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USERcrifan0199
DATE19/01/14
R&R Vol.170に掲載のマギカロギアシナリオネタバレを含みます
恋は目で見ず、心で見る。 60:こんにちはー 135:こんにちはー 135:早すぎたかな、いったん出たほうがいい? 60:いいえ大丈夫ですよー 135:じゃあ、裏で作業しながら待機してますー 60:皆さんの希望とかも聞いて最終的にやるの決めるから… 60:はーい 60:こんにちはー 135:こんにちはー 133:こんにちは 133[雑談]:裏で周回ぽちぽち 山の幸をまだ集めきっていなかったりする 60[雑談]:幸幸 今最高効率何でしたっけ 133[雑談]:屋上庭園? 60[雑談]:アサシーン 135[雑談]:さちさち 僕、最後まで完走できない可能性が高い 主に感謝ポイントの計算間違えて 135:こんにちはー 60[雑談]:あーイベントいつまででしたかな… 60:こんにちはー 133[雑談]:術と騎がエネミーの周回がとってもめんどくさい 手持ちの関係で 133[雑談]:明日 133:こんにちは mi:こんにちはー 133[雑談]:術じゃない、殺エネミー 60:早速ですがmiさんにお持ちのルルブを聞いてもよろしいでしょうか? 133[雑談]:アサシンとキャスターの火力増やしてほしいヾ(:3ノシヾ)ノシ mi:今持っているルルブをずらずらーっと挙げていく感じでしょうか? 133:もってるシステムの方がやりやすいですしね 60:ですね、ちょっと私が対応してるシステムと結構違いそうだったので把握に こうしてご一緒するのもシステムでは初めてですし 135:顔突き合わせルルブ見せ合いはテキチャじゃできないですからね すり合わせもありますゆえに mi:少々お待ちくださいー♪ 133:複数のシステムで開催してるコンベンションだと入れる卓がわからなくてルルブに悩むことがあるとかないとか 60:ほうほう 135:コンベクションはいかないからなぁ 133:予約制じゃないのもあるんですよね、コンベ 卓がいくつかあって現地でどこに入りたいか決めるのもあるらしいです 133:私も公式がやってるのしか行かないですねぇ 133:こんにちは 60:こんにちはー mi:こんにちはー 135:こんにちはー ゆき:こんにちはー 60[雑談]:祝日の日中にこんなに人が来てくれて私は嬉しい ゆき[雑談]:大事とって休みにした故…だいぶ元気になりました 135[雑談]:人がいっぱいコレクション mi:遊んだことがあるのがマギカロギア(大判)、銀剣のステラナイツ、あと最近まで忘れてたピーカーブー(改定前)、積みルルブがソードワールド2.0のⅠとⅡ、ダブルクロスの基本ルルブ1,2、あとメルヘェンじゃない方のウタカゼ、…くらいですー 偏 り 具 合 60[雑談]:ゆっくり卓でもしようじゃないか 大事を取って私はハムナプトラ視聴大会でも構わないけどそれは皆が構いますよね ゆき[雑談]:連隊戦どうにか祢々切丸一振り目間に合いました… 133[雑談]:PCちゃんが固まるのでとうらぶはゆるゆる作業に切り替え中 スマホはちょっと他のゲームが忙しくてですね…… 60:すぐシナリオ出せるのはマギロギですね、巨乳インセインが載ってたR&Rに新シナリオ掲載されてたから mi[雑談]:お疲れ様ですー>連隊戦 ぼくまだ残り3000くらいあるので追いかけねば… ゆき[雑談]:鍛刀は大般若さん来ないー小竜は二振りぐらい来てるのに 60:「恋の神に分別なし」3サイクル4人のシナリオで、イメージはシェイクスピアです 133:必要ならこっちもGMしますよー ノシ 60:他にやりたいタイプのシステムとかシナリオあったら聞くだけ聞きます 万能ではないのでお応えできるか保証できないけど! 60:頼もしい 133:マギロギでもいいし、他のでもー メジャーどころはそこそこできるんじゃないかなって思いたい(思うだけ) 135:同じくなのだー ノシ mi:流石先輩方、かっこいい… ちなみにやりたいタイプのシステムやシナリオというと… 何でも!になるのです… だってどのシステムも面白そうですー!!!! 60:うーんどないしよ ゆき:ソドワならGMやりますよーただPC作成で時間潰れそう 133:シナリオが出るならマギロギでもいいかもですね ゆき:シナリオはグランぜーるからひっぱります 60:それはそれでいいかもしれませんね 卓今少ないから ゆき[雑談]:マギロギなら玲ちゃんのリスぺせねば…… 133:ただ、ゆきさんご無理なさらない方がいいんじゃないかな感が私の中で 60:マギロギシナリオは黄昏が必要な方が一名いるんですが、私は所持していないのです 黄昏持ちさんにそこだけお願いしてもいいでしょうか? 135:133さんだけかな、黄昏は私持ってないし 133:黄昏ありますよ あ、こっちがGMしてもいいよ! 60:シナリオに異種族の妖精PCがいてほしいみたいで 133:妖精可愛いよ妖精 大丈夫です ゆき:黄昏は持ってないなあ 60:3サイクルだしHOも少なめだし、結構早めに終わるかなということでこちらがGMさせて頂いてもよろしいでしょうか 133[雑談]:PLの方が簡単とかGMが苦しい物だとかいうわけではないのですが、やっぱりGMの方が負担はかかるのじゃ 病み上がりの時は無理をしない方がいいと思うのじゃ 60:あとR&R掲載だから私が回す気にならないとここだと一生回らん 135:どうぞー 所持が旧のほうなので、それでPCさくせいしていいのであれば 133:確かに 60[雑談]:セッションって頭痛くなりますもんね 133:了解です!わーいマギロギPL二回目だー! 60:大丈夫ですです 推奨階梯は3です、継続の方は4まで認可します 135[雑談]:PLはGMに流れされるままにいればいいけど、GMは全力で流れ着くってくからねぇ ゆき[雑談]:ソドワのシナリオも書いていきたいね…へへ 133[雑談]:GMはシナリオを一人で処理するから…… 60:それでは多少縛ってしまうが、133さんは黄昏追加ルール、異種族の妖精PCでお願いします 135:新しく作りたくて 133:了解です こちらは妖精で新規作成しますね ゆき:一人しかいないのでリスぺします…… 60:ありがとうございます、新規でも良いよ…私もいきなり突発で魔法使い作ってって言われたら迷うけど… 133:ちなみに、年齢とか出身とか所属とかの指定ってあります?>妖精 mi:オフセでサンプル使ったことがあるはずですがどっか行ったので新規作成してきますー 135:刀剣男士で作って見ようかな…………いや、このタイトルはまずそうだな オリジナルだな 60:いいえ 強いて言うなら「人外美女に好かれるポジだから好きに理想を詰めて」と 60:はーい 133:まかせて 133[雑談]:とりあえずこちらは異端者確定で、他の方はどういう系で作りたい作ってるとかあります? 火力とか補助とかそういう傾向 133:妖精だと召喚型が好きだけど既にいるPCと被ってる 変えよう ゆき[雑談]:ずっと前にやったマギロギ卓で作成してもらった玲ちゃんしかいないので…(堅実な援護と攻撃系) 60:マップは公開されている方からお借りします ありがたいなー!助かるなー! 133:数年前の物を……! 60:そこまで昔じゃないでしょ…? 昔じゃないよね?? 133:2016年 135[雑談]:たまには違うのをやりたい気がする 60:D.C.ならセーフ mi[雑談]:あわわわ、他の方の様子見ていない感じのを?しようかな?くらい? 133:ちなみに妖精は人界を去って妖精郷に住んでいます。そんな中でこの世界に留まることを望んで力を弱めたものやその末裔がPC枠かな 基本 フリーダムな種族です 60:ふむふむm 133:ちなみに妖精の集まり(組織化されてる)のことは輪(リング)と呼ぶらしい なんかどっかで見たね!!!! 135[雑談]:どうするかね… 133[雑談]:miさん、ちょっとアレな言い方すると、あまり組み慣れてない状態で「他の人の様子を見る」は難易度高いと思いますよ 60:おほほ 133[雑談]:他の人のキャラシ見て、その人の構成を把握して、その上で被らないキャラシ、って考えるとかなり疲れるので、パッと思いついたキャラを作ってみる方が慣れないうちはお勧めー 135[雑談]:うん うん 133[雑談]:異端者だし変調型にしようかなあ mi[雑談]:あわわわわ、なるほど、無理言ってるというか、無茶しすぎですね!!能力足りないのにやろうとしてもつまづくだけですー うーーーむ… 133[雑談]:少なくとも私はそれをやれと言われたら頭がパーン!とするのだ!!! 133[雑談]:まず経歴から摺合せしましょうか? こちらは妖精=異端者です どどんとふ:「60」がメッセージカードを変更しています。 どどんとふ:「60」がメッセージカードを変更しました mi[雑談]:多分対処できない!!!とおもいました!!! 133さんが異端者でー ゆきさんが書工さんですー? ゆき[雑談]:ですー 133[雑談]:いっそ立ち合い専門の超召喚型にしようかなあ 133:はい、先生!機関に所属するのはありでしょうか!! 60:自由です! 133:やったー! 135[雑談]:mi 135[雑談]:さんはどうします? ゆき[雑談]:機関はまだ手を出せないなって思って今回はパスしそう。次回以降の課題だ 133[雑談]:乙女夢枕祖霊幽窓吃驚でひたすら精霊を召喚して貢ぐ構成…………? mi[雑談]:どーしましょう… 惹かれてるのは訪問者さん?とか外典さん…? 133[雑談]:琴子と被るけど分身召喚に変えてもいいか 夢ガチ勢 mi[雑談]:あ、少しだけ昔考えたのは、乙女持って呪砲打ってみたい、とか? だとがっつり火力? 135[雑談]:(どちらもやったことがない(あの訪問者はちょっと違う気がする)から、おすすめをできない……) 133[雑談]:外典は召喚が強い印象。訪問者は火力型。火力型。 133[雑談]:でも正直魔法による ゆき[雑談]:こちらマギロギは手探りだから何も言えぬ 133[雑談]:乙女呪砲も強いですよ。ちょっとコストが高いですが 133:60さんー とりあえず妖精の特記事項とか条件とか信条だけ書き出しました>キャラシ これから組むね 60:おおありがとうございます! 133:吃驚は多分取るだろう妖精の魔法 とっても強い 135[雑談]:これ、もう私司書でいいのかな……? 133[雑談]:なんでもいいよ! mi[雑談]:あわわわわ、ぼくが決まらないと135さんが停止しているのでは? 乙女呪砲打つなら書警?書刑持つ?とか考えてました遅くなってすみませんんんんんんんん 133[雑談]:誰でも持てるから好きなのを選べばいいと思うよ 135[雑談]:いや、どちらでもいいとおもうし、正直枠だけ組んであとはmiさんのをみて入れ替えればいいやと思っていただけなので 135[雑談]:処刑なら呪文に対してのやつとかもあるし、初回でやるならシンプルでいいかもしれないよ 135[雑談]:書警 怖い変換になってる 133[雑談]:妖精/天涯で完全に趣味組になりそうないまのところ 133[雑談]:135さんは好きに組んじゃって大丈夫かと思うのだよ 私凄いことになってるよ今 ゆき[雑談]:次の時に大幅リスぺしてみようかな…… mi[雑談]:書警さん…火力…そうします、遅くなってすすみませんーーーー!!!! 135[雑談]:もすもす 133[雑談]:今悩んでいるのは凄く性癖にぶつかるものを入れるか実利をとるか ゆき[雑談]:あーそうだ、合本とか影印とか書工は取ってみたい奴が結構あった… 133[雑談]:あ、すみません暫し離席! 135[雑談]:いってらしゃいー 60[雑談]:いてらっしゃーい mi[雑談]:いってらっしゃいませー ゆき[雑談]:いってらっしゃいー 135[雑談]:ちょっとダイス振らせてくださいー 135[雑談]:ここでいいかな?それともメインか予備の方がいい? 60[雑談]:お好きな方で 135[雑談]:じゃあ、予備お借りします 135[予備]:d66 135[予備]:d66 60[雑談]:立ち絵なんかもキャラシ組み終わった方はどうぞアップしちゃってくださいなー ゆき[雑談]:はーい 135[予備]:d66 135[予備]:d66 135[雑談]:はーい 133[雑談]:もどりましたー ゆき[雑談]:おかえりなさい 135[雑談]:おかえりなさいー 133[雑談]:了解です 今シナリオタイトルを思い出して天涯はやめた方がいいなって思ったので安房宮に鞍替えしてます 135[予備]:2d6 60[雑談]:おかえりなさーい 60[雑談]:はは 60:今回のシーン表はシナリオ指定もありますので「六分儀シーン表」を採用します 135[予備]:d66 60:これを振ると「皆さんご存知の通り」みたいなノリで色々なスポットが出てきますがみんな知らないので気にしないでください 135[予備]:1d6+2d6 135[予備]:ぶううううううううううううううううう 135[予備]:これあうとーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!! 135[予備]:おもいだした、この表、地雷があったんだった…… 60[予備]:出目がいい 135[予備]:初期アンカーとの関係で情人引いてしまった 60[予備]:ハハハ 60:SN ゆき[予備]:あっ 133[雑談]:ところで現状回復持ちの方いますか。いなければ取ります。 135[雑談]:分析と書海なので、どちらかというと防御よりです 135[雑談]:もってない ゆき[雑談]:ないですね… mi[雑談]:持ってないですー 133[雑談]:回復なしでも行けるといえばいけるんですが、若干怖い 133[雑談]:じゃあ取っておきます 響 九朗:テスト 60:ほったらかしで申し訳ない、今のところ皆さまの進捗はどういった状況でしょうか ゆき:あ、こっちは大丈夫です。 133:データ面がほぼできました お待たせしてすみません 源和 玲:ということでテスト 135:こちら一応くみおわったので 確認お願いしたいです 133:ちょっと黄昏魔法入れすぎて書くのに時間が…… 60:あーなるほど有り難い… 133:ぱぱっとアンカー生やしてきます 133:吃驚、謎掛、改呪が黄昏です 135[雑談]:久しぶりすぎて、なんかキャラ組に時間かかりまくってた mi:お待たせしてまーす、呪文はこんな感じでいいのだろうか…?と心配してるところです つっこみ欲しいです!!! あと真の姿の効果と特技も 全く埋まってないのがアンカーと魔法名なのでダイス振ってきます!! 60:はーい 60:135さんOKなんですけど魔法名これが決定稿なのか迷ってる 魔弾友の会ならあり得る 60:あ、真の姿と効果もお願いします! 135:魔法名表 振ったとき、自分の持ってる魔法から! って、出てしまったのでこれかなと 135:はーい 真の姿忘れてたや 60:I see. 135:真の姿と効果も入れたので、多分OKかと 133:たぶんできた気はする 確認お願いしますー 60:135さんOKです 135:はーい ありがとうございますー 60:あ、ゆきさん所持呪文の炎球は火球のことで大丈夫でしょうか 私が別の呪文見落としてる可能性もある 源和 玲:あ、すみませんそれです 60:了解です ファイヤーボールは入れますよね! クリア:立ち絵テスト 差分入れても大丈夫でしょうか!(聞くのを忘れていた) 60:ひゃー知らん呪文がいっぱい 133さんOKです 60:いいですよ!>差分 クリア:わーい! mi:おっそくなりましたーーー!!確認お願いしますー! mi:あっ 魂の特技 60:miさんは呪文2つめは乙女召喚でよろしいでしょうか 135:あ、133さんごめん メモ上書きしてしまったー!!! mi:そうです!打ち間違いなおしましたー クリア:ああ、お気になさらず! クリア:こっちにしようとしたんだった 響 九朗:なんか、数字一つ見間違えてた ごめんごめん クリア:やるやるー 60:miさんもOKです 皆さんの呪文も確認できる限り引いてきたから大丈夫…たぶん 60:あ、コマ作成もお願いしてよろしいか miさんは立ち絵どうでしょうか 響 九朗:はーい 源和 玲:はーい クリア:はーい 夏目 焔:はーい 夏目 焔:まちがえたー! GM:今回みなの立ち絵の線が柔らかい中私が選出したNPC立ち絵はどうなってしまうのか 準備が整ったようですので始めていきたいと思います、よろしくお願いします クリア:よろしくお願いしまーす! 響 九朗:よろしくお願いしますー 夏目 焔:よろしくおねがいしますー 源和 玲:よろしくお願いしますー GM[予備]:ちなみに終了時間はいかほどが都合よいでしょう GM: GM: 響 九朗[予備]:合わせますが、おそらく1800ごろには抜けることになりそうかなと クリア[予備]:あわせます 夏目 焔[予備]:あわせますー GM:●恋の悩み 源和 玲[予備]:あわせますー GM[雑談]:源和さんは知り合い生えても大丈夫な設定でしょうか 源和 玲[雑談]:大丈夫ですよ GM[予備]:了解です では18時めどに頑張ります GM[雑談]:ありがとうございます GM:源和さんは昔からの知り合いである浜口ミアに呼び出されます。 浜口ミア:「私、幼馴染がいるでしょ?」 源和 玲:「そういえば、そうだったわね。で、その幼馴染がどうしたの?」 GM:源和さんは、ミアには真田ライ、緑野アスマ、八戸レナという三人の幼馴染がいることを知っていました。 クリア[雑談]:あ、予備をお借りして妖精の特記事項の処理しておきます 浜口ミア:「うんっとね、三人とは小学校の頃からずっと仲良かったし、これからも仲良くやっていけると思ってたんだけど……」 クリア[予備]:3D6 伝説の欠片(サイコロを3つを振って出た魔素を獲得) 源和 玲:「何かあったの…?喧嘩でもしてしまったの?」 浜口ミア:「ううん。私、この中で一人好きになっちゃったみたいで。どうしたらいいかな」 クリア[予備]:謎掛に2つ、回復に1つチャージします 浜口ミア[雑談]:はーい 響 九朗[雑談]:非常に青春だ 源和 玲:「まあ。ああ、そうか…今までの関係が壊れちゃうって、思うのね。でもそれはあなた自身が辛くない?」 クリア[予備]:苦い思い出はとりあえず「星」を選びます クリア[雑談]:可愛いなぁ 源和 玲:「…私も、ある意味人のことは言えないけれど…」ぼそっと 浜口ミア:「そうだよ、そうなんだけれど…言えないの。本当に」 響 九朗[雑談]:ただ、これマギロギなんですよ GM[予備]:了解です クリア[予備]:キャラシに記載しました 浜口ミア:「絶対悲しむもん……」 源和 玲:「……ちなみに、差し支えなければ誰を好きになったのか聞いていい?もちろん、答えられなければそれでいいわ」 源和 玲[雑談]:禁書めぇ… 夏目 焔[雑談]:ふえぇ 浜口ミア:「今聞くの? ……………ちょっと、こっちに来て。恥ずかしいから」と彼女は耳打ちします。 源和 玲:頷いて言う通りにします 浜口ミア:「えっと………その……勉強ができて運動も得意な彼!」 GM:土壇場で恥ずかしがったのか、彼女はそう言ってぼかしてしまうでしょう。 GM:けれど幼馴染を知っているあなたにははっきり伝わります。 GM:というところでHOを公開します、幼馴染4人組です 源和 玲:「まあ……まあ。そうなのね……分かったわ、他の人には、内緒ね」 源和 玲:「私も、あなたたちがそうやって喧嘩するのは見たくないし……」 浜口ミア:「絶対よ。少しでも話したら承知しないんだから。絶交しちゃう」 源和 玲:「ええ、女の約束ね」 源和 玲[雑談]:これは玲ちゃんも六分儀高校か…… 浜口ミア:「うん! ありがとう話聞いてくれて。人言うとすっきりするのね、もうちょっと考えてみる」 源和 玲:「ええ、がんばってね」 クリア[雑談]:女の子かわいいねぇ 源和 玲:恋する乙女なので他人の恋も応援したい次第 GM:そう言って彼女は去っていきます。源和さんは彼女に対しシナリオアンカーとしての【運命】を1点上昇することができます。 源和 玲:はい GM:指定はないので自由かな、お好きな関係で GM:報告は雑談でお願いします GM: GM: GM:●妖精との再会 GM:六分儀市の街中を歩いていたクリアさんは、女性とぶつかりそうになってしまいます。 GM[雑談]:これは平和なマギロギ 響 九朗[雑談]:へいわ…? GM:あなたが何か行動を起こそうとする間もなく、女性は顔を輝かせてあなたの名を呼びます。 クリア:「あら?あらあら、ごめんなさい!大丈夫かしら?」 色変えてみた 源和 玲[雑談]:属性は尊敬で取ります。同輩で クリア[雑談]:平和は素敵よね! ヴィクトリア:「いいえ大丈夫よ私の運命!まさかこんなすぐに会えるなんて思わなかった!」 源和 玲[雑談]:最初の導入はすごい平和だったと思う ヴィクトリア:「やっぱりクリアとあたしは赤い糸でつながってるんだね!」 クリア:「まあ、どうしたの?あなたはわたしのお友達?君のことは知らないのだけど」 GM:あなたは女性が昔からの知り合いである妖精、ヴィクトリアであることを知るでしょう。 ヴィクトリア:「やだ~つめた~い。でもそんなつれないところも好きよ」 GM[雑談]:はーい クリア:「んー?……あ、ずっともしかしてヴィクトリア?」 ヴィクトリア:「10年アタックしてまだこの態度!そうだよヴィクトリアだよー」 ヴィクトリア:「綺麗でしょこの髪。クリアとお揃いの金髪にしたかったから変えちゃった」 クリア:「ええ、ごめんなさーい!お揃いは素敵ね、お揃いはお友達!」 ヴィクトリア:「ええ、またあたしを振るの…? ぐすっ、折角こうして運命の再会を果たしたのに!」 クリア:「だってほら、「あちら側」の子はあんまりこっちに来ないでしょう?こんなところで会うなんて思わないじゃない?」 クリア:「お友達ならいっぱい募集してるわ!」 ヴィクトリア:「クリアを追って来たのにー!もう泣いちゃう!うわーん!あたしは恋人になりたいのぉー!」 クリア:「泣かないでー?お友達が泣いたら悲しいわ。解剖したくなっちゃったらどうするの?」 クリア:「いい子いい子」 クリア[雑談]:もっと恋されるようなPCにすればよかったと後悔を ヴィクトリア:「えっやだやだやだやだ! あたしは検体志望じゃないもん! クリアのばか! もう行っちゃうから! じゃあね!また会おうね!」 クリア:「ええ、また遊びましょう!可愛いヴィッキー、私のお友達!」 GM[雑談]:ヴィクトリアに関してはあんまりRP誇張してないよ ヴィクトリア:「運命の相手ーー!」 クリア:「勿論、解剖なんてしないわ!そうしたらもうお喋りできないもの」 GM:叫びが尾を引きながら、彼女は去ります。 GM:HOを公開します。 クリア:「運命的なお友達じゃダメなのかしら?ヴィクトリアはわからないわ」 クリア[雑談]:ヴィッキーは可愛がる時にだけ呼ぶ GM:あなたは彼女をシナリオアンカーとして【運命】を1点上昇できます。属性は「興味」となります GM[雑談]:どっちが年上だか分からんなあ クリア:わかったわ!可愛いお友達だもの! クリア[雑談]:たぶんこっちが年下 GM: GM: GM:●<禁書>発見 GM:あなた達は<大法典>の六分儀市部である市立図書館に呼び出されます。 GM:お待たせしました全員の登場です クリア:はーい 影原文子:「お集まりいただき誠にありがとうございます、早速ですが六分儀市に禁書<恋の神に分別なし>があることが判明しました」 源和 玲:はーい 響 九朗:ほーい 夏目 焔:はーい 響 九朗:「禁書って、たびたび変な名前のやつが現れるな……」 影原文子:「この<禁書>は、ある有名な戯曲が変じたものと言われ、妖精郷にあったはずなのですが……」 クリア:「あらあら?飛んできてしまったのかしら?」 源和 玲:「誰かが持ち込んだ、ということでしょうか?」 影原文子:「今のところ、そうしたルートはわかっておりません。しかしことは一刻を争います。分科会を結成し、この<禁書>を回収していただきたいのです」 源和 玲:「はい、それは異論ございません」 影原文子:「事態が発覚した時点で、こちらが<断章>の行き先に重点を置き特定を行いました。この少年少女に<断章>が憑依していると推測されています」 クリア:「妖精郷はたくさんあるもの、どこかに飛ぶ本もあるのでしょう。でも、お友達の皆さんには扱いづらいかもしれないわ。もちろん、お受けしましょう!」 響 九朗:「はいはい、りょーかいりょうかい」 夏目 焔:「わかった。助かるわ。」 GM:影原が示すのは源和さんには見覚えのある顔ぶれ、幼馴染4人の写真です 源和 玲:「……ミア……」ぼそっと 響 九朗:「4人もいるのかよ、調べるのも手間だな」 クリア:「恋する心は大切ね。でも、小さなお友達には重いもの。探して見つけて軽くしてあげなくちゃ」 GM:この時点で、シナリオアンカーを獲得していない魔法使いは、真田ライか緑野アスマのどちらかに【運命】を1点上昇させることが可能です。 GM:対象は被らない方が宜しいでしょう。響さんと夏目さんは相談しておき目ください 響 九朗:はーい 源和 玲:「…そうね。断章の手で歪められているなら…」 夏目 焔:はーい クリア[雑談]:一瞬、浜 ロミアって読んで変わった名前だなあって思ってました ちがう 響 九朗[雑談]:どっちがいいとかあります? 夏目さんは 夏目 焔[雑談]:ぼくと同じことしてる… 特にないでーす! 響 九朗[雑談]:じゃ、夏目さんが1d100振って、50より上出たらアスマ っていう感じでどでしょ 響 九朗[雑談]:残った方貰います 夏目 焔[雑談]:1d100 りょかーいでーす! 響 九朗[雑談]:じゃ、こたらがアスマで ライどうぞー クリア:「ええ、ええ!歪んだものを歪ませるのも楽しいけれど、お仕事だからちゃんとするわ!私のお友達になってくれるといいのだけれど」 夏目 焔[雑談]:ライさんもらいますー 尊敬かなー、優等生ってえらいなーって感じで 影原文子:「今回確認された禁書は、既に魔法災厄の片鱗を見せています。ですので、本日より3日後の深夜に封印結界を発動する予定です」 響 九朗[雑談]:興味っと クリア:「まあ、我慢が苦手な子なのかしら?ヒトは時間が細かいものね」 響 九朗:「……このちびっこ、なんかさっきから物騒じゃね。発言の節々が」 影原文子:「彼女は異端者です。見た目通りの魔法使いではありませんよ。さて、伝達事項は以上です。書警『乙女の炎』、分科会をお願いします」 夏目 焔:「えぇ、任されました」 GM:それでは分科会の結成となります。 クリア:「ええ、私はヒトのお友達。でも、ヒトのお友達が、ヒトでなくてはいけない理由はないでしょう?」 GM[雑談]:ルール上、同階梯の場合は書警がリーダーとなりますので夏目さん使命ですが、ちょっとよくわからないなーとかあったらいつでも仰ってくださいね クリア[雑談]:僕は下っ端だよ❤ 夏目 焔[雑談]:はーーーーい 源和 玲[雑談]:書工です!たぶん普段からここの図書館は入り浸ってる GM:ここから分科会の名前決定と、魔力の決定になります。魔力はみなさん1D6一斉に振ってしまってください 響 九朗[雑談]:司書 ところで、俺だけ?男 マジで? 源和 玲:はーい 響 九朗:はーい 夏目 焔:はーい クリア[雑談]:男の子にもなれます(立ち絵は用意してない) 響 九朗:1d6 魔力っと 源和 玲:1d6 魔力…魔力 夏目 焔:1d6 魔力ー クリア:2D6 阿房宮ー! クリア:5でした 源和 玲:装丁があるので+2点します、7点ですね クリア:5+3で8ですね やったぁ GM:はーい 良い滑り出しだ 響 九朗:6+3で9 はじめて、はじめて、ここで6が出た…… クリア[雑談]:阿房宮の一番困るポイントと書いて魔力決定と読む 夏目 焔:そんな気はしました 5点ですね 源和 玲:あ、合計10点です GM:ういうい 出目に根源力を足してイニシアティブ表にお願いしますー GM:このシナリオでは1サイクルごとに断章の憑依深度が1上昇します。 クリア[雑談]:調べなきゃー>メイン GM:つまりサイクルが進むごとに、攻撃力か防御力か魔力のどれかが断章本来の力に加えて、1ずつ上がります 源和 玲[雑談]:早いところ調べないと、ですな GM:頑張ってください GM:分科会の名前はどうしましょうか? 響 九朗[雑談]:やっばいやっばい 夏目 焔[雑談]:ぉゎぁ GM:特に重要ではないのであまり時間を掛け過ぎてはいけない箇所だけど 響 九朗[雑談]:らぶらぶ☆調査隊(小声) クリア[雑談]:恋神探索部 夏目 焔[雑談]:らぶらぶ☆調査隊に1票 源和 玲[雑談]:ww クリア[雑談]:クリアちゃんは全然余裕で名乗れるけど皆さんイケル????? 源和 玲[雑談]:玲ちゃん恥ずかしいので恋神探索部の方がまし 響 九朗[雑談]:定期的に「誰だよこんな名前考えたやつつ!!」ってげしげししながらもだえるRPができそう GM[談話]:雑に談話タブ増やしたので、メインで喋りにくいけど自己紹介とかしたい時とかに使って❤ クリア[雑談]:名付けそうなのが圧倒的私ではなかろうか? 響 九朗[談話]:わーい ありがとう 夏目 焔[雑談]:ら、らrrららら、らぶらぶ☆調査隊!とか赤面しながら叫びます、もしそっちになろうものなら クリア[雑談]:わかったのだわ クリアちゃんが無理やり名付けて他の人たちがうにゃー?!ってなる感じでも僕は全く問題ないのだわ 趣味で選んで クリア[談話]:わーい! GM[雑談]:後にこの件の報告書受け取った影原さん大困惑 響 九朗[雑談]:みんなで出した名前を適当にあみだにぶっこんだら、盛大に事故った感があっても楽しい GM[談話]:あれですね、今のタイミングでは話さないけどどこかのタイミングでは喋ってたよな…というタイプの会話をするタブ 源和 玲[雑談]:顔真っ赤にして「「ら、らぶらぶ☆調査隊」…なの…」どうしたらいいのか状態 GM[雑談]:じゃあらぶらぶでいい??? 響 九朗[雑談]:クリアさんだけがノリノリで名乗ってくれそう ってハードル上げておくね クリア[雑談]:「まあまあ、早くいかないと危ないのだもの!さあ、行きましょう!恋する神なんて恐るるにたりないの!さあ行きましょう、れっつごー!らぶらぶ❤調査隊!」 夏目 焔[雑談]:ハートになってるwwwwww クリア[雑談]:求められているような気がした 夏目 焔[雑談]:PL的にはこれで行こうぜな気分なのですが、皆様はどうですかー 夏目 焔[雑談]:? 響 九朗[雑談]:どうぞー (主犯) クリア[雑談]:いいよー 確実に名付けるの私になりそうだからこれになったらメインでゴリ押してくる 源和 玲[雑談]:いいですよー クリア[雑談]:あいあい クリア:「わかったわ!それでは恋する神に分別なし、つまりは恋が千差万別雨あられ!そんな禁書がいる場所へ、恋を探しにいく私たちは、つまり!」 響 九朗[談話]:「ところで、この4人ってなんなの? ちょーさ結果軽く見ても、コイツラ幼馴染ってか」 夏目 焔:「つまり…?」 クリア:「らぶらぶ☆調査隊!」 響 九朗:「らぶらぶ……?」 夏目 焔:「!?」 源和 玲:「え、え…?」 クリア:「よぉし、決まったので行きましょう!恋する少年少女を救う為!皆のお友達を守るため!」 クリア:「あらゆるラブを調査する、らぶらぶ❤調査隊!しゅっぱつしんこー!」 クリア[雑談]:これでいい????? GM:それでは1サイクルを開始します GM: GM: GM:●恋の病 響 九朗[雑談]:瞬間風速のすさまじさが見えた 非常にベネ……! GM:らぶらぶ❤調査隊が六分儀市を訪れると、あちこちで固く抱き合っている人々が目につきます。 クリア[雑談]:反論を許さず決定事項にして一人だけダッシュで飛んでいく これが、ごり押し……! クリア[雑談]:シリアスが生まれなくなることが確定した瞬間>GMの描写 響 九朗[雑談]:これでシリアスを作れるなら作ってみろというゴリラパワーを感じる GM:また、源和さんは無性に大月さんに会いたくなるでしょう クリア[談話]:「どうなのかしら?仲良しのお友達同士かもしれないわ?恋が生まれているのかも?ヴィッキーみたいに不思議な子もいるんだもの、何でもありだと思うの!」 GM:あなたたちには、これが禁書<恋の神に分別なし>の影響であることがわかります 夏目 焔[雑談]:額に手を当てつつ、「…まぁ、いいか。ここで悩んでも仕方ないし。行きましょう」といった感じで受け入れちゃいますよー これで自動鬱生成システムをやるという… 響 九朗[談話]:「ヴィッキーって誰だよ、ヴィッキーって」 源和 玲[談話]:「動向自体は私が追えると思います。…同じ学校に通っているので」 GM: クリア[談話]:「お友達!運命の相手が欲しいのですって!」 GM:やがて、抱き合っている男女一組に、別の男が声をかけます 源和 玲[雑談]:くそお、恋愛アンカー持ってるから…!! クリア[談話]:「まあ、それは素敵なことよ!お友達が増えるのは楽しいもの!」 GM:男はどうやら女性に対して恋心を抱いているらしく、男同士が揉め始めます 夏目 焔[談話]:「あら、助かるわ。よろしく頼むわね」 響 九朗[雑談]:ところで、僕尊敬している相手と肉体関係があるっていうとんでもない設定を加味するに、恋愛感情のあるなしで判断されるみたいですね(名推理) GM:これは魔法災厄のはしりでしょう、分科会の誰かが特技で判定することで、もめ事を収束することができます クリア[談話]:「そういえば、ヴィッキーも妖精郷から出てきていたの。もしかしたら飛ぶ本のことも知ってるかもしれないわ」 GM:分科会!初仕事です! 響 九朗[談話]:「そりゃ、便利なことで。ま、おもてだってやる時にゃ、頼むわ そして、そのヴィキーさんとやらは、……かかわってたらアンタ頼むな」 源和 玲[談話]:「それって……可能性は、ありそうですね」 クリア[雑談]:あらあら 誰が行きますか? GM:1人だけ振ってくださいな 響 九朗[雑談]:どっちの男か勝利させてきますか クリア[雑談]:幻でうやむやにする? 夏目 焔[雑談]:雨降らせたら雨宿りだわーってうやむやにできないかなー、くらいしかわたしの特技じゃ思いつかないわね… 源和 玲[雑談]:深淵見せるとかいう力技しか クリア[雑談]:混沌でカオスを巻き起こしてもいい 響 九朗[雑談]:俺、行ってこようか……? 夏目 焔[雑談]:一番まともかも、書警命令でおねがいします← 響 九朗[雑談]:はいはいさ 源和 玲[雑談]:いってらっしゃいー クリア[雑談]:カオスを振りまくのは得意です!(胸を張る) クリア[雑談]:いってらっしゃいー 響 九朗:はーい 二人の物語を分析して、もめ事の分析を止めますー 夏目 焔[雑談]:いってらっしゃいませー 響 九朗:つまりは物語で判定しますー GM:はーい クリア[雑談]:あ、そうだGMさんー 今回って簡易装備ルールですか? クリア[雑談]:普通に装備にチャージしてもよい? 響 九朗:2D6>=5 (判定:物語) 二人を分析してみる GM[雑談]:みなさん装備にも魔素書いてたので装備チャージルールです! 言うの遅くなって済まぬ GM:1D6 クリア[雑談]:了解です! 夏目 焔[雑談]:了解しましたー 源和 玲[雑談]:了解ですー クリア[雑談]:妖精さんパワーで星を取りに行けなかったからさっさと乗騎を頁人に変えるかな GM:響さんの分析がその場の闇を取り除いたか、男たちは正気に戻り、喧嘩も収まります。 響 九朗[雑談]:それって、どこに記載されてたっけ…… GM:闇魔素を1点獲得しますので、どなたかチャージをどうぞ GM:周りの人間たちはこの騒ぎにも無関心で、抱き合ったり、見つめ合ったりしています。 クリア[雑談]:大判とか新形態のルルブで追加された奴ですねえ 源和 玲[雑談]:大判ですね クリア[雑談]:呪句と一緒 響 九朗[雑談]:ごめん、大判は持ってない 源和 玲[雑談]:あ、闇魔素ならこちら頂きたいです 夏目 焔[雑談]:どうぞー 響 九朗[雑談]:あ、どうぞ 騎士にチャージもしたいから、そのあとからは普通に クリア[雑談]:分析はコストなしなので気にしなくて大丈夫です 響 九朗[雑談]:もらえたらうれしい GM:この状況が長く続いていけば、いずれ世界が滅びることが魔法使い達には予兆のようにわかるでしょう。 響 九朗[雑談]:ならよかった 源和 玲[雑談]:はーい GM: GM: GM:●イタズラ妖精 クリア[談話]:「あらあら、恋に恋して恋を恋して?恋だけじゃ世界はつまらないのに、恋しかないのはつまらないわ!」 GM:六分儀市にあるカフェ「cafe attic」の店内に浜口ミア、真田ライ、緑野アスマ、八戸レナの四人がいます。 響 九朗[談話]:「詩的だなぁ、妖精って」 GM:一つのテーブルに座った四人にはまだ魔法災厄の影響は無いようです。 GM:しかし、彼らのテーブルにはお互いの顔色を窺っているような、気まずい沈黙が落ちています。 クリア[談話]:「私はヒトの傍にいたから、これでもだいぶヒトに近いのよ?」 浜口ミア:「…………」 八戸レナ:「…………」 緑野アスマ:「…………」 クリア[雑談]:あらあらー 真田ライ:「…………」 響 九朗[雑談]:まだ、騒動に巻き込まれた方が心地よかった系のそれ GM:そこでカフェの扉が開き、ヴィクトリアが現れます。 GM:彼女は四人を見ると ヴィクトリア:「まあまあまあまあ! あなたたち、恋の悩みを抱えているのね!」 ヴィクトリア:「じゃあ恋の魔法をかけてあげる!」 響 九朗[談話]:「そりゃあ力強い まあ、頑張ってくれ」 響 九朗[雑談]:君の友人が、明らかにやばそうなことをしている件について GM:愚者には識別できないそれは【媚薬】の魔法。四人は最初、自分に何が起こったかわからなかったようです GM:ですが、ライがレナに向かって「好きだ!」と叫びました GM:するとアスマもレナに向かって「俺も好きだ!」と叫び始めました。 夏目 焔[雑談]:ぅゎぁ クリア[雑談]:シェイクスピア的によくあることでは? GM:ミアとレナは二人とも驚いています GM:どうやら【媚薬】の効果で本来好きな相手とは関係なく、アスマとライがレナに恋をしてしまったようです。 響 九朗[雑談]:ものすごくいたたまれないことになってる>メイン 源和 玲[雑談]:まったくである クリア[雑談]:ヴィッキーはうっかりさんねぇ ヴィクトリア:「あらあらあらあら! でも障害があった方が、恋は素敵よね!」 GM:ヴィクトリアは気にせずその場を立ち去ります GM: GM: 源和 玲[雑談]:ミアを…慰めに行きたい…… クリア[見学用]:こんにちはー 125@見学[見学用]:こんにちは 源和 玲[見学用]:こんにちはー 響 九朗[見学用]:こんばんは? こんにちはー 夏目 焔[見学用]:こんにちはー GM:1サイクル、プレイヤーシーンの開始です。シーン表はSNで振れます、基本的に誰がシーンに出るかと宣言がない場合は全員が登場している扱いにしますね GM[見学用]:こんにちはー 響 九朗[雑談]:したいことはないし、今回読書も持ってきていないので、普通に調査に加わりますー 125@見学[見学用]:シナリオタイトルが天涯を殴りにかかってる 源和 玲:マスターで得た闇魔素こちらで頂きます。でもって強化にチャージします クリア[雑談]:同じくー GM:はーい 源和 玲[雑談]:同じく GM[見学用]:ウフフ 大丈夫だよ クリア[見学用]:途中まで天涯で行こうとしたけどやめました GM[見学用]:クリアさんのポジは大丈夫じゃないからね 源和 玲[雑談]:じゃあ初手行ってきていいですか?ミアが心配なので 響 九朗[雑談]:どうぞー 源和 玲[雑談]:彼女を調査したい 125@見学[見学用]:えええ~ほんとにござるかあ~~~~?>大丈夫 GM[見学用]:ほんとでござる~~~ 今回はシーン表も面白いから楽しみにしてね 夏目 焔[雑談]:同じく、でしょうか サイクル余裕があったら調律したい?か迷ってますがまあ進まないとわかりませんし… どうぞー 125@見学[見学用]:部屋にログインして見えたチャットパレットがトーマだった クリア[雑談]:どうぞ 源和 玲[雑談]:いってきまーす クリア[雑談]:こっちはヴィクトリアかなあ GM[見学用]:削ったけど出目によっては忍者や逢魔人もこの世界にいるんだ~~~ヘェ~~~って感じだったよ 源和 玲:調査しますー浜口ミアを GM:ういうい SNどうぞ 源和 玲:sn 響 九朗[雑談]:じゃあ、アスマを 源和 玲:魔素が出た? GM:チャージは雑談以右のタブで相談してね 源和 玲[雑談]:魔素どうします? GM:出ました だから今回のシナリオ、シーンん表振るの忘れると大体損します クリア[雑談]:お任せします 歌属性もあるけど 響 九朗[雑談]:ご自身の騎士優先してもいいと思うよ 源和 玲:ではその静かなカフェで流れているであろう音楽、その旋律に載せて彼女を慰めつつ調査します。っていうことで旋律で判定したいです GM:どうぞ! 夏目 焔[雑談]:お任せしますー 源和 玲[雑談]:うーん、そうですね。自分の騎士にチャージさせていただきます。 源和 玲:2D6>=5 (判定:旋律) 響 九朗[雑談]:だから次闇がわいたらほしい 源和 玲:せーふせーふ 源和 玲[雑談]:はい、お譲りしますよ GM:裏どうぞー 源和 玲:はーい クリア[雑談]:書き終わったー 黄昏選書の妖精についての記述をだいたい共有メモに書きましたー クリア[雑談]:なんか必要があったら参照してください 浜口ミア:「私…絶対むこうも私のこと好きだわ、なんて思ってて…罰が当たったんだわ。調子に乗りすぎたのよ」 響 九朗[雑談]:あいあい、なんとなく見た目だけでちびっこ扱いしていく18歳の勢いで絡んでみようかな 響 九朗[雑談]:他のお二人は多分、ちゃんとそういうの踏まえそうな正確っぽいし 響 九朗[雑談]:性格! 源和 玲:「ミア……」 クリア[雑談]:いいよ!キャライメージは限りなくナーサリーライム GM:「レナが苛々してることも知ってたわ。でも…でも…」 響 九朗[見学用]:ところで125さん ついについにですよ 125@見学[見学用]:うい? 響 九朗[見学用]:魔法名が 魔弾の 魔法使いが爆誕しました 夏目 焔[雑談]:通りで脳内再生の声が… 125@見学[見学用]:いえーーーーー! 響 九朗[見学用]:魔弾友の会 栄誉会員 誕生じゃーーーい!!!! 125@見学[見学用]:wwwwww 125@見学[見学用]:このシナリオR&R掲載ですよね、ならログは上がらないかな クリア[雑談]:ナーサリーちゃんスプーキーエディションだと思うとだいたいあってる(中の人のRPイメージが) 浜口ミア:「私きっと、このまま一人ぼっちになるのよ。三人のこと見てたらその方がいいって思うの、大人しく身を引いて」 源和 玲:「話を聞くに、凄く突然だったのでしょう?…何か、おかしなことはなかった?」 響 九朗[雑談]:ナーサリーちゃん、ふわっふわな幼女タイプだけど、節々で人外視点が出てきて好き 源和 玲:「駄目よ、自分とちゃんと向き合って。そうして、落ちつけてから、どうするかを考えましょう」 浜口ミア:「おかしなこと? そういえばあの時よくわからないけど、変な人が話しかけてきたわ」 源和 玲:「へんな、人?」 響 九朗[見学用]:尊敬する相手と肉体関係を結ぶ理由が、非常に闇過多になりすぎて 125@見学[見学用]:ふえ クリア[見学用]:つらぁい 浜口ミア:「だって、だって友達なら横恋慕とかしちゃ駄目だもん。悪いことなんだから…変な人って言うのはね、外国人かしら。あ、外国の人が変なんじゃなくて」 響 九朗[見学用]:なんで、設定決定ダイスで6 66 が出たのかこれがわからない 125@見学[見学用]:>< 浜口ミア:「まだ混乱してるから変に覚えてるかもしれないけど、『恋の魔法をかける』とか言ってて、その直後にあの告白が…あって…ぐす」 源和 玲:「…!」 クリア[見学用]:こっちは血縁の庇護だったのでPKBでいうところの継承(他の人から受け継いだ相棒)的なあれ 先祖代々みんなお友達! 125@見学[見学用]:なるほど クリア[雑談]:まあまあ、ヴィッキーは悪戯好きだものねぇ 浜口ミア:「二人ともあれで背を押されたのかしら。私もね、ほんとはそう言われて頑張ろうって…思ったのに…」 響 九朗[雑談]:それで済む問題か? 響 九朗[雑談]:って、これ、カフェの後ろのボックス席に3人で詰めて座ってる感じに思えてきた 源和 玲:「とにかく、ミア。私、真田君にいろいろ聞いてみるわ。だから早まったことはしないで?私、ミアがそうやって泣いているの見るの、いやだもの」 浜口ミア:「だって実際はその人、言っただけなのよ。何にもしてないの」 浜口ミア:「うん…うん…玲、ごめんね…」 クリア[談話]:「まあ、外国人?もしかするとヴィッキーかしら?あの子は恋が大好きだから」 源和 玲:「その人が、みんなを……。でも、遅かれ早かれね……この状態だと」ぼそりと 響 九朗[見学用]:尊敬って、こっちが尊敬していても、相手がこちらをそうみてはくれるとは限らないってこと、普通に考えてしまった 源和 玲:HO公開します クリア[談話]:「私とお揃いがいいからって金色をしていたはずだもの。子供が見たらそう見えると思うわ!」 GM:はーい 響 九朗[談話]:「いくら何でも被害が爆上がりすぎじゃないかね…… ていうか……」 125@見学[見学用]:あっ 響 九朗[談話]:「それ、あんたに恋してないか? そのヴィッキーさんとやら」 クリア[談話]:「運命の相手になってっていうの。ヴィッキーも素敵なお友達なのにー」 GM:魔法戦は挑まれます? 源和 玲[雑談]:魔法戦、行きます?いきなりですが 夏目 焔[談話]:「確定じゃないのそれ…」 クリア[雑談]:挑むのは別手番かなって 今はドラマシーンだし 源和 玲[雑談]:ええ、別の方ですね挑むのは GM[雑談]:あっそうか ルールもう一回確認する… 源和 玲:こちらが挑むなら次になりますね。私の手番はこれにて終了で 響 九朗[談話]:「……報われない相手を思っている気がするのは気のせいか……?」 クリア[雑談]:倒しやすいのは速攻かな というより、断章3つとも憑依震度上がると死ぬ 源和 玲[雑談]:うん 125@見学[見学用]:マギロギって手番圧縮系魔法ないですよね 黄昏持ってないからわかんないけど GM[雑談]:分科会名前表を今になってみつけてしまったが後悔はしていない GM:はーい GM: GM: 響 九朗[雑談]:気にしたら負けだよ GM:2手番目です、どなたが行かれますか? 響 九朗[雑談]:挑むんだったら、僕か夏目さんの方がいいかな クリア[談話]:「恋ってどんな色なのかしら?解明できたら面白いのではないかしら、今度調べてみましょう!」 クリア[見学用]:たぶんなかった気がする(全部は覚えてない) クリア[見学用]:あ、あった GM:時間的には余裕を持って今ここで終わった方が良いな 大丈夫ですか? 125@見学[見学用]:おや 響 九朗[雑談]:と思ったけど、夏目さん チャージためていった方がいいかなコレ クリア[見学用]:アンカーを調査してそのアンカーが断章に憑りつかれていたらコスト1で魔力1点減らして判定に成功すれば魔法戦を挑めるよ!って奴が黄昏にいました 夏目 焔[雑談]:ですかねー 現在どちらも魔素は持ってないですけど… まで打って意見頂いたので 125@見学[見学用]:ふんふん 響 九朗:大丈夫ですー 動き方を考えておこう クリア:あわせまーす 夏目 焔[雑談]:装備がコストかかるのでまだそんなに火力が… 夏目 焔:あわせますー クリア[雑談]:こっち挑みます? 源和 玲:大丈夫です 125@見学[見学用]:魔素一番溜まるのは魔法戦なのだわ クリア[見学用]:立ち合い人ってめっちゃ溜まるよね クリア[見学用]:一番は代表だけど 響 九朗[雑談]:攻撃高そうなのであれば、立ち合いに回った方がいいと思うんだけど…… GM:では以降の時間は方針会議・自由解散といたしましょう お疲れ様でした 響 九朗[雑談]:僕が! GM[予備]:日程は不都合な日はありますか? 響 九朗:お疲れ様でしたー 125@見学[見学用]:そもダイスめっちゃ振りますしね 魔法戦 夏目 焔[雑談]:魔素は魔法戦で溜めるとも言いますよね まで打ってたところで125さんの見学タブを発見 クリア[予備]:別卓のある日以外なら 響 九朗[予備]:特にありませんー 源和 玲:お疲れ様でしたー 夏目 焔:お疲れ様でしたー 響 九朗[見学用]:だねー 夏目 焔[予備]:特にないですー クリア:お疲れ様でしたー 125@見学[見学用]:お疲れ様でした クリア[見学用]:お疲れ様でしたー 響 九朗[見学用]:お疲れ様でしたー GM[見学用]:お疲れ様でしたー 夏目 焔[見学用]:お疲れ様でしたー GM[見学用]:ログに関してはワンナイトラヴも注釈付きで上げてるしなあという思い 源和 玲[予備]:ちょっとお待ちくだされ…次の土日どっちかが開いていた気はするのですが 125@見学[見学用]:ああ、そういやそうでしたね クリア[雑談]:あ、すみません宣言を忘れていた 阿房宮の特記事項(サイクル開始時に魔法を交換可能)で乗騎→頁人に変更してもいいでしょうか? GM[見学用]:HOの中身無しで、R&Rが発売から一か月たっているのでいいかな…(自己判断)という考えである GM[雑談]:はーいどうぞ! 125@見学[見学用]:にゃるにゃる クリア[雑談]:初手で星が1以上溜まった時だけ使うと決めているんだ クリア[雑談]:ありがとうございますー! 125@見学[見学用]:阿房宮はいいぞ GM[見学用]:ちなみに今月のR&R掲載インセインはチキンゾンビと戦う 響 九朗[見学用]:チキンと戦うの……??? 源和 玲[予備]:まずいシフト表がない。確実なのは23日なのですが 125@見学[見学用]:????? GM[見学用]:生きてる鶏だからセーフだよ 世界観は映画のバイオ4くらいになってるけど クリア[見学用]:ゾンビは生きている……? GM[予備]:ではそちらにしましょう 23日の21:30でよろしいですか? 源和 玲[予備]:はい、すみませんがお願いします クリア[予備]:はーい 夏目 焔[予備]:はーい(・ω・)ノ 響 九朗[雑談]:この分だと 他の面々にも断章が付いていると考えて、なるべく初手でいくつか無力化しておきたいと思うと…… GM[予備]:19,20を仮置きしておいても良いけれど確実な方が心臓に優しいですよね あくまで仮だと私もうっかり忘れてしまいそうだし クリア[雑談]:ただ、断章はたぶん三単語ですよね あと2人かな GM[予備]:では1/23 21:30から再開です、よろしくお願いします! そして自由解散です 源和 玲[雑談]:かな、と クリア[雑談]:ん、でも恋神で一単語か 分別、なし、で単語になるのかなこれ クリア[予備]:はーい 源和 玲[予備]:はーい 響 九朗[雑談]:誰かには断章が付いてないのであれば、このサイクル中に今出てきたの含めて2つ回収できれば御の字 ぐらいに思っておけばいいのかな 響 九朗[予備]:はーい 夏目 焔[予備]:はーい クリア[見学用]:ちなみに立ち絵は妖精さんで悩んだので手持ちで一番ファンシーなロリ 源和 玲[雑談]:あとは誰に憑依しているのかって話ですよね 125@見学[見学用]:色が色ならアリスっぽいなあって思ってました GM[雑談]:これは平和なマギカロギア(ただし初期憑依深度が1の断章がある) 源和 玲[雑談]:運よく初手で一人見つけられましたが クリア[雑談]:断章を回収すると新しいHO出てくるときもありますけど、今回はあんまりなさそうだなあと思います あって1枚とか 手数が足りなくなる(12シーンでHO5枚、恐らく断章3書籍卿1で4戦) クリア[見学用]:同じ絵柄の黒髪ツインテのツンデレっぽい子と悩んでファンシーな方に 響 九朗[雑談]:書籍卿と戦うことにはなる……んであれば、このターン クリアさんに戦ってもらって、僕か、miさんのどちらかがもう一枚を見つけられたら戦闘 源和 玲[雑談]:調律とか回復とかはその後を見て判断、になりますかね 125@見学[見学用]:ふんふん 響 九朗[雑談]:で、魔素がたまり次第、残ったのと戦闘 って流れが理想かな 夏目 焔[雑談]:ほむほむ クリア[見学用]:何よりの決め手はフラスコと本を構えた差分があったこと(阿房宮) 響 九朗[雑談]:戦い切った方がもしかしたらいいのかなー と ラストバトルに向けて調整していきたいし 125@見学[見学用]:それは大事 クリア[雑談]:あいあい 響 九朗[雑談]:自分が持っているのが 禁書か断章相手の呪文 がある以上、書籍卿に挑むよりは断章に挑んでいきたいので 響 九朗[雑談]:できれば!!! 125@見学[見学用]:わー!ギロチン司書や!初めて見た! 夏目 焔[雑談]:あー ほむほむ 響 九朗[見学用]:えっへへへへ…… 使えなくなったら、書海で変えていこう って思った クリア[雑談]:ほむほむ 今のところ、戦うのなら謎掛に入れてる夢魔素を頁人に移して魔素の乱獲をもくろんでいます 125@見学[見学用]:やー、ギロチンってすごくコスパいいんですよね 禁書絶対戦うから 響 九朗[見学用]:さっき作ってるときに何気なく見て、初めてコストの軽さに気づきました クリア[雑談]:回復を全属性にしたので割と入れやすいんですが、その分一発で6点しか回復できないのでヒーラー度は控えめです(改呪のデメリット効果) 響 九朗[見学用]:魔弾ちゃんは抵抗させないし、最高 魔弾 響 九朗[雑談]:じゃあ、次はクリアさんが戦闘して、って感じの流れでいいのかな 125@見学[見学用]:ね!読書が人気ですし、司書って結構サポで組むのであまりとらないんですけど、いいですよねえ クリア[雑談]:はぁい 構いませんよ 響 九朗[見学用]:僕の根っこはどうあがいても 火力組なのである……! 源和 玲[雑談]:立会ならしますのでー 響 九朗[雑談]:よろしくお願いしますー! クリア[見学用]:最初は妖精/天涯で夢網祖霊幽窓で延々と精霊を呼び続ける系フェアリーにしようと思っていた私です ちょっと恋に変更されたら死ぬなって思って研究の道へと向かいました 夏目 焔[雑談]:お願いしますー!! GM[見学用]:ちなみに今回の立ち絵は響さんと出身が一緒なのが一名 125@見学[見学用]:あー、いいですね でも天涯特攻だね 響 九朗[雑談]:あ、申し訳ない ちょっと長期で離席しないといけなくなるのでお先に失礼! GM[見学用]:云馬場と一緒なのが5名 クリア[雑談]:お疲れ様でしたー 夏目 焔[雑談]:お疲れ様でしたー GM[雑談]:お疲れ様でしたー 125@見学[見学用]:お疲れ様でした 125@見学[見学用]:あっヘカテーおる 源和 玲[雑談]:お疲れ様でしたー クリア[見学用]:PCは絵師がバラバラ 影原文子:「今回の件は記憶操作も可能ですが、なるべく早く終わらせることを推奨しますね。少年少女が傷つくところはあまり見たくない方も多いでしょうから」 クリア:「勿論!みんな、ちゃんと私たち「らぶらぶ☆調査隊」が助けるのよ!」 125@見学[見学用]:文子さん、導入としてはすごく優秀なのになかなか見ない文子さんじゃないか! 125@見学[見学用]:クリアさんきゃっわ 源和 玲:「個人的事情からも、即終わらせたいです……」 クリア:「何かあっても、どうにかこうにかこうしてああして、こーんなものを飲ませておけば大丈夫!後遺症はないわ、少なくとも私には!」 クリア:「頑張りましょうね!」 クリア[見学用]:公式NPCはどう使うか悩む 125@見学[見学用]:GMとひわひわしながら震えている こうしきこわい GM[見学用]:ヘラクレス先輩はその点すげーよな 最後までライオンマスクだもん クリア[見学用]:きゃー>< 夏目 焔:「まだ多感な時期の子達に酷いことを…」額に手を当ててるのがデフォルトな気がしてきました クリア[見学用]:実はリプレイを読まないとライオンマスクの真価はわからないという罠があるよ! EXにも輸入されたけれど 125@見学[見学用]:私、下弦の月第四階梯だと思ってたんですよね 影原文子:「子どもは感情の抑制が効きません。その内『事故』が起こっても不思議ではありませんわ」 源和 玲:「『事故』……ですか……」 GM[見学用]:PLと同等ってびっくりよね 影原文子:「言ってしまえば痴情の縺れ。男性方がライバルに勝とうとしたり、自分を振り向いてくれない男性に女性が何をするか。ご想像できまして?」 125@見学[見学用]:ライオンマスク先輩、ヘラクレスの立ち絵も用意してあげてほしい 源和 玲:「……それを彼女らに経験させるわけにはいきません」 GM[見学用]:おっそろしいよ 125さんがこのシナリオに来てたらどうなっていたんだ クリア:「ヒトはヒトを殺すし、自分だって殺すの。熱病に侵されるか、絶望に犯されるかの違いはあってもね。でも、みんなとっても不思議で素敵で可愛いお友達だわ!」 125@見学[見学用]:えへ クリア[見学用]:好きそうな題材だなって思ってました 源和 玲:「私は分科会の一員として、また、彼女らの友人として止めて見せます」 125@見学[見学用]:否定はしません クリア:「ええ、お手伝いするわ!」 影原文子:「『魔弾』がいらっしゃらなくて良かったですね。男性の方がこの手の話は苦手でしょう」 影原文子:「期待していますとも」 クリア[雑談]:あ、そろそろお暇しますー お疲れ様でした! クリア[見学用]:お疲れ様でしたー GM[雑談]:お疲れ様でしたー 夏目 焔[雑談]:お疲れ様でしたー! 125@見学[見学用]:お疲れ様でした 源和 玲[雑談]:お疲れ様でしたー 源和 玲[見学用]:マギロギいつ振りかなって思ったらほぼ2年ぶりだった 夏目 焔[雑談]:分科会という単語を見るだけで吹き出す中の人です こちらも失礼しますー 夏目 焔[雑談]:お疲れ様でしたー 源和 玲[雑談]:お疲れ様でしたー 125@見学[見学用]:マギロギ、大好きなんですけどなかなかやれてないですね 今度何か回そうかな 125@見学[見学用]:お疲れ様でした 源和 玲[見学用]:大判ルルブ買ってから初めてだ… GM[雑談]:お疲れ様でしたー 源和 玲[雑談]:こちらもそれでは失礼しますーお疲れ様でした 源和 玲[雑談]:ノシ 125@見学[見学用]:お疲れ様でしたー 125@見学[見学用]:ヒェ…… GM[雑談]:お疲れ様でしたー 125@見学[見学用]:ところで公式に先を越されたなあって思ったんですけど、うちの外典がこういう感じの魔法災厄起こしてた禁書 GM[見学用]:立ち絵の「状態」はこだわったけど見えない箇所なので自己申告する GM[見学用]:あっ… 125@見学[見学用]:では失礼して(覗く) GM[見学用]:普段「普通」か「いつもの」としか書いてない箇所をシステムに合わせただけよ 125@見学[見学用]:ああ、名前? GM[見学用]:ですです GM[見学用]:六分儀高校~って指定が入ってたからまず学生服で立ち絵を探して、それからHO似合うタイプの少年少女を合わせてったわけですが GM[見学用]:こうしてみるとこう… 125@見学[見学用]:ちょっとミアのHOの表見てもいいですか? GM[見学用]:どうぞー 125@見学[見学用]:あー、男性同士女性同士対になるようになってるんですね GM[見学用]:たぶん GM[見学用]:おかえりなさーい 響 九朗@見学[見学用]:あ、失礼 響 九朗@見学[見学用]:見たらまずいかな? GM[見学用]:大丈夫やで 125@見学[見学用]:うっかり たぶん大丈夫 125@見学[見学用]:男女対は表面で分かることですし 響 九朗@見学[見学用]:戻ってきたらまだいたので、気になって見学から入ってみた次第 125@見学[見学用]:おしゃべりしてました! GM[見学用]:薫陶を受けていた 125@見学[見学用]:エレナで参加したかったかもしれない そんな気持ち。 響 九朗@見学[見学用]:参加しているPLからすると、頭の中にサルユメが高速移動してる GM[見学用]:みんななかよしだぞ 125@見学[見学用]:ふええ 響 九朗@見学[見学用]:ほ、本当に……? GM[見学用]:ほんとだぞ 125@見学[見学用]:四人組、こう、一緒に育った(別に似てない)って感じがすごくする 響 九朗@見学[見学用]:そこに恋愛感情が生えてくるって本当にこう、青春の残酷さがある木がする 響 九朗@見学[見学用]:気! 125@見学[見学用]:甘酸っぱいねえ GM[見学用]:悲惨なことにならないと良いねえ 響 九朗@見学[見学用]:甘酸っぱいなぁ! 125@見学[見学用]:でもマギロギなんでしょ>< 響 九朗@見学[見学用]:ところで、アスマがちょっと短期で乱暴なところがある っていうところがフラグにしか思えない僕がいるのですが 響 九朗@見学[見学用]:僕がいるのですが! 125@見学[見学用]:うっかりしていた 響さんにおかえりなさい言ってなかったね おかえりなさい あらためて GM[見学用]:らぶらぶ❤調査隊が鬱なんて発生させるわけないでしょ>< GM[見学用]:うふふ 響 九朗@見学[見学用]:いやいや、僕もなぜかふわぁっと戻ってきたみたいな感じだったから 125@見学[見学用]:ああそうだ、それで分科会に名前つけるの珍しいですね 響 九朗@見学[見学用]:ただいま 125@見学[見学用]:ふわふわ GM[見学用]:普段はスルーでもよいのですけど、シナリオにあったしじゃあやろうかという気持ち メインで言ったとおりあまり重要ではない 響 九朗@見学[見学用]:分科会に今まで名前つけてたっけ?って思ったけど、なんか名前つけろって言われたから、思いついた名前入れたらそれが通ってしまった 125@見学[見学用]:なるなる 125@見学[見学用]:wwww GM[見学用]:たぶん大判からの追加ルールじゃないかなーって思います 専用名前表もあったし 125@見学[見学用]:ちなみに見えてるのは妖精がいたほうがいい~あたりからですね GM[見学用]:巻数が増えたらきっとアマデウスも運命共同体名つけろって言ってくるらぶらぶ❤調査隊 報告書
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MagicaLogia : (D66) → 44
MagicaLogia : (D66) → 22
MagicaLogia : (2D6) → 10[5,5] → 10
MagicaLogia : (D66) → 13
MagicaLogia : (1D6+2D6) → 6[6]+12[6,6] → 18
MagicaLogia :六分儀市シーン表(5[4,1]) → 静かな市立図書館。天上の高い建物の壁一杯に書架が並ぶ。本のページをめくる音だけが辺りに響く。魔法使いのシーンなら、自分の領域の魔素が1点発生する。
MagicaLogia : (3D6) → 12[2,5,5] → 12
MagicaLogia : (1D100) → 42
MagicaLogia : (1D6) → 6
MagicaLogia : (1D6) → 5
MagicaLogia : (1D6) → 2
MagicaLogia : (2D6) → 11[5,6] → 11
MagicaLogia : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
MagicaLogia : (1D6) → 6
MagicaLogia :六分儀市シーン表(4[1,3]) → 店内に漂う珈琲の芳醇な香り。cafe atticで静かにカップをかたむけ、静かに想いをはせる。魔法使いのシーンなら、歌の魔素が1点発生する。
MagicaLogia : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
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