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亞座音館 14|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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亞座音館 14


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:お時間までお待ちくださいー 裏で作業中なため、時間まで反応できませんー

KP:こんばんはー

KP:鯰尾さん来られるまでお待ちしますねー!

三隅 光介:こんばんはー

KP:こんばんはー

三隅 光介:こんばんはー

鯰尾 巽:こんばんは すいません遅れました!

三隅 光介:更新……お疲れさまです……

KP:22時まで行ってないからOKOK  しゃあなしですわ

KP:更新とか、全く予想できないですもん

KP:それじゃあ、初めても大丈夫かな?

三隅 光介:はーい

鯰尾 巽:どうぞです

KP[雑談]:PCの更新ってどうして不意打ちで来るのか

KP:では、前回のあらすじから

KP: 

KP: 

鯰尾 巽[雑談]:電源つけっぱでシャワー浴びに行って、時間ギリギリに戻ってきたら更新かかってたので本気で焦りました

KP:鯰尾 オブザ デッド

KP:(予定)

KP: 

KP: 

KP:では、前回野生のたらいの群れが大量に襲ってきそうな君たちとなりましたが、

KP:まず大広間の三隅さんに視点を移します

KP:三隅さんは、 幸運にも 鯰尾さんが戻ってこないことに違和感を覚えるか  ロールをしてもらいます

三隅 光介:はい

KP:1回で成功すれば、鯰尾さんの医学ロール3回降った内の 2回目の段階で

KP:2回目で失敗すれば、3回降った内の3回目と同タイミングで違和感を覚えます

KP:3回とも失敗したら、それより少し後で気づくことになります

KP:では、幸運ロールをどうぞ

三隅 光介:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功

KP:【12th Circle】

鯰尾 巽[雑談]:医学3連続失敗はこの状況だと草も生えないよなあ……

KP:では、2回目を振ったぐらいで、なんだか遅いなぁ ぐらいに思い始めました

KP:検死に手間取っているのかもしれないと思ったことでしょう

三隅 光介:様子を見てくるか。という気になりますね。

鯰尾 巽[雑談]:そして違和感覚えてくれてありがとうございます、三隅さん

三隅 光介[雑談]:送信ボタンを猫にポチらせた結果です。にゃー

KP:ただ、現状君は儚堂の面々を前にしています

鯰尾 巽[雑談]:おぬこさまぱわーってすごい

三隅 光介:? ええ。

KP:もしも、鯰尾さんが戻ってこないことを不安に覚えて、探しに行く旨を伝えるのであれば、その不安や疑問は彼らに伝播することでしょう

三隅 光介:手間取っているのかな?と思ったことは不安ではないと思います!

三隅 光介:ごく自然に手伝いに行こうかなと思っています!

三隅 光介:人間って重いし!

KP:了解しました  では、どのように儚堂の面々にその旨を伝えますか?

鯰尾 巽[雑談]:状況が状況だし、さっさと専門家(?)に来てもらいたいってのは割と自然だと思う

三隅 光介:検死の仕方を知らないけど、あれはひとりで簡単にできるものなんだろうか。手が足りないかもしれないから手伝ってくる。 と言います。

KP:了解しました  そうなると……

どどんとふ:シークレットダイス

SCCB<=(12*3) 爛豪

Cthulhu : (1D100<=36) → 42 → 失敗

三隅 光介:持ち上げることぐらいはできるだろう。と!

KP:シークレットダイス

KP:では、その言葉を受けて、誰かが動く、といったことはなさそうです

三隅 光介:ではひとりで行ってきます

KP:了解です

KP:では、大広間から出た直後くらいかな

KP:ゲストルーム2番から、誰かが出ていき、奥へ向かっていくのが見えました

KP:一瞬だったため、それが誰だったのかまではわかりません

三隅 光介:あれ?メイドさん?

三隅 光介:マスターキーでゲストルーム2をガチャッと開けたいです。

KP:はい、では開けると メイドさんはイスに座ったまま眠っています

KP:中に優人の姿はありません

三隅 光介:え。じゃああれ蓮川くん? メイドさん起きて! します。

鯰尾 巽[雑談]:蓮川君の姿してたけど、今の彼の体調で動くのはあり得ないんだよなあ……やっぱり誰かが操ってるんだろうか

KP:では、起きて!とやればわかることなのですが、メイドさんは気絶しています   応急手当や医学、MAなどで起こすことができます

KP:全て持っていないのであれば、諦めてください(時間が解決こそするので)

三隅 光介:応急手当ー

KP:はーい ではどうぞ

三隅 光介:CCB<=30 応急手当 にゃーん。ねこです

Cthulhu : (1D100<=30) → 95 → 失敗

KP:せーふ

三隅 光介:あぶない……! ねこのぎたいきけん!

鯰尾 巽[雑談]:Fじゃなきゃ成功

KP:女神はわかっているのだ

三隅 光介:諦めて奥の部屋に向かいます。

三隅 光介:違いの分かる女神……

KP:では、メイドさんを起こそうとしましたが、君は起こせませんでした

KP:部屋を出てみると、どうやら、その人の姿はありません どこかの部屋に入ったようです

KP:聞き耳をどうぞ  -20でロールしてください

三隅 光介:CCB<=(75-20) 聞き耳 人ですまない

Cthulhu : (1D100<=55) → 1 → 決定的成功/スペシャル

鯰尾 巽[雑談]:ヴぁっ

KP:極端だな……

三隅 光介:女神、人嫌いなの?

KP:では、君は栄華の部屋から人が倒れる音が聞こえました  間違いなくそこだと確信することでしょう

KP:まさかの人類嫌い発言……

三隅 光介:マスターキーで不意打ちします

KP:【Black Zone】

KP: 

KP:では、部屋を開けるとそこには、二人の人がいます

KP:床に倒れた鯰尾さんとそれを見下ろしている蓮川の姿です

KP:蓮川の顔色は悪いままですが、君に気づくとそのまま、じいっと君を見ることでしょう

三隅 光介:「目が覚めたのか」

蓮川 優人:「ええ、おかげさまで」

鯰尾 巽[雑談]:できれば、死なせないまま確保してください……蓮川君の怪我をちゃんと診たいので

三隅 光介:「まだ本調子ではないだろう。ここは休める状態ではないからさっきの部屋に戻っていてくれ。……巽はどうしたんだ?」

三隅 光介:ふたりをちゃんと見た方が良いかな? 目星してもいいですか?

鯰尾 巽[雑談]:そういえば蓮川君、浴衣姿のままですか?

KP:「さあ?  眠たかったんじゃないですか、多分  お言葉に甘えて、それじゃ失礼しますよ 必要なもん取りに来ただけなんで」

三隅 光介[雑談]:死なせる技能は応急手当Fしかないので安心してほしい。

KP:と蓮川はどこか薄ら笑いを浮かべて、そのまま君の横を通り抜けようとします

KP:目星どうぞ

三隅 光介:必要なもの?

鯰尾 巽[雑談]:いや、なんか機械持ってたのを思い出したので気になって

三隅 光介:CCB<=75 目星 二本足で申し訳ない

Cthulhu : (1D100<=75) → 84 → 失敗

KP:卑下しすぎや  では、君は蓮川の様子が何かおかしいことは分かった

KP:だが、詳しいところまではわからない  そして、鯰尾さんは本当に顔から倒れ伏しているので、不意に倒れたことが分かります

三隅 光介:APPがさがってしまう!

KP:その近くにはよくわからない基盤のようなものが落ちています

KP:ふらぁ

KP:っと、君の横を通り過ぎようとするときに蓮川はよろけます

三隅 光介:「巽……!」 それを避けて巽くんに駆け寄りたいです

KP:はーい  では、聞き耳をどうぞ

三隅 光介:CCB<=75 ききみみ

Cthulhu : (1D100<=75) → 30 → 成功

KP:聞き耳に成功した君は、蓮川が小さく

蓮川 優人:「くっそ、……動きにくい」

KP:小さく悪態をついたのがわかります

KP:そして、鯰尾さんに駆け寄れば、鯰尾さんがメイドと同じように気絶していることがわかるでしょう

三隅 光介:そのうち「この体にも慣れてきた」とか言いそう……!

鯰尾 巽[雑談]:その発言、やっぱり中身別人じゃないですかー…… >メイン

三隅 光介:応急手当ー

KP:では、どうぞ  蓮川はそのまま廊下に出ていきます

三隅 光介:後ろ姿を見送りますが、どちら側に行きました?

KP:ゲストルーム2の方へ

鯰尾 巽[雑談]:俺放置でいいんで、先に蓮川君見張っててください……

KP[雑談]:時間がたてば鯰尾さんは普通に起きれるね  ただ、気絶してる最中は何もできないけれど

三隅 光介:CCB<=30 応急手当

Cthulhu : (1D100<=30) → 86 → 失敗

三隅 光介:猫でしたがだめでした

三隅 光介:うーんうーん。担いでいきます?

鯰尾 巽[雑談]:今蓮川君野放しにしてるの、すごく危ない気がするのよ……素直に戻ってくれるかもわからないし

三隅 光介:よいしょって。

KP:では、失敗  鯰尾さんは置きませんね  担いでいくのであれば、鯰尾さんのSIZと三隅さんとのSTR対抗となります

三隅 光介[雑談]:どっちも気になると思うんですよね、PCは。だから担いでいきそう。

三隅 光介:わーい対抗だー!やりますー

KP:成功値は70になるようにすればいいかな ではどうぞ

鯰尾 巽[雑談]:あっさり運べそうな体格でよかったよ ……打ち込んでからなんか悲しくなってきた

三隅 光介:RESB(13-9) こうよねおばさま!

Cthulhu : (1d100<=70) → 80 → 失敗

KP[雑談]:DBついていると、間違いなく運ぶのに手間取るからね

三隅 光介:ぬああ

三隅 光介:ぬああああ

KP:では、そうだな  

KP:意識を失った人間は重たい  その体躯は君より小さいものの、少し運搬に手間取ることだろう

鯰尾 巽[雑談]:成人男性とは思えないSIZが変なところで役に立つのね

KP:廊下に出てみれば、ゲストルーム2の扉が少し半開きになている

KP:なっている

KP:さて、そのまま担いでいく?それとも適当にどこかの部屋をのぞいてみるかい?

三隅 光介:強絢氏の部屋しかないじゃあないか!

KP:現状全員は大広間にいることになっているため、本来の住人がいるだろう部屋もマスターキーで覗けることだろう

三隅 光介:そっかー。じゃあそうしますー。強絢氏の部屋はいるー

KP:むろん、強絢氏の部屋をのぞいてみるのであれば……

KP: 

KP:強絢氏の部屋は、部屋の準備が整えられたまま、一度も使用されている気配がない

三隅 光介:「なんだ……?」

KP:白いスーツやキャビネットといったものは、栄華の部屋がもともと荒らされる前はこうだったのではないかということもわかるだろう

鯰尾 巽[見学用]:こんばんはー

KP:現状、ここに人が集まるというために、準備がされてから一度もこの部屋に人が入ったことはない、と君は断言できるだろう

ゆき@見学[見学用]:こんばんはー

KP[見学用]:こんばんはー

三隅 光介[見学用]:こんばんはー

三隅 光介:「……」 ベッドに巽くんを置きながら考えます。あの人、この部屋使ってないけど元気じゃなかったかな?、と。

三隅 光介:寝不足といった疲労は見受けられませんでしたよね。そもそも荷物くらいはあるはず。服がずっと同じだったかどうか思い出せますか?

KP:すまぬが強絢氏やで 三隅さん

三隅 光介:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

三隅 光介:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

KP:君は一度もあったことがないぞ、 爛豪さんと間違えているかい?

三隅 光介:間違えていますね

KP:だと思った、とりあえず強絢氏の部屋は現状事由に使えそうだ

KP: ということで、爛豪さんの部屋も描写で出しておこう

KP:現状 自由に!

KP: 

KP:爛豪の部屋は、ベッドシーツといったものも整えてはいる  どうやら几帳面な性格らしい

KP:ベッドサイドには口を付けたらしいペットボトルの水、パソコン、鍵や手帳といった一通りのものがそろっている

KP:また、彼が身につけていたスーツもきちんとかけられており、整髪料といったものも普通に置いてある

KP:つまりは、ごくごく一般的な中年男性の部屋 

KP:以上だ

三隅 光介:強絢氏の部屋で巽くん置いてゲストルーム2をのぞきます。

KP:はーい  では、

KP:ゲストルーム2を除くと気絶したメイドがイスに座ったまま  そして、蓮川はベッドの上で、何やら自身のスマホをいじっています

KP:君たちは一度見ているため、蓮川のスマホがごくごく限られた機能しか入っていなかったというものだとわかっています

KP:ですが、その指の動きは、明らかにその機能を使っている様子はありません

三隅 光介[雑談]:ところでここで話しかけた方がいいですかね

三隅 光介[雑談]:巽さんが起きるまでじっと見ていたほうがいいかな

KP[雑談]:お好きにどうぞ  彼は今現状自発的に行うことはないね ただ、時間は確実に経過します

鯰尾 巽[雑談]:部屋から出ないようにって伝えて、ドアに小さな紙挟んで出入りを確認できるようにするくらいでいいかなと スマホ気になるけど……

三隅 光介[雑談]:メイドさんはどうします?

鯰尾 巽[雑談]:殺す気だったら部屋を出るときにそうしてたはずです ただ、外に出したほうがいいかとは思います

三隅 光介[雑談]:じゃあメイドさんにほかの人たちのところに行ってもらうために起こして、彼はここで身を隠していてねってことにしますか。

三隅 光介[雑談]:対抗ロールかな。

KP[雑談]:気絶したままだったら、対抗かな

三隅 光介:では軽くドアをノックしてメイドさんを連れ出すことと、ここでじっとしていてほしい旨を伝えます。

KP:はーい  では、そのノックに対して、蓮川はわずかに反応を見せる

蓮川 優人:「…………」

鯰尾 巽[雑談]:それが正解かな でもなんで気絶させてまでスマホを取ろうとしたんだろうか

KP:ただ、はいはい、といった様子のジェスチャーをする どうやらそれに対してどうこうするといったことはなさそうだ

三隅 光介:じゃあメイドさん持っていきますね

KP:STRは……ここで、失敗するのもなんかあれなのでそうだな  幸運どうぞ

三隅 光介:CCB<=60 幸運

Cthulhu : (1D100<=60) → 75 → 失敗

三隅 光介:もういいよ女神

KP:では、失敗した三隅さんはゲストルームから気絶したメイドさんを抱えて出てきた際に

どどんとふ[見学用]:ioErrorHandler

どどんとふ[見学用]:指定画像が読み出せませんでした。 : http://tlvtrpg.uh-oh.jp/DodontoF/DodontoF.swf

どどんとふ[見学用]:ioErrorHandler

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KP:【音楽停止】

KP:大広間からいい加減しびれを切らして出てきた儚堂の面々と鉢合わせします

鯰尾 巽[雑談]:あー……

ゆき@見学[見学用]:これだいじょうぶなんかなあ…

鯰尾 巽[見学用]:明らかにアウトなんだよな……

KP:雰囲気的にはBGM的な雰囲気

KP:【警部補だったのか、矢部!!】

KP:その場に妙な雰囲気が漂います

鯰尾 巽[雑談]:BGMで不覚にも笑ってしまった いや笑える状況じゃないけど

KP:爛豪、降やメイドの目がとても冷たくなっています

明戸 緋出理:「未木!」

三隅 光介[雑談]:どうしましょうね

儚堂 降:「………妙に遅いなぁ、と思ってはいたんだけど……そういう?」

鯰尾 巽[雑談]:起きてたらフォローに回るんだけどね……ごめん

KP:この状況を打破、するのであれば適切なフォローを誰かから入れてもらう、もしくは心理学や交渉系技能を使用してください

三隅 光介[雑談]:メイドさんあずけてバイバイしたい

鯰尾 巽[雑談]:手伝ってもらってる時に野生のたらいの襲撃に遭って……って説明したいけどたらいの時点で信頼される気がしない

KP[雑談]:野生にたらいが自生しているわけないだろ、ふざけるな!って言われるよ

三隅 光介:フォローを誰かから入れてもらうって、どうやって・・・・・・・?

KP:起きている人……?

三隅 光介:?

鯰尾 巽[雑談]:でしょうね……血で滑って頭を打ってしまったみたいです、のほうが信用されそう

KP:心理学をオープンで振ってもらっても構いませんよ

三隅 光介:もうダイスなんてふりたくない

KP:現状を作り出した本人、もしくはもう、無理やり誰かに推しつけちゃうっていうのもありかもしれませんね

KP:押し付ける!

三隅 光介:言い訳のしようがないんで、もう普通に彼女気絶していましたよと言うしかないです。

KP[雑談]:ちなみにこのひと悶着が終わったら、鯰尾さん起きていいよ

鯰尾 巽[雑談]:了解です

KP[雑談]:現状強絢氏の部屋から出てきたらさらにこじれるので、今は出てこないことをお勧めするけど

三隅 光介:部屋で寝かせてあげてくださいって、ひだりさんに渡したいです。

KP:では、その話を聞くと、緋出理が慌てて、未木を受け取ります

KP:そして、使用人室へと慌てて連れていくことでしょう

鯰尾 巽[雑談]:俺の部屋にスプラッターな写真があったから、そのせいじゃ……とかって言っていいですよ、進路の都合上あっても違和感ないですし

儚堂 降:「なんだ、そうなの  ふーん……じゃ、いいか。私、部屋に戻るね」

KP:降は自室に戻るようですが、爛豪はその場で三隅さんをにらんでいます

KP:明らかに君のことを疑っているようにも思えます

KP:【Moon Water&Flower】

三隅 光介[雑談]:なんで巽さんの部屋にいるのかっていう追及があったら、蓮川くん生きてたんですよって言わなきゃいけないんですよう

KP:さて、これぐらいで鯰尾さんは起きても大丈夫ですね

鯰尾 巽[雑談]:純粋に俺の手伝いで来てもらってた、でいいと思います 何ならぶん投げちゃってください

三隅 光介[雑談]:爛豪さんにぜんぶ話したい

三隅 光介[雑談]:味方足りない

鯰尾 巽:とりあえず出られる場所かを確認してから、ひとまず気絶した原因を探るために鏡を使って背中を確認しようとします

KP:普通に出ることは可能でしょうね  鏡を使って確認してみようとすれば、まあ、普通に変わりない自分の背中だということが分かります

鯰尾 巽[雑談]:怖いことに、今PC同士以外が一切信用できないんですよねー……

KP:そのまま出ますか? なお、君の鼻は痛いままです

鯰尾 巽:「スタンガンかと思ったんですが違うんですかねえ……」うーんと首傾げて他に怪我がないか診ます

三隅 光介[雑談]:ダイス目が一番信用できませんけどね……

KP:他に怪我はなさそうですね  健康体そのものだと思って大丈夫です

KP:では、鯰尾さん 聞き耳をどうぞ

鯰尾 巽:CCB<=25 聞き耳

Cthulhu : (1D100<=25) → 56 → 失敗

KP:では、廊下で誰かが話している声が聞こえる気がしました

KP:誰がしゃべっているかまでは聞こえません

鯰尾 巽:初期値はさすがに厳しいか……そっと、気持ちだけドアを開けます 外の音を聞き取る程度に

KP:では、爛豪さんが三隅さんに詰め寄っているのがわかります

鯰尾 巽:慌てつつも極力静かに部屋を出ます

KP:では、三隅さんと鯰尾さん合流ですね

KP:強絢の部屋から出てきた鯰尾さんを見て、さらに深く三隅さんを爛豪さんは睨みます

KP:心理学を振らずともわかるでしょう  明らかに爛豪は君たちに向けて、疑念を抱いています

鯰尾 巽:「これは……どこから話すべきですかね」気絶してたのでいきさつ自体分からない

三隅 光介:「彼にすべて話すというのはどうだろう」

儚堂 爛豪:「………・・・・・・」

鯰尾 巽:「全部……ちなみに三隅さんはどこまで話したんですか?」

三隅 光介:「栄華さんが死亡していたことのみだ」

鯰尾 巽:「細くできる検死結果は弁後さんの分だけなんですが……でも、ちゃんと話したほうがいいでしょうかね」

鯰尾 巽:「……あのことも含めて」自室にちょっと目を向けます

三隅 光介:「……そうだな」

三隅 光介:大広間のほうにいきます?

KP:大広間には夕英、綾里がまだ残っているようですね

鯰尾 巽:「なら、実際に見てもらうのが早いでしょう。まだ眠っている……と思いたいですが」自分の部屋をノックなしで開けます

鯰尾 巽:いうより見せたほうが早いので、俺の部屋見せてから三隅さんに部屋で密談……が正解かなって

三隅 光介:はいな。それで行きましょう。

KP[雑談]:今日、30分には終わっていいですか?

三隅 光介:彼の雰囲気が違うことも見たらわかりやすいですしね。

KP:了解です

鯰尾 巽[雑談]:了解です

KP:では、部屋を開けてみれば、三隅さんが先ほど見た通り、ベッドの上でひたすらにスマホをいじっている蓮川がいます

三隅 光介[雑談]:はい

KP:時々、はあ、とため息をつきながらも

蓮川 優人:「ったく、原始的すぎる……」

KP:といった形で、たまに文句も言ったりしています

KP:顔色こそ悪いものですが、どこか雰囲気はおかしいままですね

鯰尾 巽:「蓮川さん、まだ安静ですよ」入口で一声かけてから彼のそばにつかつかと歩み寄ります

KP:その様子を見た爛豪は、表情をしかめたまま、お二人に声を掛けます

蓮川 優人:「はいはい、了解了解」 軽い受け流し

儚堂 爛豪:「匿ってるつもりだったなら、なぜ私に見せるんだ」

鯰尾 巽:「こっちも禁止です」スマホをひょいと取り上げ「まだ予断を許さない状況なんです。体に負担をかけるのは避けてください」

三隅 光介[雑談]:すみませんちょっと離席します

蓮川 優人:「俺だって別に死にたいわけじゃない。そのために必要なんだ、返せ」

鯰尾 巽[雑談]:はーい

KP[雑談]:はーい

KP[雑談]:時間も時間だし、いったんここで切りますか

鯰尾 巽[雑談]:はーい 蓮川君の言動が引っかかる…が致し方なし…

KP:そういって蓮川は鯰尾さんの手からスマホを取り返します

鯰尾 巽:「……この怪我かつこの環境で必要なものでもないと思いますけど」手をさっと遠ざけます

蓮川 優人:「お前が判断することじゃない。返せ」

鯰尾 巽:「……あなた、本当に蓮川さんですか?」

蓮川 優人:「……さあな」

KP[雑談]:次回日程をどうしましょうかね

鯰尾 巽:「じゃあ、交換条件です。絶対誰にも危害を加えないと約束できますか?」

鯰尾 巽[雑談]:現状はいつでも 大丈夫です

蓮川 優人:「んなことしてどうするんだよ、危害なんて  自分の身を守るので精一杯だっての」

三隅 光介[雑談]:ただいまもどりました

鯰尾 巽[雑談]:おかえりなさいませ

三隅 光介[雑談]:いつでもだいじょうぶです。日程

KP[雑談]:おかえりなさいー

KP[雑談]:ううんと、1日開けてもいいですか?

KP[雑談]:1/29でどうでしょうか 火曜日

鯰尾 巽:「今の状況で、危険がないという確約が欲しいんです」

鯰尾 巽[雑談]:りょうかいです

蓮川 優人:「俺が何かしてどうするんだよ」

蓮川 優人:「そんなことする必要がない、わざわざ起こしてどうする」

三隅 光介[雑談]:だいじょうぶです

KP[雑談]:では、同じ時間で

KP[雑談]:一旦ここで切りますね申し訳ない

三隅 光介[雑談]:はいー

鯰尾 巽:「誰かが起こしたのが今の状況なんですよね……ぶっちゃけると、今の蓮川さんは栄華さんを殺した犯人と思われてもおかしくないんです」

鯰尾 巽[雑談]:はーい

KP:【音楽停止】

KP:では、この問答は次回に答えを出しますね

KP:本日はおつかれさまでしたー

鯰尾 巽:お疲れ様でしたー スマホの中身を検めたい……

三隅 光介:お疲れさまでしたー

KP:申し訳ない、お先に失礼します―

鯰尾 巽[見学用]:お疲れ様でしたー


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