KP:あとちょっとでファンブル起きませんね(舌打ち) 死KP:ではサンダルフォンは、誰かが警察を呼ぶ声を聴きますね。 サンダルフォン:おっと~ 死KP:相手がベリアルのヤロウとはいえ、人々は彼が踏んじばって簀巻きにしてクローゼットに押し込んでおくべき狡知を司る堕天使とは思わないでしょう。 ルシフェル:ひとまず逃げますか? サンダルフォン:面倒くさいことになるのは嫌なので、ルシフェルの腕を掴んでその場から走って去りたいです! 死KP:端的に、逃げた方が良いかなっていう。 死KP:はい、ではその場から離脱を! サンダルフォン:殺し損ねた!って舌打ちしながら走ります ヴィータ:『……あ、あの、サンダルフォンさん。逃げるならたぶんこのまままっすぐ、突き当りを右です』 ヴィータ:ぴっぴはGPSとマブダチなので、効率よく逃げるルートを教えてくれます。 サンダルフォン:「わかった。君はよく役に立つな」 ヴィータ:『!お役に立てましたか?えへへ……』 サンダルフォン:言われたとおりに逃げます 死KP:では追っ手をまいたところで。 死KP:ぴっぴは褒めて貰えたことにはにかみつつも、口数が少ない。 ヴィータ:『……あの、さっきの人はお二人のお知り合いなんですか』 ルシフェル:「ああ。君は、あの男を…ベリアルを知っているのか」 ヴィータ:『……いいえ、彼のことは知りません。でも、その……』 ヴィータ:『あのひと、私のことを知っているようでした……』 サンダルフォン:「では、ファンアートとやらに心当たりは?」 ヴィータ:『ファンアート、というのがどういうものなのか私にはわからないけれど、えっと、その……お二人にお話していなかったことが、あります』 ルシフェル:「そうだな。ベリアルは、いまだ肉体を得ていない、外見からは判別できないであろう君の性別を言い当てた。君が相手の事を知らないのであれば、あちらが君が起動するよりも前に一方的に君の事を知っていたということになるだろう」 ルシフェル:「友の…ルシファーの名が出てきたことも気になる」 ヴィータ:『……!』 ヴィータ:『あの、お二人に聞いてほしい話が、あります。ちょっと上手に説明できないかもしれないんですけど』 サンダルフォン:「ああ」 ルシフェル:「うん。聴かせてくれ」 死KP:二人がいる場所は往来のど真ん中ですね。このまま立ち話でも良いですし、ホテルに戻ったり適当な喫茶店に入ってみても良いです。 ルシフェル:話題がベリアルに関することなのでホテルの方がいいでしょうか… サンダルフォン:ホテルに戻りましょう! 死KP:ベリアルとホテル っていう言葉の組み合わせ意味深だな…… 死KP:ではホテルへ! 死KP:【真実】 ヴィータ:『お二人には信じてもらえるかわかりませんが』と前置きしてヴィータは話を始めます。 ルシフェル:姿勢を正して耳を傾けます ヴィータ:『……私を作り出した科学者さんはおとぎ話に出てくる「ルシファー」という人に憧れて、私を作ったんです』 死KP:ヴィータはそう切り出します。 ルシフェル:「あれを、再現したというのか…」 ヴィータ:『ご存じなんですか?ルシフェルさん』 ルシフェル:「…君が信じるかはわからないが。私は、アバターと同じく、ルシファーによって造り出された存在だ」 ルシフェル:「私はかつて、天司長という役割を持つ星晶獣だった。しかしある時星の民の凶刃に斃れ、…ルシファーの遺産、アバターの復活を赦してしまった」 ヴィータ:『えと、それじゃあルシフェルさんは本当にずっとずっと昔に生まれたおじいちゃんなんですか』 ルシフェル:「そうだ。君がお伽噺と認識していた地名も人名も、数千年の昔に実際したものだ。私たちはこの目でそれを見守ってきた」 サンダルフォン:「しかし、一介の空の民が模造品とはいえあのようなものを造り出したとは……アバターは今、どこにあるか君は知っているのか?」 ヴィータ:『……それじゃあ』言いかけてヴィータは口を閉ざします。 ヴィータ:『私がいた場所、ランドマークタワーに科学者さんの研究所があります。アバターが召喚されたら、日を置かずに、未曽有の災害が訪れることになります。ンナギのお店も、ジェラードのお店も、お二人に見せて貰った海もきっと、なくなっちゃいます…』 ヴィータ:『アバター召喚のプログラムを実行できるのは私だけです。でも、私のスペア……バックアップが科学者さんのところにあります。』 ルシフェル:「成程。ということは、そのバックアップを奪い取って来ればいい、ということだろうか」 ヴィータ:『アバターの召喚を行うのはスタンドアローンパソコンで、外部からハッキングをして阻止することができません。もし、バックアップが召喚を実行したら、止められるのは私だけ、です』 サンダルフォン:「その研究所に向かうしかないということだな」 ヴィータ:『はい……』 ヴィータ:『今までお話しできなかったのは、プロテクトがかかっていて。……あと、私、それがどんなことを意味するのかわかってなかったんです。ずっと部屋の中にいて、外の世界の事なんてなにも知らなくて。だから世界が滅びてしまうということがどういうことなのか、全然わかってなかった……!』 ルシフェル:「…そうか。君も、世界を愛してくれたのだね。…ならば急いだ方がいいだろう。ベリアルが、ヴィータがここにいることを知っている。あれは遺産の復活を目論んでいた。その研究者を唆して召喚させかねない」 ヴィータ:『でも、お二人と一緒に街を歩いて。世界がとっても綺麗なことを知って、大切な人がいる世界はとても美しいのだと知りました。だから、連れて行ってください』 ヴィータ:『私、お二人と一緒に見た世界を、私も守りたいんです……!』 ルシフェル:「…ありがとう。私たちが愛した世界を愛してくれるものが一人でも増えることは、とても喜ばしいことだ。ヴィータ。我々と共に、戦ってくれるね」 サンダルフォン:サンダルフォンは黙ってふたりのやりとりをじっと見つめてます ヴィータ:『はい……!私が、全存在をもって実行プログラムに介入して、それを破壊します。私、頑張ります……!』 死KP:サンダルフォンはアイデアをどうぞ。 サンダルフォン:ふります! サンダルフォン:CCB<=85 【アイデア】 死KP:おお、 死KP:ではサンダルフォンは、彼女の決意になにか悲壮なものを感じ取ります。存在をもって実行プログラムに介入して、彼女は無事でいられるのか?と。 サンダルフォン:あ~~~そういう… サンダルフォン:そういう… ルシフェル:マメさん………… 死KP:うふふ(内臓サリサリサリ) サンダルフォン:「ひとつ訊いていいか」 ヴィータ:『……はい』 サンダルフォン:「実行プログラムは、物理的にどこに保存されているものなんだ? そのスタンドアロン?の機器のなかだけに閉じた話か?」 サンダルフォン:「俺が訊きたいのは、物理的に、外側から破壊できるのかということだが」 ヴィータ:『実行プログラムはスタンドアロンという外部に接続されていないパソコンの中にあります』 ヴィータ:『物理的に破壊ができるかは……答えとしては、はい、です。形あるものは壊れます。』 ヴィータ:『でもプログラムとはいえ、アバターを模したプログラムがあります。物理的な破壊によってどんなことが起きるかは私にはわかりません…』 サンダルフォン:「……そうか、わかった。ありがとう」 ヴィータ:『力を、貸していただけますか。サンダルフォンさん……』 サンダルフォン:「ああ……俺にできることなら」 ヴィータ:『……ありがとうございます!』 死KP:さて、ランドマークタワーへ向かう、ということでよろしいですか。 ルシフェル:はい! サンダルフォン:はい! 死KP:ではお二人はヴィータの案内でランドマークタワーへ向かいます。 ルシフェル:ぴっぴに出会ったのがルシサンじゃなかったらいくらでも悪いことできそうなくらい有能だなぁ… ヴィータ:『この建物の47階に科学者さんのオフィスがあります』 死KP:ぴっぴを作ったのが悪い人ですからね。 ルシフェル:思ったより高層ビルだった!47…どれくらい高いんだろう… 死KP:エレベーターに乗り込み、47階まで向かうことになりますね。 死KP:(元シナリオでは横浜のランドマークタワーなので) 死KP:エレベーターを降りると見知った男がそこにいます。ベリアルです。 ベリアル:「やあ、奇遇だなお二人さん」 サンダルフォン:「またあんたか……ここでなにを?」 ルシフェル:先程の事があるので周囲に一般人がいないか気を配りたいです ベリアル:「言っただろう?ファーさんのファンが作った作品を見に来たのさ」 死KP:例の科学者の個人的なオフィスなので、このフロアには人はいないようですね。 ルシフェル:「あれに日の目を拝ませるわけにはいかない。諦めてもらおう」 ベリアル:「なんなら一緒に見るかい?世界の終わりを模倣した男とその作品を」 ベリアル:「やれ、遊び心ってものがないな、元天司長サマは」 死KP:ベリアルは肩を竦めて研究所の扉へ向かいます。 死KP:お二人はどうされますか? ルシフェル:人がいないならある程度天司の力を使っても大丈夫でしょうか?ベリアルに攻撃を仕掛けることはできますか? 死KP:天司の力でドンパチすること自体は可能です。が、ここでベリアルに攻撃を仕掛けている間の時間のロスは大丈夫ですか(*´꒳`*)うふふ 死KP:戦闘処理になりますゆえ! サンダルフォン:そうしたら、ルシフェル様がベリアル抑えている間にサンダルフォンが中に入るとかですかね…? ルシフェル:ならサンダルフォンとヴィータにパソコンの処理を任せ、ルシフェルはベリアルを足止め、というのは可能ですか? 死KP:ふむ。そうですね、可能です! 死KP:が、プログラムを実行しようとしているのは科学者の方で、ベリアル自体は特にこの件で何かをしようとはしていない様子です。 サンダルフォン:ベリアルは放置でよさそうってことですね 死KP:なので、サンダルフォンとヴィータがパソコンに近付くのなら科学者はサンダルフォンの方に攻撃を加えてきますね。 死KP:めちゃくちゃ殴りたいけど、殴るのが最適解ではないポジションに収まってくるベリ奴 ルシフェル:ふむむ、とは言えベリアルを放置はできないですよね、実害的にというより心理的にというか抑止力的に… では扉とベリアルの間に割り込むように立ちはだかって応援に駆け付けられるようにしつつ「サンダルフォン、ヴィータ。こちらは私に任せてくれ。そちらは君たちに任せた」というのは無理でしょうか? 死KP:それでもいいですよ! サンダルフォン:ではサンダルフォンは研究室のなかに入ります 死KP:ではサンダルフォンは科学者の妨害を交わしつつヴィータと一緒にプログラムを止める。ルシフェルはベリアルを足止めする。 死KP:これで良いでしょうか! サンダルフォン:はーい! ルシフェル:ではそんな感じで! ルシフェル:狡知だなぁ… ベリアル:ありがとう。褒め言葉だ 死KP:ではサンダルフォンの処理を。 死KP:オフィスの中には十数台のパソコンがイントラネットによって接続され、各々が並列的にアバター召喚の処理を行っている。 死KP:アバター召喚の処理は八割がた終了しており、オフィスの電源を落としても招来を阻止することはもはや敵わないでしょう。 サンダルフォン:思ったより瀬戸際だった! 死KP:【アバター】 死KP:広いオフィスには十数台のパソコンが並んでいました。 サンダルフォン:重! サンダルフォン:ふります! 死KP:めっちゃ重たいです。どうぞ! サンダルフォン:CCB<=80 【SANチェック】 死KP:おっと残念……1d10をどうぞ サンダルフォン:1d10 サンダルフォン:わらった ルシフェル:ひいい 死KP:ふふふwwwあの 死KP:アイデア振りましょうか♡ サンダルフォン:アバタートラウマまみれだからしょうがないねサンちゃん… サンダルフォン:ふります! サンダルフォン:CCB<=85 【アイデア】 サンダルフォン:おおお ルシフェル:せーふ!! 死KP:セーフ!!!! 死KP:ではサンダルフォンは「アレ」について考えていけない、と半ば無意識に思考をシャットアウトしました。 ルシフェル:不定にも入ってませんよね?メンタルが強いサンちゃん 死KP:アレが思っていた以上にオリジナルのアバターによく似ているなんて気付いてはいけない。 死KP:不定にも入ってませんね。これはお役に立つサンちゃん。 ルシフェル:サンちゃんかっこいい!! ヴィータ:『サンダルフォンさん早く!私をパソコンの中に!』 サンダルフォン:「……っ、あ、ああ、そうだったな」 科学者:「誰だ。私の邪魔をする気か」 死KP:さて、ここから戦闘になります。 ルシフェル:手番必要なら外にいるル様呼んで頂ければ助太刀入りますよ! 死KP:科学者はサンダルフォンの妨害を目論みますね。それを掻い潜ってプログラムを実行する必要があります。 死KP:行動順はルシフェル、サンダルフォン、科学者になります。 サンダルフォン:ル様呼ぶとやっぱりSANチェック必須です…? 死KP:そうですね、SANチェックが発生します。 サンダルフォン:では、まだ呼ばないでおきます! 死KP:はい! ルシフェル:了解です!ベリアルの足止めに全力掛けておきます!必要になったら躊躇わず呼んで下さい! 死KP:ではルシフェルの手番はベリアル牽制ということで良いですか? ベリアル:「ここで俺相手に油売っていていいのか?ファーさんのファンだけあって、なかなか見ごたえがある作品だぜ?模造品とはいえ、愛に溢れている」 ルシフェル:ここから間接的に手助けになりそうなことがあればよかったのですが、そうですね…発行して科学者の視界を奪うとか…無理そうであれば普通にベリアルを牽制して終わります ルシフェル:発光〇 発行× 死KP:ふむ。発光するとしたらなんの技能になるかな、という。発光自体は自動成功で科学者の視界を奪うことに成功するかKP側で判定でも良いですか? ルシフェル:それでお願いします! 科学者:シークレットダイス 死KP:では、科学者は目を抑えて呻いていますね。目つぶし成功! サンダルフォン:ルシフェル様有能すぎ ルシフェル:やった~!! ルシフェル:「サンダルフォン、今だ!」 死KP:サンダルフォンはル様の発光になれてるのでなんか大丈夫でした。 死KP:ではサンダルフォンの手番です。 サンダルフォン:発光に慣れてるでなんかすごい笑ってしまった サンダルフォン:ではパソコンに接触します! ルシフェル:位置的にサンダルフォンはル様に背中向けてるだろうから大丈夫だろうって思ってたらまさかの理由:慣れ 死KP:あのひとよく光るしなんなら分け身(?)のルシオは音も鳴りましたからね。 死KP:ではパソコンに接触してヴィータを接続するところで1R終了です。 死KP:さて、2R目です。ルシフェルの行動からです。 ルシフェル:あとはできることはないですよね?ベリアルがヴィータの妨害に入らないよう警戒してます ベリアル:「なんだ、天司長サマはそんなに俺のことが気になるのか?サンディが嫉妬しちまうぜ?」 死KP:煽ってくるベリをシカトするくらいしかできませんね! 死KP:では、次はサンダルフォンです。 死KP:行動をする前にですね。 サンダルフォン:はい 死KP:歪になにかを繋ぎ合わされて作られたアバターからは悲鳴のようなすすり泣く様な、不協和音が聞こえてきます。 死KP:1R経過毎に1d6の正気度を喪失することになります。これはSANチェック無しで確定で減ります。 サンダルフォン:これは… 死KP:1d6をどうぞ! サンダルフォン:重い! サンダルフォン:1d6 ルシフェル:スリップダメージきっっつい! サンダルフォン:減らしました! 死KP:ありがとうございます。では行動をどうぞ! サンダルフォン:ヴィータの読み込みを待つ…ので、科学者を警戒してパソコンの傍にいます 死KP:ではヴィータの読み込みを待つことになるので、そのまま科学者の手番です。 科学者:「私の邪魔をするな!!」そう言ってサンダルフォンに殴りかかります。 科学者:シークレットダイス 死KP:男は視界がまだ戻っていないのか大きくこぶしを空振りします。 死KP:避けるまでもなく無様に空振った男を見下ろしていると、サンダルフォンの背後でプログラムの実行を報せる合成音声が聞こえます。 ヴィータ:『……サンダルフォンさん』 サンダルフォン:「どうした?」 死KP:【停止】 死KP:【電子の海から】 ヴィータ:『これがうまくいけば、きっともう大丈夫です』 ヴィータ:『……私は貴方のお役に立てましたか……?』 死KP:空間に満ちていた詠唱。まずその音階が奇妙にゆがみはじめます。 科学者:「あ、あああ、ああ」 サンダルフォン:「ああ、君は……俺達の、世界の役に立った。自分の為したことを誇るといい」 死KP:男は己の野望が阻止されたことを悟り、その場で蹲り放心しています。 死KP:サンダルフォンの言葉に、返事はありません。 ベリアル:「ああ、終わったみたいだぜ。ルシフェル?」 ルシフェル:「…君は、前回の件と言い今回と言い、一体何を望んでいる?」 ベリアル:「……何も?ただ俺は見ているだけさ」 死KP:ベリアルはそれだけ言って踵を返します。 ベリアル:「ああそうだ。サンディのことだからパソコンごと破壊しかねないと思ったんだが。存外大人しい手段を取ったな?」 サンダルフォン:「……それは彼女が危惧していたからな。確実な手段をとったまでだ」 ベリアル:「ふうん?随分と入れ込んでいるように見えたが、もしかして惚れたかい?」 死KP:揶揄するだけしてベリアルは今度こそ去っていきますね。 ルシフェル:「ベリアル。…ルシファーはもういない。彼が造り出した本物のアバターも随分昔に破壊した。彼の手によるものによってこの空の世界が終わる日は来ない」 ベリアル:「世界は終わったさ。もうとっくにね」 死KP:あとに残されたのは繋ぎ合わされたコンピュータと科学者の男、物言わぬスマートフォンのみです。 ルシフェル:「いいや。空の民はいまも生きて、この世界を進化させ続けている」 死KP:さて、お二人はどうされますか。 ルシフェル:一応…一応ヴィータに呼びかけてみても? 死KP:はい、どうぞ。 ルシフェル:「ヴィータ。…よく頑張った。よく、頑張ってくれた」 死KP:ルシフェルの言葉に対して、返事はありません。 死KP:ですが、アイデアをどうぞ。 ルシフェル:振ります… ルシフェル:CCB<=65 アイデア ルシフェル:ぬああ… 死KP:残念ですね…… サンダルフォン:るしふぇるさま~~~ 死KP:サンダルフォンはどうしますか? サンダルフォン:ふります! サンダルフォン:CCB<=85 【アイデア】 死KP:やっちまった。 ルシフェル:!!?? 死KP:今この音楽流れるときではない。 サンダルフォン:わらった 死KP:が、サンちゃんすごい…… 死KP:【上を向いて歩こう】 死KP:ではサンダルフォンはスマートフォンに気付きます。メールの着信を知らせるアイコンが表示されていますね。 死KP:お二人の連絡先を知る人間はまずいないはず。 死KP:スマホを確認しますか? サンダルフォン:確認します! 死KP:メールアプリ起動すると標示されたのはヴィータからのメッセージでした。ほんの少しだけ長いです。 死KP:このメッセージをお二人が読むときに、きっと私はこの世界にはいないでしょう。 死KP:読み終わったら教えてくださいね。クリティカル分の情報を出します。 サンダルフォン:るりぴ~~~~ サンダルフォン:読みました! ルシフェル:読みました…うううぴっぴ… 死KP:はい。ではサンダルフォンは彼女はもういないけれど、ここにあるコンピュータには彼女の分け身ともいえるバックアップがあることを思い出します。 サンダルフォン:! サンダルフォン:ではコンピュータにスマホを接続して、なんかこう、弄れますかね…! 死KP:はい、弄ることができます。Bluetoothの使い方は彼女が教えてくれましたからね。 サンダルフォン:では接続してみます! 死KP:コンピュータ上のバックアップとスマートフォンを接続します。すると画面にはデフォルメ姿の少女が映し出されます。 死KP:話しかけてみますか? サンダルフォン:「ヴィータ、君か?」って訊いてみます ヴィータ:『音声認識中……。はわわ、私の事をご存じなんですか?はい、私はヴィータです!』 ヴィータ:『初めまして、貴方のお名前はなんていうんですか?』 サンダルフォン:「……サンダルフォンだ」 サンダルフォン:ぼそって答えます ヴィータ:『サンダルフォンさんですね、よろしくお願いします!』 ルシフェル:「…私はルシフェルだ。…こんにちは、そして初めまして、ヴィータ」 ヴィータ:『ルシフェルさん、ですね。初めまして!私はヴィータっていいます』 死KP:こうして、お二人の不思議な体験は終わりを告げました。 ルシフェル:「ああ。私たちは、ほんの少しだけ君の事を知っている。君にこうして会えて、また話すことができて、よかったと思っているよ」 死KP:「ハロー・ヴィータ」クリアです。お疲れ様でした。 ルシフェル:お疲れ様でした…涙腺がつんとしています… 死KP:えへへ。 サンダルフォン:お疲れ様でした! 死KP:シナリオ報酬 ルシフェル:行きます! ルシフェル:3d6 死KP:おお! サンダルフォン:3d6 死KP:す 死KP:ご 死KP:い ルシフェル:わ~!前回の分含めて黒字! 死KP:おめでとうございます! 死KP:サンちゃんがあらゆるものを乗り越えてめっちゃつよくなった ルシフェル:サンちゃん今回かなり減ったので回復よかった…! サンダルフォン:やった~!! 死KP:これでえげつないシナリオにも連れていけますね! 死KP:あとヴィータに関してはなんかこう、るりぴっぽいsiriくらいのあれで。AFにならない程度の存在ってことにしていただけると。 サンダルフォン:はーい! 承知しました! 死KP:あ、そうだ成長ロールがあった。サンダルフォンは写真術×2とアイデア分好きな技能の成長を振ってどうぞ! ルシフェル:了解です~ スマホあまり使わなかったであろう彼らがスマホでの調べ物という選択肢を手に入れたと考えれば十分大きいと思います! サンダルフォン:写真術ぶんふります! サンダルフォン:CCB<=10 サンダルフォン:もっかい! サンダルフォン:CCB<=10 死KP:どうぞ! 死KP:ふふふふふwwwwww サンダルフォン:ここで!!!!!! ルシフェル:ここでwwwwwwwwwwwwww サンダルフォン:でた!!!!! 死KP:いちゃついてもらう時間がないここで!!!!!!!! サンダルフォン:めちゃくちゃわらった 死KP:アイデア分は何に振りますか? サンダルフォン:えっとでは応急手当で! 死KP:はい、では応急手当もどうぞ! サンダルフォン:CCB<=66 【応急手当】 サンダルフォン:おしい 死KP:はい、すべて成功! 死KP:写真術2d10、応急手当は1d10成長をどうぞ! サンダルフォン:やった~! サンダルフォン:ふります! サンダルフォン:2d10 サンダルフォン:1d10 サンダルフォン:写真スキルあがった! イケメンるさまいっぱいとれる!! 死KP:いっぱい撮れる!!やったーーーー! ルシフェル:ル様の認識は相変わらず写真を撮られる=大好き、のままなので撮られるたびにっこにっこしてます 死KP:最高……! 死KP:【停止】 死KP:【停止】 死KP:【停止】 死KP:何故か音楽が止まらない……なにゆえ サンダルフォン:CCB<=50 死KP:おめでとうございます! 死KP:1d10をどうぞ! サンダルフォン:やった~! サンダルフォン:1d10 死KP:おっとささやか。 死KP:これで試しにベリアル殴ってみましょう サンダルフォン:CCB<=52 ルシフェル:試しにで殴られるためだけに呼ばれるベリアルくんwww 死KP:おっと残念 サンダルフォン:なんという… ベリアル:扱いきれない力に振り回されているようだ サンダルフォン:ベリアル先生来てくれた…! ベリアル:殴られるために呼ばれて煽って帰る男 死KP:さて、写真術でのファンブルだったから写真にまつわる後日談、って感じで良いでしょうか! ルシフェル:はい! サンダルフォン:はい! 死KP:写真を撮るのはどこにしましょうか。案をいくつか出してダイスで決めてもいいし、ここが良いって場所がありましたら! ルシフェル:うーん、自宅の中でもいくつか場所はありますよね、キッチンとか寝室とか ルシフェル:壱神さんなにかこういうシチュがいいとかありますか? 死KP:えっちな写真なら室内の方が都合が良いですかね! サンダルフォン:寝てるルシフェル様をこっそり撮るとか…? 死KP:あ、あ、かわいい ルシフェル:ああ~~かわいい…写真の整理を二人ですることになって寝顔を撮ってたのがばれる回だ… 死KP:実は起きているパターンか、ガチ寝か悩ましいやつですね サンダルフォン:ばれるのかわいい… 死KP:バレてフォンくんが恥ずかしい思いをするやつだ 死KP:あとは写真のつもりが、実は動画だったパターンもおいしい… 死KP:写真撮るつもりで、ちょっとした愛の告白めいたことを話していて、それがまるまるっと収録されていた回 サンダルフォン:あ~~~~めちゃかわいいですそれ… ルシフェル:寝てるル様がサンちゃんの名前を呼んでびっくりして手が滑り録画ボタンを押して「お、俺も…あなたのこと…」ですか??? 死KP:あーーーあーーーそれですおいしい! 死KP:ではそんな感じで、後日談で良いですか? サンダルフォン:はちゃめちゃにかわいいしさんちゃんバレたら果ての島まで逃げていきそう… ルシフェル:大丈夫です! サンダルフォン:はい! 死KP:空の果てまでおいかけるル様ですね!? 死KP:【後日談】 死KP:時間軸はアウギュステ観光の数日後、ルーマシーにて。という感じで良いでしょうか? ルシフェル:はい! サンダルフォン:それでお願いします~! 死KP:アウギュステで忘れられない数日を過ごしたルシフェルとサンダルフォン。 死KP:お二人はどんな風に過ごされているでしょうか。 ルシフェル:ル様一応考古学者の肩書を持ってるので、鑑定の依頼のお手紙とかを受け取りつつ普段はサンちゃんと珈琲を楽しみながら穏やかに過ごしてるんじゃないかなぁと… サンダルフォン:サンダルフォンは今までちょくちょく普通にルシフェル様の写真撮ってましたが、ルシフェル様がいらん知識をつけてしまったので、こっそり撮ったりしてると思います 死KP:空の世界を旅しているのも考古学者としての研究の一環でもあるのかもしれませんね。 死KP:いらん知識wかわいい ルシフェル:いらん知識www 死KP:とすると、撮影チャンスは論文執筆の合間に仮眠を取っているところとかでしょうか。 サンダルフォン:そうですね! 寝てるときはシャッターチャンスとばかりにそそくさと近寄って思う存分見つめたり写真撮ります ルシフェル:そうですね、ロッキングチェアとかに座って窓辺から入る午後のうららかな日を浴びながらお昼寝しててほしさあります 死KP:絵になる…… サンダルフォン:宗教画… 死KP:ではシチュエーションも決まったところで。RPどうぞ! ルシフェル:Choice[ロッキングチェア,引きずり] 死KP:ひゅう!すでに創造するだけでかわいい! 死KP:想像 ルシフェル:ではルシフェルは陽の差し込む明るいリビングで論文用の資料や依頼人からの手紙などを読んでいましたが、 ルシフェル:日差しが思いのほか暖かく、ついうつらうつらと舟をこいでしまいます。 ルシフェル:読みかけの資料にどうにか手近にあったしおりを挟んだところで、頬が机にぺたりと貼り付き、瞼の上下も同じく貼りつきました。 死KP:(かわいい) サンダルフォン:手元のスマホでヴィータをつついて遊んでいたサンダルフォンがそれに気付いて、「ルシフェル様。寝るならベッドに……」って声掛けます ルシフェル:ではその声に反応してふるりと銀色の睫毛が一度震えるものの、うららかな午後の気温が見えない毛布となってルシフェルを絶え間なく夢の世界に誘い続けているため、「ん…」と言葉にならない声だけを零してまた目を閉じてしまいます。 ルシフェル:完全に無防備に寝入ってしまっていますね。 サンダルフォン:どうしようかちょっと迷った後、「少し待っていろ、また後でな」ってヴィータに声掛けてスマホをポケットにしまって立ち上がります サンダルフォン:それからルシフェル様の後ろに立って、そっと腕に触れます ルシフェル:「…」すやすや ヴィータ:『はあい、待ってます!』 サンダルフォン:「寝るならベッドに行けと、いつも言っているだろう」 ルシフェル:「…んん」むにゃむにゃ サンダルフォン:「そういうところばかり人間臭くなって……」 サンダルフォン:文句言いつつ、ルシフェル様を引き摺っていきたいのですが、なんかダイス判定とか発生しますか? 死KP:サンダルフォンのSTRとルシフェルのSIZで対抗でしょうか。 死KP:後日談なので、自動成功でも良いのですが、せっかくですしRES(サンダルフォンのSTR-ルシフェルのSIZ)で判定をどうぞ! サンダルフォン:はーい! ルシフェル:ル様SIZ17です~ サンダルフォン:!!?? 死KP:で、でかい ルシフェル:けっこう厳しいかも…! サンダルフォン:RES(7-17) 死KP:失敗したらル様の下敷きになるのもかわいいかな…… 死KP:わあ 死KP:自動失敗 ルシフェル:地味に初めて見た自動失敗! 死KP:ル様、おねむの状態でサンちゃんに手を引かれてのこのこ歩くのもかわいいと思いませんか!?(リアル言いくるめ) ルシフェル:あるいはル様の爪先が机の脚に引っ掛かってサンちゃんを巻き込んでどてっとこけるとか? 死KP:あ、それもおいしい! サンダルフォン:では、引き摺っていこうとしたけど失敗してバランス崩して転んで、「ふぎゃっ」ってルシフェル様に潰されます 死KP:悲鳴がかわいい…… サンダルフォン:「あなたは! どうして! いつも重くてでかいんだ!」って毎回失敗するので怒ります ルシフェル:うーんさすがに起きるかな?幸運判定とか? 死KP:そうですね、幸運どうぞ! ルシフェル:重くてでかいことに怒るのあまりにかわいい ルシフェル:振ります! ルシフェル:CCB<=40 幸運 死KP:おお ルシフェル:おお、では…これはどっちだろう?起きることに失敗した?かな? 死KP:choice[起きることに失敗,目が覚めた] 死KP:目が覚めた方のパターンですね ルシフェル:了解です!では、 ルシフェル:「ん…?さんだ…ふぉん…? …なぜ壁に立っているんだ?」とカーペットと平行なサンダルフォンをみて呟きます サンダルフォン:「立っているんじゃなくて倒れているんだ」ってまず文句言って、それからちょっと罰の悪そうな顔をして「起こして悪かった…」って続けます サンダルフォン:「とりあえず、重いからどいてくれ」 サンダルフォン:ぺしぺし腕を叩きます 死KP:ぺしぺし腕を叩くのかわいい…… ルシフェル:「…ああ、すまない、またうたた寝してしまったのか」と謝りながら起き上ります サンダルフォン:「ちゃんとベッドで寝てくれ。あなたが椅子から転げ落ちないか気になってしょうがない」 サンダルフォン:ルシフェル様の手首を握って、寝室に連れて行こうと引っ張ります ルシフェル:「ふふ、それくらいで体を痛めたりはしないよ。けれど、うん、ありがとうサンダルフォン。君のその心遣いは、私にとってまどろみよりもよほど心地好い」 ルシフェル:引っ張られるままにのそのそついていきます 死KP:かわいい……かわいい…… サンダルフォン:んぐ…って耐えるような顔して、「あなたはすぐそういうことを言う…」ってちっちゃく文句言います ルシフェル:かわいい… 死KP:耐えるような顔かわいい…… サンダルフォン:ルシフェル様を寝室まで連れて行って、ベッドに座らせて、「さぁ、好きなだけ寝てくれ」って一歩後ろにさがります ルシフェル:「うん、ありがとう。では遠慮なく」と、先程までルシフェルの手首をつかんでいたサンダルフォンの手を取って自分の方に引っ張って抱き留めたいです! サンダルフォン:「うわっ」って声上げて、引っ張られるがまま倒れこみます ルシフェル:「よければ、君も共に」 サンダルフォン:「は、え、いや……俺は別に……」 ルシフェル:そう言いつつ話す気はないのがはっきりサンダルフォンにもわかるくらいがっしり固定してます ルシフェル:話す× 離す〇 サンダルフォン:めちゃ近くにあるルシフェル様の顔を見て、さっと視線逸らします 死KP:はーーーさいこうか サンダルフォン:「……離してくれないか」 サンダルフォン:掴まれてる腕をちょっとだけ引こうとします ルシフェル:「君も今日は特に予定はなかったと記憶しているが」腕の力はゆるめません サンダルフォン:「………………ヴィータを、後で構うと、約束している」 ルシフェル:「………………そうか。では、『後で』の定義を『翌日』に改めてほしい」 死KP:ぴっぴは良い子なので、二人の時間を邪魔しません。翌日までスリープモードになっててくれます(たぶん) サンダルフォン:空気を読むぴっぴ… サンダルフォン:「わかった。わかったから、とりあえず腕を離してくれ」 ルシフェル:ぴっぴには後でたくさん美味しそうなごはんの写真を見せてあげなくてはですね… ヴィータ:わあい!待ってますね! ルシフェル:むう、という効果音のしそうな表情で「離しても、いなくならないかい?」 サンダルフォン:「ちゃんとここにいる。あなたが寝るまで付き合うから、ほら、早く寝ろ」って言って、掴まれていないほうの手でルシフェル様の肩口をぺしぺし軽く叩きます ルシフェル:ではそれに気をよくしてふにゃっと笑い、「…うん。おやすみ、サンダルフォン」と呟いてまた瞼を閉じます サンダルフォン:「腕を離してくれと言っているんだが……」って文句言いますが、大人しくルシフェル様の横に寝転がってます ルシフェル:(かわいい) 死KP:(撮影チャンスですか) ルシフェル:(その通りでございます!) サンダルフォン:暫く待った後、「……寝たか?」ってぼそっと聞きます ルシフェル:「…」すぴょすぴょ 死KP:寝息がかわいい…… サンダルフォン:「ルシフェル様、寝たのか」ってもう一回確認します ルシフェル:「…………………さん…ぁう…ほん…………ふふ」むにゃむにゃ 死KP:念入りなサンちゃん サンダルフォン:名前呼ばれてちょっと笑った後、片手でポケットからスマホ取り出して、カメラ起動します サンダルフォン:ルシフェルの寝顔を収めて、何枚か写真撮ります ルシフェル:「さんぁ…ふぉん…………てくれ……ずっと、ここに…わたしの、そばに…」 死KP:では、写真術ファンブルによる後日談ですので、自動失敗です。 死KP:写真を撮るつもりが、動画になってしまっていました。 サンダルフォン:「あなたがそう言ってくれるのなら、俺はずっとここにいる。あなたが望んでくれる限り」 サンダルフォン:スマホをベッドの上に置いて、ちょっと体を持ち上げて、ルシフェル様の鼻先に唇を寄せて微かに触れさせます サンダルフォン:「でも、たまに考えるんだ。あなたはいつまで、俺を求めてくれる? あのときあなたは、俺の記憶を失って取り乱してくれた。俺を大事に思っていてくれた。でも、永遠なんてない。あなたの存在はずっと永遠だと思っていたけれど、それでも一度失われた。確かなものはなにもないのだと知った。だからきっといつか、あなたは……」 サンダルフォン:指先でルシフェル様の頬を撫でて、鼻先を擦り合わせます サンダルフォン:「どうしたら、この先もずっとあなたの役に立てるのだろう。あなたに求めてもらえるのだろう……そんな日は来ないと思えたらいいのに」 サンダルフォン:ルシフェル様の肩口に頭をくっつけて、目を閉じます 死KP:はい、では2人は優しい微睡の中へ。 死KP:お互いに相手の夢を見ているのかもしれません。 死KP:さて、ルシフェルは目が覚めたら幸運をどうぞ。成功したら、動画の存在に気付きます。 ルシフェル:いきます!何が何でも成功したい…! ルシフェル:CCB<=40 幸運 死KP:おお 死KP:さす 死KP:さすが 死KP:ええええ サンダルフォン:えええええ ルシフェル:運命も、永遠も、あるんだよ サンダルフォン:やばい サンダルフォン:めちゃくちゃ笑ってる 死KP:運命力高い卓だ サンダルフォン:運命力高すぎ! 死KP:おなじくめっちゃわらってる 死KP:本編セッションでのサンダルフォンも運命力高かったけど、ここで本気を出すル様…… ルシフェル:ヒーーーーwwww こんなきれいにフラグ回収できるなんて思いませんでした 死KP:では動画を見つけるにあたってですね。 ルシフェル:はい 死KP:ヴィータが動画にパスを付ける方法を教えてくれます。これでサンダルフォンには削除ができません。 死KP:というクリティカル特典はいかがですか? ルシフェル:ッッッッシャ サンダルフォン:永久保存… サンダルフォン:サンちゃん死んじゃう… 死KP:クリティカルなので更に、クラウド保存の仕方もヴィータは教えてくれます。 ルシフェル:ついでにコピーしてぴっぴに大事に大事にサンちゃんに気付かれないとこに仕舞っといてもらいましょう 「私の宝物の管理を君に任せてもいいかな?」って 死KP:クリティカルなので、サンちゃんは寝たままです。 サンダルフォン:さすがルシフェル様…すべてを引き寄せる力… ヴィータ:『任せてください!ちゃんと大事に保存しておきますね!』 ヴィータ:と鍵をかけておいてくれます。 ヴィータ:サンちゃんが削除を頼んでも『ダメです!ルシフェルさんの宝物なんです!!』ってガーディアンしてくれます。 ルシフェル:やった~!ぴっぴには世界のグルメ画像貢がないと サンダルフォン:ぴっぴ有能 死KP:ってことで、方針が固まったので、ル様が目を覚ましたところからRPしていきましょうか! ルシフェル:はあい! ヴィータ:でもサンちゃんが保存しておきたいものも「だめです、サンダルフォンさんが内緒だよって言ってました!」ってまもってくれます 死KP:【後日談】 ルシフェル:ウウッぴっぴかわいい どちらにも肩入れしないのありがたいし尊い ルシフェル:同時に肩にかかる重みと体温でサンダルフォンがまどろみの中のおぼろげな記憶の中で約束したとおりにそこにいてくれたのだと思い至り、思わず笑みが零れます。 ルシフェル:ふと視界の端に入ったスマホを見れば、画面はスリープモードの黒一色ではなくなにやら画面に表示されたままになっています。画面には「録画容量の限界の為録画を中断しました」とあります。 ルシフェル:OKボタンをタップして、その録画データを確認します。 ルシフェル:「……これは……」 ルシフェル:「…君は、そう考えていたのか。この日々が、いつか終わると…。…そうだな。それは変えようのない事実だ。…君に喪失の恐怖を教えてしまったのは、きっと、私の落ち度であるのだろう」 死KP:問いは願い…… ルシフェル:「君には不安など、恐怖など、知らないままでいてほしかった。ただ幸福だけを感じていてほしかった。あの中庭で、永遠に…。願わくは、それをなすのが私であってほしいと…。けれど、他でもない君自身が、自分自身の力で、それではいけないのだと気付いた。進化の一歩を踏み出した」 ルシフェル:「サンダルフォン。私のいとし子、私の唯一。停滞した楽園を追われ、永遠のものでなくなった私たちは、恐るべき暗闇を足元すらおぼつかぬままに歩いている。空の民や、あるいは星の民と同じように。それは不安であることだろう。それは恐怖を覚えることであるだろう。もしかすれば、幸福から遠ざかっていると感じることであるかもしれない。けれど…」 ルシフェル:「けれど、ああ、永遠ではない世界を、そこに生きる君を、私は美しいと思っている。絶対的な力を持たない今の私では永遠を保証することもできない以上、君の慰めにはならないかもしれないが、君の光となって導くことはできないかもしれないが、…それでも、同じ暗闇を歩む者として、君に寄り添いたい。有限のこのいのちの、最後の一瞬まで」 ルシフェル:長い独白の後、眠るサンダルフォンの額に、彼の夢見に祝福があるように願いながらそっと口付けて、このデータを消えないように仕舞っておいてほしいとヴィータにお願いします ヴィータ:『はい、任せてください!絶対に守りますね!』 もみじおろしKP:【電子の海から】 ヴィータ:ヴィータはルシフェルの言いつけ通り、サンダルフォンの言葉を記録したデータを大事に大事に保存しておきます。 ヴィータ:そして今、ルシフェルが愛おしげにサンダルフォンにかけた言の葉も。サンダルフォンが聞いたらきっと喜ぶと、無邪気に信じて残します。 もみじおろしKP:【停止】 もみじおろしKP:【停止】「ハロー・ヴィータ」19.01.28|CoC
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かつて特異点たちと過ごした風光明媚な観光地は、今やすっかり様変わりしています。
近代的なビルが立ち並び、異国情緒と災厄以前のレトロ感が調和した、アウギュステ屈指の観光地でもあります。
Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=70) → 85 → 失敗
大きな板に映像を流したり、通信用端末なんかに使われているあれやそれ、くらいのふんわり知識はあるのかもしれませんね。
サンダルフォンはスマホを所持してますしね。
ただ、この企画展は広告があまり効果を成さなかったらしく、展示にはあまり人がいないようです。
永く生きているお二人はVitaは災厄より遙か前の言葉で「命」「生活」という意味だとわかりますね。
ディスプレイには待機中という文字が書かれていますね。
また、彼女は皆さんとのやり取りを通じて成長を続けています。この場限りではなく、二度三度と訪れても楽しんできただけます』
お二人が見た人工知能、もといヴィータは少女のように見えました。
肌は抜けるように白く、髪は青空のように煌めき、薄い蒼色の瞳はサファイアのように輝いています。
声は溌剌とした少女のもの。
それは人の模倣か、それとも理想か。
科学技術や宗教、倫理といった観念を超越した何かを感じさせるもの。
それが今お二人の目の前に在ります。
スマートフォン等に画像があれば、それを通して見せてあげることができそうです。
ンナギのお店に向かう間にも、お二人はどこか懐かしさと物珍しさを覚えるでしょう。
Cthulhu : (1D100<=85) → 52 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=25) → 33 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 42 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 40 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 26 → 成功
Cthulhu : (1D100<=10) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功
Cthulhu : (1D100<=10) → 3 → 決定的成功
Cthulhu : (1D100<=10) → 6 → 成功
Cthulhu : (1D100<=57) → 90 → 失敗
Cthulhu : (3D6) → 9[2,3,4] → 9
Cthulhu : (1d100<=95) → 33 → 成功
やがて眼前にゆっくりと、巨大な都市が現れる。
奇妙な文様が描かれた壁面。捻くれた異形の尖塔。
既存の建築様式ではありえない、非ユークリッド幾何学的な造形。
肥大した頭部は柔らかく蠢き、いくつもの触手が口元に生えている。
それはコウモリのような羽を生やし、不気味に海中に揺れている。
理解してはいけない。しかし脳に刷り込まれるように。
それは正に———
あなたはここで目を覚ます。
冷や汗をびっしょりかき、1/1d4の正気度を喪失する。
Cthulhu : (1D100<=37) → 66 → 失敗
Cthulhu : (1D4) → 1
Cthulhu : (1D100<=81) → 58 → 成功
Cthulhu : (1D100<=57) → 53 → 成功
Cthulhu : (1D100<=10) → 36 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=85) → 67 → 成功
Cthulhu : (1D100<=40) → 43 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=10) → 65 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=85) → 10 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=50) → 25 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100<=65) → 94 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 13 → スペシャル
彼女の生みの親である科学者は、常軌を逸したルシファーの信奉者であり、その実在を信じていた。
ルシファーの遺産と呼ばれる、世界を滅ぼしかねない技術に憧れ、その模造品を作り出そうとした。
彼の狂信かあるいは才能か、神話上に伝えられているアバターという破壊の限りを尽くす神格を作り出した。
ヴィータはアバターを起動するためのプログラムとして開発された。
彼女はそう語ります。
Cthulhu : (1D100<=85) → 14 → スペシャル
研究所へ向かうには関係者専用の出入り口があり、ヴィータが介入して難なく入ることができます。
エレベーターは外が見える作りになっており、ここからアウギュステの海を一望することができます。
空間に満ちる笛のような声は、歌の様な詠唱を続けています。
そしてオフィスの正面奥には網膜を焼くような電光。
ざわめくプラズマが奇怪な姿を形づくっています。
それは節理そのものを冒涜するような破壊の顕現。
いびつにつなぎ合わせた生き物の背に羽根が生えたような醜悪なフォルムを持ちながら、
それでいて神性を感じさせるような圧倒的な存在感。
傍らで響く狂人の哄笑は、そのまま矮小なる人間へのものでしょうか。
狂気渦巻く宇宙に存在する大いなるもの、その模造品。
この強烈な神性に触れたサンダルフォンは、1d4/1d10の正気度を喪失します。
Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D10) → 10
Cthulhu : (1D100<=85) → 88 → 失敗
勝利条件は探索者達がパソコンにヴィータを読み込ませること。パソコンへの接触に1R、ヴィータの読み込みに1R必要になります。
Cthulhu : (1D6) → 2
それと呼応するように、プラズマで構成されていたアバターの姿が揺らいでいきます。
不規則に、歪に。悶えるように震えた後、それは弾け、網膜への残像を残して空間に散っていきました。
Cthulhu : (1D100<=65) → 73 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=85) → 4 → 決定的成功/スペシャル
ではこのメッセージは誰から送られたものだろう、と思うことでしょう。
でもこれをお二人が見てくださっているとしたら、私は上手にできたんですよね。
だからきっと、これで良いんです。
お二人が私を外の世界に連れ出してくれた時、私は本当に嬉しかった。
世界を滅ぼすために生まれてきた、その意味がひとりぼっちだった私にはわからなかった。
ただただ、どうして私はここに居るんだろう。私は誰かの役に立てるのかな、ってずっと考えていました。
サンダルフォンさんが撮ったルシフェルさんの写真は、どれもとても優しい顔をしていました。
これを撮ったサンダルフォンさんだけじゃなくて、ルシフェルさんもサンダルフォンさんが大好きなんだなって思いました。
ルシフェルさん、サンダルフォンさんと見た海は、電子の世界にはない鮮やかな色彩にあふれていました。
蒼い海はまるでルシフェルさんの瞳のように穏やかで。
夕日の色はサンダルフォンさんの瞳のように鮮やかで。
お二人と一緒に見て回った世界を、私も守りたい。
ただの人工知能に過ぎない私に、お二人は真心を持って接してくれましたね。本当に、本当にありがとう。
お二人にもう会えないのはとてもとても寂しいですが、お二人が住むこの世界を守れるなら、後悔はありません。
もし、もし時が流れても、お二人が私の事を覚えていてくれたら。
ときどき私の名前を呼んでくれるなら、私はきっと幸せです。
さようなら。そして、いつまでもお元気で。
電子の海、その彼方より ヴィータ
ヴィータはもういません。いなくなってしまいました。
いえ、もしかしたら幾億の電子となり、この世界に散って、
お二人と、この世界の行く末を見守っているのかもしれませんが。
ですが彼女の分け身ともいえる存在が今、貴方たちの手の中にあります。
「ヴィータ」と呼べば、朗らかな笑顔で応えてくれるでしょう。
そして追憶の中で、彼女もきっと応えてくれることでしょう。
「こんにちは」と。
科学者の陰謀を阻止する 3d6
Cthulhu : (3D6) → 10[6,1,3] → 10
Cthulhu : (3D6) → 16[6,4,6] → 16
Cthulhu : (1D100<=10) → 54 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=10) → 98 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=66) → 94 → 失敗
Cthulhu : (2D10) → 11[8,3] → 11
Cthulhu : (1D10) → 3
Cthulhu : (1D100<=50) → 62 → 失敗
Cthulhu : (1D10) → 2
Cthulhu : (1D100<=52) → 62 → 失敗
少し切ない気持ちを覚えながら、新たな家族ともいえるヴィータと共にルーマシーへ帰りつきます。
静かな森の中、日常に戻ることができました。
Cthulhu : (CHOICE[ロッキングチェア,引きずり]) → 引きずり
Cthulhu : (1d100<=0) → 自動失敗
Cthulhu : (1D100<=40) → 72 → 失敗
Cthulhu : (CHOICE[起きることに失敗,目が覚めた]) → 目が覚めた
Cthulhu : (1D100<=40) → 2 → 決定的成功/スペシャル
では頬を擽る柔らかな癖髪の感触と微かなコーヒーの香りでルシフェルは目を覚まします。
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セッションを募集・参加・管理する事ができる
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