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インセイン - 「楽園」18.12.20|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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「楽園」18.12.20|インセイン


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GM:小谷さん
PL:私、リナさん

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

どどんとふ:「」が「インセイン:狂気カード」の山札を参照しています。

どどんとふ:が「多重人格」を捨てました。

どどんとふ:が「依存」を捨てました。

どどんとふ:が「言葉を失う」を捨てました。

どどんとふ:が「絶叫」を捨てました。

どどんとふ:が「絶叫」を捨てました。

どどんとふ:が「記憶喪失」を捨てました。

どどんとふ:が「疑心暗鬼」を捨てました。

どどんとふ:が「広がる恐怖」を捨てました。

どどんとふ:が「血への渇望」を捨てました。

どどんとふ:が「血への渇望」を捨てました。

どどんとふ:が「潔癖」を捨てました。

どどんとふ:が「盲目」を捨てました。

どどんとふ:が「いきすぎた想い」を捨てました。

どどんとふ:が「フェティッシュ」を捨てました。

どどんとふ:が「パニック」を捨てました。

どどんとふ:が「挙動不審」を捨てました。

どどんとふ:が「なぜ自分だけ!?」を捨てました。

どどんとふ:が「なぜ自分だけ!?」を捨てました。

どどんとふ:が「恐怖の関連付け」を捨てました。

どどんとふ:が「歪んだ心」を捨てました。

どどんとふ:が「迷信」を捨てました。

どどんとふ:が「吸血鬼妄想」を捨てました。

どどんとふ:が「頑迷」を捨てました。

どどんとふ:が「蛮勇」を捨てました。

どどんとふ:が「陰謀論」を捨てました。

どどんとふ:が「超現実主義」を捨てました。

どどんとふ:が「狂信者」を捨てました。

どどんとふ:が「異性への恐怖」を捨てました。

どどんとふ:が「失踪」を捨てました。

どどんとふ:が「恐怖症」を捨てました。

どどんとふ:が「忌み数」を捨てました。

どどんとふ:が「予知夢」を捨てました。

どどんとふ:が「誇大妄想」を捨てました。

どどんとふ:が「既視感」を捨てました。

どどんとふ:が「敵か味方か」を捨てました。

どどんとふ:が「暴露」を捨てました。

どどんとふ:が「かんしゃく」を捨てました。

どどんとふ:が「奇妙な欲求」を捨てました。

どどんとふ:が「愚行」を捨てました。

どどんとふ:が「憑依」を捨てました。

どどんとふ:が「誇大妄想」を捨てました。

どどんとふ:が「暴力衝動」を山札に戻しました。

どどんとふ:が「怪物」を山札に戻しました。

どどんとふ:が「疎外感」を山札に戻しました。

どどんとふ:が「虚無感」を山札に戻しました。

どどんとふ:が「未視感」を山札に戻しました。

どどんとふ:が「望郷」を山札に戻しました。

どどんとふ:が「闇からの祝福」を山札に戻しました。

どどんとふ:が「現実逃避」を山札に戻しました。

どどんとふ:「」が「インセイン:狂気カード」の山札を参照しています。

どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。

なこ:こんばんは、よろしくおねがいします!

リナ:よろしくおねがいします!

GM:おねがいします!!!

GM:草原変えるの忘れてた・・・・・・・・・

リナ:大草原不可避

リナ:1d100
Insane : (1D100) → 65

リナ:1d100
Insane : (1D100) → 14

リナ:FT
Insane : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)

なこ:1d100
Insane : (1D100) → 29

リナ:1d100
Insane : (1D100) → 88

サンダルフォン:了解です!

ルシフェル:('ω')

GM:サンちゃん:某大学の1年生。理工学部でロボット製作を学ぶ。
年上の恋人と睦まじく過ごしている。

GM:ル様:法学部3年生。
両親は海外で働いており、寂しい想いをすることが多く、幼馴染のサンダルフォンの存在にいつも助けられていた。のことをとても大切に思っている。(恋人同士)

GM:グランくん(NPC):ルとサと同じ四年制大学の理工学部の一年生。
ロボ作りにはまっておりそういうサークルにも入ってるよ。

GM:【導入フェイズ】

GM:年の瀬も迫る師走の夜。賑やかな繁華街の一角にある一軒の焼肉店にサンダルフォンとグランが所属する部活のメンバーたちと入店してから随分と経ちました。

GM:今日は二人が所属するロボット研究会の一年の成果を披露する大会当日であり、研究会の代表グループがよい結果をおさめたため、参加した会員全員で打ち上げにきているところです。

GM:二人はまだ一年生のため、先輩の活躍を見るだけの大会でしたが、とても有意義な一日だったでしょう。

GM:ですが、二人は未成年のため飲酒はせず、シラフで、ひたすら陽気な先輩たちの相手をしつづけています・・・

GM:大きな個室は酒や食べ物のにおいで充満し、朝はやくから活動していた二人は徐々にくたびれてきます

グラン:「サンダルフォン、大丈夫?顔色、あんまりよくないけど」

サンダルフォン:「…アルコールくさい。君は…君もしんどそうだな」

グラン:「まあ……さすがに素面じゃあもたないよね……」げんなり

サンダルフォン:グラン君の様子を見て溜息をひとつ吐き、さりげなく仕切りから身を乗り出して店員さんに追加のお水を2つ注文します

GM:グランくんは隣の先輩にビールをついだりしてます

サンダルフォン:じゃあグランくんに耳打ちして、「

サンダルフォン:「グラン。君、今にも吐きそうなふりをしろ。それを俺が介抱するという形で抜け出すぞ。なに、抜け出してさえしまえばこっちのものだ。迎えを呼べば先輩たちも口を挟めはすまい」

GM:ではグランくんは最初はエッッッ僕が?!みたいな反応をしますが、この場から離れたい気持ちが勝ったのか、こっそり小さく頷き深呼吸をし、決意をかためます

グラン:「………ウッ……」

グラン:「さ、さんだるほ・・・・・・」

グラン:のろのろとサンダルフォンの肩をつかみ渾身の演技をしています

サンダルフォン:「!グラン、おい、大丈夫か!待て、ここでは吐くなよ!…先輩すみません、グランが吐きそうなので外の空気を吸わせてきます…!」

グラン:「も、もうダメぇ・・・ゆらさないで・・・・」

サンダルフォン:「手で!手で押さえろ!飲み込め!せめて店内ではやめろ!」

GM:急に騒ぎだした後輩たちに先輩はなんだなんだと騒ぎたてますが、吐くという言葉が聞こえた瞬間「グランが吐くぞ!!!!!!」とてんやわんやになります

グラン:「ぉえ・・・・・・」(辛い)

GM:今なら抜け出せそうです

GM:二人のまわりからザッと人がひいていきます

サンダルフォン:その混乱に乗じてお店を出て、ひんやりした空気を吸って一息つきます

サンダルフォン:あ、コートとかは掴んで出られたことにしても大丈夫です?

GM:大丈夫です!

GM:では二人が一旦外に出て新鮮な夜の空気を吸っていると、コートのポケットにいれっぱなしにしていたサンダルフォンの携帯が鳴ります

GM:ぷるるるるるる

GM:ブーッブーッ

サンダルフォン:「!ルシフェルだ」

サンダルフォン:声を弾ませて電話を受けます!

ルシフェル:「…もしもし?サンダルフォン、今大丈夫だろうか」

サンダルフォン:「はい!ちょうどこちらからかけようと思っていたところだったんです!ロボコンの打ち上げに辟易してしまって…友人と結託して抜け出してきた所なんです。拾いに来てくれませんか?」

ルシフェル:「予定の時刻を過ぎても連絡が無かったので、何かあったのではと思い、連絡をしてみたのだが…丁度良かったようで何よりだ。すぐに行くよ」

サンダルフォン:「ありがとうございます。場所は…」と場所と、あとグラン君がいることも一応伝えます

ルシフェル:「了解した、ではまた後で」と電話を切ります。

サンダルフォン:無意識に緩んでいた頬を意識して引き締めて、グランくんに向き直ります。「迎えをお願いした。君もついでに送ってくれるそうだ」

グラン:「うわ~~ありがとう、サンダルフォン!さすがルシフェルさん!」

サンダルフォン:「ふふ、そうだろう。俺ともどももっと褒め称えていいぞ」

GM:それではほどなくしてルシフェルの車が到着します!

ルシフェル:「待たせてしまってすまない。寒かっただろう、早く車へ」車の窓をあけてサンダルフォンとグランくんに微笑みかけます。

サンダルフォン:後部座席のドアを開けてグランくんに無言で『君はこちらだからな』と示しながら、自分は助手席に乗り込みます

グラン:「わ~~ありがとう!」いそいそ乗り込みます

グラン:「ルシフェルさん、お世話になります!」

ルシフェル:「こちらこそ、いつもサンダルフォンが世話になっている。シートベルトをきちんと締めておくんだよ。……ええと、君の家は…」住所を教えてそうにしている

グラン:「えーっと〇〇のほうで……だいたい近くなったらナビします!」

ルシフェル:「了解した、ではそのように」助手席のサンダルフォンの膝に上着をかけてあげると、二人がシートベルトを締めたのを確認して車を動かします。

GM:ではルシフェルはまずグランの家に向けて車を発車させようとします

GM:ですが、ここに来るまでは普通に動いていた車がうんともすんとも動かないことに気がつくでしょう

どどんとふ:GMが「異言」を捨てました。

サンダルフォン:サンちゃんは膝の上着をひっそり嬉しそうに指先で撫でながらこれまたこっそり運転するル様の横顔を伺ってたと思うのですが、その現象に気付けますか?

GM:車内のランプ(メーターまわりのとか)とかは消えているわけではないのでぱっと見は気づけませんが、ルシフェルの様子がおかしいことには気づけるかもしれません

サンダルフォン:「…?ルシフェル、どうかしたか?」

ルシフェル:「…………車が、」うごかない、と消えそうな声で呟きます。

ルシフェル:エンジンを一旦切って、もう一度最初から動かそうとします。

サンダルフォン:「故障…ということか?けど、たった今まで普通に動いていたよな…?そんなに急に…?」

GM:それではエンジンを切るためにルシフェルは車を操作します。ですが、ボタンやレバーを動かすことはできても、車自体にはなんの変化も起こっていないようです。(エンジンが切れたような音もエンジンがかかったような音もしない)

ルシフェル:「故障…なのだろうか。こちらから操作をしても、何も……今エンジンを一旦切ろうとしているのだが…」うーん、と首を傾げる

GM:そういった現象に二人は戸惑いを覚えるでしょう
そうしてふと目を向けたフロントガラスの外の世界に強い違和感をおぼえます

GM:夜の繁華街にはたくさんの人が行き交っているのですが、そこにいる人々がみな、動いていたそのままで静止しているように見えます

GM:まるで世界の時間がとまってしまったかのように、自分たち以外の存在が動きをとめています

サンダルフォン:ぎょっとして後部座席を振り向きます!グランくんも動いていない感じでしょうか?

GM:道路を見るとさきほどまで横を通り抜けていっていた車もそのままとまっています

GM:では、サンダルフォンは気を動転させたまま後部座席のグランを見ると、ぱちぱちとまばたきをするグランと目があいます

GM:グランは問題なく、自分たちと同じように動けることが分かります

サンダルフォン:ではちょっとほっとした様子で、「グラン、その…気付いているか?外の…」と問いかけます

グラン:「……うん、止まっちゃってるね」あまり驚いていないように見えます

サンダルフォン:ふむむ?

ルシフェル:「……君は、この現象について、何か知っているのだろうか?」

GM:外を行き交う人々も、車も、先程までちらほらと待っていた雪でさえ、時間を止めてしまったかのようにその場で停止してます

GM:その、今までの穏やかで平和な日常とはかけ離れた光景に、二人は少なからず言い知れぬ恐ろしさを感じるでしょう

GM:《情景》で恐怖判定をさせてください。

GM:《情景》で恐怖判定してください。

サンダルフォン:2D6>=6 (判定:物音)
Insane : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗

ルシフェル:2D6>=8 (判定:教養)
Insane : (2D6>=8) → 3[1,2] → 3 → 失敗

サンダルフォン:仲良死

どどんとふ:ルシフェルが「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。

どどんとふ:サンダルフォンが「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。

GM:ハンドアウト【グラン】【静止した世界】を公開します

GM:・・・メインフェイズ・・・

GM:1-1

ルシフェル:FT
Insane : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)

サンダルフォン:ft
Insane : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

サンダルフォン:憧憬で!

ルシフェル:愛情で!

GM:はい!

GM:またPC2人とグランはそれぞれお互いの【居所】を獲得します

GM:1-1

ルシフェル:「……君は、この状況について、何か知っているのだろうか?」驚いていない様子のグランを不思議に見つめます

サンダルフォン:(あ、シーン出て大丈夫でしょうか!)

GM:グランは「う~ん」と困ったように笑ってますね

ルシフェル:sr
Insane :静止した楽園シーン表(7[4,3]) → 大通りを行き交う人々。仕事中のサラリーマンや家族連れが、それぞれの進むべき道を見つめている。しかし、彼らの体が動くことはない。

ルシフェル:2D6>=5 (判定:第六感)
Insane : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

どどんとふ:ルシフェルがカードを公開しました。「現実逃避」

GM:(鎮痛剤を使って正気度1回復)

ルシフェル:「……君、は、」驚いた表情でグランくんを見つめます。

GM:・・・マスターシーン・・・

グラン:「…ルシフェルとサンダルフォンがふたりいてくれて本当に良かったよ。」

グラン:「…ルシフェルとサンダルフォンがふたりでいてくれて本当に良かったよ。

グラン:「『楽園』内では、自分で自分を傷つけることができないからさ。」

グラン:「それに僕も君たちを傷つけることができないから・・・」

グラン:「だから君たちがひとりなら、本当に打つ手がなくなるところだったんだよ」

グラン:「これからルシフェルとサンダルフォン…ふたりのうちどちらかが『楽園』の外に出て、システムの再起動を行わなければならないから」

ルシフェル:「楽園……」思わずポツリと零します。さっきのことを思い出して自分の中で噛み砕いてる最中です。

ルシフェル:「どちらかが楽園の外に…?何を言って…」

サンダルフォン:では不穏な言葉が並んでいるのと周囲の異様な様子とでかなり不安なのを隠さず、「おい、グラン…?何を言って…」と行ったきり二の句を告げなくなってるかと思います

グラン:「今話した通りだよ。今この世界は緊急事態で…内側からじゃどうしようもない状態なんだ。僕は外には出れないし……」

ルシフェル:「……私とサンダルフォン、どちらか片方だけしか、元の世界には戻れないと?」

サンダルフォン:「だから、そのシステムだの内側だの外側だのというのは何なんだと訊いている!」

サンダルフォン:「ルシフェルも何か知っているのか?なら教えてくれ、何が起きている?…こんな訳の分からない状態の中、何も知らないままで、あなたの足手まといになるのはまっぴらだ…!頼む…!」

グラン:「二人で元の世界に戻りたいなら、可能性はなくもないけど…」困ってます

ルシフェル:「実は…」重たい唇を開いて知っていることを伝えます。

ルシフェル:可能性が低いということをグランの表情から読み取って、思わず俯きます

GM:1-2

サンダルフォン:sr
Insane :静止した楽園シーン表(7[6,1]) → 大通りを行き交う人々。仕事中のサラリーマンや家族連れが、それぞれの進むべき道を見つめている。しかし、彼らの体が動くことはない。

サンダルフォン:「システム、サーバー、プログラム…冷凍睡眠…『楽園』というのは、つまり、冷凍睡眠を受けているユーザーである俺達が体感している仮想現実のようなもの…ということか?しかし、それにしては腑に落ちないことがあるが」

グラン:「むしろ、本当に…本当に二人で元の世界にもどりたいって思うなら、それこそ君たち二人のどちらかが外に出なきゃいけないんだ」

グラン:「うん、それで相違ないよ。サンダルフォンは何が気がかりなの?」

サンダルフォン:「まず、冷凍睡眠などと言う大掛かりなシステムに関わっているという記憶が俺にはない。人体に直接働きかける物である以上、冷凍される側の同意は不可欠なはずだ。」

グラン:「ここは『楽園』だからね。今君たちが持っている記憶や経験は外の世界とは関係のない、この世界のなかだけの記憶なんだ」

サンダルフォン:「次に、二人で元の世界に…現実に、ということかな。そこに戻りたいならどちらか片方が出ないとならないというのも意味が解らない。ひとりが出られるならもう一人も同じように出られるのではないのか」

グラン:「だから、そういった記憶がなくても当然なんだ」

グラン:「さっきも言ったけれど、内側からこのシステムに干渉することは不可能なんだ。僕はこの世界を管理するシステムに過ぎないから」

グラン:「君たちにこの世界を維持するようにお願いすることしかできないけど、決して強制してるわけじゃない。これはルシフェルとサンダルフォン。二人の選択だから」

グラン:「けどこうして不具合が起こってしまった以上、あまりここも長くはないかな…」独り言のように呟きます

ルシフェル:「…今私たちが持っている記憶や人間関係などが、外の…元の世界でも、同じとは限らない…ということなのだろうか」

グラン:「うん、そういうことになるね…」ルシフェルに返事します

ルシフェル:「……では、私と、サンダルフォンの関係も…」悲しそうにしています

サンダルフォン:「要するに、元の世界に戻りたいならば、死ぬ…いや、自傷は出来ないと言っていたか。誰かに殺されねばならないと…?」

グラン:「僕は君たちの個人情報にアクセスする権限をもたないから現実世界での関係や状態は分からないけど……ただ、この世界であった記憶がなくなるわけではないよ。冷凍睡眠が解除されて外の世界に戻っても、記憶は引き継がれるようになっているはずだから」

グラン:「うん、そうだね。そして僕は君たちを傷つけられないし、ここにはもう君たち二人しかいない」

サンダルフォン:「…セーフティの一種なのだろうが、ことこの状況に至っては悪趣味極まりないな。愛する相手を傷つけなくては生身の愛する人に触れることもできないとは」

ルシフェル:「ここにはもう二人しかいない、ということは……私たち以外の全ては、仮想世界のデータ…だったという訳か。突然動きが止まってしまったのも納得できる」

サンダルフォン:「さて、どうしますか、ルシフェル?世界にあなたと二人きりというのも魅力的でないと言えば嘘になりますが」

グラン:「……こうなるはずじゃなかったんだけどね。ここは『楽園』で…半永久的に続いていくはずだった。でもシステムや機械にも限界はある。……僕たちが学校でそう学んだように。だからもうお願いすることしかできないんだ」少し申し訳なさそうにしています

ルシフェル:「二人で残り続けた場合は…」

グラン:「エラーが続いている状況が回復しない……ということは、放っておけばここもそう長くはないかもしれないね…」

サンダルフォン:「システムエラーとやらの原因には心当たりはないのか?対応プログラムというなら見当がついたりはしないか?」

グラン:「う~ん……ごめん、あくまで僕は対ユーザー向けのプログラムみたいで、そこまでは感知できないんだ。むしろ僕自身もサーバーから切り離されちゃってるし……」

サンダルフォン:「そうか…」

GM:グランは申し訳なさそうにしてます

サンダルフォン:では街に調査振ります!

サンダルフォン:2D6>=5 (判定:機械)
Insane : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功

ルシフェル:「助かりたければ、どちらかが出る以外に…もう選択肢は残っていない、ということか」

サンダルフォン:「どちらも、という手もあるかもしれませんがね」

ルシフェル:「サンダルフォン

ルシフェル:「サンダルフォン、私は君に生きていて欲しい。君を助けたい。だが…そもそも私たちは、何故このような場所に保存されているのか…気にならないだろうか?」

サンダルフォン:「それは…まあ、確かに。そうですね、楽園というからには、現実は”そう”でないと考えるのが妥当でしょうね」

サンダルフォン:「あと、あなたに生きていてほしいのは俺だって同じだということをお忘れなく」

ルシフェル:「……サンダルフォン」膝の上にかけられた上着をぎゅっと握りこんでいるサンダルフォンの手へ、そっと自分の手を重ねます

サンダルフォン:ではその手を力強き握り返して、「…現実的な話をするならば、どちらかというと外に出るのは俺が適任だと思います。仮初の世界の記憶であるとはいえ、理工学を専門にしていたんですから」

ルシフェル:「だが…だが、サンダルフォン。もしも現実で…私たちが不治の病で、特効薬の開発を待つ身だったとしたら?」

ルシフェル:「彼はどちらが出ても良いと言っている、つまりシステムの再起動はそれほど難しいことでは無いのかもしれない」

ルシフェル:「元の世界の私たちが、今と同じ姿をしているのかは分からないが……私の方が身体も大きく、頑丈だ。外に出るのは私の方が適任だと思う」

サンダルフォン:「そうは言っても、少なくともどちらかは外に出なくては、ここで心中することになる。…楽園が永遠に続くなら幸福な仮初に浸り続けるのもいいかもしれませんが、あなたには生きていてほしいのだと、俺は言いましたよ。…できるなら、俺だって生き延びたい。けれどそれは、あなたと少しでも長く共にいたいからという、それだけなんです」

サンダルフォン:「なんならば、それこそ心中でもしましょうか」

ルシフェル:「…現実に戻っても、変わらず傍に居たい、と……君も思ってくれているのだろうか。嬉しいよ、ありがとう…サンダルフォン」

ルシフェル:「心中…二人で外の世界に戻る、というのはとても魅力的だが…私は万が一が起きてしまうのが怖い。先程も言ったように、病の進行を遅らせるための冷凍保存だとしたら…」

ルシフェル:「その場合、二人で戻るにはリスクが高すぎる。……折角君と一緒に出られたというのに、また離れ離れになってしまうのは嫌だ。どうか分かって欲しい」

サンダルフォン:「ふん。考えても見てください、元の世界の記憶なんて一切ない状態で、俺はあなたを選んだんです。俺にとってはこちらでの生活のほうがよほど”現実”ですよ。幸いこちらの記憶はあちらへ持ち越せるということですから、俺があなたを愛していることもあなたが俺を愛していることも、まごうことない真実です!…ですから、ここで世界が朽ちるまでの短い時間を共にするのも目覚めた先で命が尽きるまでの短い時間を共にするのも同じこと。」

サンダルフォン:「俺は、あなたに愛されるようになって自信がつきました。それと同時に欲張りになってしまったようです。あなたと少しでも長い時間を共有したい。だから、その可能性に掛けたいです。…現実で、二人揃って生き延びる可能性を、俺と共に求めてはくださいませんか」

ルシフェル:「…………サンダルフォン。すまない、君のことを想うあまり、私は臆病になってしまっていたようだ」

ルシフェル:「いくらこの世界で、現実の肉体の状態について考えたところで、何も成果は得られない。…きっと、君と二人でなら、何だってできる」

ルシフェル:一緒に戻りたいという気持ちになってきたようです

サンダルフォン:グランくんに質問したいです、「システムを元通りにすれば再びこの世界に戻ってくること、およびこの世界に残ったもう一人を正常に目覚めさせることはできるか?」って感じで

サンダルフォン:あ、あと「すまない、もう一つ大事なことを忘れていた。中に残った者と外に出たもので意思の疎通をする方法はあるか?」

グラン:「システムがどれだけ影響を受けているかにもよるけれど、この感じだときっと外から再起動させればこの世界は維持されるし、君がそれを選ぶならこの世界に戻ってくることも可能だよ。もちろん、ルシフェルを起こすことも」

グラン:「意思疎通をする手段はないね…」

サンダルフォン:「…そうか。ありがとう」

サンダルフォン:「…やはり、どちらかが出るのがベストなのだろうな」

ルシフェル:「……サンダルフォン、やはり、ここは私に…」

サンダルフォン:「…そうですね。あなたのことを信じます。…だから、これだけは忘れないでください。俺の幸福は、長生きすることでも、苦痛のない死を迎えることでもありません。あなたと、共にあることです」

サンダルフォン:「ルシフェル。あなたに、俺達の命運を委ねます」

ルシフェル:「…………ありがとう。必ず君の元に戻ってくると約束しよう。少しの間離れ離れになってしまうが……そうだな。戻ってきたら……二人でしかできないことを、沢山しよう」

ルシフェル:サンダルフォンの細い手を握って、そっと自分の首へ誘導します

ルシフェル:「躊躇ってはいけないよ。その分苦しみは長く続く」

サンダルフォン:「…もう少し楽な方法はなかったのでしょうか」

ルシフェル:「……君の、好きなように」

GM:舌を噛み切る場合

GM:サンダルフォンは【切断】で行為判定(修正なし)

GM:成功すればOK

GM:ルシフェルは【痛み】で行為判定(修正出目マイナス1)
失敗したら生命力が0になり、成功すれば生命力からマイナス1

サンダルフォン:2D6>=7 (判定:射撃)
Insane : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗

ルシフェル:「……サンダルフォン、迷ってはいけないよ。私は、大丈夫だから」舌を差し出して噛みやすいようにしてくれます

サンダルフォン:2D6>=6 (判定:射撃)
Insane : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功

GM:(ルシフェルさまが舌をだしてくれたので修正+1)

サンダルフォン:「…失礼します。…ン」

サンダルフォン:舌を歯で挟んで、思い切り力を込めます

ルシフェル:2D6>=16 (判定:愛)
Insane : (2D6>=16) → 7[1,6] → 7 → 失敗

ルシフェル:「……、…ッ、」

GM:ではサンダルフォンはルシフェルに、これまで数えきれないほど交わしてきたものと変わらない口づけをし、舌を挿しいれ固定し、思い切り相手の舌に噛み切ろうとします

GM:想像を絶する痛みに呻くルシフェルの声を聞きながら力をこめ、ほどなくして肉の断たれる音がします。それと同時に口元には熱いルシフェルの血液が溢れ出すでしょう

GM:大量の出血がサンダルフォンの口元や服を染めていきます。

GM:また舌を噛みちぎられたことよる呼吸困難と出血でルシフェルの意識は急激に朦朧としてくるでしょう。はじめは我慢しきれないような痛みや苦しさでしたが、ここが仮想現実だからでしょうか、不思議と苦しみは避っていくでしょう

サンダルフォン:「…こんな血腥いキスを最後のキスにさせないでください、ね」

ルシフェル:なんとか安心させたくて微笑もうと努力しながら、死にます

GM:サンダルフォンの言葉を耳にし、わずかに微笑んだルシフェルの体からついに力が抜けます

サンダルフォン:では消えていくル様の姿を見届けたのち、血濡れのブランケットを握り締め掻き抱いて、待つ姿勢に入ります

GM:と、同時にその体は光の粒になり、ゆっくりと空気と同化し、そのまま消えてしまいます

GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

GM:2-1

GM:【外の世界】

GM:ルシフェルはぼんやりと意識が浮上してくるのを感じます

GM:さきほど、サンダルフォンに舌を噛み切られ、意識を手放し、それで……そこで意識が途切れてしまったことを思い出し体を動かそうとします

GM:少し肌寒く感じますし長く眠っていた体はうまく言うことを聞いてはくれませんが、問題なく動けそうです

GM:また、体を見渡すかぎり、『楽園』内での容姿と差はないように思えます

GM:あたりはシンとしていて他の人間の気配はないように思えますが

ルシフェル:「……ここ、は……」起き上がって、あたりを見渡します。残りの時間が少ないことをすぐに思い出して、システムのところへ向かいます。

GM:他ポッドのなかでは人が眠り続けているようです

ルシフェル:サンダルフォンのことを考えながらシステムを触っていると自分のカルテを見つけたので、気になって中身を見ようとします

ルシフェル:2D6>=5 (判定:教養)
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

ルシフェル:2D6 >=8 (判定:愛)
Insane : (2D6) → 8[4,4] → 8

どどんとふ:ルシフェルが「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。

どどんとふ:ルシフェルが「望郷」を山札に戻しました。

GM:2-1

GM:【中の世界】

GM:ルシフェルが外の世界に出たあと、サンダルフォンとグランは特にやることがなければルシフェルの車のなかにとどまっているでしょう

GM:今は待つしかないとしばらくそうしていると、ふいになにか亀裂の入るような嫌な音がかすかにしたように思えます

GM:また先程まではなんともなかったのに、なんだか気分がすぐれないような、なんとも言い表し難い不快感に苛まれます

グラン:「う~ん…やっぱりここは長くないみたいだね。ルシフェルさん、ちゃんと目が覚めたかな…」

サンダルフォン:「彼なら大丈夫さ」

サンダルフォン:感覚異常の方を調査します!

サンダルフォン:2D6>=5 (判定:整理)
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

どどんとふ:「GM」が「インセイン:狂気カード」の山札をシャッフルしました。

どどんとふ:サンダルフォンがカードを公開しました。「闇からの祝福」

どどんとふ:サンダルフォンが「インセイン:狂気カード」の山札からカードを引きました。

どどんとふ:サンダルフォンが「虚無感」を捨てました。

GM:3-1

GM:【外の世界】

ルシフェル:2D6>=5 (判定:教養)
Insane : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗

ルシフェル:自分のカルテを見つけ、自分のことを知り、外の世界がどうなっているのかを確かめようとしますが、外へ出る扉を見つけることが出来ませんでした。

ルシフェル:思った以上に時間をかけてしまったことを後悔して、再びシステムに向き直ります。

ルシフェル:「サンダルフォンを……助けなければ……」

GM:3-2

GM:【中の世界】

サンダルフォン:2D6>=5 (判定:物音)
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

GM:4-1

GM:【中の世界】

サンダルフォン:狂気カード「愛」
トリガー:4サイクル目になる
GM: あなたは、タイムリミットが迫っているのを感じている。あなたの心を占めているのは、大事な人への想いだ。あなたがプラスの感情を持っている対象へあなたが獲得している情報を好きなだけ渡すことができる。

GM:それでは

GM:ルシフェルはサーバーの処理を行う前にサンダルフォンが眠っているはずのポッドを探します

GM:閉じたままのポッドでは中を確認することはできませんが、ポッドには顔写真付きの名札がついており、なんとか見つけることができました

ルシフェル:「この中に、サンダルフォンが……」自分のカルテを見て酷く動揺しているのか、ポッドに縋るように頬擦りをします。

GM:すると、その時、中の世界にいるはずのサンダルフォンの耳に今はそばにいないはずのルシフェルの声が微かにとどきます

GM:電波の悪いラジオのようではっきりとではありませんが、今ならこちらの声も届くかもしれません

サンダルフォン:「…!ルシフェル…!?声が…!ルシフェル、ルシフェル!聞こえるか!聞こえたなら返事をしてくれ!…頼む、届いてくれ…!」

ルシフェル:「……サンダル、フォン?サンダルフォン、私だ、ルシフェルだ…!」

サンダルフォン:「ああ…!よかった…!無事に外に…いや、いまはそれどころじゃない!聴いてほしいことが、聴かせなければならないことがあるんです!」

GM:長くはもちそうにありませんが少しだけなら会話ができそうです

ルシフェル:2D6>=9 (判定:薬品)
Insane : (2D6>=9) → 10[4,6] → 10 → 成功

ルシフェル:2D6>=6 (判定:薬品)
Insane : (2D6>=6) → 6[3,3] → 6 → 成功

ルシフェル:「サンダルフォン、ありがとう…君の想いが届いたようだ」会話を終えます

GM:そこで今まで聞こえていた声にはノイズが混ざり、やがて聞こえなくなってしまいます

ルシフェル:「どんな世界がつくられても、私はきっと何度だって君に恋をする。きっと出会ってみせる……待っていて欲しい、サンダルフォン」

GM:それでは

GM:ルシフェルは先程聞こえたサンダルフォンの声と別れる前の記憶を頼りに決断を下します

GM:システムに表示されるとおりに機械を触っていくと、とくに問題もなく再起動は完了したようです

GM:しかしシステムの欠陥は思ったよりも深く、現在の世界はいったん初期化されます。数分後の初期化までにポッドに戻れば、ルシフェルはもう一度冷凍睡眠し、仮想現実へ戻ることができるでしょう

GM:しかしそこは今まで平穏に二人が暮らしていた世界ではありません。それでも、最愛の相手と交わした約束を頼りにルシフェルは仮想現実の世界へ戻ることを選ぶでしょう。
そうしてまた、この外の世界にもどってきたときと同じように意識はぼんやりと薄れ、ルシフェルはそのまま眠りにつきます

GM:それとおそらくほぼ同時期、サンダルフォンの待つ中の世界でも変化が起きます

グラン:「……サンダルフォン、どうやらルシフェルさんは再起動を選んだみたいだね」

GM:今まで進行しつづけていた世界への亀裂から光が溢れ出します。また、今までサンダルフォンを苛んでいた頭痛や耳鳴りもやみます

GM:どうやら先程の会話のあと、外の世界でルシフェルは再起動選び、そしてこの世界は初期化されるのだと察することができます

GM:痛みや不快感が薄れ、次第に意識も遠のいていくのでしょう

サンダルフォン:「…グラン、君にも世話になった。…また、いつか。…ルシフェル。ああ、早く、再開したい、な…」

サンダルフォン:呟いて、ゆっくりと目を閉じます

サンダルフォン:(再開× 再会〇)

GM:そうして薄れゆく意識に身をまかせていると、遠く、もう誰かは分からない声がします

GM:『どんな世界がつくられても、私はきっと何度だって君に恋をする。きっと出会ってみせる……待っていて欲しい、・・・・・・・』

GM:その声を最後に、サンダルフォンの意識は溢れる光に吸い込まれてしまいました

GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

GM:次にあなたたちが目を覚ますとき、そこはいつかどこかの、なんでもない日常のなかでしょう。
あなたたちはその世界になんの疑問も抱くこともなく、また穏やかで平和な日々を過ごしてゆきます。
いつまでも続く『楽園』の夢を見ながら。

GM:シナリオ終了です、おつかれさまでした!!!!

サンダルフォン:お疲れさまでした…!

ルシフェル:お疲れさまでした…!

GM:▽秘密
ショック:PC1
あなたは不治の病に冒されている。
その治療法がいつか確立されることを信じて、あなたは冷凍睡眠に入ったのだ。
しかし、冷凍睡眠が解けてしまったあなたの体は予想以上にダメージを受けていた。
あなたは、現実世界でエンディングフェイズを迎えた場合、死亡する。
《死》で恐怖判定。


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