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USERalta00movi
DATE19/01/17
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 KP:お時間までお待ちくださいー 三隅 光介:こんばんはー KP:こんばんはー KP:お時間までお待ちくださいー 三隅 光介:はーい KP[雑談]:お時間まで待ちますねー KP[雑談]:裏でウルトラマンプレゼン打ち込んでる KP[雑談]:45分過ぎても来られないようであれば、どうしようかなぁ 延期かなぁ 三隅 光介[雑談]:にゃー KP[雑談]:22時まで待ってもいいとは思うんですけど、どうしましょう 三隅 光介[雑談]:どうかにゃあ。 三隅 光介[雑談]:ええと思いますよー KP[雑談]:じゃあ、22時まで待ちましょー すてーい、うぃーず、みー 鯰尾 巽:こんばんは KP[雑談]:お 三隅 光介[雑談]:ガラスの少年時代をー KP:こんばんはー 三隅 光介:こんばんはー 鯰尾 巽:すいません、時計見てなかったです…… KP[雑談]:破片が胸に突き刺さるー だっけ KP:爆発したりしてなければOKOK 三隅 光介:そんなのKPの身にしか起こりませんよ…… 三隅 光介[雑談]:歩道の空き缶蹴っ飛ばしー KP:僕はせいぜい階段踏み外して落ちたりする程度だよ 鯰尾 巽:前に起こったんだよなあ… >爆発 KP:よし、それじゃあ、とりあえず本日もよろしくお願いしますねー 鯰尾 巽:よろしくお願いします 三隅 光介:よろしくおねがいしますー KP:【前回のあらすじ】 三隅 光介[見学用]:こんばんはー KP: KP: 鯰尾 巽[雑談]:(マジで時計(というか携帯)が爆発したことあるです) ゆき@見学[見学用]:こんばんはー 鯰尾 巽[見学用]:こんばんはー KP:館に通じるたった一つの吊り橋は落ちてしまった KP:その吊り橋の上で起きた惨劇 三隅 光介[雑談]:あるんだ……。あるんだ……! KP:だが、君たちはその惨劇は偶然ではなく誰かが仕組んだものではなかったかと、そう感じるのであった KP:そして、電話線が断ち切られ、外は雨が降りしきる中 KP: KP:館は孤立するのであった KP: KP:【音楽停止】 KP[見学用]:こんばんはー KP: KP:【黒種草】 鯰尾 巽[雑談]:バッテリーの不良でな…小火で肝をつぶす羽目になるとは思わなかったです KP[雑談]:ボタン電池でホームセンターで火事が起きたりしますからね KP[雑談]:油断は禁物 三隅 光介[雑談]:やっぱりバッテリーって火でるんだ… 三隅 光介[雑談]:ホームセンターって、売り場で? リセイクル回収ボックスで? KP:では、君たちは冷えた体を自室の風呂にぶち込んで ぽっかぽかになり、そして今のところは着替えた状態です KP:クリーニングは先ほどと同じように戻ってくるため、また元の服に戻ることはできますし KP:浴衣に着替えたままでも特段問題はなさそうです KP[雑談]:リサイクル回収ボックスだったはず 鯰尾 巽[雑談]:まあおかげで新しい携帯に無償で変えてもらったので文句ないんですけど……ボタン電池となると、回収ボックス内でのショートですかね KP[雑談]:特にボタン電池はプロデューサーの妹が教えてくれましたが KP[雑談]:きちんとキンブレの中でも絶縁をしておかないと、発火しちゃうらしいですね KP[雑談]:というのはさておいて、自由行動です 三隅 光介:元の服にしておきます。 KP[雑談]:ちょっと離席しますので、1行動ぐらいで何かしておきたいことがあれば宣言してください 三隅 光介[雑談]:はい 鯰尾 巽[雑談]:はぁい 三隅 光介[雑談]:若い二人の様子を見に行きたいです。 鯰尾 巽[雑談]:俺は回収してきたテグスの検分に入りたいですかね あと、遺言のことで引っかかることがあるというか……これ突っ込んで大丈夫なんだろうか KP[雑談]:すみません、戻り戻り 三隅 光介[雑談]:おかえりなさーい KP[雑談]:たらいまー 三隅 光介[雑談]:弁護士さんに聞いてみます?>遺言 鯰尾 巽[雑談]:……ああ駄目、ちょっと頑張って鯰尾のRPを引きずり出してきます 鯰尾 巽[雑談]:おかえりなさいませ KP[雑談]:具体的に今ここで聞きたい辺りを聞かせていただけるとそれを出せる情報なのか、それとも出せない情報なのか お応えできるんで KP[雑談]:もしも聞いていいことなのかなーって迷っているんであれば、聞いていただけるとありがたし PLとKPとしての間でやり取りしたことでマイナス補正付けたりってことはしないんで KP:では、元の服装です 鯰尾 巽[雑談]:遺言書の内容の隙間、第三者である俺たちが条件満たしたら何が起こるのか気になって他です 鯰尾 巽:こちらも私服に戻っておきます KP:では、元の私服です ふわっふわ 三隅 光介[雑談]:テレビドラマで探偵役が見つけちゃうってありますよね KP[雑談]:そうですね、そこに関しては今のところ、意図的にあいまいになっていることに気づいてもいいです 鯰尾 巽[雑談]:それからもう一つ、遺言書無効の申し立てが提案されたらどうなるのかと……(小声) KP[雑談]:KPとしての表現ミスなどではなく、キチンとシナリオ上での表現でこうなってます KP[雑談]:ああ、遺言書無効の申し立てが提案されたら…… KP[雑談]:………それに関しては、正直 爛豪とか栄華あたりに心理学をしていただいた方が分かりやすい反応してくれると思います 三隅 光介[雑談]:ころされる? 鯰尾 巽[雑談]:なるほど、了解です 遺言書に則るより建設的だと思うんですけどね…… 三隅 光介[雑談]:でも亜座音をみつけたら独り占めでしょう? KP[雑談]:少なくとも遺言状の無効を申し立てることはこのシナリオ上ではないことだと思ってください 三隅 光介[雑談]:そういう選択肢をつぶすためにも弁護士さんが死にそう。 KP[雑談]:それは、各NPC個人個人が考えていることの背景あってのことなので、現在それに関してはKPの口からは言えませんね 鯰尾 巽[雑談]:でも、手に入れられなかった場合……さらに言うと俺たちが見つけてしまった時を考えると遺言書に従うのはリスクが大きい気がします 三隅 光介[雑談]:そこもまた心理学で出る感じかな 鯰尾 巽[雑談]:とりあえず、屋敷の中を動ける間は三隅さんの行動に賛成します。検分は一人でも大丈夫ですし 鯰尾 巽[雑談]:何より、俺の本文は医者ですしね 三隅 光介[雑談]:時間制限つきでしたね。では若者たちの精神状態をみましょう。 三隅 光介:降さんのお部屋を訪問したいと思います KP:はーい 鯰尾 巽:こっちも様子見ようかなって感じに部屋の外に出ますね テグスはポケットに入れておきます 三隅 光介:鯰尾くんには「先ほど様子がおかしかった……と、思う。両親を交通事故で亡くしたと聞いたからさっきの光景にショックを受けたんじゃないだろうか」と。 KP:はーい 現在タイム 20:30から少し過ぎて 21:00ぐらい ふわっふわたいむ 鯰尾 巽:「動揺してる様子でしたからね……ここに来たのもそこら辺の事情あるのかもしれません」街中だと車も多いし、精神的に負担多かったのかな KP:では、お二人は降の部屋の前に行きます 三隅 光介:若者たちもふわふわしているといいのだが。 三隅 光介:ノック。控えめに三回。 三隅 光介:「三隅だ。今いいだろうか」 KP:ではノックをすれば、「はーい」と声が聞こえ、扉が少し開きます 儚堂 降:「あ、三隅さん!ちょっと待ってください……!っとととと」 儚堂 降:「よし!」 鯰尾 巽:「夜分遅くにすいません、降さん」三隅さんの後ろからぴょこっと顔を出します KP:彼女は君たちに部屋の中が見えないように部屋から出てくると後ろ手で扉を閉めます 儚堂 降:「あ、鯰尾さんもこんばんは」 儚堂 降:「どうかしましたか?二人とも」 三隅 光介:「……その、平気かどうか、尋ねたくて」 儚堂 降:「平気……? ああ、さっきの奴ですよね……」 三隅 光介:「ああ。君と、蓮川くんが、気がかりで……」 儚堂 降:「私は大丈夫ですよ、ちょっとびっくりはしましたけど。それより電話線が切れてるとか、吊り橋がとか…強絢おじさまの車だったんじゃないか……ってそっちの方が」 鯰尾 巽:冷静に降ちゃんの様子を観察します 心理学かな、ここは KP:はい、心理学を振りますか? 三隅 光介:「強絢氏の? たしかにここに来る予定で来ていないのは彼だけだったな」 鯰尾 巽:……降ちゃんに気取られないように行うのは可能ですか? 儚堂 降:「強絢おじさまが来ないわけありませんから こういうのは特に」 KP:その場合、マイナス補正をいくばくか掛けた状態でシークレットダイスを振ります 鯰尾 巽:……ええい、仕方ない お願いします 鯰尾 巽:心理学75です KP:はい、了解しました では、あなたは気取られないように行いました マイナス補正はいくつかけたか秘匿とさせていただきます KP:シークレットダイス KP:ふむ 125@見学[見学用]:こんばんはー 鯰尾 巽[見学用]:こんbなんはー 三隅 光介[見学用]:こんばんはー 鯰尾 巽[見学用]:失礼、こんばんはー KP -> 鯰尾 巽:心理学結果です、あなたは彼女の緊張は部屋に戻ったことで解けたのだなと思いました KP -> 鯰尾 巽:彼女は今現在、吊り橋の前で見せたような緊張には襲われていないようです KP[見学用]:こんばんはー KP:心理学の結果は異常です KP:以上!!! KP:誤字!!!!! 鯰尾 巽:了解です 今日もIMEちゃんは絶好調 125@見学[見学用]:電話線切れた でやはりな という気持ち 鯰尾 巽[見学用]:橋も落ちたよ! ゆき@見学[見学用]:こんばんはー、すみません離席してた 125@見学[見学用]:こんばんはー 125@見学[見学用]:やはりな…… 三隅 光介:「強絢さんの可能性が高いとしても、だれが……」 鯰尾 巽[雑談]:おかえりなさいませ 三隅 光介[雑談]:おかえりなっしー KP[雑談]:戻りました いきなりはじくのやめてとふちゃん 125@見学[見学用]:おかえりなさーい KP[見学用]:もどりましたー ゆき@見学[見学用]:おかえりなさい KP[見学用]:吊り橋のうえで火だるまっっぽい何かが谷底ダイブしていったよ!!って入れようとしたらはじくの!!! KP:【調査】 鯰尾 巽:「遺産が渡ると困る人物、が妥当でしょうか。でもそもそも強絢さんはなんでこんな遅くに来たんでしょう」 125@見学[見学用]:ひえ 儚堂 降:「それはわからないけれど……強絢おじさまはそういうのが行われるなら。 ううん、栄華おばさまや爛豪おじさまがいるなら絶対にここに来る」 三隅 光介:「いちばんに来ていてもいいくらい……だろう。遠いところにいたのか?」 儚堂 降:「さあ、いつも日本中飛び回ってるみたいだけど…… そこはわからないなぁ」 三隅 光介:「ところで、俺がだれがやったのかという疑問を呈したが、それに関して君は疑問を抱かないのか?」 儚堂 降:「……?」 と一瞬疑問符を浮かべますがすぐに納得したように返答します 儚堂 降:「ううん……なんでだろう。事故って可能性もあったのに、普通に誰かがやったんだなって思っちゃった」 儚堂 降:「多分、両親の事故のことがあったからかもしれない」 三隅 光介:「そうか。……? 両親の事故とどうつながるんだ?」 儚堂 降:「……? てっきり夕英さんあたりから聞いてると思ったんだけど、あの人言ってなかったんだ」 三隅 光介:「ここに来てからその言葉をよく聞くが……。あの人はどう思われているんだ……?」 独り言。 儚堂 降:「私の両親、事故で無くなったけど、車のブレーキオイルのタンク?に穴、あけられたの」 儚堂 降:「といっても、事故車だから もしかしたら事故の後に空いたのかもしれなかったんだけどね」 鯰尾 巽:「事故でもそれは……」反射的に、俺たちの乗ってきた車についた傷を思い出します 三隅 光介:「……」 同じことを思い出して黙り込む。 鯰尾 巽[雑談]:なんかさ、促撚材に俺たちの車のガソリン使われてない、これ? 125@見学[見学用]:あっ…… KP[見学用]:なお、前回 エンジンの給油口辺りにこじ開けられた跡があったりしました お二人が乗ってきた車です ゆき@見学[見学用]:うわあ 鯰尾 巽[見学用]:もうさ、嫌な予感しかしないよね 三隅 光介[雑談]:えぇ……やだー…… 鯰尾 巽:「三隅さん、もしかしてあの傷……」 125@見学[見学用]:抜かれてそう KP[見学用]:砂糖はさすがに突っ込まれてないと思う 三隅 光介:「しかしあの時、全員が館の中にいた。時限装置にしてもトリックがわからなければ……」 三隅 光介:「あとでガソリンの量は見てみるが……。減っていたら問題だな……」 鯰尾 巽:「12人目がいる、なんてさすがになさそうですしね……車の中も念のため確認しておきましょう」 儚堂 降:「なんだか、小説みたいだねぇ……嵐の中、仲の悪い親戚、遺産相続、落ちる吊り橋」 鯰尾 巽:「あっ、そうだ」気になってたことを思い出し 125@見学[見学用]:それ最初に見たのどこだったか思い出せないんですよね 都会トムでは言ってましたっけ 儚堂 降[見学用]:多分125さんと呼んでる本似ている気がするので、そこら辺だった気がするなぁ って感じ 儚堂 降:「?」 鯰尾 巽:「そういえば、ここのライフラインってどうやって維持しているんですか?てっきりつり橋と一緒にインフラを引っ張ってるかと思ってたんですが、そうでもなさそうですし」 儚堂 降[見学用]:読んでる! 125@見学[見学用]:はやみね作品っぽい 儚堂 降:「ううんとね、それは確か どこかで一括で管理してるって言ってたよ。おじいさまが ただ、それがどこなのかまでは教えてもらってないなぁ」 儚堂 降:「確実にどこかにはあるはずなんだけど……ううん、まさかこんなことになるとは思ったことなかったから気にしたことないや」 鯰尾 巽:「そうですか。本当にこの屋敷が不思議で仕方ないです……」ワットメーターもないのはどうかと思う 三隅 光介:「……小説と言えば、借りた本を持ったまま外に出てそのまま雨に濡れたんだった……。すまない、無事じゃないかもしれない」 儚堂 降:「え!?」 KP:降は慌てたように三隅さんを見ます。そして 儚堂 降:「え、乾きそうですか?そうじゃなかったら、こっちである程度乾燥させる方法とかもありますし、修繕できるんだったら修繕しますけど……どうしましょうか……」 鯰尾 巽:「そういえば本を置かずに散策に行ってましたね……」遠い目 儚堂 降:「ううん、ちょっと古い本だったからなぁ……私の手持ちだったから特に気にしなくていいですよ って言いたいんですけど……ううん、そうだよなぁ、雨だったもんなぁ……」 三隅 光介:「服の内側から取り出したときにとくに気づかなかったから、そう酷い感じではないんだが……」 三隅 光介:心理学振ります 儚堂 降:「ううううう……」(むだもだ) 三隅 光介:あれひょっとして初版本だった? お高い? それともお気に入りすぎるやつとか思い入れがあるとか? KP:はーい では、失敗した場合、対面なため観察したことが降にばれる可能性があります 三隅 光介:そのときはちゃんとごめんなさいします。 三隅 光介:95です。 125@見学[見学用]:まあいい気分はしないね! KP:はーい KP:では どどんとふ:シークレットダイス Cthulhu : (1D100<=95) → 63 → 成功 KP:シークレットダイス KP -> 三隅 光介:では、彼女はめちゃくちゃ動揺しています 三隅 光介 -> KP:それは本好きゆえの動揺ですか? それ以外? KP -> 三隅 光介:多分、彼女に会ってから今までの間で一番動揺しているようですね 本好きゆえの動揺に思えます KP -> 三隅 光介:おそらく、彼女 重度の活字中毒か、もしくは本中毒者です 三隅 光介 -> KP:栞子さんみたいな感じかな。本のためなら人も騙すし、階段から転げ落ちる。 KP -> 三隅 光介:もしかしたらそこまで行きつくかもしれませんね、とりあえず KP:心理学の情報は以上です 三隅 光介:「すまない。いますぐ確認してくる……。巽、あとは任せていいだろうか」 KP[見学用]:ちなみに降ちゃん、読んでた本リスト 鯰尾 巽:「いいですよー ちゃんと本を乾かさないといけませんしね」 三隅 光介:本が濡れていないことに関してはリアル言いくるめをKPにすることができる。 KP[見学用]:ドグマ・ドグラ 黒死館殺人事件 虚無への供物 KP:了解 了解 125@見学[見学用]:吹いた 三隅 光介:ではいったん部屋に戻って本を確認、のちに降さんに見せます。 125@見学[見学用]:濡れたらめちゃくちゃ落ち込む本に関しては、初版・高い・お気に入り のほかにも 絶版 という可能性がある KP:ほいほい 三隅 光介[雑談]:なにか降さんとサシで話したいことがあったらいまのうちですよ! 若いもの同士! 三隅 光介[見学用]:ぜっぱんはつらい KP[雑談]:まるでお見合いみたいな発言を…… 鯰尾 巽[見学用]:絶版の本を汚したダメージはお気に入りの服にシミを見つけた時に通じる気がする 鯰尾 巽[雑談]:www了解です KP[見学用]:後ろから飛び蹴りレベル 三隅 光介[雑談]:同世代だから話せることもあると思うんですよね 三隅 光介[雑談]:ポケモンですら色が変わってくると思うし…… 鯰尾 巽[雑談]:三隅さん、ちょっと年上くらいやん…… KP:じゃあ、それまでの間に話したいことがあれば鯰尾さんどうぞ 三隅 光介[雑談]:成人しているかどうかでけっこう線引きはされるかなーって。 鯰尾 巽:「……うん、外で見た時より顔色も良さそうですね」穏やかな目で降ちゃんの様子を見つつ 三隅 光介[見学用]:でも犯人が自分だったら落ち込むしかないのだ 鯰尾 巽:「この状況で不謹慎かもしれませんが、少し安心しました。あの騒ぎの後さらにひと悶着あったと聞いていたので、心配だったんです」 125@見学[見学用]:特に海外作品の翻訳物だと、訳者の後継がいたりすると値段跳ね上がらないんですよね 125@見学[見学用]:うむ 儚堂 降:ちょっと驚いた様子で鯰尾さんを見たのちに 「……まあ、よくあることだし あるかなーって思ったら案の定、って感じだけどね。なんか大変なところに夕英さんも呼んだみたい」 儚堂 降:「あんまり話もしないで呼んじゃって……と思うんだけど、ううんとなんていうのが正しいのかな。お疲れ様かな。」 鯰尾 巽:「俺については大丈夫ですよー、これでもこういうことには慣れているんです。降さんこそ、ここしばらくずっと大変だったでしょうに」 三隅 光介[見学用]:訳者ともいうのか。数少なさそうですよね。 鯰尾 巽[雑談]:一応俺も成人なんだけどなー……この身長だけど 儚堂 降:「慣れてるなんてすごいなぁ といっても、おじさまとおばさまはずっとあんな感じだし。おじいさまが生きていた時ぐらいは静かだったかな?」 三隅 光介[見学用]:映画の字幕翻訳の人でさえすごく少ないと聞きますが 三隅 光介[雑談]:目線が親しみやすいと思うの。 鯰尾 巽[雑談]:大家族の次男か三男くらいだからなあ、降ちゃんくらいの年の弟もいるかもなって 儚堂 降:「落ち着いて本読みたいだけなんだけどなぁ…… しばらく無理そう」 三隅 光介[雑談]:対人は安心できる(確信) KP:では、そんなぐらいで三隅さんが戻ってくる感じかな 三隅 光介:てこてこ 三隅 光介:「濡れていなかったようだ……。確認してくれ」 すっ KP:では、それを受け取ると、降は慣れた手つきで見分を始めます KP:パラパラとページをめくり、カバー裏の背表紙を確認して、ほっと溜息をつきます 三隅 光介:カバー裏の背表紙?? 三隅 光介:そこまで? そこまでなの? 儚堂 降:「よかったぁ……三隅さん、気を付けてもらえると嬉しいんですけど……!」 125@見学[見学用]:翻訳メインじゃない方もいらっしゃいますしね。これ結構言ってるんだけど、チョコレート工場は現行出回ってる訳の本も持ってるけどどうにも気に入らなくて絶版本探した 三隅 光介:「す、すまない……。本当に……」 ぺこっ 三隅 光介:APPロール振れないの悲しい KP:具体的にいえば、雨で表紙とか背表紙が微妙に水吸ってないかとか 三隅 光介:ああ。気になるね。気になるね。 KP:折れてないかとか、カバーの色が移ってないかとか、微妙に折れ筋が残ってないかとか、表紙割れしてないかとかそういうののチェック 鯰尾 巽:「大切な本なんですね」心配にもなるよなあ 三隅 光介[見学用]:一つの作品に複数の翻訳がなされることもあるんですね。発行するたびに時代に合わせているんでしょうなあ ゆき@見学[見学用]:訳者によってもだいぶ雰囲気変わるそうですよね 125@見学[見学用]:そうですね。特に韻文にも変わるし、あとは誤訳 って問題もあるんですよ…… 儚堂 降:「少し古い本だからねぇ… どうします?三隅さん、もう……お貸ししてもいいですけど……」 125@見学[見学用]:韻文にも変わるじゃない 韻文だと結構顕著 だ 鯰尾 巽[見学用]:原文だからこそ伝わる言い回しとかもあるから、訳者も大変ですよねえ…… KP[見学用]:ハリポタ1巻のクイズが誤訳で解けなくなってる問題……? 125@見学[見学用]:ぼくとけなかった 125@見学[見学用]:ぼくとけなかった 125@見学[見学用]:というのもあるんですけど、日本語だと特に人称問題もありますからね 三隅 光介:「いや、そんなに大事な本なんだ。ここに滞在している間は……。……書庫で読ませてもらおうと思う。部屋にいるときは寝ていることにする」 KP[見学用]:Iだけでいろんな約パターンがありますからね KP[見学用]:訳! 125@見学[見学用]:うんうん 儚堂 降:「わかりました…… 書庫の本も汚したらだめですよ……」(むっ) 125@見学[見学用]:ちなみにチャリチョコは新旧で一番変わってるの、名前なんですよね 儚堂 降:「……あ、三隅さん、鯰尾さん そうだそうだ」 鯰尾 巽:「はい?」 三隅 光介:「大切に読もう。 なんだ?」 儚堂 降:「蓮川さんの様子伺いに行きたかったみたいですけど、やめた方がいいと思いますよ」 儚堂 降:「栄華おばさまと今一緒だから」 三隅 光介:「そんなに酷かったか、」 三隅 光介:「…………」 鯰尾 巽:「あー……」 三隅 光介:「連れ出してやりたい……が」 儚堂 降:「ここ、壁厚いし防音しっかりしてるから聞こえないとは思いますけど、何してるかあまり聞きたくないし考えたくないですから」 鯰尾 巽:「駄目ですね、今下手に刺激したらいらないところがこじれちゃいます」 125@見学[見学用]:新訳の人、名前を翻案してるんですよ。完全に変えちゃってて、映画から入ったりすると名前変わりすぎててたぶん気になると思う 儚堂 降:「それに、もうそろそろ消灯近いですよ」 鯰尾 巽:「え?!」慌ててスマホを見ます 何時ですか? KP:ね、といったあたりで三隅さんが掛けていたタイマーがぴぴぴとなりだします 三隅 光介:「う……。そうか。部屋に戻るか……」 スマホのアラームぽちり。 三隅 光介:「遅くまですまない。ゆっくり休んでくれ」 部屋に戻りましょうか。 KP:なんだかんだで結構話していたみたいですね KP:降はばいばーい と手を振ってくれます 鯰尾 巽:「夜に長々と失礼しました」と挨拶して別れます KP[雑談]:蓮川君と栄華さん、もしかしたら部屋の中でUNOしてるかもしれないよ 三隅 光介[見学用]:なるほどそういう可能性。見ているドラマがシーズン2になっていきなり今までにない愛称でキャラを呼び出したんですけどもしかしたら 三隅 光介:聞き忘れないよね? あ、ひょっとして俺たちの姿が見えなくなるまで部屋の前で手を振っている? KP[雑談]:もしかしたら、シュレーディンガーの蓮川だけど 鯰尾 巽[雑談]:だとしてもノックする勇気はないです…… KP[雑談]:ログバンク登録拒否されるの嫌なので、ノックしないでいただけるとありがたい 125@見学[見学用]:あるかもしれませんね。というかそれめっちゃビビりますね 三隅 光介:我々が去ったと見せかけて、部屋に入る降さんの後ろから、彼女の部屋をさっと盗み見るのを警戒していたりしません? KP:少なくともカーブで見えなくなるまでは 手を振ってくれてますね 鯰尾 巽[雑談]:うん、今日は蓮川君はスルーしよう! 三隅 光介[雑談]:ノックしたらナニを描写しようというんだね、KP 三隅 光介:強い警戒心を感じるぞ! KP:それに彼女は部屋に入る際もあまり大きく扉を開けずにはいるので、どちらにしても後ろからこっそり部屋の中を覗き見るのは現段階不可能だと思います 三隅 光介[見学用]:本名がこうなのにどうしてその愛称になるの??という疑問も湧くのです。 KP[雑談]:上半身にバスローブ羽織っただけの栄華さんがタバコ加えながら扉から登場しますね 三隅 光介:思春期かな 125@見学[見学用]:えっ 鯰尾 巽[雑談]:……うん、スルーで正解ですねこれ KP:一応(元)高校生なので 鯰尾 巽:こっちにとって危ないものを隠してる……って訳じゃないと思いたい 三隅 光介[雑談]:聞き込みされている水商売の女感すごいな 125@見学[見学用]:ぼくは「ベルーカ・ソールト」ってキャラが「イボダラーケ・ショッパー」って名前にされるとは思ってなかったんだよなあ KP:さてさて、部屋に戻った君たちに声をかける人物がいます 三隅 光介[見学用]:なにがあったの??? 鯰尾 巽[見学用]:ビフォーアフターにもほどがある 綾里 仁:「あんただっけか?水が欲しいって言ったの」 ゆき@見学[見学用]:どうしてそうなった 鯰尾 巽:おや、とアホ毛を向けます KP:といった感じで冷たいペットボトルの水を持ってきてくれたのは料理人さんですね 部屋の時に冷蔵庫云々といった話をメイドから聞いて 三隅 光介:「俺だが……」 KP:冷蔵庫の準備はとりあえず急いでやったはいいけれどそれでもの冷やすまではいかなかったから、冷たい水どうぞ といった感じで持ってきてくれたみたいです KP[見学用]:全く違うやん 125@見学[見学用]:えーっと、もともとブラックジョークがキッツい作品ではあるんですよチャリチョコ。ベルーカって名前も綴り的にうおのめとか、イボと綴りが近くて、それにかかわる台詞があるんです。あとソールトに関しては塩のソルトなので 三隅 光介:ありがとう、と受け取ります。 125@見学[見学用]:解説されたらわかるんだけどさあ……仮にも社長令嬢の名前やぞ……って感じ 綾里 仁:「ま、夜なんかあったら調理場に来てくれや。とりあえず仕込みの関係もあるし、あんたらが寝るまでは起きてると思うからな」 綾里 仁:「灯は消えるが……まあ、非常用の懐中電灯ぐらいつける余裕は確かあったはずだからな」 ゆき@見学[見学用]:あー…… 三隅 光介:その場合はベッドで眠ることをあきらめたときですね? KP:そういって、調理室へと戻っていきますね おそらくは睡眠不足になりそうです 鯰尾 巽[見学用]:まあ原文の意味は取りやすいけど……うん KP[見学用]:多分、私が読んだの新しい役の方だな KP[見学用]:訳! 三隅 光介[雑談]:KP、切れそうなところで切っていただけないでしょうか KP:ということで、君たちは部屋に入るあたりで、1日目のイベント終了です KP[雑談]:はい、ここで切りますね 125@見学[見学用]:というノリで主要登場人物の名前が半分以上変わってる KP[雑談]:申しわけない、時間超過……! KP: KP: KP:では本日はここまでとなります おつかれさまでした 125@見学[見学用]:だと思います。今そっちしか出回ってなかったはず 三隅 光介:お疲れさまでした! 鯰尾 巽:お疲れ様でしたー 125@見学[見学用]:お疲れ様でしたー 三隅 光介[見学用]:お疲れさまでしたー 鯰尾 巽[見学用]:お疲れ様でしたー KP[雑談]:次回日程ですけど、空いている日に入れましょうか 問題なければ 鯰尾 巽[雑談]:こちらはいつでも大丈夫です KP[雑談]:次は17(木)か18(金)か 三隅 光介[雑談]:それならどちらでもだいじょうぶです KP[雑談]:じゃあ、17で 日時は同様で 鯰尾 巽[雑談]:こちらもいつでも大丈夫です 三隅 光介[雑談]:はい KP[雑談]:それじゃ、自由解散となります お疲れ様でしたー! KP[雑談]:時間超過してごめんねーー!!!! 鯰尾 巽[雑談]:はーい お疲れ様でしたー 三隅 光介[雑談]:お疲れさまでしたー KP[見学用]:お疲れ様でしたー亞座音館殺人事件
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