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USERalta00movi
DATE16/06/08 SYSTEMCoC
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 133:前の名前が 133:すみませんちょっと離席してます KP:こんにちはー 133:こんにちはー KP:ということで、ちょっとステイしつつ KP:おそくなってしまい、申し訳ありません 133:いえ早く来ちゃっただけなんで KP:今日のシナリオどうしますか? 一応候補は共有に貼ってみましたが 133:脳みそ通り道は知らないシナリオです タイトルは見たことあるくらいです KP:死にたがり電車を作った方のシナリオですね 133:どちらでもー ただ戦闘技能も違いないので、テストプレイのなら新規で作りたいです 133:ほうほう 133:戦闘技能持ち ですね KP:テストプレイ行ってみます? KP:推奨としては高POWの方がよいかもしれないです 133:うーん 振ってみてステとか見て決めてもいいです? KP:良いですよー KP:予備で振ってください― 133:はーい 133[予備]:3d6 STR 133[予備]:3d6 con 133[予備]:3d6 POW 133[予備]:3D6 DEX 133[予備]:3d6 APP 133[予備]:2D6+6 SIZ 133[予備]:2d6+6 INT 133[予備]:3d6+3 EDU 133[予備]:なかなかのステに KP[予備]:素敵 133[予備]:振り直しってありですか? KP[予備]:あるですよー 133[予備]:はーい 133[予備]:3d6 DEX 133[予備]:3D6 POW 133[予備]:3D6 DEX KP:知識95って何者なんだ… 133[予備]:脳筋よりのバランス型かな KP[予備]:それっぽいですな 133:何者だろう… INTは高くないので、スポーツ選手とか? KP:高学歴なスポーツ選手…? KP[見学用]:こんばんはー 133:何者だろう(2回目) 133[見学用]:こんにちはー @見学[見学用]:こんにちはー 見学希望です KP[見学用]:どうぞー 自作シナリオのテストプレイの予定ですー 133:推奨技能とかあります? KP:探索三種の神器と 133:ほむほむ KP:精神分析ですかね… 133:わあ 133[見学用]:こんにちはー KP:MA、武道の成功で回避できるというハウスルールを追加しました KP[見学用]:こんばんは― 133:ソロで精神分析とか不安になる 133:はーい KP[見学用]:間違えた、こんにちはだ @見学[見学用]:こんにちはー @見学[見学用]:こんにちはー! 今日も卓開かれてるのですね! KP[見学用]:オリジナルシナリオのテストプレイです KP:自分に精神分析って感じですな 一応NPCも持っています 133:なるなる 133:(どっちにしろ不安) @見学[見学用]:オリジナルですかー 見学させていただきます わくわく KP:(死なないように気を付けて行こう…) KP[見学用]:(つたなかったら、ごめんね…白目) 133:ふむ 王道な感じで組むかなー ソロだし @見学[見学用]:ohプレッシャーをかけてしまった KP:基本的流れはいつも通りって感じです 133:了解ですー KP[見学用]:ハリウッドスタイルっぽい感じなんで クラシック初めて作ったのだよ… KP[見学用]:↑いつも作ってるシナリオは @見学[見学用]:ふむふむクラシックですかー(スタイルよくわかってない) @見学[見学用]:ハリウッドスタイルはドーン!爆発!的なイメージですが KP[見学用]:クラシックは王道って感じですな ハリウッドは爆破!爆破!さらに爆破!って感じです KP[見学用]:前回は爆発する炭鉱からトロッコで脱出してました @見学[見学用]:わーお @見学[見学用]:わぁおー ド派手ですな @見学[見学用]:現代日本じゃなかなか見られなさそうな…w KP[見学用]:残念ながら、日本の温泉街でした…(遠い目) 133[見学用]:不思議ですよね… @見学[見学用]:たのしそう(小並感) @見学[見学用]:炭鉱は爆発するもの(錯乱) KP[見学用]:謎の生物は爆破するものだから(純粋な目) 見学1@見学[見学用]:謎の生物ですもんね ほっといちゃいけませんもんね(真顔) なまえいじりました @見学[見学用]:神話生物ダイナマイトで倒すシナリオとかロマンありますよね KP[見学用]:はーい>名前 2@見学[見学用]:おっとすみません 自分もかえとこ KP[見学用]:NPCがナパームもっていたら夢だよね KP[見学用]:こんにちはー 見学1@見学[見学用]:こんにちはー 133[見学用]:こんにちはー 74@見学[見学用]:こんにちはー 2@見学[見学用]:こんにちはー! 133:ステはできましたけど、キャラが決まらぬ… ダイス振っていいですか? KP:いいですよー どうぞ 133:1D50 133:むっちゃん… すまぬ土佐弁出来ないのでワンモア 133:1D50 133:物吉君か… 2@見学[見学用]:入手順ですかな? 133[見学用]:ですな 133[見学用]:(よく考えると1D54なことに気づいたけどまあいいや) KP:ふむふむ 2@見学[見学用]:なるなる KP:KP立ち絵は不動くんを使用します 133:了解ですー KP:ぎねは今回ちょっとお留守番 133:ほむほむ 133:持ち物も考えといたほうがいいですか? KP:そうですね 持ち物はなんでも持ち込めます 133:はーい KP:説明さえつけば、対戦車砲もいいですけど…まあ特に禁止はありませんので KP:立ち絵設定しました 133:(持ってもメリケンサックです) 133:ありがとうございますー 物吉 幸貞:持ち物これ以上思いつかない… 今回の導入どんな感じです? KP:山の中で立ち往生 KP:ですな 物吉 幸貞:わあ KP:車に関してはロールなしで運転できますので 物吉 幸貞:じゃあ懐中電灯とかもっとこう KP:持ち物決まったら、導入開始しますねー 物吉 幸貞:こんな感じでどうでしょうか? 物吉 幸貞:はあーい KP:十分すぎるほど十分だと思います KP:生き残る気満々ですな…! 物吉 幸貞:ソロだと怖いじゃないですか! KP:頑張れ♥頑張れ♥ KP:ということで、導入開始します 物吉 幸貞:頑張る♡ 物吉 幸貞:はい KP:-------------------------------------------------------------------------- KP:貴方は遠くの出先から、住んでいる街へと帰る途中です KP:普段通っている道路が通行止めになってしまい、あなたは普段使わない山道を使うことにしました KP:人気のない山道を数時間走らせた頃でしょうか、突然車がぷすんぷすんと音を建てます KP:どうやらエンストしてしまったようです KP:-------------------------------------------- KP:ということで、山道で立ち往生してしまいました 物吉 幸貞:はい KP:辺りに人の気配は有りませんね どうします? 自力で車を修理するか、辺りを見渡してみるか助けを読んでみるか KP:といった行動ができると思います 物吉 幸貞:辺りを見渡してみます。それからスマホの電波が通じるか確認 KP:はーい、それでは辺りを見渡すと少しそれた脇道の先に洋館があることに気づきました その洋館の前には車も一台止まっています KP:スマホの電源は圏外になっていますね KP:電波だ 2@見学[見学用]:JAFに電話だー 物吉 幸貞:ふむ では車はできるだけ端に寄せておいて、洋館の方へ向かいます 電話借りれないかなーと KP:はーい、それでは、少し歩いてきたあたりでぽつぽつと雨が降ってきました 物吉 幸貞:雨具忘れてた 洋館まで走ります KP:では、 走ったあなたが洋館の前までたどり着きます。玄関前に一台の車が止まっていました KP:車に目星が触れます 物吉 幸貞:振りますー KP:ではどうぞ 物吉 幸貞:1D100<=75 目星 KP:成功ですね! 物吉 幸貞:わーい KP:では、あなたはその車が新車であることと、中にコンビニの袋に入った季節限定のお菓子や荷物が置かれたままになっていることに気づきます KP:コンビニは、あなたが山に入る前にも見た物ですね チェーン店です 物吉 幸貞:ここの住人か、遊びに来た人のかなー と思いますね 誰かはいそうです KP[見学用]:しんしゃでうきうき ドライブ 物吉 幸貞[見学用]:不穏な気配を察知 KP:そして、追加情報として、あなたは車から玄関に向かって4人の靴跡があることに気づきます 物吉 幸貞:ほうほう 物吉 幸貞:では、玄関の方に向かいます KP:では、玄関に向かい、ひさしの下に入るのとほぼ同時に雨が雷雨に変わりました KP:一気に天気が崩れたようですね 物吉 幸貞:わあ 物吉 幸貞:インターホンかドアベルはありますか? KP:ドアベルはありますね インターホンは壊れているのか、ボタンがありません 2@見学[見学用]:流石幸運の持ち主 物吉 幸貞:ではドアベルを鳴らして声をかけます 「すみませーん!どなたかいらっしゃいませんか?」 物吉 幸貞[見学用]:(ただし幸運60) KP:では、応答はありません が、ドアベルを鳴らした拍子に、扉がキイと音を建てます KP:鍵は開いているようですね 物吉 幸貞:お? 物吉 幸貞:これは入れってことですね!(探索者脳) 物吉 幸貞:ではドアを少し開けて、もう一度声をかけます 「どなたかいらっしゃいませんかー!」 KP:応答はありませんね 暗くて中の様子はうかがうことができません 物吉 幸貞:ふむ 物吉 幸貞:では懐中電灯をつけて、中に一歩入ります。 物吉 幸貞:「すみません、しつれいします!」 KP:では、懐中電灯を手に一歩中に入ったあなたは ドアが勝手に閉まってしまい、鍵を掛けたことに気づきます そして、 2@見学[見学用]:礼儀正しい(´ω`*) 見学1@見学[見学用]:わぁ 2@見学[見学用]:あっあっ 物吉 幸貞[見学用]:知ってた(白目) 74@見学[見学用]:こういう展開すごく好き 2@見学[見学用]:もりのようかんですな KP:貴方はその屋敷の玄関ホールが本来その絢爛さをもって客人を出迎えるものだということを察します しかし KP:その白磁の壁も豪華な調度品も幾重にも飛び散った血の跡で今は見るも無残な様子になってしまっています KP:床には致命的な量の血だまりがあり、人が倒れています KP:と言うことでSANC【0/1D3】 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:1D100<=60 SANC 物吉 幸貞:わあ KP[見学用]:ああああああああああああああ 物吉 幸貞:SANCにFは採用ですか? 2@見学[見学用]:大ショック KP:SANCにFは存在しない…と言うことにしておきましょう 物吉 幸貞[見学用]:びっくりですな! 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:1D3 74@見学[見学用]:楽しそうですな! KP:(精神衛生的に) 物吉 幸貞:どちらにしろ最大値 KP:ほらね!なんとなくそんな感じがしていたよ! 物吉 幸貞:アイアム ファンブラー KP:ユー ファンぶちゃえYOー KP:じゃなかったよ、ということで、何かしたいことはありますか? 物吉 幸貞:びっくりしつつ倒れた人に近寄ります 物吉 幸貞:医学も何もないけれど 物吉 幸貞[見学用]:F出るとテンション上がるようになってきたファンブラーです! KP:では、近寄るとその人が生きていることに気が付きます NPC:「…」 物吉 幸貞:初期値ですが応急手当振れますか? 物吉 幸貞[見学用]:あっくんんんんんんん 見学1@見学[見学用]:あっくんんんんんうわあああ KP:大丈夫ですが、目星振ってください 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:1D100<=75 目星 2@見学[見学用]:イキテタ! KP:では、あなたは見た限り その人の体には傷一つないことに気が付きます 物吉 幸貞:ほう 2@見学[見学用]:なんだトマトジュースか… KP:血だまりの中にいたのに、不思議なほど無傷です 物吉 幸貞:では、恐る恐る声をかけます KP:ではRPどうぞ 物吉 幸貞:「あ、あの…大丈夫ですか…?」 軽く揺さぶります KP:では、揺さぶられたその人は 小さなうめき声とともに上体を起こすと貴方を見ました 物吉 幸貞:「あ、おはようございます…?えっと、痛いところはありますか?」 NPC:「…あいてて… おはようございます、先輩 怪我は…多分ないです」 NPC:最後の方は首をかしげながらですね 物吉 幸貞:「先輩?」 KP、彼に見覚えはありますか? 物吉 幸貞[見学用]:あと三人は、ドコイッタノカナー NPC:「先輩は先輩じゃないか 何言ってるんですか」 貴方は彼にまるで見覚えはありません 74@見学[見学用]:お家が食べちゃったのかなー 物吉 幸貞:「えーと?僕が誰だかわかります?誰かと間違えていませんか?」 首かしげつつ NPC:「だから、先輩だろ? 俺が先輩を間違えたりしないですよって」 心底不思議そうに言っています 物吉 幸貞:「うーん。君の名前、教えてもらってもいいですか?」 NPC:「俺の名前? 厚藤 士郎 どうしたんですか、先輩 なにか変な事でも?」 NPC:心理学が触れますよ 物吉 幸貞:ではふります 80です KP:では、Sで振って、結果はこちらに直接書きこみます 一人ですしね 物吉 幸貞:はーい KP:シークレットダイス 物吉 幸貞:「えっと、僕は物吉幸貞といいます。誰かと間違えていないですか?」相手の目を見つつ KP:では、あなたは彼が正気を失いかけているようにも思えました 自分を見ていますが、自分以外を見ているような感じを受けます 物吉 幸貞:わあ 精神分析ふれます? KP:無理ですね 物吉 幸貞:ふええ 物吉 幸貞:了解です 見学1@見学[見学用]:無傷かと思ったらそっちの傷が深かったのか… KP:成功しても正気には戻れないかもしれないです 物吉 幸貞:はーい 厚藤 士郎:「先輩は先輩だって おかしな先輩だな、」 物吉 幸貞:「そうですか…。厚藤君、ここで何があったか、聞いても大丈夫ですか」 周囲の血を見つつ 物吉 幸貞[見学用]:電話探しにきたけどなさそう(´・ω・`) 厚藤 士郎:「何がって、先輩たちとここらへんの写真撮りに来て、ここに変な屋敷があるから行ってみようって話になったんじゃないか?」 厚藤 士郎:「それから、 あれ?」 厚藤 士郎:ちょっと首をひねりながらも「そういえば、先輩 車のカギ落としたかもって言ってたじゃないか 見つかったんですか?」 物吉 幸貞:「…そうですか。そうですね、鍵がどこにあるかは僕わからないです。」 最初は小声 KP[見学用]:電話探しに来たはずなのに、閉じ込められるという 74@見学[見学用]:素敵なシチュエーションですね 物吉 幸貞:「何処にあるかわかりませんが、一緒に探しますか?他の人も心配ですし」 厚藤 士郎:「だな! そういや、先輩の友達もどこに行ったんだか…」 KP:では、屋敷の奥に進むための扉はすぐに発見できます 物吉 幸貞:「…えぇ、そうですね。探しにいきましょうか」 懐中電灯を照らして先導します 物吉 幸貞:扉の前で聞き耳出来ます? KP:できますよ、どうぞ 物吉 幸貞:1D100<=75 聞き耳 物吉 幸貞:成功です KP:では、聞き耳に成功したあなたは何の音も聞くことができませんでした 不思議なことに雨の音も雷の音も聞こえません 物吉 幸貞:わあ 何かに区切られてますね! 物吉 幸貞:では扉をゆっくり開けましょう KP:では、扉をゆっくりと開けたあなたは廊下の奥からやってくる影に気が付きます 物吉 幸貞:目星などは必要ですか? KP:それは顔がなく、のっぺりとした人とはまるで違う異形の生き物です 物吉 幸貞:わあ KP:必要ありません KP:ということで、夜鬼と出会ってしまったあなたはSANC【0/1d6】 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:1D100<=57 SANC 物吉 幸貞:1D6 物吉 幸貞:せふせふ KP:よ、よかった 一度に5以上の減少で一時的狂気ですので 物吉 幸貞:了解です 物吉 幸貞:(不定までは後7です) KP:【夜鬼】 物吉 幸貞:おー KP:では、夜鬼は貴方たちを見るとこちらに向かってきます 戦闘もできますがどうしますか 物吉 幸貞:相手は襲い掛かってきますか? 物吉 幸貞:逃げれます? 見学1@見学[見学用]:今対峙している敵だ 見学1@見学[見学用]:というのを差し引くと普通にかっこいい KP:やる気まんまんですね NPCを盾にすれば逃げられるかもですが 物吉 幸貞:じゃあしょうがない 戦います 2@見学[見学用]:あらぶる夜鬼のポーズ! KP:ハイそれでは 戦闘に関してですがDEX順に行動します 物吉 幸貞:DEX11です KP:夜鬼はDEX13ですね NPCは KP:同数値の13です 物吉 幸貞:ほうほう 物吉 幸貞:では物吉は最後ですねー KP:と、言うことなので、まずは夜鬼の攻撃から行います それから厚藤 物吉ですね 物吉 幸貞:はーい KP:ではまず、夜鬼の攻撃対象です KP:1d2 1でPL 2でNPC 物吉 幸貞:NPCに行かれるよりはいいかな KP:1d100<=30 組み付き 物吉 幸貞:わあ☆ KP:wwwwwwwwwwwww 物吉 幸貞:回避不能ですかね KP:では、回避は…不可能ですね KP:何でこんな時に… 2@見学[見学用]:出目が本気だ… 物吉 幸貞:そこまでして捕まえたかったのか… KP:ばらしておきますけど、くすぐるか針ブス攻撃ことしかできないんですぜ、この夜鬼って種族 物吉 幸貞:地味に危ない いや命中低いし行けるかなーと思ったんですが… 厚藤 士郎:「先輩!」 物吉 幸貞:女神さまが愉悦ってる 物吉 幸貞:「っ!大丈夫ですから、先に逃げてください!厚藤君!」 厚藤 士郎:厚藤くんの手にはいつの間にか拾ったらしき、棒があります 厚藤 士郎:「先輩、先輩、先輩、まもらなきゃ、今度は、今度は」 厚藤 士郎:PLの声は届いていないですね ということで、自動的に攻撃に移ります 厚藤 士郎:1d100<=80 日本刀(剣道) 2@見学[見学用]:厚くんつよんい 物吉 幸貞[見学用]:厚藤君つよい>80 厚藤 士郎:1d4 ダメージ KP:組み付かれている物吉さんは狙わずに、夜鬼の頭が渾身の力で叩かれました 夜鬼の力が少し弱まっているようですね 物吉 幸貞:はーい まず抜け出すロールですかね? KP:ですな 組み付きをほどく場合はSTR対抗を行ってもらいます 能動側がそちら 受動が夜鬼です KP:夜鬼のSTRは7です 物吉 幸貞:RES(15-7) こうかな? 物吉 幸貞:wwww KP:抵抗ロールでした 間違えてしまった KP:って KP:すごい、出目だなって… 物吉 幸貞:女神楽しんでるなー KP:では、組みほどくことができませんでした 74@見学[見学用]:あとから出目が輝くタイプかな? 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞[見学用]:(ファンぶらなかったからいいかなって) KP:夜鬼のターンですね くすぐり です 74@見学[見学用]:(もっと高みをめざしましょうよ!夜鬼一撃粉砕とか!) KP:1d100<=30 こちょこちょ 物吉 幸貞[見学用]:こちょこちょかわゆい(錯乱) KP:残念、失敗しました くすぐろうとしましたが、空ぶったようですね 物吉 幸貞:はーい 見学1@見学[見学用]:絵面が完全にじゃれあい 74@見学[見学用]:し、しっかり! KP:と、夜鬼は急に物吉さんを解放するとどこかへ向かって行ってしまいます 物吉 幸貞[見学用]:(こぶしとMAと+1D4しか持ってないです) 物吉 幸貞:ほう KP[見学用]:MAで*2のめりけんもってるならダメボさらに追加かな 2@見学[見学用]:つよい KP:貴方は夜鬼を見失ってしまいました 戦闘は終了です 74@見学[見学用]:倒す気でいけばいける相手かな? 物吉 幸貞:はーい 「っげほ…。何処に行ったんでしょうか」 KP[見学用]:夜鬼のHPは13なのでやろうと思えば行けますね 物吉 幸貞[見学用]:ただし>>PLの出目<< 厚藤 士郎:「…先輩、大丈夫か? なんだか奥に行ったみたいだけど…あ」 物吉 幸貞:「厚藤君、ありがとうございます。どうしましたか?」 2@見学[見学用]:普通に人くらいなんですね 厚藤 士郎:「そういや、先輩から預かってた地図、俺もったままだ 先輩言ってくれよなー、返しますよ」 厚藤 士郎[見学用]:そうですね、平均値でこれぐらいです さっきのSTRはあっくんにくらったダメージ分を引いた数値です 物吉 幸貞:「…、はい、お借りしますね。ありがとうございます、厚藤君」 厚藤 士郎:【地図】 74@見学[見学用]:厚くん有能の匂い 厚藤 士郎:ところどころ、掠れていて申し訳ない 物吉 幸貞[見学用]:さすがは厚君だぜ…! 物吉 幸貞:大丈夫ですー 物吉 幸貞:現在地は廊下?に入ったあたりかな 厚藤 士郎:ということで、1階には計5つの部屋 今は細長い廊下に入ったあたりですね 物吉 幸貞:はーい>場所 厚藤 士郎:二階には1室のみしか存在しません 物吉 幸貞:ほむほむ 物吉 幸貞:「厚藤君は、どれかに入ったことありますか?それとも大広間で待ってたんですかね」 厚藤 士郎:「先輩と全部の部屋に行ったじゃないか そういえば、先輩あの本とか持っていかなくてもいいんですか?」 厚藤 士郎:「なんか、あの、嫌な感じの本」 物吉 幸貞:「そうでしたか、すみません。どんな本でしょう?僕は持ってないですね」 物吉 幸貞[見学用]:先輩…。怪しい本はフラグだってばよ… 厚藤 士郎[見学用]:あっくんが敬語使っている感じがあまりしないけど、ちょっと砕けつつ敬語を意識 物吉 幸貞[見学用]:あっくん可愛いです 74@見学[見学用]:ふむふむ。全部敬語はできないのかな? 物吉 幸貞[見学用]:物吉君は嘘はつかずに話し合わせる感じで行きたい所存 厚藤 士郎:「あの、書斎にあった本 じんわり湿ってた表紙の 本棚にしまったんだっけか」 74@見学[見学用]:優しい子だ・・・ 物吉 幸貞:「そうでしたか。後で見に行ってみましょう。ありがとうございます、厚藤君」 物吉 幸貞:「他の方を探すため、部屋を一部屋ずつ見ていきましょうか。厚藤君、いいですか?」 厚藤 士郎:「いいぜ、先輩!」 ちょっと照れくさそうに笑顔で行ってくれます(ただしSANは死んでいる) 物吉 幸貞:(ふええ) KP:それでは、まずどちらに向かいますか? 物吉 幸貞:「うん、そうですね。早く、見つけてあげないと」 後半小声 物吉 幸貞:では、入ってすぐ右の部屋からで KP:では、その扉を開けると KP:普通の部屋ですね 荒らされることもなく、いたって普通の部屋です 壁に据え付けの本棚があるくらいが特徴でしょうか 物吉 幸貞:ふむ 物吉 幸貞:では、本棚を確認してみます。図書館でしょうか? KP:【目星】ですね 図書館は必要ありません もしくは聞き耳化 物吉 幸貞:はーい では目星で 物吉 幸貞:1D100<=75 目星 KP:おう 物吉 幸貞:すみません 物吉 幸貞[見学用]:転ぶかSANCかはたまたなんか出るか… 2@見学[見学用]:おおう 見学1@見学[見学用]:女神様はっちゃけてるなぁ… 物吉 幸貞[見学用]:別卓インセインもそうだけど、さにわ物吉君に不幸属性つけすぎじゃね? KP:では、なにかあるかなーなにかあるかなーと近づいた物吉さんは、足元の古ぼけたじゅうたんのたわみに足を引っ掛け盛大に転びました KP:1ダメージです 厚藤 士郎:「大丈夫か、先輩?!」 物吉 幸貞:「何かないですかねー…って、わぁ!」 2@見学[見学用]:幸運(あるとは言ってない) 物吉 幸貞:減らしましたー KP[見学用]:運んでくれるから、きっと、うん KP:はーい 物吉 幸貞:「いたた…。またやっちゃいました」 この探偵ドジっこかな? 厚藤 士郎:「気を付けてくれよな…先輩」 厚藤くんは応急手当、精神分析が触れますので回復をここで行っても良いですよ 厚藤 士郎:精神分析(他人専用) 物吉 幸貞:わあハイスペック 物吉 幸貞:まだ大丈夫かな(慢心) 厚藤 士郎:(慢心してこそ、王って奴だな!大将!) 物吉 幸貞:Fだしたし、この部屋はもう探索できませんかね? 物吉 幸貞:(金ぴかにならなくていいのよあっくん) KP:他の部屋の探索後に可能になりますね 他を見て回っても良いかもしれないです 物吉 幸貞:ですねー では一回部屋から出て、この上の部屋に行きます。後で思い出したかのように調べにきましょう KP:ほいほい。それでは、その上の部屋は今までの部屋と違い家具がほとんどありませんでした KP:本棚もありません 物吉 幸貞:ほうほう KP:床にはデジタルカメラが落ちています 物吉 幸貞:おー 物吉 幸貞:「厚藤君、これに見覚えありますか?」 カメラを見せます 厚藤 士郎:「これ、先輩の友達が持ってた奴じゃないですか こんなところに何で落としてるんだ?」 物吉 幸貞:「そうですか。…なにかあったんですかね」 KP、デジカメの写真を見ることは可能ですか? KP:可能ですね 特にロールがなくても見ることができます 物吉 幸貞:では見ます 物吉 幸貞:あ、念のため厚藤君に見えないように KP:はい、では見ると 厚藤くんと他に3人が仲良く写真に写っていました 今と違ってSANも十分ありそうな笑顔をしています 物吉 幸貞:ああ… KP:それから、部屋の写真 そして、何か黒い破片のようなもので写真は終わっています 物吉 幸貞:ふむ 黒い破片の写真に目星とかできませんかね?無理ならいいです KP:目星なくとも情報を少しだけ 物吉 幸貞:はい KP:その破片はどちらかと無機物と言うよりは有機物のようにも思えました 写真は連続でうつされており、破片がどんどん撮影者の方に向かって来るようにも思えました KP:SANCはないのでご安心を 物吉 幸貞:わあい(震え) KP:この部屋にはこれ以上情報はないようですね 黒い破片もこの部屋には存在しませんし 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:ではまた上の部屋に行きます KP:はーい、 KP:では【幸運】をどうぞ 物吉 幸貞:ういっす 物吉 幸貞:1D100<=60 幸運 物吉 幸貞:良かった KP:では、成功したので、この部屋には希望するものが幸運にも落ちています 何か欲しいものがあれば宣言して下さい 持っていくことができます 物吉 幸貞:うーんどうしましょう KP:(フィリピン爆竹とか輸入禁止されているモノとかそういったもの以外でね) KP:またあとから部屋に来ても大丈夫ですよ 物吉 幸貞:あ、じゃあ懐中電灯で 厚藤君にも持ってもらいましょう 物吉 幸貞:そういえば厚藤君はまだ棒持ってるです? KP:では、懐中電灯を奇跡的に見つけることができました 厚藤くんはこの部屋で武器装備変更です KP:1d3 お、これは 厚藤 士郎:「先輩、これなんか良さそうだよな」と手にはバールのようなものを握っています 物吉 幸貞:(KPの出目が輝いてる) 物吉 幸貞:「そ、そうですね!またあんなの来たら危ないですし、厚藤君そのまま持ってますか?」 厚藤 士郎:(そして、後半お察しな出目になるのかな知ってる) 厚藤 士郎:「おう、任されたぜ 先輩!」 物吉 幸貞:「武器があるなら少しは安心ですね。僕は素手でも…うん、捕まらなければ大丈夫なはずです!」 厚藤 士郎:「大丈夫だぜ、先輩! 先輩は今度こそ守るからな」 物吉 幸貞:「…僕は大丈夫ですよ。だから、自分の身を、守ってくださいね」 物吉 幸貞:では部屋移動ですかね 見学1@見学[見学用]:今度こそ、かぁ 厚藤 士郎:はーい ではどの部屋に移動しますか? 物吉 幸貞:では、もう一個上の部屋で 厚藤 士郎:右の三つ目の部なんで、そこはあたりますね 物吉 幸貞:はい KP:わかりにくくて申し訳ない 左側の二つの部屋が今は探索可能です 物吉 幸貞:あ、すみません了解です 物吉 幸貞:では、入り口側の扉に入ります 物吉 幸貞:入り口側の左側の扉、かな KP:マップ、出しましたー ということで、左側の扉ですね 物吉 幸貞:地図ありがとうございます、すみません KP:そこの部屋はどうやら物置のようですね 何かよくわからないものがたくさん置かれています 物吉 幸貞:ほむ 物吉 幸貞:目星などで、何か見つからないでしょうか KP:では、目星をどうぞ もしくはオカルトですな KP:同一情報が出ます 物吉 幸貞:目星でいきます KP:はーい 物吉 幸貞:1D100<=75 目星 物吉 幸貞[見学用]:ダイス振るたびのどきどきするよね! 物吉 幸貞[見学用]:ふぁんぶるこわんい KP:では、なんだか胡散臭いモノの中に一つ、ガラスの標本瓶に収められている黒い破片に気が付きました KP:写真に写っていたもののようですね 物吉 幸貞:ふむふむ 物吉 幸貞:中で動いたりはしていませんか? KP:【ザ・ブラック イブ=ツトゥルの血液】と名前が書かれています 動いてますが、瓶を割るほどではありません KP:一応クトゥルフ神話技能でも触れますが、これ以上情報はありませんね 物吉 幸貞:わあ(知らないけどなんか呼びそう) 厚藤 士郎:「何だこれ、気持ち悪いな」と瓶を見てしかめっつら 物吉 幸貞:「そうですね、なんなんでしょう…?」 物吉 幸貞:持ち運びができるサイズですか? KP:できますね 物吉 幸貞:ふむ 置いとくのも怖いしもってこうかな KP:はい、わかりました ではこの部屋でこれ以上できることはありません 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:最初にはいった部屋を再探索することはできますか? KP:可能ですよー 物吉 幸貞:では、もう一度目星チャレンジしたいです KP:はい、それでは 厚藤 士郎:「あれ、先輩。なんかこの部屋…狭くないか?」 KP:目星の前にアイディアどうぞ 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:1D100<=65 アイデア 物吉 幸貞:うん KP:うん KP:100じゃなくてよかったなって 物吉 幸貞:これだからソロは怖いのです… 物吉 幸貞:それですね 見学1@見学[見学用]:物吉くん… KP:では、まず目星を振ってからそのあとF処理します 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:1D100<=75 目星 2@見学[見学用]:ものきち、がんばえー 物吉 幸貞[見学用]:物吉君は悪くないのです…中の人が悪いのです… KP:では、物吉さんは部屋の本棚に入ってるものがすべて本を模したケースだということに気が付きました KP:そして、その本棚自体も動かせることに気が付きます 物吉 幸貞:おー KP:そして、それを告げようとしたときでした 何の因果化 KP:本棚がこちらに向かって倒れてきます 物吉 幸貞:わあ KP:下敷きになると1d4ぐらいですかね 回避か受け止めるか振ってください KP:失敗するとダメージです 物吉 幸貞:受け止める場合はどの技能でしょう? KP:受け止める場合はSTR*3です KP:もしくはこぶしで粉砕するか 物吉 幸貞:できるんですかww 物吉 幸貞:STR*3の45か、こぶしかな KP:やりたいなら応じましょうとも! 物吉 幸貞:はい!何ダメージで粉砕できますか! 2@見学[見学用]:北斗百裂拳かな? KP:空っぽの本棚でなおかつ倒壊するほど老朽化していたため4以上のダメージで粉砕です 物吉 幸貞[見学用]:面白い方がいいかなって… KP[見学用]:いっきに物吉くんが劇画タッチになったんだが… 物吉 幸貞:面白そうなのでこぶしいきます!MAは使っていいですか? KP:OKです! 物吉 幸貞:わーいこれでFったら面白いですね!振ります! 2@見学[見学用]:ふらぐやめなしあ KP:どうぞ!Fったら最大ダメージが自動で入ります! 物吉 幸貞:CBR(80,55) こうかな? 物吉 幸貞:www KP:あちゃあ 物吉 幸貞:1d4ですね KP:ではどうぞ 物吉 幸貞:1d4 物吉 幸貞:わーい KP:でも最小値 物吉 幸貞:減らしました! KP:では倒れてきた本棚でがちょっとぶつかったぐらいで済みました 物吉 幸貞:はーい KP:では、倒れた本棚の後ろに隠し扉があることに気が付きます 物吉 幸貞:入りたいです KP[見学用]:実はこれって相当幸運なのではと思いつつ KP:鍵がかかっていますね KP:鍵開け成功で入ることはできます 物吉 幸貞[見学用]:上方ロールなら強そうに見えるじゃん?1ゾロもやらかすんじゃ… 物吉 幸貞:はーい ちゃれんじ! KP:どうぞ! 物吉 幸貞:1D100<=51 鍵開け 物吉 幸貞:よし 厚藤 士郎:「おおお!すごいな先輩」 と厚藤くんが感嘆する前であなたは鍵を開きました 2@見学[見学用]:あらゆるピンチをすり抜けてこその幸運ですもんね KP[見学用]:いちおう5%の可能性を掴んでいるというな 物吉 幸貞:おーぷんですー KP:では、その先には地下に続く階段がありました 物吉 幸貞[見学用]:でもCは出てない不思議。女神さまへの信仰心が足りないのかな KP:嫌な気配がします 物吉 幸貞:ほう 物吉 幸貞:後にしようかな 厚藤 士郎:「先輩、どうするんだ」 物吉 幸貞:「この隠し扉は閉じていました。他の人がいる可能性は低いと思うんです。なので、先に他の部屋を探しましょう」 物吉 幸貞:後回しにします 厚藤 士郎:「わかった ならあと二つの部屋だな」 KP:はーい 物吉 幸貞:「そうですね、そちらにいなければ、ここも確認にきましょうか」 物吉 幸貞:では一階の最後の部屋に行きます KP:はい、ではその部屋に移動します 物吉 幸貞:はい KP:そこは書斎でした 沢山の本が本棚に収められています 物吉 幸貞:厚藤君が言ってたところか KP:そうですね 厚藤 士郎:「どうするんだ?先輩、あの本探すのか」 物吉 幸貞:「そうですね…。何かヒントがあるかもしれません、探してみましょう」 KP:では、目星ですね どうぞ 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:1D100<=75 目星 KP:では、あなたは、本棚の中から異質な本を一冊見つけることができました KP:奇妙なほどその本の表紙は湿っており、何かの生き物の皮膚が使われた本田と言うことがわかります 物吉 幸貞:手に取ってみます KP:では、その本のタイトルが【クアート・アクアディンゲン】という本だと言うことがわかります 物吉 幸貞:なんかわからないけどやばそう KP:読むときにはSANCが必要な魔術書ですな 物吉 幸貞:でも読んでみたい探索者魂 何語かは表からわかりますか? KP:知識で代用も可ですね (本来はラテン語ですが) 物吉 幸貞:読んでみようかな 知識なら(ファンぶらなければ)行けるはず KP:さあ、頑張ってクレ 物吉 幸貞:では知識で振ります KP:どうぞ! 物吉 幸貞:1D100<=95 KP:すげえええ 物吉 幸貞:わーお 2@見学[見学用]:おおー 物吉 幸貞[見学用]:やばい物理解しそう 物吉 幸貞:超理解したやばい 見学1@見学[見学用]:噂をすればC 2@見学[見学用]:なんか降りてきたんですね KP:では、まず冒涜的な知識にSANC【1d4/1d6】ですね KP:Cですので結果から-1してください 物吉 幸貞[見学用]:この子も魔術コレクターの道を…?(別探索者が魔術興味やばい) 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:1D100<=55 SANC 物吉 幸貞:1d6-1 物吉 幸貞:せーふ! 見学1@見学[見学用]:せふせふ KP:出てよかったクリティカル KP:では、クトゥルフ神話技能+6%プレゼント 物吉 幸貞:わーい KP:研究するために持ち帰る場合は8週間の時間をかけてください KP:ただし一部の呪文しか乗っていませんのでご注意を 物吉 幸貞:多分研究まではしないかな… この子一般人だし 物吉 幸貞:この状況にヒントになるものとかないかなーって感じで読みます 2@見学[見学用]:魔術の道も一歩から KP:そして、成功したあなたにはこんな呪文のページに書きこまれていることに気が付きました KP:【イブ=ツトゥルの招来/退散】 KP:どうやら、この本の所有者はこの呪文を試したようですね 物吉 幸貞:ほう さっきの血さんと同じ名前ですな KP:そうですね さてどこで試したんでしょうね… 物吉 幸貞:ふむ… 物吉 幸貞:では、本は持っていきます。何かヒントになるかもしれないので(なんか起きそうだし) 厚藤 士郎:「あ、ありました。先輩 車の鍵」 物吉 幸貞:「え、本当ですか?よかったですね」 物吉 幸貞[見学用]:実は今回の神話性物知らなくて今からドキドキ 厚藤 士郎:「これで帰れる! 先輩よかったな!」 物吉 幸貞:「…ですね!他の皆さんを見つけたら、帰りましょうね」 KP[見学用]:マレモンに乗っている神話生物引っ張ってきたので、ちょっとマイナーかもしれぬ 物吉 幸貞[見学用]:ほむほむ やっぱりマレモン買おうかな… KP:見つけられたらいいね(暖かい眼) 物吉 幸貞:うん…(悲しい目) 物吉 幸貞:そもそも扉を開けねば帰れないけど KP:原型を留めていたらもっといいよね(生暖かい目) 物吉 幸貞:…欠片が残ってたらいいな!(笑顔) 物吉 幸貞:とりあえず上も探索しますか… KP[見学用]:KP向けって感じの書籍なんでシナリオ作らないなら特に必要な気はしないかも KP:はーいそれでは、二階に上がりますか? 物吉 幸貞[見学用]:CoCは自作せずともシナリオたくさんありますしねー… 物吉 幸貞:はい! 2@見学[見学用]:回したいシナリオがあって基本るるぶに載ってない神話生物がいると回して良いものか悩みます KP:では二階に上がると、階段からその部屋に向かって何かを引きずったような血の跡に気が付くことができます 物吉 幸貞:わあ KP[見学用]:回しても問題ないと思いますがねー…参考にしてね!ぐらいにしか思わないんで(過去に公開したシナリオで出したことある人からすると) 物吉 幸貞:あ、そういえば不定リセットっていつでしょうか?(あと3) 物吉 幸貞[見学用]:さにわ回しちまってるぜ KP:精神分析成功でリセットできますね とりあえず、部屋入る前に精神分析振った方がよいと思います 物吉 幸貞:ですよね! 物吉 幸貞:では、振ってみます ワンチャンにかけて KP:回復量は1d3ですね あつくんも降ります 物吉 幸貞:1D100<=47 精神分析 2@見学[見学用]:ふむふむ 物吉 幸貞:知ってた KP:1D100<=80 精神分析 物吉 幸貞:厚藤君すごい KP:1d3 回復量 KP:しょっぱい 物吉 幸貞:リセットできればそれだけでうれしいです 2@見学[見学用]:キャーあっくーん(黄色い歓声) 厚藤 士郎:「大丈夫か?先輩 さっきから顔色悪いけど」 心配そうな顔 物吉 幸貞:「…ええ、大丈夫ですよ。厚藤君のおかげで、少し楽になりました。ひとりでなくて、よかった」最後は小声 物吉 幸貞[見学用]:こんにちは 見学1@見学[見学用]:こんにちはー @見学[見学用]:こんにちは、今日もやってたんですねー KP[見学用]:こんにちはー 2@見学[見学用]:こんにちはー KP[見学用]:今回はオリジナルシナリオのテストプレイしてもらっていました 物吉 幸貞[見学用]:ダイス目大暴走中です(ファンブラー) 厚藤 士郎:「ならよかったぜ、先輩! 先輩は溜め込みがちだからな!」 物吉 幸貞:「ありがとうございます。さぁ、みなさんを探しに行きましょうか」扉に聞き耳出来ますか? KP:できますが、無音には変わりありません 物吉 幸貞:ふむ 物吉 幸貞:了解です 物吉 幸貞:では、開けます KP:はいでは、 KP:そこはもともととても綺麗な温室だっただろうことがあなたにはわかるでしょう KP:しかし、今はその観葉植物たちも枯れ果て無残な姿をさらしています KP:そして、その陰に隠れ、幾人かの人の死体が転がっています KP:一人を除き、刺し傷があり凄惨な事件の気配がします KP:SANC【1/1d4+1】 物吉 幸貞:はい 物吉 幸貞:1D100<=52 SANC 物吉 幸貞:1d4+1 物吉 幸貞:あ KP:さいだいちーーーーーーーーーーーーーーーー 2@見学[見学用]:あっ 物吉 幸貞:1D100<=65 アイデア KP:何でや…なんでや…不動… 物吉 幸貞:わあい発狂だー KP:あ、自分だった 見学1@見学[見学用]:ぬわあ KP:うわああ、発狂だ―――ーーー 物吉 幸貞:KP落ち着いてください! KP:正直ここじゃなくて別のところかと思っていた KP:と言うことで、1d10で振ってください 物吉 幸貞:てへぺろ 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:1d10 物吉 幸貞:げんかく? KP:幻覚、あるいは妄想ですね 3@見学[見学用]:ログ追っかけてる間に大変なことに KP:1d10+4 物吉 幸貞[見学用]:6じゃなくて、よかったです(微笑み) KP:8ターンの間続きますので、地下に行くあたりで一時的なものは収まります 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:幻覚の内容は、自分で決めてもいいですか? KP[見学用]:その場合、あっくんは何ら抵抗しないことをお伝えします KP:どうぞ 物吉 幸貞[見学用]:よかった KP:死体バリムシャします? 見学1@見学[見学用]:我に返ったあとが大惨事 KP[見学用]:自殺の時は全力で止めますよ KP[見学用]:殺害されるときには抵抗一つしません 物吉 幸貞:では、厚藤君は本当に自分の後輩である、探しているのは自分の友人たちだ、と思い込むのはどうでしょう 物吉 幸貞:バリムシャのがいいですかね? 2@見学[見学用]:よくなんい KP:ではOKですね バリムシャは不定の狂気引いた時にしてくだせぇ・・・ 物吉 幸貞:はーい この出目だと不定もきますねたぶん KP[見学用]:不定の狂気を引いている為、先輩からされることに関しては何一つ抵抗しません が、置いて行かれることだけは全力で拒否します 物吉 幸貞:ちなみに死体は何人いるかわかりますか?目星かな 物吉 幸貞[見学用]:ふむふむ KP:いえ、必要ありませんね 他殺2人の自殺一人です 物吉 幸貞:うわあ… KP[見学用]:足が折れていようが腕が捥がれようが腹に穴が開いていようが這ってでも着いてきます 物吉 幸貞:その三人は、先ほどのカメラに写っていた人間ですか? 物吉 幸貞[見学用]:ふええ KP:他殺ふたりはそうですが、自殺は違います 写真には乗っていません 物吉 幸貞:ほう KP:目星で情報が出ます 物吉 幸貞:目星します KP:どうぞ 物吉 幸貞:1D100<=75 目星 KP:成功なので、自殺者の手に紙が握られていることに気が付きます 物吉 幸貞:では、見てみましょう。友人(仮)の死を悲しみながら KP:はいそれでは、以下のことが書かれていました KP: おかしなところに迷い込んだ まともな人間が誰一人としていない 精神がおかしくなった奴らばっかりだ こんなところに来るんじゃなかった 4人の奴らも来た 2たてにわかれたようだ おかしくなったやつら、ふたりが、こっちにきた、黒い破片にまみれるとあたまがおおかしくななんあなんあなな ころさないと KP:厚藤くんたちより前に来ていた人のようですね 物吉 幸貞:ほうほう 物吉 幸貞[見学用]:あ、ちなみに発狂中は死んでる先輩の友人(仮)のではなく、自分(物吉)の友人を探している状態です。この館に厚藤+自分+友人で来たと思い込んでる感じ 物吉 幸貞:引きづった跡はこの人がしたのかな…?他にこの部屋に目星とかできます? KP[見学用]:だいぶ人間認識がおかしいことになりつつあるような 物吉 幸貞[見学用]:発狂中だからいいかなーと KP:他に情報はないですね 物吉 幸貞[見学用]:かえた方がいいならかえますー 物吉 幸貞:ふむ KP[見学用]:いえ、どちらかと言うと正気の人間が誰一人いない!ってことに驚いてます 物吉 幸貞[見学用]:うん…女神のせいだね! KP[見学用]:もっとSANC減らすかな… 物吉 幸貞[見学用]:(この後また大きいのがある気がするので、不定が楽しみです) KP:もう一度精神分析、応急手当しますか? そちらも狂気中ではありますが行うことができます 物吉 幸貞:「うーん、この方たちは誰なんでしょうか…?皆さんはここにはいませんし、もうでましょうか、厚藤君?」 物吉 幸貞:してもいいならしたいです 厚藤 士郎:「おう、そうだな 先輩」 ではちょっととどまって手当ですね ロールどうぞ 物吉 幸貞:精神分析しますー 物吉 幸貞:1D100<=47 精神分析 物吉 幸貞:あ、成功した 厚藤 士郎:やったね 物吉 幸貞:わーい 厚藤 士郎:回復は1d3ですので 物吉 幸貞:はい 物吉 幸貞:1D3 厚藤 士郎:1d100<=80 精神分析 厚藤 士郎:1d3 物吉 幸貞:わーい50超えました! 厚藤 士郎:1d100<=80 応急手当 厚藤 士郎:おや、応急手当は失敗ですので、SAN4回復させてください― 物吉 幸貞:初期値ですが振ってみていいですか? 物吉 幸貞:はーい 厚藤 士郎:いいですよー 厚藤 士郎:成功すれば成長ですな 物吉 幸貞:1D100<=30 応急手当 厚藤 士郎:うん 物吉 幸貞:失敗ですね 物吉 幸貞:うん、不定リセットでいいですか? 厚藤 士郎:大丈夫です 失敗さえひかなければ、十分生き残れます 74@見学[見学用]:寝落ちしていた・・・。おはよう(小声) 物吉 幸貞:フラグかな? 厚藤 士郎[見学用]:おはよう笑顔 見学1@見学[見学用]:おはようございます おかえりなさーい 厚藤 士郎:1d20は怖いよ? 物吉 幸貞[見学用]:おはようございます!発狂しました! 物吉 幸貞:わあい☆ 74@見学[見学用]:あっ・・・とうとう?>発狂 厚藤 士郎[見学用]:ものの見事に一時的狂気に 不定との戦いが始まった 物吉 幸貞[見学用]:まさか最大値引くとは思いませんでした KP:では、ラストダンジョンですな 物吉 幸貞:はーい 74@見学[見学用]:わぉ☆>不定との戦い KP:移動する前にしておきたいことはありますか? 物吉 幸貞:いえ、とくには。ここには何もないのか—、と地下室に向かいます 74@見学[見学用]:ここのログの「足が折れていようが~」のところだけフォントが違うのがまた怖い。メインを遡ろう・・・ 物吉 幸貞:「あとは地下ですねー。あんなところで皆さん、何してるんでしょうね?」発狂中 物吉 幸貞[見学用]:もがれるが常用外なので、それでかと 厚藤 士郎:「そうだよな、俺たちも置いて行ってまったく…」 物吉 幸貞:「まあ、車のカギはありますし、見つけて早く帰りましょうね、厚藤君!」 74@見学[見学用]:なるほど。すごいひきつった怖い字になってて演出で使いたいくらいですね。 物吉 幸貞[見学用]:発狂ロールしたらなかなかクレイジーになってしまった 厚藤 士郎:「そうだな、先輩!」 KP:では、あなたたちは地下へと降りる階段を下りています かび臭い匂いとともに、嫌な気配も感じられるでしょう 物吉 幸貞:はーい KP:そして、物吉くんの狂気もわずかに収まったころでしょうか 地下には部屋が一つしかありませんでした KP:扉を開けますか? 物吉 幸貞:開けます! 物吉 幸貞:ここまで来たら突き進みます KP:では、そこには祭壇としか呼ぶことができないものがありました その上にはまるで空間に穴でもあけたかのような暗い何かが浮かんでいます KP:その近くに一人の遺体が転がっています 厚藤 士郎:「先輩?」 物吉 幸貞:「ああ…こちらにいたんですね…」 もう発狂解除してますね 厚藤 士郎:「あれ、先輩が二人?先輩、なんで、先輩があれなんで俺あれ二人先輩先輩なんでなんでなんでなんでなんで」 物吉 幸貞:「厚藤君。落ち着いてください、「先輩」は一人だけです!」 厚藤 士郎:「違う、いや違わない先輩は死んでない先輩は死んでない!死んでない!!!庇ったりしない!!!!違う死んでいるのは違う、先輩は生きている」 物吉 幸貞:「厚藤君…」 厚藤 士郎:「…あれ、先輩 どうかしたんですか?」と物吉くんの方を見ます 物吉 幸貞:「厚藤君、落ち着いてください。あなたの先輩は、本当に僕ですか?」 3@見学[見学用]:観戦してる横で厚くんと物吉連れて橋焼いてるから複雑な気分… 物吉 幸貞[見学用]:さにわあるあるですな 物吉 幸貞[見学用]:(大阪城潜りつつ) 厚藤 士郎:「先輩は、・・・せんぱい?せんぱいは、先輩は先輩は」 KP:NPCが呟き続けている後ろで祭壇の上に浮かんでいる穴が歪みます KP:物吉さんは幸運をどうぞ 物吉 幸貞:「…きっと、あなたを生きて返しますから。先輩の事、忘れないで上げてくださいね」 物吉 幸貞:はい 物吉 幸貞:1D100<=60 幸運 KP:成功ですね よかった幸運はだてじゃなかった 物吉 幸貞:やめてフラグたちそう… KP:では、あなたは幸運にもその穴に何もうかがうことはありませんでした。 物吉 幸貞:はい KP:アイディアを振ってください KP[見学用]:1d6/1d20を回避した瞬間である 物吉 幸貞:1D100<=65 アイデア 物吉 幸貞[見学用]:生きてた 見学1@見学[見学用]:物吉君、なんだかんだでやばいところではちゃんと幸運だ KP:では、あなたはその祭壇がイブ=ツトゥルを召喚するためにもちいられたことに気が付きます 物吉 幸貞:はい KP:そして、そこで退去の魔法を使うことでその召喚の穴を閉じることも 物吉 幸貞:では、呪文を唱えましょうか なにか必要なものはありますか? KP:では、条件をまとめました 物吉 幸貞:ほうほう KP:本があるので、MPを溜めること・祭壇を壊すことの最低3ターン必要です 物吉 幸貞:はーい KP:自分のターンで行ってください では、あなたたちの入ってきた扉から夜鬼が入ってきます 逃げ道はふさがれています 物吉 幸貞:はい KP:戦闘は先ほどと同じです 回避にターンは消費しません では最後の戦闘を開始します 物吉 幸貞:了解です 見学1@見学[見学用]:がんばれものよしくん KP:では、まずは夜鬼の攻撃です 組み付きます KP:1d2 相手 KP:1d100<=30 組み付き 物吉 幸貞:よかった KP:では、夜鬼の攻撃は厚藤を狙いましたが、躱されました 続いて 厚藤 士郎:「こんどこそ、せんぱいを、まもらないと」 厚藤 士郎:1d100<=80 日本刀 厚藤 士郎:1d8 ダメージ 物吉 幸貞:おおふ 厚藤 士郎:狂気と正気のはざまで揺れる精神のまま振りかぶったバールのようなものは夜鬼をかすっただけでした KP:では物吉くんどうぞ 物吉 幸貞:MPを消費して貯めます 1d3ですね 物吉 幸貞:1D3 KP:ではMP2を消費しました 物吉 幸貞:減らしました KP:では、二ターン目です 夜鬼の攻撃です KP:1d2 対象 KP:1d100<=30 組み付き KP:夜鬼の攻撃はかわされます KP:では 厚藤の攻撃です 厚藤 士郎:「…ッ!」 厚藤 士郎:1d100<=80 日本刀 厚藤 士郎:1d8 ダメージ 物吉 幸貞[見学用]:厚藤君の安定感やばい KP:では夜鬼に4ダメージが入ります 物吉 幸貞[見学用]:こんにちは KP[見学用]:こんにちはー 見学1@見学[見学用]:こんにちはー @見学[見学用]:こんにちはー 74@見学[見学用]:こんにちはー KP:残り8ダメージですね 物吉くんのターンです 物吉 幸貞:では、物吉は呪文と唱えます KP:では、本を持っているので自動成功となります 貴方はその穴が小さくなっていくことに気が付くことでしょう 物吉 幸貞[見学用]:そういえば血液も投げ込んどいたほうがいいのだろうか KP:3ターン目ですね ここで一撃であれば、終了となります KP[見学用]:返さなくても大丈夫だと思うのだ… 物吉 幸貞:はーい(出るとは言っていない) 物吉 幸貞[見学用]:なら忘れておこう… KP[見学用]:硝子(鈍器)にはなると思うけれど KP:では夜鬼の攻撃 KP:1d2 対象 KP:安定だな 夜鬼 物吉 幸貞[見学用]:ここに来た記念ですな(蠢く物体の貼ったガラス瓶) KP[見学用]:持ち帰れるとは言ってない KP[見学用]:へっへっへ 物吉 幸貞[見学用]:持ちかえりたくない(迫真) KP:1d100<=30 組み付きです 物吉 幸貞:わあ 見学1@見学[見学用]:殴った恨みかしらんが執拗だな てか同じ奴でしたっけ 物吉 幸貞[見学用]:たぶん? KP:では、厚藤くんは組み付かれました ターン消費するので、物吉くんのターンになります 物吉 幸貞:はーい では祭壇にMA+こぶしチャレンジ KP[見学用]:人数増えるとその分増えていく仕様なので現在は一匹だけですな KP:MA振ってそのあとに拳を振ってください 物吉 幸貞:はーい 物吉 幸貞:1D100<=55 MA 見学1@見学[見学用]:あ、そういう…なら同じ個体なのか 物吉 幸貞:1D100<=80 こぶし 物吉 幸貞:こぶしのみせいこうです KP[見学用]:どうにも、弱いので固体を増やして対応してもらうという 物吉 幸貞[見学用]:ほうほう KP:では1d4のダメージのみですね KP[見学用]:MA+キックやこぶしだと割と駆逐されてしまうんで 見学1@見学[見学用]:力自体はそこまで人外じみてはいないけど、よってたかって組み付かれたら厄介そうですねぇ 物吉 幸貞:ダメボ入りで1D3+1D4ですっけ? KP:そうですね ダメボ込みです 物吉 幸貞:はーい KP:わんチャンで一撃 物吉 幸貞:1D3+1D4 物吉 幸貞:おしい KP:では、祭壇はあと一撃で倒せそうですね 物吉 幸貞:はーい 厚藤君耐えてください… KP[見学用]:スタン状態になってしまうので、1ターン消費してしまうんですよね 呪文唱え中に組み付かれると最初っからです 物吉 幸貞[見学用]:ひええ KP:では夜鬼の攻撃です 厚藤君にくすぐり攻撃 見学1@見学[見学用]:わあ 30しかないのが救いか…でもKPの出目が走ったらやばそう 厚君ばっかり狙ってくれたのもある意味幸運でしたね KP:1d100<=30 こちょこちょ 物吉 幸貞[見学用]:(最初にC出たせいで怖い) KP[見学用]:人数が増えると狙いも一応分散しますしね 割り込んで庇いますも可能です KP:1d6+1 くすぐり攻撃が決まりました この時間は動くことができません 物吉 幸貞[見学用]:厚君にくすぐり攻撃だと(ガタッ) 厚藤 士郎:「…くっそ!」 見学1@見学[見学用]:こちょこちょ地味にえぐいターン数だ… 厚藤 士郎[見学用]:ちなみに、鋭い針を持ちながらなので 厚藤 士郎[見学用]:結構怖いかと 物吉 幸貞[見学用]:こわんい KP:では、物吉くんのターンです 物吉 幸貞:はーい せっかくなのでMA+こぶし 見学1@見学[見学用]:それは動けねぇ… KP:どうぞ! 物吉 幸貞:1D100<=55 MA 物吉 幸貞:1D100<=80 こぶし 物吉 幸貞:wwwwwww KP:では、拳はすかりました KP:出目高すぎて怖い 物吉 幸貞:力を込めすぎたかな 物吉 幸貞:F以外は成功です! KP:焦りすぎたのかもしれないですな 厚藤くんが止めているわけですし KP:と言うことで4ターン目 夜鬼の攻撃 KP:針攻撃です 成功で1d3のダメージ 物吉 幸貞:はーい KP:1d100<=30 針攻撃 物吉 幸貞:よかった KP:では、厚藤を狙った攻撃は外れました 残り3ターンで厚藤は動けます KP:では、物吉くん 物吉 幸貞:はい こぶしでいきます KP:どうぞ! 物吉 幸貞:1D100<=80 こぶし 物吉 幸貞:よかった 物吉 幸貞:1D3 ダメージ KP:では、祭壇は粉々に粉砕されました 物吉 幸貞:わーい KP:穴は静かに消えていきます それを見た夜鬼は怒り狂ったように声をあげます 物吉 幸貞[見学用]:あとは夜鬼か KP:5ターン目に入ります 物吉 幸貞:はい KP:夜鬼 針攻撃 KP:1d100<=30 KP:失敗です では物吉くんどうぞ 物吉 幸貞:夜鬼にMA+こぶしで KP:ではどうぞ 物吉 幸貞:1D100<=55 MA 物吉 幸貞:1D100<=80 こぶし 物吉 幸貞:一足りない KP:1d3+1d4ですね ダメージどうぞ 物吉 幸貞:1D3+1D4 ダメージ KP:では残り4ダメ-ジです 物吉 幸貞:はい KP:最後(にしたい)ターンです 物吉 幸貞:(それな) KP:夜鬼は動けない厚藤を持ち上げ、床にたたきつけようとします 物吉 幸貞[見学用]:出目が振るわないよう 物吉 幸貞:邪魔することはできますか? KP:できますね 物吉のターンを消費して攻撃することができます 物吉 幸貞:します KP:では、ロールどうぞ 物吉 幸貞:MA+こぶしでいいですか? KP:大丈夫です 物吉 幸貞:1D100<=55 MA KP:お 物吉 幸貞:1D100<=80 こぶし KP:おお 物吉 幸貞:お 物吉 幸貞:(1D3*2)+1D4 物吉 幸貞:だめか KP:2d3+1d4で振ってください 物吉 幸貞:2D3+1D4 物吉 幸貞:んんんんw KP:逆にすごいな!!! 物吉 幸貞:すみませんwこの出目草しか生えないwww 物吉 幸貞[見学用]:なんかごめん物吉君…PLがあれなせいで… KP:では、残り1なのでもう自動的に気絶します 物吉 幸貞:はい KP:厚藤くんはよたりながらも夜鬼から解放されました 厚藤 士郎:「酷い目にあった…」 物吉 幸貞:「だ、大丈夫ですか?!すみません、助けるのが遅くなって…!」 厚藤 士郎:「ああ、怪我もないから大丈夫だ それ、どうする?」 夜鬼を指さしながらあなたに聞きますね 物吉 幸貞:「…とどめを刺した方が、いいですかね。これが何なのかわかりませんが…」 厚藤 士郎:「そうだな」 といって厚藤は自分の持っていたバールを夜鬼の頭に振り下ろします 物吉 幸貞[見学用]:あああとどめ任しちゃってごめんあっくん… 厚藤 士郎:「仇だ …先輩の」 物吉 幸貞:「…そう、ですね」 KP:その眼にはわずかに正気が宿っていたようにも思えましたが、また狂気の波飲まれていきます KP:そして、あなたたちは屋敷を後にすることでしょう KP:生き残ることができた喜びと過去にいた犠牲者を思い出しながら KP: KP:ということで、嫌な感じになりながら、一応ENDです 物吉 幸貞:ありがとうございました!出目のせいで振り回してすみません! KP:GOODENDですおめでとう! 見学1@見学[見学用]:お疲れ様でした! 物吉 幸貞:わーいお疲れ様でした! KP:長時間おつきあいさせてしまって申し訳ありませんでした!! 74@見学[見学用]:お疲れ様でしたー 物吉 幸貞:こちらこそ長引かせてすみません!あそこまで出目がやばいとは思いませんでした! 物吉 幸貞[見学用]:見学ありがとうございましたー。出目がぐだついてごめんなさい KP:そして、すみません 成長について何にも考えていなかったので、また後日改めて回復させてください 物吉 幸貞:了解ですー KP[見学用]:お疲れ様でした 長引かせてしまって申し訳ありませんでした KP:では、こちらはいったん終了ですねー お疲れ様でしたー 物吉 幸貞:はーい お疲れさんでしたー 物吉 幸貞:お疲れ様ですね 誤字った 3@見学[見学用]:無事でなにより お疲れさまでしたー KP:KPすみませんがちょっと先に抜けますね ログは保存しましたので 後日Wikiに張りますー KP[見学用]:お疲れ様でしたー 74@見学[見学用]:お疲れ様でしたー 物吉 幸貞:了解です、ありがとうございました KP[見学用]:すみません、ちょっと先に抜けますね|CoC
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Cthulhu : (3D6) → 15[6,6,3] → 15
Cthulhu : (3D6) → 13[4,3,6] → 13
Cthulhu : (3D6) → 12[5,1,6] → 12
Cthulhu : (3D6) → 8[2,1,5] → 8
Cthulhu : (3D6) → 10[3,2,5] → 10
Cthulhu : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
Cthulhu : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
Cthulhu : (3D6+3) → 16[6,6,4]+3 → 19
Cthulhu : (3D6) → 10[3,1,6] → 10
Cthulhu : (3D6) → 12[4,4,4] → 12
Cthulhu : (3D6) → 11[2,3,6] → 11
Cthulhu : (1D50) → 22
Cthulhu : (1D50) → 50
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
Cthulhu : (1D100<=60) → 97 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D100<=75) → 19 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 68 → 成功
Cthulhu : (1D100<=57) → 87 → 失敗
Cthulhu : (1D6) → 2
Cthulhu : (1D2) → 1
Cthulhu : (1D100<=30) → 5 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=80) → 46 → 成功
Cthulhu : (1D4) → 3
Cthulhu : (1d100<=90) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=30) → 87 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 3
Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 99 → 致命的失敗
Cthulhu : (1D100<=75) → 69 → 成功
Cthulhu : (1d100<=80,55) → 87[失敗,失敗] → 失敗
Cthulhu : (1D4) → 1
Cthulhu : (1D100<=51) → 42 → 成功
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功
Cthulhu : (1D100<=95) → 3 → 決定的成功/スペシャル
Cthulhu : (1D100<=55) → 80 → 失敗
Cthulhu : (1D6-1) → 5[5]-1 → 4
Cthulhu : (1D100<=47) → 59 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 65 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=52) → 83 → 失敗
Cthulhu : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
Cthulhu : (1D100<=65) → 36 → 成功
Cthulhu : (1D10) → 7
Cthulhu : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功
Cthulhu : (1D100<=47) → 40 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100<=80) → 31 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=30) → 84 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=60) → 58 → 成功
Cthulhu : (1D100<=65) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D2) → 2
Cthulhu : (1D100<=30) → 74 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 76 → 成功
Cthulhu : (1D8) → 1
Cthulhu : (1D3) → 2
Cthulhu : (1D2) → 2
Cthulhu : (1D100<=30) → 51 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 69 → 成功
Cthulhu : (1D8) → 4
Cthulhu : (1D2) → 2
Cthulhu : (1D100<=30) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 22 → 成功
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+2[2] → 4
Cthulhu : (1D100<=30) → 8 → 成功
Cthulhu : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4
Cthulhu : (1D100<=55) → 92 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=30) → 43 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 71 → 成功
Cthulhu : (1D3) → 1
Cthulhu : (1D100<=30) → 89 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=55) → 56 → 失敗
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル
Cthulhu : (1D3+1D4) → 2[2]+2[2] → 4
Cthulhu : (1D100<=55) → 38 → 成功
Cthulhu : (1D100<=80) → 66 → 成功
Cthulhu : (2D3+1D4) → 2[1,1]+1[1] → 3
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