亞座音館殺人事件

どどんとふ：全チャットログ削除が正常に終了しました。

三隅　光介：こんばんはー

鯰尾　巽：こんばんはー

KP：すみません、ぎりぎりになってしまった

鯰尾　巽：こんばんはー

KP：こんばんはー

三隅　光介：こんばんはー

KP：パソコン再起動していたら、とふちゃんの読み込みが悪かった

KP：申し訳ない

鯰尾　巽：あるあるです　PCや体の調子はどうしようもない

三隅　光介：いいえー。　

KP：それじゃ、前回のあらすじから

KP：　

KP：　

KP：　

KP：夜が来た

KP：そして……

鯰尾　巽[見学用]：こんばんはー

ゆき＠見学[見学用]：こんばんはー

KP[見学用]：こんばんはー

KP：ということで、前回降と話して現在夜

KP：部屋の外は消灯されまして、自然と暗闇で満たされています

三隅　光介[見学用]：こんばんはー

KP：ところで素直に寝ますか？

三隅　光介：だって部屋からでたらインシテミルみたいに殺されるんでしょう？(偏見)

KP：ナニモイエナイナー

鯰尾　巽：中身はひねくれてるんで、自室で拾ったテグスを検めます　ちゃっかり三隅さんに部屋に泊まり込んでもよかったかなあ……

KP：止まりこんじゃうならそれでもいいよ　　一つのベットに二人が寝ることにはなるだろうけど

KP：泊まり！

鯰尾　巽：たぶん床で寝ますね、泊まり込むなら

KP：まあ、その相談はお二人でお決めください

鯰尾　巽[雑談]：なんとなくだけど、泊まり込んだら話し込んで翌朝寝不足になる気がする

三隅　光介[雑談]：それはマイナスかかりそうで嫌ですね。しかし二人でいるということには、身の安全もそうですが、なにか起きたときの証人にお互いがなれるというメリットが。

鯰尾　巽[雑談]：あー、確かに。うっかり話に夢中になりすぎないように注意すればむしろプラス……？

KP[雑談]：完徹します！とかそういうのがなければ特にマイナス補正はつけないよ

鯰尾　巽[雑談]：……なら泊り込もうかな

三隅　光介[雑談]：じゃあどちらかの部屋に行きますか。

三隅　光介[雑談]：隣の部屋の音が聞こえるならゲストルーム2に行ったのですが、防音バッチリという証言あったし……。

三隅　光介[雑談]：なぜ私はどちらかの部屋に行こうなどといったのか。鯰尾くんが来ると言っているのに。

三隅　光介：スマホの充電しておきます。

KP：では、充電は無事に開始されます　明日の朝には電気いっぱいになっていることでしょう

鯰尾　巽：消灯時間ギリギリに自室からスマホの充電器と毛布をかっぱらって三隅さんに部屋をノックします

三隅　光介：「誰だ……？」

三隅　光介：扉は開けずに聞きます。

鯰尾　巽：「鯰尾です。ちょっと検証したいことがあるんですけど」この友人、泊まり込む気満々である

KP[雑談]：扉を開ける　▼　　扉を開けない　　　　ってノベルゲーだったら選択肢が発生してそう

三隅　光介：「わかった。いま開ける」　

KP[雑談]：【扉を開ける】▼　　　

三隅　光介[雑談]：開けたくないのに開けられるノベルゲーっていやよね。

KP[雑談]：選択肢なしかぁ　って思うことよくあるよね

鯰尾　巽[雑談]：どっちにしろ変わんねえじゃねえか！ってなるやつですね

KP：がちゃんこ、と鯰尾さんは三隅ルームに入りました

三隅　光介[雑談]：そこは選択させてよ。なにほいほい開けてるのさ！ってやつ。

三隅　光介[雑談]：あるある。選択結果同じなのにでてくる選択肢。

三隅　光介：鍵はオートでかかるね。わぁい

KP[雑談]：文章差分もなしだった時の何を選択させてんだ感

三隅　光介：「検証とは？」

KP：【調査】

鯰尾　巽：「こいつと、今日のデータです」テグスとスマホを取り出しますね

三隅　光介[雑談]：事件を避けて避けて避けまくったのに結局はショートカットで現場に向かわされたあの怒り忘れない

KP：何かしたいこと、もしくは技能を何が降ることができるのか知りたい場合は、宣言をお願いします

三隅　光介：「……そうか。俺もすこしまとめようと思っていたところだったんだ」

三隅　光介：館から橋までの距離って思い出すのになにかいります？

KP：ほいほい　　それは特にいらないですね

KP：徒歩でおおむね10分もかからない程度　　玄関に立って、橋の方を向いてみれば、橋の入り口が見える程度　って思っていただければ

KP[雑談]：徒歩で10分もかからない、というか　走ったら結構すぐ着くぐらい

三隅　光介：ふむ。ではメイドが橋の途中で燃えている車を見つけたのはどういう理由で外に出たからなのだろうか。雨が降っていたのに。

鯰尾　巽：「写真も音声も気になりますけど、先にこっちを見ておきますかね」三隅さんの部屋のコンセントでスマホの充電をしつつ、テグスを検めます

KP：メイドさんが外に出ていた理由であれば……　三隅さんはアイディアどうぞ

三隅　光介：「ああ。俺に手伝えることがあったら言ってくれ」　こちらは手帳に地図を描きます。

三隅　光介：CCB<=60 アイデア

Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗

三隅　光介：ヨーハイハイ！

KP：よー！！ハイハイ！！

ゆき＠見学[見学用]：セルフファンブルｗ

KP：では、ぼんやり考えていた三隅さんはベッドを踏み外し……ベットの下に置いてあったたらいに頭をぶつけました　　HPをマイナス1してください

三隅　光介[見学用]：いやいや流れていますよ。みんなの脳内に。聞こえますか。

三隅　光介：「ァィタッ」

KP：まあ、野生のたらいがいたからしょうがないね　　三隅さんは考えていたことをすっ飛ばしました

鯰尾　巽：「うわあっ！大丈夫ですか？」治療のために医学振ります

KP：では、医学どうぞー

鯰尾　巽：CCB<=75 医学

Cthulhu : (1D100<=75) → 65 → 成功

KP：成功　　F分の減少元に戻してどーぞ

鯰尾　巽[雑談]：そして日中の怪我をまだ直していないことに今更気付く中の人

KP[雑談]：一括で元に戻していいよ……

三隅　光介：「ありがとう……。だいじょうぶだ……。なにか考えていたのをわすれてしまったが……」　

KP[雑談]：特に残しておきたいHPダメージじゃないから……

鯰尾　巽[雑談]：ありがとうございます……なんか、素で手当てするの忘れてた

鯰尾　巽：「何を考えていたんですか？」

KP[雑談]：KPも野生のたらいちゃんがいつ出てきたかまでは……

三隅　光介：「橋と館とメイドと車……」

鯰尾　巽[雑談]：……ログ見たらここに来た最初に夕英さんと話をしてた時みたいです

KP[雑談]：この館には定期的に野生のたらいがわくのでな……Fにはくれぐれも気を付けるのじゃ……

鯰尾　巽[雑談]：ティンダロスなたらいでも住んでるんだろうか

KP[雑談]：野生のたらいちゃんはたらいだよ……

鯰尾　巽：「……なんでメイドさんが気付いたか、でしょうか？確かに気になりますね」俺もアイデア振ります

KP：はーい　鯰尾さんアイディアどうぞー

鯰尾　巽：CCB<=80

Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功

KP：では、成功したあなたは　　自分たちが来た時にもメイドさんたちが出迎えてくれたのを思い出します

KP：あの時、唯一大広間にそろっていなかったのは強絢氏唯一人だったため

鯰尾　巽：よし

KP：メイドの一人は給仕に、そして、メイドのもう一人は玄関付近で控えていたか、もしくは外に様子を見ていたのかもしれないと思います

KP：そのため、いち早く気づいたのでしょう　　と考えつきました

鯰尾　巽：「……そういえば、俺たちがここに来た時もメイドさんが出迎えてくれましたね。まだ来ていない強絢さんの出迎えのためにお二人のどちらかが玄関のあたりにいたのではないでしょうか」

鯰尾　巽：って共有します

三隅　光介：「そうか……。それで見つかったんだな。……あれは、あの燃える車が橋のしたに落ちる様子を、犯人は俺たちに見せようとしていたんだろうか」

鯰尾　巽：「わざわざ見せたのはなぜでしょうね……」

鯰尾　巽：こっちはテグスに目星を　ちゃんと証拠を確認せねば

KP：ほい、それじゃあ、その流れであれば近くにあったテグスを検分始めるよね　　となれば

KP：まず、目星なしの情報　　テグスですが、ある程度の長さがあり、途中でぷつりと切れたような雰囲気がします

KP：お二人で見るのであれば、お二人で目星どうぞ

鯰尾　巽：たぶん見せてますね　本職は三隅さんですし

鯰尾　巽：CCB<=44 目星

Cthulhu : (1D100<=44) → 8 → スペシャル

三隅　光介：りょうかい。では見ています。ふります

鯰尾　巽：ぶえ

KP：ごっごー

三隅　光介：CCB<=75 目星

Cthulhu : (1D100<=75) → 68 → 成功

KP：では、お二人は成功しました

KP：テグスの切れ口は熱で溶けているように思えます

三隅　光介：とろりとまろやか切れ口

鯰尾　巽：確認として、中に金属製の芯線はないのですね？

KP：全体的に触った感じ、少し溶けている感覚がします。　　どうやら、熱で切れた直後に橋の崩落で巻き上がったもののようですね

KP：そして、ところどころに金属が溶けてくっついているのもわかります

KP：どうやら、このテグスは金属……しかも溶ける程度には細い金属のものと一緒にあったことが分かります

KP：さーらーに！

KP：テグスの燃えているのとは反対側には何かで巻き取ったような巻き癖のようなものが付いています　　なにかに巻いた状態でぴんと張っていたのかもしれません

鯰尾　巽[雑談]：……どの径の金属線なら火中ですぐ切れないか、って計算を始める自分の脳が憎い

KP[雑談]：さすがにそこまで専門性を得ている知識はないからね！！！！！！

三隅　光介：「これがあの橋で燃えていた車とどうつながっていたのか……」

三隅　光介[雑談]：プロい。

KP[雑談]：なので、具体名とか、具体的な金属とか、そういうのはちょっとふわっとしてます

KP[雑談]：申し訳ない

三隅　光介：テグス全体に火がわたった感じはありますか？

鯰尾　巽[雑談]：むしろそっちにシフトする中身の脳のほうがぶっ飛んでるので……こちらこそ申し訳ない

KP：テグス全体に火はわたっていないように思えます　　火の近くにおいていたらこんな感じになったかもしれない、と思います

三隅　光介：では導火線の役割ではなかったのですね。

KP：はい、そうですね

三隅　光介：「このテグスはどういう役割を果たしていたのだと思う？」

三隅　光介：「いち、なにかを遠くから橋の上に運ぶため。に、橋の上にあったなにかを支えておくため。さん、橋の上にあったなにかを橋の上からなくすため」

鯰尾　巽：「3じゃないでしょうか。車が燃えている間ずっと張ってあって、火だるまの歩いていた方向にこれがあった……火だるまを動かす為が自然ですよね」

KP：では鯰尾さんはアイディア……じゃなくても閃くね

KP：熱に弱いテグスと熱にある程度強い金属の線の二つがあり、それらがぴんと張られている状態で

KP：均等に釣り合うように！　張られている状態で

KP：どんどん熱でテグスが切れてけば、徐々に金属の線に引っ張られて、あんな踊ったように見える火だるまになるだろうな　と考えつきます

KP[雑談]：実際にテグスに気づいた鯰尾さんだし、アイディア振らなくてもいいかー　っていう

鯰尾　巽：「……もしかして、」とかくしかでアイデア内容を教えますね

三隅　光介：「まて、その案だと、強絢氏はとっくに死んでいたことにならないか？」

鯰尾　巽[雑談]：脳内知識を押し込めるのにちょっとどころじゃなく時間がかかりそう……

KP[雑談]：今回ばかりは、テグスちゃんは熱に弱くて

KP[雑談]：熱にほどほどに強いフ・シーギナ金属線　ってことにしておいて…・・・・

KP[見学用]：自分で言っておいてなんだけど、フ・シーギナ金属線　ってなんだよ

鯰尾　巽[雑談]：テグスは熱で伸びるしぞとリアル知識が述べてるのでな……

ゆき＠見学[見学用]：ｗｗ

三隅　光介[見学用]：神話生物が丹精こめてこの世に送り出したんだよ(適当)

ゆき＠見学[見学用]：金属線が結構太かった、ってことにしておきましょうよ。太さが違えばさすがに…だと思いますし

鯰尾　巽[見学用]：2ｍｍくらいあれば、30分くらいなら鉄線でも耐えられるはずですね

三隅　光介[見学用]：いいじゃないか。一般人が知らない薬品を犯人は使ったんだ！とか言われるより。オメー最初から推理させる気ないな？っていうのより！(思い出し怒り)

KP[見学用]：探偵ガリレオが探偵小説じゃねえ！！！って言われるのって

KP[見学用]：一般の人が全くわからない技術使って殺人されたらそれ、わからんからな！！！！っていうのがあるかららしい

鯰尾　巽：「そこが解せないんですよねー。もし仮に死亡してたとして、俺たちから見るとわざわざあんな形で死んだと印象付ける理由がないんです」

三隅　光介[見学用]：そうだよ。別に方法が魔法でも読者には変わりないよ。

ゆき＠見学[見学用]：あー。あれしょうがないとはいえ物理学の専門用語とか乱舞しますからねえ

三隅　光介[見学用]：へー。そういうこと出来るんだーっていう点から見たら楽しい。

KP[見学用]：僕だって、本当にがちがちの専門知識でやるなら皆さん知らない動物毒持って来るほかないんですよ……

三隅　光介：「そうだな。……もしかして俺たち以外の人間には意味がある死に方だったとしたら？」

鯰尾　巽[見学用]：日本の蛇で血清まだないのってヤマカガシでしたっけ

ゆき＠見学[見学用]：言われてた気がする

KP[見学用]：いいえ、血清はありますがもう少しでなくなるはずです

ゆき＠見学[見学用]：専門知識で殴るシナリオは賛否分かれますよねぇ……

KP[見学用]：日本で去年確か小学生かまれたけど、その時血清使ってるので

鯰尾　巽：「……ろくでもない仮説として、強絢氏の死体を利用して誰かの死を偽装しようとしている、とか？」

ゆき＠見学[見学用]：清算ができないのか…

ゆき＠見学[見学用]：生産ができてないんですね

鯰尾　巽[見学用]：専門知識にどっぷりになると、どこまでが一般教養の範囲なのかで悩むとかありません？

三隅　光介：「いや、強絢氏が死ぬのが一番、意味があると思う。あの段階では誰に相続権があるのか……いってしまえば強絢氏が一番、相続権をもらえる立場としては優位だったはずだ」

KP[見学用]：専門知識にどっぷりになったときは、トリックに力を入れるんじゃなくて、動機に力を入れればいい　て誰かが言ってた

KP[見学用]：フーダニット (Whodunit = Who (had) done it)　犯人は誰なのか

KP[見学用]：ハウダニット (Howdunit = How (had) done it)　どのように犯罪を成し遂げたのか

KP[見学用]：ホワイダニット (Whydunit = Why (had) done it)　なぜ犯行に至ったのか

KP[見学用]：って、ウィキから引っ張ってきたけど、推理小説の3区分があるとすれば、どれかに主軸を充てる感じ？

鯰尾　巽：「うーん……でもそれならなおさら、なんであんな派手な手法を使ったのかがわからないですよね」

KP[見学用]：なお、KPは今お二人頭いいなぁ……って思ってる

三隅　光介：「……あのとき館の全員……弁護士以外が橋に向かったよな？　それが目的だったとしたら……」

三隅　光介：「すでに、亜座音の書のことを知っているものが、その機会を得て盗んだんじゃないか？」

鯰尾　巽：「それは犯人が遺言書の中身を知ってて初めて成り立つトリックですよ」

三隅　光介：「あれが本物でなければどうだろう」

鯰尾　巽：「確かに、あれが本物かどうか弁護士さんはちゃんと宣言してませんでしたね……」

三隅　光介：「読み上げたら燃やしてしまったしな」

三隅　光介[雑談]：「弁護士立会いのもと、遺言書を作っておいた」なんてドラマで聞きますけれど、弁護士は内容を知ること出来るんですかね

KP[雑談]：では、これはKPの発言として

KP[雑談]：非常にメタな発言かつ、きみたちが信用できるかどうかはわからないけれど使用人からも聞けるんだが

KP[雑談]：今回きた、弁護士はPC3を同行させてくる……つまりは君たち側のNPCだ

KP[雑談]：儚堂グループは大きいので、いくつか顧問弁護士を雇っていて、そのうちの一人　って感じ

KP[雑談]：つまり、遺言書を作るときに一緒にいただろう顧問弁護士とは違う人だと思っていいよ

鯰尾　巽：「正式な遺言書なら書かなければいけない、作成した日付も読み上げてませんでしたからね。でももし偽装されてたとしてもそう判断できると思うんですが」

三隅　光介[雑談]：メタ推理でも裏切っていくといっていたので、同行NPCだからといって信用しないほうがいいのかなって。しかし顧問弁護士いっぱい。で納得しました。弁護くん貧乏くじひいてるな……。

鯰尾　巽[雑談]：急に代理を任された弁護士さんなのかな……本来なら、作成立ち会った弁護士が公開まで仕事するのよなあ

KP[雑談]：はい、そんな感じ　　全く知らん状態でどーんって行ってや　　マジで？？？？みたいな感じ

三隅　光介：「そう、だな。偽装しても燃やしたのだからどこかに亜座音の書を手にしたものが正式な相続人になるという証明になるものが残されているはずだな……。では明日の朝にでも弁護士に館で一人の時にだれかが忍び込んだ気配がなかったか聞いてみよう」

三隅　光介：期待薄だがな。

三隅　光介[雑談]：かわいそう

三隅　光介[雑談]：こんな華麗なる一族の世界に放り込まれて……

ゆき＠見学[見学用]：弁護士さん死にそうな気配が微妙にする

三隅　光介[見学用]：明日のあさトーストかじってるといいよね！コーヒー飲みながら！

鯰尾　巽：「幸い、今回公開された遺言書の内容もデータとしてありますからね。照らし合わせることは簡単でしょう」

ゆき＠見学[見学用]：それね！

KP：ほどほどに明日の方針が決まったら、次の朝にするぞい

三隅　光介：「録音データの確認は明日にするか。今日は精神的に緊張したから体を休ませた方がいいだろう」

KP[雑談]：華麗なる一族（内情ドロドロ）

鯰尾　巽：「写真の検証も明日ですかね」時計を確認します　何時ころですか？

三隅　光介[雑談]：お花畑にお花を摘みに行きたいが足が若干しびれていて帰りが遅くなりそうです

鯰尾　巽[雑談]：ふえ、いってらっしゃいませ

KP：これだけ話してみれば、24時くらいかな……？　そろそろ寝るってことでいいかな！

三隅　光介[雑談]：いってきます

KP[雑談]：行ってらっしゃい……

三隅　光介：すやぁ！

鯰尾　巽：「うわ、もうこんな時間」　部屋の外側の壁のほうに行って毛布にくるまります

KP：では、お二人は疲れからか眠りに落ちていきます　　すやあ

KP：　

KP：　

KP：【音楽停止】

KP：【黒種草】

KP：　

KP：　

KP：夢を見ることなく、夜は過ぎていく

KP：ふと君たちはなんとなく目が覚める　　時計を見ようと充電しているスマホを見た瞬間、画面にざざざとノイズが走った

KP：首を傾げたがそのあと何の変化もなく、君たちはまた眠りに落ちていく……

KP：　

KP：　

KP：　

KP：そして、朝が来た

KP：君たちはいたって普通に朝起きて、着替え、大広間へ朝食へ行く

KP：その会場にはすでに爛豪だけがいた　　彼は君たちを見てじろりと少し不快な顔をした

KP[雑談]：っていうところで止めておこう

鯰尾　巽[雑談]：データが消し飛んでる予感ががが……うーん、インスタントカメラ持ってくるべきだったか……？

KP[雑談]：ああ、データは無事だから安心して

KP[雑談]：ただ、一瞬画面が揺れたってだけなので

鯰尾　巽[雑談]：揺れた……物理的に考えると急な電圧変化で液晶が不安定になったってことだろうか

ゆき＠見学[見学用]：タブレットなりノーパソなりは持ってきてないのか……泊まることを想定してなかったからないのか＞雑談

鯰尾　巽[雑談]：魔術由来だとどうしようもないけど

三隅　光介[雑談]：ただいまです

KP[見学用]：泊まることをPCたちは想定してなかったけど、勝手に止まることになってて、今その通りになってたって感じ

KP[雑談]：おかえりなさいー

ゆき＠見学[見学用]：おかえりなさいー

鯰尾　巽[雑談]：おかえりなさいませ

KP[雑談]：ごめん、なんか推理TRPGの顔してるけど、こいつCoCnanda

三隅　光介[見学用]：ただいまですー

KP[雑談]：CoCなんだ

KP：では

三隅　光介[見学用]：これ女子だったら怒ってましたよね。急な泊り。

鯰尾　巽[雑談]：うふふ、そうでした……アホ毛センサー使いたいけど使ったら死ぬ予感がするという

KP：ある程度の時間がたってから、降がやってくる

KP：しばらく待ち、用意された朝食を胃に流し込んで

ゆき＠見学[見学用]：「準備ろくにしてないのに！？」って怒りますね

KP：コーヒーを全員が黙した状態で飲む

KP：　

鯰尾　巽[見学用]：男衆だけなのでうえー…だけで済んでますが

KP：時間が経てど、来ない人物たちがいる

三隅　光介[見学用]：下着と化粧品ないと激おこですよ。

三隅　光介[雑談]：複数形。

三隅　光介[雑談]：来ない人たち。

三隅　光介[雑談]：複数形

KP[見学用]：僕はヒント出さないって募集時に言ってたから何も言わないけど……夕英さんに聞いてもいいんだよ……？

鯰尾　巽[雑談]：2部屋、3人来てないね

鯰尾　巽[雑談]：……ナチュラルに夕英さん忘れてた

KP：弁護士の男、夕英、栄華　そして蓮川

三隅　光介[雑談]：二人部屋の人来てよ！！どっちでもいいから！！

明戸　未木：「呼びに行ってきますね……」　彼女は大広間を出ていこうとする

鯰尾　巽：「待ってください」と呼び止めます

KP[雑談]：ここで切ってもいいし、部屋に行ってから切ってもいいんだけどどうする？

鯰尾　巽：「念のため、俺も行きます」

鯰尾　巽[雑談]：合わせます

三隅　光介[雑談]：インフルが流行っているそうなので早く寝たいです！　

三隅　光介[雑談]：こわい。インフルこわい

KP[雑談]：あい！じゃあここで切りますね！！インフル怖い！！！

三隅　光介[見学用]：風邪予防にはりんごがいいんでしたっけ？

三隅　光介[見学用]：みかん？

KP[雑談]：次はいつにしましょう　　明日？

KP[見学用]：ノロにはまいたけがいいって、この間ネットニュースで見た真下な

KP[見学用]：見ましたな！！

三隅　光介[雑談]：あしたーは、あいてますね

鯰尾　巽[雑談]：明日大丈夫です

三隅　光介[見学用]：まいたけマジで？

KP[雑談]：じゃあ、明日に予定入れておきますね　同じ時間で

三隅　光介[雑談]：はいー

鯰尾　巽[雑談]：はーい

KP[雑談]：それじゃ、これで自由解散としましょう　おつかれさまでしたー

三隅　光介[雑談]：おつかれさまでしたー

鯰尾　巽[雑談]：お疲れ様でしたー

KP：では、鯰尾くんとメイドだけで行くって形でいいかな？

KP：それとも三隅さんも行く？

ゆき＠見学[見学用]：お疲れ様でしたー

三隅　光介：ここの人たちの様子も見ておきたいなあ

三隅　光介：という気持ち。

鯰尾　巽[見学用]：お疲れ様でしたー

三隅　光介[見学用]：お疲れさまでしたー

鯰尾　巽：俺としても、こっちの様子を見てくれる人がいてほしいなと

KP：了解、では鯰尾さんと　三隅さんで分かれるって形で明日始めますね

KP：それじゃ、ここで切りますー

KP[見学用]：お疲れ様でしたー

三隅　光介：はーい