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亞座音館殺人事件 11|TRPGセッションログバンク

aoringo tools

aoringo作成のTRPG中心ツール置き場


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亞座音館殺人事件 11


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どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。

KP:お時間までお待ちくださいー

KP:こんばんはー

三隅 光介:こんばんはー

KP:お時間までお待ちくださいー

三隅 光介:はいー

鯰尾 巽:こんばんはー

三隅 光介:こんばんはー

KP:こんばんはー

KP:お時間までお待ちくださいー

鯰尾 巽:はーい

KP:では、お時間となりましたー 本日もよろしくお願いしますー!

鯰尾 巽:よろしくお願いします

三隅 光介:よろしくお願いしますー

KP: 

KP: 

KP:前回のあらすじ

KP: 

KP:いっつあ、推理タイム

KP: 

KP: 

KP:【黒種草】

三隅 光介[雑談]:ちょっとタイムください

KP:では昨日の打ち合わせた通りに動くことになるのだが、その前に確認しておきたいことなどはあるかな?

三隅 光介[雑談]:じゃない離席します

KP[雑談]:はーい 行ってらっしゃいー

鯰尾 巽[雑談]:いってらっしゃいませ

三隅 光介[雑談]:戻りました

鯰尾 巽:スマホの画面で時間を確認します というか、朝食の時間て何時くらいでしょう

KP[雑談]:おかえりなさいー

鯰尾 巽[雑談]:おかえりなさいませ

KP:ううん、イメージ的には朝の7時か8時くらいかな

KP:それぐらいの時間だと思ってくれればうれしい

鯰尾 巽:了解です ゆっくり寝てる人なら起きださなくても不思議ではない時間……まあ夕方くらいまで待つより安否確認したいかな

三隅 光介:うーん、たしかに。疲れもあったでしょうしね。

KP:まあ、呼びに行く雰囲気としては、昨日のこともあったし、なんとなく心配で……っていう雰囲気でしかないですね

KP:そこまで急は要していない雰囲気

鯰尾 巽:ですよねえ こっちも急病なら処置しなきゃ…って感じでついて行ってるだろうし

KP[雑談]:休日であれば、12時近くまで寝てる人がいてもおかしくないけどね

鯰尾 巽:俺のほうで確認したいことはそれだけかな

三隅 光介:思いつかないかな>確認したいこと

三隅 光介[雑談]:じゅうにじはおかしいよ!

鯰尾 巽[雑談]:夕方の6っ時まで寝過ごしたさにわを呼んだかい?

KP:はーい  それじゃあ、鯰尾さんはメイドと一緒に迎えに行くことになります

KP: 

KP: 

KP:では、ちょっと分断

KP:先に三隅さんの描写を行います

KP: 

KP: 

KP:部屋からメイドと鯰尾さんが出ていくのを見送った三隅さん  大広間には降・爛豪・綾里・メイドのもう一人がいます

KP:降はまだ眠たいのか、うとうとと船をこいでいます  その様子を近くにいた爛豪はどこか不機嫌そうな顔をしながら見ていました

鯰尾 巽[雑談]:爛豪さん、なんかやたら俺たちを目の敵にしてますよね

三隅 光介:割と聞きたいことないな……。

KP:綾里が「コーヒーのお代わりは?」 と三隅さんに聞きます

三隅 光介[雑談]:遺産の話をするところにきたよそ者(相続権が渡りそう)ですからねえ

三隅 光介:「いや、だいじょうぶだ。それにしてもここの人たちは朝に弱いのか?」

鯰尾 巽[雑談]:いや、だとしても露骨だなーって メタ視点だとミスリードもあるんでしょうけど

三隅 光介[雑談]:コナンとの付き合いが長いのでこれくらいは優しいほうだと思っていました

綾里 仁:「いやあ、どうだろうな。普段、朝食の時間に俺はいないからわからんが……ああ、でも降お嬢さんは割と午前中眠たそうなことが多いな」

三隅 光介:「夜遅くまで本を読んでいそうだな……。……そうか、あんたは通いだったな」

綾里 仁:「ああ、そうだな。全く困ったもんだ……これが長く続いてもらっちゃあ、な」

鯰尾 巽[雑談]:そういえば、綾里さんてここの勤務長いんだろうか

三隅 光介:「あんたが家に帰っていないことに気付いた誰かが通報してくれる……というのが一番可能性としてはありそうなんだが」

綾里 仁:「はは、まあそれが一番ありえそうだな。  どちらかといえば、俺は妻の方が心配だが……」

KP[雑談]:4回目に

KP[雑談]:「あはは、最初はそうだったみたいだけど、綾里さん ここ長いから、もう慣れたって言ってたよ。爛豪おじさんはものすごく嫌がってたけど」  降の証言

三隅 光介:「奥さんは、あんたが帰らないとひとりなのか?」

KP[雑談]:橋揺れてるけど、こわない?の流れで

鯰尾 巽[雑談]:ありがとうございます!! ここの設備云々について聞けそうな人がやっと……

綾里 仁:「ああ、まあ……病弱なんだよ。なにかとな。  だから、俺もこんなところまでわざわざ通って日帰り勤務だ」

三隅 光介:「そうだったのか。それは早く帰ってやりたいな。固定電話はなぜ通じなくなったのか……」 電線ってありましたっけ

綾里 仁:「面倒を見る子供もいない分、何かあったら と思うとな。  ああ、固定電話か」

KP:君たちはまあ、山道の途中にはそういう電線が見えていたのは覚えています ただ、途中から気づいたら無くなっていたことを思い出します

KP:そして、電話に関しては少し苦虫を噛んだような表情で綾里がこう、証言します

綾里 仁:「まあ、ここは山のふもとじゃ、あまり好かれないところでな。ここに住もうと思うやつは、まあ少なくとも変わり者だとしか言えん」

三隅 光介:実際変わっているしねえ。

綾里 仁:「そういうところに料理人として来るんだ。 依頼人からいくつか注文を付けられても飲んで行かないとやっていけないのさ  俺もいくつか注文を受けた」

三隅 光介:「注文?」

綾里 仁:「一つ、日帰りで帰ること  一つ、建物について詳しく聞かないこと  一つ、決して、契約した場所以外に行かないこと」

綾里 仁:「おそらくだが、メイドの嬢ちゃんたちとは違う契約だ  まあ、調理室か大広間より向こう側に行くなっていうただそれだけのことなんだけどな」

三隅 光介:「なんだと? 『大広間より向こう側にはいくな』?」

綾里 仁:「単純にいえば、そうだな  それを飲むなら、通年の雇用を約束するって形だったんだ」

三隅 光介:「守ろうと思えば守れるが……。意味が知りたくなるな。雇用主に一つ目と三つ目についての理由は聞いてみたことはあるのか?」

綾里 仁:「相当な変わり者だったんでな、儚堂宗太郎という人物は  聞こうと思ったが、まあ答えてくれるわけもなく、そのままだ」

綾里 仁[雑談]:なお、普通に昨日君たちにゲストルーム前で声をかけたりするあたりで俺も約束はさほど守らないんだけどな!

鯰尾 巽[雑談]:あとでいろいろお話聞かせてくださいね、綾里さん

三隅 光介:「本当に変わっていたんだな。しかし、その宗太郎氏がなくなった今、あんたのことは誰が雇っているんだ? 契約内容もそのまま……じゃないよな。昨日、水をもらったのは大広間よりこちら側だったし」

綾里 仁:宋!

綾里 仁:だった  

三隅 光介[雑談]:IMEちゃんこの前まで「宋太郎」で変換してくれていたのになんで……

綾里 仁:「現状だと若干宙に浮いてるな。  おそらくだが、遺産を継いだ人物がそのままこの建物を維持するつもりなら、雇用継続だが……」

鯰尾 巽[雑談]:IME「こっちのほうがしっくりくるかなーって」

三隅 光介[雑談]:IMEちゃんが改名してくるーっ

綾里 仁:「別に、手が余っている以上、メイドの嬢ちゃんたちの手伝いぐらいはするさ  別にペナルティがあるわけでもなし」

三隅 光介:「そうなのか。あんたはここでの勤続が長いと聞いたし、この館が存続するなら、持ち主としては助かるだろう」

綾里 仁:「まあ、な。 だが……」

KP:綾里はどこか言いにくそうな口ぶりでそのまま黙りこみます  

三隅 光介:「館はないほうがいいか?」 小声。

KP:信用、説得、言いくるめ、といった交渉系技能を振って成功すれば口を開くかもしれません

KP:また、心理学でも何かしらがうかがえることでしょう

鯰尾 巽[雑談]:……なんか、申し訳ない (信用持ち)

三隅 光介:「俺は聞いたことは言いふらさないし、こんな状況でストレスも溜まるだろう。聞くことだけならできるぞ」

三隅 光介:すまぬ。いいくるめ10なので心理学を頼みたい

綾里 仁:「悪いな、俺も一応勤め人だ。守秘義務に当たりそうなことをほいほいは言えん」

KP:では、95で振りますね

どどんとふ:シークレットダイス

SCCB<=95

Cthulhu : (1D100<=95) → 30 → 成功

KP:シークレットダイス

三隅 光介:おねがいします

三隅 光介:その義務、宙に浮いているのでは……?と、中身は思った。

三隅 光介:ガワは真面目で好感が持てるな。と思った。

KP -> 三隅 光介:では、あなたは綾里がどちらかといえば、この館が存続しないだろうなぁと踏んでいることに気が付きます

三隅 光介 -> KP:爆発するんですね!!!!!!!

三隅 光介 -> KP:じゃなかった。ええーと

KP -> 三隅 光介:その視線は一瞬、爛豪を見ていました   何かしら、思うことはあるようです

KP -> 三隅 光介:しないよ!!!!!!!!!!

三隅 光介 -> KP:ははーん!

三隅 光介 -> KP:でも燃えるんでしょう?

KP:心理学の情報は以上です

三隅 光介:はい

KP:では、ここで視点を切り替えてみましょう

KP:現場の鯰尾さーん

KP: 

KP: 

鯰尾 巽:はーい(しゅたっ)

三隅 光介[雑談]:せ、せんせ……KP!綾里さんにおやつが出るかどうか聞きたかったんですけど、出ますか?!

KP:ということで、支店切り替わりました 鯰尾さん  あなたはメイドの一人とともに、まだ来ていない人の部屋へと向かっています

KP:現在、3部屋  弁護士、栄華、夕英の どれを先に向かいますか?

KP[雑談]:出ますよ……頼めば普通に作ってくれます……!

三隅 光介[雑談]:やったぁ!

鯰尾 巽:うーん、ひとまず夕英さんのところに向かって、そこから弁後さん、栄華さんの順に行きましょう。まずクライアントの無事を見たいですし

KP:はーい

KP: 

KP: 

KP:では、夕英の部屋まで行き、メイドがノックをします

KP:こんこんと、音が響き  しばらくたって、鈍い音がしたのちに扉が開きます

儚堂 夕英:「……・・・・・・なあに?」

KP:彼女は昨日とは打って変わってすごく眠たそうな雰囲気に感じます  気だるげに髪をかき上げながら君たち二人を見ました

鯰尾 巽:「朝食の席にいらっしゃらなかったので、念のため起きているか確認しに来たんです」話しながら顔色とかチェックします。体調不良の気配はありますか?

儚堂 夕英:「……ああ、そうなの  それは悪かったわね……」

KP:そうですね、体調を見るのであれば医学をどうぞ

鯰尾 巽:CCB<=75 医学

Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗

鯰尾 巽:出目ェ

KP:では、君は彼女がとても眠そうだなぁ と思いました

KP:以上です

鯰尾 巽:ちゃんと体調チェックしたかったぜ……了解です

儚堂 夕英:「朝食はまだあるのね……なら行くわ」

明戸 未木:「はい、綾里さんもお待ちしてますので。お早めにお願いします」

儚堂 夕英:「はいはい、起こしてくれてありがと」

鯰尾 巽:「俺たちはほかの人の様子を確認してから大広間に戻りますね」

鯰尾 巽:「朝早くに失礼しました」

KP:では、夕英は大広間に向かっていきます

明戸 未木:「すみません、鯰尾様 お付き合いさせてしまいまして……」

鯰尾 巽:「いえいえー、半分癖みたいなものですから」兄弟の面倒見たりしてたからね

鯰尾 巽:「あとは弁後さん、栄華さん、蓮川さんかー。弁後さんはともかく、栄華さん達って朝苦手だったりするんでしょうか?」って振ってみましょう

明戸 未木:「ええと……栄華様が過去に、二度お泊り頂いたときには……遅くはなかったと思います」

鯰尾 巽:「うーん、だとすると昨日の今日で精神的に来てるのもあるんでしょうか。弁後さんもだいぶ参ってた感じですし」

明戸 未木:「弁後様は、あの後お部屋をおたずねしたのですが……応答がありませんでしたので……落ち着いていらっしゃると良いのですが」

KP:てくてく歩いていると弁後の部屋前まで来ました

鯰尾 巽:「昨日のうちに様子をうかがっておきたかったのですが……とりあえず、実際にお会いしないとですね」ピコッピコッとアホ毛を前後に揺らしながら弁後さんの部屋をノックします

KP:では、ノックをしても応答はありません

鯰尾 巽:注意深く中に人の気配があるか探ります

KP:【音楽停止】

KP:では、そうですね…… 中で人が動いている気配はありません

鯰尾 巽:不安はあるけど「んー、反応なしかあ……先に栄華さんたちのほうをみて、そのあとも出てこないようなら中を確認したいですね」

明戸 未木:「そう、ですね。まだ寝ていらっしゃる可能性もありますし」

KP:では、お二人は栄華の部屋の前まで向かいました

明戸 未木:「栄華様?」  こんこん、とノック

KP:ノックをしても応答はありません

鯰尾 巽:「栄華さん、蓮川さん、いらっしゃいますか?」扉越しに声をかけます

KP:同じく声を変えても応答はないようです

KP:声をかけても!

KP[雑談]:今日、誤字がヤバイ

三隅 光介[雑談]:わかるわかる。誤字ヤバイ日ありますよね

三隅 光介[雑談]:私きのうヤバかったです。リアルメモ、誤字だらけ。

鯰尾 巽[雑談]:IMEちゃんがあらぶってますね

KP[雑談]:IMEちゃんあらぶってんなー と思った別の日のリアル誤字多発 っていうのあるぜ

KP[雑談]:まあ、キータッチでのミスタイプのような気もするけど

鯰尾 巽:「うーん、なんか嫌な予感がするというか……。栄華さん、開けますよ?」試しにドアガチャします

KP[見学用]:こんばんはー

鯰尾 巽[見学用]:こんばんはー

三隅 光介[見学用]:こんばんはー

14@見学[見学用]:こんばんはー

KP:鍵がかかっているようですね

KP:ガチャガチャという音が響きます  

明戸 未木:「鍵がかかっているようですね……  申し訳ありませんが、マスターキーを持ってきます」

三隅 光介[雑談]:よりによってその部屋を開けるんですか!!

三隅 光介[雑談]:よりによってその部屋を!!

鯰尾 巽:「あまりやりたくないんですが、胸騒ぎがするんですよねー……すいません、お願いします」

KP[雑談]:UNOしてるかもしれないじゃないか!!!UNO!!!!

三隅 光介[雑談]:ねーーーーーーよ!

KP:では、彼女はマスターキーを取りに行き……しばらくして真っ青な顔で帰ってきます

鯰尾 巽[雑談]:一応こっちは予告してるんだよなー……

KP:【Moon Water&Flower】

明戸 未木:「すみません、マスターキーがどこにも……どなたかがもっていってしまったようです!」

14@見学[見学用]:おっと 密室トリックが崩れてしまうな!>マスターキー

明戸 未木:「どうしましょう………緋出理にも伝えて、今捜索しているのですが……!いったい誰が……」

三隅 光介[雑談]:弁護士さんのほうを無理やりガチャこするほうがまだ……死んでいるだろうけど……

鯰尾 巽:「ええ?!こんな時に限ってなんで!!」さすがにびっくりします 誰がよりどうして、になってるけど

KP:彼女は予想だにもしないことに、慌てています

明戸 未木:「わ、わかりません  昨日までは、ちゃんと……皆様の部屋をご用意した時にはあったのに……!」

鯰尾 巽:「明戸さん、一度深呼吸を。まず最後に見た時間を思い出しましょう」精神分析かけます 一度落ち着いてもらわねば

KP:では、ロールどうぞ

鯰尾 巽:CCB<=71 精神分析

Cthulhu : (1D100<=71) → 8 → スペシャル

14@見学[見学用]:良い出目

三隅 光介[見学用]:扉開けたら二人が裸で死んでいたとか嫌だなって、おお。

KP:では、彼女は落ち着きを取り戻したようですね

鯰尾 巽:この乱高下である

14@見学[見学用]:それは……嫌だね!!!

KP:少し深呼吸をすると、最後にマスターキーを見たときのことを教えてくれました

鯰尾 巽[見学用]:……解剖の実習だと思って頑張って平静を保たないとってなりますね

三隅 光介[見学用]:こんな醜聞知られたくないってお金を握れないほど手渡される現場ナンバーワン

明戸 未木:「たしか、ゲストルームにポータブルの冷蔵庫を運んだのが最後でしたので…… 昨日の17:50くらい……だったでしょうか……」

14@見学[見学用]:昔懐かしいホラー映画ではよくある展開

明戸 未木:「それ以降は、使用人部屋で保管していたはずです…… ただ、私たちも出入りが激しく、マスターキーがいつ無くなったかまでは……」

三隅 光介[見学用]:リングの原作とかであったねえ

KP[見学用]:リングの原作、通して読んでいくと、映画とは全く違うものになっていくよね……

鯰尾 巽:「うーん、昨日の様子からするとここにいる人間が盗むのは難しそうなんですよねえ」人間以外ならともかくね

KP:さて、マスターキーがない、この状態  扉を開けるためには鍵開け・機械修理、もしくはSTR対抗になります

14@見学[見学用]:何故かリング2だけ買った記憶がある、小説

鯰尾 巽[雑談]:なお、この会話を栄華さんの部屋の前で行っているものとする

KP[見学用]:それ、ハリウッド版?

三隅 光介[雑談]:防音効果高いって……言ってた……けど、

14@見学[見学用]:いえ日本版です

KP[見学用]:リング2 となると らせん ?

14@見学[見学用]:ですです

鯰尾 巽:1に挑むにはなぁ……STRはいくつとの対抗になりますか?

KP[見学用]:なるなる

KP:STRは8ですね  一人でも頑張ったら開けれそう

14@見学[見学用]:ただオバケ系のホラー映画は怖いので、結局映画は見てないのだった

三隅 光介[見学用]:あいつら井戸には入らないし、子供は生きてるし、最後はなぜか貞子がテレビから出てくる。

鯰尾 巽:俺だと70で振ることになるのかな……でも優先したい相手が別なのよな

KP[見学用]:ハリウッドでリングリメイクやってたはずだけど、どうなったんだっけな……

鯰尾 巽:ちょっと考えてから「明戸さん、ここで少し待っててくれませんか?ちょっと三隅さんを呼んできます」って一度大広間に取って返します

三隅 光介[見学用]:ぜんぜん違うぞ!

KP:はーい

KP: 

KP: 

14@見学[見学用]:井戸……おまえの存在意義消されたのか……

KP:では、大広間  ちょうど綾里との会話を終えたぐらいのタイミングで鯰尾さんが入ってきます

三隅 光介[見学用]:井戸はあるよ、井戸は。井戸の使い方が違うんだ。

KP[見学用]:こんばんはー

14@見学[見学用]:出てこないの???井戸から

三隅 光介:おやつをリクエストして会話を終えたところだね

14@見学[見学用]:こんばんはー

三隅 光介[見学用]:こんばんはー

鯰尾 巽:「三隅さん、ちょっと手伝ってほしいことがあるんですけど」一見平静だけどアホ毛が全然動いてないね

三隅 光介[見学用]:リメイク版もちゃんと井戸から出てきていたような。

鯰尾 巽[見学用]:こんばんはー

KP:キャロットケーキとかケークサレとかそういうおしゃれなものからどら焼きまで作ってくれる  そう、綾里 ならね

三隅 光介:アホ毛が! 「わかった」 さくさくっと立ち上がります。

KP:ほい、では、その動きを見て爛豪と降が目を留めます  夕英はまだひどく眠たそうです

ゆき@見学[見学用]:改めてこんばんはー

KP[見学用]:あらためてこんばんはー

ゆき@見学[見学用]:入ったとたんにフリーズは勘弁

14@見学[見学用]:おかえりなさいー

鯰尾 巽[見学用]:こんばんはー、おかえりなさいませ

儚堂 降:「何かあったの?」

三隅 光介[見学用]:おかえりなさいー

儚堂 爛豪:「さっきからメイドたちもバタバタと……おい、なんかあったのか」

鯰尾 巽:「少し探し物ですよ。面倒なことが重なりそうなんで、説明できる状況になるまでお待ちください」

KP:降はあまり納得していない感じですが、そのまま席に座りなおしてくれます

鯰尾 巽:ごめんな 今から説明すると、爛豪さんの扱いに苦慮しそうなのよな……

KP:ですが、爛豪は一瞬いらりとしたような表情を浮かべました   どうやら納得している様子はありません

KP:信用、もしくは説得を振ってください

鯰尾 巽:では信用を振りましょう

KP:どうぞ!

鯰尾 巽:CCB<=70 「まだ、俺たちが説明していい状況じゃないんです」

Cthulhu : (1D100<=70) → 1 → 決定的成功/スペシャル

鯰尾 巽:ぶえっ

14@見学[見学用]:出目が良い

三隅 光介:ふええええ

ゆき@見学[見学用]:>>1<<

KP:うっそだろおお!??!

鯰尾 巽[見学用]:どうしてこうなった

鯰尾 巽:運を全部使い切った感がある

KP:あ、えーと……  じゃあ、鯰尾さんのきらきらとした純粋な目に負けたのか、まあ、君たちのことを信用してくれたのかはわかりませんが……

KP:爛豪は腰を下ろします  

14@見学[見学用]:まあでも赤の他人に急に仕切られるようなこと言われたら、それなりの地位にいて所有者一族の一人からしたら、1クリとか出さないと納得しなさそうですな

三隅 光介:じゃあ我々でいこう

ゆき@見学[見学用]:そうですねえ

KP:はい、 では道中カクシカできたということで、そこら辺の情報共有は飛ばします

鯰尾 巽:「すいません、目下の状況を整理でき次第ちゃんと説明します」丁寧に頭を下げてから三隅さんだけを廊下に連れ出します

KP:では、栄華の部屋の前まで来るってことでいいかな?

KP[見学用]:しかも連れてきたのは、一番後から来た女(うさんくさい)

鯰尾 巽:鍵開けにかかる時間が早いなら、先に弁護さんの部屋を見たいです

KP:では、鍵開けでロールしてみてください

KP:マイナス10の補正が付きます

三隅 光介:CCB<=45 鍵開け

Cthulhu : (1D100<=45) → 96 → 致命的失敗

ゆき@見学[見学用]:あっ

鯰尾 巽[見学用]:さらに言うと探偵でも何でもない、ただ居合わせた大学生

三隅 光介:補正とか関係ない数値でました

鯰尾 巽:ぴ

14@見学[見学用]:信用できねーーーー!

14@見学[見学用]:わあ

三隅 光介:おかしいな……。1クリ出た時点でファンブルはどことはいわないけど吸い込んでもらったと思ったのに……

KP:………鍵を開けようとして近づいた瞬間、野生のたらいに乗って扉に激突し、カードキーの機械が嫌な音を立てました  弁後の部屋の鍵開けは今後行えません

14@見学[見学用]:Fはいつもそこに……

14@見学[見学用]:野生のタライ

KP:HP減少はありませんので、今後部屋を開けたい場合はSTR対抗でロールしてください

KP[見学用]:この館、ベッドの合間にも野生のたらいがいるからな……

三隅 光介:どういうことなのかちょっとわからない……。タライに乗ったの?

14@見学[見学用]:はぐれタライ多くない??? 誰か飼い主になってあげよう

三隅 光介:「すまない派手にしくじった」

KP:たらいがいた  そこに足が入った  したが絨毯なので滑った  激突  扉に体当たり  OK?

三隅 光介:おっけ

三隅 光介:チラシでよくやる。

鯰尾 巽:「機械式のロックは開けにくいですから」

鯰尾 巽:ちなみにこのわちゃわちゃの間、弁後さんの部屋から反応は?

KP:ちなみに体当たりした衝撃で分かりましたが、何かが扉の前に詰まれているようです。開けるためにはSTR15の対抗ロールとなります

KP:反応は全くありません

14@見学[見学用]:扉を開けたらご対面しそう……

三隅 光介:SAN減少食らったの? 弁護士さん。

鯰尾 巽:「でもこれだけの騒ぎでも何もないのはなあ……ちょっと手伝っていただけますか?」強行突破の構えをとります

三隅 光介:「力技でいくしかないな」 腕まくり。

KP:弁後を先にするのかい?

鯰尾 巽:どっちも嫌な予感がするけど、後味でいうとまだましなほうを開けたいのです……でも先にメイドさんに連絡しないとですね

鯰尾 巽[雑談]:後味(気まずさ的な意味で)

KP:そうだね、今自分の見えないところで、SIZ14の人が扉に激突した音が聞こえたけれど、ずっと待ってるメイドさんがいるね

三隅 光介[雑談]:確定で死んでいるんだね……

KP[雑談]:だからUNOしてる可能性が微粒子レベルで残ってるかもしれへんやろ!!!!

鯰尾 巽:すっと構えを解いて「……ああ、先に明戸さんに連絡しないと。栄華さんの部屋の前で待ってていただいてたんだ」

KP[雑談]:諦めるな!!!諦めたらそこで!!!試合終了!!!!

三隅 光介:「行ってこい。俺は待っている」

KP[見学用]:ところで、別に栄華さん開けてもいいのよ????

鯰尾 巽[雑談]:さっきの1クリばりの低確率にかけられないんですよねえ…

14@見学[見学用]:まず扉が開くかどうかですね!

鯰尾 巽[見学用]:開けたあとが気まずそうですもん!!

三隅 光介:押せばいいのかな、扉。丸太ないかなあ

KP:ではてっててってー と鯰尾さんはメイドにあってカクシカ

KP:お二人なら足せば自動成功ですね

鯰尾 巽[雑談]:「どちらも心配なんですが、後味がまだましそうな弁後さんの部屋を優先します」なんて言ってたのかな……

鯰尾 巽:三隅さんと二人がかりでエイッとこじ開けにかかりますね

KP:はーい  

KP: 

三隅 光介:えいっ

KP:【音楽停止】

KP:【第二の殺人】

KP: 

KP:扉の向こうには、どうやらありったけの家具が積まれていたらしい

KP:それらを二人の力で弾きとばすと……そこにあったのは男の死体だった

KP:喉を手元の刃物で掻き切ったのか、部屋の中一面に噴出した血が赤黒く染まっていた

KP:SANC  1/1d6

三隅 光介:CCB<=58 SAN

Cthulhu : (1D100<=58) → 33 → 成功

鯰尾 巽:CCB<=88 SAN

Cthulhu : (1D100<=88) → 17 → スペシャル

三隅 光介:減らしました

鯰尾 巽:こちらも減らしました

KP:おぬしら、あまりにも心が強い

三隅 光介:「……これは……」 だが驚くぞ

KP[雑談]:時間的にここらへんで切るかい?

三隅 光介[雑談]:うぃ

鯰尾 巽:「……すいません三隅さん、栄華さんの部屋を見てきてもらえますか?現場がある以上、一人はここから動くわけにもいきませんから」

鯰尾 巽[雑談]:はーい

KP[雑談]:それじゃ、次回日程だけ

三隅 光介:「見てくる……とは?」

KP[雑談]:1/21 もしくは1/22 とかかなぁ

KP[雑談]:もしくは1/24以降かな

三隅 光介[雑談]:どっちもだいじょうぶ。

鯰尾 巽:「俺の仕事が増えないかどうか、ですよ」

鯰尾 巽[雑談]:21がちょっと怪しいです

KP[雑談]:それじゃ、22に入れておきますね

三隅 光介:「……わかった。いってくる……」

三隅 光介[雑談]:はいー

鯰尾 巽[雑談]:はあい

KP:では、三隅さんは栄華さんの部屋へと向かいます

KP: 

KP: 

KP: 

KP:というところで本日は周流となります

KP:終了!!

KP:次回!!

KP:どきどき★  3つ目

KP:お疲れ様でしたー

14@見学[見学用]:おつかれさまでしたー

三隅 光介:お疲れさまでしたー

KP[見学用]:お疲れ様でしたー

鯰尾 巽:お疲れ様でしたー 旗は回収されるのか……

三隅 光介[見学用]:お疲れさまでしたー

鯰尾 巽[見学用]:お疲れ様でしたー

KP:【音楽停止】

KP:自由解散ですー

三隅 光介:ワンチャン蓮川くんは部屋の隅でガタガタふるえている村娘ポジだと思いたい


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