aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ 44312nasui ≫ 「かげおにこうえん」19.01.03|CoC
USER44312nasui
DATE19/02/01 SYSTEMCoC
PL:やすおさん、みこうさん、しろいさん なこ@KP:てすてす なこ@KP:こんばんは~!参加者のかたは各自コマ作成をお願いいたします! なこ@KP:さて、そろそろお時間となりましたが、みなさん準備はよろしい感じですか? ロペ嬢:えぇ。大丈夫です ルシオ:ああ、私も準備はできています。大丈夫です。 サンダルフォン:ああ、構わない サンダルフォン:よろしく頼む ロペ嬢:色が似ておりましたので、すこし変えさせていただきますね ルシオ:ありがとうエウロペ嬢、私のために… ロペ嬢:そう思っていただいてもかまいません ルシオ:ああ、このAPP18の罪深さ… ルシオ:誠心誠意がんばらせて頂きます なこ@KP:さて、ではPCの皆さんの関係性はどうしましょう?導入で同じバスに乗って頂くので、知り合いでなくとも大丈夫ですが ロペ嬢:そうですね…私はガブリエルさまから仰せつかったお使いの帰りにバスへのっていても構いませんか? ルシオ:私はルシファー、ルシフェル、そして私の三兄弟の末で俳優をしています。次兄のルシフェルの安寧であるサンファルフォンは知り合いということでいいでしょうか? ルシオ:実家は米屋を営んでおります。どうぞごひいきに。 ロペ嬢:では、そのお米屋さんでよくお買い物をしているというのはいかがでしょう?そうすればここは知り合いばかりになります サンダルフォン:なるほど俺とエウロペも顔くらいは見たことがあるかもな ロペ嬢:よく追い掛け回されている所を目撃している感じでしょうか なこ@KP:ふむふむ、大丈夫ですよ!では念の為確認ですが、法に触れそうなものはお持ちですか? ロペ嬢:いいえ。持っておりません ルシオ:私は…この罪深い美しさでしょうか… サンダルフォン:特には持っていないな なこ@KP:おっけーです!それでは、イントロダクションののち、導入を開始します! ロペ嬢:宜しくお願いいたします ルシオ:皆さん、よろしくお願いします なこ@KP:―――――― なこ@KP:わたしが思うに、この世で最も慈悲深いことは、人間が脳裏にあるものすべてを関連づけられずにいることだろう。われわれは無限に広がる暗黒の海のただなか、無知という名の平穏な島に住んでおり、遙かな航海に乗りだすべくいわれもなかった。それぞれの分野で懸命の努力をつづける諸科学は、これまでわれわれに害をおよぼすことはほとんどなかったが、いつの日かきれぎれの知識が綜合されるなら、現実はもちろん、そのなかにおける人間の恐ろしい立場にかかわる慄然たる景観があらわになり、われわれはいずれ、思いもかけなかった事実の開示によって発狂するか、さもなくば致命的な光を遁れて、新たな暗黒時代の平安と康寧のなかに逃げこむことだろう。 なこ@KP:―――――― なこ@KP:それではシナリオタイトル「かげおにこうえん」、開始します! なこ@KP:では、あなたたちは思い思いの理由でバスに乗っています。何かRPを挟みますか? ルシオ:そうですね、知り合いと言う事しかまだ解っていませんし。RPどうでしょう? ロペ嬢:えぇ、かまいません ロペ嬢:「まぁ、貴方様は米屋の…」 ルシオ:「これはこれは!いつもごひいきにありがとうございます。偶然同じバスに乗り合わせるとは。これは運命でしょうか…。ね、サンダルフォン」 サンダルフォン:ああ、どうも。 ルシオ:「なんですか??今日はこの私と一緒だというのにそんな暗い顔をして…お腹が空いているんですか…?おにぎり食べますか?」 サンダルフォン:「おにぎりはもらおう」 ルシオ:「エウロペ嬢もおひとついかがですか?」 ロペ嬢:「ありがとうございます」と喜んで受取りましょう ロペ嬢:KP様、このおにぎりに薬学をつかってもよろしいでしょうか? なこ@KP:wwwwwwいいですよ!どうぞ! ルシオ:そんな!酷いじゃないか…何も入っているわけないというのに… ロペ嬢:ありがとうございます。 ロペ嬢:CCB<=21 【薬学】 ロペ嬢:なにか変なものは入っていますでしょうか? ロペ嬢:媚薬とか ルシオ:え サンダルフォン:「これは用心深い」 なこ@KP:特に何の変哲もない、おいしいおにぎりだとわかっていいですよ ロペ嬢:そうですか。 ロペ嬢:ではしまっておきますね。 ルシオ:「ううっ、酷いです…いくら何でも何か入れるならもっと味の濃いものにします…!心外です…」 ロペ嬢:たべるふりをして… サンダルフォン:「一応無農薬無添加が売りの米だからな」もぐもぐ ルシオ:なぜ…… ロペ嬢:警戒心が無さ過ぎでは?サンダルフォン様。そんなことだから…いえ… ロペ嬢:KP様、お話を進めていただいて構いませんよ なこ@KP:あら、もういいです? サンダルフォン:俺としてはルシフェル様の弟であるこいつをあまり無碍にするわけには… なこ@KP:では、あなたたちは思わぬところで知り合いに会って話を弾ませました。 なこ@KP:けれど今日はとてもいい陽気で、談笑している間にもバスの窓からあたたかな春の日差しが差し込んで、思わずうつらうつらと舟をこいでしまうことでしょう。 なこ@KP:まどろむ意識の中で、かすかに降りるはずの地名のアナウンスを聞いた気がしたあなたたちは、慌てて荷物を引っ掴んで立ち上がり、地名もろくに確認しないままバスを降りました。 なこ@KP:バスの外に出た瞬間降り注いだ陽光の眩しさに思わず寝惚け眼をぎゅっと瞑ると、あなたたちの耳元で何者かが密かに嘲笑うような声を聴いた気がしました。 なこ@KP:そうして次に目を開いたときには、あなたたちは見知らぬ公園の前に佇んでいました。呆気にとられるあなたたちの背後で、バスが走り去る音がして―― なこ@KP:さて、ここから行動を開始することができます! ロペ嬢:「まぁ…ここはどこでしょうか」といってきょろきょろまわりをみます。なにかわかりますか? ルシオ:私も同じく不思議そうに周りを見ているよ。 なこ@KP:ではパッと見で解る情報を描写しますね。 しろい:まだ日は高いのだろうか… サンダルフォン:すまん、間違えた… なこ@KP:そこはどうやら土手のようでした。近くには停留所のポールが立っており、土手の側面は芝生の生えた下り坂になっています。 なこ@KP:坂の半ばには階段があり、その下には公園のような場所が視認できます。 なこ@KP:こんなところですね ルシオ:停留所のポールには何と書いているかわかるかな? なこ@KP:ふむ、ポールは停留所名のところに「かげおにこうえん」と書いてある、時刻表が張り付けてあるだけのタイプのものですね。それ以上のことを調べるなら目星が必要です ルシオ:では目星を ロペ嬢:心もとないので私も加勢いたします ルシオ:CCB<=55 【目星】 サンダルフォン:時刻表が見たいな。俺も振ろう ルシオ:ふふふ ロペ嬢:せっかちな方々ですね… なこ@KP:あ、大丈夫ですよ!なるべくこっちに集中しますね ルシオ:すみません…後でなにかお詫びをしますね ロペ嬢:では私とサンダルフォン様も目星を振りますね? なこ@KP:どうぞ! ロペ嬢:CCB<=80 【目星】 サンダルフォン:CCB<=75 【目星】 ロペ嬢:まぁ!! ルシオ:さすがです! なこ@KP:!!!??????? ロペ嬢:さすがですサンダルフォン様! ロペ嬢:これはもうバスが来て帰れますね なこ@KP:えーと、じゃあまず成功のぶんから。全員ですね ロペ嬢:はい! ルシオ:ありがとうございます サンダルフォン:当然だ なこ@KP:あなたたちが時刻表を確認すると、その上にセロテープで張り付けられたメモの切れ端、そしてポールの上部に腕時計が巻き付いているのを発見できます。 サンダルフォン:腕時計に手は届くだろうか? ロペ嬢:その時計は持ち運べますか? ロペ嬢:あ、失礼。 ルシオ:メモも見たいな ルシオ:あと今は何時くらいなんでしょうか…共有メモに時刻表がありますが… なこ@KP:はい、時計は外して持って行くことはできますよ。 サンダルフォン:「ん…紙?」 サンダルフォン:紙を見てもいいかな? ロペ嬢:「なにかございましたか?」といって覗き込みます なこ@KP:ではまず時計の方から。時刻は12:21を差していて、見た感じ正常に動いているようです ルシオ:私ものぞき込みますね なこ@KP:次にテープで貼ってあったメモ。下の方がちぎられたようにぎざぎざになっていて、内容はこう書かれていました なこ@KP:『きみたちをさがす“おに”がいる サンダルフォン:「おに…?」 ルシオ:「ふむ、かくれんぼをしようと言う事でしょうか…?」 ロペ嬢:「かえれなくなるのは…いささか困りますね」 なこ@KP:ではもう一枚のメモ、全員に見えるようにして見ますか? サンダルフォン:「とりあえず帰るならバスに乗るしかないのか?時間は…」 サンダルフォン:ああ、そうしよう なこ@KP:では時刻表の裏に挟まっていたメモは、上の方がちぎられたようになっていて、内容は以下の通りです。 なこ@KP:『“おに”のみまわりは ぜんぶでよんかい ロペ嬢:「これは、このふたつで1枚のメモの様ですね」 なこ@KP:時刻表は共有メモをご参照ください! ルシオ:「なるほど」 サンダルフォン:「時刻表に照らしあわせると…最後のバスまでに帰らないといけないということか」 サンダルフォン:「バスは時刻表の通りとして、肝心の見回り、とやらはいつ来るんだろうか」 ルシオ:「バスは今が12時21分だったから次は14時20分ですか…」 ロペ嬢:「そうですね…4回もあるのが不安ですね。最後のバスにまにあえばよいのですが」 サンダルフォン:「次のバスが来るまでここで待ちたいところだが…隠れていないといけないということか?」 ルシオ:肝心の隠れられそうな場所、というのは周りにあるのでしょうか? ロペ嬢:土手下とありましたね ロペ嬢:むかいますか? ロペ嬢:たしか公園があったと描写が… なこ@KP:そうですね、周囲を見回すなら土手の上には隠れられそうな場所はないとわかるでしょう ルシオ:そうでしたね…ここで立ち止まっていても仕方ないですし、行きましょうか ロペ嬢:では私もルシオ様についてゆきます なこ@KP:では移動しますか? ロペ嬢:サンダルフォン様はいかがいたします? ルシオ:サンダルフォンもそれでいいかな? サンダルフォン:「ああ、同行しよう。別れないほうがよさそうだ」 ロペ嬢:では3人で土手を折ります なこ@KP:では、あなたたちは階段を下り、公園へと向かいました ロペ嬢:失礼、降ります なこ@KP:そうですね、目星無しで解る情報は以下の通りです なこ@KP:子供が十分に駆け回れる程度の広さの公園。ブランコや滑り台など定番の遊具のほか、東屋のような屋根付きのベンチも見えます。 ロペ嬢:ほう サンダルフォン:目星でもう少し詳しく見てもいいだろうか? なこ@KP:どうぞ! サンダルフォン:振るぞ サンダルフォン:CCB<=75 【目星】 ルシオ:さすがです!!! ロペ嬢:まぁ! なこ@KP:みんな出目いいなあ!!?? ロペ嬢:幸先がよいというものですね ルシオ:これはもうすぐさま帰れる気がしますね… なこ@KP:では公園の中にあるものがおおよそわかりました!メモをご参照ください! なこ@KP:そしてさらに、サンダルフォンは、公園の周囲の風景になんとなく違和感を覚えるでしょう なこ@KP:以上です! サンダルフォン:(なんだこの違和感は……) ルシオ:公演の中の者で身を隠せそうなもの… ロペ嬢:それをいまからさがすのですよ。ルシオ様 ルシオ:そうですね… ルシオ:トイレを確認してもいいでしょうか? サンダルフォン:東屋はあからさますぎるだろうか… サンダルフォン:ではトイレから なこ@KP:そうですね、今回は3人ということで、あまりばらけられると処理がおいつかないことと探索が早く終わりすぎてしまう可能性があるので、 なこ@KP:できれば全員で一箇所ずつ探索して頂けると大変助かります… ロペ嬢:ではトイレへ行きましょうか。 ルシオ:では、まずはトイレでいいでしょうか? ルシオ:ありがとうございます サンダルフォン:エウロペが嫌だったら少し離れて見ていてくれてもいいぞ ロペ嬢:御二方の膀胱が限界なのかもしれません ロペ嬢:私も少し…その…(モジモジ ルシオ:そうですね、私たち、ツレションをしましょう なこ@KP:では、トイレに向かうということで大丈夫ですか? ルシオ:はい サンダルフォン:は?(ジロリ ロペ嬢:はい。 ロペ嬢:サンダルフォン様も行きましょう ロペ嬢:といって右腕をガシィ!っとつかみます ルシオ:ああ、なぜ、男子は私とサンダルフォンですよ ルシオ:そう言って反対側を掴みます ロペ嬢:まぁ…ふふ。なぜでしょうかね サンダルフォン:トイレは男子と女子に別れているのか? なこ@KP:ではあなたたちはトイレへと向かいました。一般的に公園にあるような、そう大きくないトイレです。入り口で男女に分かれていますが、どうしますか?ここは普通に分散して頂いても大丈夫です ルシオ:もちろん男子は私とサンダルフォンで ルシオ:さぁ淑女は淑女の方へ… サンダルフォン:…まあ、それで ロペ嬢:ではSAN値チェック回避のために、私は女子トイレへ向かいましょう ルシオ:えっ ロペ嬢:KP様、男子トイレに聞き耳は出来ますか? ロペ嬢:女子トイレの壁から なこ@KP:壁を隔てている場合は、そうですね、半分で振ることは可とします ロペ嬢:悲鳴とか聞こえませんか?もしくは喘ぎ声など ロペ嬢:まぁ…でも振らせていただきますね> ルシオ:まったく相変わらず私の事を信用して下さらないお嬢さんだ ロペ嬢:振ってよろしいでしょうか? なこ@KP:ではまず女子トイレからということでいいですか? ロペ嬢:あ・・・そうでした、 サンダルフォン:どうぞ ルシオ:どうぞどうぞ ロペ嬢:いえ、男子トイレからお願いいたします ロペ嬢:殿方の膀胱が心配なので サンダルフォン:(別に俺はトイレに行きたいわけでは…) ルシオ:サンダルフォン、あなたの膀胱はそうは思っていないかもしれません、さぁ サンダルフォン:君が俺の膀胱の何を知っていると言うんだ…はあ… なこ@KP:どちらからにしますか?ww ルシオ:そうですね… いえ、止めておきましょう ルシオ:では私たち男子トイレから調べましょうか ロペ嬢:その方がよろしいかと なこ@KP:わかりました。ではルシオとサンダルフォンが男士トイレに入ると、微かなアンモニア臭と無香料の消臭剤の香りがしました なこ@KP:そして、うーんそうですね どどんとふ:シークレットダイス なこ@KP:シークレットダイス なこ@KP:ふたりとも聞き耳をどうぞ ルシオ:では、聞き耳を振らせて頂きますね サンダルフォン:聞き耳…わかった サンダルフォン:CCB<=75 【聞き耳】 ルシオ:CCB<=35 【聞き耳】 ルシオ:ああ、なにやらとなりから妨害電波が… サンダルフォン:君は少し黙っていてくれないか ルシオ:さすがですサンダルフォン、ありがとう なこ@KP:では、サンダルフォンの耳は微かに、にゃあ、という鳴き声を拾いました。それはどうやら掃除用具入れの中から聴こえているようでした ルシオ:ええっ 私が口を閉じてはこの世界に災いが訪れてしまうのでは…しかし君がそう望むなら… ・×・ サンダルフォン:猫?の声がする気がする… サンダルフォン:掃除用具入れのほかは個室があるのだろうか?? なこ@KP:個室もありますね。個室には鍵はかかっていないようです。掃除用具入れは鍵がありますね サンダルフォン:どうするルシオ、個室の中を見てみるか? ルシオ:「ええ、もちろん」とさりげなくサンダルフォンの前にでて確認したいです ルシオ:私が一番たくましいですからね なこ@KP:では個室を開けますが、便器があるだけで何の変哲もない個室だと分かります サンダルフォン:かわったところはないか?何かものが堕ちているとか、張り紙とか サンダルフォン:あ、あとらくがきなんかも ルシオ:そうですね、中になにか無いか目を凝らしたいです なこ@KP:張り紙は「トイレはきれいに使ってください」というような当たり障りのないものですね。市町村名などの記載もありません。落書きもありませんね サンダルフォン:なるほど… ルシオ:うーん…何も無さそうですね… ルシオ:個室は一つだけでしょうか? なこ@KP:二つありますが、中身は同じような感じです ルシオ:なるほど サンダルフォン:掃除用具入れに鍵がかかっているということなんだが、引っぱったりしてもあかないだろうか…あとは特殊技能とか なこ@KP:掃除用具入れを開けようと思うなら、STR6との対抗もしくは鍵開けになります ルシオ:なるほど、私の鍵開け(初期値)が輝く時でしょうか サンダルフォン:君だったら力づくで試したほうがマシなんじゃないのか? ルシオ:そういえば私はそこそこマッチョだった気がしますが… サンダルフォン:かぎあけと力づく、両方試すことは可能だろうか? ルシオ:では対抗してみてもいいでしょうか ルシオ:そうですね、一つずつためしてみたいですね なこ@KP:構いませんよ、どちらを先にしますか? ルシオ:では私から サンダルフォン:鍵が先か?対抗か? なこ@KP:技能です?対抗すで? ルシオ:対抗で なこ@KP:では6対9なので、成功率は65ですね ルシオ:CCB<=65 なこ@KP:CCBで65で振っても構いませんし,ダイスボットのところにあるRESでも構いません ロペ嬢:ふふっ ルシオ:うう… サンダルフォン:・・・・・ サンダルフォン:では俺も振っていいだろうか? サンダルフォン:同じく65で? なこ@KP:ではルシオの腕力では扉は軋みはしましたが鍵は壊れませんでした。 ルシオ:すみませんサンダルフォン、私が昨日二時間しか寝ていないせいで… なこ@KP:サンダルフォンのSTRは13なので、6とは7の差があるため自動成功になりますね なこ@KP:ん、あれ?違う? なこ@KP:50+35で85か!85です!目標値85でお願いします! ロペ嬢:気付いてしまわれたのですね… サンダルフォン:CCB<=85 ルシオ:さすがです! サンダルフォン:開いたのか…?中をそっと見てみてもいいだろうか なこ@KP:では、サンダルフォンが扉と床の隙間に指をかけて思い切り力を籠めると、扉がべきべきと罅割れて鍵が根元から外れました ロペ嬢:サンダルフォン様お強い… ルシオ:うーん、私はサンダルフォンのナイトを仰せつかっていたのですが… サンダルフォン:俺が強いんじゃなくてルシオが弱いんだろう サンダルフォン:は? ロペ嬢:(威嚇してらっしゃる…) なこ@KP:中を見ると、モップやバケツといった掃除道具のほかに、ダンボール箱がひとつ入っていました。 ルシオ:ああ、いえ、なんでもありませんよ(ルシフェルに趣味と実益を兼ねて頼まれたので…) なこ@KP:ダンボール箱はややふやけて汚れ、その中には同じく汚れたタオルと子猫が収まっていました サンダルフォン:ダンボール箱以外に気になるところはないだろうか? サンダルフォン:子猫…かわいそうに ロペ嬢:小さき獣ですね… ロペ嬢:私は知りませんけど…・ なこ@KP:ダンボール以外ですと、そうですね、アイデア振っていいですよ ルシオ:私もその段ボール箱を一緒にのぞき込みます サンダルフォン:アイデアを振ろう サンダルフォン:CCB<=75 【アイデア】 ロペ嬢:まぁ! ルシオ:さすがですサンダルフォン! なこ@KP:おお!ではサンダルフォンはロッカーの中のモップは武器として使えるのではないか、と思います。これは持ち出すこともできます ルシオ:武器ゲットですね! サンダルフォン:おにに襲われた時のため持っていくか… サンダルフォン:もっとも襲われないことを祈るばかりだが… なこ@KP:続いてダンボールの中を詳しく見るなら目星を振ることができます ルシオ:私は子猫を見てもいいですか? なこ@KP:では目星どうぞ~ ルシオ:では ルシオ:CCB<=55 【目星】 なこ@KP:では仔猫ですが、両掌に収まるサイズの、耳と尻尾の先が薄茶色の白い子猫で、人によく懐いている様子です。子猫が入っていたダンボール箱はふやけてぼろぼろですが、子猫はちょっと汚れているだけで元気そうです。また、ダンボール箱の中には赤茶に汚れたメモがあります。慌てたような走り書きで記された内容は以下の通りです なこ@KP:『この子を助けてあげて』 ルシオ:助けましょう サンダルフォン:助けてあげて…?こんなところに閉じ込めて? ルシオ:…と言いたいのですが連れて行っても大丈夫なのでしょうか… ルシオ:愛らしい姿で油断させ爆発する、よくある手段ですよね… なこ@KP:子猫を連れて行こうとするなら小さく鳴くだけで抵抗はしないですね サンダルフォン:ダンボール箱の中に他にヒントになりそうなものはないんだろうか? なこ@KP:仔猫とメモくらいですね ルシオ:鬼に見つかると殺されてしまうのならば見つからないように子猫を隠したのだろうか… サンダルフォン:置いていくわけにもいかないだろう…いざという時にないてくれるなよ ルシオ:「サンダルフォン、私はこの子を助けたいのですが、連れて行っても良いでしょうか」 サンダルフォン:ああ、しかしどうやって連れて行くか…抱きかかえていていいものだろうか ルシオ:子猫をサンダルフォンのフードの中に入れます サンダルフォン:は?おい、ちょっ… ロペ嬢:まぁ!愛らしい… なこ@KP:構いませんよ!子猫はそこまで重くないのでサンダルフォンの首が締まることもないでしょう ルシオ:「これなら手も空きますし、なおかつ安全に連れていけるでしょう?」とニコっとします ロペ嬢:首が締まる… サンダルフォン:……仕方ない…静かにしていてくれよ なこ@KP:仔猫はふんふんとサンダルフォンの後頭部の匂いを嗅いだり肩に手を乗せて前方の景色を見ようとしたりしています ルシオ:「ふふ、そう見るとなんだかそっくりですね」 ルシオ:これ以上トイレ手で調べられるところは無いでしょうか… なこ@KP:さて、まだ何か調べたいところはありますか?なければ女子トイレの方に移りますが ルシオ:そうですね…手洗い場にも何も無いんですよね? ルシオ:あと小便器と サンダルフォン:他に壁や床には何もないかな? なこ@KP:そうですね、特にありませんね サンダルフォン:では戻ろう ルシオ:ですね ロペ嬢:(どこへ…) サンダルフォン:君のところだ、エウロペ ロペ嬢:女子トイレへ来るのですか? サンダルフォン:女子トイレの探索をするのではないのか? ロペ嬢:まぁ… なこ@KP:では少々時を遡って女子トイレです エウロペが入ると、ほのかに花の香りの芳香剤の香りがします ロペ嬢:えっちですね ロペ嬢:はい。 サンダルフォン:まあ、入口で待っているよ ロペ嬢:では、まずは用を足してもよろしいでしょうか? ルシオ:ふふ、私と語らいましょうね ルシオ:なるほど サンダルフォン:残念だが俺は猫と遊ぼう なこ@KP:いいですけどもコメントに困る…ww ロペ嬢:コホン ロペ嬢:では男子トイレに聞き耳を立てます なこ@KP:どうぞwwww ロペ嬢:おそらく時間的には合流する前だとおもいますので… ロペ嬢:ではいきます ロペ嬢:CCB<=(40/2) 【聞き耳】 ルシオ:ふふふ ロペ嬢:… ロペ嬢:ではトイレ全体に目星をしてもよろしいでしょうか? なこ@KP:では残念ながら何も聞こえませんね。目星どうぞ! ロペ嬢:CCB<=80 【目星】 なこ@KP:wwwwwwwwwwwwwwwww ロペ嬢:まぁ! ロペ嬢:ダイナマイトとか見つかりますか? なこ@KP:では、んん、そ なこ@KP:ダイナマイトwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ロペ嬢:マッチは持っておりますので安心なさってください なこ@KP:こほん!ではそうですね、掃除用具ロッカーの鍵がはじめから壊れているのが目に入りました モップなどを武器として持って行くことができます ロペ嬢:…なるほど ロペ嬢:いちおうモップを持っていきましょうか。 なこ@KP:これだけだとあれなので、判定に+10の補正が付くチケットを進呈します。共有メモにチェックをお願いします ロペ嬢:他にめぼしいものもなさそうですし…ルシオ様とサンダルフォン様と合流いたします。 ロペ嬢:まぁ!ありがとうございますKP様 なこ@KP:使用する際は判定の前に宣言してください! ロペ嬢:かしこまりました なこ@KP:あ、今更ですがクリティカルや初期値成功もメモの方に各自で記録をお願いします! ロペ嬢:そうでしたね! ロペ嬢:サンダルフォン様が目星でしたでしょうか?いままで… なこ@KP:さて、では合流でいいでしょうか? ロペ嬢:はい ロペ嬢:ねこちゃんを拝見いたします ルシオ:合流して互いの成果を報告しますね ロペ嬢:「サンダルフォン様、ルシオ様、ねこちゃん!」 ルシオ:「見つけたのはこの子猫さんと、あとは多少オ武器になりそうなモップですね、そちらはどうでしたか?」 サンダルフォン:(口に猫の毛が入る……) ロペ嬢:「こちらはモップだけですね」 ルシオ:今は何時だろうか 、わかるかな? ロペ嬢:腕時計を見ます ルシオ:「なるほど、ほぼ似たような成果ですか…」 ルシオ:バスに乗れば逃げれるのかな なこ@KP:腕時計は13:20となってますね サンダルフォン:14時20分に乗って帰りたいものだな ルシオ:バスがくるまであと1時間ですか… ロペ嬢:「そのようですね」 サンダルフォン:東屋を探索してみないか? ロペ嬢:構いませんよ ルシオ:そうですね ロペ嬢:あ、KP様 ロペ嬢:私、トイレで少々やりたいことが… ルシオ:は、まさかその股間の… なこ@KP:なんでしょう? ロペ嬢:ルシオ様からもらったおにぎりをぺしゃんこにして日当たりのいいところで干しておいてもよろしいでしょうか? なこ@KP:糒wwwwwwwwwwwwwwwww ロペ嬢:話が早くて助かります。 ルシオ:!なんてことだ、悲しいですエウロペ嬢 私はてっきりおひとりでセンズリをおこきになるのかと… ロペ嬢:女子トイレの奥で行った、ということでもよろしい出そうか? サンダルフォン:それはトイレでやることなのか?? なこ@KP:えー、うーん、日当たり…窓際かな? ロペ嬢:乾燥できればどこでも ロペ嬢:どうせ戻ってきますので ロペ嬢:「ルシオ様食べ物で遊ぶのはいかがかと…」と怪訝な目を向けます ルシオ:そういえば土管があったと思うのですがどういうかんじでしょうか?三人が身を隠せたりはしますか? ロペ嬢:東屋とどちらを先に行きましょうか? ルシオ:「そんな!酷いです!先程これには何も混入していないと分かったはずなのに…厳しいですね」 サンダルフォン:土管を見るほうが早そうだ、先に見ようか ロペ嬢:では従います。 ルシオ:土管は形状を見るだけですし時間経過もほぼ無いのではないでしょうか?すぎますか? なこ@KP:いいですよ、では窓際で保存食がゆっくりと出来上がっていきます 完成までどれくらいかかるかはわかりません 見学席に糒に詳しい方いたら教えてください なこ@KP:目星を振って見ることにはなるので時間は経過しますね! サンダルフォン:あまりゆっくりしていると14時20分のバスをのがしてしまいそうだな ルシオ:そうですね、すみません。やはりそのまま東屋に行きましょうか ロペ嬢:どちらも時間はかかるとおもいますのでどちらでもいいかと… ロペ嬢:目星を振る=時間経過 なので ルシオ:なるほど… ルシオ:ではささっと私が目星を振ってもいいでしょうか? ルシオ:土管へ ロペ嬢:そうですね。全員で目星振るのもいいかもしれません。時短でsう ロペ嬢:失礼、時短です なこ@KP:んん、ぶっちゃけますと14:20では帰れないのです ルシオ:なるほど ロペ嬢:そうなのですか? ルシオ:さぁ盛大にふりましょう!! なこ@KP:「おむかえ」は5回目のみ、なので ロペ嬢:では3人とも土管に目星で なこ@KP:お、土管に行きますか? ロペ嬢:KP様はやさしいのですね ルシオ:私たちがあまりにアレなのでKP様からの御慈悲が…ありがとうございます… ルシオ:行きます サンダルフォン:なんだと…ううう ルシオ:「あそこに土管がありますね!何かあった時何かをやり過ごしたりできるでしょうか…」 なこ@KP:ではあなたたちは土管の前に来ました。そうですね、パッと見だとなかなか大きい土管だな、と思うでしょう。目星をどうぞ ロペ嬢:かしこまりました。では振ります ルシオ:では振ります ルシオ:CCB<=55 【目星】 ロペ嬢:CCB<=80 【目星】 サンダルフォン:CCB<=75 【目星】 なこ@KP:ではその土管は大人が一人くらいなら入れるだろうと思うでしょう。メタ的にはひとりまでなら判定無しで無条件で隠れることができます。二人以上なら入る全員が隠れるを振ってもらいます。素材はコンクリートで、外側にビー玉が埋め込まれてきらきらと陽を反射しています。 ロペ嬢:なるほど ルシオ:なるほど サンダルフォン:土管はひとつだけか… ルシオ:おや、私の真似ですか? ロペ嬢:は? ロペ嬢:おっと、失礼 ルシオ:ふふふ、光栄です ロペ嬢:私たち気が合うのでしょうね ルシオ:では確認も取れましたし東屋へいきましょうか ルシオ:ふふふ、そうですね ロペ嬢:いけるといいですね ルシオ:ふふふふ なこ@KP:大丈夫ですよ、では東屋ですね サンダルフォン:これは各施設の位置関係などは把握しなくていいんだろうか? ロペ嬢:大丈夫だと心の奥から声が聞こえます なこ@KP:位置関係は移動には時間を消費しない距離、とだけ! ルシオ:エウロペ嬢の心のオエに従い、でもとりあえず全体に目星を振りたい ルシオ:声 ロペ嬢:では東屋へむかいましょう なこ@KP:東屋は六角形の屋根とベンチがある休憩所、といった感じですね。目星をどうぞ ロペ嬢:ルシオ様の足を踏んでおきます ロペ嬢:全員で目星で構いませんか? ルシオ:イテテ なこ@KP:はい! サンダルフォン:目星を振ろう サンダルフォン:CCB<=75 【目星】 ロペ嬢:CCB<=80 【目星】 ルシオ:CCB<=55 【目星】 ロペ嬢:順調ですね ルシオ:そうですね…爆発も起こりませんね… ロペ嬢:物騒なことをおっしゃる… なこ@KP:おお、ではあなたたちが何気なく東屋のベンチの下を覗き込むと、一枚のメモが落ちているのを見つけました なこ@KP:内容は以下の通りです なこ@KP:『“おに”は そらをとんで やってくる なこ@KP:以上です! ルシオ:なるほど サンダルフォン:かげの中…… ルシオ:屋根があれば隠れられるということでしょうか? サンダルフォン:屋根があるところ、上から見えないところということかな ロペ嬢:「先ほどの土管もそうでしょうね」 ルシオ:「ならばトイレと東屋も隠れられる場所と言う事ですね」 サンダルフォン:滑り台の下はありなのかどうか… ルシオ:「さて、その鬼とやらはいつ来るのでしょうか…」 ロペ嬢:ふふ なこ@KP:さてさて、東屋で調べたいことはもうありませんか? サンダルフォン:東屋には他に情報はなさそうだろうか? ロペ嬢:椅子の下などにもなにもないのでしょうか? なこ@KP:そうですね、先程のメモくらいです ロペ嬢:では移動しましょうか ルシオ:今の時間はどうでしょう? ロペ嬢:腕時計を見ます なこ@KP:うふふ、ではここで描写が入ります! なこ@KP:エウロペが時刻を確認しようとしたとき、ふと空が陰って周囲が薄暗くなり、空気が重くなったように感じた。 なこ@KP:思わずあなたたちが周囲を見回すと、空の彼方から身の凍るような空恐ろしい吠え声が響き、微かに大きな鳥もしくは蝙蝠が羽ばたくような音が聞こえてきた。あなたはどこかに身を隠した方がよさそうだと直感するだろう。 サンダルフォン:空…? 東屋の下に入ったほうがいいんじゃないか?? なこ@KP:さて、どうしますか? ルシオ:では今まさにいる東屋の屋根の下に入りたいですね ロペ嬢:KP様、東屋の天井はどのようなつくりなのでしょう? サンダルフォン:ねこ離れるなよ なこ@KP:構いませんよ。東屋はそれなりの広さがあるので3人が入っても屋根からはみだすようなことはありません ルシオ:ふふ なこ@KP:屋根は六角形ですね ルシオ:確認ありがとうございます、エウロペ嬢 ロペ嬢:ではこのまま猫と戯れておきますね ロペ嬢:ふふ サンダルフォン:では東屋の下で様子を伺おう なこ@KP:では、あなたたちが東屋の屋根の下に隠れて少しすると、吠え声と羽ばたきの音を轟かせながら、上空を何かとてつもなく巨大な、不吉なものが通過していくのがわかった。 なこ@KP:身体を動かしてはいけない。音を出してはいけない。あれに、気付かれてはいけない。そんな本能的な恐怖があなたたちを支配し、身体の自由を奪い去る。上空の気配が去ったと確信できるまで、その緊張は続いた。 なこ@KP:隠れていたのはほんの数分の出来事のはずなのに、長い時間動かなかったかのように身体が強張っている。 なこ@KP:0/1のSANCをお願いします! ロペ嬢:CCB<=50 【SANチェック】 ロペ嬢:まぁ… サンダルフォン:CCB<=50 【SANチェック】 ルシオ:CCB<=55 【SANチェック】 ルシオ:CCB<=55 【SANチェック】 ロペ嬢:ふふっ ルシオ:あ、あれすみません粗打って二階も なこ@KP:いずれにせよ成功ですね!ルシオくんメンタル強い ロペ嬢:ルシオ様落ち着いてください ルシオ:ええと、成功したので!よかったです! ロペ嬢:はい!喜ばしいことです! なこ@KP:ではエウロペは現象、他二人は減少無しで! そうですね、上空の恐ろしいものの姿を見ようと試みますか? ロペ嬢:観ます ルシオ:観ましょう! サンダルフォン:見よう ロペ嬢:「目に焼き付けておいてください。これからあなた方が戦うべき敵を」 ロペ嬢:と言っておきます ルシオ:「あれを殺すのですね私たちは…」 なこ@KP:では全員幸運をどうぞ ロペ嬢:ふります サンダルフォン:CCB<=50 【幸運】 ロペ嬢:CCB<=50 【幸運】 ルシオ:CCB<=55 【幸運】 なこ@KP:みんな安定してる・・・すごい・・・ なこ@KP:では、そろりと東屋の柱の陰から顔を出して上空を伺ったあなたたちは、のっぺりした鉛色の空を飛び去っていく翼を持った巨大な蛇のようなシルエットを目撃してしまいます。 サンダルフォン:へび…? なこ@KP:それは羽が生えていることを差し引いてもどう見ても普通の蛇ではありえないサイズで、あなたたちの知るどの動物にも該当しないものであるように思えます。追加の0/1SANCです! ルシオ:「蛇!!!早く消し去りましょう!!!!!!!」 ロペ嬢:(過剰反応…) ロペ嬢:ふりますね サンダルフォン:ルシオ堕ちつけ サンダルフォン:落ちつけ サンダルフォン:(堕ちてはダメだ…) ルシオ:堕ちないようにさんちぇっくしましょう ロペ嬢:KP様?ふってよろしいですか? ルシオ:私も振ります なこ@KP:どうぞ! ロペ嬢:CCB<=49 【SANチェック】 ルシオ:CCB<=55 【SANチェック】 ロペ嬢:まぁ… サンダルフォン:CCB<=50 【SANチェック】 ルシオ:むむ、私の柱のような神経が… なこ@KP:エウロペのみ1減少ですね。では、不吉な吠え声と羽ばたきの音が遠ざかり完全に聞こえなくなったことを確認して、あなたたちは緊張を解いて探索を再開することができるようになりました。 なこ@KP:そうですね、先程中断したので、腕時計で時間を確認しますか? ルシオ:したいですね ロペ嬢:構いません なこ@KP:では時刻は14:25となっています サンダルフォン:そうしよう。あのいきものが定期的に来るのかどうか… ルシオ:あ、行ってしまいましたねバス ロペ嬢:仕方がないので探索いたしましょう なこ@KP:さて、どこへ行きますか? ルシオ:他に屋根がありそうな場所はなさそうですね… サンダルフォン:滑り台を見てもいいだろうか ロペ嬢:かまいません ルシオ:観ましょう なこ@KP:では滑り台ですね。ぱっと見だと側面にデフォルメされた象の絵が描かれた滑り台に見えます。目星をどうぞ ロペ嬢:では振ります ロペ嬢:CCB<=80 【目星】 ルシオ:CCB<=55 【目星】 サンダルフォン:CCB<=75 【目星】 なこ@KP:おお、では滑り台の下、アーチになっているところに、小柄な人物なら隠れられそうだと見当を付けられます。具体的には隠れるに成功で隠れられます サンダルフォン:小柄な…人物…… ルシオ:小柄…(サイズ15) ロペ嬢:「どうかされましたか?」(SIZ15) なこ@KP:全員でかいなぁ… ルシオ:15は…入りませんかね… ルシオ:エウロペ嬢を見てアチャ~という顔をします ロペ嬢:足を踏んでおきます ロペ嬢:ココにはメモなどはない、ということでよろしいでしょうか? なこ@KP:とりあえず今回は普通に隠れるに成功すればおっけーということで…対抗表は必要そうなら考えておきます… そうですね、ここはそれくらいですね ルシオ:あとはとりあえずは花壇と砂場が私は気になりますね… サンダルフォン:君に任せる。こら、ねこ…よしよし ロペ嬢:では砂場へゆきましょう ルシオ:お願いします なこ@KP:では進めて大丈夫でしょうか? 砂場ですね? ルシオ:はい ロペ嬢:はい なこ@KP:ではさほど広くない砂場には、ぽつりとプラスチックの小さなバケツとスコップがあるのが見えました。更に詳しく見るなら目星をお願いします ロペ嬢:目星を振ります ルシオ:目星を振ります なこ@KP:どぞ! ロペ嬢:CCB<=80 【目星】 ルシオ:CCB<=55 【目星】 なこ@KP:ではふたりは端の方に小さく盛り上がっているところがあるのを発見できますね サンダルフォン:CCB<=75 【目星】 ルシオ:盛り上がりも見ます ロペ嬢:スコップをとります ロペ嬢:ばけつも ロペ嬢:「ルシオ様、こちらのスコップをお使いください」 ルシオ:「おや、ありがとうございます」 なこ@KP:ふむ、スコップとバケツは砂がついていますが何の変哲もない子供の砂遊び用のそれですね。盛り上がった小山を掘り返しますか? ルシオ:もちろん サンダルフォン:ここ掘れワンワン…なんてな… ロペ嬢:私はバケツに砂を入れておきます ロペ嬢:「サンダルフォン様…」 なこ@KP:ではほんのり湿った砂の中から、未開封のペット用ビスケットが出てきました ルシオ:「これは!子猫さんが好きそうなものでしょうか」 なこ@KP:バケツに砂、オッケーです。ちなみに何のためか伺っても? なこ@KP:そうですね、猫用のおやつであるようです ロペ嬢:このあとお水を得る機会があればと… サンダルフォン:ねこ…食べるか? ルシオ:賞味期限や妙なにおいなどはしませんか? サンダルフォン:ルシオ、君が食べてみたらどうだ? ルシオ:問題なければ子猫さんにおやつを捧げましょうか ルシオ:なるほど ルシオ:ではサンダルフォン、私は猫です ルシオ:あーん ロペ嬢:まぁ… ロペ嬢:「サンダルフォン様、こちらの砂をおつかいください」 なこ@KP:賞味期限は大丈夫です。開封するならその瞬間に子猫がぴくりと反応して鼻をふんふん鳴らしだします。心なし目が輝いているようにも見えます サンダルフォン:なるほど、ほらルシオ、もっと口を大きくあけろ ルシオ:はひ サンダルフォン:ねこ…ほしいのか ルシオ:どうかこの私に慈悲をください ニャン なこ@KP:サンダルフォンの言葉を理解しているのかいないのか、にゃあにゃあと何かを訴えるように鳴き声を上げてサンダルフォンの肩を前足でてしてししています なこ@KP:ビスケットをでかい猫と子猫のどちらに与えますか? ルシオ:「ん、子猫さんは食べたいようですね。しかたありません、さしあげましょう」 ルシオ:「もういいのですよ、私には…ええ…」 サンダルフォン:子猫にきまっているだろう ルシオ:はっきりいわれた ロペ嬢:お可哀想… ルシオ:サンダルフォンには顔の違いが良く解るのでこの顔面APP18も聞かないのですよ…仕方ありませんね ルシオ:「子猫さんおいしいですか?」 なこ@KP:では手のひらにビスケットを乗せて子猫の口元に差し出すと、そのまま手のひらから食べ始めました かわいいです サンダルフォン:よしよし… ルシオ:ふふ ルシオ:さて、砂場にはもう他には何もないかな なこ@KP:砂場はこれくらいですね 次はどうされますか? ルシオ:では私は花壇にいってみたいです ロペ嬢:かまいません なこ@KP:サンダルフォンもそれで大丈夫ですか? サンダルフォン:ああ、いいぞ。(子猫を撫でている) なこ@KP:では花壇は大人が寝転がれる程度の面積で、パンジーやサルビア、マリーゴールドなどごく一般的な花が植えられています。 なこ@KP:ここではまず目星か聞き耳を振ってください! ロペ嬢:かしこまりました ルシオ:では私は聞き耳をいいだろうか ロペ嬢:私目星でゆきます サンダルフォン:目星で なこ@KP:どうぞ! ロペ嬢:CCB<=80 【目星】 ルシオ:CCB<=35 【聞き耳】 サンダルフォン:CCB<=75 【目星】 ロペ嬢:まぁ!!!!! なこ@KP:えっふぇwwwwwwwwwwwwwwwwww ロペ嬢:ルシオ様… ルシオ:ここでですかぁ… ロペ嬢:さようなら… ルシオ:耳が飛んでいくのでしょうか… なこ@KP:えー、では目星成功のほうから処理しいますね! ロペ嬢:首の間違いでは? ロペ嬢:はい サンダルフォン:頼む なこ@KP:エウロペとサンダルフォンは、花壇の端の方に掘り返されたような跡があることに気付きます。 なこ@KP:続いて聞き耳100ファン・・・どうしよう・・・ なこ@KP:うん、じゃあこうします ルシオは咲き誇る花の香りを嗅ごうと、身を屈めて息を吸い込み、…そして思わず咳込みました。 ルシオ:「オエェッホチュクショオメェ ロペ嬢:「まぁルシオ様…」 ルシオ:「おっと、失礼しました」 サンダルフォン:汚い… ルシオ:んな!?ルシファーなんてもっとすごいですよ!? なこ@KP:鼻の下の黒く湿った土から、饐えたような異臭が漂ってきているのです。ルシオの鼻はそれをまともに吸い込んでしまいました。その異臭は、例えるならば生ごみの腐ったような、あるいは…鉄錆のような。そんな不吉な臭いでした。 サンダルフォン:そんなに酷いにおいだったのか?ルシオ なこ@KP:その、ひどく不吉ななにがしかを連想させるような悪臭に、0/1のSANCです! ルシオ:「オエエ」 ルシオ:CCB<=55 【SANチェック】 ロペ嬢:「汚い…」 ルシオ:「ごほ、おほ、私これでも売れっ子俳優なんですからね!」 ロペ嬢:(米屋の息子…) ルシオ:コンバイン運転できます なこ@KP:では減少はなしですね。しかし強烈な悪臭のせいで鼻が利かなくなってしまったようで、そうですね~これから2時間、鼻を使う技能にマイナス20の補正が付きます! ルシオ:うう、年末の格付けチェックに響かないといいのですが… サンダルフォン:俺は…花壇を掘りおこしてみたいが… なこ@KP:あとF成長チェックもどうぞ~ なこ@KP:ふむ、掘り起こしますか? サンダルフォン:嫌な予感しかしないが…少しでも情報が欲しい。やろう ルシオ:さっきのスコップは老いてきていないので持っていますよね? ロペ嬢:私もってます ロペ嬢:バケツもございます ルシオ:ではそれで掘り返しましょう ロペ嬢:どうぞ なこ@KP:ではサンダルフォンがスコップで花壇の土を掘り返すと、数本の骨が出てきました。まずはSANC(0/1D3)をお願いします。全員見ていますよね? ロペ嬢:わたしは見てないです ルシオ:私は多分見ていますね ルシオ:悪臭のもとが気になって サンダルフォン:予想通りというか…振ろう なこ@KP:了解です。ではサンダルフォンとルシオのみSANCをどうぞ! サンダルフォン:CCB<=50 【SANチェック】 ロペ嬢:まぁ… ルシオ:CCB<=55 【SANチェック】 サンダルフォン:「う…」 ルシオ:おお なこ@KP:ではサンダルフォンは減少値を続けてどうぞ! サンダルフォン:1d3 なこ@KP:ではSANを2減らしてくださいな~ ルシオ:サンダルフォーン! ロペ嬢:まぁ…! サンダルフォン:「君はさっきこれの臭いをかいだのか……」 サンダルフォン:口元を覆って目を背ける ルシオ:鼻をつまみ真柄「そうですくさいでしょう?」 ルシオ:つまみながら ロペ嬢:花壇のお花を引っこ抜いておきます サンダルフォン:「存外平気そうじゃないか」 なこ@KP:ふむ、エウロペには何も伝えませんか? サンダルフォン:女性に見せるようなものじゃない ロペ嬢:お優しい… ルシオ:エウロペ嬢にはとんでもなく臭いとだけ伝えます サンダルフォン:勿論これは人骨…ということだろうか?何か調べることは? ロペ嬢:「まぁ…ルシオ様いささか…その…」と鼻を押さえます ルシオ:「!?違うますよ、私が臭いわけではありませんからね!?」 ロペ嬢:そっと離れます ルシオ:骨以外にはなにもありませんか? なこ@KP:そうですね、振れる技能は医学、生物学、またはアイデアの半分、ですね。 ルシオ:ふむ、先に今が何時かを見てもいいですか? なこ@KP:当然ながら調べられるのは骨を見ているふたりのみです。エウロペも調べる場合はSANCをしてもらうことになりますね ロペ嬢:医学生ですが医学ないので大丈夫ですわ ロペ嬢:私はお花と戯れております なこ@KP:えーと、時間は15:49といったところでしょうか ルシオ:なるほど… エウロペ嬢は離れているし私とサンダルフォンでとりあえず調べましょう ルシオ:骨あたりを ロペ嬢:骨辺りを… なこ@KP:どれを振りますか? ルシオ:五回目のお迎えとはいつなんでしょうね… ルシオ:ではアイデアの半分を振ります サンダルフォン:俺もアイデアの半分を なこ@KP:どうぞ~ ルシオ:CCB<=(65/2) 【アイデア】 サンダルフォン:CCB<=(75/2) サンダルフォン:「うーん…」 なこ@KP:ありゃ、ではどちらも失敗なので、一瞬驚くが犬用のおもちゃか何かだろうと思いますね ルシオ:骨っこ… ロペ嬢:ふふっ ルシオ:うーん…骨は骨泣きがするし、これは諦めて次を調べてみますか? ロペ嬢:場所を移動されますか? なこ@KP:花壇の調査を終了しますか? ロペ嬢:スコップを返していただけると助かるのですが ルシオ:深追いしても政倫的苦痛を受けるだけな気がしますね… サンダルフォン:そうだな、次を見よう ロペ嬢:正倫… ルシオ:エウロペ嬢にスコップを返しつつ なこ@KP:ではでは、再びここで描写を挟ませて頂きます ロペ嬢:ありがとうございます ロペ嬢:はい ルシオ:とても舌が回っていない… ルシオ:はい なこ@KP:では花壇を調べていたあなたたちですが、ふいに背筋に寒気を感じます。空を警戒するように見上げると、雲がかかったわけでもないのに空の色がどよりと重く翳り、先程と同じ嫌な空気が公園全体を包んでいきます。 ロペ嬢:「ルシオ様まねっこはやめてください」 なこ@KP:遠くから、あの背筋に氷を押し込まれるような不快な吠え声が轟き、ばさ、ばさ、という羽ばたきの音が近づいてきます。さて、どうしますか? サンダルフォン:隠れたほうが良さそうだ ルシオ:「そんな事言ってる場合ではありませんよ、隠れましょう」 ルシオ:トイレに逃げ込めますか? ロペ嬢:行きましょう サンダルフォン:走れ なこ@KP:可能ですよ! ルシオ:行きます! なこ@KP:全員トイレに隠れますか? ロペ嬢:はい ルシオ:はい サンダルフォン:はい ロペ嬢:「turesyonです」 なこ@KP:ではあなたたちはトイレに駆け込んで、息を押し殺して上空の威圧感が過ぎ去るのを待ちました。二度目だというのに勝手に身体は鳥肌を峙て、かちかちと鳴ろうとする歯の根を噛み締め必死で耐え忍びます。 なこ@KP:やがてトイレの入り口から外をそっと伺えば、そこから見える景色が明るさを取り戻していきます。上空の気配もすっかり去ったところで、あなたたちはようやく息を吐き出すことが出来るようになるでしょう。 ルシオ:「ふ~~…」 サンダルフォン:「一体なんなんだあれは……皆大丈夫か?」 ロペ嬢:私は大丈夫です ルシオ:「もしかしてこれが5回終わったらお迎えが来るのでしょうか…」 サンダルフォン:ねこも震えてる…(なでなで) ルシオ:「ああ、可哀そうに…クッキーをどうぞ子猫さん」 なこ@KP:仔猫は撫でられると鳴き声を出さずにサンダルフォンの手のひらに頭を擦りつけてきます。おやつを差し出すなら食べてくれます ルシオ:私が出したというのに…まぁ気持ちは解ります。良かったですね子猫さん… なこ@KP:さて、探索再開できますが、どうしますか? サンダルフォン:ちなみに今は何時だ? なこ@KP:時計を見ると16:25ですね サンダルフォン:前回が14:25だったから… サンダルフォン:次は18:25だろうか… ルシオ:あと行ってないところはアスレチック、ブランコ、鉄棒、水飲み場、周囲の策 ですかね ロペ嬢:私、ぶらんこで遊びたく思いますが…いけませんか? サンダルフォン:君はまったく肝が据わっているなエウロペ ルシオ:ふふ、ではブランコへ行ってみますか サンダルフォン:まあいい、ブランコへ行こう ロペ嬢:御二方もはやくアレと戦いたいのでしょう…? ロペ嬢:ブランコへ向かいます なこ@KP:ではブランコは、子供用のブランコが二脚ぶら下がっていますね。目星をどうぞ ルシオ:ええ、疼きますよ、米屋の息子の魂が… ルシオ:ではふります サンダルフォン:目星をふろう サンダルフォン:CCB<=75 【目星】 ロペ嬢:私も ロペ嬢:CCB<=80 【目星】 ルシオ:CCB<=55 【目星】 ロペ嬢:サンダルフォン様・・・・ ルシオ:ふふ。可愛い姿ルシフェルに報告しておきますね ロペ嬢:情報は後程、害がなければ共有いたします サンダルフォン:君たちに任せるよ なこ@KP:では、エウロペとルシオはブランコの支柱に、奇妙な傷のようなものを見つけます。鉄製のそれが浅く抉れ、僅かにひしゃげています。その傷跡はまるで、鉤爪を持った怪物が殴りつけたかのようでした。目撃したふたりは0/1のSANCとなります! ロペ嬢:まぁ… ロペ嬢:ふりますね ルシオ:ですね ルシオ:CCB<=55 【SANチェック】 ロペ嬢:CCB<=48 【SANチェック】 ロペ嬢:!!!!!!!!!! ロペ嬢:これは…・ ルシオ:エウロペ嬢!! ロペ嬢:とりあえず1引いておきます なこ@KP:SANCなのでふつうの失敗としてあつかいます!!だいじょうぶ!! ロペ嬢:ほ… ロペ嬢:KP様がお優しくてよかった ルシオ:ありがたいことですね… なこ@KP:ここはこれくらいですね。次はどうしますか? ロペ嬢:ではブランコに乗ります ロペ嬢:ゆ~らゆ~ら ロペ嬢:「サンダルフォン様、背中を押していただいても?!」 サンダルフォン:「はいはい…」 ルシオ:「微笑ましいですね」 ロペ嬢:キャッキャッ なこ@KP:きーこきーこと音を立ててブランコが揺れます。子供用の遊具なので、少し小さいかもしれませんね サンダルフォン:周囲の柵を見たいかな… ロペ嬢:SIZ15ですしね ロペ嬢:はい。堪能したのでついてゆきます サンダルフォン:柵全体に目星をふってみたいんだがどうだろう? ルシオ:私もついていきます ロペ嬢:加勢いたします ルシオ:私も なこ@KP:ふむ、柵の方に近づくならばわかっていいでしょう。公園の敷地とその外とを隔てる柵の向こうは住宅街のように見えましたが、それはあなたたちの目には異様にのっぺりしたものとして映ります。それは風景ではなく、風景の描かれた巨大な壁だったのです なこ@KP:SANC(0/1)をお願いします! ルシオ:張りぼてだったとは… ロペ嬢:… ロペ嬢:CCB<=47 【SANチェック】 ルシオ:振ります ルシオ:CCB<=55 【SANチェック】 ロペ嬢:私のサイコロおかしいですね サンダルフォン:CCB<=48 【SANチェック】 ルシオ:おや、珍しく… なこ@KP:では全員減少をお願いします~ サンダルフォン:疲れてきたかな… ロペ嬢:…恐れ入りますが私に精神分析をかけてSAN回復してくださると助かるのですが… ルシオ:ええ、任せてください ロペ嬢:ありがとうございます… ルシオ:よろしいでしょうか? なこ@KP:どうぞ! ルシオ:CCB<=50 【精神分析】 ロペ嬢:まぁ・・ ルシオ:ふ~む おかしいですね… ロペ嬢:では、そうですね。探索を続けましょう ルシオ:エウロペ嬢。あなたなら暑いものを股に持っていらっしゃる、大丈夫 行きましょう ルシオ:熱い ロペ嬢:ご存じで…? なこ@KP:ではそうですね、壁を調べたことで追加で調べられる場所が増えました。 なこ@KP:住宅街の風景の描かれた壁、道路の描かれた壁、上空、の3つです ルシオ:では私は上空を調べても良いでしょうか? ロペ嬢:ではわたしは道路を なこ@KP:それぞれ、新たに調べるなら時間経過となります~ ルシオ:わかりました ロペ嬢:大丈夫な気がします。 ロペ嬢:この場所からハッテンバまで時間がかかりそうでしょうか? サンダルフォン:俺は住宅の書かれた壁を調べよう サンダルフォン:エウロペ、何の話しだ…? なこ@KP:公園内の移動は時間消費無し、でおっけーです! ロペ嬢:なるほど ルシオ:ふふ、あなたは知らなくていい言葉ですよ ロペ嬢:「サンダルフォン様はまだお早いですね」 なこ@KP:そうですね、時間も押してるので3人それぞれ別の壁を調べる感じでいきますか? ルシオ:はい サンダルフォン:それで頼む なこ@KP:ではまず住宅街の壁、サンダルフォンからですね ロペ嬢:はい サンダルフォン:ああ なこ@KP:目星をおねあいします! サンダルフォン:CCB<=75 【目星】 ルシオ:さすがです! ロペ嬢:さすがすわ! なこ@KP:では以下のことがわかりますね。 なこ@KP:何か試みたいことはありますか? サンダルフォン:壁を叩いたりすることは出来るんだろうか、たとえばモップで なこ@KP:構いませんよ! サンダルフォン:エウロペ、ねこをあずかっていてくれ ルシオ:え?私ではなく? なこ@KP:厚さを確認する感じですか?それとも破壊を試みるレベルで? ロペ嬢:畏まりました ロペ嬢:「小さき獣…あなたの名前はサンちゃんに決めました」 サンダルフォン:可能であれば破壊したいが…壁の厚さはどのくらいなのか、たとえば聞き耳などがきくのかどうかが知りたい ルシオ:エウロペ嬢私にもサンちゃんを抱かせてください… なこ@KP:聞き耳試みるなら振って大丈夫ですよ~ ロペ嬢:ルシオの手を叩き落とします サンダルフォン:では先に聞き耳をふりたい なこ@KP:どぞ! サンダルフォン:いいぞエウロペ ルシオ:なぜ… サンダルフォン:CCB<=75 【聞き耳】 なこ@KP:では壁の向こうの気配をさぐるも、物音も何かの気配もしないとわかりますね。かなり分厚い壁であるようです サンダルフォン:この分厚さでは叩いても無駄か… サンダルフォン:らくがきやメモなどもないだろうか? サンダルフォン:なければ探索終了だ なこ@KP:それらしいものはないですね~ ロペ嬢:ではサンダルフォン様にサンちゃんをお返しいたします なこ@KP:では、続いて道路のある壁、エウロペですね ロペ嬢:はい ルシオ:え、私にもサンちゃんを… なこ@KP:目星をお願いします! ロペ嬢:CCB<=80 【目星】 ロペ嬢:なにかわかるといいのですが サンダルフォン:よしよし、おやつを食べような…なでなで なこ@KP:ではわかることは以下の通りです。 なこ@KP:ここでエウロペはアイデアをどうぞ ロペ嬢:…はい ロペ嬢:CCB<=60 【アイデア】 ロペ嬢:っほ… なこ@KP:では、あなたは壁から早々に興味を失いますね。他に調べたいことはありますか? ロペ嬢:そうですね…壁を見続けるのはまずそうなので…とくになにもしません ロペ嬢:探索をおわります なこ@KP:ではラスト、上空、ルシオいきましょう。目星をどうぞ ルシオ:はい ルシオ:CCB<=55 【目星】 ルシオ:さて、何が見えるでしょうか なこ@KP:では周囲の壁の上端も視認できないほど高くに、それでも微かに正方形に区切られた空のようなものが見える。そこから明るい光がまんべんなく降り注いでいるが、太陽らしき光源は見当たらない。 なこ@KP:さて、ルシオはアイデアをどうぞ ルシオ:わかりました ルシオ:CCB<=65 【アイデア】 ルシオ:ふぅ なこ@KP:む~ん ロペ嬢:帆… ロペ嬢:ふふ、KP様がたいくつそうですね ロペ嬢:いえ、これはむしろまずいのでしょうか…? なこ@KP:ではちょっと眩しいな、と思うくらいですかね。他に調べたいことはありますか? ロペ嬢:私たちは勘違いを…? ルシオ:そうですね… サンダルフォン:俺が合流してもう一度上空をみることはできるだろうか? なこ@KP:まあ情報一個取り逃したくらいで即死はさせませんのでご安心を! サンダルフォン:そうか…では他を見るか・・・ なこ@KP:同じ所を再調査する場合は時間消費をお願いすることになりますが、それでもいいですか? ルシオ:うーん… なこ@KP:現在時刻は17:50ちょっと前といったところですね ロペ嬢:もうすぐで3回目?のが来そうですね ロペ嬢:きませんね ルシオ:もう一度空を見上げるとよくない事が起こるだろうか… ルシオ:う~ん、見てしまいましょうか! もう一度見上げることはできますか? なこ@KP:ぶっちゃけしますとあと1か所探索できる猶予ありますね~ ロペ嬢:勇敢なのですね… ルシオ:では見上げます なこ@KP:おっけーです、全員で上見ますか? サンダルフォン:そうしよう ロペ嬢:かまいません ルシオ:では3人で なこ@KP:あ、そうだその前にこの時点でルシオの鼻が回復しますね、マイナスとっぱらって大丈夫です~ なこ@KP:では全員アイデアをお願いします! サンダルフォン:CCB<=75 【アイデア】 ロペ嬢:CCB<=60 【アイデア】 ロペ嬢:「どうして空は青いのでしょう…?」 ルシオ:ありがとうございます(すっかり忘れていました…) ルシオ:CCB<=65 【アイデア】 ルシオ:「……」 なこ@KP:あぶ、あぶない サンダルフォン:いまいち調子が悪いな… ロペ嬢:惜しかったですね… ルシオ:ふふ なこ@KP:ではエウロペだけが気付きますね。現在の時刻は6時を回ろうかという頃。であるにも拘らず、空は清々しく青いままです。…そう、この季節であればそろそろ傾いているはずの陽が、いまだ真上にあるのです ロペ嬢:これは… なこ@KP:エウロペはSANC(0/1)をお願いします! ロペ嬢:… ロペ嬢:CCB<=46 【SANチェック】 ロペ嬢:っほ… ルシオ:よかった… なこ@KP:では減少無しですね。共有しますか? サンダルフォン:大丈夫か? ロペ嬢:いえ、おそらが青かったことだけ伝えます ロペ嬢:「おそらきれぇ」 ルシオ:「ふふ、青い空はいいものですね」 ロペ嬢:では時間ですね ロペ嬢:ハッテンバへ戻りましょう なこ@KP:はい。描写入りますね! なこ@KP:ではエウロペがひとり気付きたくなかった真実に慄きかけていると、今までと同じように上空から射す光が陰り空気が重くなり、しばらく動けなくなります。 なこ@KP:どこに隠れますか? サンダルフォン:トイレに逃げる ロペ嬢:トイレへ… ルシオ:距離は大丈夫なんですよね ルシオ:ツレションです! なこ@KP:大丈夫です!ではあなたたちがみたびトイレで息をひそめ、やがてすりガラスの窓の外が明るくなります。 なこ@KP:ただし探索再開の前に、強制でサンダルフォンとルシオはアイデアを振ってもらいます ルシオ:なんと… わかりました ロペ嬢:あら? サンダルフォン:わかった ルシオ:ふります ルシオ:CCB<=65 【アイデア】 ルシオ:おや? サンダルフォン:CCB<=75 【アイデア】 ロペ嬢:… なこ@KP:ではルシオは先程のエウロペと同じことに気付いてしまいます。0/1のSANCをお願いします ルシオ:…はい ロペ嬢:ふふ… ルシオ:CCB<=54 【SANチェック】 ルシオ:ふふ なこ@KP:(この処理は全員がこのことに気付くまで一箇所探索ごとに挟ませて頂きます…) ロペ嬢:ふふ… ルシオ:ふふふ… サンダルフォン:(…なんだこの違和感は…) なこ@KP:では減少無しで!次はどちらを調べますか? ロペ嬢:もう、いまサンダルフォン様の首根っこつかんで… サンダルフォン:水のみ場を調べたい ロペ嬢:KP様、女子トイレで乾かしていた鋭利なおにぎりだったものを回収したいのですが… ルシオ:ですね ルシオ:えっ ルシオ:覚えていたのですね… ロペ嬢:さすがに乾いたかと… なこ@KP:いいですよwww武器としては使える強度ではないでしょうが、細い紐を切るくらいなら幸運成功で可能とします ロペ嬢:ありがとうございます。 ロペ嬢:では水飲み場へ行きましょう ルシオ:はい サンダルフォン:目星を振っていいだろうか? ルシオ:私も振りたいですね なこ@KP:では水飲み場ですね。ここは公園によくある、屋根のないタイプの噴水のような水の出口と普通の蛇口のある水飲み場です ロペ嬢:私も… ルシオ:屋根は無いのですね… なこ@KP:構いませんよ! ロペ嬢:ふりますね ルシオ:私もふります ロペ嬢:CCB<=80 【目星】 ルシオ:CCB<=55 【目星】 ロペ嬢:まぁ!! なこ@KP:おえっへ!??? サンダルフォン:CCB<=75 【目星】 ルシオ:おお!これはよいのでは ロペ嬢:何が見つかるのでしょう! ルシオ:サンダルフォン、危なかったですね… なこ@KP:んんん、では成功したふたりはブランコの支柱にあったのと同じような爪痕があるのを発見します。爪痕を見たのってエウロペだけでしたっけ? サンダルフォン:うう… ロペ嬢:はい、 ロペ嬢:あれ?サンダルフォン様も ロペ嬢:だった気が なこ@KP:ではルシオのみ初見ですかね? ルシオ:ですね ロペ嬢:あらら… なこ@KP:ではルシオのみSANC(0/1)をお願いします~ エウロペは既に一度見ているので「慣れ」が発生し、減少無しです ルシオ:はい ロペ嬢:「先ほど見ましたね」 ルシオ:CCB<=54 【SANチェック】 なこ@KP:では減少をお願いします~ そしてクリ分の+10チケットを進呈いたします! ルシオ:わかりました なこ@KP:ここはこれくらいですね。お水は普通に出ます ルシオ:では次は鉄棒に行きますか? ロペ嬢:良いですね。 サンダルフォン:そうしよう ロペ嬢:KP様、私、砂の入ったバケツにお水を入れておきますね なこ@KP:ふーむ、巻きのためぶっちゃけますが鉄棒も爪痕があるくらいでさほど情報はないのですよね… ルシオ:なんと~! ロペ嬢:ふむ・・ ロペ嬢:あとどこへいってませんでしたっけ ルシオ:後何処かありましたかね? サンダルフォン:あと調べていないのは…アスレチックか? ロペ嬢:あすれちっく? ルシオ:ああ!そうえいば ルシオ:ではアスレチックへ行きますか? ロペ嬢:そうしましょう サンダルフォン:そうだな、そこで目星を ロペ嬢:るんるる~ん なこ@KP:ちなみに現時点で18:50ちょっと前ですね ロペ嬢:最期までもうすこし… なこ@KP:では移動の前にサンダルフォンはアイデアをどうぞ~ ルシオ:あと少し… サンダルフォン:CCB<=75 【アイデア】 ロペ嬢:やりましたね! ルシオ:さすがです ロペ嬢:戦闘が始まる前でよかったSAN値ちぇっく! サンダルフォン:なあ、今18時50分なんだよな…? サンダルフォン:CCB<=47 【SANチェック】 ロペ嬢:「えぇ」 ロペ嬢:まぁ… なこ@KP:ではこの時間になっても青い空に、ここが現実の空間ではないのだと悟ってしまうでしょう。0/1です ルシオ:サンダルフォーン! ロペ嬢:待ってください、まだなにも なこ@KP:普通の失敗なので!普通の失敗なので!1減少です! ルシオ:よかったです サンダルフォン:勝手に俺を殺さないでくれないか…ふう… ロペ嬢:ではアスレチックです! なこ@KP:はい!まずパッと見で解る情報です!カラフルに塗装されたジャングルジム風のアスレチック。枠の一部が板張りで迷路のようになっている。板は不透明なものと半透明なものとがある。 サンダルフォン:もう少し詳しく見たい。目星をふっても? ロペ嬢:ではいつものめぼしですね! ルシオ:目星ですね なこ@KP:ここでは調べるなら内部を探索する形になるので、うまく通り抜けられるか幸運を振ってもらうことになります! ルシオ:はい サンダルフォン:わかった なこ@KP:ではどうぞ! サンダルフォン:CCB<=50 【幸運】 ロペ嬢:CCB<=80 【目星】 ロペ嬢:ごめんんあさい ルシオ:CCB<=55 【目星】 サンダルフォン:「うっ…太腿が…」 ルシオ:あだめですね ロペ嬢:間違えてしまいました。幸運ですね???? ルシオ:あ、ほんとうだ! ルシオ:もうしわけない、ふりなおします ロペ嬢:振りなおしますか? なこ@KP:ですね、振り直しをお願いしますー ロペ嬢:ありがとうございます ルシオ:CCB<=55 【幸運】 ロペ嬢:CCB<=50 【幸運】 ロペ嬢:ルシオ様… なこ@KP:んンンンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ルシオ:あもっとだめですね サンダルフォン:「ルシオと俺の体格では無理なようだ…」 ルシオ:大変です私の肩がつっかえました…ああ、サンダルフォンあなたはお尻が… サンダルフォン:「うるさい!!」 ロペ嬢:まぁまぁ なこ@KP:では…ええ…? うん、では、サンダルフォンとルシオは肩や脚がつっかえてそもそも内部に入ることができませんでした ルシオ:「エウロペ嬢~~!あとは頼みました~~~!!!!」 なこ@KP:ルシオはその際に頭を強かに打ってしまます。HPに1ダメージです ロペ嬢:「お任せくださいこのエウロペ、着床させてみせます」 なこ@KP:そしてエウロペは狭く複雑な通路を見事通り抜け、途中にあったメモを発見して持ち帰ることができました! ロペ嬢:「ガブリエルさまやりました!」 ロペ嬢:観ます なこ@KP:メモは端が赤茶色に汚れ、筆跡は慌てたように歪んでいます。内容は以下の通りです。 ロペ嬢:なるほど。では殿方二人に見せます ルシオ:見ます なこ@KP:おっけーです。これは特にSANCはありません サンダルフォン:見よう ロペ嬢:ここはこれだけでしょうか? サンダルフォン:みつからないように…最後のお迎えとやらまで隠れていればいいのだろうか・・・ ルシオ:「まだ見つかってはいないから、このまま上手く隠れていけばお迎えにあずかれそうですね」 ロペ嬢:まぁ、そう…ですね ルシオ:「見つかって戦ったが最後、無限に湧き出ると言う事でしょうか…」 なこ@KP:あ、ルシオのイニ表こちらでHP減少しましたのでご確認ください~ ロペ嬢:ルシオ様… ルシオ:え? ルシオ:か、肩がつっかえて…? サンダルフォン:さっき頭を打った分だな ルシオ:あ、ああ…そういえば… なこ@KP:では、ここで描写となります。 ロペ嬢:はい… なこ@KP:不自然な青色だった空が翳り、遠くからあの不吉な吠え声が轟いてきます。どこかに隠れますか? ロペ嬢:といれ!!! ロペ嬢:今何時ですか サンダルフォン:トイレが好きだな…走るか ルシオ:トイレーー! なこ@KP:時刻を確認する前に隠れる場所に走って頂く形になりますかね… ロペ嬢:はい ルシオ:貼りします! ルシオ:走ります サンダルフォン:ねこをしっかり抱えて走る なこ@KP:ではあなたたちはトイレに駆け込み、これまでと同じように息をひそめます。 ロペ嬢:来ましたね… なこ@KP:まもなく、何度も経験した、けれど慣れることの無い圧迫感がトイレの天井越しに上空をゆっくりと通り過ぎていきます。 なこ@KP:動けるようになったあなたは即座に時計を確認します。時刻は19:11。4度目の巡回が、いま、終わりました。 ルシオ:次、ですね ロペ嬢:ここなんです サンダルフォン:あと30分… サンダルフォン:え? なこ@KP:…けれど威圧感はいまだ消えず、公園は暗い影の中に包まれたまま。あなたたちがトイレの中で様子見していると、サンダルフォンの腕の中にいたはずの猫がいつのまにかそこから飛び出し、外に出ていっているのが見えました。 ロペ嬢:「サンちゃん様…!!!」 ロペ嬢:おいかけます サンダルフォン:エウロペ、いけない! なこ@KP:それを、上空の存在は、見逃してはくれなかったようでした。気配を残したまま遠ざかっていたはずの唸り声と羽ばたきの音が、再び近づいてきます。 ルシオ:もちろん私お追いかけます なこ@KP:(ちょっとだけお待ちくださいね!) ロペ嬢:申し訳ございません なこ@KP:ばさり、ばさり。子猫をめがけて舞い降りてきたのは、あなたたちが見たこともない、その姿を形容する言葉にすら今までの人生で出会ったこともないような、おぞましい怪物でした。 サンダルフォン:くっそ・・・放っておけるか・・・! なこ@KP:―――――― ロペ嬢:「さっき見ました」 なこ@KP:上空に巨大なクサリヘビのような生き物がいた。奇妙にゆがんだ頭と、グロテスクな巨大なかぎ爪のついた付属器官がついていた。黒いゴム状の恐ろしく大きな翼で、やすやすと空中に浮いているのだった。 なこ@KP:―――――― なこ@KP:あなたたちはこのまま隠れていることもできるでしょう。しかし、その場合あの子猫は間違いなく怪物によって殺されてしまうことが確信出来ました。けれど、巨大で攻撃的な造形の怪物に、一般人であるあなたたちが確実に勝てる確証もまたありません。 なこ@KP:あなたたちは選ばなくてはならないのです。猫を助けるか、それとも見捨てるか。…その答えは、すでに出ているようですね。 ルシオ:助けに行くに決まっているでしょう ロペ嬢:行きます ルシオ:差ぁ行きましょう!! サンダルフォン:行くぞ ロペ嬢:「全力でゆきます」 ルシオ:「容赦はしない」 なこ@KP:それでは!!お待ちかねの!!戦闘です!!!!!! なこ@KP:まずは形容しがたい醜悪な怪物をまともに目撃したことによるSANC、1/1D10です! ルシオ:はい! ルシオ:CCB<=53 【SANチェック】 ロペ嬢:CCB<=46 【SANチェック】 ロペ嬢:まぁ サンダルフォン:CCB<=46 【SANチェック】 ロペ嬢:ダメージ逝きます ロペ嬢:1d10 なこ@KP:減少値どうぞ! ルシオ:1D10 ルシオ:ええ ロペ嬢:さようならルシオ様 なこ@KP:アアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なこ@KP:まずは全員それぞれ減少させてください… ロペ嬢:へらしました ルシオ:私も… サンダルフォン:「ルシオ!!」 ロペ嬢:「…」 ルシオ:「がは」 サンダルフォン:減らした サンダルフォン:「2人ともしっかりしろ」 なこ@KP:ではルシオは一度に5以上の正気度を失ったので、アイデアをどうぞ… ロペ嬢:「私は大丈夫です」 ルシオ:CCB<=65 【アイデア】 ルシオ:… ロペ嬢:だめじゃん なこ@KP:はい ロペ嬢:ルシオ様~~~ ルシオ:バターン ロペ嬢:精神分析!精神分析できるタイミングで教えてくださいませ なこ@KP:精神分析は発狂後、戦闘に入ってから、エウロペの手番になってからですね… ロペ嬢:畏まりました サンダルフォン:「落ちつけルシオ、俺の目を見ろ…ゆっくり息をして…」 ルシオ:大根みたいに転がっています ロペ嬢:足で転がしておきましょう なこ@KP:ではルシオは己の恐怖心と嫌悪感を刺激するおぞましい怪物を直視して、メンタルがめちゃくちゃになりました ルシオ:(こらーー!) サンダルフォン:やむなし・・・ サンダルフォン:ねこはどこに ロペ嬢:「サンダルフォン様、私は援護しかできませんので…」 なこ@KP:狂気内容を決めるため、1d10をお願いします ルシオ:はい… ルシオ:1D10 ロペ嬢:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なこ@KP:反復動作、周りのものの発言や行動を反復する、ですね なこ@KP:次に期間を1d10+4ラウンドでどうぞ! ルシオ:1d10+4 ロペ嬢:「ルシオさま!!!!!!!!!!!!!!!」 なこ@KP:ふええええええええええええええええ サンダルフォン:「…俺たちで何とかするしかないか・・・」 なこ@KP:あとね、ほんとにね、言いにくいのですが ルシオ:「…俺たちで何とかするしかないか・・・」 ロペ嬢:「反復なら動けますね?」 なこ@KP:現在SANが不定ラインを下回ったので、不定の狂気も同時発症ですね…? ロペ嬢:そうですね ルシオ:「反復なら動けますね?」 ロペ嬢:wパンチ なこ@KP:内容を1d10でどうぞ・・・・・・ ルシオ:はい… ルシオ:1D10 ロペ嬢:健忘症ですね なこ@KP:健忘症あるいは緊張症ですね… ルシオ:ポヘェ ルシオ:では緊張症になります ロペ嬢:(なにかをわすれてください) ロペ嬢:(わすれてください!!!) サンダルフォン:いっそ俺のことは忘れてくれ・・・ ルシオ:いやです なこ@KP:期間を…1d10×10時間…ですね… ロペ嬢:(緊張は動けなくなります!!!) ロペ嬢:(わっすれろ!!!!) ルシオ:うう うううう ルシオ:ううう・・・ ロペ嬢:「…」 ルシオ:わ” す”れ” まず なこ@KP:健忘症は親しいものの事を忘れる、知的な技能を使えなくなる、ですかね サンダルフォン:今ねこはどこにいる?とりあえず確保しないと・・・ ルシオ:なるほど じゃあルシファーとルシフェル忘れます! ルシオ:さようなら! なこ@KP:仔猫は怪物の前にいますね… ルシオ:時間振ります! ロペ嬢:「助けます!」 ルシオ:1d10×10 ルシオ:あれ?不発でしたすみません… なこ@KP:普通に1d10振って頂いて大丈夫です~ なこ@KP:その数値を10倍します ルシオ:1D10 なこ@KP:しゅごい ロペ嬢:「まぁ…」 なこ@KP:ダイスの女神のおもちゃじゃないですか サンダルフォン:不運は全て任せたぞ、ルシオ ルシオ:え? ロペ嬢:本人が望んでいたことでしたしね ルシオ:いや待ってください、私は削ってくれと歯いいましたが…ちがう…戦闘を… ルシオ:歯じゃない… なこ@KP:100時間、ルシオは兄弟の事を忘れます。人生の大半を近くで生きた存在の記憶の喪失はあなたに得も言われぬ不安感をもたらすでしょう ロペ嬢:歯wwwww ルシオ:え?別に不安は覚えませんが… ロペ嬢:(RPで押し切ってください) なこ@KP:戦闘で精神分析成功すれば短期の方はひとまず回復して戦闘できますので…! ルシオ:何故でしょう…今、心がとてもすっきりしています… ロペ嬢:では私のやるべきことは決まりましたね ルシオ:不安だと言う事にしておきます ルシオ:たぶん なこ@KP:で、では、戦闘開始です! ロペ嬢:「行きます!」 サンダルフォン:効率よく片付けるぞ ルシオ:ぞ! ロペ嬢:敵早いですね なこ@KP:行動順は敵→エウロペ→サンダルフォン→ルシオとなります ロペ嬢:ハイ サンダルフォン:わかった ルシオ:た! なこ@KP:では第一R!敵の攻撃ターゲットは1d4で決めます。1猫、2エウロペ、3ダルフォン、4ルシオです ロペ嬢:私は先ほどから小さき獣について騒いでます。 ロペ嬢:真っ先に駆け寄りました ロペ嬢:私は敵の最前線に折ります なこ@KP:構いませんよ。戦闘ルールはメモを参照願います。ではいきます! なこ@KP:1d4 サンダルフォン:(こっちを見た…!) なこ@KP:サンダルフォンに噛みつきを試みます。回避はこちらの成否判定の後に宣言で大丈夫です なこ@KP:CCB<=65 噛みつき なこ@KP:回避しますか? サンダルフォン:モップで回避する ロペ嬢:愉快 サンダルフォン:できるか? なこ@KP:回避には武器は必要ないですよ!回避どうぞ! サンダルフォン:なるほど回避しよう なこ@KP:あ、回避は部内ルールのほうで なこ@KP:9×4、36でどうぞ サンダルフォン:CCB<=36 なこ@KP:では怪物の顎はサンダルフォンに迫るも、サンダルフォンは華麗なステップでそれを避けました。エウロペの手番です! ロペ嬢:木偶の棒に精神分析をします なこ@KP:どうぞ! 木偶の棒:(ありがたき…) ロペ嬢:CCB<=81 【精神分析】 なこ@KP:ではルシオは一時的に正気を取り戻します!第2ラウンドより戦闘に復帰できます! ルシオ:「ふふふ、お待たせしました皆さん!」 ロペ嬢:「まだ戦えませんよ ルシオ:はい… サンダルフォン:(よかった…) なこ@KP:ではサンダルフォンのターンです、回避は使用しましたが能動行動はまだできます! サンダルフォン:モップで殴る場合は何で振ることになるんだ? なこ@KP:木製だろうし、小さい棍棒(1d6)かな? なこ@KP:初期値は、えーとまってね なこ@KP:25! サンダルフォン:ではマーシャルアーツパンチで!! なこ@KP:どうぞ! サンダルフォン:CCB<=50 ロペ嬢:さすがです! サンダルフォン:「うおおおおお」 なこ@KP:おおおお!成長チェック両方マークどぞ!そして攻撃時クリはメモを参照ください!ボーナスダメージつきまっせ! サンダルフォン:2d3+1d4+1d3 なこ@KP:パンチの基本ダメ1d3×マーシャルで2倍+ダメボ1d4+クリボ1d3?で合ってます? サンダルフォン:ん・・・・・・?(手ごたえが… ロペ嬢:あってます ロペ嬢:天の声がそうおっしゃっています なこ@KP:ではサンダルフォンの拳は的確に怪物の装甲の薄い箇所に突き刺さった!怪物は苦悶の声を上げ、探索者たちを睨みつけます! なこ@KP:ルシオは狂気から回復したターンなので能動行動は残念ながらできません。では次、2Rとなります! ロペ嬢:はい! ロペ嬢:かばいます!! ルシオ:えっ なこ@KP:ではDEX×5をどうぞ! ロペ嬢:ccb<=(12*5) なこ@KP:ではこのRの怪物のターゲットはエウロペに固定されました。攻撃します! なこ@KP:CCB<=65 噛みつき ロペ嬢:「あてれるものならあててみてくださいませ」 なこ@KP:回避しますか? ロペ嬢:回避します なこ@KP:どうぞい! ロペ嬢:CCB<=74 【回避】 ロペ嬢:「ふふふ」 サンダルフォン:いいぞ なこ@KP:では怪物の顎は再び空を切ります。エウロペのターンです ロペ嬢:こぶしでいきます なこ@KP:どぞ! ロペ嬢:ccb<=50 ロペ嬢:ダメージ逝きます なこ@KP:怪物は回避しません。ダメージどうぞ! ロペ嬢:1d3 ロペ嬢:「おらっ」 ロペ嬢:ばちこ~ん サンダルフォン:(おら…???) なこ@KP:では手ごたえはありましたがさほど効いてはいないようですね。続いてサンダルフォンどうぞ! ロペ嬢:「まぁ…サンダルフォン様?いかがされました?」 サンダルフォン:もう一度マーシャルアーツパンツ なこ@KP:穿いて!!!! サンダルフォン:違う ロペ嬢:「破廉恥ですわ!」 サンダルフォン:パンチ なこ@KP:ぱんちどうぞ! サンダルフォン:うっ…罰しろ… サンダルフォン:CCB<=50 サンダルフォン:(パンツに動揺) なこ@KP:残念ながら力み過ぎたのか拳は空を切りました。ルシオどうぞ! ルシオ:キックします! なこ@KP:素キックでよいですか? ルシオ:マーシャルアーツキック!? ルシオ:で! なこ@KP:どうぞ! ルシオ:CCB<=65 ルシオ:あ ロペ嬢:ルシ…ルシオ様…? なこ@KP:残念!ではルシオの長い脚は空振りました! ルシオ:足が長いばっかりに~~~~ なこ@KP:続いて3Rです!タゲ決め行きます! ロペ嬢:かばいのせいさつ!!! ロペ嬢:かばう!かばいます!!!! なこ@KP:ロールどぞ! ロペ嬢:ccb<=(12*5) ロペ嬢:「すみません…」 なこ@KP:では通常通りタゲきめます! なこ@KP:1d4 なこ@KP:猫は回避します! なこ@KP:CCB<=80 回避 なこ@KP:エウロペどうぞ! ロペ嬢:鉄拳いきます(こぶし) なこ@KP:はい! ロペ嬢:ccb<=50 【こぶし】 なこ@KP:残念!空振りました、サンダルフォンどうぞ! サンダルフォン:ソーシャルアーツパンチ! なこ@KP:社会的ですね!どうぞ! サンダルフォン:CCB<=50 ロペ嬢:むむ なこ@KP:残念、続いてルシオどぞ! サンダルフォン:(ダメだ…疲れか…?) ルシオ:マーシャルパンチ!します なこ@KP:はい! ルシオ:CCB<=60 【こぶし(パンチ)】 ロペ嬢:ルシオ…様……さようなら… なこ@KP:自身に1ダメと武器使用不可どちらがよいです? サンダルフォン:ルシオ…惜しい奴を亡くした… ルシオ:武器愛用不可で… なこ@KP:ではほのかに愛着を持っていたモップははじきとばされこのターンは使えなくなりました! なこ@KP:4R!かばうひといますか! ルシオ:あぁ…!モップーーーーーーー ルシオ:おいていかないでくださ~~~~い ロペ嬢:はい!!!! ロペ嬢:はい!!!かばいますう!!!! なこ@KP:DEXろーるどうぞ! ロペ嬢:ccb<=(12*5) ロペ嬢:「かかってきなさい」 なこ@KP:ではタゲ固定されます!攻撃いきやす! ロペ嬢:はい! なこ@KP:CCB<=65 噛みつき なこ@KP:回避行きますか! ロペ嬢:はい! ロペ嬢:ccb<=50 ロペ嬢:よし! ロペ嬢:まちがえた ロペ嬢:でもかいひ74なので ロペ嬢:性交でし ロペ嬢:♡ なこ@KP:したっけそのまま処理します! ロペ嬢:成功 ロペ嬢:ありがとうございます なこ@KP:エウロペのたーーーーーん ロペ嬢:拳で語ります なこ@KP:どぞ! ロペ嬢:ccb<=50 ロペ嬢:むむ なこ@KP:サンダルフォンどうぞ! サンダルフォン:俺はもう一度マーシャルアーツパンチ なこ@KP:はい! サンダルフォン:そろそろ当てないと… サンダルフォン:CCB<=50 なこ@KP:回避しないのでダメージどうぞ! サンダルフォン:2d3+1d4 ロペ嬢:サンダルフォン様!! なこ@KP:では怪物はよろめきはじめました! なこ@KP:ルシオどうぞ! ルシオ:マーシャルキックします! なこ@KP:どうぞ! ルシオ:CCB<=65 【キック】 ロペ嬢:きた! なこ@KP:おおおおお!ダメージどうぞ! ロペ嬢:さすがルシオ様! ルシオ:2D6 ロペ嬢:さすがです! サンダルフォン:いいぞ! なこ@KP:さんすうできなくなってきたちょとまってね ロペ嬢:KP様ファイトです! ロペ嬢:もういっそのこと殺しましょう なこ@KP:おし!かなり怪物はふらふらです!あとちょっと! なこ@KP:5R!かばうかたいますか? ロペ嬢:はい!!! なこ@KP:どおぞ! ロペ嬢:ccb<=(12*5) なこ@KP:ひゅー!攻撃行きます! なこ@KP:CCB<=65 噛みつき なこ@KP:エウロペ行動どぞ! ロペ嬢:なぐります なこ@KP:はい! ロペ嬢:ccb<=50 ロペ嬢:ダメージ逝きます! なこ@KP:どぞ! ロペ嬢:1d3 なこ@KP:まだ怪物は斃れません!サンダルフォンどうぞ! サンダルフォン:マーシャルアーツパンチで止めを刺す!! なこ@KP:サッコーーーーーイ!!!! ロペ嬢:ころせーーー!!! サンダルフォン:振るぞ ルシオ:これせーーー!!!! ルシオ:ころせ なこ@KP:はい! サンダルフォン:ルシオ君は黙っていてくれ サンダルフォン:CCB<=50 なこ@KP:だめーーーーーじどうぞ! サンダルフォン:2d3+1d4 なこ@KP:っしゃあああああああああああああああああああああああああああ ロペ嬢:やtったぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!! ルシオ:やった!!!!!!!!!! ロペ嬢:エンディングダアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア サンダルフォン:お前がしねえええ なこ@KP:怪物の巨体が傾ぎ、土煙をあげて地面に倒れ伏し、そして…そのまま醜悪な皮膚は崩れ、タールのような粘ついた塊になって地面に沁み込んでいきました サンダルフォン:はあ、はあ… ロペ嬢:「やりましたか」 ルシオ:「やりましたね!!」 サンダルフォン:「やったな」 サンダルフォン:ねこは?? なこ@KP:あなたたちがぜいぜいと上がった息を整えていると、子猫があなたたちのほうに駆け寄って、サンダルフォンの脚に身体を擦り寄せました ロペ嬢:「サンちゃん様」 ルシオ:「私も頑張りましたよサンちゃん」 サンダルフォン:「無事でよかった…」 ロペ嬢:「いちばん体張ったの私です」 なこ@KP:そして礼を言うかのように一度小さく鳴いて、あなたたちの手を一度ずつぺろりと舐めて、そして小さな体を翻しました ロペ嬢:かわいい… なこ@KP:何か言葉を掛けますか? ルシオ:「さよ~なら~!」 サンダルフォン:「行ってしまうのか」 ロペ嬢:「いつか復讐のルシフェル様がきますので、まっていてくださいね」 サンダルフォン:(ちょっと飼いたかった気がしていた) なこ@KP:仔猫はあなたたちの思い思いの言葉をわかっているのかいないのか、小首を傾げて土手の方へと向かいました なこ@KP:そして道路が描かれた書き割りの壁の中にするりと入り込み、道路の向こうの林へ消えていきます。 サンダルフォン:????? ロペ嬢:… サンダルフォン:壁…通れるのか?? ルシオ:「行きましょう!」 なこ@KP:あなたたちがそれを眺めていると、クラクションが響き、「送迎」と表示されたバスが書き割りの風景の中を走ってきて、そして停留所の前に到着します。 ロペ嬢:バスへ行きましょう ルシオ:「バス乗りましょう!! サンダルフォン:「そうだな、急ごう」 なこ@KP:それは明らかに絵の中の風景ではありますが、乗りますか? ロペ嬢:??? ルシオ:「のtリマ省!」 ルシオ:「乗りましょう」 ロペ嬢:…… ロペ嬢:私は猫を追いかけます なこ@KP:絵に描いた餅、的な…絵に描いたバス… サンダルフォン:「これに乗らないと帰れなくなるぞ」 ロペ嬢:「構いませんわ」 ロペ嬢:「ガブリエルさまによろしくおつたえくださいませ」 ルシオ:え ロペ嬢:猫を追いかけます なこ@KP:ふむ、ではエウロペはバスのドアでないところに進む、ということで? ロペ嬢:えぇ ロペ嬢:好奇心に殺されるのも、また一興ですわ ルシオ:どうしましょう… サンダルフォン:「…俺は、ルシフェル様の元へ帰らなくては…」 なこ@KP:…では、エウロペは壁の一部に手を触れ、押し込んでみます。けれど、そこは、まごうことなく、あなたを阻む壁でしかありませんでした ロペ嬢:っべ~~~ ロペ嬢:しぬわ~~~ ルシオ:連れ戻せるかな? ロペ嬢:いえ、かえってください ロペ嬢:まきこめません ルシオ:う~~ん ロペ嬢:のれ ルシオ:だそうですサンファルフォン ルシオ:サンダルフォン なこ@KP:猫のように身体が壁に溶け込むことはなく、ただ手のひらに冷たくも温かくもないすべらかな壁の感触が感じられるだけでした… ロペ嬢:おふたかたへ手を振ります ルシオ:エウロペ嬢 あなたのことわすれません なこ@KP:バスのドアいがいのところからは…壁には入れないのです… ルシオ:精神分析 ありがとうございます サンダルフォン:「ねこは絵の無効に行ってしまった、君はどうするんだエウロペ」 ロペ嬢:手をふって見送ります ルシオ:ノシ ロペ嬢:ブランコの方へふらふらと サンダルフォン:「………いいのか、ルシオ」 ルシオ:う~ん 言いくるめますか なこ@KP:えええ…ううん…バスには乗らず、公園に残る…と…? ルシオ:私 くるめますよ サンダルフォン:ここで説得か言いくるめを ルシオ:くるんでよろしいですか? なこ@KP:説得言いくるめ試みておっけです ロペ嬢:「説得できるものならしてごらんなさい」 サンダルフォン:振っていいか? ルシオ:「ふふふ、私のまかせておきんしゃい」 なこ@KP:(ごかいめは おむかえ さいごのちゃんす です) ルシオ:サンダルフォンからどうぞ サンダルフォン:CCB<=30 【説得】 ロペ嬢:マ? ロペ嬢:抵抗します ルシオ:え 私の出る幕は なこ@KP:グッ(ガッツポ) サンダルフォン:「エウロペ、一緒に帰ろう」 ルシオ:エウロペ嬢!もっと抵抗して!私が触れません! サンダルフォン:「ガブリエルも君を待っている」 ロペ嬢:「…」 ルシオ:おお、ちょっと なこ@KP:じゃあ、うん、エウロペはPOW対抗、マイナス20の補正付けてどうぞ ロペ嬢:ガブリエルのぬいをとりだします なこ@KP:サンダルフォンのみですね なこ@KP:これでだめだったらルシオ振ってください ルシオ:任せてください!!! ロペ嬢:ccb<=30 ロペ嬢:マ? なこ@KP:ドナドナロペ決定です ロペ嬢:「あう~~」 ルシオ:わた…わたし・・・ ルシオ:くるめ サンダルフォン:「大人しく乗るんだ…いい子だから」 ロペ嬢:「では」 ルシオ:あ、ちょっと 私の いいくるめ ロペ嬢:「帰ったら」 ロペ嬢:「掘らせていただいても?」 サンダルフォン:「ルシオを?」 ルシオ:え!? ロペ嬢:「……」 なこ@KP:エウロペ説得どうぞ ルシオ:私に尻の穴などありませんよ? ルシオ:言いくるめますか????? ロペ嬢:おとなしく乗りましょう ルシオ:いまこそ!? ルシオ:ちょ ロペ嬢:のります ロペ嬢:いいくるめの ルシオ:え ロペ嬢:よちは ルシオ:なんで ロペ嬢:ない ルシオ:なんでぇ なこ@KP:wwwwwwwww ロペ嬢:です ルシオ:言いくるめあんなに振ったのに…!!! サンダルフォン:「ルシオ、頑張れ…」 ロペ嬢:サンダルフォン様へふってください ロペ嬢:私の子を ロペ嬢:やど… なこ@KP:では、謎のひと悶着はありましたが、あなたたちはバスに乗り込みました ルシオ:え、えっと こらーいけませんよ~~~ ロペ嬢:ルシオに拳 ルシオ:回避します! ロペ嬢:ccb<=50 ルシオ:なんでぇ ロペ嬢:逝きます ロペ嬢:(KP様つづけてください) ルシオ:CCB<=39 【回避】 ルシオ:どうしてぇ サンダルフォン:だろうな ロペ嬢:2d3 なこ@KP:走行中の~ご起立は~危険なので~ご遠慮ください~ダァシェリェス! ロペ嬢:「あう~」 ルシオ:「おう」 なこ@KP:じゃあHPは減らしておいてくださいね♡ ルシオ:え ルシオ:どうしてぇ なこ@KP:どうします?まだなんかやります? なこ@KP:全員でおはガチャコースいきます? ルシオ:え、じゃあせっかく振ったから言いくるめ死体 ルシオ:ですね ロペ嬢:だれに? ルシオ:一度くらい使わせて欲しいです ルシオ:うーん… ルシオ:エウロペ嬢が私に晩御飯を奢ってくれるように ロペ嬢:いいでしょう ロペ嬢:かかってきなさい サンダルフォン:お、いいな ルシオ:行きますよ ルシオ:じょじょえんたべてやりますから ルシオ:CCB<=65 【言いくるめ】 ロペ嬢:おう ルシオ:ふふふ ロペ嬢:抵抗します ルシオ:む なこ@KP:締めの文章打ってた~~ ロペ嬢:すみません… なこ@KP:言いくるめに抵抗ならPOW抵抗ですかね? なこ@KP:不定は残ってるままですね ロペ嬢:POW ロペ嬢:11VS10 なこ@KP:じゃあルシオにマイナス20で ルシオ:ふふふ、諦めてじょじょえんしましょ ルシオ:え なこ@KP:不定なので… ルシオ:ええ… ロペ嬢:CCB<=65 【抵抗】 ロペ嬢:あん! ルシオ:ふふふふふふ!!!! ロペ嬢:2万までですよ ルシオ:さぁじょじょりましょう! ロペ嬢:ルシオにこぶし ルシオ:わ~~いありがとうございます!! なこ@KP:POWは精神力で、正気を失ってる今それが正常に発揮できるとは思えないので… ルシオ:アヒ~ ロペ嬢:あびゃ~ ルシオ:兄弟?そんなの居ましたかね… サンダルフォン:その顔でそういうのはやめてくれないか ルシオ:サンダルフォン!この顔好きでしょう もっとみてよいですよ なこ@KP:では全員で、でいいのかな?焼肉にいくことを約束した所で、そろそろ締めますか!! ロペ嬢:はい! サンダルフォン:お疲れ様だったな… なこ@KP:では、あなたたちがバスに乗り込み座席に座ると、すぐに強い眠気に襲われ、抵抗しようという気力が起こる暇さえなくあなたたちの瞼は落ち、…バスのエンジン音もやがて耳から遠ざかり、意識は眠りの淵に沈んでいきました。 ルシオ:ありがとうございました!! ロペ嬢:おつかれさまでした なこ@KP:そして、ドアの開閉するプシュウ、という音が聴こえ、あなたたちは気付けば元々行くはずだった目的地前のバス停に立っていました。 サンダルフォン:ありがとうございました。無事生還できてよかった… なこ@KP:これにてシナリオ「かげおにこうえん」終了となります!お疲れさまでした!そして、生還!!!おめでとうございます!!!!! ルシオ:ありがとうございます…最後らへんすみません…あんまりにもルシオが役立たずで壊れてしまった… ロペ嬢:やりましたね サンダルフォン:皆さん長丁場お疲れ様でした、楽しかったです! ルシオ:でもようやく生きて帰ったこの男、大事にしますね なこ@KP:この後は後日談と成長の処理があるのですが、どうしましょ?後日にします? ロペ嬢:ぱぱっとやって ルシオ:はじめての成長! ロペ嬢:ガチャ引いて ロペ嬢:ねましょう ルシオ:え もう五時だ サンダルフォン:はい なこ@KP:wwwwwwwwwwwwではさくっと後日談いきやす! ロペ嬢:はい!!! ロペ嬢:もうひとふんばりです!! なこ@KP:あなたたちは日常に帰ってきた。あの忌まわしい体験の記憶も少しずつ薄れ、あれは白昼夢か何かだったのではないかと思えるようになりつつあったある日、再びあなたたちはそれぞれ所用でバスに乗っていた。 なこ@KP:あの日のように暖かな日差しに、少しずつ瞼が落ちていく。あなたたちが完全にまどろみに落ちる直前、どこからか子猫の鳴き声が聞こえた気がした。思わず目を開け周りを見回すと、その直後、あなたたちの目的地の地名がアナウンスされる。 なこ@KP:あなたたちは周囲の景色が見覚えのあるものであることを確認し、しっかりとした足取りでバスを降りた―― なこ@KP:以上です!お疲れさまでした…! ロペ嬢:お疲れさまでした! ルシオ:わ~~~~いやりましたね!!!!!ありがとうございました!!!! サンダルフォン:よかった!ループじゃなかった!! ルシオ:お疲れさまでしたーーー!!! ルシオ:もう一回朝五時までコースは辛いw ロペ嬢:結局チケットの存在わすれてましたね ロペ嬢:ルシオ様、+10補正でキックしていればいけたのでは? ルシオ:え サンダルフォン:・・・・・・・ なこ@KP:ですねえ…チケットはパソコンの画面にリアル付箋とかするとわりと忘れないです なこ@KP:では成長ロールいきますか!雑談タブでにしま なこ@KP:すか? サンダルフォン:はい ルシオ:はい ロペ嬢:はい なこ@KP:そしたっけみなさまほんとにおつかれさまでした!これにて本日の卓締めとさせていただきま!! なこ@KP:ログはご自由にお持ち帰りください! サンダルフォン:たのしかったです~ありがとございました! ロペ嬢:ありがとうございました「かげおにこうえん」19.01.03|CoC
Warning: Use of undefined constant user_id - assumed 'user_id' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/aoringo_chat_bank/page.php on line 29
(「クトゥルーの呼び声」より)
Cthulhu : (1D100<=21) → 20 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 26 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 56 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 1 → 決定的成功/スペシャル
続いてクリ情報ですね。サンダルフォンは、時刻表と、その台紙?台座?後ろの板の部分との間に紙切れが挟まっているのを発見しました
“おに”につかまれば かえれない
かくれきったら きみたちのかち』
ごかいめは おむかえ さいごのちゃんす』
Cthulhu : (1D100<=75) → 12 → スペシャル
s1d2
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=75) → 30 → 成功
Cthulhu : (1D100<=35) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 76 → 失敗
Cthulhu : (1D100) → 81
Cthulhu : (1D100<=85) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 12 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=55) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=20) → 68 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=55) → 31 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 79 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 64 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 31 → 成功
うえから きみたちを さがしている
かくれるならば かげのなかに』
Cthulhu : (1D100<=50) → 64 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 33 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 24 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 28 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 27 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 53 → 成功
Cthulhu : (1D100<=49) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 55 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 38 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 16 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 54 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 59 → 成功
Cthulhu : (1D100<=35) → 100 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=55) → 14 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 61 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 9 → スペシャル
Cthulhu : (1D3) → 2
ただしこれは新たな調査対象ということで、調べるなら時間を消費します
Cthulhu : (1D100<=32) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=37) → 67 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 57 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 19 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 14 → 成功
Cthulhu : (1D100<=48) → 98 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=47) → 60 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=48) → 93 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 59 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功
上端は肉眼では視認できないほど高い。また、描かれた風景はごくありふれたものと感じる街並みであり、探索者たちに見覚えはない。壁材はすべすべとしていて、上ることは難しい。
Cthulhu : (1D100<=75) → 74 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功
広い車道とその向こうの森林が、まるでそこにあるかのように描かれている騙し絵の壁。
Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 14 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 68 → 失敗
今何時だ?
Cthulhu : (1D100<=75) → 81 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 95 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=46) → 6 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 8 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=54) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 14 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=55) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=54) → 67 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功
Cthulhu : (1D100<=47) → 97 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 69 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 55 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 96 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 18 → 成功
『鬼の巡回は時刻表通り
一度見つかったら隠れても駄目
倒したのに まさか全部別の個体?』
Cthulhu : (1D100<=53) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=46) → 79 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=46) → 8 → スペシャル
Cthulhu : (1D10) → 2
Cthulhu : (1D10) → 10
Cthulhu : (1D100<=65) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D10) → 8
Cthulhu : (1D10+4) → 8[8]+4 → 12
Cthulhu : (1D10) → 1
Cthulhu : (1D10) → 10
Cthulhu : (1D4) → 3
Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=36) → 15 → 成功
Cthulhu : (1D100<=81) → 71 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 4 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (2D3+1D4+1D3) → 3[2,1]+1[1]+3[3] → 7
Cthulhu : (1D100<=60) → 40 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 50 → 成功
Cthulhu : (1D100<=74) → 72 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D100<=50) → 72 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=65) → 75 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 86 → 失敗
Cthulhu : (1D4) → 1
Cthulhu : (1D100<=80) → 77 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 83 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 48 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 37 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 12 → 成功
Cthulhu : (2D3+1D4) → 5[2,3]+2[2] → 7
Cthulhu : (1D100<=65) → 19 → 成功
Cthulhu : (2D6) → 10[6,4] → 10
Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 93 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 15 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D100<=50) → 6 → スペシャル
Cthulhu : (2D3+1D4) → 6[3,3]+3[3] → 9
Cthulhu : (1D100<=30) → 6 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=30) → 47 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=39) → 74 → 失敗
Cthulhu : (2D3) → 3[1,2] → 3
Cthulhu : (1D100<=65) → 17 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 78 → 失敗
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant REQUEST_URI - assumed 'REQUEST_URI' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 47
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56
TRPGツール
ロール&ロール誌に掲載されている情報をシステムごとに閲覧できる
セッション募集情報を効率良く閲覧する事ができる
セッションを募集・参加・管理する事ができる
様々なダイス表を投稿・共有できるwebツール
IRC、どどんとふのチャットログを自動で整形、公開する事ができる
CHAT loggerのリメイク、改修バージョン。通常はこちらを利用ください。
IRCやどどんとふのチャットログを自動で整形してリプレイ等にし易い形で出力する
複数あるどどんとふのログを一つにまとめる事ができる
複数あるIRCのログを一つにまとめる事ができる
ブログパーツ
ニコニコ生放送の予定一覧を表示する
twitter上に流れる募集情報を表示する
セッションマッチングシステムにて募集中の情報を表示
twitter、オンセ、コンベンション情報をまとめて表示する
Warning: Use of undefined constant SERVER_NAME - assumed 'SERVER_NAME' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/aoringo12/www/aoringo_tools/func/html_write.php on line 56