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インセイン - 「忘却の花園」18.12.02|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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「忘却の花園」18.12.02|インセイン


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GM:ゆーいんさん
PL:私、船木さん

どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

:アウギュステ列島(piano collections ver)

:BGM停止

:アウギュステ列島(piano collections ver)

naco:こんばんわ!本日はよろしくお願いいたします~!

GM:こんばんは! よろしくお願いします!!

:アウギュステ列島(piano collections ver)

ルシフェル:テスト

GM:るしざんまい

ルシフェル:www

GM:小さいイラストだと特に何も思わないんですけどバッと出てくると思ってしまう……。

:アウギュステ列島(piano collections ver)

ルシフェル:こんばんわ~!

サンダルフォン:こんばんは!

サンダルフォン:あ、たちえ・・・

GM@豊片:こんばんは! よろしくお願いします!

サンダルフォン:よろしくおねがいします

GM@豊片:今回秘密秘話で送らずにそのままPCのタブに投下してしまおうと思っているんですけどいかがでしょう。

サンダルフォン:(ルシフェル様含め位置ちょっとずらしました)

サンダルフォン:いいですよー

GM@豊片:やりとりしているのもわからない方が良いですかね?

ルシフェル:大丈夫です!(は~い!)

サンダルフォン:秘話誤爆こわいので大丈夫です・・・

GM@豊片:私はタブ誤爆しないか心配です

サンダルフォン:結局誤爆はうまれてしまう・・・

ルシフェル:なぜ、どうして、どうすれば・・・

サンダルフォン:タブ誤爆しても一瞬で記憶を消し去るので安心してください

GM@豊片:優しい世界

サンダルフォン:b

GM@豊片:さあ、21時過ぎましたがいかがしましょう。

ルシフェル:こちらは準備おーけーです!

サンダルフォン:大丈夫です!

GM@豊片:はーい。今回は2人3サイクル6シーンの特殊型となっております。

GM@豊片:ハンドアウトに記載された明確なプライズのほかに

GM@豊片:シーンの描写で出てきたものがプライズに近い働きをすることがあります。

GM@豊片:PLのお二人にはぜひ積極的にゾーキングやRPをしていただきたいと思います。

ルシフェル:となると、ゾーキングみたいなことしてって大丈夫な感じですね!

サンダルフォン:積極的にやります!

GM@豊片:あと、今回シナリオ付属のシーン表があります。

GM@豊片:レギュレーションの一番下に書いてありますので、そちらを使用してください。

ルシフェル:了解です~

サンダルフォン:わかりました~

GM@豊片:それでは、インセイン「忘却の花園」セッション開始します。

:夢の狭間

GM@豊片:〔さよならだけが人生ならば ふたりの出逢いは何だろう。〕

GM@豊片:昼の甘く蕩けるような青空には、太陽が照り夜のこっくり深い烏羽色の空には、月が浮く。風が吹けば無数の花弁が舞い上がり淡い花蜜の香りが揺らめく。やさしい春の日向めいた温かさの中春の花、夏の花、秋の花、冬の花あらゆる花々がたけなわに咲き乱れる花園。

GM@豊片:ふたりが目覚めたのは、そんな美しい花園の只中。

GM@豊片:此処は何処だろう、どうしてこんな所に——?

GM@豊片:いくら不思議に思おうともふたりの霞がかった頭は……何も思い出すことが出来ない。

GM@豊片:起き上がれば見えるだろう互いの顔も、わからない。

GM@豊片:貴方たち二人は花園で目を覚まします。

GM@豊片:色とりどりの花が咲き乱れるその場所に、貴方たちは見覚えがない。そして自分のことも思い出せない。

GM@豊片:というところで導入のRPよろしければどうぞ。

ルシフェル:(花畑の中に倒れている感じでしょうか?)

GM@豊片:(恐らくそのような感じです)

ルシフェル:では、目の前で揺れる花に驚いて反射的に身を起こして、周囲を見渡します

ルシフェル:「・・・ここは・・・?」

サンダルフォン:ぐるりと見回してから声をかけます。

サンダルフォン:「あの・・・」

ルシフェル:「・・・、・・・あ、ああ、すまない。私、だろうか」

サンダルフォン:「はい。急に声をかけてすいません」

サンダルフォン:「俺、目が覚めたらここにいて・・・その前、何をしてたかも思い出せなくて」

サンダルフォン:「あなたは、俺を知っている・・・方ですか・・・?」

ルシフェル:「前・・・」
「いや、すまない、見覚えは、・・・? 覚え・・・そう、私は、眠る前、何をしていた・・・? そもそも、私は・・・誰だ?」

ルシフェル:「・・・すまない。起き抜けだからだろうか。記憶が混乱しているようだ」

サンダルフォン:「自分が・・・わからない?・・・俺、は・・・」

ルシフェル:では一通り自分のことを思い出そうとして頭を抱えていますが、名前は覚えているということで大丈夫でしたよね?

GM@豊片:大丈夫です

ルシフェル:うーん、では

ルシフェル:「・・・君も、そうなのか? この場所にくる以前の事を、覚えていない? 自分の名前も?」

サンダルフォン:「・・・俺は、目が覚める前のことは覚えていません。でも」

エイル:「では、俺の事はエイルと呼んでくださいませんか」

ルシフェル:「エイル。エイルか。私はルシフェルという。・・・それ以外のことは、覚えていない。まともな自己紹介もできず、すまないね」

エイル:「いいえ、俺も似たようなものですし。どうしてこんなところにいるかも、思い出せないですし」

ルシフェル:「では、ここがどこかも?」

エイル:「この場所の名前だけは知っています」

エイル:「忘却の花園、というところらしいです。何故、こんな事だけ知っているのかわからないのですが・・」

ルシフェル:「忘却の花園・・・。地名、ではないのだろうね。では、どうしてここにいるのか、ということも?」

エイル:「はい・・・自分の記憶がないのに、場所の名前だけわかるというのもおかしな話ですね」

エイル:「ルシフェル、さんも、ここにどうしているのか覚えていないのですか?」

ルシフェル:「ああ。どのような生活をしていたのかもぼんやりとしか覚えていない」

エイル:「そうでしたか・・・でも、」

エイル:「でも、俺・・・あなたが他人だとどうしても思えなくて・・・何故でしょうね」

ルシフェル:「・・・私もだ。もしかしたら、覚えていないだけで、知り合いだったのかもしれないな」

ルシフェル:「私は・・・自分の過去を、探さなくてはいけない気がする。できれば、君の話を聴きたいのだが、構わないだろうか」

エイル:「俺は、この先どうなるかが知りたい・・・未来が知りたいです」

エイル:「・・・すいません」

エイル:「ルシフェルさんのお役に立てればよかったのに・・・。俺は、あなたのことを全く覚えていなくて・・・」

エイル:「何か、思い出せるものを探しませんか?ここは、花ばかりですけど、もしかしたらこの先に何かあるのかもしれません」

GM@豊片:辺りを見回していた貴方たちならわかるだろう。目の前には果てしなく続く美しい花園と、その中に建つ一軒の洋館だけがあった。

ルシフェル:「・・・謝る必要はないよ。・・・そうだな。あの建物に向かってみよう」

エイル:「建物?・・・あ」

ルシフェル:では建物に向かっても大丈夫でしょうか?

GM@豊片:では導入を終了したいと思いますが、大丈夫ですか?

GM@豊片:建物にはHOあるので。

サンダルフォン:花園のぞーキングってできますか?

GM@豊片:どうぞ(答えられるとは言わない)

サンダルフォン:花園の花の色、多くみられる花の色はありますか?

GM@豊片:特にはないですね。多種多様です。

サンダルフォン:了解です

GM@豊片:それではHO出していくので少し待ってください。

:夢の狭間

GM@豊片:あと、このシナリオには特殊ルールがあります。

GM@豊片:このシナリオには、時間の概念がない。花園はそういう場所だからです。

GM@豊片:ただし、魂の存在であるPCたちがこの花園にあまり長く居すぎると、そのうち思考や自我が薄らぎ、ゆるやかに正気を失っていく。……というわけで、

GM@豊片:各サイクルの最後に《時間》で判定を行い失敗したPCの正気度を一点ずつ減らしてください。

GM@豊片:導入には適用されませんので第一サイクル終了に判定を行います。

サンダルフォン:わかりました

ルシフェル:了解です~(たましい・・・?)

GM@豊片:ふううううう

サンダルフォン:ナニモミテイナイ

GM@豊片:気にするなよ

ルシフェル:ミテナイミテナイヨー

ルシフェル:では、PC的にこうするだろうなってあれなのですが、玄関でノックしてお伺いをしてみても?

サンダルフォン:ルシフェル様律儀でえらい

ルシフェル:ル様ですから(?)

GM@豊片:インセインはシーン制なので、

GM@豊片:第1サイクル1シーン目のPLを決め、シーンと何をするかを決めて動きます。

ルシフェル:では、流れ的にル様からでも大丈夫でしょうか?

サンダルフォン:先どうぞー

GM@豊片:メインフェイズのシーンでは、

GM@豊片:HOなどの調査、感情判定、回復判定などが可能です。

GM@豊片:詳しくはルルブ195ページからをご覧ください

ルシフェル:おっけです!

GM@豊片:シーン表先でも行動の宣言が先でも大丈夫ですが

GM@豊片:いかがしますか?

ルシフェル:ではシーン表で!

GM@豊片:どうぞ。BHSTです

ルシフェル:BHST
Insane :忘却の花園シーン表(9[6,3]) → 一分か、一時間か、一年か、此処でどのくらい過ごしたのか解らない。

サンダルフォン:しんどい・・・

ルシフェル:おおう。・・・では扉をノックしようとして逡巡し、その時間がなんとなく長区感じられたとかでどうでしょう?

GM@豊片:承知しました。調査、回復、感情何をしますか?

ルシフェル:とりあえずは調査ですね!

GM@豊片:どのHOを調査しましょう

ルシフェル:洋館で!

GM@豊片:はい、では第1シーン目はルシフェル様の洋館調査シーンになります。RPからでも判定からでもどちらからでもどうぞ

サンダルフォン:(シーンでていいですか)

ルシフェル:特技の指定とかはない感じですか?第六感とってるのでそれかなあ(どぞどぞ)

GM@豊片:指定特技は特にないので、持っているもので判定どうぞ。あと、

GM@豊片:好奇心分野を指定特技とした判定は生命力もしくは正気度を1点使用することで

GM@豊片:振りなおすことが可能です。適宜ご利用ください。

GM@豊片:(ルルブP.177参照)

ルシフェル:では第六感で振ります!

GM@豊片:どうぞ

ルシフェル:2d6
Insane : (2D6) → 9[3,6] → 9

GM@豊片:成功ですね。

GM@豊片:秘密を送りました。

ルシフェル:拡散なので普通に話してしまっていいのですよね?

GM@豊片:そうですね。HOにそのまま貼ったらよかった

ルシフェル:んー、そいたらせっかくなのでRPで伝えましょうか

サンダルフォン:あ。じゃあRPでルシフェル様から

サンダルフォン:あっあっ

GM@豊片:まずホラースケープを振りましょうか。

GM@豊片:そして新しいHOが出るのでそれを出したらRPお願いします。

ルシフェル:はーい、4だからRHTでいいのかな

GM@豊片:そうです、廃墟です。

ルシフェル:rht
Insane : 廃墟遭遇ホラースケープ表(4) → 指定特技:愛
廃墟を歩いていると、突然、あなたの携帯に電話がかかってきた。静まりかえった廃墟に鳴り響く着信音に肝を潰しつつも出てみると、電話の向こうから、あなたの祖母がいきなり叱りつけてきた。「あんた、何やってんの!そんなとこ行ったらダメでないの!」え?なぜ祖母が……?「早くそこから出なさい!大変なことになるよ!」わけがわからずに口ごもっているうちに、電話は切れた。ディスプレイには、「圏外」と表示されていた。

ルシフェル:盛大な事故の香り!

GM@豊片:内容はひとまず置いておいて、登場しているPCは愛で恐怖判定をお願いします。

ルシフェル:愛持ってる上に好奇心情動なんですよね(・ω・)!

ルシフェル:2d6
Insane : (2D6) → 5[1,4] → 5

サンダルフォン:あ、シーン出ててよかったでした?

GM@豊片:シーンプレイヤーの許可があれば大丈夫です

ルシフェル:おけです!

サンダルフォン:ありがとうございます!

サンダルフォン:2D6>=5 (判定:愛)
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

GM@豊片:二人とも成功なので特に何もありません。RPどうぞ

ルシフェル:はーい少々お待ちを~

ルシフェル:ルシフェルは周囲を見回した。目に入る調度品はいずれも見事なものだがその地域にも年代にも統一感が無く、そしてある違和感に気付く。
「ここの調度品は…どれも完成して間もないもののように見える。アンティークらしき家具も、現代アートらしき作品も、すべて」

サンダルフォン:「未完成品?ここのものがですか?」

エイル:(間違えました・・・)

ルシフェル:「いや。そうだな、まるで昨日できたばかりのような・・・。あらゆる地域、あらゆる時代から蒐集されたかのようなのに、どれも真新しい」

ルシフェル:一応本文も貼った方がいいですか?

GM@豊片:HO更新したので大丈夫です。

ルシフェル:わかりました~

エイル:「ここの館の主は収集家なのでしょうか?」

ルシフェル:「

ルシフェル:「いや・・・それにしては配置などに統一感が見られない。仮にそうだとしても、真新しいものばかりということは、おそらくすべてがレプリカなのだろう。

エイル:「レプリカ・・・こんなにたくさん」

ルシフェル:いずれにせよ、一般的な所謂収集家でない可能性がある。少しばかり警戒をした方がいいかもしれない」

エイル:「はい、わかりました」

ルシフェル:他に何かわかることはないでしょうか?

GM@豊片:特にはありませんね。わかることとしては、

GM@豊片:新しく出たHOにあるように、真っ白な石に彫られた未完成な世界地図があることくらいです。

ルシフェル:了解です、そしたら出来ることはここまでかな

GM@豊片:他にすることがないようでしたらシーンを切ります。

ルシフェル:はーい!

GM@豊片:では第1サイクル第2シーン目、PC2のシーンに移ります。

サンダルフォン:はい!

:夢の狭間

サンダルフォン:花園調査したいんですけど、ル様シーンでますかー?

サンダルフォン:出ますか・・・

ルシフェル:あ、出ます出ますー

サンダルフォン:はーい!

GM@豊片:ではシーン表をどうぞ。

サンダルフォン:BHST
Insane :忘却の花園シーン表(6[1,5]) → 遠くの空、光の柱が見える。雲を貫く柱は何処に続いているのだろう?

サンダルフォン:綺麗な光景だ

サンダルフォン:調査に指定特技ありますか?

GM@豊片:インセインではHOに特に記載がない場合は自分の好きな特技で判定が可能です。

サンダルフォン:了解です!では、効率的に花園調査しようと思うので効率でいきます!

GM@豊片:どうぞ。

サンダルフォン:2D6>=5 (判定:効率)
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

GM@豊片:成功ですね。

GM@豊片:拡散情報ですのでHOを更新します。

GM@豊片:そこは美しい花園です。多種多様な花が咲き乱れて、手入れが難しそうな花も、自然に立派に咲き誇っています。

GM@豊片:ここにはほかに誰の姿も見えないにも関わらず、誰かが手入れをしているのか、じょうろが一つ落ちている。

GM@豊片:また、新しいHOを一枚公開します。

GM@豊片:ではホラースケープ5、野外で遭遇する恐怖を振ってもらっていいですか?

サンダルフォン:はい!

サンダルフォン:mht
Insane : 野外遭遇ホラースケープ表(2) → 指定特技:夢
木々の間で、何か大きなものが動いているのが見える。肉の腐ったような臭いがぷんと鼻を突く。まだら模様のあれは……毛皮?それとも、ずたずたになった服の切れ端?そいつがあなたを見た。木の葉の合間から除く目は、まるで人のような——目が合った瞬間から記憶がない。気が付くと、人の髪に似た黒い毛が、あなたの全身に付着していた。

GM@豊片:内容は気にせず指定特技夢で登場しているPCは恐怖判定をお願いします。

サンダルフォン:はーい

ルシフェル:2d6>=5+5 夢

ルシフェル:あら?ミス

ルシフェル:2d6>=10
Insane : (2D6>=10) → 11[5,6] → 11 → 成功

サンダルフォン:2D6>=8 (判定:夢)
Insane : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗

GM@豊片:失敗した人は山札から一枚狂気カードを引いてください。

サンダルフォン:あ

サンダルフォン:はい・・・

GM@豊片:非公開で自分だけ、でお願いします。

サンダルフォン:これクリックでいいんですかね

GM@豊片:右クリックです

GM@豊片:トリガーか狂気の名前だけPCのタブで教えていただけると助かります。

GM@豊片:確認できました。RPどうぞ。

エイル:「この花園一体、甘い香りがしますね」

ルシフェル:「うん?・・・言われてみれば、そうだね」

エイル:「ずっとここにいると、匂いが体に移ってしまいそうです。あ、俺はもう匂いが移ってる・・・」

エイル:と、言いながら自分の手の甲あたりの匂いをかぐ

ルシフェル:「まさか、そんなにすぐには・・・いや、初めに目を覚ました時に地面に倒れていたのだし

ルシフェル:花を下敷きにしていたかもしれない。そのせいだろうか」

エイル:「だからですかね?だったらルシフェルさんも・・・あれ?そうでもない、ですね」

ルシフェル:「・・・ふむ? ・・・少し失礼しても?」と彼の手を取ります

サンダルフォン:「え?あ、はい・・・どうぞ」

ルシフェル:ではその手を顔に近づけ、すん、と鼻を鳴らします

ルシフェル:「ああ、確かに。ここの花と似た匂いがする」

ルシフェル:(思い出したようにルシサン要素を挟んでいく)

エイル:「!?え、あ・・・」

エイル:慌てて手を振りほどこうとするも、一瞬止まる。

エイル:「・・・は、離して、ください・・・その・・・ルシフェルさんにも匂いが移ってしまうかもしれま、せんし」

ルシフェル:「匂いが移った程度で困ることなどないよ。・・・いや、大の大人二人が揃って花の香りを漂わせているのは、なかなかシュールな状況ではあるか」

エイル:「はは、そうかもしれません。でも、俺にはどうしてか、懐かしく感じます・・・」

エイル:「悪いもののようには感じなくて、逆に安らぐような・・・そんな気持ちになります」

ルシフェル:「そうだね。いい香りだ。・・・思えば、

ルシフェル:君は花のようだ。柔らかそうな髪が動きに合わせて揺れる様は花弁が風に舞うかのようだし、赤々とした瞳も瑞々しい薔薇や椿のように美しい」

エイル:「へ!?」

サンダルフォン:手をとらえていないほうの手で口元を隠しながら目線を泳がせる

エイル:「な、なに言って・・・。美しいっていうのは、あなたみたいな綺麗な人に使うべきであって俺には・・・」

ルシフェル:「綺麗?・・・そういえば、私は私自身の容姿も碌に覚えていないな。君から見て、

ルシフェル:私は綺麗なのだろうか」

エイル:「あ、あんた鏡見たことないのか!?あ・・・いや、すいません、つい」

ルシフェル:「構わないよ。だが、君にそう言ってもらえるのは嬉しい。この姿に生まれてよかったと思う。それに

ルシフェル:君がその容姿で生まれてくれたことにも感謝しなくては」

エイル:「っ、な、なんで・・・も、もういい!こ、この話はここまでだ!」

ルシフェル:では少し残念そうな顔をして大人しく引き下がります

ルシフェル:(名残惜しそうに手を離す間際にするっと手の甲を撫でるとかしてもいい??)

サンダルフォン:(されたら体がびくっとします)

ルシフェル:(ではその様子を見て残念そうだった表情をどことなく満足気なものにします)

サンダルフォン:こ、ここで!シーンを!切ります!

GM@豊片:はい。ではこれで第1サイクルが終了となります。

GM@豊片:特にマスターシーンはありませんが、あの、《時間》の判定をおねがいします。

サンダルフォン:はい

サンダルフォン:2D6>=9 (判定:夢)
Insane : (2D6>=9) → 4[1,3] → 4 → 失敗

ルシフェル:2d6>=12 時間
Insane : (2D6>=12) → 10[4,6] → 10 → 失敗

ルシフェル:まあそうなりますよね・・・

サンダルフォン:夢って書いてましたけど時間ですすいません

GM@豊片:では正気度を1減らしておいてください。

サンダルフォン:正気度:6→5

ルシフェル:正気度6→5

:夢の狭間

GM@豊片:これから第2サイクルに移るんですが、お二人は今日何時まで大丈夫ですか?

サンダルフォン:1時くらいまでなら

ルシフェル:2時くらいまでなら起きてられるかと~

GM@豊片:では恐らく第2サイクルでいったん解散になるかなと思います。

サンダルフォン:はーい!

ルシフェル:了解です!

GM@豊片:では改めて第2サイクルに移ります。次はどなたが何をしますか?

ルシフェル:順番的にこちらで大丈夫ですか?

サンダルフォン:どうぞ!

ルシフェル:ではシーン振らせて頂きます~

GM@豊片:お願いします

ルシフェル:BHST
Insane :忘却の花園シーン表(11[5,6]) → 花のひとつに触れてみる。花は「私は誰?貴方は誰なの?」と言った。

GM@豊片:何をしますか?

ルシフェル:あー、どうしよう、花を調べる動機もできてしまった・・・でも感情結んでおきたい・・・かばいたい・・・

サンダルフォン:かばいたい

ルシフェル:ル様「サンダルフォンをかばいたい」

ルシフェル:んんん、調査で!

GM@豊片:どうぞ。どのHOを調査しますか?

ルシフェル:花を調べます!驚き持ってるのでそれで!不意に触れた花が喋ったので、ぎょっとしてつい訊き返してしまう感じでどうでしょう?

GM@豊片:大丈夫です。どうぞ

ルシフェル:2d6>=5 驚き
Insane : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

GM@豊片:成功ですね。秘密を送ります。

ルシフェル:2d6>=10 夢
Insane : (2D6>=10) → 11[5,6] → 11 → 成功

ルシフェル:指定特技は見ていない!!!!いいね!!!!!!

GM@豊片:成功なので特になにもありませんね。

ルシフェル:んーでは問題なさそうな範囲でRPしますー

GM@豊片:はい

ルシフェル:「・・・!? この声は・・・まさか、ここの花、か? 永遠、というのは・・・?」

ルシフェル:そんな感じであたりの花々を見回します

ルシフェル:それ以降はやや不安げな表情でちょっと口数が少なくなります

サンダルフォン:(また言うの忘れました。シーン出てていいですか)

ルシフェル:(ういうい)

エイル:「? ルシフェルさん?」

エイル:不安そうな表情をみて、心配してかけよります

エイル:「どうかしましたか?」

ルシフェル:「・・・君には聞こえなかっただろうか、今の・・・いや、すまない。何でもないんだ。気のせいかもしれない」

エイル:「え?俺は特に何も・・・。もしかして、少し疲れましたか?一度館に戻って休憩しましょうか」

ルシフェル:「ああ・・・そうだね、そうかもしれない。ありがとう。そうしようか」

エイル:「はい」

エイル:なんだか不安定そうなので、そっと手を握って館まで手を引きながら行きます

ルシフェル:大人しく手を引かれてぽてぽてついていきます

ルシフェル:私の安寧がこんなにも安寧。 シーン主(げんば)からは以上です

GM@豊片:はいw

GM@豊片:では第2サイクル第2シーンに移ります。

サンダルフォン:はーい!

GM@豊片:シーン表と行動の宣言をどうぞ

ルシフェル:ル様も出ます!

サンダルフォン:はい!

サンダルフォン:調査もしたいんですけど、感情もむすんでおきたい・・・

サンダルフォン:うーーん・・・

サンダルフォン:感情を結びます

サンダルフォン:シーン表ふりまっす

GM@豊片:はい

サンダルフォン:BHST
Insane :忘却の花園シーン表(6[4,2]) → 遠くの空、光の柱が見える。雲を貫く柱は何処に続いているのだろう?

サンダルフォン:また幻想的なのが

GM@豊片:感情判定も調査と同じく好きな特技で判定することが出来ます。

サンダルフォン:じゃあ愛でいきましょう

GM@豊片:どうぞ

サンダルフォン:さっき褒められたのと、優しくしてくれるので少しだけ愛情が芽生えてきました

サンダルフォン:2D6>=5 (判定:愛)
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

ルシフェル:(ガッツポ)

GM@豊片:愛情が引けると良いですね。二人とも感情表をお願いします。

サンダルフォン:うぅぅがんばるぞ~~~

ルシフェル:FT
Insane : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)

ルシフェル:あ、、、、、、、

サンダルフォン:FT
Insane : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)

サンダルフォン:友情で

ルシフェル:狂信で・・・・・・

GM@豊片:わかりました。感情でできることについてはP.200を確認しておいてください。

GM@豊片:RPは何か挟みますか?

サンダルフォン:しますー。館に戻る前に空が見えたていで

GM@豊片:はーい、どうぞ。

エイル:「あ。見てくださいルシフェルさん。あそこ、光が柱のようになってます」

エイル:「ここは空も幻想的なんですね」

ルシフェル:では彼の声につられたように上を見上げて、

ルシフェル:「ああ・・・本当だ。まるで、天が何かを祝福しているようだ」

ルシフェル:「光の柱が階段のようにも見えるな。・・・いや、もしかしたら本当にそうなのかもしれない。天の階が迎えに来るのだとしたら、

ルシフェル:それは、君をなのかもしれない。この場所の象徴そのもののような君を・・・」と

エイル:「俺、ですか?」

ルシフェル:どことなく熱に浮かされたような眼差しで空のそれを見つめた後、サンちゃんに視線を移します

エイル:思ってもみなかった返答に目をぱちくりします。

ルシフェル:「初めて見たときから思っていたんだ。君は、

ルシフェル:きっと私にとって、いや、この世界にとって、特別な存在なのだと。

ルシフェル:花園に溶け込むような甘い香りも、可憐な容姿も、そのすべてが君がなにか尊い存在であることの裏付けであるようにしか思えない」

エイル:「俺は、そんな大それた存在じゃ・・・現に記憶だってないわけですし」

ルシフェル:「だからこそ、天の国が迎えに来るのだとしたら、君だろう。・・・そうなったとき、私を、置いて行くかい」

エイル:「え・・・」

ルシフェル:そこまで言って、はたと我にかえったように瞬きをして「・・・いや。すまない。忘れてくれ」と

ルシフェル:言うものの、その後もちらちらと熱っぽいような視線でサンちゃんんの姿を追いますね

エイル:なら、ガッと両手でルシフェル様の手を握って、顔を見上げます。

エイル:「置いていけるわけないでしょう。こんなよくわからない場所に、

エイル:仮に、仮にですよ。向こうから俺を迎えにくる何かが来たとしても、あなたをここに放ってはおけないし、

エイル:逆に、あなたに迎えが来たとしても、ちゃんとした場所にいけるのか確認できないと不安です」

ルシフェル:「・・・それは、つまり」

エイル:「つ、つまり、あんた、なんだか見た目と違って少し抜けているところがあるから心配になるって話だ!」

エイル:「いいか!?過去が気になるんだろ!?なら俺ばっかり見てないで周りを見ろ。協力なら、し、ますから・・・」

ルシフェル:「・・・ありがとう。ふふ、そうだね、そうだった。私は、過去を探さなくてはならない。君は未来を。なれば、少しだけ先から私を導く、しるべとなってはくれないだろうか」

ルシフェル:そう言って包み返すように手を握り返します

エイル:「・・・俺で・・・いいなら・・・」

ルシフェル:「君でなければ駄目だ」

エイル:「どうして、そこまで俺にこだわるんだ?」

エイル:「いや・・・やっぱりいい、

エイル:ここにいるのは俺だけだし、当たり前と言えばその通りだった。聞かなかったことにしてくれ」

ルシフェル:「・・・正直なところ、自分でもよくわからない。けれど、君を特別に想っているのはうそ偽りのない私の本心だよ。もし別の誰かと同じ状況に置かれたとて、

ルシフェル:こうまで惹かれることはないだろうと思う。・・・きっと、私たちは

ルシフェル:ここに咲いている花々のように、対の存在なんのかもしれないね」と、手の甲に狂信者ちっすしてもいいですか????

エイル:(いいです!!)

ルシフェル:(お許しが出た!!!)

エイル:じゃあ手の甲にちっすされたら一瞬びくってしてから、どうしていいかわからなくてあわてふためくけど、まんざらでもなさそうな顔をします

ルシフェル:両手で宝物を捧げ持つように恭しく彼の手を持ち上げ、白い手の甲に口付けた。ルシフェルの心を占めるのは敬虔な新人の先を向ける対象を見つけた歓喜だ。鼻先に甘い花の香りが掠める。

ルシフェル:信心〇 新人×

ルシフェル:「君が私と共に歩んでくれることに、感謝を」

エイル:「んなっ!?そんな大げさにする事はないだろう!?」

ルシフェル:「そんなことはないよ。標を失ったものが歩む暗闇は恐ろしく、心細いものだ。過去さえ覚つかぬ私のその道行を、君が照らしてくれる。君は、私にとって光そのものだ」

エイル:「まったく、それを大げさと言うんだ・・・」

エイル:シーン、ここで切ります・・・

GM@豊片:承知しました。

ルシフェル:はーい

:アウギュステ列島(piano collections ver)

GM@豊片:遅くまでお疲れさまでした! 時間の判定だけ大丈夫です?

サンダルフォン:はーい!

ルシフェル:了解です、振りまーす

ルシフェル:2d6>=12 時間
Insane : (2D6>=12) → 5[1,4] → 5 → 失敗

ルシフェル:正気度 5→4

サンダルフォン:2D6>=9 (判定:時間)
Insane : (2D6>=9) → 7[2,5] → 7 → 失敗

GM@豊片:時間は二人とも振るいませんね

サンダルフォン:正気度:5→4

ルシフェル:だってわたしのムリゲーじゃないです???

サンダルフォン:12はやばい

GM@豊片:ではここでいったんストップしたいと思います。(すぺちぇっく)

GM@豊片:時間が時間なので次回の日程調整はまたあらためてしたいと思います。

サンダルフォン:了解です!

サンダルフォン:インセイン久しぶりで楽しかったです~!

ルシフェル:はーい、明日起きたらDMに都合のよい日書きに行きます!

サンダルフォン:ルシサン充もしてしまってほくほくです

GM@豊片:よかったです! 拙いGMでやらかしていますが、もう少々お付き合いお願いいたします。

ルシフェル:いっぱいいちゃいちゃ描写できて楽しかったです~

サンダルフォン:ル様がっょぃ

GM@豊片:目の前で繰り広げられるルシサンとても美味しかったです

ルシフェル:インセインはサイクル数制限ありますからね~、ガンガン行かねば時間足りなくなってしまいますものね!

サンダルフォン:積極的にいちゃいちゃしなくては!

GM@豊片:次が最終サイクル、それぞれあと1回ずつの行動なので何をしようか考えておいてください。

ルシフェル:はいな~

サンダルフォン:はーい!

サンダルフォン:ではお先ですが、おやすみなさーい!

GM@豊片:はい、おやすみなさい!

ルシフェル:お疲れさまでした!次回もよろしくお願いいたします~!

サンダルフォン:よろしくおねがいしまーす!

GM@豊片:なんだかんだ折衷案のような時間になってしまった。

GM@豊片:全データセーブとログ保存したら私もお休みいたします。

ルシフェル:あ、私もここまでのログ持って帰ります~ 全タブのデータ欲しいレベル

GM@豊片:では私もこれで失礼します。

ルシフェル:私もおいとまします~今日はお疲れさまでした!とっても楽しかったです!また後日に!

GM@豊片:お疲れさまでした! よかった! また次回!!

ルシフェル:おはようございます~!

GM@豊片:おはようございます!

ルシフェル:あっグローリーおめでとございます!つよきくうしさんだ!

GM@豊片:ありがとうございます! でもまだ全然ですよ! 先が長い

ルシフェル:初心者(ランク150越え)とかもう何言ってるの???みたいになりますもんね…ぐらぶるくんそーゆーとこだぞ…

GM@豊片:そうですよね。いつまでもチュートリアルが終わらない……

GM@豊片:あ、雑談でするべき内容でしたね。あとからログがよろしくない

:アウギュステ列島(piano collections ver)

:アウギュステ列島(piano collections ver)

ルシフェル:おはようございま~す!本日もよろしくお願いします!

サンダルフォン:よろしくおねがいします!

GM@豊片:よろしくお願いします!

GM@豊片:では10時になりましたが、ご準備はいかがですか?

ルシフェル:大丈夫です!

サンダルフォン:大丈夫です!

サンダルフォン:復習もしてきたので大丈夫、のはず

GM@豊片:それでは忘却の花園第2回目、第3サイクルの1シーン目から再開します。

:夢の狭間

GM@豊片:最後のサイクルですが、まずどちらが動きますか?

サンダルフォン:うーん、悩みますねぇ

ルシフェル:流れ的にはどっちでも自然ですかね~ ダイスで決めます?

サンダルフォン:そうしましょうか!

ルシフェル:Choice[ルシフェル,サンダルフォン]
Insane : (CHOICE[ルシフェル,サンダルフォン]) → サンダルフォン

ルシフェル:ではお願いしていいですか?シーンはル様も出て大丈夫そうなら出たいです~

サンダルフォン:はーい!

GM@豊片:現在調査されていないHOは花園の空、地図、光の階段

GM@豊片:あとはそれぞれの秘密かと思います。

サンダルフォン:るしへる様の秘密も抜きたい気もしますが、今回調査で

GM@豊片:はい、どのHOを調査しますか?

サンダルフォン:地図を効率的に調べます

GM@豊片:わかりました。シーン表は振りますか?

サンダルフォン:BHSTでしたよね?

GM@豊片:合っています。インセインには再訪というルールがあるので一度行ったぱしょについてはシーン表を振らずに行くこともできます

GM@豊片:ただシーン表楽しいですね

サンダルフォン:ですよねw振ります!

GM@豊片:お願いします

サンダルフォン:BHST
Insane :忘却の花園シーン表(9[4,5]) → 一分か、一時間か、一年か、此処でどのくらい過ごしたのか解らない。

サンダルフォン:地図の調査効率で振ります!

GM@豊片:はい、どうぞ

サンダルフォン:2D6>=5 (判定:効率)
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

GM@豊片:ではPCタブの方に秘密を送ります

GM@豊片:秘密を送りました。

ルシフェル:(地図思ってたより情報あったぽい・・・?)

サンダルフォン:(個人的には収穫アリでした)

サンダルフォン:(ル様もがんばって!)

GM@豊片:追加の情報も(今のところ)渡し終わりました。

GM@豊片:ショック分の正気度減少がまだのようでしたらお願いします。終わっていたらRPなどどうぞ

サンダルフォン:はーい

サンダルフォン:(正気度へらしました)

GM@豊片:(ありがとうございます)

エイル:「不思議な感覚がしますね。ここにいると、長い間ここにいたような気分になってきます」

エイル:ルシフェルを見て、困惑気味に笑いかけます

ルシフェル:「そうだね。空の色が変わらないからだろうか。時間の感覚が曖昧になっている気がする」

:夢の狭間

エイル:「・・・曖昧か。あなたはまだ、過去を知りたいと思いますか?」

ルシフェル:「・・・?それは、もちろん。

ルシフェル:君が先行きを照らしてくれるなら暗闇を歩んでいくのにも不安はないが、それでももしかしたら

ルシフェル:君と知り合いだったのかもしれない可能性もある。それなら、私はその過去を忘れたままでは居たくない」

エイル:「それは・・・確かにそうかもしれない。でも、過去にこだわらなくても未来があれば・・・

エイル:ここから出て、俺と知り合いになるのでは・・・ダメなのでしょうか

エイル:ごめんなさい・・・この、真っ白い地図を見てたら色々考えてしまって・・・

エイル:わすれて・・・ください」

ルシフェル:「・・・君は、何か不安を抱えているのだね。それは私には話せないことだろうか。君の

ルシフェル:笑顔を覆い隠す雲は晴らしてあげたいし、君の心を重くする憂いは分け合って抱えてやりたい。

ルシフェル:・・・話しては、もらえないだろうか」

エイル:「話していいか、わからないんです。知ればあなたは傷つく」

エイル:「そんなことしたくない」

ルシフェル:「君のために傷つくのならばそれは本望と言うものだが・・・そうか。私が傷つけば、君も傷ついてしまうのか。君は優しいね。

ルシフェル:けれど、

ルシフェル:もし、君が私と未来を分け合って共に歩んでくれるつもりが僅かにでもあるのならば、

ルシフェル:どうか、私を傷つけ、私に傷付けられる覚悟を持って、・・・そしてその上で私と共にいることを選んでほしい」

エイル:「・・・・俺は」

エイル:プライズ、記憶の鏡を取り出します

エイル:「これは、あなたをうつした鏡。俺は・・・あなたが既に魂だけの存在だと・・・知ってしまったんです」

GM@豊片:秘密を公開したと判断してよろしいですか?

エイル:いいです

ルシフェル:おっと?鏡にはル様どんな感じで映りますか?

GM@豊片:ではPC1に鏡に映ったものをお伝えします

GM@豊片:情報を送りました

GM@豊片:HO追加してあります。光の階段の下にHOを出しているので、ルシフェル様は確認をお願いします。

ルシフェル:はーい!

ルシフェル:んーでは、鏡に映った自分の表情を見て、

ルシフェル:「ああ、・・・ああ、そうだ。私は、既に・・・。

ルシフェル:君が、私が傷つくと言ったのはこういうことだったか。・・・死者である私は、生者であるきみと共には歩くことはできない。そうだな。

ルシフェル:君には、未来がある。そんな君を、過去に捕われた私に縛り付けてはいけない」

ルシフェル:「・・・エイル。もし、

ルシフェル:もし私がここから、この花園から出ることが出来て、別の私になった時、君は・・・それは私だと思うだろうか」

エイル:「もちろん、それはあなたですよ」

ルシフェル:「・・・。・・・そうか。ありがとう。

エイル:「・・・この石版に描かれてる地図、見えますか?

エイル:(かぶってしまった)

ルシフェル:(おっと 地図はどんなふうに見えますか?)

GM@豊片:(PC1が見れば、それは貴方が生きていた世界の地図に見えるでしょう)

エイル:きっと、真っ白ということはこれから先、自分で描いていけるって事だと、思えたんです。

GM@豊片:(セッション後にシナリオを確認すればわかることなので懺悔します)

GM@豊片:(見間違えて違う情報を出しました。地図の内容は好きにしてください)

エイル:でも・・・あなたの事を知ってしまって混乱して・・・

エイル:(懺悔された)

ルシフェル:(りょかいです)

エイル:あなたが花園を出ても、きっとそれはあなたが切り開いていけることだと思います。ルシフェル、あなたがどこへ行っても変わりはない」

ルシフェル:ふむむ どうしよう

サンダルフォン:私もめっちゃ悩んでます

GM@豊片:PC2

サンダルフォン:!?

GM@豊片:PC2がPC1に地図を見るように促していたので、その情報を渡したいなと思うのですが、

GM@豊片:PC1は地図の秘密を所持していない。

GM@豊片:見ればわかることなので送ってしまいたいのですが、構いませんか?

サンダルフォン:お願いします

ルシフェル:こちらはおけーです!

GM@豊片:情報を送りましたが、このシーン他に何か行いたいことはありますか?

サンダルフォン:るさまのお話をぶった切ってしまったので

サンダルフォン:それくらいですかね

サンダルフォン:不敬してしまった

ルシフェル:いえいえ~ んでは、

ルシフェル:「・・・君は? 君は、ここを出て、もしかしたら私がまったく変わってしまったとしても、それでも隣にいてくれるだろうか」とすこし小さな声で問いかけます

エイル:「・・・俺、ですか?

エイル:そうですね・・・あなたの隣にいる未来があればいいなと思います」

ルシフェル:「それを聞いて少し安心したよ。どうやら私の前の人生は、

ルシフェル:あまり良いものではなかったようだから。君が私の側でしるべとなってくれるのなら、これほど心強いことはない」

エイル:「だ、だから俺はアンタを導くとか、そんな大それた事は出来ないと・・・!」

ルシフェル:「どうして?事実、今まさに、君と話す私の心には灯火が灯されたかのように温かな光が満ちているというのに」

エイル:「か、買いかぶりすぎだ・・・」

エイル:困って視線泳がせておきます

エイル:シーン、このあたりできりますか

ルシフェル:おっけーです~

GM@豊片:承知しました。ではこのまま第2シーンに移って大丈夫ですか?

サンダルフォン:はーい

ルシフェル:はい!

GM@豊片:ではPC1、何をしますか?

ルシフェル:自分の過去を知ってサンちゃんと話したおかげでここを出ることに前向きになったと思うので、出口になりそうな光の階段の方へ向かいます

GM@豊片:わかりました。シーン表は振りますか?

ルシフェル:折角なので振ります!

GM@豊片:はい、どうぞ

ルシフェル:BHST
Insane :忘却の花園シーン表(10[4,6]) → 花のひとつに触れてみる。花は「名前すら忘れてしまった」と言った。

ルシフェル:丁度いい感じのが!

GM@豊片:RP先でも、行動が先でもどちらでもどうぞ

サンダルフォン:あ、シーン出ます!言い忘れてました

ルシフェル:はーい! やっておかなきゃならないぽいことがあるので、まずそれですね~

ルシフェル:ではちょっとRPします 喋り倒しますすいません!そのあとサンちゃんの秘密抜きに行くか行動の結果で変わったことあればそっち調べるか決めたいです

サンダルフォン:了解です!

GM@豊片:どうぞー

ルシフェル:階段の方へと向かい、足元の花に触れます。聞こえてきた声に応えるように、「そうか。・・・私は思い出すことが出来た。思い出せてよかったと、今は思う」と独り言ちます

ルシフェル:「エイル。これを見てくれるかな」と花の種をポケットから出して示します

エイル:「え・・・なんですか?」それを見ます

ルシフェル:「これはいつの間にか持っていたものだ。私にはこれが、何かを・・・具体的に何かは分からないが、けれど私たちのこれからについてのなにかを示唆しているものであるように思えるんだ。

ルシフェル:・・・ここの花に触れた時、不思議なことだが、花たちが話しているような声が私には聞こえた。きっと、この花々は、私と同じように魂となって色々なことを忘れてしまった人間たちが姿を変えたのだろうと思う。

ルシフェル:私はこの種を埋めてみようと思う。もしこれが芽吹き育ち花が咲いたなら、時間の進まないこの花園で花として永遠に揺れ続けることになるかもしれなかった私たちの時間も進むのではないかと、そう思うんだ」

ルシフェル:そう言って埋められそうな柔らかい土の箇所を探します

GM@豊片:ここまで説明をするなら揺れる花々の秘密を公開したと判断したいのですが

GM@豊片:まだ説明されていないところもあるので、そんなことないです!というなら公開しません

ルシフェル:はい、正気度ちょっと怖いですが一緒に脱出するなら説明した方がいいかなと思ったので…

GM@豊片:揺れる花々のHOを公開しました。

GM@豊片:PC2に確認を取らずですみません。

サンダルフォン:大丈夫です!確認しました

サンダルフォン:夢で判定していいですか

GM@豊片:お願いします

サンダルフォン:あれ、夢判定・・・ちょっとおまちを

GM@豊片:お? はい

サンダルフォン:2D6>=8 (判定:夢)
Insane : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗

GM@豊片:狂気カードを一枚引いておいてください

GM@豊片:ショックがあるので正気度も1点減らしておいてください

サンダルフォン:そうでした!減らしました!

GM@豊片:では、PC1は種を植えられそうな柔らかい土の場所が見つかったということで大丈夫です

ルシフェル:では種を植えて、洋館にお水とかはありますかね?あるならちょっとお水かけます

GM@豊片:今情報を確認していますが、出ていたか不確かですが泉があり、あとは花園に如雨露がありましたね

ルシフェル:じょうろ拾ってなかった気がする・・・拾いに行ったら中身入ってたりしますかね?

GM@豊片:入っていていいでしょう

ルシフェル:ではそれをしゃぴしゃぴっと種の上に撒きます

GM@豊片:はい。それでは、不思議なことにあなたがその種を植え、水を上げるとすぐに種は芽吹きます

ルシフェル:2d6>=5 驚き
Insane : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

ルシフェル:しょnんあ

サンダルフォン:びっくりるさま

GM@豊片:るるるるしふぇるさま好奇心のぶんやだよねぇええええ

ルシフェル:にあふぁんぶるとは

GM@豊片:こ、好奇心の説明は覚えていますか?

サンダルフォン:ホントだ!情動だ!

ルシフェル:生命力使ってふりなおします!!

GM@豊片:どうぞ!

ルシフェル:2d6>=5 驚き再挑戦
Insane : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功

サンダルフォン:ほ

ルシフェル:生命力8

ルシフェル:→7

ルシフェル:よかった・・・よかった・・・

GM@豊片:よかった。秘密の共有をしない場合はRPでもその内容に極力触れないよう注意してください

ルシフェル:はい・・・ううんでもどうしようクライマックスも近いし正気度がやばいので話さない方がいいかと思ったんですけど船木さん、どうします?

ルシフェル:内容的にはかなり大きいです

サンダルフォン:でかいですか!?

サンダルフォン:んーーーーー

サンダルフォン:や、やめておきます・・・

ルシフェル:りょうかいです・・・

サンダルフォン:気付けば正気度がお互いやばい感じになってますね

ルシフェル:全体ショック思ったより多かったですね・・・

GM@豊片:どう転んでもある程度なんとかできる心づもりはできました。

GM@豊片:どうされますか?

サンダルフォン:怖い!

サンダルフォン:正気度捨てて知っておいた方が良い系だった

GM@豊片:ルシフェル様が悩まれているようですが、PLのお二方お昼ご飯は大丈夫そうですか?

サンダルフォン:あ、どうしましょうか

GM@豊片:(テキストセッションなので用意ができるなら好きな時に食べて)

ルシフェル:うおおごめんなさい!察しが悪い自分を恨む・・・ちょっと脳に糖分入れてきます・・・

GM@豊片:休憩しますか?

ルシフェル:おねがいします・・・30分ほどで戻れるかと思います・・・

サンダルフォン:私もそれくらいで戻れるかと!

GM@豊片:では13:50分頃まで休憩にしましょう。キリが悪いので14:00でもいいです

サンダルフォン:はーい!

:アウギュステ列島(piano collections ver)

ルシフェル:戻りました!オアーッ退出挨拶もしてなかったごめんなさい・・・罰して・・・

サンダルフォン:戻りました!

GM@豊片:実はいたのに声を掛けなかった。罰して

サンダルフォン:罰して欲しい人がたくさん

GM@豊片:ということなのであと5分ほどゆっくりしてください

サンダルフォン:はーい

ルシフェル:はい!(前回のログを開きつつ)

GM@豊片:ログw

ルシフェル:ここで遡るの思ったより大変だったので・・・スクロールが早くて楽・・・なぜもっと早く気付けなかったのか・・・

GM@豊片:私も開始前ここで確認しようとして唸りました。ログは素敵

GM@豊片:14:00定刻となりました。ぼちぼち再開します

ルシフェル:はい!ばっちりお米噛んで来ました!

サンダルフォン:おねがしまーす!私は麺をすすってきました

GM@豊片:肉をむさぼってきたよ

GM@豊片:はい、PC1ルシフェル様はどうしますか?

ルシフェル:ではさっき驚いたことに関して、思い返せば心当たりがあるという顔をして、

ルシフェル:サンちゃんに伝えるか迷った様子を見せたのち彼のやや不安そうな顔を見て一度はやめかけましたが、

ルシフェル:様子を探るような調子で「きみは、先程の石板に書いてあった言葉についてどう思う?」と問いかけます

エイル:「言葉・・・ですか?いいえ、真っ白な地図しか、なかったように思うのですが」

ルシフェル:一緒に地図を見てみたいのですが、お互いの目にはどう映っているでしょうか?

サンダルフォン:見えているものが違う感じがしますね

GM@豊片:PC1に言葉が刻み込まれているように見える場所がPC2には不自然な空白にしか見えません

:夢の狭間

ルシフェル:では「私には、ここに『二人の進むべき道は、【感情】と【真の名】に護られる』と書いてあるように見える。その片方について、今、心当たりができた。・・・きみは、どうだろうか」

エイル:「感情と・・・真の名」

ルシフェル:「・・・思えば、私は君の事について何も知らないね。

ルシフェル:君は未来を気にしていたが、やはり君の過去についても知るべきなのだろう。私も、そして君自身も」

エイル:「俺は、何もわからないんです。

エイル:あなたは、自身の名前を知っていた。でも俺は自分の名前すらわからないんですよ。

エイル:エイルなんて、ただ思いついただけの言葉だ

エイル:わからないから、先を知りたかった。それだけ、だったんです」

ルシフェル:「・・・なら、私に君の新たな名を贈らせてはもらえないだろうか。この花園から出たその先の未来を共に歩むための、その名前を」

エイル:「新しい、名前・・・?」

ルシフェル:「うん。君が君自身の過去に向き合い難い空虚を抱えている様子であることは薄々気づいていた。ならば、今の君を

ルシフェル:確たるものとして定義づける物があれば、あるいは、と思ったのだ。・・・欲を言うならば、

ルシフェル:これからの君を構成するものに、私が贈ったものが含まれていてほしいという我儘を、赦してほしい」

エイル:「いえ、我侭だなんて。あなたに名前を頂けるなんて・・・その、嬉しくて」

ルシフェル:「ということは?」名前を付けさせてくれるのか、という問いに、言外に、自分と一緒の未来を選んでくれるのか、と滲ませて問いかけます

エイル:「はい・・・おねがい、します」どこか落ち着きがなさそうな表情で返事をします

ルシフェル:「・・・まだ、何か不安が?」

エイル:「俺なんかが、名前をいただいてもいいのでしょうか。あなたはこうやって接してくださいますが、俺は何も持ってない

エイル:あなたに返せるものが、何もないんです・・・」

ルシフェル:「・・・では、それならば、君自身を」

ルシフェル:「何もないという君自身を、私が与えたもので満たす許可を。そしてそれを最も近くで見続ける許可を。今の私は、何よりも、それがほしい」

エイル:「・・・っ、」(顔を真っ赤にする)

エイル:「わ、わかり、ました

エイル:後悔しても、知りません、から・・・」恥かしくて真正面で向き合えないのでちょっと横を向いて応えます

ルシフェル:では回り込むように顔を傾げて、額の触れ合いそうな距離で「サンダルフォン。今からのきみは、私の、サンダルフォンだ」と幸せそうに微笑んで、

ルシフェル:(これちゅーしてしまってもいいのでは?????)

エイル:(いいです??)

ルシフェル:(GMのお許しが出た!!!)

:春と嘯く

ルシフェル:そして唇を重ねました。緊張で冷えた薄い皮膚を温めるように啄み、重なった唇の隙間にそっと彼の新たな名を流し込み、

ルシフェル:空虚だという彼のうろを自分が与えるもので満たしていくかのように。

エイル:最初に触れた瞬間、少しだけ体を強張らせますが徐々に力を抜いて受け入れます。

サンダルフォン:「サンダル、フォン」

サンダルフォン:「それが・・・俺の名前・・・あなたがくれた、俺だけの名前

サンダルフォン:ありがとうございます。ルシフェル、様」

ルシフェル:「うん。君は、これからサンダルフォンとして、私の隣で咲いていくんだ。けして枯らすことはしないと約束しよう」

サンダルフォン:「はい、お傍に置いてください」

ルシフェル:んん、では、船木さん、さっきの情報共有しようと思うのですが、いいでしょうか・・・正気度減った分は私の鎮痛剤使いますので・・・たぶんこれ伝えないとグッドにいけない気がひしひしと・・・してまして・・・

サンダルフォン:了解です!

サンダルフォン:鎮痛剤は私も持ってますので大丈夫ですよ!

GM@豊片:では花の芽の秘密をHOとして公開して大丈夫ですか?

ルシフェル:では、えーと、他のと同じように触れさせればいいのかな 先程植えて芽を出した花の芽を示し、「サンダルフォン、これに触れてみてくれないか」と告げたいです

サンダルフォン:はい!

GM@豊片:情報の伝達が済みました。

ルシフェル:これであとは【感情】だけのはず・・・

サンダルフォン:感情、は結んでるのでクリアになるんですかね。こわい

ルシフェル:感情を結ぶの感情と同じととらえて大丈夫な感じでしょうか?

サンダルフォン:ハッ、そうか

GM@豊片:お伝えした方がスムーズかと思うのでお伝えします。大丈夫です。

ルシフェル:よかった!こちらの憂いは全部解消されました!たぶん!

GM@豊片:ルシフェル様は主要な行動がまだ終わっていませんが、何をしますか? RP先に挟んでもいいです

GM@豊片:(いろいろあったからね)

ルシフェル:ん?あれ?

ルシフェル:あ、情報共有で話す形じゃなく花を見せる形にしたから手番消費されてないです?

GM@豊片:インセインの場合主要な行動は決まっているので、それ以外の行動は手番を消費しますと書かれていること以外消費されないです

ルシフェル:そしたらえっと、感情は結び済、お互いの秘密はほぼ抜いたようなもので、戦闘も仕掛ける必要ないから、うーん船木さんまだ調べたかったところあります?

サンダルフォン:全部揃ってるかなぁって気はしてますので特には。

ルシフェル:じゃあ回復しましょうか~

GM@豊片:回復するようならどうぞ。誰を目標にするか選んで好きな特技で判定してください

ルシフェル:快復判定は特技任意でいいんですよね サンちゃんの正気度を「愛」で回復します

サンダルフォン:るしふぇるさま~~~やさしい;;

GM@豊片:どうぞ

ルシフェル:1は 1はね 流石に

ルシフェル:2d6>=5 愛
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

ルシフェル:おっけー!

GM@豊片:OK! ではサンダルフォンは正気度を1回復させておいてください

サンダルフォン:ありがとうございます~

サンダルフォン:正気度1→2

ルシフェル:したっけあとはシーン終えて大丈夫です!

GM@豊片:では、クライマックスフェイズに移りましょうか。

ルシフェル:お願いします!

GM@豊片:サンダルフォンもOK?

サンダルフォン:お願いします!ついに!

:茫洋たる病

GM@豊片:光の階段が、ひときわ明るく煌き空を照らしている。

GM@豊片:この花園で生まれ、運命に定められた使命を持つPC②にならわかるだろう。

GM@豊片:決断の時が来たのだ——と。

GM@豊片:サンダルフォン、貴方は何を願いますか?

GM@豊片:貴方はルシフェルをどんな未来に導きますか?

サンダルフォン:何を願うか・・・

サンダルフォン:「ルシフェル様」

ルシフェル:「どうした、サンダルフォン?」

サンダルフォン:「あなたは、真実を知って過去に戻りたいと思えましたか?」

ルシフェル:「・・・いいや。過去を知ることが出来て良かったとは思うが、過去に戻りたいとは、今は思わない。

ルシフェル:けれどね、サンダルフォン。それは、私の前の人生が辛いものであったからではない。前の人生には、君がいないからだ。

ルシフェル:私はすでに、君と歩む未来を選んだのだ」

サンダルフォン:「・・・ありがとうございます」

サンダルフォン:「あなたに会えて、本当によかった」

ルシフェル:「・・・?サンダルフォン?」

サンダルフォン:KP、彼を未来に。

サンダルフォン:導く先は、未来だ

【運命】:「君は自分の使命を忘れたのか?」

【運命】:【複製された街】

サンダルフォン:「・・・・・」

サンダルフォン:「忘れては、いないよ」

【運命】:「君の使命は、導くべき未来はそうではないはずだ。違うかな?」

GM@豊片:二人の前に、サンダルフォンと瓜二つの姿をした何者かが現れる

サンダルフォン:「あぁそうだ。本来なら彼を未来になんて導いてはいけないだろうな。だが、

サンダルフォン:彼は俺に名前をくれた。共にいて欲しいと言ってくれたんだ」

GM@豊片:彼の名は運命。サンダルフォン自身であり、そして彼を縛るもの。

【運命】:「自分の魂に刻まれた使命を、運命を無視して、君はその男の望みをかなえると?」

サンダルフォン:「ああそうだ。そんな運命いらない。俺は彼を未来に届ける」

【運命】:「いいだろう。君がそのつもりなら、この俺を、【運命】を越えてみせろ!」

【運命】:クライマックス戦闘に入ります。

ルシフェル:サンダルフォンの隣に並んで勇気づけるように背に触れて、構えたいです!

【運命】:マップの下に戦闘用フロアがあります。

【運命】:速度のプロットはわかりますか?

サンダルフォン:はーい

ルシフェル:はい!

サンダルフォン:同時にダイス出すってどうすればいいですか?

【運命】:戦闘のルールはルルブP204からですね。

サンダルフォン:ですね。せーので速度を発言

サンダルフォン:みたいな・・・?

【運命】:右クリックでダイスシンボルの追加、ダイス目を隠して置くにチェックをつけて

サンダルフォン:(機能があった)

【運命】:せーので公開します。

【運命】:今クライマックス戦闘のエネミーはランダムだったかルルブの記述を探し回ってる

サンダルフォン:ダイスシンボル置きました

【運命】:普通にプロットしろって書いてあるね。頑張りましょう

GM@豊片:ダイスシンボルの出し方はわかっていて目に悩んでいる感じでしょうか

ルシフェル:んと、あれ?できてるかな?

GM@豊片:無いですね

ルシフェル:ダイスシンボルのダイアログは出てるのですが決定ボタンとかが無いのですがどうやれば・・・

GM@豊片:ドラッグアンドドロップです

ルシフェル:非公開なってます?

サンダルフォン:なってます~

GM@豊片:なっています!

GM@豊片:変更がないようでしたら公開します

ルシフェル:よかった!これをせーので隠して置くのチェック外すってことでしょうか?

GM@豊片:右クリックするとダイスの目を公開するという項目が出ますので

GM@豊片:せーのでそれを押してください

サンダルフォン:ダイスシンボルは窓消しちゃって大丈夫だと思います!

ルシフェル:わかりました!

GM@豊片:大丈夫ですか?

サンダルフォン:準備OKでーす

ルシフェル:はーい!

GM@豊片:では

GM@豊片:せーの

GM@豊片:公開を

どどんとふ:「ルシフェル」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。

どどんとふ:「サンダルフォン」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

どどんとふ:「【運命】」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。

ルシフェル:良い感じ!

サンダルフォン:バッティングしない!

GM@豊片:バッティングなし!!

サンダルフォン:すごい!

サンダルフォン:るさま強気ですごい

GM@豊片:生きてくれ

ルシフェル:弱気なル様を私が見たくないというのもありますが!この流れならフォンくんへの愛情ぱわーでこんぐらい強気でいくやろと思ったので!

サンダルフォン:愛情パウワーが高まっている

GM@豊片:【運命】のスペックはコマに提示済み。ほとんどPC2と同じ構成で装甲がついています。

サンダルフォン:装甲の分運命のが強かった

ルシフェル:まあ2対1ですし

サンダルフォン:確かに

GM@豊片:攻撃の対象は基本ランダム、生命力はPC2人の初期値合計ですが頑健分は入れないこととしています

GM@豊片:速度の数字の高いキャラクターから順に行動をお願いします

ルシフェル:ではル様からですね、基本攻撃で!

GM@豊片:はい。判定どうぞ

ルシフェル:2d6>=5 痛み
Insane : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【生命力】1点か【正気度】1点回復)

GM@豊片:つよい

ルシフェル:!!!??????

サンダルフォン:つよい

GM@豊片:命中判定がスペシャルになった場合はダメージが1D6追加ですね

ルシフェル:さすルシ・・・ スぺでの回復って自分以外にも使えましたっけ?

GM@豊片:自分だけです

GM@豊片:運命は回避振りますね

GM@豊片:特に現状マイナス方向に補正を入れる方法を無いはずなので目標値は8です

GM@豊片:2D6>=8 回避
Insane : (2D6>=8) → 10[4,6] → 10 → 成功

ルシフェル:ぬん・・・

GM@豊片:(ごめん)

ルシフェル:では回復の分だけアレします 正気度2→3です

GM@豊片:お守り使って振りなおさせることなどは可能ですが、今がその時かは考えていただければと

ルシフェル:ひとまずはいいですかね?

サンダルフォン:はい。一旦様子見で

GM@豊片:承知しました

GM@豊片:では速度4に移りますね

GM@豊片:1D2 対象
Insane : (1D2) → 2

GM@豊片:サンダルフォンに対して基本攻撃を使用します

ルシフェル:ブロック試みていいでしょうか?

ルシフェル:あ、ダメージ出てからでしたっけ

GM@豊片:判定後にお願いします

GM@豊片:ダメージ出てからでいいかな

GM@豊片:2D6>=5 (判定:効率) 基本攻撃
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

ルシフェル:りょかいですすみません!

サンダルフォン:回避振ります

GM@豊片:どうぞ

サンダルフォン:2D6>=7 回避
Insane : (2D6>=7) → 8[4,4] → 8 → 成功

GM@豊片:素晴らしい

ルシフェル:おお!

サンダルフォン:避けれました

GM@豊片:ではこちらにできることはないのでサンダルフォンどうぞ

サンダルフォン:基本攻撃を運命に

サンダルフォン:2D6>=5 (判定:効率)基本攻撃
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

GM@豊片:回避を振ります

GM@豊片:2D6>=8 回避
Insane : (2D6>=8) → 7[2,5] → 7 → 失敗

GM@豊片:お、入る

サンダルフォン:だめーじは、

サンダルフォン:1d6,ですか?

GM@豊片:回想シーンについて説明していましたが覚えていますね

GM@豊片:それで良ければ1D6です

GM@豊片:説明したっけ?

サンダルフォン:回想、回想

GM@豊片:クライマックスには秘密公開できるよとしか言ってなかった気がしてきました

GM@豊片:P。223ですね

GM@豊片:自分の秘密を公開してそれにまつわる回想シーンを演出することで達成値またはダメージの上昇が可能です

サンダルフォン:あー!回想!きります!

GM@豊片:どうぞ!

サンダルフォン:PC2、秘密を公開します

サンダルフォン:「ルシフェル様」

ルシフェル:「どうした?」

サンダルフォン:「あなたは、俺にあったことがあるかもしれない、なんて言ってくださいましたけど、

サンダルフォン:そんなこと、絶対になかったんです。

サンダルフォン:俺は、あなたを導くため、この花園に芽生えた花、たくさんある花の中のひとつにすぎない、ただの花だったんです

サンダルフォン:それでも、それでも、あなたと一緒にいたい。今は、サンダルフォンとして、あなたの隣にいたいんです」

ルシフェル:「サンダルフォン・・・。ありがとう。花は咲く場所を選べない。だから君を連れ帰る以上は少しでも君が長く美しく咲けるよう、

ルシフェル:いくらでも努力するつもりだった。けれど、君が咲く場所として私の隣を選んでくれるなら、

ルシフェル:君が根を張るにふさわしい大地となれるよう、全身全霊を尽くそう」

サンダルフォン:「・・・っ、はいっ!」

サンダルフォン:回想、これでOKです?

GM@豊片:(PC2のHOに秘密を追加しました)

GM@豊片:OK

GM@豊片:それではダメージ2D6でお願いします

サンダルフォン:2d6
Insane : (2D6) → 4[1,3] → 4

サンダルフォン:しょっぱ・・・

GM@豊片:(思ったけど言ってはいけない)

サンダルフォン:そして狂気カード顕在化します

GM@豊片:運命 生命力:12→8

GM@豊片:はいどうぞ!

ルシフェル:ランダム・・・

GM@豊片:(TVTで。ル様振ってどうぞ)

ルシフェル:tvt
Insane : 指定特技(暴力)表(6) → 破壊

GM@豊片:まだ近い

ルシフェル:えーとギャップが無いから、+3?

GM@豊片:顕在化している狂気の数分ダメージが上昇するので、次回以降サンダルフォンはダメージ+1です

GM@豊片:そう、8

ルシフェル:2d6>=6 破壊
Insane : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功

ルシフェル:ほっ

GM@豊片:では何もなしで

サンダルフォン:よ、よかった・・・

GM@豊片:他は特にやれることは無いですよね。狂気のRPしてもいいですけど

サンダルフォン:この状態で狂気むずかしいですね

サンダルフォン:突然の残虐性・・・

GM@豊片:ですよね。

GM@豊片:それでは次のラウンドに移ります。速度5からまたどうぞ

ルシフェル:自分であって自分でない運命にちょっとオーバーに攻撃的になるとか?

ルシフェル:はい!基本攻撃で!

GM@豊片:どうぞ

ルシフェル:2d6>=5 痛み
Insane : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功

GM@豊片:回避を振ります

GM@豊片:2D6>=8 回避
Insane : (2D6>=8) → 8[3,5] → 8 → 成功

ルシフェル:んむむ~~~

GM@豊片:(すまんの……)

サンダルフォン:回避8がそんなに成功するなんて

GM@豊片:本当に

GM@豊片:では速度4に移りますね

GM@豊片:1D2 対象
Insane : (1D2) → 1

GM@豊片:ルシフェル様に基本攻撃

GM@豊片:2D6>=5 (判定:効率) 基本攻撃
Insane : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

GM@豊片:(何故?)

ルシフェル:(泥試合の気配!)

サンダルフォン:(何故・・・?)

GM@豊片:(サンダルフォンが何とかしてくれる!)

サンダルフォン:(女神よ・・・!)

GM@豊片:では速度3どうぞ

サンダルフォン:運命に基本攻撃

サンダルフォン:2D6>=5 (判定:効率)基本攻撃
Insane : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗

サンダルフォン:????

GM@豊片:泥仕合

GM@豊片:お守り投げたりする人はいますか?

ルシフェル:あ、じゃあル様のお守り使います?

サンダルフォン:使わせていただきます!

ルシフェル:どぞどぞー!

サンダルフォン:ル様からお守りもらってもう1度基本攻撃します

GM@豊片:はい、アイテムを消費したら振り直しをどうぞ

サンダルフォン:アイテムを消費

GM@豊片:ル様アイテム書いてないので何もしなくて大丈夫です

サンダルフォン:あ、ホントだ。振ります!

サンダルフォン:2D6>=5 (判定:効率)基本攻撃
Insane : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功

GM@豊片:OK

GM@豊片:回避振りますね

GM@豊片:2D6>=8 回避
Insane : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗

サンダルフォン:ダメージ振ります

GM@豊片:お願いします

サンダルフォン:1d6+1 ダメージ+1
Insane : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3

サンダルフォン:・・・・

GM@豊片:【運命】 生命力:8→5

GM@豊片:少しずつですが着実に減っているので……

GM@豊片:ではラウンドの開始に戻ります

GM@豊片:ルシフェル様どうぞ

ルシフェル:基本攻撃で~!

GM@豊片:はい

ルシフェル:2d6<=5 痛み
Insane : (2D6<=5) → 8[3,5] → 8 → 失敗

GM@豊片:あ、記号が

ルシフェル:あれ?あ、左右間違えた

ルシフェル:振り直したほうがいいです?

GM@豊片:いえ、成功で大丈夫です

GM@豊片:回避振りますね

ルシフェル:すみませんあざます!

GM@豊片:2D6>=8 回避
Insane : (2D6>=8) → 8[4,4] → 8 → 成功

GM@豊片:wwwwww

GM@豊片:笑うしかない

ルシフェル:るしへるさま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サンダルフォン:なぜw

GM@豊片:これは、このままでいいですか?

サンダルフォン:お守りつかいますか?

ルシフェル:うーーーーんあと振り直し必要になりそうなとこないですかね?

サンダルフォン:たぶん・・・

ルシフェル:ではお守り貰ってもいいですか?結局相互に使い合うことに・・・

ルシフェル:この場合ル様が振り直すのでなく運命ちゃんに振り直させて失敗を祈るってことでしょうか?

GM@豊片:そうなります

GM@豊片:回避目標8を失敗してくれるよう賭ける感じですね

サンダルフォン:ですね。運命に使って振りなおさせます

サンダルフォン:減らしました

GM@豊片:では回避振りなおします

GM@豊片:2D6>=8 回避
Insane : (2D6>=8) → 7[1,6] → 7 → 失敗

GM@豊片:いい出目だがついに!

GM@豊片:ダメージどうぞ

GM@豊片:あ、

ルシフェル:やっと攻撃が通る・・・回想使います~

GM@豊片:どうぞ!

ルシフェル:あれ、ル様の秘密真の使命の方開いてなかったでしたっけ

GM@豊片:ん?

サンダルフォン:使命は知らないですー

ルシフェル:あ、あったあった ちょっとおまちくださー

ルシフェル:「サンダルフォン。あの鏡で私の最期の姿を、君は見ていたね。・・・生前の私は、不治の病に侵され、絶望と失意の中、孤独に死んでいった。私のほうこそ、何も持っていなかったんだ。

ルシフェル:けれど、ここで君と出会った瞬間、君が私にとって重要な存在だと直感した。私の本当の使命は、次の世界に生まれ、希望に満ちた人生を送ること。

ルシフェル:サンダルフォン、私を導くしるべよ、私が得た花よ。私の希望として、共に生きてくれるね」

サンダルフォン:「はい、ルシフェル様・・・!この命果てるまで、あなたの傍に」

ルシフェル:ではダメージいきます!

GM@豊片:はい

ルシフェル:2d6
Insane : (2D6) → 4[1,3] → 4

ルシフェル:削りきれなかった!

GM@豊片:あと1点!

サンダルフォン:おしい!

GM@豊片:最後は自分でけじめをつけろということ

ルシフェル:なるほど・・・!

サンダルフォン:あえて残してくれたんですね

GM@豊片:ですがその前に【運命】の攻撃です

GM@豊片:1D2 対象
Insane : (1D2) → 2

サンダルフォン:お

GM@豊片:サンダルフォンに基本攻撃

【運命】:「不確かな未来に、この花園の安息の外に、連れて行かせはしない!」

GM@豊片:2D6>=5 (判定:効率) 基本攻撃
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

サンダルフォン:回避します

GM@豊片:どうぞ

サンダルフォン:2D6>=7 回避
Insane : (2D6>=7) → 5[1,4] → 5 → 失敗

サンダルフォン:あ

GM@豊片:とりあえずダメージ出しますね

GM@豊片:1D6 ダメージ
Insane : (1D6) → 2

ルシフェル:かばう使います!

GM@豊片:しょぼ

GM@豊片:どうぞ

ルシフェル:2d6>=5 愛
Insane : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。山札から【狂気】を1枚獲得)

GM@豊片:ふええええええ

ルシフェル:アッッ

サンダルフォン:るしへるさま~~~~

サンダルフォン:W安寧の戦いに混乱してしまったのか

ルシフェル:狂気カードひきました…かばえなかった・・・

サンダルフォン:大丈夫です素受けします

GM@豊片:狂気のトリガーはもう終盤なので自分で確認申告お願いします

GM@豊片:しょぼいダメージだったから

サンダルフォン:ダメージ2

サンダルフォン:生命点6ミギ

サンダルフォン:→4

GM@豊片:ミギ

サンダルフォン:狂気カー顕在化します

GM@豊片:はい

サンダルフォン:カード!

GM@豊片:ファンブルしないように

サンダルフォン:げ

サンダルフォン:了解です

GM@豊片:ではサンダルフォンどうぞ

サンダルフォン:運命に基本攻撃

サンダルフォン:2D6>=5 (判定:効率)基本攻撃
Insane : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功

GM@豊片:回避振ります

GM@豊片:2D6>=8 回避
Insane : (2D6>=8) → 11[5,6] → 11 → 成功

GM@豊片:(ごめん)

サンダルフォン:えぇ

ルシフェル:なぜ・・・

サンダルフォン:すごい回避される

サンダルフォン:折角ダメージ+2になったのに

GM@豊片:いい感じに回避失敗すると思ったんだけどな、8

GM@豊片:ではラウンドの開始にもどります

ルシフェル:基本攻撃で!

GM@豊片:どうぞ

ルシフェル:2d6>=5
Insane : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功

GM@豊片:回避を振ります

GM@豊片:2D6>=8 回避
Insane : (2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗

GM@豊片:おっ

ルシフェル:ダメージいきます!

ルシフェル:1d6
Insane : (1D6) → 5

サンダルフォン:おお

【運命】:日の陰り

GM@豊片:ではルシフェルの一撃により運命は倒れ伏しました

GM@豊片:クライマックス戦闘終了です。

ルシフェル:災厄ちゃん・・・

GM@豊片:サンダルフォン、貴方は運命を打ち破ることが出来ました。貴方は一度だけ自らの使命を変えることが出来ます。

サンダルフォン:運命を変える・・・

GM@豊片:貴方は何を望みますか?

サンダルフォン:彼と、ルシフェル様と共にいられる未来を・・・

GM@豊片:貴方を縛る運命は消えた。貴方は願う、ルシフェルとともに未来を目指すことを。

GM@豊片:光の階段がどこか遠く、見えない先へと続いている。

GM@豊片:貴方たちには、その先が向かうべき未来だとわかるだろう。

GM@豊片:階段の先へと進む前に何かしたいことはありますか?

ルシフェル:特に思いつくことはないです~

サンダルフォン:同じく

GM@豊片:わかりました。

GM@豊片:貴方たちは手を取り合って長い長い階段を進む。

GM@豊片:目の前が白く、光に覆われていく中、その手のぬくもりが貴方の心を温めてくれる。

GM@豊片:光に溶けて、貴方たちは新たな生を得る。新しい命として世界に生れ落ちる。

GM@豊片:この記憶を無くしてしまったとしても、きっと結んだ魂のえにしが貴方たちを引き合わせるだろう。

GM@豊片:貴方たちがこの花園に名前を付けるなら、なんの花園としますか?

ルシフェル:それぞれつける感じでしょうか?

サンダルフォン:何の花園か・・・

GM@豊片:二人で1つ決めてもらえると嬉しいです

ルシフェル:うーん、船木さんなにか浮かんだ言葉とかあります?

サンダルフォン:忘却、ではなくなりましたね。未来、記憶?希望・・?

ルシフェル:華胥、とかどうでしょ?

サンダルフォン:かわいーーーー

サンダルフォン:いいと思います!

ルシフェル:ではこれで!

GM@豊片:では、マルチジャンル・ホラーRPGインセイン「華胥の花園」セッションを終了します。

ルシフェル:お疲れさまでした~~!!

GM@豊片:貴方たちは生まれ変わり、そしてまた出会う。その未来はきっと明るく幸せなものでしょう。

サンダルフォン:あ~~~~~~お疲れ様でした~~~~

サンダルフォン:タイトルまで変わるなんて

GM@豊片:お疲れさまでした~

GM@豊片:華胥って出してきたときに、またこの人は、語彙力の塊かって思った

サンダルフォン:語彙力の塊なんですよ

GM@豊片:アウギュステ列島(piano collections ver)

ルシフェル:wwwでも見学席の方にも船木さんにも即通じたじゃないですか!!

GM@豊片:十二国記が無ければわからなかった

ルシフェル:私も知ったの東方なので

サンダルフォン:私も十二国記がなければ即死でした

GM@豊片:さて、他でこのキャラクターを使うことは無いかもしれませんが一応報酬を

ルシフェル:わーい!

サンダルフォン:やったー

GM@豊片:ルルブはP.225ですね

サンダルフォン:もうなこル様とじゃなきゃ継続ができなさそうなキャラになりました

GM@豊片:新たな世界の発見、は今回怪異が出なかったので無しです

ルシフェル:連理の枝ならぬ連理の花ですね~~

GM@豊片:セッションに最後まで参加1点

GM@豊片:ロールプレイ、最高!1点

GM@豊片:プライズの獲得、どちらとも途中トレードに近いことをしていたので1点

GM@豊片:使命の達成3点

GM@豊片:琴線は、どうします? ダイスプロットする? 放棄したりしないならお互いに1点で良いかな?

サンダルフォン:お互いでいいかなと

ルシフェル:ですな!

GM@豊片:あとサンダルフォンは狂気が顕在化したので後遺症判定をお願いします

サンダルフォン:はーい。

サンダルフォン:tet
Insane : 指定特技(情動)表(8) → 驚き

GM@豊片:近い

サンダルフォン:2D6>=6 (判定:驚き)
Insane : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功

GM@豊片:成功ですね! 後遺症なしです

サンダルフォン:ふい~

GM@豊片:今回のシナリオは壱猫様作「忘却の花園」でした。

GM@豊片https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7697352#1

GM@豊片:何か聞いておきたいなというものはありますか?

ルシフェル:めちゃエモな素晴らしいシナリオでした・・・花の種は結局何だったのでしょう?選ばされましたけども

サンダルフォン:あ、私も鏡の色

GM@豊片:花の種類はPC2の使命、鏡の色はPC1の使命を決める要素です

GM@豊片:カンナは永遠の花、この花園で二人永遠に一緒にいたい、白い鏡は絶望、新たな未来での希望ある生を欲しています

サンダルフォン:じゃあ元のサンはカンナの花だったんですね

GM@豊片:そういうことになります

サンダルフォン:使命的には対立型になってたけど、PLの心情で変わるんですね。えもいしなりお・・・

ルシフェル:ほああ・・・楽しかった・・・満足感がしゅごい・・・

サンダルフォン:あ、一つだけ。今回使ったエイルは、フランス語で翼って意味なので・・・へへ

サンダルフォン:るしさん・・・

ルシフェル:あ、そろそろお夕飯なので落ちます・・・!もっといろいろお話お聞きしたさありますが・・・!

GM@豊片:翼!

サンダルフォン:ほんとだ!こんなじかん

GM@豊片:はい。長い時間ありがとうございました!

ルシフェル:ご飯の後にログ取りに舞い戻ります!

GM@豊片:また機会がありましたら遊んでください

サンダルフォン:ありがとうございました!ふせったーで感想ツイします

GM@豊片:皆さまお疲れさまでした。感想楽しみにしています。あと他の人に回すときは教えてください!

サンダルフォン:ゆいさんもGMお疲れ様でした!楽しかったです!

GM@豊片:このお部屋はどうしましょう。

GM@豊片:ありがとうございます! 私の欲望から始まったセッションでしたが楽しんでいただけて良かったです。

サンダルフォン:ル様があとでログ取りに来るって言ってたのでしばらくそのままにしておきます~

ルシフェル:あっあっちょっとだけ残しといていただければ・・・!一旦離席します!ほんと~~にお疲れさまでした!!

GM@豊片:お片づけはお願いしてしまっても大丈夫ですか?

サンダルフォン:大丈夫ですよ~部屋足りなくなったら消します(怠惰)

GM@豊片:www ありがとうございます! では、私もログだけとったら失礼します。

サンダルフォン:はーい!(間違って出てしまったのは内緒)

GM@豊片:ww お疲れさまでした、ありがとうございました!

GM@豊片:ノシノシ

サンダルフォン:おつかれさまでした~!


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