響と天津風

響改：僕ここで天津風とお話するから...ｗ

天津風：じゃあ私も話そうかな

響改：「さて...来週の土日に行くはいいがどんな服を買うんだ？」さっきの続きから始めよう

天津風：「そういえば決めてなかったわね…響は着てみたいことある？」

響改：「...オレに女らしい服なんてないからな...わからん。天津風に任せる」

天津風：「それなら…ワンピースとか無難そうなの選ぼうかしらね」

響改：「...あー、あんまりヒラヒラしたのはやめてくれ...その、動きづらいのは嫌なんだ...」

天津風：「それだと私みたいのも無理そうね…まぁこれは支給品だからどの道無理だけど」

響改：「いつも思ってたんだが、天津風のその服。そんなにスカートが短くていいのか？最悪見えそうだが」

天津風：「響だって気にしてなかった癖に…こういうのは慣れよ、慣れ」

響改：「そういうもんなのか...？オレはもとから気にしてないからあれだが...」

天津風：「そんなもんだと思うわ、提督は欲情してきそうで怖いけど」

響改：「まさかんなわけ...ないよな？オレは信じてるぞ司令官」

響改：(真顔)

天津風：「響も結構無防備だから危ないんじゃ…こういうのも私達だけにしなさいよ」

響改：「...？当たり前だろ？オレが気を許してるのはお前たちだけだが」

天津風：「あっ、自分でも気づいてたのね……ほっ」

天津風：(誘ってる訳じゃないよね…)

響改：(当たり前のことなんだがなぁ...何かおかしいのか...？」

天津風：「あっ、いや……響がちょっと心配だったから…って思っただけだから」

響改：「こんなオレを心配か？...ふふっ、天津風は優しいやつだな」美少女スマイル

天津風：「…そういうのほんとずるいわよ」(恥ずかしそうに目逸らし

響改：「？？？顔が赤いぞ、酔ったか？」水を差しだす。なお

天津風：「え、えっと…身体が火照ったかもね…ありがと」(ごまかしながら水を受け取り

響改：「そうか。オレみたいに潰れないようにな」

天津風：「流石にそんな酒飲まないわよ…っ」頭ぽんぽんと優しく叩いて

響改：「む、頭はあまりいじんな...」恥ずかしそうに手を払いのけます

天津風：「あら、じゃあどこがいいの？」嫌そうにされると離して

響改：「う...それは...やっぱり頭でいい...」思いつかなかったようです

天津風：「じゃあ…こういうのでいい？」ぎゅっと優しく抱いて

響改：「お、おう...これでいい」抱き返してあげようじゃないか

天津風：「……意外ね」抱き返されて少し驚いた様子で

響改：「べ、別にいいだろうがよ...」恥ずかしいのか顔を赤くします。多分耳まで赤いだろうし酔ってるとは思わんべさ

天津風：「こうしてれば普通な女の子なんだけどね…」背中を優しく擦ってあげて

響改：「...」無言でぐりぐりーっと天津風の胸の頭を押し付けます()

天津風：「ちょ、ちょ…な、何かまずかった…？」胸に押し付けられてびっくりし

響改：「別に...」多分恥ずかしがってるんじゃないですかね。赤い耳が丸見えです

天津風：「…よしよし」恥ずかしそうなの分かっていても特に弄らず頭撫でて

響改：「ん...」ちょっと抱きしめるのを強くしつつも撫でられると気持ちよさそうな声を出す()

天津風：「…なんか私も恥ずかしくなってきた」撫でてるうちに段々と恥ずかしくなってぼそりと呟き

響改：「ん...すぅ...すぅ...」撫でられるのが気持ちよかったのか寝ちゃいますね

天津風：「あ、あれ…響？」

響改：「すや...すや...」

天津風：「ここで寝られたら…部屋にいこっか」

天津風：ゆっくりと抱きあげて部屋へと生き

天津風：行き

響改：添い寝マジ？

天津風：して欲しい？

響改：して？

天津風：あっはい

天津風：じゃあベッドに寝かせて隣に座り込みます

響改：「んぅ...あまつかぜ...」ぎゅーっと天津風のおてて握ってやろ()

響改：もう決戦なのにRPするスタイル

天津風：「…仕方ないわね」

天津風：自分の部屋へ戻ろうとしたけど握られては戻れずにそのままいて

響改：「えへへ...」にへらっと笑って手を握り続ける

天津風：「かわいい…」寝顔見てぼそっと

響改：「あまつかぜ...すき...」そう寝言を言うと握った手を少し強く握りなおす

天津風：「…！？」そう言われると恥ずかしそうに顔真っ赤になって

響改：「んぅ.....すぅ...すぅ...」ちょっと身じろぎ

天津風：「…いくらいいって言っても無防備過ぎないかしら」

響改：響は寝てるのでなんも言いません。でも身じろぎしたときにめくれあがってお腹が見えてます。

天津風：天津風は少しだけならとお腹をおそるおすると指先で突っつきます

響改：「んっ...」突かれると反応はしますが起きる気配はないです。お腹はすべすべのぷにぷにです

天津風：「思ったよりぷにぷにしてる…」つんつん

響改：「んっ、んー...」うっとおしそうに手が伸びてきて払いのけます。でも寝てます

天津風：「あっ…」払いのけられたからちょっと決まづそうに弄るの止めて

響改：相変わらず響は気持ちよさそうに( ˘ω˘)スヤァしてます

天津風：腹冷やさないようにしっかり服を戻します

響改：( ˘ω˘ )

天津風：ちょっとどきどきして響の身体見てるかも…？

響改：ふーん？

天津風：そういう深い意味じゃないよ

響改：ゆるゆると握っている手の力が抜けていきます。多分本格的な睡眠に入ったんでしょうね。今なら抜け出せますよ

天津風：このまま手を繋げて一緒に添寝しまーす

響改：おやすみー！

響改：「んみゅ...」寝ぼけて抱き着いてくる。抱き枕にされてますよ天津風さん

天津風：抱き枕にされてる……

響改：「あったかい...」ムギュー

天津風：「この恰好で寝るのは…えっと」

響改：「むふー...」すりすり

天津風：「…んーまぁいっか」ぎゅーっ

響改：そして二人は抱き合いながら眠り朝を迎えるのであった

天津風：「……はっ」

響改：響はまだ寝てます。多分朝が弱いんでしょうな

天津風：「寝ちゃった…」

響改：「んぅ...ん...？」響起床

天津風：「……あ、おはよう」

響改：「ん...おはよぅあまつかぜ...」寝起きのろれつの回らない下で挨拶してきます

響改：舌ですね

天津風：「響…ずっと寝てたよ？」くすっと笑い

響改：「え、そ、そうなのか...悪い...！！？？」現状に気づいてボンって音聞こえそうな勢いで顔を赤に染めます

天津風：「まぁ…流石にこういうのは恥ずかしかったけど」じーっと響を見つめ

響改：「あ、えっと、その...」恥ずかしそうに顔を伏せます

天津風：「いや、まだしてないから…してないからね！？」少し慌てた様子で

響改：「へっ？そ、そういうこととか...ば、ばーか！」ぺしっと照れ隠しのくそ雑魚パンチが天津風のお腹に当たる！

天津風：「あいた…っ」っとダメージは大したことないが少しよろめいて

響改：「あー...うー...っ！」恥ずかしそうに顔を手で覆って蹲っちゃいますね

天津風：「そういうとこ見るとほんと可愛い…」(ぎゅーっと胸元に抱き寄せ

天津風：胸はないけど！そんなに！

響改：「うわっ...うぅ...もう」抱きしめ返してあげよう

響改：なんでこんなに純愛なのか？

響改：それは感情がだいすきだからさ！

天津風：分かる…

天津風：「私はそんな大きくなくてごめんね…？」なでなで

響改：「別に、大きくなくても、いい...」ムギュー

天津風：「そう…本当に…？」じーっ

響改：「何度も言わせるなよ...ばか」

天津風：「…ありがとうね」おでこにキスして

響改：「...///」キスされて恥ずかしいので天津風の胸に顔を埋めて赤い顔を隠します

天津風：「ちょっとくすぐったいよぉ…もう」埋められるとくすぐったそうにもぞもぞと身体動かし

響改：「お前が恥ずかしがらせるのが悪い...///」

天津風：「別に私は感謝の言葉言っただけよ…？」

響改：「きっ、キスなんかするのが悪いんだ...」頭ぐりぐり

天津風：「ちょちょ」

天津風：「…そ、そんな悪かったならごめんなさいって…ね？」

響改：「...仕方ないから、許す」

天津風：「許しちゃうんだ…」

響改：「...」ぷいっと顔を逸らします

天津風：「えいえいっ」小さい胸でぐいぐいと押し付けてやって

響改：「んーっ...」おとなしくライフで受けよう

天津風：「なるべく酔いつぶれないようにしないとね…？」

響改：「うっ...善処する...」

天津風：「次は…しちゃうかもよ？」(ただしする度胸はない模様

響改：「別に...その、天津風なら...いい、ぞ？」帽子で顔を隠しながら

天津風：「まぁそうなるよ…ね？……えっ？」ぽっと再び顔を赤くさせて

響改：「二回は言わんからな...」

天津風：「…そ、その時はよろしくお願いします…？」どきどき

響改：「...おう」心臓ばくばく

天津風：「…そろそろ起き上がろっか？」

響改：「そ、そうだな...早く着替えないと...」

天津風：「私…どうしようかな」

響改：「い、一度部屋に帰ればいいんじゃないか。お前の服はここにないだろ...？」

天津風：「そうね、響のサイズじゃきついし……」

響改：「...悪いな、背が小さくて...」

天津風：「別に謝る事じゃないと思うけど…」

響改：「いや、その...もう少しオレの身長が高ければよかったなって...」

天津風：「私的には小さい方が落ち着くから大丈夫よ？」

響改：「そうなのか？...でもなんだか馬鹿にされてるみたいだな...」嬉しそうな嬉しくなさそうな微妙な顔する

天津風：「響は大きい方がいいの…？」

響改：「...同じくらいの身長のほうがいいかなって思ったんだが...天津風は小さいオレのほうがいいか...？」

天津風：「大きければ大きいなりに接するし…響だからどっちでもいいと思うわ？」

響改：「...天津風が小さいほうがいいって言ったからこのままでいい...かな」

天津風：「別に成長するなとは言ってないけどね…するかどうかは分からないけど」

響改：「別に...お前がいいった言ったからこのままでいる...」

天津風：「そう？…響はどうなの？」

響改：「...？何がだ？」

天津風：「小さいのがいいのかそれとも大きいのがいいのか…って？」

響改：「今のままでいい...」ギューッ

天津風：「わ、分かったわ…」

響改：「あ、き、着替えなきゃだったな...すまん」離れる

天津風：「……あっ、そうだったわね。邪魔かしら？」

響改：「いや、別に...」天津風がいるのもお構いなしに服脱いで着替え始めますね

天津風：「……//」普段はあまり意識していなかったのが急に気になって顔を赤らめさせ

響改：「...なんだよ？顔赤くして...」下着姿で話しかけてきます。ちなみに白のスポブラと白のパンツゾ

響改：(どうでもいい)

天津風：これ前のシナリオで見たような…

響改：...そうだな？

響改：見たことあるな...

天津風：「い、いや、なんでもないわよ…うん」

ハルカ提督：機動で判定お願いします

天津風：！？

響改：機動で判定して着替えるのか...

ハルカ提督：成功すると何かできます

響改：じゃあ判定しますね

響改：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

響改：おああああああ！

響改：振りなおさせろ！

ハルカ提督：じゃあ着替えてるタイミングでは何もできません

響改：着替え終わったらできるのか...

ハルカ提督：そうだよ

響改：「そうか...」普通に着替え終わりますね。いつものTシャツと黒のハーパンです

響改：でも服の文字が違う

天津風：2d6>=9
KanColle : (2D6>=9) → 8[3,5] → 8 → 失敗

響改：今日の文字は「睡眠命」ですね

天津風：妖怪一足りなかった

響改：着替え終わった響

天津風：「相変わらず変わったシャツ着るわね…」じーっ

響改：「いいだろ？このシャツ。明石に頼んでデザインしてもらったんだぜ？」

天津風：「明石…うーん、何とも言えないわ…」

響改：「そうかな...かっこいい(!?)と思うんだが...」

天津風：「響がそう思うならいいんじゃない…？」

響改：「そうか、そうだよな。これはオレの自信作だからな！」薄い胸を張る

天津風：「他にもあるのかしら…？」

響改：「ん？あるぞ。例えば...[対潜装備で固めろ。]とか...[六駆魂]とか...」

天津風：「全部文字が……」

響改：「いいだろ？お気に入りなんだ」

天津風：「わ、悪くないわね…」

響改：「だろ？」美少女スマイル

天津風：「…うん」こくこく

響改：「へへへー...ほら、お前も着替えて来いよ。さっさと行かないと怒られちまう」

天津風：「そ、そうね…今日はどうしようか？」

響改：「そうだな...まあ、ゆっくり考えればいいだろ」

天津風：「それじゃあどっか合流する場所決めとこうか」

響改：「そうさな。じゃあ...まあ、鎮守府前あたりで合流してどっかに出かけるか」

天津風：「分かったわ、それならさっさと着替えてくるね」着替えようと部屋に戻って

響改：やべーめっちゃ飛びつきてー

天津風：ついてくる？

響改：ついてく

天津風：それじゃあそのまま部屋へと連れて行きますね

響改：連れ込まれますね

天津風：「響が来ても何もないと思うんだけど…何するの？」

響改：「いや、何となく一緒にいたくてな。ダメか？」

天津風：「駄目じゃないけど…私が着替えてるところみたいの？」

響改：「え、あ、お、おう」てんぱって肯定しちゃう

天津風：「…ま、まぁいいけど」恥ずかしそうにしながら着替えをし

響改：「お、おう...おぅ...」天津風に釘付けで目が離せない！

天津風：割と際どい黒い下着をしてるのが分かりますね

響改：「お、おまっ...そ、そんなのつけてるのかよ...」帽子を目深に被って見ないようにしてるとみせかけてちらっと見てる

天津風：[]

天津風：「いや、別に大破しなければ見られないから…ね？」

響改：「だ、だからって...その...」恥ずかしそうにしてる。下着きわどすぎぃ！心臓ばくばくですよ

天津風：「…もしかして興味あるの？」じとーっと響を見つめ

響改：「そっ、そんなわけ...ない...はず...たぶん...」最後のほうに行けば行くほどしりすぼみになって小声になります

天津風：「…別に響なら私は良いんだけどね？」

響改：「へっ？あ、うぅ...//バカ...//」顔を逸らす

天津風：「っとまぁ…着替えってと」下着姿からいつも通りの服装へと着替えて

響改：「...//」心臓ばくばく顔真っ赤で俯いとくわ

天津風：「着替え終わったけど…まだ何かある？」響の方へと近寄って

響改：「いや、べ、別に...なにも...」まだ恥ずかしいんでしょうか後ずさりします

天津風：「そう…？それなら出掛けるけど」部屋へ出ようと

響改：「あっ、お、おう」ナチュラルに手を繋いでいくスタイル

天津風：さて、これからどこへ行きますか？

響改：お洋服買いにいってもええんやで？

天津風：では洋服屋へと連れて行きます

響改：めっちゃ着せ替え人形にされそう(適当)

天津風：着せ替えながら…ごくり

響改：更衣室でするとか上級者か？？？

天津風：流石にそこまでやる程のけだものじゃなーいですーっ

響改：ふーん？

天津風：やって欲しいの？？？

響改：したいならしてもいいけどR-18はダメぞ

天津風：デスヨネー

響改：R-15くらいならええんちゃう(責任放棄

天津風：まじかぁ…

天津風：やるなら別のところだけどね

響改：そうだな？

天津風：時間ください

響改：いいよ

天津風：どこでやればいいの！！！！

響改：知らん

響改：もうこのまま普通に終わらせてまえ

天津風：(´・ω・｀)

響改：妄想で補え

天津風：どこまでがゴールかな

響改：幸せなキスまでがゴールです

天津風：んーと

天津風：じゃあ…何回か色んな服を着せて繰り返してるかな

響改：ていうか今更だけどこいつらこれで付き合ってないんでしょ？やべぇわ

天津風：気づいたら付き合ってたってことにしよう(適当

響改：マジ？

響改：ええやん

天津風：そもそもお互いの部屋で無防備なところ晒してた時点で察して！

響改：せやな？

響改：「なあ...オレはあとどれくらいの服を着ればいいんだ...？」

天津風：「うーん、じゃあここまでにする？」

響改：「別に終わりにしたいってわけじゃない...」

天津風：「そうなの…？」

響改：「ん...」コクリ

天津風：「それなら…響が着てみたい服とかないの？」

響改：「えっ、あっ、あー...わ、ワンピース？」浮かばなかったので適当に思いついたものを言っていくスタイルの響ちゃん

天津風：「そういう着る…？」ワンピースを試着させようと持ってきて

響改：「じゃ、じゃあ、着てみるから待っててくれよ...」カーテン閉めて試着

天津風：「はーいっ」更衣室の前で待機し

響改：ワンピースの色何色がいい？

天津風：「響は…何色がいいかな、白とか青とか？」

響改：「そうだな...できれば青系がいいな、海の色が好きなんだ」

天津風：「それなら…これで」青のワンピースを持ってきて渡し

響改：「ん。じゃあ待ってろ...」多分試着室の中から手を出してると思うんで受け取って試着しますね

天津風：それに期待してぶらぶらして待機してます

龍驤改：4d6+4
KanColle : (4D6+4) → 18[1,5,6,6]+4 → 22

響改：「え、えっと。どうだ...？似合うか？」しばらくすると青のワンピースの似合う響が出てきますね

響改：番外で振るな

響改：ないっ！

天津風：「響のワンピースも悪くないわね…」じーっ

響改：「や、やっぱ見られると恥ずかしいな...」照れ

天津風：「それなら2人きりの時でも…？」

響改：「...着てほしいのか？」

天津風：「可愛い響見てみたいわね？」

響改：「二人きりのときだけだからな...」恥ずかしそうに俯きながらも快諾しようじゃないか

天津風：「ついでに下着でも買いに行く…？」

響改：「別に下着は困ってないんだが...」ちなみに部屋で見た通り響の下着はなんの色気もないです

天津風：「私みたいなのはダメ…？」

響改：「別にダメじゃない...うん」

天津風：「…じゃあ行こっか」

響改：「...おう」

天津風：と下着売り場へと寄ります

響改：「そういえばこういうとこあんま来たことねぇな...」

天津風：「私は…久しぶりね」

響改：「...オレにどんなのが似合うかなんてわからないから...その、よろしく...」

天津風：「私だと何かアレだけどね…(理性的な意味で危ない)」

響改：「？？？」首をかしげてますね

天津風：「まぁいいや…」適当に探して

響改：天津風にくっついて歩いて

天津風：「…なんかいいのある？」店内を動き回り

響改：「んー...わかんねぇや」

天津風：「それじゃあ…まずはこれとか？」スポーツタイプじゃないブラと一緒にあるパンツを差し出し

響改：「とりあえずよさそうなの片っ端から試着してみるしかないか...」受け取って試着するから...

響改：もちろん出てくるのは下着の響のみ()

天津風：「悪くないわね…」じーっ

響改：「あんまりじろじろ見られると...恥ずかしい...」もじもじ

天津風：「じゃあ次のを…はいっ」適当にあるものを渡して

響改：「お、おう」試着試着試着ぅ！

天津風：とまぁいろいろな下着試着してる響を見てる

響改：下着姿をじっと見られるたびに恥ずかしそうにする()

天津風：見てると内心興奮してるようにも見える()

響改：まあそんなこんなで下着を買うんじゃなかろうか

天津風：まぁそれもそっか

響改：セヤナー

天津風：とりあえず買って帰ってきたものがワンピースだけになりますけどね

響改：青いワンピース：響に似合う淡い青のワンピース。天津風と二人きりのときは基本これである

響改：アイテムゲットです

天津風：それに合った下着でも買えばよかった…いやでも、これやるとR-18の流れに入るから…(

響改：せやな？？？

天津風：水着とかも買えばげふんげふん

響改：えっちなのはダメです

天津風：えっちな水着…？

響改：え？

天津風：スク水とか？

響改：パレオとか着せたら似合いそうだなって思った

天津風：じゃあそういうの着させるか

響改：水色の縞々の水着

天津風：下着もそういうの着そう

響改：水色似合いそうだから基本水色とか青系の色のもの多そう

天津風：サイズも分かってるからちょくちょく買ってはプレゼントしてるかな

響改：そしてちゃんと着る響

天津風：着てみてはセッ(ry

響改：してそうではある

天津風：レズセッ…はしてるかも

響改：シテソウダナー

天津風：シテルにキマッテルンダヨナー

響改：これが感情値Maxですか

天津風：そういうことになるね

天津風：私はまだ4だけどね！

響改：がんばって5にして両想いになって？()

天津風：RPで5になるから(予定

響改：マジ？

天津風：マジマジ

天津風：戦果で出るならそっち優先かな

響改：期待してるから

天津風：眠気的にやばいんだけど

響改：君がプロポーズしてくるって(他力本願

響改：負けないで

響改：強く生きて

天津風：プロポーズ私なの

天津風：ちょっと待ってきつい

響改：負けるな天津風

響改：さすがにあのノリでこっちからは違う気がしてので...

天津風：デレてしてきてもいいんだよ？

響改：マジ？

響改：デレデレになってプロポーズマジ？ｗ

天津風：そういう展開も良いと思います

響改：ほーん...考えとくわ

天津風：多分最後力尽きてる気がしてならないや

響改：がんばって

天津風：善処します…

響改：デレデレ響が待ってるぞ

天津風：これ日付変わってそう…

響改：あと一時間か...

天津風：長いようで短い…

響改：ED凝れるらしいけど...紅葉さんねちゃうべ？

響改：早めに済ますようにするわ

天津風：なるべく起きれるように頑張る…

響改：がんばれ！がんばれ！

天津風：頑張るから待ってて…！