aoringo tools ≫ TRPGセッションログバンク ≫ 44312nasui ≫ 「冥急列車」18.12.27|CoC
USER44312nasui
DATE19/02/01 SYSTEMCoC
KP:やすおさん
PL:私、Eさん、ゆーいんさん どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:性根の腐ったグラン:全員ロストさせるぞ~! どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 ベリアル:こんばんは、特異点。今日はよろしく。素敵な夜にしようじゃないか KP@性根の腐ったグラン:わっ!ベリアル…!よ、よろしくね。しぶとく生き残らないよう、コテンパンにするつもりだから…頑張ってあがいてみせてね… ギルベルト:こんばんは、本日はどうぞよろしくお願いします。 KP@性根の腐ったグラン:ギルベルト…まだ生きていたんだね……よろしく!! ベリアル:やあ、君は初めまして…かな。どうぞよろしく ベリアル:ああそうだ、特異点、キャラシートの持ち物欄を追加したので、確認をお願いしてもいいかい? ショウ:よう、こんばんは。宜しく頼むよ ギルベルト:くふふ、ええ、生憎と。そうですね、貴方ははじめましてです。よろしくお願いします。 ショウ:色かぶりしてんな。変えてやる KP@性根の腐ったグラン:ショウ!マリファナ学園の件は大変だったね…今日、解放、してあげるから 安心してね(?) ギルベルト:お気遣いありがとうございます。 ショウ:学園の名前すら正しく覚えられねえような奴には気遣われたくねえな(宜しくお願いします KP@性根の腐ったグラン:細かいことは気にしないで… ショウ:俺だ KP@性根の腐ったグラン:ベリアルの持ち物を確認したよ!今日のAPPが低い理由がわかって安心した! KP@性根の腐ったグラン:では始めるよ!みんなロストする準備は出来たかな? ショウ:おう。世界の果てまでブッ飛してやるよ! ギルベルト:この私が、ロスト? 生き残ってみせますよ! ベリアル:特異点の殺意が高くてどきどきしてしまうな。精々すぐトばないよう気を付けるさ KP@性根の腐ったグラン:では導入から KP@性根の腐ったグラン:時刻は22時、みんなはそれぞれの予定を終えて「大江戸線 都庁前駅」を使って移動しようとしている。それは家に帰る為だったり、次の目的地へ移動するためだったりね。 ショウ:たった今雑談で決まった。ギルベルトの患者繋がりだ。そうするとベリアルと俺は病院の待合室で顔を見たことがある程度が妥当か ベリアル:なら、ホームなり車内なりで二人が話しているところに俺が声を掛ける形でどうかな? KP@性根の腐ったグラン:ふむふむ。じゃあ続けるね! みんなは偶然か必然か、改札階へむかうエレベーターへ乗り込んだ。 KP@性根の腐ったグラン:まって!まだ電車乗らないで!! KP@性根の腐ったグラン:液で集合してて!! ベリアル:おっと、すまない ショウ:よし、なら俺から先生に声をかける KP@性根の腐ったグラン:あやうく1d20を降らせるところだったよ ギルベルト:わかりました。 ショウ:「ああ、誰かと思えば。ギルベルト先生じゃないか」 ギルベルト:「ああ、貴方は……。その後、お加減はいかがです?」 ショウ:「先日はどうも。おかげですっかり痛みもひいてくれて絶好調だ」 ギルベルト:「それは良かった。怪我は貴方のお仕事では命とりでしょう」 ショウ:「まあな、だがもう遅れはとらねえよ。あの連中次顔みたらボコボコにするじゃ済まさねえ」 KP@性根の腐ったグラン:(ベリアルはどうする?合流しとく?エレベーターの前で立っててもいいけど…) ベリアル:ああ、じゃあエレベーターの出口で二人を見つける感じでいいかな? KP@性根の腐ったグラン:おっけ~! ベリアル:では、「おや?知った声がすると思ったら、先生じゃないか。それにそっちは…よく待合室で見る男前さんだな」 ギルベルト:「これは奇遇ですね」 ショウ:「……ああ? 顔は見たが、てめえも先生の患者だったのか。どーも」 KP@性根の腐ったグラン:みんなわいわいしながら改札階へ向かうエレベーターに乗りこんだ?エレベーターのドアを閉めるよ ベリアル:了解だ KP@性根の腐ったグラン:なんの変哲もなく改札階へエレベーターは降りていき、チンッと到着を知らせる音が鳴る。 KP@性根の腐ったグラン:みんなは当然、出口であるエレベーターのドアを見ている訳なんだけれど、そのドアの隙間から赤い液体が入って来ていることに気づいてしまうんだよね。 KP@性根の腐ったグラン:はっとしたって遅くって、ドアはうぃ~んと開いてしまう。そこに広がるのは辺り一面の赤。改札階は血の海となっていた。 KP@性根の腐ったグラン:SAN値チェック (1/1d2) ベリアル:CCB<=75 SANC ギルベルト:わかりました。 ベリアル:おっと、すまない ギルベルト:CCB<={SAN値} 【SANチェック】 ベリアル:1d100<=75 SANC ショウ:CCB<=55 SAN ギルベルト:CCB<=50 【SANチェック】 ショウ:CCB<=55 SAN ギルベルト:CCB<=50 【SANチェック】 ショウ:ダイスボットを「クトゥルフ」に変更してからふれ ベリアル:1d2 ギルベルト:言われるまでもありません! KP@性根の腐ったグラン:なかなか減らないな… KP@性根の腐ったグラン:さて、みんながエレベーターから出たそこは改札階なわけで、ここから探索をはじめてもらうよ!がんばってね ギルベルト:「怪我、というレベルではない様ですね」 ベリアル:ドアの隙間から液体が漏れてくるレベルとなると、水かさはかなりのものじゃないのか?普通に歩けそうなのか知りたいな ショウ:「……ちっ。なんだこれは、きたねえな」 ショウ:現在地はホームなんだな?エレベーターを開いたところ KP@性根の腐ったグラン:水かさは1cmくらいだね。全然歩くのに支障はないよ!服は汚れるだろうけど… KP@性根の腐ったグラン:そうそう。みんなエレベーターで固まってる ベリアル:エレベーターのパネルを操作してみても構わないかな? KP@性根の腐ったグラン:いいよ。けれど反応はないみたい。 ショウ:確認したいことはふたつだ。「駅に他に人やものは見えるか」「路線図の案内または現在の駅名看板が見えるか」 KP@性根の腐ったグラン:おっけ~。 駅に人影はないね。みんなだけしかいない。路線図は目星をふってほしいかな! ショウ:CCB<=75 目星 KP@性根の腐ったグラン:おっけ~! ベリアル:お見事!幸先がいいな ショウ:この程度でつまずくかよ ギルベルト:頼もしい限りですね KP@性根の腐ったグラン:共有に貼っておいたよ!いまは「都庁前」にいる! ベリアル:ふむ?これは路線図に穴あきの箇所がある、ということかな? KP@性根の腐ったグラン:勘のいいやつだね… KP@性根の腐ったグラン:詳しく知りたければアイディアかな? ショウ:3駅ぶんか。特急だとか各駅停車だとかの違いってわけでもないんだな? ベリアル:あいにく(中の人が)東京の地理には詳しくなくてね、折角だからアイデアを振らせてもらおう KP@性根の腐ったグラン:いいよ! ベリアル:CCB<=75 アイデア KP@性根の腐ったグラン:!?!?!?!!?! ベリアル:!!!!???? ショウ:ヒュー! ギルベルト:運の良い人だ KP@性根の腐ったグラン:では、西新宿五丁目駅と落合南長崎駅の間にあるはずの、中野坂上駅、東中野駅、中井駅がないことにベリアルは気づく KP@性根の腐ったグラン:クリティカル情報として、この三駅には共通している事柄があるってのをほのめかしておくね。 ベリアル:ふむふむ、メモしておくとしよう。リアルアイデアでは思い当ることが無いので共有しようと思うんだが、いいかな? KP@性根の腐ったグラン:大丈夫だよ! KP@性根の腐ったグラン:あ、そうだ。調べられるところを教えておくよ! ベリアル:では「穴あきになっているのは、中野坂上駅、東中野駅、中井駅…なにか共通項があったような気がするが…君たち、何か思い当たることはないかい?」 KP@性根の腐ったグラン:まぁ、改札前と改札横の窓口しかないんだけど ショウ:ホームって電車がくる場所であってるよな? ホームに改札があるのか。 KP@性根の腐ったグラン:そうだね。ホームは電車がくるところ。 ギルベルト:流れてくる液体の出所は簡単に探れるものではないでしょうか? KP@性根の腐ったグラン:ここは改札で、下に降りるとホームがあるよ。地下鉄だね KP@性根の腐ったグラン:液体はあたり一面にひろがってるから、わからないね… ショウ:「ふうん、なんで駅名が消えてんだ? 俺はその3駅に行ったことはないんでな。共通項なんて中の字ぐらいしかわからねえ」 ギルベルト:ありがとうございます。てっきりホームにいるものと思っていましたが、違いましたか ショウ:「ちっ、ここで立っててもらちがあかねえ。誰か人はいねえのか、責任者は!」 ギルベルト:場所は把握しました KP@性根の腐ったグラン:窓口に人はいないね… ショウ:ギルベルトが窓口をみるなら俺はそのまま移動して改札前のほうまで歩いてみるぞ。ていうか、自動改札なのか。切符持ってるのか俺たち KP@性根の腐ったグラン:改札は壊れているのかそもそも動いてないね。勝手に通り抜けられそうだ ギルベルト:様子がおかしいのでスマートフォンで電車の運行状況を確認、何か事件が起きていないか調べたいのですが KP@性根の腐ったグラン:そうだね。うんうん。圏外だね。深く考える? ギルベルト:あぁ、圏外でしたか ショウ:次の電車はいつくるか、って電光掲示板はこのホームにはあるのか? ギルベルト:ではスタッフルームに入って固定電話を拝借しましょう ギルベルト:「この状況は異常です。警察に連絡しましょう」 KP@性根の腐ったグラン:電光掲示板はあるけど、なにもうつってないね。 ショウ:電気…… KP@性根の腐ったグラン:ギルベルトはスタッフルームへ入るけれど、二人はどうする? ベリアル:「エレベーターも動かなかったし、大規模な停電でも起きてるのか?」 ショウ:ちなみに、耳を澄ましてみたらこの謎の液体が流れてくる音がどこかから聞こえたり、とかってことはないか? KP@性根の腐ったグラン:澄ましてみてもいいよ~! ショウ:わかった、やるぜ ショウ:CCB<=65 聞き耳 KP@性根の腐ったグラン:何も聞こえないね! ギルベルト:こういった施設は通常なら停電になっても電話は非常用のバッテリーで動くのですが、それを考えるのは無意味でしょうね ベリアル:では俺もスタッフルームに入ろう ショウ:二人が移動したのを見て俺も入るか。単独行動はなんとやらだ KP@性根の腐ったグラン:おっけ!スタッフルームへ入ると、駅員のデスクらしきところにメモやらなにやらが散乱してるね。ギルベルトは電話を探してみたけれど、どこにもない。不思議だね。 ギルベルト:それはおかしいですね。不思議です ベリアル:このスタッフルームも床は血浸しになっているのか? KP@性根の腐ったグラン:そうなるね… ギルベルト:デスクの上のメモを確認したいのですが、構いませんか? KP@性根の腐ったグラン:目星、かなぁ! ショウ:「この液体、どこかから流れてきてるわけでもねえようだが、それにしたってぶちまけたにしては念入りだな」 ギルベルト:わかりました、振りましょう。 KP@性根の腐ったグラン:おっけ~! ギルベルト:CCB<=70 【目星】 ショウ:流れてくる音が聞こえないってことを共有したことにしておきたい KP@性根の腐ったグラン:共有了解したよ! KP@性根の腐ったグラン:ギルベルトは1枚の紙、新聞の切り抜き、4枚の切符を見つけるね。 KP@性根の腐ったグラン:共有にはったよ! ギルベルト:ありがとうございます。確認しました。 ベリアル:なるほど。薄々気づいてはいたがやっぱりここは現実の駅じゃない、か ギルベルト:「偶然にしては悪趣味な内容ですね」と言って情報を共有させてください ショウ:「ん、何かあったのか。へえ。……ゲームねえ」 KP@性根の腐ったグラン:いいよ~! ギルベルト:特に切符を持っておく理由はありませんが、PLとしては確保しておきたいものです ショウ:入る改札はブッ壊れてるようだが、出る改札に切符が必要とも限らないだろ? ベリアル:ならメモや切り抜きごと全部持って行くかい?ここにおいておいたら風で落ちて汚れて読めなくなりそうだとか理由を付けて ギルベルト:そうですね。今のこの状況、何が必要になるかわかりませんので KP@性根の腐ったグラン:いいよ! ショウ:「正しい改札を出ろってよ。外れの駅には出口がないくせに改札だけはあるらしい」 ショウ:KP、現在時間はわかるか?それとも時計も止まってんのか KP@性根の腐ったグラン:そうだね…時間はとまっているね ギルベルト:「謎解きをさせて間違ったら殺す殺人鬼ですか? 悪趣味ですね」 KP@性根の腐ったグラン:胎時計でも22時かな KP@性根の腐ったグラン:さて、どうしようか。ちなみにこの辺はもう調べるところがないね。ホームへ下りるかぼくの気まぐれSANチェックの餌食になるか選んでほしいかな ギルベルト:「ここで悠長に助けを待っているわけにはいかないようですね。お望み通り出口を探してあげましょうか」 ギルベルト:ホームへおりましょう ベリアル:「この状況が脱出ゲームとするなら、さしずめこの切り抜きの子供はお助けガイド役かはたまたクリアに必要な囚われのお姫様といったところかな。ひとまずはこの子供を探すということでいいのかな?」 ベリアル:おっと、せっかちは良くないぜ特異点。ホームに降りよう ショウ:ああ、ホームへ降りるのに異論はない KP@性根の腐ったグラン:お尻叩いたらよろこぶくせに! ショウ:「そいつは冥界の住人になってんのかと思ってたが、確かにまだ生きてる可能性もあったな。てめえは人がいいな?」 KP@性根の腐ったグラン:わかった。3人はホームへ下りる階段へ向かう。階段にも当然血が滴っており、みんなはぞっとする寒気と共にホームへと降りていった。 ギルベルト:「本当にゲームをしているつもりの快楽殺人者なら、そういった脱出条件を設定している可能性はありますからね。それでいいでしょう」 KP@性根の腐ったグラン:このホームは左右に上りと下りの電車が来るタイプだね。 ショウ:路線図をみるとこの駅は終点のようだが KP@性根の腐ったグラン:そうだね~知識で振ってくれれば東京の地下鉄事情をふんわりおしえようか! ショウ:誰か、路線図の駅の中で遊園地が近くにある駅を知らないか。知識あたりで思い出したりしないか、KP KP@性根の腐ったグラン:あ、ごめんね。おっけ~知識をふってふって!! ショウ:CCB<=90 知識 ベリアル:ふむ、ではそれが終わってからで構わないので、ホーム全体に目星を振らせてもらっても? KP@性根の腐ったグラン:いいよ~! KP@性根の腐ったグラン:遊園地があるのは豊島園駅かな? KP@性根の腐ったグラン:ベリアルめぼし振っていいよ! ベリアル:ありがとう ベリアル:CCB<=95 目星 KP@性根の腐ったグラン:ホームには先ほどの路線図くらいしか見当たらないね。 KP@性根の腐ったグラン:ギルベルトも何かする? ベリアル:路線図は同じように穴あきなのかな? KP@性根の腐ったグラン:そうだね ギルベルト:これと言って何も無いのですよね。電車が来る気配はありますか? あと時刻表などは KP@性根の腐ったグラン:聞き耳立ててみる? ギルベルト:やってみましょう KP@性根の腐ったグラン:どうぞ! ギルベルト:CCB<=55 【聞き耳】 KP@性根の腐ったグラン:ギルベルトが聞き耳を立てていると、まってましたとばかりに電車がきたね! KP@性根の腐ったグラン:乗る? ギルベルト:「電車が来たようですが、乗ってみますか?」 ショウ:乗ってみても良いと思うぞ ショウ:「ガキを探すんだったか。遊園地の近くで行方不明になったっていうんなら、豊島園駅に入ったんだろう」 ベリアル:「そうだな。他に手掛かりもないし、ひとまず豊島園に向かってみようか」 KP@性根の腐ったグラン:みんなは電車に乗った。 ギルベルト:「わかりました。今は行動を共にした方がいい。私もご一緒します」 KP@性根の腐ったグラン:さて、どこで降りようか?次の駅を飛ばして豊島園駅へ行く? ショウ:豊島園でいいと思ってる。二人はどうだ ベリアル:ヒントが出てる以上、素直に誘導されようと思う。後から調べられないってことは流石にないと思うしな ギルベルト:かまいませんよ。いきましょう。 KP@性根の腐ったグラン:おっけ~!ではみんなは仲良くがたごとと電車にゆられて KP@性根の腐ったグラン:豊島園駅についた! KP@性根の腐ったグラン:では、聞き耳をどうぞ ショウ:CCB<=65 聞き耳 ギルベルト:CCB<=55 【聞き耳】 ベリアル:CCB<=90 聞き耳 KP@性根の腐ったグラン:ギルベルトは気づけなかったけど、どこからか鼻をすする音が聞こえるね ギルベルト:当たりだったようですね KP@性根の腐ったグラン:電車はファン…ってどっかいっちゃった ベリアル:その音の方向へ向かいたいが、その前にホームを見渡してみたい ショウ:「……聞こえるな、見つけたんじゃねえの」 KP@性根の腐ったグラン:いいよ。めぼし振って~! ギルベルト:「何か聞こえたのですか?」 KP@性根の腐ったグラン:ホームはとくに変哲もないホームだね。 ベリアル:CCB<=95 目星 ギルベルト:路線図は相変わらずですか? ショウ:「鼻をすする音だ。ガキのものだとして、三日前からここにいたのかどうかは知らないけどな」 KP@性根の腐ったグラン:ベリアルはホームの片隅、自販売機のすみっこでうずくまってる少年を見つけた! KP@性根の腐ったグラン:路線図は一緒だね。 ギルベルト:「良く見つからずに三日も駅にいられたものです」 ベリアル:ほお、思いのほかすぐ見つかったな。外見はちゃんと人間か? KP@性根の腐ったグラン:うんうん。人間。ふわふわの茶髪にぴょこぴょこはねる癖毛のかわいい少年だね。羽のついたリュック背負ってる KP@性根の腐ったグラン:少年はみんなに気づいてないみたい ベリアル:では声を掛けてみようと思うが、他の二人、構わないか? ショウ:おう ギルベルト:かまいませんよ。ではその声で自分も気づくことにして大丈夫でしょうか KP@性根の腐ったグラン:いいね!なんて声かける? ベリアル:では切り抜きの名前を思い出しながら「あー、キミ、…ええとサンダルフォンくん?でいいのかな?」としゃがんで目線を合わせて声を掛けたい KP@性根の腐ったグラン:ベリアルが声をかけると、少年はびっくりしてベリアルの方を見た。「どうして俺の名前を?」少年は心底不思議そうに首をかしげてる ギルベルト:それに気づいて同じように近寄りましょう。パッと見て健康状態に異常はないでしょうか KP@性根の腐ったグラン:ぱっと見はないね KP@性根の腐ったグラン:詳しくは医学かな ショウ:一歩引いたところから様子を見ていることにしよう。ガキの相手は得意じゃねえ ベリアル:「ああ、俺たち、実は迷子になってしまってね。このおかしな駅から脱出しようと調べていたら新聞に子供が行方不明になったって記事があってね。君、なにか知っていることはないかな?」 ベリアル:こんなところかな? KP@性根の腐ったグラン:「俺も迷子なんだ」サンダルフォンはおめめにうっすらなみだを貯めて言う。「ルシフェルさまとはぐれてしまって…でも、どこへいけばいいのかわからなくて…」 ギルベルト:「三日前から行方不明だと新聞にはありましたが、三日も駅でどうしていたんです?」 ベリアル:特異点、この駅も最初の所と同じように血浸しなのかな? ショウ:そういえば、確認しそこねてたな。この豊島園駅も謎の液体で汚れてるのか? ギルベルト:ああ、そうですね。気になります KP@性根の腐ったグラン:「3日?」サンダルフォンはまた首をかしげる「よくわからない。おれはずっとここにすわっていただけだ…」 KP@性根の腐ったグラン:ここは…そうだね。よごれてないよ ギルベルト:三日も座っていて時が経つのに気づかないなんて鈍感だなと思っています ショウ:「はじめましてだな、ガキ。俺はショウ。この男は医者のギルベルト。そこの変なセーターのやつが……名前なんていったっけ」 ひよんとふ:「ルリア@見学」がひよんとふからログインしました。 ベリアル:では、「そうか、そりゃ心細かったな…そうだ、もしよければ君も俺達と一緒に帰り道を探しに行かないか?」と声を掛けていいかな?反応を見たい KP@性根の腐ったグラン:「ショウ、ギルベルト、クソダサセーター…」サンダルフォンはくりかえすね。 KP@性根の腐ったグラン:ベリアルが声をかけると、おめめを輝かせたあと、しゅんってする。「知らない人に付いて行ってはいけないと言われている」 KP@性根の腐ったグラン:説得とか振るとついてくるかも… ギルベルト:信用で代用は可能ですか? ベリアル:「ああ、まあ、そりゃそうか。このご時世だしな。あと俺はベリアルって名前なんだ。良い子だからクソとかいう言葉を覚えない方がいい。どこかから光線的な何かが飛んできそうな気がする」 KP@性根の腐ったグラン:うん!いいよ KP@性根の腐ったグラン:「ベリアル…」サンダルフォンはうなずくね KP@性根の腐ったグラン:信用いっとく? ギルベルト:「私はこういったものです。怪しいものではありませんよ」と言って名刺を出して信用を振りたいですが、 ギルベルト:持ち物に名刺を書きませんでしたね ギルベルト:(財布も書いてない) KP@性根の腐ったグラン:持っていてもいいよ!懐にしのばせてて! ギルベルト:ありがとうございます ギルベルト:では信用を振りましょう KP@性根の腐ったグラン:どうぞ! ひよんとふ:「ルリア@見学」がひよんとふからログインしました。 ギルベルト:CCB<=65 【信用】 ギルベルト:CCB<=65 【信用】 ギルベルト:む KP@性根の腐ったグラン:サンダルフォンはギルベルトからいっぽ離れたね ベリアル:ふむ、言いくるめならあるが、試みてもいいかな? KP@性根の腐ったグラン:いいよいいよ~! ベリアル:CCB<=85 言いくるめ ベリアル:CCB<=85 言いくるめ KP@性根の腐ったグラン:ベリアルの巧みな話術にサンダルフォンは意見を変えたみたい。 KP@性根の腐ったグラン:「ここにいてもルシフェル様はみつからないみたいだから、俺もついていく」 KP@性根の腐ったグラン:サンダルフォンはさらに KP@性根の腐ったグラン:リュックから紙きれをわたすね。 ベリアル:「これは?」 KP@性根の腐ったグラン:「おちてたんだ」サンダルフォンはもじもじしながらいうよ「だまっててごめんなさい」 ギルベルト:「何か手掛かりになりそうなものですか?」 ギルベルト:ベリアルに確認するかたちで情報共有を求めます ベリアル:「なに、気にすることはないさ。初対面の大人を信用しないのは身を護るすべとしては正しいことだ。君を待ってるだろう、ルシフェル様?だったか?のためにも清らかさは大事に持っておくべきだ」 ベリアル:では受け取った紙切れを全員に見えるようにしよう KP@性根の腐ったグラン:「清らか?」サンダルフォンはこてん、とくびをかしげる「お風呂にはまいにちはいっている!」 ギルベルト:KPに確認をしたいのですが、これはリアル知識に左右されるシナリオではありませんよね? KP@性根の腐ったグラン:しってたら早いけど、技能でカバーできるかんじかな ギルベルト:ではその紙を確認しましょう ショウ:見せてもらった紙切れをのぞく。 KP@性根の腐ったグラン:ひらめきはアイディアかなぁ~! ショウ:「乗り換えのできる駅、ねえ。」知識じゃなくアイデアか KP@性根の腐ったグラン:知識でもいいよ! ギルベルト:では他の線に乗り換えできる駅がわかるかどうかもアイディアですか ショウ:CCB<=45 アイデア KP@性根の腐ったグラン:そうなるね ベリアル:「うんうん、清潔感があるに越したことはない。石鹸の香りは男受けがいいものだしな」 ベリアル:俺もアイデアを振りたいな KP@性根の腐ったグラン:いいよ!じゃんじゃんふろう! ギルベルト:知識でも良いのならそちらの方が高いんですが ベリアル:CCB<=75 アイデア KP@性根の腐ったグラン:ふっちゃえ~! ギルベルト:(どっちを?) KP@性根の腐ったグラン:どっちでもいいよ!出せる情報はいっぱいあるから! ギルベルト:では知識を振りましょう KP@性根の腐ったグラン:ベリアルは消えた3つの駅が乗り換えできることに気づいたね ギルベルト:CCB<=90 【知識】 KP@性根の腐ったグラン:では、ギルベルトは練馬駅が乗り換えできることをに気づく KP@性根の腐ったグラン:ここで電車がやってくるよ。乗る? ギルベルト:わかりました。こうやって少しずつ候補を絞っていけば良いということですかね ギルベルト:乗りましょう。良いですよね? ベリアル:その前に共有しておきたいかな。「乗り換えのできる駅…、そういえば路線図の消えていた3駅も乗り換えのできる駅だな」 ギルベルト:「あとは練馬でも乗り換えができたはずです」 ギルベルト:「まだ候補は絞り切れませんね」 ベリアル:他の駅では乗り換えは出来ないのかな? ショウ:「へえ、そうなのか。とりあえず行けるところに行くのがいいんじゃないのか、ここは他に何もありゃしねえ」 KP@性根の腐ったグラン:乗り換えを調べるために技能を振ると電車は行っちゃうね ベリアル:おっと、それならひとまず乗ってしまうか。行先は電車の中で考えよう。どうかな? KP@性根の腐ったグラン:じゃあみんな電車にのりこんだ、でいいかな? ギルベルト:かまいません。どちら方面の電車ですか? KP@性根の腐ったグラン:幸運を振って欲しいかな ギルベルト:わかりました ギルベルト:CCB<=50 【幸運】 KP@性根の腐ったグラン:2人もふってふって~! ベリアル:CCB<=75 幸運 ショウ:CCB<=55 幸運 ベリアル:おっと、惜しい KP@性根の腐ったグラン:おっけ~ 電車は都庁前に戻る電車だね ギルベルト:練馬で一度降りて見ますか? ショウ:練馬に行ける。降りるなら一駅ですぐだな ベリアル:そうだな。異論はないよ KP@性根の腐ったグラン:シークレットダイス KP@性根の腐ったグラン:よかったね…練馬で降りられたよ…… ベリアル:降りられない可能性もあったのか…いいねえ、そういうスリルは嫌いじゃない ギルベルト:降りられないことがあるのか ショウ:特急かな KP@性根の腐ったグラン:なんでだろうね。3人のときはすぐにおりれたのにね ショウ:降りたらまず確認だ。「床は謎の液体で汚れているのか」「路線図は他の駅にあったものと差異はないか」 ベリアル:なるほど?まあ今更置いていくという選択肢もないしなあ KP@性根の腐ったグラン:ゆかは汚れてないよ。路線図も一緒 ベリアル:調べられそうなところはあるかな? ギルベルト:路線図以外に何か表示や目新しいものはありますか? ショウ:あと、これを前の駅で確認し忘れていた。「改札は切符がないと出られない仕様なのか、それとも出ようと思えば出られてしまうのか」 KP@性根の腐ったグラン:そうだね。ホームにはエレベーターがあるね。 KP@性根の腐ったグラン:改札に行ってみないとわかんないね~ ギルベルト:エレベーター以外に特に何もないようなら、それを使用してみたいですね ギルベルト:恐らく上に行くのでしょう。改札階 KP@性根の腐ったグラン:ギルベルトがエレベーターへ向かうと、サンダルフォンが嫌がるね。 ベリアル:そうだな。エレベーターが動くなら、改札を通らずに見るだけ見てみたい ギルベルト:「何か気になることでもあるのですか?」 ギルベルト:サンダルフォンに聞きましょう ショウ:「ん?……なんだ、どうした」 KP@性根の腐ったグラン:「ルシフェル様がいない」 KP@性根の腐ったグラン:サンダルフォンは行きたがらないみたい。エレベーターに乗るなら彼をおいていくしかないね ベリアル:「うん?…もしかしてそのルシフェル様とやらとは駅の中ではぐれたのか?」 ギルベルト:「何故わかるのです?」 KP@性根の腐ったグラン:「ルシフェル様は光が丘へ行くと言っていた」サンダルフォンは泣きそうな声でう「俺をさっきの駅に置いてそういっていた…」 ベリアル:ここは正解の駅じゃない、ってことなんだろうが、もしルシフェルもこの路線図のどこかにいるなら切符が足りないことになるな。 ギルベルト:そうなりますね ギルベルト:光が丘が乗り換え可能な駅かどうかはわかりますか? KP@性根の腐ったグラン:知識かな ギルベルト:わかりました ギルベルト:振って構いませんね? KP@性根の腐ったグラン:いいよ! ショウ:頼んだ ギルベルト:CCB<=90 【知識】 KP@性根の腐ったグラン:乗り換えの駅じゃないね ギルベルト:わかりました ギルベルト:「光が丘は乗り換え駅ではありません。行くだけ行ってもよいかもしれませんが……」 KP@性根の腐ったグラン:都合よく電車が来たね。乗る? ショウ:「この駅は乗り換えが可能なんだろ。よく考えたら別の路線があるってことじゃねえか、場合によってはゴールの選択肢が大幅に増えやがるぞ」 ショウ:たった今来た電車は光が丘行きなのか? ギルベルト:全くこの駅を確認できていませんね。 KP@性根の腐ったグラン:ここにはエレベーターと自販売機ぐらいしかないね ショウ:KP、今来ている電車は光が丘行きか? KP@性根の腐ったグラン:どうかな KP@性根の腐ったグラン:乗って幸運かな ショウ:乗ってからじゃないとわからない仕様なのか…… KP@性根の腐ったグラン:あ ベリアル:切符の数とかからしてなんとなく嫌な予感はしないでもないがヒントには違いないし、向かってみるか? KP@性根の腐ったグラン:ちがうね。 KP@性根の腐ったグラン:光が丘行はね、行きたいっていってくれれば連れていくよ。 ギルベルト:これは怪しいと思うのですが ショウ:まだ別の駅のスタッフルームを確認すらしたことがない ショウ:ガキに付き合ってルシフェル様とやらの後を追いかけるか、誰かをガキと一緒にホームに置いてエレベーターに乗るかだ。 ギルベルト:私はこの駅だけでも上階の確認をしてみたいですね ベリアル:もし調べて来るなら俺がサンディと残ろうか? ショウ:それともなにか、言いくるめに成功すればこのガキを一緒につれていけたりするか?KP KP@性根の腐ったグラン:つれていけないね~~~~~~ ショウ:だろうな。仕方のない奴だ。 ギルベルト:探索に上がるなら目星聞き耳の高いベリアルには参加してもらいたいものだが、RPの都合で難しいのでしょうね ショウ:「……だが出口は別の可能性が高いんだろ。エレベーターで上を確認しなくてどうする」 KP@性根の腐ったグラン:エレベーター調べてみる? ギルベルト:私は調べようと思います ショウ:「確認だけでもしていけばいいのに、一旦光が丘まで行ってからまた戻ってくるのはバカのすることだぜ」 KP@性根の腐ったグラン:エレベーターを調べるならめぼしかな ギルベルト:振らせてもらいましょう KP@性根の腐ったグラン:どうぞ! ギルベルト:CCB<=70 【目星】 KP@性根の腐ったグラン:エレベーターには上へあがるボタンしかないね。上がったらもう戻って来れなさそう ギルベルト:「駅自体に細工するとは、芸が細かいですね」 ベリアル:なるほど、エレベーターに乗った時点で意思決定とみなされるわけか… ギルベルト:「見てください。上階にあがるボタンしかありません。登ればそれまでですね」 ショウ:「……まじかよ」 ギルベルト:ですがこれで改札階を探索する必要がないとわかりました。電車に乗りましょう KP@性根の腐ったグラン:どこへ向かう? ベリアル:「戻って来られないほどの昇天というのに心惹かれるものはあるが、その先が退屈な極楽じゃつまらない。正解をまっすぐ目指すしかない訳だ」 ショウ:わかった。それに乗り換えをして他の路線の駅を考えなくてよくなったのもプラスといえばプラスだな ギルベルト:そうですね ベリアル:光が丘に向かってみるか?それとも都庁前方面の別の駅に? KP@性根の腐ったグラン:光が丘!いく?逝っちゃう? ギルベルト:光が丘にいくと戻って来られないような気がしますね ショウ:かといって消えた三つの駅に電車が止まるのかどうか。これは行ってみないとわからないか? ベリアル:ふむ、出口は乗り換えのある駅、乗り換えができるのは消えた3駅と豊島園。消えた駅の方も念の為行ってみるかい? ギルベルト:行くだけ言ってみるほか選択肢は無いように思います KP@性根の腐ったグラン:(乗り換えは練馬…) ベリアル:(ありがとう特異点。うっかりうっかり) ショウ:消えた駅方面の電車に乗って、三つの駅のいずれかで降りられるか見てえな KP@性根の腐ったグラン:どうするどうする? ギルベルト:西新宿五丁目まで乗るつもりで電車に乗って、それで路線図に乗っていない駅を確認するのでどうでしょう ベリアル:ああ、異存ない。 KP@性根の腐ったグラン:西新宿いく? ショウ:OK、それでいいんじゃねえの ギルベルト:では西新宿へ KP@性根の腐ったグラン:ではみんなは電車に乗って西新宿五丁目へきた! KP@性根の腐ったグラン:みんなが西新宿五丁目駅で降りると、どこからともなくずりずりと音が聞こえる…音のする方をみんなはなぜか探しちゃうんだ。 KP@性根の腐ったグラン:そしてその音の正体にびっくりするの。彼女には下半身がなく、両手で必死に地面を這ってみんなの方へやってきているから。 KP@性根の腐ったグラン:SAN値チェック (1/1d3) ベリアル:CCB<=74 SANC ショウ:CCB<=54 SAN ギルベルト:CCB<=49 【SANチェック】 KP@性根の腐ったグラン:ふふ~ ショウ:1d3 ギルベルト:減少値を振ります ギルベルト:1D3 KP@性根の腐ったグラン:はい! サンダルフォン:ccb<=10 SAN サンダルフォン:1d2 ギルベルト:西新宿に着くまでの間通過駅がどうなっていたか確認していたつもりなのですが、どうなっているのです? KP@性根の腐ったグラン:三つの駅は素通りしたね。ほかの駅は停車したよ。ドアは、あかなかったけど ギルベルト:わかりました。それぞれ駅の様子は今まで降りた駅と変わりありませんか? ショウ:それで、謎の女性は何か喋ってるのか KP@性根の腐ったグラン:駅はかわらないね。エレベーターはないけど。 KP@性根の腐ったグラン:女の人はどんどん近づいてくるね。必死に ショウ:場合によってはガキの耳を塞いでおいたほうがいいが KP@性根の腐ったグラン:シークレットダイス KP@性根の腐ったグラン:サンダルフォンはベリアルの足にしがみついてるね ショウ:女は近づいてくるんだな。ちなみに電車はもう行ったのか、このまま折り返せるのか ベリアル:SAN壁かい?任せてくれ KP@性根の腐ったグラン:電車は行っちゃったね…哀れ… ショウ:「はああ!?なんだてめえ!」 KP@性根の腐ったグラン:女の人どうする?もうすぐみんなの所に来ちゃうよ ショウ:特になにか情報を喋る様子がないならナックルを構える ベリアル:こちらからは手を出さず、サンディを後ろに庇いつつ様子を伺おう KP@性根の腐ったグラン:ショウが構えると女の人はぴたっと止まるね ショウ:「てめえ、言葉はわかるのか?わかるのなら手で床を一度叩いてみろ」 KP@性根の腐ったグラン:女の人は頷いて手で床を叩くね ギルベルト:案外と理性的でしたね ショウ:「てめえは喋れるのか?」 KP@性根の腐ったグラン:「えぇ」女性はいう「貴方たちも迷っているのでしょう?けれど光が丘へいってはだめよ」 ショウ:喋れるのか、 ベリアル:「光が丘には何があるんだ?」 ショウ:ナックルは下ろそう ギルベルト:その女性の下半身は怪我をしているような状態かそれとも先天性欠損のような傷の無い状態かどちらでしょう KP@性根の腐ったグラン:おんなの人はベリアルの言葉に食いついて早口にしゃべるね。「わたしもここへ迷い込んでしまったの」彼女は言う。「わたし、正解は光が丘駅だとおもって、降りたのよ。けれど…あぁ、ほんとう。馬鹿だったわ。駅に降りたとたんひどい痛みに頭が真っ白になっちゃって…最後に見たのは……そう、こどもだった。一瞬だったから正確にはわからないけれど…わたし、その子に殺されたんだわ」 KP@性根の腐ったグラン:ばっさり下半身が切られてるみたい。なんで喋れるんだろう。 KP@性根の腐ったグラン:ギルベルトは1/1d2のSANチェック… ギルベルト:ふふふふふ、そうですか。いいでしょう ギルベルト:CCB<=47 【SANチェック】 ベリアル:「そいつは…穏やかじゃないな。ともあれ、光が丘はやはり出口ではないのは確からしい」 ギルベルト:減少値を振ります KP@性根の腐ったグラン:おk ギルベルト:1D2 ショウ:「子供、ねえ。ちなみにてめえはどの駅から迷い込んだんだ」 KP@性根の腐ったグラン:女の人は答えないね。ずっと繰り返し、光が丘に行ってはダメとだけ言い続けるよ ギルベルト:「サンダルフォン、貴方に聞きたいのですが、貴方の探している”ルシフェル様”は貴方の保護者ですか?」 KP@性根の腐ったグラン:「ほごしゃとはなんだ?ルシフェル様はルシフェル様だ…」サンダルフォンは首をかしげる。 ギルベルト:「では質問を変えましょう。その”ルシフェル様”は私たちと同じような大人か、それとも貴方のような子どもか、どちらです」 KP@性根の腐ったグラン:「おとなだ」 KP@性根の腐ったグラン:サンダルフォンは即答するね ギルベルト:「わかりました」 ギルベルト:(こうなると怪しいのはサンダルフォンでは?と疑い始めている) ベリアル:それなら、そうだな。KP、サンディに心理学を試みさせてくれないか? KP@性根の腐ったグラン:いいよ KP@性根の腐ったグラン:シークレットダイス KP@性根の腐ったグラン:サンダルフォンはうそついてないようにベリアルは感じたね ベリアル:では俺から見てサンディは何か隠しごと青しているように見えるかな? KP@性根の腐ったグラン:してないね ショウ:処理が終わったあとでいいんで、女に「どうして光が丘が出口だと思ったのか」を聞きたい。答えてくれそうなら、で構わねえ ベリアル:ふむ。85あるから普通に成功とみてよさそうだ KP@性根の腐ったグラン:女性はこたえないね。何を聞いても同じことを繰り返す女にショウはだんだんこわくなっちゃった! KP@性根の腐ったグラン:(0/1d2) KP@性根の腐ったグラン:さんちぇっく! ショウ:チッ。 ショウ:CCB<=53 SAN KP@性根の腐ったグラン:いいね! ショウ:1d2 減少値 ショウ:光が丘以外にも即死トラップがある可能性もないではないが ショウ:止まれる駅で行ってないのは「落合南長崎」「新江古田」「練馬春日町」だな。 ショウ:KP、光が丘駅について、PCの知識はどうなっている。何が特徴の駅だった? KP@性根の腐ったグラン:いたって普通の駅だと認識してるね。別段特徴もないから、ぼんやりとおもってるだけ、かな。 ショウ:わからねえ……。しらみつぶし式に他の駅に行ってみても良いやつだと思うか、これ? ベリアル:正解の出口は恐らく練馬なんだろうが、切符を通す以外に何か条件があって、そのヒントが他の駅にある可能性は捨てきれない。まあ情報は正気度と引き換えにはなるだろうが ギルベルト:私は大丈夫だと思いますよ KP@性根の腐ったグラン:どこいく? ベリアル:他の所を調べるならサンディにはお留守番してもらった方がいいかもな。なにせ一桁だ… ショウ:choice(落合南長崎,新江古田,練馬春日町) ギルベルト:落合南長崎でしょうか ショウ:落合南長崎にしよう KP@性根の腐ったグラン:サンダルフォンどうする? ギルベルト:連れて行きましょう。はぐれる可能性があります KP@性根の腐ったグラン:ではみんなで落合南長崎でいいかな? ギルベルト:駅に降りた時にSANチェックが発生しないように目耳を塞ぐなどで対応すればよいのではないですか? KP@性根の腐ったグラン:ギルベルト君ってやっぱりそういう… ショウ:俺はガキを連れて行って良いと思う ベリアル:ふむ。なら全員で行こうか ショウ:別行動にすると連絡手段がないのもなんだしな KP@性根の腐ったグラン:おっけ~!では電車にのって落合南長崎えきに付いた!サンダルフォンに何かしておく? ベリアル:背に庇っておく。異音がしたら耳を塞げるよう心構えもしておこう ギルベルト:ショックから遠ざけるべきかと思いますが、それをするならベリアルでしょうね ショウ:任せる KP@性根の腐ったグラン:ふむむふ。では、みんなが落合南長崎駅で降りると、音もなく走り去る何かを視界の端にとらえてしまう。 KP@性根の腐ったグラン:それは半透明で、しかし人の形をしていた… KP@性根の腐ったグラン:SANチェック(0/1) ベリアル:CCB<=73 SANC ショウ:CCB<=51 SAN ギルベルト:CCB<=46 【SANチェック】 KP@性根の腐ったグラン:そいつ追いかける? ベリアル:走り去るってことは、もうその場にはいないのかな? ショウ:追いかけて良いなら追いかけてみるが、エレベーターには乗らねえぞ KP@性根の腐ったグラン:うんうん。すぐに行動すれば捕まえられるかも ギルベルト:手がかりです、追いましょう KP@性根の腐ったグラン:エレベーターはないね。 ベリアル:人の形…大人サイズかどうかはわかったか? ショウ:「おい誰だ!待て!」 KP@性根の腐ったグラン:一瞬だったからおおきさは わからないね ショウ:走る。とはいってもDEX10なんで大したもんじゃねえが ショウ:姿が見えそうになったら目星を KP@性根の腐ったグラン:ふむふむ。ベリアルはどうする?おいかける? ベリアル:なら追いかける。DEXは俺が一番高いがサンディをどうするか、おんぶでもして合図をしたら目を塞ぐように言い含めてたらさすがに半透明のやつ見失うかな? KP@性根の腐ったグラン:ん~!めぼし行こうか! ギルベルト:全員ということでいいですか? KP@性根の腐ったグラン:うんうん。成功でどこへ消えたか伝えるよ ショウ:CCB<=75 目星 ギルベルト:CCB<=70 【目星】 ベリアル:CCB<=95 目星 KP@性根の腐ったグラン:ショウとベリアルは先ほどの半透明がホームの自販売機へ走っていったのを見たね。 ベリアル:「深追いするかい?」 ショウ:ベリアル。任せた、といってくれりゃお守りは俺たちのどちらかが変わるだろうがどうするよ ベリアル:ふむ、ならSANが一番低いギルベルトにサンディと一緒に待っていてもらうのはどうかな? ギルベルト:どこに行ったか私は気づいていませんしね KP@性根の腐ったグラン:そうだねwwww ショウ:じゃあベリアルと俺で自販機まで行くぞ ショウ:「あそこだ!」 ベリアル:「ちょっと行ってくる。イイ子で待ってるんだぞ」 KP@性根の腐ったグラン:「わかった」サンダルフォンは頷く ギルベルト:逃げられるわけにはまいりませんので、手をつないでいましょう KP@性根の腐ったグラン:では、ベリアルがサンダルフォンをギルベルトに預けて自販機の方へ行くと、半透明のそれは自販売機を指さして消えるね。 KP@性根の腐ったグラン:それを見た二人はアイディアどうぞ ショウ:CCB<=45 アイデア ベリアル:CCB<=75 アイデア KP@性根の腐ったグラン:ふたりともそれが幽霊だってことにきづいちゃったね!SANチェック(1/1d2) ベリアル:まあそうだよなあ~~~~ ベリアル:CCB<=72 SANC ベリアル:1d2 ショウ:CCB<=51 SAN ショウ:自販機、いちおう見ておくか KP@性根の腐ったグラン:自販機のそばにはお花が添えてあるね。 ベリアル:自販機ってのは普通の飲み物の販売機かい?券売機ではなく? ショウ:お釣りのでるところをがちゃがちゃとやってみる KP@性根の腐ったグラン:ジュースジュース! KP@性根の腐ったグラン:ん~そうだね。目星かな。 ショウ:CCB<=75 目星 ギルベルト:誰かその近くで死んだのですかね KP@性根の腐ったグラン:おぉ! ベリアル:おお、やるねえ。ちなみに何の花かはわかるかな KP@性根の腐ったグラン:シュウは釣銭のところをガチャガチャしてると200円見つけた! KP@性根の腐ったグラン:そして突然電光掲示板がついて、「ジュースを買おうとした男の子がお金をホーム下へ落とし、 ギルベルト:よかったですねぇ KP@性根の腐ったグラン:お花はあれだね。白い菊とかその辺だね。 ショウ:「……。なるほどな。てめえのだったのか」 ベリアル:あー…なら、その200円でジュースでも買って花の横に供えてやるか? ショウ:自販機に見つけた200えんをいれよう KP@性根の腐ったグラン:何かう? KP@性根の腐ったグラン:珈琲と、ジュースと、得体のしれない飲み物があるよ ショウ:ジュースだ KP@性根の腐ったグラン:シュウはジュースをてにいれた! ショウ:プルタブをぷしゅっと開けてから花の横に置いておこう。 KP@性根の腐ったグラン:いいね!お供えをすると、一枚のメモがひらひらと落ちて来る。「サンダルフォンは としまえんにいる」そう書かれていた。 ギルベルト:ここは先に来るべき場所でしたね ショウ:駅を順番に通る想定なのかもな KP@性根の腐ったグラン:そうだね!!!!!! ショウ:「新江古田」に行くか? ギルベルト:そうしましょう ベリアル:ああ、そうだな KP@性根の腐ったグラン:おっけ~! KP@性根の腐ったグラン:みんなが電車に乗って、新江古田駅で降りようとする。 KP@性根の腐ったグラン:サンダルフォンになにかする? ベリアル:何か、とは? KP@性根の腐ったグラン:なにもしない? ベリアル:サンディの様子は何か先程までと変わっているのかい? KP@性根の腐ったグラン:かわらないよ。 ギルベルト:向かい合うような形で抱えて周りが見えないようにしつつ耳を塞いだ状態で降りましょうか KP@性根の腐ったグラン:ちぇ… KP@性根の腐ったグラン:ではみんなは聞き耳をふってね ショウ:CCB<=65 聞き耳 ギルベルト:CCB<=55 【聞き耳】 ベリアル:CCB<=90 聞き耳 KP@性根の腐ったグラン:ショウとベリアルはクチャクチャと何かを食べるような音に、時々バリっと太い何かを砕くような音がまざって聞こえちゃうね…誰かる……なにかたべている…何をたべているのだろう? KP@性根の腐ったグラン:(1/1d3) ショウ:CCB<=50 SAN ベリアル:CCB<=71 SANC ベリアル:1d3 ショウ:じわじわと不定が近づいてくる KP@性根の腐ったグラン:へへへ… KP@性根の腐ったグラン:さて、降りる? ギルベルト:失敗したかと思いましたが、やはり強靭な精神をしてらっしゃる ショウ:降りるか。SAN減らし損になるかもしれないが ベリアル:万が一戦闘となれば俺はお荷物だから二人の判断に任せようと思う ギルベルト:申告しておきますが恐らく私はあと5減ったら不定ですねえ ショウ:あと4だ。 KP@性根の腐ったグラン:どうするどうする? ベリアル:俺はあと10かな?身の危険が無いならSAN盾にはなるが、音の主が居座り続けてるならできれば触れたくないねぇ… ショウ:ふーむ。そうか。まあ次の駅を確認してからでも遅くない ギルベルト:先ほどの駅に止まっている前提ならこちらをとばして豊島園に行っていておかしくはありませんからね ショウ:「……ベリアル。あれ、聞こえたか。近づくか、このまま次の駅まで乗るか、どうするよ」 ショウ:わかった。スルーしよう。さすがに戦闘になった場合三人庇うのは厳しい KP@性根の腐ったグラン:どこいく? ギルベルト:「何か気になることがあるのなら、降りるのはやめましょう。殺人鬼の罠が終着駅や出口以外の改札だけとは限りません」 ギルベルト:これはもう練馬春日町しかないのではありませんか? ベリアル:「……正直に言えばヤバい予感がひしひしとする。やめておくのが賢明だと思う」 ショウ:「OK。ならあとは練馬春日町駅だ」 ベリアル:だな。異論はない KP@性根の腐ったグラン:おっけ~!みんなは何事もなかったかのように電車のドアがしまるのを見守った。不思議と電車は練馬春日町駅へ向かう。 サンダルフォン:ccb<=50 幸運 KP@性根の腐ったグラン:ありゃりゃ… KP@性根の腐ったグラン:練馬春日町駅へ着いたよ。 ショウ:駅の様子は? ギルベルト:一応またサンダルフォンの目耳は塞いでおきましょうか KP@性根の腐ったグラン:駅はいたってふつうだね。床も赤くないし、害はなさそう ベリアル:目星を試みても? KP@性根の腐ったグラン:いいよ! ベリアル:CCB<=95 目星 KP@性根の腐ったグラン:ふむふむ。ベリアルはベンチに一冊のノートを見つけたね ベリアル:装丁があからさまに汚れてるとかじゃなければ中を見てみたい。厚さはどれくらいだ? KP@性根の腐ったグラン:ふつうの大学ノートかな?読む? ベリアル:では読んでみる。なにか技能は要るかい? KP@性根の腐ったグラン:いらないよ。ちょっとまってね ギルベルト:具体的な回答が来ましたね ベリアル:ならサンディに一番新しいページの内容を見せて、筆跡に見覚えがあるか聞いてみよう ショウ:サンダルフォンに筆跡を見せようぜ。そうしたら練馬のエレベーターを上がることにも納得してくれるだろう KP@性根の腐ったグラン:「ルシフェル様の字だ!」サンダルフォンは少し興奮しているみたい。 ベリアル:「よかったな、サンディ!ひとりでよく頑張ったな。あとは出口に向かうだけだ。早く安心させてやらないとな」 KP@性根の腐ったグラン:「あぁ!」サンダルフォンは笑顔で返事する ギルベルト:「今のところ練馬以外に出口らしい出口はありませんでした、罠ということでは無さそうですね」 ショウ:「乗り換えがあるという条件にも合致しているからな」 ベリアル:それじゃあ、練馬へ向かおうか KP@性根の腐ったグラン:いいよ~! KP@性根の腐ったグラン:じゃあ幸運を振ってね ギルベルト:CCB<=50 【幸運】 ベリアル:CCB<=75 幸運 ショウ:CCB<=55 幸運 KP@性根の腐ったグラン:ふむふむ KP@性根の腐ったグラン:シークレットダイス KP@性根の腐ったグラン:ちぇ… KP@性根の腐ったグラン:練馬に降りれちゃったよ… ギルベルト:残念そうですねぇ ショウ:けけけ KP@性根の腐ったグラン:この程度では悪役たちはロストしないのか… ベリアル:フフ、あんまり腐るなよ、特異点。ハードなのがお望みならそう言ってくれればいつでも付き合うさ KP@性根の腐ったグラン:つぎはロストさせるからね… KP@性根の腐ったグラン:さてどうしようか ショウ:練馬のエレベーターに乗ろうか ギルベルト:ふふふふ、今度は少年もエレベーターに乗る気になっているのではないですか? KP@性根の腐ったグラン:サンダルフォンはボタンを押したがってるね ベリアル:だな。全員で後戻りのできないところへ昇天といこう ギルベルト:現金なものです KP@性根の腐ったグラン:おっけ~ エレベーターで上がると改札階に辿り着く。都庁前と同じような無人状態の駅だが、改札は動いている。 KP@性根の腐ったグラン:そこにはひどく美しい白銀の髪をした男が立っていた ギルベルト:都庁の駅から持ち出した切符を取り出しましょう ショウ:「切符、四枚あったよな?」 ギルベルト:「はい」 ギルベルト:男がいるのは改札の外でしょうか、内でしょうか ショウ:サンダルフォンにも渡さなきゃな KP@性根の腐ったグラン:内側だね ショウ:うち…がわ… ベリアル:えっ………… KP@性根の腐ったグラン:じゃあ…さいごのさいころ行くね…… ベリアル:特異点?????? ギルベルト:「もしや、貴方がこの少年の言っていた”ルシフェル様”ですか?」 KP@性根の腐ったグラン:サンダルフォンはギルベルトのこと無視して「ルシフェル様!」と言って走って逝っちゃうね KP@性根の腐ったグラン:誤字、行っちゃう ショウ:おい漢字 ギルベルト:逝っちゃう KP@性根の腐ったグラン:ルシフェルとサンダルフォンは少し話をしたあと、サンダルフォンのリュックを開けて何か探しているみたい。 ギルベルト:中身を見た方が良かったのでしょうか サンダルフォン:ccb<=50 幸運 KP@性根の腐ったグラン:…… ギルベルト:KPのあの話しぶりからして死ぬような様子ではないですが KP@性根の腐ったグラン:サンダルフォンはうろたえだしたね。 ベリアル:どっちか、ということかな…… KP@性根の腐ったグラン:ルシフェルの切符は確かにリュックに入っていたはずなのに…… KP@性根の腐ったグラン:Oh… ギルベルト:自分の分も無いということですか? KP@性根の腐ったグラン:うん ベリアル:切符は4枚、ここにいるのは5人、そういうことだな? KP@性根の腐ったグラン:そうなるね ショウ:なるほど。エレベーターを上がったらもう戻れない。そういうことか ギルベルト:私は他人のために自分を犠牲にするなんてことは御免です。 ショウ:皮肉なもんだなあオイ ギルベルト:「連れては来ましたが、これからどうするおつもりです?」そう男に聞きたいのですが KP@性根の腐ったグラン:「あぁ、まずはサンダルフォンを連れてきてくれて感謝する」ルシフェルはすでに泣きじゃくってお顔がひどいことになってるサンダルフォンをあやしながら言うよ。「そうだな…どうにかできないか方法をここでさがすしかないだろうね」 ショウ:スタッフルームを探索だ KP@性根の腐ったグラン:幸運をどうぞ… ギルベルト:「彼は貴方から離れないでしょう。あとの面倒はよろしくお願いします」 ショウ:俺が振っていいのか?幸運はあまり高くない方だぞ ギルベルト:一緒に探索してかまいませんか? KP@性根の腐ったグラン:いいよ ベリアル:「…慰めになるかはわからないが、半身を失っても動き続けていた女もいた。待つだけなら制限時間はないんだろう。俺たちみたいなのが再び迷い込むこともあるかもな」 ギルベルト:「初めの駅ではスタッフルームに切符がありました。こちらでもそういうことがあるかもしれません」 ギルベルト:幸運を振りましょう ベリアル:俺も幸運でいいかな ショウ:一人だけしかふれないなら、と考えたがそういうことでもないんだな?ならふる KP@性根の腐ったグラン:「あぁ、わたしはサンダルフォンと再会できただけでも、上場だと思っている」ルシフェルはそういってサンダルフォンをよしよしするね。 ショウ:CCB<=55 幸運 ギルベルト:CCB<=50 【幸運】 ベリアル:CCB<=75 幸運 ショウ:おらどうだ KP@性根の腐ったグラン:おぉお!!!!! ギルベルト:これで文句はないでしょう? KP@性根の腐ったグラン:いいね!いいね!いいよ!いいいよ! ベリアル:起きるもんだな、奇跡って奴は! KP@性根の腐ったグラン:スタッフルームで幸運にも切符を1枚みつけたよ! KP@性根の腐ったグラン:ルシフェルは「1枚か…」ってちょっとがっかりする。「これでは私かサンダルフォン、どちらかしか出られないね」 ギルベルト:「こちらに1枚あまりがありますが、ご入用ですか?」 ベリアル:「いいや。安心しな。俺達が見つけた切符がある」 ショウ:「俺たちは三人なんでな。四枚は必要ねえんだよ」 KP@性根の腐ったグラン:ルシフェルはちょっとびっくりして「ほんとうかい?」っていう。 ギルベルト:「余計に持っていたところで意味はありませんからね、差し上げますよ」 KP@性根の腐ったグラン:ではみんなで改札をでる、でいいかな? ギルベルト:まあ、ここまで来たらこの改札を出る以外にありませんからね ギルベルト:消えていた3駅についての情報が浮いているので何かある気はしますが、現状どうしようもないでしょう ショウ:「そういや、そこのサンダルフォンが、あんたは光が丘に向かったっていってたぞ。どうやってここにきたんだ」ルシフェルにきく KP@性根の腐ったグラン:ルシフェルは微笑むだけだね。 ショウ:もう改札を出るのでも構わないと思うんだが、やっぱり気になっちまった ベリアル:だよなあ… KP@性根の腐ったグラン:なんかする?出る? ギルベルト:思いついたことを言うべきですかね KP@性根の腐ったグラン:いいよ~! ギルベルト:ベリアルも何か気づいたことがあるんじゃなかったですか? ギルベルト:全く見当はずれなことを考えているかもしれませんが ベリアル:見当はずれで合ってくれた方がいい、というかもしかしたら俺達ものすごく残酷なことをしちまったのかもなって感じなんだけど、えぇ…言った方…がいい…のか…? ショウ:行動を起こしたいなら今やっておけ。かけておきたい言葉もだ ギルベルト:見当外れかもと思っても言う気概があるならぜひ言っていただきたいですね ベリアル:なら、うん、せめて「サンディ、すごくあんたに会いたがってたんだぜ。もう目ぇ離すなよ」って手を繋がせるくらいで…あとはルシフェルが自発的に話さないならそれ以上出来ることはないかなぁ… KP@性根の腐ったグラン:ルシフェルは少し考えた後「私は私なりの最善を尽くすだけだ」って返してくるね ベリアル:イーーーーーーン…… ベリアル:改札に向かうよ… ギルベルト:そうですね、それなら、私は彼ら二人の分の切符を確認して今日の日付になっているようなら日付を変えられないか考えたいのですが、そういうことでは無いのでしょうかね? KP@性根の腐ったグラン:ベリアル…泣くな……悪役だろう… ギルベルト:別の日付にしたら今日使用できないようになってしまうでしょうか KP@性根の腐ったグラン:そうだね…つかえないだろうね…… ギルベルト:そうですか ギルベルト:やはり私は察していない方でしたね。まあ、人の気持ちを慮るなんてことをしようとしたことがまず私らしくないことだったということでしょう KP@性根の腐ったグラン:さて、どうしようか? ギルベルト:まあ、すべきことは変わりません。改札を出ましょう ショウ:「それじゃあ、ここを出たらお別れだぜ。俺たちも俺たちのホームへ向かうからな。元気で生きろよ、ガキ」 ショウ:ま、最後には改札を出るだけだ。俺は出るぜ ギルベルト:「さっさとこんな気味の悪い場所からは出てしまいましょう」 ベリアル:ルシフェルとサンディをちらちら気にしながらも改札に切符を通そう KP@性根の腐ったグラン:では、えんでぃんぐへ KP@性根の腐ったグラン:みんなが切符を通すと切符が出てきて、駅名の部分に「当たり」と印字される。 KP@性根の腐ったグラン:そして後ろから「あ…」と少年の声がした。 ギルベルト:嫌な気しかしませんが振り返りましょうか KP@性根の腐ったグラン:へへへ… KP@性根の腐ったグラン:改札目の前には登りのエスカレーターがあり「西武線連絡通路」という看板がぶら下がっている。 KP@性根の腐ったグラン:時刻は22時。探索者達があのエレベーターに乗った時間である。 KP@性根の腐ったグラン:探索者達は不思議な空間から元の日常に戻ることができたのであった。 ベリアル:周囲にルシフェルとサンディらしき姿はあるか? KP@性根の腐ったグラン:ベリアルとギルベルトが振り返ると、そこにはサンダルフォンがひとり、立っていた。しかしそこにルシフェルの姿はどこにもなかった。 ベリアル:ああああああ…… KP@性根の腐ったグラン:尾張… KP@性根の腐ったグラン:おつかれさまでした… ギルベルト:おつかれさまでした ショウ:おつかれさま。ハハハ…結局そうなるのか ギルベルト:良い具合にホラーだっのではないですか? ベリアル:お疲れさま、特異点… KP@性根の腐ったグラン:ありがとう…!だれもロストしてくれないから…ルシフェルをロストさせてみたよ…! KP@性根の腐ったグラン:では生還報酬! KP@性根の腐ったグラン:生還した探索者には1D8ポイントの正気度を回復させる。 KP@性根の腐ったグラン:まずは1d8だね ベリアル:1d8 ギルベルト:1D8 生還報酬 ベリアル:既に黒字だな… ショウ:1d8 生還 ギルベルト:私もそうですね KP@性根の腐ったグラン:回復回復! KP@性根の腐ったグラン:つぎは1d3を2回だね ベリアル:1d3 ベリアル:1d3 ギルベルト:1D3 ギルベルト:1D3 ショウ:1d3 ショウ:1d3 ショウ:1d3 ギルベルト:だいぶ頼もしい数字になりましたね ショウ:49+7+1+2=59 黒字になったな KP@性根の腐ったグラン:ショウは目星のせいちょうができるね…あとはちょっとまっててね今探してる… ショウ:CCB>75 目星成長 KP@性根の腐ったグラン:ふふっ KP@性根の腐ったグラン:アイディアって成長できないよね確か… ベリアル:俺はアイデアでクリティカルが一回のみか。残念 KP@性根の腐ったグラン:見落としがなければクリティカルはこのふたつだけだね ギルベルト:それだけでしょう。今回はあまり賽の目で盛り上がった覚えはありませんので KP@性根の腐ったグラン:そうなんだよね。そんなに振らせてないし… ベリアル:おいおいSAN80ってすごいな我ながら…ちょっとやそっとじゃ削れる気がしないね KP@性根の腐ったグラン:メンタルすごいベリアル…これは一時的発狂を繰り返させて… ショウ:シナリオによってはアイデアや幸運とか、技能じゃないものばかりふったりするからなあ ギルベルト:強制減少で削っていくしかありませんね、ベリアルは ショウ:あるいはSANをコストにする呪文を使わせてだな KP@性根の腐ったグラン:じゅもん!僕はまだであったことがない… ギルベルト:それは名案です KP@性根の腐ったグラン:いや、あるな。 KP@性根の腐ったグラン:魔導書とかそういうのだよねたしか?読むとごりごり削られるやつ! ショウ:神話技能の贈呈による最大値減少という手もあるにはある ギルベルト:もらえるときにはもらえるものですからね、神話技能は ベリアル:まあ80なんてGOOとご対面すれば儚いもんだがな! ベリアル:今まで呪文取得したことないんだよな、覚えた上でロストして抱え落ちとかしてみたくはある KP@性根の腐ったグラン:1d100のさんちぇっく!やってみたい!! ギルベルト:ベリアルは結構な確率で生還するじゃないですか? ベリアル:ふむ ベリアル:1d100 ベリアル:さよならだ KP@性根の腐ったグラン:しんだwwwwwwwwwww ギルベルト:wwwwwwwwwww ギルベルト:1D100 KP@性根の腐ったグラン:しんだwwwwwwwwwwwww ギルベルト:wwwwwwwwwwwwww KP@性根の腐ったグラン:案外みんな死ぬね? ギルベルト:そうですね ベリアル:死ぬときは死ぬのがクトゥルフさ(良い笑顔) ショウ:1D100 KP@性根の腐ったグラン:1d100 KP@性根の腐ったグラン:なるほど ギルベルト:(ショウくんおめでとう) ショウ:大量に知人が死んでるのに一人生きてる、こりゃ精神病院コースだな ギルベルト:SAN0は生命活動を続けているだろうから、みんな永久発狂している中1人まだ正気を残しているという状況でしょうね ベリアル:なかなかの地獄絵図だねぇ「冥急列車」18.12.27|CoC
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みんなは知り合い?それとも他人?
DiceBot : (1D100<=75) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 31 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 10 → スペシャル
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=75) → 56 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=65) → 56 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 48 → 成功
Cthulhu : (1D100<=90) → 80 → 成功
Cthulhu : (1D100<=95) → 45 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 32 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 53 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 95 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=90) → 57 → 成功
Cthulhu : (1D100<=95) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=85) → 67 → 成功
Cthulhu : (1D100<=45) → 86 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 35 → 成功
Cthulhu : (1D100<=90) → 64 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=90) → 50 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 68 → 成功
Cthulhu : (1D100<=74) → 35 → 成功
Cthulhu : (1D100<=54) → 95 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=49) → 63 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100<=10) → 43 → 失敗
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=47) → 78 → 失敗
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=53) → 93 → 失敗
Cthulhu : (1D2) → 2
Cthulhu : (1D100<=73) → 83 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=51) → 23 → 成功
Cthulhu : (1D100<=46) → 47 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功
Cthulhu : (1D100<=70) → 82 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=95) → 27 → 成功
Cthulhu : (1D100<=45) → 35 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 21 → 成功
Cthulhu : (1D100<=72) → 88 → 失敗
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=51) → 51 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 4 → 決定的成功/スペシャル
拾おうとしたところ列車に引かれて亡くなった」というニュースが流れる
Cthulhu : (1D100<=65) → 16 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 64 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=90) → 45 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 11 → 成功
Cthulhu : (1D100<=71) → 81 → 失敗
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=50) → 52 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=95) → 80 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 69 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 91 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=50) → 72 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 30 → 成功
Cthulhu : (1D100<=50) → 18 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功
エスカレーターを上がると辺りが急に光に包まれ、気がつけば回りに沢山の人が行き交っている。
行き交う人々や、慌てている人達を見て元の世界だと認識できる。周りを見ると今いる場所が西武池袋線の練馬駅だということが分かるだろう。
○サンダルフォンを助けた場合
○亡くなった少年にジュースをお供えした場合はそれぞれ1D3ポイントの正気度を回復させる。
Cthulhu : (1D8) → 6
Cthulhu : (1D8) → 8
Cthulhu : (1D8) → 7
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100) → 54
Cthulhu : (1D100) → 93
Cthulhu : (1D100) → 83
Cthulhu : (1D100) → 17
Cthulhu : (1D100) → 90
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