バイサマ3-1

：★三人とも、幸運をどうぞ

：　

根崎　雛：振ります

八十神 四緒：CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 97 → 致命的失敗

根崎　雛：CCB<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 30 → 成功

真崎御幸：ふりｍ

真崎御幸：CCB<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 21 → 成功

根崎　雛：？

八十神 四緒：あらぶる

真崎御幸：ふり幅がすごい

：ふふ

：貯金没収しちゃお

八十神 四緒：ぼっしゅされた

：( '༥' )⁾⁾

根崎　雛：ﾃﾚｯﾃﾚｯﾃﾚ~

真崎御幸：もぐ

：　

：君たちは裏道を通り……とある一つの場所に辿り着く。

：途中で逸れそうになった八十神さんを二人で見張りつつ

：生い茂る草の先にあったもの。そこは街を一望できる、少し拓けた場所だ。

：見晴らしのいいその場所の景色に、少しばかり圧巻されることだろう。

根崎　雛：「おん？」ガサガサ

：だが、それだけだ。

：特になにを見つけられる訳でも、誰と会うでもない。

：このまま山頂へ向かうことも可能だろう。

：情報は特にありません。

真崎御幸：「イイケシキダナー」

八十神 四緒：「………」ほえーって景色眺めてる

根崎　雛：「あらま、今度春にでもここでお弁当しましょうか」

根崎　雛：先に進みますか

八十神 四緒：「うん！……あ」そういえば御代川家敷地内だけどいいのかなって顔

真崎御幸：「名案だな！」進みます。ズンドコー

八十神 四緒：ついてきますー

根崎　雛：「その時には花楓ちゃんもいますよ」

KP：メインが終わるまでゆっくりしててね！

真崎御幸：はーい！

根崎　雛：はーい

八十神 四緒：はーい

根崎　雛：「お兄さん？は何を話してくれるんですかねぇ」とことこ

真崎御幸：「呪いを解く方法、と仰っていたが…頂上じゃないと、いけない、のだろうか」坂道にちょっともたついている

根崎　雛：「向こうのメンバーはもう着いたのかなぁ」えっっほえっほ

真崎御幸：「どう、だろうな…」よいしょ

根崎　雛：「先輩大丈夫です？」きょとん

八十神 四緒：「……」へばり

根崎　雛：「も～ほらほら」手を掴んで引っ張り

：佐伯さんからLINEだ！（メイン参照）

八十神 四緒：楽～って引っ張られ

真崎御幸：「俺、は…まだ、大丈夫だ。」「く…少しは体力をつけるべきだった」

根崎　雛：「げ！」ＬＩＮＥ見て

八十神 四緒：気づいてLINEみた

真崎御幸：「おっと…これは…」ふむ

根崎　雛：「これ、他の生徒のフリして報告とかでも駄目ですかね…」

八十神 四緒：「やってみる……？」

根崎　雛：「やってみましょう！」

八十神 四緒：「砕けろって…」誰か要ってたよね！って

真崎御幸：「うーん、電話の声で一言目に俺だとわかってしまうような先生だ…」「なんかこう…声を…？」

根崎　雛：「同じクラスメイトの苗字借りれば…」

：こちらですが

真崎御幸：はい

根崎　雛：はい

：頑張って千里を呼び戻そうとしても…既に彼は山頂に誰か生徒がいると思っているため、引き返すことはしません。

：ダメダッ

根崎　雛：ﾜｰ

真崎御幸：デスヨネー！！

真崎御幸：次は必ず…

：よちち…

：ではそのまま山頂にで大丈夫でしょうか！

八十神 四緒：大丈夫ですー

根崎　雛：ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽ

真崎御幸：はい！