aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ 44312nasui ≫ 「人生画廊」19.01.04|CoC
USER44312nasui
DATE19/02/01 SYSTEMCoC
KP:マメさん
PL:私、壱神さん どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 どどんとふ:全セーブデータ読み込みに成功しました。 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 ルシフェル:よろしくお願いいたします! マメ@KP:クトゥルフ神話TRPG用シナリオ「人生画廊」始めます。よろしくお願いします! サンダルフォン:よろしくお願いします~! マメ@KP:昔々、遠い未来に、ルシフェルとサンダルフォンは芸術の島ペルフェットを訪れました。 マメ@KP:旅の途中で目について、ふと目についたのでしょうね。 マメ@KP:永く生きているお二人は何度かペルフェットに訪れているかと思われます。美術館について知識をどうぞ! ルシフェル:はい! サンダルフォン:ふります! ルシフェル:CCB<=70 知識 サンダルフォン:CCB<=80 【知識】 マメ@KP:はい、ではサンダルフォンはお役に立つチャンスです! サンダルフォン:やった~! マメ@KP:以前この島を訪れたのはいつだったか、その際にはこのような美術館はなかったと記憶しています。 ルシフェル:(張り切るサンダルフォンかわいい・・・) マメ@KP:(安寧 マメ@KP:ルシフェルにその事を伝えますか? サンダルフォン:伝えます! マメ@KP:ではRPでどうぞ! サンダルフォン:ヒエ マメ@KP:ふふふ、本筋にはそこまで拘わらないので、練習程度に! ルシフェル:(こちらから水を向けましょうか?サンダルフォンが何かに気付いたことに気付いた、みたいな感じで) マメ@KP:(助かります!) サンダルフォン:(わ~ありがとうございます! それだと助かります!) マメ@KP:(話しかけられたことに対して返答する方がやりやすいと思うので!) サンダルフォン:(さすがプロ…!) ルシフェル:では並んで歩いている時にふと足を止めたサンダルフォンを振り向いて、「・・・サンダルフォン?どうかしたかい?」と声を掛けます! サンダルフォン:ルシフェルの問いかけに、美術館を指差して「以前来たときは見かけなかったな。新しい美術館のようだ」と答えます ルシフェル:では、外観を見ただけでわかることは何かありますか?なければ一緒に入るかいと誘おうかと思います マメ@KP:そうですね、こじんまりとした美術館なので、お金持ちの道楽かなにかで建てられたものかな、というくらいですね。 マメ@KP:特に技能を振って出てくる情報もないくらいの! ルシフェル:ふむ、では「ああ、よく気がついたね。そうだな、折角だから入ってみるかい」とサンダルフォンに声を掛けます サンダルフォン:「ああ」と頷いて、ルシフェルの一歩前を歩いて美術館に入ります! ルシフェル:ではその後ろをついていきます! マメ@KP:かわいい マメ@KP:チケットを購入し、館内に入ると美術館独特のひやりとした空気が二人を迎えます。 ルシフェル:何か蒐集の基準がある、といった感じでしょうか? マメ@KP:そうですね、ルシフェルは芸術(絵画)をお持ちのようなので振ってみましょうか。 ルシフェル:わかりました! ルシフェル:CCB<=85 芸術絵画 サンダルフォン:サンダルフォンは(よくわからんな…)って顔で絵画眺めてます マメ@KP:成功!では並んでいる絵画の作者たちはどれも有名ではないものの マメ@KP:素晴らしい出来のものばかりということがわかりますね。 マメ@KP:流石アルテ様のお膝元といった感じでしょうか。 マメ@KP:サンダルフォンにとっては絵画をしげしげ眺めているルシフェルの顔の方が楽しいかもしれませんね。 サンダルフォン:(ルシフェル様は絵画に興味を惹かれているのか…俺もあとで学んでおこう) ルシフェル:ふむふむ では「いずれも素晴らしい出来だな。ただあまり一般的に名の知られているような画家の作品はないようだ。もしかすると、この島の民が描いたものを飾っているのかもしれない。・・・ああ、すまない、サンダルフォン。退屈をさせてしまったかな」 マメ@KP:(かわいい)(かわいい) サンダルフォン:(さすがルシフェル様よくご存知で…)ってめちゃ尊敬した顔しながら、「いや、別に」って素っ気なく返します マメ@KP:KAWAII ルシフェル:(つんでれふぉんかわいい・・・) マメ@KP:さて、様々な作品を見て回ったお二人は、順路を少し逸れた所にも展示がある事に気付きます。 マメ@KP:このご様子ならルシフェルは興味を持つでしょうか。 ルシフェル:そうですね!何か展示の表題などはあるでしょうか? マメ@KP:表題などはなく、順路を現す看板があるのみですね。 ルシフェル:では「サンダルフォン、あちらにも展示物があるようだ。君さえ良ければともに行ってみないか?」と指差して示してみます サンダルフォン:「うん? あっちにもなにかあるのか。めざといな」って言って、ルシフェル様の一歩前を進んでいきます ルシフェル:では微笑ましげな表情をしながらその後ろについて順路に入ります マメ@KP:そこへ足を踏み入れた瞬間、唐突に停電が起こり視界は真っ暗に。 マメ@KP:【言葉は人を傷つける】 ルシフェル:「・・・ここは・・・?」 マメ@KP:左右の壁には等間隔で絵が飾られている他、 ルシフェル:(停電した瞬間サンダル本の手を咄嗟に握ったことにしてはだめでしょうか?) マメ@KP:(いいですよ!) サンダルフォン:(あ~めちゃ握ってほしいです…ルシサンかわいい…) ルシフェル:「停電、というものかな。サンダルフォン、身体をどこかにぶつけたりはしていないね?」 サンダルフォン:「……あなたこそ、なにも問題はないか? いきなり知らない場所に放り出されるとは……」 サンダルフォン:手を握られて余計な世話だって顔してみせますが、ちょっぴり力こめて握り返します サンダルフォン:男とかに目星ふれますか? マメ@KP:るしさんがかわいすぎて進行忘れたら蹴り飛ばしてくれる人がほしい。 マメ@KP:そうですね、目星どうぞ! ルシフェル:「ああ。ありがとう。・・・照明が消えていたのは数秒の事だった。その間に建造物の構造そのものが変わるとは考えにくい。となれば、転移魔法だろうか? 空の民が魔法を使わなくなって久しいが」 ルシフェル:便乗目星いいでしょうか? マメ@KP:便乗どうぞ! ルシフェル:CCB<=85 目星 サンダルフォン:「眠っていた獣かもしれないな……」って言いながら、ラックそばの男を警戒丸出しでにらみます サンダルフォン:CCB<=80 【目星】 ???:「やあ、驚いたな。君たちも迷い込んだクチかい?」 マメ@KP:青年はパンフレットを手に取りながら声をかけます。 ルシフェル:この口調は・・・ マメ@KP:辺りを見回すと通路は前後にどこまでも続いている事が分かる。 サンダルフォン:わ~ついに… マメ@KP:判定をどうぞ! サンダルフォン:CCB<=85 【SANチェック】 ルシフェル:いきます! マメ@KP:天敵とみた ルシフェル:!!!!!?????????? ルシフェル:CCB<=40 SANC サンダルフォン:;; マメ@KP:なんという。 マメ@KP:【言葉は人を傷つける】 マメ@KP:ではサンダルフォンは謎の空間に巻き込まれたことに対する警戒心からか、ルシフェルを守ろうと前に進み出ようとします。 マメ@KP:が、ルシフェルも考えることは同じだったのでしょう。ルシフェルの懐に飛び込む羽目になります。 ルシフェル:(ファンブルいちゃいちゃありがとう) サンダルフォン:「なっ……なんであなたが動くんだ! 大人しくしててくれ!」って真っ赤になって怒ります ???:「随分と見せつけてくれるじゃないか」 ルシフェル:では胸板でサンダルフォンを受け止めて「うん。すまない」とにこにこします ???:男は肩を竦めています。 マメ@KP:男の顔に見覚えはありません。あくまでも、お二人の記憶の中にある顔とは一致しない、という意味になりますが。 サンダルフォン:「ところで、あんたは誰なんだ? 迷い込むとは?」って、ルシフェルから離れて改めて庇う格好になり、男をにらみつけます ルシフェル:ではルシフェルも男に向き直ります ジョン・スミス:「おっと名乗りもせず失礼した。俺はジョン・スミス。こう見えてもパティシエ見習いでね。せっかくの休日を美術鑑賞に当てようと思いきや、こんなところにいた」 ジョン・スミス:「君たちの名前を聞いても?」 ルシフェル:ちょっと警戒しながら「・・・山田太郎だ」と サンダルフォン:「サン……同じく次郎だ」と警戒感丸出しで答えます ジョン・スミス:「山田太郎と次郎か。はは、よろしくな」 マメ@KP:男は気さくな様子で握手を求めてきますね。 サンダルフォン:(記憶にはないがなんだか無性に滅ぼしてやりたい気がする…)って思いながら、ルシフェル制する形で自分が先に握手します ルシフェル:では握手し終わった後にさりげなくサンダルフォンにハンカチを手渡します マメ@KP:男はサンダルフォンの手を握りますね。特に空の底に落とされるということもなく、手を放します。 マメ@KP:ふふwwハンカチww サンダルフォン:貰ったハンカチで、男から見えないように後ろ手で拭いときます サンダルフォン:(よく洗って返そう…)って自分のポケットに入れます ジョン・スミス:「見ての通り、後も先も途方もなく長い通路のようだ。どうするお二人さん?」 マメ@KP:男は気にした様子もなく話しかけてきますね。。 サンダルフォン:ラックのパンフレットを見れますか? マメ@KP:はい、見ることができます。 マメ@KP:薄く細長い簡単なパンフレット。表紙は先程まで二人がいた美術館のものと全く同じで、 マメ@KP:中身を読んでみますか? サンダルフォン:読みます! マメ@KP:中を見ると、パンフレットにはとある芸術家の個展について色々と書かれています。 マメ@KP:パンフレットに目星を振ることで、詳細を読み込むことができますね。 サンダルフォン:目星ふります! マメ@KP:どうぞ! サンダルフォン:CCB<=80 【目星】 マメ@KP:成功! マメ@KP:パンフレットの説明を読み込み、書かれている内容を以下のように理解します。 マメ@KP:ルシフェルはパンフレットを確認しますか?それともサンダルフォンから情報共有を受けますか? ルシフェル:(RP練習しますか?パスであればパンフ読みます!) サンダルフォン:(あっじゃあ情報共有します!) ルシフェル:(お願いします!) マメ@KP:(ではどうぞ!) サンダルフォン:「俺にはよくわからないが……あなたならなにかわかりそうか?」って、お役に立てずちょっとしゅんとしながらパンフをルシフェルに差し出します ルシフェル:パンフを受け取ります。目星は必要でしょうか? サンダルフォン:目星でえた情報は一緒につたえます! ルシフェル:おっと、では芸術か知識あたりでなにか分かることはありそうですか? マメ@KP:そうですね、パンフレットにはない感じです。でも等間隔で展示されている絵画などに情報があります。 ジョン・スミス:「なにかヒントでもないかと思ったんだがな。残念、文字がかすれて読めないようだ」 ジョン・スミス:ジョンは自分の持っているパンフレットをひらひら翳しますね。 マメ@KP:男の持っている方のパンフレットも見てみます? ルシフェル:ふむふむ、ではまず「これだけではわからないな。作品を見て見れば何かヒントも見つかるだろうか」と。 サンダルフォン:みてみます! ルシフェル:おや、違う情報あるんでしょうか。便乗したいです! マメ@KP:ではですね、男の持っているパンフレットもじっくりと見てみると、 ルシフェル:おっと サンダルフォン:なんと… サンダルフォン:CCB<=84 【SANチェック】 ルシフェル:CCB<=40 SANC ルシフェル:イニ表で減らしておきました~ マメ@KP:はい、ありがとうございます! ジョン・スミス:ルシフェルが動揺している様子を見て眉を上げますね。が、何も言わない。 ルシフェル:「インクが滲んでいるのではなく、滲んだようなこの状態のまま印刷した、ということだろうか? しかし、一体何故そんなことを…」と呟きます ジョン・スミス:「おいおい、印刷ミスか?」パンフレットを折りたたみながら軽口を叩きます。 マメ@KP:パンフレットから得られる情報は、今のところこのくらいです。 サンダルフォン:男に話しかけてもいいですか? ルシフェル:では続いてルシフェルは男に話しかけたいです。「ジョン・スミス、だったかな。君はどれくらい前からここに? 私たちがここに来るまでに探索をしたりはしただろうか。もしそうなら、何かわかったことがあれば教えてもらえれば助かる」 サンダルフォン:(あっるしふぇるさまので大丈夫です!) ルシフェル:(しゅみません・・・!) ジョン・スミス:「俺がここに来たのは数分前か数十分前か、そんなところだ」 ジョン・スミス:「わかったことといえば、実際に見てみたほうが話が早いと思うぜ、太郎。いや次郎だったかな」 マメ@KP:そういって絵画を指さしますね。目星か芸術(絵画)を振ることができます。 サンダルフォン:では目星でふります! ルシフェル:では、どちらも同値なので芸術で!違う情報出る可能性もありますし! サンダルフォン:CCB<=80 【目星】 ルシフェル:振ります! マメ@KP:はい、どうぞ! ルシフェル:CCB<=85 芸術絵画 マメ@KP:おお、素晴らしい出目。 サンダルフォン:さすがルシフェル様 マメ@KP:さすルシ!ではまずサンダルフォンの情報から出していきますね。 ルシフェル:やった~! マメ@KP:額縁の下には絵画のタイトルと作者名を記す為の銅板があるが、 マメ@KP:続いて、ルシフェルの情報を。 マメ@KP:これらの絵画は有名な画家のものではない。 サンダルフォン:「作者名がどこにも書かれていないな」と呆れたように呟きます サンダルフォン:それからルシフェルを見て、「何か気付いたことでも?」と訊いてみます ルシフェル:ふむふむ 「うん。有名な画家のものではなさそうだし、私の知る中にも同じものはない。・・・はずなのだが、不思議と、馴染みがある絵であるような気もする」という感じでどうでしょう? ジョン・スミス:「見ての通り、よくわからないってことさ」肩を竦めます。 マメ@KP:この場で出てくる情報としてはこんなものですね! サンダルフォン:男に心理学はふれますか? ルシフェル:では、通路を前後どちらかに進む感じですね。どうしましょうか? マメ@KP:男に心理学ですね。どんなことを調べますか? サンダルフォン:嘘をついているか、ですかね… マメ@KP:ふむ……「よくわからない」という発言に対して嘘をついているか、って感じでしょうか。 サンダルフォン:はい、それで! マメ@KP:サンダルフォンの心理学は80ですね、シークレットダイスで判定をします。 マメ@KP:CCB<=80 マメ@KP:間違えた マメ@KP:振りなおします… サンダルフォン:はい! マメ@KP:シークレットダイス マメ@KP:ではサンダルフォンは男が嘘をついているようには見えないと感じました。 サンダルフォン:んん…どっちだ… サンダルフォン:了解しました! マメ@KP:ふふふ…… ジョン・スミス:「で、どうだいお二人さん。ここは仲良く美術鑑賞といかないか」 ルシフェル:あ、絵画のジャンルってバラバラでしょうか?風景画とか人物画とか マメ@KP:風景画もあれば人物画等もありますね。 マメ@KP:ジャンルとしてはバラバラかと。 ルシフェル:ありがとうございます!うーん、男を最低限警戒はしつつ、廊下をどちらかに進もうと思いますが、どうでしょう? ルシフェル:廊下には順路表というか、何か方向の至宝らしきものはありますか? マメ@KP:はい!サンダルフォンの方はどうでしょう。 ルシフェル:(至宝→指標) サンダルフォン:はい、一緒に進みます! マメ@KP:そうですね、便宜上、お二人が迷い込んだ際に向いていた方を前としましょう。 ルシフェル:「サンダルフォン、どちらに進むべきかの指標もないようだ。君はどちらがいいと思う?」 サンダルフォン:前後を見て、首を傾げて、「とりあえず前に進んでみるか」って答えます ジョン・スミス:男は二人に口を挟む様子はなく、やりとりを見てますね。 マメ@KP:では、前へ進むということで良いでしょうか。 サンダルフォン:ルシフェルさまさえよければ! ルシフェル:では男に向かって「着いてくるならば好きにするといい」、と言いつつサンダルフォンの隣をキープして歩き始めます! ジョン・スミス:「過保護だな。お言葉に甘えて同行しよう。よろしくな、パパ?」 ルシフェル:「君の父親になった記憶は生憎ない」 マメ@KP:通路を進むにつれて、照明は徐々に薄暗くなって行きます。 ジョン・スミス:「そんなにイキりたつなよ。興奮するだろ」 サンダルフォン:(この男をルシフェル様に近づけてはいけない…!) ルシフェル:それには応えずにそっと男とサンダルフォンの間になるように立ち位置を移動して、パンフレットを確認したいです マメ@KP:辺りが少し薄暗くなり、壁に飾られている絵が一回り大きくなった以外は、一見して先ほど居た場所と変わらないように見えます。 マメ@KP:では、パンフレットの情報を! マメ@KP:薄く細長い簡単なパンフレット。表紙は先程まで探索者がいた美術館のものと全く同じだが、 ルシフェル:バグってらっしゃる・・・ マメ@KP:目星を振ることで、より詳しく調べることができます。 ルシフェル:振りたいです! サンダルフォン:ふります! マメ@KP:どうぞ! サンダルフォン:CCB<=80 【目星】 ルシフェル:CCB<=85 目星 マメ@KP:良い出目! マメ@KP:パンフレットに書かれている言葉の一つ一つを注視してみると、いくつかの文字が太字で記されている。 マメ@KP:魂の最も美しい部分は自我である。 ルシフェル:ふむふむ サンダルフォン:「……なんだか薄気味悪いな」 ジョン・スミス:「自我、ねえ。心を挽きつけるほどの強いエゴがあるというならどうやったって見てみたいものだな」 マメ@KP:二人がパンフレットを注視していると、ジョンがサンダルフォンの肩越しに覗きこんできます。顔が近い。 サンダルフォン:ルシフェルの傍じゃないのであまり気にしないです ルシフェル:「・・・?描いた作者の自我ではなく、絵に思い入れを持つ者の自我が絵画に込められる・・・?ということだろうか・・・?」 ルシフェル:では見終わったパンフレットを男の顔に押し付けて距離を取らせます ジョン・スミス:「さあ、どうだかな」 ジョン・スミス:素直に距離をとりますね。だがパンフレット越しに笑いをかみ殺している気配があります。 マメ@KP:パンフレットから出てくる情報としてはこんなものですね。 サンダルフォン:そばにある絵とかは調べられますか? ルシフェル:男をパンフでぐいぐいしつつ不安げなサンダルフォンに「大丈夫だ、案ずることはない。私がついている」と声を掛けたいです ジョン・スミス:吹き出しそうなのを堪えて、くつくつ笑う。 マメ@KP:絵を調べることができますね。こちらは目星です。 サンダルフォン:それでは嬉しいような残念なような複雑な顔をして「別に……俺だってあなたを……」って呟きます ルシフェル:(かわいい・・・) マメ@KP:(ANNNEI) サンダルフォン:では絵に目星をふります! マメ@KP:どうぞ! サンダルフォン:CCB<=80 【目星】 マメ@KP:成功!ルシフェルはどうしますか? ルシフェル:うーん触れるのは目星だけでしょうか? マメ@KP:そうですね、今回は目星です。 ルシフェル:ではルシフェルも振ります! マメ@KP:どうぞ! ルシフェル:CCB<=85 目星 マメ@KP:良い出目! マメ@KP:絵画に目を向けると、両手で抱えられそうなほどの大きさの風景画が並んでいます。 マメ@KP:その風景画をじっくりと観察した貴方たちは、描かれているのは自身がよく訪ねていたルーマシーの森だと気付く。 マメ@KP:——視界が元に戻った時、貴方は見覚えのある街並みに立っていた。 マメ@KP: ルシフェルの耳はあらゆる音が歪み、消えて行く様を、 マメ@KP:……いや、この街並みだけではない。 マメ@KP:ふと気が付くと、貴方たちは先程と変わらず風景画の前に立っていた。 マメ@KP: 程なくして貴方たちは気付くだろう。 マメ@KP:場所の記憶を失った探索者は【1/1d6】のSANチェック。 ルシフェル:ひえええ サンダルフォン:大きい! いきます! ルシフェル:CCB<=39 SANC サンダルフォン:CCB<=84 【SANチェック】 サンダルフォン:ヒエッ マメ@KP:ルシフェル様、つよい。 マメ@KP:おっと。サンダルフォンは1d6をどうぞ! ルシフェル:イニ表下げました!そしてサンちゃんあぶない・・・! サンダルフォン:CCB<=1d6 サンダルフォン:あっちがう・・・? マメ@KP:あ、そのまま「1d6」で大丈夫ですよ ルシフェル:CCBなしで1d6,とだけ! サンダルフォン:失礼しました! サンダルフォン:1d6 ルシフェル:アッ サンダルフォン:ヒエッ サンダルフォン:減らしました! マメ@KP:おっと!それではアイデアロールをどうぞ! サンダルフォン:なんと・・・ サンダルフォン:CCB<=85 【アイデア】 マメ@KP:SANが一度に5以上減った場合、アイデアロールに成功すると恐ろしいことを察してしまいます。 ルシフェル:アアアーーー 精神分析持ちが・・・ マメ@KP:アイデアに成功したら発狂することに。 サンダルフォン:さっそくお役に立てないルートを突き進むサンちゃん・・・ マメ@KP:そこにいるだけで安寧だから…… マメ@KP:それでは「IK」とだけ打ち込んでみてください。ダイスボットで発狂内容を決めることができます。 ルシフェル:これまでの記憶は消えてるとありましたがお互いの記憶は大丈夫なのでしょうか・・・!どうにかなにかしらで治療したい・・・! サンダルフォン:IK サンダルフォン:幻聴・・・ マメ@KP:幻聴あるいは一時的難聴! サンダルフォン:あったしかにお互いの記憶はどうなっているのでしょうか…! マメ@KP:それでは発狂内容はどんな方向にしましょうか!クトゥルフの華ですので! マメ@KP:お二人はかつて過ごした場所に関してのみ、まったく思い出すことができません。 サンダルフォン:華! ルシフェル:壱神さんがんばってください…!! サンダルフォン:えっとそれじゃあ幻聴で、時折かつてのルシフェルさまの声が聞こえてどっかふらふら行きそうになる感じで・・・ ルシフェル:(美味しいって思ってしまった・・・ごめんなさい・・・かわいい・・・) マメ@KP:(おいしい) マメ@KP:幻聴とか幻覚とかむちゃくちゃおいしいですよね… マメ@KP:ではその発狂をRPで表現していただきますね!台詞で思いつかなかったら、どことなく様子がおかしいことを描写していただければ! ルシフェル:「サンダルフォン・・・!? どこへ? ・・・今は私の傍を離れないでほしい」 ルシフェル:(あっすみません先走った) サンダルフォン:「……? ルシフェルさま? あれ、でもさっき、あっちからルシフェルさまが俺を……ほら、呼んでいて」ってなにもないとこ見てふらふら歩こうとします サンダルフォン:(ありがとうございます!) ジョン・スミス:「どうした太郎、じゃない次郎か。そこの男がパートナーかと思っていたが……もしかして昔の男に未練があるのかい?」 ジョン・スミス:煽る。 ルシフェル:どうしよう、精神分析(何かで代用)こころみてもいいでしょうか? ルシフェル:この男、一体何リアルなんだ・・・ マメ@KP:そうですね、RPがはちゃめちゃに萌えるとKPが判断したら精神分析に+50のボーナスをつけましょう。 サンダルフォン:男の言葉にむっとした顔になり、「昔もなにも、俺にはルシフェル様ひとりだけだ」って文句言います サンダルフォン:何リアル… ジョン・スミス:「過ぎ去った過去というのは美しいものさ。わかるよ次郎」くつくつ笑う。 ルシフェル:(了解です!)(かわいい) マメ@KP:KPの性癖を抉ることでボーナスをせしめる卓です。どうぞよしなに! サンダルフォン:さすがマメ先生…! マメ@KP:他所の卓はわかりませんが、マメ卓では常に袖の下が横行してます。嘆かわしいことです。ええ(しらじらしく) ルシフェル:ではうーん、ふらふら歩き出しそうなサンダルフォンの手を取って「サンダルフォン。きみを呼ぶことができる私は、今ここにいる私のみだ。今きみの手をこうして握ることが出来る、実体を持った私ただひとりだ。・・・いいね?」とぎゅっと握り締め、真正面から視線を合わせて訴えかけます! マメ@KP:ひゅう!!!!では精神分析+50で判定をどうぞ! ルシフェル:そのままお手て繋いで探索したいです・・・! マメ@KP:許可します!!!!(力いっぱい) ルシフェル:YATTA!!いきます! ルシフェル:CCB<=51 精神分析 ルシフェル:Oh/// マメ@KP:残念!強く握られた掌からぬくもりは伝わるものの、サンダルフォンの不安はぬぐえません。 ルシフェル:(´・ω・`)サンダルフォン・・・ マメ@KP:そうだ、発狂時間を決めましょうね。 マメ@KP:今回は1d6*10+30分となります。 サンダルフォン:はい! サンダルフォン:1d6 サンダルフォン:80… ルシフェル:80分・・・けっこう長かった・・・ マメ@KP:50分+30分。なので1時間20分ほどでしょうか。 マメ@KP:では、ルシフェルの訴えに対して、サンダルフォンなにかRPをどうぞ! サンダルフォン:「ルシフェル様……」ってびっくりしたような顔して、握られた手をぎゅうって握り返すけど、すぐに横を向いて「……ルシフェル様? そんなところでなにを?」って尋ねてます ルシフェル:それを見て「サンダルフォン・・・」と少し悲しそうな顔をします・・・ ジョン・スミス:「目の前にルシフェルがいるのに余所見とはね。大胆だな」 マメ@KP:【停止】 マメ@KP:さて、それでは再開しましょう! マメ@KP:【言葉は人を傷つける】 ルシフェル:お願いします! マメ@KP:ルシフェルは芸術(絵画)を振ることができます。 ルシフェル:振ります! マメ@KP:どうぞ! ルシフェル:CCB<=85 芸術絵画 マメ@KP:これらの絵画も有名な画家のものではないことがわかります。 マメ@KP:しかし今は、初めて見る風景にもかかわらず、どこか懐かしさを感じ、心惹かれます。 マメ@KP:絵の情報は以上です! ジョン・スミス:「過去は取り戻せないもの程、一際美しい。そうだろ?」 ルシフェル:うーん、共有します。「・・・なぜだろう。初めて見る風景であるはずなのに、なにか、懐かしいような・・・」 サンダルフォン:ルシフェルの言葉を受けて、サンダルフォンも絵をじっと見つめてみます サンダルフォン:ここで触れるのは絵画だけでしょうか? マメ@KP:芸術を解さないサンダルフォンも、どこか懐かしい気持ちを抱きます。 マメ@KP:そうですね、絵画のみです。 サンダルフォン:承知しました! ルシフェル:「・・・過去は、確かに私にとっては美しく心安らぐものだった。そして取り戻せないものであるというのも確かだ。だが、だからといって今が尊いものであることを否定する理由にはなりえない」 ルシフェル:サンダルフォンの手を握ったままだった手にぎゅっとちからをこめながら呟きます ジョン・スミス:「模範解答だな、ルシフェル。なら、ここはもう十分楽しんだろう。次へ行こうじゃないか」 サンダルフォン:ではルシフェルの手を握り返して、歩き出します ルシフェル:「・・・そうだな。行こうか、サンダルフォン」 サンダルフォン:「ああ」 ジョン・スミス:「おいおい無視か。いいね、グッときた」 マメ@KP:では前へ進む、ということで良いでしょうか! サンダルフォン:ちらっと男を見たあと、そのまま無言で進みます! ルシフェル:はい! マメ@KP:三人が歩を進めると、進行方向から小さなぬいぐるみが3体ほど歩いてくる。 ルシぬい:よじよじ サンダルフォン:「……なんだこれは?」 ルシフェル:「ぬいぐるみが・・・動いている?」 サンぬい:よちよち サンダルフォン:ぬいぐるみはつかめますか? マメ@KP:ぬいぐるみたちは愛嬌のある動きで二人に寄り添ってきます。端的に言ってかわいい。 マメ@KP:掴めますよ! サンダルフォン:では掴んで観察したいです。目星でしょうか? ルシフェル:ジョンぬいはジョンに登ってます?それとも床に立ったまま? マメ@KP:ジョンぬいもジョンの肩に鎮座していますね。 マメ@KP:サンダルフォンは目星をどうぞ! サンダルフォン:はい! サンダルフォン:CCB<=80 【目星】 マメ@KP:サンダルフォンが掴んでいるのはルシぬいの方で合ってます? サンダルフォン:あっはい、寄ってきたルシぬいのほうです マメ@KP:ルシぬいのつぶらなおめめがサンダルフォンをじっと見ています。 マメ@KP:その間、サンぬいの方はルシフェルの肩にお行儀よくちょこんと座ってます。 ルシフェル:ふーむ、ルシフェルもルシぬいのほうに目星をしても? サンダルフォン:ではルシぬいを見つめて、ぐっ…ってなったあと丁重に両手で抱えます マメ@KP:目星をどうぞ! ルシフェル:CCB<=85 目星 マメ@KP:ではサンぬいはルシフェルに マメ@KP:ルシフェルに見つめられるとふいっと目を逸らしますね マメ@KP:その後ちらちらとルシフェルの様子をうかがっています。これは照れている。 ルシフェル:あ、ルシぬいのほうです、向けられてる感情がどんな感じか、違いがあるか確認したかったのです マメ@KP:あ、ルシぬいのほう!失礼しました! マメ@KP:ルシぬいの方は見つめられたらちらと視線を向けますが、すぐにサンダルフォンの方に視線を戻します。 マメ@KP:めっちゃわかりやすくサンダルフォンにご執心です。わかりやすい。 ルシフェル:こちらには興味が無い感じでしょうか・・・。ではサンぬいを肩に乗せたままちょっと指で頭を撫でます マメ@KP:サンぬいはびくっと身体を跳ねさせますが、なすがままです。 サンダルフォン:サンぬい撫でてるルシフェル様見てちょっと複雑そうな顔したあと、ふいとよそ向いて自分もルシぬいをそっとなでます ルシフェル:では大きい方のサンダルフォンもその流れで頭を撫でたいです マメ@KP:ルシぬいは頭をサンダルフォンの手に摺り寄せてきますね。 マメ@KP:大きい方のサンダルフォンを撫でる前にですね。 ルシフェル:はい マメ@KP:ルシフェルがサンぬいを撫でていると、サンダルフォンはなにやら頭部にあたたかな感触を覚えます。 サンダルフォン:「……?」って首傾げて、自分の頭のうしろ触ります マメ@KP:ルシフェルも同じように、サンダルフォンがルシぬいを撫でると、頭部を撫でられるような感覚がありますね。 ルシフェル:「…?サンダルフォン、今、私の頭部に触っては・・・いなかったね」 マメ@KP:不思議ダナー サンダルフォン:「あなたこそ……俺もなにかに触られたような感覚が」 マメ@KP:試しにぬいともっと戯れてみます? サンダルフォン:ルシぬいを見つめて、ちょっと頬をつついてみます ルシフェル:では、うーん、その後に「サンダルフォン、試したいことがある。少し動かないでいてもらっても?」 マメ@KP:ルシフェルのほっぺがむにむにされてる感覚があります。 サンダルフォン:つつくのやめて、じっとルシフェル様を見ます マメ@KP:おっと何をされるのか楽しみですね! ルシフェル:では大きい方のサンダルフォンをぎゅっと抱きしめて、サンぬいの反応の方を見て見たいです 感覚共有が一歩通行か双方か確認したいです! マメ@KP:サンぬいはぴゃっと飛び上がりますね サンダルフォン:大きいサンダルフォンもぴゃっと飛び上がりますね ルシフェル:(かわいい~~~~!!!!) サンぬい:羞恥に耐えるようにぷるぷるしてます ルシぬい:ルシぬいも負けずにサンダルフォンにぎゅっとすりよってきます。 ルシぬい:ただ、おててが小さいので抱きしめることは敵わなかったようです。 ルシフェル:ンンンンンン サンダルフォン:「なに、なにを……ルシフェ、あんた、ちょっ……!」ってすごい慌ててぐいぐい押しのけようとします ルシフェル:ではちょっとしゅんとしながら「すまない。嫌だっただろうか」と ジョン・スミス:「何をするかと思えば、見られてると興奮する性質なのか?奇遇だな」 サンぬい:サンぬいもルシフェルの肩をぺちぺちしてますね。照れ隠しだ サンダルフォン:「そうじゃない! そうじゃないが、その……というか君は黙ってろ!」って男にあたりちらします ジョン・スミス:「八つ当たりはよくないな、サンディ。さては二日目か?」 ルシフェル:男を無視しながら、「君がこの私を模したらしい人形に触れた時、同じ部位に触れられたような感覚があった。あの感覚は間違いなく君の手のそれだった。つまり、この人形と我々の感覚は共有されているもののようだ」 ルシフェル:「ならばその感覚共有が一方的なものであるかどうかを確認したかった。・・・君に撫でられる人形を羨ましく思ったというのもあるが」 サンダルフォン:男に噛み付こうとしたけれど、その前にルシフェル様の言葉を聞いて言葉を飲み込みます サンダルフォン:耳真っ赤にして目を逸らしながら、「……それで、一方的なものだったのか? よく見てなかったが」と訊きます ルシフェル:「うん。君が飛び跳ねたのと同じタイミングで、この人形も飛び跳ねていた。愛らしい動きだった」 サンダルフォン:ぐ、と呻いたあと気を取り直して、ルシぬいを持ち上げながら「これは一体なんなんだ……」と首を傾げます サンダルフォン:両手に乗せて丁寧に扱ってます マメ@KP:ルシぬいはつぶらなおめめでサンダルフォンを見返して首を傾げる。 サンダルフォン:「君達は一体どこからきたんだ?」とルシぬいの唇をつつきます ルシぬい:ルシぬいは進行方向を指さしますね ルシフェル:「感覚は共有されているようだが、その後の動きまではその限りではないようだ。落としてしまわないよう気を付けた方がいいだろう」とサンぬいを胸ポケットあたりに収めたいのですが、胸ポケットついてた服を着てたということにしても大丈夫でしょうか? マメ@KP:そうですね、ポッケついてていいですよ! マメ@KP:サンダルフォンはフードついてます? サンダルフォン:ついてます! マメ@KP:ついてますね。フードで普段顔を隠してる。 ルシフェル:ではすっぽりサンぬいちゃんのぴょんと撥ねた触角髪を撫で撫でします サンぬい:ぷいっと顔を逸らしますがまんざらでもなさそうです。 マメ@KP:サンダルフォンは触角のあたりがこそばゆい。 サンダルフォン:「あ、あんまり触らないでくれ…」 サンダルフォン:照れとむずがゆさで微妙な顔してます マメ@KP:KAWAII ルシフェル:「すまない、つい位置が手ごろだったものだから。そうだね、本物の君がいるのだからそちらのほうがいい」 ルシフェル:なでなで サンダルフォン:なにか言おうとして口開くけど、そのまま無言で撫でられます ルシフェル:(安寧・・・)(なでなで) ジョン・スミス:「やれやれ、ぬいぐるみ相手にも興奮できるとは恐れ入る。気が済んだら先へ進まないか?」 ジョン・スミス:このままここに居座っても構いはしないが、と付け足しつつ。 サンダルフォン:はっと我に返って一歩ひいてルシフェル様から離れます ジョン・スミス:ジョンはにやにやしている。にやにや。 サンダルフォン:あと被ってたフードを外して、そこにルシぬい入れます ルシぬい:フードの中にすっぽり入ってひょっこり顔を出してます。サンダルフォンに寄り添うのも忘れない。 ルシフェル:「彼と触れ合うのに気が済むということもないが、そうだね、触れ合うならば詳細の分からないこの場所より帰宅してからの方が落ち着けていい。まずは脱出を目指すとしよう」と廊下の先へ足を向けます! マメ@KP:通路を進むにつれて、照明はさらに薄暗くなって行く。 ルシフェル:パンフを確認したいです ジョン・スミス:「すごいな、まだ大きくなるのか」「絵画のことさ」 サンダルフォン:同じく! マメ@KP:薄く細長い簡単なパンフレット。表紙は先程まで二人がいた美術館のものと全く同じですが マメ@KP:目星で詳しく調べることができますね。 サンダルフォン:ふります! ルシフェル:振ります~ サンダルフォン:CCB<=80 【目星】 ルシフェル:CCB<=85 目星 マメ@KP:読める単語だけを追ってみると、貴方が歩んできた人生を簡略に、しかし的確に記されている事に気付く。 ルシフェル:おおう・・・ サンダルフォン:パンフ罠… ルシフェル:CCB<=38 SANC サンダルフォン:CCB<=79 【SANチェック】 ルシフェル:1d3 ルシフェル:減らしました~ サンダルフォン:1d3 サンダルフォン:減らしました! マメ@KP:はい、ありがとうございます! マメ@KP:どんなことが書かれているか、語ってくださってもいいですし、胸に秘めてくださってもいいです。 ルシフェル:元があまり高くないので不定が近い・・・ マメ@KP:ドキドキしてきますね… ルシフェル:むむ、そうおっしゃるってことは見える文字がそれぞれ違うってことでしょうか 追加SANC来そうなので秘めておきます・・・! サンダルフォン:なるほど…! では私も黙っておきます マメ@KP:はあい!それではパンフの情報は以上ですね。 サンぬい:気遣わし気にルシフェルの顔を見上げる ルシフェル:では絵の方を見たいです。芸術いいでしょうか? ルシぬい:小さなおててでサンダルフォンの頭を撫でる。手が届かないので後頭部のあたりを マメ@KP:芸術どうぞ! ルシフェル:おっと、ではサンぬいを安心させるようにポkrットの上からぽんぽんと軽くたたきます ルシフェル:振ります! マメ@KP:目星を振ることもできます。 ルシフェル:CCB<=85 芸術絵画 ルシフェル:ふぇ!!!!????? サンダルフォン:ルシフェルさま!!!! マメ@KP:なんかもうすごくわかった。 マメ@KP:勝利 サンダルフォン:めっちゃ壮大 マメ@KP:それではまず技能を振らなくてもわかる情報から開示していきますね。後ほど芸術でわかった情報を ルシフェル:はい!お願いします マメ@KP:探索者が近付くと、顔がぼやけた肖像画のように見えるが、次第に見覚えのある人物の顔に見えてくる。 サンダルフォン:「……俺の名前か? なぜ?」 マメ@KP:この先の情報を開示する前に、サンダルフォンの方は絵画をよく見てみますか? サンダルフォン:んん…見ます! マメ@KP:サンダルフォンの目には、タイトルは「ルシフェル」と刻まれているように見えます。 サンダルフォン:あっそういう…! マメ@KP:その人は貴方にとってはかけがえのない存在のはずだが、この肖像画を見た瞬間から、 マメ@KP:【取り戻せない言葉】 マメ@KP:今の貴方にとって、その相手は初対面の人に過ぎない存在に変わってしまう。 ルシフェル:ふええ・・・ サンダルフォン:いきます! サンダルフォン:CCB<=78 【SANチェック】 ルシフェル:CCB<=36 SANC ルシフェル:1d6 ルシフェル:あああ サンダルフォン:ルシフェル様…! ルシフェル:へらしました マメ@KP:おっと……一時的狂気を免れたとしても不定の狂気ですね… サンダルフォン:減らしました マメ@KP:それではアイデアロールをお願いします。 ルシフェル:CCB<=65 アイデア ルシフェル:ヒン・・・・・・ マメ@KP:はい(はい) マメ@KP:アンハッピーセットです…… マメ@KP:それではまず一時的狂気の内容から決めていきます。 マメ@KP:IKでどうぞ ルシフェル:とってもお得!(死んだ目) ルシフェル:1k ルシフェル:いk ルシフェル:しゅみません・・・ ルシフェル:IK マメ@KP:これまためちゃくちゃエモいものを マメ@KP:ダイスの女神に愛されているとしか思えませんが、1d6*10+30分で時間を決めましょう。 ルシフェル:いきます・・・ ルシフェル:1d6 マメ@KP:めっちゃ短時間 ルシフェル:40分! サンダルフォン:おお マメ@KP:40分…すごい マメ@KP:それでは次に不定の狂気を決めましょう。FKでお願いします! ルシフェル:FK ルシフェル:あああああああああああ サンダルフォン:ヒエ マメ@KP:アッ ルシフェル:どうして・・・どうして・・・ マメ@KP:どうして…… マメ@KP:1d10*10時間で時間を決めましょう… ルシフェル:1d10 ルシフェル:長い・・・ マメ@KP:長い(長い) サンダルフォン:80… マメ@KP:これ以降、貴方たちは相手に関する記憶を喪失する。 マメ@KP:芸術(絵画)の情報を出したら発狂RPをしていただきましょうね…… ルシフェル:はい・・・・・・・・・・・・・・・ サンダルフォン:ルシフェル様… マメ@KP:描かれた人物の人柄がにじみ出てくるような、とても出来のいい絵画だと感じる。 マメ@KP:ルシフェルの様子がおかしいことに気付いたら、サンダルフォンは初めまして正気に返れ(精神分析)ってしても良いのですよ…… サンダルフォン:あ! 精神分析! します! マメ@KP:はい ルシフェル:では発狂からですね・・・! マメ@KP:ではまずルシフェルのRPを受けてからですね! ルシフェル:うーーーん、では ルシフェルは目の前の絵画に描かれた人物に見覚えが無いはずなのに、なぜかその絵の人物から目が離せません。同時に奇妙なほどの喪失感を胸に抱えていることに気付きます ルシフェル:その人物は自分にとってなにか、自分という存在の基幹を為す大切な存在であったような気がしてなりません。ルシフェルは不安感を埋めるため、その絵及びその絵に描かれている人物に執着心を覚えます・・・という感じで問題ないでしょうか? マメ@KP:はい、問題ないです! ルシフェル:そして同時に、彼という存在を失った今の自分が酷く不安定であることを自覚し、彼と共にあれないのなら存在している理由などないのではないか?という疑問が頭を占めて、衝動的に自殺をはかろうとする・・・ですかね・・・ マメ@KP:そうですね、自殺の手段としてはどんな方法を取るでしょうか。 マメ@KP:方法によっては、サンダルフォンがいち早く気付いて、止めることもできます。 ルシフェル:武器になりそうな持ち物も特にないので、ううん、自分の喉を両手で押さえて思い切り力を込めます サンぬい:サンぬいはめちゃくちゃ慌ててルシフェルの手をぺちぺちしますね。 サンダルフォン:ではサンダルフォンは、同じように絵画を見て呆然としてましたが、隣の男が身動きしたことに気付きます サンダルフォン:「……は? おい、あんた、なにをっ」 ルシフェル:その声も耳に入らない様子で自分の首を絞めています・・・ サンダルフォン:よくわからないやつがよくわからないことをしていて、本能だけで止めようとします サンぬい:ぺちぺち!ぺちぺち! マメ@KP:はい、どうやって止めますか! マメ@KP:精神分析を振っていただいてもいいですし、物理でどうにかしていただいても! サンダルフォン:自分の首をしめてる手を掴んで、引き剥がそうとします サンダルフォン:あっ精神分析! サンダルフォン:えっとじゃあ サンダルフォン:なんとか宥めようとして、少し落ち着けとか、話なら聞いてやるとか、そのへんの言葉を掛けて精神分析します マメ@KP:はい、それでは判定をどうぞ! サンダルフォン:CCB<=80 【精神分析】 ルシフェル:あああん マメ@KP:おっと…… サンダルフォン:お役に! 立てない! ルシフェル:えっと、では声を掛けられてひとまずは首から手を離しますが、またふとしたきっかけで死のうとする、みたいな感じになるのでしょうか? ジョン・スミス:「まいったな、つまらない男だと思っていたが、存外偏ってるじゃないか」 マメ@KP:そうですね、時々思い出したように死のうとしてはサンダルフォンに止められてください! サンダルフォン:うっ…ルシフェル様… ジョン・スミス:「上手におねだりできるなら手を貸してやってもいいぜ?サンディ」 ルシフェル:「ああ・・・私は・・・何かを、誰かを・・・喪って・・・? ああ、・・・思い出せない、思い出せないのに、どうして・・・こんなに・・・」 マメ@KP:具体的にはサンディのプライドと引き換えにベ……ジョンが精神分析を振ります。 サンダルフォン:「は? ……クソッ、しかし……」って迷った後、めっちゃ嫌な顔したあと「助けてくれないか」ってぼそっと頼みます マメ@KP:(KPにっこり) ジョン・スミス:「ヒャハハハハ素直なイイ子だ!それじゃあ盛り上がってるところ悪いが、萎えさせてみようか」 ルシフェル:さんちゃ・・・いいこ・・・お手数かけます・・・ ジョン・スミス:シークレットダイス ジョン・スミス:それではジョンは徐にルシフェルに近寄って、頤に手を描けます。 ルシフェル:怪訝な顔をするもののされるがままです 抵抗する気力もない感じです多分 ジョン・スミス:「楽しんでるところ悪いが、さっさとイッて正気に戻らなきゃ、かわいいサンディにちょっかいかけるぞ」 マメ@KP:ルシフェルは死んでる場合じゃねえなって正気に返ります。精神分析かける輩が輩だけに苦しいですねこれ ルシフェル:べョン・スミスですものね・・・ マメ@KP:緩和されただけなので、シナリオ終了後にじっくり治療をする必要がありますが、ひとまず今すぐにでも死のうとはしないでしょう。 ルシフェル:(精神分析こぶしでもよかったのですよ・・・) サンダルフォン:物理…! ジョン・スミス:殴るよりもっと濃厚な嫌がらせを サンダルフォン:ではちょっと落ち着いた素振りのルシフェルを見て、腕をそっと摩りながら「大丈夫か?」って尋ねます ルシフェル:「・・・すまない。少し落ち着いた。・・・君は?」 マメ@KP:自分に関しての記憶は残っているので、そのまま普通に名乗って問題ないです。 サンダルフォン:「サン…山…くそ、面倒くさい。サンダルフォンだ。君は?」 ルシフェル:「私はルシフェルという。初めまして、・・・で合っているかな」 サンダルフォン:「おそらく。君のような男に会った覚えはない」 ルシフェル:んー、とは言え狂気の偏執狂で絵の人物に執着しているので、それにそっくりというか同一人物にしか見えないサンダルフォンにも執着して構いませんか? マメ@KP:そうですね、いいですよ!記憶にないのにド執着します。 ルシフェル:では「サンダルフォン。・・・サンダルフォン、サンダルフォン。初めて会ったはずなのに、不思議だ、どうしてか君の名を呼ぶのがこんなにも心地よい」 サンダルフォン:「……そうか」って、ちょっと怪訝そうな顔してルシフェルから半歩離れます ルシフェル:「サンダルフォン・・・すまない、初対面の相手に言うべきことではないとはわかっているが、・・・君に、触れてもいいだろうか」と握手を求めるように手を差し出します ジョン・スミス:「はははは!振られたなぁ色男」 サンダルフォン:ますます怪訝そうな顔して、ちょっと間を置いたあとにその手を取ります ルシフェル:べミスのことも忘れていますか? サンダルフォン:ベミス… マメ@KP:憎たらしいことに覚えています。ここに迷い込んでからずっと一緒にいる男ですね。 マメ@KP:なので、なぜか知らないけどずっとこの男を警戒しながらここまで来た、という認識かと。 ルシフェル:ではベリ・スミスの言葉は無視し、サンダルフォンの手を慈しむようになでなでします ルシフェル:心無し目が恍惚に濁っています サンダルフォン:うわっ、ってちょっとひいた顔してますが、なぜか振り払えなくてそのままにしてます マメ@KP:さて、絵画の情報は以上。あとこの周囲で調べていないのは大理石の台くらいですね。 サンダルフォン:では大理石の台を調べます! ルシフェル:では目星でしょうか、絵画はさすがに振れないですかね? マメ@KP:大理石の小さな台の上にはそれぞれ一体のぬいが置かれている。 マメ@KP:目星をどうぞ! サンダルフォン:はい! ルシフェル:同じものが2対ずつあるということですか? サンダルフォン:CCB<=80 【目星】 ルシフェル:あ、振ります! ルシフェル:CCB<=85 目星 マメ@KP:ルシぬい、サンぬい、ベョンぬいですね。 ルシフェル:そちらは動いていますか? マメ@KP:大理石の台の上にあるぬいは、肖像画の人物と同じ格好をしています。 マメ@KP:大理石のぬいは何故か動かないようです。 マメ@KP:何故も何もぬいは普通動かないですね……二次創作に毒されすぎた。 ルシフェル:確かに自然にぬいは生きてるものみたいになってましたね・・・ サンダルフォン:確かに・・・ サンダルフォン:大理石の上にある自分の姿をしたぬいに触ってみていいですか? マメ@KP:いいですよ! サンダルフォン:では軽く頭をなでてみます。なにか感じることはありますか? マメ@KP:ぬいに触っても特に感覚の共有は起きないようです。 ジョン・スミス:「いろいろあったがすべて想定の範囲内だ。さあ、先へ行こうか」 ルシフェル:その絵画に強い思い入れを持つ者の自我が込められた絵画が最も価値のある至高の芸術品、で、肖像画を見てその人物の記憶を失ったんですから、おそらく自分たちの記憶、自我が物理的?に「込められた」んですよね、多分 ルシフェル:あれ、まだ先がある・・・?これはどうしましょう、縫い派持って行くべきでしょうか? マメ@KP:ふふふいい読みです。 サンダルフォン:では自分のぬいを持っていこうかな・・・ ルシフェル:ではルシフェルも執着相手であるサンダルフォンの行動に倣います サンダルフォン:ベョンはぬいを放置でしょうか? マメ@KP:ここまで進んでいればもう視認できるかもしれませんね。進行方向の先は行き止まりのようです。しかし暗くて何があるかは近寄ってみないとわかりません。 ジョン・スミス:ベョンはぬいぐるみに関心を払っている様子はないですね。 ルシフェル:行きますか?ルシフェルはおそらくサンダルフォンに着いていく感じになるかと思います サンダルフォン:では自分のとベョンのぬいをとりあえず掴んで、「行ってみるか」ってルシフェルに声をかけます ジョン・スミス:サンディの行動を面白そうに眺めていますが口を挟みません。 ルシフェル:ルシぬいを手に取って「ああ」とその後ろに続きます マメ@KP:探索者は行き止まりに辿り着く。 サンダルフォン:暗いところに近寄ります マメ@KP:さて、どうしましょう。 サンダルフォン:目星とかふれますか? マメ@KP:目星振れます!どうぞ! サンダルフォン:ふります! サンダルフォン:CCB<=80 【目星】 ルシフェル:おそらくあんまし見ると最後には自分自身の記憶が吸い込まれそうなんですよね・・・保留します サンダルフォン:アッ マメ@KP:はい、ではサンダルフォン。 マメ@KP:とても大きな、非常によく描かれた肖像画。 マメ@KP:あとは芸術(絵画)を振ることができます。 マメ@KP:が、ルシフェルは警戒してます? ルシフェル:風景や他者の記憶が無いだけでここまでの出来事は覚えてるんですよね?自分がそれらの記憶を失ったということ自体も マメ@KP:そうですね、その通りです。 ルシフェル:では普通に警戒してあまり見ないようにすると思います・・・もしサンダルフォンがなにかやばいことになったときに、執着しているので助けに入ろうと構えておきたいです マメ@KP:了解です。 サンダルフォン:サンダルフォンは呑気にじろじろ絵を見ています マメ@KP:ではサンダルフォン。 マメ@KP:絵を見つめているうちに、サンダルフォンの眼には肖像画しか映らなくなり、身体は縫いつけられたかのように動かなくなる。 マメ@KP:貴方は多幸感のまま、そっと絵に指を這わせてみたい衝動に駆られます。 マメ@KP:衝動に身を任せますか?それとも抵抗しますか? サンダルフォン:抵抗したいけどする理由があんまりない気が…! ルシフェル:では傍で見てるルシフェルがサンダルフォンの異常に気付くことはできるでしょうか? マメ@KP:そうですね、ルシフェルは絵に対して警戒心があるのならば、サンダルフォンが手を伸ばそうとしていることに気付けます。 ルシフェル:なら、咄嗟にその手をぱしっと掴んでも大丈夫でしょうか? サンダルフォン:ではサンダルフォンは誘われるまま手を伸ばそうとします マメ@KP:そうですね、DEX対抗で勝ったら……とも思いましたが、執着しているからにはサンダルフォンの動きを注視しているでしょうし。 マメ@KP:自動成功でぱしっと手を取ってもよいですよ。 ルシフェル:ありがとうございます! 「サンダルフォン、だめだ・・・!」 サンダルフォン:手を取られて、びっくりして我に返…れますか? マメ@KP:POW*5に成功したら我に返れることにしましょう! サンダルフォン:いきます! マメ@KP:85高いな…… サンダルフォン:CCB<=(17*5) 【POW】 マメ@KP:成功! マメ@KP:ではサンダルフォンの意識は急速に覚めていきます。 サンダルフォン:「……? 俺は?」って手を掴まれたままぽかんとしてます ルシフェル:「よかった・・・間に合ったか。サンダルフォン、覚えているだろうか?我々はこの回廊の絵画を見る度に、そこに描かれたものの記憶を失っていた。風景、人物、そしていま・・・」と一度区切って肖像画をちらりと一瞥だけします マメ@KP:肖像画は顔の部分だけ塗りつぶされています。 サンダルフォン:「ああ、そうか……すまない。助かった、ありがとう」 ルシフェル:「サンダルフォン。私は、・・・私は、これ以上きみを失いたくない。君は、君は私の・・・」 ルシフェル:顔を悲痛にゆがめながら掴んだままの手をぎゅうぎゅう握り締めて大丈夫ですか? ルシフェル:(KP、この状態から再び自殺ムーブに移行したら精神分析チャンスありますでしょうか?) マメ@KP:(ふむ、良いでしょう!) サンダルフォン:サンダルフォンは、助けてくれたルシフェルのことをじっと見つめて、おとなしく手を握られてます ルシフェル:(ありがとございます!) では見るからに不安定な状態のルシフェルは、ぶつぶつと同じ言葉をくりかえしたのち、 ルシフェル:「きみが再び喪われるのなら、私はもう、存在していたくなんかない」 サンダルフォン:「……おい、ルシフェル?」って眉根寄せて呼びかけます ルシフェル:と、舌を出して歯を立て、噛み切ろうとし始めます ルシフェル:(天司がそれで死ねるかはわかりませんが、錯乱状態ということでひとつ・・・) サンダルフォン:びっくりして、慌てて止めようとします マメ@KP:精神分析、もしくは物理でなんとかしてよいですよ! サンダルフォン:「おい、どうしたんだ急に! 俺はいなくならない、あんたの傍にちゃんといる、だから落ち着け! やめてくれ!」 サンダルフォン:精神分析!! 今度こそ!!!! サンダルフォン:ふります! マメ@KP:お役に立つチャンス! マメ@KP:どうぞ! サンダルフォン:CCB<=80 【精神分析】 サンダルフォン:やった~~~!! マメ@KP:お役に!!立ちました!! サンダルフォン:ようやくお役に立つときが… ルシフェル:やたああああああああああ マメ@KP:ではルシフェルの発狂を緩和することができます。 サンダルフォン:「大丈夫だ、俺はここにいる、ちゃんとあんたの傍にいるから」ってぎゅってルシフェル抱きしめて背中摩ります ルシフェル:では舌から歯を離して、「」 ルシフェル:ミス・・・ 「サンダルフォン、サンダルフォン、ほんとうに・・・?」と細い声で譫言のように呟いて、落ち着きを取り戻していいでしょうか! マメ@KP:はい!良いですよ! マメ@KP:落ち着きを取り戻して、一安心!というところで、ですね。 ルシフェル:「・・・すまない、みっともないところを見られてしまった」 ルシフェル:はい・・・ マメ@KP:ふいに、身体がぴたりと止まってしまい、動く事が出来なくなる。 ジョン・スミス:「ハハハハハハ涙なしには語れない、いい話だったよ。すまない、パティシエというのは嘘で、実は俺は劇作家なんだ。君たちをモデルにシナリオを作っても?」 ルシフェル:「・・・君は」と警戒を露に声に込めて問いかけます マメ@KP:男は哄笑と共に、肖像画の隣に立ち、微笑みを浮かべる ジョン・スミス:「というのも嘘で、実は俺は絵描きなんだ」 ジョン・スミス:「なあ、君たち。芸術に興味はないか。パンフレットにも書かれていただろう?」 ジョン・スミス:「自我が込められた絵画こそ至上の価値を持つ。この肖像画は……いいや、ここにある沢山の絵画は、あとひと押しで名画の山になるんだ」 ジョン・スミス:「自我の器を変えるだけさ。死ぬわけじゃない。むしろ、何百年も大事に大事にされて、今よりもずっと沢山の物事を知る事が出来る」 ジョン・スミス:「それはきっと無限のオーガズムを得ることができる。しかし、だ。俺はどうやったってそうはなれそうもない。その点君らが羨ましい」 マメ@KP:男はつらつらと語ります。 マメ@KP:【停止】 マメ@KP:【霧中の刺客】 ジョン・スミス:「さあ、無限のオーガズムを楽しもうじゃないか」 マメ@KP:男は哄笑し、貴方たちに肖像画に触れるように要求しますね。 マメ@KP:さて、どうしましょう?要求をのみますか?(しらじらしく) ルシフェル:では、「断る。生憎、私たちは既に何千年とこの世界を生きてきたし、これからも生き続ける。絵にならずとも、それは叶うことだ。・・・彼さえいれば」と男を睨みます! サンダルフォン:「そもそも俺は芸術にたいして興味がない。そんなものにはなりたくないね」とサンダルフォンも断ります ジョン・スミス:「ああ、やっぱり君たちはつまらないな」 マメ@KP:ペトラは残念がり、その顔が深淵を思わせる黒に染まる。 マメ@KP:肖像画がひとりでに浮かび上がり、貴方たちとベリアルの間に立ち塞がる。 マメ@KP:肖像画に阻まれてベリアルの姿が見えなくなった瞬間、二人の身体は自由に動く。 マメ@KP:肖像画はふわりと浮き、貴方たちににじり寄ってくる。触れればどうなるかはあの男が説明したとおりです。 マメ@KP:さて、いかがいたしましょうか! サンダルフォン:うーん触れないとなると押しのけるわけにも… ルシフェル:うーん、肖像画に触れたら絵画に取り込まれて実質ロスト、戦闘はないとおっしゃってたのでベリアルを倒すのがクリアの絶対条件という可能性も低く、かといってこのまま逃げても記憶が戻るかは不明・・・ マメ@KP:そうですね、アイデアをどうぞ! ルシフェル:振ります! サンダルフォン:ふります! サンダルフォン:CCB<=85 【アイデア】 ルシフェル:CCB<=65 アイデア マメ@KP:チャンス! マメ@KP:それではサンダルフォンは、ルシぬいがフードの中でくいくいと貴方の髪を引いていることに気付きます。 サンダルフォン:フードからぬいを取り出して、「どうした?」とぬいを見ます マメ@KP:ぬいはサンダルフォンの手の中から抜け出して、来た道に向かっててちてち走ります。 マメ@KP:おててをくいくい動かして、「こちらだ」と言いたげですね。 ルシフェル:逃げて大丈夫そうですね! サンダルフォン:では、ぬいに従ってルシフェルの腕を取り、「逃げるぞ」と手を引っ張って追いかけます マメ@KP:サンぬいもポッケから抜け出そうとしてじたばたしてます。で、ルシフェルの胸元をぺちぺちしてもと来た道を示してますね。 ルシぬい:ぽてぽて走る ぽてぽて ルシフェル:ではひとつ頷いて引っ張られたまま走り出します、サンぬいは落っこちないようにポケットに収めて片手でおさえます マメ@KP:踵を返して走り出す探索者の前に、大理石の上の人形達が立ち塞がる。 マメ@KP:ここで回避ロールをどうぞ。 ルシフェル:はい! マメ@KP:マメ卓ハウスルールにより、DEX*4の値で判定です。 サンダルフォン:はい! ルシフェル:CCB<=56 回避 サンダルフォン:CCB<=40 【回避】 マメ@KP:おっと マメ@KP:ルシフェルは人形達の手をかいくぐることができます。 ???:「サンダルフォンさん! マメ@KP:一体の人形がサンダルフォンの背に覆いかぶさるように抱きついてくる。 マメ@KP:貴方は【1d2】の正気度・POWを喪失し、それが誰の声だったのか完全に忘れてしまう。 ルシフェル:ぴっぴ!? サンダルフォン:ふります! マメ@KP:(*´꒳`*) マメ@KP:どうぞ! サンダルフォン:1d2 サンダルフォン:あっこれPOWも減るのか…! 痛い! サンダルフォン:CCB<=(17*5) 【POW】 サンダルフォン:あっ サンダルフォン:直そうとして誤操作しましたすみません! マメ@KP:POWは1d2減る感じです……! サンダルフォン:POW用にもう一度1d2でよいですか? マメ@KP:はーい!振りなおしていただければ! サンダルフォン:はい! サンダルフォン:1d2 マメ@KP:抱き着いてきた人形は簡単に振り払うことができます。 サンダルフォン:では、見知らぬ人間になった人形を振り払って逃げます マメ@KP:はーい!ルシフェルも一緒に逃げる、でよいですか? ルシフェル:はい! マメ@KP:長い長い画廊を駆ける探索者達の背後で、こつこつこつこつと人形の足音が響く。 マメ@KP:パンフレットを詰め込んだラックががたがたと揺れ、そして倒れた。 マメ@KP:パンフレットは紙でしかないので、何かしらの攻撃が加えられそうです。 マメ@KP:いかがいたしましょう! ルシフェル:戦闘技能は振っていないのですが、突然天司の力を使うのはさすがに不可能ですよね? マメ@KP:ふむ。ちょっと考えさせてくださいね。 マメ@KP:何かしらの戦闘技能に成功したらパラロスを撃てたことにしてもかまいません。 マメ@KP:失敗した場合はチャージが間に合わなかった。 マメ@KP:という感じでいかがでしょう。 ルシフェル:ううむ人間の探索者なら火炎放射器使えたのですが・・・ では成功率高いこぶしでいけるでしょうか?ルシフェルぱんち マメ@KP:ルシフェルぱんち(パラダイス・ロスト)どうぞ! ルシフェル:CCB<=50 こぶし(パラロス) マメ@KP:かっこいい マメ@KP:せっかくですからRPもどうぞ! ルシフェル:では紙の壁を前にサンダルフォンを庇うように一歩前に出て、「退路を確保する。・・・容赦はしない、パラダイス・ロスト!」と拳を振りかぶって前に打ち出します!建物の中なので光を降らせるのは難しそうなのでこぶしにエーテルを纏わせて並行に打ち出す感じで! マメ@KP:パンフレットの壁は白い光となって砕け散り、貴方たちを阻むものはなくなりました。 ルシフェル:「行こう、サンダルフォン!」 サンダルフォン:うっかり見とれてたサンダルフォンは、はっとして「ああ」と返して先に進みます! マメ@KP:それでは貴方たちは更に走ります。 マメ@KP:背後からは無数の物音が聞こえます。その全てが探索者を未知の世界へ引き込もうとしています。 マメ@KP:どこまでも続くかのように思われた画廊に、行き止まりが見えた。 マメ@KP:扉を開けますか? ルシフェル:普通に開きそうですか? マメ@KP:扉を開けようとすると《POW14との対抗》ロールが必要となりますね。 ルシフェル:POWかあ・・・!! サンダルフォン:すみません、対抗ってどう振るべきですか? マメ@KP:メンタルはサンダルフォンの方が強いのですよね。ちょっと減りましたが。 マメ@KP:RES ルシフェル:ええとルシフェルだと50引く30で20・・・厳しい マメ@KP:「RES(自分の値-対抗の値)」という計算式で振っていただくことになります! ルシフェル:サンダルフォンは(16引く14)となりますね サンダルフォン:ありがとうございます! サンダルフォン:じゃあとりあえず、出口だ!って思って、サンダルフォンが開けようとして振ってよいでしょうか マメ@KP:どうぞ! サンダルフォン:RES(16-14) ルシフェル:おお!! マメ@KP:お役に立てました! サンダルフォン:やった~~!!!! マメ@KP:扉の向こうは暗闇だった。 ベリアル:「あくまでただの命として生きる事を選ぶのか。残念だな。まあいい、それもひとつの選択だ」 マメ@KP:ベリアルの声が聞こえたが、応える前に探索者の意識はすうっと遠くなっていきます。 マメ@KP:【Mother】 マメ@KP:目が覚めた時、貴方たちは長椅子の上に寝かされていた。 ルシフェル:(ぎょっと? 4だからかな・・・?) サンダルフォン:(APP4フォンだからですね・・・) マメ@KP:(ですです) マメ@KP:(フードを外した描写のまま、被り直していないので) サンダルフォン:サンダルフォンは上半身を起こして、さりげなくフードを被り、自分の手足を一応確認してから「問題ない」と男に答えます サンダルフォン:記憶はどうなっていますか? マメ@KP:失った記憶はすべて戻っています。人形に触れた際のPOWと彼女の記憶も含めて。 男性:「二人して倒れていたから心配したよ。もう大丈夫かい」 ルシフェル:スタッフに「すまない、迷惑をかけてしまった。私も体調は問題なさそうだ」と答えます ルシフェル:るりぴ・・・!よかった・・・! 男性:「そうかい。歩けそうかい?」 ルシフェル:「ああ」 男性:「よかった。そろそろ閉館時間なんだ。気を付けて帰ってくれ」 マメ@KP:ここで目星をどうぞ。 サンダルフォン:はい! ルシフェル:はい サンダルフォン:CCB<=80 【目星】 ルシフェル:CCB<=85 目星 マメ@KP:成功! マメ@KP:それではルシフェルは胸元に、サンダルフォンはフードを被り直した時に落としたのか、それぞれぬいぐるみを見つける。 男性:「それ、君たちのかい?」 サンダルフォン:「うん? ああ……」と曖昧に答えて拾い上げます マメ@KP:ルシぬいはサンダルフォンの手の中でつぶらなおめめをしていますが、もう動きません。 ルシフェル:「・・・ああ。私達のもので間違いない」 男性:「そうか。かわいいな、それ」 男性:男は朗らかに笑いながら、出口まで二人を案内しますね。 ルシフェル:「ありがとう。大事なものなんだ。・・・一度失って、取り戻したものだ」 男性:「そうか。失くしたらかなしいよなあ、大切なものは」 サンダルフォン:「……そうだな」 マメ@KP:美術館の外へ出ると既に日が暮れて、辺りは茜色に染まっています。 ルシフェル:「・・・まさか、ベリアルもまだ生きていたとは」 サンダルフォン:「きちんと滅ぼしておけばよかった」 マメ@KP:そうして貴方たちは再び、当てのない旅へと戻るのでした。シナリオクリアです。お疲れさまでした! マメ@KP:ハッピーエンドです! サンダルフォン:わ~い! ルシフェル:お疲れさまでした~~!!後日単などに移行するのでなければ最後に少しだけフォンくんにかたりかけてもいいですか? マメ@KP:どうぞ! ルシフェル:では、「ベリアルはあのように言ったが、君と共に、ただの命として生きることが、私の悲願だった」 ルシフェル:「私は、ただのひとつの命、ただのルシフェルとなって、君の隣で生きることを選んだ」 ルシフェル:「私はその選択を後悔してはいないが、君がどう思っているかを改めて聴いたことは、そういえばなかったね」 ルシフェル:「サンダルフォン。君は、・・・」全て忘れて絵画となって、穏やかに生きた方がよかっただろうか、と問いかけたいけれどそれを言葉にするのは躊躇われ、口を噤みます サンダルフォン:言葉を途中で切ってしまったルシフェルに、ちょっと眉根を寄せて、「俺がどう思っているかだって?」と言って、 サンダルフォン:「これだけの歳月をともに過ごしてもまだ伝わっていなかったとは」とちょっと馬鹿にしたような声で言った後、真面目な顔で、「いつかのときにも言ったはずだが、俺の望みはあなたの役に立つことだけだ。そのあなたが俺を隣にと望んでくれるなら、俺はただあなたの傍にいたい。あなたが俺をいらなくなるまで。それだけだ」 サンダルフォン:と言ってちょっと俯いた後、ルシフェルをちらりと見て、「あそこでは、あなたに助けてもらってばかりであまり役に立てなかったが……これから役に立ってみせる」と小さい声で言います ルシフェル:「うん。・・・うん。きっと、その機会はこれからいくらでも。なぜなら、私達には永遠に近い時間が待っている。・・・サンダルフォン。私のサンダルフォン。どうか、残りの永遠を、最後まで、私と共に」 サンダルフォン:「……その言葉、違えるなよ。約束だからな」 ルシフェル:「ああ。約束だ」と、ぎゅっとサンダルフォンを抱きしめてもいいですか? サンダルフォン:ではサンダルフォンはぴゃっとなった後、おずおずと相手の背中に腕を回して、「往来で恥ずかしいやつだな」って憎まれ口叩きます ルシフェル:ぎゅっぎゅしながら「すまない。けれど、少しだけこうさせていてほしい。・・・この暖かさを、私たちは喪うところだったのだな。絵画になってしまえば、こうして君に触れることも、君に触れてもらうこともできない」 サンダルフォン:そこではっとしたように顔を上げて、ルシフェルの両頬に手を添えて、「なぁ、もう大丈夫なのか? あのときのあなたは……随分と……」って痛ましそうに顔を顰めます ルシフェル:「うん。君の記憶を失ったら、私はああまで不安定になるのだな。けれど、もう大丈夫だ。約束したからね。君は永遠に側にいてくれる。もうあんなことは起こり得ない」 サンダルフォン:「……そうか。なら、いい」 サンダルフォン:頬を挟んでいた手をすべり落として、ルシフェル様の首元をそっとなでた後、「次こそはちゃんとあなたを守る。……次こそは」って呟きます ルシフェル:では襟を引っ張って首元を寛げ、「そういえば、痕になってはいないだろうか?・・・ああ、舌も噛もうとしていたのだったか」とそれらの箇所をサンちゃんに診てもらっても?(天司なので大丈夫かもですが自分自身の腕力なので・・・) サンダルフォン:首元に痕が残っていないことを確認して、「口を開けろ」ともっかいルシフェル様の顔を両手で挟みます ルシフェル:ぱかっとお口を開けます サンダルフォン:めっちゃ真剣な目で見て、「……大丈夫そうだな。もう閉じていいぞ」って言います サンダルフォン:「疲れたな……帰って珈琲が飲みたい」 ルシフェル:「ありがとう」とにこにこしながらお礼をいいます ルシフェル:「では、今日は私が淹れようか」 サンダルフォン:「いい。俺が淹れる」 ルシフェル:「わかった。お願いしよう。・・・その次は私が。そのさらに次は君が。ふふ、サンダルフォン。私は今、とても、・・・幸福なのだと思う」 サンダルフォン:ルシフェルの言葉に、くすぐったそうななんとも言えない顔になったサンダルフォンが、「今更だが、あなたは随分と……よく喋るようになったな」ってぶっきらぼうに言います サンダルフォン:それから肩とトンと軽くぶつけて、「俺も同じだ」ってぼそっていいます ルシフェル:「サンダルフォンももっと喋ってくれていいんだ。君の声を、たくさん聴きたい」 サンダルフォン:ぐっと詰まったあと、そっぽむいて、「……善処する」って苦い声で言います ルシフェル:そしたら今度はルシフェルがサンダルフォンの頬を手で挟んで正面を向かせて、おでここつんとかしてもいいでしょうか ルシフェル:「うん。楽しみに待っている」 サンダルフォン:正面から間近でルシフェルの瞳を見ちゃったサンダルフォンは、目を見開いて硬直したあと、「え、あ、はい……」って耳真っ赤にして落ち着かない様子で視線をうろうろさせます ルシフェル:(かわいい)(かわいい)(かわいい) 死@KP:【停止】「人生画廊」19.01.04|CoC
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島の人々は守護神である星晶獣アルテへの敬意を込めて、日頃から芸術を嗜んでいます。
さて、お二人は何かの気まぐれか、島の片隅にある小さな美術館に興味を抱きます。
Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 65 → 成功
順路に沿って展示を見て回れば、個人経営ならではのこだわりが垣間見える作品ばかりです。
Cthulhu : (1D100<=85) → 46 → 成功
間もなく照明は復旧しますが、お二人の目の前に広がっていたのは——長い長い画廊です。
探索者達の傍にはパンフレットが詰め込まれた小さなラックが設置されている。
また、男がラックの傍にいる。
Cthulhu : (1D100<=85) → 73 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 70 → 成功
そして「いくら長い通路とはいえ、ここから出口が見えないのはおかしい」と気付いてしまい【0/1】のSANチェックです。
Cthulhu : (1D100<=85) → 96 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=40) → 7 → スペシャル
「身近に感じられる芸術の息吹 ●●美術館」と書かれています。
美術館の名前はかすれていて、よくわかりません。
しかし、肝心の芸術家の名前はインクが滲んでいて読めません。
Cthulhu : (1D100<=80) → 20 → 成功
①この芸術家の名前・年齢・性別・出身地は不明であり、写真や似顔絵も載っていない
②抽象画だけでなく、風景画や人物画も手掛けた多作な人である
③「魂が込められた絵画」こそ至高の価値を持ち、多くの人を惹き付ける真の芸術品であると信じている
まるでコピーされたかのように同じ形でインクが滲んでいるのを発見します。
【0/1】のSANチェック。
Cthulhu : (1D100<=84) → 28 → 成功
Cthulhu : (1D100<=40) → 53 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 60 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 9 → スペシャル
タイトル部分は空白で作者名には無数の引っかき傷が付いていて読み取ることが出来ない。
芸術的価値はないが、じっと観察していると、何故かとても馴染みがある絵のように思える。
Cthulhu : (1D100<=80) → 70 → 成功
壁に飾られた絵画は一回り大きくなり、三人はパンフレットが詰め込まれたラックを発見します。
そこに書かれているのは「に美術館感じ息吹○○芸術 られる身近の」と変化している。
Cthulhu : (1D100<=80) → 9 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=85) → 82 → 成功
太字の部分だけ縦に読んでみると、ある文章が浮かび上がる。
魂が込められた魔性の絵画とは、
その絵画に強い思い入れを持つ者の自我が込められた絵画である。
Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 15 → スペシャル
いや、この絵だけではない。周りに飾られている絵の半数近くは二人がよく知る風景を描いていた。
その事実に気づいた瞬間、二人の視界は白に染まる。
車が絶え間なく行き交う音。道行く人々の雑談。何の変哲もない街の喧騒……のはずだった。
サンダルフォンの目は街の景色が色あせ、ぼろぼろと崩れていく様を捉えた。
かつて同乗した騎空艇。降り立った街、なじみの喫茶店。
貴方が今まで見てきた風景の全てが崩れ去り、貴方は何もない闇の中に取り残された。
画廊に並ぶ風景画は全て「初めて見る風景」が描かれていた。
……この画廊を訪ねる前、生まれてから今まで過ごしてきたあらゆる場所の記憶が失われている事に。
Cthulhu : (1D100<=39) → 31 → 成功
Cthulhu : (1D100<=84) → 95 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=1) → 25 → 失敗
Cthulhu : (1D100) → 56
Cthulhu : (1D6) → 5
Cthulhu : (1D100<=85) → 69 → 成功
Cthulhu :一時的狂気(7[7]) → 幻聴或いは一時的難聴(聞き耳半減。この症状の探索者に精神分析や説得などを試みる場合は技能値に−10)
Cthulhu : (1D100<=51) → 67 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 5
Cthulhu : (1D100<=85) → 59 → 成功
先ほどまでは、見たものをそのまま描いたかのような確かな技術は感じられるが、感情に迫るものはない「ただの絵」のような印象を受けました。
メタ的にいうと、ルシぬいとサンぬいとベ…ジョンぬいです。
ルシぬいはサンダルフォンに、サンぬいはルシフェルの身体をよじ登り、肩に座ろうとする。
Cthulhu : (1D100<=80) → 69 → 成功
ぬいからはどこか親しみのような感情を向けられているような気になりますね。
Cthulhu : (1D100<=85) → 75 → 成功
探索者の背丈ほどはある巨大な絵画が並び、絵画の間には大理石の小さな台。
そして、パンフレットが詰め込まれたラックを発見した。
そこに書かれているのは文字化けしたような、到底理解できない文字列です。
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 62 → 成功
自身しか知り得ない情報が書かれている。有り得ない現象に気付いてしまった探索者は【1/1d3】のSANチェック。
Cthulhu : (1D100<=38) → 57 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=79) → 81 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=85) → 1 → 決定的成功/スペシャル
タイトルには「サンダルフォン」と刻まれている。
彼がどんな人物であったか、どう思っていたか、のような関係に当たるか。
その人に対する記憶が急速に薄れて行く。
しかし、何か大切なものを失ってしまった感覚は残っている為【1/1d6】のSANチェック。
Cthulhu : (1D100<=78) → 42 → 成功
Cthulhu : (1D100<=36) → 86 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 6
Cthulhu : (1D100<=65) → 32 → 成功
Cthulhu :一時的狂気(16[16]) → 偏執症(特定のものや行動に強く執着する)
Cthulhu : (1D6) → 1
Cthulhu :不定の狂気(7[7]) → 自殺癖(ラウンドごとに1d4+1のダメージ判定を行う)
Cthulhu : (1D10) → 8
他の肖像画を見た時も、そこに描かれていた人物の記憶を喪失してしまう。
愛おしいような、守りたいような、寄り添いたいような。
「描いた人の想いがそのまま絵になった」と言っても過言ではない。
Cthulhu : (1D100<=80) → 92 → 失敗
先ほど見つけて、今お二人がそれぞれ共に行動しているぬいと同じですね。
Cthulhu : (1D100<=80) → 39 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 57 → 成功
同じ格好をしているにしても、ぬいにしてはいやに生々しい存在感を放っている事、
他の台の上にも同じように人形があり、それぞれ異なる服装をしている事に気付きます。
そこには二枚の大きな肖像画があり、貴方たち二人と同じ服装をした、顔のない肖像画とすぐに気付く。
Cthulhu : (1D100<=80) → 71 → 成功
顔こそ真っ黒に塗り潰されているが、それ以外は現在の探索者とそっくり同じ格好で描かれている。
また、額縁の下に添えられた金属板には「サンダルフォン」だけが刻まれている。
しかしそれは不快感や恐怖感を煽るものではなく、
むしろ、ずっとこうしていたいと思えるような、多幸感に満ちたものである。
Cthulhu : (1D100<=85) → 40 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 65 → 成功
探索者達は空気が急激に薄くなったような息苦しさに、指一本動かせない程の重圧に襲われ、
「ジョン・スミスだったもの」が、にちにちと音を立てて見知った因縁ある男の笑みに変わる。
かつてルシファーに心酔し暗躍していた男、ベリアルだ。
その巨体をがたんがたんと揺らしながら探索者に迫り、それに呼応してか他の肖像画の数々もかたかたと震えだす。
肖像画の向こう側からは、人のものとは思えない笑い声が響き渡った。
Cthulhu : (1D100<=85) → 79 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 86 → 失敗
肩に乗るほどに小さな人形だったはずの彼らは「かつて旅をしたことがある者たち」によく似た姿をしている。
人と同じくらいの大きさに成長しており、探索者に向けてぎこちない動きで手を伸ばす。
Cthulhu : (1D100<=56) → 13 → 成功
Cthulhu : (1D100<=40) → 87 → 失敗
どこか聞き覚えのある声が探索者の耳元で誘うように囁き、人形の手が生身の人間のそれに変わる。
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=85) → 35 → 成功
Cthulhu : (1D2) → 1
壁に飾られた風景画の数々は激しく揺れ、地面に落ちたものはその額縁を揺らして探索者に向かってくる。
何千枚ものパンフレットが一斉に羽ばたき、探索者達の前に壁となって立ちはだかった。
Cthulhu : (1D100<=50) → 19 → 成功
小さな抽象画の数々は探索者が接近するとふわりと宙に浮き、周囲を衛星のようにぐるぐると飛んでいる。
画廊の最果てでは、重厚な造りの木製の扉が堅く口を閉ざしていた。
Cthulhu : (1d100<=60) → 11 → スペシャル
探索者の身体は闇の中へと落ちて行き、後ろから追ってきていた絵画の数々も探索者に続いて落ちて行く。
宙を舞う絵画はそれぞれが白い輝きを放ち、光の雨となって探索者の身体に降り注いだ。
視界が暗闇から白に染まり、身体がふわりと浮かび上がる。
美術館の制服を着た男がすぐさまこちらに近付き、サンダルフォンの顔にぎょっとした顔をしたものの、身体に異常はないか尋ねてきます。
彼の話によると、貴方たちは美術館の順路内で倒れていたという。
Cthulhu : (1D100<=80) → 69 → 成功
Cthulhu : (1D100<=85) → 43 → 成功
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